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これは土曜日明日は間違いなく一日中雨なので、帰りに明日の分を少し走ってみることに今回も釧路川右岸の、単調なコースを走ってみるライトの光は、向う側から、釣り人がバイクで帰ってくるところ一応通行止めだが、バイクや自転車ならゲート横の隙間から侵入できる1.5キロほど進んだところの、雪里樋門洪水の時などに、左の水路からの流れを開け閉めする施設きょうはもう少し先まで行ってみようか中はこんな感じで、いろいろなスイッチ類が並んでいるこんな施設が、対岸にも何カ所かあるようだ相変らずアチコイにシカの群れがイルイル・・今回も、延べ100頭以上はいたと思うがもう少し進むと、さっきから白い点が見えていたのだが、タンチョウだったこの場所は、タンチョウとの遭遇率がかなり高いところだ丘の上の突起は、湿原展望台背中でも痒いのだろうか?、さっきからこんなポーズが多いようだが?普通はけっこう番のタンチョウが多いのだが、きょうは単独さんのようだ頭が赤いのが分かるだろうか?展望台のアップ往復50分ほどのランだったが、これで今晩は日本酒を飲んでも大丈夫?・・これは土曜の昼 久しぶりに、五利家へいってみたセットものもあるようだが、ここは量も多いので、赤たぬき単品でイってみる880円ツユをかけて食べるが、麺には最初からゴマラー油が掛かっているようだしっかりと腰がある麺を手繰ると、ゴマのいい香りが立ち上る一見辛そうに見えないが、思ったよりピリ辛で、時々咳き込む なかなかウマいです卵の黄身だけが乗っていると思ったら、下の方に白身が沈んでいるズルズルっと食感がちょっと・・こんどは、赤辛つけざるでいってみようかこれは昨日ずっと雨なのでゴロゴロしていたが、3時ころに上がって、日差しも出てきたようだし便秘予防に、ちょっとだけ走ってみることに春採湖はズブズブだと思われるので、きょうは釧路川左岸をちょっとだけご存じのように、ここは湿原マラソンのコースの一部だ湿原大橋に差し掛かった時、シカが道路を横断しているのが見えたこの湿原道路は、高速並みにぶっ飛ばす人もけっこう多いが、突然シカが現れるので、気を付けてもらいたい左岸の堤防は舗装されていて走りやすいが、こちらもどこまでも何もない単調なコースだきょうも風はけっこう強いいし、まともに向い風・・気温も7度ほどで手が冷たい雌阿寒は雲の中だったが、雄阿寒岳が頭をのぞかせていた雨の影響で黄砂が洗われたのか、空気が澄んでいるらしい20分くらい行ったところで、きょうもタンチョウに遭遇右に雄阿寒岳が見えるきょうは番だが、昨日とは別のタンチョウか?湿原に屋根のある場所があるはずもなく、大雨でもタンチョウは濡れたままジッとして寝ているのだろうか?しばらく観察していたが、この後どんどん奥の方へ向かって、見えなくなってしまった単調な湿原でも、タンチョウに出会うと飽きることがない手は冷たいが汗びっしょりさっきから庇いながら走っていたが、とうとう腰にもきてしまったので、この辺で折り返すもう少し時間が早くて元気があれば、岩保木水門まで行くところだが・・遠くに、別のタンチョウが飛んでいるのが見えたここでも雄阿寒岳がクッキリ浮かんでいる道北は雪だったらしいが、阿寒はミゾレくらいですんだらしい今山頂にいたら、ブッ飛ぶほど風が強いだろうな帰りは追い風なので、ほぼ無風状態か後ろからそよ風程度で、とても走りやすい日本製紙のシルエットは、望遠で撮ったので近くに見えるが、肉眼では遥か遠く・・帰りが向い風でなくて助かったそれにしても、もう4月も半ば過ぎ何にもしないうちに、連休が来てしまいそうだ
2023年04月17日
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これは土曜日きょうは休みだったが、朝のうちはちょっとだけ仕事をしたふり昼は久しぶりに、カツが有名な、かんだへ行ってみるヒレカツ定食にしようか迷ったが、カツ丼にしてみる1000円なかなかいい感じのカツ丼がやってきたここは若いころよくお世話になったお店だ調理はかなり小柄な女将さんが、すべて一人で行っているようだったけっこう厚めのカツは、柔らかく弾力があっていい感じ脂身も甘くてウマい一気にかき込んでしまった次回は豪華版の、ヒレカツ定食でいってみようかこの後ランニング用のシャツを買いにいったのだが・・かなり大きめで余裕がありそうだと思ったのに、着てみるとピチピチアラァマァ~・・ とても人には見せられないので、きょうは誰もいないコースに変更腹もすごいが、腰の周りはなんだこれは?・・これではどうしようもない風が冷たいのでウインドブレーカーを着て、久しぶりの釧路川右岸を走る3月21日に目撃情報があったらしい・・このコースは遮るものもないし、大丈夫だろう一応雨上がりだが、どんよりと鉛色の空 佐伯の雨上がりの緑とは真逆の寂しい景色だとにかくきょうは体が重たくて、スピードが乗らない、少し走ったらすぐ息が切れて歩きの繰り返し腰に重りを巻き付けて走っているようなものなので、どうしようもない・・途中、シカのものすごい叫び声が聞こえてきた!いつもの警戒の鳴き声ではないようだ 熊にでも襲われた?雪解け水と雨の影響で、排水口の水量がかなり多いようだ下まで降りてみたが、流れが恐ろしいくらいに速い反対側 奥は釧路川本流秋にはサケもこの水路に入ってくるかもしれない緑色だと、とても湿原らしくていい景色なのだが、いまにも泣き出しそう丘の上に、湿原展望台が豆粒のように見える望遠で撮ってみるさっきから、かすかに熊除けの鈴が聞こえると思ったら、釣り人がいるようだこの堤防は一般車両は通行できないが、この人たちどうやってここまで来たのだろうか?相変らずというか、あちこちにシカの群れがたくさん・・もう少しいくと、一番湿原が広く感じられる場所だが、風が強いし疲れてきたので折り返すこの後、おじさんより年配らしきオジサンが、てくてく歩いてくる!帰りに時々振り返ってみたが全く見えない、どこまで歩いて行ったのだろうか?一時間ほどで出発地点に到着かなりお腹が引っ込んだ?・・最低5キロは減らないと、湿原マラソンは無理かもこれは昨日雨もあがったようだし、きょうも少し脂肪を燃焼させてみようかと思ったけど、あまり気が乗らないし・・きょうも風が強いので、とりあえず春採湖にしてみたホントはここの前に、そばを食べたのだが、なんとスマホを忘れて写真なし・・まだ工事をやっていると思い、一応線路跡から例の仮橋を目指すと思ったら、すでに工事は終了していて、橋もきれいに整備されていた何やら小さな小川というか、排水路の水面がゆらゆら揺れているが?この水路は、手前の土管から水が流れているたくさんの大きな魚がいるようだコイがウグイだと思うが?コイらしいが何故こんな小さな流れに集まるのだろうか?バーベキューコーナー下の林のなかで、望遠レンズのカメラマンがなにやら鳥を狙っているようだが?人気のシマエナガがいますよ、とのことだこの鳥、少しもジッとしていないので、コンデジではついていけないたくさん撮ったが、ほとんどが枝しか写ってなかったどうやらシマエナガ単独ではなくて、似たような別の種類とグループで枝のあいだを飛び回っているようだ場所も一つの木でジッとしているわけではなくて、この後別の木に移動してわからなくなってしまったおじさんも一度、シマエナガらしい決定的な写真を撮ってみたいものだがそれにしても、やはり今年はずいぶん温かいようだがこの調子なら、桜は連休明けあたりかなピチピチシャツが恥ずかしくなく着られるように・・毎日は無理でも、週半ばくらいには夕方の追い込みを始めてみようか
2023年04月10日
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これは土曜日夕日がキレイだったので、幣舞橋まで行ってみたのだが・・すでに夕日は沈んでしまって、みなさん一斉に帰り始めたところゾロゾロと、けっこうな人数がいたらしいUターンしてみるまだ粘っている人も何人かいるようだ夕日は10月前半と、今頃が太陽が沈む位置と夕日の赤さがちょうどいい感じだと思うこれは昨日ランの前に、ユッケジャンラーメン専門の、華剣へいってみた長屋のような建物だが、まだ新しいオープンは10時半から店に入る前に、玄関に貼ってあるメニューを研究してみる問題は辛さと、トッピングを何にするかだとりあえず辛さは4辛にしてみる トッピングはネギ大盛りもちろん無料のライスは断るトッピングは、ぜんまいとネギの両方かと思ったら、どちらか一つだったかなりアブナイ色の、どろりとしたスープ4番でもかなり辛いがおじさんでも大丈夫、けっこうコクがあって奥が深い感じだ麺が少し変わった感じ通常のラーメンの麺ではなくて、なんとなく博多ラーメンの麺を少し太くしたような食感かこのスープ、辛さもあるが、かなり砂糖の甘さを感じるような気がするがさすがに最後はくどくて飲めない他のお客さんは全員この後、〆飯のクッパを作ってもらっているようだったやってみたい気もするが、これでクッパをやったら、かなりのカロリーだろうな・・次回は、ホルモンのトッピングでイってみようかきょうも天気はいいが風が強いホントは湿原方面へ行きたかったが、お腹に不安もあるので、市内を走ることに少し休憩してから、きょうは春採湖を、いつもと逆回りで進むことに桜の季節には人気のバーベキューコーナーおじさんたちも、昔は何回かここでやったものだすぐ近くのトンボ池カエルの鳴き声が、ものすごくてウルサイなるほど、カエルも恋の季節らしいさっきから逃げ回っていた彼女も、とうとう捕まってしまったようだ今年はいつもより早く氷が解けたような気がするかなきょうもたくさんの人が、散歩やランをやっていた春採湖を抜けて、昨年まで機関車が置いてあった線路跡何もないが、なにか再開発でもするのだろうか?選炭工場を通過武佐方面のダラダラ坂を上る環状線を下って、とりあえず突き当りの国道まで行ってみようかそれにしても、この辺りからますます風が強い武佐の森と雌阿寒岳市街地のすぐ隣に、ほとんど手付かずの自然があるのは珍しいかも樹齢400年を超えるミズナラの巨木なども見られます根室行きの花咲線この線路も、いずれは廃止になってしまうのだろうか?・・風はまともに正面から吹いているので、前へ進むのがやっと非常に疲れるようやく国道に到着元気だったら、別保まで行くところだが、まだ体ができていないので全然無理アレッ さっきのラーメン屋さん、華剣が見えるぞアップしてみる帰り道は、風で後ろから押される感じなので、わりと楽気温は7度ほどだが、風のせいでそれほど汗をかかないのでたすかるようやく春採湖まで戻ってきたが、少し林のなかを走ってみるエゾエンゴサクが咲いていた湖畔のコースもすっかり乾いて走りやすい延べで10キロちょっとくらいか、1時間半ほどで出発地点に到着かなり疲れたが、体重はほぼ変わらず・・そろそろ週一ではなくて、会社帰りのYシャツランも始めてみようか・・さて、健全過ぎるのもアレだし、今週のお勤めはどうしようかな
2023年04月03日
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昨日のはなしとうとう今日はSLの最終日何かセレモニーでもやっているかもしれないので、とりあえず駅に行ってみた人ごみの向こう側で、なにやら人だかりがあるようだが?そういえばきょうは、JALとのコラボでの運行とのことだった(ヘッドマークもJALの文字が入った専用のものだ)おじさんも撮影しようと思ったら、急に煙がこちらに流れてきた美女は、LALふるさとアンバサダーのみなさんゲホゲホ・・撮影会は即中止(何とかこれ一枚だけ撮れたが) 彼女たち、むせながらも笑顔なのはさすがだきょうはJALふるさとアンバサダーが乗り込み、写真のようなグリーティング(挨拶みたいなもの)や、車内で特別アナウンスなどが行われるらしいアンバサダー目当てのカメラマンも若干いるようにも見えるが?・・(おじさん以外にも)この鶴ちゃんは、階段を一人で登ってこられないようで、介護されながらヨタヨタ登ってきたあまり目がみえないのと、脚も上がらないようだようやく3匹(羽?)が集合名前はわからないが、地元のゆるキャラらしいくしろ町は、何の鳥なんだろうか?すっかり雪も解けてきたし、どこで追いかけようかとりあえず東釧路駅の、人道橋へ行ってみる最終日だけあって、ここにも数人が撮影しているようだどうでもいい話だけど、SL手前左の短い行き止まりの線路は、緊急時に列車を左に脱線させて、正面衝突を防ぐ、安全側線と呼ばれるもの砂利の手前の黄色と黒の柵みたいなものを倒すと、周辺の信号がすべて赤に変わるらしい?(どうでもいい話でした・・)きょうもDLを従えての運航だいつからDLがくっついていたっけ?次は定番の塘路駅まで先回りしてみるいま汽笛が鳴っているところきょうも風がかなり強いので、さっきはホームまで煙に巻かれて何も見えない状態だった2月の初めころは、雪景色の白とSLの黒のコントラストがいい感じだったが、すでに雪がなくてあまり絵にならないようなドレインからの蒸気も、少々さみしく感じる気がする煙を残して、今季最後の湿原号が行ってしまった・・標茶まで追いかける元気はないので、これで来年までのお別れだJR北海道の現状と、SLの老朽化などで、いつ廃止になるかわからないけど、また来年も運行されることを祈るばかりださて、問題は昼飯SLの出発とともに、ほとんど駅前から人がいなくなってしまったが前から気になっていたハンバーグ屋さんへ寄ってみようか何を頼もうかやはりベーコンエッグバーガーあたりが無難なところかソースも3種類あるようだが、よくわからないので無難なハンバーグソースにしてみるアメリカンな店内たしか昨年、仲間内で内部の造作をやっていたと思うが音楽も、アメリカっぽいものが掛かっている(ロック系の)ベーコンエッグバーガーとウーロン茶 960円+300円?写真で見るより実物はけっこう大きいです割とサッパリしたソースで、肉のうま味も感じられてけっこうウマい問題はどうやって食べるかだ 一気にはかじれないので、最初はレタス部を第2弾で下の部分を何とかかじるこの後はバラバラに崩れて、なんともも無残な姿になってしまった最後は、口の周りも指もダラダラになってしまう・・これ皆さんはどうやって食べているのだろう?この後いつもの細岡駅から展望台まで走ってみた若干水量が多いが、今年は雪が少なかったせいか、いつもより大したことはないようだ富士山も、きょうは霞んでいて薄っすらとしかみえないだんだん風が強くなってきたが、気温が14度ほどもあるので、すぐに汗ばんでくるヤッチーの群落はまだ氷の下で見えないが、手前の黒いところには、かなり激しく雪解け水が流れているちょっとわかりにくいが、右手にフクジュソウの群落が咲いている25分ほどで展望台に到着溢れてはいないが、ほぼ満水状態だ春らしく、阿寒の山も霞んでいる後で気づいたが、写真では点にしか見えないが、水があふれているところにタンチョウが見られるピンボケだが、白いのがタンチョウ長い脚のタンチョウもほとんど胴体まで水に浸かっているように見えるこの時分かっていれば、もっといろいろ望遠で撮ったのだが・・これは帰り道そういえば来るときに気になっていたが、達古武湖にワカサギ釣りのテントが見えたので確かめてみた岸辺はほとんど解けているし、大丈夫なのだろうか?もちろんテントは、この1ヶ所だけどうやってあそこまで渡ったのだろう? それとも無人?氷もザクザクなはずだし、この気温では釣っているうちにも、どんどん解けていくと思われるがまさに命がけのワカサギ釣りって感じか・・近くに車が止まっていたので、テントの中でまだ頑張っていると思われるちゃんと帰れたのだろうか?さて、SLが終わってしまったし、おじさんは何を目標にしたらいいものか・・また夜の徘徊日記しかないか・・
2023年03月22日
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これは土曜日鉄橋を過ぎたカーブをちょっとだけ(時間スレスレだったので)これはコンデジだが、ファインダーがついてないので、明るいところでは構図も露出も光って見えずらいので、どうしようもないわかりにくいが、きょうは最後尾にDLの補機を従えているようだ昼は久しぶりの、担々麺が有名な昇龍天へいってみた最近便秘気味だし、辛いものでも食べて爆発ダイエットをやってみようか・・通常の担々麺にしようと思ったけど、カツも食べたいのでパイコー担々麺にしてみる辛さは思い切って大辛にしてみた 1100円かなり危なそうな色だが、大丈夫だろうかさすがに辛いです でも辛いだけではなくて、奥深いうまさも感じて、かなりウマいです途中から段々慣れてきたが(麻痺?)、鼻水と汗がでてきたこの上に激辛と超激辛があるが、次回は激辛でいってみようかまぁ、結果は爆発せずだったけど、超ガス爆発?だけは激しかったです・・気をとり直して、これは昨日もう今日をいれて、あと2回で今季の運航が終了してしまう・・まずは定番の、鉄橋へいってみる 手前の溝が、先日ズッポリ嵌った側溝だ・・きょうもたくさんのカメラマンが来ているが、正面の特等席が、何故か空いているのが分かるだろうか後ろの小山で三脚を立てているオッサンが、正面に人が来ると、「入るからどけろ」って人が来るたびに追い払っている・・しまいには、コラッそこの黄色いの、だって・・ここは人数が多いので、人を入れたくなかったら河畔から撮るのがルールというか、常識だと思うがなんだか気分悪いので、おじさんはいつもの定位置に下がる周りの人もオッサンが怒鳴るだび、振り向いて嫌な顔をしていたように見えたが望遠レンズを抱えた若者たちが、アレはないよなってブツブツいいながこちらにらやってきたいくら早くからスタンバイしていたからって、ここはアンタの土地じゃないんだから・・根室からの列車がやってきたので、試し撮りお~い オッサン、邪魔なんだけど・・きょうは風が強いし、肝心な撮影はサッパリだきょうも最後尾にDLを従えているようだこの後は、先日失敗作だった、塘路のアレキナイ橋へ行ってみる撮影場所は、ときどき登場の、ラーメン丹頂の右側オォ~ 予告通りに来てました!先日、湿原駅近くの踏切で出会った、中川お姉さんとの再会だ(おじさんの右)さっそく記念撮影(隣のカメラマンに撮影をお願いしてみた)好奇心旺盛なお姉さんは、右のお友達とつるんでアチコチSLやタンチョウなどの撮影をやっているらしい肝心の撮影とにかく風が強い 帽子が吹っ飛びそうなくらいだ塘路駅を発車直前の様子だが、まるで火事にしか見えない風に乗った煙が、こちらまでやってきて煙たいしお姉さんの知り合いが、SLに乗車しているとのことで(スタッフで)、そのせいなのかいつもより煙が多いように感じるが?やはり風が強すぎて、いい感じにいかないおまけに、焦りながら何枚か撮った写真は、ほとんどがピンボケだし・・この辺りではすでにけっこうスピードが乗っているので、SLはアッという間に通り過ぎてしまう行っちゃった・・兵どもの夢のあとって感じかここもけっこう人気のスポットなので、おじさんを含めて7名ほどのカメラマンが頑張っていた左端が、中川お姉さんこの後、隣の丹頂で3人でラーメンを食べることにかなり込んでいたが、窓側のテーブルに何とか座ることができたいいからっていうのに、なんとお姉さんがおごってくれた!ごちそうさまでした また遭遇した時には、オゴッテくださいね(笑)この後は、まじめに走ってみることにスタート直前なんとさっきのお姉さんたちがやって来た!この辺で何やら写真撮影をやるとのことだ先日までは、ワカサギ釣りでにぎわっていた湖も、すでに岸辺は解けているようだ気温は7度ほどか、それほど寒くはないが、相変わらず風がものすごい・・とりあえずきょうは、二本松橋のあたりまで走ってみようか踏切に差し掛かったところで列車がやって来た珍しく2輛編成のようだこの踏切も人気の撮影スポットだが、おじさん三脚をもってないので、ここではまだ未経験それにしても、イルイル・・行き帰りで、延べ100頭近くは居たかもしれないこれでは湿原の微妙な生態系が、すっかり狂ってしまう・・南斜面の陽だまりに、気の早いフクジュソウが咲いていた30分弱で、二本松橋に到着風は強くても、やはりランニングシューズでのランは、走りやすい雪解け水を集めた釧路川 少し水量が多いようだこの古い橋脚は解体するのだろうか?せっかくなので、もう少し先まで走ってみる左手には雌阿寒岳が浮かんでいた朝のうちはもっとくっきり浮かんでいたが、だんだん雲がかかってきたようだかなりの望遠だが、右手には斜里岳が浮かんでいるオジロワシでもいないかと探したが、きょうは見られなかった出発地点から4キロくらいは来ただろうかかなり疲れてきたので、この辺りで折り返すことに往復1時間ちょっとのランだったが、やはり自然の中を走るのは気持ちがいい出発地点に到着したら、撮影が終わったお姉さんたちがちょうど帰るところなんと本日3回目の遭遇だ!きょうは楽しかったです またどこかで遭遇できるといいですねさて、明日はいよいよラストランだがどうしようかな
2023年03月20日
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きょうもツマンナイですよー・・先日の日曜日細岡駅を通り過ぎる湿原号きょうは気が乗らないので、これで追いかけは中止昼は遠矢の豚丼屋さん「アミ」へ行ってみたたしかここは2回目かここは帰り道に毎回通るが、いつもあまり車が止まっていないように感じるが?明るくてきれいな店内豚丼の他に、定食やラーメンもやっているようだなんとカキフライ定食までやっている白髪豚丼のロースにしてみた 1100円この上に高級な、四元豚もあるようだが、これは通常のロースタップリのネギがいい感じまずは味噌汁を啜ってみたが、なかなかウマいロースなので、少々硬い部分もあるが、フレッシュ感のあるタレとの相性もいいようで、なかなかウマい少々タレに甘さも感じるようだが、山椒や一味をかけると最後まで飽きずに楽しめる次回は定食系でいってみようかお腹イッパイになったところで、きょうはどこを攻めようか工事中だった木道がどうなったか気になっていたので、湿原の反対側の展望台へ行ってみるいつもの北斗遺跡展示館は、きっと駐車場までザクザクでたどり着けない恐れがあるし、きょうは展望台からのスタートだとりあえず周回コースから軌道跡へ向かうことに一応通行止めになっているし、最近歩いた足跡もないようだザクザクの雪は、まだ30~40センチほどあって、時々ズボッとはまって非常に歩きにくい・・急こう配の階段を下って、吊り橋の手前こんな倒れた木が、何か所か見られた突き当りを左に行けばサテライト展望台、右に行けば軌道跡軌道跡手前の、竪穴住居近くだが、やはり最近歩いた人はいないようだところがこの後、軌道跡の合流地点手前で、立派なカメラを抱えた若者に遭遇物好きな人がいるもんだこと軌道跡に到着木道の工事車両の跡があるようだが、ドボドボだ・・泥を撥ねないように、かかと歩きで、時々走ったり歩いたり先日の雨と暖気で、湿原の氷もだいぶ解けてきたようだ定点観測の小川雪解け水を集めて、けっこう水量は多い魚は確認できず鹿がかじった木の枝(皮)皮は食べても、ヤッチーの枯草などは食べられないのだろうか?(硬すぎる?)ようやく展望台の分岐点に到着工事用の機械やトイレは置いてないようなので、すでに工事は終わったらしい気を付けたつもりでも、かなりズボンに泥はねが・・ここからが今回工事の新しい木道この奥の核心部分の階段は改修されているのだろうか見事に改修されていましたこれは助かる上からみたところこれでこのコースを安心して歩くことができる途中、ところどころ手摺や腐った板を補修してあったが、途中から撤去されたままのコースが50mほど続く砂利が敷いてあるので、今年はこのままなのだろうそれにしても、この砂利をどうやって運んで来たのだろうか?下から人力で担いでくるしか方法はないと思うが上の方も、痛みの激しかったところは改修されていたこの上のコースは、人の踏み跡がなかったので、やはり資材は遥か下の方から担いできたと思われるがちょうど1時間ほどで、サテライト展望台に到着誰もいないので、景色を独り占めだちょっと望遠にしてみる中央の蛇行部分では時々タンチョウが見られるが、きょうはどこにもいない先ほどの分岐点の吊り橋に到着この後がかなりの急こう配が待っている最近の運動不足と体重増加で、展望台に着いた頃には、脚がプルンプルン震えてきた現在筋肉痛状態だどうでもいいおまけCOCO壱で、焙煎スパイスチキンカレーをやっていたので、イカのハーフをトッピングして頼んでみる3辛で200グラム 1114円かなりスパイスが効いていて、かなり辛いし痺れる感覚かそのうち鼻水が出てきて困ったが、何となくサッパリした辛さだと思ったら、夕方まで胃がヒリヒリしたような・・もう一つ本日の丸亀製麵 アサリうどんが始まったようなので、さっそく頼んでみた天ぷらは、エノキ、カマス、細竹 全部で1230円白濁した出汁は、肝臓によさそうだが、けっこう割れた殻が混じっているので気を付けたいカマスはけっこうウマかったが、エノキはなんとも実態がないというか、ザクザクお菓子みたいな食感だったそれにしてもきょうは、天気もいいし温かい道路もだいぶ乾いてきたし、ドロドロの車を洗ったのだが、こんどは大丈夫だろうな?
