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何とか終わりました。 また、体力回復して頑張って下さいm(_ _)m
January 31, 2010
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kaoritalyが1年半、足繁く通ったお店であるアマンジャは、1月末で営業を終了しました。とても残念ですが、これからもイタリアンをこよなく愛して(たまに違うジャンルもありますが)色んなワインや料理を紹介していきたいと思います。お店の皆さんには、とてもお世話になりました。どうもありがとうございますm(_ _)mこれからも、それぞれの道で頑張って下さい。お元気でさようなら
January 31, 2010
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このワインを、ブラインドでスタート! キャンティ・クラシコ・リゼルヴァってことは正解! 前日飲んだ01から比べてかなり柔らかくて、タンニンも弱いから、ちょっと南のキャンティかと思いました。でもやっぱり解らなかったかな。
January 30, 2010
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20時半頃に伺う予定ですアマンジャで知り合ったKJさんと一緒に、また他のお客さんたちと楽しくを飲んで、美味しい料理を楽しみたいと思いますほとんど予約で一杯になりつつありますが、お時間がある方は是非、Mマネージャーのお見送りに来ていただけると幸いですアマンジャに通い始めて1年半、営業部長営業所長に任命されて(笑)1年程ですが、そんなことを言われなくても勝手に通ったと思います 寂しい気持ちもありますが、いい時間をたくさん過ごせて、またイタリアワインの素晴らしさを再認識させていただき感謝です今夜もどうぞ、よろしくお願いします追記:28日の料理とワインの日記をアップしました。
January 30, 2010
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金曜日の夜20時からお店が閉店するまで(お客さんが引いたのは5時回ってました)、皆さんのお片付け(ラ・シャンパーニュの2人とミルカレスのKさん協力)が終わったら7時前‥アマンジャ滞在11時間でただいま帰宅中の電車です。また今日も、アマンジャに行き最後の夜を過ごしたいと思います。お店の名付け親である、闘うワイン商K氏も夜中に来られるとの事‥楽しいお別れにしたいなとりあえず、帰ったら速攻で寝ます
January 30, 2010
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色んなワインと色んな料理をしっかりいただき、楽しく美味しかったです。画像付の日記は、また改めてアップしたいと思います【お昼の日記】お昼ご飯はカロリー控え目に‥蕪と椎茸と春菊にうす揚げの煮物と、玉子焼き、エースコックの「からだ食堂」ってシリーズの“はと麦とほうれん草の生姜スープ”86Kcalを食べました。最近やせた人に「どうやって痩せたの?」って訊くと、「食べる量を減らした。カロリーじゃなくて量だよ。」と言われました。まぁ、減らすに勝る減量はないのかもしれないけど、食べるの大好きな私としては食べ方や運動とか、色々やってみることしか出来ないですねぇ~。でもでも、私の倍くらいビールとか飲んでたよなぁ~(^_^;)その分、少食だったけど(>_
January 29, 2010
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28日の夜は、広島からSTさんが来られる・・ということでご一緒させてもらうことになりました。一昨年に書いたkaoritalyブログを見て、昨年春に開催したマグナム会に参加いただき、そこから来阪の度にご一緒させてもらってますが、最後までこうして来てもらって嬉しいですね。まずは・・Mマネージャーから、カルチナイアのチェルビオーロを飲み比べ!?ということで、02の白と01の赤を少し少なめに、注いでいただきました。チェルビオーロ飲み比べ posted by (C)kaoritaly チェルヴィオーロ・ロッソ[2001]カルチナイア白の02は熟成して、かなり濃い色合いになってましたね。赤の01はまだまだしっかり料理はSTさんと一緒に決めて、シェアさせていただくことにしました。付き出しは公魚のエスカベッシュ、その後は私のお気に入り、野菜の軽い煮込み 黒トリュフの香りです。これはお店で一番よく食べてますね。 野菜の軽い煮込み posted by (C)kaoritalySTさんがトリッパの煮込みをチョイス、下のジャガイモにはインカのめざめが使われてました。パスタはこれまた私のお気に入り、自家製サルシッチャのラグーのフィットチーネを。トリッパの煮込み posted by (C)kaoritalyサルシッチャのフィトチーネ posted by (C)kaoritalyボリュームがあるし旨みがタップリだし、とても美味しいですねまた、ボトルでMマネージャーにチョイスしてもらったガッリオレとの相性もピッタリ ガッリオレ・ロッソ1998 ガッリオーレ・ロッソ以前にもこのワインはグラスで飲ませてもらったことがあり、珍しく!?ブラインドで当てたことのあるワインのひとつ・・何と言うか、かすかに土の香りを感じて少し何かのスパイスが隠し味に一振り加えられているような、独特な個性をもってます。それが個性と感じるかどうかは、それぞれ違うのかもしれませんが、私は好きですそしてメインの料理はシャラン鴨のローストを2人前の塊で注文普通はスライスされてますが、STさんに、塊で食べる美味しさを教えてもらいました。添えられているエビ芋のお焼きもなかなか美味しいんですよねぇ~シャラン鴨のロースト posted by (C)kaoritalyシャラン鴨のローストのアップ posted by (C)kaoritalyシャラン鴨のローストをカット posted by (C)kaoritalyこんな感じで3枚も画像を撮ってみました。アップと、カットしたところの肉汁の滴り具合が、とっても食欲をそそりますよねぇ~。最高に美味しかったです隣りの常連のお客さんには、94のモンタルチーノをいただきました。ロッソディモンタルチーノ1994 posted by (C)kaoritaly テヌータ・カパルツォ ロッソ・ディ・モンタルチーノ“ラ・カドゥータ”枯れつつある熟成感がいいですね。酸味と果実味のバランスが崩れつつありますが、優しい熟成が“ほわん”とした気持ちにさせてくれます。いい経験をしました。STさんには、ワインを含めてご馳走になり、感謝です。こうしてしっかりとコース料理を食べるのは最後かな、と思ってご一緒させてもらったのですが、ご馳走までしていただき、本当に嬉しかったです。同じイタリアワインと、イタリア料理をこよなく愛して、またそれを心から楽しみ、堪能しているSTさんはとても面白い方で、こうして知り合えて良かった。イタリアのワイナリー訪問の話や、映画の話などして盛り上がり、話題は尽きない感じでした。繋いでいたアマンジャは無くなりますが、今後も一緒に、イタリアのお話ができると幸いです。その後、常連のKJさんがきて、リゾットを食べたい!とメールが入り、注文しておくと、結局はおすそ分けいただき・・よく食べましたいつも通り!?終電で帰宅。STさん、Mマネージャー、そしてお店のSZくんにTシェフ、どうもありがとうございますgrazie
January 28, 2010
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今朝は体調不良で、ベッドから起き上がれずにいると、お母さんが「うどん、作ろうか?!」と声かけてくれて、作ってもらった。朝うどん posted by (C)kaoritalyシンプルに、ネギと玉子に、摩り下ろし生姜と一味、身体を温める薬味で・・ちょっと元気になりました。最近、基礎体温が上がり、免疫力が高まってると思うのですが、昨日はずっと頭が痛く、アスピリンを飲んでも治まらないまま。免疫力がなかったら、多分寝込んでいる状態だったかもしれません。今週はヘタってる場合じゃ無いので(いつも、だけど)、何とか今日で調整して、立て直したいと思います。気温が上がったり下がったりしているので、皆さんも風邪には注意してくださいね。
January 28, 2010
