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Pearson English Readers Level3総語数:13,451役者も好き(ヒュー・グラント)っていうのもありますが、好きな映画です。書店でセールになっていたので買っておいたものの、そのままになっていた1冊。ここのところ、ちょこちょこ読んではストップしてしまっている本が多かった。とりあえずこれはラストまで読み終えました。会話と共にあのシーンこのシーンと映画の場面が思い浮かぶので、読みやすかったPearson English Readersってあまり見かけない気がするのですが、元はPenguin Readersで、それが移行しているようです。ふーん。なのでカテゴリーも修正しておきます。
2017.05.28
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かねてより欲しいな~と思っていたMICHELANGELO先日、日比谷で時間つぶしをしていた時にショップに寄ったら、可愛いパスケースが新色で入ってきたばかり。今日から店頭に並べようと準備していたところ。しかも、各色1個ずつしか入荷してこなかったのですよ・・・とのこと。うひょ~なんてグッドタイミングちょうどパスケースがボロになってきて買い替えたいと思っていたところ。迷わず即買いしましたわ。新色のうち、ピンクゴールド。裏は多色使いでカラフルに。
2017.05.25
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ここのところヅカネタが続いてしまっているので、ちょっと違うことを。なんて思っていたのですが、やっぱりまたヅカネタになってしまいましただってだって、宝塚で『ポーの一族』ですよ~花組で上演だとのことと言ってみたものの・・・実は「ポーの一族」よく知りませんもちろんタイトルは有名ですから存じておりますが、そもそも萩尾望都先生の作品で読んだことがあるのって、「11人いる!」ぐらいかも。年代的には、私よりやや上の世代の方がドンピシャじゃないかと思います。ウィキで見たら、「ベルばら」と同時期の作品らしいので、連載リアルタイムはまだ私が漫画という物を読み始る前です。以前にも書きましたが、「ベルばら」は通っていた歯医者さんに連載誌がずらりと並んでいて、幼稚園から小学校低学年時にそれだけを拾い読みしていました。何せ最初に読んだ少女漫画が「ベルばら」なもので。でもそれ以外の漫画はもう少し大きくなってからでした。それにしても、何でその後読んでないのかなー萩尾先生と同世代の竹宮恵子先生の作品は、遡って結構読んでいるのに。花組は別箱で柚香光さん主演「はいからさんが通る」もありますし、漫画原作物が来てますね。柚香光ちゃんの少尉はそれはそれはピッタリでしょうが、ポーの方は、原作をご存じの方達の間ではちょっと意見が分かれている模様。今更みりお(花組トップスター 明日海りお)に?もっと若い時の方が良かった。ゆきちゃんに(花組トップ娘役 仙名彩世)に合う役がないのではないかとか。ふーん、そうなの?トップコンビに合う演目を持ってこないの?バンパイア物ってことだし、面白そうな気もするけれど、なんか暗そうですか?そうでもない????ばっかり。よくわからないので、原作を読んでみることにしました。今更買うのも何ですし、図書館検索してみたら全巻あったので早速ポチッと予約しました。待ち順番1番だから、数日うちには読めそうです。漫画原作で宝塚で舞台化してほしい作品に、竹宮恵子先生の「ファラオの墓」があります。男役・娘役共にトップと2番手に美味しいと思うのですよね。私はサリオキスよりもスネフェルとナイルキアが好きで実はこちらの方が真の主役だと思っている派。なので実際に舞台になったら、これじゃない感が沸々と湧き上がるかもしれませんが有名漫画が原作となると、原作ファンが過熱してチケットが取り難くなることが心配されますね。今回も例にたがわずですかねーーー
2017.05.23
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あっという間に終わってしまいました、赤坂ACTシアター公演『瑠璃色の刻』。千秋楽を含め数回観劇。梅田とは演出も大きく変わっていて、どっちが好き?と問われたら、うーむむ、シモンとジャックの言い争いのシーンは梅田バージョンですかね。でも、その後のジャックが偶然盗み聞きするとことは、ACTバージョンの方が自然かな。ただ梅田バージョンは前方席の方は見え難いようですし、気をつけないと危険なこともあるとのことだったので、出演者のことを考えれば変えて良かったのだと思います。DVDは梅田バージョンですね。11時公演には北川景子さんがいらしていたようです。あら、残念。美弥ちゃんのサンジェルマンは本当にお似合いの役でした。妖しげで、葛藤を抑え込んで己の信じた道を突き進む、けれどそのプレッシャーなのか、それとも他人をだましている後ろめたさの方かな押しつぶされそうになって苦悩している様子。繊細な感じが華奢な見た目にピッタリで、ビジュアル的にも説得力がありました。