2023年03月15日
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土曜日二日酔いだし、追いかけをするつもりはなかったけど、ちょっとだけ出発風景を撮ってみたきょうもたくさんの人が、ホームにあふれているきょうはミラーレス一眼を持ってきていないので、コンデジでの撮影だ出発間際 アララ きっとみんなムセていると思われるがきょうはちょっと風が強いようだ派手に蒸気を上げて出発していく湿原号なんだかコンデジのオートで撮った方が、いい感じに撮れているように感じるが?きょうもここにカメラマンはいたが、4~5人といつもよりかなり少ないようだったこの後、久しぶりに釧ちゃん食堂で昼にしてみる沖底船も、現在漁にでているらしく、左の岸壁にはまったく船がいないさて、何を食べようかウニイクラ丼は3600円もするし、タラフライ定食あたりでイってみようかと思ったけど、久しぶりに名物の海鮮丼にしてみた1670円この上に、2200円の特上海鮮丼があるが、これでも十分すぎるくらいださすが水産会社がやっているだけあって、どれもかなりいい感じサバが少々キツク〆すぎだったが、本マグロの赤身などはバツグンだった地方からもけっこうお客さんがやってくるようで、店内はほぼ満席以外と、ジンギスカン定食や、生姜焼き定食なども出ているようだった夕方、帰りの湿原号を狙ってみる ここは先日、下見をした場所だ橋脚の前の鉄骨は、かつて南洋材のいかだを、上流の貯木場まで運んでいた時の名残(ぶつけないように)対岸の人気の撮影スポットも、帰りはさすがに少なくて、10人ちょとくらいしかいないようだそれにしても、先日の雨や暖気で、すっかり雪が解けてしまったようだここで初めてコンデジの連写機能を使ってみたのだが、カシャカシャと撮った後にデータをメモリに転送するのに時間が2~3秒もかかるとは・・焦ってピントも合ってないし、この次の写真はすでに機関車が通り過ぎるところでアウト・・なかなかうまくいかないものだおまけに雪の下の、ウンコらしいもの(犬?)を踏んづけたらしく、なかなか足跡から黄色い色が取れないし・・これは昨日天気がイマイチだが、とりあえず細岡駅まで行ってみた前回は満員で諦めた場所だが、きょうは誰もいないホーム先端の特等席で、一人頑張ってみる前回の教訓から、少し露出を上げてみたりしてみたのだが・・これでもかなり修正した後だが、煙も背景も真っ白になっていた・・ネットにいろいろ載っている写真とは、ほど遠い平凡なつまんない写真・・これならコンデジの方がマシかも・・空しく列車が通り過ぎていくなんだか今日はサッパリだ・・気分がサッパリ乗らないし、きょうの追いかけはこれで中止(ほんとは標茶で蕎麦でもと思ってたけど)仕方ないのでこの後は、湿原を歩いてみた 次回にでもそれにしても早いもので、週末と21日で湿原号は終わってしまうなぁ~・・
2023年03月13日
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きょうはかなり温かい10時頃にはもう5度まで上がっていた一気に雪解けが進みそうかもでも、忘れたころにドカンとくるんだろうなぁ~・・みなさん完全に飽きただろうけど・・なんだかんだ言って、今月の21日で終わってしまうので、追いかけられるだけ追いかけてみようこれは土曜日二日酔いの中、東釧路駅の人道橋から帰りのSLを狙ってみたけっこう風が強いなか、煙まみれで入線してくるSL発車直前だが、機関士が見学の子供に、もうすぐ汽笛が鳴るから、耳を押さえなさいと教えていたこの後耳を押さえたところで、汽笛が鳴らされる分かりにくいが、石炭は底の方に少しだけ残っているようだご存じのように、折り返しの標茶では、給水はするが、石炭は積み込まない風向きの関係で、煙まみれにならないですんだそれにしても、近所の住宅ではSLが終わるまで、外で洗濯物は干せないだろうなこれは昨日よくもまぁ、飽きずに追いかけること・・どこから撮ろうか考えがまとまらないうちに、とりあえず遠矢駅へ到着今回は、人道橋ではなくて、下のホームから狙ってみるタクシーを借り切って追いかけてる人が、2人ほどいたが、どのくらいの費用が掛かるのだろうか?たぶん標茶まで追いかけると思うがどんどん近づいてくる逆光なので、なかなかうまくいかないけっこうスピードがのっているので、ホームからだと恐怖を感じるくらいだこの後、いきなり汽笛を鳴らすもんだから、おじさんビックリこの後は塘路まで行ってみるアレキナイ川の鉄橋を狙ってみようか数は少ないだろうが、冬でもカヌーをやっているらしく、ちょうど鉄橋を下って行った正面奥に、発車間近のSLの煙が見える隣のカメラマンが、初心者の女性カメラマンに、露出がどうのこうのと教えているようだがSLは黒いので、露出を絞らないと廻りが真っ白になってしまうとかなんとか?おじさん素直に露出を落としてみるが・・真っ黒になってしまったではないか・・逆光の影響の方が強かったようだ連写にしていなかったので、あっという間に鉄橋を通過しかもこの後は、右の枝に焦点があったらしく、SLはピンボケ・・ここは、もう一回リベンジだなこの後、先日もいったログキャビンへ行ってみるきょうはまだ、お客さんがいないようだ壁のアチコチに、ラーメン660円と張り紙が張ってあるので、ラーメンにしてみるスープの色が若干濃いようだが、やはり少し塩辛い感じだった本格的ラーメンとはいかないが、よくある感じのスープで悪くはない堅茹での麺も、なかなかいい感じそういえば、以前は手打ちそばもやっていた頃が懐かしい(けっこうウマかった)玄関から眺めた景色 正面は、シラルトロ湖この後、細岡でも走ろうかと、細岡駅まで行ってみたが、雪が解けて駅前がドロドロになっていたので、街まで戻って少し走ることにさて、先週は街に出勤できなかったが、今週はどうしようか
2023年03月06日
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皆さんも完全に飽きてきただろうけど、おじさんもそろそろ、どうでもよくなってきたような・・これは日曜日釧路駅からの発車を撮ろうかと行ってみたがホームには200円の入場券を買うのだが、券売機には何故か長蛇の列??なにやら「話せる券売機」らしいが、ラーメン店の券売機よりかなり複雑なようで、大渋滞・・係りの人が付きっきりで、手伝っていたが・・(定期だとかもここで買えるらしいが・・)順番で運転室に入って記念撮影ができるようだが、これもかなりの行列おじさんも撮りたかったが、いつになるかわからないので諦める内装が一新された客車内を見学してみるこの車両は、湿原方向を向いた席があるようだこれは特等席だろう車両ごとに内装は変えてあるようだだるまストーブが見えるホームは人が多すぎるので、この後急いで東釧路駅を望める跨線橋まで行ってみた釧路駅の券売機で時間を食ったので、到着してすぐに列車がやってくるここでも盛大に黒煙を上げての発車左側の住宅は、きっとガラスなどがすすけていると思うが左の線路は花咲線列車は右の釧網線へ乗り入れるちなみに、釧網線の起点は、釧路駅ではなくて、この東釧路駅だ天気もイマイチだし、このあとはどうしようかとりあえず、茅沼駅までいってみることに右の方にタンチョウの番がいるようだ畑の反対側(写真の右側)には、15~6人のカメラマンが望遠レンズで、こちらを狙っていた真ん中あたりに、黒いシミが?レンズにゴミでもついている?ホームの左側にもタンチョウがいたこちらは親子のようだ列車がやってきたタンチョウは右側へ歩き出すやはりシミが気になる後で見てみたら、イメージセンサーに埃がついていた・・けっこういい勢いで列車がホームに滑り込んでくるこの後、いきなり汽笛が短く何回も鳴らされる!ビックリして、心臓が止まるかと思った・・ここではタンチョウを驚かさないように、発車の時も汽笛を鳴らさないのだが、後ろの方でカメラマンが線路ギリギリまで近づいていたらしい・・これは発車直前車掌さんがさっきから何かを叫んでいるようだが?写真では見えないが、若い女性に、乗らないのかい?って聞いているようだが(乗客らしい)さっきから出発しますの合図が出ているのに、女性は機関車の前まで行って撮影に没頭しているようだこの後車掌が降りて、女性のところまで迎えに行く「乗らないのかい?」 「いいえ乗ります」だって・・顔を覚えていてくれたからよかったけど、アブナク置いてきぼりになるところだようやく出発していった(もちろん汽笛は鳴らさない)と思ったら、また短い汽笛が何回も? スピードも落としたような?奥に見えるカメラマンが、線路に近づき過ぎたらしいアチコチで何回も汽笛を鳴らされるようだが、マナーを守って楽しんでもらいたいものだ昼は久しぶりの、ログキャビンへ行ってみるログハウスの店内は、薪ストーブが焚かれ、心地よい温かさマスターが一人でやっているようで、ケーキ類はやっていないようだメニューも少し絞られた?自家製ソーセージカレーにしてみる880円そこそこの辛さだが、マイルドでレストランのカレーみたいな、奥の深い味だ歯ごたえのあるソーセージが、なかなかウマいこれ、ビールに合いそうこの後、春採湖を走ろうかと思ったけど、気合が入らず途中で中止・・晩酌は通常通りのペースだし、また中性脂肪が上がるのか・・さて、明日は祭日らしいが、どうしようかな
2023年02月22日
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とりあえず、また続きます・・これは日曜日 釧路ガスの跨線橋のようすだが、さすがに日曜日は多いようだ早い人は、1時間以上も前から頑張っているようだったきょうは釧路湿原駅近くの踏切を狙ってみようか細岡駅を過ぎたあたりの、いつもおじさんが走ってるコースこの車は、釣りではなくて、カメラマンたちのものだ(左に踏切がある)きょうは天気がイマイチだが、さっきから湿った雪がチラチラ降ってきたようだ・・列車の50分ほど前に到着したが、展望台の駐車場はすでにイッパイ際どい隙間を見つけて、なんとか止める駐車場を周回するだけしか除雪されていないようだが、もう少し何とかしてほしいチラチラ雪が降る中、人気スポットの踏切に到着当然のことながら、いい場所はあるはずもなく・・撮影ポイントに、三脚だけをセットして、一旦車で休憩している人もけっこういるようだ仕方がないので、一番奥まで行ってみる湿った雪が、だんだん激しくなってきたようだおじさんは傘を持ってきたが、みなさんカメラや頭の雪を払うのが大変そう隣のやたらと明るいおばちゃんカメラマン達と、いろいろ会話が弾むところが問題は、このカメラマンここから撮る人は、電柱の右側まで下がるのが、暗黙のルールなのだが・・いくら早くから陣取りをしていたとしても、やはり後ろのカメラマン達への配慮が必要ださっきからみんなが、相手に聞こえるくらいのヒソヒソ話で、文句を言っていたが、カメラマンは一向に下がる気配はなし・・気付かないはずはないだろうし、きっと背中に、物凄い視線を感じながらの撮影だったことだろういい感じで列車がやってきたが、おじさんの場所からでは・・仕方ないので、人間模様を撮ることにしようか湿原駅を出発してすぐ勢いがつく前に、登り勾配に差し掛かるので、喘ぎながらSLはやってくる物凄い連続シャッター音が響く時々、邪魔だなぁ~の声も聞こえるようなこの辺りでは、ほとんど止まってしまいそうな勢いだ張り切り過ぎると、動輪が空転するので、運転士の腕の見せ処通り過ぎると、みんなで手を振るのが恒例だほとんど満席のようだったが、乗客も一生懸命に手を振ってくれているのが見えるホントはこの後、細岡駅まで走ろうかと思ったけど、雪が強くなってきたので諦める釧路に戻って、蕎麦でもと思ったが、どこも時間的にイッパイ・・最近便秘気味なので、久しぶりに辛麺屋 輪で、辛いヤツでも食べてみようか相変わらず、ここの券売機は分かりにくい・・ちょっと思いとは違ったが・・トマト味、コンニャク麺の15辛、玉子多め 1060円アブナそうな赤だが、真ん中はトマトの赤かなり辛いけど、唐辛子自体は、死ぬほど辛いヤツではないようだしトマトの酸味が、辛さを和らげてくれる感じで、けっこうイケます物凄く腰の強い麺は、コンニャクではなくて、そば粉も入っているとのことなので、冷麺に近い感じか?食べ終わったら、けっこう汗ばんできたが、20番くらいまではイケそうかも結局不発弾で終わったし・・これはちょっと前かなり久しぶりに、寿へ行ってみたご存じのように、以前は「つる」だった店だタッチパネルではないので、分かりやすい券売機やはりここは、人気の味噌か まかない丼って、何だろう?他のお客さんも、かなりの割合で味噌ラーメンを頼んでいるようだったみそラーメン800円 かなり色が濃そうだちょっと変わった感じのスープのようだが?何だろう? わずかに酸味も感じるような? 何となくウスターソースを入れたような風味を感じるが見た目も濃いけど、おじさんには少々塩辛さも強く感じるかも極薄切のチャーシューは、柔らかくて味の染みたシャブシャブ的な食感か麺もいい感じですついたのんだギョーザが遅れてやってきた300円ギョーザの下に、一緒に焼いたと思われるモヤシが敷いてある極薄の皮に包まれた羽付きギョーザは、野菜もタップリでかなりウマいきょうの味噌ラーメンのスープを全部飲んだら、塩分はかなりなものだろうな若い作業服の兄さんが、味噌大盛りにライスをやっていたのが、頼もしいさて、今週は金~日の運行だしいよいよネタ切れだな・・そろそろ街の様子もみてみたい気もするが、どうしよう?
2023年02月15日
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SL以外にネタがないので、今回もシツコクいってみます・・これは木曜日ちょっと仕事をサボって、帰りの湿原号を撮ってみる折り返しの標茶には転車台がないので、帰りはバック運転だ運転士さん、首がおかしくならないのだろうか?みなさん手前の氷を写真に入れたいようで、水面にへばりつくようにカメラを構えている標茶からアチコチ追いかけてきたのか、列車が来る寸前に車で滑りこんできた熱心なカメラマンも何人かいるようだったこれは土曜 天気がイマイチだが、とりあえずきょうも追いかけてみることにどこを攻めようかと、ぼんやり考えなが出発したのだが、なんと肝心なカメラを家に忘れてきた・・一旦取りに戻って・・とりあえず遠矢駅へ行ってみることに通過の30分ほど前に到着したが、いい場所はすでにビッシリ爆煙を上げてSLがやってきたが、国道の跨線橋にも、数名がへばりついて頑張っているようだ電線が邪魔だったりと、なかなかいい感じで撮れない列車は遠矢駅には止まらないので、けっこうなスピードで通過していく下のホームにもカメラマンが何人かいるのだが、線路に近づきすぎたのか、何回も警笛が鳴らされるホームでのけぞるカメラマン撮影に夢中になると、けっこうホームギリギリになったりすることがあるので、気を付けてもらいたいこの後、とりあえず塘路駅まで追いかけてみることに人気の撮影スポットなので、駐車場はイッパイだし、観光バスも何台か来ているようだたくさんのカメラマンがSLを待っていた黒煙を上げて力強く出発していく湿原号プシューッと音を立てて吹出すドレンの蒸気がなかなかの迫力だやはりSLは、気温の低い冬の方が絵になるかもしれない撮影が終わったカメラマンは、手を振って見送る乗客も一生懸命に手を振っているのが見えるここでかなりの乗客が降りたようだ久しぶりに見る、中国系の団体だったここからバスに乗って、どこかへ観光に出かけるのだろうどうしようか迷ったが、とりあえず標茶まで行ってみるいつもの、味匠もりは、何やら持病の治療でしばらく休みとのことだったが、やはりまだやっていなかった何年かぶりで、ここも人気の蕎麦屋さん、丈の家(じょえのや)へ行ってみるもり蕎麦だけでは寂しいので、いろいろ食べてみたいが、かなりいいお値段のようだ(もり蕎麦750円、天とじ1400円)ハーフサイズもあるようだが、半ざるで550円、半天ぷらで950円ではどうにもならない冷たい蕎麦は諦めて、かき揚げ蕎麦にしてみた 1600円けっこうボリュームがあるようだ具だくさんの掻揚は、タマネギ、ニンジン、ゴボウ?に、エビ、やホタテ、その他にもいろいろ入っているようだサックリとウマいが、途中から溶けてバラバラになってしまうできれば別皿でもらって、最初は塩でサックリ食べてみたい感じだ幌加内産の蕎麦は、写真より少し色黒で、若干田舎っぽい感じか蕎麦の風味が豊かで、ウマいです途中から、SLの乗客が3人ほど、無料送迎バスでやってきたようで、蕎麦についてアレコレ質問していた(たぶん内地からのお客さん?)この後、ちょっとだけ標茶駅へ行ってみる途中で追い越してきたタクシーが止まっていたが、釧路から貸し切りでカメラマンに付き合っているらしい運賃は、いくらくらいかかるのだろうか?ホントは給水作業や、バックで連結するところを撮ろうかと思ったが、面倒なのでこれで帰ることにまたチラチラ雪が降ってきたようだ運動不足解消のため、帰ってからとりあえず春採湖を一周してみることにきょうも長靴だが、気温が高くて緩んだ雪は、ザクザクと走りにくいそういえば、工事で沼尻が通行止めだったことを思い出した工事が休みだったら、工事用の仮橋を通ってショートカットできるのだが音がしないので、きょうは休み? それとも休憩中?一旦大通りまで出て、線路跡から工事現場へ向かってみる線路跡が、工事用の通路になっているようだありゃぁ~・・ 工事はやってました仕方ないので遠回りだが、大通りに戻って、川を渡ってからコースへ戻ってみる一応、人が通れるように、仮設の通路が設けられている工事用の仮橋が見えるが、さすがに工事中では怒られるだろうきょうは気温が高いのもあるが、一周したら汗ビッショリ中性脂肪は、少しは下がっただろうか?昨日も追っかけをやったけど、次回に
2023年02月13日
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これは土曜日ホントは別の場所へ行こうと思っていたが、釧路川の氷がいい感じだったので、鉄橋へ行ってみたきょうもたくさんのカメラマンが頑張っているようだ写真のずっと左側にも、かなりの数がいるので、総勢では70~80人くらいか?いつもより鉄橋の近くで撮ってみたが、迫ってくるSLの迫力が物凄いおじさんこの場所へ、後ろの方からやってきたのだが、途中吹き溜まりで見えなかった側溝に落ちて、腰まで雪で真っ白状態・・冷たい・・アッという間に行ってしまったカメラマンも撮影が終わったらみんな手を振るが、列車のなかからもみんな手を振ってくれているのが見える撮影が終わると、どうしても行きたいと思っている店は込む時間帯だし・・あちこちさまよっているうちに、益浦の愛楽亭までいってしまったここはアッサリ塩ラーメンが有名だが、きょうは味噌とイナリでいってみる800円+100円若干甘く感じる味噌は、とてもやさしい味わいでウマいここは細麺だが、味噌にはやはり少し太い麺の方がいいかもカウンターの上に、イナリとチャーシューおにぎりが置いてあるので、ついイナリを頼んでしまったウマかったけど、メタボにはいかがなものか・・これは昨日きょうも天気がいいので、少し運動を兼ねて頑張ってみようか先日は駐車場が溢れていた、達古武キャンプ場へ行ってたが、ワカサギが釣れないからなのか何とか片隅に止めることができたけっこう雪が深いようだが、しっかりした足跡があるので、大丈夫だろうアチコチに湧水が流れていて、凍らない場所がけっこうみられるそれにしても、雪の中は砂浜を走っているような感じで、かなり疲れる列車の時間が近いので焦るが、とても走ることは無理・・急ぎ足で進む例の急階段に到着向こう側に線路があるが、足跡が続いているたぶん細岡方面から線路を歩いてやってきたカメラマンがいると思われるが?気温はマイナス6度ほどだが、林のなかは風がほとんどなくて、汗ビッショリここでジャンバーを脱いでから、一気に登る上の方にも階段があります奥の階段を登ったら、右上に仕上げの急階段がもう一つ・・かなり体がなまっているようで、脚がパンパンだし心臓が飛び出そうなくらい息が上がる・・夏だったら頑張れば25分のところを、35分ほどかかってようやく到着先客2人が、立派なカメラを三脚にセットしてスタンバイしていたこの後2人が登ってきて、総勢6人で撮影開始ところが、定刻になっても列車がやってこない?急に風が吹いてきて、今度は寒くなってきたので、ジャンバーを着込むそれでも10分ほど遅れて、ようやく列車がやってきた写真は湿原駅を出発したところ 鳴り響く汽笛に心がはやるおじさんが先週走ったあたりを走るSL風に乗って、けっこう大きな音が聞こえてくる細岡駅を通過駅や踏切の周辺にも、たくさんのカメラマンが潜んでいることだろうこの辺りから、みなさん高速連写がはじまる右側のオジサンは、三脚2台に手持ち1台で頑張っているが、どうやってシャッターを押しているのだろう?もしかして1台は動画で撮ってるのかも?みるみる列車は近づいてくるおじさん連写ではないが、カシャカシャかなりの数を撮ったが、ただ数を撮っただけって感じだ・・やはり釧路川の蛇行を入れて撮っておきたい逆光だし今の季節は、全体的に白黒写真みたいになってしまったような現在12時 ここを下りても食堂はないし、昼はおにぎり一個だけでやめておこうこれはワカメのおにぎりだが、コンビニのおにぎりも、米がいいのかなかなかウマい帰りはコッタロ方面から、鶴居方面を通って帰ることに相変わらず、おびただしい数の鹿に遭遇・・途中、山のなかに、十割そばのノボリがでていたので、つい寄ってしまう久しぶりの、杜のそば処 雪裡ここは時々タンチョウがやってくるが、きょうはいないようだシンプルなメニューだが、お値段はかなりいいもり蕎麦が1000円!ここまで来て、もり蕎麦だけではつまらないので、豚丼セットにしてみる1300円押出製麺機で造られた蕎麦は、断面が丸い10割だけど、腰は強くなく、わりと柔らい感じ、噛むと麺がプチっと切れる食感ツユも何となく懐かしさを感じる、やさしい味わいで悪くはない豚丼は肉が薄くて、かなり硬いタイプところがきょうは、何を間違ったものか、物凄く塩辛くて高血圧一直線というか、汗が出てくる塩辛さだった・・きょうはたまたまだと思うが、まるでビーフジャキーを載せて食べている感じか申し訳ないけど少し残すさて、今週は12日まで毎日SLは運行されてるけど、どうしようか(何を?)もう見たくないだろうけど、しばらくは続きますよ・・
2023年02月06日
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写真では分かりにくいが、遠くに日高山脈が浮かんでいる(昨日のようす)それにしても、天気はいいが気温が低くて寒い今朝はマイナス18度まで下がったようだが、ピリピリ痛い寒さだでも、風さえなければ、日中はそれほど寒さを感じないかもきょうもネタ切れのSL・・これは土曜日 釧路駅を見渡せる跨線橋から狙ってみた出発間際だが、急にモクモクと黒煙が立ち昇ってきた風が出てきて、まるで火事のような様相になってきたようなこれは石炭だけの煙ではなくて、重油か何かを噴射しているのかもしれないかも?アララ 機関車が煙に巻かれているホームにはたくさんのカメラマンがいたが、ゲホゲホ激しく煙に咽ていることだろうきょうは札幌からの特急が、雪の影響で大幅に遅れているらしく、おおぞらを待たずに発車何とも力強い音と煙がたまらないこの跨線橋にも20人近くいたと思うが、この後みんなでゲホゲホ咽ることに・・さて、昼はどうしようか最近ちょっと便秘気味なので、辛い物で一気に爆発を狙ってみようか担々麺の昇竜天へ行ってみた担々麵の大辛あたりでイってみようかと思ったが、いろいろやっているので迷ってしまう結局カツが気になって、爽辛塩パイコー麺にしてみる 1050円スパイスが効いているので、そのままでお召し上がりくださいとのことだちょっと写真より、カツが寂しく感じられる気がするようなかなりピリピリきます! 柚子と山椒が効いて、かなり辛いけど、サッパリさせる辛さで、あまり後を引かない感じだ食べ終わるころには、薄っすら汗がにじんできたようなこれ、癖になる味かもしれないが、爆発には至らなかったでした・・土曜日は一応仕事だが、阿寒の山が綺麗に浮かんでいたので、遠矢の釧路神社から帰りのSLを狙ってみる健康のため、国道から一気に登ってきたので、かなり息が上がるここは枝が邪魔をするので、せいぜい4~5人くらいがベストか真ん中の木は、昨年カメラマンが邪魔なので、切ってしまったと思われるが?15時20分ころ、折り返しのSLがバック運転でやってきた午前中は、雌阿寒岳がクッキリ浮かんでいたが、雲が出てきたし、夕方なので影ができてちょっと変な形に見える思いのほか列車は速くて、あっという間に行ってしまうあした(日曜日)も天気が良いようなので、どこを追いかけようか(次回に)そういえば、2月2日はおじさんの誕生日ですよ高級なお酒と現金は受け付けてますので、よろしくお願いします
2023年01月30日
