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旗当番をやってきました。毎回、通る子みんなに笑顔で「おはよう!」って声をかけています。今回は、友だちが付き添いでいたので、彼女にも「おはよう!」って声を掛けられました。笑顔を返してくれました。朝から、いい気分。
2022年11月30日
仲間を亡くしたその隊の隊長であった人に向けて言った言葉。「失った人間が前に進むには…好きなことをするしかないと思いますよ」そして、その言葉に彼女は返します。「つまり、わたくしが落ち込んでいても状況は改善しないからさっさと立ち直れと言いたいのですね」なるほど。「落ち込んでいても状況は改善しない」確かに。悲しみに暮れる時間も大切。その上で、前に進むことが大事。でないと、喪った仲間も、浮かばれない。
2022年11月29日
先週の季節の餃子は「ゆず餃子」でした!ニンジンと大根の葉も入れて、きれいな翡翠色になりました。食べるとほのかな香り。ゆずと醤油を混ぜたたれで頂きました。今回はキャベツを切るのを下の息子が、包むのを上の息子がやってくれました。家族みんなで作った餃子になりました。100以上作って、おなかいっぱい!幸せなひと時のために、かんばりました!
2022年11月28日
どんなことも感謝書いているときはそう思えるのに実際にため息をついてしまうようなときには感謝とか笑顔とか忘れてしまう自分の「理想」から離れた自分にがっかりしてしまうでも赤ちゃんの笑顔に癒されて笑顔が戻ったりする
2022年11月27日
家をパワースポットにする、っていう発想は大事だと思う。パワースポットな家ってどんな家だろう?疲れが取れる癒されるエネルギーが足される感覚がある純粋に良い気分になるリラックスできるほっとする深呼吸したくなるどれも、「いい感じ」そんな場所が家だとどんなに幸せだろう。みんなの家がそんな家だといいのに。
2022年11月26日
いつも履いているボトムスに合わせて、上の洋服を買ういろいろ洋服の選び方のサイトを見てきて、「いいな」と思った考え方です。私でいうと「ユニクロのストレートジーンズ」です。今主にはいているのは2018年に買ったものです。長く履いていて、だいぶ色も抜けていますが、まだ色落ちジーンズとして履ける、タフさ。常にしている膝サポーターの形をあまりあらわにしない、程よいゆったり感。普通に洗濯機で洗えるカジュアルさ。ジーンズなのですから、汚れを気にせず動ける。このジーンズはストックを持つようにしているくらい、お気に入りです。きちんと感が欲しいところ(教会とか)はこれのまだ色落ちが少ないものを履いていきます。そんなボトムスに合うトップスを買う。確かに、間違いがありません。急いでいるときにも、コーデに悩まなくて済みます。
2022年11月25日
「新しいサービスや製品を作って、どこで売り出そうかと考える時、日本で売るのは考えてしまう。欧米人は新しいサービスを『すごい』『いいね』って言ってくれる。日本人はより良いものにしたいという熱心さゆえか、『こうしたらいいのに』『これってあまりよくない』と否定的なことをいう傾向があるから、マイナスイメージのレビューが多い。マイナスなイメージを付けたくないから日本で売るのは考えてしまう」なるほどな~って思いました。お兄ちゃんが中間テストを終わって点数を言ってくれた時に私たちもやっぱり「もっと○○は△△したらよかったんじゃないの」的なことを言ってしまいます。5教科で400点を超えているにも関わらず。お兄ちゃんにある時「お兄ちゃんのことを誇りに思うよ」って言ったら、照れていて、喜びをはじけさせるのを押し込めている、みたいな表情をしていたことがあって、あとではっとしました。わたしたちは、まじめすぎる。もっと、小さなことにも「素晴らしい!」「やったね!」「ブラボー」っていう「肯定的な言葉」を掛けられたら、日本はもっと明るくなるのではないだろうか。
2022年11月24日
