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日の出前、清々しい空気いっぱいの田んぼ道を、愛犬と散歩していました。田んぼの中に白サギが・・・その中に一羽だけ見慣れない鳥さん。何鳥だろう?白サギと似たような白さが目立つ体色ですが、白サギにしては小さい。散歩道のコースを大急ぎで巡って家に帰り、カメラを手に田んぼに引き返しました。今の季節、水田の稲は30~40センチに伸びて、深い緑色です。その中に白い体色の鳥さんを探すのは簡単です。何枚も水田が広がっていますが、すぐ見つけました。近寄ると、すぐ別の田んぼへ飛んでいき、遠くからしか写せず、帰宅後、PCに入れてやっと「セイタカシギ」と分かりました。撮影する時にはちょうど太陽が昇って来て、逆光になったりして、背中の色模様なぞははっきり写せず、少し残念でした。珍しい鳥ではありませんが、家の近くの水田で、こうやって見るのは初めてです。~三文の徳ですか。▼300ミリで引っ張って、この大きさです。▼あっちの田んぼ、こっちの田んぼと飛び移るので、ソロソロと近づきます▼等倍で・・・稲の高さを考えると、これほど体全体が見えるのですから、いかに足が長いか分かります。▼飛び立つとこんな姿(逆光で色がよく分かりません) 緑色の水田が広がる田んぼの風景。一番好きな季節です。日に日に鳥さんの数も増えてます。アオサギ、チュウサギ、コサギ、そしてアマサギ、畦道にはカルガモ達が休んでいたりします。川沿いを歩いていると、ヨシキリ、ウグイス、そしてクイナの鳴き声もします。川の中は葦がいっぱいで、なかなか目にすることは出来ないですが、時折りバンの姿を見かけることもあります。
May 21, 2015
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午後二時頃、出かけようと外へ出ると偶然目に止まりました。玄関脇にある花台に、昨秋からへばりついていた繭みたいなものが破れて、中からゾロゾロと・・・。糸状のものに何匹も絡み合ってぶら下がり、風に揺れていました。▼カマキリ孵化(孵化っていうんでしょうかね?)繭状のものは横幅2センチ強、生まれた赤ん坊は体長6ミリ程度。▼1時間半後、帰ってきたら繭は大きく破れて、子供たちも殆ど姿が見えませんでした。とすると、出かける時に見たのは孵化まもなくだったのか。運が良かったのでしょうね。
May 8, 2015
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昨日は家の北側の軒下の話でしたが、今日は家の南側の話です。(-_-;)我が家は両親が亡くなってから、二階の部屋は使用していません。その二階の西側の部屋の、雨戸を収納してある戸袋から、「チュル、チュル」、「チュル、チュル」とまぎれもなく雛の鳴き声が。気づいたのは昼過ぎ。実は3週間程前から、ムクドリが出たり入ったりしていたのには気づいていました。カメラを持ってきて待つこと数分。親鳥がやってきました。▼エサを咥えています。すぐ戸袋の中へ入りました。雛の声がひときわ大きくなっていました。▼拡大して・・・直ぐ傍まで電線の引き込み線があり、この戸袋はこのようにテレビのアンテナで防御?されている形で、ムクドリにとって諸々条件が良かったのでしょう。▼飛び立つとすぐまた餌を咥えて帰ってきます。カメラに気づいたのか電線で様子を窺っています。逆光でうまく撮れません。普通なら、戸袋の中に営巣出来るほどのスペースはない筈ですが、雨戸の一枚は常に引き出して反対側の端まで出してありますので可能だったんでしょう。しかし、ムクドリが民家の中へ営巣するとは思いもよりませんでした。鳴き声は今日気づきましたが、孵化したのは数日前かもしれません。かなり用心深いので巣立ちの日が来ても立ち会えないかも・・・。
April 27, 2015
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久しぶりのブログです。十数年前に設置したままの古い巣箱に、4~5日前からシジュウカラのツガイが出入りし始めました。設置場所は家の北側の軒下です。以前は、北庭に二階に届くくらいの大きなクロガネモチの木があり、枝が軒下近くまで延びてきていましたので、試しに軒下に巣箱を2つも設置したところ、毎年そのうちのどれかの巣箱にシジュウカラが営巣するようになっていました。(すぐ近くの別屋根の軒下に、もうひとつ巣箱を作りましたが、これは最初から穴を少し大きめにしたせいか、スズメがほぼ隔年で営巣しています)4年ほど前事情があって、このクロガネモチの木を斬り倒してから、全くシジュウカラは利用しなくなり、巣箱は随分古ぼけています。クロガネモチの木の代わりに、もう少し家から離れた場所に庭のシンボルツリーとしてハナミズキを植えたのですが、そのハナミズキがだいぶ背が高くなってきて、昨年あたりから庭に来る野鳥がまず止まるようになっていました。営巣を始めたかな?と思えるシジュウカラも、まずオスと思しき一羽がこのハナミズキのてっぺんに来て、大きな声で鳴き続け、もう一羽が巣箱の中へまっすぐ飛びこんで、中から小さい鳴き声で応えています。まだオスが飛び立つときはメスも巣箱から一緒に飛び立ってどこかへ行ってしまいますので、本格的に営巣しているのかよく分からない段階です。▼ハナミズキのてっぺんで♂が周囲を見渡しながら大きく鳴いています▼拡大して・・・(巣箱の方向を見ています)▼巣箱からメスが顔を覗かせていますすぐ近くにリリィ(ボーダーコリー)の犬舎もあり、クロガネモチの木があった当時とは条件も悪いので、営巣の可能性は五分五分ですが、なんとか居ついて欲しいと願っています。以前の経験ですが、孵った雛の巣立ちの時は、騒がしい雰囲気から、すぐ分かりますので、在宅していればまず雛の飛び立つ瞬間を観察することが出来ます。あの雰囲気をもう一度味わいたいものです。