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お互い2次会ってことで、久しぶりに大阪でt.y.さんと一緒に飲みました。先日東京でも、一緒に飲みましたが、あまり時間がなかったんですよね~。ロッカ・グイッチャルダ2005 posted by (C)kaoritaly出張で来られたt.y.さんですが、お仕事がなかなか順調のようで、上手く行ってる・・とご満悦の様子で、ちょっと酔っ払ってましたねぇ~(笑)ブログ繋がりの飲み仲間の話・・(外道サンの事ですよ!)などして、ワインもリカゾリのCCRが美味しい!とあっという間に飲み干してました。 キャンティ・クラシコ・リゼルバ[2005]ロッカ・グイッチャルダ バローネ・リカーゾリ2杯目に、私は飲みませんでしたが、外道サンの好きな作り手の一つ、エルバルーナのランゲ・ネッビオーロ2007を飲んで、これまた美味しい!とイタリアワインを楽しんでもらえて、私も嬉しかったです。t.y.さんもお疲れの様子で、私も疲れていたので23時頃にチェック。帰ろうかと思ったら、「リセットでもう一杯!」とか言い出して・・もう1軒行きましたよ。北新地で知ってる店は限られてるのでね、今年初のミルカレスへ足を運びました。サントネイ・プルミエ・クリュ1999 posted by (C)kaoritaly優しい味わいのワインがいいな~とお願いしたら、これでした。いい熟成をして、優しくて、でもしっかりとアミノ酸系な旨みが乗っててとっても飲みやすくて、軽やかで美味しかったです。滞在時間25分くらいで、1杯だけ楽しんで、お店を出ました。また飲みましょう!!と握手とハグして帰宅・・終電2本前でした
January 27, 2010
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今日も職場の人たちと(メンバーは違いますが)、初めてのイタリアンへ行きました。能勢の有機野菜を使ったり、ワインもビオなものを合わせて用意してるようです。因みに私は、ソアベ・クラシコを飲みました。果実味がしっかりして、ボリュームもありましたね。 カチョカバロ、白菜とキノコと牡蠣のソテー、タラの白子、牡蠣のピリ辛タリアテッレ名物料理らしい、野菜のココットパイ包み蒸し(料理名は適当です^^;)はなかなかです。野菜のパイ包み蒸し posted by (C)kaoritaly黄色人参やエビ芋に蓮根、アブラナの1種など根菜中心で、色も鮮やかでバラエティ豊かな見栄えのするお野菜たちで、トマトソースの酸味がジャマなくらい、ほくほく、甘みがタップリでいいですねぇ~。パイ生地もサクサクしてます。仔鹿のスペアリブの炭火焼き posted by (C)kaoritalyメインには鹿をチョイス。鹿のスペアリブを食べるのは初めてかもしれません。臭みなどは全然なく、脂身もそれほどしつこくなくて、美味しかったです。また機会があったら、違うメニューにもトライしてみたいし、野菜をたっぷり食べたいときにはココ!ってお店となりました。ご馳走さま
January 27, 2010
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昨日も食べたスパゲティサラダ、残っていたので引き続きいただきました。もちろん、これだけで終了したわけではありません。エースコックのカップめんで、「ハンガリーシチュー」もいただきました。ビーフエキスらしいですが、カレーっぽい風味にフジッリパスタが入ってます。まぁまぁ、ですね~。そして、夜ご飯はまた職場の人たちと。キムチとかナムルとか食べて、鍋も食べて、最後に中華そばを入れて、しっかり堪能しました。マッコリとかあったけど、舐める程度にしてひたすらビール・・何杯飲んだかなぁ。韓国鍋2軒目でも、さすがにハードリカーとか水割りは飲めないので、ビール飲んでました。こんなにビールを飲んだのは久しぶりだな~・・。そんな訳で、残念ながらアマンジャへ行けませんでした。でもカウンターは満席だったみたいだしね、ラストに向けて繁盛しているようです。
January 26, 2010
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今夜は20時過ぎから、職場の人たちと晩ご飯がてらの飲み会‥急遽決まって居酒屋さんへ。人数もいるし話も盛り上がって、結局解散したのが23時過ぎ。真っ直ぐ帰ろうかと思いつつ、アマンジャへTELすると「KJさん来てますよ。」ってことで、「じゃぁ、今から。」とタクシーへ飛び乗りました。プロドゥットーリのバルバレスコ2004をいただきました。美味しいですが、ゆっくり飲んでる時間もなく、今夜もまた終電で帰宅しました。@0:40 プロドゥットーリ デル バルバレスコ
January 25, 2010
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1月24日の2本目は、予告を観てから楽しみにしていた、ヴィクトリア女王の若かりし日の物語・・とはいえ、歴史上の人物で英国女王ってくらいの知識しか、ありませんでしたが。映画館の入り口に、実際撮影で使用したという、舞踏会での衣装が飾ってありました。繊細でレースが素敵ですが、実物は軽やかな薄手のモノで、映像は重厚に感じましたね。思った以上に素敵なラブストーリーで、豪華な衣装と調度品で映像も素敵だったし、若い2人とは言え、責任感のある生き方に、心を打たれましたね~。解説等は、allcinemaONLINEからのコピペです。 イギリス史上最も繁栄した時代を築いた女王ヴィクトリアの若き日に焦点を当て、政争やスキャンダルなどさまざまな試練に見舞われながらも、その都度絆を深めて乗り越えてゆく夫アルバートとの美しくも純粋な愛の軌跡を描く感動の歴史ドラマ。主演は「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラントと「プライドと偏見」のルパート・フレンド。共演にポール・ベタニー、ミランダ・リチャードソン、ジム・ブロードベント。監督はカナダ出身の期待の映像作家ジャン=マルク・ヴァレ。 19世紀のイギリス。ウィリアム国王の姪ヴィクトリアは、筆頭の王位継承者として幼い頃から常に厳重な警護と監視の下に置かれ、息苦しい生活を強いられてきた。そして、いよいよ国王が病に倒れると、ヴィクトリアを巡る権力争いは一層激しさを増していく。ベルギー国王レオポルドの命を受けてヴィクトリアに近づいたアルバートも、そんな次期女王の夫の座を狙う一人に過ぎなかった。ところが、ヴィクトリアの美しさに心を奪われたアルバートは、自分の気持ちを正直に打ち明けたことで、かえってヴィクトリアの信頼を得るようになる。そんな中、ついに国王が逝去し、わずか18歳で女王に即位するヴィクトリアだったが…。女王になるって、色々と大変だろう・・とは解りますが、ヴィクトリアの場合、お母さんの彼氏?!がジャマな存在で信じられない・・ってことが不幸でしたね。彼氏候補も所詮は地位狙い?!と疑わなきゃいけないし、家柄とか大事だし・・面倒です。そんな中で、信頼できるアルバートと知り合って、手紙で親交を深め、結婚に至って良かった~って見ていて思ったし、彼は権力欲ではなく、真にヴィクトリアの力になっていく過程が素敵でした。こういう相手にめぐり合えたことは、幸せですね。。。それぞれの俳優たちも、しっくりと合っていて良かったです。ポール・ベタニーの演技の幅の広さを感じましたし、ちょっと嫌なお母さんをミランダは上手く演じていたし、エミリー・ブラントも芯の強い女性を好演、本当にいい配役だったと思いました。ヴィクトリア女王 ポスター posted by (C)kaoritaly
January 24, 2010
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今度の金曜日までの上映ってことで、時間に余裕がない中、見てきました。1日一回のため満席立ち見での鑑賞‥ちょっと疲れたな。自分は何のために、誰のために生きているのか迷い出すと、やってる事も中途半端になる‥と言うか、大義名分が欲しくなるって言うか‥平和なこの時代には考えられないような悩みを抱えて生きなきゃいけない、ナチスな時代の若者2人に焦点をあてた映画です。最後まで重く、途中までは物語に入れなかったのですが、中盤あたりから人間不信に悩んでる2人にだんだん引き付けられていきました。デンマーク人にこうした若者たちが居たって事を、映画で語り継ぐって感じかな。実話ベースの映画ですから、何だか感想を書くのが難しいけど、見に行けて良かったです。携帯からのアップだったので、解説と画像を追記。いつものYahoo!からのコピペです。解説: ナチス占領下のデンマークを舞台に、過酷な運命に翻弄(ほんろう)されながらも戦い抜いたレジスタンスの闘士フラメンとシトロンの実話を描く感動作。本国デンマークで国民の8分の1を動員し、デンマーク・アカデミー賞で5部門を受賞。フラメンとシトロンを『天使と悪魔』のトゥーレ・リントハートと『007/カジノ・ロワイヤル』のマッツ・ミケルセンが演じている。デンマーク映画史上最大級の製作費をかけた壮大なスケールと、真実ならではの説得力ある感動が味わえる。あらすじ: 第二次世界大戦末期。打倒ナチスを掲げる地下抵抗組織ホルガ・ダンスケの一員、フラメン(トゥーレ・リントハート)とシトロン(マッツ・ミケルセン)の任務は、ゲシュタポとナチスに寝返った人たちを暗殺すること。しかし、あることをきっかけに任務への疑問を抱き始めた彼らは、組織に対する疑念を膨らませるようになる。
