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2月最後の観賞はこれ。その前に観たのがベンジャミン・バトンだから、ブランジェリーナで2月は〆たことになりますね。どっちも素晴らしい映画でしたが、これはもう・・なんと言うかこの時代の雰囲気とか、音楽とかがとてもマッチしていた作品だと。とりあえず、簡単なアップで。。。
February 28, 2009
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安室ちゃんのライブは、特別アンコールらしいこともなく、21時前に終了。それにしてもよく踊って歌って、タフだなぁ。その後、Tちゃんといつものアマンジャへ行くことに。私はのどが渇いていたので、とりあえず・・アクア・ナチュラーレ!Tちゃんはビールで乾杯!その後は料理に合わせて白ワイン、よく飲んだ作り手のワインで、珍しくお代わりしました。 ヨコワのタタキ バーニャカウダソースは野菜たっぷりでヘルシーな感じですね。紅芯大根が鮮やかな色で、見た目にきれいで美味しそう!で食欲をそそりますね。他に白金豚のテリーヌと、パスタは牡蛎とレンコンのリングイネを食べ(画像はなし)、メインにTちゃんが鳩を食べたい!ということで、ラカン産の鴨のローストを注文。 赤ワインは今まで飲んだことがない!と言っていた、OPさんお気に入りのルケをいただきました。甘めの香りに酸味と柔らかな色調。。。またもやブラインドでしたが、今回は先に、ピエモンテのワインを・・というオーダーをしているので、種類が限られます。色合いや軽さから、グリニョリーノって答えましたが、他に思いつくのはフレイザくらい。ネッビオーロやバルベーラではないなぁ~・・と思ったので、とりあえず他に知ってるものを言ってみたり。そりゃ、飲んだことないし、解らないよね~・・。面白いワインですね。また是非、飲んでみたいです。Tちゃん、今夜は楽しかったね。とりあえず元気です。また飲みましょう♪そしていつもですが、Mさん、いろんなワインを飲ませてくれてありがとう
February 27, 2009
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何とか間に合いました。かなり満席な状態ですね。【朝の日記】 今夜は安室ちゃんのコンサート!久しぶりにライブです。日本人のコンサートだなんて、久しぶりです。安室奈美恵 / BEST FICTION(CD+DVD) 初回限定デジパック仕様!!【送料無料】 安室奈美恵 / BEST FICTION(CDのみ)去年の夏に購入して、気に入ってよく聴いてましたが、たまたま飲み友達のTちゃんに、今月に入ってからだと思いますが誘われて、行くことになってまた最近、よく聞いてます。時間が早めで厳しいですが、とにかく楽しんできます
February 27, 2009
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前日のワイン会の反省会!?と言う訳ではありませんが、とにかく無事に終わってお疲れ様!って感じで少しだけ、飲みに行きました。いつもは白から始めるけど、この日は赤から。そして料理もメインだけ注文。最初のワインはキャンティ・クラシコ。 ロッカ グイッチャルダ キャンティ クラシコ リゼルヴァ/バローネ リカーゾリパワーがあって、果実味に溢れてますね。力強さと飲みやすさもあります。お料理は鴨を注文(これでラストだった・・。)して、キャンティを飲み始めたらすぐ、少し離れたカウンターで飲まれている2人のお客さんから、ワインをご馳走になった♪それがバローロです。 バローロ マレンカ 1997 ピラ・ルイジ (飲んだのは98)柔らかな丸みがあって、とてもスルスルと飲めちゃう!またしてもブラインドで出されましたが、会話で1998とは聞いてました。で、やっぱこれはネッビオーロだな・・と。じゃぁ、どこのワインかって言われても解りませんが、少しラベルの側面が見えたので、ガヤじゃなかったら自分が見たことあるラベルでピラかと。今日はだいぶヒントがあったので解りました。いいワインをご馳走になり、幸せです。Mさん、今夜もありがとう。っていうか、お隣りのお客さんにも・・感謝ですね。幸せなワインでした。。。
February 25, 2009
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昨年から比べたら、まだまだ円高ではありますが、1ヶ月前に比べると急に、円安傾向に。円相場(ドル) 96.67-96.70 ▲ +1.32 (円安) 25日 8:13 円相場(ユーロ) 124.37-124.46 ▲ +2.83 (円安) 25日 8:13 特にユーロは10円ほど円安・・日本の株価低迷、オバマ氏と麻生さんの会談、何となく日本の元気の無さとか、不透明感がぬぐいきれないですよねぇ~。。。やっぱり、政権交替とか、何か大きな転換が必要なんじゃないかな・・と。そんなことを思う今日この頃・・ですがいつもと同じく・・行ってきま~す!
February 25, 2009
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トスカーナの作り手サンジェルバジオが来日! 白一種赤四種、デザートワイン一種を楽しみました。 ワインが美味しかったし、楽しかったです。
February 24, 2009
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第81回アカデミー賞の外国語映画賞に、とうとう日本映画が選ばれました!!普段は邦画をあまり見ないkaoritalyですが、やっぱりうれしいものです。実はこの『おくりびと』も未見。ですが、今は凱旋上映などしているので、できれば観に行きたいと思います。結果的にはまぁ予想通りの受賞でしたね。以下に結果をアップしましょう。 第81回アカデミー賞全24部門の受賞結果は以下の通り(★が受賞)。作品賞『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『フロスト×ニクソン』『ミルク』『愛を読むひと』★『スラムドッグ$ミリオネア』監督賞★ダニー・ボイル(『スラムドッグ$ミリオネア』)デイヴィッド・フィンチャー(『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』)ガス・ヴァン・サント(『ミルク』)ロン・ハワード(『フロスト×ニクソン』)スティーヴン・ダルドリー(『愛を読むひと』)主演男優賞ブラッド・ピット(『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』)フランク・ランジェラ(『フロスト×ニクソン』)ミッキー・ローク(『レスラー』)リチャード・ジェンキンス(“The Visitor”)★ショーン・ペン(『ミルク』)主演女優賞アンジェリーナ・ジョリー(『チェンジリング』)アン・ハサウェイ(『レイチェルの結婚』)★ケイト・ウィンスレット(『愛を読むひと』)メリッサ・レオ(“Frozen River”)メリル・ストリープ(『ダウト あるカトリック学校で』)助演男優賞★ヒース・レジャー(『ダークナイト』)ジョシュ・ブローリン(『ミルク』)マイケル・シャノン(『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』)フィリップ・シーモア・ホフマン(『ダウト あるカトリック学校で』)ロバート・ダウニーJr.(『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』)助演女優賞エイミー・アダムス(『ダウト あるカトリック学校で』)マリサ・トメイ(『レスラー』)★ペネロペ・クルス(『それでも恋するバルセロナ』)タラジ・P・ヘンソン(『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』)ヴァイオラ・デイヴィス(『ダウト あるカトリック学校で』)長編アニメーション賞『ボルト』『カンフー・パンダ』★『ウォーリー』外国語映画賞★『おくりびと』(監督:滝田洋二郎/日本)『バーダー・マインホフ 理想の果て』(監督:ウリ・エデル/ドイツ)“The Class”(監督:ローラン・カンテ/フランス)“Revanche”(監督:Gotz Spielmann/オーストリア)『戦場でワルツを』(監督:アリ・フォルマン/イスラエル)長編ドキュメンタリー賞“The Betrayal (Nerakhoon)”“Encounters at the End of the World” “The Garden”★“Man on Wire” “Trouble the Water”オリジナル脚本賞“Frozen River”(コートニー・ハント) “Happy-Go-Lucky”(マイク・リー) “In