2025年11月の記事
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ユーフォルビア･怪魔玉？？？
ずいぶん前に・・・怪魔玉とかいう名前で購入したユーフォルビア。親株は、ダメにしてしまったが・・・2019年に外した子株。屋外軒下放置で生き残っている。現在は、4号鉢に植えてある。雨の当たらない軒下で・・・忘れた頃に水を遣るくらいで、ちょうど良さそうだ。気温が下がってきて、だいぶ葉を落としている。今年も、屋外越冬の予定。
2025.11.30
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アロエ･レッドクイーン×カスティロニアエ
今年の1月に購入。｢アロエ･レッドクイーン×カスティロニアエ」と書かれたタグが付いていた。その後、植え替え。パウダーブルーの葉に赤い刺。生長が速いのか、葉の数が大分増えて・・・子株が5個も出た。来年中には、外せるか？？？我が家の、似たようなグループ
2025.11.29
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ユーフォルビア･カプサインテマリエンシス(Euphorbia capsaintemariensis)
育て方が下手なのか・・・とても成長が遅いユーフォルビア。購入から10年経っても、こんな大きさ。10年前は、こんな感じ→2025.06。枝の出方が面白い。同じ様な位置から4～5段になって出ている。上から見ると、こんな感じ。葉は、短くて縮れている。基部には、小さな塊茎が出来ている。1株しか無いので大事に育てたい。
2025.11.28
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小田園芸さん～お持ち帰り品
以前から気になっていたアロエ。「lineata」という名前。子株も付いて・・・これで、北里さん一人。ということで、お持ち帰り。他にもいくつか気になった苗。オトンナチタノタ私の苗。ドルステニア･ギガスの挿し木苗は、そろそろ無加温では厳しいのか・・・葉の色が変わり始めた。ということで、お持ち帰り。シッサス･ツベローサの蔓が千切れていた。挿し木に出来そうなので、拾ってお持ち帰り。親株。 数年前に挿した蔓は、こんな感じ。
2025.11.28
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アガベ･フィリフェラ(Agave filifera)～地植え苗
4月にフィリフェラの小苗を植え付け。梅雨の湿度も、高温多湿の夏も、問題無かったみたいだ。だいぶ育った？？？このまま、初めての地植え越冬。耐寒性は、アメリカーナより少し弱いらしいがどうだろうか・・・ついでに、自宅で屋外放置され治されていた中斑のフィリフェラも・・・斑無しのフィリフェラより耐寒性は劣りそうだが、・・・鉢植えのまま、お試し越冬。自宅の日当たりも、風通しも悪くなった環境で・・・だいぶ傷んでしまった。最低気温は自宅より2℃以上下がると思うが・・・それ以外は、比べものにならないくらいの好環境だと思う。要観察。
2025.11.27
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地植え多肉の様子
少しずつ寒さが増して・・・富士山の積雪も増え・・・紅葉も麓まで降りてきた。お試し越冬中の、ブルセラ･ファガロイデスまだ、葉が残っている。カランコエ･子宝草子株は全部落ちて・・・葉の色も、少し黄色くなってきた。アガベの子株は、まだ生長中。フランゾシニーの子株。蕾を上げていたリトープスは、開花。
2025.11.27
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ユーフォルビア･ブルビスピナ(Euphorbia bulbispina)
ずいぶん前に、「お一人様2株限り」という文字に釣られて購入したユーフォルビア。十数年経っても・・・2.5号鉢サイズが3.5号鉢サイズになっただけ。枝の数は、ずいぶん増えたか？？？Wikによると、 「Euphorbia bulbispinaは、トウダイグサ科の棘のある植物です。RauhとRazafindratsiraによ ってEuphorbia Journal 7: 31. 1991に記載されました。」と、書かれているが・・・我が家のbulbispinaには刺が無い。こんな記事も発見。我が家のbulbisipinaは、こちらのタイプか樹形が面白いユーフォルビアなので・・・来年こそは、左下部分をカットして挿し木してみよう。
2025.11.26
