HYPER NIKO

もしかして、桜なんか咲いちゃってませんかっ？　うっふっふ～♪
　こんにちわ～、毎度、毎度の、 ニコライ で～すっ♪
( この日記の登場人物 ）

さぁ、今日から４月、
年度末企画 『コブシの花咲く頃♪』 いよいよ最終回となりましたっ。

今日は 「忘れられない、あのコブシ特集」
（ 男性ヴォーカル特集 女性ヴォーカル特集 も、よろしく～）
2005年度、デュエットやコーラスのイイ感じコブシ、ありましたっ！
今日は、☆無しで、こんな「良いコブシ」あったどーーーっ、っていう特集でしゅ～。

さ、スペシャル審査員のお二方、またまた、どーぞっ。
天童先生 「どーもっ」 ドリー先生 「ヨロシクッ」

(1) Little Big Town / Boondocks (2005, 10/4)
iTunes-♪ Win/Real-♪ 　→ ウニやんReview♪
「試聴して、1月に買っちゃった中の1枚。これは、よがった！」(ウニやん談)
　男女4人で、4人ともメインヴォーカルっていう、層の厚いコーラスがウリ。
CSN&Y っぽい、懐かしい感じ。西海岸フォーク色の強いグループだよっ。

男女デュエット、2005年度のヒットと言えばっ！
(2) Faith Hill & Tim Mcgraw / Like We Never Loved At All (2005, 8/2)
iTunes-♪ Win/Real-♪
マグロ （ティム・マッグローのニコライ的呼び名） の
Greatest Hits 2 （現在アルバム・シングル共にiTunes,TOP#1） にも入ってるよ。
　もうっ、夫婦でデュエットなんて～～、いや～ん　
（フェイス・ヒルとティム・マッグローはカントリーおしどり夫婦である。）
　この曲でグラミーのベスト・コラボ賞も受賞
蛭と鮪 、、、夫婦でコンサートツアーだって、さ （←コワイ二人づれだね）

(3) Brad Paisley & Dolly Parton / When I Get Where I'm Going (2005, 8/16)
iTunes-♪ Win/Real-♪ 　→ ウヌニコReview♪
ブラペ （ブラッド・ペイズリーのニコライ的呼び名） と ドリー先生 の熱唱だよっ♪
　去年の9月ごろから、iTunes でのシングル・ランキングで、ずっとTOP10内。
　コレ聴いちゃうと、 ドリー先生 ったら、 グレちゃん （グレッチェン・ウィルソン） の
「メタルの雄叫び」 どころか、、先生の右に出るものはいない！って感じでしゅ。

ニコライとしてはね、、、このブラペとドリー先生のデュエットこそが、
2005年度、最高のコブシ だったと思いましゅ～～♪
「あら、ま、、どーも、アリガトー♪」
「ブラペって言ったら、20代イケメン・カントリー歌手じゃないの～。
　まぁ、、、うらやまし・・・。」
「じゃ、天童先生も、森山直太郎くんあたりと、どーでしゅか？」　
「え、直太郎、イケメン？・・・・・・・考えさせて。」

2005年度は、コブシ女王の Dixie Chicks が、活動控えめだったから、
（なんで、活動控えめだったかは→ 気になるニュース♪ 参照）
とうとう、ディクシーの 「 Sin Wagon」 を越える、→ iTunes-♪ Win/Real-♪
ハイパーコブシ には、出会えませんでした。というのが、ちと残念でしゅ

最後に、2005年、アドキンスの 「バドンカドンッ」 ほどじゃないけど、
耳にこびりついて、苦しめられそーな予感の１曲をご紹介しましゅ～
Trent Tomlinson / Hey Better Better (2006, 3/7)
iTunes-♪ ヘイ、ベタベタ、ヘイ、ベタベタ、アィ～～ン♪ （←ちょっと違う）
あやしい、バンダナ野郎ですが、、、新人でしゅ、よろしくっ

じゃあ、みなさん、今年も、心に残る「良いコブシ」に出会いましょー！
天童先生、ドリー先生、どーも、アリガトー、ございましたっ！
「さよならっ」 「See you ～♪」
先生方、来年も、お越し下さいねっ♪　じゃ、みなさん、また来週～～