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10/31に両親と一緒に観に行った映画。まぁ、内容はともかく、往年の?!アクションスター勢揃いで、スタローンやドルフ・ラングレン、ジェット・リーなどが活躍、そこにミッキー・ロークも加わり、また花を添える?!(爆)感じでブルース・ウィルスやアーノルド・シュワルツェネッガーがほんのチョイ役で参加してる。楽しめましたよ、私は。解説等はいつものYahoo!からのコピペです。解説: 『ランボー 最後の戦場』でも監督、脚本、主演を務めたシルヴェスター・スタローンが今回も同様に一人三役をこなしたアクション超大作。腕利きの傭兵(ようへい)チームのメンバーたちが、命懸けの危険な任務に挑む姿を描く。出演者もジェイソン・ステイサムにジェット・リー、ミッキー・ロークにブルース・ウィリスにアーノルド・シュワルツェネッガーと夢のような面子が一同に集結。彼らが挑む迫力の肉弾戦や銃撃戦、過激な爆破シーンに息をのむ。 あらすじ: バーニー(シルヴェスター・スタローン)は、傭兵(ようへい)軍団のリーダーとして精鋭たちを束ねている。彼はナイフの達人リー(ジェイソン・ステイサム)や、マーシャルアーツの天才ヤン(ジェット・リー)らと共に危険な任務を遂行してきた。ある日バーニーは、とある依頼人(ブルース・ウィリス)から教会に呼び出され…。なんといっても、ブルース・ウィルス、シュワちゃんにスタローンが教会で顔を合わせしてしゃべる内容が見もの。シュワちゃんがスタローンを指して「こいつはジャングルが好きだから・・」あっさりシュワちゃんが身を引くと「大統領のいすを狙ってるらしい」みたいな会話がおかしくってね~、楽しめました。まぁ、行き当たりばったりで成功しちゃうほど、甘くはないけど、そこは目をつぶって単純なストーリーを受け入れたら、笑えるし面白く観れますよ、はい。。。嫌いじゃないです。
October 31, 2010
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10周忌、というのはないけれど、07年が7周忌だったから、そうなりますね。。。午後からずっと雨の大阪です。こんな日は(も!?)やっぱり映画鑑賞ですよね 色んなことがあって凹む時もめげる時もあるけれど、こうして家族で美味しいご飯を食べられることは幸せですよね。自分にとって、今日はいい時間を過ごしましたさて、これからも映画鑑賞、楽しく過ごしたいと思います
October 31, 2010
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10/30の夜に難波パークスで見た映画。その前に、ピッツァをがっつり。 11/09/30アップということで、またタイトルと解説のみです。今は無い「スッド・ポンテヴェッキオ」最後のお食事だったなぁ~と思い、ピッツァの画像を改めて取り込みました。王道のマルゲリータ、美味しかったです。映画の解説等はYahoo!からのコピペで。解説: 『そんな彼なら捨てちゃえば?』でも共演したドリュー・バリモアとジャスティン・ロングが恋人同士を演じたラブコメディー。軽い気持ちでの付き合いに始まり、真剣な恋へ発展させたカップルが、西海岸と東海岸の遠距離恋愛に翻弄(ほんろう)される。監督は、『American Teen/アメリカン・ティーン』のナネット・バースタイン。共演は『ハッピー・フライト』のクリスティナ・アップルゲイトら。エッジのきいた笑いを交えながら、現代の複雑な恋愛事情をリアルに見つめた内容が楽しめる。 あらすじ: ニューヨークに暮らす音楽業界関係者のギャレット(ジャスティン・ロング)は、ジャーナリスト志望の女性エリン(ドリュー・バリモア)とバーで意気投合し、軽い気持ちで一夜を共に。6週間後、エリンは新聞社でのインターン生活を終え、自宅のあるサンフランシスコへ戻ることになるが、二人の関係はすでに真剣なものになっていた…。遠距離恋愛 posted by (C)kaoritaly
October 30, 2010
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風邪は治ってきたけど、調子はイマイチ。今日はお仕事してます。夜は映画鑑賞の予定
October 30, 2010
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調子が良いです。葛根湯と大量ビタミンCで、風邪も吹き飛んでくれそうだな。それより台風、大丈夫でしょうか。明日も仕事なんですが・・休みでお出かけの予定が入ってる人のほうが、キャンセルしたり変更したり、大変かもしれませんね~^^;
October 29, 2010
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10/28に鑑賞して、映画館のHPから解説だけコピペして、下書きに置いたままでした。★2009年カンヌ国際映画祭:<ある視点>部門特別賞受賞★2009年東京フィルメックス:審査員特別賞受賞いつだって、音楽は自由への翼なんだ西洋文化が厳しく規制されるイランでは、コンサートを行ったりCDを出したりするには政府の許可が必要で、歌詞が厳しく審査される。しかし音楽を愛する若者たちは当局の目を逃れ、逮捕される危険を冒しながらも、ひそかに音楽活動を続けている。実在のミュージシャンたちの経験をもとに、彼ら自身を出演させた物語。許可されていない彼らを撮影するために、ゴバディ監督は当局に無許可でゲリラ撮影を敢行した。