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昨日の様子だが、巻き網船団がやってきたようだこれは茨城県の船団だが、もう少しすると全国から20以上の船団がやってきて、久々に港は賑やかになると思うイカもサンマもダメなようなので、せめてイワシやサバがたくさん獲れるといいのだが土曜日、釧路にしてはかなり蒸し暑いたまには地元も廻らないとならないので、まずはふみちゃんまで走ってみた湿度が高いので、着いたころには汗がジットリ・・とりあえずビールを飲んでみる ふみちゃんの地元秋田のイブリガッコがウマい この後日本酒を2杯ほどヤッテみた次は花根室産のホヤ刺しがバツグンにウマい日本酒の後は、ホッピーに切り替える出来上がる前に、日の出寿しで、例のアナゴとキュウリをたのんでみた本当は海苔を手巻き風に切ってもらいたかったが、説明が面倒なので細かく切ってもらう見た目がイマイチだが、なかなかウマいすかり筋子になってきた時子たまには毛ガニを、まるごと一杯独り占めで食べてみたい次は薫子でハイボールをイッパイ手首の骨折は固まったようだが、なにやら曲がって付いてしまったらしい・・お通しはいらないと言ったら、代わりにチーズを出してくれた再び赤横トイレで、赤横なかまのK氏がいたので、一緒に将来へ行ってみたここはたしか2回目か? 食べきれないくらい、お通しが出るので有名なお店だよしので、先日流れ氏が持ってきてくれた、八海山のハイボール!を飲んでみる八海山は日本酒もイイが、焼酎系もなかなかだもしかして、うどんを食べたかもしれない・・一味の何倍だか辛い唐辛子を試したらしいこの他に日本酒をのんで、完全に出来上がってしまう・・出来上がっても、〆は自動的に某スナック左の料理は、何だったか思い出せない・・これは日曜午後から雨の予報だったが、まだ降ってはいないようだかなり二日酔いだが、本番は来週なので少し練習をしてみることに本コースは単調すぎて疲れるので、先日のサイクリングロードの桜田休憩所から終点の阿寒町までいってみようかちょっと昼には時間が早いので、赤いベレーの奥にあるキャンプ場?みたいなところの、雄別鉄道の資料館へ行ってみた(人気がないけど、やっているのだろうか?)内部は写真より遥かに薄暗くて、オバケが出そうなくらいだ・・入った時は気付かなかった人形が、リアルで思い切りびっくり!左奥には、雄別炭鉱の資料もいろいろ展示されていたもう少しゆっくり見たかったが、急にアレをもようしてきて・・あせって出ることに裏に展示されているSLかつて、雄別鉄道で活躍していたC11型機関車だ大急ぎで道の駅まで行って、用事をすます・・阿寒本町に戻って、東家へ行ってみたここは東家で唯一? 蕎麦もラーメンもやっているお店だこれから走るので、思い切って醤油ラーメンと玉子丼のセットにしてみた850円細麺のアッサリラーメンは、けっこうイケます玉子丼もなかなかイイ感じだったお腹もイッパイになったところで、先日の続きをやってみる桜田休憩所から阿寒町の終点まで、おおよそ6キロくらいだここは昔、駅があったところだ途中の高原パークゴルフ場たくさんの人がプレーを楽しんでいた気温は23度くらいだが、湿度がかなり高いので、汗がビショビショすでに500ミリリットルのペットボトルをほとんど飲んでしまった終点手前の阿寒ロイヤルバレエスキー場夏はゴルフのショートコースをやっていると思うが、人が見当たらないような50分ほどで終点の阿寒町中央公園に到着かつてはここに駅があったらしい販売機でカルピスウオーターを買って飲んだが、一気に全部飲んでしまう帰りは走らないで、高速歩きやはり15キロの部にしておけばよかったか・・塩飴をなめながら歩いてみたが、水を大量に飲みすぎて気持ち悪くなってしまう帰り道、丹頂が数羽エサを探していたいよいよ来週かぁ~そういえば、今週は金曜日に札幌だったなるべく飲まないように気を付けよう・・(レース中にお腹が痛くなったら困るし・・)
2018年07月23日
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これは15日そういえば、きょうはお祭りなのに、かなりの雨・・さっき露店の近くを通ったが、もちろんお客さんはほとんどいないようだった(かわいそうに・・)午前中の用事が終わって、何となくエスニック料理のチヤンティカへ行ってみた先日の札幌で食べたトムヤムヌードルがウマかったので、きょうはここのトムヤムフォーでイッテみることに920円+大盛り(忘れ)+パクチー100円以前、辛さについて相談したのを覚えていたようで、これ試してみる?って、右の怪しげな唐辛子の酢漬け?みたいなものを出してくれたここは女性客がほとんどなので、辛さは調整しているようだが、今回はノーマルでもいつもよりかなり辛く感じるが?エビは殻付ではないが、かなり本格的なトムヤムクンのようだ特製の唐辛子調味料を入れてみたが、これは辛い! 辛いけど、奥が深いというか、クセになる辛さだこのフォーがまた何ともツルンとした食感でいい感じ途中から、鼻水が出てくるし咳きは出てくるし、食べ終わった時には汗ビッショリでも、また食べたくなる、クセになるフォーだこれは昨日 何を間違ったのか、朝から天気は良いし、気温もかなり高いようだ!午前中はちょっとだけ仕事のフリ・・午後から蕎麦でも食べて、少し自分を追い込んでみようか連休だからなのか、きょうも札幌ナンバーの車もやってきているようだ更科といなかの両方にかしわぬきが付いた、お得な2色セットにしてみた1000円見た目に透明感があるここの更科は、いつ来てもとてもウマい左のかしわぬきもイイ出汁が効いてタマラナイうまさだついミニ天丼を追加してしまった550円天ぷらもなかなかいい感じだが、さすがにご飯は少し残す(お腹イッパイで食べられない)更科を食べ終えたころに、いなかがやってきたもっちりと噛みしめる蕎麦も悪くはないかなりの人が、この2色セットをたのんでいるようだったカロリーのとり過ぎと、最近の不摂生を反省して、きょうは少しキツク追い込んでみようかそれにしても暑い! どこを歩こうかアスファルトの上は暑そうだし、湿原コース(軌道跡)は雨の影響でぬかるんでいるだろうしとりあえず塘路湖のエコミユージアムセンターへ行ってみる市内より一段と熱いようだ 何と車の温度計で31度だ!出発してすぐの塘路湖 紫外線が強烈なので、UVカットのスカーフみたいなものを首に巻いて走る日頃の不摂生と気温のせいで、体がひどく重く感じてなかなか思ったように進まないすでに汗がダラダラ止まらないようやく二本松橋に到着 水位が高くて川岸を歩けないので、きょうは釣り人はいないようだが、涼しげなカヌーがやってきた涼しくていいですねと声をかけたら、笑って手を振ってくれた目的地は写真中央の黒っぽい小山 まだまだ遠い・・時々風が吹くとけっこう気持ちイイが、無風状態になると暑さで気持ち悪くなってくるやっとのことでコッタロ湿原展望台に到着 1時間もかかってしまった・・いつもならここで折り返すが、もう少し先の展望台へいってみようかダラダラ坂を登るのだが、5~10分で着くかと思ったら20分もかかってしまったしかも木が生い茂っていて、湿原の景色がほとんど見えないし・・かなり戻ったところからの眺め本当なら、湿原の奥深くを一番感じさせる景色なのだが・・この辺りはよく丹頂を見かけるあたりだが、きょうは声も聞こえなかったさっきのところまで戻って、展望台に登ってみるすでに脚が上がらなくなってきて、やっとのことで登るあまりにも汗だくでハァハァやっているものだから、途中で大丈夫ですか?と声を掛けられる何回も登場の、おじさんお気に入りの景色 けっこう風が吹き上がってきて気持ちイイ誰もいなくなったので、パンツ(短パン)を下げて冷やすことに(ヒンヤリと気持ちイイ)やはり暑いと、それだけで疲れてしまうようだ帰り道は走ることができなかった しかも早歩きでなくて、普通歩きくらいにスピードが落ちてきたしペットボトル2本を持ってきたが、すでにほとんど飲んでしまった節水モードで歩いているうちに、目まいが・・早く戻って冷たい飲み物を一気飲みしたいビールではなくて、三ツ矢サイダーかリボンシトロンが飲みたい結局出発地点まで3時間近くもかかってしまった本番はさらに10キロもの距離を歩かなければならないのに・・自動販売機に三ツ矢サイダーがあったので、さっそくヤッテみたかなりの糖分が入っているが、関係ない・・ プハァ~ 一気に半分ほど飲んだら、鼻の奥が痛くなったでもさすがに最後の方は、甘ったるくてどうにも何ともかんとも・・て感じか今さらだが、ほんとに30キロも歩けるのだろうか?当日がきょうみたいに暑かったら、無理だろうなニュースで知ったが、内陸部は別にして、7月の釧路で30度を超えたのは観測史上初めてとのことらしい!帰ってから缶ビールを飲んでみたが、ウマいというよりガクッときてしまった・・
2018年07月17日
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先週のはなし久々に有名な「まるひら」に行ってみた相変わらず札幌や地方ナンバーの車もけっこう来ているようだメニューは塩と醤油しかないが、こんかいは醤油の普通盛り700円にしてみる魚介系を感じるアッサリスープに、細麺がとてもイイ但し、チャーシューがガリガリに堅かったのは何故?これも少し前江戸東に行ってみたやはりここに来たらエビ天は外せない 今回は小ライスを我慢して、天南だけにしてみる950円ごま油の香りが香ばしいエビ天は、かなり立派で熱々だ色の濃い蕎麦も、とてもウマいこれは昨日天気予報は雨だったが、昼近くになったら青空も出てきたようだ練習不足なので、蕎麦でも食べてから少しまとめ歩きでもしてみようかきょうは春採東家へ行ってみたこの店が発祥らしい、鳥ざるにしてみる800円東家のなかでは一番色が濃い蕎麦だが、ウマいです 親鳥から出た出汁もなかなかイイ感じだここ、他の店より蕎麦の量が多いので、大盛りをたのまなくても大丈夫(味付けも濃いようだ)壁に少な目100円引き、半分150円引き つけ汁、かけ汁の味の調整もしますと書いた紙が貼ってあった次回は少な目の蕎麦と、半分のドンブリものでイッテみようかいろんな花が飾ってある店先ここも人気店なので、蕎麦を食べている間も、次々お客さんがやってきた道路にはまだアチコチ水たまりがあるようだが、博物館前からスタートしてみることになんだか涼しいというより、寒いくらいだ久しぶりの春採湖だが、ハマナスの花がすでに盛りを過ぎているようだきょうは春採湖を2周してみようかと思ったが、同じコースでは面白くないので、ショッピングセンターから武佐方面へ向かってみる右は石炭専用列車 奥に選炭工場があるダラダラ坂を登って、環状線を国道44号線へ向かう毎年登場の景色だが、根室へ向かう花咲線この後少しして、ルパン三世のラッピング列車が通り過ぎていった1時間15分ほどで、別保公園に到着冷たいアイスを食べたかったが、小銭を忘れたので諦め・・ホントはここで折り返そうかと思ったが、別保駅まで行ってみようか1時間20分ほどで別保駅に到着ランを主体にここまでやってきたが、そろそろ脚が限界かかなり疲れた寂しい時刻表これじゃ利用したくてもできないな・・(イイのがあれば帰りに乗りたかった)帰りは敢て走らないで、早足で歩く(かえって疲れる)身体は汗ビッショリだが、風が冷たいので、腕などは冷たくなって鳥肌になっている歩きだけだと、何故かお尻の筋肉が痛くなってきた坂を登り切ったあたりから、アチコチ痛くてまともに歩けない往復で20キロくらいだと思うが、本番まであと2回くらいは長距離を攻めないと無理だなつまらないので、先週の出勤風景をちょっとだけいつもの串炉家 ハイボールの後は、日本酒を一杯だけ右のイワシのタタキがウマかった厚岸産のふっくらした牡蠣がとてもウマイ日本酒の後はイモ焼酎の水割りに切り替えるちょっとだけ赤横花でホッピーをヤッテみる親方は食べ飽きただろう、焼きナスを食べてみるこんなのが、しみじみウマいせっかく昨日晴れたのに、またしばらく雨模様ばかり・・なんだかなぁ~
2018年07月09日
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昨日は梅雨のなかの晴れ間って感じで、気温も20度以上も上がったようだ本番まであとひと月しかないので、夕方に本コースを少し走ってみることに河畔公園に車を置いて、湿原大橋方面へ向かう釧路人には、少し蒸し暑いくらいだが、河畔公園ではたくさんの若者たちが、野球やサッカーの練習をやっていた湿原大橋はなにやら大工事が始まるらしく、かなり前から通行止めになっているようだが?何年もかかる工事らしいが、どこに問題があったのだろうか?まだ本格的な工事は始まっていなくて、人は問題なく通れるようだほとんど風がないので、新釧路川は鏡のようだ阿寒の山は霞んで見えないなにやら小さなブヨみたいなものがたくさん飛んでいて、ハァハァゼイゼイやっていると、時々口の中に飛び込んでくるので困る例の5キロ以上の直線道路本番では、心が折れそうになる直線だなんだか脚が痛くなってきたので、この辺で戻ることに帰りはあえて走らないで、本番と同じように超急ぎ足で歩いてみた返って走ったり歩いたりの方が楽かもしれないまた天気も悪いし、来週から出張も多いのであまり練習できそうもないようなやはり15キロにしておけばよかったか・・ネタ切れなので、先日のはなしかなり久しぶりに、焼肉ごしき苑へ行ってみたここはけっこうウマい肉を食べさせるので、いつも込んでいる人気店だここもタッチパネルになったようだまぁ、忙しい店ではこの方が注文が速いし(馴れると便利)、店にとっても効率はいいだろうでも、隣の年配客は諦めて、店員さんを呼んで注文していたようだグイッとビールとイキタイが、一応ハイボールでイッテみるカルビとサガリだが、かなりウマい白いご飯が食べたいが、これも我慢することにヘルシーなセンマイをたのんでみるそういえば昔は、これの刺身を食べたような気がするが人気らしいシークワァーサーサワー けっこう酸っぱいけど、焼肉にはイイかもラーメンがウマそうだったので、つい塩のハーフサイズをたのんでみるアッサリ系かと思ったら、けっこうコクがあって、これもかなりウマい今度は、ラム肉で白ご飯をガッツリヤッテみたいかこれは昨日久々の天気だったし、けっこう暖かいはま長の夏メニューから、あげ茄子にしてみた800円やはり茄子と油の相性は、とてもイイ 一気にイッちゃいましたそれにしても蕎麦の普通盛りでは、すぐにお腹が減ってしまう・・大盛りでガッツリ食べたい気分だあぁ~ もう6月も終わってしまう・・かなりマズイ状況になってきましたとりあえず日、月と札幌へ行ってきます
2018年06月29日
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これは前回の札幌現場に行く前に、手稲の蕎麦屋に行ってみた手打ちそば やま桜 ここは当たりです本当は二つ食べたかったが、とりごぼうせいろにしてみる850円石臼挽きの手打ちそばは、噛むと蕎麦の良い風味と甘みが立ちのぼるゴボウの香りもとてもいいが、鶏肉がまたなんともウマい出汁用の親鳥ではなくて、皮つきのモモ肉らしく、適度な歯ごたえと深いコクがたまらない次回は天ぷら系でイッテみたい仕事場は、石狩新港の近くすぐ近くで、風力発電の風車を取り付ける工事をやっていた羽根の根元は、おそらく直径が3mくらいはあると思われる実際に近くで見ると、圧倒される大きさだ写真では見えないが、右の本体部分に、芥子粒のような人がうごめいている!見ているだけで、お尻がゾクゾクして恐ろしい・・これは帰り道同じ道ばかりじゃつまらないし行きたいところもあったので、何年かぶりで夕張から樹海ロードを通って、日勝峠経由で帰ることにこれが気になっていた、日高町の日高山脈博物館日高山脈の自然や、鉱石、成り立ちなどを紹介する博物館だエントランスに飾ってあるのは、日高ヒスイの原石いろんな鉱物も採れるし、化石も採れるらしい明治から昭和初期にかけて、何カ所か鉱山があったらしい石好きにはたまらない博物館だこれは昨日朝は曇っていたが、昼前から久しぶりの青空だ先週はさっぱり運動してないので、きょうは少しまとめてやってみようかその前に、ここは初めてのピザが有名なお店に入ってみた玄関前の草がボサボサだが・・内部はちゃんと綺麗で安心本格的ピザ窯が設置されているようだカウンターは、ピザ窯からの熱でけっこう暑い名物のピザにしたかったが、ランチセットの本日のパスタからボロネーゼにしてみるイタリアンは詳しくないのでよく分からないが、酸味の効いたミートソースの親戚みたいなものかけっこうウマいですこれにデザートのティラミスを食べたが、これもなかなかイイ感じでしたこんどは是非ピザも食べたいけど、一人ではいろいろ食べられないしな今回は初めてのコースだが、先日行った旧雄別鉄道の山花駅跡から桜田まで走ってみることにきょうは気温も上がって、現在24度くらいか 紫外線も強烈だ写真は山花駅跡付近から、阿寒町方面を見たところここから目的地までは、6.2キロ右手に動物園や、温泉施設リフレを見た後、しばらく林の中を走るセミがうるさいくらいだが、直射日光がさえぎられるので助かる左は阿寒川暑いのもあるが、やはり体が重い・・ こんなに頑張ったのに、まだ半分も来てないしそれでも時々かなり強い風が来るので気持ちイイほとんど誰ともすれ違わないが、自転車の親子連れが颯爽とおじさんを追い越していく・・真面目に自転車が欲しいと思った瞬間だ走ったり歩いたりで50分弱汗ビッショリ&ヘトヘトで、折り返し地点の桜田休憩所へ到着右端に水飲み場があったので、頭からかぶろうかと思ったら、蛇口が外された状態で使用停止中・・それはないよ・・屋根の下で10分くらい休憩あまりにもベシャベシャで気持ち悪い・・ どうせ誰も来ないだろうから、膝までズボンを下げてパンツを乾かすことに だんだん強くなってきた風が気持ちイイ次回はここから、阿寒町までヤッテみようかそれにしても、来た分を帰ると思うと気が重い高速道路の工事が、あちこちで盛んにおこなわれているようだ何時頃開通するものか?直射日光の下は消耗が激しい足も痛いし、だんだん走りより歩きの距離が長くなってきた それでもゴールまであと2.5キロだ来る時は遠くにいた馬が、近くに寄ってきたのでパチリのどかに見えるが、この辺りは牛の糞尿を撒いたばかりなのか(肥料として?)さっきから物凄い匂いで気持ち悪くなる・・最後は完全に歩きだったが、何とか2時間で出発地点に到着激しく疲れたけど、先週の悪いものが全部でたような気がするかな顔は塩でジャリジャリだったそれにしても本番は、この2.5倍もの距離だが、気が遠くなりそうだ・・とりあえず、帰ってから冷たい本物のビールが飲みたいシャワーを浴びて、コンビニから買ってきたスーパードライをヤッテみるプハァ~って云うより、けっこう苦味を感じたようなこの後天気が悪くなってきて、また雨が・・オマケに夜中は雷がひどくてなかなか寝付けなかったし今週も天気はイマイチのようだが、少し真面目にやらないと30キロは無理かもしれないな
