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August 10, 2005
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★今日もまたぞろ目ナンバー★

最近続いている、車のぞろ目ナンバー。

もうひとつ、今日は、自分にとっては、けっこうショッキングな出来事がありました。
ただ、この出来事も考えてみれば、偶然ではないのだと思います。

現象的には、悪い出来事かもしれませんが、これもまた、必然と考えれば、そこには何か、メッセージというか、学ぶべき点に満ちているようにも思います。

また、レイキのアチューメントを受けた直後だけに、これら一連の出来事のひとつなのかもしれないとも、ふと思いました。

あいまいな書き方になってしまい、すみません。

レイキについては、アチューメントを受けた後、好転反応のようなものがある場合もある、と、 ヒックルさん もおっしゃっていました。



よく見ると、顔の辺りが少し赤いところがあったり、頭を洗う時にひりひりもしていたので、額と同じような症状が出ている感じです。
レイキと関係しているのかどうか。

そして、ある出来事があった後、 「9999」 の車のナンバーをみました。

帰り道、今度は、後ろの車がブウーンと抜かしていきました。
抜かした車は、先の信号で止まっていたので、追いつきまして、

「抜かしても一緒じゃん!!」

と内心思い、ナンバープレートを見ると、 「6666」 でした。

「ぎょえ!」 って思いました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●「9999」…統合。「9」は元々、物事が統合される、「括られる」数字である。物事が、まとまる、終わる、締めくくられる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ある出来事」→「9999」物事が発生する=まとまる、締めくくられる?
→そして「6666」は愛情に満たされている=確信している?

いずれにしても、ぞろ目ナンバーのシンクロニシティ続きます。

では、過去のシンクロニシティシリーズへ。





2004年10月22日の記事
「ヤプログ」でのシンクロニシティ体験の移植改訂版

最近の自分は、ここで「シンクロニティ」について書いていることもあり、たえず頭の隅っこには「シンクロニティ」のことが渦巻いている気がします。

妻との会話でも、「シンクロニティ」のことを、私がしゃべりまくっている、というほどでもないですが、まあ、よくしゃべっているので、最近は妻のほうも、日常に起きた、ちょっとしたシンクロニティについて、ちょくちょくしゃべってくれるようになりました。

たとえば、昨日、妻が、家で自分の子供のころのアルバムを見ていた時のこと。

妻は3人姉妹の長女なのですが、次女にあたる妹と一緒に写っている写真を、何枚か見ていたら、突然、誰か訪ねてきたといいます。

誰かな、と思ったら、 なんと今アルバムで見ていた妹だった! と。

そして、 偶然にも、妹さんが来ているときに、ちょうど私は家に、電話をしました。

たいてい、先に娘が出るか、後で娘に代わって、少しおしゃべりをするのですが、そのときは妻が出たので、「ともちゃん(娘の透萌のこと)に代わる?」と私が聞いたら、今妹さんが来て遊んでもらっている、とのことでした。

妻が「シンクロニシティ」を体験している「まさにその時」に、私が偶然、その「シンクロニシティ」を感知したかのごとく(そんなわけはないですが)、電話をかけることによって、その「シンクロニティ」を間接的に体験できたという、「シンクロニシティ」。
(私が電話をかけた時は、私は「シンクロニシティ」に気がついていませんが、後からそうであることに気がついたということでは、「シンクロニシティ」でしょう。)

わざと、ややこしい言い回しをしてみました…。(^^;

これ「シンクロニシティ」が「シンクロニシティ」を呼んだ、連鎖現象かなと、勝手に解釈しています。


★些細な日常に潜むもの★

妻に聞いたこととして、こういうのもあったといいます。
公園で一緒だったお母さんに、その日また、買い物先で見かけたりした、とか。

妻は、私がしつこくしゃべっている影響でか、ちょっとした偶然の一致について、意識するようになってきたみたいですし、ぽつりぽつりとしゃべってくれるようになりました。

「シンクロニシティ」は、別に特別なことではなく、日常のささいな営みのなかにも、誰のもとにも頻繁に起こっているというのが、私自身思うことでもありますし、意識するだけで、「シンクロニシティ」現象は、頻繁に起こるようになる気がします。


★本屋でのシンクロ★

そんなことを考えていたら、私自身、 シンクロニシティの不思議 episode2「本屋でのホントの出会い」 に書いた「本屋」でのシンクロニシティを再び体験しました。

本屋に入って、目についた本、気になった本を買うということ自体が、「シンクロニシティ」現象の一環であると思います。

その時、その時、自分にとって必要な本が、向こうからやって来てくれる。
そういう気がしますし、誰にでもそれは起こっていることではないかと思います。

そんななか、今回、本屋で、目に飛び込んできたのが平台に積まれていた、

『迷ったときは運命を信じなさい』

というタイトルの本。著者は「ディーパック・チョプラ」という人で、全く知らない人です。

「すべての願望は自然に叶う」とか「シンクロディスティニが、今、あなたを導く」といった表紙の文字が目に入ってきたから、この本に惹きつけられたのだと思うのですが、手にとって、目次を見てみると、章のタイトルが目に入ってきます。

「自然のなかのシンクロニシティ」「偶然の一致が人生を変えていく」 「関心と意思が偶然の一致を招く」 「偶然の一致を起こす環境をつくる」
といった言葉が書かれていて、この時点で、もうこれは、買わないと、と瞬間思っていました。

迷ったときは運命を信じなさい


そして、パラパラッとページを繰っていると、いろいろと頭の中で渦巻いている言葉や想いに触発されて反応するかのように、心にすっと入り込んでくる言葉が、いくつも飛び込んできます。

今の自分に必要な本というのは、見た感じ、表紙の帯の言葉、手に取った感触、パラパラッとめくって、目に飛び込んでくる文章に惹かれるものがあるか、とか、まあいろいろな要素を重ね合わせて、今の自分に必要か否か、と判断しているのではないかと、思います。

少なくとも、自分は、そういう感じで、本を選んでいます。

だから、少し興味を持った本は、手にとってパラパラッとめくって、印象に残らなかったら、すぐ本棚に戻してしまいします。

やっぱりインターネットでは、自分に必要か必要でないか、というのは、分かりにくいです。

それは生の本に触れることができないからだと思います。
本屋には、実際に見て、手にとって見て、という自分の感覚をフルに使っての情報検索ができます。それがなんといっても大きな違いでしょう。

前にも述べましたように、 だから、本屋にいくことはやめられないというわけです。

今回の本、『迷ったときは運命を信じなさい』の本文中では、私が日頃思っていたことを、ずばり、表現してくれた、印象的な文章に出会いました。
以下引用します。




と、いうことで購入しました。読むのが楽しみです。

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Last updated  August 11, 2005 01:58:29 AM
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