April 26, 2015
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立冬も過ぎ、季節は冬に向かって着実に進んでいます。家の周りから色んな冬鳥の鳴き声が聞こえてくるようになりました。今日の聞こえてくる声は・・・ヒヨドリ、メジロ、ウグイスの地鳴き、ジジュウカラ、エナガ、ジョウビタキ、アオジ、そして年中いるスズメとキジバト。犬小屋のリリィの様子を見ようと窓越しに外を見ていると、なんと、アサギマダラが一羽。フジバカマの伐採を今日明日にも実施しようかと思っていたのに、まだ匂うのでしょうか。▼朝晩の気温も随分と低くなって、庭にはサザンカも咲き出したというのに・・・カメラを提げて庭をウロウロしていたら、遠くで聞こえていたエナガが庭に入ってきました。50~60羽の大群?です。紅梅の木にとりついたのですが、すぐその下に蹲(つくばい)があるのを見つけ、ほぼ全羽が、入れ替わり立ち替わり水浴びして、紅梅の枝で身づくろいし、そしてやがて去って行きました。▼エナガの群れの中に一羽だけジジュウカラも交じっていました▼喧騒の後、我に返ると、すぐ近くにアオジの声がしたので目で追うと居ました。枝越しはうまく撮れませんこれから、シロハラやイカルなども姿を見せるでしょう。楽しみです。
November 8, 2014
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今日は思いがけないことが二つ・・・天候不順の日が続き、一気に寒さに向かいつつあるのに・・・アサギマダラが1匹庭に来てくれました。ここ1週間は姿を見せなかったし、肝心のフジバカマも花期を過ぎた状態で、今年はすでにもっと南へ飛び去ったものと思っていたのですが・・・▼上翅が破れています。強風の日もありましたから。 そしてもう一つ思いがけないことが・・・最近、家の近くでとても綺麗な小鳥の鳴き声がよく聞こえていました。てっきり、百舌鳥が鳴き真似で、囀っているものと思っていたのですが。あまり頻繁に聞こえるので声の方を探してみると、TVアンテナのてっぺんで見つけたのはジョウビタキでした。子供の頃から、ジョウビタキの鳴き方は「ヒッ、タンタン」としか聞きなしていませんでした。60年以上も掛って初めてジョウビタキの囀り方を知った訳で・・・驚きました。
October 28, 2014
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そろそろ縄張りが定まったのか、今日、ジョウビタキが庭の蹲での水浴びに来ました。▼手前にフジバカマの群生があり、その茎の合間を透かしてやっと撮りました。▼水浴びが済んで、すぐそばの野鳥用の止まり木で身づくろいです▼身づくろいが済むと、庭で一番背の高いハナミズキのてっぺんで周囲を観察。そして飛び立ちました。
October 22, 2014
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我が家のリリィが明らかに肥満気味です。そんなに大きな骨格でもないのに、体重がほぼ20キロになってます。(ご主人様が、肩を傷めて=右肩鍵盤断裂から既に15カ月。だから大好きなフリスビーをやってくれません。)見かねて、今日は雑草が伸び放題の畑で、左手でディスクを投げてあげました。効き腕でないので、予期せぬ方向へ飛んでしまいます。足裏に怪我をしそうでヒヤヒヤものです。小屋からリード無しで出してあげると、一目散にディスクの置いてある場所へ走り込み、ディスクを探しまわります。本人も運動不足を実感しているみたい。(-_-;)
October 21, 2014
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今朝、8:50分頃、我が家の頭上をオスプレイが飛んで行きました。7分後、もう一機続きました。それ以前の時間帯は家の中に居たので気づきませんでした。ちょうど野鳥でも撮ろうとカメラを提げていたので、不鮮明ながら写せました。西から東へ、朝日に向かっているので逆光です。▼300m望遠ですが、それでもオスプレイとは分かりませんでした。PCに入れてみて初めて分かりました。▼ソフトで更に拡大して見ると最初、西の山際の向こうから爆音が聞こえ始めた時は、ヘリコプターかと思いましたが、もっと静かな音です。山際から姿を現したと思ったら、予想よりはるかに早く東に飛び去りました。速度はヘリコプターとは比較になりません。初めて見ましたが、能力の高さがうかがわれます。 *******************▼今日のジョウビタキ
October 19, 2014
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台風が過ぎると、一気に冬の気配がしてきました。今朝は北風が冷たく、毎朝出かけている6:30のラジオ体操が少々億劫に感じられました。そして、朝一番に聞こえてきました。ジョウビタキの声です。今年初めてです。子供の頃から、ジョウビタキの声を聴くと「ああ、冬が近いな・・・」と実感したものです。昼過ぎ、隣家のTVアンテナに止まった姿をやっと写すことが出来ました。
October 18, 2014
