May 8, 2015
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連休が明けたと思ったら、すぐに金曜日でした。あぁ明日は休みだぁ~(^_^) …なんて喜んでいる北海道の卓球指導者がいるとすれば、ただただうらやましい限りです。(-_-)

「げげげ…と言うことは、後9日後には千歳でホカバだぁ~と」息苦しくなるゴールデンウイーク明けを、私は毎年恒例でむかえる事になっております。

じたばたしても、始らないのはわかっていても、ただじたばたするしかなく、寝る前の酒量の調節もうまくいかなくなってしまい、当然カロリーの摂取量も多くなり、痛風、高血圧その他の診察の際に、お医者様から「あれ…体重がこれ以上増えたらろくな事にはならないですよ、確かお母さんが糖尿病でしたよね?あぁ~この体重じゃあ、いつお母さんと同じ病気になっても不思議じゃないですよ。」

などと言われるのがわかっておりますから、今月は飲み忘れて“ためた薬”がたっぷりありますので、診察を1ヶ月飛ばしてやりましたわ…

わははははははっはっはっはっ…はっ…はっ…は…トホホ

しかし、どんな週末をむかえるにしろ「じゃあ後は頼んだよ…なんてな」などと、踊る大捜査線の和久さんの様に、さらっと言って練習場を去るわけにも行きませんので、今晩もコツコツと頑張るだけです。


さて、世界卓球が放映されておりました。私は毎回中国選手名を、無理に日本語読みにする必要は皆無であろうと、小さな声で、誰にも聞こえない様に、この場でだけ提言しているのでありますが、私の声が中国ナショナルチームに届いたのかどうかはわかりませんが、今回は中国選手の背中に、いつもよりもしっかり大きく…

「Liu Shiwen」 「Ma Long」と書いてありました。しかし、リュウシブンだのマリュウだのと、相変わらずの変読みは一向に変わることなく、残念に思いながら観戦しておりました。



何度も登場していただきましたが、世界チャンピオン「孔令輝」はコンリンホイです。

決して「コウレイキ」なんて読んではなりません、卓球関係者じゃない人が聞いたら

「えっ!卓球の世界チャンピオンって“高齢期”の人なの?」

なんて勘違いされますから!!!

まぁ日本に存在する漢字は「音読み」が基本のようですから、それなら日本人の松平選手は「ショウヘイ」石川選手は「セキセン」吉村選手は「キッソン」とか、えせグローバル的に統一してみたらどうでしょうかね?

だめ?





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Last updated  May 8, 2015 12:15:16 PM


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