2018年06月25日
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昨日のはなし午前中少しだけ仕事をやった振り・・昼は中華の陽陽亭にいってみたけっこう人気があるようで、この後次々お客さんがやってきた最近、一応は頑張っているので、ラーメン系を食べるのは気がひけるが、この後走れば大丈夫だろう天津ラーメンにしてみた750円 餡の下の玉子は、少しゴワゴワしている感じでけっこう硬いか麺は細麺で、スープも優しい感じなのでなかなかウマいカニチャーハンやギョーザも食べたいところだが、これだけで止めておくさて、さっきのラーメンの分と、帰った後のビールの分も含めて、少しまとめて走ってみようかいつもの北斗遺跡展示館を出発して、1キロほどで復元住居跡に到着きょうは天気はいいが、気温が12度ほどで風が冷たく寒い右上に、湿原マラソンのコースがチラッと見える鶴居軌道跡を温根内ビジターセンターに向けて走る ここから4.5キロのほぼ直線コースだコースは柔らかいので、膝に負担がかからないので助かるまだウグイスやカッコーが鳴いているが、林のなかはセミがウルサイくらいに鳴いていたここ一週間ほどで、一気に景色は緑に変わったようだ50分くらいで、ビジターセンターに到着施設は立派だが、もう少し展示物を工夫できないものか・・昨年と内容は全く同じだし、スペースの割に少なすぎる帰りは途中まで木道のコースビジターセンターまでは、誰とも会わなかったが、こちらのコースはけっこう人が歩いていた途中から右に曲がって、展望台へ向かうヤッチーもすっかり毛が延びて、分かりずらくなってきたようだこの辺りもセミの声がウルサイ!急坂を登って、サテライト展望台に到着目の前の木々が延びてしまって、手前の方が見えない・・(軌道跡も、ほとんど見えない)一応少しは汗をかいているが、風が冷たくて半袖シャツから出た腕が冷たいカメラを高く掲げて望遠で撮ってみるだいぶ柔らかい緑が多くなってきたようだきょうは2時間ちょっと、15キロくらいは走ったので、一杯くらいビールを飲んでも良いだろう冷たいヤツを飲みたかったので、帰りにコンビニで缶ビールを買ってみたちなみにシャワーの後、体重を計ったら86.5キロまで下がっていた!(まぁ、汗の分だと思うけど)久々の昼ビー スーパードライでもよかったけど、一応カロリーオフにしてみるまぁ、慣れればこれでも何とかなるか 何だか泡立ちが良くないような気がするがこれは夜の部魚はどこからかもらったらしいレンコダイ 骨が硬くて気を付けないとアブナイこの後NHKの西郷どんを見ながら、二階堂に切り替えてダラダラと・・何だかんだ云って、けっこうな量を飲んでしまったようだなにやら今度は台風がくるらしいが本当は明日あたり出勤しようかと思っていたが、今日のうちに済ませておこうか・・
2018年06月11日
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昨日のはなし天気が良いので霧多布まで、ホッキ掘りに行ってきましたきょうは沖からの風が強くて、いつもの半分くらいしか潮が引いていないとのことだ・・それでも胴長を着て、張り切っている人もいるようだやはりというか、全く採れない・・本来なら潮が引いたもっと深いところで、ホッキガイがピュッと水を噴き出したところを目当てに掘るらしいのだがしかたがないので、やみくもに掘ってみたが、出てくるのは貝殻ばかり・・霧多布岬のあたりを望遠で見てみるたしか何とか岩って、名前があったと思うが?結局1時間ちょっと粘ってこれだけ・・しかもこれはアサリ並みに小さいので、海に帰さなければいかない大きさだ(8センチ以下は放流)細かい砂というか、土みたいなので、掘るのにかなり力が必要だ、もう腕の筋肉がパンパンだし、ブルブル震えているし・・ほとんどの人が、小さいものを2~3個か全くダメだった人も結構いたようだ可愛そうなので、漁協の人が一人10個ずつ配ってくれたこれが無きゃ、暴動が起きたかもしれないちょっとしたツアーみたいなものに参加したので、昼の弁当があたるホッキご飯がなかなかウマかったせっかくなので貝焼きもやってみた堅くならないように、サッと火を通したところで食べてみるシャクッとした食感で、さすがにこれはウマかった!帰りによった厚岸町コンキリエからの眺め 朝は霧で見えなかったまぁ、健康的といえば健康的な一日ではありましたが・・きょうはまだ腕の筋肉がブルブル震えて、字が書けない状態さて、今週の出勤はいつにしようかな
2018年06月04日
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昨日のはなし天気が良かったので、今年初の高いところへ登ってみようかアララ・・ 物置からリュックを出したら、真っ白にカビが!とりあえず大量にファブリーズを振り掛ける・・釧路は青空だったのが、弟子屈につくころには曇り空になってきた摩周岳は雲の中で全く見えない・・天気予報では、すぐに晴れるらしいので、8時30分ころ霧の中を出発することに気温は8度くらいだし、風も強いのでかなり寒いアチコチに桜が咲いていた霧の粒子が粗くて、ジットリト濡れてくる・・それでも新緑のイイ香りがするのだが、ファブリーズの匂いが混じってちょっと興醒めだダラダラ坂を登り切って最初のピーク相変わらず何も見えない 右は広大な景色が広がっているはずなのだが気温はさらに下がったようで、左側の湖岸から吹き上げてくる風が冷たい 汗でメガネが曇って困る小さな木は桜だが、頑張って花を咲かせていた(まだつぼみも多いようだ)景色が見えないので、ただひたすら歩く(ゆるい下りは走って進む)目的は、中性脂肪の燃焼だから、まぁいいか1時間10分ほどで、出発点から5.6キロの摩周岳と西別岳の分岐点に到着晴れる気配がないので、摩周岳は諦めて西別岳へ向かうことに分岐点まで、誰とも会わなかったが、西別岳から摩周岳に向かう人は多いようで、8人ほどとすれ違う!ちょうど2時間ほどで西別岳に到着相変わらず全く何も見えない・・それでもこちらは距離が手頃なので(西別岳登山口から)、子供や女性の団体などたくさんの人が登っていた風の当たらない陰で、恒例のおにぎりおにぎりは2個買ってきたが、ここでは1個だけ食べる適度に炭水化物を摂らないと、脂肪燃焼よりも筋肉を分解して燃焼してしまうらしいので、注意が必要だ最近のランの成果なのか、思ったより疲れは少ないが、分岐点に戻る頃には腰がまた痛くなってきた・・分岐点でもう一個のおにぎりを食べるこれから摩周岳に登る年配の夫婦が、一休みしていたそういえば今までのデジカメが、いよいよズームも動かないしピントも合わなくなってきたので、これを買いましたソニーの20倍ズームのやつだが、小さ過ぎるし軽いので手になじまないようなきょうの霧で、せっかくのズームを試す機会もないし・・帰り道、霧が少し晴れてきたようだ今登った西別岳は、山頂だけが雲のなか反対側の摩周湖も霧が晴れてきたようだせっかくなのでズームを試してみる20倍にしてみたが、手持ち撮影でこれくらいならまぁまぁだろう来た道を振り返るずい分と歩いたもんだこと!でもまだ出発地点まで、3キロちょっと かなり腰が・・それでも、登山道は草も刈られ整備されているし、クッションのように柔らかいのでとても歩きやすい休憩を含めて約4時間15分で、登山口に到着すっかり霧が晴れている!思ったより脚にはキテいなかったが、本日はけっこう筋肉痛だ(明日の方がヒドイ?)ホントは土曜日に山に登って、次の日は休養日にしたいが、おじさんとこ週休二日制じゃないし・・案内板の表記では往復16.4キロだが、やはり歩幅が小さくなるので誤差が大きいようだでも、アップダウンを考えると、脂肪燃焼的にはこのくらいが妥当かも?お腹の脂肪をつまんでみても、全く変わっていないようだが、実際のところどのくらい燃焼したのだろうか?それにしても、内蔵の気圧計や加速度計をもとに計算するのだろうが、登った階数が182階だって!小さなおにぎり2個では、ちょっと少なすぎるので、この後川湯のそば道楽まで行ってみた例の裏側に水車がある蕎麦屋さんだシンプルなメニューから、もりそばにしてみた650円(もちろん普通盛り)ここの蕎麦も風味が豊かで、とてもウマイです漬物と野菜が付くのがお決まりだが、ジャガイモがなかなかウマかった来月の再検査までには、次に雌阿寒岳でも攻めて、少しでも中性脂肪を燃焼したいのだが・・さて、今週の週一出勤はいつにしようか
2018年05月28日
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先日の日曜日のはなし少しまとめ走りをする前に、久しぶりに標茶の味匠もりまで行ってみた山菜の天ぷらもワサビご飯も食べたかったので、両方たのんでみるワサビはなんと摩周湖の伏流水で育った、地元産とのことだピリッと爽やかなワサビの風味が、とてもイイ何度も云うが、サックリ揚がった天ぷらで、日本酒をヤッてみたいどうやったら、こんなにサックリ揚がるのだろう?最初山菜天ぷらとたのんだら、単品できたので、あわててもり蕎麦もたのむいくら糖質を制限したくても、ここの蕎麦を食べないわけにはいかないサービスしてくれたかしわヌキが、また何ともウマイどうせこれから走るので、全部食べようかと思ったけど、ワサビご飯のライスは半分くらい一応残す・・さて、少しまとめ走りをやってみようかかなり風が強いけど、塘路湖のエコミュージアムセンターに車を置いて、コッタロ湿原方向へ向かう二本松橋を過ぎると、遠くに雌阿寒岳が見えてくるまだけっこう雪が残っているようだことしはいつ登ろうかさっきから腰が痛いのを我慢しながら走っていたが、いよいよヤバイ状態になってきた・・写真中央の突起がコッタロ湿原展望台だが、きょうは諦めよう道路の右側には釧路川が並行して流れているたくさんの釣り人がいたが、釣れるのか聞いてみると「サッパリ」との答えいよいよ腰にキタようで、もうほとんど走れない時々腰に電気が走るので、変な格好をしながら急ぎ足で戻るきょうは、およそ12キロくらいの行程だったと思われるが、自宅に戻ってから腰が痺れて車から玄関までやっとのことでたどり着く・・これは先日の札幌手稲の蕎麦屋で天ざるを食べてみた天ぷらの油切れが悪くて、下の紙がべったり・・ 冒頭の天ぷらとは大違い蕎麦は悪くはなかったが、一応1/3ほど残してみたこれは帰り道前回休みで入れなかった清水町の「三品」 ここは大正解!店はかなり古そうだが、内部は改装されていて厨房も綺麗だし、清潔感があってイイ感じだ一番人気らしい、ごぼう天そばセット(天丼)にしてみた1250円中標津町産のそば粉を使用しているとのことだが、エッジの立った蕎麦はとても風味がよくてキレがイイ知り合いが、ここのそばはウマいからと言っていたが、その通り大正解こだわりの沖縄の海水から造った塩で食べるゴボウ天も、かなり太いゴボウを割ってあげているようだが、ホクホクした食感でこれもウマイちなみに、天丼の天ぷらは全部食べたが、ご飯は2口ほど食べて残してみた次回もまたここに来てみようか 100円の割引券がもらえるのもウレシイこれは先週久しぶりに中華の、陽陽亭に行ってみたガッツリラーメンセットでも食べてみたいが、そうもいかないし・・中華カレーにしてみた値段忘れ750円くらい?タマネギがかなり硬めだが、シャキシャキとなかなかイイ思ったよりピリ辛で、食べ終わる頃には薄っすら汗がでてきたちょっと変わった感じだが、くせになりそうなカレーだ最初少しご飯を残したのだが、けっきょく全部食べてしまった・・それにしても、もう5月も後半!何だかバタバタと、一日が酔っぱらった夜の徘徊並みに速すぎる・・気分転換に、今日あたりかるく街まで走ってみようか
2018年05月24日
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久しぶりのアップですこれは3日 時鮭がどんな状態なのか、和商市場に観察に行ってみた定置物のいいヤツは、1万以上だ(左は14000円) 右の立派な切り身は、税込だが何と一切れ950円! とてもじゃないがおじさんの晩酌にはもったいない・・小さなものや刺し網などのものは、4000円前後からあるようだった連休後半初日、せっかくウチのが旅行に行っていないのに、きょうは雨でサッパリ・・親方みたいに本もあまり進まず、ダラダラ一日が終わってしまったしかたないので、さっき和商で買ったコマイと、冷蔵庫に残っていたスーパーで買った時鮭でイッパイ・・夕方だが、まだ外は明るい酒は新十津川の金適酒造の特別な純米吟醸 もらったものだが、スッキリととてもイイ感じ朝飯は、昨日の残り飯と自分で焼いたハムエッグ、カップみそ汁ですますたまには料理をしてみようと張り切っていたのだが、どこに何があるか分からないし、気力もわかない・・きょうは風は強いが天気はイイ少し湿原を走ってみることに ウグイスがさかんに鳴いていたいつもの細岡駅から、展望台まで往復5キロ弱くらいか連休とあって、たくさんの釣り人がいたが、なかなか釣れないようだいつもは誰もいない展望台だが、きょうはけっこう観光客でにぎわっていたみんな寒そうにしているが、おじさんだけ上着を脱いでハァハァゼイゼイ少し遅くなったが、昼は街まで戻って、久しぶりの北大通り東家へ後ろのビルは、ようやく足場が外れたようだまずは手打ちの、貴美せいろにしてみる摩周産のそば粉らしいが、とても風味豊かでうまい右は、例のかしわぬきせっかくなので、天南もたのんでみるここの天ぷらも立派でウマい以前体調を崩していた女将さんも、ほぼ復帰したようなので、夜の部も来ますと約束して店を後に6時ちょっとに行くと、こんな蕎麦前プレートを準備していてくれました!ヱビスをはやくヤッツケて、日本酒に切り替えたいまず普段は飲めない珍しいお酒を、次から次へと味見してみるさっきのツマミや、かしわぬきをアテに酒がススムススム・・このお酒もウマかった! スイスイ入ってしまうのでアブナイかも・・昼も蕎麦を食べたので、〆は蕎麦掻にしてみた右のツユで食べるが、蕎麦を丸ごと味わっている感じでとてもイイ大将、女将さんいつもご馳走様ですさて、これからどうしようか?なじみの店はほとんど休んでいると思われるし久しぶりにふみちゃんを覗いてみたら、ヤッテいた冷蔵庫から勝手に出して自分で注ぐやはり日本酒はウマい 2杯で店をあとに花はやっていると情報があったので、覗いてみたアレッ!おじさんだ 美女二人に声を掛けられる東京から来た美女二人以前もここでお会いしたような?たしか今回で3回目のはず 以前はスナックへ一緒に行ったような アレッ! 懐かしい人もやってきたので記念撮影赤横も連休の店が多いようで、開いている店はどこもけっこう込んでいるようだきょうは某スナックも、ドラムの店も休みだし・・東京の彼女たちをつれて、笑の館へいってみた 開いててヨカッタカナさんと記念撮影すっかりアリガタクナッタが、〆のスナックが無い分物足りない・・記憶も半分しかないが、赤横へ戻ってなにやらイタリアンのデミナミへ行ったらしいかなり立派なピザをたのんだらしい完全にきょうも食べ過ぎだ・・次の日、そういえば東京の彼女たちは、ノロッコ号に乗ると花で言っていたような写真を確認してるうちに思い出してきた湿原駅で見送る約束をしたような気がするが?ついでに昨日とおなじく、細岡駅に車をおいて湿原駅まで走ってみた時間的にギリギリだったので、大急ぎで走ってきたが、ほんとのギリギリセーフ 息が苦しくて倒れるかと思ったたしか3号車に乗ってるはずだが、見当たらない・・もしかしたら二日酔いで乗り遅れた?疲れすぎて、歩いて帰るのが面倒なので、そのまま細岡駅まで乗り込んでみることに小さな売店もあるようだこれは2号車だが、3号車を調べてみればよかったか・・はたして乗っていたのかいないのか、気になるところだアッと云う間に細岡駅到着 乗車券は170円もした!車で終点の塘路まで行こうと思ったが、もう少し運動をしなければ(7日検査だし・・)夢が丘展望台から、帰りのノロッコ号を撮影してみようかたくさんの山菜採りの人がいたが、行者ニンニクと、まだ小さなフキが採れるらしいこの辺りは一面が行者ニンニクだが、小さくて細すぎ帰りの通過時間ギリギリだったので、慌てて最後の急坂を登って何とかセーフすっかり息が上がって、到着したとき目の前が真っ暗になってマジで倒れるところだった・・ノロッコ号は右から左へ向かっている 帰りは機関車が押して進む形だ相変わらず風が物凄いが、二日酔いには気持ちいいくらい彼女たちは無事に東京に帰っただろうか また機会があれば花で会いましょうか次の日も雨だったし・・なんだかパッとしないおじさんの連休でした昨日春採湖を歩いたけど、桜はまだ先のようだった開花宣言は今週中に出るかどうかかな?