日本人は昔から「変わった」食文化を持っていました。「生で魚を食べる」「生で卵を食べる」「タコを食べる」生で魚を食べることは、ヘルシーな食事である「寿司」としてだいぶ世界的に受け入れられてきた感があります。そして、今や「昆虫を食べる」ことが注目されつつあるそうです。環境問題を考えると大変優れた食べ物なのだそうです。昆虫を食べるのは日本だけではないそうですけれどね。日本は商業ベースとして軌道に乗りつつあるところがすごいのだそうです。そのうち江戸時代の「環境にやさしい生活」も注目されるのかしらん。世界中の知恵を持ち寄って、地球が破滅するのを食い止められますように。
2022年11月23日
うちでは基本的に大皿盛です。鮭とかも10切ぐらい焼いて、どーんと大皿に出して、「好きなのとって」人によって、骨が少ないほうがいいとか、普通の切り身がいいとか、色々好みがあるのです。今日の料理は豚肉とキャベツの炒め物。うちではフライパンごと出します。食卓でみんなが揃ってからフライパンのふたを開ける。最後に「キャベツが残っている、お肉とキャベツ一緒にとってないだろ」「いやとった」と言い合いを息子たちがしていました。大皿盛が普通じゃないおうちの人がうちのご飯を食べたら驚くのかも。
2022年11月22日
教会の収穫感謝祭礼拝に出た際に、たくさんの恵みを分けていただきました。そのうちの一つが、とれたてのゆず。枝についている状態でいただきました。家に持って帰って、机の上に飾りました。「ゆずもらったよ~」って言ったらみんな「うわ~」黄金のお供え物が飾られているみたいで、とても素敵な季節のオブジェになっています。
2022年11月21日
私の祈り今日も人生/命をいただき、ありがとうございます出会いをありがとうございますすべてを喜び、どんなことにも感謝し、笑顔で過ごします神様と共にいられる一日を、楽しみたいと思いますアーメン
2022年11月20日
The purpose of a relationship is to decide what part of yourself you'd like to see "show up" not what part of another you can capture and hold.(関係の目的は、自分のどんな部分を照らし出したいと決めるかであり、他人のどんな部分を自分が捕らえて掴むことができるかではない)---神との対話より発展・聖書に親しむ会、というのに、毎月参加していると、以前書きました。今週のお話は嫉妬について、でした。該当の聖書を輪読し、その後牧師先生の解説を聞いて、お互いに感じたことを話し合います。その中で、牧師先生がこんなことをおっしゃいました。「キリスト教、特にカトリックには7つの大罪、という考え方があって、それは傲慢、強欲、嫉妬、憤怒、色欲、暴食、怠惰だそうです。こんな思いになってはいけない、という教えをするところもあるそうです。でも、私はなんか違うと思います」私もそう思います。こんな思いになってはいけない、というより、自分はそういう部分があると受け入れることが大切で、その上でどんな自分になりたいのか、ありたいのか、決めるのが大切と思います。関係の目的は、自分のさまざまな「自分」の中から、他者との関係という比較の世界でどういう自分を経験するのか決める、だから、他者との関係はどんなものも神様からのプレゼントなのだ、そう思います。怒りへと向かい、相手の不幸を願うことになる「嫉妬」嫉妬は、同質性、自己肯定感の低さが目立つ日本人が持ちやすい感情だと思います。日本の特性の中で生きる私は、嫉妬を経験しやすい。その中で「嫉妬する自分は、嫉妬される自分は、どうありたいのか」を自分に問いながら生きられたらいいと思います。
2022年11月19日
