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生長が遅いオプンチア。新しい茎節を出さない年も有るとか・・・昨年、3段目が出たが・・・今年は、お休みみたいだ。少し、肉厚になって大きくなったような気もするが・・・4月の様子は、こちら。こちらは、今年入手した苗。3段目は、昨年出た茎節だとか・・・入手時に植え替え。グラつかなくなっているので、根は張っていると思うが・・・ほとんど変化無し。こちらも、今年はお休みみたいだ。
2025.09.30
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曇りのち晴れ、の天気予報。日差しが戻る前に草取り。この辺りは楽に草取りが出来るが・・・植え付けてから、3年少々経った場所は・・・刺だらけの植物も有って・・・半袖を着ている暑い時期には、手を入れられない。長袖が暑くない時期まで、草取りはお休み。地植えにした小苗もだいぶ大きくなって・・・過密状態になってきた。来春、植え替えか???
2025.09.30
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金棘のガラパゲイア。強健で増やし易い。カットした茎節を挿しておいたら、問題無く活着したみたいだ。左から、ヨコノステレ、ガラパゲイア、ビロード団扇、ヨコノステレ左の茎節から、新茎節が出ている。右の茎節も・・・出そう???親株は、地植えで問題無く越冬して・・・5月には、花も咲かせている。
2025.09.29
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黒肌白刺のガラパゲイアに負けないくらい生長が遅い???昨年8月にカットした茎節を挿して1年少々。寒さに弱いということで、屋内で越冬。4月下旬から、屋外雨ざらし栽培。大きく厚みが有った茎節だけ、7月中頃に新茎節を出し初めて・・・やっと、こんな感じ。小さく情けない茎節。反対側根付きの1段目から外した、2枚の小さい茎節。こちらは・・・まだ、動きが無さそう。よく見たら・・・刺座が膨らんでいる???動き始めた???
2025.09.28
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8月下旬から、今年2回目の花を咲かせていたドルステニア・ギガス。花が咲いたので、とりあえず排水口ネットを掛けておいた。先日、ネットを掛けた親木を見ると・・・ネットの中には、落ちた花と種らしきものが見えた。今年は昨年より1ヶ月以上早く、2回目の種の回収。種を7個回収。種は、こんな感じ。そのまま蒔いて、屋内用温室へ・・・ついでに、実生苗の様子。今年、1回目の実生苗。どの鉢も、均等に蒔いたと思うが・・・大きい苗で、こんな感じ。昨年の実生苗
2025.09.27
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9月も終わりだというのに・・・10時前で31℃。今日も暑い。アキアカネが、山から下り始めた。雑草の勢いも少しだけ、納まってきたか?五色万代は・・・外して植え付けた子株が、更に子株を出し・・・地植えにした、ウンカリーナ・ルーズリアナは・・・鉢植えより大きな葉を出して、塊茎部も太ってきた。
2025.09.27
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アメリカーナの中でもお気に入りの縞斑。親株とは全然違う子株が出る事も有るみたいだ。この地味系の縞斑。子株は、派手系???まだ小さいので、外すのは来年か・・・こちらは、良い感じの大きさの子株がいくつか・・・外して植え替え。4個外して・・・こんな感じで、植え付け。 反対側から。 少し派手目の子株が2つ。上の画像、手前から2番目と・・・一番奥。
2025.09.26
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植え替えをしてからそろそろ2ヶ月。生長が速くてびっくり。緑色だった塊茎部も色が変わって、だいぶ太ってきた。大きいものは、塊茎部の直径は4cmくらい。1つだけ生長が遅い苗。深鉢に植えた方が良いのか???2株は・・・いつの間にか結実していた。
2025.09.25
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9月も残り1週間。相変わらず、花はよく咲いている。今のところ、結実している花は無さそう。3株有って、花も十分に咲いていると思うが・・・昨年は10月中頃に1つだけ結実したが、完熟する前に気温が下がってダメになった。どこからか、蠅は飛んできているが・・・今年は、どうだろうか・・・
2025.09.24