テヘランの市井の人々のたくましきユーモアと若者たちの音楽への情熱、そしてなにより自由への溢れんばかりの痛切な思いは、カンヌで心からの賞賛を浴びた。主演の二人は撮影終了後すぐにイランを離れ、ゴバディ監督もまた本作品を最後にイランを去った。 監督:バフマン・ゴバディ(『亀も空を飛ぶ』)出演:ネガル・シャガキ、アシュカン・クーシャンネジャード、ハメッド・ベーダード配給:ムヴィオラ2009年/イラン/106分 ペルシャ猫を誰も知らない posted by (C)kaoritaly監督の前の作品、タイトルが気になりつつも観てないのですが、これは気になってチェックしてました。音楽を好きなように演奏したり歌ったりすることもままならないテヘランという都市・・いや、国の状況に寂しさを感じるとともに、エネルギーが溢れんばかりでもったいなく感じたのでした。ラップもしっかり根付いてるし、ロックやニュー・ウェイブなどさまざまな音楽に溢れてもおかしくない、活気ある町の風景と、寂れた感じの対比とか、なかなかに良かったです。実話がベースらしいですが、全体的に荒く(ゲリラ撮影したので仕方ないでしょうけど)ちょっと悲惨なラストは、こういうこともあっただろう・・という憶測的突然な感じで、その辺がもう少し自然に描けてたら、良かったかな~とも思いました。。。
October 28, 2010
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10/27(水)に開催されたバルベーラでのワイン会、前回はピエモンテ編でしたので、今回はトスカーナってことになりました。州でくくってやっているわけではなく、色んなテーマで自由にやっているのが面白い会で、その自由さが気軽に参加できて、なかなか好評・・ということで、前週と続いて同じ会が開催されました。お料理とワインを画像で紹介します 北海道産ボタン海老のマリネ鳥取産フルーツトマトとリコッタチーズのカプレーゼ ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ・ヴィーニャ・ア・ソラティオ09/ファルキーニサンジェルヴァジオ・ビアンコ07/サンジェルヴァジオカルミニャーノ・モンテフォルティーニ06/アンブラ今回、一番美味しかった料理は豚のラグーのマルタリアーティですみんなに好評で、現在のメニューにオンリストされたとのことマルタリアーティ posted by (C)kaoritalyマルタリアーティ 豚肉と金時豆のラグ― ローズマリー風味 ペンネ トリッパと野菜のトマトソース蝦夷鹿のロースト ベリーソース リンゴのピューレ添え キャンティ・クラシッコ06/ロッカ・ディ・モンテグロッシカステッロ・ディ・ブローリオ・キャンティ・クラシッコ07/バローネ・リカゾーリワインはどれも状態が素晴らしく、美味しかったです好みといえば、モンテグロッシのキャンティ・クラシコですね~。優しい味わいで、昔から飲んでいるキャンティ・クラシコらしさが特徴とでも言いましょうか、飲み疲れない、料理と楽しめるワインですね~11月は17日が満席になったそうですが、24日はkaoritalyも参加で、まだ席が開いてるようなので、興味のある方はぜひ、HPをご覧下さい。→こちら!
October 27, 2010
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頭がボ~ッとして、熱っぽくなってきました今晩のワイン会が楽しめなくては困るので、これから大量のビタミンC摂取を心がけて、何とか持ちこたえて回復したいと思います
October 27, 2010
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悪人がいるというより、寂しい人たちがいっぱいだった。見栄を張って生きている若い女の子、自分が何をして良いか解らずに生きてる若者、何か変化が欲しくて、王子様が来るのを待たずに急いだ女性・・。誰もが大きな寂しさや心の穴を埋めようと必死になって起こった悲劇・・と言う感じだろうか。。。そして、出会い系サイトを利用しないと出会えない、地方の街の人の少なさ、寂しさ・・そんな感じを何気に描いていたんじゃないでしょうか・・。深津絵里がモントリオール映画祭で賞を奪ったから見に行ったわけですが、まぁ悪くはなかったです。それぞれの人物描写がなかなか上手く表現されていて解りやすかったし、心の中はどうなってるんだろう?!って表情を伺いたくなる描写が秀逸。私としては樹木希林が素晴らしかったなぁ~と。あの腰の曲げ方とかに涙を誘われるんだもんなぁ~、凄いですよ。解説等はYahoo!からのコピペで。解説: 朝日新聞夕刊に連載され、毎日出版文化賞と大佛次郎賞を受賞した吉田修一の話題作を映画化した犯罪ドラマ。九州のとある峠で起きた殺人事件をきっかけに、偶然に出会う男女が繰り広げる逃避行と愛を息苦しくなるほどリアルに描く。監督は、『フラガール』の李相日。罪を犯してしまう肉体労働者と彼と行動をともにする女性を、『ブタがいた教室』や大河ドラマ「天地人」の妻夫木聡と『女の子ものがたり』の深津絵里が演じる。原作で巧みにあぶり出される登場人物の心理がどう描かれるのか、実力派俳優たちの共演に期待が高まる。 あらすじ: 若い女性保険外交員の殺人事件。ある金持ちの大学生に疑いがかけられるが、捜査を進めるうちに土木作業員、清水祐一(妻夫木聡)が真犯人として浮上してくる。しかし、祐一はたまたま出会った光代(深津絵里)を車に乗せ、警察の目から逃れるように転々とする。そして、次第に二人は強く惹(ひ)かれ合うようになり……。両隣の女子・・特に左側の女子はかなり感情移入出来たのか、良くすすり泣いてましたし、後ろからも結構なすすり泣きが聞こえてました。恋愛に感情移入する女子が多かったような。私はというと、ウルウルしたのはお祖母さんやお父さんの想いが表れるとこくらいかな。最後の、朝日を2人で観るシーンにも、じんわりきましたね。今まで見た事ないような妻夫木くん(ドラマとか観ないから、CMや限られたい映画だけの比較ですが)や、希林さんの何とも言えない雰囲気、バスの運ちゃん、ノブオの友人とかにしても、まぁホント、表情とか上手く撮っていて、なかなかな監督だな、と思いました。映画の後はジムへ行き、月・火と連日、休肝日です・・。