Bruges”(マーティン・マクドナー)★『ミルク』(ダスティン・ランス・ブラック)『ウォーリー』(アンドリュー・スタントン、ジム・リードン)脚色賞『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(エリック・ロス)『ダウト あるカトリック学校で』(ジョン・パトリック・シャンレイ)『フロスト×ニクソン』(ピーター・モーガン)『愛を読むひと』(デイヴィッド・ヘアー)★『スラムドッグ$ミリオネア』(サイモン・ボフォイ)美術賞『チェンジリング』★『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『ダークナイト』『ある公爵夫人の生涯』 『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』撮影賞『チェンジリング』『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『ダークナイト』『愛を読むひと』★『スラムドッグ$ミリオネア』衣装デザイン賞『オーストラリア』『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』★『ある公爵夫人の生涯』『ミルク』『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』編集賞『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『ダークナイト』『フロスト×ニクソン』『ミルク』★『スラムドッグ$ミリオネア』メイクアップ賞★『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『ダークナイト』『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』音楽賞『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(アレクサンドル・デプラ)『ディファイアンス』(ジェイムズ・ニュートン・ハワード) 『ミルク』(ダニー・エルフマン)★『スラムドッグ$ミリオネア』(A・R・ラフマーン)『ウォーリー』(トーマス・ニューマン)歌曲賞“Down to Earth”(『ウォーリー』)★“Jai Ho”(『スラムドッグ$ミリオネア』) “O Saya”(『スラムドッグ$ミリオネア』) 視覚効果賞★『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』 『ダークナイト』『アイアンマン』音響効果賞★『ダークナイト』『アイアンマン』『スラムドッグ$ミリオネア』『ウォーリー』『ウォンテッド』録音賞『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『ダークナイト』★『スラムドッグ$ミリオネア』『ウォーリー』『ウォンテッド』短編実写賞“Auf der Strecke (On the Line)”“Manon on the Asphalt" “New Boy” “The Pig”★“Spielzeugland (Toyland)” 短編ドキュメンタリー賞“The Conscience of Nhem En”(監督:スティーヴン・オカザキ)“The Final Inch”★“Smile Pinki”“The Witness - From the Balcony of Room 306”短編アニメーション賞★『つみきのいえ』(監督:加藤久仁生)“Lavatory -- Lovestory”“Oktapodi”“Presto” “This Way Up”序章作品も多くはこれからの上映なので、チェックしていきたいと思います
February 23, 2009
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帰路でそれぞれ別れ、サングリアでTちゃんと乾杯 ピンチョスに鳥の煮込み、コダコの鉄板焼きにロシア風ポテトサラダなど、色々食べて飲んで‥昼からひたすら飲んでましたね~。早めの時間・・19時前~21時半頃までお店もまぁまぁ賑わって、帰る頃にはちょっと寂しくなってたかな。寝不足でしたが、楽しくてとにかく食べた~!! Tちゃん、どうもありがとう
February 22, 2009
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予約は14時ですが、早く着いたので散策中です。 川の流れの音に癒されますね♪
February 22, 2009
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2/21の3本目。とりあえず、タイトルアップでスイマセン。
February 21, 2009
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2/21に観に行った2本目。日本の現実を描いていて、なかなか面白かった。とりあえず、タイトルアップでスイマセン。
February 21, 2009
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2/21に観に行った1本目・・ラストは涙が溢れて止まらなかった映画でした。とりあえず、タイトルアップでスイマセン。
February 21, 2009
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1本目はインディーズ系・・kaoritalyのツボに嵌って凄く良かったし、2本目の邦画もなかなか良かった。3本目はいよいよ明日(日本では明後日)決まる、アカデミー賞の作品賞にノミネートされた長編も凄く良かった。最後にパソコンでも観賞して映画三昧。平日は全然観に行けなくって、フラストレーションが溜まってたのでスッキリ!!ちょっとビョーキですね・・。感想はまた、それぞれ改めて。
February 21, 2009
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いつも通り、まずは白ワインからのスタート!! ”クラトス”パエストゥム/ルイジ・マッフィーニ カンパーニャの有名な?!ワインで、何度か飲んでいるのですが、何かと評判が高いのですけど・・私にはまだその良さが正直言って解りません。美味しいワインだとは思いますが、kaoritalyにとっては、特別な感じがしないのです。フィアーノって品種だと、もっと生き生きした作りの方が好きなのかも。次は赤で。パスタも注文しました。黒豚とポルチーニのラグー・・濃厚なお味で酸味のあるワインとの相性が良かったですね。 ランゲ ネッビオーロ レグレット/モンキエロ・カルボーネこの後に、とても素晴らしいワインを飲ませていただきました。。。ブラインドで スペルス 1994 ガイアとりあえず、ネッビオーロだと言うことは判るとして(最近、好きな品種だと逆にどっちか判らなくなり、最初にサンジョヴェーゼとか言ってました^^;)、経験値の少ない高級ワインがピタリとあたる訳も無く・・。熟成してると思うけど、Mさんが言うにはまだまだ固くて開いていない、とのこと。私にはそう思えなかった・・。力強いけどエレガントで、ボリュームと柔らかさも出ていて、とても美味しくいただきました♪ バローロとバルバレスコが違う・・と思えるのは、このガヤに力強さゆえ・・それこそ畑の違いなんて解る訳ないですね、比較試飲以外では・・。スペイン好きのEくんと行ったので、Mさんはスペインっぽい感じがする・・ということでこのワインを用意してました。 モンテプルチアーノ・ダブルッツオ・コッリーネ・テラマーネ/ファルネーゼこれはブラインドしたら、スペインワインって思ってしまいそうな、濃厚な樽の香りとジューシー過ぎる濃い果実味!凄くパワフルです。この作り手は安ウマワインの常連で有名ですが、さすがのパワフルさに圧倒されて・・酔いが回ってしまいました。。。ということで、Eくんや、赤ワインを飲み始めた頃に加わったTちゃんと盛り上がり、気がつけば、このモンプルをいただく前に、すでに0時を超えてしまい。。。はは、タクシーでの帰宅となってしまいました。いつもの如く、たくさんのワインをどうもありがとう。あ、ピラのバルベーラは撮りそびれましたね。それは前に飲んでいるので、紹介できたらまた・・ということで。Tちゃん、楽しく盛り上げてくれてありがとう。Eくん遅くまでスイマセン。そしてMさん、いつもありがとうございます。どうもご馳走さまでした。
February 20, 2009
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ここのつくねは美味しいし、肝の煮込みも美味しかった♪ ビールで乾杯!サクッと一時間弱で‥やげんの唐揚げも、つなぎ串も良かったです。肝類があまりなかったのが残念(^_^;) またトライしよう!
