2014年11月10日
カテゴリ： 蕎麦
先日、日本製紙の石炭火力発電所から、付近一帯に煤が飛んだらしいのだが・・
確かに煙突の上の方が真っ黒になっている 矢印のところで、作業員が何かやっているようだ！
タラップを掃除しているようにも見えるが？
きょう見たら、最上階の足場は完全に掛ってﾈｯﾄも張っていたので、上の方も近々掃除するのかも
これは土曜日
札幌からお客さんが来たので、玉川庵へ行ってみた
ご存じの通り、ここはカキそばが有名なお店だ（左手前にカキ殻の山）
いつもカキそばばかりではアレなので、冷やし合鴨の大盛りにしてみた 1200円+200円（蕎麦の量が多いので、普通でもよかったか）
写真を撮るのを忘れたが、ここの鴨肉は平たく切ったものではなくて、かなり大きな塊で入っている豪快なものだ！
鍋そばが気になるが、いつかやってみたいものだ
これは少し前、先日も行った「くしろにしんそば」へ行ってみた
今回は、えび天ぶっかけなめこそばにしてみた 1080円 ここも麺の量が多いので、大盛りは必要ないだろう
ゴボウ、マイタケ、カボチャとエビ2本の天ぷら エビの下には大量の晒したネギとナメコが潜んでいる、なんとも豪勢な蕎麦だ！
ツユを上からぶっかけて食べるが、ネギに特製のラー油を（小さな入れ物）かけると、全く違った風味になるから不思議だ（一瞬中華風に）
付け合せの柚子がのった大根の漬物がサッパリといい感じだ
これは昨日 午前中は例によって港のあたりをフラフラしながら、蕎麦屋の開くのを待つことに
久しぶりに若竹東家分店に行ってみた ここも昼時はいつも大賑わいのお店だ
けっこう込んでいても、カウンター席や２階に広間があるので、一人の時や大人数でも大丈夫だ
ここに来ると、どうしても天南と蕎麦屋の玉子かけご飯をたのんでしまう 850円+250円
杉本養鶏場の玉子かけ専用の卵もコクがあってなかなかいい感じだ
ちなみに蕎麦がウマイお店は、ご飯自体もウマい気がするが
お腹がイッパイになったところで、久しぶりに湿原ウオーキングをやってみた
すっかり冬景色で寂しくなった北斗遺跡展示館前を出発
ちなみに写真の展示館は、今月16日から来春4月中ころまで閉館らしい
ここからの景色は何回も掲載しているが、右の直線が例の湿原道路だ
鶴居軌道跡の直線を温根内方向へ1.5キロほど進む 鹿もこの道を利用しているらしく、一面ウンコだらけ・・
ンッ！ さっきから、遥か向こうに何やら黒っぽいものが見え隠れしているのだが？ イヌ？？
アッ！ ネコだった！
この道は温根内からの直線道路なので、最短でも4キロ以上は歩いてきたことになるはずだが！
近くなってくると、藪の中に逃げようか迷っているようだったが、道の両脇は水がかなり溜まった湿地になっているので、逃げられそうもない
ネコも今さら戻るわけにも行かないようで、腰を低くしておじさんを睨みつけながら最大限の注意を払ってすれ違う 物凄い眼力を感じる！
この先もけっこうあるけど、どこまで行く気なんだろうか？
きょうは温根内ビジターセンターまで行く元気はないので、ここから展望台方面へ曲がることに
遊歩道がアチコチ壊れているので、一応通行止めになっている・・
林の中は、なんだか熊でも出そうなほど不気味なので・・熊除けの鈴をワザとに大きく鳴らして歩く・・
急な坂を登ってサテライト展望台へ行ってみる
アフリカのサバンナみたいな湿原 何だか寂しい景色だ・・
展望台の周回コースを廻る
この吊り橋を渡ると、かなりの急勾配が続く・・
急勾配を上って、やっと展望台に到着
少し汗をかいたのだが、風が冷たいので、止まって休憩するとすぐに寒くなってくる
駐車場にはそれほど車は多くないが、けっこうな割合で周回コースを廻っている人が多いようだ（軌道跡は誰もすれ違わなかったが・・）
本当は、再び軌道跡を歩いて帰ろうかと思ったが、久しぶりのウオーキングで脚が痛くなったので中止・・
さっきの吊り橋方面から、復元住居を通って帰ることに
少しの間くらいなら、当時の狩猟生活をしてみたいような
住居が痛まないように、常にたき火を焚いているらしい 煙が目に入って痛い