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今日の気温は26℃。30℃を超える日が、少しずつ減ってきた。ブルセラ・ファガロイデスは、葉の色が変わり始めた???2023年に購入した苗(2021年実生)。まだ、新葉も出ている???まだ、生育サイクルが良く分からない。イベルビレア・テヌイセクタは・・・まだ、花を咲かせている苗も有るが・・・葉を落とし始めた苗も。アガベ・キシロナカンサ ”ブルー”絡みついていたイベルビレア・テヌイセクタの蔓を取り除いたら・・・子株が2個出ていた。秋になって開花が始まった植物。ただの雑草???何だか、少し気になる・・・
2025.09.24
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地植えにしたメセン。コノフィツムは全滅したがリトープスは、いくつか生き残っている。1つだけ、無傷で生きている。6月中頃に囓られているのに気が付いたが・・・まだ、生きているみたいだ。ということで、自宅で夏を越したリトープスを植え付け。ついでに、隙間に朧月を植え付けようと土をいじっていたら・・・サボテンの子苗を発見!昨年結実したオプンチアの苗???どのオプンチアの苗か気になるので・・・少し、目立つ場所に植え替え。
2025.09.23
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イベルビレア・テヌイセクタは、まだ蔓を伸ばして・・・キシロナカンサの葉の先端にまで届きそうだ。まだ、いくつか実を付けて・・・花も咲かせている。雌雄異株で・・・畑に植えた実生苗は、15株の内2株が雌株だった。塊根部は、ほとんどの苗が地中に潜っているが・・・いくつかは地表に見えるようになっている苗も有る。
2025.09.22
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ほとんどの田んぼの稲刈りが終わって・・・白鷺が獲物を物色中?白鷺という名前かと思っていたら・・・何種類か居る白い鷺の1種類らしい。これは、ダイサギ???3日目なので、今日は植物を眺めている時間の方が長かった。ユッカ・ロストラータとダシリリオン・グラウコフィラム(植えて有る3株の中で一番青白いタイプ)左側、奥の白いアガベは、フランゾシニー。地植えの力か、葉の数が大分増えた。ユッカ・ロストラータ(畑で一番白い???)右側のチャメロップス・フミリス・セリフェラも綺麗だが・・・このロストラータと比べると、見劣りがしてしまう。オバティフォリアとパキポディウムの実生苗オバティフォリア(2022年の実生苗)五色万代とオバティフォリア吉祥天とアメリカーナ”レモンライム”上から・・・
2025.09.22
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5月末から蒔き初めて、そろそろ4か月。肥料(マグアンプk)を入れた鉢に蒔いた種、肥料無しの鉢に蒔いた種。発芽した苗の生長にずいぶん大きさに差が出た。肥料無しの鉢幹が少しだけ太ってきた。肥料を入れた鉢葉も多く、幹も太って過密状態。ということで、植え替え。1つだけ小さな苗が有ったが・・・他は、しっかり根を張って良い感じ。まだ、気温は問題無いと思うので・・・ブロック塀の上で管理。
2025.09.21
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今日も曇り空。暑くは無さそうなので、畑に行ってみた。道路脇の温度計は27℃。昨日より5℃高い。取っても取っても、草が出てくる。昼顔とか・・・露草とか・・・5月下旬に植え付けた吉祥天。ジメジメした梅雨も猛暑の夏も無事に乗り切ったか???脱落者は無し。親株上の画像の親株から外した子株。植え付けたときは、こんな感じ。上の画像、手前の2株と小苗(子株に付いていた子株)が良く育った。子株に付いていた子株。吉祥天らしくなってきた。雨が降り始めて・・・ほとんど、何もしないで撤収。
2025.09.21
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前回から、1週間少々。イベルビレア・テヌイセクタ本葉の数も増えて、順調に生長中。今回、実から取り出した種。イベルビレア・テヌイセクタ(左)小さい実が5個で、どれも種は少く全部で15~6個。ウンカリーナ・ルーズリアナ(右)2個の実から、これだけ採れた。イベルビレア・テヌイセクタ大きさがずいぶん違う。大きい種が、今回の種。先に採った種は、実から取り出して1週間以上経っている。日にちが経って、乾いて縮んだ???それにしても、大きい感じ。大きい種だけ分けて、鉢に蒔いてみる。ウンカリーナ・ルーズリアナ蒔いた種の半分も発芽していない感じだが・・・本葉が出始めたら、鉢の大きさにはちょうど良い数か???幹は、まだ細いまま。地面に見たような苗。殻から取り出した時に・・・落とした種から発芽したウンカリーナ・ルーズリアナ???