January 24, 2010
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7時半ですね。夜中3時半にいただいたワインはミルム。密っぽい甘さが余韻に感じられて美味しかったですよ。朝一番から映画に行こうとか考えてましたが、ちょっと無理っぽい(^_^;)ということで、おやすみなさい! @1/24 7:37up【お昼の日記】 お昼ご飯はパスタ!@おうち 14:30今日はお母さんが作ったパスタ。パプリカ、プチトマト、玉葱、茄子にソーセージのオイルベースです。ちょっと塩がしっかり。カルチナイアのオリーブオイルをタップリとかけて緩和。ワインはナシ。今日こそは、休肝日にしよう
January 24, 2010
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1/23に観た2本目の映画は、ブルース・ウイルス主演のもの。ほとんど予告も観なかったけど、チェックして見てきました。まぁ、面白い設定なんだけど、あまりに端折りすぎた感があって、DVD鑑賞でもよろしいのでは!?って思いました。おっちゃん、身体張って頑張ってましたけどね。。。解説等は、allcinemaONLINEからのコピペで、詳しくね。 ブルース・ウィリス主演で放つSFサスペンス。人間が各々の身代わりロボット“サロゲート”に日常生活の一切を任せるようになった近未来社会を舞台に、FBI捜査官がある殺人事件を機に浮き彫りとなっていく巨大な陰謀へ迫るさまをスリリングに描く。共演は「サイレントヒル」のラダ・ミッチェル、「007/ダイ・アナザー・デイ」のロザムンド・パイク。監督は「ターミネーター3」のジョナサン・モストウ。 人間の身代わりロボット“サロゲート”が普及し、その常用が不可欠となった近未来。人間は外出せず、サロゲートとの媒介となるスティムチェアーから遠隔操作することで、実生活の全てをサロゲートに委ねていた。一方でサロゲート排斥運動を指導する予言者ら反対派による独立区も生まれる中、サロゲートの採用で犯罪や伝染病、人種差別が激減し、人類は理想的な社会を実現したのだった。だがある時、ほぼ完璧に安全なはずのこの社会で殺人事件が発生する。2体のサロゲートが破壊されただけでなく、持ち主までが変死していたのだ。事件を担当するのは、FBI捜査官トム・グリアーとジェニファー・ピータース。彼らもまた自分たちのサロゲートを駆使し、捜査にあたる。するとグリアーはやがて、犯人が隠し持っていた武器から、事件とサロゲートの最大手メーカー、VSI社との関連性を突き止めるのだが…。 ブルース、えらい若返ったねぇ~!と思ってみていたら、要するにサロゲート・・分身のアンドロイドだからですね。美容整形も必要なく、自分の好きなように作れます。とはいえ、そんな美容整形的アンドロイドの美容室も繁盛してる様子。やっぱり見た目が大事ですね(笑)だからもっと、面白く描くことも出来たのでは・・と思ったけど、今のネット社会で人と接する機会が極端に減った現代に警鐘を鳴らすための映画・・のようなので、それはそれで、ありなのかもしれません。サロゲート ポスター posted by (C)kaoritaly1時間半ほどのサクッと楽しめる映画なので、気分転換のDVD鑑賞にどうぞ!(笑)
January 23, 2010
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ヒース・レジャーの遺作・・として、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルらイケメン俳優たちが、ヒースの愛娘マチルダにギャラを払ってもらう・・という美談で盛り上がったこの映画、そんな美談とはある意味別世界の、不思議な映像美と卑しさを描いた作品で、kaoritalyはそんな意味不明な世界を楽しみました。テリー・ギリアム監督らしい、不思議な世界観は見るものを惑わせ、ある人は不快感を持つだろうし、ある人は全く楽しめないだろうし、ある人にとってはたまらなく楽しめる・・そんな両極端な部分をもつ映画だと思います。鑑賞後1ヶ月以上経って、レビューを書きそびれていましたが、何とかアップできました。解説等は、allcinemaONLINEからのコピペでどうぞ。 「未来世紀ブラジル」「バロン」のテリー・ギリアム監督が贈るミステリアス・ファンタジー・アドベンチャー。主演は「ダークナイト」のジョーカー役で鮮烈なインパクトを残したヒース・レジャー。彼は本作撮影半ばで急死してしまい、これが遺作となる。彼の死によって一時は完成が危ぶまれたが、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人が後を引き継ぐ形で鏡の中の主人公を演じ分け、無事完成に漕ぎ着けた。一人の少女を助けるため、現実世界と不思議な鏡の中の幻想世界を行き来する主人公の姿を、イマジネーションあふれるヴィジュアルでファンタジックに描き出す。共演に、「インサイダー」のクリストファー・プラマーとスーパーモデルのリリー・コール。 2007年、ロンドン。パルナサス博士率いる旅芸人一座がやって来る。出し物は、心の中の欲望を鏡の向こうの世界に創り出す摩訶不思議な装置“イマジナリウム”。しかし、怪しげな装置に誰も興味を示さない。そんな中、何かに怯えているパルナサス博士。彼は、かつて悪魔のMr.ニックと契約を交わし、不死と若さを得る代わりに生まれてくる娘が16歳になったらMr.ニックに差し出すと約束してしまったのだ。そして、その期限である娘ヴァレンティナの16歳の誕生日が目前に迫っていた。一方、何も知らないヴァレンティナは、偶然救い出した記憶喪失の男トニーに心奪われる。トニーは一座に加わり、彼の魅力で女性客が増え始めるが…。ヒーズ演じるトニーが、鏡の中の幻想的な世界に行ってる時に、それぞれの俳優が演じてます。 まずはジョニー・デップから。金持ちのおばさんと鏡に飛び込むと、おばさんの妄想する物欲の世界が広がります。案内してるうちに、ラブホが見えてきて、おばさんは嬉しそうに誘います。笑えるシーンです。 次はジュード・ロウ。トニーが追手から逃れるために踏み込んだ鏡の世界は、上昇志向を表した、天にも届くはしごが並んでます。嬉しそうに昇ってると、はしごが崩れ、追手に追いつかれそうになるところ、はしごを竹馬にして逃げていきます。そこにはモンティパイソンが・・。また笑えるシーンがやってきます。 最後にコリン・ファレル。ヴァレンティナが悪魔に奪われる・・という事情を知ったトニーは、助ける・・と言いつつ鏡の中へ。彼の本心である権力欲やお金に対する執着心がまざまざと現れ、彼女に対しても暴力的で、汚い本性を表すのです。不思議で優しいと思った青年が、そうではなかったことを知る訳です。ヒースが亡くなってから、ストーリーは変えざるを得なかっただろうし、まさにそれが解るってシーンもありましたが、またその変化も楽しめたし、ギリアム映画として成り立っていたのでは・・と思います。一体何が言いたいねん!って思うことはなく、可笑しな世界観に浸ることが出来ました。本当はもっと、色んな世界観を描いてみたかったんだろうし、物語を紡がないと、世界が滅びる・・なんてくだりのシーンは深かったなぁ~。製作に長くかかって、まとめるのが大変だったでしょう。まぁそれでも、何だか解らない変な世界が広がって楽しかったし、最後はホッとするシーンもあり、良かったです。また機会があったら、見たいなぁ~と思う映画ですね。ダークナイトは5回も観に行きましたけど、本当に惜しい俳優を無くしました。でも、こうして最後の映画も世に出て、世界に評価されて良かったよね。。。Dr.パルナサスの鏡の舞台 posted by (C)kaoritaly意味不明な装置あり、馬車でもあり、住まいでもある舞台も、興味深い建物!?でしたよ。
January 23, 2010
