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これは昨日テレビのニュースで、柳町公園で桜祭りをやっているとのことなので、行ってみたが?ニュースではワゴンカーなども出ていて、けっこう賑やかなはすなのだが?公園の端から端まで見てみたが、道路わきに桜まつりのノボリが立っているだけで、何もやっていなかったが?これは金曜日たまには立派なエビ天を食べたくて、新富士の江戸東へ行ってみたが店に入るといきなり、きょうはエビがらみのメニューはできませんがいいですか?と聞かれる・・仕方ないので、親子種込みの大盛りにしてみた1000+100円フワトロの玉子がいい感じだが、これに立派なエビ天があれば最高なのだが濃い緑の麺も、蕎麦の風味を感じてとてもウマいちなみにここは親鳥を使用してます出汁の効いたツユも贅沢な感じがして、とてもウマいですエビ天が有名な江戸東だが、いつからエビ天が復活するのだろうか?というか、なぜエビ天を休止しているのだろうか?これは土曜日どうも先日食べた泉屋風が納得できなくて、こんどは泉屋イオン店へ調査に行ってみた前回と同じく、泉屋風を少な目でたのんでみる こちらは50円高い1050円少な目でも、かなり量は多いようだ(値段は普通盛と変わりません)バチバチ油を撥ねながら登場してくるが、見ただけで前回とは大違いやはり泉屋風は、こうじゃなくちゃちなみにこれは、前回の鳥取ソロ店の泉屋風色白で炒めた感が見られないよいうな?たまたまなのかもしれないが、麺も柔らかくて、細いうどんに油を掛けただけみたいな食感だった・・味も超薄味(持ってくるときに塩コショウが必要か?と聞かれた)ただし鉄板は熱々で、油がかなり跳ねているけっこうアッサリな味付けなので、途中でウスターソースをジュッとかけると、またとてもいい感じに変身最後のオコゲ部分がまた、何とも香ばしくてたまらないこの泉屋風は、おじさんが学生時代からお世話になった味だが、当時はかなり安かったのだが・・このあと少し追い込んでみることにいつもの塘路ミュージアムセンターだが、少し昼寝をしていたら1時ほども寝てしまった気温は16度ほどだと思うが、きょうも風がかなり強いしパッとしない天気だカヌーはやっているようだが、風で波が少し高いきょうは距離よりも高低差で攻めてみようかサルボ展望台まで、一気に駆け上がる息を切らして展望台に到着この辺りの桜は、すでに盛りを過ぎているようだちょっと廻りの木も伸びてきたようで、少々邪魔かも次はサルルン展望台へ向かう行者ニンニクがたくさんなっていた鹿はニンニクの匂いが苦手なのだろうか?サルルン展望台に到着天気がよければ、とてもきれいなのだが正面から強風が吹きつけて、帽子がぶっ飛びそうなくらいだ・・ちょっと物足りないので、二本松橋の丘まで行ってみることに釧網線の枕木を交換するようだが、コンクリート製ではなくて、木製のようだおじさんも以前から傷んだ枕木が気になっていたが、取り換える枕木には、ペンキで印が付いているようださっきからジージーうるさく鳴いている鳥がいるようだが、これはオオジシギオーストラリアあたりからの、渡り鳥らしいこの鳥、上空をジージーうるさく鳴きながら旋回したと思ったら、いきなり急降下尾羽を広げてものすごい風切り音を響かせる鳥だ(メスを呼ぶ?ディスプレイフライトというらしい)風が強いので、きょうは割とすぐに埃が飛んでいくが、これがこのコースの難点だ気を使ってスピードを落としてくれる車も多いが、全く構わず高速で通り過ぎる車には参ります汗をかいた顔が砂でジャリジャリだ・・二本松橋で折り返す左正面が二本松の丘きょうもたくさんの釣り人が入っているようだった丘に登ってみる風が強いのですぐに体が冷えてくるついでに塘路駅前まで行ってみる手造り(自然素材の)クレヨンの店が、外観を少し派手にしたようだクラフトビールやチーズ、お菓子?なども売っているようだが、こんど汗をかいていないときにでも覗いてみようかこれは昨日前回江戸東でエビ天が食べられなかったので、きょうは川北東家へ行ってみるここも人気店で、11時2分前に店についたが、もうぞろぞろお客さんが入店していた天南大盛りにしてみる1155+275円! 何と東家総本店の竹老園より高いようだが!ちなみにほとんどの蕎麦が、竹老園より若干お高い強気の設定のようだそれにしても、大盛りがプラス275円とは!(江戸東は100円)ここは薄い緑色の麺だが、麺も贅沢な出汁を感じるツユも、とてもウマいですでも、ツユがけっこう甘いような気もするかも揚げたてアツアツの立派なエビ天は、さすがですそれにしても、この店スタッフの人数も10人以上はいるような?やはり人件費かなぁ~?昨日のはなし前日の丘登りで少し筋肉痛だし、かなり久しぶりにホームグラウンドの春採湖をかるく走ってみることに盛りが過ぎたところもあるようだが、ほとんどの桜が満開状態のようだ鹿に葉っぱを食べられたオンコの木かなり厳しい状態だが、完全に枯れているわけではないようだちなみにこの木に赤い実がなるが、赤い部分は甘いけど、中の種には猛毒があるので注意が必要ですきょうも風が強いが、さすがにこの時期、たくさんの人が歩いていたそういえばここはいつ以来だろうか?たしか前回はまだ氷が張っていたと思うがこの辺りはフキの匂いがものすごい柔らかくてウマそうなフキのようだが、公園内の採取は禁止ですでも、時々山菜を採っている人は見かけます・・きょうは全国的に雨のようだが、今週は暖かくなるのだろうか?今月後半あたりに、摩周岳あたりを登ってみたいような気がするが
2024年05月13日
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おじさん連休後半は、沖縄に行ってきました天気には恵まれたけど、いきなりの暑さに体がビックリ3日の昼頃到着したので、まずは空港でかるく沖縄そばこの後レンタカーを借りて、アチコチ行ってみるが、おじさん全く行先は聞いてません心配した雨にも降られることはなかったが、とにかく暑い!現在29度ほどあるらしいが、汗がダラダラ止まらない夕方、何とか島?にある、かなりお高級なホテルにはいるさっそく缶ビールでもやろうと思ったら、自販機にはアルコール類はないいし、売店も無し・・ここは車で島から出ないと、周りには全く店はないし・・コンビニで何か買っておけばよかった6時半頃の夕日 まだ風が生ぬるいここ、カップルで来るならいいかも夕食はバイキングだが、まぁそれなりって感じかアルコールは別料金だが、最初に頼んだ小ビールみたいなオリオンビールが1500円もする・・なるべく沖縄料理を食べたかったが、ほとんどおいていなかった2杯目は泡盛のロックでいってみたが、これも1500円貧乏性なおじさん、これではアズマしく飲めない・・飲み足りないので、バーみたいなところで泡盛を一杯だけカクテルもやってみたかったが、ジントニックが1杯3000円だって!恐ろしくて聞けないが、ここ一泊いくらくらいするのだろうか?バーの隣で、申し訳程度のワゴンセールみたいなところでお土産を売っていたが、片隅にオリオンビールの缶を売っていたので、仕方なくそれを買って中途半端な部屋飲み・・Wi-Fiもここの何とか?会員にならないと繋がらないし、入力もかなり複雑なのでアキラメル・・ここ、チェックインも30分以上待たされたし、全体的に何となく上から目線なホテルに感じるような?気を取り直して、次の日は定番の水族館を見学早い時間だったのですんなり入れたが、それでもものすごい人だ遅く来たら、駐車場に入るだけで疲れてしまいそうな感じ割と有名らしい、展望台で軽く昼にしてみる景色はいかにも南国って感じで、けっこう綺麗だった昼間からビールを飲めるのが、旅の醍醐味かおじさん沖縄滞在中は、すべてオリオンビールでイってみた次は海底のサンゴや魚を見られるグラスボートや、写真の水中展望台へこの日も気温も高いが、日差しがものすごい顔が真っ赤になってしまうホテルに入って、さっそくオリオンをプシュッここもけっこうお高級なホテルらしいが、ちゃんとした売店もあるし、スタッフもフレンドリーな感じで居心地は良かったホテルのバイキングじゃアレなので、夜は外の沖縄料理店みたいなところへ沖縄そばはすぐに来たが、かなり込んでいてその後がなかなか来ないでも、その後はスムーズに次々やってくるさっそく泡盛をロックでもらうが、ちょっと少ないような?島ラッキョウをポリポリやりながらの泡盛はたまりません2杯目がなんとも凄いこれは水割りではありません、同じロックなのに、氷少な目でなみなみと泡盛が!30度の泡盛なので、とても全部は飲めないなんともおおらかで、面白いお店だことハブ酒も置いてあるさっきの泡盛が一気に効いてきたようだが、勢いが付いてしまった帰りに売店でサワー類を買って部屋飲み・・次の日今日も暑さが半端じゃないし、湿度もけっこうあるようだ首里城へ行ってみたが、急階段を登ったら汗が止まらないそれでも上の方は風がかなり強くて気持ちいい全焼した本殿を、現在改修中本当は消失前に行く予定だったのだが、コロナで中止それで今回の旅行になったわけですこの後、国際通りをフラフラして、昼はお決まりの公設市場へここもビッシリ観光客がいたが、みなさん写真を撮ってばかりで、買う人はほとんどいないような・・ビッシリ込んでいたが、なんとか2階の食堂で昼にここでもオリオンをもらい、沖縄そばのハーフなどを食べてみるそれにしても、この日は歩きましたクソ暑い中、18000歩近くもイってました沖縄最後の夜やはり肉も食べておかなければこれはアメリカンビーフではなくて、石垣島の銘柄牛だったかな?かなりウマかったですオリオンの後は、シークワーサーのサワーでイってみる物足りないので、居酒屋みたいなところで、沖縄料理をアレコレアレコレたのんだが、写真忘れ泡盛をお代わりおじさん自分用のお土産に、泡盛を3本ほど買ってきましたすっかり出来上がったところで、帰りにコンビニに寄ってしまう何だか〆は、札幌出張みたいな感じ?・・まぁ、ザックリこんな感じの沖縄でしたそれにしても、釧路の寒いことったら一気に現実の世界に戻ってしまいました・・
2024年05月07日
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前回の続き・・これは日曜日だが、昨日の長距離のせいで全身が痛いし、きょうはいつもの細岡から軽くヤッてみることに出発しようと思ったら、ちょうどノロッコ号がやって来た一応律儀に止まったが、乗降客はゼロ急いでホームまで行ってみるさすがに連休だけあって、かなり込んでいるようだったあまり無理をしないで、ゆっくり走ったり歩いたりヤッチーも薄っすらと毛が生えてきたようだ展望台も割と賑やかだ湿原もうっすらと緑色の気配が感じられるようになってきたヤッチーの近くの踏切で、釧路行きのH100形がやってきたSLやノロッコ号と比べると、かなりスピードは速いので、一瞬で通り過ぎてしまう帰りは体がほぐれてきたのか、けっこう順調に走れる駅を過ぎて、カヌーポートまで行ってみたまだ改修工事は始まっていなくて、仮ポートではなくてこちらのポートを利用しているようだちょうどカヌーがやって来たタンチョウは見られましたか?と聞いてみたら、タンチョウ以外にオオワシや鹿も見られたと興奮気味に話してくれた奥からもう一艘やってくるおじさんもまた乗ってみたいかも細岡の前に、五利家で蕎麦を食べてみた赤辛つけざるとミニ天丼のセットにしてみる1480円麺にラー油と糸唐辛子がかかっていて、けっこうピリ辛だつけ汁もピリッとした感じで、なかなかウマいここ、麺の量も多いし、立派なエビ天のミニ天丼もけっこうな量があったので、ご飯は半分くらいでギブアップこのあとが、さっきの細岡です月曜日、市内でも陽だまりの気の早い桜は咲いているようだが、標本木はどうなのか調査してみた多少膨らんでいるようだが、まだのようだ今週中くらいには咲くかも?これも月曜日久しぶりに泉屋ソロ店で、泉屋風を食べてみようか値段は変わらないが、少な目に造ってもらうことに1000円(泉屋風もとうとう1000円になってしまったか・・)相変わらずバチバチ油を撥ねながらやってきたが、何か見た目がちょっと違うような気がするような?玉子や野菜が少ない? ちょっと色白? 持ってきたとき、追加で塩や胡椒はいりますか?と聞いてきたが?(そんなの食べてみないと分からないし)たまたまかもしれないが、今回は麺が柔らかいし、茹で置きの麺を炒めないで、ただ油を掛けたような食感のような?かなり薄味だし具が少ないので、最後はもくもくと麺だけを食べたような泉屋風って、こんな感じだったっけ? 近いうちに別の店で確かめてみようかきょうはいよいよ全身筋肉痛が酷いので、アスファルトのコースは無理だし皆さんもすっかり通?になったと思われる、いつもの軌道跡をかるく軌道手前の水溜まりには、オタマジャクシが気持ち悪いくらいにウジャウジャ泳いでいた定点観測の小川の上流側いかにも早春の湿原って感じの景色おじさんの好きな景色の一つだ少々風が強いが、気温もちょうどで気持ちいい左がサテライト展望台方面だが、もう少し温根内方向へ行ってみようか1キロほど先の、もう一つの小川で折り返すきょうは魚の気配が全くなしあまり無理はできないが、このコースは下が柔らかいので膝に負担が掛からなくて助かる展望台までの急勾配は、無理して一気に登ってみる観光客がそこそこいたが、おじさんだけ大汗かいてハァハァゼイゼイ恥ずかしい若いギャル?のグループが、望遠鏡を覗きながら何やら大騒ぎ?茶色の野生の牛が見えるよと、はしゃいでいたのにはビックリ(鹿のこと)さっきから、時々白い点が見え隠れしていたがタンチョウだったタンチョウも湿原の奥で、子育ての時期に入っているのだろうか?さっき食べた蕎麦かまくらで、珍しくカレーせいろにしてみた 普通盛でいいんですか?と聞かれたので、つい反射的に大盛りにしてしまった・・1000+200円和風だしのカレーって感じで、なかなかウマいのだが、なにせ量が多すぎるつけ汁も、どう見たって大盛り用のドンブリだし最後はそば湯を入れて少し飲んでみたが、ドンブリが重すぎ・・最後の方はやっと食べたって感じだ・・さて、明日から連休後半おじさん夕方の飛行機に乗って、ちょっと暖かい方面へ出かけてきますその前に、仕事が片付かない・・
2024年05月02日
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これは土曜日先日リニューアルオープンした、丹頂市場へいってみたぐるめ館となっているようだが?以前は野菜や雑貨などを主体とした市場だったが、大きなイートインスペースを中心にした造りで、正面奥の野菜売り場は何となくスーパーみたいな感じに見えるような整然とし過ぎt、少々雑然とした市場感は、まったく感じられないかも魚などは頼めば焼いてくれるらしいどうやら全体的に観光客を意識した造りになっているようだおそらく地元の人はここで海鮮丼などはあまり食べないと思うが、観光客が少ない冬などはどうなるのだろう?ついでに魚一でラーメンでも食べていこうか魚醤ラーメンで有名なお店だが、少し早い時間にも関わらずここだけはビッシリ込んでいたかなり二日酔いなので・・アサリラーメンアッサリ味の細麺大盛りにしてみる1200+100円大粒のアサリが10個ほど入っているようだこれは魚醤は入っていないが、春の厚岸湾を思わせる爽やかさがいい感じでも思いのほかアサリがグニュグニュと硬いような気がするが?隣は観光客だろうか? 豪華な牡蠣ラーメンを食べていたが、お値段もいいがかなり牡蠣が入っているようだったついでに和商市場で、時鮭の調査をしてみる一番左の一本ものは、何と26000円也! 右の生の切り身が税別で一切れ900円也去年は散々だったけど、今年はどうなのだろうか?連休明けにでも、また調査してみようかそれにしても、空き店舗の多いこと・・今年になってからでも4~5軒閉店したらしいがこれから観光客が増えるのだが、なんだか恥ずかしいような・・昨日の酒と、先日からの風邪で本調子ではないが、少し長距離をやってみようか山花から先日の桜田休憩所までの、サイクリングロードを走ってみることに山花マルシェからスタートしてみるきょうはなにやら屋台が出ているようだ少し進むと、桜田休憩所まで6.2キロの表示これの往復なので、けっこうな距離だが、もつだろうか二日酔いの影響もあるが、風邪のせいなのか脚の筋肉が消耗している感じで、ほとんどまともに走れない何だかこの辺りは、熊でも出そうな感じで不気味だ・・先日の雨で阿寒川はかなり濁っているようだ相変わらず少し走っては歩きの繰り返しで、さっぱりペースが上がらない一瞬、鳥の形の彫刻みたいに見えたが、枯れ木が途中から折れたものだったきょうは気温が20度以上もあって暑いくらい、嫌な汗がダラダラ流れてくるこの辺りはエゾエンゴサクの群落薄紫の花が可愛らしいコブシの花がアチコチで満開だった桜の花もほんのりピンクに膨らんでいる木もあったが、もう数日かかるかな50分ほどかかって、ようやく桜田休憩所に到着途中からかなり強い向かい風だったので、もうヘトヘト・・少し休憩してからここで折り返す帰りの長いこと・・疲れたのもあるが、筋肉がストライキを起こした感じでほとんど連続で走れない半分近く歩いたかもしれない・・でも、歩くと鳥の囀りなどが春を感じさせてくれて、とても気持ちいい空港が近いので、着陸態勢の飛行機が間近に見えるこれは日本航空だが、おじさんも連休後半戦に飛行機に乗ってちょっと遊んできます帰りはゆっくりだったので、55分ほどでようやく出発地点に到着この辺りはかつて山花駅があった付近だと思うが、まったく面影は見られないさすがにきょうは、ものすごく疲れました完全にアルコールは抜けたが、さすがにきょうはノンアルデー次の日も、痛い脚を引きずって少し走ったけど、次回にでもというか、頑張り過ぎて現在全身筋肉痛と腰もヤラレタかも・・
2024年04月30日
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遅くなりました・・これは先日の日曜日何やらやたらと外国人が街を歩いていると思ったら、今年初のクルーズ船が入港していた朝は霧で見えなかったので、これは午後からのようす今回は西港の貨物船の岸壁に接岸しているが、船が大きすぎて、いつもの耐震岸壁では水深が浅すぎてダメらしいそれにしてもデカいというか、巨大なビルのように見えるオプショナルツアーでいろんなところへ出かけるのならいいだろうけど、市内をただウロウロ散歩しているだけでは、すぐに持て余してしまうと思うが?先日nkucchanがヤッていたので、おじさんもなか卯で、菜の花親子丼とハイカラうどんのセットにしてみた760円?ホントはおじさんも親子丼の頭を追加してダブルでいってみたかったが、券売機ではハードルが高過ぎてたどり着かなかった・・玉子もフワトロだし、菜の花が春を感じさせてくれてなかなかいい感じうどんも何がハイカラなのかわからないが、さっぱりした出汁がなかなかウマい昨日の長距離で体がアチコチ痛いので、きょうは軽めに走ってみることにいつもの細岡駅から出発してみる駅の斜め向かいに、先日から工事をやっていたカヌーポートらしきものが出来上がっていた現在使用中のカヌーポートが老朽化のため、改修工事にはいるらしく、ここは工事期間中の代替カヌーポートとのことだ雪解けと先日の雨の影響で、川の水位は少し高めなようだ川向にタンチョウのカップルが散歩をしていた時々魚がジャンプしていたが、近くの釣り人は釣れたかどうか?ヤッチーの群落も、すっかり氷が解けたようだそれにしても、アチコチカエルの大合唱がものすごいさっきのクルーズ船の乗客だろうか、この後すぐタクシーを借し切った外国人とすれ違う展望台に到着やはり川の水は溢れる寸前って感じだ肉眼では点にしか見えないが、湿原の反対側の展望台が見える分かりにくいが、展望台の下に昨日登ったサテライト展望台が、黒っぽく見える帰り道は湿原駅を覗いてみることにタッチの差で、さっき列車が行ってしまったが、ここで一人降りたようだ次の列車までかなり時間があるが、どうするのだろうか?細岡駅を過ぎて、使用中のカヌーポートまで行ってみたまた乗ってみたいけど、一人じゃアレだし・・帰り道。またまたタンチョウに遭遇けっこう人慣れしている?しばらく道路と平行に歩いていくまぁ、奥の方はズブズブでいけないと思うがこれは月曜日昼飯を食べに?久しぶりに根室へ行ってきました有名なジャズ喫茶サテンドールへ行ってみるここは全国的にも有名だが、「ジャズの街根室」発祥のお店だここでライブなどをやるらしい超一流のミュージシャンも訪れているようだ一瞬分かりにくいドアを開けて店内にビンテージっぽいスピーカーから、心地よいジャズが流れているところが地元のオッサンたちの溜まり場なのか、何人かがカウンターに座っていたが、たばこの煙がものすごい・・ナポリタンとコーヒーのセットにしてみた900円ここは珍しく名古屋スタイル?の、鉄板に玉子を敷いてあるタイプかなりアッサリサッパリした味付けで、とてもウマいこの後のコーヒーもさすがでした時間に余裕のある時にでも、じっくりとジャズに浸ってみたいお店だついでに最果ての根室駅を見学してみるまだ時期でないので駅前は閑散としているが、花咲ガニが始まるとカニ屋さんなどで活気が出てくると思われるが?前回来た時も気になっていた、蕎麦屋「北然仁」がやっているようだがよせばいいのに、入ってしまうやはり根室といえば花咲ガニだろう かに玉とじそばをたのんでみる1450円フワフワの卵とじに、カニ身がけっこう入っている花咲ガニは、やはりけっこう濃厚な味がするようだカニもいいが、摩周蕎麦使用の麺が、蕎麦の風味豊かでかなりウマいです一気に食べちゃったが、さすがにお腹がパンパン・・ついでに根室本線終点を見学長大な根室本線だったが、先日富良野~新得間が廃線になってしまったのが残念だおじさん根室に何しに行ったんでしょうか?・・おじさんこの日の夕方から、何となく体調がイマイチすぐれないような?普通通り晩酌もやったが、次の日から本格的な風邪にかかったようだ・・一瞬インフルかコロナかと思ったが、そうでもないらしい(と思う)きょうはいくらか回復してきたので、熱燗か卵酒でもやってみようか・・
2024年04月18日
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昨日のはなしかなり風が強いが、きょうはサイクリングロードあたりを、少しまとめて追い込んでみようかその前に阿寒町でラーメンでも食べておこうところが、ラーメン875は休みのようだし、ラーメンも食べられる二幸すしへ行ってみたのだが・・ノレンが出ていたので、車を降りてみたら何故か大将が出てきて暖簾を下ろしているではないか?ちょっとあって、きょうは休みますとのことだ・・気を取り直して、宝龍へ行ってみることにここは駐車場スペースが狭いので、おじさんは車を遠くに置いて歩いて来てみるさっき通った時は誰もいなかったのだが、タッチの差で団体さんが3組も入ったようだ・・30分ほど待って、ようやく到着、やはりここは基本の味噌ラーメンだろう900円他のお客さんも、野菜味噌やモヤシ味噌など、味噌ラーメン系の注文が多いようだおじさんの後にも、何人かお客さんがやってきたが、女将さんが車をどこに置いたが必ず聞いているようだが?ここは隣のお寺の駐車場に車を置くと、かなり怒られるらしい久しぶりの宝龍、何となく懐かしいい味がする気がする見た目より野菜もタップリ入っているので、野菜味噌にしなくても十分かなり油が浮いていて、スープがなかなか冷めないので、気を付けてもらいたい海鮮系もやっているようだ次回はホタテか、辛いヤツでいってみようかこれは帰るときだが、店の前は車がビッシリ向かって左側の建物の前を、駐車場として借りているとのことだそれにしても、阿寒町も人口が減ってきたからなのか、アチコチの店が閉店してしまってさみしいものだしかも875以外は、みなさんかなり高齢のようだし・・車の温度計では気温は11度もあるようだが、とにかく風が強い・・少し休憩してから、サイクリングロードの桜田休憩所から終点の阿寒町を目指してみようか少し進むと終点まで5.5kmの表示コースに雪はないが、とにかく風が強すぎて前に進むのがやっとって感じ・・コースの両側に、延々と福寿草の群落が広がっている風がなかったら、長閑な景色なのだがそれでも2キロほど頑張ってみたが、風が強すぎて帽子が飛ばされそうだし涙が止まらない引き返そうかと思ったが、もう少し行けば林の中なので風は弱くなるだろうほとんど向い風ということは、帰りは楽なはずだしここまで来ると、さすがに風が収まってくる林の中はまだ雪があるかと思たら、ほとんどないようだパークゴルフ場を通過今度桜の季節にでも、また来てみようかスキー場を通過何やら右側に、新しい建物が見えるが?ボトル棚みたいなものが見えるようだが?帰ってから調べてみたら、これはサウナの施設らしい裏に池などもあって、かなり自然を満喫できる人気のサウナとのことだった阿寒川を渡る終点はもうすぐ雌阿寒岳はまだ雪の中今年はまだ残雪のあるうちに登ってみたい何故か中途半端なところに終点がまだ冬季閉鎖の門が閉まったまま少し先の中央公園が、実質的な終点だろうご存知のように、ここが雄別鉄道の阿寒駅跡そういえば本日をもって、根室本線の富良野~新得間が正式に廃止になってしまうなぁ・・同じコースを戻るのもつまらないので、途中まで街を走るさっき突然店を閉めた二幸すしが見える入口に「臨時休業」の張り紙が 何があったのだろうか?さっきの宝龍を通過さすがにさっきから脚が痛くて、連続で走れないこの先の元カレー屋のプリシードから左折してコースに戻るのだが、何やら町興しのグループが店を再開するとのうわさもあるようだが?ようやくあと2キロちょっとまでやって来た後ろからの風が体を押してくれるので、かなり助かるでもまだ体が出来上がっていないので、500mを連続で走るだけで息が上がってそれ以上続かない最後の方は、1/3ほどは歩きになってしまう1時間40分ほどで、何とか出発地点に到着さすがにあちこちガタがきて、ヘロヘロ状態・・特に脚のスジと関節が限界だでも今度連休あたりに、距離は今日より長いが・・山花からここまで頑張ってみようか・・というか、マラソンの本番は、これの3倍近くを走らなければならないとは・・あと最低4~5キロ体重を落とさないと、無理だろうな(そっちの方が絶対に無理?)それにしても、ほんとに4月になってしまったがどうしよう・・