2018年05月07日
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これは一昨日一応連休だが、オープン間際の現場があるので完全休みとはいかない・・昼は東家睦店で、もりと小カツ丼でイッテみる600円+550円 リーズナブルなセットもあるが、蕎麦の量が少ないのであえて別々でたのむおじさんここの麺、けっこうお気に入りです小カツ丼も普通にイイ感じだいたい本日の用事が終わったので、昼からは中性脂肪を絞りに行ってみようかきょうは釧路川堤防を少し歩いてみようと、温根内までいってみたその前に、車ではいつも通り過ぎてしまう、水を飲んでみようか無人のようだが、駐車場料金(管理費?)として200円入れてくださいと書いてある味見してみたが、とても冷たくて透明感のある美味しい水のようですこれで水割りを造ったらいいかもしれない湿原の端には、こんな水場が数カ所ありますこのあと釧路川右岸の堤防をひたすら歩くきょうはとりあえず赤沼近辺まで行ってみようかあまりにも単調と云うか、どこまでも真っ直ぐなので気が重くなってくる・・堤防の左側の小川思った以上に水量が多く流れもあるようだここは以前ザリガニ釣りをやったところだが、魚もいろいろいると思われるおじさんの足音で何かが林のほうに移動したと思ったら、丹頂だったたしか今ごろは、卵を抱えてる時期だと思うが、この鶴は単独?3キロほども歩いただろうか 気温がわりと高めなので(風は結構ある)、かなり汗ばんできたとにかくこの辺りから眺める湿原は広い! 右岸の堤防と云っても、釧路川本流は写真の遥か向こう側だ遠くに赤沼がわずかに見える赤沼の拡大 右の方にさっき逃げて行った鹿が見える赤沼は一般人は入ることはできません(特別保護地区)もちろん行こうと思っても、ズブズブで大変なことになってしまうと思われるが夜の晩酌ことし初物の時鮭 身も皮もとても柔らかいすでに菊水を飲んだ後だったので、二階堂で流す若い時鮭もウマイが、もう少したった大型の脂の乗ったものは格別だこれは昨日相変わらずダラダラと、仕事のような休みのような・・昼は手打ちそばの宮嶋に行ってみたオススメのしそ切りとミニ天丼にしてみる700円+550円紫蘇の風味が品よく効いて、とてもウマイ天ぷらはナスとエビだけだが、さすがにここの天ぷらはウマいです後から仕事場に顔をださないといけないので、きょうは釧路川左岸を軽く歩いてみよう写真は旧岩保木水門左岸を下流方面へ歩くが、風が強すぎるのですぐ諦め・・はるか向こうは釧路市街昨日歩いたところは、写真の左端の遥か奥あたりかこの辺から眺める湿原もかなり広く感じる 手前の黒っぽいところは釧路川さっきの水門から湿原を眺めてみるヨシ藁の低層湿原がどこまでも広がっているちょっと拡大この湿原が緑色に変わるのが待ち遠しいきょうと明日は普通に仕事で、明後日からは完全休み何だが天気が荒れるらしいが・・とりあえず今日あたり、かるく夜のウオーキングでもヤッテみようか
2018年05月01日
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これは土曜日久しぶりにエスニック料理の、チャンティカに行ってみたグリーンカレーにしようかベトナムフォーにしようか迷ったが、今回はトムヤムフォー大盛りにしてみる920円+150円けっこう酸っぱくて辛くて、ナンプラーの香りもして本格的な味だが、パクチーの代わりに水菜かな?このツルンとした食感のフォーがイイ感じだとても食べやすいので一気にイッちゃいましたここ女性客に人気のようで、オッサン一人だとちょっと恥ずかしいような(ほとんど男性客を見たことが無い)これは昨日最近ほとんど走ってないので、久しぶりにまとめてヤッテみようか9時40分頃 いつものMOO対岸からスタートしてみる天気はいいが、風がかなり強い・・朝の繁華街を通り、とりあえず旭橋まで走ったり歩いたり 体が重くてさっぱりだ左に仏舎利塔や右にお供え山が見えるちょっとお供え山に登ってみようか通称お供え山だが、これは城山町の名前の由来になっている、モシリヤ砦跡だ周囲はフェンスで囲ってあって、見学する場合は許可を取ってくださいとのことだが、フェンスの隙間から登ってみる・・頂上からの眺め中央部がくびれて、ひょっこりひょうたん島みたいになっている周囲に建物が無かった時代には、きっと見晴らしが良かったと思われるアチコチに窪みがあるが、いろんな建物が建っていたのだろうそういえばきょうは、年に一度の福司の酒蔵開放日だ本日限定販売の「たれ口」を求める行列! (10時15分くらい) 右端に10本入りの箱を抱えて帰る人が見える昨年は1時間半ほど並んで買い求めたが、今年は諦める・・まぁ、きっとあちこちの居酒屋で飲めるだろうけっこう汗をかいたし疲れたが、昼からは湿原方面を歩いてみようかまだ11時ちょっとだが、久しぶりの釧路庵へ行ってみるここへ来たら天ぷらを食べなければ冷やし天ぷら蕎麦大盛りにしてみる1200円+150円腰がしっかりした蕎麦は、なかなかウマイですさすがに名物の天ぷらはかなり立派で、これだけでお腹イッパイになりそうなくらいだ午後の部 北斗遺跡からいつもの鶴居軌道跡を歩くことにさっきまで快晴だったが、どんどん曇ってきて肌寒い誰もいない軌道跡を走ったり歩いたり 下が柔らかいので膝や腰にあまり負担がかからないので助かる途中で望遠レンズを抱えて、鳥などを撮影している人を追い越すここで人と会うことは滅多にないので、なんとなく嬉しくなる湿原らしい風景気の早いヤッチーは、先っぽに僅かに緑色が生えてきたものもあった元気だったら温根内まで行こうかと思ったが、あしたの仕事に差し支えるので中止途中から左に曲がって、サテライト展望台を目指す木道が無ければとても進めないが、昨年あたりから壊れた部分を最低限の補修はしているようだこんなところで踏み抜いたら悲惨なことになるので、気を付けて歩く息を切らせて急階段を登り、サテライト展望台に到着汗ビッショリださっき歩いた軌道跡が見えるが、景色はまだ冬とかわらないようだ連休あたりには、少し緑が見えるかもこれは土曜日の晩酌本当は街に出たかったけど、疲れ気味なので宅飲みで我慢おじさん自宅では二階堂が定番だ アテはウニの玉子焼き何を思ったか、微分積分のおさらいをしてみたくて、本を買ってはみたものの・・酒のアテにはちょっと(かなり)硬すぎるかもう連休がそこまで来ているようだが、それどころじゃない気分・・明日はまたまた札幌です今回は絶対に深酒と甘いものには気を付けよう・・
2018年04月23日
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土曜日の昼行こう行こうと思っていたが、なかなか行けなかった「すずなり」へ行ってみた御存じのように以前は、「てんぷらのはまだ」だった店だいろいろやっているようだが、おすすめのステーキ御膳がリーズナブルでウマそうだランチ限定のステーキ御膳970円 肉の断面は写真で見るより綺麗なピンク色をしている右のポン酢を付けて食べるが、これ、とてもウマイです! 柔らかいが適度な歯ごたえもあり、肉のうまみもタップリ 写真では見えないが、肉の下にドレッシングのかかったキャベツが敷かれているのもイイ感じださすが和食の店だけあって、味噌汁でなくてお吸い物が付いているが、これがまたウマい!タップリと出汁が効いた本格的なお吸い物だ 炊き立てのご飯がまた何ともイイ感じランチのステーキ御膳以外は、ちょっとイイお値段のようだが、次回はヒレカツか天ぷら系でイッテみたい街から少し離れているのが難点だが、ちょっと贅沢な夜の部でもやってみたいお店だこれは日曜日きょうも湿原方面をウオーキングしてみようかそのまえに、久しぶりのパスタが有名な塘路の「プレッツエモーロ」へ行ってみたここは昼時は込むので、一人客のおじさんは迷惑を掛けないように開店直後に入ってみたそれでも料理が出てくる頃には、次々お客さんがやってくる4人掛けのテーブルを占領しているので、急いで食べなきゃ・・そんなおじさんを見越してか、ママさんが笑顔でごゆっくりどうぞと、声を掛けてくれるオススメメニューから、カキとマッシュルームのパスタ トマト味の細麺でイッテみた1180円おじさんここへ来ると、3回に2回はこのパスタをたのむような気がするがいつ食べてもここのパスタはウマいです 牡蠣はよほど新鮮なのか、プリップリで弾けそうなくらいなのがわかるだろうか?程よいトマトの酸味が最後まで飽きさせないで食べさせてくれるのがイイここ、開店したころから時々来ているが、なんとも居心地の良いお気に入りのお店だお腹もイッパイになったところで、サルボ展望台に登ってみることにまだ枯葉の下は凍っていて、ドロドロ状態なので長靴で登ったが、思ったよりキツカッタ塘路湖も一部が解けてきたようだが、もう一週間もすればほとんど解けるのかな次は達古武湖のオートキャンプ場から、夢ヶ丘展望台まで登ってみることに駐車場には一台も車が止まっていなかったので、かなり心細い 熊に襲われても、誰にも発見されないかも知れないし・・一面のヤチボウズだが、前回みたいな純粋な群落よりも写真のような林のなかの群落の方が多いかもしれない南側の斜面一面に福寿草が咲いていたちなみに、枯葉の下はまだガチガチに凍っているのだが、ずいぶん頑張るものだ息を切らせて何とか展望台に到着 かなり汗をかいたが、頂上は風が強くてすぐに冷えてしまうそれでも早春の湿原を歩くのは気持ちのいいものだ(夜の部より、よっぽど健康的だし)あぁ~、今週で3月が終わってしまう・・こぼしてばかりじゃどうしようもないので、今週中ごろに久しぶりに札幌で暴れてきますどこへ行こうかな
2018年03月26日
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火曜日のはなし ウオーキングをかねて街まで出勤してみるまずは駅前の、炉端さかいで道草行った時は、先客2名だったのだが、おじさんの後に次々入ってきて満席になってしまった店はパニック状態となってしまって、とても料理など頼める状態ではない・・ビールの後は、お湯割りを飲みながら、とりあえず先にたのんだヤナギカレイを食べて、あとはひたすら空酒・・急速に酔いが廻ってくる次はいつもの赤横花でお湯割りと、ホタテ味噌焼きをたのむこの後、日本酒を飲んだような気もするが?よの介に行ってみたおじさんフアンだという男性と記念撮影一緒に行ってしまいました出来上がったところで、よしのへすでに壊れているが、日本酒を飲んでいるようだそういえばきょうは、柳カレイとホタテ焼きしか食べていなかったもう遅いが悪酔い防止に、おにぎりをもらって食べてみるいつものルーティーンで〆の某スナックなんだかきょうは、飲んだ量以上に効いているような気がする昨日のはなし仕事に行こうかと思ったが、何だかかなり調子が悪い・・諦めて湿原でも歩いてみようか途中にあるヤチボウズの群落ヤチボウズは、湿原のあちこちで見られるが、これだけの群落は珍しい本当はいつもの軌道跡を歩こうかと思ったが、あまり長い距離は面倒なので、温根内の木道を歩いてみる天気はいいが気温が1度ほどなので風が冷たいコースは3キロほどで物足りないが、元気もないのでこれで終わり・・ついでに鶴居村まで行って、以前行った「村の小さなそば屋 たまゆら」へ行ってみた小さな店内は予約も入っていて、ちょうどおじさんで満席この後、何組かのお客さんを断っていたかしわ汁そばの十割 1080円 まずは蕎麦だけをヤッテみる 風味が溢れてとてもウマイですここは鶏がウリのようだが、鶏から濃い出汁がでてなかなかイイ感じこんどまた来てみたいお店だついでに鶴居軌道の車両を展示している、立派な資料館を覗いてみた(ホントはトイレに・・)図書館なども入っているスゴイ立派な建物だが、さすが酪農の村開拓や酪農に関する展示が充実していた湿原や遺跡関係などもいろいろ展示しているようだ てっきりきょうは月曜かと思ったら、木曜日でした・・さて、きょうは仕事関係の飲み会だが・・なるべく日本酒をのまないように気を付けよう(無理?)
2018年03月22日
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最近は、自宅で大人しくしていても晩酌をやることが(酒量が)多くなったような・・緑色の新米新酒の菊水があったので買ってみたが、これイイかもしれないこのあとは、おじさんの宅飲み定番の二階堂を、濃いめの水割りでヤルのだが、最終的にはかなり飲み過ぎ状態になってしまう・・これは土曜日手打ちの更科蕎麦がウマい宮嶋に行ってみた少し早めにいったのだが、すでにけっこう込んでいるようだ冷たいの温かいの両方食べたいので、お得なもり天南セット(もり大盛り)にしてみた950円+100円温かい天南の麺が太いのが分かるだろうか すぐに蕎麦が延びてしまわない気遣いはサスガだもちろん天ぷらも蕎麦もツユも文句ナシ とてもウマイです食べ終わる頃に、濃い蕎麦湯が運ばれてくるが、タップリな量なのもウレシイ昨日のはなし土曜は大人しく宅飲みをしていたので、壊れるまではイッテないがけっこう二日酔い気味だ・・きょうは天気は良いが風が強くて寒く感じるが、寝転がってばかりじゃアレなので、湿原ウオークに出かけてみたその前にシラルトロ湖畔のログキャビンで昼を食べてみることにきょうはなにやら女性の集まりを2階でやっているらしいが、妙齢の女性陣はとにかく元気だ(物凄い笑い声))ランチセットの、手造りソーセージカレーにしてみた1000円粗挽きのソーセージがイイ感じだ セットは、これに食後のシャーベットがつくカレー自体は、それほど辛くはなくマイルドなタイプでなかなかウマいセットのシャーベットをコーヒーに替えてもらう薪ストーブの温もりがとても心地よい店内最近は街への出勤時以外、ほとんど運動をしていないので、いきなりハードな運動はしない方が無難だろう茅沼温泉奥のキャンプ場から、ハイキングコースを歩いてみることに雪はほとんどないが、長靴でスターする出発して少し歩くと、左側にシラルトロ湖の展望が開けてくる写真に写ってないが、対岸左側にさっきのログキャビンが見える日が射す林のなかは、かなり明るい 先日の雨で雪はほとんど解けたようだ左がこれから進むコース 右が帰りの道けっこう歩いたところで、展望台が見えてくるたしか以前ここに来たときは、このあたりでモーレツにお腹が痛くなって戻った場所だ・・湖から少し距離があるので、あまり素晴らしい景色とはいかない写真ではよく分からないが、林の下は一面ヤチボウズの群落だかつてはここから、さらに木道で湿原の奥まで行けたらしいが、階段や木道はほとんど自然に帰ってしまっている・・写真中央に木道の残骸が見えるのが分かるだろうか?お金もかかるだろうが、是非なんとか整備してもらいたいコースだと思う帰り道 線路脇を通るが、この辺りは先日のSLの時に、たくさんのカメラマンがいた場所だそういえばやっと昨日から、釧網線が全線開通したらしいちなみにこの辺りから茅沼駅あたりは、竪穴住居跡をはじめ遺跡だらけとのことだが、この近辺はどれが遺跡なのか見分けがつかない(標識は建っているが)40分ほど歩いただろうか、少し汗ばんだ程度なので、物足りないついでにコッタロ湿原展望台にでも登ってみようか途中、釧路川のほとりに、丹頂のカップルがいたおじさんお気に入りのコッタロ湿原急な階段を登ってハァハァゼイゼイ息が上がる・・(脚もプルプル)この後鶴居村方面経由で帰ったが、あちこちの林の中や畑にたくさんの丹頂を見かけたきょうは何とも健全なブログでしたさて、雪もなくなってきたし、そろそろ本格的にウオーキングを再開してみようか
2018年03月19日
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これは土曜日何やら鉄道関連のイベントが、博物館で開催されているとの情報があったので行ってみた鉄道模型のイベントのようだおじさんこの辺はあまり詳しくないが、熱心なオタクらしい人たちが、熱心に見学していたこれは昨日今年はほとんどSL追いかけをできなかったが、気が付いたらアッと云う間に最終日・・やっと取った(かなり前に)チケットで、何年ぶりかの湿原号に乗ってみることに出発前にたくさんの人が記念撮影をしているきょうは多少風はあるが、天気がよくて絶好のSL日和だ列車に乗り込むと、さっそくダルマストーブでシシャモやイカを焼いている人がいて、車内は物凄い匂い出発と同時に、缶ビールや日本酒のワンカップを始める人もけっこういた出発してすぐの、釧路川鉄橋イルイル! 先頭の機関車が通り過ぎたら、みんな手を振って見送ってくれるこの後すぐの踏切も撮影ポイントだが、先日遭遇したタブタブさんもいたような?ボランティアの人が、SLや湿原の話題を分かりやすく説明してくれるそれにしても、沿線はどこへ行ってもカメラマンがイッパイだ!山の急斜面や、湿原のなかの、まさかこんなところに!、みたいなところにもたくさんのカメラマンが陣取っていた列車は釧路川のすぐそばや、景色のイイところを走るのだが、おじさんの席は山側なのでサッパリいい写真が撮れない・・塘路駅にもたくさんの人が写ってないが、ホームの左端や、先日の白樺並木には、カメラマンがビッシリいる茅沼駅では丹頂が出迎えてくれた畑の向こう側から、こちらを狙ってるカメラマンが30名くらいはいたと思う標茶駅に到着 写真は帰るときのものなので、少々寂しい駅前では、肉や牡蠣などを焼いたり、地元の特産品などを売っていたきょうのもう一つの目的駅前から出ていた無料送迎バスに乗って、いつもの味匠もりで蕎麦を食べること牡蠣蕎麦もウマそうだったが、今回はユリ根かき揚げせいろ大盛りに、単品で桜エビのかき揚げをたのんでみた左のかしわぬきはサービス見ただけでウマそうなのが分かると思うが、風味豊かな摩周蕎麦はたまらないウマさだSL組では、おじさんが最初の客だったが、後からここまで歩いてきた人や、第2弾の送迎バスで来た人などでけっこう込んできたようだいつも言ってるが、ホックリ上がったユリ根のかき揚げで冷酒をヤッテみたい香ばしい桜エビもタマラナイウマさだ どちらもサックリと油切れがいいのはサスガ後から来たお客さんが、かき揚げとビールをやっていたのが羨ましいおじさんもヤッテみたかった・・ちょうどいい時間に送迎バスがやってきたので、駅へむかう大将、おかみさんご馳走様でした帰りはバック運転だが、運転士は首がおかしくならないのだろうか?出発の時に、ホームで横断幕を掲げて、たくさんの人が見送ってくれた来年も湿原号が運行されるかどうか微妙な雰囲気なので、「来年もまた」みたいな感じの横断幕だったような茅沼から塘路駅の間の風景この後、林の中にはアチコチに鹿の群れがたくさんいた塘路駅で、名残を惜しんで撮影する人々帰りの釧路川でも、さっきの横断幕を掲げてたくさんの人が見送ってくれる!楽しみにしていたSL乗車も、あっと云う間に終わってしまった・・SLの老朽化やJR北海道の諸事情もあるだろうが、なんとか来年もSL湿原号を走らせてもらいたいものだ
2018年02月26日
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普段からの不摂生と運動不足のせいなのか、昨日あたりから喉やアチコチの関節が痛いし、ダルイし便秘だし・・いよいよ本物の風邪かインフルにかかってしまったか・・昨日のはなしまぁ、家でゴロゴロしていてもかえって調子悪くなりそうなので、思いつきでSLの追っかけでもやってみることにきょうも撮影ポイントには、たくさんのカメラマンが立派なカメラでSLを撮影していたおじさんのデジカメは久々に登場だったが、かなり前からズームが動かなくなったりと調子が悪いので、気合が入らない(ピントも合わない)SL通過後、一応遠矢駅まで追いかけてみることに信号はタイミング良く通過できたが、途中から60キロ制限を40キロくらいで走るノロノロ運転が先頭を走っていたので、駅に着いたのはギリギリ滑り込みセーフって感じだった・・慌てて跨線橋の登ると、なにやら下にいたカメラマンが、ニヤニヤおじさんを見上げているぞ?一応写真を撮ってみたが、またズームが動かない・・ 望遠方向へは動くが、広角方向へは戻らないSLはだんだん近づいて大きくなるが、ズームが固定されているのでどうしようもない・・電源を切ったりしているうちに、SLは行ってしまった・・さっきからニヤニヤ怪しい動きをしていたカメラマンは、もしかしたらと思ったタブタブさんだった!これまで何回もニアミスをしてきたが、ちゃんとお会いするのはこれが初めてとりあえず握手をして、遭遇を喜ぶタブタブ氏、実はこのとき頭のなかはウ〇コのことでイッパイだったらしい(笑)また機会があれば、どこかでご一緒しましょう!せっかくなので、この後塘路まで追いかけてみようかこれは遠矢駅前でやっていたネズミ取り・・いつもここでやっているのを知っていたからいいものの、追いかけに夢中になっていたら捕まってしまうところだった40キロ制限は危険だ・・塘路駅に行ってみたが、あまりパッとしないので、近くの有名な撮影スポットへ行ってみた例の白樺並木の脇には、カメラマンの車がビッシリ!(後ろの方にもズラリ並んでいる)ぶっ壊れデジカメでは恥ずかしいので、諦めることに・・もしかしたら丹頂がいるかもしれない、茅沼駅までいってみた残念ながらきょうはいないようだった何だかきょうは撮影に身が入らないので、標茶は諦めてこれで釧路へ戻ることに城山の東家に久しぶりに行ってみる梅おろしと、ミニ天丼にしてみる850円+450円 ホントは温かい蕎麦も食べたかったが、熱っぽい体にはこの梅がサッパリとさせてくれてとてもイイもちろんここの清楚な更科蕎麦は、とてもウマいですミニ天丼も、サックリと揚がったエビがたまらないなかなか来れないでいるが、日本酒や蕎麦前も充実しているので、近いうちにゆっくり蕎麦前を楽しんでみたいものだそういえばNHK釧路放送局80周年を記念して、博物館で簡易軌道と道東開拓の歩み展が開催されているはずださっそく行ってみたけっこう賑わっているようだかつて道東の開拓を支えた、簡易軌道などの映像や資料を公開しているこの後、昔NHKで放送された道東の開拓に関する映像を見たが、なかなか考え深いものだった思い出の鉄路も見たかったが、上映時間が合わず諦め・・ この企画展は18日までだが、もう一回いってみようかなおまけ先日、ここも蕎麦がうまい宮嶋へ行ってみた鴨せいろ大盛りにしてみた950+150円ここ、田舎蕎麦も食べられるが、この透明感がある更科蕎麦は絶品ですラーメンもいいけど、やはりたまには蕎麦もいいなきょうも相変わらず喉が痛いが、熱燗でうがいをすれば効果があるかな・・あしたはそろそろ終盤の札幌に行ってきますどこへ行こうか
