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これは4日きょうは塘路湖周辺でも走ろうかと、塘路駅近くを通ったら、なにやらいつもと雰囲気が違うような?アレッ! 立派な白樺並木が伐採されている・・何ということでしょう・・ ご存じのように、ここはSL湿原号の絶好の撮影ポイントだが何故伐採されたのだろうか?これは2018年の2月だが、SL撮影の車がビッシリ並んでいる札幌や地方からの車もけっこういるようだこれも随分前だが、カメラマンがビッシリ写真の右側にも、かなりの人が溢れているイマイチの写真だが、左の白樺並木がなければ、まったく絵にならないと思うがまさか路上駐車が多いので伐採されたわけでもないだろうし何故伐採されたのか、知ってる人いますか?ちなみに今年のSL湿原号は、1月23日からの予定だが、飛び飛びの運行なので詳しいことはネットで調べてください走る前に、久々のパスタのウマい プレッツェモーロへ行ってみた昼は込むので、11時に行ったが、タッチの差で5人の団体さんに先を越されるきょうのお目当て スペイン風ガーリックスープまだ沸いているので火傷に注意だが、大量のニンニクとかなりなピリ辛スープがとてもウマい途中で卵を崩すと、ちょうど半熟になっていいアクセントだ最後の方は汗が噴き出してきたが、これでコロナも風邪も大丈夫だろうこれもおじさんのお気に入りの、マッシュルームとカキのパスタ トマト味細麺プリップリ新鮮な牡蠣が5~6個入っている途中からタバスコを掛けてみる割とサッパリ味で、一気にいっちゃいました食べているうちに次々お客さんがやってきて、立って待っている人も大急ぎで食べて店をあとにかなり風が強いが、いつものエコミュージアムセンターから走ることに気温は-6度ほどか 耳が痛い昨年カヌーで潜ったアレキナイ川にかかる鉄橋さっき30分くらい休んだのだが、さっきのパスタが逆流してきた・・とりあえずサルボ展望台へ向かう雪が少ないし土がしっかり凍っているので、夏靴で普通に来れるので助かるガサガサッと近くで音がしたと思ったら、鹿の群れだった・・ハァハァゼイゼイ展望台に到着まだワカサギ釣りは解禁になっていないので、氷上にテントは見えない(5日解禁?)次にサルルン展望台まで行ってみるかなり汗ばんできたのでジャンバーを脱ぐが、一気に冷える・・ここもSLの撮影ポイントだが、ちょうど列車がやってきたルパンのラッピング列車のようだおじさんも今年はここから撮影してみたいが、いい場所を取るにはかなり早く来ないといけないなそれにしても、相変わらずアチコチ鹿だらけだ・・シカに責任はないだろうが、何とかならないものか釧路方面の眺め右の煙は発電所だが、左の日本製紙の煙は来年には見られなくなってしまうきっと廃墟の様に見えることだろう・・ホントはこの後、二本松の丘まで頑張ろうと思ったが、風が強いし諦めるこれは5日 おじさん、いよいよ明日から仕事だ・・ きょうは軽めで止めておこうかとりあえずタンチョウの見える、かやぬま駅まで行ってみたきょうは2羽のタンチョウが、餌をついばんでいたり散歩をしたりしていたここもSLの有名な撮影ポイントだこの後、休止中の茅沼温泉まで走ってみる駅近くに数羽のタンチョウがウロウロしていた街まで戻って、今年の初ラーかなり久しぶりの、むかし屋へ行ってみたここも人気店なので、けっこう込んでいるようだが、カウンターが2ヵ所と小上がりがあるので、一人でも安心だ右がランチがお得な、瀧鮨だが、きょうはやってないようだ基本の醤油にしてみる700円魚介系ベース?の優しい風味のアッサリ系で、とてもウマい麺はちょっと個性的な硬めの細麺最後はほとんどスープを飲み干してしまうギョーザもたのんでみた小振りなギョーザだが、7個で350円はリーズナブルだ愛知県産のキャベツを使用しているらしいが、シャキシャキした食感で、ヘルシーな感じがするこれ、いくらでも食べられそうだ元旦は調子悪くて飲めなかったけど、ダラダラ晩酌は続く・・多治見の銘酒 三千盛はやはりいいお酒です右はマルハニチロの大場イワシの缶詰だが、久しぶりに缶切りが必要な缶詰を見たようなさて、今年の初出勤はいつにしようかお願いだから、はやく納まってほしいのだが今年も体が続く限り頑張りますので、一年間よろしくお願いします
2021年01月06日
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みなさん明けましておめでとうございます。ことしもよろしくお願いしますこれは元旦の様子天気はいいが風が強くてさむい竹が折れてしまいそうなくらい強い昨年は基幹産業の漁業もあまりパッとしなかったようだが、今年はどうなのだろうか大晦日はダラダラ飲んでいるうちに、すっかり出来上がってしまって途中から記憶喪失・・紅白がどうなったのか、いつ寝たのかサッパリわかりません具合は悪いし寒すぎるけど、罰として元旦から春採湖を一周してみることにこの辺りでは帽子が飛びそうなくらいだったが、下に降りると少し風が和らぐのでたすかる強風でわずかに積もった雪が飛ばされているこの辺りから再び風が強くて、半ベソをかきながらなんとか一周するが、すっかり冷え切って膝が痛い・・すっかり疲れてしまって、元旦はお神酒も晩酌も一滴も飲めなかった・・これは2日きょうも反省を込めて湿原を走ってみよういつもの細岡駅だが、市内を出た時は-6度だったのが現在-9度・・でも風がないので、それほど寒く感じない釧路川がすっかり凍っている時々カラスの声が聞こえるくらいで、静寂に包まれている釣り人が何人か、凍っていないところをさがしているようだった例の、富士山が見えるそれほど寒くはないが、耳が痺れてくるヤッチーも氷の世界に閉ざされているついでに湿原駅まで行ってみたSLの運行が始まったら、この近辺も追いかけてみようか時々観光客の車にすれ違ってはいたが、誰もいない展望台汗ばんできたので、ジャンバーを脱いだらやはり急に冷えすぎて寒い阿寒の山々がきょうはクッキリと浮かんでいる写真では分からないが、湿原は凍っているので、普段はたどり着けないであろう、湿原の奥に鹿の群れが何組かいるようだ・・少し下流方面の眺め 雪が少ないので秋とあまり変わらないようなこの後、中国人グループがやってきた久々に中国語を聞いたようなきがするが、日本に在住している人なのか?細岡駅からもう少し走って、カヌーポートまで行ってみたここもすっかり凍っている早朝ならもっときれいに見えるのだろうが、空気中の水蒸気が凍ったフロストフラワーがみえる写真を撮っているうちに、汗をかいた背中がゾクゾク冷たいこれは今日の朝昨日より一段と凍れたようだ気を付けないと岸壁から滑り落ちてしまいそうでもきょうは日中の気温は昨日より上がらるらしい今年最初の外食目的の蕎麦屋さんがやってなかったので、とりあえず東家睦店にいってみる何故か写真が逆さまだが、お得なカツ丼セットにしてみた1050円キンキンに冷えた蕎麦は、腰が強すぎるくらいに硬い感じだが、なかなかウマいお腹がいっぱいになったところで、きょうも少し走ってみようかその前に鶴居村あたりで、タンチョウを撮影してみたアチコチにいたが、なかなかいいところにいなくてイイ感じの写真が撮れない牛舎の堆肥場では、どうしようもないので畑の中のタンチョウを撮ってみるきょうはあまり乗らないので、軌道跡はやめて展望台の周回コースにしてみる駐車場には誰もいなかった今日は久しぶりに、ミラーレス一眼を抱えて走ってみることに15分くらいでサテライト展望台に到着いつものコンデジと変わらないような?分かりにくいが、左から藻琴山、摩周岳、斜里岳が見える久しぶりに望遠レンズに交換してみたが、思ったよりクッキリとはいかないようだ左が摩周岳、右が斜里岳ことしの最初は、やはり摩周岳かなかなり不完全燃焼だが、一周でやめることにやっと例のボロボロ木道の工事が始まるらしいあの辺りは、ズブズブなので工事は地面が凍った冬でないとできないので、1月5日~3月10日となっているでも日曜は工事はやってないし、必ず工事用の通路があるので、時々覗いてみようかなということで、どこにもいかないでダラダラした正月でした暇だぁ~といいながら、もう3日が過ぎてしまった・・今年も、速い一年になってしまうのだろうか?とにかく、はやく終息してほしいものだが
2021年01月03日
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これは土曜日富士見東家の隣に、移転オープンした桃李坊へいってみた量はそれほどではないが、歩道が雪で白くなっているチャーハンも食べたいし、痺れるマーボー豆腐も食べたい単品では、量も金額も大きいので、きょうはチャーハンのセットでイってみようか五目チャーハン餃子セット1200円 スープと杏仁豆腐が付いているもう少しパラパラ感が欲しい気もするが、サッパリした感じのチャーハンはサスガにウマいギョーザもそれほど個性は感じられないが、普通にウマいシャキシャキした食感がイイ感じだが、レタスの食感のようだ単品でカニチャーハンもあるが、これにも本物のカニが少し入っていた次回はやはりこれに、単品のマーボー豆腐でイってみたいアレッ 帰るころ赤横仲間の、探検隊夫婦がやってきたぞ!これは昨日かなり寒いが、少し頑張らなければその前に鶴居村の畑の中の蕎麦屋、雪裡へ行ってみたなにやらタンチョウがいるようだがきっと餌でもやっているのか、けっこう人馴れしているようだ右は飾りのタンチョウメニューはシンプルだが、お値段はけっこうするようだ蕎麦前がないし、ほとんど頼む人はいないと思うが、冷酒もあるようだ寒いので、かけと豚丼のセットにしてみる1300円なんとなく、優しくて懐かしい感じの香りが立ち昇ってくるような気がする派手さはないが、しっかり出汁を感じるツユが、しみじみと染みわたる豚丼も肉は少し硬めだが、何となく家庭でフライパンで造ったような味わいがして悪くない丸い断面が分かるだろうか ここは押出製麺機で麺をつくっているらしい10割蕎麦だが、ボソボソ感はなく、ツルンとした食感蕎麦の風味も豊かで、なかなかイイ感じだ最後はツユもほとんど飲み干してしまった窓から、さっきのタンチョウが見えるこんな場所に、小さな菜園付きの別荘でも建てて、のんびりと週に2日くらいなら暮らしてみたいような気がするかなここ、天気が良かったら阿寒の山がクッキリ浮かんでいるのだが、きょうはほとんど見えなかった湿原展望台まで戻って、少し頑張ってみようか車は数台だが、観光バスが一台止まっていて、そこそこ人はいるようだった気温は1度ほどで、体が温まるまではかなり寒い急勾配の坂を下って、左が周回コース、右がこれから向かう軌道跡きょうはいつもの軌道跡を廻って、再びここに戻ってくるコースだ風が止むとそれほど寒くないが、手や耳が冷たい湿原はすでに、すっかり凍り付いているようだそれでも軌道跡は、まだ柔らかいし、土がくっつかないので走りやすい定点観測の小川湿原の周辺の丘から湧き出た水は、凍ることはない上流側の様子春先などは、いかにも湿原らしい感じがして、おじさんの好きな景色の一つだ例のボロボロ木道を、展望台へ向けて進むここの入り口の壊れかけたベンチで、年配の夫婦が弁当等を食べていたが、温根内方面からやってきたのだろうか?さっきの小川の上流にさしかかるこ川だけではないが、夏の間は少し濁った感じだが、冬になると水の透明度が上がるようだ川底の緑は、たぶんクレソンだと思うが?壊れかけの階段を登る延々と急勾配が続くが、ここが脂肪の燃焼処息を切らせて一気に登るさっき近くでカップルとすれ違ったが、誰もいない展望台一応汗をかいているが、上の方は風が強くて寒いどうせ汗をかくからと思い、薄着にウインドブレーカーで来たが、もうこの格好では無理だな雄大な景色も、寒くてそれどころではない・・現在1時半ちょっとだが、気温はほとんど上がっていないようだ風はますます強くなってきて、非常に寒いさっきの分岐点から、吊り橋をわたり、最後の急勾配を展望台へ超急ぎ足で進む展望台に到着した時には、脚がパンパンだし、寒さでまた腰にきたような・・やはり週一の運動ではどうしようもないはやく春にならないかなぁ~・・
2020年12月14日
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これは土曜日やはり寒いとラーメンの出番が多くなってくる久しぶりに喜多の味らあめんに行ってみた野菜味噌は野菜が多すぎて麺になかなかたどり着かないので、もやし味噌にネギをトッピングしてみた900+150円山盛りのネギの下には、モヤシや玉ネギ、ニンジンなどの野菜がたっぷりここのネギは、比較的柔らかいのでサクサク食べやすいライス代わりのギョーザ330円 皮の部分がイイ感じ麺は細麺しかないのが残念だが、自家製の麺はなかなかウマいスープも後味がいいので、ほとんど飲み干す最後はじんわりと汗が出るくらいに温まった 全体的に量も多いので、お腹イッパイだこれはきのうきょうも一応天気はいいので、少し春採湖あたりを走ってみようかその前に、富士見東家で昼にしてみたる温かい蕎麦にしようか迷ったが、ここは久しぶりなので、冷たいもり蕎麦とミニ天丼でイってみる660円+330円キリッと締められた蕎麦は、喉越しもよくなかなかウマい つけ汁もサッパリした感じかミニの割には、プリッとした大きめのエビ天が2本少々甘く感じるが、蕎麦だけで足りないときに便利ださて、この天丼の分を走って取り返そうか・・食べてすぐ走ると苦しいので、少し休憩したが、そのまま小一時間寝てしまった・・きょうは博物館の裏手から出発することに遠くに、商業運転が始まった石炭火力発電所とズリ山が見える風の影響なのか、左半分は薄く凍っているが、右はまだのようだ気温は7度ほどとけっこう高いが、だんだん風が強くなってきたようで寒い緑のトンネルも、すっかり枯れてしまったそれでも天気がいいので、思ったよりランニングや散歩をしている人が多かったほとんどの人がマスクをしているようだ(走っている人も)何となく気まずいような・・おじさん、マスクで走る元気はないので、コースを外れて千代ノ浦漁港へ行ってみる漁港といっても、ここを利用している漁船はかなり少ないように感じるが・・正面の丘の向こうに、発電所があるので行ってみようかいろいろ問題だらけで、延び延びになっていた発電所だが、ようやく商業運転が始まったようだ裏の方では盛んに蒸気が上がっているようだが、手前の太い煙突からは煙が出ていないが?ひっきりなしに、石炭を積んだトレーラーが出入りしていたここは石炭とバイオマス燃料を混ぜて燃やすとのことだが計算上、二酸化炭素の排出を抑えているらしい・・アスファルトの上を走るので、けっこう疲れてきたが、ついでに炭鉱の坑口がみえるところまで頑張ってみようか中央の斜めのトンネルが坑口ここから海面下300m?くらいまで伸びているらしい(以前は最深部で7~800mだったらしいが)おじさんがこの近辺に住んでいたころは、黄色のトロッコ電車で石炭を選炭工場まで運んでいたものだ24時間ガタンゴトンと、慣れるまでぐっすり眠れなかった記憶がある現在の坑口は人車専用で、石炭は地下のコンベアーで直接選炭工場へ運ばれるらしいここまで来たら、ちょっと遠いが、選炭工場経由で博物館へ戻ることに益浦入り口から、桜ケ丘商店街方面を眺めるおじさんが若いころは、茅沼公園あたりからこの辺り一帯に、居酒屋やスナックがひしめいていたものだが現在は昔の面影がほとんど見られない坂を登って、とうとう炭鉱展示館まで来てしまった一応オープンしているようだが、人の気配は感じられない出発から1時間15分ほどか脚も痛いが、腰にきたようだ・・高台から見た発電所写真では分からないが、海側にもう一つ煙突があるようで煙が上がっているようだそれほど大きくは感じられないが、湿原の展望台から見えることもあるここから坂を下って選炭工場方面へ向かうが、アチコチに鹿が群れている・・写真は立派な角を持ったオスだが、数頭の群れがアチコチにいて、全部で20頭近くはいたと思う夜などは、イキナリ車道に飛び出してくるので、注意が必要だようやく選炭工場までたどり着く炭鉱も最盛期の面影はすでにないが、それほど遠くない将来に無くなってしまうのかもしれないな・・例の石炭列車も、そのままの状態で置かれていたそういえば、保線用の小さな機関車は何処へ?もう足が痛くてほとんど走れない・・先日の壊れた桟橋透明な薄氷で覆われているが、岸辺に大きな鯉が群れていたこの後は、市立病院の坂を登って出発地点の博物館へ、きょうは2時間弱の行程だ車に乗って体が温まってくると、何故か冷えた膝の関節が痛み出す 腰も痛いし・・次回からは、モコモコの恰好で走ろうか相変わらず感染者が出ているようだが、しばらく夜関係からはでていないようだが暇すぎて密にならないのが、返っていいかもしれないかも?