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きょうもツマンナイですよー・・先日の日曜のはなしきょうは夢ケ丘展望台からSLの写真を撮ろうと、達古武キャンプ場までいってみたのだが・・ワカサギ釣りの車が、駐車場どころか、ずっと道路にまであるれているどうしようもないので、諦めてとりあえず、塘路へ向かうことに写真は達古武入り口の国道をチョロチョロしているタンチョウ先日もここにいたが、そのうち轢かれると思われるが・・(車がみんな急ブレーキ・・)きょうはサルルン展望台から狙おうと思うが、駐車場はどうせビッシリだと思われるので、塘路駅から出発することにまだSLの時間まではだいぶあるが、写真の左側にけっこう車が止まっている現在、気温はマイナス8度ほどときどき風が強まると、涙が出てくる寒さだきょうは長靴だが、歩道は除雪されていないようで、かなり歩きにくい気温が低いので、歩くたびに雪がキュッキュッと聞こえるサルボ展望台に、数人のカメラマンがスタンバイしているようだここは狭いので、4~5人で限度かも急な坂を登って、サルルン展望台へ向かう気温は低いが、汗ビッショリ・・30分ちょっとで展望台に到着斜面に張り付いているカメラマンもいるようだホントは上の段から撮りたかったが、込んでいるので、階段の途中から撮影することにこの人たち、なにやら雪に文字を描いているようだが?SL湿原号と、上は何だろう? 右上はwelcomeと描いてあるらしいちょうど12時ころ 塘路駅を出発した瞬間ちょっと風の向きがイマイチか塘路湖をバックに列車はやってくる風向きのせいなのか、列車の音が思ったより大きく聞こえてくる三脚でカメラを固定している人は、この辺りを狙っているのか、連写の音が一段と高く聞こえてくる展望台だけではなく、下の線路脇や、凍った沼の上などにもたくさんのカメラマンがSLを狙っている一応、脂肪燃焼もかねているので、ついでにサルボ展望台にも登ってみたやはりこちらの方は、撮影ポイントが狭いので、難しそうだ反対の阿寒側は、枝が邪魔になるので、ベストポジションは1人か2人くらいかここで撮影する人は、相当早くから陣取っていないと無理だろう雌阿寒岳のアップ山頂の気温はどれくらいなのだろうか?時間的に昼は無理かもしれないので、一応セブンのハラス焼きを買ってきたのだが、望遠レンズに潰されて、グチャグチャになっている・・(味はヨカッタが)帰りに丹頂が空いていたら、ラーメンでもと思っていたが、ここも駐車場が溢れていた・・1時頃、塘路駅に着いたが、やはり長靴はかなり疲れる時々見かけるが、冬でもカヌーをやっているらしい?ちなみに、駅前のハンバーガーショップも、お客さんがイッパイのようなので、結局昼はさっきの小さなおにぎりで終わり腹減ったけど、我慢することに湿原ばかりじゃアレなので、先日食べた王将極王天津麵も頼んだのだが、かなり先にギョーザだけがやってきたとりあえず一個だけ味見をして、麺を待つやはりここのギョーザは、安心して食べられるウマさだようやく極王天津麵がやってきた 748円フワトロの玉子がいい感じ スープ(あんかけ)も、もう少しパンチが欲しい気もするが、なかなかウマいホントはアブナク、ジャストサイズのチャーハンを頼むとこだったが、我慢麺もいい感じでも、今度は天津飯でイってみようかというか、ラーメンもいいけど、そろそろ天ぷら蕎麦も食べたいような気がするが・・(蕎麦ブログはどこへ?)さて、SLは週末をメインに運行されるが、次はどこを攻めようかそれにしても、今週の寒さには困ったもんだ・・これじゃアブなくて、街にも出られないな・・
2023年01月25日
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土曜日のはなしいよいよ今期のSL湿原号の運行が始まりましたおじさんきょうは仕事だが、二日酔いだし・・こちらの方が優先だ・・とりあえず、釧路ガスの跨線橋へ行ってみたが、熱心なカメラマンはかなり早くから陣取りをしていたようだそれにしても寒い・・ 現在おそらくマイナス7~8度くらい?回送列車がやってきたが、雪で真っ白になっているさっきから煙は時々見えていたが、10時35分頃にようやく出発 釧路駅に向かうちょっと風が強くて、機関車が煙に巻かれているゆっくりだが、力強くSLはやってくる廻りで一斉に高速連写のシャッター音が響くサービスなのか、ドレンから蒸気も噴き出して、威勢がいい以前は日本製紙の煙突から、さかんに煙が出ていたものだが・・左の煙は、石炭火力発電所のものシュッシュポッポ 勢いがついてきたようだ興味のない人には、どうでもいい話だが、鉄好きには何ともゾクゾクする感動の瞬間だきょうは初日なので、釧路駅ではいろんなイベントをやっていると思われるが、面倒なのでこの後は釧路川鉄橋まで行ってみた(TVに写ってもアレだし)札幌からのおおぞらを待ってからの発車だが、到着が遅れたのか20分ほど遅れてやっと発車したようだおじさん、すっかり冷え切ってしまう・・ところが?・・やっと発車したのに、待てど暮らせど列車かやってこない?何か列車に不具合でもあったのだろうか?(奥に煙が見えているのだが?)一旦発車したと思ったら、また来ない?・・黒い煙が見えるが、これは2回目の発車直前のようす 向こう側の踏切はさっきから鳴りっぱなしだ・・なにやら踏切内に誰かが侵入したらしいとのうわさもあるが、何が原因だったのだろうか?40分ちかく遅れて、ようやくやってきた写真のずっと左にも、たくさんのカメラマンが頑張っているズームや構図を調整しながら、おじさんもカシャカシャ頑張ってみる編集が大変なので、連写はしないが、それでもかなりの枚数を撮ったと思うやはりSLは格好いいでも、これだけ遅れると、湿原や山の奥で粘っているカメラマンは、来るのか来ないのか?不安だし、かなり冷え切ってしまっただろうな問題はこの後の昼飯だ列車が遅れたので、すでに人気のお店はビッシリで入れない・・ホントは蕎麦にしたかったが、楓林の前を通ったとき、ちょうど車が出て行ったので戻って行ってみたランチのレモン甘酢あんかけザンギにしてみる 950円かなりデカいザンギに副菜がついて、スープやサラダは食べ放題(ライスも)これで950円はかなりお値打ちだと思うレモンが効いた酸っぱい甘酢は、最初のうちどうかなと思ったが、サッパリと最後まで飽きることなく食べられたもちろんライスはお代わりしなかったけど、お腹が苦しい昨日も追いかけてきたけど、次回にでもネタがないので、当分SL頼りは続くかも・・興味の無い方は、飛ばしてくださいね
2023年01月23日
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雪が降らなくて助かるが、毎日気温は低いこれは4日の朝だが、港が氷で埋め尽くされていたこれは釧路川の上流から流されてきた氷で、流氷ではありません潮の満ち干や風の影響で、一夜にしてなくなることもありますこの後、凍れる中、洗車に出かけてみたが、物凄い行列で終わったらもう昼の時間ホントは蕎麦でもと思ったが、目当ての店も車がビッシリとりあえず、喜多の味らめんへ行ってみたが、ここも満席で少し待つことに今年の初ラーは、もやし味噌にしてみた1000円 ミカンは正月恒例のサービスタップリのモヤシとネギがうれしい遅れてギョーザもやってきた350円 モッチリした皮がいい感じ細麺がないのが残念だが、飽きのこない優しいスープがとてもウマい食べ過ぎたので、この後少し走ってみることに昨日は、細岡展望台だったので、きょうは達古武から夢ケ丘展望台へ登ってみることに達古武キャンプ場手前の国道で、前の車が急ブレーキなんとタンチョウが悠々と道路を渡っていた帰りもこの近辺にいたが、そのうちひかれるかもキャンプ場前では、数は少ないがテントを張ってワカサギ釣りをしているようだ新しい足跡もないようだし、少々心細いが、とりあえず出発雪は硬くて、ズボッと嵌らないので走りやすい気温はマイナス5度ほどだが、風もそれほどなくてかなり汗ばんできたトレーニングが主目的なので、一気に階段を駆け上がるハァハァゼイゼイ 23分ほどで展望台に到着暑いのでジャンバーを脱いだら、ビックリするくらい、シャツから温泉みたいに湯気が上がる静かだ 風も裏の山にさえぎられてほとんど無風状態 汗がタラタラ流れてくるSLが始まったら、またここに撮影に来てみようか帰り道、ちょっと線路近くまで行ってみようかたしかかなり以前は、この先にも遊歩道があって、細岡までつながっていたと思うが?冬の間は凍っているので進めるが、夏の間はズブズブでどうしようもないところださっきの展望台の直下までやってきた 列車に乗ると見えるが、左側にはほとんど倒壊した家があります開拓農家の夢のあとなのだろうか?洗濯物をローラーで絞るタイプの旧式の洗濯機が放置されていたが、時代を感じさせてもの悲しい景色だというか、ここまでの道はどこにあったのだろう? 突然列車がやってきたので、カメラが間に合わず、これ一枚SLの時期になると、この線路を歩いて、さっきの展望台まで登ってくるカメラマンを、時々見かけますついでに、湖の上まで行ってみるこの湖は水深も浅いし、あまり釣れるとは思えないが氷は20センチほどはあると思うが?大丈夫とわかっていても、慣れるまで気持ちのいいものではない雪が降る前なら、スケートをやってもいいかもしれない帰り道は、今度は鹿が道をふさぐ・・図々しくて逃げないので、クラクションを鳴らすこの後、国道でもいきなり飛び出してきて、急ブレーキおじさんとこの会社の社員も、先日衝突してかなり被害を受けたようだとりあえず汗を流したので、その分飲んでもいいだろうおじさんの場合、脂肪燃焼の目的もあるが、酒を飲むために走っているのがメインかも(汗をかいた方が酒がウマい)これはかなり辛口の三千盛だが、薄っぺらではなくてスイスイ入ってしまういいお酒これは昨日なんだかんだけっこう飲んでしまったので、また走らなければ・・正月休み最後は、春採湖で〆ることに先日橋が撤去されていたので、一旦千代ノ浦まで出て、川の反対側からコースに戻るなにやら工事用の仮橋が架けられているようだ工事が休みの時には、こっそり渡れるかもこの寒気で、全面結氷したようだ10センチ以上はあると思われるでも、恐ろしいので乗るのはやめておくすっかり健康ブログでつまんないが、これは今日の昼初蕎麦は、かまくらで親子せいろにしてみた900円 麺は石臼挽 肉は若鳥やはりここは安定したウマさだもしかして、この親子せいろを昨年は一番多く注文したかもさて、今回のブログもつまんないし、初出勤はどうしたものか?寒いけど、ちょっとだけ出勤してみようかな
2023年01月06日
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皆様あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いします。元旦の昼過ぎのようすだが、遠くに雌阿寒岳が見える涙目になるほど風が強いが、一年の計は元旦にありちょっとだけ頑張ってみることに大晦日にも春採湖界隈を走ったので、きょうは釧路川河畔を攻めてみる旭橋で折り返して、城山方面でもと思ったが、風が強いしコースも滑るので中止それでも、けっこう汗をかいたのは、大晦日の酒のせいか・・これは2日 恒例の実家で一杯これは飲み物の一部だが、これにビールやハイボール、日本酒もあと何種類か出てたと思う?メインの鳥鍋がかなりウマかった鶏もいいが、ネギの甘いこと!以前より少ないようだが、10名ほどで宴会は始まるちょっと、お高級な肉もヤッてみるおじさんも半分くらい食べてみたが、さすがにいい肉だったこれがウマかったけど、名前忘れ鶏肉のトマトソース系みたいなものか 大きな鶏肉が入っているこれ、是非パスタに合わせてみたい感じだ写真が下手だが、〆は例の、自家製粉から始めた蕎麦引退したら、是非蕎麦屋をやってもらいたいようなすっかり大きくなった甥っ子おじさんだって、こんな小さな時があったはず?きのうは記憶喪失になる前に、わりと早めに切り上げました(弱ってる?)朝起きたら、かなり凍れてました 9時頃でマイナス20度ほどだったこれは本日本別からの帰りに、阿寒の山が綺麗に見えたので、湿原展望台から眺めてみようかいつもの細岡駅から走ってみるが、11時過ぎなのに、気温はマイナス7度・・風が弱いので、それほど寒く感じないが、鼻水が凍りそうな感じだきょうもけっこう釣り人がいるようだった釣れますか?と聞いてみたら、全然ダメですとの返事が本日の富士山上半身は汗ばんできたが、膝が冷えて痛くなってくる・・ヤッチーの群落も、氷に閉ざされている雪が少ないので、寒そうだ25分ほどで展望台に到着さっきより若干雲が出てきたようだ下流側の景色写真では点にしか見えないが、反対側の展望が右の方に小さく見えるさっきから下の方から、タンチョウの鳴き声が聞こえるのだが、姿は見えず雌阿寒岳のアップかなりの積雪があるようだ火口のアップ右の突起が最高地点今年は何とか阿寒富士とセットで登ってみたいものだせっかくなので、先日開通した二本松橋を通って、コッタロ湿原展望台にも行ってみることにお腹が空いたが、まだほとんどの店がやってないし、きょうは昼抜きでイってみようおじさんのお気に入りの場所だが、やはり正面の山の木が切られて絵にならない・・ここでもタンチョウの鳴き声が聞こえていたが、後ろの林の奥らしく確認できなかったでも、正面に白鳥らしき鳥が見えるのだが、何か変に見えるような?やはりハクチョウだったが、寒いのか団子状態になっているようだ帰りは鶴居方面を回ってみるタンチョウが道路横断をしていてアブナイおじさんとこは5日まで休みだが、あと2日もあっという間に終わっちゃうんだろうなどこかゆっくりと、温かいところにでも行ってみたいものだが・・とりあえず、こんな感じの正月でした今年も体を鍛えながら頑張りますので、よろしくお願いします。皆様方も、いい年でありますように
2023年01月03日
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あっという間の一年が終わってしまった・・正月飾りを付けた沖底船(今朝の様子)まだ飾りつけをしていない船もあるようだが、全体的に以前より質素な感じがする気がするが?来年の漁はどうなのだろうか?天気もいいし、午後から春採湖を半周してみることにほぼ全面がしっかりと凍っているようだ例の工事で通り抜けられなので、途中で引き返す先日の重たい雪で、木が倒れたらしく、コースをふさいでいた元気だったら元旦も回ってみようかこれは昨日会社の掃除が終わって、玉川庵に蕎麦を食べに行ってみた牡蠣蕎麦が有名だが、天かしわにしてみる 1500円何となく以前より海老天が小さく見えるのだが?力強い太めの田舎蕎麦は、とても風味が豊かでウマいが、きょはずいぶんプチプチ短く切れるようなツユはかしわからタップリの出汁がでて、とても贅沢な感じでウマいとなりの客がカキフライらしきものをやっていたが、次回にでもやってみたいこれはちょっと前寒いので、例の生姜もやし味噌でも食べようかと、麺や北町に行ってみたでも、アサリラーメンをやっているようなので、どうしようかメニューに、今年は高くて申し訳ありませんと書いてあるアサリラーメン塩味 1100円厚岸産の特大アサリが10個ほど入っている潮の香りを感じて、とてもウマいがけっこう身がかたいような?ついギョーザも頼んでしまった化調を使っていないスープは、やさしい感じでとてもウマい今回もほぼ飲み干してしまった今回が今年最後のアップとなるので、ちょっとだけ今年を振り返ってみようか今年は天気がイマイチで、あまり高ところへ登れなかったようなこれは6月の摩周岳の時やはり高いところは気持ちいいので、来年はもう少しアチコチ登ってみたい湿原マラソンに向けて、一応練習はけっこうやってましたいつもの釧路川右岸で、鹿とキツネがおじさんを警戒している今年も元気に30キロウオークに参加してみましたここは折り返し地点から振り返ったところ次の選手はまだ誰も見えない例の長い直線で、ようやく後続の選手とすれ違うでも、結果は優勝できませんでした・・来年はどうかなぁ~?一回だけでも、マラソンに挑戦したい気もあるが、まず無理だろうな湿原もかなり走りましたいつもの軌道跡で遭遇した、タンチョウの家族やはりアスファルトの上を走るより、気持ちがいい今月のオンネトーのバブルアイスの時釧路はいろんな見どころが満載だでも、とうとう機関車が解体されてしまった・・もうこの姿は見ることができない兵どもの夢のあとって感じか・・キハ40も現役を終えて解体されてしまった・・一世を風靡した振り子式特急キハ283も廃止されたし・・JR北海道もいろいろ大変だろうが、ローカル線の存続になんとか頑張ってもらいたいものだそういえば、8月にももさんがやってきましたこんどは、そちらでやりますかまともにコロナの影響を受けた飲食店スナックも含めて、行くところがなくなったら困るので、なんとか頑張ってもらいたいものだ来年はおじさんも、もう少し活性化に尽力してみたい気はするのだが?ということで、今年一年お世話になりました来年も肝臓が続く限りは頑張りますので、よろしくお願いします皆様にとって来年が良い年でありますように
2022年12月30日
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昨日のはなし きょうは寒いが天気がいい先日新聞に出ていたオンネトーのアイスバブルがキレイだったので、どんなものか確かめに行って見ることに途中雌阿寒の山がクッキリ浮かんで見えるここのところ雪も降っていないし、キレイなアイスバブルに期待が膨らむと思ったら、阿寒湖畔の辺りは、薄っすらと雪が降ったようだダメかもしれないと思いながらも、とりあえずオンネトーまで行ってみる到着したら、なんと駐車場はビッシリ満車状態!さすがに新聞の力はたいしたものだ野中温泉からオンネトーまでは、冬季の通行止め・・ここからは歩きだが、湖までは2キロちょっとくらいか現在気温はー4度 風がないのでそれほど寒くはないが、手が冷たいので手袋をはいて出発したが、鼻水が垂れてくる・・湖までは下り坂が続くが、脂肪燃焼の目的もあるので、息を切らせて走ってみる途中、たくさんの人を追い越したり、すれ違ったりかなり朝早くから来ている人もいるらしい走ってきたので、12分ほどで湖に到着やはり湖は雪が積もっているようだこれはワカサギ釣りではありません逆光だが、たくさんの人がイルイル 後ろの方にも、たくさんいますみんなが上がっているので大丈夫だと思うが、やはり慣れるまでは気持ち悪い恐る恐るおじさんも、湖の中央部に進んでみる最近凍ったところや、アイスバブル観察のため雪かきをしたところなどが、氷に口が空いているように見えるドボンと落ちないか心配だ・・かなりの人が、雪かきのために、車の氷取りのブラシを持参しているようだった雪がないところに、そぉ~っと近づいてみるありましたアイスバブル氷は20センチほどもあるだろうか大丈夫とわかっていても、やはりキモチワルイいろんなバブルがあります層をなしているようだが、1層分は一日で凍った氷の厚さか廻り一帯がバブル地帯になっているところや、写真のように単独のもの、いろいろあるようだ見ていて飽きない湖底から湧き上がるガスが、氷に閉じ込められたものらしいガスには、火山由来のものと植物由来のものがあるとのことだ雪が降る前は、湖底が丸見えだったらしいが、雪がなかったら恐ろしくてとてもじゃないが、おじさんは歩けないな雌阿寒岳に登山した人もいたらしいが、風も穏やかだし、きょうは最高だっただろう但し、ある程度冬山の知識と装備は必要です雌阿寒岳のアップ やはり冬山は、凛とした厳しさを感じる山頂は火口を挟んだ向かい側にあります今年は登れなかった、阿寒富士ほんとに富士山みたいだこのカップル、スケートを始めたようだ氷の薄いところもあるので、おじさん見ていて気が気ではない落ちないでねと、一応声をかけてみるすぐ近くに、まだ凍っていない穴がありました・・アイスバブルに成りかけってところか時々泡が上がっているようだが、湯壺と呼ばれる大変危険な場所だ大きな割れ目があちこちに見られる太陽に照らされて氷の温度が上がってきたのか、ときどき地獄からの叫びみたいな恐ろしい音が響き渡るワカサギ釣りをする人ならわかると思うが、ビシッ ピュンピュンピュン~みたいな反響音がとても恐ろしいこの人、さっきからずっと這いつくばって、写真を撮っている湖底から湧いてくる泡でも狙っているのだろうか?本格的写真を撮るには、マイブラシは当然だが、表面の氷の透明度を上げるため、お湯をかけたりすることもあるらしいせっかくなので、湖の一番奥まで走ってみる分かりにくいが、この辺りは危険な湯壺地帯だ(凍っていない黒い部分)奥に人が見えるこの辺りは湖底から温泉が湧いているという説もあるようだが、かなり昔の調査では温度の変化はみられなかったとのことらしいこの辺りは、湖底から火山由来のガスが盛んに湧いていいて、凍らないらしいがよくわかりません??よく見ると、小さな泡が上がってくるのが見えるちなみに、以前はかなり酸性の湖だったようだが、ここ数年前の調査では完全に中性になっているとのことだすっかり冷えてきたので、そろそろ走って帰ろうかキレイだ でもこれから本格的に雪が降ったら、スノーシューでも履いてこないとたどり着くことはできないところださっきの湯壺は、写真右奥にありますキケンなので、決して単独行動で近づいてはイケマセンガイドか、慣れた人と一緒に複数で行動してください帰りは延々と登坂が続く・・ガッチリ防寒着を着ているものだから、駐車場に着いた頃には汗ビッショリたまらずシャツを着替えたが、外でのストリップショーの寒いこと・・まだ12時半頃なので、久しぶりに湖畔の、奈辺久へ寄ってみた阿寒湖はまだ凍っていないようだ、夏の間は500円も取られる、近くの駐車場は無料で開放されていた気温が低いので、中に入るとメガネが曇って何も見えなくなるそこそこ込んでいたが、カウンターに座ることができてラッキーここはウマい手打ちそばを食べさせる店だが、ワカサギも名物せっかくなので、わかさぎ天ざるにしてみる1230円まずは蕎麦を手繰ってみる穀物系にも似た蕎麦の風味が感じられて、とてもウマいサックリ揚がった天ぷらは、かなりの量だ天ツユで食べるのもいいが、ワカサギにはわずかに独特な癖があるので、カレー塩で食べるのもいいかもしれないやはりたまには蕎麦もいいものだ今週中頃から、本格的に冷え込むらしいが、何を間違ったのか明日は雨らしい木曜日は検査だし、おじさんも今日から本格的に冬ごもりかな・・
2022年12月12日
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昨日の話天気がいいし昨日より風も穏やかだし、今年最後かもしれないので、いつもの軌道跡を走ってみることに出発してすぐの竪穴住居跡湿原の周りをぐるっと取り囲む丘には、無数といっていいほどの遺跡があるらしい軌道跡に到着気温は8度ほどで、やや風があるがそれほど寒くはない左の丘から湧き出している湧水が、サラサラと結構な勢いで流れているこのあたり一帯にみられる、クレソンと思われる緑枯れた湿原で、これだけが鮮やかな緑だンッ! 人が歩いてきたのかと思ったら、どうやらタンチョウらしい定点観測の小川の少し手前のようだ距離は100mちょっとか向こうもおじさんに気付いたようで、さかんに威嚇の声を上げている親子3羽での散歩らしいそれにしても、新しいカメラの30倍ズームは、なかなかの実力だそれほど手ブレもしないし、たいしたものだ熊除けの鈴を押さえて、静かに近づいて行ったのだが、7~80mほどのところで飛んで行ってしまった雪が降ったらこの辺りは、たくさんのタンチョウの足跡が見られる場所だ定点観測の小川の上流 こちらもクレソンがビッシリここも湿原らしくて、おじさんお気に入りの景色だいつもの下流側前回よりは少ないが、天気が続いてもけっこう水量は安定している写真ではほとんど分からないと思うが、手前に20センチくらい、右上に10センチくらいの魚が泳いでいる肉眼でもようやく見える程度だが、どうやらアメマスらしいきょうは無理をしないで、左に折れてサテライト展望台までのショートコースでやめておく新しい木道が見えるが、今までよりかなり高く造られていて、水面から1mほどはあるようだ例の最後の難関どうやって切り抜けようか奥の斜めの木が、バキッと折れてかなり焦る一部はスポンジ状になっているので、細心の注意が必要だ長い木の階段を一気登りして、サテライト展望台に到着僅かだが、時々観光客とすれ違う先日の反対側からの景色上の方は風が結構あって、急速に汗が冷えて寒い対岸にある岩保木水門がかすかに見える肉眼ではほとんど見えないくらいの距離だデジタルズームの最大で撮ってみる右の背の高いのが、新しい水門 左が先日の旧水門だこれは上の湿原の前何となく阿寒町の、ラーメンもやっている寿司屋さんの、ラーメンや二幸すしへいってみた内部は小上がりとカウンターの、よくある町の寿司屋って感じですやはりここに来たら、ラーメンも寿司も食べてみたい塩セットにしてみる 850円セットはどのラーメンでも、プラス200円でやっているようだおじさんがいる間、5人中4人がセットで頼んでいたさすが寿司屋さんの寿司、これが思いのほかウマいんです時々イカが硬い時もあるが、きょうはシットリ柔らかシャリの温度もちょうどいい感じで、できればこれだけもう一セット食べたいくらいというか、かるくアレコレ握ってもらいたい感じ透明感があるアッサリスープに、シャキシャキのモヤシ、極細麺がとてもいい感じ寿司との相性も違和感はないここ、近くだったら一度夜の部で来てみたいお店だとうとう11月も終わってしまう雪がまだ降らないで助かるが、今週末はかなり寒そうな天気らしいいろいろ面倒くさいし、どうせなら一気に正月にならないかな・・
2022年11月28日