2018年02月12日
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昨日のはなし何となくラーメンが食べたかったので、久しぶりにさんぱちへいってみた先日、禁玉さんが食べていた担担麺がウマそうだったので、おじさんもたのんでみた 担担麺 赤750円一瞬辛いと思ったが、それほどでもないようだ(麻痺してる?) 左の肉ミソみたいなものも、ほとんど辛くないモヤシのシャキシャキ感が、さっぱりとイイ感じだかなりドロッとしていて、スープと云うよりゴマダレって感じのスープこれが好きな人にはイイのだろうが、おじさんにはちょっと濃すぎたかなやはりアッサリ系の、釧路ラーメンがおじさんにはイイかもしれないかなりカロリーを取り過ぎたので、少し湿原を歩いてみようか北斗遺跡展示館を出発して、竪穴住居跡へ軽くラン長靴を履いているが、雪が少ないので割と歩きやすい鶴居軌道跡を走る 何故か車のタイヤの跡が残っていた人の足跡はないが、鹿や小動物の足跡はけっこうたくさんあるようだ天気はいいし風もそれほどなかったので、すぐに汗ばんできたアチコチに凍らない小さな流れが湿原を潤しているこの後、いきなり背後にいた鹿の群れが、おじさんに驚いて走り出して、おじさんもビックリ!林の中にも凍らない流れが 小さな魚が泳いでいたが、何の魚だろうか?水中にはクレソンみたいな緑色の草が揺れている冬の林の中は、葉っぱが無いのでけっこう明るくて見通しもいいようだこの後、延々と続く急勾配の階段を登ってサテライト展望台へ展望台についたころには汗ビッショリどこまでも続く釧路湿原 斜め線が、さっき歩いた軌道跡きょうは空気が澄んでいて、遠くの山までクッキリと見えるスマホカメラなのでアレだが、斜里岳まではっきりと見える!それにしても全く人に会わないが・・ やっとここで2人組に会ったが、せっかくいい景色があるのにもったいないことだ ネタ切れなので、きょうはこれで終わりです明後日、また札幌の街に繰り出してきますそろそろどこか新しい店を開拓してみようか
2018年01月15日
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ダラダラと過ごしているうちに正月が終わってしまった・・どうやら今年も、一日のスピードが速いらしいなんだか暮れから不摂生&運動不足な生活が続いたので、調子が悪い(便秘が・・)これは4日だが、蕎麦を食べてから少し湿原でも歩いてみようかとりあえず何となく東家睦店にいってみた お得なカツ丼セットにしてみる950円ここの蕎麦は風味が豊かでとてもイイ感じだ カツ丼がもう少し小さくてもいいから、蕎麦をもう少し多くしてもらいたい夫婦で来ていた隣のオバサンが、「ウマいウマい あぁ~幸せだ」って何回も感動しながら食べていたのが微笑ましい今年初の湿原 まずはコッタロ湿原展望台へ登ってみる急階段を一気に登ってみたが、膝が笑ってしまうし心臓が飛び出しそうなくらい息が上がるいつもなら鹿がたくさんいるはずだが、丹頂も鹿も気配がなかったこの後、細岡駅に車を止めて展望台まで走ってみることに一応アブナイ予感もあるので、携帯ウオッシュレットをポケットに忍ばせて走る寂しい道を長靴姿で走るたくさんの釣り人がいたが、釣れている気配はまったく見られないようだがヤッチーも氷に閉じ込められていたこの氷の影響で、ヤッチーの首の部分ができるらしい湿原駅に行ってみたら、ちょうど列車がやってきたここで一人の若者が降りたのだが、次の列車まで2時間くらいあるけどそれまでどうするのだろうか?今年は雪が少ないようだ風がけっこう強く、汗が冷えて寒いすぐ下にあるビジターセンターに寄ろうとしたら、6日まで休館とのことだった万一もよおしたらたいへんなとこだった・・そういえば、さっきの駅で降りた青年は、ここで休むこともできないだろうし、どうしたのだろう?一応今年になって、3日以外は5キロくらい運動していたのだが、相変わらず便秘状態は改善されず・・昨日も春採湖を廻ってみることにンッ! 途中、立派な鹿が!オスはかなりデカイが、こんなのと衝突したら大変だ春採湖も長靴で走るので、かなり疲れて汗ビッショリちょうど対岸の臨港鉄道に、石炭を満載にした列車が走ってきた 今年はまだ夜の出勤をしていないので、つまんないけどこれで終わりです 今日あたりかるく新年のあいさつに行ってみようかな
2018年01月06日
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昨日の晩酌親方から届いた、大分名産のカボスと東家の女将さんにもらったシシャモでイッパイカボスはギュッと絞ると、思いのほかたくさんの汁が出てくるスッキリとした飲み口で、とてもウマイ! これなら二日酔いもしないかもしれないシシャモにも掛けてみたが、なかなかイイ感じだったおじさん、もったいないので、最後は力の限り絞ってみたら、さすがに渋みもでてきてしまったこのカボス、焼き魚や鍋物はもちろん、味噌汁や肉でも試してみたが、応用範囲はかなり広いようだこれは日曜日一応午前中は仕事 昼は麺や北町に行ってみた昨日の大嵐は去ったが、風が強くて寒いきょうは体が温まる、ショウガ味噌野菜とギョーザにしてみた(一個食べた後)910円+300円タップリと盛り上げられた高知産のショウガを崩しながら食べてみるそれほど強烈な辛さはなく、風味がとてもイイ赤いのは辛みショウガだが、できればもう少し欲しいくらいだ(別売りもある)食べ終わる頃には、体が火照って汗が出てきた! これからの季節にこれはいいかもしれないラーメンの後、事務所に戻って仕事の振りをしようと思ったけど、さっぱり気合が入らない・・何故か事務所にある、ランニングマシーンで、少し歩いてみようかこれは以前、某温浴施設で使用していたものを譲ってもらったものだ時速7.5キロにセットして、少し歩いてみたがかなりキツイちょっと気を抜くと、すぐに機械から落ちそうになってしまう よくこのスピードで4時間も歩いたもんだと、自分でも呆れるくらいだそれにしても、やはり機械は飽きる・・ 5分くらいで止めてしまうこの後仕事は諦めて、久しぶりに春採湖を一周してみることにすっかり体が鈍ってしまって、少し走っただけで息があがる・・閉鎖されていたボート乗り場の建物が潰れているが!昨日の強風で倒壊したものなのか? それとも解体途中なのか・・これは土曜日北大通り東家で、久しぶりに昼蕎麦を食べたような・・きょうはちょっと贅沢に種込蕎麦にしてみる1050円親鳥からでたコクのある出汁と、立派なエビ天にとろとろの玉子が絶妙熱々を一気にイッテしまいました いやぁ~ ご馳走さまでした蕎麦ついでに、何回かお世話になってる札幌の蕎麦屋さん 「き凛」 かなり人気の手打ち蕎麦屋さんらしい右奥に、何回も世話になってる豚丼のいっぴんが見えるオススメのキノコ蕎麦大盛り(値段忘れ・・千円以上はした)エノキ、シメジ、マイタケなどがタップリ入っていて、とてもウマイ麺は更級、細麺、田舎から選べるが、これは力強い田舎にしてみたでも、きょうは腰が弱くてブツブツ切れてしまうかんじだったのが少しざんねんかこれも以前に食べた、鴨せいろ大盛りここはちょっと高級店なので、大盛りくらいでちょうどいい量か麺は細麺だが、これはとてもイイ感じだった他のお客さんが食べていた更科もウマそうだったので、次回に食べてみようかなこれは昨日 ちょっと用事で、鶴居村に行ってみたさすが鶴居村だけあって、あちこちで丹頂鶴が見られたさて、昼はどこで食べようか シャレた畑のなかのレストランや、ホテルのレストランなども何軒かあるようだが、一人ではちょっと恥ずかしい一度通り過ぎたけど、戻って入りやすそうな焼肉屋さんに入ってみたここはたしかかなり以前に来たことがあるかもしれないけっこう人気があるようで、地元の人も結構やってくるようだまさか焼肉ともならないので、ランチメニューから選ぶことに辛(しん)ラーメンセットにしてみた650円 辛さは1番から6番まであるが、これは3番まだグツグツ煮立っているので、火傷に注意だ付け合せはカボチャ3番でもけっこう辛いです! ンッ! この縮れ麺はもしかして?一瞬、まさかのインスタント麺かと思ったが、すぐに煮崩れしないように乾麺を使用しているとのことだ普通のインスタント麺より、若干太めでしっかりした食感で、なかなかウマイ他のお客さんも、かなりの割合でこの辛ラーメンをたのんでいるようだった11月も、後半に入ってしまった・・オマケに札幌は雪が降って、おじさんの仕事場が大変なことになってしまっているようだ・・
2017年11月20日
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土曜日の昼久しぶりに喜多の味ラーメンに行ってみた11時半頃に行ったのだが、カウンターはビッシリ満席だった!帯広の疲れもあるので、きょうはアッサリ優しい系でイッテみたい正統派の醤油にしてみる700円 この透き通ったスープがおじさん好きです自家製の細麺もとてもウマイここは麺や北町と姉妹店みたいなものだが、ギョーザもイイ感じです330円きょうもスープを全部飲み干してしまった昨日の話なにやら土曜日に、自衛隊の輸送艦 ましゅうが入港しているようだったので、見に行ってみようか幣舞橋を歩いていると、赤横で時々登場の流れ氏にバッタリ!これから帰るとのことで、しばらくは釧路に来れないらしい一般公開をやっているようなので、おじさんも見学してみることにそういえば数年前に、同型の輸送艦を見学したことがあります午前中はそれほど見学者は多くはないが、かなりマニアらしい若い女性が一眼レフ片手に熱心に見学していた巨大な鉄の壁たしか前回は、ブリッジの方まで上がれた気がするが、今回は肝心なところはサッパリだった・・後ろは巨大なヘリポートになっていた輸送艦なので機関銃などは見えなかったが、内部にはかなり大きな病院の施設があるようだ有事の際のけが人などを収容する任務もあるのかもしれないちょっと物足りない見学だったが、帰りはMOOの中を通ってみたきょうはけっこう観光客が入っていたようだ先日のほとんど花が終わったと思われた金木犀を見てみると、勘違いで、前回よりたくさんの花が咲いていた!ほんのりといい香りがしたが、顔を近づけて直接嗅いで見るとちょっとクドイ香りもしたようなこの後、久々に城山の東家へ行ってみるきょうは日曜だし、店が込むと思って11時ちょっとに行ってみたが、すでにけっこう込んでいた!目的はコレ 今時期限定の、摩周産石臼挽きの手打ち蕎麦どうだろう! 見るからに清楚でウマそうな薄緑色の新蕎麦麺だけを味わってみる 一瞬若草にも似たような新蕎麦の香りが広がるつけ汁はけっこう辛めなので、ちょっとだけ漬けて蕎麦の香りを味わってもらいたいおそらく今月いっぱいくらいだと思われるので、蕎麦好きのみなさんには是非味一度味わってもらいたいものだ2杯目 天とじ1000円 大きなエビ天とフワトロの玉子とじがとてもイイ通常の麺は、白い更級麺 たっぷりと出汁が効いたツユがまた何ともうまい ほとんど飲み干してしまったここ、イイ感じの蕎麦前や、ソソル日本酒などが置いてあるので、久々に蕎麦前宴会をヤッテみようかお腹が一杯になったところで、少し運動もしなければホームコースの春採湖を走ってみることにすっかり葉っぱが落ちて、冬が近いことを連想させる景色になってしまった最近は週一しか走ってないので、体が重いしすぐに息が上がってしまう・・春採湖を2周するのもアレなので、途中からコースを外れて千代の浦海岸へ行ってみるここから臨港鉄道に沿って、米町方面へ抜けてみようかきょうはけっこう波が荒く、前方では時々シブキが被っていたキケンを感じたら、あまり無理はしないでもらいたい釧路川河口の岸壁 えりもと、いしかりが係留されている 奥の対岸には、さっきの輸送艦ましゅうが見えるさっきから左の足首が痛かったのだが、こんどは腰も痛くなってきたし、かなり疲れてきた・・MOOの対岸までたどり着くたいした距離ではないが、ここから博物館まで戻ったらヘトヘトだった・・さて、明日はまた札幌に行ってきます二日酔いをしている暇はないので、絶対に軽くで止めておこう・・その前に、こんなことやってないで、少し真面目に仕事をしなければ・・
2017年10月09日
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これは先日の札幌の帰り帯広に用事があったので、昼は蕎麦にしてみたここは初めてだが、有名な手打ちそばの「三和土(さんわど)」先日の蕎麦人もそうだが、住宅地にひっそりとあるので、ナビで探さないとたどり着けないかも店内の床は、三和土(たたき)風のコンクリートで、なかなか味わいのある内装だもり蕎麦をたのんでみる650円 蕎麦の素朴な風味がとてもイイよく凝った店にありがちな、極端に少ないこともなく、しっかり一人前あるのも、好感が持てるついオススメらしい天ぷらもたのんでしまう1100円天ぷらは別盛りになっているのがウレシイ 立派なエビ天に、地物の野菜がタップリの天ぷらは、サックリととてもウマイ(できれば塩が欲しい)上品なツユがまたなんともイイ感じで、お腹はキツカッタがイッキにイッテしまいましたミニかき揚げ丼のセットや、ダッタン蕎麦ご飯などもやっているので、次回にまた来てみようかアルテックの大型スピーカーにJBLのツイター、マッキントッシュのアンプ!親方もビックリのシステムだ今は上の小型アンプと小型スピーカーでジャズを流しているが、このアルテックで聴いてみたいものだこれは昨日天気が良かったので、気晴らしに高いところへ登ってみることに7時頃自宅をでて、8時46分に摩周第一展望台からの登山口を出発出発してすぐ写真の景色に出会う 鏡のようにとはいかないが、キレイだ前半のダラダラ坂を登りきると、外輪山を廻るトレッキングコースて感じかきょうの目的地は、摩周岳ではなくて正面の西別岳きょうはかなりの登山客がいたが、おじさんハイペースで数組を追い越して進む爽やかな風が心地よく、それほど汗をかかないで済む出発から5.6キロ地点 左が摩周岳、右が西別岳の分岐点ここからは、あまり人とすれ違わないので少々寂しいコースだ急勾配の摩周岳が間近に見えるもし帰りも元気だったら、ついでに登ってみようかちょうど2時間で、西別岳に到着それほど急な山ではないが、長い距離を歩いてきたので、最後の急勾配でかなり疲れたまだ11時前だが、お腹が空いたのでさっそくおにぎりをヤッテみるやはりおにぎりだけではなくて、カップ麺でもいいから熱い麺類かスープ系が欲しい中標津方面を眺める 残念ながら遠くは霞んで見えないきょうは天気がいいので、たくさんの人が登ってくる 現在山頂は10人くらいはいると思う寒くなってきたので、30分ほど休憩して下山することに さっきから急激に風が強くなってきたし、疲れてきたので摩周岳は中止して戻ることにそれにしても帰り道の長いこと・・ おそらく往復で15キロちょっとくらいだと思うが、延べで4時間半ほどかかってしまった帰り道きょうの、もう一つの目的 標茶町の 味匠もりで蕎麦を食べることなんと本日から蕎麦が新蕎麦に切り替わったらしい!天ザルにしようか迷ったけど、シンプルに辛味大根蕎麦にしてみた750円例によってまずは、そのまま食べてみるほんのり緑かかった蕎麦からは、爽やかな草原みたいな香りが抜けていくもちっとした食感もとてもイイ標茶産の、この辛味大根が効きます! 可愛らしいピンクの色からは想像できない辛さだでも、辛いだけではなく、蕎麦のウマさを引き立てる辛さだサービスしてくれた、かしわぬき 親鳥だけでなく、ササミ?も入っているようで、変化があってとてもイイそういえば、ことしの標茶産天然シメジは、気候の影響でさっぱりのようで、ことしは出せないらしい・・やはり一年に一度は食べたい蕎麦だが、残念なことだ・・あぁ~ もう10月かぁ・・今年の冬は早いのだろうか?
2017年10月02日
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土曜日のはなし久しぶりに市場に寄ってみたら、先日食べた落葉(ラクヨウ)キノコを売っていたけっこうイイお値段がしているようだが、おじさんが小さい頃は、いくらでも採れたものだ右は天然シメジ そういえば、味匠もりの天然シメジ蕎麦はやっているんだろうか?釧路の秋の味覚3点セット イワシにサバ、サンマ先日の鯖のように、大きなものは行き先が決まっているのか、見当たらなかったついでに昼を食べて行こうかかなり久しぶりに、何でもやっている和幸へいってみることに左の方では惣菜を売っている本日の定食焼き魚や刺身、肉系もやっているようだサバ一汐定食にしてみた756円 焼き魚は時間がかかるので注意が必要だ(これで20分くらいかかった)小振りの鯖だが、塩味もちょうど良くなかなかイイ感じとろろや豆腐、お浸しに煮物などもついて、なかなかこれはお得な定食だ隣のお兄さんが、刺身定食をたのんでいたが、デカイエビなどが入って、けっこう立派そうだったそれにしても何でもやっていること! 中華もやっているようだが、やはりラーメンが一番出ているようだった寿しもかなりリーズナブルなようだがこれは昨日親方のブログに金木犀のはなしがあったので、おじさんもMOOの温室にある、金木犀を観察してみることにMOOの対岸に車をおいて、ついでに少し歩いてみるとりあえず巻き網船団のところまで行ってみようこれは八戸の船だが、鳥取や長崎からやってきている船もあるようだかなり港は賑わっているが、漁が終わって一斉に船団がいなくなってしまうと、一気に港は寂しくなってしまうMOOの温室EGGにある、金木犀すでにほとんどの花が枯れていた・・それでも僅かに咲いている花もあって、近寄ると、ときどき微かな芳香を感じるような気がするたぶんこれが金木犀の香りだと思うのだが?昼は久しぶりに蕎麦東家富士見店で種込蕎麦にしてみた1000円 エビ天にかしわ、玉子とじが合わさった豪華な蕎麦だラーメンもいいが、やはりたまには蕎麦がイイ蕎麦のあとは、春採湖をあまり無理しないでゆっくりと散策してみることに先日の台風で、木々の葉っぱがかなり落ちてしまったようだコオロギがさかんに鳴いている 何だか寂しげな秋景色だ日もかなり短くなってきたようだし、日一日と冬が迫ってくる感じ はぁ~・・9月も終わってしまう・・
2017年09月25日
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先日の札幌の帰り以前から気になっていた、芽室町にある、大野ファームへ行ってみた場所は、高速を芽室インターで降りてすぐのところにあります何やら畑のなかに、やたらとモダンな建物が建っている!窓からの眺め温かい時なら、外のテラス席もイイかもしれない天気が良ければ、日高山脈がくっきりと見えるらしいコンソメがやってきた細かく切ったジャガイモやニンジンが入っていて、割と薄味だが野菜の力強さを感じさせるウマさだこれならメインの料理に期待が持てるコロコロステーキプレートがやってきたいろんな部位の肉が入っているらしく、硬めのところとふんわりと柔らかい部分があるようだ一瞬サガリステーキかと思ったが、これはウマかったです! 適度に歯ごたえがあって、肉自体のうま味を感じさせてくれる いかにストレスなく健康的に飼育された牛だということを想像できる味だ野菜自体もウマイが、ドレッシングもちょと変わっていてイイ感じだったこれにコーヒーと、デザートが付いて1500円はお値打ちだ(肉の量も充分ボリュームがあった)デザートはアイスクリリームだったが、牛乳のウマさを感じさせながらも、とてもサッパリした感じだった垢抜けた店内 若いスタッフばかりのようだが、接客も含めて居心地のいい空間だ大野ファームは、農業に対するこだわりがいろいろあるようだが、気になる方はネットで調べてみてください 昨日のはなし九州の親方のところは台風で大変なようだが、こちらはまだいい天気久しぶりに湿原でも歩こうかと思ったが、その前に腹ごしらえ泉屋ビッグハウス店で、スパカツをやってみた釧路のソウルフードだが、やはりこれはウマい 例の熱々の鉄板から脂が跳ねるので注意が必要だそういえばおじさん、スパカツチャレンジの応援をするとか云ってたけど、バタバタしてるうちに終わってしまったような・・ スイマセン・・お腹がきつくなったところで、いつもの北斗遺跡展示館から出発することに駐車場が一杯だと思ったら、なにやら竪穴祭りとかで、イベントをやっているようだ帰りには縄文食堂みたいなものをやっていたようだ 焼肉(鹿肉?)をやっていたイベントの一環で、竪穴住居の屋根葺きを体験できるらしい 結構たくさんの親子連れがやってきているようだ小屋から上がっている煙は、乾燥や防虫の意味があるらしい ここから鶴居軌道跡を軽くラン左に行けば、湿原展望台 真っ直ぐ行けば温根内ビジターセンターそのまま3キロ先の温根内へ進むもうすっかり秋の様相で、コオロギなどが盛んに鳴いていたほとんどが枯れた感じのなかで、トリカブトの紫が怪しく目立っていた出発から50分弱でビジターセンターに到着かなり汗をかいたので、販売機で水を買って飲むせっかくの立派な施設なのに、ほとんど人がいないのはもったいないような・・帰りは木道を廻って、再び鶴居軌道跡を戻ることに結局誰ともすれ違うこともなく、かなり寂しいウオーキングだったかなそれでも久しぶりに汗をかくと気持ちイイ少し肝臓の脂肪が取れた気がして、晩酌をやり過ぎてしまった・・ 本日のはなし現在は(3時ころ)雨も上がって明るくなってきたが、こちらも午前中はヒドイ雨と風でした!港では高波で岸壁にぶつかるのを防ぐため、港内に錨をおろして避難しているらしいこのとき、立っていられないほど風が強かった!これは調査捕鯨のキャッチヤーボード 小型のサンマ漁船なども、重なるように港の奥に避難していたたのむからもう台風は来ないでもらいたいついでに本日の昼大雨のなか、昨日に引き続きビックハウス内の食堂へいってみたが、車から店内まででビショ濡れだ・・きょうは中華の翠光園で、天津麺にしてみた 630円天津丼はよくあるが、麺は珍しいかもしれない座布団のようなかなり厚い玉子が、ドンブリを覆っている中華屋さんのラーメンって感じの味かな 麺はかなり硬めだ少々ボソボソ感はあるが、分厚い玉子も悪くはない可愛らしいカニ身がちょこっとだけ入っていた(笑)現在風はまだかなり強いが、一応これで台風は去ったのだろうか?午前中はかなり土砂降りだったけど、九州はこんなもんではなかったのだろうなぁ~ これからは日一日と冬へまっしぐら・・ こちらは内地より春が遅かったのに、冬が早く来るなんて不公平な気がするような・・
