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元旦の中日新聞の記事を2日に読んでいて「15年後にリニア新幹線開通」が印象にのこりました。若いころは「来年のことを話すと鬼が笑う」などとうそぶいてましたが、実際15年かけて、名古屋の地下鉄環状線や伊勢湾岸道路、東北・九州新幹線ができているのを知ってると、思わず、「40分で東京につく」状況を想像してしまいました。そのときには、子供たちも「私たち年をとったかも」と思うかもしれません。
2012年01月04日
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今年もよろしくお願いいたします。とはいえ、今回は、年末にスキー行った白馬の写真です。 スキーのための宿です。 白馬連山がみえます。 長野オリンピックがあったんだよね。年がいもなくはりきったせいで、今日もまだ、筋肉痛で足をひきずっています。とほほ。
2012年01月03日
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忘年会で、めずらしく芋焼酎をのみました。「久耀」覚えました。
2011年12月28日
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今日の朝の通勤途中の橋のたもとの温度表示です。寒いのはつらいけど、ちゃんと備え(厚い服、帽子、手袋)があれば、そんなでもないのだよ(といっても岡崎でのぼくの備えは不十分だけど)。
2011年12月27日
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12月30日からお休みで、31日もお休み。1月1日は、医師会休日診療当番で、朝9時から12時、14時から18時と診察します。その後、1月2日、3日、4日までお休み。5日から診察します。
2011年12月20日
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みえないもの、まだよくわかっていないもの、未知のものに対すると不安をおぼえるのは自然である。そういう場では、とてもむずかしいことだが、できるだけ「脅かさない」医療をこころがけたいと思う。へりくつをこねれば、「病気」そのものや「老化」そのもの、に脅かされる前に、空想上の「仮想の」言葉によって脅かさないこと。たぶん、うまく表現できていない。だから「アンチエイジング」「アンチキャンサー」という考えが必要、と話を続けていきたいのだが・・・。
2011年12月19日
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「みなみ日本酒の会」企画の、福井県鯖江市「梵」の蔵元見学に参加してきました。もろみの試飲ができました。20%のサイズに精米されたものはビーズのよう。 政府・要人ご用達のお酒が飲み放題。気分はVIP。 社長みずからの接待に感動しました。 そういえば、かにの季節でもありました。
2011年12月11日
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ようやく今日で産業医取得のための研修がおわりました。1年かかりました。GWをつかい1週間でとる方法もあると途中でわかったのですが、コツコツの方法で。ささやかな一人祝いは、研修会場そばのラーメン屋「ら・けいこ」で(最近、開業医とラーメン屋が相通じるところがあるような気が少ししてる)。
2011年12月08日
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感染症の季節。迅速診断や治療、登校(出社)停止、などの話をはじめると、個々でそれぞれ異なりややこしいことになる。簡単に感染症の(感染症でない疾患用もあるが)迅速診断について。インフルエンザは9割くらいの精度(咽頭)。でも、100%ではないです。抗インフルエンザ薬投与するかの選択に有用。溶連菌(咽頭)。まあまあの精度。ペニシリン系の抗生剤をつかうかの選択に使える。おたふく、手足口、水痘はなし。でも症状が特徴的。確定診断希望するならは血液でゆっくりと。水痘以外は、特効薬なし。アデノウイルス: 迅速診断キット(咽頭)おいてますが、特効薬なし。薬の選択のためでなく、プール熱で登校停止にするかどうかの判断の参考のために使用。マイコプラスマ: 迅速診断はおいてません。咽頭での診断でなく、血液の診断(採血いやがる人多い)が必要で、精度は5割、というのはありますが。マイコプラズマで、登校停止はない。抗生剤は、ポピュラーなマクロライド(クラリス、ジスロマック)。ぼくは、最初に出す抗生剤がセフェムが多いのだけど、開業医さんはマクロライドが多いよう(最近の耐性増加の噂と関係?)。セフェムはマイコプラズマによく効かないので、なおりがわるいときには、変更してます。確定診断希望者は、血液をとって、翌日に返事します、というのが実践的な方法と考えてます(こちらのほうが迅速診断より精度高いし)。
2011年12月06日
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映画「すてきな金縛り」・・・少し金縛り状態かも。
2011年12月04日
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美容治療は、一般医療からは過少評価され、一般の人からは過大評価される傾向があると思う。一定の効果はみられるし、その科学的裏付けも医療としてたえうるものだ。一方、効果発現まで時間がかかるし、治療をうけるかたの協力(コンプライアンス)がいるし、効果には限界があることも、医療と同じだ。当クリニックでは、最新のものを追い求めるのでなく、既に評価の定まった標準的ともいえる美容治療を提供しようと思っている。新しいことをおこなうときは、臨床試験の枠組みでおこなうという態度も、一般医療と同じものだ。