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定期?の病院診察(右肩腱板断裂)から帰宅すると、庭のフジバカマにアサギマダラが4匹来ていました。今年は数が少なく、初来訪日からいつ見ても1~2匹しか来ていませんでした。少し訪問者が増えて嬉しいです。庭に下りて、近づいてもそんなに驚きません。体の周り1メートル内外をヒラヒラと飛び回ってくれます。いい気分です。▼日蔭に止まるとうまく写せません。2匹いますが、こうやってぶら下がって夢中で吸蜜しています。 *********************************▼フジバカマにはたくさんの種類の蝶が来ています。このイシガケチョウも常連です。蝶の他にも何種類かの蜂達も来ています。にぎやかです。
October 15, 2014
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昨日、庭のフジバカマに、今年初めてのアサギマダラが来ました。いつもはフジバカマが開花すると、待ちかねたようにすぐ来てくれていたのが、今年はなかなか姿を現さないので諦めかけていたところでした。まだ2匹だけです。うち1匹の翅に何やら文字が・・・。▼なかなか翅を開かないので最初はこれだけしか▼かなり時間をかけて観察して、やっと上翅の文字も・・・「10・6」が、10月6日を意味しているのなら、まだ3日しか経ってないことになります。県内のどこかで捕獲、記入されたものでしょうか。その他、以下は同じ時刻に周りに来ていた蝶達の姿です。 アサギマダラの翅へ、記帳?するルールを知りませんので、良く分かりませんが、地名が入っているともっと感動すると思いました。もしかすると、「トクイデ」というのは地名なのかな。**************今日、外出先から帰って、庭を見てみると、1匹だけ来てました。このアサギマダラには記入がありませんので、昨日の2匹のうちの1匹かもしれません。かなり翅が傷んでいて、遠くから飛来したことを思わせます。
October 10, 2014
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不順な天候続きの中、夕方、ワンコを散歩に連れて行こうかな、と外へ出て空を見上げると・・・屋根の端に何やら黒い鳥影が。本当に黒くしか見えません。▼ソフトで明るく、拡大してみるとイソヒヨドリの雌でした。久しぶりです。以前は名前から浜辺にばかりいるものと思っていました。我が家は海から4キロくらいあります。数年前、綺麗な体色のオスを見たこともあります。もしかすると近いうちオスにも会えるかも知れません。
September 5, 2014
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大雨~台風上陸~そして、その後も連日の断続的な大雨。今年の夏はホントに変です。そんな中、数少ない真夏の花を求めて蝶も苦労していることでしょう。▼ナガサキアゲハの雌でしょうか・・・大風に傷めつけられ、かろうじて残った 花から離れようとしませんでした。
August 21, 2014
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昨日の昼前から降り続いた雨。夜は大雨になって、雷も鳴っていました。今朝、夜が明けてみると、清々しい天気です。空気が澄んでいます。太陽がまぶしいです。空も、木々も、田んぼの風景も・・・緑を中心に目も洗われる(表現がありふれている?)ような色合いです。▼庭から見上げた空今日の空 posted by (C)流水1943▼我が家の門前から見た田んぼの風景田んぼの風景 posted by (C)流水1943▼チュウサギの群れ・・気持ちよさそうに田んぼから田んぼへヒラヒラと移動していましたチュウサギ-1 posted by (C)流水1943▼中にクチバシの黒い(夏の装い)チュウサギが。他にもクチバシの先端から半分ほど黒くなっている個体もいました。チュウサギ-2 posted by (C)流水1943▼アオサギ・・・群れることはありません。孤高です。アオサギ posted by (C)流水1943 *******************************▼ほったらかしにしていたプランターのサボテンが花を開き始めました。サボテン posted by (C)流水1943
May 21, 2014
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田んぼでは稲が順調に成長して、青々とした景色が広がっています。山際にホトトギスの声がこだまして聞こえます。蒼い空と青い稲田の間を、ツバメが飛び交って、いい眺めです。▼飛んでるツバメを撮ろうとしても、素人には難しいですねえ。ツバメ飛翔 posted by (C)流水1943
May 19, 2014
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日差しの下に出ると暑いです。暑さに慣れてないからキツイですね。今日、今年初めてのトンボを庭で見ました。シオカラトンボです。▼体色から雌かと思いましたが、ネットの図鑑で調べてみると、尾部付属器の形から、未成熟な雄のようです。シオカラトンボ posted by (C)流水1943どんどん夏に向かって季節が動いています。雑草の間に、色んな野草の花が見えるようになりました。▼ムラサキカタバミムラサキカタバミ posted by (C)流水1943
May 17, 2014
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雨上がりの庭で、目につきました。小さな蜘蛛なのに見事な巣を架けているのに感動。雨粒がついて良く目立ちました。巣にも、蜘蛛にもピントが合ってません(涙) 雨上がり posted by (C)流水1943