2017年09月18日
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土曜日のはなし久しぶりに、ウマいラーメンを食べさせる喜多の味ラーメンに行ってみた何やら禁玉さんが、ラーメンとアルコールを絶っているらしいので、おじさんが代わりに激辛ラーメンを食べてみることに本当は普通の野菜味噌にしようと思ったのだが、激辛ラーメン味噌950円にしてみるスープが全体に赤くてアブナイ色をしているまずは恐る恐るスープを試してみる たしかに辛いが、辛さの奥にコクと甘さも感じるようなギョーザ330円もやってきた ここは麺もそうだが、ギョーザの皮もとてもイイ感じだ普通盛りでもけっこう量が多いので、なかなか無くならない麺を啜る時、スープが気管にでも入ったら大変なので、気を付けながら食べる食べ終わる頃には、汗と鼻水でダラダラになってしまう・・さすがにスープは飲めないが、なんとなくサッパリした感じがするような爆発が心配だが、なんとなく癖になりそうな味だったかないよいよ今度はCOCO壱の5辛に挑戦してみようか夕方、心配した台風も逸れたようなので、どんぱくの花火を見に行ってみた少し早い時間に行って、蕎麦商組合でやっている蕎麦を食べ、福司をイッパイやって場所を押えることに明るいうちはいいが、暗くなってくるとトイレや屋台に行った人が、自分の場所が分からなくなって携帯でやり取りしながらウロウロしている人がけっこういた目玉の3尺玉 打ちあがってしばらくしてから、ドスンと腹に響く重低音がスゴイ!それにしても寒い・・ 目の前のカップル、寒いからなのかさっきから密着&イチャイチャが止まらない・・毎年のことだが、釧路のどこにこんなにたくさんの人がいたんだろう?ってくらいに、人がスゴイ!日曜日最近まったく走ってないので、まだお祭りをやっているMOOのあたりをフラフラ走ってみる昨日の花火を見た岸壁(奥の方)あたりは、たくさんの巻き網船団が占領していたあまり人がいなくて寂しいが、遊学館の移動天文台がやってきて太陽の観察をやっていた手前の望遠鏡では、太陽の黒点を観察しているようだ黒いしみのようなものが黒点 小さく見えるけど、地球くらいの大きさがあるらしい!移動天文車の大型望遠鏡も見せてもらったが、まるで激辛ラーメンの残ったスープみたいな、真っ赤な太陽の端からプロミネンスが立ち昇っているのが、はっきり見ることが出来た!この後は、春採湖を一周半くらい走ってみる 風はすっかり秋風だ・・真っ赤なハマナスの実を味見してみようと思ったが、ほとんど虫食いなので諦めるそれにしても、すっかり体が鈍ってしまったようで体が重い・・今日の昼 ちょっと用事で川湯に行ってきたついでに昼は、久しぶりの蕎麦道楽へ行ってみることに裏に水車があるのだが、何故か水が止めてあって動いていなかったメニューは潔い冷たい蕎麦も食べたいし、温かい蕎麦も食べたいまずはもりそば600円 ここは自家製漬物ともう一品を付けてくれるのがウレシイとても風味豊かな蕎麦で、ウマイですもう少しで新蕎麦がでると思うが、楽しみだ2杯目 かしわそば800円 素朴な蕎麦って感じがイイ感じ親鳥から出る出汁もとてもイイ久しぶりの2杯で、さすがにお腹イッパイだこれは先週あの福司の蔵開きの行列で手に入れた、タレ口酒を冷蔵庫で熟成していたのだが、とうとう手を付けてしまったこれが最後の一本だが、どう変化しているかが楽しみだやはり少しまろやかさが増しているようだが、若干甘くも感じるかな荒々しいが香り立つ出来立てもいいが、少し置いたものものほうが優しい感じで飲みやすいかな世界一美しい数式を肴に、福司を一杯オイラーの等式 eiπ+1=0 まったく関係のないと思われる自然対数の底と円周率が、虚数単位iで結ばれるという不思議な数式だオイラーの等式を導く計算式 テーラー展開なんて、聞いたことはあるが・・全く分からなくても、数学や物理の数式は見ていて美しいと思うのはおじさんだけ?おじさん今週も、もりだくさん・・このままでは年を越せないかも・・とりあえず6日は札幌で、焼け酒でもやってきます
2017年09月04日
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前回の続ききょうはワゴンタイプのハイヤーを貸切にして、福岡を出発風情のある景色の中をノンビリと 癒される風景だ 船頭さんの解説もなかなかユニークでおもしろい傘を被っているが、強烈な太陽光線が降り注ぎかなり暑いたまたま結婚式での川下りをやっていた!神社で式を挙げた親戚一同が、これから披露宴会場まで船で向かうようだ川下りが終る頃にはすでに30度を超えていると思われるが、とにかく暑い・・柳川はウナギが有名だが、まずは冷たいビールだウナギの前に、有明海の名物ムツゴロウの甘露煮をたのんでみた(奥は骨せんべい)真っ黒でかなり怪しい・・ 臭みはないが、味付けが濃くてよく分からないかなり硬い骨が残って、食べにくいメインのウナギがやってきた 柳川では普通のうな重ではなくて、せいろ蒸しが定番らしいここは、この辺りで一番人気の店とのことだが、せいろ蒸しはどうかなぁ~・・悪くはないが、全体にべチャッとした感じかな・・タレの混じったご飯が特にベチャベチャでどうもいけませんおじさん的にはやはり、白いご飯で普通のうな丼がいいかなおじさん、個人的に運転手さんにお願いして、有明海の魚を売っている店に連れて行ってもらうここはネットでも有名な店らしいいました! 有明海のエイリアン ワラスボこれの干物を買うのが目的だこれは有名なムツゴロウさっき食べた、真っ黒なやつだが、引っ掛け釣りで仕留めたものだろうか?なるほど、なかなかのエイリアン顔だ!はなしのタネに、いろいろ買ってみることにこの後は一気に長崎まで走って、まずは出島を見に行くしつこいが、とにかく暑い・・ 団扇で扇ぎながら観光するが、汗が止まらない・・この後、原爆公園やグラバー邸などを見て歩く7時頃、汗でベショベショのシャツを取り換えて、今回の旅のメインの一つ、坂本竜馬の刀キズで有名な高級料亭花月へ何とも歴史を感じさせる建物だ長崎名物 卓袱料理のコースが始まるまずは手前のお吸い物を飲みきってから、乾杯が始まるルールがあるとのことだ和食と中華、洋食が混ざったような料理がいろいろ出てきたが、どれも上品でなかなかウマイビールの後は、この旅で初めての日本酒をイッテみるここは一人2万円以上もするらしいが、別料金のお酒も大吟醸だし、貧乏性のおじさん全部でいくらかかるのか心配だかなり硬めのパイ生地を割っているところ手前の器は、返杯するときに盃を洗う水だパイ生地の器のスープはフカヒレ 上品過ぎるくらいの薄味だ(銚子はすでに3本目・・)全体でかなりの品数がでたが、どれも美味しく完食デザートはお汁粉が定番らしいが、これも悪くないきょうは日曜日でお客さんが少ないので、食事の後、建物内をいろいろ案内してもらう床柱の傷が、あの坂本竜馬が酔っぱらって付けた刀キズだ!何とも歴史を肌で感じさせる食事会でしたこの後、まだ元気が残っている2人だけで、寿司屋で地元の魚をアテにかるくイッパイやって寝ることにあっと云う間に最終日一番行ってみたかった軍艦島に行ってみるきょうは天気は最高だし波もほとんどなし軍艦島クルージングはかなり人気があるようで、かなり大きな船だがほぼ満席状態だったテレビや写真でよく見る光景が、今 目の前にある!元島民のボランティアが、熱心に説明してくれるが、当時の様子が生々しく伝わってくる当時の生活はどんなものだったのだろうか?子供たちの歓声や叫び声が聞こえてきそうだもう少し踏み込んだところまで行きたいが、安全を考慮してほんのサワリの部分しか見れないのが残念だ中華街で最後の昼食お勧めの人気店は、行列だったので隣の店に入ることに・・とりあえずの生ビールで喉を潤す店はそこそこ込んでいるが、半分以上が中国語か名物皿うどんや、ちゃんぽん、ギョーザや酢豚などをいろいろたのむが・・かなり甘くてヌルイ餡がかかった皿うどん 麺がふやけているような・・ これが本場の味なんだろうか?・・まだこれは何とか食べられたが、ギョーザや酢豚はなにやら変な味がしてちょっと・・まわりの客も、ほとんどが皿にかなり残して帰っているようだが、どうやったらこれほど不味くできるのだろう?まるで残り物で作り直したような味だった・・(まさかそんなことはないと思うけど)こんな感じで、大名旅行は終わりましたホントは、まだまだいろんな写真を載せたかったけど、このくらいにしておきます帰った次の日、さっそくエイリアンを持って街に繰り出してきましたそれにしても8月が終わってしまう・・この速さは一体どうなっているんだろうか
2017年08月31日
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おじさん3泊4日で出張(一応)でしたこれは25日 まずは東京 とりあえず今回の出張の名目は、建材の展示会の視察です(コンパニオンさんの視察ではありません)なにやら釧路も珍しく30度を超えたようだが、東京はとにかく暑い・・会場内はひんやりしているが、一歩外にでれば汗がダラダラ止まらなくて困る 展示会は早々に切りあげて、この後、ホテルのある浅草界隈でビールでクールダウン6時頃 本日の目的、屋形船で優雅にイッパイやることに スカイツリーやアサヒビール本社が見える船の中は適度にクーラーが効いて過ごしやすいさっそくビールでカンパイ総勢4人だが、おじさんともう一人はお客さんみたいなもので、費用も全部相手持ちという何ともアリガタイ旅だ酒は飲み放題だが、ビールでお腹イッパイ・・ 揚げ立ての天ぷらも、どんどん出てくるので途中で断るくらいだ思ったより速いスピードで船は進む 川も、まったくドブくさくなくて快適だ8時頃屋形船のクルージングは終了相変わらず暑い・・団扇で扇ぎながら街を散策若い人達でビッシリの大衆酒場みたいなところに入ってみる枝豆やハムカツ、モツ煮込みなどでホッピーをやってみる明日は親方とのイッパイがあるので、早めに切りあげて、景色のいいホテルのバーでイッパイやって〆ることに次の日相変わらず暑いが、電車や飛行機の中が冷え過ぎでブルブル震えながら福岡空港に到着外に出るとまたまた暑くて、体がおかしくなりそうだ・・この日は、太宰府天満宮を見学してホテルに戻るそれにしてもたくさんの人だったが、ほとんど日本語が聞こえなくて、韓国か中国に迷い込んだようだ!夕方6時少し前、親方と合流さっそく中洲の屋台へ繰り出してみたが、きっちり6時まで営業はしておらずアチコチ下調べまぁ、この辺は親方のブログに詳しいところだ さっそくビールでカンパイ アテの酢モツとホルモン焼きが、なかなかウマイお互いのブログをいつも見ているので、それほど違和感なく話が進む(顔がデカイ?・・)屋台のハシゴとも思ったが、ちゃんとした博多の名物も食べてみたいまだ明るいのでかなり歩いて、有名らしいモツナベ屋へ行ってみることに店はかなりな大箱で、お客さんもビッシリ!馬刺しとモツ鍋をたのんだが、待てど暮らせどモツナベが出てこない・・キャンセルしようかと思った頃・・やっと出てきたモツ鍋はなかなかウマかったが、すでにアリガタクなってきたのと、お腹がイッパイで少し残す・・(ホントは〆にチャンポンを入れるとウマいのだが)これで終わってしまう分けにはいかない今度は天神の屋台へ行ってみる親方が以前来たことがあるらしい、屋台のバーへ行ってみた屋台とはいえ、かなり本格的なバーらしい!こんなにたくさんのボトルや道具を、全部リヤカーに積めるのか聞いてみたら、基本セットはリヤカーだが、後でトラックで運んでくるとのことらしい再会を祝って乾杯 ジントニックのあとはラフロイグでイッテみたが、なかなか本格的だ親方は奥さんと来ているようなので、まさか12時までハシゴをするわけにはいかない(親方の方が顔がデカイ?)名残惜しいが、そろそろラーメンで〆ることに見た感じはいいが、麺がちょっとだったかな親方が得意の英語と漢字を駆使して、隣りの台湾旅行者と意気投合こんなのが屋台の醍醐味かもしれない楽しい時間はアッという間に・・10時少し前に親方と別れるおじさん、ホテルのある中洲までトボトボ歩いて帰るそういえば二人とも、日本酒を飲んでなかったなこの次はいつ会えるものか? nkucchanが悔しがってもいけないので、また名古屋で合流か?コンビニで、水とヨーグルトを買ってホテルに向かったが、屋台周辺はまだまだ大混雑よっぽどもう一軒徘徊しようか悩んだが、何とかガマンさすが博多 あちこちでストリートギターをやっていたが、みんなプロ並みにウマい!(人だかりができていた)うなぎ釣りをやっていた!おじさん、しばらく観察していたが、ついに釣るところは見られなかった・・七輪が見えるが、釣ったウナギを200円で焼いてくれるらしいさっきからウナギを焼いている匂いがしていたが、七輪の上にアルミホイルに包まれたものがそうらしいどうやらたまには釣れるようだ(引っ掛け釣り?)札幌も賑やかな街だが、博多はまた一味ちがった賑やかさというか、エネルギーを感じる気がするかな第2弾に続く
2017年08月29日
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昨日のはなし天気予報は晴れのようだったので、雄阿寒岳に登ってみることに起きた時は晴れていたが、だんだん曇ってきてジリ模様になってきた・・低い雲が立ち込めて山がまったく見えない雄阿寒岳登山口の駐車場は狭いのですでに入れない・・ 滝見橋の駐車場まで戻って、歩いて登山口に(これだけですでに少し疲れる)ところがさっきからお腹の調子が怪しい・・駐車場にトイレはあることはあるのだが、おじさんにはちょっと無理・・無理やり出発してみたが、おさまらなくてかなりアブナイ状態になってしまう(汗)戻ろうかとも思ったが、そんな余裕もなく・・ 一旦治郎湖まで降りて、大きな木の陰まで藪をこいで何とかかんとか・・(写真は治郎湖 ふぅ~)携帯のアレを持ってきて助かった! 貴重な水を使用するが止むおえない南アルプスの自然水が、冷たくて飛び上がるくらいにスッキリさせる(キタナクテゴメンなさい・・)気温は16度くらいで、寒いくらいだったが、森の中は無風で湿度100パーセントすぐに汗がポタポタ額から落ちてくるおまけにメガネが汗で曇って、足元がよく見えない何度来ても雄阿寒岳は疲れるこれは3合目を過ぎたところだが、こんなのが5合目まで延々と続く・・実際はもう少し薄暗い5合目あたりから時々雲が晴れてきたようだ7合目手前から、人の背丈くらいのハイ松林を潜り抜けるが、半袖なので、チクチク痛い・・ 写真の上は山頂ではありません前の写真の上の方から振り返ると、阿寒湖が見える残念ながら、雌阿寒岳方面は雲の中う〇こでかなりロスをしたが、登山口から3時間20分ほどで、やっと頂上に到達 激しく疲れた・・すでに10数人が登頂していたが、かなりの年配の人も多いのにビックリ時々東側のペンケトーが見えるが、釧路側や西側はまったく見えなかった何だか足元がふらついて、写真を撮るのもアブナイ恒例のおにぎり ピンボケだが、玉子焼きも付けてみたおにぎりは2個買ったのだが、疲れすぎて気持ち悪くなって、1個しか食べられずよく冷やしたスイカが食べたい気分だ15分ほど休憩して、戻ることに登りもつらいが、下りも膝にくるし疲れる山だ・・2時間半ほどかけてやっと滝口に到着ちょうど遊覧船が旋回しているところだペットボトル(500ml)を4本買ってきたが、ここで最後の一滴を飲み干す上がった階数が275階だって!距離が22.9キロとなっているが、コースデータでは往復11.4キロほどらしい 駐車場往復で1キロくらいなので、延べ12.4キロほどか疲れすぎたので、しばらく山はイイかなこれは今日帯広に行っていたので、前から気になっていた蕎麦人(そばんど)に行ってみたかなり有名な蕎麦屋だが、おじさんここは初めてメニューが豊富だし、麺も3種類から選べるようだ黒板のオススメメニューから、夏野菜素揚げおろしを大盛りでたのむ1200円+200円夏野菜の素揚げがとてもウマイ! ナスの後ろに軽く絞ったおろしが隠れている麺はのど越しのいい二八蕎麦にしてみたが、風味豊かでなかなかウマイです麺は少な目なようで、大盛りでちょうどいいくらいかおじさん、明日は札幌に飲みに行ってきますなんだか慌ただしい毎日だ・・ 週末は東京、九州にウマいものを食べに行ってきます
2017年08月21日
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14日のはなしお盆なので、本別の実家に行ってきましたアッ! トラ君がおじさんの車の上に(さっきまで屋根の上で昼寝してた)5時くらいから宴会が始まる左の寿司は、ウチのが造ったもの 右の魚の天ぷらは近くの川でとれたニジマスきょうは姪っ子夫婦や妹家族と、そのお嫁さんたちもやってきて、久しぶりに賑やかな宴会缶ビール2本の後は、ひたすら日本酒でイッテみるこれは2本目だが、一応きょうはウコンを飲んだので、まだこのころは大丈夫農家なので、野菜がメインの料理が多いが、健康にはよさそうだこれはおじさんのお土産のカニいつもは和商でイカやサンマを買ってくるのだが、今年は全く並んでいなかった・・和商は観光客でイッパイだったが、蟹の値段もよかったので、向かいの丹頂市場のカニ吉で買ってみたさっそくヤッテみるビッシリ身が詰まっていて、なかなかウマイ花咲カニは味が濃くてウマイが、トゲが鋭くてアブナイそろそろ出来上がってきたおじさん、こんなのがさっぱりとアリガタイふぅ~・・宴会が始まって3時間半ほどかすっかり出来上がったところで、恒例の蕎麦が始まるすでにお腹が一杯だが、蕎麦は別腹左の彼女は、今年甥っ子と結婚予定だ!ちょっとだけ自慢のオーディオを聴いてみる何の曲をかけたものか、すでに覚えていない・・この日は泊まらずにウチの運転で帰ったが、ほとんど最後は記憶なし・・昨日は二日酔いだが、雨も上がったようなので、昼から少し湿原を走ったり歩いたりきょうは釧路川右岸の堤防を攻めてみたまったく人気のない堤防をどこまでも歩くのは、嫌になってくるが、湿原の内部を間近に見ることができるのがイイコオロギこそまだだったが、すでに秋の虫がさかんに鳴いていたこの辺りは人が立ち入ることができないが、この川にはどんな生物が住んでいるのだろうもしかしたら幻の魚 イトウがいるかも何だかんだ言って、お盆休みも終わってしまう・・それにしてもずっと天気が悪くて寒いのは残念だったまた明日から激動の毎日がはじまる・・
2017年08月16日
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土曜日の話先日nkucchanがウマそうな天津丼を食べていたので、おじさんも食べてみようと陽華亭に行ってみた 天津丼にはスープもつくのだが、ラーメンも食べてみたい・・天津丼ご飯少な目と小ラーメンにしてみる750円+450円悪くはないのだが、もう少し玉子にフワトロ感が欲しい おまけに餡が硬すぎて、見た感じもショーケースの蝋製のサンプルみたいに見える(笑)優しい味のラーメンはなかなかイイ感じ 天津丼をご飯少な目にして正解だったかな 昨日のはなし湿原マラソン以来、まったく運動してないので、ちょっと雌阿寒岳にいってみることに7時頃出発したが、きょうは一日中曇りの予報・・ 阿寒近辺で少し明るくなってはきたが、山は全く見えない8時25分頃登山開始天気はイマイチでも、かなりの人が登っているようだなんだか体が重い・・それでも何人かを追い抜き、森の中をひたすら登るが、風が吹かないので汗がポタポタ落ちてくる登りも降りもだが、森の中ではスズメバチかアブなのか分からないが、ブンブンしつこく纏わりつかれるのが気持ち悪い・・4合目の手前この辺りから、本格的な登山がはじまるあいかわらず頂上は雲のなかだそうとう疲れたが、2時間ほどで頂上に到着シャツが汗でビショビショだが、急激に冷えて寒くなってくるまだお腹が減ってないが、とりあえずお決まりのお昼時々晴れるのだが、日がさすと急に暑くて、曇ると寒い紫外線はかなり強いらしく、帰ってから顔がヒリヒリすると思ったら、真っ赤になっていた分かりにくいが、目の前の小さな花で蝶が必死に蜜を吸っているおそらく極僅かしか蜜は出ないとおもうが30分ほど休憩してそろそろ降りることに時々雲が切れて、阿寒富士や、阿寒湖が見えることがある頂上を振り返る上からではそれほど感じないが、けっこう危ないところに居たんだ!全然登る気はなかったのだが、けっこう登っている人がいるようなので、おじさんも頑張ってみようかザクザクと、とにかくこの山は登るのに疲れる・・また雲がだんだん濃くなってきたようだかなり無理して30分ほどで到着あいかわらず雲の中・・帰りは反対側のオンネトー登山口へ向けて降りることに雲が切れてオンネトーがきれいに見えるやっとのことで、オンネトー登山口に到着 さすがに脚が悲鳴を上げてきたオンネトー茶屋で、冷たい水を買おうと思ったら、小銭を忘れ・・この後40分くらいかけて、出発地点の野中温泉まで歩かなければならないのが余計だ・・顔は噴き出た汗の塩で、ジャリジャリあんなところまでよく登ったものだと、自分でも感心するここから野中温泉までは、かなりの登り勾配なのでひどく疲れる延べ6時間ほどのトレーニングだが、登山と高速ウオーキングって、どちらがエネルギー効率がいいんだろうか?帰ってシャワーを浴びてビールをやってみたが、さすがにガクッとなってしまうさて、あしたはまた札幌に軽く飲みに行ってきます暑いのかなぁ~
2017年08月07日