2011年12月03日
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先日、当クリニックを受診されている患者さんで、破傷風の診断で総合病院に送った方がみえます(まだ闘病中です)。統計的な話になってしまいますが、破傷風の患者さんをみる確率は、3億円の宝くじにあたるくらい低い。ぼくは医者になって20余年の中でわずか2例目です。それにあたってしまうなんて、うちは「選ばれし」クリニックかも、などと思ってしまいます。(その分、今年の宝くじはあきらめないといけなさそう)風邪をはじめとする軽症の患者さんや、特養訪問後のカルテ整理などでばたばたしている中での診断でした。とにかく診断できてよかった。大きな病院では意見をいいあう他の医者がいたけど、診療所では医者がひとりしかいないという怖さを感じました。一方、「役割分担先にありき」とは違う、他の医療スタッフのありがたさも感じています。
2011年12月02日
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月がかわり12月。いつのまにか、桜並木の桜も紅葉・・・どころか落葉。歩いて、でなく車で下をとおったんだけど。
2011年12月01日
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大阪首長つながり(?)・・・でも、このバンドは学生時代好きだったものの中でも特別な存在です。http://www.youtube.com/watch?v=O9-f-K4niSo
2011年11月29日
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今はSaxやってるし、Rakiraさん好きだし、もういい年齢なんだけど、これがお気に入りです。http://www.youtube.com/watch?v=C7OIuhWSbjU&feature=related
2011年11月28日
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大阪維新の会が圧勝。なんで、マスコミは、事前に「拮抗」と伝えたのだろう? それはともかく。身近に目を向ければ、岡崎市に市民病院と県立病院があり、その連携が必ずしもうまくいってないのは長年のことなのだけど、これについては減税日本で首長が「統一」されても状況はかわらないよう。
2011年11月28日
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昨朝、停電でもないのに電子カルテが起動しなかった(もうすぐ2年になるが、はじめて)。保守屋さんに電話しても適切な指示がもらえず(結局、単に再起動すればよかっただけ)、午前2時間、紙ベース(といってもプリント用紙だけど)で運用。こられたかたにはご迷惑をおかけいたしました。すみません。薬局ふくめ、スタッフの皆さん、ありがとうございました。うまくのりきれました。理由は?くりかえすようなら、ハード・ソフトとも換えてもらわないといけない。
2011年11月26日
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続けて聞くと、衝撃度が増します。http://www.youtube.com/watch?v=0fksL0Gv0JE&feature=relatedhttp://www.youtube.com/watch?v=GpF3hoKLiFY&feature=related
2011年11月25日
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明日の休日は、医師会の当番で休日診療を朝からおこないます。
2011年11月22日
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日本シリーズは残念な結果におわりました。落合監督の最後をかざってほしかった。一方、昨晩、戦いのさなか、当院開院以来はじめての在宅みとりがありました。関係者の方、おつかれさまでした。合掌。
2011年11月21日
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産業医講習もいよいよ大詰め。今日は、日本ガイシの工場見学。錬金術は、既に現実のものだった!
2011年11月17日
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旅行して帰ってきたら、ドラゴンズが福岡ドームで2連勝してました。すばらしい!
2011年11月14日
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学会は神戸。IKEAに15年ぶりにいってきました。日本上陸後は初。
2011年11月09日
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クリニックに表示してあるように、明日は一日休診です。CBI学会というところで、アレルギーを抑える新規ペプチドの発表をしてきます。開業医だてら、臨床医だてら・・・なのですが。たぶん、こういう発表は今回で終わりになるとおもうので楽しんできます。
2011年11月07日
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当然です!