かなとくんのジャックは、ちょっとへたれで可愛いくて調子がいい奴から貴族と平民の両方の立場や考え方を知ることで、これまた己の信念に従いそれ故にさまざまな苦悩を抱え、人として大きく成長していく。そんな美味しい役でした。月組生として初めての舞台は、月組の皆さんに好意的に受け止めていただけたかな?そうそう、月組の皆さん優しいんですよ~カーテンコールの時に、美弥ちゃんは「ね、れいこ!」とかお声をかけてくれるしお隣の宇月さんと何やら頷きあっては笑ってるし。ローマの時にみゆちゃんと並んで二人でクスクスしたりしてたのと変わらなかった。良かったです~宇月さんは元々歌もお上手な方ですが、梅田&ACTと私が観た中で、千秋楽が一番素敵でした。もともと歌もお上手な方ですが、信念を持って突き進む感がすごく出ていて迫力がありました。自身に満ち満ちたロベスピエールでしたカーテンコールでは、月組ジャンプの前にまたまた美弥ちゃんからかなとくんに「れいこ!」振りが。ホント、気遣いの方ですね美弥ちゃん。そしてそれに自信をもって「ハイ!」と言ったものの、何とも可愛らしいお手本?をしたかなとくん。いやー、楽しませていただきました月組の皆さん(博多組はあと1週間?)お疲れ様でした。次回本公演、楽しみに待ってます~
2017.05.22
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雪組全国ツアーと青年館&DC公演の振り分けが出ましたね。咲ちゃん(彩風咲奈)主演だったことから、迷わず青年館観に行く~と固く心に決めておりました。咲ちゃんの下に翔くん(彩凪翔)は気の毒すぎるので、それはないでしょうと思っていました。無難にひとこちゃん(永久輝せあ)よねと思っていましたがあーさ(朝美絢)まで居るとはしかも爆押し下級生の縣くんまであ、娘役には桜庭舞ちゃんがいる~ って、いやいや、これはチケット取れるのか?友の会は難しいだろうし、安定のカード会社先行と思っていたのに、先日カード会社先行を一つ忘れるという失態今日別のカード会社の先行に挑戦。無事にGet出来ました~しかし速かった。3分で売り切れました。危なかった…
2017.05.20
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職場の方に頂きました〜Bitteって結構おいしいんですよね「アンドレもあったけど、こっちだと思って」うんうん、オスカル様がいい〜アンドレも好きだけど、どっちと言われたら迷わずオスカル様余談ですが、いつかオスカルの扮装をかなとくん(月城かなと)にやってほしいと思っています。かなとくんのタイプからすると、アンドレかフェルゼン役者だと思っています。声質とかもね。でも細面のあの美貌は、絶対絶対オスカルが似合うと思うのです。何かの企画でやってくれないかなーーー
2017.05.11
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GWも終わりですね…梅田芸術劇場DCで本日千秋楽を迎えた月組『瑠璃色の刻』を観に行ってきました。まずは改めまして、美弥さん、単独初主演おめでとうございます入り出の美弥さんFCの方の数と言ったら・・・すごっっ多いですね〜ルイ16世の時代、伝説の錬金術師サンジェルマン(美弥るりか)が宮廷に現れ時代の寵児となる。が、実は本当の彼はサンジェルマンに瓜二つの元旅回り役者のシモンで、幼馴染のジャック(月城かなと)と共に宮廷で美味しい汁を吸おうという魂胆。最初の内は上手くいくものの、サンジェルマンとして生きていこうとするシモンと、次第に貴族社会に馴染めないジャックとのすれ違いが生まれ、苦悩しつつ道を違えていく。ヒロインとして二人の幼馴染で旅回り劇団の女優アマデール(海乃美月)が出てくるのですが、恋愛要素はほぼ無しなので、宝塚のヒロインとしてはちょっとお気の毒です。話としては賛否両論聞こえてきていますが、かなとくん目当てで行った身では、すごく満足登場シーンから貴族になりすまし、次第に疑問を持つようになる1幕は、ありとあらゆる顔のかなとくんを拝むことが出来ました。シモンの美弥ちゃんとの軽い掛け合い、悪だくみは軽妙に、ネッケルのまゆぽん(輝月ゆうま)にちょっと「ふふん」と言う感じで微笑むところ。本当にいろんな表情をするのです。そして2幕の苦悩と決意。月組生として初めての公演で、本当に美味しい役を頂いているなあと思いました。そうそう、髪の色がポスターやスチールと比べ大分明るい色になっていてこの方がずっと良いですシモン(サンジェルマン)の美弥さんはポスター通りの麗しさでした月組は比較的観ているかなーと思うけれど、どちらかと言えばちゃぴちゃん(愛希れいか)を見ていたので、美弥ちゃんはいつもヘアスタイルを工夫されているなあくらいの印象しかなったのです。まじまじと観たら、すっごく華奢な方でびっくりしましたでも、その華奢な感じがサンジェルマンとしての繊細な部分にピッタリでした。賢者の石を持って踊るシーンの表情はとても色っぽくて魅力的です。初単独主演なんて感じではなく、中心で演じることに違和感全くありませんね。アマデールの海乃美月ちゃん。アントワネットの前でバレエを踊るシーンは素敵どちらかというと、海ちゃんの印象は素朴な感じなのですが、貴族に親を殺され貴族を恨んでいる娘の役は、イメージに合っていました。