光透波(ことは)の泉【デジタル版】  しあわせの波紋                        

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August 5, 2005
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カテゴリ: 赤ちゃんの名付け
2005-08-05 23:00:34
        ▲葵と透萌:葵は、うほほ!って感じですが、何か?

(娘の名前の「名付け」の過程を振り返るシリーズです。
以前のepisodeを遡る時は、「カテゴリ」よりどうぞ。)
「an intermission (幕間)」は、内容が、脇道にそれる「side story」


「シューメーカー・レビー第9彗星(SL9)について、見ていったら、何だか深みにはまりつつあり、どうしようか?と、毎度のことながら、心配になってきました。(^^;

今回も、はっきり言って、飛躍しすぎの妄想がどこまでも広がってしまい、書きながら、これは全くの見当違いのことを述べている、と何度も思いました。

しかしながら、それでも、発想を自由に、「遊び」感覚で、見てみるのもいいのではないかと思い直し、「妄想」のままを書き付けてみました。(^^;

次回の「SL9]の21個の核の「核」について、見ていくのと同様、ここしばらく、遊び感覚の発想で、見ていきたいと思います。




前回は、「シューメーカー・レビー第9彗星」の、 「レビー第9」 という部分が、もしかして、 聖書の「レビ記・第9章」 関係があるのではないか?? と、ふと思いました。

まさか…ね。あはは…。

そんな偶然あるわけないでしょ、と思いながらも、実際 「レビ記・第9章」 を見てみると、 「SL9彗星の木星衝突」 を思わせるような、「象徴」に気がつきました。

「こじつけ」と言われたら、その通りかもしれないですが、それにしても、おもしろい偶然の一致だと思いました。

「レビ記」の第9章全体が、「仮庵祭」の最後の8日目の捧げ物などについてのことが書かれています。

すなわち、第7の月の 22日

タロットカードの 22枚目 は、最後のカードでもあり、21番の 「THE WORLD・世界」!! です。

意味は、 「完成、統合、終了、結果、舞台、見せる、披露する、形!!」

偶然か必然か、「タロットカード」の最後の 22枚目 22日 が、符合しています。

さらに、レビ記の第9章を、みていくと、アロンは、モーセに命じられて、献げ物をするのですが、その回数が、アロンの子たち、アロン自身、そしてアロンの民たちに、合計 「3回」 の献げ物をしています。

「生命の樹」が、 3本柱 からなる象徴図形で表わされることとも符合しますし、聖書の 絶対3神 に対しての、献げ物という意味もあるのかもしれません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
更に民の和解の献げ物として雄牛と雄羊を屠った。
アロンの子らがその血を渡すと、彼はそれを祭壇の 四つの側面 に注ぎかけた。
また彼らが 雄牛と雄羊の脂肪、すなわち脂尾、内臓を覆う脂肪、腎臓、肝臓の尾状葉を、胸の肉に載せて祭壇に運ぶと、アロンはその脂肪を燃やして煙にした。
また胸の肉と右後ろ肢は、主がモーセに命じられたとおり主の御前に奉納物とした。
アロンは手を上げて民を祝福した。
彼が贖罪の献げ物、焼き尽くす献げ物、和解の献げ物をささげ終えて、壇を下りると、モーセとアロンは臨在の幕屋に入った。
彼らが出て来て民を祝福すると、主の栄光が民全員に現れた。
そのとき主の御前から炎が出て、祭壇の上の焼き尽くす献げ物と脂肪とをなめ尽くした。
これを見た民全員は喜びの声をあげ、ひれ伏した。
(「旧約聖書・レビ記・第9章19節~24節)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

太字の部分、前回大雑把に、見てしまいましたので、今回、合っているかどうかはともかく、修正点を加えながら、見てみたいと思います。


まず、「脂肪」を音に返してみます。

●「脂肪(しぼう)」=「四芒」=「死亡」?

「脂肪」とは「かたまり」です。
そこから「核」のようなものを連想します。
もっと飛躍させれば、「惑星」あるいは、「彗星」??

また、「四芒」の「芒」は、「光芒」と言うように「光」の意味。
よって、四方に広がった光ともとれます。

「四芒」とは、別の見方をすれば、上記の聖書の記述にある「四つの側面」の光(芒)であり、結ぶと光の十字架?が浮かび上がります。

「死亡」は、核、すなわち惑星(彗星)の消滅??