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白い葉のソテツ～サイカス･レボルタ(Cycas revoluta）
白い葉のソテツ。先月中頃に新葉を出し始め・・・現在は、展開した感じ。相変わらず、葉は真っ白で・・・緑色は葉軸だけ。新葉の葉軸は、これから緑になる？？？根もしっかり伸びているようで・・・鉢底ネットから、2カ所先端が出ていた。小苗は、既に取り込み済み。これも、このまま屋内に取り込んだ。
2025.11.25
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オトンナの様子
オトンナは、まだ花を咲かせている。2週間くらい前に・・・トリプリネルビアの種らしきものが、いくつか採れたので・・・即蒔き。種を蒔いた鉢を見たら・・・5個も発芽していた。昨年は、花が咲かなかったレピドカウリスも蕾が上がっている。今年は、期待出来そう？？？
2025.11.24
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パキポディウム･ウィンゾリーとエブレネウム～実生苗の様子
ウィンゾリーの実生苗は、今年も屋内用温室で越冬。今年は、結実はしたが種は20個も採れず・・・発芽苗も少なく、爪楊枝みたいな苗ばかりだった。画像は、どれも一昨年の実生苗。少し徒長気味だが、来春の植え替え以降の管理でどうにかなる。この鉢の苗が一番良いか・・・右は2016年の実生苗。3年目に真ん中の芽ダメになって脇芽が生長。こんな形になった。エブレネウム～今年の実生苗数は少ないが、なんとか育った。一昨年の実生苗。まだ、葉を落とさない。来春植え替えの予定。
2025.11.23
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サンスベリアの様子～マッソニアーナとかカリフォルニアとか・・・
サンスベリアは、まだ玄関先軒下に置いてある。マッソニアーナの縞斑。隣の白中斑は、ダメになってしまった。縞斑は、順調に生長中？？？カリフォルニアこちらの鉢は、少し賑やかになってきた。フツーラ錦という名前で購入。割とハッキリした黄色い覆輪斑のフツーラとは少し違う感じ。葉の広がるタイプみたいで、上から見たも良い感じ。ブラックフレーム昨冬、試しにいくつか屋外に置いて全滅させているので・・・そろそろ、取り込まないと。
2025.11.22
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ダシリリオン･グラウコフィラム(Dasylirion glaucophyllum)
ダシリリオンの中では、一番白い？？？ウィーレリも似ているが・・・グラウコフィラムの方が、少し生長が速く大きくなりそう。葉も、少し幅広？？？少しは、幹が上がるのか・・・このまま太るのか？？？葉先は、こんな感じ。
2025.11.21
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クサントロエア･グラウカ(Xanthorrhoea glauca)
2020年に実生した苗を2022年に地植え。現在はこんな感じ。葉の数は多いが・・・幹は、まだ見えない。一番大きい苗。そろそろ、見えそう？？？これは、鉢のまま植えたプレイシー。鉢が見えなくなった。これ・・・だったと思う。分枝した？？？
2025.11.20
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アガベ･ストリクタ(Agave Stricta)
前回から3ヶ月。少し大きくなった？？？この辺りは、葉の数が増えてしっかりしてきた感じ。少し太くなった。多頭株も、しっかり活着したみたいだ。これからの寒さで・・・今年は、どんな色になるか？？？
2025.11.19
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チランジア･キセログラフィカ、イオナンタ、テクトラム・・・
春から庭先の槇の木に吊して・・・放置栽培だったチランジアも、今日取り込み。キセログラフィカ雨ざらしだからか、汚れる。だいぶ大きくなってきた。イオナンタ我が家で、一番調子が良いイオナンタ。何回か、花も咲かせている。「ウアメルラ」と書かれたタグが付いていた。大きめのチランジアらしい。数年前にサボテンクラブ例会で入手したが、今まで名前のタグに気が付かなかった。名前が分からなくなったやつら。しっかり根を伸ばしている。シルバーの細葉で、お気に入り。テクトラム5月のFUJISAN FESTAで見かけ、気に入ったが・・・大きな苗で、高くて買えなかった。メルカリで、小さな苗を3株購入。屋外管理の苗はダメになって・・・屋内管理の苗は、葉が少し細くなった？？？屋内も屋外も我が家の環境は合わない？？？まだ、半年なので・・・これから？？？