2020年12月07日
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これは昨日だが、シシャモ漁をやっているようなので、撮ってみたきょうは星が浦から大楽毛海岸での漁のようだかなり海岸に近付く船もあるようだ おこぼれにあずかろうと、ゴメもなかなか大変らしい今年はどうなのだろうかこれはちょっと前おじさんもCOCO壱で、カキフライの追加をたのんでみることにカキフライカレーをシーフードで、牡蠣を2個追加してくださいと頼む 辛さ3番で200グラム1408円禁玉さんのとこと違って、牡蠣は全部で6個でよろしいですか?と確認が入るブログ的にはつまらないが、この対応が普通だろうそういえば今回は、それほどカキフライが硬くはなかったようだこれは土曜日久しぶりに、建物が立派なラーメン屋 はちべえに行ってみたどうも禁玉さんの影響をうけて、最近はラーメンが多いようだがこれもマネをして、台湾ラーメンにしてみる 850円+ギョーザ350円かなり辛いけど、何とかいけそうだと思ってたら、だんだん辛さが効いてくるでも辛さの奥に、ネギの風味や深い味わいがあってなかなかウマい・・けどやっぱり辛いモッチリした麺もなかなかイイ感じ途中から鼻水と汗が出てきたし、胃袋がヒリヒリ痛い麺を食べた後、挽肉をすくって食べて、スープもけっこう飲んでしまったこれ、辛いけどクセになりそうなラーメンかもでも、夕方になっても胃がヒリヒリしていたような・・これは昨日気温は8度ほどだが、天気がまあまあなので、久しぶりに湿原を走ろうかあまり長い距離も疲れるので、きょうは高低差で攻めてみることに達古武キャンプ場から、夢ケ丘展望台へ行ってみようかなにやら木道の工事で、通行止めになっているようだが、かまわず進むまだ本格的な工事には入っていなくて、新しい木道に養生のベニヤが敷いてあるだけおじさん、目的はメタボ対策なので、かなりなスピードでこの上を走ってみたが・・途中ベニヤのめくれ上がったところに足を引っかけて、思い切り転んでしまうメガネは大丈夫だったが、ベニヤの端で指をザックリ切ってしまった・・2か所ほどから血がポタポタ流れる・・戻ろうかと思ったが、しばらくして少し収まってきたのでゆっくり進むスゲが枯れて、ヤッチーもわかりやすくなってきたようだこの木道を直すのだろうか?ここより、例の湿原展望台の木道を先に直してもらいたいのだが・・それにしても静かだ、駐車場に誰もいなかったので、この辺りにはおじさん一人だけ気持ち悪いので、熊除けの鈴をわざと大きく鳴らしながら歩く・・最後の急勾配を、急ぎ足で一気に登る血は止まったようだが、ズキンズキン痛いし指の先っぽが、パンパンに膨れてきたようなハァハァゼイゼイ30分弱で頂上に到着冷たい風が下から吹き上げてきて気持ちいいが、すぐに寒くなってくる例の秘密兵器で傷口を洗うこれ、なかなか塩梅がいいようだ 傷口が泥だらけの時や、ずる剥けになった時などには特に効果がありそうだ血は奇麗になったが、傷口がシミルことったら・・キャンプ場近くまで戻ってきたら、さっきからタンチョウのものすごく大きな鳴き声が聞こえているのだが?先日のカヌーの終着点に行ってみたら、いました 右の白い点がタンチョウ山の左端が、さっきまでいた展望台だ喧嘩しているようではないようだが、ものすごい大きな声で鳴いるなわばり宣言でもしているのか、何かを威嚇しているのか、ちょっと恐ろしいくらいの声だ距離は50~60mくらいだろうか今時期は鶴居村や阿寒町の畑でよくみられるが、やはり湿原で見るタンチョウの方が絵になるかなタンチョウ以外にも、たくさんの渡り鳥やカモなどが湖に群れていた展望台のコースでも、たくさんのシカと遭遇したがそれにしても、キャンプ場はシカのフンだらけ・・どの場所にもまんべんなく落ちているので、歩くのが大変だ・・ちょっと物足りないので、いつもの細岡駅から展望台まで走ることに左に鹿がいるのがわかるだろうか?距離は5mちょっとほどだが、慣れていて全然逃げない奥に立派な角を生やしたオスが、こちらをにらんでいるきょうもアチコチに釣り人がいたが、釣れた気配は見られないようだが25分ほどで展望台に到着静かだ なんだか少し寂しい景色に感じるそれでも時々観光客がやってくるようだ観光客は、釧路ナンバーよりも、北見や旭川、レンタカーが多い様だった釧路方面の眺め まだ2時前なのに、すでに夕方の様相だ・・ここに来るのも、今年は最後かなそれでも今年は、温かいのか雪が降らなくていくらか助かるサライの今月号がアブナイ佐伯のタイを愛知県半田のお酒でやってみる サライを眺めながらチビチビ、酒が止まらない・・日本酒は半分で止めておいたが、けっきょく焼酎やサワー類をかなり飲んでしまった現在指は、思ったよりひどくは無くて、ブス色に腫れているだけだが、触れると痛くて箸を持つ手に力が入らない・・もう11月も半分終わってしまった・・コロナもますます勢いを増しているようで、街に出られないし・・いつまで続くのだろうか?
2020年11月16日
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きのうのはなし 風がものすごく強いが天気はいいので、少し自分をイジメてみようかその前に蕎麦を食べて、港で一休みしようと思ったら、ゴメを引き連れたシシャモ漁船が帰ってきたようだイワシが食べられなくなったゴメ達は、シシャモ漁船の帰りを狙っているようだったすでに何隻かの漁船が、種分け作業をしているようだ種分け作業は家族総出で行う黄色の箱がシシャモだが、どう見てもそれ以外の雑魚の方が多いように見えるが雑魚はコマイやカレイ類が多いようだ今年はどうなのか聞いてみたら、「最初だからワカラン」と怒ったような返事が・・あまり大きいのは見当たらないし、どうも調子はイマイチのようだ船から水揚げされた状態のアップどれがシシャモなのかよくわからない細長いガンズが、クネクネと暴れてヘビのようで不気味だトラ君がおこぼれを狙っている漁は今月末くらいまでだと思うが、少しでも上向きになってほしいものださっきシシャモの前に、江戸東で食べた蕎麦いつもの天南と小ライス 950円+150円 きょうは日曜なので、開店とほぼ同時にかかわらず、かなりのお客さんが入っていた いつ見てもここの海老天は立派でウマい 香り立つ濃い緑色の蕎麦もとてもウマい例のプチ天丼をヤッテみるこれから走るので、多少のカロリーオーバーは勘弁してもらおうか贅沢に出汁の効いたツユも、ほぼ飲み干してしまう話は戻って、さっきの漁港から走ってみた今日の目的は、来年で撤退の日本製紙をグルリと一周走ること38号線の跨線橋から、日本製紙を眺めてみるいつもなら煙突の向こうに雌阿寒岳が見えるのだが、きょうは霞んでよく見えない一旦跨線橋の下のトンネルをくぐって、再び登って車両運輸所前先日から、スーパーおおぞらを解体していたが、この先頭車両も解体するのだろうか?おじさんが、毎朝出勤時に眺める景色見慣れた釧路のランドマーク的な景色が、無くなってしまうのが信じられない・・それにしても、体が重い・・風も強くて前へ進まないくらいだし 少し走っては歩くの繰り返しで、ヨタヨタすすむ右に曲がって釧路川沿いに北へ途中まで塀に遮られて、工場がよく見えなかったが、一部はボロボロで使用されていないものもけっこうあるようだった鳥取橋から左に曲がって、正門前右側は昔、十条サービスセンターがあったところその向こうのショッピングセンターがあるところは、かつて十条製紙の社宅が延々と並んでいた場所だとりあえず鳥取神社まで行ってみたお城みたいなものは、郷土資料館左に曲がり、新富士方面へ向かうアスファルトの上は硬いので、すでに膝と腰が悲鳴を上げている・・KAZUさんとこの、こっちゃん(ニャンコ)の散歩コース、三角公園振り返ると、こっちゃんらしきニャンコを散歩させている女性が!てっきりKAZUさんかと思い、手を振りながら声を掛けたら、全然別の人だった・・道路向かいの火力発電所 この発電事業は存続するらしいここは海外から輸入した石炭を燃やす発電所だ紙の原料となる、木材チップのヤード海外から輸入されたチップは、船から直接コンベアー(手前の斜め)で、ここまで運ばれる左に折れ(写真右)て一周しようと思ったが、まっすぐ新富士方面へ少し追い込みが足りないので、このまま西港のコンベアーの先端まで行ってみようか巨大なコンクリートの塊から、線路を渡るコンベアーが伸びている右は新富士駅の入り口 駅といっても何もなくて、線路を跨ぐ人道橋があるだけ左に、さっき蕎麦を食べた江戸東がある一応客車も停車するが、新富士駅は主に貨物駅だそれにしても、帽子が飛ばされるくらいに風が強い・・駅から単調な道を走って、ようやく西港へ到着まともな向かい風で、体力が奪われてすっかり疲れてしまった新富士駅から地下を通っていたコンベアーが、ここから地上に現れる突き当りがが岸壁だが、行けども行けどもなかなか着かない・・これがコンベアーの先端 これを巨大なチップ運搬船まで伸ばして、直接チップを降ろす岸壁にはたくさんの釣り人がいたが、シシャモを釣っているとのことだが、釣果はサッパリのようだった帰り道の辛いこと・・脚が痛くて、あまり走れない西港大橋から、日本製紙を眺めるこの工場は、いずれは解体されると思うが、巨額な費用が掛かるんだろうな出発してから1時間50分 ようやく出発地点に到着ひどく疲れた・・一日に何回も漁に出るらしく、まだアチコチでシシャモの水揚げが続いていた漁自体はシシャモが川に上る直前まで行われるが、11月も後半になると黒くなって身も気の木っ端みたいになってしまうそろそろ市場を調査してみようかすっかり疲れて帰ろうと思ったら、なにやら巡視船そうやに万国旗が飾られているようだが船内で運動会でもやるのだろうか?それにしても、相変わらず一週間の速いこと・・コロナもおさまらないし、赤横や某スナックは元気でやっているのだろうか
2020年11月09日
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とうとう巻き網船団が一隻もいなくなってしまったこれは本日の様子だが、すでに昨日は空っぽだった土曜日までは何隻かが水揚げも行っていたのだが、ずいぶんとあっけないものだことすっかりメタボのゴメ達も、唖然としているかもしれない以前はこの時期でもサンマ船やイカ釣り漁船が、けっこう残っていたものだが・・寂しくて長い冬籠りの季節に突入だこれは昨日小型漁船の副港も閑散としているようだ わずかにこれから始まるシシャモ漁船が、準備をしているようだがそういえば一回も漁に出ていなかった岩手のサンマ漁船は、先日いなくなったが、そのまま帰ったのだろうか?遠くの雌阿寒岳の山頂付近が白く見えるけっこう積もっているようだ今年は阿寒富士には登らないで終わってしまったな漁協前で時々見るノラこれからの季節、寒さと空腹との闘いが始まるのかこれは土曜日家に帰ると、親方からこんなものが届いていた!立派なサバやアジも入っているようだこれは先日の九頭竜と一緒に、やらないわけにはいかない昼に買ったシシャモと、親方のアジで、nkucchanから届いた九頭竜をやってみる九頭竜は熱目とぬる目でやってみたが、ぬる燗の方が酸味のバランスがイイ感じかもしれないシットリふっくらと、このアジがなんとも味わい深い 塩加減もちょうどいい感じだ親方、nkucchanありがとうございました またお願いします(笑)ところがシシャモが塩辛すぎてイケません・・ 卵もまだ成熟していないので、どっちがメスか分からないくらいやはりもう少し待った方がいいか やはり燗酒には数式だ 酒が進んで困るそれにしても、微分積分などを考え付いた天才たちの、頭の中はどんな構造をしているものなのか?一回で九頭竜を飲んでしまうのは、もったいないとりあえずきょうは、自然対数の底 eでやめておこう ※ e(ネイピア数)=2.718・・・合でこれは昨日肌寒いけど、きょうも少し自分を追い込んでおかなければその前に、鳥取の泉屋で、泉屋風のピリ辛にしてみる 970円相変わらずの山盛りだが、大盛りではありません 気を付けて食べ始めたが、大切な頂上のハムがテーブルに転げ落ちてしまった・・ピリ辛は、かなりガーリックが効いているようだ でも思ったほどピリピリしないので、途中からタバスコをタップリかけてみるこんなに食べられるかと思ったが、結局ペロッと完食・・お腹が苦しいが、いつもの軌道跡を走ってみることになんだか熊でもでそうな景色だが、車が何台か止まっていたので一安心ほとんどの木は、葉っぱが落ちているが、所々に目の覚めるような紅葉が見られる気温は12度くらいか、少し寒いし体も重い軌道跡も、すっかり冬景色鳥の声も虫の声もまったく聞こえない定点観測の小川 10センチくらいの魚が、たくさん泳いでいたが、種類は分からないこの川の上流側もそうだが、水中にクレソンらしき緑がたくさん見られた温根内まで行く元気はないので、ここから展望台方面へ向かうことにますます木道はひどい状態になっているので、少し躊躇したが、もう行くしかないだろうこんな場所がアチコチにみられる細心の注意で恐る恐る渡る・・壊れた階段から、延々と登りが続くやはり体が重たいが、かなり無理をして一気に登る寂しい冬景色汗をかいた体が、一気に冷える・・残念ながらきょうは、タンチョウは見られなかったそれでもきょうは、かなりたくさんの人が周回コースを廻っていたが、何故かほとんどがカップルだった気がするが少し追い込みが足りないので、最後は急な坂を展望台まで一気登り また下って出発地点の北斗遺跡まできょうは1時間40分ほどの行程かなり疲れたけど、体重はほとんど減っていなかった・・それにしても、もう11月かぁ~・・かなりヤバイ状態だ・・街にも行けないし、困ったものだ