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ジムの後、今年初の2つのお店に行きました。お腹が減っているので、色々食べましたね~。子羊の炭火焼きにパエジャ、ワインはガルナッチャやテンプラリーニョなど。これから映画鑑賞です♪ @1/23 21:20up ガズール[2007]/テルモ・ロドリゲス【朝の日記】 色々と・・ @11:14やりたいことがいっぱいあって、でも1日24時間は変わらないし、仕事するのは当然だし、睡眠時間も必要ですが・・好きなことする時間が足りない映画は見たいしレビューもちゃんと書きたい、ワインも飲んだら背景や感想も書きたいブラインドして、色々思ったことや考えたことも書いてみたいのに、時間の余裕がない読書ももっとしたいし、紹介してみたいけど・・これはあんまり、書いてないジムにも行って、いい汗かきたいけど、今週はまだ月曜日に行っただけ、映画も日曜日から行ってない。しかも本当は、仕事の整理もまだ終わってないそれでも毎日、アマンジャだけはしっかりと通ってるから、コレが最優先事項か(笑)この週末は映画を数本、見ようと思ってるけど、既に予定の映画には間に合わなさそうともあれ、これって贅沢な悩みですね・・
January 23, 2010
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映画を見てから行こう!と思っていたアマンジャ、上映開始時間過ぎた時間に何とか仕事を切り上げて、結局直接20時頃、お店に到着しました。そこにはスペイン旅行仲間のK子さんとご友人が。とりあえず、その隣りに座ってまずは白ワインから。チェルヴィオーロ・ビアンコ2002 posted by (C)kaoritaly チェルヴィオーロ・ビアンコ/サンファビアーノ・カルチナイア熟成して濃厚な黄色をしてますね。シャルドネがメインの白、パワフルですね。おなかが減っていて、とにかくパスタを食べよう!と思って、ペスカトーレを注文しました。その直後に、昨年、一昨年とイタリア旅行で一緒だったMさんが久しぶりにご来店!私の隣りに座っていただき、イタリア旅行以来ですねぇ~・・と久々の再会で嬉しかったな。魚介と手長海老のパスタ posted by (C)kaoritalyペスカトーレは久しぶりにいただきましたが、手長海老が大好きなので、もうそれだけでも嬉しいですよね。イカや帆立などもタップリと入ってて、旨みがほど良くトマトソースと和えられていて、美味しいですよ~ソーニョ・ディ・リヴォルタ posted by (C)kaoritaly ファットリア・ラ・リヴォルタ・ソーニョ・ディ・リヴォルタ [2007]ワインは、Mさんが最初に注文したカンパーニャのワインをいただくことに。ファランギーナの華やかさと、最後に苦味があるのは、ビオ特有な感じもあり。隣りのK子さんとご友人は久しぶりの再会のようで、とっても盛り上がってるし、私はMさんと旅行のメンバーのお話などして、それなりに盛り上がり、丹波ワイナリーに行った新地の他のお店のママが来てたりして、それはもう賑やかな店内で、活気があっていいですねぇ~それから次は赤ワイン、トスカーナはマレンマ地区のサンジョヴェーゼがメインのワインを。モンテクッコ・ロッソ・リゼルヴァ2003 posted by (C)kaoritaly多分、開けてから2日目?!しっかりした果実味が溢れていて、でも03で少し年数も経過しているので丸さもあり柔らかさも出ているので、美味しいですねぇ~。濃厚な赤い果実ですよ。そういえば、その前にイタリアンで働くMちゃんが一人でフラッとやってきて、最初の白は多分、私と同じくチェルヴィオーロ・ビアンコを飲んでいたと思いますが、2杯目の赤はブラインドで悩んでいるので、ちょっとおちょくりに行ってきました(笑)キャンティ・クラシコ・ビラッチオ2005 posted by (C)kaoritaly イル・ボルゲット キャンティ・クラシコ・ビラッチオ 私が最後に飲んでいた、このワインをブラインドしてました。以前に私自身もブラインドさせてもらった経験があります。美味しい自分好みのワインだってことはすぐに判り、悩んでネッビオーロのワインだって答えちゃったもの・・。で、Mちゃん最初はネロ・ダーヴォラって言いましたが、次にバルベーラの06、その次にはネッビオーロって言ってましたよ。ソムリエくんがそう答えたのなら、私もちょっと何だかホッとしたような(笑)そんなこんなで、ワインとパスタと会話を楽しんでいるうちに23時近く・・K子さんが帰り、Mさんが帰ろうとする頃、KJさんがやってきて一緒に飲むことに。そしてMちゃんも帰っていきました。こうして知ってる人がいっぱい来てくれて、私はとってもハッピーです金曜日は電車が込むので、終電の3本くらい前に乗るつもりでいたのですが、KJさんのパスタをご相伴にあずかることになり、深夜0時に出てきました・・。はは、今夜は長いな~^^;アマンジャのパスタ posted by (C)kaoritalyキャンティ・クラシコを少し追加でいただき、結局1時過ぎにお店を出ました。20時から5時間、楽しく美味しくアマンジャで遊ばせてもらいました。Mマネージャーが今月いっぱいで辞めるのは、非常に残念ですが・・あと1週間、どうぞよろしくお願いしますね~
January 22, 2010
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今夜もやっぱり、アマンジャです。友人Fが誕生日で、しかもアマンジャに来るって事で、一緒にワインを飲みました北の白と中部の赤‥どちらも美味しかったですねぇ~ エネオ/モンテペローゾ おめでとう、F また、飲もうね~
January 21, 2010
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マグナムワイン会でした赤は決まってましたが、白もマグナムで用意してくれて感激美味しかったです イル・カルボナイオーネ [2000]画像など、詳しくはまた改めて、アップしたいと思います連日終電ですが、この日は同じ方向へ帰る人が一緒だったので、走って何とか、最終一本前の電車に間に合いました
January 20, 2010
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ラ・グラッツァのソムリエH氏と、夕方TELで話をしたこともあり、同僚を誘って、シチリア料理のお店、ラ・グラッツァに行ってきました。まずはグラスの白ワインで乾杯、小皿料理数品頼んで、もう一人の同僚を待つことに。小皿料理の画像はありませんが、鰯のマリネ、蛸のマリネ、茸のソテーを。そして、3人で揃って改めて乾杯し、1杯目がなくなってボトルと料理を注文。 魚介のフリットは鯛とイカとズッキーニ、ワインは・・ テヌータ・ラピタラ テンプル・アルカモ 2007ちょっと甘みのある、お手頃で飲みやすいワインですね。のれそれを使ったスパゲティーニだなんて、珍しいなlと思って注文。ヌルッとした感じがいいですねぇ~。それとアオヤギとカリフラワーのリゾット。優しい風味でした。のれそれのパスタは、また食べてみたいなぁ~ 色々と会社のバカ話をして、22時半近くまで。この3人で、は初めてだったのでそれなりに話も弾んで、また暫くしたら、飲みに行ってもいいンバーだな、と。お店を出て、お疲れさん!と別れ、私は一人、いつものアマンジャへ。それなりに飲んだし、赤ワインを1杯だけってつもりで、昨日開いていたエミリア・ロマーニャのモンテピローロ99を注文。 モンテピローロ・カベルネ・コッリ・ディ・リミニ[2003]熟成しているけど力強く、ワインの芳醇な香りが素敵です。ボリュームしっかり。いいワインですよね。イタリアン5 posted by (C)kaoritalyで、お店について10分ほどで、OPIUMのソムリエールとオーナーが。そしてその15分後には、ラ・ポルタのソムリエールさんが来て賑やかに。その後、ブラインドがあったのですが、当てられず・・。その話は、またの機会にしますね。もう終電が~って感じで、最後に明かされたので、どんなワインか、画像もないし・・また確認しておきます。。。
January 19, 2010
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ジムの後にアマンジャへ。馴染みのお客さんや、イタリアンなワイン会で時々ご一緒しているりりたさんが来られていたので隣へワインはマグナムしか作っていないカベルロ1995を。ナンバリングされてるのですが、120確か年産1800本ほど。何だか若い番号は嬉しいですよね。カベルネ・ソーヴイニヨンでもフランでもないカベルロ‥独特な個性がありますよね。カメルネーレだとも言われてますが、その品種の茎っぽい感じがします。 イル・カベルロ[2001]1500mlワインより色々と話が弾んで(まぁワインの話ですけどね^_^;)、一時間があっという間に過ぎ、終電で帰宅。@1時前 (アレ、気に入ってもらえて良かったです。)今夜もご馳走さまでした。 【その前の日記】 テキサスバーガー食べてみた! 20:15マクドナルドで、野菜生活100と一緒に晩ご飯(笑)BBQソースの味が濃くって、すぐに喉が渇きそう。ベーコンの脂もたっぷりだけど、たまに食べたくなりますよね~(^_-)☆640kcalだそうです‥(^_^;) ジムで消費できないわ~
