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December 27, 2005
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今日は簡潔に。気がついたら、パソコンの前で、寝てました(^^;


少し前から、疑問に思ってたこととして、なぜ「アメリカ」のことを、日本では、「米国」というのだろうか、ということがあります。

「米」というのは、日本では、非常に重要な主食なのですが、なぜ、「アメリカ」の国名に当てはめたのだろうか、と。

今のアメリカを見たら、「米」を当てはめる意味が、全く分かりません。

由来を調べてないので、ちゃんとした意味があるのかもしれません。


しかし、最近、もしかしたら、「米」を当てはめたのは、日本と、アメリカのつながりを示唆するのかもしれないと思いました。

と、いうのも、今のアメリカではなく、「古代アメリカ」と日本というのは、想像以上の繋がりがあるからです。

●「米」=「八」+「十」+「八」

と漢字破字法で分解できますが、これは、いろいろと解釈できますが、そのひとつに、



もっと言えば、ヘブライの絶対神「ヤハウェ」の「ヤ」であると。

そして、さらに結論だけ言えば、絶対神「ヤハウェ」が人間として受肉したのが「イエス・キリスト」となります。

なぜなら、聖書をみれば、「わたしは“ある”というものである」と言っているのは、絶対神ヤハウェとイエスキリストしかいないからです。

となると、『失われたアークは伊勢神宮にあった』(飛鳥昭雄)で、指摘されているように、「八」=「絶対神ヤハウェ」=「イエス・キリスト」となり、
「十」は十字架です。

よって「米」とは、「十字架」に対して合わせ鏡として、「ヤハウェ」と「イエス・キリスト」が位置することになります。


では、この視点から、なぜ「アメリカ」が「米国」とされたのか、をみていくと、どうなるでしょうか。

アメリカ、それも古代アメリカとは、「ヤハウェ」=「イエスキリスト」との関わりがあったからこそ、「米国」とされたのではないか、と。

ほんの思いつきでしかなく、的外れかもしれません。

ただ、古代アメリカと日本の関係は明白です。

少し前に読んだ本には、アメリカのどこか忘れましたが、古代遺跡の壁画には、十六菊花紋とそっくり、というか、そのもののマークが龍の背中に描かれたのもありました。



また、古代アメリカの人、「インディオ」あるいは、「ネイティブアメリカン」と呼ばれる人たちの稲作の仕方と、日本の弥生人の稲作の仕方が、そっくりであること。

日本人特有の「蒙古班」が、インディオたちにも見られるということ。

また日本の縄文式土器とそっくりなものが、南米大陸からも出土していること。

太平洋をへだてて、日本と古代アメリカのマヤ、インカの人たちとも繋がってきます。

海流などの流れからすれば、どうも、古代アメリカから、太平洋の島々を経由して、日本へとやってきたらしい、となります。


彼らは、「アイヌ」や「熊襲」であったと考えられます。

古代アメリカのインディオたちには、刺青の風習がありましたが、アイヌの人たちも今はどうか分かりませんが、かつてはありました。

熊襲の人たちが、南へ追いやられて、「琉球民族」になったと思われますが、彼らもかつては刺青の風習があったといいます。
今の多くの日本人には、その風習は全くありません。

そして、古代アメリカには、アメリカ全大陸といっていいほど、伝説があります。



以下は『古代日本と失われた環太平洋文明の謎』(飛鳥昭雄)より引用です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「その神は、髭をたくわえた白く発光する神で、ある日、天から人々の住む地上に降臨してきたという。
その神は人々に真理を教え、生産の上がる農耕技術を伝え、病人を癒し、時には死者を蘇らせたという。そして、人々との別れの際には、自分は必ずもう一度戻ってくると言い残して、天に帰っていったと言のだ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地域、民族によって、いろいろな呼び名がありますが、「ケツアルコアトル」「ククルカン」「ビィラコチャ」などなど、そして、アイヌでは「オキクルムイカム」と呼ばれる絶対神の伝説があります。

そして、その伝説の神は、いつの日か、再び帰ってくるといいます。



最後に、話を戻すなら「アメリカ」を「米国」となぜ呼ぶのか。

それは、漢字だけを見れば、「米」=「八+十+八」から、「ヤハウェ=イエスキリスト」と関わりの深い国と、考えられます。

これは、今のアメリカが、キリスト教徒が多いとか、そういうことではなく、「ヤハウェ=イエスキリスト」との関わりとは、「古代アメリカ」に求めることができるのではないか、と。



この絶対神の正体とは・・・!?


偶然かもしれませんが、米国の「米」をみれば、その正体は明らかです。


そして、「米」は日本では、非常に重要ですし、日本は、「米」の国といえないこともない。

同時に、「米」がアメリカをあらわすのなら、「日本」と「古代アメリカ」の繋がりをも示唆しているのかもしれません。










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Last updated  December 29, 2005 01:45:58 AM
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