また、「芒」という漢字は、「草冠」+「亡」

「草冠」自体が、茨の冠をつけた「イエス・キリスト」を象徴しているので、草冠(イエス・キリスト)が「亡」くなる…。
「芒」とは、まさに、イエス・キリストの十字架での「死」を意味しています。

●「脂肪」=「かたまり」=「核のようなもの」=「惑星あるいは、彗星」??
●「四芒」=「四方に広がる光」=「光の十字架」??
●「死亡」=「惑星・彗星の消滅、あるいは、イエスキリストの死」??


書きながら、お遊び的発想もいいところだなと、思います。(^^;

上記のことから、「脂肪」とは、飛躍しすぎだと思いますが、「彗星の核」、であり、「イエス・キリスト」である、と。


●雄牛と雄羊の脂肪、すなわち脂尾、内臓を覆う脂肪、腎臓、肝臓の尾状葉

次に、「脂肪」は、「脂尾」と「内臓を覆う脂肪」からなると。

「脂尾」 は、「脂」に膨らむ意があるので、膨らみ伸びた尾(しっぽ)。

すなわち、 「彗星の尾」 を、連想しました。

「内臓を覆う脂肪」は、今度は、先とは矛盾していますが、「内臓」が「核」のようなものであり、その周りを「脂肪」、すなわち「四芒」(四方に広がる光)がとりまく様の象徴にも思えます。

よって、「脂尾」と「内臓を覆う脂肪」を合わせた「脂肪」全体のイメージは、まぎれもなく 「彗星(あるいは惑星)」 です!?


●「腎臓」「肝臓」の尾状葉

「尾状葉」が、現時点ではよく分かりません。よって、保留します。

「腎臓」と「肝臓」は、前回見たように、木火土金水の陰陽五行からみると、

(1)☆「腎臓」=「水」=「彗星」=「シューメーカー・レビー第9彗星」
   ☆「肝臓」=「木」=「木星」


となります。

ただ、聖書には、「雄牛と雄羊の脂肪、すなわち脂尾、内臓を覆う脂肪、腎臓、肝臓の尾状葉」と書かれていて、 「脂肪」「腎臓」「肝臓」 と、3つにわけられているので、もうひとつの見方もできるかもしれません。

(2)☆「脂肪」=「かたまり」=「彗星(惑星)」
   ☆「腎臓」=「水」= 「水の惑星」=「地球」??
   ☆「肝臓」=「木」=「木星」


また、音に返すと、

 「腎臓」=「神蔵」=「人造」=「神造」でしょうか。

「腎臓」=「地球」は、「神の蔵」であり、「人が造られたところ」であり、「神の創造物」といった意味があるのかもしれません。


(2)は、「地球」が関わっているとすれば、やはり、「SL9」の木星衝突は、これから、起こることの「予形」ということでしょうか…??

つまり、地球と木星と彗星(あるいは惑星)が、これからの出来事に関わってくるのかもしれません…。

そのとき主の御前から炎が出て、祭壇の上の焼き尽くす献げ物と脂肪とをなめ尽くした。
と聖書にあることから、(1)についてみると、最後に「SL9」(腎臓=水=彗星)と「木星」(肝臓=木=木星)が主の炎に包まれることが、象徴されていると、見れない事もありません。

その後の 「これを見た民全員は喜びの声をあげ、ひれ伏した。」 とあることから、「炎」の洗礼のあとに、至福の時がくることが、わかります。

そして、これは、とりもなおさず「予形」だとすれば、(2)についてみたように、今後、地球と木星とある彗星(または惑星)が関連して、「炎」に関する出来事が起こる象徴にもなっているのかもしれません。

うーん…。かなり、暴走している気が…。

何だか、取り留めない、話になってしまいましたが。

遊び感覚の発想ということで、ご勘弁ください。

次回は「核」の漢字について、これもお遊び的発想で見ていきたいと思います。(^^;

2005-08-05 23:00:34
            透萌:パジャマ姿でニッコリ。

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明日は、というか、もう日付が変わっていますが、ふと思いついて、地元の「近江富士」である、三上山に昇ってこようと思います。

ピラミッド形の美しい山で、前から登りたいと思いつつできてなかったので、思いついたら、何だか、行かないと、という気になっています。

では、おやすみなさい。





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Last updated  August 6, 2005 08:42:20 PM
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