2020年11月02日
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これは土曜日年に一度は是非食べておきたい、城山東家の摩周新蕎麦たしか以前は、才次郎と呼ばれていた手打ち蕎麦だ廻りのお客さんも、かなりの人がたのんでいるようだった例によってまずは蕎麦だけを手繰ってみる爽やかな新蕎麦の香りと、穀物系のいい香りが感じられる(気がする)蕎麦本来の風味とウマさを感じるこの蕎麦を、是非みなさんにも味わってもらいたいと思いますせっかくなので、天とじもたのんでしまう1050円立派な海老天と、フワトロの玉子が何とも贅沢な蕎麦だこちらは通常の更科麺だが、これもウマいです一気にツユまで全部飲んでしまったこれは昨日天気はいいが、風が強い 出発も遅めだったので、手軽な阿寒の白頭山を登ってみることに写真の様に最初はスキー場を登るコースだこれが思ったりよりキツイ 昨年は結構ハイペースで登れたが、今回は1/3ほどで脚が上がらないし息が続かない2週間以上もまともに走ってないので、脚の筋肉もすっかり退化してしまったらしいそれにしても、どうしたんだろう脚も上がらないが、肺の機能まで低下したのか何度も苦しくなって進めない(もしかして?・・)ようやく登山口に到着ハアハアゼイゼイ目眩がしてくる 少し休憩することにいきなり先日の、雄阿寒岳なみに疲れてしまった感じだすでに汗をかなりかいているが、気温は11度ほどだが、風が吹くと手が冷たい休憩したら少し体がよみがえってきたが、なんだか熊でも出そうで心細いコースが続く先日の嵐で、すっかり葉っぱは落ちてしまったようだこの辺りから地熱地帯に突入 あちこちから蒸気が上がっている左に温泉の小川が流れているので、帰りに調べてみようかこんな景色がしばらく続くボコボコ地獄の釜みたいな、不気味な音が聞こえるコースを離れると、陥没して大やけどの危険があるとの警告板があちこちにみられるここから展望台はもうすぐだが、最後の急勾配が何ともつらいこの後、下山途中のグループに、励まされるそれでも何とか55分で、展望台に到着 疲れた・・さっき6人ほどのグループが下山したので、誰もいない景色を眺める余裕もなく、しばらく座り込むさっきより風は弱くなってきたようだが、時々強い風が吹くと寒いこのあたり一帯は地熱地帯になっているので、冬でも凍らないらしいコオロギが盛んに鳴いているが、真冬でも鳴いているとのことだ少し登って、反対側の景色僅かに湯気が立っているのが見える中央の水たまりは、きっと温かいと思うが後で何か食べようかと思っていたので、きょうはチーズバーガー個にしてみたどうせ冷めると思ってチンしてこなかったが、ボソボソと喉詰まりがして食べられない・・水を飲みながら流し込むが、砂でも食べているような味気ない味だ先日登った雄阿寒岳 登山口の駐車場にけっこう車が止まっていたが、おそらく山頂はブッ飛ばされるほどに風が強いと思うもしきょう雌阿寒や摩周岳を登ったら、体力的に途中でリタイアだったと思う短いコースなので、帰りはホイホイ途中、さっきの温泉の小川は熱いのか調べてみた手を突っ込んでみたが、かなり熱い!もう少し下流あたりで川をせき止めたら、イイ感じの露天風呂になるかもしれない時刻は1時頃かついでに阿寒湖ミュージアムセンターを覗いてみた何だかすでに夕方の様相だ・・ また風が強くなってきて寒い展示物自体は、それほど充実しているとは思えないがただ、床全面が詳細な航空写真になっているので、見ていてなかなか興味深いそれにしても、筋肉が落ちるのは早いものだ結局疲れすぎて、何も食べずにまっすぐ帰って寝落ち・・これも土曜日自宅に帰ると、mkucchanからこんなものが届いていましたなかなか手に入らないおじさんの大好きな、九頭竜の吟醸酒 燗酒にしたらウマい酒らしいもったいないので、まだ大事にとってありますnkucchanありがとうございましたこれは厚岸産だが、新物のシシャモを焼いてみたまだ色白で身が柔らかすぎだが、悪くはないよっぽど九頭竜を開けようかと思ったが、すでに焼酎を飲んでいたのでガマン釧路はまだ漁が始まっていないようだが、今年はどうなんだろう?7イイ感じになってきたら、大分や名古屋方面にでも送ってみようかそれにしても、釧路でも毎日感染者が止まらないしこれじゃ、さすがに街に出にくいな・・
2020年10月26日
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昨日のはなし以前から乗ろう乗ろうと思っていた、カヌーにようやく乗ってきました集合場所は、達古武キャンプ場のボート乗り場8時半頃の様子だが、湖面に霧が掛かって幻想的だだんだん晴れてきたが、奥の湿原方面はまだかなり濃いようだ展望台に登れば、一面の雲海が見られたかもしれないいろいろなコースがあるが、今回は人気の塘路湖からのコースなので、塘路湖まで車で移動こちらも奥の方は霧に包まれているようだそれにしてもきょうは、快晴で風もほとんどなし絶好のカヌー日和とういか、カヌーが無かったら絶好の山日和おじさん達の出発地点は、塘路湖からアレキナイ川が始まるところだが、エコミュージアム方面から出発したカヌーがやってきたこちらも、なかなか幻想的な景色だ小さなカヌーなので、おじさんが乗っても沈まないか心配だが、とりあえず湖岸をスタート出発してすぐに、国道と釧網線の鉄橋を潜るいつもランニングするときに見る景色の、逆バージョンだ滑るようにカヌーは進む この川はそれほど流れは無いようで静かだゆったりとした気分で、贅沢な時間が過ぎていく残念ながら川の水はけっこう濁っていて、底のほうは全く見えない時々、真っ黒になったヒシの実が流れてくるこんな景色がしばらく続く水深も1mちょっとほどと、わりと浅いようなので、ひっくり返っても大丈夫だが、水温はかなり冷たい根元がえぐられて倒れた木がアチコチにみられる川底には倒れた木の枝がたくさんあって、カヌーの進路を時々邪魔することも20分ほどで、釧路川本流と合流 一気に水の勢いが強まるちょうど釧路行きの列車がやってきたが、写真の様に、川スレスレに列車が走っていく川幅も広く、流れも思ったより速いようだところどころ流れが急になったり、乱れているところは、倒れた木が沈んでいたりするので注意が必要だイルイル・・湿原の奥深くでも、アチコチで鹿が見られる本当は丹頂を期待したのだが、今回は見られなかったそのかわり、オジロワシやトンビみたいな大きな鳥が目の前で見られたりした一部では、カラスもかなりウルサイようだ・・ノロッコ号がスピードを落とす名所 ほんとに川スレスレなのが分かると思う残念ながら、ノロッコ号は今年の運行は終了してますこの人、カヤックで下りながら、鳥や景色を写しているようだ帰りは誰かに迎えに来てもらうのだろうか?遠くに雌阿寒岳が見える何回か見える場所があったが、川は大きく蛇行しているので、どっちが北なのか分からなくなってしまうだんだん風が強くなってきたようだ向かい風の時はあまり進まないので、おじさんも漕ぐのを手伝うことに山の少し剥げたところが、時々登場の夢ケ丘展望台だ今年は何回登ったっけ?ここから眺めるSL湿原号や、ノロッコ号は、なかなかイイ感じです細岡のカヌー乗降所 ほとんどのコースは、ここで降りることが多い親方が来た時も、ここから眺めたのだが、無理しても乗っておけばよかったか・・今回は、釣りのオッサンの横の細い水路を通って、集合場所のキャンプ場まで行くコースオッサン、ワカサギを釣っているようだったが、けっこうな数を釣っていたようだここからは、ジャングルのようなコースが続く時々、木の枝を持ち上げて進むこともショートコースのカヌーがやってきた小さい子供たちが乗っていたが、少し緊張気味かようやく視界が開けてきたあとは、ひたすらキャンプ場まで進むけっこう波が高くなってきて、大きく揺れるが、おじさんも一生懸命に漕いでみるキャンプ場に到着約2時間ほどの旅が終わったほんときょうは天気が良くて最高でした来年は、釧路川源流部の透明な川を降ってみたいものだ11時を過ぎたので、塘路の例のパスタ屋さんへ行ってみたが、すでにビッシリ!せっかくなので、標茶町まで車を飛ばす先日シメジ蕎麦を食べた、味匠もりきょうは、辛味ダイコンおろし蕎麦にしてみたピンクの大根おろしを、蕎麦に載せて食べてみるこれが何とも辛くてウマいんですきょうは次々お客さんがやってきて、大将も忙しそうだまたまたたのんじゃいました天然シメジ蕎麦 サービスのかしわ抜きも同時にやってきて、食べるのに忙しい麺が伸びないように、先にこちらを食べたが、やはりこれはタマラナイウマさだ相方の、桜エビのかき揚げ蕎麦別皿に塩と一緒に出てくるので、サックリしたかき揚げを味わえるのがウレシイつい、2杯も食べてしまったおじさん、お腹が苦しい・・昨日はそれほど感じなかったが、きょうは何故か腰がひどく痛いのだが?どうやら、カヌーの小さな椅子で2時間ほど固まっていたのが原因らしい・・おじさんの今年のアウトドアは、これでおわりかな・・
2020年10月19日
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これは土曜日玉ネギラーメンや、あっさり系のラーメンが有名な、愛楽亭にいってみたきょうは野菜味噌ラーメンと、いなりにしてみる800円+100円もう少しもやしと玉ネギにシャキシャキ感がほしいが、悪くはないスープも味噌にしては優しい感じがする腰のある麺もなかなかうまい 一味を振るとピリッと味が締まってイイ感じ一瞬強面の大将だが、遭いそうもいいし、厨房がピカピカに磨かれているのがイイ感じだこれは昨日絶好の登山日和なので、ちょっと無理して雄阿寒岳に挑戦することに(摩周岳にするか迷ったが)釧路市内から山は見えていたので、今回は山頂から港の風景などがみられるかもしれないさすがに登山口の駐車場は一杯なので、かなり遠いが滝見橋の駐車場から出発することにここにもたくさんの車が止まっていたなんだかここまで来るだけで、少し疲れてしまったが、8時17分登山開始風はほとんどないが、気温は12度ほどで寒いくらいだ滝口付近は、鏡のような水面遊覧船は、この辺りで折り返すところだ相当登ったつもりでも、まだたったの2合目・・風がほとんどないので、すでに汗がボタボタ流れているようやく3合目 ここを過ぎたあたりから、本格的な急勾配が続くおじさん3組ほど追い越してきたが、女性の方が多いようだやはり女性の方が元気なのだろうか?何とも疲れる登りが続く視界が開けない分、余計に疲れるハァハァゼイゼイようやく4合目いよいよここからが、延々と急勾配が続く最大の難所だそれでも上の方へくると、時々冷たい風が吹いてきて助かる大きな溶岩や、いろいろ見どころはあるのだが、写真を撮る余裕はまったくない心臓が飛び出しそうとは、このことか何でわざわざ、こんな辛いことをやらなければいけないのか・・それでもヘトヘトになりながらも、何とか5合目までたどり着く途中でへばっている人を追い越してきたが、かなり辛そうだった疲れた時はバナナが効果があるので、食べてみる5合目を過ぎたら、もうそれほどの急勾配はないので楽だ正面は山頂ではありません 6合目からは、湖畔が見渡せる左には先日登った雌阿寒岳なんだか雲が増えてきたような・・7合目を過ぎたところさっきからたくさんの登山客とすれ違う右の青年は、スタスタすごいスピードで登っていく!8合目 気象観測所跡 コンクリートの門だけが残されているやはりさっきより曇ってきたようで、遠くが霞んでいるようだようやくここから山頂が見える写真では分からないが、けっこう登山者がいるようだ山頂は、ここからいったん下って、手前の山を登って下ってまた登って・・11時30分 ヘトヘトで山頂に到着 しばらく岩に腰かけて放心状態やはり雌阿寒岳より倍は疲れる気がする正面の青年は、本格的にお湯を沸かしてコーヒーやカップ麺を食べていた東側の景色パンケトー、ペンケトー、奥に屈斜路湖や藻琴山、摩周岳も見えるが、霞んでよくわからないやはり釧路方面は、霞んで見えない・・気温はたぶん10度くらいか?風が吹くとかなり寒い本日のメインはこれ(剥きリンゴがなかったので) 疲れすぎると、おにぎりも食べたくないので、こんなのがありがたいところがこれ、ガリガリ硬くてやたらと酸っぱいでも、この酸っぱさが返ってスッキリさせてくれるようなこのあと、無理しておにぎりを一個だけ食べてみた冷え切ったので、20分ほどで下山することに脚はヨタヨタだし、腰が痛くて曲げられない途中、何でもない木の枝や石ころにつまづいて、何回も転んだりぶつけたり・・ようやく滝口までたどり着く帰りはとにかく膝や脚が痛くて、そうとう時間が掛かってしまったさっきから猛烈にお腹が空いてきたので、残しておいたおにぎりをここで食べる何だか気持ち悪くなって、やっと食べたが2時48分 ようやく出発地点に到着 やはり年をとったのか、6時間半もかかってしまった いやぁ~疲れた ここから駐車場までの遠いことったら・・ 万歩計は28000歩ちょっとだったが、これでどのくらい脂肪が燃焼したものだろうか?現在、体がバラバラだし、腰が痛くてまともに歩けません・・きょうは敬老の日なので、ゆっくり寝た切り生活にしてみようか・・(一応きょうは仕事です・・)