2025.11.18
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アガベ･アメリカーナ･フランゾシニー(Agave americana var. franzosinii)
眩しい白さと赤い刺が気に入って・・・いつの間にか4株も購入。生長が速く、子株も出す。一番白い親株から外した子株。3年足らずで、この大きさ。まだ、刺は赤い。 一番白い親株。葉は真っ白だが・・・刺の色は、赤ではなくなっている。大きくなると色が変わる？？？白いアメリカーナ。手前2株がフランゾシニー、3番目がウインテリアーナ、一番奥がアブルプタ。フランゾシニーが一番白いか？？？ウインテリアーナもフランゾシニーに負けない白さ。ウインテリアーナの方が葉が垂れ下がらない感じ。アブルプタも白いが、フランゾシニーとウインテリアーナには負ける感じ。地植えにすると大きくなってしまうので、8～10号くらいの鉢で管理した方が綺麗で良いかもしれない。
2025.11.17
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カランコエ･子宝草
気温は16℃、作業日より？？？まだまだ、雑草は生えてくる。緑の絨毯。子宝草が凄いことになっていた。40cm以上有りそう。今春アガベ･フィリフェラ(左端の小さいアガベ)を植え付けたときに、鉢に勝手に生えていた苗だと思う。周りのアガベを飲み込みそう。落ちた子株が育って、子宝草だらけ・・・たぶん、こんなサイズの子宝草が可愛らしくて植えてしまったのだと思う。寒さには弱いらしいので、春までには居なくなると思うが・・・今年もカマキリの卵を発見。昨年より地表に近い位置。今冬も雪は無し？？？オカヒーの葉にカマキリも発見。これから産卵？？？
2025.11.16
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ユッカ･ロストラータ(Yucca rostrata)
今年は、ずいぶん育った。地植えの威力で・・・幹が10cm以上伸びたか？？？4年前はこんな感じ。葉が、15～6枚しかなかった小苗もずいぶん育った。ダシリリオンと一緒に植え付けたロストラータ。植え付けた年は、ロストラータの方が目立っていたが・・・今は、ダシリリオンに負けそう。ダシリリオンの方が、草丈が伸びるので・・・日陰になってしまっている。
2025.11.15
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ダシリリオン～地植え苗の様子
2021年に実生。2022年3月に地植え。現在はこんな感じ。葉の数は多いが、幹は見えていない。2024年に鉢上げした苗。植え付け時に、少し頭を出して植えたからか・・・少しだけ、幹らしきものが見えてきた。地植え苗は、来年以降に期待か？？？
2025.11.14
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ドルステニア･ギガス(Dorstenia gigas)～実生苗とか挿し木苗とか・・・
既にドルステニアギガスは屋内に取り込み。様子を見ていると・・・種らしきものが。他の葉の上にも。3個回収。床の上にも溢れているかも。9月末に蒔いた種からの苗。4枚目の本葉を出し始めている。昨年の実生苗は、どれが春蒔きだか初冬に蒔いたか判らなくなった。今年の挿し木苗は、こんな感じ。
2025.11.13
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アガベ･ドラゴントゥース(Agave pygmaea "Dragon Toes" )
屋内に取り込みきれなくなったアガベ。2年少々、屋外雨ざらし栽培。これから3回目の冬。3年前に購入。2株有ったドラゴントゥース。1株は、梅雨の湿度と猛暑の影響か、親株がダメになってしまったが・・・子株は、生き残ったみたいだ。もう1株は、問題無く育っているみたいで・・・子株もだいぶ大きくなった。大きい子株を外したら・・・陰に、小さい子株が2個。大きい子株と生き残りの子株を1個外して・・・こんな感じで植え付け。来春までは、屋内管理。
2025.11.12
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ウンカリーナ･ルーズリアナの実生(Uncarina roeoesliana)～キッチンペーパーに蒔いた種の様子