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天気が良いし、風も穏やかなので、きようもシシャモ漁をやってるはず米町公園から前浜の様子を眺めてみる(昨日の様子)きょうはわりと近くで漁をやっているようだ何度もいうが、思ったより動きが速く、カメラを構えてもすぐにアングルから外れてしまうくらいだついでに阿寒方面を眺めてみる若干霞んでいるようだ 煙突の煙は石炭火力発電所風が穏やかなので、それほど寒さを感じないが、現在10時少し前なのに、気温は3度写真を撮ってるうちに、すっかり冷えて切ってしまうきょうはどこを走ろうか とりあえず湿原方面へ向かうことに途中、久しぶりの蝦夷家へ寄ってみたきょうも天とじにしてみる 1000円さすがに江戸東みたいにはいかないが、それでも以前より立派な海老天のように感じるがきょうは麺の調子もキレがあっていい感じ何故かエビがけっこう硬かったが、これも以前よりだいぶいい感じツユもほとんど飲み干してしまったきょうは風がそれほどでないので、岩保木水門から釧路川左岸を攻めてみようか少し昼寝をしていたら、小一時間も寝てしまった・・このコースは、ひたすら真っすぐで先が見えない単調なコースだとりあえず、鮭鱒捕獲場まで行ってみようかゆっくりだと、景色がほとんど変わらないので、けっこう速いペースで走ってみるが、息が続かないどこまでも低層湿原が広がっている4~5千年ほど前までは、ここは海だったらしい何年か目の洪水の時は、葦が水没してまるで海のような景色になったこともありますこれは2,016年8月の様子海というか、天然のダムというか、これだけの水が一気に下流に押し寄せたら、市内は大洪水だっただろう雌阿寒岳は、若干雪があるようだ気温は6度ほどで、若干向かい風体はそうでもないが、手が冷たいかなり頑張ったので、15分ほどで捕獲場に到着手前の川は、旧セツリ川だが、川のそばを歩いていた時、100羽以上のカモがいきなり飛び立って、おじさん心臓が止まるかと思った!数年前から捕獲事業は休止しているので、閑散としている静かだ川をせき止めていたウライの骨組みそういえば昔は、密猟者が時々逮捕されていたものだが、現在もいるのだろうか?正面は、鶴居方面へ延びる、セツリ川捕獲事業が行われていた頃は、行き場を失った鮭がウヨウヨ見えたものだが、もちろんまったく見えないそういえばきょうは、タンチョウの鳴き声も聞こえなかった帰りは若干追い風なので、汗が流れてくるウインドブレーカーを腰に巻き付けて走ることにこんな単調なコースだが、自転車に数人、おじさんみたいなもの好きな人にも2人ほどすれ違う走ってる人、市内からここまで来たのだろうか?相変わらず鹿はアチコチにイルイル・・先日も鹿との衝突での死亡事故があったようだが、枯草と色が同じなので、特に夜はまったく見えない・・JRの衝突事故だけでも、1000件以上もあるらしいが?・・上流方面には、摩周岳や藻琴山、斜里岳が薄っすらと見える霞んでいてわかりにくいが、左から摩周岳、藻琴山、斜里岳(だと思う)ハァハァゼイゼイやっていたもんだから、せっかく治まってきた喉が、また悪化してきたかも・・空っぽ咳がとまらない・・40分ほどで、出発地点に到着 ついでに旧水門まで行ってみる一度も開けられたことがない水門だったが、昔の技術者はなかなか芸術的センスがよかったようだ本来なら役目を終わったところで解体するところだが(新水門ができたので)、歴史的遺産として残されてよかったと思う水門からの景色ここも、湿原をもっとも感じられる景色の一つだちょっと物足りないので、ほんとはこの後、岩保木山に登ろうかと思ったが、無理しないでこれで帰ることにすっかり高級魚になってしまったシシャモ・・今がちょうど食べごろか もうすぐ黒ずんでパサパサになってしまうかもしれないそれにしてもこれじゃどうにもならない・・眺めるだけで我慢しておこうと嘆いていたら、見かねたペコさんが、自家製のシシャモをおすそ分けしてくれたさっそくヤッてみる あまり塩辛くなくてシシャモの風味を感じられてウマい左の大き目は、卵がビッシリほっくり 酒がとまらない・・ごちそうさまでした またお願いしますあぁ~もう少しで11月も終わってしまう・・元気なのはコロナだけ?・・
2022年11月24日
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今にも泣きそうな暗い海で、シシャモ漁がおこなわれていた(昨日の様子)小さな船で網を引っ張りながら、行ったりきたり思ったよりスピードは速いようだゴメもおこぼれを狙って必死らしい肉眼ではこんな感じ きょうは西港の防波堤から西寄り方面での漁らしいけっこう沖で頑張ってる船もいるようだ最近は風が強い日が多かったので、それほど漁に出ていないと思うが、漁模様はどうなのだろう?港の様子を見に行ってみたら、さっきの船がゴメを引き連れてぞくぞく帰ってくるせっかくなので、水揚げの様子を調査することに普段ならここで魚を広げて、選別作業をするはずだが、すでに船の上で作業を行ってきたらしい箱をリヤカーに積み込んだり、直接トラックに積み込んだり手前の人に、今年はどうですか?と聞いてみる駄目だわぁ~と一言・・シシャモをリヤカーに積み込んでいるところこの人達にも聞いてみた まぁまぁだよって言っていたどっちがホント?きょうはどの船もそこそこ獲れているようだが、時化で出漁できない日が多かったというくらいの意味か?けっこう獲れているようだが、少々黒くなりかかっている?この量で十数隻だから、全体ではかなりの量だと思うが楽しみにしていた雑魚は、ほとんど見られないヘビみたいなガンズも、モチロンいない右上の3段はハタハタ?、手前はキュウリウオか?商品にならない魚は、船の上で海に返していると思われるこれはスナエビから揚げなどにしたら、ビールのつまみに最高だ小さな魚は何だろう?シシャモの値段が落ち着いたものか、近いうちに市場の様子を調査してみようか調査をしているうちに、昼になってしまった昼にしたいが、人気の店はどこも駐車場がすでにいっぱい・・アチコチさまよっているうちに、益浦まで来てしまった何年かぶりに、弐八庵へ行ってみることにここは、つぶそばが有名なお店だ店内の様子昼時なのにそれほどお客さんが来ないのか、入ったときは真っ暗だった・・つぶ天そばも気になるが、ツブそばは、けっこう硬くて食べずらいので、ホタテせいろにしてみる1200円麺は写真で見るよりもう少し色黒で、どう見ても普通の店の大盛りくらいの量があるようだこんな感じのミニホタテが、10個ちかく入っているワカメが入っているが、いいアクセントだ最後の方は、お腹が苦しくなるくらいお腹イッパイけっきょくおじさんがいる間、誰も来なかったが、なんとか頑張ってほしいようなさっきから時々ポツポツきていたし、あまり気が乗らないが、少し休憩してから今回も春採湖一周風も少し強くなってきたようだし・・体が重たくて、少し走ったら息が切れるので、走ったり歩いたり今年は温かいので、フキノトウが春と間違えたのか、すっかり花を咲かせていた食べごろ?のフキノトウや、写真のような萎れた小さな葉っぱがあちこちにイッパイこのまま枯れてしまうのだろうか?ポツポツと、いよいよ空模様が怪しくなってきた燃焼効率を上げるため、ひぶな坂を登ってみることにお城みたいな六花亭の建物桜の季節や紅葉の時期には、かなりきれいなところだ走ってきた春採湖を振り返る本来なら今日あたりは、雪が降っていてもおかしくないはずだが、やはり今年は温かいようだいよいよ雨が本降りになってきたような・・例の解体現場を眺めてみる解体した跡地はどうするのだろうか? 宅地にでも造成する? それとも何年もこのまま?雨が強くなってきたので、急いで博物館まで戻ることにようやく咳とタンが、だいぶ治まってきたけど、こんどはコロナが・・今週もおとなしくしていなとダメかなぁ~シシャモのその後はどうなってるものか、さっき和商まで調査に行ってみたこれは北匠だが、やはりいいお値段がするようだほかの店も、いい感じのもので1800=2000円ほどが多いようだったでも、食べるなら今が旬だろう もう少ししたら、だんだん黒ずんでくると思われるしそれにしても高い・・ せめて自分用に少し買おうかと思ったが、諦める・・今年はどこにも送らなかったので、自分でバンバンしてくださいね・・
2022年11月21日
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船もいないし岸壁炉端も終わったし、もの悲しい感じのMOO界隈 昨日の午後のようす天気はいいが、かなりの強風写真を撮っているだけで、冷え切ってくる(これはランの途中の写真)昨日の昼久しぶりに、エスニックのチャンティカへ行ってみたインドネシア系?タイ系?の音楽がかかっていて、雰囲気はトロピカル今回は、タイグリーンカレーの大盛りにしてみた950+150円辛そうでアブなそうな香りが漂ってくるアッ、トッピングでパクチーをたのむのを忘れたここは女性客がほとんどなので、パクチーのかわりに食べやすいよう水菜が入っている何も入れなくても、かなり辛いが、これを入れると辛さと風味が際立っていいアクセントになる但し、入れ過ぎるとヤラレルので、注意が必要だ色白で色っぽいフォーが、モッチリ、プチッとした食感でウマいアブない辛さの奥に、甘さも感じるようなスープも南国的で、フォーとの相性バツグン気管に入らないよう、気を付けながら一気にイってみる最後はスープもほとんど飲み干す(後で胃がヒリヒリしてきたが)食べ終わるころには、かなり汗が噴き出てきたが、何となく爽やかさを感じるような気がするようなきょうは風が物凄いので、気が乗らないが、少しでも走っておかなければなんだかまだタンが絡んで調子はイマイチだが、無理して出発してみる時刻は12時40分ほどだが、太陽高度が低くて、すでに夕方の気配を感じるような・・春採湖一周ではつまらないので、途中から抜け出して、千代ノ浦海岸から臨港鉄道跡を走ってみるが・・それにしても、風が強い!何回も帽子が飛びそうになって、慌てて押さえる途中、線路跡を少し走ってみるこの辺りは、まだ草は生えていないようだ車両の保存も無理だから、線路跡を遊歩道に整備なんて、夢のまた夢だろう・・在りし日の姿石炭を満載にして知人に向かうときは、唸るような大きなエンジン音を響かせて走っていた頃が懐かしい弁天ケ浜の踏切一度撤去された信号機が、地元有志の手で再び設置されているここも撮影スポットで、けっこうたくさんのカメラマンが訪れていたものだが本当はもっといい感じの写真があるはずだが、昔のパソコンに入っているし、整理していないので探し出せない・・コンブ漁師さんの住宅をかすめるように線路は走っていた知人の貯炭場に到着ジットリと汗はかいているが、海沿いは風が強くて寒いし鼻水は出るし、涙目になってしまうこれは廃止直前の様子だが、すでにこちら側の車列には石炭が積まれていないそれにしても、永きにわたり釧路の経済を支えていた列車が、単純に解体されて鉄くずとは寂しいし、悔しい感じもするがついでに、米町公園に登ってみるそれにしても、風でカメラがぶっ飛びそうなくらいだ廃墟の日本製紙跡と、雄阿寒岳こんな風の強い日には、煙突の煙が真横にたなびいていたものだがすっかり体が冷えてきたので、先を急ごう古い倉庫の屋根に、ゴメたちが避難しているようだ腹を空かせたたくさんのゴメたちが、屋根にへばりついているこの他に、工場の屋根や港の駐車場などに、群れてはいるが、全体の数は船団がいた時よりも少なく感じる気がするが?見事なくらいMOOの岸壁には、一隻の船も見当たらない・・体が冷えてきたのもあるが、そろそろかなり疲れてきたし、関節や腰が痛い・・咳き込みながらなんとか博物館前まで戻る(この後が冒頭の写真)さて、今週はどうしたものかとりあえずおとなしくしていようか・・
2022年11月07日
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昨日のはなし風が強いが天気がいいので、少し走ってみることにその前に、ラーメンの老舗、仁へいってみた11時の開店直後に行ってみたが、すでにカウンターはほぼ満席きょうはタンメンにしてみた800円 そういえばタンメンと塩野菜と何が違うんだろう?白濁しているように見えるが、豚骨ではありません、とてもあっさりと優しいスープですこのタンメンも人気のようで、何人かが頼んでいるようだかなりの極細麺だが、あっさりスープとの相性はとてもいいあと口もいいので、ほぼ飲み干してしまう開店直後の客がひと段落したと思ったら、こんどは団体客がやってくるさすがは人気のお店だきょうは久しぶりの軌道跡をやってみることにそれにしても、もう一週間もたつのに、相変わらずタンが絡んで咳き込むし、キレのわるい鼻水がグズグズと体調がよくない・・倦怠感にいたっては、もう2年以上調子悪いままだし・・早く帰って休みたいので、ラーメンがまだ落ち着いていないが、すぐに出発することに出発してすぐの、竪穴住居跡縄文時代の生活に思いを馳せてみる 当時はまだ目の前が海だったはずだ年配の夫婦が、クマよけの鈴を響かせながら写真を撮っていたすっかり枯れてしまった軌道跡気温はそれほど低くはないが、正面からの風が強くて少し寒いサテライト展望台を見上げる元気だったら帰りに登ってみようか展望台のアップ 誰もいないようだ周りの木が切られて、見晴らしはよくなているようだ定点観測の小川昨日の雨の影響なのか、水があふれていて流れもけっこう速いこの小川を含めて、このあたりの流れにはクレソンらしきものがビッシリ生えていた温根内まで3キロ以上の直線が続く途中若い女性とすれ違ったが、人と会うと、とても心強く感じるそれにしても、ほとんど人は歩いていないが、シカや小動物にとっては重要な通路のようで、万遍なくウンコが敷き詰められた状態なのには参る・・完全に避けることは無理だが、塊を踏まないように気を抜けない温根内の手前に、こんなズブズブな場所が何か所かあるランニングシューズは極端に水に弱いので、水がしみて気持ち悪い50分ほどで、温根内ビジターセンターに到着なんだかきょうは軌道跡側を歩いている人が多いと思ったら、一部木道の工事が始まったようだ帰り道、温根内側はけっこう人が歩いていたが、分岐点からはまた孤独な闘い・・定点観測の小川の手前から右に曲がって、サテライト展望台方面へ向かう奥の方の木道が壊れているので、一応通行止めになっているが湿原を潤す小川湿原の周囲の丘からは、無数の小さな流れや湧水があって、湿原を潤しているアラマァ~・・ 昨年の工事では手付かずだった木道ますます激しく壊れてきたようだどうやって抜けようか このあたりもズブズブなので、やはく直してもらいたいものだがサテライト展望台に到着内地からの観光客が二人、広いもんだと感激していた風が強いので、汗をかいた体が冷えて寒い腰に巻いたウインドブレーカーを着込むすっかり枯れてしまった湿原手前の、なんとなく直線が軌道跡ちょっとアップこちら側は木が多いので、湿原の広さを感じるなら、反対側の細岡展望台のほうがいいかも何となく、アフリカのサバンナを連想させるような今日はタンチョウの姿も鳴き声も聞くことはできなかった2時間ちょっとで、出発地点に到着 ふぅ~また風邪はぶり返したかもしれないけど、まぁまぁ気持ちのいいランだったかなさて、今週は不真面目なほうはどうしたものかなぁ~
2022年10月31日
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これは先日の写真だが、いよいよ解体が始まったようだ・・機関車はまだ手がついていないようで、どうやら先にセキを解体するらしいこのハサミみたいな機械で、セキの横っ腹を無理やり剥がしながら解体しているようだ分かりにくいが、右の横っ腹がむしり取られている丈夫なところは、大量のガスで切断しているらしい現在はもう少し進んでいるようだが、このあたりは追々掲載していきたいと思うこれは土曜日久しぶりの喜多の味らーめん珍しく先にギョーザがやってくる 350円モッチリした皮がなかなかウマいできればこれで昼ビーをヤッテみたいもやし味噌がやってきた1000円 ここも若干値上げをしたようだ大量のモヤシの上に、こんもりとネギが盛られているここは太麺をやっていないのが残念だが、麺自体はイイ感じですそれにしても、モヤシが大量すぎて、なかなか麺にたどり着かないくらいだ全部食べたころには、さすがにお腹がキツイここもスープの後味がいいので、かなり飲み干してしまう食べ終わったころには、けっこう汗をかいてきたが、二日酔いと少々熱っぽい感じの嫌な感じの汗だ・・認めたくは無いが、もしかして風邪の予感?(不摂生で抵抗力が落ちた?)これは昨日なんだか土曜日夕方から、カラッポの咳が止まらのない もしかしてアレ?ケホケホ咳がでて寝不足だし、体調もイマイチだが、天気がいいので少し頑張ってみることに昼は、久しぶりに別保公園のロバザールへ行ってみる野菜の直売コーナーはけっこう賑わっているようだ手前の白いものはダイコンやはりここへ来たら、一番人気のカキフライ定食だろう 1100円ライスは中の150グラム外ではなにやらワンちゃんたちのイベントをやっているようだ先日の牡蠣御殿よりは小粒だが、ふっくらとしたカキフライが5個さすがに仙鳳趾の牡蠣 これはウマいです昆布醤油やソース、タルタルといろいろやってみるサクッとした食感がタマラナイこんなのがCOCO壱で出てきたら、かなりウレシイのだがここ、スタッフもテキパキ親切丁寧で、とても心地よいお店です特産品販売コーナーに、仙鳳趾の牡蠣を売っていたそういえばレストランで、蒸しカキもやっているので、次回はやってみようかさっきより雲行きが怪しくなってきたが、塘路エコミユージアムセンターから走ってみることにカヌーはすでに終わったらしく、閑散としている風も少し強くなってきたが、寒気が少しするし、アチコチの関節も痛いような気がして、朝の時点よりかなり調子悪い・・ウインドブレーカーを着こみ、汗が出てくるくらいまでスピードを上げて走ってみるサルボ展望台手前で、左に折れてコッタロ展望台方面へ向かう何だか長距離を一気に走れないので、走ったり歩いたりの繰り返しすでに葉っぱが落ちた木もあるし、紅葉している木も、黄色というより茶色に近い木が多いようだだんだん空が暗くなってきた・・今時期の湿原は、寂しい感じがする体も重く感じて、スピードもサッパリ乗らないしやはりきょうは、完全休養の方が正解だったか30分ほどで二本松橋に到着橋自体は、大部分が出来ているようだ床のコンクリートが打ちあがって、行こうと思えば問題なく向う側へ行けるが、カメラがあるので止めておく小動物の足跡がけっこうあるようだが、動物はすでに向う側へ渡っているらしいすでにほとんどが落ちてしまっていたが、わずかに残ったシワシワのブドウを食べてみた糖度が高いようで、かなり甘い!小さいのでどうしようもないが、苦みもなくかなりイイ感じだった元気があれば、いつものように展望台あたりまで登るところだが、きょうはそんな元気はないので止めておく・・とりあえず塘路駅までは頑張ってみたさっきから時々ポツポツ降ってきたようだがちょど列車がやってきたようなので、ホームに出てみる今回はルパン列車だったが、そこそこ乗客が乗っているようだ湿原ノロッコ号はすでに終了しているので、僅かな観光客たちはこの列車を利用しているらしい鏡にジャンバーを腰に巻いたおじさんが写ってるきょうはたったこれだけで、ずいぶん疲れてしまった・・この後帰って風呂に入って体を温めるそれほどではないが、若干の寒気はそのままだ夜になって、中から温めようと、けっこう飲んでしまったが、かえって疲れを増幅したような・・まだ真面目な夜の部が残っているし・・きょうは、熱々の熱燗でもやって、早く寝ることにしようか
2022年10月24日
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昨日のはなし久しぶりにかるく出てみることにまずは駅前のさかい久しぶりにイワシをおいてあったので、焼いてもらうサッと塩をしているので、大根おろしにだけ醤油でイってみる少々小振りで脂の乗りももう少しって感じだが、なかなか味わい深くてウマかった奥は豚串 このあと鳥串もやいてもらう瓶ビールのあとは、霧島の水割りでほろ酔い気分じつはこの後お客さんと待ち合わせだが、まだ少し時間があるので、向かいのおでん屋を覗いてみようか「おでんや みず季」たしかここは店がオープンした頃に、2回ほど来たことがあると思うきょうは風が強くて冷えてきたので、燗酒をたのんでみるお通しの厚揚げと肉団子みたいなものが、優しい味付けでなかなかウマい燗酒はレンジでチンだが、熱すぎて徳利が持てないくらいというか、沸騰寸前って感じかえって酔っぱらわなくていいかも・・ここは上品な澄んだツユのおでんタコが小さくてちょっとカチカチだったが、全体的にかなりイイ感じのおでんだ最後にとろろ昆布を入れて、ツユを味わうとたまらない銚子をお替りしたが、同じく熱々の熱燗だった(ママさん、熱すぎたかもだって)でも、これからの季節はこんなのがなんとなく楽しい気分明るくて綺麗な店内お酒もイイ感じのものがけっこう置いてあるようだ八海山の粕取り焼酎が置いてあった流れ氏、またお願いしますね(笑)そろそろいい時間になったので、街に向かう左にさかい、右におでん屋がある何となく久しぶりの、笑の館で待ち合わせまずはいつものジントニックからこのあとイロイロ飲んで、かなり出来上がってしまう早く帰りたいので・・きょうは赤横はパスきょうも〆は某スナックへまぁ、結局というか、アレコレ歌ったかもしれないそれでもきょうは、熱燗が熱すぎたせいなのか、記憶はほぼ残っているようだやはり寒い日はラーメンが食べたい 麺や北町へ行ってみた先日は間違って、普通のもやし味噌を食べたので、きょうはちゃんと生姜もやし味噌にしてみる970円こんもりと盛り上げられた、タップリの高知産生姜がウレシイ少しずつ崩しながら食べる 麺は太麺いつもいうが、この生姜はとても風味がよくてウマいですできれば赤い辛みそを、もう少し欲しい気がするが、食べ終わるころには薄っすら汗ばんでくるこれで風邪もコロナも大丈夫?これはちょっと前けっこう温かい日だったので、見かけがちょっと地味だが、冷たいツユの山菜おろしにしてみる全部で910円ユズを絞ると程よい酸味で、なかなかウマい天婦羅は半熟玉子とゴボウだが、玉子は気をつけないと、中身がビュッと飛び出す恐れがあるので注意が必要真面目な夜の部は来週あたりで終了予定毎日行ってるわけではないが、この日はわりと早かったので、かるく侘しい晩酌をやってみる菊正宗だが、これ樽の香りがしてなかなかイイ感じでも、ちょっと足りなくてこの後焼酎を一杯なんだか知らないうちに、もう10月も後半戦・・速すぎて困るのだが・・
2022年10月20日
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これは土曜日相変わらずイワシの水揚げは順調に続いているようだそれほどいない時もあるが、時間帯によってはビッシリゴメがたかっているお腹イッパイになると、ゴメ達は岸壁や港の駐車場、水産会社の屋根の上などで休んでいることが多いようだもう少しで、突然船団が帰ってしまうが、ゴメ達はそれをまだ知らないついでに久しぶりに和商市場を覗いてみたそこそこ観光客もいるようだが、空き店舗も多くて少し寂しい感じだ・・割と型の良い鯖が置いてあるが、なんだかアチコチ傷だらけのようだが?こちらには、ピカピカの鯖と、かなり大きなイワシが置いてあったイワシを置いてある店は、あまりないようだったこれだけ立派なイワシだといろいろ楽しめそうだが、残念ながら親方みたいに自分でできないし・・何故か長崎の、のどぐろも売っているようだついでに、隣の丹頂市場内の魚一で、ラーメンでも食べていこうか何やらきょうは玉ねぎの安売りでもあったのか、10キロの袋を抱えた買いもの客がイッパイ(和商にも)アサリラーメンの塩味、アッサリ味の細麺、大盛り 1130+100円満席だったので、今回は場外席へ案内される大きめのアサリが10個以上入っているアサリのエキスを感じる、アッサリスープと細麺がとてもイイ感じ大盛りにもかかわらず、一気にいってしまう食べた後だが、ここが場外席うしろではカートが行き交い、市場の雰囲気満点かえってこちらの席の方が楽しいかもこれは昨日 そこそこ天気もいいようなので、きょうも阿寒方面を攻めてみることに阿寒町くらいまで霧だったが、だんだん晴れてきたようだし、けっこう温かいそろそろ紅葉が最盛期だと思われるので、お手軽な白湯山へ登ってみようか途中まで、スキー場のゲレンデを登るが、途中から勾配が急になってきて、かなり効きますすれ違う人が口々に、きょうは最高だよと教えてくれるので、期待がふくらむ左に温泉の小川が流れている手を突っ込んだら、かなり熱かった真っ赤な紅葉が目に染みる若いカップルが感激していたこの辺り一帯は、地熱地帯いたるところから蒸気があがり、ボコボコ音がするこのコースは、歩きにくいところはかなり立派に整備されていて歩きやすい特に赤い紅葉が素晴らしいまるで画像を加工したかのような赤だ行ったことは無いが、テレビで見る京都の紅葉を想像させる景色が続くでも風が吹くと、けっこうパラパラ葉が落ちてくるので、あと数日が見どころだろう最後の急階段がかなり効くが、50分ほどで展望台に到着上の方は、適度な風が吹いていてとても気持ちいい先週登った雄阿寒岳は、頂上が雲に隠れているようだ来るときに駐車場をみたら、きょうもかなりの登山客がいるようだったかなり汗をかいたが、水を一気飲みしたら生き返るようだ(晩酌のやり過ぎもあるが)展望台の上の方この辺りは地熱で凍らないので、冬でもコオロギが鳴いているらしいこの先をずっと行くと、雌阿寒岳の登山道に通じるが、おじさんこちらのコースは行ったことはありません時刻は11時半ころだが、次の目的があるので急いで降りるホントは奈辺久あたりで蕎麦でもやりたいところだが、そのままボッケから、先日の滝口までの新しい探勝路を調査してみることに温泉街からボッケまではけっこう歩くが、きょうはたくさんの観光客がやってきているようだボコッボコッと不気味な音を立てているボッケ地球の息吹を感じるようだこんなところがアチコチにみられるボッケの奥の、ちょっと目立たないところから、滝口への探勝路が始まるほとんどが湖畔を通るコースらしい全長は4.2キロ とりあえずどんなものか、少しだけ行ってみようかもちろん熊除けの鈴は必需品だ最初の方は雄阿寒岳を望みながら、湖畔のコースが続くところどころで、腰近くまで水に浸かりながら魚を狙っている釣り人が見られたぬかるみやすいところは、木道が敷かれている林のなかの迷いそうなところは、ロープが張られているので大丈夫右奥に国道が並走しているので、車の音も聞こえてそれほど不気味さは感じられない1.9キロ地点アチコチから湧水があって、コースはかなりジメジメしたところが多いようだこの辺りで引き返そうかと思ったが、せっかくなのでもう少し行ってみよう2.5キロ地点までやってきた残りは1.7キロだが、どうしようかもう少し行ってみたが、このあたりから湖岸からどんどん離れて山のコースになってくる人の歩いた形跡もほとんどないし、行った分を戻るのも疲れるので、この辺りで引き返すことにさっきの2.5キロ地点遊覧船がやってきた この後滝口まで行って折り返すところだこの他に、モーターボートが轟音をたてながら颯爽と進んでいたそういえば猛烈にお腹が減ってきた一応買っておいた、イクラのおにぎりを食べてみる座れるところがどこにもないので、立ったまま食べる脂肪燃焼が目的なので、昼はこれだけ今回はお手軽な山だったけど、なんだかんだで18000歩を超えた健康的な運動だったかなこんな穏やかな秋の日も、これで最後だろうなぁ~
2022年10月17日