ペルーのチャイルドに続き、カンボジアのチャイルドも最後のお手紙が届きました。彼女はほかの村に出稼ぎに行っているチャイルドです。プランインターナショナルからの支援として、学校建設、健康センター建設、就学前教育、トイレ・井戸の設置、清潔な水のシステムの構築、公衆衛生・栄養・ジェンダー平等・子どもの権利への理解を促進したことを挙げて感謝します、とのことでした。特に公衆衛生、子どもの権利、ジェンダー平等、暴力の減少へ理解が進んだそうです。プランを通じて、少しでも地域の役に立ててよかったと思います。次のチャイルドはどんな子かな。#プランインターナショナル
2022年11月18日
この世が絵の具のような緑だったらどうだろう?透明感や深みや「はかなさ」「潤い感」「生き物の生きているにおい」を出せるだろうか?そう考えると、「緑」一つをとっても、その豊かさを私が感じられるように神様が創ってくださったことに感謝だなと思う。
2022年11月17日
グアテマラのチャイルドがいるスポンサーの人に向けて、オンラインサロン「スタッフが語るグアテマラの子どもたち」の動画を公開してくれました。11月末まで公開していますので、もしよかったらご覧ください。マヤ語を話す地域の暮らしを見ることができる、貴重な機会となると思います。この地域では、小学校に入った60人のクラスメートが卒業時には5人(男3、女2)に減った、のだそうです。卒業率、8%…両親ともにマヤ語しか話さないのに、学校はスペイン語だけで授業がなされる、なので勉強についていけなくなる、というのもありますが、一番大きな問題は「親の教育への意識」だそうです。https://www.youtube.com/watch?v=LowbQdrlUpY#プランインターナショナル
2022年11月16日
先週はたくさんの手紙が来ました。エクアドル、トーゴ、マラウィ、そしてブラジルのチャイルドからいただきました。アフリカのマラウィのチャイルドは6歳で、お父さんが手紙を書いてくださりました。現地語で書かれたものをボランティアの方が訳しました、と書かれていました。花火の写真が届いた、家族みんなで写真を喜んだ、と書かれていました。写真はダイレクトに情報が伝わるのがいいなと思います。手紙だと伝わりにくい美しさとかも伝えることができます。他のお手紙も機会があれば紹介したいと思います。#プランインターナショナル
2022年11月15日
「どんなに正しいと思っても、その人がそうだと思っていることを変えることはなかなかできません」あるお話の中で出てきた一節です。そして、こんな風に続きます。「どんな事情があるかはわかりませんが、今は何を言っても追い詰めるだけでしょう。私たちが思った以上に、彼女はつらい思いをしてきたんですよ」入院した時に、看護師さんを呼ぶべき時に呼べなかったことがあります。なぜかと考えた時に、「忙しい看護師さんの邪魔をしてはいけない」あとは、とても動揺して、その現実を「見なかったこと」にしてしまいたかった、というのもあります。言えなかったことを追い詰めてはいけない。言えない人を追い詰めてはいけない。思いを否定するのは悪手。その人がそうだと思っていることを変えることは、なかなかできないのだから。
2022年11月14日
聖書の創世記第11章第6節にこんな箇所があります。「そして主は言われた。かれらはみな一つの民、一つの言葉である。彼らが、すでにこのようなことをし始めたのなら、今や彼らがしようとすることで、とどめられることはない」「神との対話」(ニール・ドナルド・ウォルシュ著)の中に出てくる言葉で、「あなたが目指しているところへ行きつかないことはあり得ない。神は大きいから、目標から外れたりはしないよ」というものがあります。私はこの考え方がしっくりきます。神様は全能の方。全てをお創りになった方。その神様がいろんなことを経験して戻っておいで、と言ってくれるようで、とても好きです。愛も深淵も創り、さまざまな宗教を展開し、その全ての道が神様に戻る道。どの道も、どの経験も貴賤はない。ただ、早く戻れるかどうかは様々な道がある。そして、どの道を通ってもよい、と神様は言ってくださいます。どれを選ぶのも私たちの自由だと。あれをするな、これをするな、ではなく、どれでもいいんだよ、って。