October 26, 2010
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10/21・・と言っても、出張のついでで。友人のお店に行って、食べて飲んで、その後は歌って・・楽しい一日でした。とりあえず画像をアップしようと思って最後の貼り付けでPC固まりましたが、めげずに立ち上げ直して、アップしておきます。お造り盛り合わせ posted by (C)kaoritalyこのお店に来たら、必ずこの刺身盛り合わせを注文しますが、遅い時間はいいネタが切れるときも。 まぁ、もっと色々と食べましたが画像に収めたのはこれだけでした・・。 ワインは2本、持ち込ませてもらって飲みました。何とか、画像アップできてよかった。最初は10/21を9/22と間違えてアップしちゃったし^^;
October 21, 2010
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20日夜は、週末のマンションの会合のための打ち合わせがあって、早い時間に帰宅。20時頃から参加して1時間ほど・・まぁ、いい感じに終わりました。おうちに戻ってから、どうしようかなぁ~と思いつつ、10日のワイン会に持っていったワインを持ち帰ってたので、その残りを飲むことにブリックデルフィアスク1995スカヴィーノ posted by (C)kaoritaly落ち着いて、優しい味わい。とっても美味しかったですねぇ~♪グラスに1杯ちょっとでしたが、ゆっくりと楽しみ、いつもより早く寝ました・・。 バローロ ブリック・デル・フィアスク [1994] パオロ・スカヴィーノ <赤> <ワイン/...
October 20, 2010
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出張明けの仕事はちょっとダルく、あまり残業って気分でもないので切り上げて、晩ご飯にでかけることに。ちょっぴり久しぶりのドゥエ、シェフの髪型が変わっておりました(笑)最初の白は連夜のクズマーノですが、今日はアルカモで乾杯です♪アルカモ[2008]/クズマーノ お料理は前菜系から3品を選んで、パスタやメインはナシ。それでも充分ボリュームある料理で、まぁ前菜と言ってもお魚料理・・と言える海老カツとか、なかなか美味しかったです。赤ワインは私が好きなのにしましょうか、とF氏がトレスコーネを選んでくれました。久しぶりに飲んだけど、何だか安心できる味わいで、スルスル飲めちゃいました。来月は3周年を迎えるヴィノ・バール・ドゥエ、これからもよろしくね~^^/
October 19, 2010
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夜はGiorgioさんからお声掛けいただき、目白にあるイタリアンなワインバー、ヴィネリアでご一緒させていただきました。最初はクズマーノの白、インツォリアで乾杯!お料理は先に注文していたもの・・前菜系と、画像のホロホロ鳥のリゾットをいただく。 トマトソースとリコッタチーズのニョッキには、マグナムボトルから注がれるフォッシの赤、お肉にはドルチェット・ディ・ドリアーニ、最後にはGiorgioと同じグラスワインも飲みました。楽しい時間はあっという間、ほろ酔い気分で新宿へ向かい、夜行バスで帰宅したのでした~
October 18, 2010
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お店の雰囲気が良くって、何度か来ているタイ料理のお店で、ランチブッフェをいただく。 やっぱりkaoritaly的にタイ料理のカレーと言えば、グリーンカレー!チキンがゴロッとたっぷり入ってます。レッドカレーは豚肉にたけのこ。トムヤムクンのスープが一番、辛かったなぁ~。酸っぱ辛くて美味♪ジャスミンライスがさっぱりしていて、お代わりしちゃいました。。。
October 18, 2010
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前日に続き、外道さんとCOMESTAIさんと、クワリアメンバーKWさんに西荻窪がベースのMarketPlaceさんと一緒に、持ち寄りワイン会をさせていただきました。お料理はシェフのお任せでお願いしていたようで、ワインの準備やらして、スタートの泡を飲み始めたらすばやく前菜のクロスティーニが出てきましたね~。嬉しい限りです。 今回kaoritalyが持ち込ませてもらったのは白と赤の1本ずつです。トスカーナ料理のお店なので、白はマサヴェッキア・ビアンコにしました。ちょっと久しぶりに飲みましたが、鳥のインボルティーニに合うね~って声もあって、ちゃんと料理に寄り添ってたから良かったです。フェンネル風味のサルシッチャも食べ応えあって、美味しい♪ そしてもう1本kaoritalyが持ち込んだのは、アルバ醸造学校のバルベーラ。これは以前に飲んでもらったことがあって、好評だったので・・今回も^^ KWさんのペルカルロ98、COMESTAIさんのサグランティーノ95もそしてMarketPlaceさんのエディッツォーネ07どれも美味しかった。