2024年04月01日
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これは先日の土曜日パスタの前だが、阿寒の山が綺麗に浮かんでいたので、塘路駅の展望塔から眺めてみた写ってないが、右側に雄阿寒岳の先っぽだけが浮かんでいる電線が邪魔だが、これだけクッキリ見えるのは久々かも5月の後半くらいには登れるかなぁ~?この後は、だんだん霞んできたようだこれは日曜日昨日のランで脚腰がかなり痛いが、気を緩めるわけにはいかないし・・その前に王将でニラレバとジャストサイズのカニ玉、ギョーザで腹ごしらえ 全部で1239円ザクザクとモヤシの割合がかなり高いが、ニラレバは健康的な気がするし悪くはないカニ玉の餡が、かなり硬くて粘り強い感じ一応ジャストサイズなので、糖質的にはセーフだろう?いつもの春採湖じゃつまんないので、軌道跡を軽くやってみようか湿原展望台まで車を走らせ、少し昼寝してお腹を落ち着かせる林の中はまだ雪が残っているようだきょうは冬用の短靴だが、長靴の方がよかったか?軌道跡の手前の木道は、すっかり乾いていたきょうも天気はいいが、風が強いし気温も3度ほどで少し寒い小さな水たまりに、2~3センチほどの小魚が群れていたが、何の稚魚だろうかここはもう少ししたら、カエルの卵がビッシリ産み落とされるところだ時々グチャグチャのところもあるが、ほぼ何とか走れるくらいに乾いている長靴でなくて正解だ向うから年配の夫婦がやって来た人と合うと、とても心強い感じがする定点観測の小川雪解け水が流れて、写真で見るより流れは多くて速い泥炭のなかを流れているので、若干褐色の流れに見えるかも展望台の分岐点を曲がらず、もう少し行ってみようか鹿のウンコさえ気を付ければ、クッションが効いてとても走りやすいさっぱり効果がなかったと思われる、鹿の捕獲用の囲いは撤去されていたもう一つの小川で折り返すことにここも水量はかなり多いようだここは何年か前に、鮭の稚魚が群れで泳いでいたのだが、ここ何年かは見ていないかも昨日のランの影響で、筋肉が悲鳴をあげているが、無理してこの坂を頂上まで一気に登るそれにしても、新しく整備された木道がアリガタイやはり林のなかは雪が・・何度も滑って転びそうになってしまうこの後、すぐ近くでタンチョウが喧嘩でもしているような、大きな鳴き声が聞こえたが、姿が見えない大汗を描いて、誰もいない展望台に到着緑の季節が待ち遠しいさっきのタンチョウがいないか、しばらく探してみたが見つからなかったすっかり冷えてしまったので、駆け足で出発地点に戻る脚はスジが浮き出るくらいにスリムになったが、お腹はお相撲さん状態のまま・・お腹の脂肪だけを落とす、画期的な方法はないものだろうかこれは本日の昼丸亀製麵で、かけうどんにかき揚げでイってみる イカ天とザンギで860円全部がふやけても食べずらいので、途中でかき揚げを取り出して食べるけっこうお気に入りの食べ方だが、やはりかき揚げがデカすぎ・・立派な衣のイカ天も、悪いけど裸にして食べてみるそれにしても、来週はもうはや4月がやってくるとは!その前に年度末の打ち上げでも、かるくやっておかなければ・・
2024年03月27日
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昨日のはなし、いよいよSL湿原号の最終日標茶まで追いかけようかと思ったが、風が強いし運動もしなければいけないし一石二鳥の夢ケ丘展望台へ行ってみることに一部に雪は残っているようだが、割と歩きやすいガサガサと枯葉の上を歩くが、下は凍っている。 でも、ところどころ解けていてズルっと滑って何回も転びそうになるもう写真に撮る気もしないが、相変わらずアチコチにシカがウヨウヨ・・突然ガサガサって何かが動いたので、鹿かと思ったらタンチョウだった最初はもっと目の前にいたのだが、レンズキャップや手袋をしていたので、慌ててしまって決定的瞬間を逃がしてしまった林の中では飛び立つことができないらしく、急ぎ足で逃げていくタンチョウ林の中でタンチョウを見かけることは珍しいが、何をやっていたのだろうか?例の急勾配階段は、負荷がかかって燃焼効率がいいので無理して一気に登るサスガに心臓が飛び出しそうだし、太ももがプルプル息を切らせて展望台に到着立派な一眼レフを2台立てた、女性カメラマンが一人頑張っていた駐車場にジムニーが1台止まっていたが、たぶんその人のものだろうハァハァやってるおじさん、怪しいおじさんに間違われないよう、コンチワって明るく話しかけるのが肝要だ風がゴォーゴォーいっているが、後ろの林が遮ってくれるので、それほど寒くはないカメラマンの女性は、鉄道や湿原、野鳥などにかなり詳しいようだ湿原駅を出発した湿原号がやってきた仮監踏切近くを通過さすがにここからは見えないが、きっとたくさんのカメラマンが狙っていることだろう細岡カヌーポートを通過きょうは赤いDLを従えているようだ風が強いので、煙はアチコチに流されてしまうおじさんも隣に負けないで数だけは撮っているが、なかなかビシッと構図が決まらないあれよあれよという間に近づいてくる今頃になって黒煙が出てきたようだが・・とうとう行ってしまった・・なんだか今年も不完全燃焼で終わってしまったような・・来年も湿原号は走ってくれるのだろうか?いろいろとキビシイのはわかるが、JR北海道には何とか頑張ってもらいたいものだ帰り道オッ! またさっきのタンチョウと遭遇さっき見つけた時は左側の斜面にいた達古武湖の方へ歩くタンチョウ脚が長いので、歩くスピードも思いのほか速いようだポツンと一輪、フクジュソウが咲いていたおそらく来週あたりには、あたり一面に咲き始めると思われる何度もいうが、やはりSL追いかけは昼をどうするかが問題だ時間的に行きたい店はどこも駐車場がイッパイ・・時刻はすでに1時半・・廻りまわって、喜多の味らーめんまで来てしまったきょうはワンタンメン醤油味でイってみる950円安心して食べられる正統派のラーメン魚介系の出汁も感じるような気がするような?ツルンとした食感が楽しいワンタンホントはギョーザも頼みたかったが、きょうはガマン今回もほとんどスープを飲み干してしまった風が強いので、気が乗らないが、一応春採湖を一周してみるまだ凍ってはいるが、乗ったら間違いなくドボンだろうこれはちょっと前丸亀製麵のアサリうどんが始まったようなので行ってみたアサリの並とザンギ、ジャンボカニカマなどで1210円さすがに厚岸産の活アサリみたいにはいかないが、春の海を感じさせてくれて悪くはないそれにしても、アサリの数が多すぎて麺を食べるのが大変なくらいだどうもおじさんここのネギと相性が良くないようなので、別盛りで試してみるが、う~ん?なんでだろう?さて、SLも終わっちゃったし、明日から何を追いかけようかとりあえず土曜日あたりは、ガッツリ追い込んでみようかでも街の様子も気になるし
2024年03月21日
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これは土曜日一応仕事だったので、釧路駅の発車風景を少しすっかり雪が無くなって雰囲気がでないような昼は久々の六華園で、カツ丼セットにしてみた1000円折りたたんだ麺が、いかにも中華風ラーメンって感じだ優しい感じの中華スープのラーメンは、けっこうおじさん好みけっこう厚みのある肉もいいが、下のタマネギがシャキシャキ感もあっていい感じご飯を少な目に頼むのを忘れてしまった最後はきつくて、ご飯だけ少し残すSLもいよいよ終盤なので、夕方釧路川鉄橋に行ってみたきょうは前回みたいに、派手な煙は上がっていないようだ写真の左側ではカメラマンが10人ほど頑張っているやはりここは、1月の川が凍っている時が絵になるかもこれは昨日石炭を積み込んだSLが、運輸車両所を出発する直前の様子左奥に、昨日で運行が終了したキハ54形が見える※花咲線ではまだ走っていますこの後すぐ汽笛が鳴ったので、慌てて操車場を走る姿を撮ってみるこの右奥に、釧路ガスの跨線橋この後ちょっと風が強いが、遠矢駅から狙ってみることに正面の国道の陸橋にも、何人かが橋にへばりつく様に狙っていたモクモクでやって来る湿原号ちょっと構図が・・もう少し空を広くとったほうがいいかも隣のカメラマンは、一眼レフ2台とビデオカメラで動画も撮っているようだが、高速連続シャッターの音が勇ましい帰ってから編集というか、見るだけでも大変だと思うが?ゲホゲホ・・ まともに煙を浴びてしまうこの後思い切って標茶まで行ってみたSLよりだいぶ早く着いたので、味匠もりへ行ってみたが、駐車場が込んでるし、ちょうどお客さんがゾロゾロ降りてきたのでアキラメルここまで来て蕎麦難民になるわけにいかないので、丈の家(じょえのや)へ行ってみるここも込んでいたが、何とかカウンターに座ることができたホントは天ぷら系をやってみたかったが、かなり強気の値段設定なので、かしわせいろにしてみる1000円せいろが2段になっているので、食べられるかと思ったら、少な目に盛ってあってちょうどいい量だったさすが人気店だけあって、風味豊かな手打ち蕎麦はとてもウマいですコクのある汁もとてもよかったSLが到着したようなので、標茶駅へ行ってみるきょうはそれほどお祭り騒ぎはやっていなかったが、ゆるキャラもいてけっこう盛りあがっているようだ左の方では特産品などを販売していたけっこう中国語も飛び交っているようだ先日のキハ54形に変わって、本日から運用開始の釧路行きH100形がやって来たそこそこ込んでいたようだが、きっと立ちっぱなしの乗客もいるかもしれないどうでもいい話これは停車している状態だが、赤丸の横棒が穴の開いた縦棒の中央部にあるのが分かるだろうか?これは逆転機といって、車のギアみたいなものだ前に動き出した状態横棒が少し下にずれている横棒が中央だと中立、上に移動するとバック運転になりますこれに加減弁(アクセルみたいなもの)を操作して蒸気を送ると動きだします石炭の燃えカスを取り出しているところ向う側では、消防のホースみたいなもので、給水を行っている折り返しの発車まで、かなり時間があるので、これで帰ることに途中細岡から展望台まで走ろうと思ったが、駅がドロドロ状態なのでアキラメる時間が遅くなったので気が乗らないが、春採湖を一周してみるコースの雪はほとんど解けたようだ湖の氷もかなり緩んできた感じここもところどころコースがドロドロ一部線路跡を走ってみたが、かなり走りにくいさて、SLもいよいよ20日が最終日・・あっという間に終了って感じだおじさんの目標が無くなってしまう?
2024年03月18日
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前回の続き ますますツマンナイですよ・・踏切の後に塘路駅に寄ってみたここでは列車の行き違いがあるので、しばらく停車時間があるようだほとんどが列車の乗客だと思うが、たくさんの人が記念撮影をやっていた運転室の内部訳の分からないバルブがたくさんあって、ボイラー室みたいな感じだ塘路駅を出発する湿原号やはりカメラマンは少ないかもおじさんが手を振ると、乗客も手を振ってくれるついでにこの後、東釧路駅まで先回りしてみる全然関係ないけど、これはまだ湿原号が来る前だが、信号は赤丸の中の線路が、左に開いているようだが?(正面が釧路方面)これは、もし赤信号で列車が通過しようとしたとき、強制的に脱線させて正面衝突を避けるための、安全側線だ湿原号が駅に入ってきて、信号が青に変わったようだ線路は直進できるように、切り替わっている見えにくいが、脱線して丸印の柵みたいなものにぶつかると、近辺の信号が全て赤に切り替わるらしいこの安全側線は、いままでどこかで使われたことってあるのだろうか?どうでもいい話でした・・東釧路を出発する湿原号発車の時、目の前で汽笛がなるので、ビックリしてのけ反ってしまう真っ黒でよく見えないが、石炭は底の方に少し残っているようだちなみに石炭積載量は3tほどらしいが、水タンクの容量は8.5m3ほどとのことだ(標茶駅で補充する)とうとうSLも、今週末と20日を残すのみ会心の作が撮れないまま終わってしまうのか・・これは日曜日ちょっと用事があって、本別の実家へ行ってきました実は兄がもう年だし、体もきつくなってきたので、農家をやめて市街地に引っ越しすることになったんです真っ黒な黒君が出迎えてくれるこの子はどうするの?例の手打ち蕎麦すでに荷物はほとんど片付けたので、きょうはシンプルにかしわ蕎麦で毎年蕎麦宴会をやったものだが、もうここでやることはありません・・ちなみに腰が痛いので、商売で蕎麦屋はできないとのことだ大昔は大地主?だった実家が無くなるのは、やはり寂しいものがあります・・はなしは変わって先日発売されたばかりの、厚岸ウイスキー「りっしゅん」をまたまたいただいてしまいました欲しくてもなかなか手に入らない貴重なブツを、ありがとうございました横流ししてみたい気持ちを、グッとこらえてじっくりと楽しみたいと思います今月のニュートンの特集科学的に解明された、減量の新常識年を取ると脂肪が蓄積される新常識は分かったが、痩せるにはやはりある程度長時間の運動が必要らしい有酸素運動ではないが、負荷が大きい筋トレは、けっこう効率がいいらしい新常識もいいが、おじさんの場合は、禁酒した方がはるかに効果があると思うがまぁ、それができれば問題はないのだが・・仕方ないので、しばらくは引きこもっていようか
2024年03月13日
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これは金曜日ちょっとだけ帰りのSLを狙ってみたなにやら機関車が火事かと思わせるくらいに爆炎を上げてやってくる平日だし帰りの列車なので、カメラマンは数人程度しかいないようだ帰りはバック運転でやってくるちなみにこれは、コンデジでの撮影ですいくらか画質が違う?これは土曜日きょうもツマンナイですよーどこへ行こうか決まらないうちに時間になったので、とりあえず釧路ガスの跨線橋へいってみたアレッ 先日、二日続けて細岡の小山にいたカメラマンが頑張っているぞ!それにしても、大した量ではないが余計な雪が降ったものだすでに解け始めていて、せっかく洗った車はドロドロ状態になってしまった・・何となく、先日も行った東釧路の跨線橋から狙ってみるあまり人気がないのか、ここではおっさん一人がスマホで撮影しているだけきょうの目的は、湿原を走ることなので、とりあえず塘路駅へ行ってみる土曜日だからなのか、ここもいつもより人数は少ないようだボッ、ボッ、ボッと力強い響きを上げながら加速していく湿原号今日もノロッコ号の機関車を従えての運行だ問題は昼だが、どうせ丹頂はイッパイだろうと思ったら、車がいない?営業中のノボリは出ているが暖簾が掛かってないし、休みかと思ったら小さな営業中の札が掛かっているようだが?通り過ぎたけど、戻って入ってみたら、やっていた聞いてみたら、現在ノレンを修理に出しているとのことだった今回も、ここへ来たら必ず頼む味噌野菜ラーメンにしてみる900円メニューが新しくなったので、値上げしたかと思ったら上がっていないようだ若干透明感のあるスープは、とてもやさしい味わいここは麺を短く切ってあって、長いものでも20センチくらいかタマネギや白菜などが、見た目よりたくさん入っているのがウレシイ油もそれほどきつくないし、何となく体にいいラーメンって感じがするようなほとんどスープを飲み干してしまうきょうはコッタロ踏切から、コッタロ展望台方面を攻めてみようかこちらはあまり雪が降らなかったのか?、道路がほとんど乾いているようなので、夏靴で走ることに出発しようと思ったら、釧路行きのキハ54がやって来たラッピング列車でないのが残念やはり夏靴は走りやすいかなりいいペースで、二本松橋に到着古い橋の橋脚の解体は終わったらしいさすがにコッタロ展望台までは遠いので、きょうはスガワラカヌー乗降場まで行って折り返そうかすでにご存じかと思うが、中央やや左の小山がコッタロ展望台ななり快調に飛ばしてきたので、22分ほどでカヌー乗降場に到着まだイケるかもしれない明日は用事があって走れないので、思い切ってコッタロ展望台まで行ってみようか展望台近くのコッタロ川小さな流れだが、いかにも湿原らしさを感じさせる流れだどんな魚が住んでいるんだろうか春になったら釣り竿でも持ってきて、試してみようか40分弱で展望台に到着時々車がやってくるが、ほとんどの人が登るのを諦めて行ってしまう残念ながらきょうは、まったく動物の気配が見られない夏靴は乾いた路面は走りやすいが、ここの急階段の雪や氷は滑って危ないし、すぐに水が染みてくるのでアズマしくない帰りはさすがにヘトヘトだが、順調に30分ほどで出発地点に到着汗をかいたシャツを取り換えようと、ストリップショーをやっていたら、いきなり帰りの湿原号がやって来たではないか!慌てて汗だくのシャツ姿(下着姿・・)でカメラを持って踏切へ帰りはバック運転のSLとDLの重連でやってくる運転士さんは体を横に向けて前方確認をしているようだ加減弁やブレーキなどは、全て左側にあるので、操作はかなり難しいと思われるし、首もおかしくなりそうかも長くなるので、次回に(もういらない?)それにしても、少し頑張り過ぎたかまた筋肉痛からやり直しって感じだ・・(晩酌も頑張り過ぎたし)
2024年03月11日
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相変わらずネタがないので・・これは先週の土曜日 朝のうち阿寒の山がわりとハッキリ見えていたので、米町公園から撮ってみた現在10時ころだが、ほとんど風がなくて穏やかな天気だ雄阿寒岳と日本製紙の工場跡盛んに煙が上がっていたころが懐かしい・・もう完全に飽きてきたと思うけど、シツコク追いかけます・・おじさんの場合、アップしなかった写真は永久に日の目を見ることがなので、シツコク載せていきますこれは日曜日どこで追いかけるか浮かんでこないので、とりあえず釧路ガスの跨線橋から撮ってみる運輸車両所から爆煙を上げてやってきた湿原号きょうもここにはたくさんのカメラマンがいるが、最初の頃よりはちょっと減ってきたかもさて、この後どこへ行ってみようかホントは細岡駅から撮ろうと思ったけど、けっこう人がいたので、昨日と同じ小山へいってみたこの後、昨日もここに来ていたオッサンがまたやって来て、お互いにビックリ昨日は低い位置だったので、小山を登って奥の方へ行ってみることにちょっと撮影できる範囲が狭いのが難点かこの後、中国系の若いアベックが草をかき分けて、ここまでやって来たのにはビックリとても山歩きをするような恰好ではないしそれにしても、あたり一面満遍なく鹿のフンだらけには閉口する・・仮監峠踏切付近を走行する湿原号この辺りにもさっきまで、カメラマンがチョロチョロやっていたあたりだ煙がいい感じだが、やはりすぐに木が邪魔になってくるカーブを抜けて再び現れてくる少し登り勾配なので、煙は良い感じだがまたすぐに木の陰に・・行っちゃったやはり小山の中腹の方がよかったかもここはシツコクもう一回かなこの後は、やはり昼飯難民に・・とうとう益浦の、愛楽亭まできてしまったお気に入りの塩と、イナリをもらう800+100円澄んだスープはアッサリと優しい感じだが、薄っぺらではないところがいい感じショウガを少しずつ溶くと、味に変化ができて最後まで飽きることがない細麺もアッサリ味にとても合うけっきょくスープもほとんど飲み干してしまった少し休憩して、春採湖を一周まだ全身筋肉痛だし、体が重たいしで、あまり続けて走ることができない一応汗をかいたが、ただ疲れただけって感じか・・原因は分かっているんです先日、北の勝の搾りたてをもらったので、チビチビやってみる一気にやったら壊れるので、2合ほど飲んだ後は焼酎をダラダラ昨日は飲まないと思ったけど、やっぱり無理だったし今度の日曜まで走ることはできないし、また最大値を更新するのだろうか・・やはり諦めて、街に出るしかないかな
2024年02月28日
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これは金曜日釧路川鉄橋を反対側から撮ってみた川に氷が全くなくて、冬なのか春なのかイマイチよくわからないきょうもノロッコ号の機関車を従えての運行だカメラマンもそこそこいるようだが、いつもの休日より若干少な目かこの後、ホントは蕎麦にしたかったが、時間的に目当ての店は駐車場がいっぱい天津飯店で、エビ餡かけ焼きそばにしてみた850円これ、皿もデカいが量もかなり多いようだプリっとしたエビと、白菜のシャキシャキ感もいい感じ麺もちょうどいい硬さだし、少し残そうと思ったのに結局一気に完食この後メタボ対策で追い込もうと思っているのに、これではイケマセン・・きょうはいつもの軌道跡を、温根内まで追い込んでみようか北斗遺跡展示館は、駐車場が心配なので湿原展望台からスタートしてみる台湾あたりの団体だろうか?雪が珍しいのか、駐車場の雪山で大喜びではしゃいでいたのが印象的だった長靴でスタートしたが、軌道跡は除雪されていて思ったより走りやすいきょうはここから4キロ先の、温根内ビジターセンターまで行ってみよう定点観測の小川冬でもそれほど水量は減らないようだこの辺りには、タンチョウの足跡がたくさんあったが、姿は見られなかった暫く行くと、鹿の囲い罠が設置されている向う側から、おじさんみたいな物好きなオッサンが歩いてくるぞ全く効果はないようだあたり一面鹿の足跡だらけだが、この罠の廻りだけ足跡がないような?餌は草ではなくて、配合飼料みたいなものを置いてあるらしいもう少し鹿の気持ちになって考えないと、効果は期待できないかもアレッ 少し行くと足跡が無くなってしまったさっきのオッサンは、踏み跡がないのでこのあたりで折り返したらしい下の古い雪は、中途半端に硬くなっていて、時々ズボズボ嵌って非常に歩きずらいそれでも無理して、走ったり歩いたりでもこれは中性脂肪の燃焼には、効率がいいかもしれないかも?もう少し行くとビジターセンターだが、工事中で通行止め通行止めなのは分かっていたが、祭日だし工事はやってないと思っていたら、やっていた一輪車の作業員に、しつこく交渉してみたが、絶対にダメと断られる・・しかたないので、少し戻って木道へ廻ってみるなんとなく不気味な景色いつもとは逆方向から眺める、高層湿原そろそろ脚が悲鳴を上げてきたので、ここで折り返すことにすっかり疲れ果てて、やっとのことでサテライト展望台へ到着さっき走った軌道跡が見える誰もいない展望台、汗が冷えて寒い遠くに、斜里岳や摩周岳が浮かんでいたこれは摩周岳今年は雪が少ないので、わりと早い時期に登れるかもヘトヘトで出発地点に到着夏だったら2時間ほどのコースだが、きょうは2時間半近くもかかってしまったちょうど観光バスがやってきたようで、中国語が飛び交っているとりあえずかなり脂肪は燃焼したはずだし、きょうは5合くらい飲んでも大丈夫か?これは土曜日ここは初めてだが、細岡駅の少し先の小山から狙ってみることに線路を跨いで、小山をよじ登るこれは帰る時だが、中腹に一緒にいたカメラマンが見える(この辺りで撮影する)先日の仮監峠踏切を通過するSLこの場所は撮影できる範囲が狭いので、難しいここには3人いたのだが、おじさん低い位置で撮影したので、下の部分が草に隠れてしまった撮影しているときには、全然気がつかなかったのだがここはまたリベンジだなカメラマンが3人でも、列車のなかからたくさんの人が手を振ってくれるおじさんも負けないで手を振ってみるやはりSL撮影は昼をどうするかが悩みの種遠矢まで戻って、ここはたしか3回目のトリッキーへ行ってみる今回は一番人気らしい、黒ッ!ザンタレ定食にしてみた920円それほど黒くはないようだが、ザンギのデカさにビックリ!とてもじゃないが、これ全部は食べられないザンギ自体はなかなかウマいです 途中でレモンなどをかけて食べてみるが何とか4個食べたが、もう無理・・ 御飯も2/3ほど残すやはり食べきれないお客がいるのか、お持ち帰りの容器ありますと張り紙がすっかりお腹が苦しいが、追い込みをやめるわけにはいかない岩保木水門から、釧路川左岸を攻めてみようか朝のうちは、くっきり阿寒の山が浮かんでいたが、だんだん曇ってきたようだ昨日の追い込みで、全身がバラバラだし筋肉痛も凄いが、一気に体重を減らすために頑張るしかないだろう出発してすぐ、気の遠くなるような直線に、気が滅入る・・冬用の靴で来てみたが、コースには全く雪が見られないこれならランニングシューズでも良かったなそれにしても嫌になるくらいイルイル・・冬は湿原の奥深くまで移動できるので、影響はかなり大きいと思われる釧路川対岸にも、鹿の囲い罠が見えるがまぁ、ここも効果は全くないと思われるが?さっきすれ違った若者が、さっそうと市内に向けて走って行った膝と腰にかなりダメージがきたので、この辺りで折り返すことに阿寒の山は霞んできたが、斜里岳はクッキリ浮かんでいたそれにしても、さすがに疲れましたアスファルトの上はやはり足腰に効くようで、アチコチ痛くてまともに歩けないオマケに昨日の晩酌をやり過ぎたのか、なんと体重が今年一番になってるし・・きょうは朝から吹雪いているし、帰ってから除雪での脂肪燃焼が待っているなぁ~・・