2011年11月06日
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4点差がつけばもう楽勝。もし今日負けたら、第7戦は応援にいくかも。
2011年11月06日
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明日の午後、地元の岡崎Jazz streetの無料会場(康生)で、サックス演奏します。不特定の人の前での演奏ははじめてで緊張。キーワードは「よこしま」。
2011年11月04日
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今季のインフルエンザ予防接種受付は、11月1日にて終了いたしました。
2011年11月01日
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11月1日(火)より、今期最終入荷分のインフルエンザワクチンの予約を開始します。品切れの場合は、ご容赦ください。
2011年11月01日
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努力している人は希望を語り、怠けている人は不満を語る。ちょっと厳しすぎない?ジョブスの言葉ではありません。ラジオからの言葉。
2011年10月31日
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まもなく(II)も届くでしょう。子供向きの偉人伝は少々苦手だったが、自伝・評伝の中には面白くて気晴らしに十分なるものがけっこうある。おもいつくままあげれば、「アンデルセン自伝」「バルザック(S・ツヴァイク)」「「ゼロからの出発(TE・スターツル)」「小説作法(S・キング)」「星新一(最相葉月)」など。
2011年10月30日
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癌の中には、治るものもあるが、残念ながら治らないと比較的早期からわかるものもある。そういうケースには、治療(病状の進行)の早期からターミナルケアの考えをとりいれていったほうがいい、という流れがある。老化にたいする介護も、ケースによっては、早期からターミナルケアの考えをとりいれた方がいい気がする。老化の進行はがんの進行よりさらにゆっくり緩序だが。おおざっぱな類比をもうひとついえば、癌の多くは(少数の例外はあるが)、細胞が老化してくると出現する、最終的には不可避なものだ。今日は、午後休診して、がん治療学会で発表してきます(大腸がんの新規腫瘍マーカーについて)。優秀演題に選ばれました。
2011年10月28日
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(当クリニックHPより引用)*今年は品不足でご迷惑かけています。10月24日(月)の、第2陣の入荷分も、もう予約で品切れです。第3陣があと150人分くらいはいるはずですが、卸の方から、いつ入荷するかの連絡がありません。11月の初旬ごろの入荷になると思いますがいまだ期日未定です。何度も予約の申し込み電話をいただいているのに、予約が取れていない方には大変申し訳ないです。ただ、予約後注射当日薬液がないという事態をさけるため、入荷見込みでなく、入荷後予約をはじめていることをどうかご了解ください
2011年10月25日
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その和食の店が他と違うのは、フランスの田舎風のこってりとした味付けが時にとりいれられているからだろう。出てきた日本酒は「志太泉」「初亀(別名・富士山)」「川亀」。これは、でる順番と器の選択(グラスかちょこか)もポイント。今度、「梵」の蔵見物にいくといったら。カウンターの下から「地球」が。出してくれると思ったら、すぐしまってしまう。日本酒にも流行があるからな、といいながら、今流行しつつあるという「写楽」の話を聞かされる。これもだしてくれるとおもいきや、話だけ。自分で飲むので客にはださない?ネットなら入手できそうだが、おいてある店にあうまで、楽しみにしていよう。
2011年10月21日
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先日の講演会で、第3の白癬菌「トンシュランス」の流行の兆しの話を聞いた。話は、クリニックにもおいてある「もやしもん」もでてきて、親しみやすかった。もともと「もやしもん」は、日本酒の糖化や発酵の話がでている、ということで読みはじめたのだが、確かにそこには、しぶといルブルムや軟弱者メンタもでていた。この第3の白癬菌は、格闘技系に関わる人たちを中心に頭や体にできるのが特徴だという。塗り薬は無効。経口薬の使用が必要、とのこと。
2011年10月17日
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昨日のDVD。レニーゼルウイガー主演。老けたといってもまだ40代前半。「車を発車するときはバックミラーをみてはいけない」
2011年10月16日
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はじめて介護認定審査会に出席。百聞は一見にしかず。進行役はとうぶんできません。当市では、65歳以上の1割くらいが介護認定のための主治医意見書をだしているよう(正確にはのちほど情報もらえるとのこと)。
2011年10月14日
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今年中通っている産業医の講習会場。そのそばのラーメン屋「ら・けいこ」。なかなか時間があわずいつもはいれなかったのだが、ようやくはいれる。女子供をよせつけないような汚い店だが、評判どおり味はなかなかのもの。その日はDVDも借りた。2004年犬童監督「死に花」。老人ホームの4人の男たちが銀行強盗する話。役者がすごくいい(年寄り好み!)。最近、韓国映画でおばあちゃんたちが銀行強盗する映画があったらしいけど、これのまねかな?
