全45件 (45件中 1-45件目)
1

どれも、地植えにして2年くらい。だいぶ大きくなった。上の画像、左の株から・・・大きくなって、周りに植えて有ったチャメロップスが大変なことになってきた。子株も、たくさん出ている。真ん中の株。これは、太い地下茎を伸ばして子株を出している。ストリクタの子苗を植え付けた場所に、1つ。反対側にも、1つ。右端の株。これが、一番小さかった苗。
2025.08.31
コメント(0)

現在、ステファニアは午前中の2~3時間日が当たる場所で管理中。水を遣り等、同じ管理だったと思うが・・・カーウィーサキーは、いつの間にか葉を落としていた。塊根が傷んだ???エレクタは、調子よさそうに蔓を伸ばしている。エレクタの塊根は問題無さそう。エレクタ~こちらは、昼前後の3~4時間日が当たる場所。こちらも、問題無さそう。 カーウィーサキーの方が日差しに弱い???
2025.08.30
コメント(0)

雨が降らないので・・・畑の小苗に水遣り。ウンカリーナ・ルーズリアナとイベルビレア・テヌイセクタイベルビレア・テヌイセクタ気温が下がってきたら、堀上げて、蔓を切って、休眠させて・・・来年、大きな鉢に植え替え・・・伸びてくる蔓を、行灯仕立てにしたら良い感じになりそう。また、いくつか熟していた。本日の回収は、2個。シジミチョウがお仕事中。
2025.08.29
コメント(0)

密集した剛刺を出すオプンチア???Opuntia engelmannii var. flexispina とか Opuntia engelmannii subsp. aciculataとかの名前を見つけることが出来る。こちらは、flexispinaの名前が付いていた苗。密集した刺が出ているのは、茎節の縁だけ・・・こちらは、aciculataの名前が付いていた苗。こちらも、茎節の縁だけ・・・flexispinaより短く、弱い感じ。まだ、これから???結実した実は、熟し始めた???
2025.08.29
コメント(0)

今年は、初めてポイゾニーを畑に置いている。日の出から日没まで直射日光が当たる場所だが・・・全く問題無さそう。斑入りのポイゾニーは、全斑の枝が出ている。通年ハウス管理のポイゾニー左の鉢は、少し窮屈そうになってきたので植え替えたいが・・・大きい鉢に植えれば植えるほど、大きくなって置き場所に困る。一昨年、斑抜けの枝を出したポイゾニー。昨年も今年も、新しい枝は無し。
2025.08.28
コメント(0)

昨年4月に趣味仲間さんから頂いて、地植えにしたグアダラハラナ。どれも、問題無く越冬。植え付け時の状態と比べてみると・・・ずいぶん育っていて、びっくり!上の画像、右から1株ずつ・・・これだけ、他の2株と刺が少し違う。2株は・・・等間隔で同じ形の刺。この1株は・・・刺の大きさ、形がバラバラ。園芸品種でguadalajarana 'Leon' とか言う名前のアガベが有るらしいが・・・これだろうか???
2025.08.27
コメント(0)

今年、2回目の回収。今回は、4個。赤い実は、畑で回収したイベルビレア・テヌイセクタ。実に、亀裂が入っているので・・・完熟していると思う。刺の先に有る返しが危ない。種子を取り出す前に、返しを切り落として・・・亀裂の有る部分で、半分に。それを、更に半分に・・・こんな感じで、回収。
2025.08.27
コメント(0)

痛くなくて、シダみたいな柔らかい葉。涼しげな感じがお気に入り。どれも1枚ずつだが、全員新葉を展開した。本当の名前は良く分からない。①ムルチフロンディスらしい。 ということで2021年に購入した苗。②ムルチピンナータの名前で販売されていた苗。葉の形は、上のムルチフロンディスと似ている。③デバオエンシスの名前で販売されていた苗。他の2株より細めの葉で、少しウエーブが掛かっている???交雑種が多いみたいで、名前は当てにならない。①譲って頂いた方の話では・・・ 「ムルチピンナータということで、購入した種子からの実生苗ですがムルチフロンディスではな いか」とのこと。②cycas multifrondisと書かれたタグが挿してあった。 販売者さんに聞いたら・・・ 「植え替えたときに間違えて挿した」 との回答・・・③これには「cycas debaoensis」のタグ 正解???以前、種業者さんのホームページをみたら・・・中国系の複葉ソテツは、かなりの数の交雑種が販売されていた。宝くじでも買う感覚で、種を購入しても面白いかも・・・
2025.08.26
コメント(0)