2020年09月21日
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これはちょっと前 くしろにしんそばに、蕎麦を食べに行ってみたかき揚げそばにしてみる1200円 たのんでからアッと思ったが、まぁいいかやはりそうだった・・かき揚げが巨大なワラジみたいで、以前やっと食べたやつだった蕎麦自体は腰も風味も強く、大根おろしと絡めるとサッパリとかなりウマイ 量もけっこう多いようだ巨大なワラジ 玉ネギと小エビが主体のかき揚げは、サックリとなかなかウマいでも、この半分の大きさでイイと思うが・・(厚みもかなりある)崩れた破片は、なるべく食べないように残したが、最後はやっと食べた感じだそれでも後で胸焼けはしなかったので助かったここ、もう少し蕎麦が出てくるのが速かったらいいのだけどこれは昨日昼近くになって、またパラパラ雨が降ってきたが、無理をしてでも、体を追い込まなければその前に腹ごしらえだが、行こうと思った店はことごとく込んでいるかやってない・・とりあえず、MOOの中でなにか食べてみようかビッシリではないが、そこそこ観光客が入っているようだ久しぶりに手造りソーセージが人気の、スモークハウスでカレーにしてみるカツカレー1180円くらい?にしてみた ここのライスは黄色いサフランライスだまぁ、レストラン系のカレーって感じで、マイルドでなかなかウマいが、おじさん的にはもう少しスパイシーさが欲しいかな少し昼寝してから自分を追い込むことにきょうはつまんないですよー・・いつもの春採湖でも走ろうかと思ったが、ウオーキングの人はみんなマスクをしているし嫌な顔をされてもこまるので、コースを変えてみることにきょうは港(東港)界隈を走ってみようかまずは東港の一番端(南側)から攻めてみよう車を適当なところにおいて、とりあえず一番先端まで行ってみる写真奥の、かつては石炭の積み込みをやっていた岸壁が出発点出発地点から、目的地の副港を眺める写真ではよくわからないが、右側の工場の煙突が見えるあたりだ一時間もあれば余裕で着くと思うが?それにしても、雨は上がったが、気温は15度ほどで風が強く寒い・・たくさんの釣り人がいたが、さっきから何やら大騒ぎだが?アキアジが2匹連続で掛かったらしい2匹目はかなり大きいようで、暴れてなかなかタモに入れられない10分以上も格闘しているようだようやく揚げられたサケは、立派な銀毛のメス?のようだいつも釣り竿はたくさん見るが、実際にサケを吊り上げるところはおじさん初めて見たかもサケを見てから、本格的に走ってみる 寒いのでウインドブレーカーを羽織っている造船所で解体される沖底船と、右は塗装をしているタグボートなんだかもの哀しい風景だドックには船は入っていなかった日曜日だけど、何人かが作業をしているようだ釧路川左岸の河口付近最新鋭のえりもと、後ろにはいしかりこの辺りでは、まだまだ元気だがいつものMOOの対岸息が続かないので、ときどき歩く かなり汗ばんできた幣舞橋からの眺めきょうは休漁日なのか、たくさんの船が係留されている今度は釧路川右岸を河口まで走る(写真奥)暑いのでウインドブレーカーを脱ぐが、汗が冷えて冷たいし、腕は寒さで鳥肌状態になってくる河口付近から右に曲がって、中央埠頭を眺めるこちらにもたくさんの巻き網船団が停泊しているこの辺りは古い倉庫が立ち並んでいたが、昨年あたりから解体されて広々としたヤードになっているそれにしてもコンクリートの上は疲れる 脚も痛いが、腰に来てしまった・・こちらにもたくさんの釣り人がいたが、小さなサバが釣れているようだイワシ並みの大きさだが、ピカピカ光って奇麗だどうやって食べるのだろうか出発からすでに50分経過 ヘトヘトになって、北埠頭までたどり着くこちらには、砕氷能力がある大型の、そうやが停泊しているここでも、けっこうサバが釣れているようだいつもの魚揚場の岸壁すでに脚が痛くてほとんど走れない反対側は、沖底船が停泊している(現在は漁を行っていないと思う)目的地は、もうすぐ突き当りを左に曲がる右側は、小型漁船の福港晴れていれば、阿寒の山がきれいに見えるのだが先端から、出発地点を眺める右寄りの黒い小山(石炭の)あたりが出発地点ずいぶん来たものだこと商業捕鯨のキャッチャーボートが4隻に増えていた漁を行うときはこの岸壁にはいません魚組前の岸壁かなり寂しい感じだイカやサンマが獲れていたころは、嵐の前や休漁日などは漁船であふれかえっていたものだが・・今日の最終目的地に到着 かなり歩いたとはいえ、1時間20分も掛かってしまった写真のサンマ漁船は、岩手県のものだが、もう2か月近くもここで待機したままだ・・帰りは最短距離で帰ったが、出発地点に戻るころには、腰が痛くてよっぽどタクシーを呼ぼうかと思った・・10月末には、巻き網船も突きん棒漁船も帰ってしまって、寂しい風景になってしまうはやく春がこないかなぁ~(笑)
2020年09月14日
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ちょっとバタバタしてたので、アップできませんでした(ネタもないし・・)先日JR車両運輸所の近くを通ったら、なにやらクレーンが見えたので行ってみたなんとJR北海道の花形列車だった、振り子式列車が解体されているではないかこれは旧型の281系なのか、改良型の283系なのかは分からないが、何となく列車の墓場を見ているような切ない気持ちにさせる・・左はまだ現役の283系だが、これも近い将来に廃止になるらしい2日後、台車も撤去されてほぼ解体が終了したようだ283系は、カーブにくると最大6度も傾斜して、あまり減速しないで進むことができた最高速も時速130キロと、一般的在来線の最高速で走っていたものだ但し事故が続いたのと、車両の老朽化により、現在は110キロが最高速だ・・所要時間もほとんどが4時間以上に逆戻り高速が開通してから、札幌に行くなら車の方が便利なので、何年もおおぞらに乗ってないしアチコチの線路も廃止になるしなんだかなぁ~・・何を間違ったのか、蒸し暑い日が続いたこんな時は、スパイシーなカレーがいいかもしれないCOCO壱の大人のスパイスカレーエスニックアジアにしてみる、200グラム3番 1056円たしかにエスニックなカレーだ これクセになるかも赤い玉ネギの酢漬けみたいなものが、刺激を少し和らげてくれる先週は一回も俳諧しなかったが、毎日かなりの量を飲んでました・・安い花咲カニは、外観は立派だが、ちょっとスカスカした感じだったかな最近は日本酒より、チューハイ系が多い この後はいつもの二階堂をダラダラ色はイマイチだが、生のミンククジラやはりこれには日本酒で合わせたい いくら街に出ていなくても、毎日ダラダラ飲むのは返って体に悪そうだやはりたまには出なければいけないなでもきょうは雨が降ってるし・・
2020年09月10日
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これは土曜日水産センターにある、釧ちゃん食堂にいってみたきょうは休漁日なのか、イワシの水揚げはやっていなかったが、たくさんの船が停泊している壁には本日のおススメが貼ってあるここは定番の魚系以外に、カレーや肉系も人気があるようだ少し早めにいったのだが、けっこう込んでいるそういえば、駐車場には地方ナンバーの車も多かったような名物の海鮮丼でいこうと思っていたが、思い切って特上海鮮丼にしてしまう1980円かなり大きめに切られた刺身が、これでもかってくらいに盛られている(冷酒が欲しい)最初はひたすら刺身を食べないと、なかなかご飯にたどり着けない(ご飯は酢飯ではありません)イワシはコリコリするくらい鮮度はいいが、きょうは小骨が少々当たるようだそれにしても、食べ終わるころにはお腹が苦しいこれは昨日天気予報は曇りだが、だんだん晴れてきた 午前中は、MOO近辺を散歩してみる耐震岸壁あたりに、たくさんの巻き網船団が停泊しているようだずっと奥の方まで巻き網船団が占領しているここ以外に、魚揚場や北埠頭あたりにもたくさんいるので、全部でどのくらいいるのだろうかコロナの関係で、今年はそうでもないと思うが、今時期はけっこう居酒屋やスナックが賑わうというか、占領されることもさて、きょうは昼から少し長距離を攻めてみようかそのまえに腹ごしらえなんとなく、ガッツリやってみたい気分鳥取のアークスにある泉屋へ行ってみたいつもは泉屋風だが、きょうは釧路のソウルフード、カツスパにしてみる1150円鉄板が熱々なので、ソースがバチバチ跳ねていて注意が必要アッサリ系の泉屋風もいいが、たまにはガッツリとカツスパもウマいものだ昔はフライパンみたいな大盛りをよく食べたものだが、今は無理 普通盛りでも、最後の方はやっと食べたって感じだこの上に、大と大特があるようだが、是非少な目も造ってほしいようなきょうはいつもの軌道跡を走ることにスパカツを食べたばかりなので、小一時間ほど昼寝をしてから出発すっかり晴れてきて、気温も25度ほど 湿度もけっこう高いようだ秋の虫がさかんに鳴いているが、まったく涼しくない・・すぐに不埒な汗が、ボタボタ滴り落ちる廻りがすっかり枯れてきたなかで、エゾトリカブトが怪しい薄紫の花を咲かせていたアチコチに咲いていたが、これ特に根の部分に猛毒があるので、注意してほしい定点観測の小川 思ったより深くて水量も多いどんな魚が棲んでいるのか、次回にでも調査してみようか左は例のボロボロ木道 展望台へ向かうコースだきょうは真っすぐ3キロ先の、温根内ビジターセンターへ向かう途中から草茫々・・熊でも出たらどうしようそれにしても暑い・・ 少し風は吹いているのだが、林の中などは無風状態いくら水を飲んでも、気持ち悪くなってくるそれでも天気がいいので、2組ほどの人とすれ違うやはり人に会うと、ホッとするやっとのことでビジターセンターに到着途中から歩いたりしたので、一時間近くかかってしまった木陰のベンチで、15分ほど休憩したが、若干気持ち悪いままで回復しないそれでも、時々吹く風が涼しくてありがたい帰りは途中まで木道のコースを歩いてみる写真は蒲の穂写真には写ってないが、こちらのコースはけっこうたくさんの人とすれ違うさっきより、かなり風が強くなってきたようだ展望台のコースほどではないが、こちらも林の中などはけっこう傷んでいるようだ木道の下には、水が溜まっているので、踏み抜いたらかなり悲惨な目に合うと思われるこの先にも、連続で踏み抜いた跡があったが、早めに修理をしてもらいたいものだ帰りは向かい風が強くて、それなりに涼しいが、逆に風の抵抗がけっこう体力を奪っていく例の木道は通行止めになっていたかなり疲れたし、この奥は無風状態で蚊の大群に襲われると思われるので、展望台は中止何だか疲れ果てて、帰りはかなりの部分歩きだった2時間半近くもかかって、ようやく出発地点に到着 ふぅ~、疲れたー背中でカラカラ音を立てていた、氷を入れた1ℓの水もほとんど無くなってしまった何だかイマイチ気持ち悪いのは、かるい熱中症って感じかもしれない帰りにコンビニでビールを買ってみた シャワー浴びて早速やってみるが何だか苦いだけで、さっぱりうまく感じない・・ 仕方ないので、この後西瓜を切って食べてみる そのまま夕方まで寝落ち 何を間違ったのか、きょうは暑かったが、これで終わりだろうなけっきょく先週は一回も出なかったが、今週は一回くらいは出てみたいような気もするがそれにしても、相変わらず一日が速いなぁ~・・