実は…あんまり若さを感じないというか、もう少し華やかさがあるといいのにな〜と思う娘役さんなのです(海ちゃんファンの方怒らないで)。歌も踊りもお芝居もお上手なので、ちょっと勿体ないなあといつも思ってしまいます…もともと面長さんなところにちょっと痩せ気味だからかな。お顔だけもう少しふっくらされたらもっと華やかさが出るのではと思っております。そうそう、アントワネットと対峙した際の台詞。あくまでも台詞なので海ちゃんのせいではないのですが、あの口調はないなーと思いました。「あなた」呼びでしかも全く対等。「あなたに何がわかるっていうの?」とか。同じ内容を言うにしても、やっぱり「ですます」調の方が自然だと思うのですがねえ。他に印象的だったのは、何と言ってもマリー・アントワネットの白雪さち花さん。こちらもこれまでどんなお役をされていましたっけ?というくらいの知識しか持ち合わせていなかったのですが、立ち居振る舞いからヘアスタイルまで、本当に素敵なアントワネットでした。断頭台へ向かう前の歌もお見事でした!月組にこんな素敵な娘役さんがいたのですねえ。ちゃぴちゃんと組長さんばかり目立っていたけれど、もっとこういう娘役さんを重要な役に起用してほしいです。ルイ16世の光月るうさん。おっとりしたいかにもベルばらとかに出てくるルイ16世という感じを好演されていました。ロベスピエールの宇月さん。今回のロベスピエールはストレートなタイプ。ネッケルに怒りを向ける仲間たちを抑えるところとか思慮深い。でも、もう少し出番があっても良かったと思うのですが、勿体ない無い・・・それから、どうしても書いておきたい方がお一方。ロベスピエールのお仲間、革命家のクートンを演じた颯希有翔さん。今まで全く覚えがない(ごめんなさい)、研8さんかな?この方、お化粧のせいなのか、私にはだいもん(雪組・望海風斗)によく似て見えてしまって、出てくる度に似てるなー、似てるなーと気になって仕方がなかったです。演出は盆があるわけではないけれど、とスカステでも話されていましたが、まるで盆があるみたいでした。サンジェルマンの影が扱う、パネルを何枚も使った演出も面白かったです。サンジェルマンの影って、なんかエリザベートの黒天使みたい。革命シーンの銃を持って踊るシーンは皆さんカッコ良かったですね〜2回観てきましたが、そのうち1回はDVD撮りでした。かなりなハプニングもありましたが、そのシーンは差し替えるのかな。初見の人にはハプニングとは取れないくらい、上手に演者が処理されていましたが。あれはあれで素敵な演出だったかも。そうそう、忘れてはならないフィナーレ。宝塚初お目見えの良知先生。良知?良知、良知・・・えっ良知君そう、元ジャニーズで今は舞台を中心に活躍されている良知真次くんですよ!『ブラック・メリーポピンズ』ヨナス役で音月桂ちゃんと『ダンス・オブ・ヴァンパイア』ではアルフレートで舞羽美海ちゃんと共演(アルフレートはおとぼけ感が良かったよ〜)MV『Resonance』音月桂 初企画・プロデュース良知真次 初監督もありましたね。あまり宝塚では見ない振りやフォーメーションで面白かったし、カッコ良かった。男役さんが皆でジャケットをバッと広げるところなんて、いかにもジャニーズかなとくんはスカイレポートで、舞台袖で練習しているというターンも決まってて良かったです。娘役さんたちを大勢引き連れて踊って、手をひらひら?させる振りとか見たことない。このシーンの娘役さんの衣装はるろ剣フィナーレの娘役さんたちの衣装ですね。しかも、美弥ちゃんと海ちゃんのデュエットダンスの衣装はShall weの壮さんとあゆっちの衣装。ということは、新人公演でかなとくんも着た衣装ってことですよね〜なんか感慨深い。
2017.05.07
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一昨日初日を迎えた月組公演「瑠璃色の刻」美弥ちゃん、単独初主演おめでとうございます。ばたばたしていてNow On初回を見逃してひーっとなった後に、皆さまの感想レポを読み漁りウキウキッとなり、そして今朝は初日映像を見てキャーッとなっております。ストーリーには若干賛否両論があるようですが、キャストは嵌っているらしいですね。美弥ちゃん(美弥るりか)の妖しい美しさは女役も多数こなしてきたことも大きいのかな。公演ごとに個性的な髪型をされますが、今回の髪型もお似合いですね。月組生として1年生のかなとくん(月城かなと)。私は見逃してしまったNow Onでは、まだまだかなり緊張していた様子だったとか。でも舞台では表情豊かで、美弥ちゃんとの並びはそれはそれは麗しいとのこと。終演後の紹介時には、両隣の美弥ちゃん、宇月さん(宇月颯)と笑みを交わし合っていてすっかり馴染んているようでしたね。良かった良かった私の観劇予定はGW終盤なので、早く観たい観たい観たいですそうそう、博多組が観劇時には、終演後にあーさ(朝美絢)との絡み(?)もあった模様。あーっそれも見たかったオマケ・・・『RISING STAR GUIDE 2017』の撮影風景の番組MCが、かなとくんとあーさだそうで、これまた楽しみですね〜
2017.05.01
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