UFOも見てみたい一つですね~ワクワク♪

カシワという言い方はやはり関西のみなんですね~
でも、なぜ関西だけなんでしょうね。


(October 11, 2005 06:24:26 PM)

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第二十五幕「宇宙の始まりと終わりすべてに響きわたる音」はこちら


★今日の一言★

一昨日の夜、UFOを見ました。

空を見上げていたら、雲のあるあたりから、ゴゴゴゴッ…という感じで(音は実際に聞こえてないけど、聞こえてくるような気がしました)、UFOが出てきて、ものすごくリアルで、

「うわあぁぁぁぁぁぁ~っ!!」

と心のうちで叫んでいました。

吸い込まれるような感じで、ふらっと前のめりになったところで、

目が覚めたような… 記憶があります。

夢ですが…。あはは。(^^;

今までこういうリアルな、UFOの夢は3回くらい見たことがありますが、久しぶりでした。

形は、細長い長方形のような形に、窓が見えて、という感じで、いわゆる、マザーシップ(母船)といわれる形でした。

UFOの本などにも、掲載されていることがあるので、その記憶が、出ただけだとは思うのですが。



不思議大好き人間としては、UFOについては、中学生の頃から興味を持ったのを覚えています。

ただ、今現在は、情報が無数に錯綜していて、本物と嘘の情報が入り乱れていて、情報操作されているというのが現状だと思います。

ある写真のトリックが暴露されたからといって、UFOは存在しないという証明にはなりません。
99%嘘だとしても、残りの1%に真実があるかもしれない。

たとえば、月の表面の物質を、採掘機で採掘されている(と思われる)写真などがありますが、事実のようですし、月の人工建造物、火星の人工建造物などは、NASAなどは自然のものだといっていますが、どうみても自然のものには見えません。

じゃあ、宇宙人といわれる存在は、本当に地球に来ているのか?となると、以前は信じていましたが、今はいろいろ見ていくと、正直なところ、ちょっと疑問に思っています。
ただ、これらのことは、地球の歴史ともリンクしてくるので、1本の糸で繋がっていくのは、間違いないと思います。
また、宇宙全体を見渡せば、地球の人類のように、生命の存在はそれこそ無数にあると思います。

いずれにしても、宇宙人?、UFO、肉体を持たない宇宙人?、チャネリングなどで現れる霊体?など、いろいろありますが、このあたりについても、みていくと興味深いものがあります。

って、全然「一言」じゃないのですが、また機会があれば取り上げたいなと思います。


★もうひとつの「かしわ」★



そして、「柏餅」や「端午の節句」や「こどもの日」について、見ていきました。

「白木」も、常緑樹の「柏」も、ともに、「生命の樹」の象徴に繋がっていくということを、前回取り上げてみました。

「柏」は「かしわ」ですが、「かしわ」ときいて、もうひとつ、思い起こすものがあります。

それは、 「かしわ」=「鶏肉」あるいは「鶏」です!

●「柏」=「かしわ」=「鶏肉・鶏」!

なぜ、鶏肉のことを「かしわ」というのだろう?


そんなことを疑問に思いました。

日本語というのは、音が同じということは、ほぼ間違いなく、何らかの繋がりがあると考えてもいいような気がします。

ですから、「かしわ」で「鶏肉」…。

普通に考えたら、「柏」と「かしわ(鶏肉)」は、全くの繋がりがありません。

でも、音が同じということは、両者の間に、何か見えてくるものがあるのではないか?

ということで、「柏」=「かしわ」=「鶏」「鶏肉」について、見ていきたいと思います。

ただ、鶏肉のことを「かしわ」というのは、どうも関西みたいです。
関東は、「かしわ」っていっても、通じないみたいです。

私は、関西なので、「かしわ」と聞けば、鶏肉を連想します。
でも、考えてみれば、何で鶏肉を「かしわ」っていうのか、不思議です。
あんまり考えたことありませんでした。


★かしわ語源の諸説★

インターネットで検索したら、ひとつ「かしわ」の語源について、いくつかの諸説を載せていたのがあったので、そちらから、まとめてみます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●【その1 宮中由来説】

古来宮廷では、食膳の調理を司った調理師を「かしわで(膳臣)」と呼んでいました。
これは柏の葉っぱに料理を盛ったことに起源するといわれています。
膳臣が調理する最も貴重な食材。それが鶏肉、つまり”かしわ”となったといものです。