2024年02月26日
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これは土曜日ちょっとだけ釧路駅を出発した湿原号を撮ってみた先日の雪が眩しい変わり映えしないので、写真はこれでお終いこの後喜多の味らーめんで、軟白ネギ醤油とギョーザにしてみた980+350円時々針金みたいにバリバリ硬くて食べられないネギラーメンを見かけるが、ここのは柔らかくてシットリと大丈夫後口のいい優しいスープと細麺がとても合いますモッチリした皮のギョーザも定番のウマさだスープをほとんど飲んでしまったが、ここは麺の量も多いので、さすがにお腹が苦しいこれは昨日釧路川鉄橋を過ぎた踏切から狙ってみたところが、直前に通った列車の試し撮りが、真っ白に飛んでいたので、露出を補正してみたのだが・・ほとんどの写真が真っ黒け・・これじゃどうしよもないやはりおまかせオートの方が安全か・・2~30枚撮ったが使える写真は全くなし仕方ないので手を振ってみるが、中からもカメラマンに手を振ってくれているのがウレシイさて、次はどこを追いかけようか塘路駅もかなり人が多かったので、シラルトロ湖を眺める高台から狙ってみることに雪が白いので、今度は少し明るめに補正してみる正面からの風がものすごく強くて、涙と鼻水が出てきてこまる・・列車との距離が遠いし、煙も寂しいのでちょっと殺風景な感じか隣の愛知県から来たカメラマンは、しばらくこちらでSLと鳥の撮影をやっているとのことだ湿原の自然や動物の事など、やたらと詳しいのにはビックリ雄阿寒岳が薄っすらと浮かんでいるホントはSLを入れて撮りたいが、撮影ポイントはかなり難しい(遠いし)ところにあるので、まだ行ったことはありませんこの後、すぐ近くのログキャビンで昼にしてみる以前よりメニューが少ないようで、ハンバーグ類はやってないし、カレーは先日食べたし珍しく、オムライスにしてみた850円ちょっとおじさんには似合わない?けっこうしっかりした感じの玉子のようだ中のライスはそれほど酸っぱくなくて、マイルドなケチャップライスでなかなかウマいこの後酸味がいい感じのコーヒーをもらって店をあとに最近は運動不足なので、いつもの細岡駅から展望台まで、軽く走って見ることに右側にあった建物が解体されたようだ数年前まで人が住んでいたのだが、とうとう駅だけの駅になってしまった(近いうちに廃止?)少し走って、左手に見えるのが、人気撮影スポットの仮監峠踏切仮監(獄)峠は、実際には、ずっと遠くの旧国道?にある峠だが、なぜここが仮監踏切と呼ぶのだろうか?奥の小山が一番の撮影スポットらしい未確認だが、途中で犬に吠えられるとか?ミラーにおじさんが写ってる?再びコースに戻るきょうもたくさんの釣り人が頑張っているようだまぁ、釣れたような雰囲気は見られないようだがハァハァゼイゼイ展望台に到着阿寒の山はさっきより霞んできたようだ先日の雪もそれほど量がなかったので、景色はほとんど変わらないそれでも内地からの観光客が、スゴイスゴイと感激していた帰り道細岡駅手前で、小さな鳥が飛びまわっていたので、もしかしたらと観察してみたら?久し振りのシマエナガでしたところが、相変わらずチョコチョコ飛び回って、まったくジッとしてくれない走るときはコンデジなので、速い動きに全くついていけないしピントも合わないので、当てずっぽうに、ひたすらシャッターを押してみるたぶん50枚以上は撮ってると思うが、使えそうなのはこの3枚だけ汗をかいた体がすっかり冷え切ってしまった帰ってから体重を計ったら、今季初の88キロ・・週末は思い切り追い込まなければとりあえず今週は、どこにも出ないでガマンだな・・
2024年02月19日
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ネタ切れなので・・これは12日 前回満員御礼だった釧路町の神社の高台だが、きょうは誰もいないここは帰りの列車を狙うのが一般的だが、やはり行きの列車は煙もショボいし絵にならない空気が透き通っていれば、正面の雌阿寒岳がクッキリ浮かぶのだが、霞んでサッパリさて、この後どうしようか茅沼駅の反対側から、SLとタンチョウを狙ってみようかと思ったら昨年はなかった鹿除けの金網が張られているではないかしかもさっきまでタンチョウがいたらしいが、飛んで行ってしまったとのことだ・・駅のホームには、かなりのカメラマンがいるようだ逆光のなか、SLがやって来たここの踏切にも、カメラマン5~6人が張り付いている出発間際の湿原号何故かやたらと煙が高くまで立ち昇っているようだが?タンチョウを驚かさないように、汽笛を鳴らさないで出発するが、さっき線路に近づきすぎたカメラマンがいたようで、何回か汽笛を鳴らされていたきょうもノロッコ号の機関車を従えての運行なんだかきょうも中途半端な追いかけだこと・・さて、昼をどうしようかこの後鶴居村までいってみたが、目的の店はビッシリアチコチ彷徨って、昼飯難民になってしまう・・きょうは昼を諦めて、軽く春採湖を走ってみようかと思ったら、時間が遅かったので、いつも込んでいて入れなかった「桃李坊」の駐車場が空いていたので入ってみる写真は帰るときなので、暖簾が下ろされているフカヒレや香辛料が飾ってある店内やはりここのチャーハンは外せないので、カニとレタスのチャーハンと、四川麻婆豆腐の小にしてみる980+700円シビレル麻婆は、最初小さいのはできませんと言われたが、マスターが聞いていて、いいですよと造ってくれたレタスのシャキシャキ感が、全体をフンワリパラパラといい感じにさせてくれるこれは花咲だろうか? カニ身もけっこう入っているのがウレシイサッパリした味付けで、サラサラと一気にイケちゃいますシビレル四川風麻婆豆腐だが、ここの麻婆が、福笑いのお手本になったとか?これもウマいです かなり花椒が効いていてシビレてくるが、なんとなく爽やかさも感じられるような感じ塩味もちょうどいい感じだし、これで紹興酒をヤッテみたい久し振りの桃李坊、いつも込むのが分かるような気がするかなお腹イッパイで気分が乗らないが、軽く一周してみようか湖の上にたくさんの足跡があるが、これは何の動物のものだろうか?・・さっきから気づかない振りをしていたのだが、途中から急激にお腹が痛くなってきたような・・シビレル麻婆が効いてきたか?慌てて小走りで戻ることに・・アララ・・ 昨日の団体がきょうもいましたよほどお腹が空いているらしく、背伸びをしながらオンコの葉を食べているようだ下の木は、ほとんど葉っぱを食べつくされているようで、緑色がほとんど見えない・・文句アンのかヨウ おじさんにガンを飛ばすオス鹿・・こんなのにドツカレたら、我慢していたものが一気にイってしまいそうなので慌てて帰ることに・・まったく増えすぎた鹿には困ったものだが、そういえば何故今時期にオス同士が集まっているのだろうか?たまには蕎麦でもこの日は寒かったので、かまくらで鶏ナメコ蕎麦と、ワサビご飯にしてみた1000+200円思ったよりたくさんのナメコがうれしいけど、レンゲで上手にやらないと逃げ回って食べられないきょうも石臼引きにしてみたが、蕎麦の風味が豊かでいい感じつい山ワサビご飯も頼んでしまったが、むせ返るくらいの辛さが頭をスッキリさせてくれる気がするでもちょっと胃にキタかもさて、そろそろ街に出たいような気もするが、なにやら夕方から雪が降るらしい・・昨日の暖かさは何だったのか?どうしようかなぁ~
2024年02月15日
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これは土曜日きょうはサルルン展望台から狙ってみようか展望台の駐車場は一杯なので、コッタロ踏切の駐車場から展望台へ向かうことにこの踏切も撮影ポイントなので、踏切ギリギリのいいスポットにはすでに三脚が場所取りをしているさっきから、やたらとウルサイタンチョウの声が聞こえるようだが単独のタンチョウだが、線路の上でずっと大きな声で鳴いていて非常にウルサイ・・今日も気温が高くて(0度くらい?)風も弱いので、すぐに汗ばんでくる長靴で来てみたが、コースはしっかり踏み固まっているので、短靴でも大丈夫そうだ息を切らせてサルルン展望台に到着一番上段のいい場所はすでに5~6人がスタンバイしているので、少し下の階段から狙うことにそれにしても、さっきのタンチョウがまだウルサイ・・塘路駅を出発した湿原号最後尾にディーゼル機関車が付いているようだが、SLの調子が悪いのだろうか?時々登場の食堂「丹頂」横の鉄橋を通過この頃、若者が息を切らせて展望台に到着、ギリギリセーフこの少し後、仲間の一人は撮影ポイント通過後に到着で、間に合わず・・奥の方に、ワカサギ釣りのテントが見える塘路湖全体を入れて撮影この辺りが一番いいポイントなのか、廻りの高速シャッター音がもの凄いそういえば、時々スマホで撮影している人を別にして、おじさんみたいなミラーレスで撮影している人を見ない気がするが?ほぼ全員が立派なフルサイズの一眼レフで撮影しているようだ現在12時ちょっと、SL撮影は昼をどうするかが大問題きょうはついでにサルボ展望台に登って、さっき買ったコンビニおにぎりを2個食べてみるこれは塩ワカメだが、米がいいのかけっこうウマいここも先ほどまでは、たくさんのカメラマンがいたと思われる本日の目的は撮影より、溜まった脂肪を燃焼することさっきのコッタロ踏切から、コッタロ展望台を目指して走る(中央の小山)コースはほとんど乾いているようなので、夏用のランニングシューズで走ってみるさすがに長靴より、遥かに走りやすいかなりいいペースで展望台到着白いワゴン車は熊谷ナンバーのようだ(車中泊?)でも、さっきから腰と脚にけっこう痛みが走ってくるような・・無理して一気に登ってきたが、さすがに息が切れるし脚がプルプル震えてくる丹頂はいなかったが、白鳥がいるようだこの後、左側に行って見えなくなってしまったおそらくさっきの内地ナンバーのワゴン車の人だと思うが、ここからSLを狙うらしいさすがに無理をし過ぎたのか、帰りは足腰が痛くてほとんど連続で走れないオマケに横っ腹に激痛が走り、クシャミもできないし(肝臓が破裂?)きょうは延べで17キロ以上はイッてると思うが、何事も一気はイケないようだ・・これは日曜天気はいいが、風が非常に強い昨日のランで、全身に激痛が走る中、とりあえず釧路ガスの跨線橋へ行ってみる何だかきようは気合が入らないし、写真も平々凡々・・とりあえずこの後、東釧路駅の跨線橋から狙ってみることにこれは発車直後奥の人道橋にも、たくさんのカメラマンが頑張っているようだやはり風が強くて、煙がいい感じにならない気温はマイナス1度ほどだが、風が強いので寒いし鼻水が垂れてくる・・きょうは補機にノロッコ号をけん引する機関車を従えての運行だ運転のタイミングを合わせるため、発車時や力行運転から惰行運転に切り替わる時などは、汽笛の合図でやり取りしているようだ(いろんな種類の鳴らし方があるらしい)やはりきょうは気合が入らないこれで追いかけは中止時間的に人気の蕎麦屋は込んでいるだろうし久し振りに、駐車場が入りやすくなった福龍軒へ行ってみることに創業当時からの定番らしい、五目ラーメンにしてみる800円中華スープ系の優しい感じのスープがとてもいい感じここも細麺だが、優しいスープとの相性がとてもいいタマネギのシャキシャキ感もいい感じほとんどスープを飲んでしまったホントはチャーハンも食べたかったが、きょうはガマン少し昼寝の後、全身が痛くて、とても走れる状態ではないが、とりあえず春採湖をユックリ歩いてみようかコースが解けて、アチコチドロドロのところもあるようだ腰と横っ腹を庇いながら、急ぎ足で歩いたりユックリ目に走ったり何やら写真を撮ってる人がいると思ったら、人慣れした鹿が悠々と草を食べている距離は7~8mほどか立派な角を持ったオスの集団らしい時々角をゴツンゴツンぶつけ合って不気味な感じだこんなのがこちらに向かってきたら、ちょっとヤバいかも・・それにしても、今年は雪も少ないし温かい夏がどうなるのか心配だが、その前にドカンと大雪がくるのだろうな・・追っかけの続きは次回に(もう飽きたと思うけど・・)
2024年02月13日
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きょうもけっこう冷え込みました(昨日の朝の様子)港は一面のハス氷におおわれていたこれは流氷ではなくて、釧路川上流から流れてきたものですこれは土曜日車で走ってたら、ちょうど運輸車両所からSL湿原号が出発したろころだったので、慌ててパチンコ屋の駐車場から撮ってみるきょうも右奥の釧路ガスの跨線橋には、たくさんのカメラマンが頑張っているようだそれにしても、このクソ寒い中、1時間以上前から跨線橋で頑張っているカメラマンがかなりいるのにはビックリだ太陽に照らされて光っているのは、現在の普通列車の主流H100形エンジンで発電機を回し、モーターで進む電気式気動車この後駅裏から、発車を狙ってみる何だかさっきから風の向きが怪しいようだが・・ここにも何人かが頑張っていたが、一斉にゲホゲホ・・煙にはススもかなり含まれているようで、目が開けられないきょうもお客さんはかなり多いようだった分かりにくいが、左側の人道橋にも、15~6人が頑張っているこの後久しぶりに、とんかつの「かん田」へいってみたきょうは何となくヒレカツ定食の気分だが、けっこういいお値段のようだしでも思いきって、ヒレカツ定食にしてみる1600円おじさん若いころは、これのジャンボをよく食べたものだが山盛りのキャベツがウレシイ特製ソースか中濃ソースで食べるが、ヒレ肉のカツはシットリ感もあってなかなかウマいですカラシが少々乾燥気味なのが残念かさすがにお腹イッパイというか、夕方になってもお腹が空かないきょうは仕事だったが、そういえば午前中は阿寒の山がクッキリ浮かんでいたので、釧路町神社の丘から帰りのSLを狙ってみることに息を切らせて急階段を登ってみたら、撮影スポットはすでに満員御礼・・ここは木が邪魔をして、せいぜい4~5人がいいところなのだが・・仕方ないので、わずかな隙間を見つけて、邪魔にならないよう中腰スタイルで頑張ることに後ろのカメラマンに、どうですか?と声をかけるのが肝要本当は右側の雌阿寒岳を入れたいのだが、おじさんの撮影位置では無理まぁ、雲が出てきて山はほとんど見えなかったけどここはまた、天気のいい時に再挑戦だなこれは昨日土曜日より風も弱いし、気温も少し高めか運動を兼ねて、達古武キャンプ場から夢ケ丘展望台を目指すことにかなりの人が歩いたらしく、コースは短靴でも歩けるくらいシッカリしているきょうは余裕をもって、少し早めに到着したがすでにここも満員御礼写真右にも5~6人がベンチに座っている仕方ないので、展望台左の林のなかから撮ることにきょうも一気に登ってきたので汗ビッショリ風も弱いのでジャンバーを脱いで撮影するが、体から湯気が立ち昇ってちょっと恥ずかしい湿原駅を出発した湿原号が、加速しながら走ってくる風が穏やかなので、SLの走行音や踏切の音が思いのほかハッキリ聞こえてくる先日車が渋滞していた、仮監踏切付近この辺りは、おじさんのいつものランニングコースだ細岡駅を過ぎてカーブを曲がる湿原号廻りのシャッター音が、だんだん激しくなってくるそういえば、隣の福岡から来たカメラマンは、さっきこの線路を歩いてこの展望台にやって来たとのことだ!列車に遭遇すると大騒ぎになると思われるので、気を付けてもらいたいおじさんもたくさん撮ったが、どうも構図がイマイチ決まらない・・それにしても早いカメラマンは、どのくらい前からスタンバイしているのだろうか?帰りは鶴居村経由で戻ることに途中、山の中にポツンと一軒家の蕎麦屋「雪裡」へ行ってみた奥の方でタンチョウの親子が餌をついばんでいた手前右はタンチョウの人形窓からの景色餌付けをしているらしく、かなり人間になれているようだホントは雌阿寒岳が間近に見えるはずだが、雲がかかって見えないシンプルだが、強気のメニューここは地元鶴居村で蕎麦を栽培して、製粉まで一貫してやっているとのことだここまできて、かけ蕎麦だけでは寂しいので、豚丼セットにしてみる1300円蕎麦の断面が丸いのが分かるだろうか? ここは押出製麺機で製麵しているので、独特の食感だが、蕎麦の風味も感じて悪くはない甘さを感じるツユも、なんとなく懐かしさを感じるような気がするような肉が薄くて硬めの豚丼も、家庭でフライパンで造る豚丼って感じで悪くないが、少々タレが塩辛い?おまけこれは誰かの予想通り、おじさんの誕生日は、まつりやへ行ってみることに二日酔いだったが、とりあえずビールをもらう右はフグの唐揚げ、赤身とシマアジ以前のように握りは大きくないので、ご飯少な目でなくても大丈夫花咲ガニの鉄砲汁は、カニからいい感じの出汁が出てウマいが、身はスカスカで食べられない(取り出せない)ズワイガニはなかなかウマかった2杯目はハイボールをもらうクジラとタコ頭はイイ感じだったが、アジはさすがに親方のようにはいかない・・まぁ、こんな感じの週末でしたそういえばSL湿原号、今週は平日も全て運行しているが、どうしようか有名な撮影スポットも、それほど満員御礼ではないと思うのだが、そうもいかないし・・
2024年02月05日
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これは土曜日きょうは湿原駅の踏切からSLを撮ってみようかところが細岡駅を過ぎたあたりの撮影スポットに車がビッシリここは有名な撮影スポット仮監踏切だが、奥の方は道路が狭いのでスレスレで通り抜ける・・今回の撮影場所、湿原駅を過ぎたところの踏切予想通りだが、30分前でもすでにビッシリで隙間なし・・仕方ないので、右側の土手に登って撮影することに湿原駅を出発してすぐの登り勾配なので、あえぎながらSLはやってくる何かイマイチピンボケっぽいような・・この辺りでは、止まってしまいそうなくらいスピードが落ちている車内からも手を振ってくれているが、けっこう込んでいるようだったSL撮影で問題は、昼をどうするかだ塘路のパスタ屋さんはいつもビッシリだし、ラーメンの丹頂もワカサギ釣りとSL撮影の客でビッシリだし久し振りに、シラルトロ湖畔のログキャビンへ行ってみた薪ストーブがたかれた店内には、静かにジャズが流れている自家製ソーセージカレーにしてみた880円マイルドなカレーだが、けっこう後から辛さも感じるようなパリッと弾ける感じのソーセージもなかなかウマいですこの後コーヒーをもらって一休み標茶まで行くのは面倒なので、市内へ戻って春採湖を一周気温が高いので雪はザクザクたった一周で、けっこう汗をかくこれは昨日とりあえず定番の釧路川鉄橋へ行ってみるきょうは50~60人ほどはいるだろうか風の向きが逆でイマイチな感じかこのあと、とりあえず塘路まで向かうことに遠矢付近でしばらくSLと並走塘路でけっこう降りる人がいるようだ駅前にはカヌーを積んだ車が何台か止まっていたので、これから冬のカヌーを楽しむ人もいるらしい塘路駅を発車する湿原号おじさんは後ろのカメラマンの邪魔にならないように気をつけているけど、若い女性たちがキャーキャー騒ぎながら、お構いなしに前にくるので、おじさん逃げながら撮影したが、さっぱりだ・・だんだんスピードを上げながら通り過ぎるSL行っちゃったホントはこの後、コッタロ展望台から鶴居へ行ってみようと思ったが、あまりにも道路がジャブジャブで汚いので諦める市内へ戻って、ここも久しぶりの、つちやへ行ってみたいまどき1ラーのラーメンはアリガタイきょうはママさん一人でやっているので、てんてこ舞い時間がかかるけどいいですか?と聞いていた自家製しょうゆ600円これはチャーシューをつくるときの醤油ダレとショウガを入れたスープらしいコクがあるスープにショウガがいいアクセントで、なかなかウマいです黄色が強めの極細麺もいい感じ何となく懐かしいラーメンって感じかつい小カレーも頼んでしまったが、チャーシューが乗っていて、これもいい感じだった300円何だか面倒なので、きょうはランは中止何だか今回も、中途半端な追いかけだったような・・さて、これからちょっと久々の札幌へ行ってきます(車で)きょうはどこへ行こうかな
2024年01月29日
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昨日はとりあえず、駅の様子を見に行ってみたきょうもかなりの人だかりのようだ機関車の細部を撮りたくても、人が多すぎて無理運転席での記念撮影には、けっこうな行列ができていた昨年(一昨年?)改装された車内湿原側を向いて座れる席があるようだ今年は久しぶりに乗ってみたい気もするが、土日は込んでいるだろうな駅を狙える人道橋は、きょうもそこそこいるようだが、昨日より少ない?だんだん曇ってきたし、きょうはどこで追いかけようかとりあえず、定番の遠矢駅から狙ってみることに知り合いがいたが、土曜日はここの人道橋は人であふれていたとのことだ国道の跨線橋を潜って、モクモクの機関車がやって来たここは天気がいいと、まともな逆光になるので、多少曇っている方がいい感じだ機関車としては小型のC11型だが、なかなかの迫力だ思いのほかスピードは速いようで、みるみる近付いてくる焦ってしまって望遠レンズのズーム調整が間に合わないホームでも数名が手を振って見送っている風で煙が流れて、煙まみれにならなくて助かったこの後塘路あたりまで追いかけようかと思ったが、何だか気が乗らない・・とりあえず、きょうはこれで諦めようか帰り道、ここは初めてだが、中華の「まめ大将」がやっていたので、寄ってみたここは開店が11時半なので、なかなかタイミングが合わずに、まだ来れていなかった店だチャーハンセットにしてみる890円 ちょっと量が少なめに見えたが、いまのおじさんにはちょうどいい量だチャーハンは、何となく懐かしいような、街中華のチャーハンって感じかラーメンは魚介系なのだろうか?一瞬生臭のような?ちょっと変わった風味を感じるような気がするが、悪くはないと思ったら、かなり塩辛い メタボ&高血圧のおじさんにはちょっと・・気温はマイナス3度ほどか気が乗らないが、この後春採湖を一周してみた先日の雨や暖気で、解けた雪が凍ってズルズル何回も転びそうになってしまう一週間走ってないので、体が重たいなんだかきょうは気合の入らない一日だ・・これは土曜日、SLの後に楓林へ行ってみたきょうは大将一人で調理しているので、次々やってくるお客さんに、かなり時間がかかるがいいですか?と聞いていたチャーハンもラーメンも食べたいので、エビチャーハンの小と、塩ラーメンの小をたのんでみる600+450円かなり待って、先にチャーハンがやって来た味はイイが、きょうはご飯が少しべチャッとしていたのが残念全部食べ終わってから、ラーメンがやって来た優しい感じの中華スープのラーメンは、なかなかウマいですこの店は昔からのフアンが多いが、大将には健康に気を付けていつまでも頑張ってもらいたいものだなにやら明日は、いよいよ本格的な雪が降るらしいが?おまけに重たそうな雪らしいが、たのむから予報が外れてほしいものだが今週は引きこもりかな・・
2024年01月22日