昨日のサボテンクラブ例会での入手品。華厳を地植えにしてきた。水が溜まらないように、日向土をタップリ足して・・・マグアンプkをスプーン2杯。根鉢は崩さないで・・・こんな感じで、植え付け。ついでに、他の華厳の様子。昨春、植え付け。2回の長期寒波で、下葉が痛んだが・・・脱落者は無し。大きい苗から順番に・・・華厳①子株は2個。一番大きい苗だが、子株は少なくて小さい。華厳②子株は3個。ハンドスコップ側に2個、オプンチアの陰に1個。華厳③子株は3個。外すのは来年か???華厳④一番小さい苗。子株は無し。
2025.08.26
コメント(0)

マクロザミア・マクドンネリー一昨年は、同時に2枚。昨年は、1枚ずつ2回。今年も1ずつで・・・2枚目の新葉が出た。新葉は、薄い緑色。生長は遅いが、順調に育っているみたいだ。サイカス・シアメンシスも・・・1枚ずつで、2回目の新葉。2020年の実生苗だと思う。5年経っても・・・まだ、こんな大きさ。ディオーン・スピヌロスムも・・・こちらは、昨年の実生苗。 先日の白い葉のソテツ。葉が、硬化していない状態で・・・こんな色。もう1株も・・・緑色の葉が、出てきた。
2025.08.25
コメント(0)

今月もお持ち帰りだけ。アメリカーナ”華厳”、紫太陽、コケニリフェラの斑入り。アメリカーナ”華厳”次回、畑に行くときに地植えにする予定。紫太陽昨年お持ち帰りの紫太陽と比べると、こんな感じ。安定が悪そうなので、用土が乾いたら大きい鉢に植え替える。コケニリフェラ(opuntia cochenillifera variegata)コケニリフェラとかコチニールとか言うらしい。初日の出ともウルガリス・レインボーとも違うオプンチア。ムシを除去した跡が有る。コチニールカイガラムシというムシでオプンチアに付きやすいらしい。この赤い色素は食品等の着色に使われ・・・そのために養殖までされているらしい。びっくり! 鉢が小さい感じなので、植え替え。茎節を今年植え付けて・・・発根したばかり???新茎節も出して生長も速そうだが・・・耐寒性は、あまり強くないらしいので・・・鉢植えで、様子見。
2025.08.25
コメント(0)

私が育てている植物では、一番動き始めるのが遅く・・・毎年6月になると活動開始。暑い時期には良く育っている。蔓もよく伸びて・・・奥に置いてあるアロエ・バーベラエに巻き付いている。花の数も多い。塊茎部に近い、最初に咲き始めた花も残っている。開花期間が長い???ちょこちょこいじってはみたが・・・まだ、結実したものは無さそう。昆虫まかせで、何回か実が付いた年も有るが・・・完熟まで至ったことは無い。今年も、種は採れないか・・・
2025.08.24
コメント(0)

今日も既に34℃。ハウスの小さい鉢は、用土が直ぐに乾く。ハウス内でカラカラに乾いていたクリサンサの小苗。3株、畑の隙間に植えてみた。奥の枯れ草みたいなものは、一緒に植えたラモシシマ。復活できるか???晩春、地植えにしたニッケルシー。12~3株植え付けて・・・半分少々、生き残っている。2023年に実生したベルビル。一番大きいものが、12~3cm。この大きさになれば、簡単にはダメにならないだろう。1株しか無いピンチラ。雑草に埋もれそうになりながらも・・・まだ、生きていた!
2025.08.24
コメント(0)