February 20, 2009
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ちょっと激しくなってきました。今朝は雨が降っていたと思えば、お昼前から急に天気が良くなり、晴れ間が広まって気温も上がってきました喘息っぽいアレルギー対応の薬を処方してもらいましたが、効果的なステロイド系はパスしました。さて、効果は出るかな
February 20, 2009
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今日は前々から飲みに行こう!と約束していたEくんと、アマンジャに行く予定です。その前に、焼鳥屋さんも予約してます最近、そのお店にイタリアワインがオンリスト!されたそうです。 ランゲ・ビアンコ・タマルディ [2006] モンキエロ・カルボーネ ランゲ ネッビオーロ レグレット2006モンキエロ・カルボーネビールや焼酎で楽しむのもいいですが、kaoritalyは焼酎が苦手・・。ビールばかりだとお腹が張るので、ワインがあるといいのになぁ~・・と思いながら今までは梅酒と合わせてました。それがこれからは、ワインと一緒に焼鳥が楽しめる、しかもイタリアワインだったらやっぱり嬉しい♪どちらも飲んだことはありますが、お料理と楽しむにはピッタリ!なワインだと思います。さて、そんなわけで、今夜も食べます、飲みます、そして楽しみますっ!!
February 20, 2009
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今夜は月一回のヴィーテ高岡ワインスクールでした。ネグロ・アマーロやプリミティーボなど、甘味強めの品種たちのワインはお手頃価格でジューシーですね~。ワインに合わせて、料理ももちろんプーリア料理。仔羊肉のヴェルデットと言うもの‥本来は復活祭用の料理だそうです。付け合わせのジャガイモを練り込んだフォカッチャが、甘味があってモチモチと美味しかったですね~♪ そして、スクールに参加しているYMさんより差し入れのワインが!以前に1993ヴィンテージを飲んでますが、少し遅摘みな熟して甘みが凝縮された葡萄を使ったワインですね。その味わいも充分に感じられるし、いい熟成をしていて酸味もあり、タンニンもシルキーで、美味しかったですね。 パトリリオーネ/タウリーノ(飲んだのは95、↑リンクは01)最後にまた、スクール参加のNOさんからは、ヴィンサントの差し入れがあり、カントゥッチ(アーモンド入りビスケット)といただきました。ヴィンサントに浸しつついただいたのですが、これがまたとっても美味しかった♪ 今夜も楽しい会でした♪
February 19, 2009
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シェリーを一杯飲んで帰ろう、と立ち寄ったらアコーディオンのミニコンサートをやってました。 なのでシェリー二種と一品注文して、サクッと食べて飲んで帰りました。
February 18, 2009
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今日も昼ご飯に誘われ(お父さんですが)、出かけました。 ガラスケース越しに見えたサーモンが美味しそうだったので、『サーモン食べたいっ!』と言うと『丼にしよか。他に何がイイ?カンパチ、平目、鯛、ハマチ、穴子‥』でカンパチと悩んで平目に。 何だかとっても分厚く切ってあって、食べ応え充分! サーモンがとろけて美味しかったです♪ 昼から贅沢だわ~。
February 18, 2009
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飲み友達でスペイン旅行仲間のSちゃんからメールがあり、『ランチでもどないですか?』と言うことで早めのランチに出かけてきました♪ 今日はとっても寒いけど、春らしい前菜をいただきました。色んな貝や‘セミ海老’って伊勢海老の一種などがビネガーなどでマリネされて、とっても白ワインが飲みたかったけどガマンしました(笑) Sちゃんと近況を語り合って短い時間だけど、リフレッシュされました。 今夜は急遽、会社で勉強会&飲み会となったので、会社に戻る途中リゲイン24を購入しておきました(^_^;)
February 17, 2009
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この日は会社の後輩が転勤って事で、ささやかな送別会をしました。同じ職場でも、職種は違うのですが、何故か彼が入社当時から話す機会が多く、何度か飲みに行ったりしてました。そんな彼が転勤するのはちょっと寂しいですけど、新天地で頑張ってもらい、また少し偉くなって帰ってきてもらえたら嬉しいな。ま、そんな感じですが、美味しかった料理とワインを紹介しておきます。まずは泡モノで乾杯!!料理はサラミの盛り合わせを注文しました。パスタはウニたっぷりのイカ墨タヤリン、そして鴨肉のハンバーグ・フォアグラ乗せトリュフがけ(これ、最高!)、〆に大きなパルミジャーノで和えたパスタを。 ワインは随分前に持ち込んであったもの・・いい状態に熟して、樽の風味も溶け込みとても飲みやすく、美味しかったですねぇ~。サンジョヴェでもエミリア・ロマーニャのものはトスカーナと全然違うのですが、酸が弱くても果実味がみっちりしていてジューシーで、杯が進みましたよ。 サンジョヴェーゼ・ディ・ロマーニャ・スペリオーレ・リゼルヴァ オンブロッソ ジョヴァンナ・マドニア(飲んだのは03、リンクは04で売切れ)ソムリエF氏も美味しい!と言ってましたが、これは予想以上に良かったです。あまり売ってないので次・・となると困りますね。オーバーシー○さん、また入荷して紹介してくださいね~!で、ワインが足りなくなって、お店のワインをグラスでいただきました。 コンタド アリアニコ[2004]/ディ・マーヨ・ノランテしっかりしたお手頃価格のアリアニコです。柔らかなサンジョヴェーゼを飲んだ後は少し、強すぎる感じもしますが、これはこれで美味しいです。また、美味しい料理とワインをいただきに行きますね。シェフのKさん、ソムリエFさん、どうもありがとうございます!!ご馳走さまでした。。。
February 16, 2009
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明日はもっと、寒いみたいですが(^_^;)今夜はイタリアンで送別会!美味しいもの食べて飲んで、元気に送り出したいと思います
February 16, 2009
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8人で16本くらい開いたみたい(^_^;) 12時間食べて飲んで‥楽しかったわ~♪ 皆さんまた、よろしくお願いします。
February 15, 2009
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飲んでます。 楽しいですねぇ~。
February 15, 2009