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恒例の湿原マラソン、ウオーキングの部に行ってきました30キロウオークは6時スタートなので、4時頃起きたが、寝過ごさないように気になって、真っ暗なうちから目が覚めて超寝不足だ・・若干お腹に心配事を抱えてはいるが、暑くもなく寒くもなく天気は最高だ右の杖のおじさん、30キロも大丈夫なんだろうか?順調にスタートはしたのだが、どうにもペースが遅すぎる・・このままでは目標の4時間には程遠いので、おじさん一人飛び出すことに釧路川河畔に差し掛かる 湿度がほぼ100パーセント近いので、汗が噴き出てくる振り向いたら、後続の選手はすでに遥か彼方 おじさんの孤独な戦いが始まる7時20分頃か、ようやく10キロ地点 まだボランティアスタッフは来ていない湿原道路の交通規制は7時半からなので、時々車が猛スピードで通り過ぎていく右手には湿原が広がっているが、眺める余裕はなしそれでもこのころは、まだまだ元気だ長い長い直線がやっと終わった 右手奥に竪穴住居跡があるこれから1キロくらいで折り返し地点アレッ? 折り返し地点のはずだが、大会スタッフもいないし、折り返しのポールも見当たらない??写真の人は、仮設トイレなどのリース業者と給水関係の業者だ(トラックにはトイレが載っている)さっき交通規制がかかったばかりなので、まだ届いていないとのことだ・・仕方ないので、15キロ地点の看板を手に証拠写真を撮ってもらうことに途中からかなり急いで歩いたつもりだが、スタート直後のスローペースのせいで、辛うじて2時間は切っているものの、去年よりペースが遅いようだ・・折り返してみると、後続の選手がまだ全く見えないやはり単独では、ペース配分が難しい・・時計を見ながら、後半は少しペースを上げて歩く出発から2時間35分ほど、20キロ地点だが、ようやくボランティアスタッフがバスで到着したようだ左奥の給水所で水を貰いたかったが、準備ができていないのでアウト・・背中に水は背負っているが、冷たい水が飲みたい(唯一この先の22.5キロ地点だけは飲むことができた)とりあえずレースが終わったら、冷たいビールを一気飲みすることを目標に頑張ってみる湿原大橋から市街方面を眺めるこの頃から足の親指が痛くて歩けない・・ 途中、我慢できず指に巻いていたテープを外したが、よけいに痛みがひどくなって来た足を庇いながらガニマタ歩きで急ぐが、そろそろアチコチの筋肉や関節が悲鳴を上げてくるおまけに一人だからいいけど、さっきからオナラが、ブップ ブップ止まらない・・市内に入って、25キロ地点を過ぎるとさすがに脚が前に進まない・・歩道を単独で歩いているので、いくら必死に歩いていても、誰も気付いてくれないし、余計疲れる・・(相変わらず屁だけは元気だが・・)9時40分頃か、さっきスタートしたばかりのマラソン選手と、ようやくすれ違う(写真は先頭集団)すでに左は高速の入り口付近だ 最後の3キロくらいが一番つらかったこのままでは4時間がギリギリなので、急ごうとしてもまったくスピードがでないそれでもやっとのことでゴールちょうど3キロマラソンのゴールと重なって、おじさんの存在感はまったくなし・・さすがにヘトヘトに疲れました 配られたバナナと水が有難かった少し休憩したら、筋肉と関節が固まって車まで戻るのがやっとかろうじて4時間を3秒ほど切ることができたそれでも去年より6分近く速いタイムというか、今年は速い選手がいなかったので、断トツの一位だ!それにしてもおじさん元気だこと! 30キロで36000歩は、多いのか少ないのか?この後コンビニにビールを買いに行ったのだが、エアコンの影響もあるのだろうが、体が冷え切って車から降りられないし、激しい寒気が・・ガタガタ震えながらやっと缶ビールを買って帰る風呂に入って体を温めたら、いくらか治ってきたので、缶ビールを飲もうかと思ったが、何か食べないと近くの夏掘で、とりあえず念願のビールをヤッテみた疲れすぎていたので、プハァ~ッとはならないで、どちらかというとやっと無理して飲んだって感じか・・塩野菜ラーメンで体を温める逆にこんどは汗が止まらなくなってきたアッサリ塩味にしたが、やはりきょうは味噌系の方がよかったか この後、自宅で缶ビールを空けてみたが、半分くらいでもうイラナイ・・現在、全身打撲症的症状で、歩くのがやっとだ・・イテテ痛かった足の指はすでにブス色だし、間違いなく剝れるだろうなぁ~それにしてもおじさん、仕事以外はずいぶん頑張るもんだこと今、検査をしたら、中性脂肪はかなり下がっているだろうなぁ~ あぁ~ 明日からもう8月・・ゆっくりウマイものでも食べて飲みたいところだが、相変わらずそれどころじゃないし・・
2017年07月31日
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土曜日のはなし相変わらず時々咳が出て調子わるいが、本番を一週間後に控えているので、少し体を追い込んでおかないと・・夕方少し仕事を早く切り上げて、釧路川河畔を歩いてみることに 写真は湿原大橋からの景色最初は走って、途中からは本番と同じく超速足で歩く全体で12~3キロほどだと思うが、ドロドロに疲れた・・そういえば今週は一回も街に出ていないので、シャワーを浴びた後、走って街へいってみる久しぶりのふみちゃんすっかり疲れてしまって、酒があまり進まないようなホヤとツブ刺しが出てきたので、日本酒に切り替える2杯ほどで店を後に きょうは駆け足で店を廻って、早く帰ることにしようか花で焼酎水割り冷奴がイイ感じだきょうはどの店もけっこう込んでいるようだよの介もビッシリで入れないしよしのがガラガラだったので、入ってみた 吉祥寺さんから、イイお酒が送られてきたとのことださっそく味見してみる 吉祥寺さん、8月にやってくるとのことだ某スナックへ行こうとおもったが、ちょっとだけ寄り道をしてみる店を出ようとしたら、外はかなりの大雨!傘をかりて某スナックへ向かうさっきのウオーキングの疲れもあるのか、すでにかなり怪しくなってきた10時過ぎに帰ったと思ったら、何故かまたよしの・・さっき、もう閉店だからと断られたお客さんが、もしかしておじさんですかと再びやってきたらしい大阪から、おじさんブログをみて、やってきたとのことらしい(極僅か記憶は有るが・・)すでに記憶はまったく無い状態・・相変わらず込んでいるよの介に行ったらしいいやはや何ともかんとも・・けっきょく12時コースだ 日曜日二日酔いで具合が悪いし脚も痛いが、きょうも少し自分を追い込んでみようその前に、塘路にあるお気に入りのパスタ屋さん「プレッツェモーロ」へ行ってみたここ、土日の昼時はビッシリ込む人気店だ本日のオススメから、アサリとトマトのパスタにしてみる1130円 麺は細麺スープパスタだが、トマトが全体をサッパリと感じさせて、いかにも夏のパスタって感じかなタップリのアサリも潮の香りを感じさせてとてもイイもちろんスープは全部飲み干したが、大盛りでイッテみたいくらいだった 12時少し前、塘路湖エコミュージアムセンターに車を置いて出発 きょうはコッタロ湿原まで往復してみようかちょっとお腹に不安があるが、とりあえずそのまま出発・・きょうも走らないで、高速歩き いくら歩いても、コッタロ湿原は遠い・・それでも雨上がりなので、車が来ても埃が舞い上がらなくて助かるかなり飛ばしたので、50分ほどでコッタロ湿原到着 急勾配の階段をイッキに登ったら、心臓が飛び出しそうなくらいに苦しくなる・・ペースとしてはかなりイイ感じだが、昨日と連続なので筋肉が悲鳴を上げている帰りはけっこう冷たい風が吹いていたので助かったが、そろそろ脚が上らないそれでもかなりなハイペースを維持して、1時間50分ほどで塘路駅に到着これからノロッコ号が到着するらしく、たくさんの観光バスが待機していた駅の近くに、小さな馬が草を食んでいたさっき駅で止まってから、いよいよ脚が痛くてあがらなくなってきた・・ここから出発地点まで、ヨタヨタあるいて戻る本番はきょうの2倍の距離だが、かなりキビシイかもそういえば、高速道路の、池田インターから足寄までがちょうど30キロだが、ホントにそんなに歩けるものなのか?やっぱり15キロにしておけばよかったか・・
2017年07月24日
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サンマ漁船が集魚灯を点けて、船の整備をやっていたこれは旧式のLEDでないタイプだが、集魚灯を点灯している間はかなり電力が必要らしくエンジン全開状態だった昨日のはなしようやく釧路にも夏がやってきたようだなんだかきょうは走りたくない気分だが、少し長距離の練習をしておかなければ その前に東家川北分店で腹ごしらえ 冷やし天おろし大盛り1150+200+税108=1458円 ちょっとお値段が良いようだが・・ここのこだわりのエビ天は、先っぽまでかなり大きなエビでとてもウマイもちろん蕎麦も文句なしだかなり気温も上がってきたようだが(25~6度?)博物館前からきょうは別保まで行ってみようかまずは春採湖を半周ちょっと海から冷たいくらいの風が吹いていて、とても気持ちイイマックスバリュの踏切から武佐方面へ向かうきょうは本番に向けての練習なので、あえて走らないで競歩で進むが、かえって疲れる・・武佐の森の裏側の環状通り 花咲線が見えるきょうの目的地は、その先の山の向こうだ ペットボトルを2本背負っているが、肩に食い込んで疲れるこの後、国道44号線に出てからがけっこう長く感じる・・けっこう風があって助かるが、風が止んだ途端にムッとした暑さですぐに具合悪くなってしまう・・出発して1時間20分ほどでやっと別保公園に到着ここで冷たいスポーツドリンクを買って一気飲み 生き返るようだ帰り道、なんだか肩が痛いと思ったら、強烈な紫外線で露出していた首回りが日焼けしたようだ(後で見たら真っ赤・・)途中で、こんどは足の指が痛くなって歩けない・・公園で少し休憩して、あとはゆっくり歩くことに2時間50分ほどでやっと出発地点に到着 それでもきっと20キロも歩いていないと思うが・・30キロの道はかなり厳しいようだ夕方、鳥取県からお客さんが来ているので、親戚一同で白糠のやまかんで宴会をやることにここは年末に赤横仲間で忘年会をやったところだ羅臼産の本マグロに、白糠産のブリ!、地元産のサバとツブ、サーモンの刺身 最近はブリやマグロも道東で獲れるらしい!茶わん蒸しのウニが何とも濃厚でウマい真ん中は今日のメインの牡蠣とトキサケの鍋みたいなもの 酒は各自持ち込み名物のカニはいつ出るのか楽しみにしていたのだが、現在は値段が高いしきょうは出ませんとのことだ・・窓の外には港が間近に見えるバーベキューコーナーもあるようだカニが食べられなかったのが心残りのようで、帰りにスーパーからカニを買っておじさんの自宅で2次会デカいのがタラバ、奥に毛ガニと花咲ガニ日本酒を飲んでいたおじさん、トレーニングの疲れもドッと出てきて撃沈・・お先に寝てしまいましたさて、これからちょっと札幌まで行ってきます暑いのかなぁ~ 二日酔いだし・・
2017年07月10日
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しばらく街にも出ていないし、完全にネタ切れ・・とりあえず昨日のCOCO壱 昼飯にしてはかなりいい値段だが、夏三昧カレー3辛にしてみた1437円メンチカツにチキンや夏野菜が入った豪華版だが、トマトの酸味が効いてサッパリと食べられる普通盛りだが、なんとなく量が多く感じられたような気がするかな昨日の帰り、かるくいつものコースを走ってみたこのコースは住宅街を走っているが、途中2軒の気になる居酒屋があるきょうは休みのようだが、フプレハブ造りの居酒屋「いちみ」時々カラ揚げでも揚げているのか、たまらない匂いがすることがあるが!そんな時は、途中でビールをイッパイやってみたい衝動に襲われる車の駐車の関係から、こちらはあまり通らないが、ここにもシブイ居酒屋が一軒ついでにサイクリングロードの終点というか、始点まで走ってみたこの先の会館があるあたりに、雄鉄線の昭和駅があったあたりと思われる阿寒方面を振り返ったところ さっき、かなりなスピードでおじさんを追い越して行った若者が、ゼイゼイやっていた終点の阿寒までは25キロほどらしい阿寒まで歩くことなんてとても考えられないが、本番は30キロ! ホントに完走できるのか信じられない・・車を置いてあるところまで戻る途中 再び居酒屋の前居酒屋 「くろ乃家」 どんな店なんだろう?きょうは大変つまらないブログでした・・おじさん、相変わらずドタバタ状態・・そろそろ街に出たいけど、きょうもガマンしよう・・(晩酌はやりすぎているが・・)
2017年07月05日
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土曜日の昼 きょうはどこのラーメンを食べようかたまたま近くを通りかかったので、旭川ラーメンの「熊の屋」へ行ってみたカレーやセット物もやっているようだが、特製旭川ラーメンにしてみる950円ようするに味噌野菜に、チャーシューが多めに入っているってことらしい光線の関係なのか色があまり良くないが、コクの深いスープはなかなかウマイおじさんチャーシューにはあまりコダワリはないが、上の方が冷たいのはちょっと・・麺もシコシコとけっこうイイ感じだ それにしてもかなりの量があって、最後の方はやっと食べたって感じだ(大盛りにしなくてヨカッタ)スープが冷めてくると、少し塩辛さが強く感じたかな これは昨日 天気予報では昼頃から雨なので、ウオーキングは諦めていたのだが、明るくなってきたので少し頑張ってみようかその前に、久々にエスニックの人気店「チャンティカ」へ行ってみたタイかインドネシアっぽい音楽が流れている店内お客さんはほとんど女性が多いようだ むこうの調味料や雑貨なども置いてある いつもならベトナムフォーと、タイグリーンカレーの2杯でイッテみるとこだが、お値段もけっこうイイし・・きょうはフォー系でイッテみようかレッドとグリーンのどちらが辛いか聞いてみたら、グリーンとのことだ グリーンカレーのフォー大盛りにしてみる920円+150円 タイ料理独特の、辛そうでアブナソウな香りが漂ってくるかなり辛くて時々ムセルが、サッパリとした辛さで心地よいパクチーが入っているかどうか分からないが、セロリや水菜がけっこう入っているらしい プチッと歯切れのいい麺がとてもイイ感じ キノコやニンニクのフライの風味が、最後まで飽きさせずに食べさせてくれる食べ終わる頃には、汗ビッショリになってしまうが、とても爽やかな気分ださて、きょうはどこを走ろうかとりあえず岩保木水門に行ってみた 釧路川左岸の堤防とも思ったが、あまりにも単調だし・・来た道を戻り、秋に登った岩保木山まで行ってみようか かつての釧路川本流だが、現在は水門によって水は閉ざされたままうるさいくらいセミが鳴いているとおもえば、まだカッコウやウグイスも鳴いていた30分ほど走って、ようやく岩保木山の分岐点の踏切に到着ちょうどノロッコ号がやってきた帰りは機関車が後ろから押す推進運転でやってくる(客席の先頭に運転席がある) ここからは、ほとんど人とすれ違うこともないので不気味だ・・熊除けの鈴を忘れたので、なさら心細くなってきたところで、左奥の方で何か動物が横切って行った!少し茶色っぽかったので、熊ではないだろうが、鹿でもないし・・大きな犬?タヌキ?なんだか気持ち悪いのでここで折り返すことに・・一旦水門まで戻って湿原を眺めてみる ここから見た湿原はかなり広く見えるすでに6キロくらいのランだが、本番に向けてこれでは少なすぎるさっきの踏切近くに車を置いて、必要以上に熊除けの鈴を大きく鳴らしながら、再び岩保木山へ向かうことにこの道は、細岡展望台まで続いているが、途中オフロードのバイクの一団とすれ違った以外は誰ともすれ違わないようやく頂上に到着 汗ビッショリだが、下から風が吹き上げていて気持ちイイ約2時間ほどのトレーニングがようやく終了この後冷たい缶ビールを買って、シャワーの後一気に飲んでみたこの瞬間のために走ったようなもんだビールの後、疲れ果てててウトウト昼寝 きょうはさっきのビール以外に晩酌はしないと決めて、あえて二階堂も菊水も買ってこなかったのだが・・けっきょく我慢できず、先日余市から買ってきたウイスキーに手を付けてしまった親方に送ったのより、安いし量も多いヤツだが、これもなかなかイイ感じだった力強さも感じるが、けっこう甘さも感じるような感じかな おじさん、ますますバタバタ状態でなかなか街にイケません・・ 晩酌の量が増えて困る・・
2017年06月26日
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今年初の山に行ってきました途中までは霧がかかっていたが、弟子屈を過ぎると快晴!8時55分登山口を出発 出発してすぐの景色だが、きょうは最高の登山日和だ弟子屈町から阿寒方面を眺める一面の雲海に、雄阿寒岳の姿が見えるダラダラ坂を登って、最初のピークに到着年輩の団体さんなどを追い抜き、汗ビッショリだが、冷たい風が適度に吹いていて助かるここでリュックを下ろし最初の休憩をしたのだが、何やら黒のリュックのアチコチに、白い斑点がついているような?ンッ! 今朝物置から出したリュックは、黴だらけだ・・(黄緑色の部分もある・・)ここからは、登山と云うよりトレッキングコース正面の西別岳の向こうも雲がかかっているようなので、きょうは西別岳は遠慮しておこうとにかく綺麗な景色だ これは実際に来たものにしか味わえないそれにしても強烈な紫外線を感じるおじさんの場合は、酒焼けか日焼けか分からないが、山に登る時はしっかりと紫外線対策をしてもらいたい山頂まで、あと3キロ地点 きょうは沢山の登山客とすれ違うおそらく30~40人くらいはいたと思う残り400mが地獄の始まり何回来ても、ここからは心臓が飛び出そうなくらいに苦しい・・10時57分 山頂に到着直前で団体さんが降りてきたのでスペースが空いているが、山頂はかなり狭くて恐ろしいです下を見ると吸い込まれそうだし、突風でも吹いたら飛んでしまいそう!きょうは最高の摩周ブルー!右上は斜里岳斜里岳のアップ毎年、今年こそと思いながら、まだ登っていない・・きょうはこれでイッテみました 山頂で食べるイナリが何ともウマい冷たい風が段々強くなってきたようだ汗ビッショリの背中が冷たくて気持ち悪い・・30分ほどで下山開始 さっき追い越した人たちに次々すれ違う1時17分 登山口に到着あぁ~ 冷たいビールが飲みたい・・スマホの万歩計だが、上った階数って?距離は実際にはこんなにありません(案内図では片道7.2キロ)まだ時間が早いので、標茶の味匠もりで蕎麦を食べて帰ろうか店について、ノンアルコールビールありますか?と聞いたら、残念ながら置いてなかった・・山菜天は先週で終了とのことだ・・お客さんが食べていた、冷やしタヌキがウマそうだったので、おじさんもたのんでみる750円一般的にタヌキといえば、天カスだけの店も多いが、ここはキュウリ、大根おろし、ワカメにミニトマトとかなり豪勢だ!ウマいです! これからの季節、これはとてもイイ感じです残り物なんだけどって山菜天と、いつものかしわぬきをサービスしてくれた!サックリ揚がった山菜がたまりません!これにノンアルビールがあればなぁ~大将、女将さん いつもご馳走様です!帰りにキンキンに冷えたビールを買って、シャワーの後グイッとやってみました プハァ~かなり疲れたけど、やはり山は気持ちいいし健全だ
2017年06月19日
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今週も、もう金曜日だ! 何だかバタバタしていて、月曜以来街に行ってないし・・ネタ切れなので、久しぶりに蕎麦でもかまくらの石臼挽き鴨せいろ大盛り1050円+200円 風味豊かな蕎麦がウマイつけ汁も、鴨からコクのある出汁がでていて、とてもイイ感じだまた蕎麦を再開しようかと言いながら、久々の丸亀製麺 いま売り出し中の肉とろたまにしてみた 全部で1050円少し甘めだが、コクがあってなかなかウマイ うどんをご飯にすれば吉牛みたいな感じかこれは昨日 COCO壱のシーフード三昧 3辛1060円タラフライにイカ、あまり見えないが小エビとアサリがけっこう入っている昨日はあまり辛く感じなかった気がするが、やはり5辛はまだ勇気がでないついに来ました・・ 公表するのはかなり憚られるが・・一月ほど、ほぼ毎日走っていたのに期待値には程遠い結果だ・・(一番左が今回)ガンマと中性脂肪はけっこう下ったが(それでもヒドイ数値だが・・)コレステロールはほとんど変わらない・・悪玉コレステロールが気になる人の、トクホの青汁を1年以上飲んでいるのに、まったく効果が認められない・・ おじさんグレテやる!なんだか湿原マラソンに出るモチベーションが下がってしまった・・ことしはどうしようかとりあえず30キロウオーキングに申し込んでみようか無事に終わったら、再検査を受けてみよう・・失意の中、とりあえずいつものサイクリングロードを走ってみた昨日はけっこう気温が高くて走りやすかったが、小さな虫がビッシリ飛んでいて時々吸い込んでしまう・・(写真は17日)実はここを走ると、ほぼ必ず行き会う御婦人がいるのだが、ここ2回ほど会わないな??すれ違いざまに、一言挨拶するくらいだが、行き合わないとなんとなく張り合いがないような・・あぁ~何だかなぁ~・・仕方ないので、きょうあたり軽く出てみようかでも明日は朝早く車で札幌だし・・(でもきっと行っちゃうんだろうなぁ)
2017年05月19日