受け皿に敷いたキッチンペーパーに蒔いたウンカリーナ。発芽が始まってから1ヶ月少々。キッチンペーパーには、黒いカビのような部分も・・・この数日は、発芽した種子は無かったが・・・昨日、1個発芽。発芽種子をプラ鉢に植え付け。最初に植え付けた発芽種子は、だいぶ育った。庭先に落とした種から発芽した苗も・・・
2025.11.11
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アガベ･グアダラハラナ(Agave guadalajarana)
昨春、地植えにしたグアダラハラナ。梅雨の湿度にも、夏の強い日差しにも負けず脱落者は無し。ずいぶん大きくなった。大きくなって、個性が出てきた？？？フェロックス ”ベルビル” みたいな、うねった刺と葉。新葉の間だけ？？？しばらく、要観察。青みが強いタイプ？？？大きい刺と小さい刺が、交互に生えている。これが、一番普通のタイプ？？？いろいろで、判らない。
2025.11.10
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パキポディウム～昨年の実生苗
昨年の実生苗は、ほとんど脱落者無し。エブレネウムは・・・まだ、屋外管理中。どれも、丸く良い感じで育っている。少し、葉の色が変わってきた。そろそろ、取り込もうか・・・ウィンゾリー数日前に、屋内用温室に取り込み。屋内用温室だと休眠しない。光量が足りないと、徒長してしまうので・・・置き場所に注意！
2025.11.09
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パキポディウムの実生苗
気に入って、手元に残してあるパキポディウムの実生苗。1つのトレーにまとめて・・・まだ、屋外に置いてある。エブレネウムは、丸坊主。えびす笑いは、まだ緑色。寒さには一番弱いはずのウィンゾリーも、緑色。イノピナツムは、いろいろ・・・そろそろ、取り込もうか・・・
2025.11.08
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オプンチア･サンタリタ、マクロケントラ、ブロスコウィッツィー、ダークナイト
オプンチアは種類によって、成長速度がずいぶん違う。私が育てているオプンチアの中では・・・生長が速いオプンチア。 ヨコノステレとビロード団扇。 1枚の茎節が、1年で10枚以上になってしまった。生長が遅いオプンチア。 ガラパゲイア(黒肌白刺)～昨年は新茎節を1枚出したが、今年はお休み。 ウルガリス ”レインボー”(ウルガリスの斑入り)～昨年4枚植え付けて、1枚が小さい新茎 節を1つ出しただけ。早くも無く、遅くも無く、良い感じで育っているオプンチア。サンタリタマクロケントラサンタリタとマクロケントラは、寒くなると綺麗な紫色になる。ガラパゲイア(金棘)お気に入りの3株左からブロスコウィッツィー、ダークナイト、サンタリタ植えてあるのは、こんな場所。
2025.11.07
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アガベ･サルミアナ･フェロックス”ブルー”と”クラッシスピナ”
フェロックス ”ブルー”だいぶ大きくなって・・・(2023年5月はこんな感じ)チャメロップスやブラヘアの実生苗を、押さえつけてしまっている。葉の色は白っぽくなって・・・厚さも増して・・・刺も・・・フェロックス ”クラッシスピナ”2023年4月、趣味仲間さんに9号鉢に植えられた苗を頂いたもの。地植えにして、更に大きくなった。少しずつアップで・・・見ていて飽きない。こんな感じで、最近は雑草を見なかったことにしている日が続いている。
2025.11.07
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吉祥天錦と屈原の舞扇
吉祥天錦、斑入りでも吉祥天ということで強健みたいだ。一昨年は、自宅屋外で鉢植えで越冬。昨春、地植えにしてからも・・・脱落者は無し。成長は、遅い感じ。1つは、子株を出している。屈原の舞扇自宅で育てていたが、1つはダメになってしまった。もう1つも拗れ気味。日も当たるし、風通しも悪くない。訳が分からなくなって・・・昨年からは、鉢のまま屋外放置。普通に育っている？？？子株も出している。この場所が、気に入った？？？
2025.11.06
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パキポディウム･エブレネウム、ウィンゾリー、ビスピノーサム～今年の実生苗