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これは土曜日新蕎麦を食べに、北大通東家へいってみたそういえばここへ来るのは、ももさん以来か・・摩周蕎麦使用の貴美せいろ850円わずかに緑色かかっているのが分かるだろうかまずは蕎麦だけを手繰る 新蕎麦の香りが立って、とてもウマイミニかしわ抜きと交互に食べると、たまらない 至福のひと時だつい2杯目・・寒くなってきたので、温かい鳥なめこにしてみる950円鶏から出るコクのある出汁と、ナメコの風味がとてもイイ感じ通常の麺は更科麺麺が伸びないうちに急いで食べるさすがにお腹イッパイ 大満足ホントは冷蔵庫のウマそうな日本酒もヤッテみたいが、昼間ではどうしようもないこれは昨日昨日とは打って変わって、絶好の山日和おそらく今年最後と思われるので、思い切って雄阿寒岳に挑戦することにこれは雌阿寒岳だが、昨日の雨は山頂では雪だったようだ本日の目的、雄阿寒岳霧がかかっているようだがいま上から眺めたら、阿寒湖が一面の雲海になっているのかもしれないどうせ登山口の駐車場はイッパイだと思うので、かなり歩かなけらばならないが、滝口の駐車場から出発することにおじさんと同じような登山者が、けっこういるようだこの先の滝口で写真を撮ってる人もいたが、紅葉にはもう少しといったところか8時24分 2年振りの雄阿寒岳へ向けて出発上の方は雲がかかっているが、そのうち晴れるだろう気温は7度ほど ほとんど風はなく、寒さはあまり感じない出発してすぐの太郎湖 やはり紅葉にはもう少しかこの辺りは、紅葉が最盛期のころは、目を見張るほど綺麗なところだ1合目を過ぎたあたりだが、いつも湿度が高いためなのか苔で一面が覆われている林の中はほとんど無風状態なので、汗が滴るジャンバーを脱いで薄いシャツ一枚になる昨日の雨で落ち葉が滑ってアブナイまだ2合目までもいかないのに、もう息が上がってくるし、フクラハギに軽い肉離れ状態が・・出発から1時間15分ころ やっと4合目に到着ここから5合目までが、一番つらいところだ・・汗がビッショリだが、少し休憩していると冷えて冷たい・・ハァハァゼイゼイ息を切らしながら、高度を稼ぐさっきからすでに登頂を終えた人と、けっこうすれ違う(ウラヤマシイ)途中で雌阿寒岳の景色が目の前に広がる山頂はけっこう積もっているらしい這いつくばるように進む何でわざわざ、こんな辛いことをしなければならないのだろうか・・この少し先で、もう諦めましたと、登頂を断念した夫婦が弁当を広げていた釧路市街方面だが、霞んでいてよく分からないさっきよりだんだん雲もかかってきたようだし40分近くもかかって、ようやく5合目に到着 みなさんここで大休止これで、今回の8割はクリアしたようなもの疲れに速効性のあるバナナを食べるあとはダラダラ坂を登るだけそれでも弱った脚には、けっこう効きます5合目を過ぎたあたりから、雪がけっこう積もっていた7合目あたり雪がウマそうだったので、キレイそうなところを齧ってみるザクザクした感じだが、ほとんど埃臭さも感じられず、けっこうウマかった8合目手前から振り返るたしか前回は雲の中でまったく景色が見えなかったと思うが、今回は素晴らしい景色でも、やはり雲が多くなってきたようだ登山口出発から3時間15分 やっとのことで山頂に到着写真以外にもたくさんの人がいたが、思い思いの場所で弁当を広げている風も穏やかでそれほど寒くは無いが、気温はそれなりに低いらしい汗でずぶ濡れのシャツを着替える今回も疲れきった時の味方、パイナップルでいってみるこの後おにぎりも一個食べたが、リュックの中で潰れてペシャンコだった右の人達、お湯を沸かしてカップラーメンをウマそうに食べていたのがウラヤマシイここからしか見えない景色 手前がペンケトー、パンケトー遠く左側には屈斜路湖や先週登った藻琴山が見える写真ではアレだが、正面に斜里岳、右側に摩周岳や硫黄山も見える残念ながら釧路方面は霞んで見えないでも逆光なので、おそらく釧路側からはこちらが見えていると思うが?雌阿寒岳を眺める奥に見える丘が8合目新兵器でデジタルズーム手持ち撮影なのに、これだけハッキリ撮れるとは大したものだ今日の雌阿寒岳は、おそらくスゴイ人数が登山をしているだろうなでも寒いかも12時5分ころ、下山開始それにしても、帰りの長いこと・・ちょっとした木の根や小石につまずいて、何回も転びそうになるし、膝が痛くてどうしようもない・・かなり降りてきたつもりだが、まだまだ先は長そうだ・・さっきぶつけた脛が痛いし、大怪我でもしたら面倒なので、ゆっくり慎重に降る3時5分 ヘロヘロヨレヨレで、登山口に到着下りだけでも3時間もかかってしまった往復で6時間半ほどもの長丁場だそういえば、ボッケからここまでの探勝路が、今年完成したのをご存じだろうか?前から気になっていたので、ちょっとだけ様子を見てみることに正面にさっき降りてきた滝口が見える盆栽みたいな小島がたくさんあって、紅葉時期にはかなり綺麗だと思われるが片道4.2キロとかなりの距離らしいあまり知られていないからなのか、最近人が通った気配は感じられないこのコース、景色はいいらしいが、この辺りはさっきの登山道と変わらない雰囲気近いうちに行ってみたいが、熊が出そうなので、今年は止めておこうか駐車場に戻ったら、歩数は29000歩を超えていた ふぅ~ 疲れた・・ 湿原マラソンといい勝負だ しばらくはこの山はイイな・・体重は2キロほど下がっていたが、お腹廻りは変わらず・・どうやら水分と、筋肉の消耗分の変化らしい(昨日は1.5キロほど戻ってたし・・)昨日は激しい筋肉痛で、起き上がるのもやっと・・一日中雨だったし、一日中ソファーで寝たきり生活でした・・これで今年は終わりかなぁ~
2022年10月11日
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これは6日の11時半頃 突然誘導灯が光り出したので眩しい夜の部は、あと少しで終わりですそれにしても寒かった・・ 気温は6度くらい、風が少しあるので骨の芯まで冷えてしまうそれでも12時頃に帰ることができたので、かるく寝酒をヤッてみたミニワンカップは、100mlしか入ってないので、勢いがつくこともなくちょうどいい量か?・・でも、やはりちょっと物足りない・・二階堂をロックで少々・・これは昨日 寒い日は、やはり麺や北町の生姜もやし味噌に限るアレッ? きょうは辛みそがついていないようだが? アレッ?生姜が入ってないし?ボォ~ッとしていたので、普通のもやし味噌を押したらしい 920円タップリのネギがウレシイ感じそれでも麺を太麺にするのは忘れなかったようだもちろん普通のもやし味噌でも、かなりウマイですこれに一味を掛けて食べたが、スープの後口もいいので、ほとんど飲み干してしまうこれからの季節、ラーメンの出番が多くなるのかも下の方に、土佐生姜のトッピングもあるので、追加でたのめばよかったか基本の醤油や塩が800円と、やはり少しお高くなっているようだ先日おじさんの商売道具のコンデジが壊れてしまいました・・夜の部なら、スマホの方が便利だが、ランや山登りにはポケットに入るコンデジが必需品(ズームができるし)そういえば最近、ミラーレスをさっぱり使ってないな・・かなり以前から、時々挙動不審な動きを見せていたが、今回は回復することなくオダブツしてしまった右がいままでの20倍ズーム 左が新しく買った30倍ズーム それにしても、最近はコンデジの需要が少ないらしく、山田電機に行っても置いてある種類がかなり少ないし、半導体不足で注文してもいつ入るか分からないとのことだ今回は一回り大きいが、お値段も割引などを入れても4万弱の痛い出費・・おかげでしばらくは、夜の街を自粛しなければ・・30倍ズームだけあって、かなり伸びます!ポケットに入れるにはちょっと大きいけど、我慢できる範囲かちなみにレンズはZEISSらしいさっそくどんなものか試してみた副港から、雌阿寒岳が見えたので、30倍ズームはどんなものかやってみよう肉眼では、だいたいこんな感じかこれは20倍ほど手持ちでもかなり鮮明に映ってる以前は望遠にすると、全体が白っぽく霞んできたが、レンズがいいのかそれほどでもないようだ30倍にしてみる噴煙が上がっているのが見える手持ちでこれだけぶれないのはサスガだついでにデジタルズームを試す倍率はおよそ80数倍ほどだが、噴煙がハッキリ見えるこれなら、ますますミラーレスの出番が無くなるかも但し連写に弱いので、SLの追いかけなどには、やはりミラーレスが必要だ前回の輸送艦をデジタルズームで撮ってみるピントが合わないというより、空気の乱れでユラユラ揺らいでいる感じか三脚を使用すれば、もう少し鮮明な画像が撮れるかもしれないさっそく明日あたりこれを持って出かけてみようかあしたは天気もいいようなので、今年最後の高いところあたりかな
2022年10月08日
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この写真はそうでもないが(2日)、この季節は真っ赤な夕焼けが見られることが多い幣舞橋の上などは、かなり大勢のカメラマンが頑張っていると思われるここは新釧路川河畔だが、野球やサッカーの練習をしている人たちがけっこういるようだった実はおじさん、あす3年ぶりのゴルフなので、真っ白にカビの生えたクラブを・・引っ張り出して芝生の上で素振りだけやってみたのだが(腰に激痛が・・)これは土曜日いよいよ3年振りの、ヘッポコゴルフ 幹事なので、仕方なしにコースに出ることにまぁ、結果はズタズタボロボロ・・ 正面の池に、お決まりのようにボールがドボン・・それでなくても腰が痛いのに、すっかり疲れ果ててしまいましたこれはゴルフ場で食べたラーメン魚介系の出汁を感じて、それなりにイイ感じかきょうはかなりお客さんが入っているようだった何やらしゃべりながら動く物体が、横を通り過ぎたようだが?最初は何だか分からなかったが、ロボットが料理を運んでいる!先週は、火曜日以来街には出ていないが、相変わらず晩酌はダラダラ続いている・・先日知り合いからタラバをもらったので、さっそくヤッてみる写真で見るよりかなり太くて、身もビッシリ 太ももだけでお腹がきつくなってしまう悪くはないけど、毛ガニの繊細なうま味や、花咲の濃厚な味に比べれば、少々淡白というか味気ない感じがしないでもないようなたまには焼きタラバでヤッテみたいものだこれは土曜日ゴルフ疲れで体がバラバラだが、今度は毛ガニをもらったので、日本酒と合わせてみる身もミソもビッシリと詰まっていて、これはかなりウマかったついでに誰か、花咲カニもくれませんかね(笑)これは昨日酷く腰が痛いが、天気がいいので久しぶりに軌道跡を攻めてみようか前回はアブ攻撃で引き返したので、きょうは長いパンツに新しい防虫スプレーを、これでもかというくらいタップリふりかけて出発気温は24度ほどでかなり暑いが、湿度はそうでもないようで気持ちいいここに来るまでの、竪穴住居跡や通路の草刈りをやっていたが、この暑さのなか大変そうだったほとんどの花は枯れかかっていたが、アヤシイ紫の花を付けたトリカブトだけがアチコチで元気に咲いているほとんど無風状態で、汗がボタボタ流れてくるが、何故か前回あれほどいたアブが全くいないので助かる代わりに秋の虫がさかんに鳴いているきょうは観光客も多いようで、サテライト展望台に人がけっこう見える帰りにここに寄ってみようか定点観測の小川も、草に埋もれかかっている最近の大雨のせいなのか、水量はかなり多いようだ左はサテライト展望台方面だが、きょうは真っすぐ温根内まで頑張ってみようそれにしても暑いそれでも爽やかな天気なので、少し走った方が風を感じて涼しいくらいだ温根内までは、ほとんど人と会うことは無いので、ちょっと不安になってくるクマよけの鈴を大きく鳴らしながら急ぐそれにしてもアブは何処へ行ったのだろうか?蚊や小さな虫はいるが、虫よけスプレーが効いているのか、それほど被害はなかったいつもは50分ほどのコースだが、きょうは体が重くて歩きが多かったので、1時間近くかかってしまったここで冷たい水を買って飲んでみたが、生き返るようだ帰りは木道を歩いてみるこちらのコースは、たくさんの観光客とすれ違う途中から右に曲がってサテライト展望台へ向かうあと少しの部分が、今年のの工事に含まれていなかったが、ボロボロ状態がかなり進行しているようだスポンジ状になっているので、細心の注意で進むこの辺りは、蚊が凄かったが、なんとか刺されずに済んだサテライト展望台に到着なにやら大阪弁も飛交っているようだ秋を感じさせる湿原風が少し出てきたようで、涼しくて気持ちいい2時間半もかかってようやく出発地点に到着かなり疲れたけど、気持ちのいいウオーキングだったこんど天気が良かったら、またどこか高いところを攻めてみようかなヘトヘトで帰ってきたが、気温も風もちょうどいい感じなので、外で炭火焼きをやってみることにきょうは、おじさん家をちょっとだけ顔だし疲れた体に缶ビールがシミわたる昔はよくやったものだがこれも、もらったメンメだが、炭火で焼くとやはり一味違うところが火が強すぎて、この後火がついて見る見る炭になっていく・・あとはラムとホルモンを少しだけビールの後は、サワー系を3本ほど飲んだが、ガクッとキテしまったこんな穏やかな秋もアッという間に過ぎて、また寒い冬がやってくるのか・・さて、今週はどうしようか一回くらいは出勤してみたい気もするけど
2022年09月05日
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これは昨日時々雨が降っているが、ちょっと無理して走ってみることに博物館のナナカマドも、先日よりだいぶ色付いてきたようだ先週はまったく運動をしていないし、お腹も一気に出てきた気がするので体重を計ってみたら、なんと一週間で2キロほど増えている!・・かなりショックなので、濡れてもいいからと春採湖を走ってみることにさすがにきょうは歩いている人が少ないようだコースも濡れているが、体が重たくて、さっぱりスピードがのらないコクワの実も、だいぶイイ感じになってきたようだ時々パラパラくるが、なんとか持ちそうか一周では足りないので、コースを抜け出してヒブナ坂を登り、選炭工場の裏側を廻ってみるこの辺りで本降りになってきたので、急いで戻ることに(途中で止んできたが)再び春採湖に戻ってきたここの公園の水飲み場は、ちやんと水が出るので助かるでも使用量が少ないからなのか、水道管の匂いが若干するような・・きょうは12500歩ほどだったが、平日はほぼゼロ状態・・平均2454歩とあるが、平日は1000歩もいっていないようだ・・昨日の体重は何と今年最高の88.8キロ・・ 夕食の後だったとはいえ、このままではすぐに大台に乗ってしまいそうだかなり頑張っても、減るのはほんのちょっぴりなのに、増えるのは一気なのは何故だろう?・・あとは、絶食か下剤でも飲むしかないか・・(晩酌はやめられないし)これは昨日のランの前春採東家で、鳥ざるにしてみた900円かなり濃い緑の麺だが、ここの蕎麦はウマいです鳥ざるはここが発祥らしいが、他のお客さんもかなりの割合でたのんでいるようだった麺の量も他の店の大盛りくらいあるので、普通盛りでも充分つけ汁のかしわは、皮の部分も入っていて、とてもコクがあってウマいこれはだいぶ前六華園で、カツ丼セットを食べてしまう1000円 一応ご飯を少な目にしてもらったが優しい感じの中華スープのラーメンは、おじさんけっこう好きですシッカリした感じのカツ丼も、なかなかウマいさて、今週はどうしたものか 今週も平日は運動できそうにないしせめて晩酌のツマミはやめて、焼酎を空酒でヤルことにしてみようか・・
2022年08月29日
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皆様ご無沙汰しておりますちょっとバタバタしてたのと、極度のネタ切れでアップできませんでした・・これは24日の夕方だが、飲みに行きたいのを我慢して、港の景色を眺めに行ってみたいつもは運搬船が水揚げしている岸壁に、巻き網船がたくさん係留されていたもう少し暗くなると、港に夜の街が出現したくらいに明るくなります手前にサンマ漁船が見えるが、今年もかなりキビシイ状況のようだ乗組員が銭湯にでもいくのか、買い物にでもいくのか?、たくさんのタクシーが行ったり来たりしていたもしかして、街に?ついでにMOO前の岸壁も調査してみる今年もたくさんの、メカジキの突きん棒漁の船が停泊していたほとんどが宮城県の船のようだが、以前ここはサンマ漁船がビッシリ停泊していた場所だやはりここにも温暖化の影響がきているらしい(昔は突きん棒漁船は、まったくいなかった)そういえば、以前見かけた佐伯の船は来ているのだろうか?岸壁炉端も、そこそこ込んでいるようだったおじさんも、生ビールをヤッテみたいこのまま街に繰り出したい気持ちを、グッと押えて大人しく帰ることに・・この日はかなり暑かったので、丸亀製麺でスダチおろしうどんにしてみた 全部で1070円冷たい出汁に、スダチの若干苦みのある酸味と大根おろしが、サッパリとさせてくれるつい小半熟玉子天丼をたのんでしまったが、トロリとした黄身が絡まったご飯がなかなかウマい左の小さなトウモロコシの天ぷらが、砂糖を掛けたくらいに甘かったのにはビックリだ!これは本日の昼雨が降っていて寒いので、はま長で野菜カレー南にしてみた1200円一応、念のために紙エプロンをかけて食べるちょっとお高い気もするが、たくさんのマイタケやかしわ肉などが入っていてなかなか豪華版だちなみに、普通のカレー南は850円けっこうピリ辛の出汁がなかなかイイ感じ今回は普通盛りだが、最後はたっぷりの出汁だけが残ってしまった(もう少し麺がほしい)やはりたまには蕎麦もいいなそれにしても、、またまた天気が悪い・・ 明日も一日中雨のようだし・・来週はそろそろ街にでないと、ブログ存続の危機だとりあえず今日も、宅飲みアル中生活か・・
2022年08月27日
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これは19日の夕方だが、明日からの100t以上の大型サンマ船の解禁に向けて、釧路港にも10隻近くが集結していた漁場は遥か遠くの公海上らしいが、初サンマはいつ食べられるものか・・今年もかなり厳しい予想だが、漁場が遠いし、水揚げがあっても、ほとんど花咲港へ行っちゃうんだろうなこれは昨日自宅を出た時は晴れていたが、港のあたりはかなり濃い霧に覆われている先日から、たくさんのサケ釣りの人たちが頑張っているようだが、釣れているのを見たことが無いついでに米町公園から、霧の様子を観察してみることにさっきの北埠頭から西港方面は、濃い霧に覆われているようだ右側の市街地からは晴れているきょうは日差しも強く、久々にスッキリと気持ちのいい天気だこの後東港を覗いてみたら、イルイル!サケ釣りの竿がものすごい数こちらにもたくさんイルイル釣れているところは見られなかったが、けっこう釣れているとか?これだけ竿が並んでいたら、サケもたまったもんじゃないだろうきょうは先日の山以来の、本格的なトレーニングをやってみようかその前に、東家睦でカツ丼セットにしてみる 1050円もう少し蕎麦を食べたい気もするが、このくらいがいいところかミニカツ丼も、蕎麦屋の丼物って感じで、なかなかウマい湿原はアブや蚊が多いと思われるので、きょうは釧路川左岸を攻めてみようか気温は現在24度ほど、かなり暑いが風もそこそこあって気持ちいい湿原大橋を過ぎて、どこまでもタンチョウなコースが続く風は真後ろからなので、走ると無風状態・・ アスファルトの照り返しがかなりキビシイ両脇の草むらでは、秋の虫が盛んに鳴いている正面から車がやってきたが、この先にラジコンクラブ?のミニ飛行場があって、メンバーはゲートの鍵を持っているらしい数人がラジコン飛行機を飛ばしていたこれはエンジンではなくて、モーターで飛ばすタイプだが、近くで見るとけっこう大きい(羽を外したところだが)最近の雨続きで、ミニ滑走路への道は水溜まり状態になっているようだ水溜まりの向こうが、滑走路洪水を防ぐ目的の、横堤へ行ってみた左からの横風が気持ちいいが、鹿のウンコの匂いがそこはかとなく漂ってきて気持ち悪い・・ブロックの上には、黒い点々がイッパイ・・やはりけっこう水位は高いようだそれでも、水の濁りはかなり収まってきたようだ暑さでだいぶ弱ってきたが、なんとか鮭鱒捕獲場までやってきた3年ほど前から、捕獲事業はやっていないが、様子を見に行ってみよう残念ながら冠水していて、行くことができないアッ痛ッ、と思ったら、同時に3ヶ所ほどアブにヤラレタ・・逃げるように堤防に向かうさっきより風がかなり強くなってきたようだが、相変わらず後ろからの風なので暑い上半身裸で短パン一丁のオッサンが、自転車でやってきたが(写真は振り返ったところ)何やらさっきから、変な音が聞こえるようだが?どうやらこのオッサン、声を限りに大声を張り上げて歌をうたっているらしいすでにかなりの距離だが、風に乗って、こちらが恥ずかしくなるくらいに聞こえてくる(笑)出発から1時間ちょっと湿原の奥深くを感じられるところまでやってきたきょう阿寒の山に登ったら、かなり暑かっただろうと思われる湿原も冠水していて、ジャブジャブ状態のようだ何年か前の、洪水で海のようになった湿原を思い出す岩保木水門側のゲートで折り返すことに来た道を、同じだけ戻るのかと思うとうんざりしてくる・・こんどはまともに向かい風なので、涼しく感じられるが、強すぎてほとんど走ることができないまずます風が強くなってきて、自転車の親子は必至でペダルを漕いでいるが、あまりスピードが乗らないようだ風が強いのでシャツの前側は、少し乾いてきたくらいださっきのラジコン飛行機の辺りだが、もう走る元気は無し帰ってから、缶ビールがウマかったカツ丼ついでのオマケこれは土曜日 ひさびさに、とんかつの「かんだ」へいってみたヒレカツ定食にしようか迷ったが、カツ丼にしてみる1000円若いころここで、ヒレカツ定食を大盛りでよく食べたものださすがに、かんだ 厚めのカツがなかなかウマいきょうは、とても背が小さな大女将が調理しているようだったが?次回は、ヒレカツかエビフライでいってみようかきょうも天気はいいようだが、またあしたから天気はハッキリしないらしいが・・というか、けっこう冷たい風が吹いているような・・コロナもますます広まってきているし・・
2022年08月22日
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あっという間にお盆は終わってしまったこれは13日 実家にお土産を買おうかと和商市場を覗いてみた現在8時半頃だが、たくさんの観光客が勝手丼の朝食を楽しんでいる今年は制限がないので、かなりの観光客が入っているようだコロナが増えているので、実家には一応顔を出しただけ奥のモサモサは、アスパラ畑恒例の蕎麦宴会は、今回は無しこの日の十勝は暑かった この後帯広方面へ行ってみたが、気温は30度だったこれは14日 少し頑張ろうと思ったら、雨が・・昼には止みそうだったので、喜多の味らーめんで、軟白ねぎラーメンの醤油にしてみる900円ここのネギはバリバリでなくて、サクサク食べやすいギョーザもたのんでみる330円 モッチリとした皮がイイ感じアッサリと後口のいいスープも麺もとてもウマいほとんどスープを飲み干してしまうこの後雨が上がるのを待って、湿度100パーセントの中を、12~3キロほど頑張ってみた夜にはまた雨が降ってきたりと、今年のお盆はサッパリだ・・15日 雨も上がったようだし、今日だけは天気が良いようだ(また夜から大雨らしいが・・)きょうを逃したら、いつになるか分からないので、とりあえず阿寒方面へ出発写真の雄阿寒岳は、雨上がりでは滑って危ないし、体力的にかなりキツイので諦める8時40分 今回は、オンネトーキャンプ場から、登山開始けっこうたくさんの人が、キャンプをやっているようだ気温は23度ほどだが、雨上がりでジットリとした感じ・・こんな感じのコースが延々と続く林の中はほとんど風がないので、すぐに汗がボタボタ流れてくるそれでも時々風が来ると、とても気持ちいいきょうは元気があれば、阿寒富士にも登ってみようか(この頃はまだ比較的元気だった・・)絵本にでも出てきそうな、ベニテングタケウマそうなので、食べてみたいくらいだが、どんな毒があるのだろうか?6合目 ようやく視界が開ける風が冷たいくらいで気持ちいいが、この先の急勾配に気が重くなる・・7合目 阿寒富士に登るなら、ここからの分岐だが思ったより消耗が激しいので、先に雌阿寒岳に向かうことに余力があれば、帰りに登ってみようか上の方で芥子粒のような登山者が3人うごめいているここはザクザクのコースなので、かなりキツそうだ8合目 何だろう?・・ 思ったように脚が上がらないこの調子じゃ、阿寒富士は諦めだなかなり風が強くなってきたが、汗に濡れたシャツが冷たくて寒い・・8合目から阿寒富士への分岐点があるが、次回にでも登ってみようか帰りに、せめてふもとまででも行ってみようか酷く疲れて、頂上に到着オンネトーからのコースは、反対側からより距離は長いとはいえ、2時間20分もかかってしまった思ったより登山者が少ないようだが、この後けっこう増えてきた去年もこれだったが、酸っぱくて甘いパインが、スッキリさせてくれてイイ感じこの後おにぎりも一個食べる正面の雄阿寒岳は、ずっと雲の中のようだが、今回は行かなくてヨカッタ頂上には20分ほどいただろうかすっかり寒くなってきたので、下山することにせっかく登ってきたコースを降りるのもシャクなので、反対側のコースへ降りることに切り立った火口が恐ろしいこちらのコースは大きな岩がゴロゴロと、距離は短いがその分勾配は急だ緑の樹海が綺麗だが、下りは膝に負担が掛かるし、先日の足の指が痛む・・右の白っぽいところが、このコースの終点野中温泉だが、出発点は左のオンネトーの左側だすでにかなり膝にきたようで、あちこちでよろけて何回か危ない目に・・これから登りの若い人に、大丈夫ですか?と声を掛けられる黒い実がウマそうだったので、食べてみるちょっと早い感じだったが、結構甘くてウマかったこれ以降は疲れて写真はなし林の木の根や浮石に足をとられて、何回か転んでしまったちょうど1時頃、野中温泉の登山口に到着あぁ~・・ ここから出発点まで、3.5キロほど歩かなければならない・・トボトボとオンネトーに向けて歩く硬いアスファルトの上は余計に疲れる照り返しが強いが、風がかけっこう強くなってきたようで、助かる途中、おじさんと逆コースの登山者が、2組ほど向うから歩いてきたお互い、仲間がいたような喜びを感じながら挨拶ようやくオンネトー湖畔までやってきた少し雲がかかってきたようで、名物の湖の色の変化がほとんど見られない10分ほど歩いて、次の展望スペースそういえば、おにぎりが一個残っていたので、湖畔の岩に腰かけて食べてみる天気は下り坂なので、だんだん雲がっかってきたようだふぅ~疲れた ようやく出発地点に到着 ここまで5時間15分もかかってしまったこれでかなり中性脂肪は減ったと思われるが、どうだろう?昨日は大雨でどこへも出かけられなくて助かったが、現在もフクラハギと筋がまだピキピキ固まっていて、まともに歩けないやはりだいぶ酒も体力も弱ってきたらしいこんな感じの、おじさんの盆休みでしたきょうは久々の天気だが、明日はまた雨らしいどうやら、ももさんがまた雨を連れてやってくるのだろうか?(笑)ももさん、あした楽しみにしてますよ