May 16, 2014
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天気が悪く、今にも降り出しそうな曇天です。スズメが騒いでいました。▼さ~て、やるか!14-5-14-story1 posted by (C)流水1943▼アラッ!ヨッ!14-5-14-story2 posted by (C)流水1943▼何やってんだ、あいつ!?14-5-14-story3 posted by (C)流水1943▼ホイサッ!14-5-14-story4 posted by (C)流水1943▼まだまだだネエ・・・14-5-14-story5 posted by (C)流水1943
May 14, 2014
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気づいたのは数年前です。いつも時季、時季になると、この方が田んぼで耕運機を操って、頑張る姿を目にします。車道から目にするので、実際は遠く田んぼの中での姿です。(この映像も望遠で引っ張って大きくしたものです)姿やお顔は遠すぎて良く分からなくても、全体のシルエットから、男性でない事はよく分かっておりました。又少し背中を丸めていますのでそれなりの年配の女性と知れました。近隣の農村地帯で、女性が耕運機を動かして田仕事をしているのは他には目につきません。まあ、若い女性なら今の時代、あり得ないことはないでしょうが・・・。子供さんがいないか、それとも県外へ就職しているのか。あるいは夫に先立たれて、懸命に男の役を背負って我が田んぼを守ってやっているのか。。。なんかそんな想像をしてしまう姿です。(全く見当はずれかもしれませんが)▼結構年季の入った耕運機のようです。それだけ田んぼを守る、家を守る、という気概が感じられます。巾いっぱいいっぱいの農道をゆっくりと運転していました。14-5-10-楽しいよ posted by (C)流水1943
May 10, 2014
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今日は週一回の太極拳練習日。右肩を痛めているので、みんなと同じように演ずることは出来ず、もっぱら新人の指導を受け持っている。来週、県のシニアスポーツ交流大会が予定されていて、それに出場するメンバーの練習が追い込みにはいっています。参加部門は「初級太極拳」。今回は私は参加出来ず残念。来年はなんとか出場出来るように、それまでに右肩の怪我?を治したい。▼出場メンバーによる演技・・・タンビエン14-5-9-太極拳クラブ posted by (C)流水1943
May 9, 2014
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日中、暖かくて体がダルイくらい。驚いたことに、畑の隅のソメイヨシノが、二輪の花を咲かせました。さすがに小粒で少し歪ですが。木の全体は今、青々とした綺麗な葉が茂っています。この花が咲いている一枝だけが、葉になる素もまだ小さい突起でしかありません。原因は何なんでしょう。 14-5-8-ソメイヨシノ posted by (C)流水1943畑の草むらの上は、少しずつ蝶の数と種類が増えつつあります。▼モンシロチョウ14-5-8-モンシロチョウ posted by (C)流水1943▼ヒメウラナミジャノメ14-5-9-ヒメウラナミジャノメ posted by (C)流水1943周辺を黒いアゲハが飛びまわっていますが、動きが激しくとても撮れません。そうそう、先ほど、隣りの畑で草刈りをしていた知人がマムシと出会い、除去しました(殺処分)。いよいよヘビも活発になる時期です。右肩腱板断裂のせいで、ちょっとした作業も出来ず、家の周りが草だらけです。マムシには気をつけなければいけません。
May 8, 2014
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農家の前を車で走っていて、アオサギ発見。急停車(危ない・・やっちゃいけません!)助手席に置いてあるカメラで急いで撮影。バックが農家の納屋の庭なので画像が綺麗ではありません。14-5-7-aosagi posted by (C)流水1943我が地方では、人里で見られる野鳥の中で、このアオサギが最も大きい鳥です。大きさを自覚しているのかどうか、人間を見ても他の鳥よりも悠然と構えているところがあります。我が庭の手作り池にもちょくちょく、それも日に何回も来訪。数年前に大事にしていた鯉が居なくなったことがあり、アオサギを犯人と断定。それ以来、池の上に園芸用の網をかぶせてあります。効果があるのかどうか。リリィの犬舎が近いので、彼女が気づけば吠えて知らせてくれますが・・・。
May 7, 2014
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この前からボケの木で、葉っぱを食べるこの虫が・・・。何度か取り除いているのですが、次々と、何匹も。体長4センチほど。光沢があります。ネットの図鑑で調べてみました。素人でよく分かりませんが、「ウメエダシャク」という蛾の、終齢の頃の幼虫というのに一番似ています。図鑑では体長はもう少し小さいみたいですが。ウメエダシャク? posted by (C)流水1943近くに紅梅の木がありますので、そちらの葉っぱをよく観察したのですが、全く居ません。名前が正しいのなら、紅梅の方へ取りつきそうなものだと思ったりしました。
May 6, 2014