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先日の日曜のはなしきょうもかなり二日酔いだが・・鶴居村まで、鶴居簡易軌道の気動車を見に行ってみた現在は、ふるさと情報館みなくるの玄関横に展示されていた自走客車は、すっかり綺麗に塗装されて、屋根付きで大切に展示されているこちらはディーゼル機関車湿原や原野を走る姿に思いを馳せてみるせっかくなので、情報館へ入ってみた左が図書館、右が博物館で、何とも立派な施設だ!ホールの奥で、簡易軌道の移動展示が行われていた何人かが熱心に、展示をながめているこれは先日の本に載っている写真だが、見事にグニャグニャになった線路が分かるだろうか!冬場に線路が凍上してこんなになっちゃうらしいが、脱線は日常茶飯事だったらしいそれでも当時は、道路事情が悪く、春先などは車がぬかるんで走れないため、この簡易軌道が大切な交通手段だったらしいついでにしては遠すぎるが、鶴居から標茶に向かってみた途中丹頂鶴のカップルがエサを探していた標茶の目的は、味匠もりで蕎麦を食べること目当ての厚岸産白魚のかき揚げは、入荷が無くてお休み・・桜エビかき揚げせいろ大盛りにしてみた1000円+150円 例によって、まずはそのまま蕎麦だけを手繰ってみる新蕎麦とはまた違った、穀物を感じさせる蕎麦のイイ風味が口に広がるサックサクのかき揚げ 色も鮮やかだ サクッと噛むと、香ばしいエビの香りが立ち昇るやはりこれは冷酒と合わせてみたいサービスしてくれた、かしわぬきここのヌキもたまらないウマさです! できれば、これで酒をヤッテみたいかな大将、女将さんいつもご馳走様ですお腹が一杯になったところで、湿原でも少し走ってみようか途中、先日廃止になった五十石駅跡へ寄ってみた 外された駅名板が痛々しい・・駅舎は鍵が掛っており、駅ノートは摩周駅で保管しているとのことだ塘路エコミュージアムセンターに車を止めて、少し走ることにところが飛ばされそうなくらい風が強い・・行先を変更して、塘路駅から二股へ向かってみることに日付は古いが、熊の目撃情報の看板がアチコチに・・ 大急ぎで走る帰りに、いきなり鹿が飛び出てきたときは! 向こうもビックリしただろうが、こっちも心臓が飛び出るかと思うくらいビックリ!塘路湖湖からのアレキナイ川と釧路川の合流地点に到着 この辺り一帯は先住民族の遺跡だらけらしいまた釧路川が交通手段だったころには船宿があったり、昭和の初め頃には簡易軌道(馬鉄)も走っていたとのことだ大きく蛇行した釧路川 中央右に、簡易軌道の橋の痕跡と思われる木杭みたいなものが見える(通称 挽歌橋)盛り上がった土は、軌道跡のものとおもわれるが?風は強かったが、太陽の光はけっこう強いようで帰ってから顔がヒリヒリ・・ネタ切れなので、昨日のCOCO壱 ロースカツ+野菜 辛さ3番 1022円なんだきょうは3番がやけに辛く感じるような気がするが?隣りの勇ましい風貌のオッサンが、甘口でライス400グラムをたのんでいたが、なんだか似合わない(笑)きょうは健全すぎて(ネタ切れ)ツマンナイか・・昨日もつい晩酌をやってしまったけど、きょうはどうしたものかやっぱり行っちゃうんだろうなぁ~
2017年05月10日
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昨日のはなし きょうも天気が良いようなので、少し歩いてみようかその前にインデアン愛国店に行ってみたきょうは連休のせいなのか、お持ち帰りのお客さんの割合がかなり多いようだエビカレー普通盛り 大辛にしてみる604円 大辛は初めてだが、COCO壱の4番より食べやすいかもインデアンカレーは独特な感じだが、プリッとしたエビがけっこうたくさん入っていて、なかなかウマイ 癖になりそうな味だ実は、店に入った時から、隣りの御婦人のカレーが気になってしかたがないビックリするくらい真っ赤なカレーを食べているが? 最初、新しいメニューでトマトカレーでもできたのかと思ったが、とにかく全体が真っ赤だ!よく見たら、大量の福神漬けを、カレーの全面にまんべんなく掛けているようだちょっとダラシナイが、普通はこのくらいだろう女性が帰った後、入れ物を見たら、左の福神漬けが半分以上無くなっていた!この人いつもこうやって食べているんだろうか?まさか写真を撮らせてもらうわけにもいかないけど、あんな真っ赤なカレーは初めて見たかな!今回の余市や小樽でもかなり歩いたが(13~4キロくらい)、その分食べたし飲んだし・・きょうも湿原を歩いて、鍛え直すことに前回も行った北斗遺跡から歩く先日から竪穴住居の屋根を修理しているらしいなんだか急に曇って冷たい風が吹いてきたが、汗があまりでなくてちょうどイイ(止まったら寒いが)前回は真っ直ぐ温根内まで行ったが、今回は左に曲がって展望台方面へ向う軌道跡も緑がだんだん濃くなってきたようだ そういえばウグイスの声が時々聞こえるヤチボウズも緑の毛が生えてきたようだ花が咲いているものもあったヤチボウズは、ヤチボウズという種類ではなくて、スゲなどを主体とした植物の集合体のことだこの後、息を切らせて急勾配を登るサテライト展望台に到着 まだほとんど春の色は感じられないそれでも連休なので、けっこうたくさんの人が周回コースを歩いているようだこの後おじさんも周回コースを一周して、再びさっきの軌道跡を戻って出発点へきょうは10キロちょっとのラン&ウオークなんだか最近は、歩かないとイケナイ症候群に襲われてきたような気がするがいくら食べているとはいえ、ほぼ毎日走っているのに体重が変らないのは何故?でも、走るのをやめたら一気に、倍返しで来るんだろうなぁ~・・昨日の夜 晩飯も連休中時々行く、ぎゅう太へ行ってみた久しぶりの焼き肉がウマいビールの後は、マッコリでイッテみる盛岡冷麺はまったく辛くなかったので、これに残ったキムチを入れて食べてみた昔、盛岡でやたらと辛い冷麺を食べたような記憶があるのだが、現在の主流は辛くないのだろうか?はなしは変って釧路、根室地方の簡易軌道の本を買ってみた去年から博物館で移動展をやっていたが、その集大成といえる本だこれは昨日も走った鶴居軌道の写真 残念ながらおじさん、もともと釧路人ではないので、現役時代は見たことがありません当時の関係者の記事などを見ると、苦労も多かったようだが、ほのぼのとした時代背景を感じさせる興味深い本だ一般書店には売ってません 博物館の受付で購入できるので、興味のある方はどうだろうさて、早いもので連休もあと一日 今晩あたりかるく繰り出そうかな
2017年05月06日
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おじさんも3~5日まで連休ですまったくどこにも行かないのもアレなので、急遽余市まで行ってきました車は渋滞するので、朝6時26分発のJRで出発 目的地は、余市のニッカウヰスキーの工場よくテレビや写真でみる光景だが、さすがに人がいっぱいだガイド付だと時間がかかりそうなので、とりあえず単独で廻ることにここは有料試飲コーナー余市の10年物の原酒を1000円で飲んでみたが、さすがだ(アル度55)これだけでかなりアリガタクなってしまうこれは無料試飲コーナー 3種類が飲めるアップルワインとスーパーニッカ、竹鶴だが、店で飲むよりずっと美味しく感じる気がするのだが??そのまま味見したら、かなりアリガタクなってしまった・・飲んでから気付いたが、ちゃんと水や氷がセルフであるではないか!ここは売店 まだ山々は雪に覆われているここで自分用と、親方用のウイスキーを購入 親方、あとで工場限定の余市を送りますね帰りに小樽の有名な蕎麦屋、藪半へ行ってみた 昼酒を飲めるのが旅の醍醐味だところが酒はすぐ出てきたが、その後が待てど暮らせど出てこない・・ 夕方なのでそれほど込んでいなかったののだが・・やっと玉子がきたと思ったら、蕎麦も続けてやってきたここは2回目だけど、なんだか蕎麦がモソモソして腰もないような気がするが・・う~ん、かき揚げもアブラギッて重いようなこれは釧路に帰る時に大丸の上で食べた、高級うな重!ここは注文を受けてから捌くらしいので時間がかかる 仕方ないのでビールをお代わりしてるうちに、酔っぱらってしまった・・でもさすがに柔らかいウナギはウマかった帰りのだるいこと・・寝違えて首が痛い・・それにしてももう5日! 速すぎる・・きょうも天気がイイので、どこか歩こうかな
2017年05月05日
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ネタ切れなので、先日の日曜日のはなし二日酔いでの福司の行列の後に、またまた「さんぱち昭和店」へラーメンを食べに行ってしまった前回は新生味噌でちょっとグッときたので、今回は通常のネギ味噌にしてみた950円モヤシの上には白いネギがたっぷり その後ろ側には通常の輪切りのネギが申し訳程度に載っているのがお愛嬌か若干甘く感じるが、やはり先日の新生味噌よりおじさんはこちらの方が好みかな前回、学習した通りに大盛りにしなかったが、普通盛りでもかなり量が多く、お腹イッパイになってきた二日酔いとお腹イッパイとで、眠たくなってきたが、この後自分の根性を叩き直すために湿原まで行ってみた12時43分 北斗遺跡展示館を出発 内地と違って、まだ景色はモノクロ写真だ・・きょうは鶴居軌道跡を、温根内まで走ってみようか ここから直線距離で4.5キロなにやらさっきから雷が鳴っているようだが・・ますます雷が近くなってきて、恐怖を感じるくらいだ! おまけに雨がかなり激しく降ってきた・・今さら戻れないし・・大急ぎで走ったり歩いたり ようやく雨も上がってきたようだ軌道跡は下が柔らかいので、膝の負担が少なくて助かる まだところどころに氷が残っていた出発から54分ほどで、温根内ビジターセンターに到着ご存じのように先日、新しく建て替えオープンした施設だ以前よりかなり広くなっているようだ!右奥に湿原の自然を紹介するビデオや書籍などもあるようだが、建物の割に展示物が寂しく感じるが・・ヤチボウズの断面せっかくのこれだけの施設なのに、おじさん以外に誰もいないのはモッタイナイ・・(さっきチラッと覗いた人はいたが)帰りは木道コースを廻って、さっきの軌道跡を戻るとにかくアチコチで、カエルの鳴き声が気持ち悪いくらいにウルサインッ! キツネがこちらを伺っている途中少し展望台方面へ寄り道 見渡す限りのヤチボウズの群落木道も最低限の修理をされていて、問題なく歩くことができるようだ(あぶないところもアチコチあるが)出発から2時間ちょっと ここまでくればゴールはもうすぐ二日酔いは治ったが、さすがに疲れ果ててしまった・・これは月曜日さっそく、蔵出し たれ口酒を味見してみた ツマミは釧之介の竹輪菊水のふなぐちと同じような、無濾過の生酒だが、こちらはまったく熟成されてない搾りたての吟醸酒 アル度は18最初、酒蔵に入った時のようないい香りがして、若干甘く感じるかとおもったら、度数のせいなのか途中から辛口に感じるような??まぁ、まだ粗削りでけっこうグッとくる感じのお酒かでも最後の方に温度が上がってきたら、再び甘いイイ香りが立ち昇るような変化が見られたようなあと3本あるので、これからの変化を楽しんでみたい菊水は200mlだが、これは300mlあるのもちょうどいいかも一応、一昨日の雨の日以外は走っているし、酒も2日間飲んでませんでも、なんだか返ってお腹の脂肪が大きくなってきたような気がするのだが・・急に運動をするようになったので、体がヤバいと思いこみ必死で脂肪を蓄えようとしているのかもしれない写真は昨日のサイクリングロード鶴野駅跡(実際はもっと暗い) なにやら水たまりを調査しているようだが?天然記念物のキタサンショウウオの調査? それともTVの撮影?本番は27日できれば検査まであとひと月は欲しいところだが・・(仕事関係の飲み会が2回入っているし・・)
2017年04月20日
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今月後半の不健康診断に向けて、一応先週からほぼ毎日5~6キロほどランニングをやってます気温が0度から2度ほどしかないので、体が温まるまで手は冷たいし膝が痛くなるしで、なかなかキビシイコースの定番は鳥取のサイクリングロードだが、やたらと鹿が多いようだ突然目の前を横切ったりで、ビックリ!この日は道の両側に10数頭の群れがいたこれは日曜日 流氷観察の後、ランニングの前に、睦東家で昼にしてみた先にミニカツ丼がやってきた550円 熱々のカツと優しい味の玉子とじのバランスがイイ感じでなかなかウマイミニとはいえ、そこそこの量があるのもウレシイメインのもり蕎麦がやってきた600円本当はお得なミニ丼とのセットが950円でやっているが、タップリとそばを食べたいので、あえて単品でたのむここの香り高い蕎麦は、安心して食べられるウマさだこの後食べ過ぎと、昨日の飲み過ぎの反省をかねて、湿原を走ってみることに例の細岡駅から展望台のコースだが、景色は寂しいが自然の中を走るのは現実を忘れさせるし気持ちがイイきょうもたくさんの釣り人がいたが、サッパリ釣れていないようなだいぶ氷がとけて、ヤッチーの群落がゴロゴロ見えるさすがにまだ、新芽はまったく出ていないようだたくさんの小さな虫などが、このヤチ坊主に守られて越冬しているらしいアチコチに福寿草がたくさん咲いていたここ以外にも、ビジターセンター付近にもたくさん咲いているハァハァゼイゼイ展望台に到着この日は延べ7キロほどのラン&ウオーキング一応昨日も鳥取のサイクリングロードを攻めてみたイキナリ、ガサッと音がしてビックリしたら、きょうもイルイル写真では明るく見えるが、実際はかなり薄暗い状態ださて、月末までにどれほど脂肪が落せるものだろうか?摘まんだお腹の脂肪は、まったく変わっていないように感じるのだが・・きょうあたり街でイッパイやりたい気分だが、最近毎回壊れてしまうので少しガマンしてみようか・・きょうは何と健康的なブログなんだろうか!(別名ネタ切れ・・)
2017年04月05日
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ヤラレマシタ・・重たく湿ったyukiには、参りました・・おじさんとこの会社の手前のようす こちらの方が多いようだこの後もけっこう積もって、渋滞やら中央分離帯に突っ込んでいる車もあった大分ではすでに桜が咲いているというのに、いい加減にしてもらいたいものだ先日の月曜完全に休みではなかったが、朝のうち少しランニングをして、昼は東家旭に行ってみたかなりの確率でたのむ、天とじ900円 ここの、ふっくらと揚がった立派なエビ天がとてもいい麺は素麺のように細いので、少し急いで食べることに優しい感じのツユもイイ感じ、最後にこれをそば湯で薄めて全部飲んでしまったついここの名物、蕎麦寿しもたのんでしまう800円甘酢を潜らせた蕎麦と海苔、芯の奈良漬?みたいな漬物のバランスがとてもイイきょうはけっこう込んでいたが、かなりの人が天ぷら系をたのんでいるようだった午後の部は、MOOから釧路川上流方面へラン3時頃だが、日差しはすっかり春を感じさせる旭橋で折り返し、NHKの坂を登って降りて、もう一回NHKの坂を登って降りてきょうは、午前と午後合わせて10キロくらいか昨日のはなし晩御飯が無いとのことで、焼き肉を食べに行くことに新橋大通りのリーフタウンにある焼き肉ピットインへ行ってみることに店は2階にあるが、さすが肉がウマイとの評判通りビッシリ込んでいる平日なのに、20分ほど待ってやっと席へ案内されるカルビもキムチもなかなかウマイここは無煙ロースターではないので、店中もの凄い煙だ!タン、ミノ、サガリの3点セットと生ラムこれに豚ホルもたのんだが、どれもとてもウマイ〆は北海道冷麺ハーフ サッパリとした酸味が、脂をリセットしてくれる中ジョッキとハイボールを飲んだが、先日のウオーキングはこれでマイナスか・・それにしても、今朝の雪かきで、腰が痛いし腕がブルブル震えている・・
2017年03月22日
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日曜に(5日)甥っ子の結婚式が帯広であるので、土曜日の夕方のJRで前乗りすることに(明日は11時から式典なので)さっそく帯広の夜を楽しもうかとおもったが、ももさん以来きょうで3日連続なので、かなり弱っているし・・とりあえず、時々登場のうまいもん通りにあるブラジル料理「オブリガーダ」へいってみることにビールの後はハイボールに切り替えるここへ来たらよくたのむ、ユリ根の素揚げがやってきた 薄いピンク色の岩塩で食べるが、ホックりとしたユリ根は何ともウマい これもここへ来たら必ずたのむ、池田牛のシュラスコ 左の山ワサビを付けて食べるこれもウマイ! ここへ来たら是非食べてもらいたい一品だちなみに、付け合せの野菜が何ともウマいですこの後、北の屋台を探検してみるどの店もけっこう繁盛しているようだひさしぶりに「こころ」へ行ってみたここの大将は昔、釧路の居酒屋にいたのだが、今ではこの北の屋台が出来た当時からの最古参の居酒屋だツブ刺しがきたところで、日本酒に切り替えたが、いつものようにガブガブとはさすがにいかない・・左のハイボールのポスターがなんとも微笑ましいここの大将だが、けっこうアチコチの雑誌に取り上げられたりしているらしい有名人だこの後コンビニで濃いめのハイボールを買って、ホテルでテレビを見ながら軽くイッパイで撃沈・・ 日曜日、いよいよ結婚式 式は帯広市郊外の立派な式場で行われた式場にあるチャペルでの結婚式は、よくテレビや映画に出てくる結婚式そのまま!なんだかこっちの方が恥ずかしくなるくらいだきょうはおじさんの妹の息子の結婚式花嫁さんのお友達がたくさん集まって、なんとも華やかな雰囲気だ午後から披露宴がはじまるおじさん、さすがにあまり酒は飲みたくない・・ウーロンばかりじゃアレなので、ウイスキーの水割りをチビチビやってみるフカヒレなどの料理もでたが、どれもなかなかウマかったですメインの肉もなかなか まぁ、昼間の結婚式では、まわりもそれほど飲まないので、静かなものだ披露宴はいろいろ趣向が凝らされていたが、よくあるカラオケなどは無いオシャレなものだった写真は妹と甥っ子 これも趣向の一つだが、衣装替えに退席するときのもの〆はイクラのちらしずし 包みが立派だ!この後、デザート取り放題のバイキングがあった両親への感謝のことば花嫁さんが涙ながらに感謝の思いを伝えるのだが、涙もろいおじさん困っちゃう・・無事結婚式も終わって、夕方のJRで戻ることに帯広駅5時の発車予定だったが、なにやら臨時放送が??前駅の新得で、列車のドアが閉まらないらしいい!(実際は閉ったが、表示ランプが切り替わらなかったらしい)情報が少なく、イライラ待っていたのだが、5時半頃の放送で、復旧を諦め運休が決定しましたとのことだ・・こちらは本数が少ないので、次の列車は3時間18分後・・どうしようもないので、有名な平和園へ焼き肉を食べに行ってみることに繁華街の店は込んでいて待ち時間が30分くらいとのことなので、駅前の店に行ってみたところがこちらも40分待ち・・もう動く気がしないし時間もあるので、ここで待つことにとりあえずビールをたのみ、牛タン(すでに食べた)、上ジンギスカン、牛ホルモン、サガリ、をたのむ疲れたときは、やはり焼き肉だ ついライスもたのんでしまうが、白いご飯と焼肉の合うことったら!久しぶりの平和園、さすがにウマイです帰りは20時18分だが、待合室で待っていると、さきほどのトラブルの影響で列車が18分ほど遅れているとのことだ!いやはや何ともかんとも・・結局釧路に到着したのは、10時過ぎ・・(ホントは18:39の予定だったのに)車じゃ疲れるし、飲めないのでJRにしたのだが、かえって疲れた結婚式でした・・ちなみに明日も仕事で帯広に行ってきます・・
2017年03月06日
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現在釧路西港では、大型船に対応できる-14mバースを建設中だ先日の日曜日のようす現在の岸壁の少し沖に、鉄骨で組んだ岸壁を建設するらしい風が強く少々波が荒いが、風下になる岸壁ではけっこうな人数の釣り人がチカ釣りを楽しんでいた大型船から飼料を吸い上げる大型機械近くでみると、その大きさに圧倒される飼料はコンベアーで直接巨大なサイロまで運ばれるついでに、これは製紙工場の原料のチップの荷下ろし近くで見ると黒い巨大な壁に見えるここは立ち入り禁止区域だが、写真を撮っていると警備員に怒られた・・これもちょっと前 益浦にある人気のラーメン店「愛楽亭」へ行ってみたこの日は二日酔いだったが、何だかガツンとイキたい感じきょうは味噌野菜とギョーザでイッテみた750円+350円 ここは割とアッサリ系の店だが、味噌もとても品のイイ食べやすい味だタップリのモヤシと、少ししんなりした玉ネギが、何となく体にイイ感じがするようなもう少しパンチが欲しい感じだが、ギョーザもなかなかイイ感じだ帰る時に気付いたが、カウンターの上にお稲荷さんが並べられていた!(食べたかった)ネタ切れなので、ホームグラウンド赤横の移り変わりを検証してみようかこれは現在の様子だが、よの介や、よしのがある通り今でこそ若い女性が歩いているが、大昔には考えられない光景だこっちは花のある通り先日パソコンの写真を整理していたら、ここ数年だけでもかなり店の入替があったようなので、少し紹介してみたい2011年9月のようす現在とは違ったお店が多いようだが、この頃は若い女性客などは、ほとんど見かけることはなかったと思うおじさん、まだそれほど頻繁に通ってはいなかったが、ワインの店ガラシャにはずいぶんお世話になったもんだこれは2012年10月 空き店舗がずいぶん多いようだが、この夏に花がオープンしている花の、女性客でも一人で安心して楽しめる雰囲気が、赤横全体の雰囲気を変えていったような気がするかな2012年11月 いよいよ、よしの登場 まったくの素人ママの破天荒な営業が話題に・・まぁ、花とよしので、赤横の客層を変えていったといっても過言でないかもしれないかおじさんブログを見てきましたってお客さんも、このころからかお好み焼きのえびすが、空き店舗2軒をつなげて移転オープンこのころ、よしのがウルサイと、隣りの喰道楽といろいろ・・(実際ウルサイが)2013年9月 よしのが現在地に引っ越し(春に引っ越しだったかな?)向かいに串揚げのどか、きくちゃんの後によの介がオープンそういえば、となりのつくしは半年もやっていただろうか?2014年9月 まんさくや、直、いの字が登場している日付は写真を撮った月で、オープンした月ではありません現在のようす 何だか横文字も多くなったような!よしのみたいに、3か月も持たないべと云われながらもシブトイ店や(これで生活してるわけじゃないから?)、知らない間に無くなってしまった店など、なかなか厳しい世界らしいいまでは若い女性客や、観光客もたくさん訪れるようになりました個性的な店があつまる赤横 いつまでも頑張ってもらいたいものだ完全にネタ切れなので、昨日の晩酌・・右はギョーザの皮で造ったミニピザさて、いよいよ明日ももさんがやってきます!