植え替えをしていないからか、用土が劣化してきたのか・・・今年は、あまり種が採れなかった。プランターにバラ蒔くほど採れた年も有ったが・・・エブレネウム今年は、この3鉢だけ。ウィンゾリー今までで、最低。発芽した苗も、情けないものばかり。ビスピノーサムこれは、今年が初めての結実。これだけは、タップリ採れて・・・良い感じで育っている。パキポディウムの中では、寒さにも強いみたいで・・・葉は、全部が緑色。
2025.11.06
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オトンナの様子～トリプリネルビア、レピドカウリス、カカリオイデス
3株有ったトリプリネルビア。1株は、夏の暑さでダメになったが・・・2株は、良い感じで花を咲かせている。紙縒りで、花をいじってみた。結実に期待！レピドカウリス昨年置いてあった場所では、日差しが足りなく徒長してしまったが・・・置き場所を変えた今年は、葉の間隔も詰まって・・・良い感じで育っているみたいだ。(昨年、徒長したのは細い部分)カカリオイデスユーフォルビオイデスレトロルサへレーとクラビフォリアを見るのを忘れた。へレーは見たような気がするが、クラビフォリアには気が付かなかった。大丈夫か？？？
2025.11.06
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アガベ･コロラータ(Agave colorata)
幹立し易いタイプのコロラータなのか・・・だいぶ幹が立ってきた。幹の部分は15ｃｍくらい。 上のコロラータより、少し小さい苗。反対側から。親株は、少し幹が見えてきた。大きい子株は・・・来春、外せるか？？？コロラータ錦薄い緑の覆輪斑なのだが・・・白い、横縞模様の方が目立っている。(7月は、全体的に白かった。)初夏に出た子株は、少し大きくなった？？？この苗は、初めての屋外越冬。6月の様子はこちら。7月の様子はこちら。
2025.11.05
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草取りと実生苗の植え付け
今日も良い天気。金時山矢倉沢岳富士山雑草が目立つようになってきたので、少しだけ草取り。植え付け忘れたニッケルシーの実生苗が有ったので、穴を掘ったら・・・白い地下茎らしきものが出てきた。地下茎の先端をハンドスコップで、地下茎を切ってしまったみたいだ。アガベは、いつ頃まで生長するのか？？？他の隙間に植え付け。小さい苗だが、越冬できるか？？？
2025.11.05
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地植えの金鯱
春に地植えにした金鯱。梅雨も、秋の長雨も無事に乗り切ったみたいだ。少しは大きくなった？？？白刺金鯱実生して10年以上放置されていた金鯱1つだけ生き残っているエスポストアの実生苗老楽？？？サボテンやアガベの刺は・・・相変わらず、トンボだらけ。
2025.11.05
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地植えアガベの様子～オバティフォリアとかパリーとか・・・
春に地植えにしたオバティフォリアの実生苗。だいぶ育って、隣の苗と接触状態。左端の苗は、他の苗より青みが濃い？？？反対側から。植え付けたときは、靴の間に有る石くらいの大きさだったと思う。真ん中の小さな苗。パリー？？？青みの濃い苗。隣は、パリーで、左端はローガンカルホーン？？？パリー？？？真ん中の小苗は、本体はダメになったみたいだが・・・子株を3個出している。
2025.11.04
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FUJISAN FESTA～ペラルゴニウム･クリズミフォリウム(Pelargonium crithmifolium)
久しぶりの快晴。ということで、FUJISAN FESUTA に行くことにした。3連休最終日、休日の渋滞ドライブは嫌なので・・・今回も電車。しかし、途中で挫けて・・・三島から新幹線に乗り換え。ふじさんメッセは、新富士駅の目の前。11頃付いたが、駐車場待ちの車が・・・まだ、道路にまで並んでいた。出店数は100店舗以上。入場料は無料、見ていて飽きない。競りが始まる1時近くになったので・・・今回は、競りも見学。見ているだけでも、面白かった。今回の購入品。幹とか葉の形が気に入って購入。ペラルゴニウム･クルズミフォリウムという名前。ペラルゴニウム？？？以前、トリステとかアペンディクラツムとかダメにしたことがあった。今回は、どのくらい維持できるか・・・
2025.11.04