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とうとう正月が終わってしまいました・・すっかりダラケタ頭が、まったく戻らないこれは昨日の10時頃だが、遥か遠くの日高山脈がクッキリ浮かんでいたこれだけハッキリ見えるのは珍しいかも正月休みの最終日だが、きょうも暖かくて穏やかなので、少し走ってみようかこれは7日 走る前にかなり久しぶりの、東家芦野へ行ってみたセットものや小丼もあるのだが、我慢して天とじ大盛りにしてみる1050+200円江戸東ほどではないが、ここもけっこう立派なエビ天だ若干甘めに感じる気がするが、出汁が効いてなかなかウマいです麺もいい感じなので、一気にイっちゃいましたついでにこれは去年の暮東家旭で天とじ蕎麦にしてみた950円ここもけっこう立派なエビ天がいい感じ釧路で一番細いと思われる麺もなかなかいい感じ伸びないうちに急いで食べるが、熱くて火傷しそうになるここ、かなり歴史のある建物なので、冬は足元がかなり涼しい・・再び7日蕎麦も食べたし、きょうは達古武キャンプ場から夢ケ丘展望台へ登ってみようか駐車場がビッシリだと思ったら、ワカサギ釣りをやっているようだ長靴で出発したが、誰かがスノーシューで歩いたらしく、雪が踏み固められていて走りやすい気温がプラスなので、すぐに暑くなってきてウインドブレーカーを腰に巻き付けて走る例の階段をノンストップで一気に登る頂上直下に、2カ所の階段がさすがにこの辺りが一番息が上がるところだ夏のように25分とはいかないが、ちょうど30分ほどで展望台に到着風もそれほどないので、静かだSLが始まったらまた来てみようか最近は暖かいので、氷は全く見られないしばらく景色を眺めていたら、さすがに寒くなってきたので、急いで降りることにキャンプ場にちょうどワカサギ釣りを終えた人がやってきたので、聞いてみたら、全然ダメとの返事朝から粘って、たった10匹しか釣れなかったとこぼしていた昨日(6日)も軌道跡を10キロ以上走ったが、さっぱり体重が減っていないので、この後いつもの春採湖を走ってみる昨日もここを走ったので、今年に入ってからここは4回目きょうもたくさんの人が歩いていたコースはザクザクだが、わりと走りやすい誰かがスキーで湖面を歩いたらしいいろんな動物の足跡が、思いのほかたくさん見られる正月が明けてから、走らなかったのは2日だけだが、まったく体重が落ちる気配は見られないのは何故?平均したら、一日あたり9キロちょっとくらい頑張ったのに・・やはり原因はこれか?これ、燗にすると、雑味がなくてスイスイいっちゃいますはなしは変わって年年振りかで、電源を入れてみたあれからカビは生えていないようなので、一安心いつもはイヤホンでYouTubeだが、やはり30センチスピーカーで聞く低音は迫力が違うそれにしても、長い正月休みも結局あっという間に終わった感じ・・来年の正月までは、さすがに遠いな
2024年01月09日
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明けましておめでとうございます。今年も体が続く限り頑張りますので、よろしくお願いしますこれは元旦のMOOの様子 天気はいいけど、風がかなり強いきょうはいきなりの雪掻きで、かなり疲れたが、一年の計は元旦にあり少し走ってみようか今年初の春採湖を走ってみよう思ったより降ったが、それでも足跡はあるようなので長靴で出発さすがに走りにくいが、それでも何人かとすれ違うのにビックリ雪の下の氷で、何度も転びそうになるが、何とか一周することができた脂肪燃焼の効果はほとんど期待できないが、やらないよりはいくらかマシだろうこれは2日恒例の実家で宴会ビールの後は燗酒でイってみることに本日の日本酒この他にもいろいろ飲み放題壊れないように、なるべく燗酒主体でイってみるでもすぐに効いてきたようで、料理の写真を撮るのをわすれ写真がヘタだが、これはお高級肉のシャブシャブクールダウンのつもりで水割りに切り替えてみたが、かなり濃くてかえって効いてきたような・・恒例の蕎麦が始まる例の製粉から始める手打ち蕎麦だが、これはかなりウマいです引退したら、蕎麦屋を始めてみてはどうだろうそろそろ記憶がアヤシイが、それほど遅くなる前に帰ったと思うこれは今日禁玉さんほどではないが、おじさんも体重がかなりヤバいことになってきたので、少し追い込んでみることにいつもの細岡駅だが、除雪がされていないようだが?駅にカギがかかっていたので、いつの間にか廃駅になったかと思ったら、冬季間の閉鎖の張り紙がホームも当然除雪されていないが、線路際だけは除雪されていた冬季閉鎖は、4月26日?くらいまでらしい(いずれは廃止?)正月休みだけあって、釣り人はけっこう入っているようだ冬なので、水位はけっこう低い感じヤッチーの群落も氷に閉ざされているちょっと寄り道して、SLの撮影スポットへ行ってみたここは場所取りの激戦区だが、今年も頑張って追いかけてみようか湿原駅は綺麗に除雪されているここの手前にカラスがたかっていると思ったら、列車に挽かれた鹿が・・かなり汗だくで展望台に到着誰もいないので、鹿の湿原を独り占めだ蛇行のアップ緑の季節が待ち遠しい釧路方面の眺めちょっと脂肪燃焼が足りないようなので、この後春採湖を一周してみたが、体重は最近の最高値だった・・元旦早々から地震や飛行機事故など、なんだか不安な年はじめだが、ことしはどんな年になるのだろうか?みなさんにとって、いい年でありますように
2024年01月03日
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寒むいー・・これは昨日の様子だが、いよいよ本格的にシバレルる季節がやって来た現在気温はー12度、工場が現役の頃は、ものすごい蒸気で景色が見えなくなったものだがこれはちょっと古くて、土曜日のはなし比較的風が弱かったので、久しぶりに釧路川右岸を走ってみることにだいぶ前に来たときは、鹿のウンコが酷くて諦めたコースだ(臭いし・・)それにしても、どこまでも直線で寂しい景色の、単調なコースだこと・・コース自体は以前よりウンコは少なめだが、堤防脇の芝には、まんべんなくウンコだらけここも湿原らしい景色だが、左前方に微かに見える鉄塔は、湿原マラソンの直線コース何やら小屋みたいなものが見えてきたが?どうやら鹿を捕獲する罠のようだ中から何か出てきそうで、恐る恐る近づいてみる餌の配合飼料みたいなものを置いてあったが、まったく鹿が訪れた形跡はないようだ雪が降って本格的な冬になったら、いくらかは捕獲できるのだろうか?コースはこの辺りから、おおきく左に曲がって、温根内方面へと続くこの辺りから、コースの両脇はシカだらけ・・どこまでも広がる湿原まだ1時半過ぎだが、太陽高度が低いので、おじさんの影が伸びているさっきからタンチョウのカップルが、おじさんをさかんに威嚇してウルサイ丘の上に見えるのは、湿原展望台まだこの時はそれほどではないが、少し小川が凍っているようだアチコチ盛んに突いて餌を探しているようだが、湿原が完全に氷で閉ざされたら、どうしようもないので、給仕場を頼って移動するのだろうか?幌呂川がすぐ近くに見える今時期は水位が下がってズブズブではないので、長靴があれば行けるかもしれないでもこの辺りは、やはり春先の緑が復活し始めたころの方が、湿原らしいかも出発地点から一時間ほどか?、疲れたしキリがないので、この辺りで引き返すことに何やら遠くの方で、タンチョウがギャーギャー騒いでいるようだが?コースのずぅっと先で、タンチョウ親子と鹿が喧嘩しているらしいというか、一方的にタンチョウが怒っている感じか久し振りに長距離をやったら、だいぶ前からだんだん痛くなってきた足裏が、ますます悪化してきたような・・これはランの前、かなり久しぶりの陽陽亭へ行ってみた天津飯のご飯少な目と小ラーメンにしてみる850+450円ご飯少な目でも値段は変わりませんと念を押される、値段も玉子関係はメニュー表より50円アップらしい中華屋さんの優しい感じのラーメンは、おじさんけっこう好きだが、先に造ったのか少しヌルくなっていたのが残念厚めの卵はけっこうしっかりした感じ餡も以前よりは柔らかかったが、けこう硬めだご飯を少し残そうかと思ったが、結局全部食べちゃったで、この後がさっきのランで取り返すことにこれは昨日何となく丸亀製麵へ行ってみるが、麺が切れたようで長い行列がいつまでも進まない・・玉子とじと野菜かき揚げ、ハムカツでイってみる860円 カップは出汁ハムカツは少し薄くなった気がするが、以前より柔らかくていい感じそれにしても、かき揚げが大きすぎできればこれのハーフと、麺少な目を造ってほしいものだがお腹が苦しくて少し残してしまったさて、週明けはちょっとした検査だが、A1Cとガンマはどうなっているだろうか?(イイワケないか・・)とりあえず週末は大人しくしていよう(あしたまた雪?・・)
2023年12月15日
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昨日のはなし風は強いが天気が良かったので、オンネトーのアイスバルブはどんなものか調査に行ってみたみなさん考えることは同じらしく、駐車場は満車状態!現在、野中温泉から冬季通行止めなので、オンネトーまで2キロほどをトボトボ歩くきょうはわりと気温も高く、現在1度ほどでも時々強風が吹きつけると、かなり寒い20分ほどで湖が見えてきたそれにしても、今年はほとんど雪が降っていないようだけっこう氷の上に乗っている人がいるようだがでも、岸辺の氷はけっこう薄くて恐ろしい感じだし、もう少し奥の方へ行ってみようかところが奥の方は、さっきのところより氷が薄いようだもっと奥(右側)はまだ凍っていなかったこの近くに一人だけ氷に乗っている人がいたので、おじさんも乗ろうと思ったけど、岸辺は氷が薄くて諦める一旦戻って、たくさんの人が乗っているところから、恐る恐る乗ってみる最近少し雪が降ったのか、透明度はあまり良くないし、氷の厚さがよくわからないので、恐ろしい期待のアイスバブルは、まだ凍ってから日がそれほど立っていないので、あまり発達していないようだ細かい気泡が入っていて、透明度もイマイチこれもただの気泡って感じかちなみに真冬でも凍らない湯壺では、小さな気泡がポコポコ湧いているらしいこれは昨年のアイスバブルたしか今年と同じくらいの時期に行ったと思うが、やはり今年は温かいらしい奥の方が透明度が高いと思われるが、氷も薄そうなので諦める(ずっと先は凍ってないし)おじさんが立っているところでも、10センチくらいはあると思うが、時々ミシミシ音を立てるので、お尻がゾクゾクするまさに薄氷の思いって感じだ・・阿寒富士のアップ一度雨でも降ったのだろうか? 雪が先日より少ないように見えるがそんなに集まっちゃダメだって・・ ミシミシ恐ろしい音が響く振動を与えないように、気を付けながら戻ることにこのまま雪が降らないで寒気が入れば、一気に氷も成長して、きれいなアイスバブルが見られると思うが、そろそろ雪が来るんだろうなせっかくなので、帰りに阿寒湖畔の奈辺久で蕎麦でも食べていこうかここもウマい手打ち蕎麦を食べさせるお店だ冷たいそばにしようと思ったけど、冷え切っていたので天とじにしてみるそれほど大きくはないが、先っぽまでエビの天ぷらが2本玉子はけっこうしっかりした感じかなツユもいい感じだし、蕎麦の風味を感じる麺もサスガだせっかくなので、名物のワカサギ丼のハーフも頼んでみるワカサギは若干独特の癖も感じるが、サックリ揚ったワカサギは、とてもウマい手打ちの麺は、最後の方はさすがに切れてきたが、大満足で両方一気にイッちゃいましたお腹が苦しくて、帰り道の眠たいこと・・先週は一回もパトロールに出なかったが、晩酌だけはダラダラ続いている・・先日知り合いからもらった、手造りのシシャモを焼いてみたかなり薄味に仕上げてあるので、シシャモ自体の風味も感じるし健康にもチョットはいいかもメスの卵はパンパンで硬いくらいだったが、身を食べるならやはりオスの方がうま味が濃くてウマいようだいよいよ今年もあとわずかおじさんも、かなり切羽詰まってきました薄氷の思いで、年の暮れを迎えます・・
2023年12月11日
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とうとう阿寒の山も雪が降ったようだ(11日のようす)それにしても風がものすごく強い気温も現在6度ほどだし、きょうはどうしようかとりあえず六華園で、チャーハンセットを食べながら考えようか1000円中華スープのラーメンは優しい味わいで、なかなかウマいチャーハンはもう少しパラパラ感が欲しいが、悪くはないか奥は3種類から選べる一品から、野菜炒めを選んでみたこれで1000円は、いまどきかなりお得感があるが、さすがにお腹イッパイきょうは吹きさらしのコースでは、風が強すぎるので、湿原展望台から軌道跡を攻めてみようか写真では穏やかに見えるが、ぶっ飛びそうなくらいに風が強い・・それでも駐車場には5~6台の車が止まっていた出発してすぐのあたりすっかり葉っぱは落ちて、ふかふかのジュウタン状態木々はゴウゴウと凄い音を立てている軌道跡手前の小さな池下の方に来ると、いくらかは風が遮られて静かだ池に差し掛かると、なにやらピィーピィーと小鳥の音が聞こえるようだが?数匹のシマエナガが、せわしなく枝の間を行ったり来たり今回はおじさんの近くまで寄ってきてくれたので、何とかアップで撮ることができたそれにしても、せわしないもう少しジッとしていられないものだろうか今回はシマエナガ単独の群れだったが、いつもは顔の黒い似たような鳥と一緒に行動していることが多いかもたまたま目の前までやって来たが、やはりこれを撮るには一眼レフの望遠で高速連写でないと上手くいかないだろうこの木には、1分ほどもいただろうか?すぐに近くの木に移って、そのうちわからなくなってしまったちなみに、いつも湿原を歩いていても、シマエナガに会う確率はかなり低いかも実物はスズメより一回り小さくて、分かりにくいです左側の丘で風が遮られているとはいえ、軌道跡も時々帽子が飛ばされそうなくらいな突風が吹いてくる・・さっきから遠くに黒い影がチラホラ遠くから人がやって来たかと思って、望遠で撮ってみたら鹿だった定点観測の小川今回も小さな魚が泳いでいた体調は12~3センチほどか、何の魚だろう?背中に点々が見えるようだが、アメマスか何かだろうか?今回も分岐点から1キロほどの、もう一つの小川で折り返すことにきょうはタイツを履いてきたので、それほど寒くはないが、気温が上がらないので手が冷たい急階段を一気にかけあがって、サテライト展望台へちょっと止まっただけで、汗が冷えて冷たい・・摩周岳がクッキリ浮かんでいるさすがにきょうは誰も登ってはいないだろうこれは昨日 相変わらず風が強いが、昨日ほどではないかきょうは王将で、忘れられない中華そば?にしてみた最初単品で頼んだが、セットにギョーザを3個追加した方が安いですというので、セットにしてみる1300円ちょっと?何が忘れられないのかわからないが、なんとなく中華そばって感じでなかなかウマい何だか同じようなセットが続いているが、チャーハンも安心して食べられる味だきょうは達古武キャンプ場から、夢ケ丘展望台までいってみようかもし駐車場に誰もいなかったら、中止にしようと思っていたが、2台ほど止まっていたので大丈夫だろう(熊が心配・・)昨日よりは少し風が弱いようだが、気温は6度ほどで寒い・・それでも、道北のように大雪でなくて助かるが落ち葉でザクザクのコースを進む落ち葉は思いのほか滑りやすくて、時々ズッコケる出発してまもなく、若い二人組が帰ってきたあと一組はまだ奥にいるのだろうか?ちょっと心細いので、鈴を大きく鳴らしながら進む例の急階段に到着もちろん一気に駆け上る今回は27分ほどで展望台に到着このすぐ手前で、夫婦二人組と出会うが、熊除けにラジオを流していた木々が風を遮ってくれるので、ここはそれほど風が強くはないけっこう汗をかいたのでウインドブレーカーを脱いでみたが、こんどは一気に冷えてくる列車の時間に合わせてこなかったので、ちょっと寂しい景色体が冷えきる前に急いで降りることに途中でさっきの夫婦を追い越す来るときも聞こえていたが、途中湖の方からタンチョウの声がうるさいくらいに聞こえる達古武湖から展望台を望む右の一番奥側のこんもりが、さっきいた夢ケ丘展望台左奥の方では、白鳥や小さな渡り鳥がたくさんやってきているようださっきのチャーハンの分を取り返さなければならないので、ついでに細岡駅から細岡展望台まで走ってみることにちょうど釣り人が帰ってきたが、さっぱり釣れないとこぼしていた歩くと寒いので、なるべく頑張って走る富士山が見えてきた思ったより流れは速いようだこの近辺にも釣り人がいたが、さっぱり釣れる気配は見られないこれだけ釣り人が毎日やってくると、魚もすっかりスレてしまったのかも20分ちょっとで展望台に到着強風のなか、そこそこ観光客が来ているようだアレッ さっき夢ケ丘にいた夫婦が景色を眺めているぞ!ハァハァいってるおじさんを見て、どこから走ってきたのですか?と聞かれる分かりにくいが、上流方面に、タンチョウと鹿が見えるこんな湿原の奥深くまでシカが侵入して、微妙なバランスを壊しているらしい・・ここもそのうち白い景色に変わるのだろうかちょっと写真を撮っているだけで、すぐに冷えてくるそういえば観光客のみなさんは、すっかり真冬の恰好をしている人がほとんど今朝は今年一番の冷え込みで、車のガラスも凍っていた・・おじさんもそろそろ冬眠に入ろうか・・
2023年11月13日
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これは土曜日何となく思い立って、鶴居村の幌呂に一軒だけある有名な食堂「食堂大和」へ行ってみることにこんな寂しいところに店はあるんですか?って感じの場所に店はあります営業中のノボリがなければ、分からないかも左側はパークゴルフ場になっているが、さすが鶴居村、タンチョウの鳴き声が聞こえてくる以前来たときは、たまたまやってなくて戻ったが、きょうはやってましたここまで来るのに、市内から小一時間かかるので、やってなかった時のショックは相当なものだここは豚肉系が有名だが、けっこういろいろやっているようだ裏面には、スパゲティーやラーメンのメニューもありますここに来る前から決めていた、ロースカツ(肉厚)定食がやって来た1430円(普通の定食は970円)おじさんが最初の客だったが、次々お客さんがやって来るかなり肉厚なカツなので、揚げるのに少々時間はかかります後からやってきたお客さんも、何人かこれをたのんでいるようだったもう少しシットリ感が欲しいが、サクッとした歯応えでこれはウマいです脂身も甘みがあっていい感じこんなに食べられるかと思ったが、一気に完食次回は、三恵豚でこれをやってみたいかもついでに鶴居村まで行って、かつていつもの軌道跡を走っていた列車を見学右の貨車は、数年前まで鶴居小学校のグラウンドで物置として使用されていたものだついでにここの立派な施設で、用を足すことに・・この後、塘路へ向かう途中、久しぶりにコッタロ湿原展望台に登ってみるすっかり秋景色になっている残念ながらきょうはタンチョウの姿も声も見られず展望台の林の中はこんな感じこの辺りはまだ葉っぱが落ちていないようだいつもの塘路湖エコミュージアムセンターから、少し走ってみようかカヌー乗り場のカエデが真っ赤に色付いて綺麗だすでにカヌーの季節は終わったのか、閑散としているようだこことは別に、カヌーをやっているところはあるらしく、カヌーを積んだ車はけっこう走っていた線路を渡って、さっきのコッタロ展望台方面へ向かう赤っぽい茶色って感じだが、日差しが当たると地味に綺麗だほとんどの車はスピードを落としてくれるが、たまに猛スピードで通り過ぎる車も・・二本松橋を過ぎて少し行ったところきょうはこの辺で折り返すことに左奥が、さっき登ったコッタロ展望台きょうもけっこう釣り人は頑張っているようだった久し振りのまとまったランだったが、なかなか長距離を続けて走ることができないので、走ったり歩いたりこれは昨日 何となく温かい蕎麦を食べたい気分愛国東家で、天南とイナリにしてみる1050円+200円ここの蕎麦も間違いありませんゴマ油の香りが立ち上るエビ天がとてもいい感じおじさんほぼ開店直後に入ったのだが、すぐにほぼ満席なのも頷けるかもこの後、きょうはかるく軌道跡を攻めてみることに軌道跡まで行くのはおじさんくらいだが、途中の竪穴住居までいく人は、ポチポチいるようだみなさん熊除けの鈴をしっかり鳴らして出発ミズナラの林は、赤っぽい茶色一色熊が似合いそうな景色だ・・きょうは風もそうでもなくて、ちょうどいい感じウインドブレーカー無しで出発定点観測の小川先日の大雨の影響なのか、左側のヤッチーが崩れているし、川底も砂っぽい感じ10センチくらいの魚が泳いでいたが、種類は確認できず左はサテライト展望台方面だが、ちょっと物足りないのでもう少し先まで行ってみようかさすがに温根内までは元気がないので、1キロほど先の小川で折り返すこの辺りはほとんど葉っぱが落ちているので、全体に明るい例の急勾配を急ぎ足で一気に進むこの後、右から突然シカが飛び出てきて、ビックリ!おじさんみたいな物好きはいないようで、コースは落ち葉のジュウタン頂上まで7~80mほどだと思うが、けっこう効きますガサガサと落ち葉を掻きわけて進むこの辺りはけっこう綺麗な紅葉だった展望台には二人ほどいたが、何とももの悲しい景色だことそれにしても、ほんとに11月になってしまう・・そろそろおじさんも冬眠生活に入ろうかな・・
2023年10月30日
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昨日のはなし風は強いが天気が良かったので、お手軽な白湯山に登ってみることに10時45分ころ、阿寒スキー場を出発 気温は8度ほどか雲が凄い勢いで流れているが、きっと上の方はかなり風が強いと思われる写真ではたいした勾配に見えないが、この登りが思いのほかキキマス・・すっかり息が上がったところで、登山口に到着この辺りはミゾレが降ったらしく、けっこう白くなって凍っている写真の階段も、凍っていてツルツルでアブナイ最初のうちはガサガサと落ち葉の、暗い森のなかを進む熊でも出そうで心細い途中から広葉樹が混じって、明るくなってきたコース自体はしっかり整備されていて、とても歩きやすいボッケ地帯手前の小川湯気をたてながら、サラサラ流れているが、硫黄の匂いがものすごいどんなものか手を突っ込んでみるちょっと熱めだが、露天風呂にしたらちょうどいい感じかもあたり一面から、ボコボコとお湯が沸いている音が聞こえる写真のモミジは毎年もっときれいに見えるのだが、今年はすでに盛りを過ぎたかも振り返ると、雄阿寒岳が見えるこの木も、赤というより茶色が多いように見えるがちょっと分かりにくいが、ほとんどの葉が虫食いみたいに穴だらけでスカスカ綺麗に赤になれずに、茶色に枯れた感じだこんな看板アチコチにきょうは小学生くらいの子供を連れた家族連れや、外人さんなど、けっこう登山客は多いようだったこのあたりはミゾレがそのまま凍った感じで、ザクザクだこのあと最後の急勾配が始まるが、家族連れが道を譲ってくれたので、無理して一気に登る息を切らせながら、50分弱で展望台に到着おじさんあんまりハァハァやっているものだから、先客の外人さんに笑われる・・さっき追い越した家族連れが登ってきた景色はいいが、ものすごく風が強くて寒いかなり汗をかいたが急速に冷えて寒いので、途中で脱いだウインドブレーカーを着込む先日登った雄阿寒岳のアップ登山口に車がけっこう止まっていたが、きょうの山頂はブッ飛ばされるくらいに風が強いだろう遊覧船のアップチュウルイ島の、マリモ展示観察センターに向かうところらしいこちらは雌阿寒岳の山頂薄っすらと雪が積もっているようだそれにしても風が強い・・ 時々帽子がブッ飛びそうなので、慌てて手で押さえる無理して、もう少し先まで行ってみるこの辺り一帯が地熱地帯で、秋の虫がさかんに鳴いていたが、冬でも鳴いているらしい一応おにぎりを持ってきていたが、風が強すぎるので7~8分で降りることに途中さっきの家族連れが、風のあたらない場所で楽しそうに弁当を広げていたのが印象的だ登山口に到着したが、ちょっと物足りないので、スキー場のコースを少し登ってみることにそれにしても、腹が立つくらいに、まんべんなく鹿のウンコが落ちているので、気を付けたいところだ・・リフトの中間点、右がおじさんが得意な上級者コースまぁ、かなり急なので、今では無理だろうな上級者コースを降るが、勾配が急すぎるのでジグザグで降りる途中で思い出して、辛子明太子のおにぎりを食べてみるこの後、物好きな人が、下から登ってきたのにはビックリだ!帰りに奈辺久で蕎麦でも食べていこうと思ったら、かなり込んでるようなので諦める帰り道滝口の紅葉が綺麗だったので、写真を撮ってみる先日新聞で紹介されていたので、さすがにたくさんの人が写真を撮っていた結局昼は、小さなおにぎり一個だけお腹が減り過ぎで、胃がキリキリしてきたが我慢夜は久しぶりの焼肉だった昭和の朴然へ行ってみることにとりあえずビールをもらい、白菜キムチと上サガリでイってみる盛岡冷麺のハーフまったく辛くはないが、麺はかなり腰が強くていかにも冷麺って感じでなかなかウマい物凄くお腹が減っていたのに、ちょっと食べたらお腹がすぐにイッパイな感じ店が忙しそうだったので、ハイボールは大でイってみるこの後、特上生豚ホルモンで〆ることになかなかウマかったが、おじさん的には百万里あたりで焼酎でもヤりながら、突くホルモンが似合っているかもそれにしても、もう10月も終わっちゃいそう・・もう高いところは終わりかな今年の冬はどうなんだろうか?