お料理の解説はMarketPlaceさんの日記にお任せしちゃいます^^;お店のワインもう1本はルケ、果実実溢れててよかったですよ。今回は外道さんが前日の4時帰りでグロッキー気味で残念でしたね。kaoritalyもご一緒したわけですが、日中ホテルでゆっくりしたおかげか、体調は万全で、美味しく食べて美味しく飲めましたよ。KWさんとCOMESTAIさんと3人で残りワインをゆっくり楽しんで、お店に長居させてもらって、楽しい時間を過ごさせてもらいました。皆さん、どうもありがとうございます。またよろしくお願いします!オステリア・クイントで飲んだワイン posted by (C)kaoritalyその後COMESTAIさんと、昔通ったらしい焼鳥屋さんがまだあったので、入りました。カバをボトルで注文して、刺身盛りと焼鳥数種類に、蛸唐揚げまでいただいちゃいました。 まぁ、こんな感じでまた夜中まで・・本当に楽しい夜を過ごしました。Grazie
October 17, 2010
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さて、夜は外道さんが毎月開催している?!イタリアン、デラ・カーザでの持ち寄りワイン会に参加させていただきました。地元近くの方々総勢10名!事前に外道さん宅にワインを数本送付させていただき、選んでもらいました。ピエモンテとトスカーナの赤ワインをチョイスしてくれたようです。って、送ったワインは振り返るとその二つの地域のもの半分ずつでしたけどね・・。さて、まずは泡で乾杯!それは撮りそびれましたがプロセッコだったかな。後はいつも通り、画像でごらんいただきましょう キノコのタヤリン・・国産(岩手か山形でした)松茸をたっぷり使ってます。で、それに合わせたワインが、kaoritaly持参のランゲ・ロッソ1999モンプラです。インキーな感じがまさに外道さん好み!でしたよね。深みがあって熟成感とまだ元気なしっかりしたタンニンがあって、なかなか美味しかったですねぇ~この下のかぼちゃとゴルゴンゾーラのペンネにも、kaoritaly持参のワインを。トスカーナのメルローのみで作ったポルティコ2002エンリコ・フォッシです。かなり我慢して置いていた甲斐があったかどうか解りませんが、美味しかったですよ。普段、フランスのメルローを好んで飲まれてる方々からはメルローらしくないって言われてましたけど、味わいに関しては概ね好評だったと思います。 メインのフランス産鴨のヴィンコットなソースの皿には、外道さん提供のバルバレスコ1998カッシーナ・ルイジンを。優しくタンニンも溶け込んできてて、酸味もしっかりあっていいバランスです。チーズが出てきてからCIMESTAIさんが登場!ジョヴァンニ・カノニカの03バローロを持ってきてくれましたね~。チャーミングで優しく柔らかです。さらに最後には、アンティノリのムッファートも少しだけいただき、遅くまで。ムッファート posted by (C)kaoritaly地元の皆さんは22時半くらいから順次、帰っていったのですが、3人は23時半、お片付けしてる時間まで語っていたけど語り足りず、練馬へ移動。スペインバルでシェリーを3種飲み、お店が閉まるので居酒屋へ移動。ひたすら飲んでしゃべって、さすがに電池切れになってきた。4時近くに私から「もう帰りましょう!」コールしちゃいました。久しぶりなこのメンバー・・話はまた明日ってことで長く楽しい夜を終えました
October 16, 2010
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お昼前から銀座に移動、動きやすそうなブーツを探そうと、とあるショップに入って素敵な紫色したショートブーツを選んで、あまり迷うことなくそれを購入 早速履き替えました。松屋銀座の地下で色々と食材を観ながら、試食したら美味しかったチーズ・・うろうろするのでまた来ることにして、ランチする場所を探しました。HPからの地図では判りにくかったのですが、何とかたどり着いたのは、銀座7丁目コリドー街の路地裏にあるイタリアン、GINZA TAPPOさんに入りました。 パスタはもちろん、お肉も食べたいしリゾットも食べたい!と悩みつつ、お肉とパスタのコース1,200円を注文、サラダ、パン、デザートにカフェつきです。で、まずは白ワインを注文、3種から普段あまり飲まない品種、ピニョレットのものを。お肉にも合わなくないけど、美味しくてすぐになくなり赤を。これも3種からチョイス。で、色々とお店の女の子としゃべってて、シェフのOさんともおしゃべり。もちろん、以前お会いしたシチュエーションを話すと思い出してくれて、私は「え~っと、リゾットも食べたいんですが・・いいですか?!」に快諾。ポルチーニがありますよ!ってことで、ポルチーニのリゾットを作ってもらいました。 ポルチーニのリゾットに合ったワインをお願いしてヴァルポリチェッラを。これがまた美味しかったなぁ~。デザートのトロけるガトーショコラもね。Oさん、どうもご馳走様でした。美味しかったですよ~! ゆっくりとランチタイムを過ごし、また銀座をブラブラ。道の真ん中でくつろぐ人たち、取材する人たち・・色々います。松屋に戻り、チーズも購入、歩き疲れたけど、充実した午後でした。購入したチーズ posted by (C)kaoritaly
October 16, 2010