2025.09.20
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天気は曇り、気温は22℃。久々の過ごしやすそうな気温。草取りも、それほど苦にならなかったが・・・しばらく、動いたら汗だく。まだまだ、動くと暑い。昼を知らせるチャイムを聞いて終了。今年植え付けた苗も順調に生長しているみたいだ。アメリカーナ”覆輪斑”、大丸盆、フェロックス”クレイジーホース”(今年外した子株)フェロックス”ブルー”(今年外した子株)センナ・メリディオナリス、ストリクタ錦、アメリカーナ”縞斑”、オペルクリカリア・デカリーセンナ・メリディオナリス植え付けたときは、割り箸みたいだった苗が・・・幹が見えなくなるほど、枝葉を出した。ウンカリーナ・ルーズリアナ地植えはよく育つみたいだ。葉の大きさが、自宅の苗とは全然違う。
2025.09.20
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また、アデニア・グラウカ。これらは、6月に採れた種を採り蒔きしたもの。3ヶ月くらい前に蒔いた種が・・・蒔いて1週間くらいで1個発芽(右端の苗)・・・8月始めに1個発芽(右から2番目)、中頃に1個発芽(右から3番目)。今頃になって、発芽ラッシュ。SEED STOCKさんのホームページには, 「アデニア属は、品種全体で発芽率が低く、発芽までに2ヶ月ほどかかることもあるなど、栽 培が難しいことで知られています。 そのため、ご注文いただいた数量の2倍の量(+100%)を発送いたします。」と、記載されていた。もしかしたら・・・アデニア・グラウカは、発芽時の環境幅がかなり狭いのでは等と考え・・・今が、ちょうど発芽に適した時期???欲を出して、種を注文。届いた種は・・・数は、2倍以上入っていたが・・・茶色や赤い色の種がほとんど。中には、白っぽい種も。6月に採れた種とは、色も大きさも全然違う。発芽するのか???
2025.09.19
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5月に板付けにしたコロナリウムの胞子培養苗。2~3株ダメになったが・・・他は、順調に生長中。 昨年8月に胞子を蒔いて・・・この大きさ。胞子葉を出してきた苗もいくつか・・・親株は、今年も胞子を付けている。今年も蒔いてみようか・・・
2025.09.18
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今年は、今のところクロマダラソテツシジミの襲撃は無さそう。南西の風に乗って来ると思うのだが・・・今年は風の向きが違った???ヤマトシジミ???これは、ソテツに悪さをしない。イベルビレアの花にも、良く止っている。→ たくさん実が採れた。イチモンジセセリシオカラトンボウスバキトンボジョロウグモ???アマガエルどこでも見かけるものばかり・・・??? 葉に悪さをしそうなので、退場してもらった。
2025.09.18
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9月も半分終わって・・・猛暑の夏を越した地植えエケベリアの様子。エボニーhyb(白いタグが挿してある苗)だけは。3株の内2株がダメになってしまった。寒さより、猛暑に弱い感じ。左からシムランス、ザラゴーサ、レモンベリー?クリスタルローズ、ピンククリスタルローズ???ザラゴーサ雨に叩かれて、だいぶ用土が流されていたので補充。
2025.09.17
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一昨日、昨日に続いて今日も草取り。気温は31℃。風が有って湿度も高くないからか、日陰に居れば暑くは無い。残っていたカタバミをむしり取った。フェロックスがカタバミに埋もれている。カタバミの中に子株が隠れていた。吉祥天にも子株が出ていた。松の小苗も・・・もうしばらくは、雑草との戦いが続く・・・
2025.09.17
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パキポディウムを育て始めて10年少々。夏季は屋外雨ざらし栽培。輸入された現地株。根が少なくても大きさと体力で数年は生きているものも有るようで・・・凹んでダメになるものが有る。今年も20cmくらいのエブレネウムが1つダメになった。えびす笑いとエブレネウム、どちらも2015年に購入した現地株。えびす笑い2016年5月はこんな感じ。おおきさは、ほとんど変わっていない???植え替えていないから???エブレネウムこちらも変わらず・・・2016年12月イノピナツムこれもそろそろ10年経つか・・・ウィンゾリー2017年の実生苗の生き残りこれも・・・ どちらも、今年は植え替えをしたからか生長に勢いが有る感じ。ウィンゾリー2016年に購入。昨年、こぼれ種から発芽した苗も順調に生長中。
2025.09.16
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今日も、昨日と同じ31℃。昨日、取り残した草取り。曇っていても、動くと暑い。アメリカーナ”華厳”植え付けたから3週間経過。活着したか???アメリカーナ”レモンライム”下葉を2枚落として・・・それ以外は問題無さそう。クリサンサ2週間前は、だいぶ萎れ気味だったが・・・これも大丈夫そうだ。ウンカリーナとイベルビレアまだ、旺盛に生長中???
