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January 14, 2020
カテゴリ： カテゴリ未分類
急遽決まった札幌市での新年会、この三人の付き合いは次男が5年生の時から現在に至ります。
札幌ノースjr「和弓6年生」
円山クラブ「和也6年生」
現ポラノースjr「拓蒼5年生」
「連合軍」→「円山クラブ」北海道ホープス大会優勝（全員円山クラブ登録）
「全国ホープス出場」
ここから始まった全国大会「珍道中」の三人組です。
選手たちは後に「全員、尚志学園卓球部」となります。
まぁ話せる内容と…まぁ話せない内容と、少ししか話せない内容と…大まかにしか話せない内容と…まったく話せない内容があるので、あまりここでは投稿をしておりません…できません（苦笑）
次男の部屋を出て、集合時刻の17時に遅れないよう、地下鉄南北線でススキノラフィラの地下２階に向かいました。
16時50分にドラえもん監督から「着きました。」とライン
茸ちゃんから、今、合流とライン
地下鉄を降りてから急いで激安「はまのだいどころ」へ…
何時から飲んでいたのか、赤い顔をした茸ちゃんと、まだ1杯目のビールを呑んでいたドラえもん監督を見つけて新年のご挨拶をしてから、カウンターへハイボールを買いに行きました。
呑み出しの後れを取り戻そうと「メガハイボール」を注文し「乾杯！！！」
「三人で吞むのは久し振りですなぁ～（笑）」などと、メガハイを半分呑んだところで。
茸ちゃん「あっ！もう5時20分じゃないですか！5時30分開店の次の店並ばないと入れないから、すぐ行きましょう！熊さん、早く呑んで！呑んで！一気！！」
私「えっ、これメガだから、ハイボールジョッキー1杯を一気はきつい！」
茸ちゃん、ドラえもん監督「いいから早く早く！」
私「ぐびぐびグビグビ」
嫌な予感がしましたね。
店の前につくと「開店は6時」と書いてありました。
茸ちゃん、悪びれることもなく「あ～はははは、一回戻りますか？」
ドラえもん監督「またこれだぁ(笑)」
私「そこに餃子の王将あるから餃子とビール1杯呑んで、また並びましょう。」
ドラえもん監督「いいですね餃子で軽くビールってところですね。」
待っているお客さんは居なかったのですが、座席に案内されるまでに10分経過。
餃子3人前とビールと、ハイボールを注文して二回目の乾杯
ドラえもん監督「餃子にビールはやはり美味しいですよねぇ～」
私「ハイボールにも合います。」
茸ちゃん「あっ！もう5時50分じゃないですか！行きますよ！早く呑んで！」
私、ドラえもん監督「まだ半分も呑んでないですって」
茸ちゃん「いいから呑んで早く呑んで、とりあえずお会計私が払っておきますので、急いで走って並んで下さい。」
私「ぐびぐびグビグビ、さあドラえもん監督行きますよ！！！」
店を出て、二人で１町間をダッシュして店に着き列に並ぶと、なんとか入店できるポジションでした。
ドラえもん監督「まあよかったですね。何とか座れそうです。」
ほっとしながら、ふと来た道を振り返ると、余裕たっぷりに歩いてくる茸ちゃんが見えました。
茸ちゃん「間に合いましたね。結構並んでるでしょう？急いで走ってよかったですよね。」
やられました。
茸ちゃんのせいで、一気呑みしたり、ススキノを走り回ったりしてしまいました。
茸ちゃんが入店後も、店の従業員さんをベトナム人と間違えたり、短大生のバイトの子をかまったりしたら、マスターの姪っ子でマスターに睨まれたりと、店内を騒がせながらも、楽しく３時間も呑み続けて、従業員の方に「すみません、店の決まりの時間となりましたので、そろそろお席を空けていただいてもよろしいでしょうか？」となり、お会計となりました。
私はいい年をしているのに、２回も一気呑みをしたりしてかなり酔いが回っていたのと、次の日運転をして帰るので、ここでお開きとさせていただきましたが、先日投稿した通りですが、この後、串鳥そして、〆ラーメンを食べてから帰ったそうです。
私が「よく最後にラーメンなんて食べられたね～？」と、ドラえもん監督と電話で話すと、「最初はおにぎりが食べたいと言っていたのですが、いつの間にかラーメンになってました。」と、笑っておりましたが。
〆おにぎりなんて、それも、いい年をしてあり得ないでしょうよ(笑)
しかしながら、昔ばなしから、ゴシップネタまで、卓球界の話はほとんどないのですが、大爆笑の３時間でした。
やはりこの三人組が会って吞むと「最高のストレス発散」になるようです。
次はいつにしましょうかね(笑)
札幌ノースjr「和弓6年生」