2023年10月23日
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月曜日のはなし今日は連休だし、天気がものすごくいい昨日の登山で、まだ膝がイマイチだが、じっとしていても埒があかないので、何となく川湯方面へ行ってみるついでにそば道楽で、蕎麦を食べてみようか時刻は11時だったが、すでに駐車場はイッパイで8割ほどの込みようだシンプルなメニューいなかにするか、もりにするか悩むところだかしわ蕎麦も気になるが、きょうは帰りに標茶で蕎麦を食べようと思っているしもりは何回か食べたことがあるので、きょうはいなかにしてみる850円もっと黒いのかと思ったら、そうでもないようだここは、漬物と季節の野菜が付くが、ホクホクのカボチャがウマかったかなり粗挽きに挽かれた田舎蕎麦だ、まずは蕎麦だけを噛みしめてみる蕎麦の風味がかなり濃い感じで、蕎麦好きにはたまらないウマさだ若干蕎麦のアク?も感じるくらいに風味豊かだが、是非素朴な蕎麦を味わってもらいたいと思いますつけ汁も、柔らかい感じがしてとてもいい感じですトレードマークの水車実際には、この水車で粉を挽いているわけではありません一旦標茶に向かったが、せっかくなので、和琴半島を一周してみようかここは硫黄山に向かう道路だが、紅葉になればものすごく綺麗なところなのだがやはり今年はだいぶ紅葉が遅れているらしい和琴半島に到着風も穏やかだし絶好の行楽日和一応脱衣所みたいなものはあるが、丸見えの露天風呂さっきまで、水着のギャルが入っていたが、目のやり場に困る手を入れてみたら、かなり熱いようだったこのコースは一周約2.5キロほどの、お手頃のハイキングコースここも紅葉の時期には、かなりきれいなコースだ神秘的な原始林の中を進む思ったより、高低差のあるコースで、薄っすら汗がにじんでくる膝の調子も、捻りを入れない限りは大丈夫なようだオヤコツ地獄に到着ボコボコ湧いているが、カヌーの若者たちが上陸していたここは波が高い時は、かなり危険なところだこちら側も、凄い音をたてて沸騰しているちなみに、ここに降りることはできません中島と、奥は藻琴山ここもお手頃な山だが、紅葉が綺麗になったら、登ってみようかこの石組は、誰かが積んだ簡易露天風呂か降りるのは難しそうだこんなところが、もう一カ所見られたゆっくり歩けば、小一時間のコースだが、おじんは40分ほどで一周帰りに、標茶のもりの前を通ったのだが、何となく疲れたので素通りしてしまう後で知ったが、例のシメジ蕎麦が始まったとのことらしい・・どうも今回は、味匠もりと相性が良くないようだ近いうちにリベンジしなきゃネタがないので、すっかり健康ブログに?・・
2023年10月11日
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日曜日 天気が良かったので、今年2回目の摩周岳へ行ってみたところが市内は快晴だったのだが、弟子屈手前あたりから雨が・・オマケに風がものすごいし、気温も7度まで下がってきて寒い出発してすぐの景色だが、山頂は雲がかかっているようだ低体温症になったら困るので、厚めのジャンバーを着て出発不思議な中島、カムイシュ島湖底200mくらいから、ニョキニョキ立ち上がっているらしい強風で湖面が波立っている前回の雄阿寒岳で少しは鍛えられたのか、余裕で前半のダラダラ坂を一気に登るさすがに汗ばんできたのでジャンバーを脱いでみたが、こんどは寒い・・ダラダラ坂のピークを過ぎたあたりいくらか天気は回復傾向だが、まだ雲がかかったり晴れたりのようだいつもなら、大汗をかきながら水をガブガブ飲むところだが、風が強いのでそれほど汗もでないあとは最後の急勾配まで、トレッキングコースが続く風は湖岸から右に吹き上げているが、止まったら寒いので急ぎ足で進むきょうはたくさんの登山者が登っているようだ年配者や女性がほとんどだが、若い男子は全く見ない・・この辺りは、帽子がぶっ飛ばされるほどの強風山頂はどれほど風が強いのだろうか?どうしようか、危なそうなので西別岳に変更した方がいいかもしれないかもそれでもかなりいいペースで、摩周岳と西別岳の分岐点に到着みなさん、これから摩周岳に向かうとのことなので、おじさんも摩周岳に向かうことにさっきより天気も回復してきたようだし、風もだいぶ収まってきた気がするみなさん山用のジャンバーをしっかり着ているが、おじさんだけシャツ一枚で、何となく恥ずかしいあと400m 何回来てもここからがつらいところだ山頂に3名ほど立っているのが見える頂上はすぐそこなのだが・・さすがに効きます・・でも、距離は短いので雄阿寒岳よりは気は楽だいつもなら心臓が飛び出しそうなくらいだが、体重が減っているせいなのか、思ったよりスムーズに登ることができた出発してから、1時間55分 頂上に到着今までで最速かもしれない雲が切れると、湖面が綺麗なブルーに変化やはりだいぶ風が収まってきたようで助かるでも、強風で膝が冷え切ってしまったようで、ちょっと痛みが・・鮭すじこがなかなかウマいさすがに涼しいと、お腹も減るしおにぎりもウマいきょうは帰りに蕎麦を食べに行こうと思っているので、もう一つ小さなおにぎりで昼は終わり西別岳方面を眺める体力的にはこちらも登ることはできそうだが、1時間半くらい余計にかかるのでやめておく膝も心配だし冷えてきたので、そろそろ帰ろうかこの後追い越してきた団体さんが登ってきて、山頂はビッシリに帰りは薄いウインドブレーカーを着て降りるが、下りは膝に負担がかかるので、時々痛みが走る・・それでも帰りもいいペースで進むこれは途中のダラダラ坂のピークからの眺め左が雌阿寒岳、右が雄阿寒岳だが、きょうは向うも物凄い風だったことだろう釧路方面を眺めると、海らしきものが光って見える日本製紙の工場跡や、西港の倉庫群が見えるようやく出発地点の手前まで戻ってきたよくまぁ、あそこまで行ったもんだこと水筒に氷を入れた水とポカリを持ってきていたが、きょうは1/3も飲まなかったそれにしても、お腹が空いた標茶の「もり」で新蕎麦でも食べて帰ろうか1時半ちょっとについたが、アレッ?車が一台止まっているが暖簾が掛かってない?何と蕎麦売り切れの張り紙が・・しかたないので、丈の家へ行ってみた温かい蕎麦が食べたかったので、かき揚げ蕎麦にしてみた1600円!ここも蕎麦はウマいが、全体的に強気なお値段かもけっこうたくさんのエビに、ゴボウやニンジンなどのかき揚げが、香ばしくてとてもウマい幌加内産の蕎麦も、風味豊かでかなりいい感じです量も多めなので、お腹イッパイ帰りの眠たいことったら・・家について、車を降りようと思ったら、膝が固まってしまって痛くてしばらくの間、まったく歩けない・・今年は、もう一回くらいは行きたいけど、寒さ(膝)対策が必要だな
2023年10月10日
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これは土曜日きょうは雲一つない絶好の登山日和頑張って雄阿寒岳に登ってみることに8時ちょっと、登山口をスタート写真で見えるのは山頂ではなくて、たぶん8合目あたりか気温は12度ほどだが、風がほとんどないので、半袖シャツに着替える阿寒川の始まり水門は北海道電力(の関連会社)が管理しているようで、阿寒湖全体がダムのような役割をしているらしいこの水門の上を渡るのだが、床が金網になっていて下がモロ見え、恐ろしくてお尻がゾクゾクする太郎湖の岸辺に、なにやら魚がウヨウヨ見えるが?この辺りの岸辺のアチコチから、阿寒湖の水が湧き出しているところだなんだろう?この魚は?ウグイ?コイ?近くにはかなり大きな魚が、ゆらゆら泳いでいた1合目のあたりは、常に湿度が高いのか、苔が見事だもののけ姫でも出てきそうな雰囲気3合目手前本格的な急勾配が始まるちょうどいい気温だが、風がないので、すでに汗ビッショリ5合目手前延々と急勾配が続く、一番疲れるところだこの辺りは、土の上に小さな浮石がゴロゴロしていて、滑って非常に登りにくい雨が降った後などは、ズルズル滑ってかなり危険なところだそれでも何とか5合目に到着 4合目から40分弱もかかってしまった看板には「ここまで来たら8割クリア」と書かれているこれが先日までの暑さだったら、ここまで来るだけで大変だっただろう6合目を過ぎると、阿寒湖が綺麗に見えてくるさっきからモーターボートの音が聞こえるし、遊覧船も小さく見える遊覧船のアップきょうは天気がいいので最高だろう温泉街のアップ上から見ると、思ったより小ぢんまりとした温泉街に見えるようなしばらくダラダラ坂が続くが、弱った脚にボディーブローのように効いてくる今年は、綺麗な紅葉ではなくて、キタナイ茶色で終わってしまうのか?8合目から頂上を眺めるなんだかちょっと雲が多くなってきたような11時17分頂上に到着きょうはわりとゆっくり目で登ってきたが、3時間15分ほどかかったまだ思ったより元気だが、少し寒いので濡れたシャツを長袖に着替えるイクラのおにぎりにしてみたが、イクラが少なすぎ・・いつもの剥きリンゴと、おにぎりをもう一つ食べるさっきから気になっていたのだが、おにぎりを食べている頃から、モクモクと北側から雲が湧いてくるおにぎりを中断して、慌てて写真を撮るこの後すぐに、正面のペンケトーもパンケトーも見えなくなってしまう雌阿寒岳も雲がかかってきたし、急に暗くなってきたようだ釧路側は、やはり靄で見えない中央は、ヒョウタン沼ヒョウタン沼のアップ寒くなってきたし、15分くらいで、急いで下山することに登りも疲れるが、下りは常にブレーキを掛けながら進むので、太ももの表側がプルプル震えてくる4合目あたりまで来たとき、なにやらポツポツ降ってきたような・・アララ・・そのうちに本降りになってきた・・どうせ汗で濡れているのでそのまま進む・・とりあえず、すでに4合目までは降りていたので少しは助かったすぐに止むと思っていたら、とうとう土砂降りに・・雨がひど過ぎて、シャツを着替えるのは無理、仕方なしずぶ濡れの上からウインドブレーカーを着込む通り雨かと思ったら、このあと1合目くらいまでずっと土砂降り・・冷たい・・コースはまるで滝のようになってくるし、ズルズル滑って何回もズッコケる靴の中まで、ドボドボのずぶ濡れ状態だ・・天気予報で雨が降るって言ってたっけ?泥だらけになりながらヨロヨロと、何とか滝口まで戻ってきたようやく雨が上がってきたようだちょうど遊覧船がやって来たようだそれほど乗客は多くはないようだが、手を振ると向うも手を振ってくれるわずか5分ほどだったが、今度は急激に冷えてきて、寒くて震えてくるこれがもっと標高の高い山だったら、間違いなく低体温症になるところだった・・ようやく登山口に到着、6時間半近くもかかってしまった登山口の駐車場はイッパイだったので滝見橋の駐車場に止めたが、なんとも帰りの遠いことったら・・そういえば、おじさんよりかなり遅れて登ってきたグループや、脚のちょっと悪い年配のオジサンもいたけど、無事に下山できたのだろうか?今回は28000歩を越えていた、先日の雌阿寒よりちょっと多いかもやはり雄阿寒岳は疲れる山だ・・疲れはてて、やっと運転して帰りました体重も減っていたけど、なんだかアチコチ痛いと思ったら岩にぶつけた脛からけっこう血が出ていたし、親指に大きな水ぶくれが・・帰ってから、シャワーを浴びたらそのまま寝落ち目が覚めたらすでに真っ暗そういえば、きょうはウチのがいないし、晩飯をどうしようか次回にでも・・ふぅ~
2023年09月25日
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まだ5時半頃だが、一気に日が落ちるのが早くなってきた・・(土曜日の夕日)暗くなるのが早すぎて気があせるこれはちょっと前のCOCO壱きょうは珍しくサラダも頼んでみるこれはイカサラダ+ソーセージ2本 408円ちょっとイカが硬かったが、香ばしくてなかなかウマいビールが欲しい感じだポークカレーにハーフのアサリとエビのトッピング ライスは200グラムアブナク辛さは5番と言いかけたが、4番で止めておく 816円ちょっと見た目が寂しい感じだが、けっこう大量のアサリが沈んでいるなかなかウマいが、久々の4辛は、思ったより効きます夕方になっても、胃がスースーしてる感じだったこれは月曜日きょうはずっと曇りの予報だったが、雨も上がってだんだん晴れてきた予定を変更して、塘路あたりを走ってみることに今回も丹頂へ行ってみるきょうは人気のパスタ屋さんが休みのようで、このあとけっこう込んできたようだいつもの野菜ラーメンにしてみる900円優しい感じのスープが、なにかホッとさせてくれるような気がする例の短く切られた麺も、いい感じここ、接客も丁寧で、とても居心地のいいお店だ何を勘違いしたものか、きょうはやけに気温が高くて暑い・・朝まで雨だったので、湿度もたかいようで、天気はいいけどジットリした感じとりあえず、いつものエコミュージアムセンターから出発してみるさっきのラーメン屋さんを過ぎた鉄橋雨で水位も高いし、かなり濁っているこちらでは、カヌーの練習をやっているようだこちらに来るかと少し待ってみたが、また湖の方へ戻ったりしていたどうしたんだろう? 暑すぎる・・風はけっこうあるが、ヌルく感じるそれでも頑張って二本松橋までやって来た水位が高いせいなのか、釣り人はいないようだ元気だったら、コッタロ展望台まで行くのだが、昨日の疲れもあるし、この暑さでは無理とりあえず、途中のカヌー乗降場まで行ってみようかちょうど今から出発するらしく、いろいろレクチャーしているようだ少し上流まで流れてから、本流に乗って下るようだきょうはかなり気持ちいいカヌーになったことだろう一人じゃアレだけど、おじさんも乗ってみたいそれにしても、現在何度あるんだろう?たぶん29~30度ほどだと思うが、照り返しも強くても気持ち悪くなってくるくらいだ右から強い風が吹いていて助かるが、止まったとたんにぶっ倒れそう何とかここまで戻ってきたが、すでにペットボトルの水は空だしこの後、さっきのラーメン屋さんの自動販売機で水を買って、一気飲みしてみたが生き返るようだドロドロで出発地点に到着日陰に車を置いていたのだが、戻ったら車に蚊がビッシリたかっている・・いつまでも汗が引かないし、蚊には刺されたくないし・・帰って体重を計ったら、83キロ台まで減っていたでも、昨日から一気に寒くなってきたし・・これが今年最後の暑さだったと思われるかなオマケこれは土曜日 最近ラーメンばかり食べているが、喜多の味らーめんへ行ってみた今回は、基本の醤油にしてみる800円ここも優しい感じの、正統派って感じのラーメンだここは細麺だが、アッサリスープによく合うギョーザの皮のモッチリ感もとてもいい今回も、スープをほとんど飲み干してしまったなんだかきょうは寒いくらいだが、暑かった夏が懐かしい感じださて、こんどの週末は天気もいいようだし、どうしようかそろそろ高いところへ行ってみたい気もするけどちなみに街にも行きたいけど、今週はガマンです・・
2023年09月21日
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これは土曜日天皇陛下の行列がどんなものか、おじさんも見に行ってみた今日は日差しも強くて、非常に暑い・・沿道で自由に見られるのかと思ったら、金属探知機で調べられたうえに、ロープで囲った中からの見学しか認められないようだ・・行列は予定より20分以上遅れてやって来たので、暑さですっかり参ってしまったようやくやって来たが、中が暗くてよくわからない廻りの人も、撮影するのに忙しそう拡大すると、ようやく雅子様がチラッとだけ見えるようだが、撮影中はほとんどわからなかったスピードはそれほどでもないが、あっという間に通り過ぎてしまうそれにしても、警察官の数のおびただしいことったら!どのくらいの応援隊がきているのだろうか?これは日曜日10時ちょっと前だが、てっきりすでに出発したものと思っていたら、ほんの少し前の出発だったらしいゾロゾロと観客と警察官が歩いていたなかにはアブナイ人もいるのかもしれないが、こんなに厳重な警備が必要なのだろうか?きょうは天気もいいし、少し追い込んでみようかそのまえに、先日再オープンしたラーメン屋さん「つちや」へ行ってみたご存じのように、元たけみつだったところだシンプルなメニュー女性二人で切り盛りしているようだ基本の醤油ラーメンにしてみる600円いまどきキッチリ1ラーとは、とてもありがたい見た感じは依然とほとんど変わらないようだ何となく懐かしい感じがするスープは、最初からけっこうコショウが効いているようだ硬めに茹でられた細麺がいい感じ先客の常連さんらしき人が、変わらない味でホッとしたよと言っていたような?ついカレーライスの小をたのんでしまう 300円ちょっと煮詰まった感はあるが、安心して食べられるウマさだトッピングの肉を忘れたとのことで、あとから別皿でチャーシューの角切りみたいな肉を持ってきてくれたここ、なかなか雰囲気もいいので、頑張ってもらいたいお店だとおもいますこの後、久しぶりに軌道跡を攻めてみることになんだか暑いけど、ある程度風もあって気持ちいい廻りの草木も若干色付いてきたようださすがにこの時期は、アブはいないようでアズマしい定点観測の小川昨日の雨で水量はけっこう多いようだヤマベだろうか?、10センチほどの魚が一匹見えた左の草は、たぶんクレソンだと思うがきょうは真っすぐ温根内まで向かうことにこちらの方は、けっこう林の中のコースが多いのだが、日陰には蚊が潜んでいるようで気が抜けない温根内の木道の合流地点の少し前だが、最悪のヌカルミが・・思い切り左側を迂回してみたが、どこまでもぬかるんでいて、片足がズッポリ嵌ってしまう・・オマケに3カ所ほど蚊に刺されてしまう・・帰りは右側を頑張ってみたが、今度は両足ともズッポリ・・一時間弱で温根内ビジターセンターに到着9月とは思えない暑さで、汗ビッショリだドロドロの靴が恥ずかしいが、ちょっと中を見学あまり展示物も変化はないようで、ちょっと寂しい感じ(人もいないし)でも、冷たい水が飲める小さな水飲み場ができたようで、これは有難かったあまり走る元気がなくなってきたので、急ぎ足で木道を進むこちらのコースは、それなりに歩いてる人も多いようだったハンノキの林が湿原に帰ろうとしているあたりの景色何十年かの周期で、林と湿原を繰り返しているらしいサテライト展望台へ向かう急階段が延々と続くこの辺りは、まったく風が吹いていないので、ジットリと蒸し暑い蚊の攻撃も凄いので、一瞬たりとも止まれない一気に上まで急ぎ足で進む団体バスでもやって来たのか、けっこう賑わっているようだここの水飲み場で顔を洗ってみたが、とても気持ちいい湿原もいくらか色付きはじめたようだかなり疲れたけど、やはり自然の中を走るのは気持ちいい昨日もクソ暑いなか、少し走ったけど次回にそれにしても、先日から体重が85キロ弱くらいから増えないのだが?やはりどこか悪いのだろうか?(この後計ったら84キロを切っていた)
2023年09月19日
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これは土曜日おじさんきょうはヘッポコゴルフの幹事なので、とりあえず早めに昼にしてみる天気予報は雨だったが、まだ降っていないようだでも、どう考えてもこの後は降ってくるはず・・ワンタン麺の醤油だが、普通にウマいって感じか麺はかなり硬めに茹でられているおじさん昨年のゴルフ以来、一回も素振りすらしていないので、気が重い・・バッグも例のとおり、カビだらけだったし(チャックも錆びて開かない・・)写真では分からないが、やはり途中からけっこう降ってきた・・汗と雨でズブ濡れだし、もちろんスコアもガタガタ(すでに気持ちも完全に折れている・・)この後、絵にかいたように、ボールは右の池の中へ・・今日は総勢40名弱ほどの大会これは参加賞の毛ガニこの他に豪華賞品がイッパイそれにしても、ガックリと疲れました・・ 腰にもキタしそれでも晩酌は止められないさっきの毛ガニでイッパイ ちょっと小振りだし冷凍してあるので、先日のカニより味噌は今一つって感じか大事にしまっておいた三千盛の超特辛口を開けてみたかなり辛口でスッキリした飲み口だもったいないので、2杯ほど飲んでから焼酎に切り替えたが、いつの間にかガクッと寝落ち・・これは昨日昨日とは打って変わって、スッキリした天気王将で早めの昼を食べてから、少し湿原でも走ってみようか極王炒飯とギョーザ、ジャストサイズの野菜炒めにしてみる 全部で1382円何が極王なのかわからないが、だんだんクドく感じてくるような量もかなり多いので、けっこう残してしまった昨日の雨でぬかるんでいるかと思ったが、とりあえず達古武キャンプ場から、夢ケ丘展望台へ向かうことに奥の方ではバーベキューをやっているグループがいるさっきまで晴れていたのに、だんだん曇ってきたような一部を除いてそれほどぬかるんでいないようで、たすかった林の中は、湿度がほぼ100パーセントで、ジットリと蒸し暑いそういえば、少し急げば帰りのノロッコ号に間に合うかも走れるところは走ってみるすぐに汗がボタボタ流れ落ちてくる・・写真を撮るために、止ったとたん、蚊の攻撃に襲われるので、スピードを緩めることもできないし・・最後の急階段ノロッコ号の時間がギリギリなので、速足で一気に登ってみたが・・頂上直前で、空しく列車が通過する音が・・かなり急いだので、きょうは23分ほどで到着途中で一人すれ違ったが、展望台は誰もいない一分ほど遅かったか・・列車はすでに通り過ぎてしまっている後ろの木々が風を遮っているので、無風状態物凄い汗が・・すぐ手前の木の向こう側に、なにやら白いものが動いているようだが?タンチョウでしたきょうはノロッコ号からも、見えたかもしれない蚊に刺されないように、帰りも急ぎ足で進む鹿やエゾリスなど、いろんな生き物と遭遇それにしても暑い・・ちょっと物足りないので、久しぶりに細岡駅から展望台まで走ってみようか気温は27度ほどか、日差しが戻ってきてますます暑いここのところの雨で、水位はけっこう高いようだきょうは釣り人は見られない緑のトンネル地方ナンバーやレンタカーが、けっこう行きかっているが、道路が湿っているので埃が立たないのでたすかるおじさんだけ、汗がダラダラで展望台に到着見知らぬオッサンに、大変だねーと慰められる阿寒の山は、雲のなかで見られない手前の木がけっこう伸びてきて邪魔やはり水位は高そうだ上流側は、一部溢れているところも見られた帰りの途中で、踏切の警報機の音が聞こえてきた普通列車かと思ったら、2回目のノロッコ号だった知っていたら、湿原駅で待っていたのにどうも今日はノロッコ号に嫌われているらしいかなり汗をかいたので、帰ってビールでも飲もうかと思ったら、冷蔵庫に入ってないし・・きょうは久しぶりに暑かったが、これで完全に釧路の夏は終わりかも?