鉢植えのままだが・・・鉢底を少し埋め込んで有る。棘が有るタイプのダシリリオン。今年は、今までで一番新葉が多い感じ。アクロトリクムの特徴は、葉先新葉が伸びきると・・・葉先がささくれ立って、カールしてくる。アガベ・アルボピローサのモフモフみたいに・・・ささくれ立った葉先で、夜露とか少ない雨を確保するのか???購入から5年。幹は太ってはいるが・・・高さは、ほとんど変化無し???
2025.08.23
コメント(0)

先日、1つだけ茶色くなっている実を発見。他の実は、全部緑色。1つだけだったので、腐ったのか???と思いながら、触ってみるとポロリと取れた。とりあえず回収。温室に行ってみると・・・他にも色が変わり始めた実がいくつか・・・今月中には、収穫できそうだ。6月初旬に開花が始まり・・・6月下旬には、いくつも実が付いて・・・熟してきた実を付けている株は・・・まだ花を咲かせ、蕾も付いている。先日回収した実は、しっかり乾いたみたいだ。割ってみたら12個種が入っていた。即蒔き、発芽するか???
2025.08.22
コメント(0)

8時前で、既に33℃。幸いなことに、雨が降っていないからか雑草は少なめ。日陰に居る時間が長かった。5月末に植え付けたアメリカーナ。その後、過密場所から移動したクレージーホース。どちらも、無事に活着したみたいだ。アメリカーナクレイジーホース
2025.08.22
コメント(0)

8月初旬に抜き苗で購入したハオルチア。様子を見ていたら、おかしな形のものがいくつか・・・水中月錦の名前が付けられていた内の、白い部分が多かった苗。徒長した???2週間少々で、こんなに変わるのか。氷灯錦と緋桃錦の名前が付けられていた苗は、あまり変わり無し。こちらは、7月下旬に購入した北極の光錦という名前が付けられていた苗。緑の部分が多くなった???1月に購入した、マリン。いつの間にか子株を出していた。頂き物の子株。白い部分が多いが、溶けずに頑張っている。ついでに、地植えオブツーサ。多雨にも猛暑にも負けずに育っている。
2025.08.21
コメント(0)

物置の上で放置栽培中のドルステニア・ギガス。いつのまにか・・・また、花を咲かせていた。昨年より花も、蕾も数が多い。花数の多少は有るみたいだが・・・1年に2回開花する??? (2月の様子はこちら。)屋内から出したり入れたりで、混乱している???今のところ、開花しているのは2株。
2025.08.20
コメント(0)

今年も、直射日光に負けないで頑張っている。右から・・・コロナリウム”フィリピネス”、”シン チャンタブリ”、ホルタミーフィリピネスは、貯水葉を展開中。シン チャンタブリ細葉の胞子葉が、良い感じ。胞子パッチも付いている。ホルタミー今年も、貯水葉が外壁に張り付いた。アンズの木に吊した昨年の胞子培養苗。コロナリウム”シン チャンタブリ”親株は上の画像発芽が始まってから、そろそろ1年。環境が合ったのか・・・良い感じで生長中。コロナリウムは、生長が速い???
2025.08.19
コメント(0)

また、暑くなった。道路脇の温度計は、9時前で36℃。一部の地域では、新米の出荷が始まっているらしい。隣の田んぼも、稲の穂が垂れ下がってきた。前回から、約1ヶ月。イベルビレアは、ずいぶん蔓を伸ばした。まだ、花を咲かせている。1つ、収穫できそうな実を発見。実を付けていた雌株は・・・塊根部がだいぶ育ったようで、鉢が変形していた。他にもいくつか、実が付いている。大きさは十分、後は熟すのを待つだけ。
2025.08.19
コメント(0)

今年実生したドルステニア・ギガス。現在は、全員物干し場の軒下に置いてある。日が当たるのは、日の出から昼前まで。誰も居なくなってしまった鉢も有るが・・・なんとか育っている。2ヶ月くらいの実生苗。こちらは、昨年末に実生した苗。徒長気味???もう少し日照時間が長い場所に移動した方が良いだろうか・・・
2025.08.18
コメント(0)