2020年09月07日
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土曜日の夕方右の船は、夕日クルーズ船 けっこうたくさんの人が乗っているようだ港内をアチコチ回ってから、夕日を眺めにいくらしいチャンスがあればおじさんも乗ってみたいものだこの後、釧路埼灯台の近くから夕陽を撮ってみた手前の真っ黒けは、廃止された臨港鉄道の石炭ヤードなんだかもの哀しい景色に見える昨日のはなし天気予報は晴れだったので、雌阿寒岳に登ってみることに雌阿寒岳は雲に隠れているようだが、全体的にはだんだん晴れてきたようだところがさっきからお腹が痛い・・湖畔のバスターミナルで、例のキャップに穴を開けた新兵器を試してみたが、穴が細すぎたのかイマイチ塩梅が悪い・・駐車場についたら、冷たい風がかなり強いこれは山頂は、風が強くて寒いかもまだ爆弾を抱えているが、8時45分とりあえず登山口を出発アカエゾマツの林の中を、延々と登りが続く汗がボタボタ流れるが、時々吹く風が気持ちいいきょうはかなりたくさんの人が登山に訪れているようだすでに下山する人にも、けっこうすれ違うのにはビックリだ3合目を過ぎて少し登ると、一気に視界が広がるはやり風がけっこう強くて、寒いくらいだなんだかきょうは体が重くて、登りがつらい何回も休憩をしながら、かなりスローペースで登る喉が渇くと、この赤い実がウマそうに見えるが、これ食べられないのだろうか?何とか7合目を過ぎたあたり眼下にオンネトーが見えている相変わらず汗がボタボタだが、風が冷たいので腕などは鳥肌が立っている汗をかいた背中も冷たくて気持ち悪い8合目手前 ここで小休止ここからが、最後の頑張りどころだ時々煙が流されてきて、硫黄の匂いでむせるこの辺りからおじさんなぜか少し復活してきて、ほぼ一気に頂上までいい感じのペースで登る9合目 噴気孔からゴウゴウとものすごい音が聞こえる風がものすごいし、火口に吸い込まれそうで恐ろしい頂上直下 奥に阿寒富士が見える右側は恐ろしくてのぞき込めない10時45分 ちょうど2時間で頂上に到着気温はたぶん12~3度くらいか一気に冷えてきたので、ジャンバーを着込むみなさん思い思いの場所で、弁当を広げているこの後ますます人数が増えて、山頂もけっこう密な状態かおじさんも昼にしてみたコンビニにはまだ新しい弁当類が到着していなかったので、きょうは冷やしラーメンセブンの和風だしだったが、なかなかウマかったこの後、剥きリンゴも食べたが、酸味が疲れた体をスッキリさせてくれる正面に阿寒湖と、右は雄阿寒岳近いうちに、雄阿寒岳に挑戦しようと思っているが、現在の体力ではちょっと無理だろう釧路方面は雲の中 なんと雨が降っていたらしい元気なら、この後阿寒富士に登って、オンネトー方面に下山だが、きょうは疲れすぎてとても無理すっかり冷え切ってしまったので、20分ちょっとで下山することにそれにしても、この涼しさを、多治見方面に届けてあげたいくらいだ9合目あたりから見下ろすまだまだ登ってくる人がイッパイ ほとんどがマスクはしていないが、している人も結構いるようだ苦しくないか聞いてみたら、やはり苦しいとのことだ左には、薄っすらと大雪山が見える登りよりは楽だが、キケンは下りの方が多い脚がもつれているので、滑って転んで擦りむいたし、突き出た木の枝に思い切りぶつけて、後で見たらドス黒く内出血していた・・12時45分、ヨレヨレになりながらもなんとか無事下山かなり疲れたが、きょうは涼しいので助かったこれが気温が高くて無風状態だったら、かなり具合悪くなっていただろうついでにオンネトーまで車で行ってみる中央のカップルは、一周してオンネトーコースに下山したとのことで、これからさっきの出発地点まで歩くらしいさて、汗をかいた分は別にして、脂肪は正味どのくらい燃焼したのだろうか?シャワーを浴びて、貰った缶ビールをヤッテみたまぁ、この後食べた西瓜の方がウマかったかなこの後2時間くらい寝落ちさっそく釧路で揚がったクジラを試してみた商業捕鯨では、今までの調査捕鯨とは違い、沖で血抜きなどの処理を済ませるので、鮮度もよく臭みも全くないい少々色黒な肉だったが、ネットリとした食感でかなりウマかった近いうちに街で、クジラを肴に冷酒をやってみたいものだそれにしても、もう8月も終わってしまう・・どう考えても速すぎるような気がするが
2020年08月24日
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これは14日 本別へ墓参りに行ってきた前日までは暑かったらしいが、きょうは涼しいくらいンッ? 禁玉さんとこの、ゆう君がお出迎え?裏の車庫にトラクターが4台ほど見えるが別の場所にもう2台ほどあるようだったが、こんなにいるのか?右の古くて小さいヤツは、たしかおじさんが中学校のころ、自転車代わりに乗っていたものだと思うがことしはコロナの影響で、いつもより少ない人数で宴会ははじまる寿司は例のウチのが造ったものいろいろな野菜がでたが、どれも味が濃くて健康的な感じだ親方のところから、トラ君も駆けつけてきたようだこの西瓜は自家製だが、土造りからはじめたもので、何と重さは11.5キロもあったとのことだこれは本日のヒットか(何故か写真を横にできない)恒例の蕎麦が始まる例の製粉から始める蕎麦だが、これはウマいですおじさんとカンパイ将来は大酒のみ確実?アッサリ系のギョーザ 肉少な目の野菜系なので、いくらでも食べられる完全に酔っぱらったが、おじさん明日はアチコチいかなければいけないので、8時前に帰ることにこの日は糠平温泉に泊まって、翌日雨の中富良野方面へ向かうことに途中から天気が晴れてきたようだこれは美瑛の四季彩の丘トラクターがけん引するノロッコ号に乗ってみたなかなか雄大な景色だここはかなり人気らしく、たくさんの人が訪れていたアルパカ牧場いろんな表情があって面白い人気の青い池 ものすごい人だったこの頃急に気温が上がってきて、汗がダラダラ二日酔いには厳しい気温だ夕方なんとか釧路に到着したが、帰りの眠いこと・・これは昨日おじさんの夏休みも今日が最後 お盆中の悪いものを出してしまおうか達古武キャンプ場から、夢ケ丘展望台へ登ってみたついでにノロッコ号の撮影をしようと思ったが、かなり時間が迫っているほどんど走って何とか展望台に到着 今回は23分で到着、余裕で間に合ったが疲れた・・すでに5人ほどがノロッコ号を待っていたこの時まったくの無風状態 おじさん汗がボタボタ止まらないし、ちょっと油断すると蚊に刺される・・時々カヌーが下って行く川の上は涼しくて良さそうだノロッコ号が、まもなく細岡駅に到着もう一人増えて、おじさんを入れて総勢7人でカシャカシャ始まる窓がないトロッコ列車は、風が気持ちいいだろう今年はコロナ対策もあって、大幅に本数も減らして運行しているらしいキャンプ場に戻ったときはちょうど昼何か食べたかったが、売店では食堂メニューはやっていないし近くに店も無いので、車で細岡ビジターセンターまでとりあえず行ってみた中は涼しくて気持ちいいところがこちらも、食べ物はやっていない仕方ないので、ソフトクリームとカップのカレーメシを買ってみるところがお湯がぬるくて、何分経ってもどうにもならない状態少し食べたが気持ち悪くなってしまった・・いったん車で細岡駅まで戻って、展望台まで走ってみることに分かりにくいが、ナナカマドの実が、うっすら赤く色付き始めていた20分ほどで展望台に到着きょうはたくさんの観光客が、訪れているようだ左ではボランティアの人が、湿原の説明をしていたどこまでも広い湿原ときどき風が吹いて気持ちいついでにカヌー乗降場まで行ってみたまだ乗ったことがないので、なんとか乗ってみたいのだが細岡駅で記念撮影鏡におじさんが写っているこんな感じでおじさんの夏は終わった普段の日も速いが、休みもアッという間に終わってしまう・・内地ではまだまだ暑い日が続きそうだが、こちらはもう秋の気配がすぐそこに迫っているようだそろそろ高いところに登ってみたいのだが、ずっと天気がイマイチのようだし・・
2020年08月17日
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昨日の様子だが、手前に突きん棒漁船、奥にサンマ漁船が停泊していたサンマ漁船は、副港の方にも10隻ほど待機しているようだが、今年も期待はできないかもしれない・・これは土曜日久しぶりに、シブい外観のかめや食堂へ行ってみたここ、店はかなり古いが、大将はかなり几帳面なようで、ガス台も厨房器具も驚くほどピカピカに磨かれているので安心だnkucchanもカツ丼を食べていたので、おじさんもカツ丼にしてみた750円玉子は、玉ねぎやシイタケを煮たツユで煮るので色黒だが、ふんわりとイイ感じだ分かりにくいが、けっこう多めのカツの上に、ツユを絞った玉ネギなどの具、その上にツユと絡めた玉子の3層構造だサックリ揚がったカツもウマいし、ボリューム満点 かなりウマイですこれは昨日日曜は一日中雨で運動してないので、今日は少しまとめで頑張ってみようかその前に、まるひらでラーメンでもと思ったが、11時前だというのに行列が!諦めて、ここも人気の夏堀へいってみた11時ちょうどだが、すでにけっこう込んでいる基本の醤油ラーメンにしてみた750円スープの色が真っ黒だが、塩辛いわけではありません魚介系を感じるスープは、やさしい感じでとてもイイ素麺のように細い麺 おそらく市内で一番麺は細いと思うが、アッサリ系のスープには細麺が合う店が込んできたので、一気にヤッテ店を後になにやら壁にピリ辛系のメニューが貼ってあったが、こんど試してみようかそれにしても、麺を茹でながらのマスクは暑いだろうなきょうは内容がつまんないですよ・・ラーメンの後、少し休憩してから頑張ってみることに12時頃だが、気温は22度くらいか 相変わらず湿度が高いので、ジットリと嫌な感じだきょうは久しぶりに臨港鉄道跡を走ってみようかMOO対岸から出発してみたが、ちょうど港内観光のクルーズ船が出発したようだこの船のサンセットクルーズは有名だが、最近は昼も運行しているらしい対岸に繁華街を見ながら進むひどく体が重たいし、すぐに汗が噴き出てくる臨港鉄道の城山駅があったあたりを進むところどころで釣りをしている人がいたが、小さなカレイが釣れているようだったゴムを敷き詰めたランニングコースは、膝に負担がかからないので助かるSL湿原号の撮影スポット昨日の悪いものが噴き出てきたようで、すでにパンツまでベシャベシャ 気持ち悪い・・東釧路駅に到着 ここもSLの撮影スポットだ右の住宅のあるところが、臨港鉄道の線路跡昔は石炭を満載した貨車が、たくさん見られたものだ左が釧網線、右が根室行きの花咲線かつて臨港鉄道は、花咲線の右側を平行に走っていた時々風が吹くのだが、冷たくて気持ちいい武佐の通り 歩道から左の緑地あたりが、線路が走っていたところそれにしても、アスファルトの上は疲れる時々腰に電気が走るし、右のくるぶしあたりに痛みがはしるこの辺は単調でつまらないので、左に曲がって武佐の森でも行ってみようかここは何年ぶりだろうか すぐ近くかと思ったら、けっこう掛かってしまった・・市街地の隣に、うっそうとした森が広がっている森の中は無風状態で、湿度100パーセント・・半袖短パン姿のおじさんに、変な虫や草がまとわりつくし、蚊も多いようなので超急ぎ足で進む看板に、森一番の巨木と書いてある ミズナラの巨木だが、樹齢400年以上もあるらしいこの辺り一帯は、竪穴住居跡が数多くあるらしいが、木や草に覆われて痕跡は見られなかった何だかアチコチ虫に刺されたようで、痒い・・寄り道が余計だったか・・ 春採駅まで来る頃には、すっかり疲れ果ててしまう機関車や石炭専用貨車は、まだそのままあるようだ熱心な鉄ちゃんが、写真を撮っていた背負っていたペットボトルはすでに空 ショッピングセンターで水を買ってみるついでに、このトマトジュースがウマそうに見えたので買ってみた酸味が効いてスッキリと、これは生き返るようだ一気に行き過ぎて、鼻の奥がイテテテ疲れ果てて春採湖を進む 左が線路跡さっきから風も強くなってきたし、気温も下がってきたようだ海岸方面は霧が掛かっているらしい汗ビッショリのシャツが冷えて冷たい本格的な霧だ 腕などが冷えてきて寒いくるぶしの痛みはだんだんひどくなってきて、変な歩き方で進むコンブ漁師の裏の線路跡もう走れないのでトボトボ歩く左が貯炭場跡だが、ほとんど何も見えないあたり一面はものすごいコンブの匂いが立ち込めているやっと出発地点に到着 疲れたー・・アチコチ寄り道したとはいえ、2時間半もかかってしまった気温は19度ほどか、なにやらこの頃、禁玉さんの多治見は38.6度もあったらしい!一度、体温より高い気温を体験してみたいような気もするが、間違いなく行き倒れかなおじさん一応明後日あたりからお盆休みに入りますしばらくブログは休みかも