2023年09月11日
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土曜日のはなしきょうは前回(6月に)疲れて諦めた、阿寒富士に登ってみることに出発してからずっと、ワイパーが作動するほどのジリだったので、天気は諦めていたのだが、雄阿寒岳手前で急に晴れてきた一瞬、雄阿寒岳に変更しようかと思ったが、きょうの気温では暑すぎる8時50分ころ、オンネトーキャンプ場から登山開始現在27度ほどあって、かなり暑いが、風もけっこう強いようだ最初のうちは時々涼しい風が吹いていたが、途中から無風状態に・・こんな感じのコースを延々と進むが、ボタボタ汗が流れてくるそれにしても、この暑さと急勾配のなかを、走って降りてくる登山者にビックリこの後、登りも含めて、5人ほど走っている人がいた!へたに休憩するとかえって気持ちが萎えるので、5合目まで一気に登り小休止全身ズブ濡れで気持ち悪いこのハイマツの林を抜けて、6合目で視界が開けるはず時々吹き抜ける風が、とても気持ちいい6合目に到着やっと視界が開けるが、この先の急勾配にうんざり(ザクザク滑って登りにくいし)それでも風がけっこう吹いて助かるきょうの目的、阿寒富士ここから7合目まで登って右へ分岐、雌阿寒岳のコースと別れる風が吹いているときはいいが、風がピタリと止むと、猛烈な紫外線と暑さにヤラレル7合目の分岐点から振り返る遠くにオンネトーが見えるが、それにしても暑い・・いよいよ阿寒富士に取りかかる写真では分からないが、さっき走っておじさんを追い越した若い女性が、かなりのスピードで登っているだんだんと強い風が吹いてきて、雲も出てきたようだ雲の中に入ると、けっこう涼しい直線ではなくて、ジグザグに進むが、ザクザクと一歩登っては半歩ズリ落ちるみたいな感じで、非常に疲れるさっき走って登った女性が、もう走って降りてくる!それでも30分ちょっとで、頂上に到着山頂は非常に風が強くて、少し寒いくらい遠くから見ると、富士山みたいに見えるスマートな山も、かなり荒々しい表情だちょっと滑ったら、下まで滑り落ちそうな感じで恐ろしい風の弱い岩陰でバナナ、この後おにぎりも食べるさっき登ってきた人が、お湯を沸かしてカップラーメンをやっていたが、ウマそうだったさて、どうしようかこの後、雌阿寒岳にも登ってみたいような気もするが登山道がかなり急勾配なのが、分かるだろうか帰りはザクザクが、クッションになって、ほぼ走るように降りることができるので楽だまだ何とか余力がありそうなので、せっかくだから登ってみようかここから8合目まで登って、さっきの登山道と合流する9合目までは、心臓が飛び出しそうな急勾配9合目を少し過ぎると、噴火口と青沼が見えるここから頂上までは、ぶっ飛ばされるほど風が強かった恐ろしい音を立てながら噴き出す噴煙気温が高いので、いつもより少なく見えるような?12時半頃何とか頂上に到着ふぅ~ さすがに疲れた頂上には20人ほどいただろうかそれぞれ昼飯を食べているようだが、ここでもカップラーメンをやっている人がいた疲れと暑さで気持ち悪い・・とてもおにぎりは食べられないので、例の剥きリンゴもう一袋買ってくればよかったか雄阿寒岳の先っぽは雲の中ここも疲れる山だが、もう少し涼しくなったら挑戦してみようか頂上から見た、阿寒富士太平洋側は相変わらず雲がかかっているここは崖の上みたいなところなので、恐ろしくて噴火口は覗けない一応ロープが張ってあるので、超えてはいけませんよせばいいのに、帰りは野中温泉方面から下山することに・・遠くの北見方面は、きょうも物凄い暑さだったらしいさっきから脚が弱ってしまって、ズッコケたり木の枝に引っかかったりと、アチコチ擦り剝いて痛いというか、汗でシミル・・この辺りは風が強くてまだ涼しさもあるが、この後樹林帯に入ると、ほぼ無風状態で汗が噴き出てくるズボンが汗で張り付いて、何度も転びそうになるフラフラになりながらも、何とか野中温泉の登山口に到着自販機で、キンキンに冷えた飲み物を買おうと思ったら、売り切れ・・まだ水筒に水はあるので大丈夫だが、これから出発地点まで3キロほど歩かなければならない・・2キロほどで展望スポットに到着熊除けの鈴をカランカラン鳴らしながら、ドボドボ状態のおじさんに、何だこの人?みたいな視線が・・湖水に浸かって、水遊びをしている子供たちがうらやましいあまり食べたくないが、猛烈にお腹が減ってきたので、残したおにぎりをここで食べるほとんど放心状態で、湖畔の道をトボトボ歩く・・登山靴でアスファルトの上を歩くのは、弱った脚には効きすぎます3時25分ようやく出発地点に到着 約6時間半の修行がやっと終わった左の売店でソフトクリームを食べたかったが、恥ずかしいのでアキラメル歩数は27000を超えていたが、湿原マラソンとどちらが脂肪燃焼の量が多かっただろうか?ちなみに、瞬間的だと思われるが、体重が何年かぶりで84キロを切っていた相当水を飲んだはずだが、それよりも汗をかいたらしい(それにしても、お腹の脂肪のシブトイことったら・・)さすがに今回は、かなり無理をし過ぎました・・現在筋肉痛が酷くてヨチヨチ歩き状態だし・・
2023年08月28日
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きょうはネタ切れなので、ジミです・・先日のサンマ漁の大型船は、出航していったようだ(昨日すでにいなかった)今朝の様子だが、沖の方は霧がかかっていて、遠くの船が霞んで見えるスマホなのでアレだが、本日の水揚げ風景現在この船一艘だけが水揚げしていたので、ゴメが集中的にたかっているお盆休みのあいだに、イワシも少しは大きくなったのだろうか?昨日のはなし天気予報は朝のうちに雨が上がるはずだったが、昼近くになっても小雨が降ってる・・せっかく少し落ちた体重はすでに戻ってしまったし、きょうは無理してでも走らなければランの前にとりあえず蕎麦でもと思ったが、人気店はアッチもこっちも開店と同時に車がイッパイアチコチ彷徨って、久しぶりの辛麺屋へいってみる相変わらずわかりにくい券売機だが、何とか頼むことができた今回はトマト味の15辛 玉子増量、麺はコンニャク麺にしてみる1060円真っ赤に見えるが、ほとんどはトマトの赤だが、唐辛子の赤ももかなりのようだコンニャク麺は、コンニャクではなくて、そば粉とデンプンだったかな?かなり腰が強く、細いゴムを食べているような感じ?かなり辛いけど、甘さも感じて思ったより大丈夫でも、時々咳き込むし、汗がジットリとにじんでくる暑い時は、かえってこんな麺がサッパリといいかもしれない次回は20辛でイってみようか雨がけっこう強くなってきたので、春採公園の駐車場で一休みアッと気付いたら、小一時間ほど居眠りしてたまだ小雨が降っているが、どうせ汗ビッショリになるのだから強行軍で出発効率よく脂肪を燃焼させるには、やはり高低差が必要だいつもと逆回りで、武佐の坂道を攻めてみることにこの後また雨が強くなってくる・・メガネが曇って走りにくい武佐のダラダラ坂を一気に登って、環状線を国道44号線方面へ湿度100パーセントで無風状態(後ろから微風なので)嫌な汗がダラダラと流れて気持ち悪い雨はほとんど止んできたようだタッチの差で、釧路行きのラッピング列車が通り過ぎてしまった国道44号線に到着ここで折り返すことにペットボトルをここで半分ほど一気に飲むが、雨と汗でジャバジャバ、お漏らしでもしたような状態ださっきから時々歩いてしまったが、この登りは頑張って一気に登る正面から涼しい風が吹いていて、かなり助かる武佐の下り坂再び無風状態で、下り坂なのに少し気持ち悪くなってくるホントはこの後、スカイロードを登ろうと思っていたが、これでは無理だコーチャンフォーを通過もう連続で走れないので、走ったり歩いたり・・この先の玄関に行列ができていたが、何かやっていたのだろうか?なんとか春採湖に到着顔や腕をここでジャブジャブ洗ってみるが、生き返るようだ但しここの水は、少し水道配管のホースの匂いがするので、あまり飲みたくない少し蘇ってきたので、頑張って一周してみようかと少し走ってみたが、やっぱりやめた・・車に戻って冷たい水を一気飲みちょっと脂肪燃焼が足りないので、ちょっとだけ走ってみる晴れてきたようだ日差しが当たると、ものすごく暑く感じる足が痛くなってきたので、この後1キロくらいで折り返すそういえば、先日のマラソン大会で、足の爪が4本ほど真っ黒になってるし、親指も微妙な状態だし・・さすがに湿度100パーセントのランは効きますシートにビニールを敷いて車にのるのだが、いつまでも汗が止まらないので一苦労汗の分だけ体重は減っていたが、きっと晩酌でチャラ?・・
2023年08月21日
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これは土曜日明日の湿原マラソンにそなえて、ラーメンでエネルギー補給愛楽亭で、野菜味噌にしてみた950円野菜といっても、ほとんどモヤシにタマネギが少しって感じだが、適度なシャキシャキ感に甘みも感じられて健康にもよさそうかも太麺はないが、硬めに茹でられた細麺がいい感じここのスープは優しい味わいなので、全部飲み干したいくらいだ2個で100円のイナリも、大盛りを頼むよりはいいかもヨシ、これで明日は大丈夫だろう?本当は前日は走らないで休めた方がいいのだろうが、ちょっと心配なので仕事を早めに切り上げて、軽く春採湖を走ってみるナナカマドが、もうはや少し色づいてきたような無理をしないでノンビリとかるく走るが、すぐに汗がダラダラハマナスの実がけっこうシッカリしてきたようだきょうは晩酌も控えめにしておこうかと思ったが、けっきょく普段と変わらないくらいにヤッテしまう・・とうとう本番の日がやってきた渋滞になる前に早めに会場に入って、7時20分くらいに受付を済ませる地方からの選手なのだろうが、駐車場で泊まっていた車もけっこういるようだったまだ時間があるので、車のなかでテレビを見たあと、少し走ったりして一応ウオーミングアップスタート4分前の様子だが、気温が上がってきたようで蒸し暑い(気象台とこちらではかなり違うらしい)30キロも走れるだろうか? なんだかドキドキしてくる全部で何人くらいいるのだろうか?スタートしてもこの辺りが動き出すのは、かなりしばらくしてからだった後ろの方にもけっこういるようだ情けないおじさんの恰好・・顔がデカイ?青い頬被りは水で濡らしてある風にあたるとヒンヤリと、暑い時にはかなり効果があります出発してからこの辺り(明輝高手前)まで、団子状態でかなりユックリペースで進む一塊で進むので、追い越すこともできないこの先に給水所があるが、コップに水を入れるのが全く間に合わなくて大渋滞ようやく釧路川左岸に到着この辺りからはバラケてきて、走りやすくなるが、すでに汗ビッショリ後ろから太陽に照らされるので、さっきの頬被りがいい仕事をしてくれる写真を撮ると、置いていかれるのでドッと疲れるが、写真がなければブログが成り立たないし・・さっきから30キロウオークの選手と時々すれ違うが、人数も少ないようでちょっと寂しい感じか7.5キロ地点の給水所に到着ここでは冷たいスポンジが用意されているが、これで顔や首筋を冷やすととても気持ちいいおじさん一応まだ大丈夫だが、給水所ではこの少し先くらいから思い切って、ゆっくり歩いて水を受け取った方が、疲れも回復していいようだコップ2杯を一気飲みして、1杯を青い頬被りや首あたりに掛ける生き返るようだ湿原大橋に差し掛かるそういえばこの辺りに最近、熊が出没しているらしいが?・・そろそろ元気がなくなってきたが、左から涼しい風が吹いているのでたすかるいよいよ例の直線道路に差し掛かるこの辺りの団体は、それほど速くないのでおじさんでも何とか付いていけそう右側の歩道は15キロウオークの選手おじさんも最初は15キロから始まったが、何となく懐かしい感じこれだげ走っても、たったの10キロ・・ちょうど川内選手がトップでやってきたやっとのことで直線道路が終わったが・・折り返しは、まだ1キロちょっと先・・ふぅ~ ようやく折り返し地点に到着出発から1時間39分ほどだが、3時間半くらいのペースかそういえばちょっと前に、救急車がサイレンを鳴らして出て行ったが?再び帰りの直線コース・・それでも帰りは、走った分だけゴールに近づくので希望が持てる気がするかなりボロボロで20キロ地点を通過ギリギリ3時間半のペースかおじさんもそうだが、時々歩いてる選手が多くなってきたようだそれでも右から涼しい風が吹いて気持ちいいこのバナナで、思ったより蘇りますさっきから何回も水を頭からかぶっているので、靴もジャブジャブ状態で走りにくいおまけに走るたび、ビュッビュッって変な音がでて恥ずかしい・・22.5キロ地点これはスケートリンクを削った氷だが、冷たくて気持ちいいさすがに歩く割合が多くなってきたが、他の選手も走るペースが落ちてきたようで、速足で息を整えていてもそれほど置いてかれないので、気持ち的にたすかるあと5キロ 3時間半はちょっとキビシイかここでスイカとバナナが出されるが、スイカが生き返るようでアリガタイそれにしても、たくさんのボランティアの方が給水をはじめ、いろいろな裏方ををやっていただいて大変感謝です頑張ってくださいの掛け声が励みになりました(末広関係の応援はなかったけど・・)もう写真を撮る元気はない・・疲れもあるが、それよりも走ろうと思っても脚が上がらなくなってきた感じ中途半端に水が抜けた靴からは、こんどは靴底と中敷の間からブッ、ブッと屁みたいな音がでて、非常にやりにくい・・それでも何とか完走きょうは思ったより涼しくて助かったが、去年みたいに30度を超えていたら絶対に無理だっただろうさすがに脚の筋肉というか、筋や足の裏までボロボロで、歩けない・・汗もかいたが、給水所で水をガブ飲みしすぎて、ものすごい水っ腹だし(思ったより体重が減ってない・・)一応帰ってからビールを飲んでみたが、疲れすぎてあまりうまくない・・こんな感じでおじさんの夏は終わったのでした現在アチコチ痛くて歩くのもやっと少し回復したら街まで走ってみようか
2023年07月31日
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これは土曜日 少しだけ仕事の振りをしてから、久しぶりの、如月へ行ってみたかき揚げおろしにしてみる980円 巨大なかき揚げの下に、大根おろしが隠れている上からツユをぶっかけで食べるが、その前に塩で食べようと思ったら、湿気で固まって出てこない・・かき揚げはサックリ揚っていて、なかなかウマいです更科蕎麦とタップリの大根おろしが、サッパリといい感じここ、丼も大きいが、麺の量もけっこう多いようだマラソン大会が来週に迫っているので、長距離をかけるのは今日あたりが最後のチャンスか昨日の酒でかなり二日酔いだが、そんなことは言ってられない・・少し休憩してから、先週と同じ釧路川左岸から本コースを走ってみることに薄曇りだが、けっこう日差しは強くて暑い裸の若者がいい勢いでおじさんを抜いていく(元気だこと)やはりというか、出だしは体が重くてまともに走れない湿原大橋から上流を眺める阿寒は見えないようだこの辺りまで走ったり歩いたりすでに悪い汗がダラダラ流れている例の直線道路今日の目的は、この直線を一回も歩かないで走ることそれでもだいぶ悪い汗がでたのか、半分くらいまではけっこういいペースで走るでもアスファルトの照り返しが、思ったより強くてかなり疲れる何とかノンストップでたどり着いたが、もうヘトヘトというか、脚が前に進まないこの右側に、ほとんど見えない通行止めの木道がありますすぐに折り返すのは無理そうなので、いつもの軌道跡まで行ってみようかほとんど人が歩いた形跡がない木道だが、やはりところどころアブなそうこんな花があたり一面に咲いている2~300mで、いつものコースにたどり着く元気だったら、このままサテライト展望台まで走るが、きょうは全く無理なんだかサッパリ回復しないので、左に曲がって木陰で休むここはヒンヤリと気持ちいいだいぶ回復してきたので、そろそろ帰ろうかさすがに帰りは時々歩いてしまうこの調子じゃ、本番はどうなることやら?・・それでもようやくここまで戻ってきた海側から、冷たい風が吹いて寒いくらいだこの後はもう半分は歩き・・二日酔いを差し引いても、これじゃちょっと無理か・・これは昨日脚の筋肉がパンパンなので、きょうは無理をしないで軽く走ってみようかその前に王将で昼にしてみるまだそれほど込んではいないのに、ニラレバがやってきたが、その後がやってこない・・やっとギョーザがやって来たが、チャーハンが待てど暮らせどやってこないさっきメニューを頼んでから、壁のポスターをみると、7月限定で台湾ラーメンをやっているではないか気付いていたら頼んだのに・・忘れたころやっとチャーハンがやってくるなんだか盛り付けが投げやりなような? 御飯もまだ白い部分もあるようだし調理する人が変わった?まぁ、味的にはニラレバもギョーザも、安心して食べられるウマさだからいいけどきょうは本番のスタート地点から始めてみようかだいぶ前から運動公園の近辺は、マラソンやウオーキングの練習をしている人がかなりいるようだきょうはとりあえず5キロ地点あたりで折り返そうかここは最初の給水ポイントの公立大前 約3キロ地点ここまでは何とかノンストップで来れたが、すでにかなり厳しい状態ここで気づいたが、ランをしながらの撮影は難しい完全に止まらないと撮れないので、一枚撮るだけでかなり置いて行かれると思われるがなんとか5キロ地点の、帰りの給水所までやって来た帰りはここで、スイカやバナナが出るはず(今回は正々堂々と食べられる?)せっかくなので、もう少し走ってみようか釧路川河畔までやって来たが、この辺りでもう走れない・・でも無理をして、歩いたり走ったりで次の給水所まで向かう7.5キロ地点の給水所で折り返す昨日の疲れもあるが、いよいよ脚が前に進まないし、指というか爪が痛くなってきたもうかなり走ったつもりでも、まだたったの7.5キロとは・・さっきから歩きの方が多くなってしまうさっきのセコマで、梅塩ドリンク(だったかな?)を買って一気飲み不思議なことに、この後けっこう蘇って、美原辺りまで何とか走ることができた最後は脚を庇いながら出発地点に戻ったが、本番はこれの倍の距離?・・きょうは指と爪が痛くてどうしようもないまた何年か前の嫌な予感が?おまけ麺や北町で、たまにはノーマルな醤油でもと思っていたが、今時期限定のホタテ味噌をやっていたので頼んでみた1150円サッと炙られたホタテから、香ばしい香りが立ち上る身の暑いホタテだが、ラーメンよりこれでイッパイやりたい感じか味噌でもいい感じだったが、これ塩でもいいかもしれないかもさて、今週は息を潜めて街に出ないで暮らそうかそういえば健康診断も受けてきたけど、きっと悪いんだろうなぁ~・・来週の本番、なんだか気が重い・・
2023年07月24日
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昨日の話先週は肩の痛みと腕の痺れがひどくて諦めた、雌阿寒岳登山に行ってきました相変わらずシビレは続いているが先週よりは少しマシだし、絶好の天気なのでちょっと無理して登ってみたきょうは距離は長いが、その分勾配が緩いオンネトー側から登ることに8時33分登山口を出発 登山者も多いようだが、奥のキャンプ場もけっこう人が来ているようだこちらのコースは、ひたすら林の中を進むコースいつまでも展望が開けないので、途中で嫌になってくる・・それでも若干痺れてはいるが、おじさんまだまだ元気次々登山者を追い越して進む5合目で小休止子ども連れのグループが楽しそうに休憩していた汗がボタボタ流れているが、時々林の中を吹き抜ける風が気持ちいいこの後は、ハイマツの中を潜り抜けるあとひと踏ん張りで、樹林帯を抜けるはず6合目、樹林帯を抜けてやっとのことで展望が開けるちなみに反対側からのコースは、3合目から展望が広がる急勾配が延々と続くが、ここからはザクザクのコースで、非常に登りにくくて疲れる後ろを振り返るここからはオンネトーは見えないが、遠くの緑がまぶしい登山開始直後から、たくさんの登山者とすれ違うが、早い人は5時ころから登っていたとのことだ7合目、阿寒富士へ登る人は、ここで分岐して右のコースへ向かうとてもきょうは無理だが、次回は雌阿寒岳とこの阿寒富士の縦走をやってみたい写真ではわかりにくいが、たくさんの人が蟻のように張り付いているのが見える望遠で撮ってみる勾配はかなりキツそうだここもザクザクで、一歩進んで半歩ずり落ちるみたいな感じの、かなり疲れるコースだハァハァゼイゼイようやく8合目に到着阿寒富士のコースが、つづら折りになっているのが分かるだろうかここから9合目までが、心臓破りの急勾配・・おまけにズルズル滑ってアブナイ上から降りで来る人も、滑ってかなり大変そうだここまでくれば、ほぼ登ったも同然頂上はけっこう危ないところにあるようだ後ろを振り返る青沼と阿寒富士がキレイに見える釧路からも見える噴気は、きょうは少な目のようだちなみに釧路方面は、霞んで見えない2時間5分で頂上に到着こちら側から登って、このタイムはけっこういいペースだろう時々冷たいくらいの風が吹いて、とても気持ちいいいつもの剥きリンゴの後に、きょうはイナリでイってみるセブンのイナリは、けっこう甘みが強いようだが、疲れた体にはちょうどいい温泉街のアップ遊覧船に乗っても、きょうは気持ちいだろうな20分ほどもいただろうか、時々強い風が吹いて濡れたシャツが冷たい、体が冷え切ってしまったのでそろそろ戻ろうかでも同じコースを戻るのもつまらないので、思い切って反対側のコースから下山してみることにこの後、「おじさん」と声がかかる!なんと、先週一緒に登るはずだった仲間が向うからやってきたきょうは別の仲間と登ってきたとのことだが、2週連続とは元気なことだ9合目から見下ろす写真では臨場感がないが、最後の急勾配を、あえぎながらたくさんの人が登ってくるまだ11時ちょっとなので、この後もかなりの人とすれ違う遠くにオンネトーが見える一面のハイマツが緑のジュウタンのようだ見えている登山者は、上川町からやって来た20人ほどのグループわぁ~綺麗だとか感激しているところ腕の痺れには相変わらずだが、さっきからだんだん首から肩にかけてシンジンと痛みがひどくなってきた・・それでも足腰は思ったよりは元気で、なんとか野中温泉の登山口まで到着車はオンネトー登山口にあるので、ここから3キロほど歩かなければならない・・トボトボとオンネトーへ向かうそれでも今回はいつもとは逆で、ずっと下り坂なのでたすかるいよいよジンジン肩が痛くなってきたので、リュックを左肩だけで背負って、右腕をぶらりと下げたり水平にしたり、なるべく痛くないポジションで進む・・錦沼を通過鉄分の錆色だが、実際はもっと鮮やかな赤だ30分ほどでオンネトー湖畔に到着たくさんの地方ンバーの観光客が景色を楽しんでいた少し歩いてもう一つの撮影スポットまぁ、おじさんも元気だこと湖畔をションボリ歩くが、なかなか出発地点につかない・・雌阿寒温泉(野中温泉)から46分もかかって、なんとか出発地点に到着さすがに疲れました肩をかばって変な歩き方をしたので、余計に疲れた・・ちょっと頑張り過ぎたかそれでもまだ脚の方はまだ若干余力は残っているかもしれないまぁ、首のヘルニアみたいなものかもしれないが、あしたMRIの検査をやってきますでも、診察は来週だし・・この調子じゃマラソン大会までに間に合わないかも・・
2023年06月26日
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土曜日のはなし天気予報では、朝のうちに雨があがるはずだったが、さっぱり降りやまないきょうは長距離を攻めようと思っていたのだが・・まだ10時半ちょっとだが、とりあえず別保公園のロバーザールで何か食べておこうかそういえば今年は牡蠣が入荷しなくて、牡蠣料理をやっていなかったようだが、現在はどうなのだろうか?5月1日から牡蠣料理は復活したらしいが、蒸し牡蠣だけは、6月13日から始めるとのことだったやはりここは定番のカキフライか、それともカキラーメンにしてみようかやはりここもお値段は、それなりに上がっているようだ木をふんだんに使用した店内は、なかなかいい雰囲気それにしても、雨が止む気配は全くないようだたしか今日は小学校の運動会がアチコチでやる予定だったはずだが、明日に順延となったらしい迷ったけど今日はカキ天丼にしてみた1200円大きめのふっくらしたカキ天が5個、立派にそびえたっている 緑はシシトウだったかな?仙鳳趾産のカキは、ふっくらフンワリと揚げられていて、とてもいい感じでウマいただ、ドロリとしたタレがやたらと甘いのは、おじさん的にはちょっとか一旦市立病院裏の駐車場で昼寝しながら、雨が晴れるのを待ってみる昼になっても全然あがらないが、12時15分ころに少し小降りになってきたので、強行軍でスタートいつもと反対の市立病院の坂を下る バーベキューコーナーも雨のなか春採湖から外れて、選炭工場を通過元気が続けば、別保公園まで行ってみようか武佐のダラダラ坂を登り、こんどはダラダラ坂を下って国道44号方面へまた時々雨が降ってきて、すでにベシャベシャだしメガネが曇って景色が見えないそれでもほぼノンストップで、国道44号線までやってきたペースは息が上がらないように、ゆっくり目の、1キロ6分弱くらいかここからが思ったより長くて疲れるさすがに時々歩いて息を整える靴の中もベチャベチャで気持ち悪い出発から55分ほどで、さっきの別保公園までたどり着くせっかくなので、このまま別保駅まで行ってみようか別保駅に到着 ここで小休止写真は根室方面を眺めたところここまでで、何キロくらいあるのだろうか?かなりペースが落ちてきたが、まだ何とか走ることができるきょうは気温が低いし雨で体温が上がらないので、かえって長持ちするのかもこの先のダラダラ登り坂が、ボディーブローのように効いてくるようやく春採湖まで戻ってきたペースが遅いので、それほど息は上がっていないのだが、何故か脚が上がらなくてほとんど走ることができない左側の車は内地ナンバーだが、車中泊でもやっているのか、後部座席に毛布やらいろいろビッシリ積み込んでいたさっきからほとんど歩き状態で、2時間10分ほどで、何とか出発地点に到着きょうは17キロちょっとくらいだと思うが?本番はこの倍近くの距離目標は3時間だが、これじゃとても無理・・ 気が重くなってきた・・これは昨日雨は降っていないが、相変わらずパッとしない天気・・昨日のランで脚がガタガタなので、きょうは無理せず軽めでいってみようかその前に、かなり久しぶりの標茶町の 味匠もりへ行ってみた今時期限定の春の山菜天ぷらと、ワサビご飯にしてみる 1000円+250円摩周産そば粉で打った蕎麦は、見ただけでもウマそうなのが分かると思うがそういえば冬のSLの時に、大将が体調を崩して休んでいたので、もしかして今年初めてかもしれない?抹茶塩で食べるが、コゴミやウドの天ぷらが、なんとも春を感じさせてウマいそれにしても、どうやったらこんなにサクッと揚げられるのだろうか?ワサビご飯が、ツンツンサッパリといい感じ蕎麦一杯だけでは、ちょっと足りないときにちょうどいい量だサービスしてくれた、かしわ抜き親鳥から出た出汁がたまらない かしわを摘みに、冷酒をやってみたいくらいこんど誰か運転手を連れて、蕎麦前をやってみたい気分だ大将ご馳走様でしたこの後塘路で少し休憩してから、細岡駅にむかういつもの展望台まで軽く走ってみようエゾハルゼミが、やかましいくらいに鳴いている(夏のセミとは違います)けっこう水位は下がっているようだ何年か前の今頃に、鮭の稚魚らしき群れが見られたが、きょうはまったく見えなかったヤッチーの群落も、毛が伸びてただの草ボウボウ線路にシカが・・ 北海道全体の数字だが、列車と鹿の接触事故が、2022年度は何と2800件以上あったとのことだ!こちらの列車は、鹿の嫌がる甲高い音の出る汽笛を装備しているらしいが、効果はサッパリ?ついでに釧路湿原駅を回ってみるすぐに釧路行きの列車がやってきたおじさんハァハァ汗ビッショリなものだから、湿原マラソンの練習かい?と聞かれるこのお姉さんは、湿原マラソンのウオーキングに出たことがあるとのことだ駅から美女が出てきて、この列車に乗り込むようだきっとノロッコ号でここに降りて、展望台を観てからビジターセンターで過ごしていたのかもしれないここでパンプスにワンピース姿とは、おじさんにはまるで湿原の妖精のようにも見えるような無理して、最後の登りを走って登るボランティアの人が、湿原の説明などをやっていたが、さっきまでタンチョウが見えていたらしいこの後細岡駅まで戻ったおじさん、無理してもう一往復(途中までだけど)頑張り過ぎて、筋肉がかなり消耗してしまったかもしれないきょうは激しい筋肉痛だ・・おじさん本番まで、体がもつだろうか?・・
