駅舎からは死角になる場所に、それはありました。引込み線というか支線に放置されたようにひっそりと佇んでいます。
どう見ても現役には見えません。赤錆まみれの痛々しい姿の車両です。
車掌車に貨物室のついたものを「緩急車」というそうです。どうやら、その緩急車のようです。同じ車両が2両並んでいました。
貨物室部分の扉に「ワフ1」の文字が見えます。たしか、この「ワフ」というのが車両のタイプなどを分類する為の名称だったと思います。ここでグぐって見たら、 こんな記事
を見つけました。どうやら倉庫代わりになっているようです。ひとまずは安泰・・・なのかなぁ?
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