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でも予想していたよりは合致するものも多く、今のところまずまずといった感じです。
運用自体は単純で、製造部が製造した商品と数量を毎日報告してくれたものを事務員が販売王に仕入として計上します。売上は毎日計上するのでここから在庫が惹かれていきます。在庫表を見れば現在時点の在庫が分かる。明確です。在庫表を毎日確認しますがちょくちょくマイナスとなっているものがありそれを工場へ伝えて製造報告漏れか数量誤報がないか聴取します。
今のところ専ら製造報告漏れチェッカーとして機能している感じ。それでも意味はあるので良いのです。本当は在庫切れや在庫僅少をチェックいや未然に防ぐための機能として働いてくれるのが最終目的なのですけれど。
製造部の責任者としてはこの在庫管理と並行して作った製造量管理表の方で製造量を把握するのが主目的でそれは問題なく管理できるようです。お役に立てているようでうれしい限りです。
私の評価とかにはならないんですけどね。まぁ、良いですが。
今日もサクサクルーティン熟して今週も無事週末を迎えられます。ありがとうございます。
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