2025.09.16
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全部、2020年に購入した種子からの実生苗。暑い時期に1枚ずつ、ポツリポツリと新葉を出している。どれも、新葉に産毛が有るタイプ。こちらも・・・葉が展開してきたが・・・上のシアメンシスとは産毛の色が違って、もっと白っぽかった。
2025.09.15
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週末に雨の日が続いて、中4日での畑。雨が続いて、気温もちょうど良かったのか・・・草だらけ。デスメティアーナと昼顔ストリクタと昼顔カタバミも凄いことになっていた。カタバミをむしり取って・・・昼顔を抜いて・・・1時頃まで頑張ったが・・・終わらず、撤収。雑草が酷かったが、他の植物も調子が良さそう。オバティフォリア(2022年の実生苗)ドルステニア・ギガス(挿し木苗~4月に植え替え)ウィンゾリー(左)とバロニー本日の収穫
2025.09.15
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チタノタ系は、この1年間屋外雨ざらし栽培。冬季の2回の長期寒波、猛暑の夏も峠を越して・・・傷んだものも多いが、ほとんど生き残っている。ブラック&ブルーホワイトアイス海王白鯨シーザー、レッドキャットウィーズル、フィリグリー、ハデスが有ったが・・・。タグが無くなってどれがどれだか判らなくなってしまった。手前2鉢がシーザー?、左奥がレッドキャットウィーズル?フィリグリー?
2025.09.14
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先月末に回収して、種蒔き。どちらも、何も処理をしないで種蒔き。イベルビレアは屋内で管理。イベルビレアは、気温さえ有れば・・・明るい窓際に置いておけば、簡単に発芽する感じ。3日目くらいに発芽開始。本葉が出てきた。ウンカリーナはバラ蒔いて屋外放置。というのは・・・ 何回か蒔いているが、10日くらいで発芽したり年を越して発芽したりで、いつ発芽するか 判らない。発芽率も50%に満たない感じだから・・・ 春に蒔いた方が良いのか???思い出してみると・・・10年くらい前にkoehres-kakteenから3月に購入して蒔いた時は、発芽にムラが無かったような気がする。今回も、10日くらいで発芽開始。20個以上は蒔いたと思うが、1つだけ。こちらも20個以上蒔いた。3個発芽。
2025.09.13
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6月中頃に種を蒔いて、10日くらいで1個発芽。その後、全く発芽しないで・・・8月初めに1個、中頃に1個。種蒔きから、約3ヶ月・・・画像では判りにくいが、2個発芽している。発芽後の生長は速そう。1か月でこの大きさ。1ヶ月と1週間くらい。 最初に発芽した苗は、塊茎部が太ってきた。
2025.09.12
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ベルビルの子株???購入時は、根もそれほど多くは無く・・・地下茎らしきものも見当たらなかった。7月初旬には、しっかり活着したのか葉が立ち上がって新葉も出ていた。うねっていた新葉の刺は、葉が展開したら真っ直ぐになってしまったが・・・ローガンカルホーンこちらも、順調に生長中。新葉の刺がうねっている。もう1株も・・・ベルビルもローガンカルホーンも、まだ1mに満たない。特徴がハッキリするのは、もっと大きくなってからか・・・
2025.09.11
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前回から、約1ヶ月。だいぶ育った。単幹のまま伸びたリギダ。花終わって枯れた花茎を押しのけて・・・新しい幹が分かるようになってきた。分頭したリギダ。3つに分頭。枯れた花茎が、中心に残っている。どれも、同じくらいの大きさで育っている。今後が期待出来そうだ。前回の様子は、こちら。
2025.09.10
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今日も30℃越えの33℃。まだまだ、暑い。オプンチアの実が完熟。今年も食べてみた。昨年より、少し甘い感じ。冷やしたら良いかも・・・ただ・・・種が多すぎる。アメリカーナ”アブルプタ”、”ウインテリアーナ”、”フランゾシニー”。ウンカリーナ、吉祥天、パープソラムフェロックス・覆輪斑アメリカーナ”ライムエッジ”、ウンカリーナ、ブロスコウィッツィー、五色万代その他いろいろ・・・
2025.09.10
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ビスマルキアは屋外越冬は無理だったようで・・・残っているのは2株だけになってしまった。置いてあるのは、朝から昼頃までしか日が当たらない場所。パキポディウム・デカリー(左下)は、少し徒長している感じだが・・・ビスマルキアは大丈夫???新葉の小葉の数も増えてきた。3年目から、毎年2~3枚ずつ増えている。現在は、一番多い葉で17枚。今年は、後2枚くらいは展開するか???