2022年08月17日
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あれほどたくさんいた巻き網船団が、一隻もいないようだが? 11日の様子どうやらお盆休みで、一旦帰ったらしい肝心のイワシも、あまり獲れていないとの噂もあるようだが、どうなのだろう?大型のイワシもあまり獲れないとか・・これは土曜日丸亀製麺で、トマタマカレーうどんをやっていたのでたのんでみた天婦羅は半熟卵天、ゴボウ、チクワ 全部で960円けっこうピリ辛だが、トマトの酸味も感じられてなかなかウマい気を付けないと、赤いツユがシャツに飛び散るので、紙エプロンは必需品だろうミニライスがついてくるので、ミニ卵天カレー丼をヤッてみたドロリとした卵の黄身が、濃厚なうま味を引き立てて、これはいいかもこれは10日なんとか雨は降っていないようだが、相変わらず湿度がほぼ100パーセントジットリした中を、ちょっとだけパトロールに出かけてみた写真は帰る時だが、暗くなるのがかなり早くなってきたようだイワシは無いとのことだったので、イカを焼いてもらうちょっと可愛らしい大きさだが、プチッと歯切れもよくなかなかウマいいつもなら近くのホテルに泊まってるお客さんが多いのだが、やはりコロナの影響なのか、少ないとのことだいつものアゲを焼いてもらう少々モサモサ感があるが、こんなのがしみじみウマいこの後常連さんがやってきたので、バトンタッチで店を後にジットリしたなかを、繁華街まで歩くブルーのライトアップが綺麗だいつもの赤横をパトロールコロナ以前のお盆だったら、観光客がイッパイ入っていたものだが、今日はほとんど見られないようなかなり久しぶりに、ブロウを覗いてみるいつもの豚ホルと牛サガリにハイボール(ここのハイボールがなかなかウマい)小さな七輪でやる、一人焼肉がなんとなく楽しい気分花にも顔をだす日本酒を一杯だけの後は芋焼酎でイってみるホタテの塩焼きがイイ感じ常連さんと、ホッカイシマエビやホヤの話題などをアレコレやはり今年は、ウマイホヤは食べられないのだろうか?・・よの介は今日も休み・・よしのに行ってみるせっかく我慢していた日本酒を、アレコレやったようだ・・いつもの常連さんと、若干年齢層が高めのお客さんたちで、けっこう盛り上がるが、途中から半分飛んでいる・・時刻はすでに10時40分ころ(らしい)みんなでゾロゾロ某スナックへ移動したようだ行ったことは一応覚えているが・・おじさんすでに頭の中は写真のようにほぼアウト・・おじさんいつ帰ったものか?置いて帰ったような気もするが? 昨日のはなし二日酔いだが、天気が回復してきたようだし、少しきょうも走ってみようかホントは阿寒町のラーメンと寿司の店で決めたかったが、張り紙がしてあって休みらしい久しぶりに東家へいってみることにここはラーメンもやっているが、東家でラーメンをやっているところは、ここくらいだと思うが?蕎麦にしようか迷ったが、基本の醤油ラーメンにしてみた600円実にシンプルな、たたずまい今どき何年も値上げ無しで、基準の1ラー=600円とは貴重な存在だ見た目の通り、スープも麺もアッサリと飽きのこない味ほとんどスープも飲み干してしまうこの後サイクリングロードを少し走ろうと思ったけど、阿寒町は気温が27度もあるし、アブの危険もあるので、軌道跡に変更してみる少し休憩をしてから、久しぶりに軌道跡を攻めてみることにアブはいないわけではないが、それほどでもないようだし、虫よけスプレーをタップリかけてイザ出発現在26度だが、やはり湿度が高くて、モワァ~っとした感じだきょうは温根内まで攻めたいが、そういえば最近熊はどうなのだろうか?・・風もそこそこあって、出だしは順調だったが、途中からやはり執拗なアブの攻撃が始まるスプレーを追加で掛けてみたが、アブにはまったく関係ないらしいあっと言う間に、4か所ほど刺されてしまう・・これではどうしようもないので、ここで引き返すことに当分の間は、湿原でのランは諦めたほうがいいな右の方に、例の直線道路がわずかに見える仕方ないので、釧路川左岸を走ろうと思ったが、気温が高いので、春採湖まで戻ることに気温は23度ほどか 釧路にしては高めだが、風が涼しく感じる博物館前のナナカマドが、薄っすら色付き始めているようだこの辺りはむっとするような草いきれがすごいでも、けっこう枯れ始めた草木がおおいようだ少々貧弱な実だったが、コクワも一応なっているようだハマナスの実も、だいぶ赤くなってきたようだそれにしても、湿度が高くて嫌になってくるシャツもパンツも汗ビッショリこの辺りは、すっかり秋の様相だお盆が終わると急速に秋がやってくるんだろうなあまり乗り気ではないが、この後もう一周頑張ってみた一周目は、昨日の悪い酒の分、二周目は今日これからのビールの分だ・・それにしても、お盆もずっと天気がイマイチのようだし・・おじさん、明日から休みだけど、どうしようかな
2022年08月12日
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土曜日の帰り湿原マラソンから一回も走っていないので、少し釧路川右岸を走ってみることに写真左奥が、例の直線道路だ時々指先に痛みが走るが、庇いながら走れば何とか大丈夫のようだ体重が、なんとマラソン前より増えてしまっているので・・気が抜けないせめて晩酌の分くらいは、走り込んでおかないと・・これは昨日相変わらず天気はイマイチだが、きょうも少し頑張ってみようかその前に、ひさしぶりの「たけみつ」へいってみたたしか9時半からのオープンだったと思ったが、さっきラーメンの幟を揚げていたようだが?(11時ころ)味噌をたのもうと思ったら、現在は醤油と塩のみとのことだワンタンもやっていなかった以前は夜は焼肉屋もやっていたと思うが、現在はやっていないとのことだ隣のお客との会話のなかで、なにやら大将の体調が思わしくないらしい(透析とか?)支那そば 醤油 700円 見た目も味も、なんとなく懐かしいような感じがするような麩が入っているのも珍しいかも黄色っぽい麺も、なかなかイイ感じ若干化調の味を感じるような気がするが、けっこう好きな味だ今日は塘路あたりをヤッテみようか少し休憩しようと思ったら、ちょうどノロッコ号がやってきたそこそこお客さんが乗っているようだ駅は賑やかだったので、ここで少し休憩なんだかジリっぽくなってきたが、今回は防虫スプレーをタップリ振りかけてイザ出発カヌーが釧路川に向けて出発していたこの時はまだスプレーの効果があったようだが、帰りにはこのあたりで思い切り蚊に刺されてしまう・・アレキナイ川を下るカヌーちょっと水量が多いようだが、きょうはそれほど暑くも無いし、カヌー日和だ踏切を渡って、コッタロ湿原方面へ向かう通り抜け出来ないので、車はほとんど走っていない行き帰りですれ違ったのは一台だけだった山の禿げたところは、時々登場のサルルン展望台写真ではわからないが、おじさんみたいなもの好きもがいるようで、人が見える湿度は100パーセントだが、気温は22度ほどで風もけっこうあって思ったより涼しい先日までセミがうるさかったが、きょうは全く静かだ木々は緑だが、なんとなく黄色味を帯びているものもあって、秋が近いことを感じさせる風のせいで虫はいないようだが、やはり湿度が高いので汗ビッショリけっこういいペースで走ったので、25分ほどで二本松橋に到着橋の工事は結構進んでいるらしい橋桁がつながったようだ来春には開通するかもしれないよっぽど渡ろうかと思ったけど、さすがに危険なので止めておく(監視カメラもあるようだし)毎年このブドウの木は、実がビッシリだし粒もけっこうデカいようだ去年も食べたが、かなり甘かった記憶がある秋にこれでブドウ酒でも造ってみようかついでに二本松の丘に登ってみようか蚊がいなくて助かると思っていたが、藪を超えるとフキやササの葉の裏側に潜んでいるらしく、一斉に沸いてきた!逃げるように駆け足で登る丘の上はかなり風が強くて寒いくらいさっきから秋っぽい虫が鳴いていたが、このあたりはモロに秋の音色が聞こえるなんとなくキリギリスみたいな音色だが?増水のせいなのか、釣り人は見当たらないまぁ、今時期の釣りは蚊が大変だろうがホントはサルボ展望台にも登ってみようと思ったが、間違いなくアブや蚊にやられるので、諦める最後に塘路駅まで行ってみたが、きょうは駅前の店はみんな営業していたアイスを食べたかったが、ダラダラで恥ずかしいので止めておく今週はお盆だが、ずっと天気がイマイチなのはどうしたものか・・いずれにしても、お盆が終わると釧路の秋は終わりか・・ネタも無いし・・
2022年08月08日
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これは土曜日イワシ料理でもやっていないかと、釧ちゃん食堂へいってみた左奥では、イワシの水揚げが行われているイワシフライはやっているようだが、イワシの刺身はやっていないようだクジラ刺し定食も気になるがあすの湿原マラソンに向けて、少し栄養を取らなければ海鮮丼と焼きイワシを単品でたのんでみる1670円+570円焼き魚は、各種焼き魚定食から300円引きで、単品でたのめるらしいこの上に2200円の特上海鮮丼もあるが、魚が多すぎるので、この通常でも充分過ぎるくらいだ仕事でなければ、これで冷酒をやってみたい気分それにしても、刺身を上手に避難させないと、ご飯にありつけないくらいの山盛り(切り身自体がデカいし)さすが水産会社がやっている海鮮丼、鮮度も味も間違いなしこの内容でこの値段は、かなりお値打ちだと思う焼きイワシ かなりデカくて、最初はニシンでも出てきたかとおもった新物ではないだろうが、塩加減がちょうどよくて、とてもウマい今年もイワシは全体に小振りらしいとか? このくらい大きなものを、ここでは大鵬いわしと呼ぶらしいせっかくイワシがたくさん獲れているので、いろんなイワシ料理を出してもいたいものだがさて、きのうのはなし いよいよ湿原マラソン本番朝4時に起きて、いろいろ努力してみたが、アレの結果はイマイチ今回もお腹に不安を抱えたままでの出発だ・・5時ちょっと、スタート地点の運動公園に到着まだ霧がかかっていて、すがすがしい朝って感じ でも、霧が晴れたら暑くなりそうな予感が・・30キロウオークは、6時のスタートだんだん霧が晴れて、青空も見えてきたようだ今年の30キロは、70名弱のエントリーらしい(だんだん少なくなってきたような)6時ちょうどに無事スタートしたが、今年は誰も速歩きの選手がいなくて、どうにも遅すぎるこれではどうしようもないので、おじさん通常のスピードで飛び出す5キロ地点に到着 ちょうど40分経過 今年は4時間30分が目標なので、まあまあのペースだ後を振り向いても、すでにだれも見えないおじさんの孤独な戦いが始まる釧路川左岸を湿原大橋に向けて歩くおじさんまだまだ元気だが、ほとんど無風状態(後ろからの微風)でかなり暑い30キロウオークは、給水の準備も出来ていないので、自分で水を持って歩くおじさん氷を入れた水筒を背負っているが、1リットルの水筒がけっこう重たい湿原大橋で後ろを振り返る出発から1時間ほどだが、後ろの選手はちょうど環状線の橋の辺りらしい例の長い直線にさしかかる真後ろからの太陽光が、背中や頭をジリジリと、気持ち悪くなる暑さだ今回は濡らすと冷たく感じるマフラーみたいなものを買ってみたが、首に巻いたり頭に被ったり、かなり効果があるようだおじさん達は歩道を歩くが、まだ交通規制は掛かっていないようで、時々猛スピードの車が行き交う1時間20分ほどで10キロ地点に到着4時間ペースだが、後半はスピードが落ちるので、4時間はすでに無理だろうここは給水所になるが、まだ誰も来ていないサスガに暑い・・ どこまでも続く直線が嫌になってくるオマケに、さっきの10キロ地点あたりから、またまた猛烈なアブ攻撃が始まる・・帽子で払いながら、アブから逃げるようにスピードを上げるが、何か所か刺されてしまったようやく長い直線が終わるこの先1キロくらいで折り返し地点だ現在何度くらいあるのだろうか?一応左から右に風が吹いているが、左の林が遮っていてほぼ無風状態暑い・・後を振り返る この辺りはだいぶ少なくなってきたが、憎きアブが映っている後の選手は、肉眼では確認できない折り返し地点から、来た道を振り返る誰も見えないので、一キロほどの差があるらしい今回も折り返し地点のポールも、スタッフも何もなし・・後の方で、業者が仮設トイレの設置を行っていたそろそろ疲れが出てきて、折り返しのタイムは2時間と4分ほどだったこの辺りで次々選手とすれ違うこの少し前で、おじさんですか?の声がかかるそろそろ練習で痛めた足の指が痛くなってきた庇いながら歩くので、余計に疲れる何故か帰り道はそれほどアブの攻撃が無いようだが?後続の選手の血を吸い過ぎたから?20キロ手前でエネルギー補給 以外とこれで、少し蘇る20キロ給水所では、バナナが用意されていたが、まだ準備ができていないので、おじさん達には当たらない何か音がしたので振り返ったら、何とすぐ後ろに選手が一人!地方からの参加とのことだが、しばらく並んでいろいろ話をしてみるおじさんに遠慮しているみたいだったので、先にどうぞって言ったら、なんと走って行ってしまう!どうりで、あの距離を一気に追いつくはずだ湿原大橋で、次々15キロウオークの選手が乗ったバスにすれ違うおじさん手を振ってみるが、中からも手を振ってくれるので、若干孤独感が薄れる感じ15キロウオークは200人以上のエントリーがあるらしいので、おじさんみたいな孤独感はないかもしれない毎回22.5キロ地点の給水所は、おじさん達もちゃんと使えるよう準備されているようでアリガタイコップ2杯を一気飲みして、3杯目を頭から首のあたりに掛けてみるジャバジャバだが、いくらかは気持ちいいそろそろ足の指が限界特に左の指が悲鳴を上げているが、爪は完全にアウトだろう・・けっこう風が強くなってきたようだ正面からの海風が気持ちいいが、疲れた体には抵抗が強すぎる・・コースはここから左に曲がって、文苑方面へ来るときもいたが、知り合いのお客さんが応援に来てくれていた!手に何かを持っているようだが?写真は少し食べた状態だが、何と冷たいスイカを差し入れしてくれた!お客さん、おじさんブログを研究しているらしく、先日の記事を覚えていてくれたらしいいやぁ~助かりました これでかなり蘇ってきたやはり水だけではどうしようもないので、こんなのがとてもアリガタイありがとうございました足を引きずりながらも、25キロ地点に到着出発から3時間35分ほど 仮に4時間で戻るとしたら、15分ほだど遅いペースだここの給水所にもバナナが積んであったが、まだ準備中たしか以前はスイカも置いてあったと思うが?芦野あたりで次々マラソンの選手とすれ違うこの暑さの中を30キロも走るなんて、おじさんには考えられないあぁ~ 冷たい生ビールが飲みたい公立大を過ぎても延々と選手がやってくるさっきより一段と気温が上がってきた感じがするようなおそらくこの頃には30度はあると思われるが?最後尾の方の選手は、おじさんの歩きより遅いように見えるが?無事に往復できるのだろうか足が痛いのもあるが、いくら気合を入れても筋肉が言うことを聞かなくて、スピードをあげられないそれでもようやくゴールが目の前アレッ? ゴール直前でおじさん抜かされる・・アレッ! さっき20キロ地点でおじさんを抜かしていた人のようだが?後で聞いたら、最後のコースを間違ってしまったとのことだったゴールは運動公園の途中から左に曲がるのだが、この人速すぎたので係の人もいなかったらしく、真っすぐ進んで10キロマラソンの選手と交じってしまったらしい5キロほど余分に走って、おじさんを2回も抜かしたようだ・・ふぅ~ やっとのことでおじさんもゴール 正確なタイムではないが、4時間28分ほどだった以前4時間を切ったことが2回ほどあるが、いまでは信じられないくらいのスピードだあぁ~ これでおじさんの夏は終わったな2000歩くらいは、受付やウオームアップの数字だが、やはり30キロは非常に疲れるここで40分くらい休んでいたが、いつまでも汗は引かない 靴を脱いだら、靴下が血で真っ赤になっているし・・おまけに、立とうと思ったら筋肉と関節が固まって動けない・・やっとのことで車まで戻る帰る途中で、10キロ選手がブッ倒れているところを目撃したが、これからいよいよ気温が高くなってきたようだ救急車もかなり出動したらしい帰ってビールを飲んで昼寝をしようとしても、何故か暑くて寝られない夕方にかけて、何と釧路で観測史上最高の33.5度まで上がったとのことだ!今回はスイカで助かったようなものだが、何とも疲れた孤独な戦いでした現在足腰がやられて、椅子から立ち上がるだけでもやっとの状態です・・
2022年08月01日
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昨日のはなしちょっと用事があって厚岸に行ってきましたさっきまで霧が立ち込めていて幻想的な景色だったが、だんだん晴れてきたようだ問題は昼をどうするかだが、コンキリエは込んでいるし駅弁で有名な、氏家の「かきめし」にしてみようかここはけっこう有名らしく、写真のバイクは、新潟ナンバーメニューは3種類 左はカキを増量した(8個?)かきめしスペシャル1580円ここ、予約をすれば列車に合わせて駅のホームまで出前してくれるらしい今回は帆立かきめしにしてみた1280円下の方には、アサリが3個とツブも入った豪華版だかなりしっかりした味付けだが、ホタテや牡蠣の旨味が溢れてなかなかウマイいつかこの弁当を、列車のなかで景色を眺めながら楽しんでみたい(ワンカップでも飲みながら)きょうはだんだん晴れてきたし、気温も25度くらいまで上がって暑かった湿度もかなり高いしホントは街でビールでも飲みたいところだが、大会が近いので夕方少し頑張ってみることにいつものところに車を止めて、湿原大橋を渡るなんだか最近は大雨が多いので、釧路川の水位はけっこう高くなっているようだ少し走ると、血の巡りが良くなってきたのか、先日アブに刺された箇所が猛烈に痒くなってきた両足首のあたり(6ヶ所・・)が特にひどく、掻きむしりたい衝動に襲われる・・きょうは釧路川左岸を走ってみる全くの無風状態で、すぐに汗がボタボタ落ちてくるが、アブがいないだけでもずいぶん楽だ本番に向けて、半分くらいは高速歩きで攻めてみることにやはり足の指先が痛い中指の爪はすでに赤く変色しているし、今回も剥がれてしまうのか・・ちょっと頑張り過ぎたか 鮭鱒捕獲場まで来てしまったいまにも雨が降りそうだし、遠くで雷の音が・・帰りは高速歩きをメインで頑張ってみる往復で10キロちょっとか、大会前なのにすっかり疲れ切ってしまう毎日天気予報が変わるので困るが、当日はなにやら30度ほどにもなるらしいとか!かなりキケンなレースになるのかも・・きょうも蒸し暑いので、少し暑さに慣らす練習でもしておこうかネタ切れの昼久しぶりの、かまくら きょうは割子そばにしてみた900円きょうは更科にしてみたが、やはりたまには蕎麦がウマい蒸し暑い時にはCOCO壱のスープカレーだパリパリチキンスープカレーにしてみる 辛さ3番1076円チキンが沈んでしまって、しっとりチキンになってしまったが、なかなかウマい何だか最近3番が、それほど辛く感じないような?そろそろ胃の調子のいい時にでも、5番に挑戦してみようか街には出ていなくても、ダラダラ宅飲みはしっかりと続いている・・これは先日お客さんからもらった、上喜元の活性生酒 シュワッチ僅かに発泡性を感じるが、米のウマさをしっかり感じるいいお酒だこれはウマすぎてアブナイかも・・でも、活性酒なので、早く飲んでしまわないといけないし・・これは昨日花咲カニをもらったので、さっそくヤッテみる僅かに殻が柔らかめだったが、身がビッシリ詰まっていてウマかった花咲は濃厚な味わいでウマいが、トゲが痛くてアブナイ先日、越前奉行氏より、凄いお酒が届きました(お値段もすごい)福井県の黒龍酒造の新製品らしいが、発泡系のお酒らしいただ飲んでしまうのはもったいないので、大会が終わってからジックリ味わってみようか街にもっていこうか、自宅で楽しもうか思案中お奉行さん、ありがとうございましたさて、いよいよ日曜日が本番一番の心配は、熱中症とアレ・・おじさん達は出発が早過ぎぎて、前半は給水も当たらないし・・(水稲は背負っていくが)誰か冷たいスイカを用意して、応援してくれませんか
2022年07月28日
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昨日のはなし土曜日の大雨も上がったようだし、きょうは来週の本番に向けて、最後のアガキをやってみようか本コースはあまりにも単調でつまんないし、湿原は雨の影響でズブズブだろうしサイクリングロードを、山花から阿寒町方面を攻めてみることに山花マルシェに車を止めてイザ出発きょうは長距離になるので、少し時間を早めて10時15分ころの出発だ写真奥辺りが、雄別鉄道の山花駅があったと思われる場所だ少し進むと、終点まで12キロの看板が行って帰るだけで24キロの長丁場だ昨日の雨で湿度も高いが、太陽もでてきたので、モワァ~っとする暑さだ最後まで行けるだろうか?少し行くと林のなかのコースになるが、直射日光が当たらない分、少しヒンヤリした感じで気持ちいい左側には、氾濫した阿寒川が流れているだけど湿度100パーセントなので、すでに汗はダラダラ氷水を入れた水筒を背負っているので、バランスが崩れて走りにくいヒェ~ッ! ヘビ・・ 木の枝と間違えて踏んずけてしまうところだった・・シマヘビ? 何故か動かないが? 死んでる?恐る恐る左側を進む林を抜けると、直射日光で背中が焼けるような感じ 暑い・・おまけに、さっきからアブの攻撃が激しくて、かなり鬱陶しい写真では見えないが、左側に畜産農家がアチコチにあって、匂いもけっこうするし・・それでも前半戦は、けっこう走りもいれたので、52~3分で桜田休憩所に到着すでに何か所かアブに刺されているようで、アチコチ痛痒い・・汗で全身ジャバジャバだし、ここで水を被ったら気持ちいいのだろうけど・・何年も前から蛇口の取手が外された状態で使用不可・・それでも周囲の草は一応刈られているようだ終点まであと5.5キロ相変わらずアブ攻撃は続くし、蒸し暑くて疲れるこのコースは500mごとに距離の表示があるので便利だ仮に30キロを4時間とすると、500mは4分行き帰りで、何度か速歩きの計測をやってみたが、4分を切るのはかなりキツイ持続して4分ペースを保つのは、いまのおじさんでは絶対に不可能だろうとりあえず今年の目標は、4時間半くらいか春にはビッシリ込んでいたパークゴルフ場だが暑さのせいか、きょうはまばらださすがに疲れてきたし脚も痛くなってきたので、少し走ったら歩きの繰り返しコクワの実が、けっこう大きくなっていたクルミも今年は豊作なのか、コースにたくさん落ちていたロイヤルバレイスキー場では、マウンテンバイクをやっているようだそれにしても直射日光の下は、アスファルトの照り返しが強くて暑いザァッっと一雨欲しいくらいだ なんだか少し気持ち悪くなってくる終点間近で阿寒川を渡るが、昨日の雨で濁っているし流れもかなり早いようだ昨日の警報が出ていたころは、もっとすごかったのだろう水の流れた後が、現在より2mほど上にみられる12時5分 やっとのことで終点の中央公園に到着走りも入れてのタイムだが、まぁまぁのタイムか残念ながらここも蛇口が外されている・・最近蛇口ドロボウが増えているとのことだが、その対策なのだろうか?ここで水を被ったら気持ちいいだろうなぁ・・けっこうお腹が空いてきたがどうしようたしか3年前は、汗でドロドロ状態のまま、ここでラーメンを食べたはずだがあまりにもジャバジャバだし、少し気持ち悪いのもあったので諦めることに本日の昼飯・・ コンビニでパンかおにぎりでもと思ったが、気持ち悪いのでアイスにしてみようか冷えすぎて最初は硬かったが、さすがにこれはウマかった生き返るとはまさにこのことだでも、最後の方は少々甘ったるく感じできたようないやはや帰りの長いことったら・・それでも風が少し強くなってきて、林のなかはヒンヤリ感じるくらいださっきからスズメバチみたいな大きなアブ?が一匹、ブンブンまとわりついて気持ち悪い林の中は蚊も多いので、急ぎ足で先を急ぐようやく桜田休憩所まで戻ってきた少しここで休憩したかったが、ますますアブの攻撃が激しく止まることができない・・出発地点までまだ6キロ以上・・最後までアブがウルサクテ気が抜けない(かなり刺された・・)ようやく山花休憩所まで戻ってきた途中から足の指が痛くて参ったが、また爪をやってしまうのか?・・2時35分 ようやく出発地点に到着出発から4時間20分の長丁場だった ふぅ~・・気温は25度ほどか?シャツを脱いで風に当たったりしてみたが、いつまでたっても汗が引かない早く帰って、冷たいスイカが食べたいちょっときょうはアガキ過ぎたか まぁ、実際は27~8キロくらいの距離だと思うが帰ってから念願のスイカにむしゃぶりついてみたが、ビールよりずっとウマかった現在、体はバラバラ、腰がイテテ・・アチコチ刺された跡が痒くて、掻きむしりたい衝動に襲われる・・31日の本番は、天気も良さそうだし、本コースにはまったく日影もないしいちど救急車っていうものに乗ってみようか・・これは先週会社でウナギの代わりに、あぶり家から弁当をとってみることにおじさんは、牛タン弁当にしてみる 牛タンに下の味噌みたいなものを付けて食べる思ったよりたくさんの牛タンが入っているようだ弾力があってサクッとした食感だが、もう少し柔らかいといいのだがお値段もそこそこだが(1600~1700円くらい?)なかなかウマいですでも、ウナギが食べたかったようなこれは土曜日 外は雨・・ネットでいろいろ調べていたら、ソースカツ丼をやっているようなので、長寿庵分店に行ってみたここは何年ぶりだろうか?蕎麦も食べてみたかったので、ミニソースカツ丼とミニざるのセットにしてみる950円腰が強いというか、アゴが疲れるくらいに硬い蕎麦は、ミニとは思えない量だかなりデカいソースカツ丼は鶏肉だった中が少し生っぽかったし、タレも甘い感じでおじさん的にはどうかなぁ~・・こちらもけっこうな量なので、ご飯は少し残すこちらも今日から気温が高めで、ようやく夏になった気分かビールでも飲みに行きたい気もするが、コロナも一気に増えてきたし・・とりあえず湿原マラソンまで大人しくしていようか(無理?)当日は6時スタートで、暗い顔でシコシコ高速歩きをやってます気の毒だと思う方は、応援お願いします・・