円山クラブ「和也6年生」
現ポラノースjr「拓蒼5年生」
「連合軍」→「円山クラブ」北海道ホープス大会優勝（全員円山クラブ登録）
「全国ホープス出場」
ここから始まった全国大会「珍道中」の三人組です。
選手たちは後に「全員、尚志学園卓球部」となります。
まぁ話せる内容と…まぁ話せない内容と、少ししか話せない内容と…大まかにしか話せない内容と…まったく話せない内容があるので、あまりここでは投稿をしておりません…できません（苦笑）
次男の部屋を出て、集合時刻の17時に遅れないよう、地下鉄南北線でススキノラフィラの地下２階に向かいました。
16時50分にドラえもん監督から「着きました。」とライン
茸ちゃんから、今、合流とライン
地下鉄を降りてから急いで激安「はまのだいどころ」へ…
何時から飲んでいたのか、赤い顔をした茸ちゃんと、まだ1杯目のビールを呑んでいたドラえもん監督を見つけて新年のご挨拶をしてから、カウンターへハイボールを買いに行きました。
呑み出しの後れを取り戻そうと「メガハイボール」を注文し「乾杯！！！」
「三人で吞むのは久し振りですなぁ～（笑）」などと、メガハイを半分呑んだところで。
茸ちゃん「あっ！もう5時20分じゃないですか！5時30分開店の次の店並ばないと入れないから、すぐ行きましょう！熊さん、早く呑んで！呑んで！一気！！」
私「えっ、これメガだから、ハイボールジョッキー1杯を一気はきつい！」
茸ちゃん、ドラえもん監督「いいから早く早く！」
私「ぐびぐびグビグビ」
嫌な予感がしましたね。
店の前につくと「開店は6時」と書いてありました。
茸ちゃん、悪びれることもなく「あ～はははは、一回戻りますか？」
ドラえもん監督「またこれだぁ(笑)」
私「そこに餃子の王将あるから餃子とビール1杯呑んで、また並びましょう。」
ドラえもん監督「いいですね餃子で軽くビールってところですね。」
待っているお客さんは居なかったのですが、座席に案内されるまでに10分経過。
餃子3人前とビールと、ハイボールを注文して二回目の乾杯
ドラえもん監督「餃子にビールはやはり美味しいですよねぇ～」
私「ハイボールにも合います。」
茸ちゃん「あっ！もう5時50分じゃないですか！行きますよ！早く呑んで！」
私、ドラえもん監督「まだ半分も呑んでないですって」
茸ちゃん「いいから呑んで早く呑んで、とりあえずお会計私が払っておきますので、急いで走って並んで下さい。」
私「ぐびぐびグビグビ、さあドラえもん監督行きますよ！！！」
店を出て、二人で１町間をダッシュして店に着き列に並ぶと、なんとか入店できるポジションでした。
ドラえもん監督「まあよかったですね。何とか座れそうです。」
ほっとしながら、ふと来た道を振り返ると、余裕たっぷりに歩いてくる茸ちゃんが見えました。
茸ちゃん「間に合いましたね。結構並んでるでしょう？急いで走ってよかったですよね。」
やられました。
茸ちゃんのせいで、一気呑みしたり、ススキノを走り回ったりしてしまいました。
茸ちゃんが入店後も、店の従業員さんをベトナム人と間違えたり、短大生のバイトの子をかまったりしたら、マスターの姪っ子でマスターに睨まれたりと、店内を騒がせながらも、楽しく３時間も呑み続けて、従業員の方に「すみません、店の決まりの時間となりましたので、そろそろお席を空けていただいてもよろしいでしょうか？」となり、お会計となりました。
私はいい年をしているのに、２回も一気呑みをしたりしてかなり酔いが回っていたのと、次の日運転をして帰るので、ここでお開きとさせていただきましたが、先日投稿した通りですが、この後、串鳥そして、〆ラーメンを食べてから帰ったそうです。
私が「よく最後にラーメンなんて食べられたね～？」と、ドラえもん監督と電話で話すと、「最初はおにぎりが食べたいと言っていたのですが、いつの間にかラーメンになってました。」と、笑っておりましたが。
〆おにぎりなんて、それも、いい年をしてあり得ないでしょうよ(笑)
しかしながら、昔ばなしから、ゴシップネタまで、卓球界の話はほとんどないのですが、大爆笑の３時間でした。
やはりこの三人組が会って吞むと「最高のストレス発散」になるようです。
次はいつにしましょうかね(笑)
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Last updated
January 14, 2020 12:10:05 PM
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