2025.09.09
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ダシリリオンは、刺の有るタイプと無いタイプの2種類。数年育てていて、最近気が付いたのは・・・棘の有るタイプのアクロトリクム・・・強い日差しに、刺が白く輝いてとても綺麗だ。他の棘有りのウイーレリ、グラウコフィラム、セラティフォリウムなどと違い・・・葉も細く、垂れ下がらずに直立している。葉先がささくれて、カールしてくるのが気に入って購入したが・・・他の良いところも発見。もう1株欲しくなってしまった。
2025.09.08
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暑さのピークは過ぎたが・・・ウンカリーナの実生苗が絶好調で開花中。昨年実生した1年生の苗。小苗に負担を掛けたくないので授粉作業はしていない。アデニウムも開花。まだ、気温が高いので・・・残っている蕾も咲くか???オプンチアの実は、完熟して落ち始めた。
2025.09.08
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2022年に実生。その後、鉢に植え付けて畑に置いた苗は越冬できずにダメになり・・・バラ蒔いた種から発芽した苗だけ、生き残っている。自宅の鉢植えは、越冬できたが・・・畑でダメになった鉢植え苗は、用土が冷えすぎたのかと思う。超過密状態。周りは、ユッカとかダシリリオンとか・・・いくつかは、掌状葉を出してきた。自宅の地植え苗は、どれもこんな大きさ。同じ年の苗だが、日照時間や土質など環境に違いによるものか・・・
2025.09.07
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道路脇の温度計は、久々の30℃を下回る29℃。雨の日が2日続いて雑草が気になっていたが、それほどでもなかった。この辺りは、棘の有る植物だらけで・・・草取りが出来ない。自然に枯れるのを待つしか無いか・・・降雨のおかげで・・・クリサンサの小苗は萎れていた葉に張りが出てきた。復活???6月終わりにはこんな大きさだったクラッシスピナの子株もだいぶ大きくなった。クラッシスピナの子株と比べると、あまり目立たないが・・・ストリクタの実生苗もだいぶ大きくなっている。
2025.09.07
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前回から、約2ヶ月。植え付けてから、1年少々。茎節も増えたが、白いモジャモジャが大分増えた。綿毛みたいだ。これは、3月末に挿した茎節。良い感じになってきた。 挿し木苗も、親株も3月末と比べると、別物だ!