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今は新宿にいますが、これからどうしようか思案しつつ、10日ぶりにブログのトップの日記を更新してます。過去に観た映画のレビューはせっせと更新してたので、そのリンクを10件ちかく貼り付けてたら、画面が勝手に移動して、消えちゃいました・・ 再貼り付けは・・やめときます。30分が無駄になったわ~^^;9/20のワイン会の報告とかもアップしてますが・・まぁいいです。その日付を見ておいてください。さて、そろそろ始動しますかね。渋谷で映画を観るか、早めにランチ食べるか色々考え中お時間ある方、お声掛けください。夜は『デラ・カーザ』で持ち寄りワイン会です9/12 バイオハザード4アフターライフ(3D字幕版)★★★+劇場139本目:3D技術は凄いけど・・こんな感じでね、貼り付けてました。。。それでは・・東京ライフを楽しんできますっ
October 16, 2010
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10/15の夜に見に行った映画。その後は夜行バスで東京へ!11/09/30アップということで、解説のみYahoo!からコピペしておきます。解説: ヨーロッパをはじめ、海外で大旋風を巻き起こしているコンゴ民主共和国出身のバンド、スタッフ・ベンダ・ビリリに迫るドキュメンタリー。首都キンシャサで路上生活を送っていた、身体障害者と健常者の混成バンドのサクセスストーリーを追う。主演はバンドのリーダーであり、父親的存在であるパパ・リッキーを中心としたすべてのメンバーとその家族たち。底抜けに明るく前向きな彼らが生み出すパワフルな音楽は圧巻だ。 あらすじ: 2004年、厳しい路上生活の真実を歌うバンド、スタッフ・ベンダ・ビリリはコンゴ民主共和国の首都キンシャサで活動していた。ある日、彼らは路上での演奏中に二人のフランス人映像作家と出会う。それまでに出会ったことのないその素晴らしい音楽に圧倒された二人は、彼らのドキュメンタリーを撮影するとともにアルバムも作ろうと決意する。
October 15, 2010
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10/13はワイン会。その前に阪神百貨店、行きましたけど。とりあえず、画像をアップしときましょう。チルコロ料理 posted by (C)kaoritaly いつもながら楽しく、盛り上がりました。
October 13, 2010
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10/12に3Dで観てきました。何だかふくろうが主人公だなんて、想像もしなかったけど、それなりに楽しめましたね。フクロウの伝説の言い伝え、人間と同じような世界が広がってました。さて、また過去の映画レビュー書きそびれのアップです。今日は2011年4月28日ですね。ほとんどがタイトルのみのアップでスイマセン。
October 12, 2010
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やっぱ、バーベキューにもワインですよね。ビールも飲みましたが、白赤両方持っていきました。 美味しかったです!
October 11, 2010
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10/10はmixi繋がりの方々とワイン会@コモドです。11/10/06アップにつき、ほぼワイン画像のみ貼り付けでスイマセン。 右のパオロ・スカヴィーノ1995がkaoritalyの持込で、やっぱ自分としてはこれが一番、美味しいと思いました。貴重なガヤの1970より濃厚さもばっちりで・・ね。。。 101010コモドでのワイン会 posted by (C)kaoritaly貴重な経験をしたワイン会でした。参加した皆さん、どうもありがとうございます。
October 10, 2010
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10/10に見に行ったのは、フランス映画。何といってもニコラの勘違い振りがカワイイ。プチ・ニコラ posted by (C)kaoritaly解説等はいつものYahoo!からのコピペで。解説: フランスで50年以上愛され続けている国民的絵本「プチ・ニコラ」を、『モリエール 恋こそ喜劇』のローラン・ティラール監督が実写映画化したハートフル・コメディー。両親の会話を立ち聞きして、弟が生まれたら自分は捨てられると思い込んだ少年が巻き起こす騒動を描く。主人公のニコラには本作が長編デビューとなるマキシム・ゴダール、共演には『モンテーニュ通りのカフェ』のヴァレリー・ルメルシェ、『幸せはシャンソニア劇場から』のカド・メラッドら実力派がそろう。 あらすじ: 天真爛漫(らんまん)な小学生のニコラ(マキシム・ゴダール)は、大好きな家族と友達に囲まれ楽しい毎日を送っていた。そんなある日、両親の会話を耳にした彼は、母親にもうすぐ赤ん坊が生まれると勘違いする。弟が生まれたら自分は捨てられるかもしれないと思い込んだニコラは、いたずら友達と一緒にとんでもないことを思いつくが…。子供たちって色々な発想して、面白いですね。まぁ、なんというか定番っぽい考え方でもあるんですが。ニコラがお茶目でかわいかったし、楽しめた映画でした。
October 10, 2010
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エチョラで22時半~翌日未明まで、色々と食べて飲んだね~、Iさんと。いくつか画像をアップしておきます。 エチョラにて posted by (C)kaoritaly最後に食後酒を、お店のソムリエH氏からご馳走になっちゃいました。ありがとー!