2017年03月01日
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昨日のはなし午前中は仕事だったが、湿原号がことし最後の運行だったので、抜け出してかるく追っかけてみたまずは遠矢駅 SLだったらたくさんのカメラマンが狙うスポットだが、きょうは子連れのお母さんが一人だけ本来なら国道の跨線橋を抜けたあたりから、派手な煙が立ち昇るところなのだが・・ここには停車しないので、思いのほか列車のスピードが速く、アットいう間に通り過ぎてしまう鏡におじさんが小さく写ってるこの後塘路駅のようすを眺めて、本日の目的地の五十石駅に向かうご存じのように、この駅は3月3日をもって廃止されてしまう・・北海道の僻地の駅には、このような緩急車を改造した駅がけっこうあるようだ内部のようす時刻表が貼られていたが、本数はかなり寂しい釧路方面行は、7:08発の後17:57まで、なんと9時間以上も発着がない!駅ノートが置かれていたが、思いのほかたくさんの書き込みがあるようださすがに廃止前の、最近の書き込みはかなり多いようだホームギリギリで、写真を撮る危険なカメラマンが多いので、JRの職員が安全のためさっきやってきた今は誰もいないが、直前になって4人ほど追っかけカメラマンがやってきたもう少し下がってくださいとか、やっていた運転士に敬礼をする、若い職員ここもかなりのスピードで通り過ぎるので、おじさんカメラではシャッターチャンスが難しい・・あぁ~ 行っちゃった・・これで、もうここに来ることもないのかなぁ~このまま帰ろうかと思ったが、ここまで来たら標茶までいって、味匠もりの蕎麦を食べていこうかきょうは湿原号からの無料送迎バスのお客さんなどもいて、けっこう込んでいるようだかき揚げせいろ大盛りにしてみる950+150円 ここの蕎麦は何度も登場しているが、いつ来てもここの蕎麦はイイ感じだ斜め向かいに座ったお客さんも蕎麦好きなのだろう、もり蕎麦のあとに温かい蕎麦を食べていた(昔のおじさんみたいだ)このユリ根のかき揚げがウマいんです! 油切れがよく、サックリホクホクとタマラナイ何度もいうが、これで冷酒をヤッテみたいかしわぬきを出してくれた!おじさん猫舌なので、最初これに蕎麦をつけて温度を少しさましてからいただくことに親鳥からコクのある出汁がでて、しみじみとウマイ大将、いつもありがとうございますお腹が苦しいが、せっかくなので標茶駅まで行ってみる駅前にはテントが張られ、いろんな屋台や特産品の売り出しと、お祭りみたいに賑わっていた牛のぬいぐるみを着た、ユルキャラもいるようだ折り返しの出発を前に、休憩している車輛マジに来年の運行はどうなるんだろう?なんとか頑張ってSLの復活を願いたいものだがきょうはノンアルブログでした
2017年02月27日
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いやぁ~・・ 何ともかんとも・・ SL湿原号の機関車の動輪にキズが見つかったとのことで、今シーズンはSLの運行が中止になりました・・どうやらこちらでは修理できないらしいこれは土曜日だが、SLの代わりにディーゼル機関車DE10形が湿原号を牽引しているSLフアンはかなりショックを受けているのだろうが、それでもたくさんの人が撮影していた!オッ! 橋を渡り終える頃、突然SLなみに黒い煙を上げるDLどうやら、惰行運転から力行に入ったと思われる(推測だが)それとも煙のサービス?思ったよりたくさんの煙だ!エンジンを唸らせて力行運転するDE10形機関車 この機関車もかなり古いタイプのものだなんだか、いまのJR北海道の状況そのものみたいな故障だが、このままSLが引退ってことがないように頑張ってもらいたいものだこんなことなら先日、標茶まで追いかけておけばよかった・・この後近くの、城山東家へ寄ってみるまだ駐車場が空いていたが、この後すぐビッシリに!今回も天とじにしてみる1000円 小ライス200円 どうだろう、この立派なエビ天とフワトロの玉子とじここは緑色ではなく、細めの繊細な更科そばだが、麺もツユもとてもウマイです日本酒や蕎麦前も充実しているので、いつか贅沢に昼酒を楽しんでみたいものだこれは昨日なんとなくラーメンが食べたくて、麺や 北町へ行ってみた11時5分頃なのに、すでに何台か車が止まっている!きょうの目的は、名物のうそラーメンを食べることなにやらこのラーメンをツイッターなどに載せると、味玉がサービスとなっているうそでもいいから、載せると宣言するだけでいいので、事実上のサービスだなにやら、いろいろと注意書きが!かなり食べにくいらしいやってきました うそラーメン800円(味玉はサービス) まだ来てないがギョーザ300円もたのむ四角いのは餅 何だか見た目はラーメンというより、ほうとうかなにかに見えるがスープのなかには、ゴボウやシイタケ、そば屋さんのかしわ肉みたいなのがけっこう入っているゴボウの風味が豊かで、ほとんど和風系に感じる味ださすがに食べにくい・・食感はペロン ピロピロって感じで、思ったより柔らかく、どちらかというとワンタンの皮に近い感じかなかなか箸で持ちあげるのに苦労するが、レンゲを使って上手に口に持っていかないと、ドボン・・なかなかウマイが、まぁ普通のラーメンのほうがいいかなかなりボリュームもあるし、ギョーザも食べたのでさすがにお腹が苦しい・・かなりカロリーオーバーなので、土曜日に続いて2日連続で春採湖を歩いてみた日中は気温がプラスまで上がっているので、雪がザクザクと歩きにくい湖上をスキーで歩いている人がいた長靴姿で一周とちょっと 汗だくになったが、お腹に変化はなし・・いったい春採湖一周で、脂肪が何グラム消費されるものだろうか?KAZUさんからいただいたお湯割りグラスで、早速やってみました今回は昔からの麦焼酎の定番、大分の二階堂でイッテみる有田焼の名工 藤井錦彩作の窯変プラチナ彩とのことだが(よく分からないが・・)、薄めの器は軽く、口当たりもいい具合ですやはり前回の、まるきん寿司の茶碗とは全然違って、焼酎がスイスイ入ってしまうKAZUさんありがとうございますそういえば春になったら、親方がタケノコを送ってくれるらしいので、お返しにKAZUさんと共同でなにか送ろうかと相談しておきました親方、大量に受け付けますよ(笑)
2017年02月13日
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先日の日曜日 またまた飽きずにSLを追っかけてみたこれは遠矢駅からだが、イイ感じに煙があがるところなので、かなりたくさんのカメラマンがカシャカシャやっていたもちろんコンデジは、おじさん一人だったが・・そのまま塘路駅まで行ってみる これは出発したところみなさんはもう飽きただろうけど、間近でみるSLは感動ものだ標茶まで追いかけようかとも思ったが、きょうはここでやめておこうおじさんの場合は、いい写真を撮るというより、SLを追いかけて間近で写真を撮るという行為そのものが好きなのかもしれないかも一昨年までは、茅沼の鶴が来るそば屋 みのりに行ったもんだけど、昨年からやってないし・・時々登場の「ログキャビン」へいってみることにここの手打ち蕎麦がけっこうイイ感じだったのに、現在は打っていないとのことだ・・自家製ソーセージカレーにしてみた810円 かなり皿の直径が大きいです!カレーはけっこう辛いが、辛さよりもマイルドさを感じる優しい味だ若干粗挽きの自家製ソーセージもなかなかイイ感じ 自家製ソーセージ盛り合わせなどもあるので、これでビールをやってみたい前日の酔っ払いで、腰をやってしまったのでかなり不安があるが、あまりにも運動不足なので少し歩いてみることに細岡駅から展望台まで歩いてみた冬の釧路川は水位も低く、かなり寂しい腰はときどきピリピリくるが、捻ったり変な力がかからない限りほとんど痛みはない登り坂の途中で列車がやってきたので撮ってみたてっきり一輛かと思ったら、二輛目には普通花咲線を走っているルパンのラッピング列車が接続されていた(何とも間の悪い写真だこと・・)ときどき走ったりしたので、25分ほどで展望台に到着ことしは雪が少ないような気がするかな帰りにトイレ休憩で、細岡ビジターズラウンジへ寄ってみた(ちなみに大ではありません)中に入ったら目が慣れるまで、しばらくの間真っ暗に感じるお客さんは誰もいなくて寂しいが、奥のほうから「イラッシャイマセ」と軽食コーナーの女性から、精いっぱいの声がかかる!おそらくきょうは、何も売れていないんだろうなぁ~・・イラッシャイマセの奥に、「お願いだから何かたのんでください」と、おじさんには心の叫びが聞こえたような気がする何も売れなくても給料は同じくもらえるのだろうが、やはり人間には使命感というものが必要だ前置きが長くなってしまったが、つい肉まんとコーンスープをたのんでしまう(ホントは若い女性だったから?・・)さっきカレーを食べたばかりだし、これではせっかくのウオーキングがマイナス効果だ・・海藻成分を混ぜたエサで育った、海藻ポーク使用の肉まんはなかなかウマイせっかくの薪ストーブは、経費節減なのか火はついていない・・食べ終わったころ、リュックを背負った若者がやってきたどうやら帰りの湿原号に乗るらしく、しばらくここで休むらしいお客さんが二人になったところで、係りの人が火をつけてくれた!やはり火があるのとないのとでは、雰囲気が全く違う館内には、湿原の自然を紹介するパネルや、写真、書籍などいろいろ楽しめるので飽きることがない冬の間は、車で展望台に登って、そのまま真っ直ぐ帰る人が多いようだが、せっかくの立派な施設なので少し寄ってみてはいかがだろうかちなみに女性用トイレは、ウオッシュレット完備らしいですこの後トラブルもなく細岡駅に到着団体を乗せたマイクロバスが展望台方面へ向かっていったさっきストーブに火を入れたのは、このためだったのかもしれない・・ネタがないので、晩酌八仙の特別純米 生原酒をもらったので、さっそくヤッテみた度数が若干高いが、スイスイ入っていきそうだ魚は、これももらったレンコダイの干物 右はアゲ納豆 けっきょく、かなり飲んでしまった・・
2017年02月08日
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日曜日 天気が良かったので、少し歩こうかと、とりあえず塘路のコッタロ展望台へ登ってみることに長靴なので、踏み跡を外すとズッポリ埋まってしまう アチコチに鹿の足跡が一気に登ると、さすがに息が切れるここはSL湿原号が走る時には、カメラマンで満員になるらしい点にしか見えないが、ワカサギ釣りをやっているようだテントを張ってのワカサギ釣りヤッテみたい気もするが、釣れているのだろうか?昼が近くなってきたので、思い切って標茶まで走って「味匠 もり」へ行ってみることに季節限定の牡蠣そば大盛り1100円+150円 厚岸産プリップリの牡蠣がたくさん!注) おじさんの役得?で通常より多く入っています(通常は5個?)これもサービスしてくれたユリ根のかき揚げ サックリ ホックりとてもウマイこれで冷酒をヤッテみたい気がするが、サックリと油切れがイイのはさすがだ牡蠣そばはまったく生臭さを感じないが、ツルンと食べると一気に口の中に海が広がるようだ ウマイ!牡蠣そばの名店 玉川庵とはまた違った、洗練された感じの牡蠣そばを是非みなさんにも味わっていただきたいと思う大満足で店を後に 大将 ご馳走様でした帰り道今年3月で廃止される予定の五十石駅見た通り緩急車を改造した可愛らしい駅だ利用者が少ないとはいえ、釧網線廃止に向けた布石か?・・茅沼駅に丹頂を見に行ったがイナイ茅沼温泉に行ってみたら居ました!すっかり人馴れしているのか、道路を占領してなかなか動かないやっと動いてくれた 距離は2.5mくらいか近くで見ると、かなりデカい!風が少し強くなってきたので、この後はコッタロ湿原展望台を登って終わりこれは昨日 曇っていて気温の割には肌寒い・・きょうは湿原展望台から、サテライト展望台まで行ってみることにほとんど訪れる人もなく、湿原を独り占めだ 斜め線は時々歩く、鶴居軌道跡物足りないので、温根内木道を一周かなりのスピードで歩いたので、耳は冷たくて千切れそうだが、体は汗ビッショリアチコチに鹿の足跡が付いていたが、イルイル!増えすぎた鹿が、繊細な湿原の生態系を破壊しているらしい・・ビジターセンターもかなり工事が進んだようだ(きょうも作業していた)春のオープンが待ち遠しい昼は少し鶴居方面へ車を走らせて、ログハウスの「まきごや」へ行ってみたこの辺りに何軒か似たようなお店が出来たようだが、ここが一番昔からあると思うが薪ストーブが焚かれた店内は、思ったより温かい海藻ポークのハンバーグにしてみた1200円 普通のご飯茶碗のご飯とみそ汁の組み合わせが面白い海藻を(の成分?)を混ぜたエサで育った豚らしいがかなり粗挽きのハンバーグは、歯ごたえも適度でなかなかウマイこの正月は運動もけっこう頑張ったつもりだけど、ダラダラ宅飲みもやったので効果はプラマイ0か・・nkucchanに少し数値を分けてあげたいものだが・・
2017年01月10日
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みなさん明けましておめでとうございますことしもおじさんブログよろしくお願いしますこれは元旦のようす 正月飾りを付けている沖底船昨年はイワシ以外はさっぱりだったが、今年に期待したいものだ穏やかな元旦だったので、さっそく春採湖を一周してみることにさすがに人数は少ないが、思ったよりたくさんの人が歩いていた2日の夜 恒例の実家での宴会日本酒は売るほどあったが、まずはこれからイッテみようか九頭竜を燗にしてみたが、かなりイイ感じいだった4時半ころか、まだ全員そろっていないが、宴会の始まり寿司はウチの手造りこれが今回のヒット! 大きな国産蛤の吸い物どこからこの濃厚な出汁が出てくるんだろう? これを飲んでおけば、いくら酒を飲んでも大丈夫な気がしてくるような・・メインの鶏の陶板焼き忘れたが、けっこうイイ鶏らしいワタシにも、ちゃんと一人前くだしゃいなかなか行儀のいいトラ君イイ感じになってきました ゴマダレやポン酢でいただくなかなか鶏肉が味わい深い 野菜もたっぷり取れるしサッパリといくらでも食べられる妹家族もやってきて賑やかになってきた若者はシャブシャブをやっているようだ手打ち蕎麦登場例の製粉から始める特製手打ち蕎麦だお代わりもあります!すでに出来上がっているし、お腹もイッパイだが蕎麦は別腹ちょっと自慢のオーディオを聞いてみる箱はレコードだが、いったい何枚あるものか! かなり凝り性らしい延々と続いた宴会もそろそろお開きにアレッ! 日本酒の数が増えているようだが?全部飲んだわけではないと思うが、おじさん一升できかないくらいは飲んでいるかも・・一応写真を撮ってはいるが、完全に出来上がってしまってほとんど飛んでいる兄がとうとう本格的蕎麦小屋を造ったようなので、帰りがけに見学してみたアラマァ~! 10畳できかないくらい広さがあるようだこね鉢と麺棒暮れには、あちこちから頼まれてかなりの蕎麦を打ったらしいいやはや何ともかんとも 業務用の製粉機まで揃えたようだ!右の袋には玄蕎麦が入っているが、そのうち蕎麦屋でも始める気?いやぁ~それにしてもきょうは飲んだのんだ・・おじさん、ことしも体を犠牲にして?酔っぱらいブログ頑張りますので、みなさんよろしくお願いしますね
2017年01月04日
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