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ウンカリーナ･ルーズリアナ(Uncarina roeoesliana)～地植え苗
ウンカリーナの根は、真っ直ぐ伸びるのか横に広がるのか？？？地植え苗を3株堀上げて、1株は根が横に広がり・・・2株は、真っ直ぐ伸びていた。気になるので、残っていた苗も堀上げてみることにした。根を傷めないように、広めに掘って・・・真っ直ぐに伸びているみたいだ。気長に、周りの土を柔らかくほぐして・・・あまり根を折らずに堀上げられた。地上部と比べると、根の太さが凄い。ついでに、もう1株。これも、根は真っ直ぐ伸びていた。どちらも昨秋に実生して、5月に地植えにした苗。1年で、この大きさ。地植えにした6株は、5株堀上げた。4株が真っ直ぐに根を伸ばし、横に根が広がっていたのは1株だけ。ウンカリーナは、「真っ直ぐに根を伸ばす」ということで良さそうだ。葉を落としている1株は・・・このままにして、どこまで耐えられるか観察。
2025.11.03
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落ち葉拾い
日差しが弱く、作業日より？？？雑草は、寒くなれば枯れるだろう。ということで、見なかったことにしていたら・・・落ち葉が酷いことになっていた。松の落ち葉が積もっていた。枯れ葉も、土に帰るだろうが・・・あまりにも多いので、少しだけ掃除。クレイジーホースの葉に落ち葉が刺さっていた。アガベの子株は・・・まだ、生長中？？？正午を知らせるチャイムを聞いて、終了。綺麗になった？？？
2025.11.03
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ハエマンサス･アルビフロス(Haemanthus albiflos)とケープバルブ不明種
いつの間にかハエマンサスが開花していた。他にもハエマンサスは有ったので、探してみると・・・全く日が当たらない、庭木の下でも開花していた。日が当たらないので・・・葉は、緑が薄く徒長気味？？？毎年、寒くなり始める頃に動き始める・・・ケープバルブ不明種。今年も、無事に活動開始したが・・・花は無し？？？
2025.11.02
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アガベ･フェロックス錦(覆輪斑)
今日も、すっきりしない天気。雑草は見ないことにして・・・斑入りのフェロックスは生長が遅い。入手した時・・・隣のクレイジーホースは、覆輪斑の半分以下の大きさだった。クレイジーホースは、フェロックスの中でも一番生長が速い？？？などと、眺めていたら・・・色合いの違う葉が1枚。アメリカーナのライムエッジみたいな色。新葉も最初から黄色い覆輪だった様な気がするが・・・今まで、気が付かなかっただけか？？？しばらく、要観察。
2025.11.02
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アガベ･アメリカーナ”レモンライム”(Agave americana ”Lemon Lime”)
アガベが、また子株を出していた。レモンライムは、アメリカーナの中でも子株を出しやすいようで・・・子株だらけ。いくつか堀上げて、鉢に植え付け。来春までは、自宅で管理。
2025.11.01
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アガベ･ニッケルシーの実生苗
2023年に実生、昨年植え替えて・・・そのまま屋外越冬。鉢植えのまま放置されていた苗を、晩春に地植えにした。いくつか居なくなった奴もいるみたいだが、なんとか育っている。二頭になった？？？これが、一番綺麗に育っているか？？？
2025.11.01
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- バラがすき！
- 復活の兆し ☆ 青いつる薔薇、レイ…
- (2025-12-03 08:30:04)
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- 泣き笑い家庭菜園・・・やっぱり手作…
- とうもろこし🌽栽培の悲劇
- (2023-07-06 12:55:36)
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- みてみて♪お花の画像!!
- 印刷できず… 花はクフェア・ヒッソ…
- (2025-12-03 00:21:16)
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