●【その2 羽色由来説】

今でこそ鶏というと「白色」を連想される方が多いと思いますが、昔日本に棲んでいた鶏は今でいう「地鶏」で「茶」系統の羽色をしていたわけです。この色がやっぱり柏の葉っぱ、特に秋の色付いた葉の色に似ていたところからこう云われるようになったというものです。

●【その3 形状由来説】

鶏肉の形(一枚のむね肉やもも肉の形)や肉の色が、柏の葉っぱに似ていると云うものです。

http://homepage3.nifty.com/asabiki-kasiwaya/参照
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

分かったような、分からないような…(^^;

いずれにしても、鶏肉の「かしわ」という呼びは、「柏」の葉から、きていると考えて良いようです。



(1)茶色の毛のにわとり。(2)にわとりの肉


よって、 「かしわ」=「鶏」=「鶏肉」 となります。


★「鶏」=「十理」★

「かしわ」=「鶏」になりますが、 「鶏」=「とり」=「鳥」 です。

「鳥」は、古来より重要な役割をしています。

天と地、神と人間界を繋ぐ存在として、または、神に等しい存在とされてきました。

この「鳥(とり)」を音に返すとどうなるか。

●「鶏」=「鳥」=「とり」=「十理」=「酉」

今回は、「十理」について、連想を広げてみます。

「十理」とは「十の理」、「十」が完全数ですので、「完全な理」を意味します。

「鳥」とは「十の理」を秘めた、完全なる存在。
「鳥」が神に比されるのも、うなずけます。

さらに、 「十理」=「とり」=「鳥居(とりい)」

「鳥居」とは、鳥の住まうところであり、はるかな高みから、鳥居をくぐるものを監視する門番の役割をも担っているのでしょうか。

神域と現実世界の境界でもあり、鳥は神と人とを繋ぐ存在であり、天と地を繋ぐ存在。

さらに以前
けんたまさまのHPの日記「トリ」 が、「トリ」についての「ことたま」を網羅して述べられています。

この中で、なるほど!と思ったのを、引用させていただきますと、

●「トリ」=「十理」=「ジュウリ」=「ジュリ」=「樹理」「受理」!
うーん、すばらしい音の返しだと思いました。
ここから、触発されたというのがあるのですが、

「柏」は生命の樹の象徴だとすれば、「柏=(生命の樹)」=「かしわ」=「鶏」=「樹理」

「樹理」とは、「樹の理」となり、「樹」=「生命の樹」へ通じます。

すなわち、 「柏」=「生命の樹」=「かしわ」=「鶏」=「トリ」=「十理」=「ジュウリ」=「ジュリ」=「樹理」=「生命の樹」!!

偶然か、 「柏」と「かしわ(鶏)」が「生命の樹」へと繋がりました!


★「かしわ」=「鶏肉」の謎解き?★

「かしわ」とは「鶏」であり、「鶏肉」のこと。

で、あれば、今度は、 「かしわ」=「鶏肉」 でみるとどうなるか?
これも、まさか、繋がるとは思いませんでしたが…。

●「鶏」=「十理」=「ジュウリ」=「受理(受は「ジュウ」とも読む)」=「受理(ジュリ)」

「受理」とは「うけおさめること」、すなわち「受ける」こと。

●「鶏」=「受理」=「受」

となると、この先の展開で、自分にとっては「!!!」と衝撃を受ける言葉が、導かれました。

「受肉」 !!

「受肉」という言葉は「インカナレ」というラテン語で、「肉体として表現する」あるいは「肉体として具現する」という意味から来ているそうです。

いわば、イエス・キリストという霊体的な存在が、聖霊によって、この世に、肉体を持った存在として「具現化」したことを、「受肉」したというそうです。

しかも、「十理」は、「十の理」で、「十」=「十字架」にも通じ、イエス・キリストとシンクロしてきます。

●「かしわ」=「鶏肉」=「十理肉」=「受理肉」=「イエス・キリストの受肉」!

さらに、「柏」は…。

「かしわ」=「柏」は、「柏餅」→「端午の節句」に繋がります。

そして、「端午の節句」=「誕・午(馬)」=「誕生・馬小屋で生まれたイエス・キリスト」

すなわち、 「イエス・キリストの誕生」=「イエスキリストの受肉」!!