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『チェ 28歳の革命』の続編です。2作続けて見るべき映画だと思ってたので、1日で観れる時間帯を選んで観に行きました。1作目はよく知られたキューバ革命の成功のお話ですが、その後どうして、彼が39歳で処刑されるに至ったか・・が描かれています。ほとんど知らないストーリー、だけどこの2作目こそ、彼の本質を知る、イイ映画だったのではないか・・と思います。前半の最初が少しだるく、ちょっとウトウトしましたが、その後の重苦しい展開が、逆に目が話せなくなくなりました。苦しみながらもどうしてそこまで他人に優しく、強くいられるんだろうか・・。ますます、エルネスト“チェ”ゲバラへの興味というか、人となりに関心を持ち、彼そのものに惹きつけられる、そんな魅力をもった人間を、よく描いていたと思います。そして、どうしてもう少し何か上手くやれなかったんだろうか、どうして処刑されてしまう事になったのか・・その辺りも理解は出来るが、惜しい人物を亡くしてしまった・・という気持ちにもなりましたね。。。解説等と映画レポートをいつものYahoo!からのコピペで。解説: 革命の英雄、チェ・ゲバラを描いた歴史ドラマ2部作の後編で、キューバ革命後もなお世界の革命を指導することに闘志を燃やすチェ・ゲバラの死までを衝撃的に描く。監督は『オーシャンズ』シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ。オスカーを受賞した『トラフィック』以来のソダーバーグ監督作出演となるベニチオ・デル・トロが、風ぼうまで似せてチェ・ゲバラの革命への熱意を体現。すべての人の自由と平等のために闘うひたむきなチェ・ゲバラの姿に心が熱くなる。(シネマトゥデイ) あらすじ: 1959年にキューバ革命に成功した後、国際的な名声を得たチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)。しかし、チェ・ゲバラは変装した姿で家族と会い、最後の食事を済ませると、急に姿を消してしまう。そしてラテン・アメリカの革命を目指し、ボリビアを訪れるが……。(シネマトゥデイ) 敗れていく戦いの中で、ゲバラという人間の本質が浮き彫りにされる 成功に向かって輝いていく第1部と違って、この第2部は敗れていく話だから見ていてとても辛い。辛いけれど、キューバで成功した革命がボリビアでは何故失敗したのかが実によく分かる。その意味でも1部と2部を続けて見た方がいいし、ゲバラという人間の資質もより鮮明に見えてくる。 非常に興味深いのは、ゲバラがキューバの時とまったく同じ行動を取っていること。ゲリラ兵を訓練し、農民に敬意を払って信頼を得、彼らを味方に引き入れようとする。だがキューバでは成功したことがボリビアではことごとく失敗する。共産党の支援も打ち切られ、キューバの二の舞は踏むまいとするボリビア政府とアメリカCIAの攻撃も激化する。「敵も現地の情勢も変化してるんだから、もっとリサーチしてから戦わなきゃダメだよ」と叫びたくなった。でもゲバラは信念を変えない。作戦変更も撤退もせず、少なくなった兵を抱え込んで最後まで戦い抜こうとする。そんな彼を見ていて思うのは、彼は戦略家ではなかったということ。戦闘に勝つために戦略を練るのではなく、国民1人1人が革命の意義に目覚めること、その上で戦いに参加することを願う真の革命家だったのだ。それはとりもなおさず、個々の人間を、人間の可能性を信じるということだ。 ゲバラは「愛のない革命家なんて考えられない」と書き残している。敗れていく辛い戦いの中で、そんな彼の本質を浮き彫りにしたソダーバーグの奮闘に敬意を表したい。(森山京子)(eiga.com)見応えのある、力強い作品でした。重苦しいけど1作目を観たなら是非、観賞してください。また、これを観て興味を持ったら、『モーターサイクル・ダイヤリーズ』も観て欲しいですね。エントリーで全品ポイント5~14倍!3月2日am9時59分迄 チェ ダブルパック(DVD) ◆20%OFF!世界で最も愛された革命家チェ・ゲバラ青春の日々!モーターサイクル・ダイヤリーズ
February 14, 2009
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なかなか骨太でイイ映画です。取り急ぎ、備忘録的アップです。解説等をYahoo!からのコピペでどうぞ。解説: 偉大な革命家でカリスマ的存在ともなっているチェ・ゲバラの、闘士としての半生を2部作で描く歴史ドラマの前編。フィデル・カストロと出会ったチェ・ゲバラが、キューバ革命へと突き進む過程がドラマチックに展開される。監督と主演は『トラフィック』でも数々の映画賞に輝いた、スティーヴン・ソダーバーグとベニチオ・デル・トロ。フィデル・カストロは、『ウェルカム!ヘヴン』のデミアン・ビチルが演じる。俳優たちの熱演とともに、リアルに描かれたゲリラ戦にも注目。(シネマトゥデイ) あらすじ: 1955年、貧しい人々を助けようと志す若き医師のチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)は、放浪中のメキシコでフィデル・カストロ(デミアン・ビチル)と運命的な出会いを果たす。キューバの革命を画策するカストロに共感したチェ・ゲバラは、すぐにゲリラ戦の指揮を執るようになる。(シネマトゥデイ)
February 14, 2009
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飲んだんじゃなくて、映画を観ました。二部作なんで続けて、しかもプレミアスクリーン1,000円で観ることが出来て良かった。どっちも途中、眠気が襲ったけど
February 14, 2009
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10日後に迫った、kaoritalyが楽しみにしているワイン会について紹介したいと思います。まだ数席、空きがあるので参加を呼びかける告知ってことで・・興味ある人は是非どうぞ。 開催日時 2月24日(火) 受付18:30~ 19:00開始 会費 7,000円(ビュッフェスタイルのお食事) 白・赤・デザートワイン全6種 予約 アマンジャ TEL:06-6341-1969 予約について直接TEL(kaoritalyブログ見た!といえばバッチリですけどね♪)するのがためらわれるなら、この日記にコメントもらってもいいですし、私書箱にメッセージをいただいても構いません。 この作り手のワインはこの画像のほかに、デザートワインも飲んでいて、どれも美味しいです。サンジェルヴァジオってまだあまり知られていない作り手ですが、これからきっと、美味しさで知られていくワイナリーだと思います。詳しい紹介は、アマンジャのHPでどうぞ。⇒ イベント インフォメーションこの日に参加される・・ イタリアワイン最強ガイド の著者である、川頭義之氏にイタリアワインやその他イタリアのことについて、色々と質問することも出来るでしょう。イタリア人の奥様、ジョバンナさんも参加するので、現地情報を聞くのも楽しいと思います。もちろん、サンジェルヴァジオのオーナー、ルカ・トマジーニ氏に聞きたいことを、通訳してもらったりして、きっと盛り上がることでしょう♪あまり知られていない作り手発掘!という感じですが、実はトゥアリタ、マッキオーレ、ポッジョピアーノを手掛けてきたルカ・ダットーマ氏がエノロゴなんですよねぇ~。あのレディガッフィの約1/3以下の価格のメルロー100%ワイン「イ・レナイ(画像右)」は、本当に美味しかったんですよ~♪ 今回のワイン会、イタリアワイン好きだけじゃなく、ワイン好きなら参加する価値アリ!だと思ってます。興味のある人は是非、ご連絡ください。いやぁ~、書いてて自分で盛り上がってきました とっても楽しみです!