近くでは管理人さんが、一人もくもくと薪割をやっていた
まだ2時少しなのに、もうはや夕方の気配を感じる・・
このコース、今年はこれで最終かな 新緑の季節が待ち遠しい
きょうは全く健全なブログでした この反動がアブナイかも・・
確かに煙突の上の方が真っ黒になっている 矢印のところで、作業員が何かやっているようだ！
タラップを掃除しているようにも見えるが？
きょう見たら、最上階の足場は完全に掛ってﾈｯﾄも張っていたので、上の方も近々掃除するのかも
これは土曜日
札幌からお客さんが来たので、玉川庵へ行ってみた
ご存じの通り、ここはカキそばが有名なお店だ（左手前にカキ殻の山）
いつもカキそばばかりではアレなので、冷やし合鴨の大盛りにしてみた 1200円+200円（蕎麦の量が多いので、普通でもよかったか）
写真を撮るのを忘れたが、ここの鴨肉は平たく切ったものではなくて、かなり大きな塊で入っている豪快なものだ！
鍋そばが気になるが、いつかやってみたいものだ
これは少し前、先日も行った「くしろにしんそば」へ行ってみた
今回は、えび天ぶっかけなめこそばにしてみた 1080円 ここも麺の量が多いので、大盛りは必要ないだろう
ゴボウ、マイタケ、カボチャとエビ2本の天ぷら エビの下には大量の晒したネギとナメコが潜んでいる、なんとも豪勢な蕎麦だ！
ツユを上からぶっかけて食べるが、ネギに特製のラー油を（小さな入れ物）かけると、全く違った風味になるから不思議だ（一瞬中華風に）
付け合せの柚子がのった大根の漬物がサッパリといい感じだ
これは昨日 午前中は例によって港のあたりをフラフラしながら、蕎麦屋の開くのを待つことに
久しぶりに若竹東家分店に行ってみた ここも昼時はいつも大賑わいのお店だ
けっこう込んでいても、カウンター席や２階に広間があるので、一人の時や大人数でも大丈夫だ
ここに来ると、どうしても天南と蕎麦屋の玉子かけご飯をたのんでしまう 850円+250円
杉本養鶏場の玉子かけ専用の卵もコクがあってなかなかいい感じだ
ちなみに蕎麦がウマイお店は、ご飯自体もウマい気がするが
お腹がイッパイになったところで、久しぶりに湿原ウオーキングをやってみた
すっかり冬景色で寂しくなった北斗遺跡展示館前を出発
ちなみに写真の展示館は、今月16日から来春4月中ころまで閉館らしい
ここからの景色は何回も掲載しているが、右の直線が例の湿原道路だ
鶴居軌道跡の直線を温根内方向へ1.5キロほど進む 鹿もこの道を利用しているらしく、一面ウンコだらけ・・
ンッ！ さっきから、遥か向こうに何やら黒っぽいものが見え隠れしているのだが？ イヌ？？
アッ！ ネコだった！
この道は温根内からの直線道路なので、最短でも4キロ以上は歩いてきたことになるはずだが！
近くなってくると、藪の中に逃げようか迷っているようだったが、道の両脇は水がかなり溜まった湿地になっているので、逃げられそうもない
ネコも今さら戻るわけにも行かないようで、腰を低くしておじさんを睨みつけながら最大限の注意を払ってすれ違う 物凄い眼力を感じる！
この先もけっこうあるけど、どこまで行く気なんだろうか？
きょうは温根内ビジターセンターまで行く元気はないので、ここから展望台方面へ曲がることに
遊歩道がアチコチ壊れているので、一応通行止めになっている・・
林の中は、なんだか熊でも出そうなほど不気味なので・・熊除けの鈴をワザとに大きく鳴らして歩く・・
急な坂を登ってサテライト展望台へ行ってみる
アフリカのサバンナみたいな湿原 何だか寂しい景色だ・・
展望台の周回コースを廻る
この吊り橋を渡ると、かなりの急勾配が続く・・
急勾配を上って、やっと展望台に到着
少し汗をかいたのだが、風が冷たいので、止まって休憩するとすぐに寒くなってくる
駐車場にはそれほど車は多くないが、けっこうな割合で周回コースを廻っている人が多いようだ（軌道跡は誰もすれ違わなかったが・・）
本当は、再び軌道跡を歩いて帰ろうかと思ったが、久しぶりのウオーキングで脚が痛くなったので中止・・
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