October 9, 2010
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仕事帰りにシネリーブル梅田で鑑賞。予告で結構気になっていた作品です。解説等はallcinemaからのコピペで。【解説】 人の死期を予見する謎めいた男の出現に困惑しながらも、その運命を受入れ、残された時間を大切な人と過ごそうとする男の姿を描いたヒューマン・ファンタジー・ドラマ。フランスのベストセラー小説をロマン・デュリス、ジョン・マルコヴィッチ、エヴァンジェリン・リリー共演で映画化。監督は長編3作目のジル・ブルドス。ニューヨークの敏腕弁護士のネイサンは、ある悲劇が原因で心を閉ざしてしまい、愛する妻子とも離れて暮らしていた。そんな彼の前に、ジョセフ・ケイという医師が現われた。自分は人の死期が分かるという彼に疑いの眼差しを向けるネイサンだったが、やがてその言葉を信じざるを得なくなる。そして、自分の死も近いことを受入れ、愛する妻子との絆を取り戻したいと願うのだが…。映像とか、音楽とか悪くないんだけどなぁ~、何だかしっくり来ないんですよ。途中までのミステリアスな感じとか悪くないし、病院の男の子の交流とか、もう少し描いて欲しかったけど、エピソードとしては良かったんですが、起承転結の真ん中だけだったような気がしました。
October 8, 2010
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ベルギーの映画はそれほど観たことがないけど、この主演のカップルは特別に変わっていると思いますねぇ~。なんというか、変人同士のカップルですね。実際は道化師で1980年代から創作演劇で巡業していて、06年に初映画『アイスバーグ!』を撮り、この作品が2作目だそう。今回は同時上映で2本見れるようになってたんですが、仕事が終わらずこの2本目のみの鑑賞でした。解説等はいつものallcinemaからのコピペです。【解説】ベルギー出身の道化師カップル、アベル&ゴードン監督・主演によるデビュー作「アイスバーグ!」に続く長編映画第2作。共演は同じ道化師仲間のフィリップ・マルツとブルーノ・ロミ。ブルーノ・ロミは前作に続いて共同監督も務めている。突然の交通事故で不幸のどん底に突き落とされた教師夫婦の愛の葛藤の行方が、セリフを極力排した、チャップリンやキートン、タチなどの喜劇映画を彷彿とさせる身体アクション中心のギャグで綴られてゆく。ルンバ! posted by (C)kaoritalyチャップリンやキートンなどサイレント映画の喜劇を復活させた!と評判のようですが、その時代の映画をほぼ観たことないので見た目楽しいのはありますが、何だかイタイ感じがして心から楽しめたか、というとそうでもなかったんです。でもセリフがほとんどなくて、飽きさせず笑わせることで、あ~!って観ててちょっと先を読みつつお約束な感じは、悪くなかったです。基本の笑いって、大阪人にはやっぱ馴染んでますからね~(笑)シュールさとシニカルさをミックスさせてて、それを笑いに変えるのは、凄いかな。そして、映画は映像で語る・・をまさに体現し、魅せることが出来る感性には拍手を贈りたい
October 7, 2010
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ジムで踊ってから、コリン・ファース主演、トム・フォード(元グッチのデザイナーで男前なんですよ^)監督の映画を見に行ってきました。予告は見たことなかったんだけど、雑誌や映画評で見かけていて、チェックするとなかなか良さそうでね~。これがホント、余韻のしっかり残る終わり方でとても良かったです。ネタバレな感想を書いてます、ご了承ください。時代はkaoritalyも生まれる全然前の1962年って設定。電話機が黒電話タイプ(と言っても、今の若い人はイメージ沸かないかも)だったり、TVの画面が小さかったりして、レトロさが出てますね。もちろん車とかバーとか、ジュリアン・ムーアのメイクとかもレトロな感じがとても出ていました。シングルマン ポスター posted by (C)kaoritaly解説等はいつものallcinemaからのコピペです。【解説】グッチやイヴ・サンローランでの活躍などで知られるファッション界を代表するデザイナー、トム・フォードが、自身念願の映画監督デビューを飾ったヒューマン・ドラマ。クリストファー・イシャーウッドの原作に監督自身の体験も織り込み、愛する者を失い絶望の中で自らも死を決意した男が送る運命の一日を美しい映像で丁寧に綴ってゆく。主演は「ブリジット・ジョーンズの日記」のコリン・ファース。共演に「ブラインドネス」のジュリアン・ムーア。 1962年、ロサンゼルス。大学教授のジョージは、16年間共に暮らしたパートナー、ジムを交通事故でなくして以来、8ヶ月に渡り悲嘆に暮れていた。そして今日、その悲しみを断ち切り、人生に終止符を打とうと決意する。