2022年07月25日
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昨日のはなし 日曜日は一日中激しい雨で、一歩も外には出られなかったし・・きょうは雨も上がったことだし、二日分追い込んでみようかまずは、昨日の雨で釧路川の水位はどのくらい上がったものか、調査に行ってみることに9時40分、いつもの細岡駅を出発道路はアチコチ水溜まりだが、雨は完全に上がったようだいつもより水位は結構高いが、カヌー乗降場は水没してはいなかったでもさすがに岸辺は歩けないので、釣り人は見られない少し風があるので助かるが、湿度はほぼ100パーセントで、蒸ッとした感じだおまけに、蜂みたいな大きなアブが常にブンブン付きまとって、あずましくない20分ほどで展望台に到着けっこうたくさんの観光客がいるようだ行きも帰りもたくさんの車とすれ違ったが、ほとんどがレンタカーのようだった薄っすらと太陽が出てきたようで、少し蒸し暑いくらいそれほど頑張ってはいないのに、駅に着く頃には汗ビッショリ午後の部に備えて、いったん釧路に帰るが、いつまでも汗が引かないので、気持ち悪いとりあえず昼にしてみることに 久しぶりの喜多の味らーめんへ行ってみるようやく汗は収まってきたが、シャツはベチャベチャのままで恥ずかしい・・ほんとはネギラーメンと思っていたが、冷たい塩らーめんがあったので、たのんでみるつめたいスープは、キンキンに冷えているわけではなくて、絶妙の冷たさって感じがさすがだ冷たいスープは単調になりがちだが、けっこういろいろな出汁が効いていて、なかなかウマいけど・・店は窓を全開にしていてかなり風が入ってくる、こんどは汗が冷えて寒い・・少し震えながらラーメンを啜る・・ やはり熱いラーメンにすればよかったかいつもの細麺だが、冷たいからなのか、かなり硬く感じる悪くはないが、食感が何となく冷麺に近い感じかでもこれ、蒸し暑い時にはいいかもしれないそれにしても、すっかり冷え切ってしまった・・少し休憩してから、午後の部を始めることにちょっと面倒くさいが、久しぶりに臨港鉄道跡を一周してみようか12時40分、旧港町ビール前を出発きょうは漁は休みなのか、たくさんの巻き網漁船が停泊していた全部でどのくらいの乗組員がいるのだろうか?全員が街に出るわけではないだろうし、船の中で酒盛りをやっているのだろうか?久寿里橋を渡り、城山駅があったと思われるあたり線路の痕跡はまったく見られないSLの撮影スポット釧路川鉄橋 ちょうどノロッコ号がやってきたこれは帰りで、列車は右から左へ進んでいる臨港鉄道は、写真の右あたりで、花咲線と平行に貝塚方面へ続いていた東釧路駅に到着 風が冷たいくらいだが、やはり湿度が高いのか汗がビッショリ右の住宅地が、臨港鉄道の線路跡というか操車場跡かつては、石炭を満載した貨車が行きかっていたものだ左が釧網本線、右が花咲線昔は、花咲線の右側にもう一本臨港鉄道の線路が走っていたそれにしても、ムシムシと暑いかなり疲れてきて、だんだん走る割合が少なくなってきたンッ! 何か視線を感じると思ったら距離は10mくらいかかなり大きくて威圧感がある 襲われたらどうしよう何という鳥だろうか?貝塚通りを選炭工場へ向けて走る歩道と左の緑地が、鉄道の跡ここからまともな向かい風で、涼しいが激しく疲れる選炭工場を過ぎて、春採駅跡機関車とセキは、相変わらずそのまま野ざらし状態で放置されている・・このころすでに、脚と腰が悲鳴をあげて、スピードがサッパリ上がらないペットボトルの水が無くなったので、ビッグの販売機で水を買おうかトマトがやたらとウマそうに見えたので、買って一気に飲み干す鼻の奥が痛くなったが、これでスッキリ、少し生き返った気がする正面にさっきの喜多の味らーめんが見えるいつもの春採湖を線路跡に沿って進む気温も下がってきて寒いくらいだ湿原マラソンの練習なのか、きょうもたくさんの人が走っていた千代ノ浦海岸では親子連れが、波打ち際で遊んでいたあと少しだが、もうほとんど足が上がらないちょっと走ったら歩きの繰り返しこの辺り一帯は、打ち上げられたコンブの匂いがものすごい弁天ケ浜の踏切跡ようやくここまできたか後もう少しだが、この後の線路跡の砂利に足がもつれてなかなか思うように進まない何とか貯炭場に到着少し海霧が出てきたのもあるが、何とも寂しい景色だ釧路臨港鉄道発祥の地現在は鉄筋コンクリートのマンションの前にあるが、昔はどんな施設があったのだろう?ふぅ~疲れた・・ この辺りが臨港鉄道の終点というか、始発のあたり現役時代に、この辺りに線路や貨車が止まっていたのは記憶にあるが、駅舎(本社?)がどこにあったのかは全く記憶にない(あの頃は興味もなかったし)出発してから2時間15分ほどか、ようやく出発地点に到着ここは昔、製氷工場だった建物だ 当時はここが岸壁だったんですきょうはものすごく疲れたが、全体としてまだまだ練習量不足だ本番まであと2週間 まだまだ追い込まないと完走できないかも来週は、通しで20キロ以上追い込んでみようかそれにしても、これだけ大汗をかいても、体重が86キロとはいかがなものか・・今週の出勤は控えたほうがいいかな(無理?・・)
2022年07月19日
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これは土曜日 何やら若干値上がりしたらしい江戸東に行ってみたメニューも少し変わったようで、天ざるが無くなっていたでも、エビ天は外せないので、大もりとエビ天を単品でたのむ800円+400円!まずは色の濃い蕎麦を手繰るつい大盛りにしてしまったが、つけ汁も麺もとてもウマいので最後まで飽きずに一気に食べられる立派なえび天 天ツユも付けてくれたが、一本400円とはなかなかだでもさすが江戸東、正味大きなエビは熱々でサックリふっくらとてもウマいもり蕎麦やかけ蕎麦が700円だが、この値段はこれからどの店でも普通になるのかも蕎麦もすっかり高級品になってしまったような・・でも、上天とじ丼を食べてみたいこれは昨日 なんだか湿度が高いようだが、少し頑張らなければその前に、王将でエネルギー補給あしたは健康診断なので、全部ジャストサイズにしようと思ったけど、普通の天津麺とジャストサイズの味噌ホルモン炒めにしてみる605円+325円ホルモンがなかなかウマい できれば白いご飯に合わせてみたいけど遅れてギョーザもやってきたやはり安心して食べられるウマさだつい食べ過ぎてしまった・・この分を少し取り返さなければホントは鶴居軌道跡か、阿寒町付近のサイクリングロードを攻めたかったのだが、このあたりは連日熊の目撃情報がでているので、止めておく・・一時間ほど休憩して、釧路川左岸を出発気温が上がってきたのもあるが、なんだか体が怠くてスピードが乗らない気温は現在26度ほど、風はけっこう吹いているがかなり湿度が高くて、余計に怠いさっきから太陽もでてきたようだ湿原大橋から真っすぐ岩保木水門まで行こうと思ったけど、こちらのコースは単調だし、アスファルトの上は熱くて疲れそうだしここから左に折れることに湿原大橋を渡る 阿寒の山は霞んでほとんど見えないいつもなら最初スピードがのらなくても、少し走っているうちに体が軽くなってくるのだが、きょうはなんだか調子が上がらないどこか悪いのか、昨日の晩酌のやり過ぎなのか?今度は釧路川右岸を上流に向けて進むいつものYシャツ姿でのコースだ砂利道だが、こちらの方が湿原を感じられるし、膝に多少は負担が掛からない気がする鹿とキツネがこちらを警戒している真後ろから風が吹いているので、走ると無風状態になってしまう背中に照り付ける太陽光線が、怠さに拍車をかける この辺りは、出発地点よりかなり温度も高くなってきたと思われるが?いつもなら写真のポンプ小屋くらいまで、ほとんど走るのだが、きょうはまったく体が動かなくて2/3は歩きだ鮭鱒捕獲場付近に、タンチョウがいるようだ 中央右の白い点この辺りも湿原らしい景色なので、少し癒されるきょうは単独らしい去年もこの辺りをうろついていたが、近くに巣でもあるのだろうかコースは大きく左に曲がって、湿原の奥深くに進む後からの風は、左後ろに変わり気持ちいいそれにしても、どこまでも続く直線だこと・・遠くは蜃気楼みたいになって揺らいでいる相変わらず調子が悪いままだし、少し走っては歩くの繰り返しこれは左側(西側)の景色この小川は、未確認だがいつもの鶴居軌道跡の定点観測の小川だと思われるこれは右側幌呂川の流れが見える遠くに対岸にある、岩保木水門もチラッと見えるこれも幌呂川だが、湿原らしくて好きな景色の一つだ川まで20~30mほどだが、ズブズブなので行くことはできないこの辺りが、一番湿原の広さを感じられるあたりしばらく景色を眺めながら休憩いい風が吹いているので、ズボンもパンツも下して、禁冷法に取り組む ふぅ~何とも気持ちいいついでにおしりも紫外線消毒してみる・・しばらくして、ふと上流方向を見ると、何やらバイクらしきものがこちらに向かってくる慌ててズボンを上げたが、恥ずかしいところを見られたかも・・(このコースは通行止めだが、バイクは隙間から入れる)それにしても、帰り道は長くて嫌になるますます怠さが激しくなってくるし、ちょっと走っても息が苦しくてかなわない帰りはほとんど歩き やはりどこか悪いのだろうか?ぐったり疲れて、ヨロヨロとようやくここまで戻ってきた 少し気持ち悪くなってきたのは、軽い熱中症に近い症状? 現在26度ほどらしいが、きっと湿原の奥は30度近くだったのかもしれない距離的には17キロくらいだと思うが、きょうは歩きばかりで燃焼効率が悪い晩飯はビールイッパイだけで止めておこうかさっき健康診断からもどってきましたどうせあれもコレも悪いのは分かっているけど、せめて中性脂肪くらいは下っていて欲しいものだがそれにしても、なんだか30キロが億劫になってきたようなというか、当日気温が高かったらアウトかも
2022年07月04日
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昨日のはなし天気が良いが、ものすごい強風のなか、摩周岳に登ってきました写真は出発してすぐの景色風が強いので、湖面が波立っているようだが、かなり濃い摩周ブルーだこれは出発地点の第1展望台駐車場だが、登山客の車がビッシリさっき弟子屈町あたりでは、気温が27度だったが、ここは25度ほど風が強いし、きょうは熱中症は大丈夫だろう目的はあくまでも脂肪燃焼と、湿原マラソンに向けてのトレーニング最初の平坦なコースは、小走りですすむこのあたりから一旦、高度をかなり下げて、今度は写真のピークまでダラダラ坂を登るけっこう距離感もあり、有酸素運動にはもってこいの登坂だ途中のピークの少し手前 木のトンネルが強烈な日光を防いでくれて気持ちいい汗はかなり出ているが、強い風が冷たいくらいに感じる45分ほどで最初のピークに到着ここまで数人の登山客を追い越してきたし、一気に登ってきたのでここで少し休憩釧路方面は霞んで見えない風はほぼ南風 正面から吹き付けてくるここから少し高度を下げて、延々とトレッキングコースが続く正面に、西別岳が見える右側の点々は、10数人の登山客の団体だイルイル 最後尾の人を覗いて、一グループらしいおじさん、頑張って一気に追い越す写真が下手だが、この辺り一帯は、息をのむくらいに綺麗な景色だこの景色を見るだけでも、ここまで頑張ったかいがあるかもちょうど1時間で、4.3キロ地点に到着ここで小休止 頂上まであと3キロだまだまだおじさん元気阿寒の山々が見えるが、雌阿寒岳の上空にレンズ雲みたいなものがかかっているこれは風がものすごく強い時にかかる雲だ風が汗を吹き飛ばしてくれて気持ちいいが、もう少し弱い方がもっと気持ちいいのだが・・出発から1時間20分ほどで、西別岳の分岐点に到着これからの急登に備えて、たくさんの人が休憩していたそれにしても、目が痛くなるほど緑がまぶしい紫外線も強烈なようだいよいよ最後の急勾配が始まる・・全然前の人に追いつけないあともう少しなのだが、ここからが最後の試練写真を撮る余裕もなく、喘ぎながら一歩一歩進むそれでもちょうど2時間で、頂上に到着昨年は、2時間20分もかかっていたので、けっこういいペースだ頂上には全部で、7~8人ほどがいるようだ以前はこの頂上の標識が、ちゃんと立っていたのだが、どうやら落雷でヤラレタらしいこんなに頑張ったのに、標高はそれほどでもないようだ・・息をのむような摩周ブルー写真では分かりにくいが、正面の斜里岳にはまだ雪が少し残っている一見穏やかな景色だが、帽子を押さえておかないと飛ばされそうなくらいに風が強い出発地点は、写真中央やや右寄りの外輪山片道7.2キロだが、よくここまでやってきたものだことこちらは西別岳元気だったら、両方一辺に行くところだが、きょうは無理これからの季節、西別岳は虫がものすごいので、秋にでも登ってみようか風が強くてあずましくないので、今日はバナナにしてみる経験上、体力の消耗にはバナナが一番速効性があると思うポチポチ追い抜いてきた登山客が登ってくる追い越してきた団体さんが一気に登ってくる前に、15分ほどで下山することに下りの急勾配で、たくさんの人とすれ違う全体的に、年配者が多いようだが、単独の若い女性もけっこういるようださっきの分岐点だいぶ前に追い越したと思われる人たちが、弁当を食べていた一休みしてから登るとのことだなんだかさっきより、気温がかなり上がってきたように感じるが?帰り道の長いこと・・風がつよいとはいえ、汗ビッショリきょうは、スポーツ用のサポータータイプのアレを履いているので、玉禁ズレはとりあえず今のところ大丈夫あまり食べたくはないが、少し食べておかないと脂肪より、筋肉自体を消耗するらしいとのことなのでわさびのおにぎりが、かなりツンツン頭をスッキリさせてくれるようなそういえば、何年か前に軽い熱中症で、気持ち悪くて何も食べられなかった記憶が蘇るあの時はまだ魔法瓶を持っていなかったので、お湯みたいな水を飲んでいたものだこの後は、さすがに疲れ果ててきた(脚も腰も痛いし)ウチに帰ってキンキンに冷えた缶ビールを、グイッとヤルことをだけを目標に頑張ってみるようやく出発地点のすぐ近くまで戻ってきたますます風が強くなってきたようだが、気温もかなり上がっているらしいそれでも、以前の熱風ほどではなくて、体温よりは大分低いようで気持ちいいくらいだ出発から4時間20分 やっとのことで出発地点に到着気温は29度 風が無かったら、間違いなく熱中症になっていたことだろうしばらく休憩しても、汗が全く引かない人が多いので、ズボンを下げて乾かす訳にもいかないし上だけ着替えて、シートにビニールを敷いて、その上にタオルを並べて何とか車に乗り込むが気持ち悪い・・余裕があれば、標茶のもりで蕎麦でもと思ったが、パス・・コンビニで念願の缶ビールを買って、シャワーのあとさっそくヤッテみるさすがにこれはウマかった!今回は水もたくさん飲んだが、汗もかなりかいたようで、体重は85.6キロまで下がっていたがまぁ、今日あたり計ったら、87くらいに戻っていると思うが・・そういえば今までずっとズラシていた、不健康診断が来週初めに迫ってきたし・・今週はどうしたものかなぁ
2022年06月27日
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これは土曜日 久しぶりに水産センターの、釧ちゃん食堂へ行ってみたまだ巻き網船団は入っていないので、港は閑散としていて寂しい感じだ写真奥の方から海霧が押し寄せてきているのが分かるだろうかこのあと港全体が、霧に包まれてしまうホントは、時鮭定食でもやっていないかと思ったのだがどうやらやっていないようだ今が旬って感じの魚もないようだしここで、カツカレーや中華丼ではアレだし焼き釧さば定食にしてみる940円 ちょっと彩が寂しい感じだが、このサバ、かなりデカくてウマい脂の乗りも塩加減もイイ感じだ 若干焦げた皮のところも香ばしくてたまらないオマケの塩辛が、思いのほかウマいので、もう少し欲しいのだがメニュー写真の、海鮮丼がやはり気になるかなアラァ~・・ 漁協前に駐車していた高級車が・・これは昨日 朝まで降っていた雨もなんとか上がったようだし、きょうも少し追い込んでみようかその前に、ここは初のなか卯へ行ってみたここは24時間営業らしいが、これから走る都合もあるので少し早めに行ってみた(10時45分頃)こだわり卵親子丼(小)とハイカラうどん(小) 620円タッチパネルでまごつかないように、メニューは決めていたが、知らない間に親子丼は小になっていたおじさん右のエッグセパレーター?の使い方がわからないので、そのまま割ってドボンと落とす・・ どちらもそれなりにイイ感じだし、この値段でこの内容はかなりリーズナブルかも接客も一時のウワサみたいに悪くはなかったが、日曜の11時になっても、おじさん以外に一人しか客がいなかったのはどうして?きょうは達古武キャンプ場から、夢ケ丘展望台へのコース気温は22度ほどか、湿度はおそらく100パーセントだと思われるが、少し風があるのでいくらかたすかる目的は帰りのノロッコ号を撮影すること先日まで早春の様相だったが、すっかりコゴミのジャングル状態だまだウグイスがけっこう鳴いているし、時々カッコウの声も聞こえるそれにしても、セミがうるさいくらいに鳴いている今時期だけのセミだが、真夏を思わせるくらいにウルサイこちらは、水芭蕉の群落何が何だか分からない状態だ林の中で風が無くなると、ジットリと嫌な汗が滲んでくるし、ここぞとばかりに蚊が襲ってくる・・木々の葉も生い茂ってきて、林のなかはけっこう薄暗いくらい一面の行者ニンニクが、早くも夏枯れを始めたようだ黄色が行者ニンニクだが、日が当たらなくなってきたからなのか、このまま来春まで夏眠するらしい例の急階段 ポタポタ汗を流しながら一気に登るきょうはゆっくり目できたので、28分ほどで展望台に到着展望台は正面から風が吹いていて気持ちいいせっかくなので、ズボンを下げてパンツを乾かしてみるが、風が止むと蚊がやってくるので気を抜けない15分ほどで、ノロッコ号がやってきた列車は帰りなので、右から左へ向かっている思ったよりこの辺りではスピードが速いので、構図が決まらないうちに列車が行ってしまうアッ 痛いと思ったら、この時2か所ほど蚊に刺される・・オマケにポツポツ雨も落ちてきたような急いでキャンプ場まで戻るちょっと物足りないので、いつもの細岡駅から展望台まで走ってみることに再び天気が回復してきて、かなり蒸し暑い昨日の雨で川は少し濁っているようだきょうは靄っているので、例の富士山は見えないきょうは観光客はけっこう入っているらしく、内地ナンバーやレンタカーとかなりの数すれ違う展望台はけっこう賑やかだボランティアが、湿原の成り立ちなどの説明を、ユーモアを交えてやっているようだもやに霞んだ湿原おじさんだけポタポタ汗が流れて恥ずかしいかなり汗をかいたので、帰ってから期待をして体重計に乗ってみるが全然減ってないし・・おまけ先日の札幌初日 打合せまで時間に余裕があったので、まっすぐ小樽までいって昼にしてみたところが目的の蕎麦屋は閉店しているし、藪半は外まで並んでいる・・ここは2回目だが、明治時代創業の一福へ行ってみた内装はきれいだし、お客さんも近所の普段使いみたいな人もけっこう多いようだもりと天ぬきが気になるので、たのんでみるそういえば以前もそうだったが、いつものエビ天とは全く違うタイプのようだエビが2~3匹隠れている天ぷらは、しっかり揚げられて、まるでせんべいのようにパリパリに硬いでもこれがとても香ばしくて、なかなかウマかった普通の天ぷら蕎麦も、このエビ天が載っているのだろうか?これは帰り道帯広のいっぴんの、豚丼セット1100円 セットは味噌汁にサラダか、梅豆腐が選べる炭火で焼く肉は、もちろん文句なしこの味噌汁が、懐かしい煮干しの出汁の風味を感じでイイ感じお椀の取っ手が不格好だが、これがなかなか塩梅がよかったなんだか夜中の雷もすごかったし、アヤシイ天気が続く来週の日曜も期待できないのか? 高いところでそろそろ行きたいのだがその前に今週はどうしようか
2022年06月20日
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これは土曜日夕方、例のYシャツ姿で、釧路川右岸をちょっとだけ走ってみる実は新しい靴を買ったので、テストしてみたのだが、どうもイマイチしっくりこないような・・さっきから、何となく殺気を感じるような気配がするのだが?左前方を見ると、タンチョウがこちらをオッカナイ顔で睨んでいた驚かさないように、ゆっくり進んでみる恐ろしいくらいの大きな鳴き声で、おじさんを威嚇しながら湿原の方へ歩いていく近くに相方がいないか探してみたが、きょうは単独のタンチョウのようだそういえば野生のタンチョウの巣って、まだ本物を見たことないけど、どこら辺にあるんだろう?これは昨日相変わらず風がものすごく強いが、きょうは塘路方面を攻めてみようかその前に、丹頂でラーメンを食べておこういつもの野菜味噌ラーメンにしてみる850円写真で見るより、シャキシャキの白菜やモヤシがたくさん入っている優しい感じのスープに、野菜から出た甘さとうま味が出てとてもウマい例の短く切られている麺 食べやすいが、おじさん的には長い方が気分が出るのだがここ、ラーメンの他に、チャーハンやカレーもやっているが、なかなかイイ感じです接客もイイ感じだし、とても居心地のいいお店だと思う塘路駅で少し休憩ちょうどノロッコ号がやってきたのでホームに出てみるきょうはそれほど込んではいないようだった連休や夏のシーズンなどは、駅前に観光バスがかなり並んでいたものだが、きょうは一台も止まっていない少し昼寝をして、ノロッコ号が折り返してから、出発そういえば、駅前にハンバーガーショップがオープンしたらしいので、近いうちに調査してみようかそれにしても、ブッ飛ばされるほどに風が強い・・真正面からの風だが、もう少し進めば正面の山の影になるはず踏切を渡って、コッタロ湿原方面へ向かう右上に、サルルン展望台が見えるが、この山が風を遮ってくれて、いくらか風が弱まって助かるそれにしても、前回来た時よりずいぶん緑が濃くなってきたこと20分ちょっとで、二本松橋に到着この橋の開通はいつになるのだろうか?ここからコッタロ湿原まで行けば、かなり走り応えがあるのだが二本松の丘からの眺めきょうは釣り人はいないようだった踏切まで戻ってきたが、ちょっと物足りない正面のサルボ展望台とサルルン展望台もついでに登ってみようか一気に登ってきたので、息が上がる林の中はこんな感じで、思ったより明るいこの辺りは、ミズナラの木が多いようだ林の中でも、ゴーゴー風が吹いていて寒いくらいサルルン展望台に到着ここはSL撮影の人気スポットだが6月11日と10月8日は、ノロッコ号が川湯温泉まで運転されるので、仕事サボって撮影に来てみようかな釧路市方面を眺めてみる日本製紙の廃墟が見える・・出発して約1時間半ほどかさっきいのラーメン屋さんの横にある、アレキナイ川まで戻ってきたさっきまで脚が痛いしかなり疲れてきたが、展望台を降りたあたりから体が軽くなってきた感じがしてハイな状態になってきたような思い切って塘路駅を通り越して、二股まで行ってみる風がもう少し弱かったら最高だったのだが、それでも今時期の湿原ランは気持ちいいでも、まだ慣れていないのもあるだろうが、足の指先がかなり痛い以前の爪が全部剥がれたことを思い出す・・どうしようか・・28センチのシューズは、極端に数が少ないので、足に合うのを探すのが難しい・・(買ったばかりなのでもったいないし)これは土曜日 相変わらず酒量だけは順調に伸びている・・連休に静岡でかなりの酒を買ったはずだが、もうこれが最後もったいないので、2合ほど飲んだ後は、翠ジンや焼酎を延々と・・さて、先週は大人しくしていたが、今週はどうしようか一回くらいは出てみたいけど
2022年06月06日