そのことを神様は子どもの遊びを見守る保護者に例えてくださいました。安全に遊ぶのであれば、鬼ごっこをしようとも、砂遊びをしようとも、虫を捕まえて観察するのも、遊具で遊ぶのでも、なんでもよい。楽しんだら戻っておいで。無事ならいいんだよ。その感覚はとても共感できます。そして神様は究極的にはどの道を選んでも「無事」なのだと言います。そのように全てを創ったから。そして、迷ったとき、いつも「師」を送ってくださっていると言います。イエス様然り、ブッダ然り、その他、貴賤を問わず、導き手を送ってくださっていると言います。そして、もっとも身近な「自分の心」。心の声に耳を傾ければ、道がわかると言います。神様は常に傍にいてくださっている。悩む時にはさまざまにメッセージを送ってくださっている。「正しい道」などない。ただ、早くたどり着けるかどうか、という意味で「こっちに行った方がいいよ」っていう羅針盤はある。様々な形で、様々なメッセージを送ってくれている。大丈夫、「神様は大きいから、神様を外れることはない」
2022年11月13日
教会でコンサートを催してくださった、ということを以前書きました。私はなかなか諸事情で聞きに行くことができていません。そんな私にも恵みを、と思われたのでしょうか、教会は新しいサービスを立ち上げてくださいました。それは、聖歌隊とは別に、声楽家の教会員さんが先生となって歌の指導をしてくださる会です。いつも美しい声を聴かせてくださる、海外での学びも(もしかすると活躍も)されてきた方が直接教えてくださる、それもとてもリーズナブルに。指導はそれはそれは素敵でした。なるほど、と思うこともたくさん。教会はたくさんの幸せな時間をもたらしてくださいます。
2022年11月12日
今週も季節の餃子をいただきました。教会で大根やかぶとともにたくさんの大根・カブの葉っぱもいただいたので、それを全部餃子に入れました。たくさんすぎて、丸ごとのキャベツよりも多かったですが、緑の餃子がとてもきれいでした。大根の葉っぱって、すぐにしおれてしまうので、なかなか店頭についたものが並ばないんですよね。たくさんいただけて、栄養的にも感謝です。本当に季節の恵みをいただけたと思います。小さいのを140個、いつもの大きいのを60個、計200個作りました。頑張った!ちょっと疲れた。きっと3日分のご飯くらいにはなるでしょう。
2022年11月11日
一昨日は皆既月食でしたね。皆さんは見られましたか?私のところではかけていくところを家族とともに見ることができました。私は15分くらいみて家に入ってしまいましたが、子どもたちはしばらく見ていました。太陽と月が同じ大きさだから起きる、神秘の現象をみられて、感謝です。
2022年11月10日
「それって必要?」モノで溺れないようにするために大切な質問。要らないものまで買って、結局使わなかったり、だめにしてしまったら、つまらない。もちろん、「こんな経験ができてよかった」と肯定的に思えるならそれはそれなんだけど。できることなら、私のところに巡ってきてくれた「お金ちゃん」を気持ちよく社会に返してあげたい。「それって必要?」って自分に質問して、「必要!」って思えたら、きっと気持ちよく使える。必要かどうかわからないな~って思ったら、ちょっと置いておいてもいいと思う。そうそう、「早くしないと大変なことになりますよ~」なんていう言葉には気を付けて。
2022年11月09日
新しいチャイルドが決まりました!ボリビアの16歳の女の子です。支援は長くて1年半。大切に時を過ごしたいと思います。お母さんもチャイルドも、おさげにしていて、さすがボリビア!って思いました。写真に出てくる女性たちは全員がおさげではありませんでしたが、みんなフレアスカート。フレアスカートはアンデスの女性の大切な衣装なのですね。これからの交流を楽しみにしたいと思います。#プラン・インターナショナル
2022年11月08日