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早朝、視界に人影や車などがない時、リードを外して走らせます。ただし、呼べば即ご主人様の所へ駆け戻ってくる躾けが出来ていればこそです。基本的にはルール違反です。▼ン!呼びました?14-5-5-riri1 posted by (C)流水1943▼ハ~イ14-5-5-riri2 posted by (C)流水1943▼ハイッ、何でしょう14-5-5-riri3 posted by (C)流水1943▼もっと先へ行っていいですか?14-5-5-riri4 posted by (C)流水1943▼何か来るよ!(車か何かの気配を感じて伏せ、待機。と言うよりは草むらの感触が大好き)14-5-5-riri5 posted by (C)流水1943▼今朝もいい天気ですねえ。気持ちいいですよ。14-5-5-riri6 posted by (C)流水1943
May 5, 2014
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すっかり定着しました。朝の老人組ラジオ体操です。今朝は13人でした。多い時は30人近くの参加者がいます。ラジオ体操 posted by (C)流水1943メンバーは殆ど社会の第一線を退いた者ばかり。80歳近くの人も数人います。「NHKラジオ体操」放送を利用しているので午前6:30です。昨年8月、夏休みの小学生達の、朝の宿題であるラジオ体操に、数人の老人が、散歩がてら参加したのが発端です。子供たちの夏休みが終わっても、「気持ちがすっきりする」「体が軽くなる」と老人組のラジオ体操は続き、それが、口コミで参加者が増えていきました。午前6:30と言えば、冬はまだ暗い。懐中電灯を手に参加して持続しました。もう今の時期は大丈夫。特に今日のような晴天の日は、柔らかい太陽の光を浴びて元気いっぱいです。これから日毎に参加者が増えることでしょう。老人は体操前後のおしゃべりも大事。お互いの情報交換の場にもなっています。数日、姿を見せない人がいると、誰ともなく気遣う声があがります。いい習慣が定着しました。
May 4, 2014
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今日、庭池のメダカの何匹かが、卵を抱えているのを発見。我が庭池に放流?してあるのは、オレンジ色のメダカです。昔、小川に無数に居た純粋の日本メダカではありません(涙)。水が暖かくなってきたんですね。年に3回くらいは、こうした抱卵メダカを見る時期があります。水草の中に産みつけても、あるいは孵化しても、殆どは親メダカや、金魚、鯉に食べられてしまうみたい。ほんの数匹ずつ生き延びて親メダカになるのでしょう。でなければ小さい池ですからメダカだらけになってしまいます。まあ、ペット店によると、親メダカも鯉に食べられるそうな。鯉とメダカを同じ池で飼うのはやめといた方がいいと、最初から言われていました・・・でも、見た目には仲良く泳いでいるんですが。▼分かりづらいですが、肛門付近を見てください。庭池の抱卵メダカ-1 posted by (C)流水1943庭池の抱卵メダカ-2 posted by (C)流水1943▼これは抱卵していません。オスなんですかね。庭池のメダカ posted by (C)流水1943
May 3, 2014
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上天気でした。日差しが暑い!家の周りを歩いていたら、どこからか目の前の竹笹に飛んできたものが・・・。毎日20℃を超えるようになって、いろんな昆虫達も現れ出しました。▼ツチイナゴ?(どうもよく分かりません)ツチイナゴ? posted by (C)流水1943近くの畑でケンケンというキジの鳴き声も聴きました。一声だけでした。空にはツバメがめまぐるしく飛び交っていました。風情は夏です。
May 2, 2014
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日中、20℃を超えるようになったので、池の魚も活発に動くようになりました。太陽が当たる浅瀬では・・・鯉や金魚達が日向ぼっこです。(笑)日向ぼっこ-1 posted by (C)流水1943日向ぼっこ-2 posted by (C)流水1943金魚の大きさは、体長20センチくらい。最初買って来て、池に入れた時は金魚すくいの金魚と同じ大きさでした。だから、慣れない人が見るとギョッとします。鯉は結構大きくなるものですが、現在40センチぐらい。これも購入時は15センチほどでした。4年前、スコップと笊で、毎日少しずつ掘って作った「手作り池」ですから、まあ、水たまりのような池です。そんな環境でこんなに大きく育ってくれ、予想外のことでした。しかもメダカは別として、金魚は気がついただけでも3回卵を孵しています。(環境が環境ですから、育った個体数は合計6匹)そろそろカエルが毎夜ゲコゲコと鳴き出します。
May 1, 2014
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2日続きの雨が上がって、今日は朝から久しぶりに太陽が顔を出しました。外へ出ると、モワッとした暖かい空気。洗濯日和りです。田んぼの傍を車で走っていると、田んぼのアチコチにシラサギが舞い降りていました。この春、一番の数です。 ▼全てチュウサギだと思うんですが、この最初の映像の個体だけ足の上半分が緑色でした。チュウサギ-1 posted by (C)流水1943▼大きなカエルを咥えています。チュウサギ-2 posted by (C)流水1943チュウサギ-3 posted by (C)流水1943チュウサギ-4 posted by (C)流水1943