January 18, 2010
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晩ご飯の後は、子供と一緒の気分で映画を見に行きました。あんな子供と同じ心を持つかいじゅうたちの仲間になってみたい!って、子供だったら誰もが思うし、子供がほんの少し成長?してかいじゅうたちとお別れする場面では、みんなきっと泣いちゃうよね~。かいじゅうたちのいるところ・ポスター posted by (C)kaoritaly童心に帰れる、ほのぼのムービーでした。吹き替え版は加藤清史郎くんでぴったり、可愛かったです♪最後に解説等を、Yahoo!からのコピペでどうぞ。解説: 世界中で愛されている絵本「かいじゅうたちのいるところ」を実写化したファンタジー・アドベンチャー。原作者モーリス・センダックたっての希望により、『マルコヴィッチの穴』『アダプテーション』のスパイク・ジョーンズがメガホンを取る。冒険の旅に出る少年には、子役のマックス・レコーズを抜てき。マックスの母親を『カポーティ』のキャサリン・キーナーが演じる。スパイク・ジョーンズ監督ならではのセンスが光る怪獣たちのビジュアルを堪能したい。 あらすじ: いたずら好きなマックス(マックス・レコーズ)はいつものようにママ(キャサリン・キーナー)とケンカして、外に飛び出してしまう。ふと気付くとボートに乗っていたマックスは、海を渡り、ある島にたどり着いていた。島に住んでいる怪獣たちはマックスを見つけ、王様に仕立て上げるが…。
January 17, 2010
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今日は息子の11回目の誕生日。両親と食事&映画ってことで、食べたいものはお任せすると、焼き肉屋に行こうってことに。とは言っても定食もあったりして、お父さんは大海老フライ定食で、お母さんと私が焼き肉です。ワインは昼に飲み過ぎたんであまり‥だけどとりあえずグラスで、シチリアのシャルドネ、ドンナフガータのラ・フーガを。お肉を合わせてもOKでした。 ラ・フーガ 2007 ドンナフガータLa Fuga Donnafugata
January 17, 2010
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何だかちょっとした、ワイン会だか何だか解りませんが、お誘いいただき行ってきました。もう、ドーンと、食べたものを紹介したいと思います。炙り甘鯛、ホッキ貝、明石蛸 posted by (C)kaoritaly甘鯛の濃厚な甘みと旨みが最高!!ホッキ貝は軽く湯通ししたもの、明石蛸の甘いこと あん肝と、鯖のお皿。あ~、つくづく日本酒が旨い・・。画像はありませんが、奈良の大倉が良い。さて、鮨をズラッと、いきましょうか。 昆布〆ヒラメ、墨烏賊、こはだ、マグロ ハマグリ、〆鯖、ぶり、たいらぎ貝見たら解りますが、北海道産のウニ乗せです。この後に穴子、干瓢巻き、卵焼きあり。もうね~、酔っ払ってきてるし、撮りそびれましたよ・・。さて、飲んだものも、全て撮影できた訳ではありませんが・・主にワインを。 残念ながら、ヴォルネイはブショネ。 いや~、凄かった。もうね、酒は凄いけど、肴や鮨が美味しくってどうでもイイ感じ。いやね、美味しかったんですよ、もちろん。75のラングラスとかね、最高にまた是非、機会があれば食べに寄らしてもらいたいです、はい。
January 17, 2010
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今日も予定外の映画鑑賞ですが、早めの晩ご飯とワインをいただいてから観に行けそうな映画・・ってことになって変更したのですが、見に行けて良かったです。ただ、前半はもっさりして進行が悪く、早送りしたい気分になりました。だからこそ、後半が生きてくるし泣いちゃうのかもしれないけど、若者たちの関係は必要ないかな~って気分です。で、一時間半にまとめてくれてもいいのに、131分は無駄に長い感じがしました。結末とか知らなかったけど、最初から何となく読めちゃいます。でももう、たまらんですね~泣けて。もっと、薬師丸ひろ子と豊川悦司の何気ない会話や絡みが欲しかったくらい、周りが邪魔でした。色んな事に感謝して、思ったことは伝えないとね薬師丸ひろ子が可愛らしかったなぁ。ふと『Wの悲劇』を思い出しちゃった。トヨエツのダメ亭主ぶりも良かったし、主演2人がホント生きてる映画で、石橋蓮司のオカマは楽しいけど、どうでもいいって言えば、どうでも良いし、若者たちは邪魔なくらい、中年夫婦が良かったです。それと、井上陽水の「夢の中へ」・・探し物はなんですか~ タンタタン って歌が、イイ感じのスパイスというか、エッセンスになってました。エンディングの曲も、素敵でした。最後に、映画の解説等をallcinemaONLINEからのコピペでどうぞ。【解説】 脚本家・中谷まゆみ原作の同名舞台劇を豊川悦司、薬師丸ひろ子主演で映画化した感動の夫婦愛ドラマ。ぐうたらなダメ夫が結婚10年になる妻との結婚生活にうっとうしさを感じながらも、いつしかごく当たり前の日常の幸せをかみしめていく姿を、コミカルな演出を織り交ぜつつしみじみとしたタッチで綴る。監督は「北の零年」「遠くの空に消えた」の行定勲。 かつては売れっ子カメラマンだった北見俊介だが、今は写真も撮らずにダラダラと呑気な毎日を送っている。一方、健康オタクの妻さくらは、そんな夫に文句を言いながらもかいがいしく世話を焼く日々。しかしあるとき俊介は、友だちと箱根旅行に行く直前のさくらに“子どもを作る気がないなら、別れて”と切り出される。その場はごまかしたものの、さくらと入れ代わりでやって来た女優志願の蘭子といいムードになったところに、たまたま引き返してきたさくらが現われ、いよいよ愛想を尽かされる。その後、旅行に行ったさくらはなかなか戻らず、最初こそ独身生活気分を満喫していた俊介だったが…。
January 16, 2010
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まずはジャクソンのキュヴェ733のシャンパーニュからスタート キュヴェ#733[NV] ジャクソン適度なボディときめ細やかな泡で、とても美味しいです。パスタは海水ウニをたっぷり使ったトマトソースのリングイネ‥久しぶりですが、これもお気に入りで美味いっすということで次もシャンパンでよかったけど、ちょうどなくなったので白にファルケンシュタインのピノ・ビアンコは飲みやすくて、お代わりしちゃいました ファルケンシュタイン ピノ・ビアンコ ヴァイスブルグンダーやっぱり美味しいワインに美味しい料理があるお店は、通っちゃいますね~22時からは貸切ってことで、早めに行って、ゆっくりパスタとワインを堪能しました。また来週も通っちゃいますので、どうぞヨロシクです。皆さんも、遊びに来て下さいね~【午後の日記】 お昼ご飯は色々と・・@おうち今日はお父さんと、昨晩の残りおかずで一緒に食べました。カレイの煮付け、お味噌汁、中華サラダ、里芋と人参と鳥の煮物、そして焼そば。お昼ご飯 posted by (C)kaoritalyご飯の前後には、こんな音楽、聴いてました。 PAST<FUTURE(DVD付)/安室奈美恵 なかなか良いですよ 春からのコンサート、楽しみですね。
January 16, 2010
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年明けから毎日、色んなマグナムワインをグラスでいただきましたが、さすがにもう打ち止め!となり、普通サイズのボトルで飲みました。白はテヌータ・ロヴェリアのルガーナ2006、赤はマッキオーレ・ロッソ2001で熟成していて力もあり、美味しかったです(^O^)/ マッキオーレ・ロッソ[2001]レ・マッキオーレ ↑ ありがたいことに、まだ過去のヴィンテージが購入できるんですね。今夜は昨夜の飲み過ぎもあり、お疲れ気味(^_^;)これから帰って、すぐ寝ます(*v_v*)zzZ @0:15
January 15, 2010