February 14, 2009
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って・・ちょっと久しぶりな気がします。まぁ、たまには・・ねPCの調子もイマイチですが、最近携帯の調子が悪くなってきましたどうもネットの世界に接続したときや、このブログを携帯から日記更新と思ったら突然真っ暗になって、接続も切れてもちろん、書いたものも消えてしまうんです‥。そろそろ替え時なのかなぁ~‥でもそれだったらPCも検討したい・・。どうしましょ
February 13, 2009
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今夜はやっと、『エレジー』を観てきました。30歳以上年齢が違うカップルのお話‥年寄りのヤキモチはみっともないけど、美しい彼女を独占したい気持ちは解らなくもないですね(^_^;)ペネロペは相変わらず美しかった‥。
February 13, 2009
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職場の同期が転勤する事になり、送別会。すでに場所は設営されてましたが、イタリアンで良かったです。画像は渡り蟹のパスタ、濃厚ですがトマトを使っていて、まぁまぁでした。飲み物もとりあえずワインがあったし、楽しく和やかに過ごしました。21時頃にとりあえずそこはお開き。全員で2次会はバーに。注文した赤ワインは多分、OZのモノだろうなぁ~。私以外は男性ばかり・・久しぶりの参加、長い付き合いの同期が居なくなるのはちょっと寂しいですが、新天地でも頑張って下さい。来週も、月曜日は送別会です。たまには送られてみたいわ~
February 12, 2009
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もう少し、背景が説明されたらよかったんだろうけど、これがこの監督の持ち味のようだ。最後のシーンは理解できなかった・・私には。客席からは涙をすする声があったけど、それが理解できず・・。いつもの通り、解説等はYahoo!からのコピペで。解説: ベルギーでの幸せな暮らしを夢見て麻薬中毒の男と国籍取得のために偽装結婚をしたヒロインが、彼と過ごす日々の中で本当の愛を知って葛藤(かっとう)する姿を描くラブストーリー。『ロゼッタ』『ある子供』で2度に渡ってカンヌ国際映画祭のパルム・ドールを獲得している世界的な名匠ジャン=ピエール、リュック・ダルデンヌ兄弟が、初めて愛の物語を紡ぐ。愛の持っている本来的な深さや無限の可能性が深い感動を呼ぶ。 あらすじ: アルバニア人のロルナ(アルタ・ドブロシ)は国籍を得るためにベルギーを訪れ、クローディ(ジェレミー・レニエ)という麻薬中毒の男と偽装結婚する。ロルナは彼を犠牲にしてでもパスポートを手に入れようとし、クローディは彼女を希望の光に再生を図る。そんなロルナは当初クローディを拒み続けるが、次第に彼を受け入れるようになり…。『題名のない子守唄』や『イースタン・プロミス』などを観ておくと、少しは参考になるかもしれない。というか、私は観てますが、それを思い出しておけばよかった・・と。観ようと思った映画については、先にあまり情報を得ないようにしているのですが、これはそれが裏目に出たかな~と。今まで見た事ない監督で、作風を理解しておくべきだった・・ということかな。まぁ、こればっかりは仕方ないですね。その時の状況によっても、感じ方が違うでしょうし・・。【追記】さて、映画の後は今月初のファロ・デルポニエンテへ行ってきました。いつもはサングリアを飲むことが多いけど、この夜はシェリー。画像のムール貝のほかに、ほうれん草入りのトルティージャを注文。シェリーはマンサニージャで2杯、そこそこお腹いっぱいになって1,850円・・ご馳走さまでした!!
February 11, 2009
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責められなきゃいけないのかな。いろんな物事を受け入れて、できるだけ否定しないのがkaoritaly‥だと思う。理解してもらえなくても、仕方がないよね。。。世の中には色んな食べ物があるし、美味しいものは世界中にあって、kaoritalyだからってイタリアンに限定してないのが身上‥。非難されることじゃないと思う。当分、行かない方がいいかも。どこにも。
February 11, 2009
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今日は祝日、起きたら13時 と言うより、「一時だぞ~!もうお昼ご飯食べるよ~!」とお父さんに起こされたんですけどね・・映画観賞に出かけるつもりなんですが、昨晩までの予定では3本。ちょっと無理そうですねぇ~。基本的に、うちでまったりしちゃうと出るのが面倒になっちゃう性格なもんで・・。今月の週末は何かと予定が入っているし、平日夜も、いつの間にか予定が埋まりつつあり・・。まぁとにかく、体調管理には気をつけることと、1つは今年の目標、撤回しなきゃいけないですねぇ~。節約と節制・・守れてません。お勉強も、やってないわけじゃないけどあまり出来てません。考え直すべきかな・・。な~んてちょっと真面目に考えてみるけど、それはそれってことで(笑)過去日記を更新しつつ、今日も1日楽しく過ごしましょう ←これ大事よね(笑)
February 11, 2009
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晩ご飯を食べたのに、しっかり焼き鳥食べちゃいました。
February 10, 2009
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今夜は今週初の(笑)アマンジャで、Tちゃんと飲みに来てます。久しぶりにこのワインを飲みましたが、かなり柔らかくなって、美味しいですね~♪ @22時半【追記】このカルメネーロですが、上記に書いたように、確かリリースしたての頃に飲んだ記憶があります。いくらカ・デル・ボスコのワインだからと言って8千円台でこれって、味わい的にどうよ・・って印象でした。面白さはあったけど青臭いしなぁ~と。それが4、5年経過して良い変化をしてましたね。リリース直後のとんがった青さはなく、もちろん品種の個性としてそれは感じますが、円く角が取れて柔らかくて、美味しくなってました。価格も当時と変わってない・・というか、少し安くなってるようですね。またこの5年後の変化も楽しみです。 カルメネーロ2001 カ デル ボスコこの赤の前に、しっかり目の白ワインを、そして最後には柔らかめの赤を飲みました。 マルケージ・インチーザ:レオポルド (リンクは[2001]、飲んだのは04)ピノ・ネロのワインを飲む機会は少ないので、なんと表現すればいいのか・・酸味がしっかりあって、色は薄いけどボディはそこそこしっかり。何となくとっつきにくいのに、飲んでいくとクセになるような味わい深さを感じますね。あぁ、ワインって面白い。イタリアワインの世界はまだまだ広い。もっともっと多くの人に、イタリアワインを知ってもらいたいですね。Mさん、いつもありがとう。イタリアワインの世界へ・・もっと踏み込んでみようと改めて思いました
February 10, 2009