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昨日のはなし追い込む前に、釧路町別保公園にある「ロ・バザール」へいってみた右は釧路町の特産品や野菜を販売している店舗、左がレストランだ実はきょうは、いつもの博物館からここまでを攻めてみようと思っているので、どのくらいの距離なのか先に計ってみるのが目的車のメーターで、おおよそここまで8キロ弱、往復で15~6キロってとこのようだまだ11時前でお腹は空いてないが、とりあえず栄養補給をしておかなければやはりここに来たら、カキフライ定食は外せないかカキ蕎麦はもちろん、カキラーメンやカキフライのカレーもあるようだ女性スタッフが、いろいろアドバイスしてくれたので、すんなりと注文することができた写真には写ってないが、強風の中けっこう多くの子供連れなどが遊んでいるようだせっかくなので、蒸しカキもたのんでみようか先に蒸しカキがやってきた見ただけでウマそうなのが分かると思うそれほど大粒ではないが、これはウマかったツルンと一口でイってみる 上品なうま味がたまらない。口の中に厚岸湾の青い海が広がるようださすが仙鳳趾(せんぽうし)の牡蠣最近は、厚岸産よりこちらの方がウマいと評判の牡蠣のことだけはあるメインのカキフライ定食がやってきた1100円中くらいのカキが5個 これも見ただけでウマそうだご飯は、大、中、小から選べるが、これは中サックリふんわり、これもタマラナイタルタルソースが付いているが、テーブルに置いてある昆布醤油でもウマかったちなみに他のお客さんも、かなりの割合で、このカキフライ定食をたのんでいるようだここ、女性スタッフの接客も丁寧で、とても心地良いお店なのが印象的だ次回は、牡蠣ラーメンかな市立病院の裏で少し休憩していたら、いつの間にか30分くらい寝てしまう12時半ちょっと、いつもとは逆回りに出発さすがに桜はほぼ散っていたが、コースがピンクに染まっているところもアチコチに選炭工場を通過ものすごく風が強いし、やはり最初の方は体が重いここを過ぎると、武佐方面へダラダラ坂が続くこちらは遮るものがないので、正面からの風がものすごい・・立っていられないくらいだ 帽子が飛ばないように押さえながら走るまともに向かい風なので、下り坂なのに思うように進まないし、涙がでてくるということは、帰りは後ろから押される形になるので、楽になるかも根室に向かう花咲線ちょっと前に列車が通過してしまったので、写真を撮れなかったのが残念国道の分岐点に到着ここまで40分ほどもかかってしまったここで折り返しても、往復9キロちょっとにはなるので、やっぱりここで引き返そうか・・と思ったけど、とりあえず頑張ってみる山の影で風は少し弱まっているが、それでもけっこう強い左からの横風だ思ったよりここからが長くて、嫌になってくるそれでも時々ランナーとすれ違うおじさんも、いいところを見せようとすれ違う時は頑張ってみる1時間5分ほどで、さっきのロ・バザールに到着 気分的には10キロくらいは走ったつもりなのだが・・さあて、カキラーメンでも食べていこうか・・ 中を覗いたら、かなり込んでいるようだった有名なソフトクリームが食べたかったが、我慢して少しベンチで休憩嫌でも自力で帰らないと、出発地点にたどり着かないし・・トボトボ帰ることに帰り道、いよいよ膝と腰が痛くて、さっぱりスピードがのらないおまけに強風で汗はそれほどでもないが、玉禁さんがスレてイテテ・・向かい風よりはかなり楽だが、後ろからの風は思ったより効果が弱いようだ・・それにしても、遠いなぁ~・・それでも、ようやくここまで来ることができた出発地点は、正面丘の上2時間10分ほどで、出発地点に到着途中で休憩したとはいえ、かなりの部分を走ったのに、このタイムとは遅すぎる今年は、4時間どころか、4時間半でもキツイかもしれないなというか30キロは、これからもう一回さっきのロ・バザールまで行って戻って・・気持ちが萎える・・とてもじゃないが無理かもしれない・・これは土曜日 なんとなく久しぶりの、はま長ホントは冷たい蕎麦にしようと思っていたが、季節メニューの野菜カレー南がうまそうだったのでたのんでみる1200円ちょっとお高い気もするが、数種類の夏野菜と、カレーのいい香りが立ち昇って食欲をそそる爽やかな辛さが引き立って、なかなかウマい麺もイイ感じだが、おじさん猫舌なので、最後の方はけっこう伸びてしまったか出汁の効いたツユ自体もイイ感じなので、ほとんど飲み干してしまうなんだか今週も、パッとしない天気らしいいつもなら5月中に摩周岳に登っていたはずだが、今年の初登りはいつになることやら今週は接待もないし、パトロールはどうしようかな
2022年05月30日
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昨日、ようやく釧路にも開花宣言が出されたようだここの木は、昨年まで標本木だったのだが、プレートが付いてないと思ったら、今年から柳町公園の木に変更になったらしいちなみに阿寒町や内陸方面は、だいぶ前から咲いているようだがこれは金曜日内地遠征で疲れきったおじさん、きょうは代休を取ってお休みでも天気がいいし、ジッとしているのももったいないので、ラーメンでも食べてから湿原トレーニングでもやってみようか阿寒町まで行って、ラーメンもやっている寿司屋 二幸ずしへ行ってみるやはりここへ来たらこれだろうお得な握り3貫がついたセットにしてみる 今回は塩味にしてみた850円ここもアッサリ系のスープだが、透明度が高いのが分かるだろうか〆サバがかなり強めに〆てあるが、どれもなかなかウマい細麺のラーメンも、雑味が少なくてイイ感じ 夜の部で、軽くつまんでイッパイやって、〆にラーメンなんてどうだろうそういえば、後から来たお客さん二人も、このセットとたのんでいたきょうは、つまんないですよ・・この後、いつもの軌道跡を攻めてみることに最近、熊の目撃情報がアチコチであるので、カランカラン鈴を鳴らしながら出発定点観測の小川の上流側 薄っすら緑かかって、春の気配を感じるここはいかにも湿原らしくて、おじさんの好きな景色の一つだアチコチで、ウグイスが盛んに鳴いていた脚を庇いながら(つま先に力を掛けないように)軽く走ってみるが、軌道跡は柔らかいので助かるきょうは頑張って温根内まで行ってみようか途中にある橋が見えるが、ここは定点観測の小川より水量はずっと多い以前ここで、サケの稚魚らしき大群を見たことがあるが、今回も見えないヤマベかウグイか分からないが、10センチほどの魚が時々見え隠れしていたきょうは先に木道を歩いてみるこちらのコースは、けっこう人とすれ違うので、マスクを上げたり下げたり今年改修された木道今回は杭が金属製なので、今度は長持ちするかもしれない帰り道は長い・・ふくらはぎがピキッと来ないように、庇いながら走ったり歩いたり、かなり疲れる・・例のまだ改修されていない木道を通って、サテライト展望台へ登る相変わらず春の気配は、ほとんど見られないが、手前の桜がもう少しで咲きそうだ木の枝も切られたようで、見通しが良くなっているきょうは17000歩ほどだったが、最後の方は脚が痛くてやっとのことで戻るこれは昨日雨も朝には止んで天気がいい、でもものすごく風が強いホントは夢ケ丘展望台から、ノロッコ号を撮影しようと思っていたのだが、時間的に間に合いそうにないので、いつもの細岡駅から出発きょうの富士山は、少し霞んでいる正面に釣り人が見えるが、展望台までの間に、20台くらいの釣り人の車が止まっていたヤッチーの群落も、かなり毛が生えてきたようだもう少し毛が伸びると、こんどはヤッチーの存在が分からなくなってくる湿原駅で5分ほど待つと、ノロッコ号がやってきた(写真は出発してすぐ)乗客はそれほど込んではいないようで、1/3くらいか連休最終日だが、きょうはそれなりに観光客が現れるそれにしても、マジでぶっ飛びそうなくらいに風が強い・・すぐに降りることにみなさん飽きてきただろうけど、もう少しのガマンです・・せっかくなので、ついでに夢ケ丘展望台も攻めてみることに強風の中、バーベキューをやっているグループもいるようだきょうもたくさんの山菜採りがいたが、ビニール袋一杯に何を採っているいるのか聞いてみたら、三つ葉とのことだった水芭蕉も、花が終わってきたようだ軌道跡より、こちらの方が緑は濃いようだこちらもウグイスやいろんな鳥が盛んに鳴いている30分弱で展望台に到着元気なおばちゃん達が、賑やかにおしゃべりしていた廻りの木々は、ゴウゴウ音を立てているが、風は後ろの山に遮られてちょうどいい感じだ時間的にこれから街に戻っても遅くなるので、久々のおにぎり辛し明太子のおにぎりだが、かなり辛さが効いてなかなかウマいあと5分ほど待っていれば、列車がやってきたのに残念これだけを見れば、かなり健康的に見える連休でした・・これは土曜日の夜 静岡で買った酒が到着したのでさっそく味見してみる同じく小田原で買った、カマボコとワサビ漬けがかなりウマイですけっきょくダラダラ飲み過ぎて、湿原トレーニングの分は帳消し・・そういえば3年前は、湿原マラソンに向けて連休前から、仕事帰りに走っていたものだが本番までに、最低3キロは落とさないと30キロはもたないかもその前に、ふくらはぎを完治しなければ・・(昨日の無理が祟ったらしい イテテ・・)
2022年05月09日
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きょうも霧がかかって、気温が上がらない・・きのうは釧路以外は、全道的に真夏日のところが多かったらしいが・・内地帰りのおじさん、ただでも良くない体調がますます悪くなりそうだ・・ちょっと長くなるけど、今回の内地遠征の様子をちょっとだけ月曜日、羽田で前泊したおじさん、次の日7時発の飛行機で広島まで飛んで、JRで岩国まで行ってみる有名な錦帯橋へ行ってみた テレビでよく紹介されているが、ここは初めて天気がいいし、きょうはたくさんの観光客が訪れている山の上にある、岩国城跡に登ってみようか途中までロープウエーだが、降りてからけっこう登る肉離れの右足は、まだかなり痛むので心配だが、ピキッといかないように庇いながら歩く(余計に疲れる)アチコチに、マムシ注意の張り紙が・・いかにも出そうな雰囲気天守閣からの眺め 瀬戸内海の島々が浮かんでいて、素晴らしい景色だかなり汗ばんでいるが、ちょうどいい風が吹いていて気持ちいい岩国市は、獺祭や五橋をはじめ、いいお酒があるのだが、先を急がないとならないので、何も買わずにJRへ・・すでに昼を過ぎているが、宮嶋でアナゴ飯を食べたいのでガマンすることに以前来た時は、時間が無くて滞在時間僅か30分だった、厳島神社へ行ってみるが・・鳥居は工事中だし、ものすごい人込み!アナゴ飯どころか、中通りはは歩けないくらいに人でごった返しているどこか入れないか徘徊してみたが、どうにもならない結局諦めて、肝心の社殿にも寄らずに退散・・この後宮嶋駅前の食堂で30分ほど並んでみたが、先客の料理もサッパリ出てこないようだし、段取りも腹が立つくらい悪い。 やっと席に案内されが、いつ注文とりにくるかも分からないし・・完全にキレて店をあとに・・失意のうちに広島駅到着 お腹も空き過ぎると、あまり感じなくなってくるようだとりあえず広島駅の回転寿司屋で、ちょっとだけ摘まんでみるすでに4時半頃の昼飯だ・・かなりレベルがたかくてイイ感じ もう少しつまんでみたいが、夜の部があるし珍しいアナゴの握りがあったので、これだけを追加して終わることにまだ明るいので、ホテルからかなり歩いて、原爆ドームに行ってみたすでに6時20分ころだが、北海道よりかなり日が長いように感じるがなんとなく胸を締め付けられる思いがする・・さて、問題は晩飯をどうするかだが繁華街はかなり込んでいて、アチコチ飛込んで覗いてみるが、どこも満席でアウト・・何軒目だろうか? 何とかカウンターの端を空けてくれたが、ここは正解刺身がとてもウマかったので、ビールのあとはさっそく呉の雨後の月でイってみる もう一軒くらいは行きたいので、この後サザエのつぼ焼きや串揚げを少したのんで店を後にそれにしても、広島はイイ酒揃いだいつかももさんと、広島でイッパイやってみたいものだがこの後、次の店を探して歩く歩く・・入れそうな店を5~6軒飛び込んでみたが、全部断られる諦めてコンビニでアレコレ買って、ホテルの帰り道ダメ元でホテル近くの居酒屋を覗いてみたら、何とか入れたが・・ここは外れカツオもダメだったが、キンメダイが最悪お土産屋で見かけるような冷凍ものだが、脂焼けしてるしパサパサ(小さいし)アナゴの天ぷらも頼んだが、生臭いしほとんど残す・・きょうはすっかり疲れ果ててしまいました・・なんとこの日の歩数は、23000歩を超えていた!水曜日 4時半起床・・ 6時発の新幹線で名古屋まで向かう8時半頃、名古屋着時間があればママさんに会いたかったけど・・またチャンスはあるでしょうこの場所、初めてママさんに会った時のことを思い出すこだまに乗り換えて、静岡方面へ向かうおじさん一人だったら、ここで途中下車なのだが・・nkucchanに会えないまま、安城駅を通過・・今回の旅の主目的は、どこで何をやってるかよく分からない息子の消息を確認すること・・新富士駅で下車して、何年振りかで再会 照れくさいので、ほとんど会話は進まず 注)ウチのは、ちゃんと消息を把握しているようだが富士山の見える食堂で昼にすることにきょうは最高の天気 クッキリと富士山が浮かんでいる静岡といえば、やはり桜エビだろうレジャーランドみたいな施設の食堂だが、そこそこウマかったやはりマグロづくしもイってみたいマグロはウマかったけど、ご飯はロボット?白糸の滝 絵葉書みたいな景色だ気温は20度以上はあると思うが、ここは涼しくて助かるこんなとこにも行ってみたところが、途中から大渋滞 あと10キロくらいからほとんど進まないし、一本道なのでどうしようもないし・・到着してから券を買って入るだけでも、30分ほどかかるし・・すでに4時半過ぎ、この後帰るときにもまだまだお客さんがゾロゾロやってきたが、時間切れで入場できなかった人もかなりいたと思われるが(暴動が起きるかも)夜は富士宮の高級焼肉屋へどうやら息子は富士宮に住んでいたらしいここ、お値段もいいがかなり肉もいいようだホルモンの盛り合わせおじさんの路線とは、かなり違うようだが、これもウマかったビール2杯にハイボールでイってみたが、すぐにガクッと来た感じきょうもかなり歩いたし、とにかく眠たい疲れ果ててここでお開きに(ホテルで缶チューハイは飲んだが)次の日、有名な浅間神社へここもすごい人出だ それにしても暑い!この後富士山博物館?みたいなところを見学ついでに老舗の酒屋で、静岡の銘酒をアレコレ買ってみる昼は高級そうなウナギ屋へつい、冷酒をたのんでしまう 浜松の酒らしいが、これもウマかった 追加で白焼きとキモ焼も頼んだけど、白焼きは生臭でアウト・・ウナギはウマかったけど、さすがにお腹イッパイお酒は半分ほど飲んだところで、すっかりアリガタクなってしまった(残した)この後、新富士駅まで送ってもらって、あっさりと別れることに・・帰りの飛行機まで時間があったので、小田原で途中下車急ぎ足で、小田原城の天守に登ってみる今日は何度あるのだろう? 汗だくだきょうもかなり歩いたし(2万弱)、なんだかわざわざ内地まで、強行軍のトレーニングに来たような感じだ・・すっかり疲れ果てて、羽田でお寿司 けっこうウマかったけど、お値段も・・(中ジョッキが小さい・・)だいたいこんな感じの遠征でしたそれにしても、釧路空港に着いたら寒いことったら・・そういえば今年は、湿原マラソンが復活とのことで、申込書が郵送されてきたが今年はどうしようかマラソンを一回くらいはやってみたいけど、とても無理そうだし、10キロじゃ中途半端だしやはり30キロウオークかなぁ近いうちに、また内地までトレーニングに行かなきゃ
2022年05月07日
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これは土曜日仕事の帰り道、夕日がきれいだったので、港へいってみた夕日は思いのほか沈むのが速い撮影場所も決まらないうちに、あれよあれよという間に、沈んでしまったこれは昨日 風は強いが天気はいい朝の内、少しだけ春採湖方面を散歩しようと行ってみたら、途中の福司酒造のあたりで何かをやっているようだが?蔵開きでもやっているのだろうか?コロナの影響で、酒蔵の開放はやっていないようだが、搾りたての「蔵出し たれ口」の販売をやっているらしいさっそくおじさんも5本入りの箱を買ってみた箱を開けただけで、酒蔵のいい香りが漂ってくる度数は18度だし、感覚的にはいつもの菊水の、ふなぐちと似たような感じかとりあえず、今晩あたりに一本だけためしてみようか午前のランは諦めて、久しぶりに王将へ行ってみた天津麺とギョーザにしてみる605円+264円ギョーザは今回も、酢コショウでやってみるが、今回の黒コショウではイマイチか・・白コショウの方が相性がいいようだもちろんギョーザのタレでもやってみたが、やはり王将はタレの方が合うかも肉厚の玉子も麺も、安心して食べられるウマさだそういえばこちらの王将には、担々麺や台湾系の辛いラーメンは無かったと思うが?それにしても、まだ11時ちょっとなのに、次々お客さんがやってくることったら!少し休憩して、きょうは達古武キャンプ場から夢ケ丘展望台を目指すことにまだキャンプ場はオープンしていないようで、誰もいないが、山菜採りの車はけっこう止まっていたそれにしても、朝よりますます風が強くなってきたようだ・・少し進むと、水辺にはアチコチ水芭蕉が咲いている気の早いヤッチーは、緑の毛が少し伸び始めてきたようだこの辺りは毎年たくさんの水芭蕉が咲いているところだが、なんとなく今年は少ないように感じるような?今週末あたりが、一番の見ごろかもコースも乾燥していて走りやすいまだ葉っぱも生えていないので、林の中も日が差してとても明るい斜面の緑は、ほとんどが行者ニンニクだきょうの山菜採りは、これが目当てだが、この辺りは小さいいし細すぎるので、どうにもならないかなり細いが、ちぎってみるとちゃんとニンニクの香りがする車があるのに人を見かけないのは、かなり奥の方で採取しているものと思われる例の急階段何だか体が重たくて、途中で脚がプルプル震えてくるきょうは30分ほどかかって、頂上に到着穏やかに見えるが、正面右側から吹き上げる風が強くて、ブッ飛ばされそうで恐ろしいくらいだ左の湖畔にタンチョウがいたが、遠すぎて望遠でも点にしか見えない気温は14度ほどもあるが、急速に汗が冷えてきたので、急いで降りることに何だか中途半端で物足りないいつもの細岡にしようかとも思ったが、せっかくなので塘路まで行ってみることにエコミュージアムセンターから、少し頑張ってみようかカヌー乗り場の湖畔で、釣りをしている人がいるきっとアメマス狙いだと思うが?正面の展望台で高度差を稼いで、脂肪の燃焼をうながしてみようかなんだかさっぱりスピードにのらないのは、風のせいばかりではなさそうだもうすぐシベリア方面へ旅立つだろう白鳥達は、昼寝をしているのか強風を避けているのか?そういえば鳥インフルが流行っているようだが、もしタンチョウが掛かったら、最悪の場合ほぼ全滅の可能性があるらしい・・まずはサルボ展望台に到着こちらにも、山菜採りの車が何台か止まっていたここは桜の木も多いので、満開になったらまた来てみよう次はサルルン展望台まで急ぎ足とにかくきょうは風が強くてあずましくない・・ とてもじゃないが、景色を眺める余裕はなしそそくさと向かい風のなかを、出発地点目指して走ったり歩いたり今回も疲れすぎ・・さっそく味見をしてみることに甘い香りがして、飲みやすそうだが、やはり粗削りというか、まろやかさが感じられず辛いような甘いような?でもさすが吟醸酒だけあって、素性は悪くはない感じがする冷蔵庫で少し寝かしたものと、常温でおいたものの味の変化を楽しみたいでも、変化する前に全部飲んでしまいそうな予感も・・週末から連休かぁ~!前半は仕事だけど、後半は休めそうかなとりあえず、今週は一回くらいは出てみようか
2022年04月25日
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昨日のはなし先週はまだ開いてなくてたどり着けなかった、阿寒町の寶龍へ再び行ってみることに今回はちゃんとやってました昔はなにかのお店だったと思われる外観ご存じのように、ここの店主は以前、恋問館で寶龍をやってましたやはりここへ来たら、味噌だろう850円 たっぷりのネギがうれしいたまたまかもしれないが、チャーシューがやたらと厚いのが分かるだろうかやはり安心して食べられる味噌ラーメンだ硬めに茹でられた麺もイイ感じ但し油がけっこう多いようで、上に油の幕が張ったような感じになってくるいつまでも冷めないが、アッサリ味に慣れたおじさんには、少々油っぽく感じるかも少し休憩して、きょうは先週の折り返し地点の桜田休憩所から、終点の阿寒町まで追い込んでみようか市内を出る時はまだ8度ほどだったが、現在14度 気温は高いが風がかなり強いさみしい場所に車を置いていくのは、少々不安だが仕方ない(写真は釧路方面)少し進むと、終点まで5.5キロの表示 しばらくは単調なコースが続く一見穏やかに見えるが、左前方からかなり強い風が吹いているし、スタート直後は体が重たくてすぐに息が上がる途中からコースはまたキレイに整備されていた体が温まってくると、少し軽く感じられてスピードも乗ってくる最近阿寒町でも熊の目撃情報があったようだが、この辺りは何となく不安な感じだ・・30分ちょっとで、パークゴルフ場に到着きょうは大盛況のようだここ、桜が咲く季節だとかなりイイ感じですスキー場を通過あと1キロちょっとで終点か阿寒川を渡ったら、終点はもうすぐだ川の水が思ったよりいい勢いで流れているようだほとんど雪が解けた雌阿寒岳が、うっすらと浮かんでいる5月の後半くらいにでも挑戦してみようか出発してから50分ちょっと 終点の中央公園に到着ここは昔、雄別鉄道の阿寒駅だったところだ当時はこの先、雄別炭鉱まで線路は伸びていた痕跡がないか少し先まで行ってみたが、しばらくは道路になっているようで、なにも見つけられなかった一旦公園まで戻って少し休憩帰りは途中まで市街地を進んでみる右に何回か登場の、ラーメンもやっている二幸すしが見えるタンチョウの鳴き声が聞こえたと思ったら、5~6羽の群れが飛んでいったさすがにかなり疲れてきた突然足首に激痛が走ったので、しばらくはゆっくりとダマシだまし走る昼を食べた、寶龍を通過おじさんみたいに、店の写真を撮っているお客さんがいたちなみに、右のお寺の駐車場に止めると、かなり怒られるらしいので気を付けてもらいたいカレーの名店、プリシードから左折して、さっきのスキー場あたりのサイクリングロードに戻る何だかますます風が強くなってきて、非常に疲れる・・あと1.3キロだが、脚も腰もそろそろ限界 だんだん歩きの割合が多くなってくるスタートした時は、左前方からの風だったので、帰りは楽かと思ったのに、なぜか現在右斜め前方からの風が・・何回も帽子が飛びそうなくらいに強い風だけっこうたくさんの飛行機が飛んでいたが、きょうの写真はJAL実はおじさん、連休にJALに乗って、ちょっと遠くへ行ってみようと思ってます約2時間で、出発地点に到着 今回も非常に疲れましたきょうは何組か自転車のグループとすれ違ったが、走るよりは快適そうなので、おじさんもヤッテみたい気もするがさて、今週のパトロールはどうしたものか?
2022年04月18日
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昨日のはなし 千代ノ浦漁港では、定置網の準備に忙しいようだ風は強めだが天気もいいし気温も高い、きょうは少し頑張ってみようか先週の教訓から、朝のうちにこの界隈を少し走って、腸の運動をしてから先週のコースに再挑戦してみようかかるく汗をかいたところで、一旦戻って踏ん張ってみるが、効果はあまり芳しくないようだ・・頑張る前に、阿寒町まで行って昼にしてみることに本当は寶龍にいったのだが、アレッ? やってない?少し戻って、ちょっと気になっていた、らあめん875へ行ってみることに何で875なのだろう?写真の通り住宅を改装したお店だが、てっきり靴を脱ぐのかと思ったら、靴のままでどうぞとのことだ何となくよその家を土足で上がりこんだみたいな気分メニューはシンプルに、塩と醤油にチャーシューめんのみ塩ラーメンと、カウンターに並べてあったチャーハンももらってみる650円!+150円パック入りのチャーハンは(お持ちかえり用?)、レンジでチンしてくれるサッパリと優しい感じのスープは、なかなかウマい麺も細麺で、スープとの相性もイイ感じチャーハンもパックのままだと少々食べにくいが、悪くはない気さくなママさんの接客も、とても心地よい感じこのママさん、居酒屋あたりをやっても流行ると思うけどな念のためこの後、寶龍の方へ行ってみたら、何とちゃんと開いていた・・動物園の駐車場で少し昼寝してから、先週はウンコで諦めたコースを、再び挑戦してみる気温はなんと14度もあるが、風があるのでそれほど温かくは感じないとりあえず片道5.7キロ先の、桜田休憩所を目指す雪もこの一週間で、かなり消えたようだそういえば、北斗あたりに熊が出たらしいが、こちらは大丈夫だろうか・・工事中の高速を潜るもう何年も工事を続けているが、たしか再来年あたりの開通だったっけ?この辺りの木はほとんど枯れていて、キノコが生えているちょっと不気味な感じに見えるがこのキノコは、漢方薬にはならないのだろうか?カエルの大合唱が聞こえるこんな水溜まりはアチコチにあるのだが、カエルが集まるところは決まっているのか、2カ所くらいでしか鳴き声が聞こえなかったそれにしても5.7キロは長い・・風が強いので、汗がダラダラにはならないが、脚が痛いしそろそろ飽きてきたようなこの先で、オバちゃん3人組が、ヨモギを採っていたが、まだ少し早いかもそれでも45分ほどで、桜田休憩所に到着 ふぅ~風化してボロボロになったベンチなどは、撤去されたようだ水道もトイレも休止中だった・・ついでにもう少し先の、距離表示まで行ってみる(終点の阿寒町まで5.5キロ地点)桜田休憩所の先のコースは、ほとんど整備されていないようだ元気だったら、このまま阿寒町まで行けるが、往復22キロ超えはきょうは絶対に無理それにしても、せっかくのサイクリングロードだが、結局人に出会ったのは、さっきのオバちゃんたちと、自転車のオッサン一人だけどは、何とももったいないことだ・・空港が近いので、着陸態勢に入った飛行機がすぐ頭の上に見えるピーチだろうか?おじさんも飛行機に乗って、どこかへ旅をしてみたい反対側からに見た休憩所来た分を戻らないといけないのかぁ~・・夏だったら、ここでパンツを下げて汗を乾かすところだが、きょうは大丈夫というか、気温が少し下がってきたようださっきの高速の辺りで、突然足元の側溝からタンチョウが飛び立って、おじさんビックリタンチョウもおじさんに、ビックリだったようだこれからがまた長いこと・・こんどは腰に電気が走って、まともに走ることができないペースもかなり落ちて、出発地点まで1時間近くもかかってしまうついでに少し先の、山花駅があったと思われるあたりまで行ってみたまったく痕跡がないので、どこにあったものか分からないきょうは、朝の分を入れたら、約15~6キロほどのラン脚も痛いけど、やはり腰にキテしまったらしい・・現在歩くのもやっとの状態・・ やはり何事も一気はやめておいた方がいいかもしれない最近のお気に入り ジンソーダと低糖質のナッツまぁ、この後は菊水や二階堂あたりをダラダラと続くが・・おじさんの頭の中も、トンネル効果でアチコチ飛んでしまったようだ昨年からの超バタバタも何とか終わったが、今年は反対に暇かもしれないかも・・さて、今週はどうしたものか
2022年04月11日
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