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急なお誘いに、COMESTAIさんと外道さんが乗ってくださり、しかも素敵なワインを用意して、持ち込みでワイン会をしてくださいました。感謝感激です!まずは泡で乾杯!!シャンパン方式で造った、シチリアの土着品種、ネレッロ・マスカレーゼで作ったスプマンテ・・しっかりしたボディですね。 ムルゴ ブリュット・メトド・クラシコ最初はCOMESTAIさんと2人だったのですが、料理を選んでいる間に、外道さんが駆けつけ、改めてスプマンテで乾杯!しっかりしたシャルドネをCOMESTAIさんが用意してくれてる、とのことで、カルパッチョやマリネをチョイス。パスタはラサって形が不ぞろいな、パッと見リゾットのような魚介系のものと、仔羊を煮込んだソースのパッパルデッレにしました。 あいなめのカルパッチョ、タコと海老のマリネ、魚介風味のラサ、仔羊の煮込みソースのパッパルデレ、熟成但馬牛と豚と野菜の炭火焼きブリッコラ料理 posted by (C)kaoritaly料理はどれも美味しく、お肉も炭火焼で、余分な脂が落とされ、食べ応えがあります。 そして、持込してくれたワイン達。シャルドネは・・02で熟成しつつあり、ボディしっかり!とても美味しいですねぇ~。ゆっくりと、ラサまで楽しみつつ、次のワインと平行して楽しみました。ヴァルテリーナ・クラシコは外道さんの持ち込み。ヴィンテージは99で、これも熟しかけて旨み成分が乗ってて美味しい♪料理も魚介風味のパスタから、合わせられましたよ。そして、昨年訪れた蔵のワイン・・CIMESTAIさんは知らないはずなのにチョイスされて感激!98の50&50をいただけるとは・・。でもまだしっかりと、固かったですね。翌日とか、3日目とかがさらに美味しく飲めそうですが、凝縮した果実が良かったですね。肉とも相性バッチリ!でスルスルと飲み干してしまいました!(笑) サン・ミケーレ・アッピアーノ サンクト・ヴァレンティン・シャルドネ チンクァンタ エ チンクァンタ / アヴィニョネージ&カパンネッレそんな、料理が終焉を迎える頃、t.y.さんから22時過ぎ、「これから行きます!」のメールがあり、お店のワインリストを見つつ、こんなワイン、ない?とか訊ねると、「アルド・ビアンコはないけど、カノニカならあります!」と嬉しい反応があり、それを注文。22時半頃にt.y.さんが到着して、このワインで乾杯!しました。ジョヴァンニ・カノニカ posted by (C)kaoritaly07年に訪れた蔵のワインですよ。その時はバローロしか知らなかったしね、こうしてバルベーラも飲めると知ったのは翌年・・でも、ほとんど一般的に販売しておらず、数も限られてるんですよね。優しいけど果実味しっかりのバルベーラ、しみじみとした感じがあって、良いですよねぇ~。電車の時間が迫り、23時半にお開き。美味しく楽しい会でした。その後、COMESTAIさんともう一軒!!となり、あそこに行くか・・と久しぶりに、青山神宮前近くにあるイタリアン・ワインバーのAZへ。なかなか賑わっていましたねぇ。まずはトスカーナ地区のワインをグラスで。 バロンコーレ / サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ楽しいですね。次のワイン・・これもまた昨年11月に訪れたレンテンナーノのバロンコーレ、ヴィンテージは偉大な!2001のものをいただきました。まだまだパワフルですよ!それを飲んでいるうちに、イル・デジデリオで働くMくんが登場!仕事柄、なかなか飲みに行けないから、ホントに久しぶりに一緒に飲んだね~。お店のマスター、Hさんと話も盛り上がり、キナートをご馳走になりました。 最後にはグラッパまで!!気が付けば3時半・・遅くまでよく飲みました。お付き合いいただいたCIMESTAIさん、Mくん、どうもありがとう。
January 14, 2010
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約14ヶ月ぶりの東京です(^-^) ランチは釜炊きご飯を出すお店で食べました。 夜は新宿三丁目のイタリアンで、これからワイン好きとの晩餐です!
January 14, 2010
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ちゃんと予定通りにジムへ行って一汗かいてから、アマンジャへ向かいました。その道中に、料理を注文!三元豚のグリルとモリーユ茸のフリカッセで、タンパク質を補給!っていうか、ガッツリと食べ過ぎですかね~(^_^;)まずは白ワインを注文!いい感じに熟成したシャルドネ“SALT”2003エステ・エ・ノイエをいただく。少し熟成してるし、果実味が濃厚でボリュームたっぷり!そしてクリアでしっかりしてて美味しいですよ。 シャルドネ「サルト」[2006]エステ・エ・ノイエお肉には昨晩のんだウッチェリエラの二日目‥熟れてきてスルスルと進むし、お肉といい相性です。食べ終わる前に‥というかまだ食べきらないうちに飲み干しちゃったので、次のワインを。画像後ろに写っているルチェンテ1997を。これがまた、香りだけで涎ものな状態でね~、もううっとしちゃう酸もしっかり乗っていて、とても美味しかったわ~ ルチェンテ[2006]ルーチェ・デッラ・ヴィーテ(赤ワイン)10P18Aug09Wサマにはウッチェリエラをご馳走になり、イタリアン仲間のAltinさんも来たし、滞在2時間があっという間に過ぎ去りました。お話の割り込みばっかりしてスミマセン、Mさんm(_ _)m
January 13, 2010
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昨年、一番最後に見た映画が、アバター3Dでした。今回は2Dです。長い作品、もちろん楽しめますが、やはり3Dを見た後だと、ちょっともの足りない。それでも充分、パンドラの素晴らしい景色や、ドラゴンに乗って飛行するシーンにワクワクします。これは、IMAXで観てみたいですよね~。アバター posted by (C)kaoritaly
January 12, 2010
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TOHOシネマズのフリーパス利用最終日3本目・・ということで無料じゃなければ見てなかった作品だと思いますが、おかげで面白い映画を見ることが出来て良かったな、と。フリーパスに感謝TVドラマがあったことや、映画の上映前に特番をやっていたことも、目覚ましTVに主演が参加して宣伝していたので知っていますが、全くの未見です。漫画も読んだことはありませんが、映画の予告は何度か見てました。この日も、観る予定のリストには入っていなかったのですが、映画館に到着して時間的に鑑賞できるものを選んで、まぁ話題作だし見ておこうか・・的な気持ちでした。そりゃあ~、予告で楽しそうな作品だな、とは思ってましたけどね、それ以上に面白かったです。解説等はYahoo!からのコピペでどうぞ。解説: 二ノ宮知子の同名ベストセラーコミックをテレビドラマ化し高視聴率を記録した「のだめカンタービレ」が前後編の映画版になって登場。天才的なピアノの腕と独特な感性を持つヒロイン、通称・のだめと、一流の指揮者を志すエリート青年・千秋の恋と音楽に懸ける青春が展開する。上野樹里、玉木宏をはじめ、テレビシリーズのキャストが続投。フランスをはじめとする計5か国で撮影が行われ、新キャストも登場するなど、映画版にふさわしくパワーアップした内容が見どころだ。 あらすじ: プラティニ国際音楽コンクールでの優勝後、千秋(玉木宏)はルー・マルレ・オーケストラの常任指揮者に。早速オケの偵察に行く千秋だったが、まったくやる気の感じられない団員たちの態度を目の当たりにし、がく然としてしまう。一方、のだめ(上野樹里)はコンセルヴァトワール(音楽学校)の進級試験を控え、練習に励む毎日を送っていたが……。ほとんどがパリでのストーリー展開で、オーケストラの団員たちはもちろん、日本人じゃないわけですが、始めっから日本語で喋っていて違和感を感じますが、それはドラマの進行上、解りやすくしてますのよ~って、CGアニメでおことわりの解説が入って納得。変だけど楽チン。そんな間に入るCGアニメも、なんじゃ、こりゃ!って思うのですが、のだめの気持ちを強調するのに充分役立っているし楽しめるし、まぁこういう手法も他の映画でたまに見かけますよね。そういった、笑える楽しさの他に、オーケストラの演奏の迫力が加わり、こういった迫力はきっと、TVでは出せない素晴らしいものだと思うので、映画としてもそれなりに“できた”演出と言えるんじゃないでしょうか。海外ロケするほどのものか?と言われない音楽の素晴らしさがありましたよね。私はドラマも漫画も全く知りませんが、千秋が指揮をして演奏される楽曲の背景を、千秋の語りで知ることができるのも、なかなかイイ手法だし理解も深まって素敵だな、と思いました。と言う意味でも、ドラマを観ている人はそういったこと、すでに知っているとしても、演奏の迫力、壮大さを改めて感じるでしょうし、笑えるCGアニメやのだめの弾けっぷリと恋愛モードを楽しめるし、きっと誰もが良さを感じられるんじゃないのかな、なんて思いました。ということで、今までの経緯を知らないにも関わらずとても楽しめたし、演奏シーンとかは特に感動したし、何だかジンワリ涙も流しちゃいました。それは音楽の力・・素晴らしさ、でしょうか