2020年08月11日
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これは土曜日けっこう蒸し暑いので、冷たい蕎麦にしてみようか寿司も食べたいので、両方やっている竹家へいってみる前回は握りのセットだったので、今回は生ちらしセットにしてみよう1200円前回は無かったビニールシートがカウンターに設置されたようだ湿度が高いので、ネタケースが汗をかいていて中身が見えないネタも新鮮だし,ボリュームもけっこうある生ちらし ウマいですキュウリの下にも白身がかくれているノンアルでも飲みたい気分だが、そうもいかないしやはり、握りより量が多いようで、お腹がくるしいくらいだこれは昨日朝まで降っていた雨もあがったようなので、少し悪い汗を出さなければその前に塘路の、お気に入りパスタ屋、プレッツェモーロへ行ってみた休日の昼はかなり込むので、開店とほぼ同時に行ってみるおじさんトマト系のパスタがすきなので、今回もトマト味から選ぶことにすでに2組ほどお客さんがやってくるトマトソース、ガーリック風味タコとナス 細麺の辛め1030円辛さは調整してくれるが、激辛もあるらしいかなりガーリックが効いているしピリピリ辛いが、これはウマい タコの食感もイイ感じ熱々を一気にイってみたが、汗ビッショリになってしまったここ、ウマそうなアイスもやっているので、食後に食べてもいいかもしれない食べてすぐに走ると、逆流してくるので、きょうはレンタサイクルを借りて走ってみようかおじさん自転車に乗るのは何年振りだろうか?(レンタサイクルは、駅内の喫茶店のマスターが管理している)あと15分ほどでノロッコ号がやってくるので、待とうかと思ったがそのまま出発とりあえず、コッタロ湿原展望台まで行ってみようか颯爽とイキたいところだが、砂利道に入ったとたんに、ザクザクと砂利にタイヤがとられて重たくてなかなか進まない二本松橋手前の通行止め 自転車を担いで向こう側へこれが通行止めの原因直す気配が感じられないので、もしかしたら何年も通行止めか?なんだか早くもお尻が痛くなってきたような・・車が通らないので、ホコリがたたなくていいが、ザクザクの砂利にタイヤが半分埋まるような感覚で、常にこいでいなければ前に進まない自転車は6速のチェンジがあるが、ほとんど2~3速でなければ進めないしスピードも出ないし、ひどく疲れるキツネが出てきた気温は23度ほどで湿度は100パーセント 汗がものすごいでも風が少し強くなってきたようで、時々冷たいくらいだ脚もパンパンになってきたし、お尻の痛さもそろそろ限界かいつもは走って小一時間ほどだが、今回は40分ほどで到着速いのか遅いのか?きょうはけっこう観光客が登ってくるいい風が吹いているが、残念ながらズボンを下げて風を当てるわけにはいかないせっかくなので、右奥の坂を登って途中にある展望台まで行ってみようかここから舗装道路だが、勾配に差し掛かると重たくてサッパリ進まないこの自転車、空気が抜けているかと思うくらいに重い・・かなり登った展望台は、木に覆われてほとんど湿原が見えなかった・・写真はほとんど戻ったあたりの景色 本来なら、湿原の奥深くの雰囲気を感じられるところなのだが下りは楽かと思ったが、なんだかこの自転車はスイスイ進んでくれない帰りはまともに向かい風・・ ギアは2速くらいでノロノロ進むが、お尻はもう限界、ガッチャキ?状態だ、つけ根あたりもビリビリ痺れてきて痛いし・・しばらく自転車を押して歩くことに・・それでも国道の舗装に戻った時は、一気に楽に進むことができた(尻は痛いままだが)駅前のカヌー屋さんの前に、ポニーがつながれているが、レンズを汗が付いた手で触ってしまったらしいさすがに親方みたいに、颯爽とはいかなかったが、脂肪燃焼に自転車はけっこう効果がありそうだ中古でもいいから、ちゃんとした自転車で舗装したコースを攻めてみたいものだなんだか今週もずっと天気が悪いようだが・・昨日の蒸し暑さで、夏は終わってしまったのか?
2020年08月03日
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これは昨日の朝7時30分頃天気予報は曇りだったが、少し青空が見えてきたので、もしかしたらコンブ漁がおこなわれているかもと、弁天ケ浜へ行ってみたここはかつて臨港鉄道の踏切だったところ目の前の海に、小さなボートでのコンブ漁が見えるテトラポットから3~40mほどの距離かいつもより数は少ないように見えるが、こことは別の場所で漁をしている船もあるようだ重たそうなコンブが次々引き上げられていくきょうはべた凪で大丈夫だが、少し波が出るだけで小さな船はひっくり返るくらいに揺れることもあるらしいこれはホントのすぐ目の前で漁をしている船漁師さんの、日焼けした顔の表情までよくわかる今年は天気が悪い日ばかりなので、漁師さんも大変だったと思われる踏切跡に咲いていたハマナス実がけっこう大きくなってきたようだここのはあまり虫に食われていないようなので、熟したら味見してみようか今日の午前のはなし釧路ガスの跨線橋を走っていたら、カメラマンが数人、望遠レンズで何かを狙っているようだが?チラッと奥の方に変わった列車が見えたので、急いで線路際まで行ってみるオッ、これはたしか東急が誇る、ザ ロイヤルエクスプレスではないだろうか?8月の運行に向けての試験走行かもしれない それにしても、マニアはどこで情報を仕入れて来るのだろうか?気になったので、駅裏まで列車を見に行ってみたたしかに、ロイヤルエクスプレスのようだ5両編成の客車と、左の白いのは客車に電源などを供給する電源車東急の車両は直流仕様なので、北海道の交流区は走れない、今回はディーゼル機関車が重連で牽引するようだこのDLは、JR北海道のものだが、車体に黄色のペンキを塗っているが古さは隠せないというか、少々みすぼらしい気がするが現在のJR北海道の実情を表しているというか、何となく工事用車両みたいにも見えるような・・電源車はもともとJRのものだったらしいが、きれいにリニューアルされているようだ先頭車両のアップ時間があれば、ホームから写真を撮りたかったがさすがに無理この列車、釧路湿原も走ると思うが、一度は乗ってみたいものだ でも何十万もするんだろうな・・いつ運行するのかわからないが、湿原あたりを走る姿だけでも追いかけてみたい気がするとりあえず今日の昼かまくらで、かしわせいろにしてみた 今回は石臼挽き麺と、かしわ肉は若鳥にしてみる750円出汁は親鳥の方が出るが、若鳥は柔らかいので肉を食べるにはいいかもウマいです やはりたまには蕎麦もいいものだつい頼んでしまった、山ワサビご飯100円例の陶器製のおろし金の、ギザギザが丸まってしまっているのか、さっぱりおろせない・・腕の筋肉がプルプルしてきたが、次回はマイおろし金でも持参していこうかこれは昨日の10時頃ンッ? なにやら煙が もしかして火事?アラマァ・・ 激しく燃えている!まだ消防車は到着していないようだこの後数時間にわたって通行止めになったらしい全然話は変わって、ここ2~3日、イワシ漁船が極端に少なくなっていたがきょうは一隻も見当たらないが?本来なら、これからが本番のはずだが?急に獲れなくなったのだろうか? 未確認だが、少しでも魚価が高い広尾や三陸方面に水揚げしているらしいとの噂もあるが?サンマもイカもダメだし、イワシまでダメになったら釧路の産業がすっかり参ってしまうかもしれない・・
2020年07月29日
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これはちょっと前かなり久しぶりの焼肉 釧路市のコロナ対策のエール商品券をもって、卜然へかなりの割引券なので、気が大きくなったのか、松阪牛特上カルビと黒毛和牛特上カルビをたのむたしか一人前1700円以上したと思うが?たしかにウマいけど、おじさんは一切れずつで十分最近カルビ系はあまり得意じゃないので、おじさんあとは上サガリと上ミノでイってみるミノは焼きすぎるとかなり硬くなってしまうが、コリコリとなかなかイイ感じサガリは飽きずに食べられるので、一人前追加ライスをたのまなかったが、冷麺のハーフをたのむまったく辛くないので、これに残ったキムチを汁ごと全部入れて食べてみる若い時みたいにガッツリとはいかないが、たまには肉もいいもんだこんどは渋いホルモン屋で、一人ホルモンで焼酎を決めてみようか昨日のはなし祭日だが、現場は動いているので休むわけにもいかず、少しだけ仕事のふりだけ・・何とか雨が降らないようなので、3時頃から少し走ってみることに耐震岸壁に、なにやら軍艦が停泊しているが? 詳しくはないが護衛艦やまぎりらしいとりあえず出発しようと思ったら、誰かが手を振ってるが?港文館の管理をしている、釧路倶楽部のマスター夫婦だった(港文館の写真忘れ・・)幣舞橋を渡ってみる 奥にさっきの護衛艦が怪しく見える巻き網船団も停泊してはいるのだが、ここ2~3日で急に数が少なくなってきた気がするが?イワシが獲れなくなったのだろうか?とりあえず旭橋まで一気に走ってみるが、体が重くてスピードが上がらない写真には写ってないが、アチコチで釣りをしている人がいた先住民の砦跡、通称お供え山を通過ジットリと湿度が高いので、すでに汗ビッショリで気持ち悪い高低差がないと効果があがらないので、鶴ヶ岱公園からいつもの博物館まで登ってみることにどうでもいい話だけど、赤い橋の奥に、開花宣言を決める桜の標本木がありますそれにしても、ものすごい汗だ水が飲みたいが、公衆トイレの手洗いの水じゃ嫌だし やはり水を背負ってくるべきだったか春採公園のバーベキューコーナーだが、一応密にならないように×印が張ってあるようだとりあえず旧ボート乗り場の水飲み場まで頑張ってみるここはちゃんと水が出るのを、先日確認済だここで顔や腕に水をかけてサッパリする生き返るようだが、タオルが無い・・一周する元気はないので、折り返して春採湖を半周時々小さな虫の大群の中を走るが、気を付けないと吸い込んでしまうので注意が必要だ睡蓮のアップ元気があれば線路跡を米町方面までいくのだが、そろそろ疲れてきたし竹老園から右に曲がって、そろそろ帰る準備そういえばしばらくここへきていないな 今度、蕎麦寿司とかしわぬきでもヤッテみようか坂を登って、福司の工場そういえば今年の蔵開きは中止になったけど、大人気の蔵開き限定酒、たれ口酒はどうなったんだろうか?一旦さっきの鶴ヶ岱公園まで下って、最後の〆はNHKの坂を駆け足で登る汗で体重が軽くなったのか、思ったより体が軽く感じて駆け足でも大丈夫だ幣舞公園からの眺めさすがに息が上がる何だかさっきから、だんだん霧が濃くなって大粒になってきたようだがゴールして10分ほどで本降りの雨になってきた アブナイアブナイたぶんきょうは10キロくらいかかなり汗が出たようで、シャワーのあと体重を計ったら、1キロほど減っていた汗だけは一人前のランって感じかさて、ネタもないのでそろそろ街へ出たいのだが、とりあえずきょうもダラダラ宅飲みで我慢しようか
2020年07月25日