April 30, 2014
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昨日は一日中、小雨が・・・。そして、夜半から本格的に降り続いた雨が、今も続いています。時折り強くなります。先ほど、雷も鳴って数秒間停電しました。稼働中だったパソコンもログオフして、それまでの文章が消えてしましました。(-_-;)リリィも外に出られなくて、ふてくされて?います。▼リリィの犬舎の中から、リリィ目線で外を写しました。ご主人様が、怪我のせいで草引きが出来ず、荒れた裏庭です。写真下部の異様なものは、リリィの頭部です。フラッシュ撮影で黒い毛が白っぽく、汚く写りました(笑)。外で遊びたいなあ posted by (C)流水1943▼リリィ、朝食中。リリィ、朝食中 posted by (C)流水1943中型犬だからなのか、洋犬だからなのか、水飲みの時、長い舌でぺチャ、ぺチャと飲むので、水を入れてあるボウルの外が水だらけで、汚くなります。前の飼い犬の柴犬の時は全くそんなことはなかったですが・・・。
April 29, 2014
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朝から小雨。風も結構強いです。レンズに水滴がつかないようにして、庭の花を撮りました。ツツジ posted by (C)流水1943▼右奥の水草はサジオモダカナガバオモダカ posted by (C)流水1943スノーボール posted by (C)流水1943クレマチス posted by (C)流水1943▼ハナミズキの花はもう終わりですハナミズキ posted by (C)流水1943▼ついでに横の畑から・・・エンドウの花も終わり。実がたくさん付いています。エンドウ豆の花と実 posted by (C)流水1943
April 28, 2014
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昼前、用事がてら久しぶりに河口へ。今日の天候は照ったり曇ったりで、なんだかひんやりした風。案の定、河口は強い風。そのせいか野鳥は全く見られず。かろうじてカワウ一羽と遭遇。カワウ-1 posted by (C)流水1943カワウ-2 posted by (C)流水1943もうすっかり冬鳥の季節は終わっていたんですね。みんな北の国へ帰って行ったようです。それとも、川面が波打つくらいの強風、という今日の天候も影響しているのかな。
April 27, 2014
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今日も太陽が燦々と。今の季節の、明るい田園の景色が大好きです。 ▼どこの水田も、みんな田植えを終えました。稲田 posted by (C)流水1943植えられたばかりの稲の苗 posted by (C)流水1943▼タバコの栽培は一昨年から大幅に減少しました。時代ですね。タバコ田 posted by (C)流水1943▼タバコは現在30センチくらいですが、成長すると2メートル程になります。タバコの苗 posted by (C)流水1943▼オクラの茎も成長すると2メートルを超す背丈になります。オクラ田・・・ビニールハウス posted by (C)流水1943オクラ発芽 posted by (C)流水1943▼ほんのこの前まで、一枚の葉もついてない枯れ木のような姿でした。柿の若葉 posted by (C)流水1943▼まるでトトロの画面のように、モクモクと若葉が・・・この白っぽい若葉をつけたのは「椎の木」です。晩春の山肌 posted by (C)流水1943
April 26, 2014
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夕食後、晩酌で陶然となった目でテレビを見てました。ふと、目の下のテーブル板を見ると、小さな、小さな緑色の夏虫?が・・・。数日前、同じく夜の事、薄暗い廊下で出会ったのと同じ姿形です。体長約1センチ。これは何虫ですかねえ?ウン?バッタ?眼鏡ケースの上に止まったのを写しましたが、部屋の照明と眼鏡ケースの暗色の対比からか、きちんと撮れませんでした。近すぎて焦点もアチャッ!掌の中に包んで庭に放してやりましたが、大丈夫かなあ。夜の外気は乗り越えられるのかしら。でも、ずっと部屋に居ると干乾びてしまだろうし・・・。
April 25, 2014
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小さい男の子を持つ家庭は、一刻も早く掲揚したいんでしょうね。昨日今日、アッという間に鯉のぼりを揚げているお家が増えました。ワイワイと歓びの声を上げて、家族で綱を引いて鯉のぼりを上げている姿が想像されます。季節良し、天気良し。いい眺めです。いつまでもこの風習が続いて欲しいものです。子供の頃は、二階家など少なかったので、遠くからでも綺麗に全体が見えたものですが、最近は掲揚ポールの下の方まで見えない鯉のぼりが多くなっていますね。電線や電話線、電柱も邪魔(笑)です。
April 24, 2014
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朝から太陽が暑いくらい。上天気です。気分爽やか。手入れをしていない草ボウボウの畑で、リリィがはしゃいでいます。一番好きなのはフリスビーですが、標準レンズでは躍動的な写真は撮れません。暑さには弱いです草や菜の花をしきりに食べます。(体調が悪くて食べるのか?でも、毎年こんな按配です)太陽に向かっていますので、殆ど目を瞑って、怖い面相です。夢中です。少しちゃんとした姿を・・・ ※ご参考までに・・・生後3カ月の時の可愛い?姿は、左サイドのプロフィールの画像を(笑)