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読書レビューも追いつきません・・。 「少女」 湊 かなえ1ヶ月ほど前に読んだ・・「告白」 の著者の新作です。くわしくはまた、改めて。
February 10, 2009
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さて、巷では「結婚したくなくなる映画?!」で「タイタニック(マトモに観たことありません^^;)」の共演カップルが話題の、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』を観ました。いやぁ~・・なかなか衝撃的な結末でしたね。。。私は結婚したくなくなる・・というより、アレだけ夫婦がとことん語り合う姿に、ちょっと羨ましさを感じましたね。カップルも付き合いが長くなると、色んな会話が無くなるし、夫婦でもそうだと思う。でも、自分たちの人生は何か、生きるってことは何か・・と模索し合う姿は壮絶でした。では、解説等をallcinemaONLINEからのコピペで。 「タイタニック」以来の再共演となるレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが理想と現実の狭間で苦悩する夫婦に扮したヒューマン・ドラマ。原作はリチャード・イェーツの『家族の終わりに』。1950年代のアメリカ郊外を舞台に、一見理想的な夫婦が虚しい日々から脱却を図ろうともがく姿とその顛末を生々しく描く。監督はケイト・ウィンスレットの夫でもある「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス。 1950年代のコネチカット州。“レボリューショナリー・ロード”と名づけられた閑静な新興住宅街に暮らすフランクとエイプリルのウィーラー夫妻は、二人のかわいい子供にも恵まれた理想のカップル。しかし、その見た目とは裏腹に、彼らはそれぞれ描いていた輝かしい未来と現状のギャップに不満を募らせていた。元陸軍兵のフランクは事務機会社に勤めるもセールスマン人生の我が身を嘆き、かつて女優志願だったエイプリルも大成せずに至っている。するとフランクが30才の誕生日を迎えた夜、エイプリルが、家族一緒にパリで暮らしましょう、と持ちかけ、パリでは自分が秘書として働くからフランクは気ままに暮らせばいい、と言い出すのだった。はじめは妻の突然の提案に戸惑うも希望を膨らませ、ついには移住を決意するフランク。それは間もなく、周囲にも知るところとなるのだが…。安易に離婚に走らないところや、二人の真剣な議論?!バトルはよかった。反面、とにかく夫婦2人はタバコをぷかぷか吸いすぎで、見ていて息苦しいほどだった。それがまぁ、臨場感を出していた感じもするけど・・妊娠中に強いアルコールとタバコをやるシーンが、ちょっと不快だったな。全体的には見応えもあって、考えさせられるイイ映画だと思います。
February 9, 2009
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最初から戦いの連続で、あっという間にその映画の世界に引き込まれたレッドクリフ。前回観たのは日本語吹き替え版・・でも11月半ばで3ヶ月も前のこと。今時珍しいロングラン公開で、人気が高いことを表してますよね~。Part2が4月公開なので、もう一度、やはり彼らの生の声の字幕版を観ておきたかったので行ってきました。ガラガラかも・・と思ったけどやっぱり、男性を中心に年配のお客さんも多く見かけましたよ。私みたいに2度観に行く人もいるんじゃないかなぁ~・・。それはさておき、男たちの熱い戦いは凄かったですね。とにかく戦闘のシーンが多いんですよ。だけど2時半近くを感じさせない展開で、見応えありますね。やっぱりトニ・レオンと金城武はカッコイイなぁ~。カッコよさの違いがあって、トニーは男らしさと色気を、金城くんは黒目のウルウルした少年のような瞳なのに、キリッとした男前さがあっていいです(笑) 他に趙雲を演じてるフー・ジュンがいい。それぞれの武将たちを歌舞伎の見せ場ヨロシクって感じで、それぞれの戦い振りをガッツリ見せてくれる演出、わざとらしさはあるけどいいですね。トニー演じる周瑜と、金城くん演じる孔明との、琴の演奏合戦も趣きあっていいです。そんな見どころ満載のレッドクリフ・・次が楽しみです。観賞するなら迫力ある劇場で是非!!最後に解説等はallcinemaONLINEからのコピペでどうぞ。 「M:I-2」「フェイス/オフ」のジョン・ウー監督が、三国志の有名なエピソード“赤壁の戦い”を全2部作で描く歴史スペクタクル巨編の前編。出演は周瑜役にトニー・レオン、諸葛孔明役に金城武、そして周瑜の妻・小喬役にはこれが映画初出演のリン・チーリン。 西暦208年。帝国を支配する曹操は、いよいよ劉備軍、孫権軍の征討に向け80万の大軍を率いて南下を開始した。最初の標的となった劉備軍はわずか2万。撤退が遅れ、曹操軍に追いつかれてしまい全滅の危機に。しかし、関羽と張飛の活躍でどうにか逃げ延びることに成功する。軍師の孔明は、劉備に敵軍である孫権との同盟を進言、自ら孫権のもとへと向かう。しかし、孫権軍では降伏論が大勢を占めており、孔明は若き皇帝孫権の説得に苦心する。そんな時、孔明は孫権軍の重臣・魯粛の導きで、孫権が兄と慕う司令官・周瑜と面会することに。最初は互いに警戒心を抱いていたものの、次第に2人は相手への尊敬と信頼を深めていく。
February 9, 2009
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エリック・ロメール監督が語ったそうだ。「私はこの映画のあと、現役を引退するつもりだ。」ヌーヴェルヴァーグを代表する監督‥とは言ってもファンという訳ではないが、まぁもう観れないんだろうし、5世紀の究極の純愛物語ってことで見ました。途中眠気が襲いましたが、若いカップルの愛を見せてもらいました。解説等はYahoo!からのコピペで。解説: 5世紀のフランスを舞台に、純粋な愛をはぐくむ羊飼いの少女と青年がたどる運命と愛のいきさつを描く純愛ストーリー。大河ロマン小説の原点ともいわれ、17世紀にパリで大流行した小説「アストレ」を原作に、若い恋人たちのひたむきな愛の物語をユーモアと官能を織り交ぜて描く。監督はフランス映画界の巨匠エリック・ロメール。新星アンディ・ジレ、ステファニー・クレイヤンクールがみせる究極の純愛ドラマに、愛することの本質が垣間見える。あらすじ: 5世紀のローマ時代、純粋に愛し合っていた羊飼いの少女アストレ(ステファニー・クレイヤンクール)と青年セラドン(アンディ・ジレ)は、不仲の両親の手前、祭の日は他人と踊ることに決める。やがて祭りの当日、約束通り別の女性と踊るセラドンを見たアストレは彼が本気になってしまったと思い込み、彼を拒絶してしまう。表題にしたのは・・セラドンがある館の女主人に気に入られて、身分が高いのに羊飼いのセラドンと結婚したがり、閉じ込めるんですよねぇ~。で、画像のポスターに使われてるのは、そんなセラドンに見とれながら「もう、私のなんだから触らないでよっ!」という感じのシーンなんですね。そういう美形だってことで、まぁ気持ちはよく解りましたわ(笑) 宗教観とか色々とかったるいところもありましたが、微笑ましく観れました。
February 9, 2009