January 12, 2010
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映画鑑賞後の22時半、予定通りアマンジャへ!(笑)時間も遅いし1杯だけ・・と思いつつ、やっぱり白ワインも飲みたいなぁ~と少なめで、ということで、注文しちゃいました。 テルラーネル・クラシコ 2008ケラーライ・テルランちょっと、久しぶりなテルラーネル・クラシコ・・美味しいなぁ~♪スルスルと飲んじゃいますね、喉越しもイイ感じで(笑)そして赤は、トスカーナでマグナムボトルアマンジャ2 posted by (C)kaoritalyヴィンテージは優良年の1997です。熟成感ありますね。まだ開けてからの時間が浅いからか、カベソーが主張してます。でも柔らかで、これもスルスルと飲めて、危なく写真を撮りそびれそうになっちゃいました。 カステラッチョ・ロッソ ファットリア・ディ・ウッチェリエラ[1995]確か、ヴィンテージによって描かれてる鳥の絵が違うんでしたよね久しぶりにOPIUMのソムリエールが来店されたり、前日も一緒にGOZOで飲んだKJさんもやってきたりで1時間半があっという間に過ぎて、終電で帰宅しました。
January 12, 2010
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2本目に鑑賞したのは特に観たかったわけじゃないけど、フリーパスでその後のつなぎって感じ。 で、事前情報がまるっきり無いわけですが、推理ものなんでそれなりに楽しめ、最後はウルウルな展開でした。 >
January 12, 2010
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まずは本日の一本目、昨年から通算3回目の鑑賞です。前回から約2ヶ月近くが経っていて、新鮮な気持ちで見れました。やっぱり最初にマイケルが元気に歌って踊るシーンっ泣けてきちゃいます(;_;)ダンスシーンがこんなに長かったかな、とか思ったより声量があるな、とか思ったりして、改めてマイケルのコンサートを見たかった、一度でも開催してほしかった‥と思わずにはいられませんでした
January 12, 2010
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映画4本鑑賞です。フリーパスが今日までって事で、普段観ないようなものと、繰り返しの鑑賞‥意外と楽しめてます
January 12, 2010
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予告を観た時から、楽しめそうだと思っていた通り、ちょっと切ない気持ちになる展開に心を奪われちゃいました。 ズーイーがキュートで可愛くって、みんなが好きになるのが解りますよね~♪ ジョセフも恋に(サマーに)振り回されるトムを好演‥彼を応援したくなっちゃいます。 まぁ何というか、女の子がロマンチックを求めず現実的で、変わりやすいのは女心と秋の空って言葉通りでね~(笑) 順に日を追うんじゃなくて行ったりきたりするんだけど、そう言う見せ方とか最近ありがちだけど面白かったです。 運命を信じて突き進む男の子が、運命を信じない女の子と恋に落ちた‥そんなお話です。映画館はいつになく、カップル鑑賞が多かったです。
January 11, 2010
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珍しく、Muffinなど購入してみました(^-^) これから?です。 夜はガッツリ!食べて飲みますよ~(^O^)/ 20時くらいに行く予定です。
January 11, 2010
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こういう映画・・コミック発信のジャパニメーションって滅多に見ないのですが、実は前作というか、TVシリーズを作ったという話から興味は持っていたんですよね。実際には見なかったけど、せっかくの機会(フリーパスがあるしね)なので、ワザワザ西宮北口まで足を伸ばして見てきました。西宮北口 posted by (C)kaoritaly今回行った映画館は、TOHO西宮ガーデンズなのですが、約1年ぶり・・キアヌに会いに行って以来の劇場です。やっぱり移動が多いのでネ、なかなか・・ガーデンズ内で食事しに行ったことはありますが、まぁとにかく、久しぶりで、駅からのアーケードというか、通路がきれいでした。と余談はさておき、映画の解説等は、いつものYahoo!からのコピペでどうぞ。解説: 岡崎能士の原作コミックを、GONZO制作でアニメーション化した異色時代劇アクションのシリーズ第2弾。アフロヘアの孤高の刺客、アフロサムライの活躍が描かれる。主人公アフロサムライの声を担当するのは、『スター・ウォーズ』シリーズのサミュエル・L・ジャクソン。『キル・ビル』シリーズのルーシー・リューらも声優参加している。エミー賞アニメーション部門で作品賞にノミネートされた、ハイクオリティーなアニメ映像に注目だ。 あらすじ: 父の復讐(ふくしゅう)を終えた後、過去に斬ってきた者たちの魂を供養するため、仏像を彫る贖罪(しょくざい)の日々を送っていたアフロ。そんな彼の前に、クマのぬいぐるみを被った謎の剣客とミステリアスな女シヲが現れ、アフロへの復讐(ふくしゅう)を目的に、一番のハチマキと父の遺骨を奪おうとする。いきなりの展開で、今までのストーリーさえろくに知らないと、ちょっと置いてけぼりを食う感じがしますが、見ているうちに事情が飲み込めてきます。アフロサムライが喋らない分、くっついて回るニンジャがベラベラと、背景やら、アフロの気持ちと言うか、状況を語ってくれるんですね。サミュエル・L・ジャクソンがまくし立てるのがハマッてます。今回の敵、シヲの声はルーシー・リューで、情感タップリ演じてくれます。なかなかイイです。仁ノ助って兄弟子は、クマの被り物で緊張感なくなる反面、とっても不気味。結局はシヲの情念にコントロール・・洗脳?!されていたようで、最後のアフロを護ろうとするシーンに、ちょっと涙しちゃいました。今までのシリーズや、せめて前作を見ていたなら、もっと楽しめたと思うので、もし機会があれば、前作の劇場版を観てみたいな~と。映画内でのお祭りのシーンや、日本語が全然、おかしくなく(変な日本語じゃ無い)凄いな~と思ったら、エンドロールに出てくる名前は漢字で、声優以外はほぼ日本人で、そりゃ変じゃなくって当然!と納得。製作にサミュエルがタッチしてるけど、まるっきり日本人が作ってるアニメーションなんですね。背景の質が素晴らしいのも、納得です。現代版時代劇に、ファンキーでヒップホップが変にマッチして、音楽も良かったです。と言うか、以前の劇場版に興味をもった音楽が、そこに流れていて、惹かれた映画はコレで間違いない!と確信したのでした。はい。
January 10, 2010
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約3ヶ月ぶりに「明日、新年会がてら飲みましょう」とメールが来て、日曜日、開いてるところを・・ということでつい先日、アマンジャでご挨拶した方がお仕事されてるバール、カフェ・ドゥ・コルスへ行ってきました。年末から、何度か飲みに行こう!って誘っていたので・・急でしたが(笑)積る話もありつつ、まずは泡で乾杯しよう!ってことで、シャンパンをRICHARD CHEURLIN posted by (C)kaoritalyボリュームも泡の立ち方もミディアムな感じで、美味しいです。とりあえず、茸のマリネとタコのマリネを注文して、一緒にパチリまぁ、私の仕事はさておき、Bくんの近況を聞いたり、シャンパンの話題をしたり、これが美味しかったけどアレはイマイチだった・・とか、取り留めのない話も。 順に、鯛のカルパッチョ、白ワインはシチリアの品種のグリッロ、バターソースがしっかりとした味付けのスズキのソテーをいただきつつ、次のワインはブルゴーニュPierre Naigeon posted by (C)kaoritalyコレは優しい味わいで、ピノらしく薄旨だけど適度なボリュームで良かったですねぇ~。 最後の料理に、梨豚のグリルを。しっかり料理に合わせて、しっかりシラーのワインを。豚の表面をカリッと焼き上げて脂分が落とされて、なかなか美味しかったですね。梨豚の由来はわかりませんが、鳥取産の豚とのこと・・梨を食べてるのか、鳥取だからか・・。結構いっぱい、飲んでしまいましたね。20時半~23時半の3時間、色んな話をして、楽しい時間を過ごしました。どうもありがとうで、不覚にも‥電車で寝過ごしてしまい、ちょっと遠くまで帰りのタクシー代、ワインがあと3杯くらい飲めるほど最近、こんなことなかったんだけど・・気を付けよっ