6月初旬に採れた種。綺麗に洗って乾燥。その後、薄い皮を剥がして・・・一晩水に浸けてから播種。10日くらいで1つだけ発芽。その後の生長が速くて、びっくり!その後は、他の種は全然発芽しないで1ヶ月経過。聞くところによると、アデニア・グラウカの種蒔きは覆土した方が良いらしい。ということで・・・全員、用土に押し込んでやった。それから、1週間少々。1つ発芽。また、1週間くらい。もう1つ発芽。良く分からない・・・気長に待つしか無さそうだ。
2025.08.17
コメント(0)

6月に挿したドルステニア・ギガス。1本だけ、しっかり葉を出していた。他の挿し木苗も・・・樹皮は皺になっていないので、問題無さそう。何本かは小さな新葉を出している。ドルステニア・ギガスは、挿し木でもしっかりと太り・・・5年前の挿し木苗は、こんな感じ。
2025.08.16
コメント(0)

道路脇の温度計は33℃だったが、風も有って日陰は気持良い。草取りも楽に終わって、植物を眺めている時間の方が長かった。植えて有るストリクタは、全部実生。いろいろなタイプが育っている。青い葉と緑の葉。青い葉の方が、葉が細く・・・緑の葉の方が、少しだけ幹が上がっている???多頭株と双頭株4~5頭有る。多頭株は、他にもいくつか・・・新葉だけ青い???単頭のストリクタ現在の大きさは4~50cm。冬には赤くなるストリクタも有る。青い葉のユッカ・ロストラータ(右端)、と変わらない色のストリクタ。少し、体力に余裕が有ったので・・・枯れ草と雑草を整理した。もう少しだけ、植えられそう???
2025.08.16
コメント(0)

購入してから約1ヶ月。 (購入時の様子はこちら。)ドライフラワーみたいだった3株の内の1株が、新芽を出していた。普通の緑色???大きい方のソテツ。葉軸の緑色の部分が増えてきた???
2025.08.15
コメント(0)

3日雨の降る日が続いて・・・4日振りの畑。草取りの効果が出てきたのか、昼顔も少なくなった。日差しも無かったので、草取りは楽に終了。良い感じで土が湿っていたので・・・アガベの子株を外して、植え付けた。フェロックス”クレイジーホース”フェロックス”ブルー”???大丸盆腐った親株から外した茎節が・・・発根したようで、新茎節を出していた。鉢植えのクサントロエアが・・・急成長???鉢を割っていた。
2025.08.14
コメント(0)

2022年にグリーンとシルバー、葉の色違いの種子を購入。2023年に地植えにしたが、小苗はブラヘアやチャメロップスより弱いのか・・・数株しか残っていない。地植えにしてあるヤシ類では、ブティア・オドラータだけが羽状葉なので・・・葉の違いで見つけられる。こんな所にも1株。少しだけ、羽状葉が目に付くようになってきた。これは、オドラータ”グリーン”か???丸3年でこんな感じ。生長が遅い。
2025.08.13
コメント(0)

3月中の寒暖の差が大きい時期に、多少傷むことも有るが・・・それ以外は全く問題無し。手間を掛けずに楽しめる。覆輪斑縞斑派手な縞斑とか地味な縞斑とか・・・子株は、いろいろなタイプが出てくる。中斑これは、レモンライムという名前が付いていた。他に、那智の輝きと華厳を植えてある。那智の輝きが、一番生長が速そう。華厳が、一番生長が遅い。レモンライムは、一番多く子株を出す???
2025.08.12
コメント(0)

2020年に実生。2022年3月に地植え。 (右下に写り込んでいる草は、ダシリリオン・クアドラングラツム)実生から5年。現在は、こんな感じ。凄い勢いで、新葉を出している。葉の数も、ずいぶんと多くなった。それでも・・・まだ、幹は上がってこない。幹が上がるまで、何年くらいかかるのか・・・
2025.08.11
コメント(0)