2025.09.06
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鉢の三分の一くらいを埋めて有るウンカリーナ。自宅から畑に持って来てからの方が、調子が良さそう。蕾が上がってきた苗も・・・こちらは、5月に地植えにした苗。ヒョロヒョロの情けない苗だったが・・・脱落者無しで、順調に生長中。花が咲いた苗も有る。
2025.09.05
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どちらも10年前に実生した苗の生き残り。数年植え替えをしていなかったので・・・今年は、大きめの鉢に植え替え。どちらもしっかり根を出したか、葉の数が増えた。デザートナイトフォーク(左)、ブラックドラゴンデザートナイトフォークは蕾が上がってきた。鉢植えは、植えっぱなしはダメだ。来春は、残っているアデニウムも植え替える。
2025.09.05
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物置の上のソテツ。前回、雨が降ってから一度も水を遣っていない。ということで、ブロック塀の上に登って・・・水遣り。久しぶりに見たら・・・葉の色もいろいろ。黄金とか斑入りとかの種からの実生苗。ダブルヘッド少しだけ、芸をするようになったのか・・・高温とか水切れとかの障害か???金環ソテツ白い葉だったソテツ。出てくるのは緑の葉ばかり。ドライフラワーみたいだった苗。2つめが葉を出した。これで、葉が無い苗は1つだけになった。ソテツの種は、2年目に発芽するものも有る。これは、3年以上経って発芽した苗。2~3年経っても、発芽しないので捨てた種。いつの間にか、発芽していた。
2025.09.04
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挿し木にしてから約3ヶ月。全員活着したようで、新葉が出た。カットした時とほとんど変わらない状態になった。先端の葉の方が、後から出てくる???この挿し木苗も・・・小枝の葉が出そろって、やっと先端に新葉が出てきた。昨年の挿し木苗。基部が、少しだけ太ってきた。5~6年でこんな感じ。2回植え替えをして・・・現在の、鉢のサイズは6号。
2025.09.04
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今回も中2日。まだまだ暑く・・・気温は34℃。ウンカリーナ・ルーズリアナ昨秋の実生苗だが、花が咲いた。イベルビレア・テヌイセクタこれも昨秋の実生苗。センナ・メリディオナリスが、飲み込まれそうになっている。花盛り。既に、実を15~6個回収。ブルセラ・ファガロイデス4月中頃に地植えにした苗。大きくなってびっくり!センナ・メリディオナリスこれは、4月下旬に地植えにした苗。地植えパワーか、だいぶ育った。
2025.09.04
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回収した実の種蒔き。ウンカリーナ・ルーズリアナ刺に注意して実を割って・・・実が5個で、種は67個。イベルビレア・テヌイセクタ実を潰して・・・流水で周りの滑りを採って、即蒔き。前回、蒔いてブロック塀の上に置いている鉢は・・・まだ、一つも発芽していない。今回は、屋内窓際と・・・玄関先に置いてみた。イベルビレア・テヌイセクタ、昨年の実生苗。自宅、鉢植えの苗は・・・一つも花が咲いていない。鉢植えは、大きい鉢に植えた方が良さそうだ。ハウス内で昨年開花、結実して種も採れた苗は・・・今年は、花を咲かせていない。大きい鉢への植え替えが必要か???鉢ごと畑に植え付けた苗の様子は、こちら。
2025.09.03
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サンタリタの名前で千葉の業者さんから購入したオプンチア。サンタリタではなさそうだが、今年も綺麗な花を咲かせ・・・実が熟してきた。昨年、実食してみたら・・・水分の多い赤カブみたいな味。甘さは、ほとんど感じなかった。今年は、どうだろうか・・・ビロード団扇これも食べられそう・・・ガラパゲイアアズレア寒さでダメになったかと思って水路脇に投げ捨てた「初日の出」しっかり育っている。
2025.09.02
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まとめ買いして、そろそろ3年。単幹のままのラモシシマ。植え替えもしていないので、いじけ気味。このままでは、ダメになりそうなので・・・植え替え。しっかり根鉢になっていた。余裕を持って、大きめの鉢に植え替え。マグアンプkも入れてやった。前列左は、同じロットのラモシシマ。1回植え替えている。だいぶ痛めつけたので・・・しばらくは自宅でしっかり管理したい。ラモシシマはだいぶ乾燥に強いみたいだ。メストクレマの葉が萎れているのに・・・
2025.09.01
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最近は中2日での畑通い。今日も既に36℃。日陰で植物を眺めている時間の方が多い。先日植え付けたアガベ。華厳~鉢から抜いて根はいじらずに植え付けたからか、ほとんど変わりなし。レモンライムこの時季に親株から外して植え付けるのは辛かったみたいで、外側の葉が傷んできた。クリサンサの小苗ダメかも・・・イベルビレア・テヌイセクタ相変わらず、絶好調???ローガンカルホーンと・・・アメリカーナ”縞斑”が、飲み込まれそう。実を10個回収。自然落ちて、崩れかけている実も有った。これは、そのまま放置。イベルビレア・テヌイセクタの自生地は・・・冬季、気温が0℃以下に下がることも有るとか。
2025.09.01
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