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ミュージカルは観に行ったことないですが、表題の映画を見てきました。ストーリーは知らなかったので、そんなラストだったのか~・・と少し驚き。アバのナンバーでノリノリだけど、よくも悪くもそのノリだけでいっちゃう大雑把な演出ですね。でも、ギリシャの海はキレイだった。。。解説等はYahoo!からのコピペで。解説: 全世界170都市以上で上演され、空前の大ヒットを記録した同名ミュージカルを映画化。ギリシャの小島を舞台に、20歳の花嫁ソフィの結婚式前日から当日までの物語が、伝説のポップグループ、ABBAの大ヒットナンバーに乗せてつづられる。監督は舞台版の演出を手掛けたフィリダ・ロイド。主人公ソフィを「ヴェロニカ・マーズ」のアマンダ・セイフライド、その母を名女優メリル・ストリープが演じる。豪華キャストの素晴らしい歌声に注目。 あらすじ: エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、シングルマザーの母ドナ(メリル・ストリープ)に育てられたソフィ(アマンダ・セイフライド)。彼女のひそかな願いは、まだ見ぬ父親とバージンロードを歩くこと。結婚式を控え、父親探しをすることに決めたソフィは、内緒でドナの日記を読み、父親の可能性のある昔の恋人3人に招待状を出す。にしても、メリル・ストリープの歌の上手さにはビックリ!で、ピアース・ブロスナンは下手でしたねぇ。さすがラジー賞にノミネートされてるだけはあるな・・って感じですよ。アマンダ・セイフライドは初々しくってカワイイです。おばさんたちの行動も楽しめます。まぁ、映画としてそれなりに楽しめましたが、舞台の方がノリノリで、もっと楽しめるのかもしれませんね・・。 《メール便なら送料無料》マンマ・ミーア! MAMMA MIA! 【CD】マンマ・ミーア!-ザ・ムーヴィー・サウンドトラック/サントラアバはベストアルバムなど持っていて、好きなんで全編音楽は楽しめたけど、これがあまり知らない曲のオンパレードだったら・・ちょっと期待しすぎたかなぁ~・・って気分(要するに期待ハズレ)になっちゃったかもです。
February 8, 2009
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おうちでのご飯は基本的にお母さんの料理ですが、今夜は夕方からトマトソースを作るためにキッチンにこもっていたので、延長線上、晩ご飯も全て用意しました。チキンのソテー、トマト煮込みに貝柱と鯛のカルパッチョ(お父さんにはお刺身で)、牡蠣とエリンギのバターソテーを用意。ワインは残り物のピエーレを。 ピエーレ・ソーヴィニヨン[2005]ヴィエ・ディ・ロマンス牡蠣とエリンギのソテーがとっても美味しかったわぁ~ピエーレもやっと飲んだな・・って感じ。開けてからもう1週間以上経ってるけど、全然ヘタレてなくって美味しかったです。さて、これから家族で映画鑑賞に出かけま~す♪@21時【お昼の日記】今日のお昼も焼き魚‥汁物がないのがちょっと寂しいけど、ホッとする和食にレタスをたっぷりいただきました。
February 8, 2009
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イタリアンのメーカーズディナーは久しぶり・・楽しいワイン会になりました。また、料理のマリアージュが素晴らしかったんですよねぇ~。正直、濃いワインばかりでどうするんだろう・・と素人ながらも心配してました。どんな料理を合わせるのか・・と思っていたら、まぁ見事に昇華しててビックリ!でしたね。トゥア・リータの伝道師、ステファノ・フラスコッラさんを迎えて(斜め前の席でした♪)和やかに始まりました。では、画像と共に料理の紹介をしていきますね。まずは、今回唯一に白ワインに合わせて、春らしいサラダが出てきました。 ペルラート・デル・ボスコ ビアンコ 2006 3種類の貝と春野菜のサラダ カリフラワーのピューレ添え少し苦味はあるけど爽やかな飲み口のビアンコ、それが二込みのある春野菜と相性がピッタリ!!貝柱やホッキ貝?などの感触を楽しみつつ、気持ちよくいただけました。次のワインには料理が2種。一番使い勝手のいい価格のロッソ・ディ・ノートリ、久しぶりに飲みましたが、こうしてお料理があるとさらに美味しく飲めるんだなぁ~・・と見直しちゃいました。 丹波産地鶏もも肉と鳥三昧のテッリーナ タリアテッレ 蝦夷鹿と黒豆、ポルチーニのラグーソース ロッソ デイ ノートリ2006何と言っても鶏肉で作ったテリーヌが美味しく、食べるとワインが欲しくなり、ワインを飲むと食べたくなる・・という相乗効果がスゴイ。もも肉に鳥の内臓も使ってフォアグラとはまた違った肝の肉感が何ともイイ感じなんですねぇ~。そしてワインが飲みたくなって、テリーヌだけでグラス1杯が終わっちゃいました。タリアテッレはボリュームある分厚め。鹿肉のしっかりした肉の味とラグーが相まって、全体的にすっごい濃厚な一皿・・後を考えると、一口の量でよかったかな・・と思いましたが後の祭り・・。もちろんしっかりいただきました。さて、これから先の3種のワイン、サンジョヴェがメインの・・ ペルラート・デル・ボスコ2006 はいいとして、カベソーがメインのジュスト・・やシラー100%とどういう料理を合わせるのか、が一番の心配どころでしたが・・驚いたのが煮込みとシラーの相性ですね。素晴らしい!!のひとことです。 丹波産天然猪のサルシッチャ& 丹波産天然猪バラ肉と堀川牛蒡の煮込み&カナダ産猪ロース肉のロースト レンズ豆添え丹波産の猪のサルシッチャはセージやローズマリーなどのハーブが効いてて肉っぽいけど爽やか。ペルラート・デル・ボスコと合わせると、ミントっぽい爽快さが生まれちゃうんですよ。シラーとの組み合わせもいいし、ジュストでも合う。そして何と言っても煮込みが特に良かった。堀川牛蒡って極太な牛蒡と一緒に煮込まれていて、ソース自体にその牛蒡も使われてるのかな、土っぽさがシラーとピッタリ!!単体で楽しめるワインではありますが、こうして料理と合わせるとさらに美味しく、スパイス感が広がって良かったです。そしてローストには山椒が使われていて、ピリッとした爽やかさにジュストの濃厚さが緩和されて、これもイイ感じになってました。だけどとにかくこのお肉のボリュームが凄すぎて・・食べ切れなかったんですが、ステファノさんはこちらが少ししか食べてない間にほぼ食べ終わっていて、「この煮込みに使われているものは何だ?!」と質問していたらしいです。牛蒡はイタリアでは見かけないし、知らないようでした。 ジュスト ディ・ノートリ2006 シラー2006最後に、スペシャルなレディガッフィも出してもらいました。正直言って・・お腹いっぱいになって充分楽しめなかったのが残念。まだ全然しっかりしていて、閉じてましたね。02はトスカーナにとって厳しい年ではあったけど、キレイに作られてるなぁ~という印象で、リリース直後に飲んだものよりは美味しかったです。デザートはデコポンのコンポートにリコッタチーズのジェラート、エスプレッソで〆。画像はありませんが、甘味あるデコポンが爽やかでした。 レディガッフィ(リンクは06、飲んだのは02)美味しく楽しく盛り上がり、最後にステファノさんと一緒に写真を撮って終了。輸入元のモトックスさんの資料は解りやすく気合が入ってましたね。IHさん、色々とお話しできて楽しかったです。トゥア・リータ、最近はロダーノしか評価してなかったんですけど見直しました。ありがとう。そして今回の会場のOPIUMさん、美味しくて素晴らしい料理でした。今回の会費は13,000円。とても価値のある価格だったと思います。また先日飲んだジュスト・・は開けたてでうーん・・って感じだったのですが、今回は夜中1時に抜栓してあったそうで、柔らかさがあり、濃いワイン達はまだ開いてないのもあったけど美味しく飲めたし、何よりワインと料理のアビナメントがバッチリだったと思います。ご馳走さまでした。また素敵な料理をいただきに伺いますね~!!そして今回、別のワイン会にお誘いした方々とも再会できることを、楽しみにしてます。