2023年06月12日
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今年の時鮭はどんなものか、調査してみたこれはかなり良いものだが、一切れが税別で950円ではどうしようもない時子も売っていたが、100グラムで2000円前後だった!少しアチコチへ送ろうかと思ったが、もう少し様子をみてみようか・・これは土曜日の昼きょうは何となくチャーハンが食べたい気分天津飯店で、チャーハンとミニラーメンをたのんでみたが、先にミニラーメンがやってきてしまう400円スープ替わりにたのんでみたが、あっさり優しい味でなかなかりウマいようやくエビチャーハンがやって来た850円エビが3個しか入ってないが、パラパラ感があってシンプルな味わいのチャーハン、これもウマいなんとなく以前より量がお上品なような気がするが?それでも両方食べたら、かなりお腹がキツイ夕方に少し取り戻そうと思ったら、雨が降ってきて中止・・これは昨日以前、阿寒町の東家へ行ったときに、寿司屋さんなのに、ソースカツ丼のノボリが気になっていたので、行ってみたもちろんここは初めての「福寿司」カウンターに座って、そーすカツ丼をたのもうと思ったが、生ちらしも気になるし気持ちはだんだん生ちらしに傾いてきたようなランニングの前にいかがなものかと思ったが、思い切って生ちらしをたのむ 1100円マグロが茶色なのは、お愛嬌だが、どれもちゃんとした寿司屋さんの魚でウマいですこれでビールか冷酒をイッパイやりたいが、そうもいかないし味噌汁がウマかったのもいい感じちなみにメニューの裏側はこんな感じなんか寿司屋さんっぽくないようなメニュー構成だが?次回はちゃんと、そーすカツ丼でいってみようかさっきからパラパラ降っていた雨も上がったようだし、今回も少し追い込んでみようかきょうは単調だし、季節によっては牛舎からの糞尿の匂いが凄くてあまり好きではないけど、北斗からいつもの山花休憩所までを攻めてみることにこのコースは500mごとに表示があるので、ペース配分を研究するには都合がいいこのあたりはアチコチで馬が飼われているようだまだ生ちらしが消化されていないのもあるが、それにしてもきょうはどうしたんだろう?体が重たくて脚がスムーズに進まない北斗休憩所を過ぎて、仁々志別川を渡るけっこう水量が多いようだが、この辺りは何が釣れるのだろうか?ここからはひたすら単調な直線が続くお腹が怪しくなってきたのもあるが、1キロも連続で走ると息が続かないマラソンに出る選手は、30キロずっと連続で走れるのだろうか?それとも、時々歩いたりして息を整えるのだろうか?牛がおじさんを眺めている風が牛舎側へ吹いているので、匂いは大丈夫40分弱でよやく山花の交差点に差し掛かるここの手前に大きな牛舎が何棟も連続していて、かぐわしい匂いにやられて気持ち悪くなってきた・・夏だったら、とてもじゃないがここは通りたくはないところだ山花休憩所というか、動物園入口で折り返すことに小さな子供を連れた家族連れが、散歩をしていたこれが山花休憩所撤去されているが、このあたり一面が駐輪場だったところだかつては両側に300台分くらいの駐輪施設があったと思う(木製だったと思うが?)きっと学校単位での利用を見込んでいたのかと思うが、それにしてもずいぶん前向きな利用予測を立てたものだこと・・帰りもさっぱりスピードがのらないまま、ドタドタ走りで何とか北斗休憩所まで戻ってきたここは鉄製なので、まだ大量の駐輪施設が残されているようだずっと奥に休憩スペースやトイレもありますアッ こんどはタンチョウだ距離は20mほどか頭の赤い部分は、赤い羽根ではありません鶏のトサカみたいなものかけっきょく最後まで体が重たいまま単調なコースの出発地点に到着往復12キロほどのコースだったが、1時間20分もかかってしまったよほど追い込まないと、この調子ではとても30キロは無理だな・・というか、すでに膝と腰が痛いし・・
2023年06月05日
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これは先日の日曜日昨日の摩周岳で筋肉が固まっているので、きょうは無理をしないでかるく体をほぐす程度でやめておこうかその前に、先日もつ煮丼を食べたトリッキーへ行ってみたきょうは前回気になっていた、黒っ!ザンギがどんなものか、試してみよう1番人気のザンタレ定食にしようかと思ったが、カレーも気になるしテイクアウトのお客さんが多いようで、けっこう予約の電話がかかってくるようだ黒っ!ザンカレー定食にしてみる 920円ちょっと頭の中のイメージとは違って、要するにザンギにカレーソースが掛かっているということらしい注文を受けてから揚げるので、結構時間はかかるようだテイクアウトも、揚げたてを食べてもらいたいので、予約時間に合わせて揚げるとのことらしい思ったより黒くはないが、デカいのにはビックリだ!これだけデカいと、中が生で赤い血がでてくるものを見かけるが、ここのはちゃんと中まで火が通っているのに、サックリ中はふんわりでウマいですさすがに最後はお腹がキツくて、ご飯は全部食べられないここ、とても丁寧な対応がいい感じだが、車に乗るときマスターが外にでてきたので、忘れ物でもしたかと思ったら、お見送りだったのにはビックリ!この後、春採湖まで戻って、かるく走ってみる一気に緑も濃くなってきたようだこのあたりは、茎が青くて柔らかそうなフキがいっぱいむせかえるような匂いがするそういえば以前、フキを採ってるひとがいたっけ(公園の植物は採取禁止です)バーベキューコーナーでは、けっこう焼肉をやっているグループがいるようだおじさん達も、昔はよくやったものだがかなり鬱蒼とした林のなかたくさんの鳥が鳴いていたが、シマエナガは見られなかった写真のミズナラの樹齢は何年くらいだろうか?最初は軽くのつもりだったけど、結局かなり頑張ってしまって脚がガタガタだ・・これはちょっと前久しぶりに王将に行こうと思ったら、待っている人がたくさんいたのでパス近くの日本橋へ行ってみるセットものがあったので、カツステーキセットにしてみた1400円まずは蕎麦を手繰ってみる普通にウマいです別皿に盛られているのでステーキ? 要するにカツ丼の頭のことだそのままでは食べにくいので、カツ丼にして食べてみるけっこう量が多いので、少しご飯を残そうと思ったが結局完食してしまうマラソンにしようか、ウオーキングにしようか迷ってるおじさん水曜日の帰り道、少し様子をみてみることに本コースの、例の直線をヤッテみたとりあえず半分くらいまで行ってみようかさすがにこの直線は効きます・・そろそろ半分くらいは来ただろうかまだ若干余裕があるようなので、もう少し行ってみようせっかくなので、直線の終わりまで頑張ってみるレースの折り返し地点は、この先1キロほどだが、歩道はここで終わりなので折り返す現在破損が激しいので、通行止めの木道この先は、いつもの軌道跡まで続いているこの木道は、まったく駐車できないので、ほとんど利用する人はいないと思われるが・・数台でも駐車できれば、かなり利用者も増えると思うけど・・やはり縦割り行政のやることだから?つい調子にのってここまで来てしまったが、さすがに帰りは元気なし・・後悔しても、自力で帰るしかないし・・あしながおじさんまだ半分も来ていない?・・とうとう日が暮れてきた車は高速並みのスピードで通り過ぎるが、さっきから何回も鹿が出てきているので、注意してもらいたい仕事以外は頑張るおじさん・・だんだん歩く割合が多くなってきたようだ今回は往復で10キロちょっとだが、本番はこれの3倍!体力より膝と腰と指先が持たないかもでも、おそらくこれが最後のチャンスだと思うので、一度はマラソンでエントリーしてみたいし思い切ってヤッテみようか相変わらずダラダラやってます小田原で買ったタタミイワシが、なかなかいい感じだこの後は二階堂をダラダラ・・焼酎でも体重が減らないのは何故?きのうマラソンの部で申し込みましたこれで、堂々と道路の真ん中を走れるし、遠慮なく給水やスイカも食べられる?もう後戻りできないし、はやく体重を減らさなければ・・(無理?)
2023年06月02日
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これは土曜 日かねてからの予定通り、摩周岳へ登ってきました一時雨の予報が気になるが、8時35分登山口を出発かなり風が強いが、まずまずの登山日和か神秘的な、カムイシュ島のアップ水面下200mくらいから、ニョキニョキ伸びているらしい不思議な島だ出発地点から少し下った後は、延々とダラダラ坂が続く風が強いので、それほど汗が流れないので助かるこの前半の登りは、絵にかいたような有酸素運動だし、かなり効率的に脂肪が燃焼してくれると思うが?40分ほどで、前半のピークに到着だいぶ摩周岳が近くなってきた気がするけど、まだまだ甘い・・ここから少し高度を下げて、外輪山を大きく回るトレッキングコースおじさんまだまだ元気なので、緩い下りや平らなところは小走りで進むもし元気が残っていたら、帰りに正面の西別岳にハシゴしてみようか雲がなかったら、もう少し鮮やかな摩周ブルーなのだが、それでも実際にここまで来ないと見られない綺麗な景色だ気温は20度近くあると思われるが、相変わらず風が強くて、少し寒いくらい1時間ほどで、ようやく4.3キロ地点の休憩場所に到着かなり来たつもりだが、まだ残り3キロもある・・ここからは湖から離れて、大きく迂回するルートまだ元気だが、こんなにこのコースは長かったっけ?例の最後の400m、心臓破りの急勾配が始まるそれでも、ふだん鍛えてるせいなのか、いつもよりはいい感じのペースで登るさっきから急に風が冷たくなってきて、黒い雲も出てきたようだもしかしてにわか雨が来る?ハァハァゼイゼイようやく頂上に到着風が強くてぶっ飛びそうで、恐ろしい・・何と今回は2時間を切って、1時間53分で登ってこれた昨年はたしか2時間15分くらいかかったと思うが、おじさんの新記録だやはり今回は、気温もちょうどいいし、風があるので大汗をかかないのが良かったのかもしれない疲れた体に、ちょっと酸っぱめのリンゴが生き返るようだ今回はおにぎりではなくて、寿司にしてみたちょっと気を抜くと、パックごと飛ばされそうなくらい風が強い・・なんだかアズマしくないので、一気にほおばる雨は降らずに済んだようだ写真の二人組、笑いのスイッチが入ったらしく、さっきから賑やかで楽しそうさて、どうしようかまだ壊れてはいないので、正面の西別岳も登ってみようかとりあえず分岐点まで降りてから考えよう分岐点に到着西別岳まで2.6キロ、ということは往復5.2キロ・・ ちなみに出発地点までは5.6キロホントは帰りに標茶で蕎麦でもと思っていたが、諦めて西別岳へ登ってみることにしばらく緩い下りが続くが、ここでおじさん颯爽と走ってみたのだが・・バランスを崩したところに、ストックが脚に絡んで頭から突っ込むように転んでしまう首が折れるかと思った・・ ストックもグニャリと曲がってしまったし・・さっき登った摩周岳よくあんな急なところを登ったものだことかなり急いだので、40分ちょっとで頂上に到着今朝の新聞によると、なにやら昨日ここの山開きがあったらしい来た道を振り返るずいぶん遠くまで来たものだ釧路方面は霞んで見えない風が当たらないところで、弁当を楽しんでいるグループがいる雄大な釧根台地が、どこまでも広がるきょうは、こちら側から摩周岳に登る人もけっこういるようだったさすがにけっこう疲れてきたので、そろそろ帰ろうか途中でさっき摩周岳にいた、写真の明るい女性達とすれ違う適度に糖分を摂らないと、筋肉を消耗させてエネルギーに変えてしまうらしいので、こんなものをヤッてみたがこれは失敗・・ モロに甘すぎて、若干気持ち悪い感じそれにしても、帰り道の長いこと・・それでも、さっきのモチが効いたのか、疲れていても脚は何とか前に進んでくれるので助かるようやく出発地点のちょっと手前まで帰ってこれたさすがにちょっと無理をしすぎたか・・あしたはものすごい筋肉痛だろうな売店で牛乳がウマそうだったので、買ってみた低温殺菌のものだが、これ濃くてウマいです300円もしたが、この後もう一本買って飲んでみるいやはやなんとも、31000歩を越えている!約5時間半ほどの修行がようやく終わった何年か前みたいに、これで30度を超えていたら、ほぼアウトだっただろうマラソンの30キロって、これよりスゴイんだろうなぁ~・・さておじさん、今回の修行で、体重に変化はあったのでしょうか?それにしても、おじさんけっこう元気だこと
2023年05月29日
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いよいよ釧路名物の霧の季節がやって来た・・いくらレーダーやGPSを積んでいても、何も見えない海の上を航行するのは恐ろしいだろうな今時期はゴメの恋の季節らしく、あちこちに写真のようなカップルが見られるなにやらまた列車の解体をやっているようだがこれは3月まで、網走行きの特急オホーツクで使用されていたキハ183系らしい奥の方には、これから解体を待つ列車が並んでいるちなみに現在の特急オホーツクは、おおぞらで使用されていた283系の振り子機能を停止して運行されているようだなんとも、もの悲しい光景だこと左の新しい車両は、現在走っている特急おおぞらキハ261系これは振り子式ではありませんもうかなり以前の話だが、振り子式の283系が、最高速度130キロで颯爽と走り抜けていた頃が懐かしい昨日の昼たまには吉野家で牛丼でもと思ったけど、唐揚がうまそうだったので、唐揚げ丼ネギ塩のセットにしてみた766円唐揚げは、ビックリするくらいに大きい! 唐揚げの下には野菜の千切りドロリとした塩タレが掛かっているが、悪くはないがおじさん的にはちょっと食感がなんとも・・ボリュームもかなりなもので、最後はやっと食べた感じだやはり今度はノーマルな牛丼でイってみようかいくら週末だけ頑張っても、一週間も何もしないと筋肉が戻ってしまうような気がするので、きのう少し頑張ってみた最近は、熊の目撃がアチコチであるので、イマイチ気持ち悪いが、ここなら見通しがいいので大丈夫だろう内陸部はけっこう気温が上がってるらしいが、霧のせいで気温は9度ほど汗をかいても、手が冷たいきょうはタンチョウは見られなかった相変わらず腹がたつくらいに、アチコチ鹿だらけこんな群れが、少し進むと右に左にとものすごい数だ堤防の周りや道路は、ズブズブの湿原より移動しやすいのか、かなり高密度で見られるここまでで、おそらく100~150頭以上はいたと思われるが・・一応おじさんを警戒しているようだそういえば、鶴ヶ岱公園のチューリップが鹿に食べられたらしいが、チューリップフェアーは大丈夫なのだろうか?出発地点から4キロちょっとは来ただろうか疲れたし、薄暗くなってきたので、この辺りで引き返すこれで、今晩の晩酌の分は大丈夫だろう?・・減量には酒を飲まないのが、一番効果があるのはわかってはいるけどやめられないものはどうしようもない・・そういえば先日の旅行で、珍味も買ってきたので味見してみることにまずは右のアユの焼いたものをほぐしたものこれは上品な風味があって香ばしく、かなりウマい次はコレ・・クサヤのちぎり見た目はいい感じだけど、本格的な匂いが!若い人は知らないだろうけど、昔の肥桶をひっくり返した匂いそのものって感じだ以前に何回か食べたことあるけど、こんなにスゴカッタっけ?無理して一個食べてみたけど、息を吸ったとたんに危なくリバースしてしまうところだった・・ちょっとこれは無理かなぁ~そういえばホッキ貝をもらったので、アスパラとバター焼きにしてみたが、やはりこれの方がスムーズだこのクサヤどうしよう赤横にでも持っていこうか・・次の日、本別の妹から立派なアスパラが送られてきたクールで送られてくるので、鮮度は抜群だ現在、朝昼晩とアスパラ三昧だそういえば何年か前に、箱ごと街に持っていて、アスパラパーティーをやったっけな何やら5月だというのに、30度超えのところがアチコチにあるらしいが!このペースでいけば、本格的な夏には40度超え?暑いところの皆さん、ビールの飲み過ぎには気を付けてくださいね
2023年05月18日
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これは土曜日かなり久しぶりに、新富士の江戸東へ行ってみた江戸東といえば、やはり立派なエビ天は外せない天ぷらそばはお高いので、天南の大盛りにしてみる 1000+100円危なく小ライスを頼むところだったが、なんとか大盛りでガマンそれにしても、ゴマ油が香るエビ天の立派なこと!濃い緑の麵も、タップリ出汁が効いたツユも、とてもウマいほとんど飲み干してしまう一度でいいから1400円の上天とじ丼と、かけ蕎麦でガッツリやってみたいものだ土曜日は少し仕事しているふりをしていたが、3時頃切り上げて少し頑張ってみることに本コースの一部、釧路川左岸の河畔公園からスタートしてみるスタートして1キロくらいまでは、体が重たくてほとんど走れないが、そのうち急に軽く感じられるから不思議だまっすぐ行こうかと思ったけど、左に折れて湿原大橋を渡ってみる写真には写ってないが、たくさんの釣り人がいるようだったいつもの右岸の堤防を走ってみることにこちら側は誰とも会わなかったが、対岸のコースはけっこう練習をしている人がいるようだ湿原大橋から2キロちょっとは来ただろうか?この先は、気の遠くなる直線が続くので、そろそろ引き返そう(腰も痛くなってきたし)帰りは向い風なので、さっぱりスピードがのらないでかなり疲れる以前にも書いたが、湿原大橋の途中に、こんな休憩スペースが2か所あるのだが右に見える押しボタンを押すと、しばらく琴の音色が聞こえて、そのうち詩吟が流れてくる詩吟が悪いとは言わないが、このセンスが分からない・・ちなみにもう一カ所は、山火事に注意みたいな内容だったきょうは往復10キロくらいかだいぶ汗をかいたので、きょうは日本酒を飲んでも大丈夫か?これは昨日朝のうちは雨が降りそうだったが、だんだん明るくなってきたので、きょうも頑張ることにその前に、阿寒町の東家でラーメンでも食べてみようかほんとは寿司セットの二幸すしにしようか迷ったが、たまには東家にしてみるここは東家では、唯一ラーメンもやっていると思うがやっぱり蕎麦にしようか迷ったが、シンプルな塩ラーメンにしてみた600円 危なくミニ丼を頼むところだったが、なんとかきょうもガマンできた見た目の通り、スープも麺もとてもシンプルでなかなかいい感じここはラーメンも蕎麦もかなりリーズナブルな、貴重なお店だただ、テーブルに敷いてあるビニールや、箸入れの箱がネバつくのはちょっとかな・・一旦戻って、きょうは先日の続き、桜田休憩所から阿寒本町を往復してみよう右奥の屋根の下では、女性グループが楽しそうに弁当を広げていた少し進むと、終点まで5.5キロの案内板最低でも往復11キロ以上の長丁場だこのサイクリングロードは、500mごとにこの案内板があるので、いろいろと便利だ熊は出ないと思うけど、林の中に入るとちょっと不気味な感じだ結局行きは、誰ともすれ違わなかったしパークゴルフ場を通過桜はほぼ散っていたが、この白い花が満開一瞬むせかえるくらいの香りを放っているが、これは何の木だろう?あまり人が見えないが、ちょうど昼時だったのと、表彰式でもやっていたのか、ハウス前にものすごい人だかりが見られたスキー場を通過終点まであと1キロほどかかなり疲れてきたが、わりとペースはいいかもしれない阿寒川を渡る釣りをしていた人がいたが、何が釣れるのだろう?出発から47分ほどで、中央公園に到着雄別鉄道の阿寒駅があった場所だそのまま同じコースの折り返しではつまらないので、途中まで市街地を経由してみるさっきラーメンを食べた東家が見える駐車場がビッシリ込んでいる!カレーが有名な、プリシードから左に曲がって、さっきのコースに戻る店主の体調不良で、休業しますの張り紙が張られていたが・・なんだかさっきから、足の指や腰が痛くなってきて、あまり走れないだんだん歩きの割合が多くなってきたような・・ちょっと無理をして、湿原マラソンに向けてペースの確認をしてみる500mごとに、ゆっくり目のランと、疲れないように小走り、競歩みたいな歩きの3種類を試すかなり疲れる割に、競歩が小走りより30秒以上かるようだ案外小走りの成績が良かったが、マラソンでエントリーするかウオーキングにするか迷うところだとりあえず5月末の様子をみてから決めようかカーブに差し掛かったところで、タンチョウを発見逃げてしまわないように、ゆっくり進む虫でも探しているのだろうか?背中が痒いのか、さっきからしきりに背中をつついているようだが帰りは向い風だったのもあるが、1時間ほどもかかって、ヘトヘトやっぱり30キロも走るのは無理かなぁ~体力より、やはり痩せないと、膝や腰、足の爪に負担が掛かり過ぎるしこれは箱根から帰ってすぐ箱根街道をヤりながら、小田原で買った蒲鉾とワサビ漬けでイってみるけっこう高級な蒲鉾だが、かなりウマい今回の旅行で、全部で8本の4合瓶を買ってみたが、すぐになくなりそうな勢いだせめて一本あたり3日は持たせないと・・
2023年05月15日
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これは昨日(10日)だが、2日連続でクルーズ船が入っていた昨日より少し小型かなこの船、釧路の次はアラスカのダッチハーバーへ向かうらしいちょっと古い話だが、箱根から帰ってきたおじさん、パンパンに張ったお腹を少し絞ろうと頑張ってみたこれは6日だが、達古武キャンプ場から夢ケ丘展望台まで走ってみることにかなり風が強くて寒いが、そこそこキャンプ場は賑わっているようだ焼肉の匂いがあたりに漂っているこの辺りはコゴミの群落そういえば今年はまだ食べていないな水芭蕉もけっこう大きくなってきたようだそういえば、そろそろノロッコ号がやってくる時間なので、急がないと今回は26分ほどで展望台に到着まもなくノロッコ号がやって来たこれは帰りのノロッコ号なので、機関車が後ろから押している状態釧路川のアップ残念ながらきょうはカヌーは見られなかったこれだけじゃ全然足りないので、いつもの細岡駅から展望台まで走ってみる写真では綺麗に見えないが、桜が満開途中のカヌー乗降場には、車がたくさん止まっていたので、けっこうカヌーを楽しんでいる人は多いらしいかなり風が冷たいが、連休なのでそこそこ観光客が来ているようだおじさん一人が、ハァハァゼイゼイ汗びっしょりで恥ずかしいボランティアの人が、湿原についていろいろ説明をやっていたかなり汗もかいたし、帰ってから期待して体重を計ってみたが・・やはりというか、旅行前よりだいぶ増えている・・これはランの前の昼久しぶりの、まるふみラーメンへ行ってみたたしか以前はチャーシュー増しをやっていたはずだが?聞いてみたら、塩としょうゆだけですとの返事右下の壁の白い部分が4枚分あるので、これがチャーシューの分だと思うが?麺が細いので、すぐに出てきた!シンプルな醤油ラーメン 500円 1ラーを切るラーメンは、貴重な存在だ見た目もシンプルだが、味もアッサリで優しい感じ写真の通り、麺は極細 チャーシューが薄いが、しんなりとした食感でけっこうイケる魚介系を感じるスープも、とてもいい感じ全部飲んでも体に悪くないような錯覚に陥るこれは次の日(6日)ここも久しぶりの、まるひらでラーメンを食べてから、きょうも少し追い込んでみようか少し早めに行ったので、まだ余裕があったが、次々お客さんがやってきてすぐにビッシリここもメニューはシンプルで、塩と醤油のみ(大盛りと特大がある)普通盛の醤油にしてみる 800円店の名前も似ているが、ここもアッサリ細麺のくしろラーメンだでも値段は300円の開きが・・すぐに伸びないようになのか、麺はけっこう固ゆでだったここも魚介系を感じるスープがとてもウマいほとんど飲み干してしまったきょうは湿原の、昨日とは反対側の軌道跡にしてみる熊の目撃情報は、4月17日となっている気持ち悪いので、熊除けの鈴をつけて出発復元住居の屋根を修理しているようだいつも中で火を焚いて、腐ってしまわないように煙で燻しているが、時々手入れが必要らしい定点観測の小川も、だいぶ春らしくなってきたようだアチコチでウグイスが盛んに鳴いている見ずらいが、なにやらクネクネした魚が3匹見える流されないように石に吸い付いているようだが、たぶんスナヤツメあたりだと思われるが?明日から仕事なので、あまり無理はしないと思っていたけど、思い切って温根内まで行ってみることに何年か前に、途中のこの小川でサケの稚魚らしき大群を見たことがあるが、今回はまったく魚が見えず温根内ビジターセンターで折り返して、新しい木道を速歩きしてみる新しい木道は、支柱が鉄製なので、今度は長持ちすると思う今回もタンチョウと遭遇ずっと右の方にも、もう一羽いるこの辺りは、高層湿原と呼ばれるところもう少しすると、磯ツツジなどが一斉に花を咲かせるようやくサテライト展望台まで戻ってきた湿原もうっすらと緑かかってきたようだきょうは2時間15分ほど頑張ってみたが、体重は?とりあえず昨日より1キロほど減っていたが、おじさんや禁玉さんの場合は、このくらいは誤差のうちだ・・体重はさっぱりだが、そのかわり腰がすっかりヤラレタかも・・nkucchanが丸亀製麵でトマ玉カレーうどんをやっていたいたので、おじさんもまったく同じものをたのんでみた 全部で1120円やはり前回の冷やしトマ玉より、こちらの方がウマいかもそれにしても、野菜のかき揚げをもう少し小さくしてもらえないだろうかこれだけで、お腹いっぱいになりそうなくらいださすがに夕方になってもお腹が減らないこんなことをやっていたら、とても体重は減らないな・・