身の回りを整理し、最期を迎える準備を進めていくジョージだったが、大学ではめずらしく自らの信条を熱く語り、ウンザリしていた隣家の少女との会話に喜びを感じ、かつての恋人で今は親友の女性チャーリーと思い出を語らい合うなど、その日は些細な出来事がいつもと少し違って見えるのだった。そして一日の終わりを迎えようとしていたジョージだったが、そんな彼の前に教え子のケニーが現われ…。シングルマンって独身のことを指してるのですが、主人公のジョージはゲイで、いきなりパートナーが亡くなるところから始まります。それから失意の日々を送って、どう生きていっていいか解らず、時々フラッシュバックのように彼との何気ない日常や会話を思い出すのです。親友役のチェーリーにジュリアン・ムーアが扮してるのですが、どうやら昔は付き合っていたらしく、未練があるようで、内に遊びに来るのを心待ちにしてました。そんなシーンもおしゃれな雰囲気が漂い、セピアカラーとクリアな色合いでジョージが思い出に浸ったり、現実に戻ったり(現実があせたセピアカラーなんですよね)する切り替えを上手く表現していました。シングルマン ケニー posted by (C)kaoritalyジョージは大学の先生で、授業に身の入らない生徒を相手にしながらも、どうやら真面目に講義をやるわけです。そこに美形の男子生徒が思いを寄せているのか、今日の授業は良かった、といろいろ話しかけてきます。夜のチャーリーとの時間まで間があるので、銀行によったりするのですがピストルの弾を買いにいき、どうやら自殺でも企てているのかな、ということが解ってきます。チャーリーに頼まれたタンカレーを購入すると、これまたタイプの違ったかっこいいスペイン男性が声をかけてきて、何だかモテモテなんですね~。でも誘いには乗らないんですよ、これが。まぁ、そんなこんなで、チャーリーとの夕べの前に、自分の保険証やお金やスーツをデスクに並べ、拳銃自殺の練習をするんですね。結局、チャーリーとの夜はお互い感情的になり、傷つけあうような、慰めあうような感じで過ぎて・・。シングルマン spain男 posted by (C)kaoritalyネタバレしすぎですね。。。愛する人を失い、生きていくのが苦痛って気持ちをコリン・ファースが切なく演じてつつ、しみったれた感じはなく、観念的というか、達観した感じがとても余韻を残して、良かったです。最後は・・そう、未来はしに向かっている、と生徒に話していたけど、誰にも平等に訪れるんですから、それがいつなのか解らないだけで、ね。死生観を表現しつつ、その切なさを上手く表現した傑作でした。にしてもトム・フォード・・デザイナーとして大成し、こうして映画監督としても成功して・・天は二物を与えず、なんて諺には全く当てはまらないどころか、多彩な能力を遺憾なく発揮して、しかも男前。。。すご過ぎますね。だって、ファッションのデザイナーですよ、彼は。そんな人が映画監督ですからね、才能豊かで素晴らしいです、はい。彼がデザインしてるときのグッチは最高にクールで大好きでした。あと、10月に入ってから映画レビューを数本、アップしてます。ダブル・ミッション★★★+劇場89本目:ドタバタでありえない感じも笑えるザ・ロード★★★★劇場99本目:世紀末な世界で親子の絆とモラルを描いた物語ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い★★★☆劇場100本目:長いサブタイトル7日の夜には、テラヴェール★ナイトに途中参加!@ピンコパリーノをアップしました。
October 6, 2010
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映画のレビュー、ワイン会のことetc.今年は200本の目標を立てたのですが、まだまだ見そびれてるのが多々ありワイン会も画像と一緒にって思うと、なかなか進まないわ~ま、ボチボチやります。。。
October 5, 2010
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10/4に鑑賞。見に行く直前まで全然チェックしてなかった映画。SFものは最近少ないので、上映が始まってすぐに見に行きました。多分、すぐに終わりそうでしたし・・。解説等はいつものYahoo!からのコピペで。解説: 選ばれし者が乗り込んだ一隻の宇宙船を舞台に、人類の存続を懸けたサバイバルを描くSFスリラー。閉所恐怖症の宇宙飛行士を、『ライトスタッフ』『バンテージ・ポイント』のデニス・クエイドが演じ、えたいの知れない何者かとの戦いを繰り広げ、“パンドラム症”の謎に迫っていく。監督は、『ケース39』などのドイツの新鋭、クリスティアン・アルヴァルト。狭い船内に迫り来る恐怖と、衝撃の真実から目が離せない。 あらすじ: 西暦2174年、地球は滅亡を迎えようとしていた。そんな中、ある惑星へ移住するため、6万人の人類が宇宙船エリジウムで出発。やがて、二人の飛行士が冷凍睡眠から目覚めるが、二人は記憶を失ってしまっていた。そして、船内にいるはずのない恐ろしい何かが存在することに気付き……。パンドラム posted by (C)kaoritaly宇宙船はちょっとエイリアンっぽい。そんなわけの解らないのが“いた”し。“いた”のは『ディセント』って洞窟ホラーに映画に出てたやつらに似てましたね。何だかそれとの戦いと、パンドラム現象がどっちも中途半端な感じはありましたが、ちょっとハラハラさせられる緊張感はあって、とりあえずは合格点な映画でした。