「面白い」って思えることは大事。周りのことに新鮮さを感じている証拠。何か新しいことを見いだそうという心のゆとりがあるっていうこと。「面白い」って思えることを見つけられたら、楽しいよね、きっと。そんな毎日が積み重ねられることが、心の豊かさにつながるんだと思う。
2022年11月07日
出来事は神様からのプレゼント。へそが引っ張られるような出会い。なんでこんなことになってしまったのだろうと思うような出来事。慌てて大惨事になりかけたことも、「気を付けなさい」という神様からのプレゼント。ふと読んだ本。出会ったメロディ。嘆きたくなるような病気。憂鬱な友達。神様はいろんな形で、プレゼントをくれている。神様は、いつも傍にいてくれているからこそ、私にぴったりの、わたしだけのプレゼントを用意できる。
2022年11月06日
正義と交わることのできないものは、悪なのか。自分と違う正義を信じるものだっている、その人たちは、少なくとも本人にとって悪ではない。正義は人によって、「違う」正しいとは「自分にとって正しい」なのだと、意識することが大切。
2022年11月05日
10/6の「ピザを焼きました」にたくさんのアクセスをいただきました。「皆さんはここに興味を持ったんだ」と、へえ~って思いました。オーブンで焼いたピザは大変おいしかったです。チーズピザを買って、教会でいただいたピーマンをのせていただきました。少しでも野菜をとらないとね。オーブンで焼くのは時間も思ったよりかかりました。これからは焼くのに30分前から準備しないといけないと「発見」した一日となりました。
2022年11月04日
アフリカ、アジア、中南米を代表してトーゴとフィリピンとペルーで、「活動の何に重きを置いているか」の違いを比べてみました。トーゴ1. 10代の若者や母子向けの保健サービスの充実2. 保健知識の向上3. 教育の機会の提供4. 家計の安定5. 子どもの保護と参加6. 緊急支援フィリピン1. 災害リスク管理の向上2. 柔軟な学習機会の提供と若者の経済力の向上3. 乳幼児の栄養改善と健康促進4. 子どもの保護の促進ペルー1. 子ども・若者・女性に対する教育の普及と経済力の向上2. 乳幼児保育の普及と健全な発育の促進3. 若者の性と生殖に関する健康と権利4. 子どもと若者の保護の強化5. 気候変動や災害に強い地域づくり優先順位にその国・その地域の問題が現れているように思います。例えばトーゴではマラリアが5歳未満の子どもの主な死因であると同時に罹患率のトップ。だから、保健サービスと保健知識が上位に上がるのだと思います。ペルーは2022年で男性75歳、女性80歳とかなり平均寿命が長いです。なので教育と経済力が優先になるのでしょう。フィリピンは台風などによる洪水がとても多く、7000を超える島々の集合なので支援の手が届きにくいという地理的状況があります。なので、災害への対応がトップに来るのでしょう。比べてみると、多くのことを読み取ることができます。支援は私にとって「学び」でもあります。#プランインターナショナル
2022年11月03日
技をまともに受けていては体がもたないダメージを逃がす技術が大切まともに病気と戦えば戦うほど心身ともに消耗する攻撃を受けても持ちこたえられる強靭な肉体づくりを意識しよう
2022年11月02日
エネルギーは、それが元で戦争が起き、経済が発達し、権力にさえなる普段使っている電力は作ったところから私たちのところまで来るのにほとんどが逃げてしまうのだそうなそして、実際に使う時も全量が使われるわけではなく、外に逃げてしまうコンロの火を考えると、火力は物に熱を与えるより、周りの空気を温める方が多い手元で作られるエネルギー効率が半端なくいいコストがかからないそんな魔法エネルギーができたらエネルギー革命だね世界がひっくり返ってしまうきっと、そんなエネルギーを地球人に教えられる段階じゃないんだろうななんたって「マッチを捨てられない」私たちだから文明が幼すぎて、取り扱いはまだ無理、なんだろうな
2022年11月01日
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