2023年05月11日
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コロナで中止になっていたが、今年は久々にクルーズ船が復活したようだこれは昨日の出航直前のようす 一見穏やかな夕暮れに見えるが、ぶっ飛ばされそうなくらい風が強いクルーズ船は、かなりの経済効果があると思われるが、今年は延べ10数回の入港があるらしいちなみに本日も連続でクルーズ船が入港してました前回の続き半分消息不明の・・息子が静岡にいるので、朝早く箱根湯本まで迎えに来てもらう富士山からの湧水が有名な、忍野八海へ行ってみるこんな湧水池がアチコチに点在している水はどこまでも透明で、吸い込まれそうなくらいにきれいだ綺麗に富士山も見えるこの人ごみの中を、地元の人や、迷い込んだ?観光客の車が時々通るのにはビックリおじさん達は早めに着いたから何とか駐車場に止めることができたが、帰るころには駐車場待ちの車で大渋滞だったまだ時間が早くて食事はできないが、焼き魚はできるというので、アユを焼いてもらうまぁ、これはご愛敬って感じか・・この他にイワナやヤマメが人気のようだった次は山中湖で、水陸両用車に乗ろうと思ったけど、やはり駐車場待ちの車で渋滞・・すぐに諦める飲食店もまだ開店30分以上前なのに、けっこう並んでいるし・・昼にありつけなかったら困るので、駐車場が若干空いていた蕎麦屋に入ってみるまだ開店20分くらい前だが、すでに20人くらい並んでいた・・日本酒が無くなるころ、ようやく蕎麦がやってきたここは、天ぷらも蕎麦もなかなかいい感じでした日本酒をお替りしたかったが、一応ガマンしてみる次は大月まで走って、リニア新幹線を見学立派な施設だが、あまり人気がないのかそれほど込んではいないようだリニアモーターカーの心臓部 超電導磁石の部分超電導を保つために、コイルの部分は液体ヘリウムで約-270度近くまで冷やされている実験線を眺めてみる実際に試乗でもできるなら面白いだろうが、おじさん的にはちょっと物足りない施設かな・・夜は富士宮まで走って(息子が住んでいるようなので)、昨年と同じ高級焼肉屋へ行ってみるここお値段もかなりいいが、さすがに肉はウマかったビールのあとは、ひたすらハイボールでイってみるでもホルモンは、フワフワタイプで、おじさんの苦手なやつだった焼けたかどうかよくわからないし、そのうち火がついて見る見る小さくなってしまうし・・わりと早めに切り上げたが、きょうも地酒とハイボールの部屋飲みでぐったり・・これは5日富士宮の有名な酒店で、日本酒を6本ほど仕入れた後、田子の浦港へ行ってみる駐車場がかなり込んでいたが、誘導もあってなんとかセーフ製紙工場などがあって、昔はヘドロが凄かったところだが、現在は綺麗な水だ富士山を拡大してみる山頂に測候所跡がみえるいつか登ってみたいけど、チャンスはあるかなぁ~?漁港の方へ廻ってみる今日の目的は、水揚げされたばかりの生シラスを食べることアラまぁ~ まだ10時15分くらいだが、すでにすごい行列が・・でもせっかくなので、並んでみることに連休中は、メニューを4種類に絞っているようだハーフは生シラスと釜揚げしらすのハーフ、赤富士丼は、漬けにしたシラスらしいここはやはり生シラスだろう40分ほどかかってようやく念願の生シラスにありつく さっき漁協の人にいつ獲れたものなのか聞いてみたら、漁協青年部が今朝水揚げしたものとのことだピカピカ光ったシラスは、プリプリした感じで、モッチリ感もあるようだ、もちろん臭みなどは全くなしタイやマグロなどのように派手さはないが、なんとも滋味あふれるような奥ゆかしさを感じるような気がする醤油をかけて食べるが、やはり昨日の生シラスとは別物のウマさだ漁協の売店でウマそうな刺身を売っていたので、アレコレ買ってみる残念ながらアジは売り切れだったが、どれも抜群にウマかったサクラエビとトロで、贅沢丼をやってみるこれはたまりません 今回の旅行で一番のヒットかなさっき見渡した時、お酒を売っていないと思っていたのだが、食器を返却しに行ったら、ちゃんとビールや日本酒も売っているではないかこれは是非日本酒とヤってみたかった・・この後新富士駅で息子と別れて、羽田に向かう時間があったので、途中熱海で途中下車したが、ものすごい人ごみで疲れただけ・・熱海もすごかったが、羽田もそれこそぶっ飛ぶほど風が強い飛行機がちゃんと飛ぶのか心配だったけど、思ったより飛行機は風に強いらしい空港で食べた信州そばの、ワサビ蕎麦悪くはないけど、ちょっと違うかな・・まぁだいたいこんな感じの連休でした釧路についたら、なんとも寒いことったら・・一気に現実に戻ったって感じでした・・
2023年05月10日
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ご無沙汰しております連休は箱根方面へ蒸発してました2日の夜に飛行機で羽田、そのまま小田原までいって前泊ところがおじさん、品川でカメラや小物が入ったショルダーバッグを、何と列車に忘れる大チョンボ・・新幹線の切符を買うときに気付いたが、たまたま品川止りの列車だったので、ちゃんと届いてました(助かった・・)次の日一度乗ってみたかった、箱根登山鉄道で強羅を目指すこの登山鉄道スゴイです 何と最大で80パーミル(80/1000)の急勾配を登っていくんですカーブもきついので、全長も短く15mほどだが強力なモーターを収納するために、線路幅は新幹線と同じ1435ミリだ(通常のJR線は1067ミリ)車両の前後で1mちょっとの高低差ができるほどの急勾配だが、よく滑らないで登っていくもんだこと!下りも暴走しないように、ブレーキなども、いろいろ特殊な工夫がされているらしいちなみに時々列車から見える道路は、箱根駅伝のコースだが、一般人なら歩くだけでもやっとの急勾配だろうそれでも何人か頑張って歩いている人が見られた強羅から、ケーブルカーでものすごい急勾配をさらに登っていくケーブルカーの次は、ロープウェイで一気に大涌谷へ天気がいいので富士山がキレイに見えるここが何年か前に噴火の恐れがあって、立ち入り禁止になっていたところだ温泉を製造?している煙突みたいな塔があちこちに見られるここの温泉は、湧き出ているものではなくて、芦ノ湖近くの地下水をポンプで汲み上げて、その水と蒸気から温泉を造っているんです(一部湧き出ているものも混ぜているらしいけど)さっきの強羅や小涌谷の旅館までパイプで流しているらしいが、硫黄分でパイプがすぐに詰まって大変らしい大涌谷といえば、真っ黒な温泉玉子が有名この玉子を入れて写真を撮るために、かなり長い行列ができていたおじさんもとりあえず食べてみる中は真っ白で、味も普通のゆで卵とあまり変わらない感じ反対側のケーブルカーで、一気に芦ノ湖まで下るお決まりの海賊船に乗船かなり込んでいるようだったが、わりとスムーズに乗ることができたここは標高も高いが、湖を吹き抜ける風がかなり冷たいちなみに芦ノ湖の標高は724m次はバスで箱根峠を越えて、人気のスカイウオークへ風が強くて、まっすぐ歩けないほど揺れる・・アチコチでキャーキャー悲鳴が聞こえるコロナの制限がないので、外国人の割合がかなり高いようだ写真より右側にワイヤーに吊り下げられて、シャーッと一気に対岸に渡る恐ろしいアトラクションが結構人気のようだったこの後再びバスで芦ノ湖まで戻るこの辺りには、旧東海道の石畳がけっこうあるらしいが、何人か歩いて峠越えを体験している人が見られたおじさんもいつか、徒歩で旧街道の箱根越えをやってみたいものだ有名な箱根の関所を見学これは2006年に復元されたものだが、発掘調査や当時の正確な資料により、工法も含めて、ほぼ当時の姿に正確に復元されたとのことだ江戸時代にタイムスリップしたような錯覚に陥るよく歴史の雑誌などに載っている写真と同じ景色当時の厠も復元されていたが、夏などはかなり厳しかっただろうと思う(当然ボッチャンだし)上から見たようすたくさんの旅人がここを通ったことだろう当時の景色に思いを馳せてみるお腹が空いたので、関所前にある蕎麦屋で遅い昼食ちょっとモサッとした食感だったが、悪くはない堂々と昼ビーができるのが、旅の醍醐味かこの店、江戸時代からこの場所にあったとのことだこの後バスで峠を越えて、登山鉄道の出発点、箱根湯本のホテルまで戻るかなり渋滞はしていたが、思ったほどではなくて、全体的に割とスムーズで助かった温泉に入って、夕食は小田原まで出てみることにところがものすごい人で、ただアチコチ徘徊するだけ・・結局駅まで戻って、回転すしに落ち着く(ここも30分以上待ったが)アジはウマかったけど、後はそれなりかな本場のシラスを食べたかったが、これではどうしようもない・・左は、アブナイものではありません見た目もアレだが、かなり薬臭い(ミョウバンの)ので残す・・ここ、回転すしの割にかなりお高いようだ・・どうも、今一つ納得できないので、再び繁華街をウロウロ美人呼び込みに引っかかって・・小奇麗な和食の店に入ってみたが、やはりというか、かなりの高級店だった・・念願の生シラスがあったので、頼んでみるそれなりに新鮮らしくしっかりした感じだが、正直よくわからないさっきの寿司がイマイチ納得できなかったので、ここでもセットを頼んでみる立派なネタと赤酢を使ったシャリも、悪くはないが、お値段の割に、どうも今一つシックリこないような・・スマホを見ると、この日は何と16000歩以上もイっていた、わざわざ箱根でトーレーニングって感じかすっかり疲れ果ててしまったが、この後ホテルで地酒やハイボールを飲み過ぎて、途中でダウン・・長くなるので、続きは次回に
2023年05月08日
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湿原マラソンの案内が届いたが、今年はどうしたものか一度でいいから30キロマラソンに挑戦してみたい気もするが、体重が最低でもあと5キロは減らないと膝や足に負担がかかって絶対に無理だし・・かと言って10キロじゃツマンナイしやはりことしも30キロウオークかなぁ~まぁ、5月の調子をみてから決めようかこれは先日の日曜日なにやら雲行きが怪しいので、早めに昼にして軽く走ってみよう遠矢にわりと最近できた、トリッキーへ行ってみた最初ここはテイクアウト専門かと思っていたのだが、店内でも食べらるようなので入ってみることにここは以前、ラーメン「のるかそるか」だったところだ黒っ!ザンギも、気になるし、もつ煮丼も気になるとりあえず人気NO3の、もつ煮丼にしてみた980円けっこう甘辛い感じの味付けのもつは、わりと柔らかくてなかなかウマい七味唐辛子をタップリ掛けて食べると、味が締まっていい感じこの丼、底が深いのでけっこう量も多いようだ箸ではポロポロと食べずらいので、スプーンで食べると食べやすい味噌汁が少しぬるかったのが、ちょっと残念か次回はこの黒いザンギでいってみようかお持ち帰りして、帰ってからこれでビールもいいかもさっきからポツポツ来ていたのだが、とうとう本降りに・・でも遠くの空が明るかったので、達古武キャンプ場で少し昼寝山菜採りと思われる車が2台ほどいたが、閑散としてかなり寂しい感じだシカに皮を食べられた木こんなのがところどころに見られる熊の目撃情報はないようだが、気持ち悪いのできょうも一応鈴を鳴らしながら出発アチコチに水芭蕉が咲いていたが、少し盛りは過ぎたようだこんな小さな流れがあちこちにあって、湿原を潤している以前より水芭蕉の密度が少ないように感じるが?ヤッチーもようやく緑の毛が生えてきたようだ緑はすべてが行者ニンニクでも細すぎて、これじゃどうにもならない山菜採りの人たちは、ずっと奥の方で採っているのだろうか?以前見かけたが、この山では三つ葉も採れるらしいそういえば、ノロッコ号の運行はいつからだったっけ?もしかしてと思って、かなり急いでここまで走ってきたのだが先日のサイクリングロードの影響で、最後の階段で脚が上がらずに転んでしまう・・30分弱で何とか展望台に到着ネットで調べたら、ノロッコ号は29日からの運行だったいずれにしても、時間的に間に合わなかったがまた風が強くなってきて、雲行きが怪しくなってきたようだが・・西港の巨大な穀物サイロが蜃気楼のように見えるアレッ 突風も吹いてきたし、ポツポツ降ってきたようだ・・大急ぎで降りることにアララ・・ ついに本降りというか、激しいヒョウが降ってきた!ちょっとわかりにくいが、けっこう真っ白になってきたし、全身ビショ濡れ・・突然すぐ横の木の影から、何かが飛び出してきた!おじさんビックリして、心臓が止まるかと思った・・下の方に逃げるタヌキが見えるが、怪我でもしているのか、ピョコピョコ動きが遅いおじさんもビックリしたが、向うもかなりビックリしたらしい不安そうにおじさんを見つめるタヌキでも、ちょっとメタボに見えるような気もするが?そういえばタヌキは、同じ場所でウンコをするらしい軌道跡や木道に、山盛りのヤツを見かけることがあるが、どうやらタヌキの仕業のようだきょうはこれから大荒れの天気になるようだが・・連休中の天気はどうなのだろうか?
2023年04月26日
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これは土曜日明日は間違いなく一日中雨なので、帰りに明日の分を少し走ってみることに今回も釧路川右岸の、単調なコースを走ってみるライトの光は、向う側から、釣り人がバイクで帰ってくるところ一応通行止めだが、バイクや自転車ならゲート横の隙間から侵入できる1.5キロほど進んだところの、雪里樋門洪水の時などに、左の水路からの流れを開け閉めする施設きょうはもう少し先まで行ってみようか中はこんな感じで、いろいろなスイッチ類が並んでいるこんな施設が、対岸にも何カ所かあるようだ相変らずアチコイにシカの群れがイルイル・・今回も、延べ100頭以上はいたと思うがもう少し進むと、さっきから白い点が見えていたのだが、タンチョウだったこの場所は、タンチョウとの遭遇率がかなり高いところだ丘の上の突起は、湿原展望台背中でも痒いのだろうか?、さっきからこんなポーズが多いようだが?普通はけっこう番のタンチョウが多いのだが、きょうは単独さんのようだ頭が赤いのが分かるだろうか?展望台のアップ往復50分ほどのランだったが、これで今晩は日本酒を飲んでも大丈夫?・・これは土曜の昼 久しぶりに、五利家へいってみたセットものもあるようだが、ここは量も多いので、赤たぬき単品でイってみる880円ツユをかけて食べるが、麺には最初からゴマラー油が掛かっているようだしっかりと腰がある麺を手繰ると、ゴマのいい香りが立ち上る一見辛そうに見えないが、思ったよりピリ辛で、時々咳き込む なかなかウマいです卵の黄身だけが乗っていると思ったら、下の方に白身が沈んでいるズルズルっと食感がちょっと・・こんどは、赤辛つけざるでいってみようかこれは昨日ずっと雨なのでゴロゴロしていたが、3時ころに上がって、日差しも出てきたようだし便秘予防に、ちょっとだけ走ってみることに春採湖はズブズブだと思われるので、きょうは釧路川左岸をちょっとだけご存じのように、ここは湿原マラソンのコースの一部だ湿原大橋に差し掛かった時、シカが道路を横断しているのが見えたこの湿原道路は、高速並みにぶっ飛ばす人もけっこう多いが、突然シカが現れるので、気を付けてもらいたい左岸の堤防は舗装されていて走りやすいが、こちらもどこまでも何もない単調なコースだきょうも風はけっこう強いいし、まともに向い風・・気温も7度ほどで手が冷たい雌阿寒は雲の中だったが、雄阿寒岳が頭をのぞかせていた雨の影響で黄砂が洗われたのか、空気が澄んでいるらしい20分くらい行ったところで、きょうもタンチョウに遭遇右に雄阿寒岳が見えるきょうは番だが、昨日とは別のタンチョウか?湿原に屋根のある場所があるはずもなく、大雨でもタンチョウは濡れたままジッとして寝ているのだろうか?しばらく観察していたが、この後どんどん奥の方へ向かって、見えなくなってしまった単調な湿原でも、タンチョウに出会うと飽きることがない手は冷たいが汗びっしょりさっきから庇いながら走っていたが、とうとう腰にもきてしまったので、この辺で折り返すもう少し時間が早くて元気があれば、岩保木水門まで行くところだが・・遠くに、別のタンチョウが飛んでいるのが見えたここでも雄阿寒岳がクッキリ浮かんでいる道北は雪だったらしいが、阿寒はミゾレくらいですんだらしい今山頂にいたら、ブッ飛ぶほど風が強いだろうな帰りは追い風なので、ほぼ無風状態か後ろからそよ風程度で、とても走りやすい日本製紙のシルエットは、望遠で撮ったので近くに見えるが、肉眼では遥か遠く・・帰りが向い風でなくて助かったそれにしても、もう4月も半ば過ぎ何にもしないうちに、連休が来てしまいそうだ
2023年04月17日
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これは土曜日きょうは休みだったが、朝のうちはちょっとだけ仕事をしたふり昼は久しぶりに、カツが有名な、かんだへ行ってみるヒレカツ定食にしようか迷ったが、カツ丼にしてみる1000円なかなかいい感じのカツ丼がやってきたここは若いころよくお世話になったお店だ調理はかなり小柄な女将さんが、すべて一人で行っているようだったけっこう厚めのカツは、柔らかく弾力があっていい感じ脂身も甘くてウマい一気にかき込んでしまった次回は豪華版の、ヒレカツ定食でいってみようかこの後ランニング用のシャツを買いにいったのだが・・かなり大きめで余裕がありそうだと思ったのに、着てみるとピチピチアラァマァ~・・ とても人には見せられないので、きょうは誰もいないコースに変更腹もすごいが、腰の周りはなんだこれは?・・これではどうしようもない風が冷たいのでウインドブレーカーを着て、久しぶりの釧路川右岸を走る3月21日に目撃情報があったらしい・・このコースは遮るものもないし、大丈夫だろう一応雨上がりだが、どんよりと鉛色の空 佐伯の雨上がりの緑とは真逆の寂しい景色だとにかくきょうは体が重たくて、スピードが乗らない、少し走ったらすぐ息が切れて歩きの繰り返し腰に重りを巻き付けて走っているようなものなので、どうしようもない・・途中、シカのものすごい叫び声が聞こえてきた!いつもの警戒の鳴き声ではないようだ 熊にでも襲われた?雪解け水と雨の影響で、排水口の水量がかなり多いようだ下まで降りてみたが、流れが恐ろしいくらいに速い反対側 奥は釧路川本流秋にはサケもこの水路に入ってくるかもしれない緑色だと、とても湿原らしくていい景色なのだが、いまにも泣き出しそう丘の上に、湿原展望台が豆粒のように見える望遠で撮ってみるさっきから、かすかに熊除けの鈴が聞こえると思ったら、釣り人がいるようだこの堤防は一般車両は通行できないが、この人たちどうやってここまで来たのだろうか?相変らずというか、あちこちにシカの群れがたくさん・・もう少しいくと、一番湿原が広く感じられる場所だが、風が強いし疲れてきたので折り返すこの後、おじさんより年配らしきオジサンが、てくてく歩いてくる!帰りに時々振り返ってみたが全く見えない、どこまで歩いて行ったのだろうか?一時間ほどで出発地点に到着かなりお腹が引っ込んだ?・・最低5キロは減らないと、湿原マラソンは無理かもこれは昨日雨もあがったようだし、きょうも少し脂肪を燃焼させてみようかと思ったけど、あまり気が乗らないし・・きょうも風が強いので、とりあえず春採湖にしてみたホントはここの前に、そばを食べたのだが、なんとスマホを忘れて写真なし・・まだ工事をやっていると思い、一応線路跡から例の仮橋を目指すと思ったら、すでに工事は終了していて、橋もきれいに整備されていた何やら小さな小川というか、排水路の水面がゆらゆら揺れているが?この水路は、手前の土管から水が流れているたくさんの大きな魚がいるようだコイがウグイだと思うが?コイらしいが何故こんな小さな流れに集まるのだろうか?バーベキューコーナー下の林のなかで、望遠レンズのカメラマンがなにやら鳥を狙っているようだが?人気のシマエナガがいますよ、とのことだこの鳥、少しもジッとしていないので、コンデジではついていけないたくさん撮ったが、ほとんどが枝しか写ってなかったどうやらシマエナガ単独ではなくて、似たような別の種類とグループで枝のあいだを飛び回っているようだ場所も一つの木でジッとしているわけではなくて、この後別の木に移動してわからなくなってしまったおじさんも一度、シマエナガらしい決定的な写真を撮ってみたいものだがそれにしても、やはり今年はずいぶん温かいようだがこの調子なら、桜は連休明けあたりかなピチピチシャツが恥ずかしくなく着られるように・・毎日は無理でも、週半ばくらいには夕方の追い込みを始めてみようか
2023年04月10日
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これは土曜日夕日がキレイだったので、幣舞橋まで行ってみたのだが・・すでに夕日は沈んでしまって、みなさん一斉に帰り始めたところゾロゾロと、けっこうな人数がいたらしいUターンしてみるまだ粘っている人も何人かいるようだ夕日は10月前半と、今頃が太陽が沈む位置と夕日の赤さがちょうどいい感じだと思うこれは昨日ランの前に、ユッケジャンラーメン専門の、華剣へいってみた長屋のような建物だが、まだ新しいオープンは10時半から店に入る前に、玄関に貼ってあるメニューを研究してみる問題は辛さと、トッピングを何にするかだとりあえず辛さは4辛にしてみる トッピングはネギ大盛りもちろん無料のライスは断るトッピングは、ぜんまいとネギの両方かと思ったら、どちらか一つだったかなりアブナイ色の、どろりとしたスープ4番でもかなり辛いがおじさんでも大丈夫、けっこうコクがあって奥が深い感じだ麺が少し変わった感じ通常のラーメンの麺ではなくて、なんとなく博多ラーメンの麺を少し太くしたような食感かこのスープ、辛さもあるが、かなり砂糖の甘さを感じるような気がするがさすがに最後はくどくて飲めない他のお客さんは全員この後、〆飯のクッパを作ってもらっているようだったやってみたい気もするが、これでクッパをやったら、かなりのカロリーだろうな・・次回は、ホルモンのトッピングでイってみようかきょうも天気はいいが風が強いホントは湿原方面へ行きたかったが、お腹に不安もあるので、市内を走ることに少し休憩してから、きょうは春採湖を、いつもと逆回りで進むことに桜の季節には人気のバーベキューコーナーおじさんたちも、昔は何回かここでやったものだすぐ近くのトンボ池カエルの鳴き声が、ものすごくてウルサイなるほど、カエルも恋の季節らしいさっきから逃げ回っていた彼女も、とうとう捕まってしまったようだ今年はいつもより早く氷が解けたような気がするかなきょうもたくさんの人が、散歩やランをやっていた春採湖を抜けて、昨年まで機関車が置いてあった線路跡何もないが、なにか再開発でもするのだろうか?選炭工場を通過武佐方面のダラダラ坂を上る環状線を下って、とりあえず突き当りの国道まで行ってみようかそれにしても、この辺りからますます風が強い武佐の森と雌阿寒岳市街地のすぐ隣に、ほとんど手付かずの自然があるのは珍しいかも樹齢400年を超えるミズナラの巨木なども見られます根室行きの花咲線この線路も、いずれは廃止になってしまうのだろうか?・・風はまともに正面から吹いているので、前へ進むのがやっと非常に疲れるようやく国道に到着元気だったら、別保まで行くところだが、まだ体ができていないので全然無理アレッ さっきのラーメン屋さん、華剣が見えるぞアップしてみる帰り道は、風で後ろから押される感じなので、わりと楽気温は7度ほどだが、風のせいでそれほど汗をかかないのでたすかるようやく春採湖まで戻ってきたが、少し林のなかを走ってみるエゾエンゴサクが咲いていた湖畔のコースもすっかり乾いて走りやすい延べで10キロちょっとくらいか、1時間半ほどで出発地点に到着かなり疲れたが、体重はほぼ変わらず・・そろそろ週一ではなくて、会社帰りのYシャツランも始めてみようか・・さて、健全過ぎるのもアレだし、今週のお勤めはどうしようかな
2023年04月03日
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