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さやパパ２００１
こんにちは。石川県で個別指導の塾をしています。国語力の低下が、学力の低下をまねき、ひいては生徒の向上心を奪っていると思います。明日の日本の教育を憂いつつ、でも、生徒を集めるのに頭を悩ましています。
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2007年08月02日
テーマ： 塾の先生のページ(8375)
カテゴリ： 教育談義
よく生徒に言うのは、「問題をもう一度読んでごらん」
こんにちは。
石川県で個人塾をしているさやパパといいます。
個別指導なので、基本的には、生徒に問題をさせて間違えたところ、分からなかったところを教えるというスタイルです。
で、生徒から「分かりません」と質問がきたりすると、決まって言うことが、
「問題をもう一度読んでごらん」
これで結構解けたりするんです。
もちろん、生徒にもよりますが、あまり丁寧に教えたりはしません。
それよりも、ヒントを小出しにして、後は生徒に考えさせる。
算数・数学の文章題にしても、国語の読解問題にしても、意外と読んでないようです。
飛ばし読みというか、中途半端な読み方をしている場合もあります。
まず、問題をよく読んで、何が問われているのか（小学生なら、「何を聞かれているのか」と聞きます）明らかにしてから問題を解かないと解けません。
こんにちは。
石川県で個人塾をしているさやパパといいます。
個別指導なので、基本的には、生徒に問題をさせて間違えたところ、分からなかったところを教えるというスタイルです。
で、生徒から「分かりません」と質問がきたりすると、決まって言うことが、
「問題をもう一度読んでごらん」
これで結構解けたりするんです。
もちろん、生徒にもよりますが、あまり丁寧に教えたりはしません。
それよりも、ヒントを小出しにして、後は生徒に考えさせる。
算数・数学の文章題にしても、国語の読解問題にしても、意外と読んでないようです。
飛ばし読みというか、中途半端な読み方をしている場合もあります。
まず、問題をよく読んで、何が問われているのか（小学生なら、「何を聞かれているのか」と聞きます）明らかにしてから問題を解かないと解けません。
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