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現在、「TACNEWS」にて連載中の『銀座少年税理士事務所』の第8話を書き終えました。この話は、来年1月より掲載されます。『銀座少年~』は非常に実験的な作品でして、“街のなんでも屋さん”という税理士業務の特徴を生かして、主人公たちになんでもさせています。ちなみに、第8話のテーマは“サスペンス劇場”です。『事件簿DX3』のあとがきにも書きましたが、来年には『銀座少年~』も書籍化する予定ですので、どうぞお楽しみに。※『事件簿』第5巻も来年には出したいです。がんばります……。
2005.12.08
『女子大生会計士の事件簿DX1』が1万5千部の増刷で129,000部に、『世界一やさしい会計の本です』が3千部の増刷で69,000部に、『世界一感動する会計の本です』が4千部の増刷で44,500部になりました。さて、先日出版社の方から「山田さんは『タイトル番長』ですからね」と言われました。『タイトル番長』?うーん……これは平凡なタイトルを付けないで本を出し続けてきた者のみに与えられる称号として、ありがたく受け取っておきましょう(^^;私が近々考えなきゃいけないタイトルというと、『銀座少年税理士事務所』の単行本版のタイトルです。単行本版では、TACNEWSで連載中の『銀座少年税理士事務所』とは大きく内容を変えて出します。そのため、『銀座少年税理士事務所』はサブタイトルにしてメインタイトルを改めて考えているのです。さーて、何がいいでしょうねぇ……
2005.08.20
今日はプレジデント誌の取材がありました。『さおだけ屋は~』の中で触れた「数字のセンス」をビジネスパーソンが使いこなすにはどうすればいいのか?といった感じの話になりました。「数字のセンス」を生かすと、ライブドアやソフトバンクはどう見えるのか? という話もしていますのでお楽しみに(5月9日発売号です)。
2005.03.23
確定申告やら、会社法改正の執筆やらで追われています。早くも『銀座少年税理士事務所』の第3話をライターさんが書いてくれました。そう、『銀座少年』は私とライターさんとの共同作業なのです。来月の連載開始以後、ライターさんの正体も明らかにしますね。なかなか『事件簿』とは違ったテイストになっています。
2005.02.05
新作小説のタイトルが、「82票」対「114票」で『銀座少年税理士事務所』に決定いたしました!!けっこう接戦でビックリしました。投票をくださった大勢の皆様、ありがとうございました!コメントをしてくださった方も、本当にありがとうございました。連載誌や単行本については、おいおい公表していきますが、当サイトをご覧の皆様には、来月には何らかの形でご覧いただけるように企画を練っております。どうぞお楽しみに!
2005.01.16
タイトル投票の結果、わずかの差で『銀座少年税理士事務所』に決まりそうな新作小説。第1話に続いて、第2話がほぼ出来上がりかけ。第2話のほうが面白い気がするので、思い切って第1話をボツにして第2話からスタートさせてしまおうかと、ちょっと悩み中‥‥
2005.01.14
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