試しに地植えにしたブルセラ・ファガロイデスは、絶好調みたいだ。こちらは、ブルセラに続いて地植えにしたセンナ・メリディオナリス。どちらも、調子が良さそうなので・・・自宅の鉢植え苗を持って来た。暑い季節も2ヶ月少々かと思うので・・・堀上げやすいように鉢のまま植え付け。大きめの水抜き穴が、いくつも空いている鉢。なので、問題無いと思う。ブルセラ・ファガロイデスブルセラ・ファガロイデスオペルクリカリア・デカリーオペルクリカリア・デカリー植え付け場所を探して掘っていたら・・・フランゾシニーの地下茎を切断してしまった。
2025.08.10
コメント(0)

日当たりの悪い自宅でネグレクト気味になっていたデスメティアーナ。日の当たる方を向いて、傾いていた。越冬で多少痛みは出るが・・・コタロー君の散歩中にも屋外雨ざらし、同じタイプのデスメティアーナを見たので畑に持って行った。植えて有った鉢は8号。傾いていたのを、直す感じで植え付け。子株も出ていたが、徒長気味???新葉も出ている。ここは、自宅より2~3℃は気温が低い。しっかり根を張って、寒さに備えてもらいたい。
2025.08.10
コメント(0)

咲いているのは見られないか、と思っていた鬼面角。8時頃畑に着いたら・・・まだ、咲いていた。咲いていたのは2つ。花芽は5つ有ったが・・・一番小さかった花芽が居なくなっている。日が高くなるにつれて、どんどん萎れて・・・撤収した10時過ぎには、完全に萎れていた。
2025.08.09
コメント(0)

雨が降っていないので・・・小苗に水遣り。ウィンゾリーグラキリスどちらも、頑張っているみたいだ。地植えパワーか???暑さにも乾きにも負けず・・・1年生のウンカリーナが、花を咲かせていた。
2025.08.09
コメント(0)

3月に地植えにしたアルボピローサ。梅雨を無事に乗り切って・・・猛暑の中でも頑張っている。葉の数が増えた???葉先が綿毛のようになっている葉は少ない。生育環境によるものか、成熟度によるものか???小さいアルボピローサ(4年前の実生苗)の方が、綺麗に育っている。どちらkoehres-kakteenから購入した種子からの実生苗。
2025.08.08
コメント(0)

フェロックスらしい頂き物のアガベ。葉の色、形など気に入っているが、名前が分からない。地植えにしてから、いくつか子株を出して・・・倍くらいの大きさになった。葉は、幅広で短め???黒っぽい刺で・・・大きい刺と、小さい刺がある。上の画像の親株から外した子株。フェロックス”ブルー”に似ているような感じもするが・・・写真などを見ると、フェロックス”ブルー”の刺は赤色みたいだ。このアガベ、何だろう???
2025.08.07
コメント(0)

先日、「北極の光」と名前の付いたオブツーサをポチった。他にも、いろいろ斑入りのオブツーサがあるのを見て・・・もう少し、欲しくなってポチり。初めて聞く名前が付いていた。こちらは、水中月錦こちらは、水中月錦、氷灯錦、緋桃錦。どれが、どれだか判らない。とりあえずは、斑入りのオブツーサということで。
2025.08.06
コメント(0)

2019年に購入時してから放置状態だったアリ植物。(購入時の様子はこちら。)ミズゴケが酷い状態になっていた。水遣りのタイミングとか、強い日差しとか、良くなかった年があって・・・どれも、日焼け跡がある。現在は、なんとか立ち直っている感じ。ミズゴケが劣化してスカスカ。植物も大きくなったので、ミズゴケも足りなくなってきた。ヒドノフィツム・パプアナムミルメコディア・ベッカリーミルメフィタム・セレビカムこんな状態でも、1つ結実していた。根が、台にした連結マットにしっかり張っているので・・・ミズゴケを足しただけ。ヒドノフィツム・パプアナムツルツルで、ポッテリした塊茎。ミルメコディア・ベッカリーゴツゴツ、短くて少し太い刺。ウニみたいな塊茎。ミルメフィタム・セレビカム細い刺と細長い葉。この3種類の中では、一番弱い感じ。
2025.08.06
コメント(0)