October 4, 2010
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10/3の夜は、両親と一緒に観てきました。今年観た邦画では一番、良かったと思います。解説等はいつものYahoo!からのコピペで。 解説: 時代劇映画の名作との呼び声も高い1963年公開の工藤栄一監督の『十三人の刺客』を、約半世紀の時を経て現代風に再構築した時代劇エンターテインメント巨編。日本を代表するヒットメーカーの三池崇史監督がメガホンを取り、江戸幕府史上最悪の暴君を暗殺するため、13人の刺客たちが命を懸けた一世一代の戦いを挑む。主演の役所広司を筆頭に、稲垣吾郎、松方弘樹、市村正親、松本幸四郎ら豪華キャストの共演も見逃せない。 あらすじ: 幕府の権力をわが物にするため、罪なき民衆に不条理な殺りくを繰り返す暴君・松平斉韶(稲垣吾郎)を暗殺するため、島田新左衛門(役所広司)の下に13人の刺客が集結する。斉韶のもとには新左衛門のかつての同門・鬼頭半兵衛(市村正親)ら総勢300人超の武士が鉄壁の布陣を敷いていたが、新左衛門には秘策があった。現代風時代劇で、きっと昔に観たものとは違う仕上がりになってると思います。深刻な内容なんだけど、主人公の役所広司演じる島田が何だか楽観的な雰囲気で。でもグロいシーンもありましたね、さすが三池監督って感じで、「みなごろし」を欠かせるシーンはCGもあって、気持ち悪さ全開でした。後半の戦いのシーンは壮絶で、そのシーンにはやはり、松形弘樹の巧さが光ってましたし、吾郎ちゃんの暴君ぶりもはまり役、他にちょっとした笑いみたいなものもあって、良かったです。
October 3, 2010
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今日はラテンビート映画祭の最終日。京都で2週間も開催されていましたが、結局10本くらいは観たんじゃないでしょうかね~。5本観ようかと思いましたが、お昼と夕方の2本を観ることに。気がつくとSちゃんが前の席に座ってました。とりあえず映画を観て、次の映画までにSちゃんが「すみれ」の味噌ラーメンを食べたいってことで、私もランチはまぁ食べてなかったので一緒にいただきました。味噌ラーメン posted by (C)kaoritaly濃厚なスープと食べ応えのあるちぢれ麺で、なかなか美味しかったです。その後、伊勢丹の地下で栗をお土産に購入。2本目を観てSちゃんとバイバイしました。私はサクッと、先日飲もうと思って飲みそびれたエスプレッソを飲みました。illyのエスプレッソ posted by (C)kaoritalyさて、晩ご飯はお母さんお手製のハンバーグや野菜スープを。ワインは23日に飲んだ残りもので・・オリが凄かったですね。だけど開けてから10日以上・・充分美味しくいただけました 今朝は過去日記・・安室ちゃんのコンサートに行ったときのをアップしました。9/15 京都と安室ちゃんライブと晩ご飯ちょっと盛りだくさんの1日で、余裕があれば分けたいところでしたが、1日分全部を、ひとつにまとめて画像でなんとか、アップしちゃいました・・。さて、これから両親と映画鑑賞です
October 3, 2010
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本日も、朝10時から2時間半ほど打ち合わせに参加、今月まだ数回会合参加決定しました。その後ちょっと雑談して13時前におうちへ戻り、お父さんとお昼ご飯。1002お昼ご飯 鯖の塩焼きに、マグロのお造り、煮物、画像にないけど生野菜他、もろもろ。こういうお昼ご飯にワインはナシ。普通に和食なお昼も大好きです。で、これからラテンビート映画祭にお出かけ。今日は3本鑑賞予定です そういえば、過去日記はいくつか更新してます。12日のワイナリー訪問記や、6,7月の映画レビューなど。。。
October 2, 2010
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10/1には、ずっと観そびれてると言ってた会社のスタッフと、4回目の鑑賞。何度でも観ちゃう、不思議な世界観。。。にしても、最近は上映から1ヶ月くらいで終わる作品が多くなってきましたが、この映画は7月17日に先行上映して、23日からだったので、丸2ヶ月ちょっとと、長く上映してくれて、洋画ファンとしては嬉しい限り・・字幕版2回、吹き替え1回に、字幕のIMAXシアターで観れたことは、良かったです
October 1, 2010
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