へっぽこ院長の独り言

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何でもないこと・・・・
それって、幸せなことなんですよ。
一日一日を、大切に生きて下さい。


歩けないんじゃない 歩くチャンスが 
回ってこなかっただけさ
諦めなければ 歩けるようになるさ
だから前を向いて チャンスをつかみ取る努力をしようよ


車椅子に乗るようになって、何でもないことが、幸せなんだとしりました。そして、わたしを支えてくれている、家族・患者さん・仕事仲間そして、同じ障害を持つ仲間に感謝ます。
私は、入院当時再起不能と告げられ、頚から下は動かず一生ベットに寝たままと言われました。失意のどん底でした、しかし、家族も同じ思いを抱きながら私を支えていてくれたことに気がつきました。そして、患者さんや友人、仕事仲間にも支えられ、生きる事の大切さを教えられました。
息子やかみさんと肩を並べて歩きたい。そのために再び歩くためのリハビリをしています。今は車椅子ですが仕事にも復帰できました。多くの人の真心に包まれ支えられた日々をすごしています。心から感謝します。
たぶん、『 奇跡とは、努力した人に与えられる最高のプレゼント 』だと思います。

へっぽこの近況報告


引っ越しをすることにしました。


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へっぽこ院長の独り言・第二章

へっぽこ院長の独り言・第二章

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痛みに苦しむ脊髄損傷者のネットワークを!


交通事故により頸髄を損傷し、手足の麻痺などの重い障害を背負い難治性異常疼痛に苦しむ奥様を支える、wakasama@さんのHPです。
痛みに苦しむ脊髄損傷者のネットワークを作ろうと頑張られています、趣旨に賛同される方はご協力下さい。


wakazono family のWebサイト


☆☆☆素材を いただいています☆☆☆


風と樹と空とフリー素材 イラそよ 牛飼いcom


ジェイ・ワークアウト株式会社



おそらく歩けないでしょうと宣告されたものにとって、歩くためのリハビリは、継続と探求心が必要です。自分が何を追い求め、何が得たいのか明確にイメージすること。そのための研究心や好奇心、行動することに努力を惜しまない事だと私は考えています。歩けるようになることだけが人生ではありません。心豊かに暮らせる事はいくらでもありますし、歩けるという保証もありません。昔のように歩けるとも思っていません、しかし一歩でも多く歩きたい、だから私はリハビリをします。決してお薦めはしません、正直辛いです。すぐに結果が現れるものではありませんから。ここに記載されているリハビリ方法が、そのまま他の人にも有効であるか疑問です、けれど何かのヒントになり、自分なりのリハの役に立ったら幸いで。学識不足や、間違ったことも多々あると思います。後は、自分にあったリハビリを見付けてください。
2011/03/07
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テーマ: ひとりごと
カテゴリ: 徒然に


国は、障害者にムチ打つことが好きなんですかね。

何の調べもしないで、机の上で自分の都合で仕事する官僚もどんなものか・・・

取り急ぎ貼っておきます。


(国立福祉施設の存続発展を求める会)



ブログ更新しました。

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最終更新日  2011/03/07 02:08:59 PM


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