February 7, 2009
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アジの一夜干し、味噌汁、ひじきにほうれん草とジャコのおひたし、お漬け物他‥和食をいただきました。 夜はイタリアン・リストランテの・・【OPIUM】さんで、トゥア・リタのメーカーズ・ディナーに参加します。皆さん、どうぞよろしくお願いします。
February 7, 2009
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カルチナイアのワイン会後に訪問したお店、「ピンコパリーノ」・・6月末以来、約半年振りに行きました。ちょうど映画館からの帰り道にあるので、思い出したんですよねぇ~。今週はバーニャカウダを出している・・とのことで、野菜をたっぷりいただく。茹でた人参や甘みのあるジャガイモ、マッシュルームに芽キャベツなど・・10月末のイタリアでの晩餐をを思い出しながら食べてました。美味しかったです♪ワインはまず白から。サッパリよりはしっかりした、ミネラルがあるモノが良い、といったのですが、ミネラルあるので出されたのは、飲んだことあるようなワインだったので、それだったら知らないものがいいかなぁ~・・なんて思っていると色々出してくれて、香りがお複雑で面白い、というラツィオ州のものを選びました。品種は色々使ってるらしいけど、聞くのを忘れました^^; 次に赤を・・というと、バーニャカウダにはフレイザが合いますよ、ということでそれを。今まで飲んだフレイザよりしっかりと濃く、舌には微発泡気味な刺激があり、何だかアンバラスな感じではあるけど、面白いワインだなぁ~と思いました。 そして最後にバルベーラを飲もうと思い、カーゼ・コリーニを注文したら、飲み頃のヴィンテージは無くて、すぐに出せるのは2003になる・・ということで別のものにしてもらいました。だけど、久しぶりに出会うワインが出てきて、嬉しかったです。 バルベーラ ダスティ ヴィーニャ・デル・ノーチェ/トリンケーロ2005年秋に、この1997をOJさんに飲ませてもらって、いいなぁ~と思ったワインなのですが、1996はまだ引き締まっていてシルキーな感じがして、良い状態でしたねぇ。とても美味しかったです。2杯くらいで引き上げるつもりが、お店にきた女性のお客さん達と喋っていて、ついつい長居しちゃいましたねぇ~。またいつか、お伺いしようと思ってますので、よろしくお願いします♪
February 6, 2009
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また見に行きました。凱旋上映最終日でした。やっぱりいいです♪
February 6, 2009
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今夜も闘うワイン商K氏、J夫人とともにアマンジャで落ち合う。すでに食事と数杯のワインを飲んでいた二人はまったりイイ雰囲気そんなところを割って入るkaoritalyを気遣ってか?!今夜もM氏が「ブラインド、いきますかっ!!」ということで、新しいワインを開けて・・二日続けてのブラインドテイスティングとても甘みがあって樽が効いてて・・「シラー!」と見当違いな発言。すぐに「メルロー!」といいましたがMさんは無反応・・。J夫人は「ラクリマ・クリスティ」といい、そんな雰囲気もあるかな・・と思いましたが、違うかな。K氏はボソッと、「あんまり好きなワインじゃないな・・」価格は上代1万円くらいです。じゃぁ、ヴィンテージは?!K氏「2006!」で同意。で、今回は単一じゃないらしく、例年はカベルネとメルローを使ってるけどこの06は他にプティヴェルドとフランを使ってる。さて、どこのワインでしょう!?うーん・・。私は飲んだことないんじゃない?!と言ってもMさんは「いや、みんなが知ってるワインだ」ということで、K氏やJ夫人はボルゲリのいくつかのワインを挙げてましたが、私は知らない作り手ばかり。マレンマあたりかどうか・・と言っても私はあまり、その地域までは解らなくて悩むばかり。本当に飲んだことがあるのかどうかもわからず、かなり時間もたち、やっとK氏が「ジュスト・ディ・ノートリ!」と正解しました2006年はジュスト・ディ・ノートリの15周年(1992年が初ヴィンテージ)で、ラベルの右上に記念のマークが入ってます。私が飲んだのはもう、5年以上前で、チョコっぽい印象があったことは覚えてますが、濃くてまだまだ早いのかなぁ~・・という思い出があり、1本だけまだ寝かせてます。白のロダーノは好きですが、最近はほとんど、飲んでないトゥア・リタ・・ですが、醸造・栽培責任者のステファノ・フラスコッラ氏が来日していて、土曜日にメーカーズ・ディナーのワイン会がOPIUMで開催されるので、楽しみにしてます。 ロダーノ[2005] トゥアリータ余談ではありますが、以前トゥア・リタの醸造責任者だったルカ・ダットーマが渾身の力を込めて作るメルロー100%のワイン「レ・ナイオ」の生産者であるサンジェルバジオが来日するワイン会が今月24日(火)にアマンジャで開催されるので楽しみにしてます。まだ席は空いてるので、もし興味のある方は、お気軽にコメント下さいね~!
February 5, 2009
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今夜は月に行った飛行士達のドキュメンタリー映画を観てきました。 私がまだ生まれる前に、人類は月に降り立っていた‥という歴史は知っているし、映画でも観てますが、改めてその飛行士達(すっかりいいお年のお爺さんたちです)が当時を振り返って語ると、現実感がありましたね。 ちょっとした感動もありましたが、まぁそれなりに楽しめた‥という程度かな。
February 5, 2009
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今日中に、777777アクセス達成しそうです確認できるか解りませんが、もしキリ番をゲットした人は、自己申告してください。何かいいこと、あるかもしれませんよ~昨晩飲んだワイン、美味しかったです。楽天では売り切れだけど、紹介しておきます。 モンビローネ バルベーラ ダルババルベーラはちょっと数年前まで、それほど好きじゃなかった品種ですが、今ではすっかりお気に入りになりましたねぇ~・・。これも美味しかったです。この作り手は白のアルネイスも美味しいし、ネッビオーロもよく、いい作り手だと思います。。。
February 5, 2009
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