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相変わらずネタがないので、先週のMOOの前会社帰りに、Yシャツ姿で軽く走ったときのものテントを開け放しているので、岸壁炉端から笑い声が結構聞こえてくる前回通った時には、密にならないように席を空けていた気がするが、それでもけっこう賑わっているようだ写真の小さな船で寝泊まりしているのかは分からないが、大きな船の酒好きの漁師さんは気になって仕方ないと思うが?夕方になっても、次々運搬船が帰ってくる右の大きな船は運搬船ではないが、かなりまぶしい光の中で何やら作業をやっているようだ水揚げの最中は、運搬船の反対側から常に水が噴き出しているが?船倉の洗い水なのだろうか? 時々イワシの血で真っ赤な水が噴き出すこともあるようだ最近はCOCO壱でも、ご飯は200グラムにしているが、今回はさらに低糖質カレーにしてみようか・・以前にも一回食べたことがあるが、米の代わりにカリフラワーを使用したカレーだパリパリチキン+ほうれん草、辛さは3番 つい大盛りにしてしまう・・1255円パリパリのチキンがなかなかウマいカリフラワーも、それほど違和感なく食べられるが、何となくゴムが緩んだパンツを履いている気分か・・いくら低糖質といっても、大盛りとはいかがなものか・・やはりたまにはラーメンを食べてみたいきょうも夕方走ろうと思っているので、とりあえずヨシとしよう・・きょうは絶対にギョーザは頼まないで、塩の単品でいってみようかと思ったら、夏限定メニューなのか、海老天ぶっかけラーメンが気になる海老天ぶっかけ1000円 右の小瓶のタレを好みでぶっかけて食べる真ん中には大根おろしとショウガ サックリプリップリのエビとパプリカの天ぷらが、かなりウマイ薄衣の天ぷらは、天ぷら屋さんの天ぷらって感じで、これだけでかなり冷酒が飲めそうだ右の白いのは、何と揚げた餅 これはカロリー的にも無くてもいいと思うが(4個ほど入っていた)皿が巨大なので量が多くは見えないが、麺自体もけっこうな量がありますこれは久々の、八松庵単品で、もり蕎麦にしようと思ったけど、少々寂しいのでナメコおろしにしてみた750円かなりの量のナメコがウレシイ これにツユを入れてつけ麺で食べるやはりここの蕎麦は安心できるウマさだ麺も普通の店より結構多いので、おじさんでも普通盛りで十分昨日のはなしあまり効果は期待できないが、一応春採湖を一周とちょっとヤッテみた風が吹くとけっこう涼しいが、時々ムッとするくらいの草いきれを感じる旧春採駅方面を眺める草むらの向こうに、臨港鉄道の貨車と機関車が寂しそうに佇んでいるかつて釧路の産業を支えてきた鉄道も、いつしか人の記憶から消えてしまうのだろうか・・たくさんのランナーとすれ違うが、みなさん涼しい顔で通り過ぎていくが連日の不摂生の影響か、おじさんだけ不埒な汗がボタボタ落ちてきて恥ずかしい・・ハマナスの実もだんだん大きくなってきたようだ今週も天気予報はほとんど曇り・・そろそろ高いところに登ってみたいのだが
2020年07月20日
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相変わらずイワシの水揚げは朝から夕方まで、ひっきりなしに続いているほとんどがミール工場行きだが、運搬のトラックは大忙しだろうこれはちょっと前丸亀製麺で、鬼おろし肉ぶっかけでイってみた 全部で1050円 天ぷらはナスとマイタケ冷たいツユに、吉牛みたいな肉がけっこう載っている鬼おろしにはかなり柚子が効いているようだこれからの季節、こんなのがサッパリとイイかもしれないこれは土曜日 久々のはま長きょうは、夏メニューからイってみようか揚げ茄子の大盛りにしてみた900+150円 ツユを掛けて食べるが、素揚げのナスがなかなかウマい生姜を少しずつ入れると、変化がでて最後まで飽きずに美味しく食べられる上に載っているのは、たぶん生姜をさらしたものだと思うこれは昨日雨が降るかと思ったが、なんとかもちそうなので、今日は少し長距離でいってみようかその前に王将で昼にしてみるどうしてもレバニラ炒めが食べたかったのだが、市内でやっている店が分からないので、ここに来てみたレバニラ炒めにギョーザ、ジャストサイズの天津飯にしてみた全部で1080円?薄切りのレバーが少々パサパサ感があったが悪くはない小さな天津飯もけっこう酸味が強いがなかなかイケる小さなジャストサイズは、あれこれ食べたいときに便利だレバニラパワーがついたところで、今回は温根内から釧路川右岸の堤防を、先週走ったあたりまで行ってみようか右は温根内ビジターセンター、左奥の通行止めが釧路川右岸の堤防先日熊がでたとの情報もあるので、少々薄気味悪いが目撃情報の看板もないようなので、かまわず行ってみようおじさんの左に一台の車がとまっているのだが、さっきから何となく視線を感じるような?窓が少し開いていて、何かがこちらを見ているようだが?アリャッ! カラスが運転しているらしい近付いても警戒はするが逃げないようだ中には本物の運転手はいなかったが、帰っていたらビックリだろうとりあえず下流方面へ向かって走るが、相変わらず真っすぐで単調なコースなので、スタート直後から気が滅入るさっきは晴れかかったけど、少しポツポツきたかな・・望遠で見てみると、遠くは蜃気楼みたいに見える目的地は蜃気楼のあたりから、右に曲がってさらに見えなくなるあたりだ左の林を過ぎると、広い湿原が現れる気温は20度ほどで汗がダラダラだが、けっこう気持ちい風が吹いているので助かる左手に赤沼が見えてきた高低差がないので、湖の全貌がよくわからないこの辺りは許可がなくては行くことができないが、行きたくても簡単にはたどり着けないだろう相変わらず、鹿が多すぎる小さな群れが何組も見られたが、いきなり林から出てきたときは熊かと思ってあせった・・けっこう飛ばしてきたので、出発から40分ちょっとくらいか、先週来たあたりまでたどり着く釧路川本流は、遥か左奥だ先週も見た景色昨日の酒は完全に抜けたけど、疲れてしまって景色を眺める余裕はないいい風が吹いているので、パンツを下げて小休止(かなり気持ちいい)はぁ~・・ 来た分を帰らなければならない・・ホントはまっすぐ釧路市街まで行った方が、気分的には楽だが、車があるのでどうしようもない帰りは疲れてけっこう歩いてしまうが、歩くとさっぱり前へ進まないので、また走るの繰り返ししばらくこのコースはいいかな・・出発地点近くの牧場の、ポニーと鹿1時間40分ほどで出発点に到着きょは往復13キロ前後かビジターセンターで、冷たい飲み物を買って一気飲みしてみたが、生き返るようだ木道はまだ工事中らしい本日結果がでました・・昨年より全部大幅に悪すぎて、とても発表できません・・湿原を走るくらいでは、何の効果もないのか?おじさんグレてやる一応あしたから自粛生活にはいろうか・・最低でも、大盛りと2杯目は禁止だな
2020年07月13日
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昨日のはなし何だか霧が掛かってパッとしない天気だが、きょうは少し長距離をやってみなければその前に、江戸東で昼にしてみる天とじと小ライスにしてみた1000円+150円 これから走るので、ライスの分は勘弁してもらいたい・・相変わらず海老天が立派だし、玉子のフワトロ感もイイ感じ例の、ミニ天丼でやってみる おじさんのプチ贅沢色の濃い蕎麦もいいが、たっぷり出汁の効いたツユがなんとも贅沢だ少し昼寝をして、いつもの釧路川右岸を攻めてみようかホントは軌道跡にしようか迷ったが、先日温根内あたりに熊が出没したようなので、やめておく・・海岸線は霧だったが、ちょっと内陸に入ると晴れてきたでもかなり風は強いようだきょうは白シャツではなくて、まともな格好で走るが、体が重い・・昨日の晩酌の影響もあって、お腹もアブナイ予感がそれにしてもどこまでも真っすぐで単調なコースなので、気持ちが萎えてくる・・右側に鮭鱒の捕獲場が見えてきた寒いくらいに風が強いが、嫌な汗がボタボタ流れてくる出発してから40分ほどか湿原の中心部を見渡せるところまでやってきたどこまでも広がる湿原手前の緑の曲線は、わかりにくいが幌呂川もう少し進んだところから眺めた幌呂川この辺りが、一番湿原らしい景色かもしれない堤防からすぐそばに川はあるが、ズブズブなのでたどり着くのは難しそうだこの川の上流では、ヤマベなどが釣れるはずだが、この辺りにはどんな魚が棲んでいるんだろうかこの堤防を真っすぐ行くと、温根内まで続いているが、あまりにも単調だしすっかり疲れてしまったので、この辺で戻ることに出発してから50分ほどだが、そろそろ温根内までの半分以上は来たと思うが?帰りはマトモニ向かい風なので、なかなか進まないしひどく疲れる走っては歩くの繰り返しで、行けども行けども市街地ははるか遠くのまま・・これも幌呂川 これでタンチョウでも現れれば絵になるのだがオッ! いましたタンチョウが鮭鱒捕獲場が見えるあたりまで戻ると、タンチョウがおじさんを大きな声で威嚇し始めたビックリするくらいに大きな声で、明らかにおじさんを威嚇しているようだ写真で見る優雅なタンチョウと違って、かん高い大きな声とかなりゴツイ嘴が恐ろしいこんな嘴で頭でも突かれたら、頭蓋骨が陥没してしまいそうなくらいだ声に驚いたのか、奥の方から鹿が飛び出してきたタンチョウは左奥に、もう一羽いて(ほとんど見えないが)、代わる代わるにおじさんを威嚇するきっと巣があって、子供がいるのかもしれないおじさんと同じ方向に歩きながら、相変わらず大きな声で鳴き続けるタンチョウそれでも、タンチョウに会えたから単調にならないで済んだかなんだか今週もいろいろあるし、天気もパッとしないようだし・・仕方ないのできょうは、千円カットでも行ってこようかな
2020年07月06日
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これは前回の、札幌についた時の昼以前も行ったことがある、東区にある手打ちそば屋 き凛へ行ってみた右後ろには、豚丼のいっぴんがあって、けっこう煙が立ち込めているここはちょっと高級店だが、鴨せいろの大盛りにしてみた 麺は田舎や更科もあるがこれは、外二の細切り蕎麦の風味が豊かでとてもウマい コクのあるつけ汁もとてもいいが、器が熱いので火傷に注意だ器に蕎麦湯を入れて飲んだが、まだ器が熱くて飲むのが大変最後に湯呑のそば茶をのもうと思ったが、これは熱くなかったのでグイッと飲んだら、なんとつけ汁!あぶなくブッと噴き出すところだった・・これは昨日ホントは今回も長距離をやろうと思ったけど、札幌の疲れもあるし腰が痛いし・・アスファルトは疲れるので、夢ケ丘展望台まで登ってみることに前回より一気に緑が濃くなってきたようだそういえば、急げば展望台からノロッコ号の通過を見られるはず大急ぎで走る春先の山菜のコゴミも、すっかり伸び切ってジャングルのようだこれは、スゲの群落ヤッチーの頭に生えているやつだ林の中は、うるさいくらいのセミの声以前から気になっていたが、夏になるとあれほどたくさん見られた行者ニンニクが、まったく見られなくなるのは何故?調べたら、どうやら夏枯れしてしまうらしい黄色いのが行者ニンニクだが、来春まで冬眠(夏眠?)するらしい例の最後の急階段以前、このあたりで列車が通過してしまったことがあるので、焦って一気に速足で登るいつもなら急ぎで30分くらいのところを、22分で展望台に到着マジで心臓が飛び出しそう・・かなり冷たい風が吹いていて気持ちいいが、ボタボタ汗が落ちてくる通過10分ほど前に到着したが、待てど暮らせど列車が来ない??スマホで調べたら、何と現在運休中らしい・・途方に暮れて、しばらくベンチで景色を眺めるオッ! カヌーがやってきたおそらく塘路湖あたりから下ってきたと思うが、湿原を一番間近に感じられるかもしれないそういえば、台風の影響ででママさん達と乗り損ねたことを思い出す達古武キャンプ場に戻った時は、12時20分ほどか昼を食べ損ねたと思ったが、ラーメンの幟が見えたので管理棟へ入ってみるそれほど多くはないが、湿原のパネルなどを展示していた右側に、木炭やカップ麺などを売っている小さな売店と食堂がある客は誰もいないし、スタッフも奥で雑談をしていて誰もいないので、やってますか?と声をかけてみるラーメンとカレーをやっていたが、醤油ラーメンにしてみた500円一瞬、インスタント麺に見えたが、インスタントではないようだ化調たっぷりって感じだが、なんとなく懐かしい感じのラーメンで悪くはないドンブリも小さめで量も少なめなので、カレーを追加しようかと思ったがガマン次はいつもの、細岡駅から展望台まで走ってみることに途中に見える富士山気温は16度ほどで、けっこう風が吹いているので気持ちいい先日の雨で川は濁っていた釣り人もいつもより少ないようだ定点観測のヤッチーの群落も、毛が伸びすぎてよくわからない22分ほどで展望台に到着風が冷たいくらいに感じる雌阿寒岳は頂上に雲が掛かっているようだきょうあたり登ったら、景色は見えないし寒さで凍えていたかもしれないなここでもカヌーの川下りが見えたおじさんまだ乗ったことないので、乗ってみたいけど一人じゃ恥ずかしいしこの後帰ってから、缶ビールを一本飲んでみたが、夕方までそのまま寝落ちさて、いよいよ今週後半に恐怖の健康診断だきょうはアレなので、あしたから少し禁酒でもしてみようか(無理?)