2011年10月12日
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では、食欲を抑制するサノレックス以外に肥満治療薬はないのか?結論は、現在まだ研究中ということである。今すでにある、脂肪や糖の腸管吸収をおさえる薬や、利尿剤はどのくらいの実力があるのか?新たに発見されてきているの脳内ホルモンや消化管ホルモンの研究が壁をのりこえるかもしれない?いずれにせよ、「今はまだ待つ必要がある」。あまり、聞く機会のないだろう研究領域をひとつ紹介する。それは、がんの末期の低栄養状態に関する研究が肥満治療の研究にもたらす可能性だ。がんの末期には、たとえ栄養を与えても体重が減少するような時期がある。それは、がん細胞が体にいくべき栄養を横取りするから、という説明もなりたつかもしれない。しかし、それとは独立して近年、「脂肪融解因子」「筋肉減少因子」と思われる物質が同定・報告されている。おかしな話だが、低栄養の研究が肥満治療につながるかもしれない。それにしても、先進国での飢餓は、病院内部に閉じ込められてしまい一般でみることはほとんどなくなっている。医療人の間では、NST(栄養管理チーム)といえば、低栄養状態の患者のサポートを意味するが、NSTのイメージは病院の外では違和感をもって迎えられる。そこには、病院内とはまったく反対の、そしてもっと膨大な数の過栄養状態というものがあるからだ
2011年10月11日
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ダイエットに対する興味関心はおどろくべき多さだ。太っていることを個性とする発想があってもいいじゃないか?という反論が野暮にみえるほどだ。もうひとつ野暮な話をしたいと思う。ダイエット食品についてである。昔、10年以上にわたって、アガリスクという抗ガン効果のあるとされる健康食品の宣伝がマスコミで堂々とされていたことがある。数年前、その会社は捜索された。そして、その効果を示す「体験談」が1から10までねつ造であったことが公表された。そこには、わずかな真実のかけらすらなかった。世間で皆が語っていた状況と重ね合わせると、そら恐ろしくさえ感じられる。医療者には、アガリスクの現実はわかっていた。おそらく、最盛期、がんと言われた人の8,9割の人はアガリスクを手にとっていたと予想される。「おそらく」というのは、医者にアガリスクを飲んでいると告げる患者さんが、そのことを黙っている患者さんよりずっと少ないからだ。「医者にいうと反対されるからいわないほうがいい」「抗がん剤治療以外を認めないこころない医者かどうかはアガリスクを使うことを認めるか認めないかが踏み絵になる」沈黙していた患者の存在を知るのは、患者が原因不明の肝機能障害をおこしたとき、その理由を知るためにいろいろ患者にたずねて患者が「白状」したとき、というケースが多かった。今のダイエット食品の過熱する宣伝は、いずれ、かつてのアガリスクのような事態になるかもしれない。その効果や体験談は、かつてのように1から10までねつ造だと大きな声でいえば、つるしあげにあうような危惧さえある。そこまでいかなくても、声高く反論すること自体、野暮であるという事態にはすでになっている。
2011年10月10日
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数多くないが、BMI35以上で、サノレックスを保険診療として投与している患者さんがみえる。あまり宣伝してないが、諸事情で自費診療でサノレックスをお出ししている方もみえる。大手製薬メーカーのノバルティスが認可をとっているサノレックスの作用機序はまだ不明である。しかし、その効果は食欲を抑制することで、確かにその効果はある。医療としての肥満治療に対する貢献は、いまのところ、食欲をおさえるという点にある。サノレックスしかり。他は、胃の中に大きな風船を内視鏡で留置したり(まだ経験はないが、これは当院でもできる)、ゴム風船である胃を外側から縛ったり、ゴムそのものを小さくしたり(これらは胃の外側からのいわゆる手術である)。注意点は、胃にものが滞留する=嘔気をもよおすことがある、ということだ。胃癌の治療で、胃の手術をしてきたものにとっては、そう違和感はない。胃の手術後1カ月の間に、5kgや10kg体重が減るのは通常だし、だからといって体が壊れるわけではない。胃の手術の術後管理と、肥満治療は似ているところがあるように思える。しかし、肥満治療の場合、それに加えて、カウンセリングや運動療法が重要になってくる。残念ながら、当院ではその体制がない。だから、肥満治療を積極的に宣伝していない。
2011年10月09日
