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マイケル・ベイ監督のアクション作品。
圧倒的な映像革命・・・というキャッチフレーズに惚れ、友達に席を予約してもらって見に行ってきましたよ^^やっぱり映画館で見るべきは、映像でしょう☆ストーリー性だけならDVDでいいのさ。
父親に車を買ってもらうため、中古車販売店に出かけた主人公の高校生。そこで運命的な車に出会い、購入を決める。だがある日、車が勝手に動き出し、追いかけた先で彼はタイヘンなものを見てしまう・・・。
今公開中なので、詳しい話は避けときます。
最初の頃は、「ええぇぇ~~・・・ロボかよ」と、若干引いてしまう瞬間もあるのですが、割り切ると全然気になりません。むしろロボたちに愛情すら沸いてきます。ロボは昔のガンダムみたいな感じなのですが、CG使ってて動きがかなり迫力あります。戦闘シーンなどは、前のほうの席で見ていると、一体何が何だか分からないくらいの勢いです。なので是非後ろのほうの席で見ることをオススメします。
また、ロボットたちにも表情がちゃんとあり、悪人ロボは悪人面をしているのがスゴイなぁと思いました。話がちょっとややこしくて、分かりにくかった場面もあったのですが、エンターティメント映画としてはかなりいい感じです。有名どころの役者さんを使ってないのが逆にいいかも知れません。
間違いなく、革命的な映像映画だったと思います☆
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