April 23, 2014
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鉢植えのナニワイバラが咲き出しました。開ききると直径9センチ程。一重咲きはシンプルで清楚です。雨に濡れた蕾もいい風情です。 雨が上がりました・・・徐々に花が開いています。
April 22, 2014
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寒緋桜、河津桜・・そのあとに、この花が楽しませてくれます。庭のハナミズキが綺麗です。植えたのは5年前。その時は軽の箱バンに積めるくらい小さい苗木でした。年々少しづつ花の数が多くなってきます。昨年の8月、右肩腱板断裂で、それ以来何の作業も出来ないので庭も家の内外も乱雑に。・・・それだけに余計、こんなふうに咲いてくれるのは嬉しいです。満開時期は過ぎているので、もうすぐ花も散ってしまうでしょう。それまでの楽しみです。 *****************************しばらくブログを休んでいたので、アップする写真のサイズの作り方が分かりません。ソフトで横幅は同じに設定しているのに、縦の設定値次第でまちまちのサイズの写真がアップされます。本当は横幅は全て同じサイズにしたいのに・・・。
April 21, 2014
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夜8:30頃。トイレを済まして、茶の間へ移動中のこと。明りを消した薄暗い廊下で、右手の居間との仕切りのガラス戸に何やら小さな虫の影が・・・。どうもお馴染みの蜘蛛さんでもないような。カメラを取って来て、フラッシュ撮り。ナントこれって夏の虫ではないの?体長1センチほど。見た目はクツワムシみたいだけど分かりません。もうちょっと鮮明に撮れれば良かったけど、ピントがあってるかどうか分からない状態でシャッターを押すしかなかったもので・・・。 今頃の時季に孵化するものなのかしら?それにしても何故家の中へ。昼間、庭を観察すれば他にも見つかるのかな?
April 20, 2014
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ここ数日、ワンコの散歩で田んぼ道を歩いていると、再々見かける鳥さんがいます。姿形からチョウゲンボウと思っていました。でも、今日、かなり至近距離を滑空していった時、目についたのが、腰の部分がはっきりと目立つ白い帯状。界隈はチョウゲンボウがよくいますので、見慣れているのですが、このような腰の部分が白い帯状になっているのは見たことがありません。帰宅してからネットで調べてみると、ハイイロチュウヒの雌ではないか?と・・・。しかし、ハイイロチュウヒの雌はトビくらいはあるそうな。いや、もっと大きいかも。田んぼで見た鳥はチョウゲンボウと思いこんでいたくらいですから、そんな大きさではないし・・・。只、ネットであちこち関連のサイトを見て回ると、大きさにブレがあって、小さいのはチョウゲンボウより少し大きい程度のもいるみたい・・・。ここ数カ月、体調の都合もあって、野外へ鳥さん撮影に行ってませんが、久々にこの初めて見る鳥をカメラに収めたいものだと思いました。
December 10, 2013
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朝夕寒くなりました。野鳥たちも徐々に多くなってきています。毎日ウグイスが庭に来てくれますが、まだ「チャッ・チャッ」という地鳴き。冬中はこの鳴き方で、春になって暖かくならないとホーホケキョとは鳴いてくれません。▼今朝、庭の紅梅に来ていたウグイス。まだ陽が差してないので色がよくありません。枝の陰や、ブッシュの中を選んで、エサを探し移動するので、姿を捉えるのはなかなか難しい鳥さんです。
December 7, 2013
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数日前、垣根のサザンカが咲いているのに気がついていたので、今日写真に撮ろうと覗きにいったら、花が崩れていました。ここのところ、毎日、夜間に雨が降っているので、それにやられたんだと思います。仕方なく、庭に咲いていたバラを・・・▼花の直径が3センチほど・・一重咲きです。 ▼フジバカマの花ももう終わりです。数日前からアサギは来なくなりました。セセリも見かけなくなりました。このイシガケチョウは今日も来ていました。▼ついでに庭の小さい池に生まれた金魚を・・・体長は4~5センチです。2か月程前、何気なく庭のメダカを見ていると、大きさは区別が出来ない程なのに、なんとなく体つきがしっかりした数匹を見つけました。数えてみると赤色が3匹、黒色が1匹。それから折に触れ観察していると、日々どんどん大きくなり、2か月経った現在、写真のような姿になりました。現在、またメダカより少し大きい黒色の個体も確認しています。後から孵化したんでしょう。都合5匹が生まれているみたい。成魚として前から池に居るのは・・・体長30センチくらいの、赤と黒の体色の鯉が1匹。20センチ程の緋鯉が1匹。それに赤白の金魚が2匹。真っ赤な金魚が2匹。金魚はいずれも15センチくらい。このどれかが両親でしょうが、体型から見ても鯉ではなく金魚と思えるので、黒い稚魚が2匹も生まれているのは意外。先祖がえりしたのかなあ。