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「家族性高コレステロール血症」というかわいそうな患者は、外国で一度みたことがある。まだ20歳代なのに、脂肪肝で肝移植が必要。しかし、動脈硬化で手術の侵襲で心筋梗塞をおこす可能性が高い。日本にもごくひとにぎりのこういう患者さんはみえるのだろうか?(みたことがないが)上の意味で、高脂血症ということばより、「脂質異常症」ということばが適切だと思う。ぼくらはすべての分野で先進的な研究者ではいられない。だから情報を集め、いいといわれる治療を日常おこなう。脂質異常症は心筋梗塞や脳梗塞の危険を高めるというのは確かのよう。ただ、ややこしいのは主流派である「日本動脈硬化学会」に対して、非主流派の「日本脂質栄養学会」というのが近年できて、「脂質異常者は、心筋梗塞や脳梗塞の危険がやや高いが、寿命は異常のない人とかわらない」というデータをだしてきていること。非主流派の意見ではある。しかし、20年以上医者をやっていると、いままで是とさえていたことが非とひっくりかえることがあることをしばしば経験してきている(怒られぞんで、やりきれなこともある)。というわけで、参照すべき、えらい方々が「ぶれている」現状、ぼくは高脂血症の治療に迷っている。今のところの現実的な解決は、医師会の公衆衛生センターのセミナーにいってもらって、患者さん自身に薬の服用を選択していただくということだ。
2011年10月08日
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正直、ぼくのPCは98Note以来ずっとWindowsだし、最近のアップル商品も子供がiPodをもっているくらい。でも、You tubeの「スティーブ・ジョブスの2005年スタンフォード大学卒業式のスピーチ」は感動的。ちょうどそのころWii発売前のプレゼンテーションにもまた感動した記憶がある。
2011年10月07日
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ひょんなことで、日帰りで登山へ。3時間しか歩かないのにくたくた。山はおそるべし。
2011年10月03日
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(院内掲示より抜粋) H23.10.3 より約2ヵ月間にわたりインフルエンザ予防接種をおこないます。 (診療時間内)電話、または受付で、翌日以降の予約をうけたまわります。 料金は、1回 ¥2500 です。 13歳未満の方は2回接種が必要です。 今年は、3歳以上13歳未満の方は、各回0.5ml=大人1回分量、と昨年より多い量が必要です。 (昨年は、各回0.3mlでした)
2011年10月01日
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iPadは買ってない。でも、キンドル・ファイアは買うかも。だって、大きさが「文庫本」のよう。はやく、日本にやってこい!
2011年09月29日
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今、クリニックではワクチン接種が多いです。小児科を標榜してないので幼児以下はおこなっていないのですが、小学生以上に限っても、公的補助のあるのが、日本脳炎、麻疹風疹、サーバリックス。これに公的補助のない、麻疹風疹、おたふく、B型肝炎。さらに、来月からインフルエンザがはじまります(ワクチン入荷日がきまったら周知します)。これは、もうスタッフの腕のみせどころです。がんばって!
2011年09月27日
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休みあけにクリニックにきたら、となりの田んぼの稲刈りが半分されていました。残りは明日だね。2シーズン目ですが、どうやらこのへんは、GWに田植えをしてSWに稲刈りというパターンのよう。
2011年09月24日
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10年前の東海豪雨のあと、どんな訴訟等あったのかわからないけれど、避難勧告100万人というのは、医療の抱える問題と通じるところがあるよう感じます。行政側(医療者側)、被害者となってしまった人々(医療事故や今の医療がおよばない結果、不幸な結果に終わった人々)。日本のもつある共通の構造がありそう。参考までに、訴訟が多くて休止期間が何年もあったワクチン接種は、特例措置として今、補われているものもあります。
2011年09月22日
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幸い、身の回りは今のところ台風15号の影響はない。朝の日名橋の渋滞もいつもどおり。学生たちの姿がないな。みなさん御苦労さまです。
2011年09月21日
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