January 10, 2010
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昨晩のおかずがシチューだったので、お昼ご飯にいただきました。昼ご飯 posted by (C)kaoritaly今回は緑の野菜・・だいたいはブロッコリーですが、入ってなくて彩りが寂しいかな。海老とソーセージ、シメジと人参と玉葱など・・温まりますね。他に、水菜と茸の卵とじと、チキンのグリルにご飯でお腹いっぱい連休が始まってますね。数本の映画鑑賞をする予定で、本当ならすでに1本目・・のはずが、12時半~観ようと思った映画、10時半でかなりの席が埋まっていたので観に行くのは止めました。11月末に観てるんですけど、レビュー書いてないし、フリーパスがあるからもう1回見ようかな・・と思ったんですけどね今日は夕方に1本観て、夜は久しぶりにBさんと飲みに行く予定です明日の夜も、飲みの予定が入っているので、2本くらい観れるといいな。
January 10, 2010
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ジムに行った後、今夜ももちろんアマンジャへ何も言わなくたって、マグナムのワインが出てきましたよ(笑) グラナート 2002 フォラドリ料理はお気に入りの“野菜の軽い煮込み トリュフの香り”を注文しました。多分、一番この料理を食べてる人だと思いますが、かなり気に入ってます魚や肉は一切入っていないのに、とにかくしっかりした風味で赤ワインにも合うんですその後、注文したのは昨晩も飲んだモンテヴェルティーネ1995抜栓2日目で更に柔らかく、熟した果実の甘みが開けたてより増して、凄く美味しくなってます。酸味は幾分弱くなりましたが、熟成したサンジョヴェーゼを感じることが出来て幸せです最後のジュスト・ディ・ノートリ2004はWサマにご馳走になりましたが、開けたてと言うこともあり、とにかくパワフルですが、ほんのり乳香も感じられて良いですね。そんなわけでチーズを最後にオーダーして、2種類のワインと共に楽しみました。今週は月曜日から土曜日まで、毎日アマンジャに通いました来週も出来るだけ毎日、行くつもりなので是非みんなも一緒に飲みましょう トゥア・リータジュスト・ディ・ノートリ [2005]【マグナム】 飲んだのは04
January 9, 2010
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レビューを半分書いたところでPCフリーズ!また書き直しです^^;どうやら、ネットにも接続が・・出来ません。もう一度接続をし直して、一旦切って、また接続して何とか復活したようなので、改めて・・。同じ事は書けないので、気分を変えて書きますね。解説等はいつものYahoo!からのコピペ。解説: 『モンスターズ・インク』のピート・ドクターと『ファインディング・ニモ』の脚本家ボブ・ピーターソンが共同で監督を務める3Dアニメ。冒険家への夢をあきらめ切れずにいる78歳の老人に、驚きの出来事が巻き起こる冒険ロード・ムービー。カールじいさんの声を『アパッチ砦・ブロンクス』のエドワード・アズナーが、カールの相棒となる少年ラッセルの声を新人のジョーダン・ナガイが担当する。ピクサー初となる3Dデジタルでの作品に期待が高まる。 あらすじ: いつか世界を旅して回りたいと思っていたカールも、今や78歳。最愛の妻は亡くなってしまい、夢をかなえるには年を取り過ぎている。しかし、何と数千の風船を家に結びつけ、空高く飛び立つことに成功。カールは8歳の少年ラッセルとともに冒険の旅へと出発する。せっかくなので3Dで観ましたが、アニメーション技術が進化し続けて凄くキレイなので、これは2Dでも充分に楽しめそうだ、と思いました。家も浮かんでるような感じはありましたけど、飛び出すようなシーンは少なく、普通に観ても楽しめる高画質なアニメに仕上がっているな、と。カールじいさん、杖が必要なよぼ爺さんなのに、ジャングル?!秘境では家を引っ張るし走り回るし、まるで若返りの泉にでも入ったのかしら!?と今さらながら思うわけですが、観ている時はそんなことは感じず、笑えました。予告で見ていた通り、妻エリーとの生活は5分~10分で、ほとんどセリフもなく語られ、それがより印象深く、じんわり涙がにじみました。その後、流血事件があったり、複雑な家庭事情のラッセルくんが加わって冒険が始まり、ワクワクしてきました。悪役がわかりやすく、ちょっと意外な展開もありましたが、それよりも犬が喋って彼らをジャマしたり、サポートしたり、とにかく笑わせてくれます。これはホント、楽しかった。0108UP ポスター posted by (C)kaoritalyピクサー&ディズニーで勧善懲悪なお話ではありますが、脚本が良く出来ているな、と思った反面、憧れが崩れたりするのは、ちょっと寂しい感じがしたり。それでも、過去を捨てて新しい冒険=幻想ではなくリアルな現実に向かって行こう!って感じがして好感度大!!鑑賞後は一緒に見た人とあの犬の声・・笑えたね!など盛り上がって楽しめたので良かったです。原題は『UP』・・上に昇る、意識を向上させる、精神的に成長する・・など、いろんな意味を持たせた感じがして、シンプルでいいですね。と思うと、カールってほとんど呼ばれてなかったし、もう少しタイトルは違う方が良かったかもしれません・・。
January 8, 2010
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まず前菜は野菜のテリーヌでガスパチョのソース、パスタはインカのめざめとインゲンのジェノヴェーゼのリングイネと、白金豚のサルシッチャと白インゲン豆のフィットチーネで、kaoritalyが食べたかったお気に入りのものばかり ワインはモンテヴェルティーネの1995ヴィンテージで、一年ちょっと前に飲んだものより熟した感じと相反する若々しさがあり、落ち着いていてとても美味しかったです。 モンテヴェルティーネ・レゼルバ [1996]モンテヴェルティーネ マグナムボトルあ~、今夜も満足\(^_^)/な夜でした。
January 8, 2010
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やっちゃいました、深夜のラーメン・・ちょっと、予想外のことではありましたが・・焼豚皿や餃子も注文。食べていると、やっぱりビールも飲みたくなっちゃって 帰宅後しっかり、体重もアップしておりました・・でも、美味しかったので満足です
January 7, 2010
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まずは、開けてから三日目のクエルチャベッラのCC‥こなれて角がとれて、美味しいですね~。 そして子羊のロートロはキャンティ・クラシコと相性ばっちり!羊の個性がしっかり出ていて良いですね。 2杯目にはテルランのグリエス05ラグレイン・リゼルバを。好みではないですが、果実味に溢れていて、しっかりしてますよ。
January 7, 2010
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昨日抜栓していたバルベーラ・ダルバが、凄く良い状態になっていて美味しかった♪ 明日の分も、残ってますよ('-^*)/ もちろん、チェッロレも美味しかったけどジャコモ・コンテルノの状態の良さに、ちょっと負けちゃいましたね(^_^;)
January 6, 2010
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今日のお昼のおかずは、鰆と茸のホイル蒸しに野菜の炒めものです。 香り付けに柚子の皮を一削り入れて、ホイル蒸ししているので、温めると柚子の風味が感じられます。 あっさりしたおかずなので、野菜炒めはごま油を使って香ばしく、ご飯も進みます。 にしても、外は寒いですね。今週はずっと、寒さが続きそうです(>_<) 天気もあまり良くないし、天気予報では雨マークもチラホラ。 雪が降ったりするかもしれないし、風邪ひかないよう、気を付けましょう('-^*)/
January 6, 2010
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