November 4, 2013
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一週間くらい前から、里へ来たのは分かっていましたが、電線や、電柱、高い木のてっぺんあたりで鳴き声を上げてばかりでした。環境の偵察を済ませたのか、今日、初めて我が家の蹲へ水浴びに来ました。まだ警戒気味です。▼蹲で水浴びをするジョウビタキ♂・・手前のフジバカマが邪魔?です。▼アップで・・・水で濡れています。しばらく身づくろいをしていました。ジョウビタキが来ると冬の到来を感じさせるのですが、今年はまだ秋の気配も定かでないのに来てしまいました。
November 1, 2013
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台風が近づいています。昨日からシトシトと、まるで梅雨のように小雨が降り続いています。手入れをしないで荒れ放題になっている庭に、ツワブキの花が咲きました。天候のせいで暗い雰囲気の中で黄色が鮮やかです。アサギマダラの好きなフジバカマは雨に打たれて首をたれています。それでも朝のうちは1匹だけアサギマダラ、そして白い蝶が来てましたが。
October 24, 2013
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昨日、ブログを書いていた時点では、庭のアサギマダラは3匹でしたが、午後になると6匹になっていました。フジバカマの蜜を吸っている時、鼻先がくっつくほど顔を近づけても逃げません。羽の白い部分は透明で、透かして向こう側が見えるのに驚きました。アサギと一緒にツマグロヒョウモンやイシガケチョウが来ていました。イシガケチョウは、よほど我が家のフジバカマが気に入っているようで、毎日2匹来ます。 ところでその中に黒っぽい蝶が一匹来てました。ネットで簡単に調べてみたのですが、名前が分かりませんでした。なかなか綺麗な蝶でした。▼▼顔つきが独特です。仮面をつけているような・・・この季節、珍しい蝶がたくさん来てくれるのは嬉しいものです。来年はフジバカマをもっと増やしてみようかなと思ったりしています。
October 23, 2013
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今季、初来訪以来、我が家の庭へ、毎日来てくれるのは1~2匹のアサギマダラ。今朝は3匹来てくれました。いちどきに10数匹来てくれて、その壮観さに興奮したのは、一昨年の事でしたが、もうあんな光景は期待できないのかしら。▼今日も曇天で撮ると黒っぽく・・・。実際に目で見るときれいですが。
October 22, 2013
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庭のフジバカマの花が、盛りを過ぎたのに、いっこうに姿を現さなかったアサギマダラ。今年はもう駄目かなあ、と思っていましたが、今日10月18日、外出先から帰ってきたら、フジバカマの周りを2匹、ヒラヒラと飛びまわっていました。初来訪です。花の傍で、じっと立っていると、ほんの30センチくらいの距離で、私の周りを飛び交って楽しませてくれます。今日は曇天で綺麗な翅の色が撮れませんでしたが、晴天の日に撮ってみようと思います。▼翅を開いたのを撮りたかったのですが・・・ ********************フジバカマの花には、今日も色んな蝶達が、入れ替わり立ち替わり立ち寄ってくれています。▼▼日蔭でうまく撮れません(-_-;) ▼このイチモンジチョウが一番数多く来てくれます▼これはチョット不気味な感じです。蝶か蛾か?▼何ミスジ?▼▼フジバカマのすぐ脇の地面には・・・▼・・・これもフジバカマのすぐ傍です・・・
October 18, 2013
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今日は曇天。蒸し暑さがひどい。敷地の片隅に植えてある桜の木々で、クマゼミがここを先途と大合唱です。どうも、クマゼミは桜の木が好きなような気がします。 ▼バックが空で、黒っぽくしか写りませんでした。 ▼引いて写すと、30センチ間隔で3匹が。一斉に鳴くものだから、お互いの鳴き声が反響しあって、耳を聾するばかり。この桜の木の隣りに更に2本の桜の木があって、合計3本の木で、数十匹が大合唱です。暑い~なあ~。
July 30, 2013
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今日は街の目医者へ行ってきました。先月の13日、右目の白内障手術を受け、術後4回目の診断です。結果は順調。でも、日常生活では、いささか不便を感じています。何故かというと、手術を受けた右目の視力が1.0になったのに、左目の視力が0.5なので、アンバランスで、見え方がおかしい。景色が浮き上がって見える感じ。少しづつ慣れてきましたが、術後4~5日は船酔いのような違和感がありました。まあ、しかし、白くかすんでいた視野が、はっきり、くっきり見えるようになったので大助かり。贅沢は言えません。アンバランスな感覚も、次第に落ち着いてくるとのこと。老化による白内障ではなく、草刈り機を使っていて、地面の小石を巻き上げ、それが右目に当たった結果の外傷性の白内障なので、左目は正常なのです。でも、先生によると、ほんの少し左目も老化に伴う白内障が生じてきているとのこと。近い将来左目も手術をしたら、両目の視力が等しくなるかも。若返ります。(笑)
July 2, 2013
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