「柏」と「かしわ(鶏肉)」が、繋がりました。かなり強引ですが…(^^;

●「柏」=「かしわ」=「鶏肉」=「イエス・キリストの受肉」!


「んな、あほな。ほんまかいな」と思われた方は、こちらをポチッと。私も全く自信ありません…。半信半疑です。(^^;)












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Last updated  October 12, 2005 11:22:40 PM
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○こんばんは●(^-^)  
labolabo  さん

Re:第二十六幕「十の理が羽ばたき具現化した生命の発露」(蘇民将来」と「過ぎ越しの祭り」)(10/10)  
整体師 S  さん
拍手は真言やマントラと同様に宇宙と繋げる響きを持つそうです。
UFOは長い?人生で2回しか見た事がありません。
どちらも光の点にしか見えませんでしたが・・・・ (October 11, 2005 06:33:11 PM)

初めにコトバありき  
欠けた器  さん
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
(ヨハネによる福音書1:1-5)
(October 11, 2005 11:03:53 PM)

Re:○こんばんは●(^-^)(10/10)  
labolaboさま、こんばんは。

>UFOも見てみたい一つですね~ワクワク♪

そうですね。実際に見てみたいですね。(^^

>カシワという言い方はやはり関西のみなんですね~
>でも、なぜ関西だけなんでしょうね。

そうですね。不思議といえば、不思議です。
関西と関東の文化の違いなどとも関連するような気がしますが、おもしろいですね。

(October 11, 2005 11:13:11 PM)

Re:第二十六幕「十の理が羽ばたき具現化した生命の発露」(蘇民将来」と「過ぎ越しの祭り」)(10/10)  
ついに、柏からイエスの受肉までの話しに繋がってきて、面白く読ませていただいてます。
鶏=鳥=酉、ここで酉の音に全てが繋がっていますね。
酉=「シュ」=主=メシア=神・・・キリストへと繋がる面白さが見えて来ました。
「シュ」の音に世界が広がりますね。
酒・・・バッカスの神、主・・・メシア、酋・・・酋長などなど。 (October 11, 2005 11:14:40 PM)

Re[1]:第二十六幕「十の理が羽ばたき具現化した生命の発露」(蘇民将来」と「過ぎ越しの祭り」)(10/10)  
整体師 Sさま、こんばんは。

>拍手は真言やマントラと同様に宇宙と繋げる響きを持つそうです。

うーん、深いですね!「かしわ」は、やっぱり重要な言葉なのでしょうかね。

>UFOは長い?人生で2回しか見た事がありません。
>どちらも光の点にしか見えませんでしたが・・・・

おお、すごいですね。
自分の中では、UFOは、存在していると確信しているのですが、いつか見たいものです。
乗っている存在については、意外に身近な存在なのかもしれません。と最近は思っています。
いつか出会うことがあるかもしれないですね(^^

(October 11, 2005 11:33:27 PM)

Re:初めにコトバありき(10/10)  
欠けた器さま、こんばんは。

>初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった。
>(ヨハネによる福音書1:1-5)

ありがとうございます。
聖書のみ言葉は、まだまだ勉強不足ですが、これから少しずつでも触れていきたいと思います。
この部分は、本当に興味深い部分です。またいろいろとご指導ください。
ありがとうございます。

(October 11, 2005 11:44:32 PM)

Re[1]:第二十六幕「十の理が羽ばたき具現化した生命の発露」(蘇民将来」と「過ぎ越しの祭り」)(10/10)  
けんたま6626さま、こんばんは。

>ついに、柏からイエスの受肉までの話しに繋がってきて、面白く読ませていただいてます。

ありがとうございます。
何だか冷や汗ものなのですが(^^;
いつも、けんたまさまの数理解読、引用させていただいて、本当にありがとうございます。

>鶏=鳥=酉、ここで酉の音に全てが繋がっていますね。
>酉=「シュ」=主=メシア=神・・・キリストへと繋がる面白さが見えて来ました。

繋がってますね!
「受」=「ジュ」=「主」なのですね。
なるほど、ほんとおもしろいですね。

>「シュ」の音に世界が広がりますね。
>酒・・・バッカスの神、主・・・メシア、酋・・・酋長などなど。

うーん、「シュ」は、深いですね。
どんどん広がっていくようで、楽しいですね。
いつもありがとうございます。
(October 11, 2005 11:51:36 PM)

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