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2005年09月12日
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カテゴリ: 戦争映画
1939 東宝 演出:熊谷久虎 製作:森田信義 後援:海軍省 監修:海軍少佐
出演:大日方伝、佐伯秀男、原節子ほか
93分 モノクロ


上海 支那事変後方記録(1938東宝)亀井文夫 」や「 支那事海軍作戦記録(1939海軍省) 」の場面と極似している点だ。もしかもすると、どちらかの映画で使い回しがあるのかもしれないが、全体的に撮影ポイントも含め、史実に沿って忠実に作られている事をしのばせる。また、ドキュメンタリーの方は激しい戦闘シーンはないが、こちらはドンドンバリバリ撃ちまくっているので、迫力は満点だ。
 とはいえ、一応ストーリーはあるものの、物語型映画というよりは戦記的映画の側面が強い。時系列に沿って淡々と戦場が移り変わっていくので、ある程度の基礎知識があったほうがいいだろう。
 第二次上海事変は、日本海軍の大山中尉が支那保安隊に殺害されたのをきかっけに、日本軍と中国軍の交戦に至った事件で、交戦当初は上海の日本人居留区を警護する海軍陸戦隊がその防衛にあたっている。映画では、海軍陸戦隊が、数に勝る中国軍に押され、苦戦を強いられている様子を描いている。国策映画であるのに、あまり強い日本軍というイメージでは描かれていないのが興味深い。最期の時を覚悟した兵が「おっかさーん」と絶叫するシーンも人間味あふれる。ただし、日本兵はかなり規律正しく描かれており、優しく誠実な日本兵をアピールする意図はミエミエだ。また、反抗的な中国人婦人役で原節子が出演しており、怪しい中国語を喋っている。
 映像的にはモノクロでやや見にくい箇所もあったが、爆薬使用量もかなり多いようで、激しい戦闘シーンが多い。登場する兵器としては、九三式側車(サイドカー)、軍用トラック、八九式中戦車、ビッカーズ・クロスレイM-25装甲車、九二式六輪装甲車がある。この当時なら上海に配備中のものも多くあっただろうから、当然実車であろう。
 陸戦隊の兵士の多くは役者と思われるが、会話は極めて軍人ぽい。訓辞や、報告、電話での会話など、今の我々からすればかなり違和感があるが、これが本当の姿なのだろう。なお、序盤に登場する軍楽隊は本物のようだ。

興奮度★★★★
沈痛度★★★★
爽快度★★
感涙度★


(以下 あらすじ ネタバレ注意 反転でご覧下さい)

 中国の上海は世界の列強が租界と称して治外法権区域を設けていた。日本もまた日本人居留区を保有し、海軍の上海陸戦隊がその警護にあたっていた。
 昭和12年8月9日、海軍大山中尉が支那保安隊の銃撃を受け死亡。その調査責任を放棄した中国軍と日本軍は一触即発の危機を迎える。中国軍側はすでにトーチカを構築済みであり、徹底抗戦の構えをみせている。
 8月12日、陸戦隊の中隊長岸中尉は陸戦隊本部正面の陣地防衛を任される。A陣地は藤巻少尉の小隊、B陣地は田辺特務少尉の小隊、C陣地は高畑兵曹長の小隊が配置される。日本人居留区の民間人は学校に避難し、中国人の婦女子も寺院に保護される。中国人婦女子の多くは日本兵の差し出す食事を食べるが、一人の女(原)だけは受け取りを拒否する。
 陸戦隊が土嚢等による陣地構築を続ける中、中国軍側から発砲を受ける。しかし、大隊本部からは応戦許可が出ない。
 8月13日、にらみ合いが続く中ついに応戦許可が出る。中国軍の砲撃により陸戦隊員にも死傷者が出始める。民間人も負傷者後送等に協力する。
 中国軍の攻勢に圧倒される中、外国租界付近のX(エックス)家屋の確保が重要視された。突入路確保のため家屋の壁に通路を確保し突入するも失敗。ついに、広岡一等水兵ら五人の決死隊が結成される。
 8月15日、「天皇陛下万歳」の声と共に決死隊の突入によりようやくX家屋を確保。防衛上の重要拠点であるがゆえに死守が命令される。前線への食糧供給が滞り始めたため、民間人らは自分たちの配給分を兵隊に回す。
 しかし、中国軍は包囲戦を強化し、次第に陸戦隊は劣勢となってくる。X家屋も猛攻にさらされ中国軍に包囲されてしまう。A陣地、B陣地も死傷者が続出し、弾丸も切れはじめる。大隊本部からは絶対死守の命令で、岸中隊長も自ら指揮小隊を率いて前線へと赴く。
 C陣地では大久保二等水兵と、山口二等水兵の二名だけとなっていた。応援にかけつけた岸中隊長らも応戦するが、ついに全員弾が切れる。岸中尉は残った者を連れて白兵戦に突撃するのだった。

 日本軍は増援部隊を得て、約二ヶ月後に勝利を得る。これらは海軍陸戦隊の奮戦と居住民の協力があってのことであった。



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最終更新日  2005年09月12日 08時59分05秒
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