快風身体均整院

快風身体均整院

2025年08月22日
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カテゴリ: 映画
何か失敗したとき、「過ぎたことだ」と無理やり気にしないようにしても、なかなかうまくいきません。

うまくいく人もいます。出来事と、ほどよい距離をとれるのです。

「そんなこともあったな、あはは、ま、過ぎたことだ」と次に進む。

なかったことにするのではなく、いつでも思い出せて、教訓にも笑い話にもできる人は強いし、魅力的です。

もともとそうできる人もいれば、何度も「過ぎたことだ」と自分に言い聞かせながら、身につける人もいるでしょう。

もちろんどれだけ繰り返し唱えても、そう簡単には過ぎていかないこともあります。

映画『アイム・スティル・ヒア』の主人公、エウニセ・パイヴァ(フェルナンダ・トーレス)は、軍事政権下のブラジルで失踪した、元国会議員の夫の行方を探しながら、5人の子供を守り抜きました。

権力と戦うため、弁護士にもなったエウニセの25年間。過ぎたことにできない何かを抱えているとき、それでも進む勇気の湧く物語です。

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◯均整施術ではどんなことをするのか、普段の施術の流れを、​ 「快風院 均整日記」

◯ ​ 『内臓ウォーキング』他、拙著のご紹介 ​:これまでに6冊出版させていただきました。感謝いたします。

◯快風身体均整院ブログの挿絵には 無料イラスト かわいいフリー素材集 |「いらすとや」 さん、 無料イラスト「イラストわんパグ」 さんのイラストを使わせていただいています。いつもありがとうございます





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最終更新日  2025年08月22日 07時49分35秒
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