ピートバンに蒔いたまま、残っていたコロナリウム。大きめの苗だけ植え替え。今回は、1鉢ずつに植え替えるのが面倒だったので・・・受け皿にミズゴケをタップリ入れて植え付けた。こんな感じで・・・しばらくは、日陰に置いて様子見。5月中頃に屋外に出した、胞子培養苗なんとか、育っている。
2025.08.05
コメント(0)

鉢植えの植物を地植えにした時・・・・鉢の隙間に生えていたカランコエ。畑に挿しておいたら・・・どちらも、ずいぶん育った。屋内で見る苗と、だいぶ形が違う。不死鳥自宅庭先では良い花を咲かせ、20年以上生き続けている。日照時間の短い、自宅の不死鳥とは違って・・・葉の間隔が詰まって、がっちりとした姿で育っている。子宝草屋内で育っていた子宝草は、可愛らしい丸い感じの葉だったが・・・屋外だと、こんな形の葉になるのか???葉には、子株がビッシリ。葉に付いた子株がポロポロ落ちて増える。自宅では越冬しているが、畑の寒さに耐えられるか?
2025.08.04
コメント(0)

自宅で鉢植えで育てていた鬼面角。折ってしまったり、伸びた部分をカットしたり・・・植える場所が無くなって、畑の隙間に植え付けて有る。隣のオアハカエンシスが、大きくなって密着状態。昨年は動きが無かったが、今年は2つ新芽が出た。こちらも、クレイジーホースが大きくなって密着状態。子株が大きくなってきた。6月末に、1つ花を咲かせたが・・・また花芽が上がってきた。今回は、花芽が5個。
2025.08.04
コメント(0)

前回から、約1ヶ月。分頭した枝が、ハッキリ分かるようになってきた。もう1株は、分頭しなかったが・・・順調に生長中。他のリギダも、凄い勢いで新葉を出している。植え付けたた後は・・・水は、雨まかせ。暑さ、寒さにも強い。剪定も、更新して垂れ下がった葉をカットするだけの手間要らず。楽な管理で、綺麗な葉や樹形を楽しめる植物だ。
2025.08.03
コメント(0)

鉢ごと植え付けたイベルビレアとウンカリーナが、良く育っているので・・・自宅に残っていた小苗も畑に持って行った。空いていた場所に鉢ごと植え付け。先日、花が咲いていた雌株。まだ、開花していない苗も有りそうだが・・・14株の内、雌株は3株。結実した実が、大きくなってきた。他にも・・・昨年の実生苗だが、2年目で種が採れる???ウンカリーナ鉢植え苗より2~3割大きい。。
2025.08.03
コメント(0)

寒さにも暑さにも強いチャメロプス。実生して4年良い感じの掌状葉を出すようになってきた。成木と変わらない掌状葉???全て同じロットの種子からの実生苗だが・・・微妙に、色が違う。生長にもだいぶ差が有る。大きいグループ。小さいグループ昨年12月の様子はこちら。
2025.08.02
コメント(0)

5月下旬に実生したピレナカンサ。生長が速いようで・・・鉢が窮屈そうになってきた。塊茎同士が癒着してしまいそうなので、植え替え。根は、こんな感じ。3.5号の深鉢に植え替え。2~3日は、直射日光の当たらない場所で管理。一番大きい苗が・・・100円硬貨より、少し大きいくらい。
2025.08.01
コメント(0)

今朝も頑張って・・・7時過ぎには畑に到着。それでも、道路脇の温度計は・・・既に35℃。風が無かったので、日陰でも暑いくらい。日陰に入ると、なかなか日向に出られない。雨が降っていないので・・・取り残した雑草が大ききなって、目に付くようになっているくらい。イベルビレア・テヌイセクタもよく蔓を伸ばしている。先日開花していた雌株が・・・結実していた。他にもいくつか・・・前回同様、今日もシジミチョウが仕事中。塊茎部は・・・まだ、1cmくらい。実生2年目。まだ小さいのに、実を付けても大丈夫なのか???
2025.08.01
コメント(0)
全45件 (45件中 1-45件目)
1