2020年06月22日
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これは土曜日きょうは台湾ラーメンを食べに、はちべえに行ってみた例の立派な建物は、以前は歯科医院だったもの台湾まぜそばにしようかと思ったが、今回は台湾ラーメンにしてみる850円+ギョーザ350円かなりパンチの効いた辛さだが、キレが良くてなかなかウマい途中から汗ばんできて咳き込むし、胃袋もキリキリしてきたが、一気に掻き込む何となく食べ終わるとサッパリ感が感じられるような気がするようなここはもともと、カウンター席に小さな間仕切りがあるが、コロナ対策で一つ置きで営業していた土曜日の晩酌さっそく冷やしておいた、名古屋城をヤッテみるツマミはホッカイシマエビ、厚岸産だがなかなかウマいこの酒、飲みやすいしウマすぎるので、スイスイ入ってしまう気が付いたら、すでに2/3ほど飲んでしまったもったいないので、この後は二階堂に切り替えるこれは昨日先週はほとんど走ってないので、きょうは少し無理をしてでも長い距離をやってみようか時刻は11時 とりあえず塘路まで行ってみたいつものパスタ屋さんに行こうと思ったが、すでにバイクの団体が入っていたので、きょうは丹頂でラーメンにしてみよう味噌ラーメンにしてみる750円見た感じはあまり味噌っぽくないが、あっさりした感じのラーメンはなかなかイイ感じだ写真で見るより、モヤシや玉ねぎがたくさん入っているのもアリガタイここは麺を短く切ってあるタイプスープが跳ねなくていいかもしれないラーメンの他に、カレーやチャーハンもやっているようだ塘路には、パスタ屋とここの2軒しかないので、冬のSLの季節や、夏は釣りやカヌーのお客さんでけっこう賑わうらしい11半頃、いつもの塘路エコミュージアムセンターを出発センターの裏からの景色だが、カヌーの練習をしているようだおじさんも乗ってみたいきょうは片道8キロちょっとの、コッタロ湿原展望台まで行ってみようかウグイスとカッコウに、うるさいくらいのセミの声(夏のセミとは別らしい)二本松の丘で、通行止めになっている写真右に、何台か釣り人の車が止まっていた二本松橋を過ぎてからが長く感じる・・目的地は、写真中央の小山出発するときは気温が26度だったが、道路からの照り返しが強くてかなり暑く感じるでも、左からけっこう強い風が吹いているので助かる所々で道路が陥没していたそろそろ疲れて、半分くらいは歩き氷を入れた水筒が肩に食い込んで痛いし、走るときは手で押さえないと走れないので余計に疲れるでも、、車は来ないのでホコリまみれにならないのでたすかるしばらく行くと、再び通行止めが向こう側に大型重機も入っていて、本格的な工事をやっているらしいここは数年前の洪水の時に、右側にある釧路川が氾濫して、まっすぐ左側の湿原に流れ込んだところだ右側の様子釧路川がここで大きく蛇行しているが、洪水でまっすぐこちら側に流れ込んできたらしいこのころすでにヘトヘト状態車が来ないので、小便ついでにズボンを下げて、風で汗を乾かしてみる・・やっとのことでコッタロ湿原展望台に到着1時間もかかってしまった正面はトイレだが、展望台にはいきなり急階段を登らなければならないいつもなら一気にここまで登ってこれるが、きょうは一歩一歩って感じでやっとのことで登る写真を撮る余裕もなく、しばらくベンチに座り込む左からかなり強い風が吹いていて気持ちいい誰も来ないはずなので、ここでもスースーやってみる・・残念ながらきょうは、丹頂は見られなかったアレッ 正面の山の木が伐採されてハゲ山になっているカラマツの人工林だが、せっかくの湿原の奥らしい風景が台無しだ・・帰ろうと思ったら、サイクリングの若者がやってきたのはビックリ(間一髪、見られなくてよかった)帰り道の長いこと・・半分以上歩きですすむ二本松橋からの眺めだが、水面にはけっこう渦が巻いていたりして恐ろしい何か賑やかな声が聞こえると思ったら、家族連れが釣りを楽しんでいたやっと国道までたどり着いた脚が痛いし、さっきからずっと歩きだ後半はまったくペースがあがらず、2時間半も掛かってしまう冷たいビールが飲みたい帰ってからシャワーを浴びて、体重を計ってみる飲んだ水は1リットルほどだが、それ以上に汗をかいたらしい2キロほど軽くなっていたが、実質的な燃焼分は何グラムくらいなのだろうか?もう6月も半ばだ・・久しぶりにバタバタやってます(本業が)ことしも一年がはやいんだろうなぁ・・
2020年06月15日
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これは土曜日ここは初めての、麺屋中華へ行ってみた駅裏の通りにあって、以前は焼肉屋だったところだスタッフは中国人らしく、厨房から大きな声で中国語が飛び交っていて少々ウルサイ・・取り皿も最初から並べてあるが、このご時世いかがなものかメニューは豊富なので、いろいろ迷う お得なセットもあるし特製台湾ラーメンとバリそば、どちらにしようかとりあえず台湾ラーメンのセットにしてみたエビチャーハンもウマそうだったので、値段は同じでいいからご飯を半分でたのんでみる750円先にチャーハンがやってきたが、普通に一人前ありそうだ 普通はもっと多いですよと言っていたが・・悪くはないが、少々べちゃッとした感じが残念セットの特性台湾ラーメンがやってきた ギョーザとセットで900円鷹の爪の輪切りが少しピリピリ来るくらいで、全体的にはあまり辛くはないようだドロッとした豆味噌みたいなものが、おじさん的にちょっと 脂焼け?最後にギョーザがやってきた薄いペロンペロンの皮が隣とくっ付いていいて、摘まむと丸裸になってしまう・・中身も少しべちゃッとした感じで、う~ん・・それにしても、おじさん何をやってるんだ・・さすがに多すぎる・・ 一応チャーハンは半分くらい残してみた夕方になっても腹は減らないし、胸焼けもするし少し走ってカロリーを消費しようと思ったら、雨が降ってくるし・・これは昨日 昨日のチャーハンの分を燃焼しなければ雨は上がったようだが、湿原はまだベチャベチャだと思われるので、久しぶりにサイクリングロードを走ることにきょうは桜田休憩所から、終点の阿寒町までいってみようか休憩所はまったく手入れはされていないようで、草茫々とても休憩できる状態ではない終点まで5.5キロ地点 このコースは500mごとに看板が立っているので便利だでも、体が重くてピッチが上がらない・・ときどき歩きながらヨタヨタ走るまったく誰ともすれ違ないが、コースもほとんど整備されていないところが多いようだ工事中の高速道路の橋脚アチコチで盛んに工事をやっているようだが、いつ開通するのだろうか?真夏と違って、林の中もけっこう明るいさっきいきなり鹿が飛び出してきてビックリそういえば昨年の秋には、熊も出たとか・・スキー場でマウンテンバイクの大会(練習?)をやっていた阿寒川を渡ったら、ゴールはもうすぐゴールの中央公園かつての阿寒駅跡だが、雄別炭鉱があったころは真っすぐ正面へ線路が伸びていたものと思われるそれにしても、サイクリングロードもそうだが、公園にも誰もいない公園前の国道から、釧路方面を眺める帰りは、この道を真っすぐ行って、途中からサイクリングロードに合流することに時刻はちょうど12時汗がポタポタ恥ずかしいが、ここでラーメンと寿司を食べることにここは昨年もきた、お気に入りのお店です造りは寿司屋だが、昼はラーメンがメインらしい後からきたお客さんも頼んでいたが、ラーメンにプラス200円で寿司3貫がつくセットが人気のようだ醤油ラーメンセットにしてみた650円+200円野菜やピリ辛もいいが、澄んだスープの醤油や塩が寿司にはピッタリだサバとイカ、サーモンの寿司は、オマケではなくて、ご飯の塩梅ももいい感じでなかなかウマい細麺にアッサリスープがおじさん好み汗をかいたので、体が欲しているのかスープもほとんど飲んでしまったホントは握りを追加したいくらいだが、現在ランニング中なのでそうもいかない冷たいお冷やを、ペットボトルにもらい後半戦のスタートサイクリングロードに戻ってすぐのパークゴルフ場かなりたくさんの人たちが、プレーを楽しんでいたラーメンを食べたばかりなので、思い切り走れないほとんど急ぎ足で進む2時間10分ほどでスタート地点に到着風がけっこうあるので、汗が渇いて思ったよりダラダラになってはいない帰り道、アチコチにタンチョウがいた距離は2~30mほどかこれは牛の飼料にする、デントコーン畑だが、何をついばんでいるのだろう?ちょっと物足りないので、山花駅跡あたりから、少し走ってみたリフレの池にポツンと白鳥が! 動かないし、置物の人形?よく見たら、ちゃんと動いていた 仲間はすでにシベリアに飛び立っていったはずだが、調子悪くて取り残されたのか?先日まで閉園していた動物園だが、きょうは駐車場はかなりイッパイだったおじさん一人じゃ恥ずかしいので、そのまま通り過ぎるビールが飲みたくて、帰りにビールを買ってみたシャワーを浴びて、一気に飲んでみるやはり本物のビールはウマいでもこの後、夕方までバタンキューさて、今週はどうしようかな延び延びになっていた検査が、いよいよ2週間後に迫ってきたし・・
2020年06月08日
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昨日のはなし きょうは天気がいいので、今年最初の山登りに行ってみることに摩周湖展望台の駐車場だが、コロナの影響で登山客以外はほとんどだれもいないし、ハイエナみたいな駐車場料金の徴収もなかったここで例の異変が・・ 新兵器を持ってトイレに駆け込むが、エッ! 男子トイレは故障中で使えない・・多目的トイレに入ったら、きれいなウオッシュレット完備でたすかった後顧の憂いもなくなったところで、8時38分登山口をスタート出発して少し行ったところの景色だが、まるで絵葉書の写真のようだ現在気温は22度ほどか、時々爽やかな風が吹いてきて気持ちいいが、紫外線は強烈なようだいつもならこの辺りから小走りで進むのだが、なんだかきょうは脚が重たい・・先が長いので無理しないで歩くそういえば、夜中の地震から寝付けなくて、寝不足が効いてるかもしれないかもうるさいくらいに、さかんにウグイスが鳴いている正面の最初のピークのダラダラ坂は、けっこう疲れるが脂肪燃焼には最適なコースだ汗だくになりながら、最初のピークに到達何とか一気に登ってこられたが、やはりいつもより脚が上がらないし息が苦しい写真では分かりにくいが、左の方に桜が満開に咲いているここからはしばらくトレッキングコースが続く右から吹いてくる風が気持ちいいアチコチに桜が咲いているが、左は長年風雪に耐えてきたのか盆栽のような姿になっているコースは湖を離れて、大きく迂回するかなり歩いたつもりだが、この辺りでちょうど半分くらいか正面は西別岳写真では分からないが、山頂には登山者がうごめいているのが見える元気なら、摩周岳の後にここも登るのだが、きょうは無理摩周岳と西別岳の分岐点きょうはどうしたんだろう? すでにすっかり疲れてしまった・・昨年の熱中症を思い出すが、きょうはそんなに気温は上がっていないはずだが頂上まであと少しだが、うんざりするほどの急勾配が続くメタボにはかなりつらい試練だ前の若者は、スイスイおじさんを追い越していったまだまだ急勾配は続く少し登っては休みを繰り返す ハアハアゼイゼイ息が続かない時々氷の入った冷たい水を飲んではいるのだが、だんだん気持ち悪くなってきたなんとなく昨年の熱中症と症状が似てきたような?後ほんの少しが、とても長い 少しくらい休んでも息が収まらない風はけっこう吹いているのだが、ますます気持ち悪くなってくるおそらくこのころ気温は27~8度くらいになっていたのかもしれないそれでもやっとのことで頂上に到着目の前が真っ暗に・・元気な時には2時間で登るところを、きょうは2時間半もかかってしまった景色を眺める余裕もなく、10分ほどそのままへたり込む息は上がったままだが、少し落ち着いてきたそれにしても、きょうは最高の天気だ吸い込まれそうな摩周ブルーこれほど奇麗に見える日は、珍しいと思う斜里岳もほとんど雪が解けてきたようだ結局まだ登ったことないが、今年はどうかなぁ気持ち悪くて、恒例のおにぎりが食べられないが、このリンゴが正解だったまだ少しヒンヤリ感が残っていて、頭をいくらかスッキリさせてくれるでもこれだけの運動量なので、炭水化物も獲っておかなければ、大切な筋肉を燃焼してしまうらしいしこの後無理して、梅干しのおにぎりを食べた30分ほど頂上にいただろうか疲れは一向に回復しないが、そろそろ戻ることに出発点は、正面の外輪山やや左より長すぎて気が滅入る西別岳方面の景色こちらから登ってきた人も、何人かいるようだった秋には両方一辺にヤッテみようか帰りの長くてつらいこと軽い熱中症もあるのだろうが、今年はまだ練習不足で体ができてないのかもしれない(単純に年のせい?)無理してサンドイッチを食べたが、やはり気持ち悪くなって一個だけ・・前も後も誰もいないし、ズボンを下げてパンツを乾かすだんだん強くなってきたようだが、通り抜ける風が気持ちいいこの後は疲れすぎて、一枚も写真なしようやく出発点間近までたどり着くかなり風が強くなったので、湖面も少し波がでてきたようだけっきょく出発点の駐車場には、5時間半もかかってしまった暑い暑いと思ったら、29度もあるようだそういえば昨年は、35度もあって駐車場についてから朦朧として大変だったのを思い出す売店で冷たいレモン水を買って一気飲みしたが、しばらくたっても気持ち悪いままだったなんだか顔がジャリジャリすると思ったら、一面に塩の結晶が!帰ってからミニ缶のビールを一気にヤッテみたが、これはウマかったきょう一日で、どのくらい脂肪が燃焼したのだろうか?ビールを飲んだ後シャワーを浴びて体重を計ってみたら、いつもより3キロほど減っていた!まぁ、減った分はほとんど水分で、一日で元に戻るんだろうなぁ・・
2020年06月01日
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相変わらずネタ切れの日々が続いてます・・これは土曜日 なんだか今日も寒いし、ラーメンでもヤッテみようか久しぶりの喜多の味らーめん カウンター席の間隔を空けて営業しているようだ激辛にしようかと思ったが、最近慢性的にお腹の調子がイマイチ(ユルイ)なのでやめておく醤油野菜ラーメンにしてみた950円 ネギもタップリだが、その下にモヤシや玉ねぎが山のように積みあがっていて、しばらく麺にたどり着けないくらいだ最初はザクザクと野菜ばかり食べて、量を減らすことにここのギョーザも、おじさんけっこうお気に入り 330円自家製の細麺もウマいが、最後の方は少し伸び気味になってしまったような野菜のエキスをすったスープも、やさしい感じで後口もとてもイイほとんど飲み干してしまったこの分のカロリーを、夕方に走って取り返そうと思っていたが、雨が降ってきたので中止・・これは昨日霧の中に、サンマ漁船が停泊していた公海での漁は、許可が出ているらしいが、漁場が遠いし獲れないしで、出漁する船がいないとニュースでやっていたが今年はどうなんだろうか?イワシばかりが獲れても、やはりイカやサンマが揚がらないとどうにもならないなんだか寒くて天気もイマイチだが、きょうは少し無理をしてでも走らなければその前に、昼にしてみる愛国東家へ行ってみた 少し早めに行ったが、けっこう込んでいるようだ天南とイナリにしてみる900円+150円 ここの海老天もかなりウマイです熱々の蕎麦を食べながら、時々イナリをつまむ小ライスより何となく贅沢感があって、プチ嬉しい感じ薄緑色の細めの麺もイイが、ツユもとてもウマいほとんど飲み干してしまう便利なセットものや、ミニ丼などを始めたようだ少し休憩して、きょうは土曜日の分も追い込んでみよう雨上がりなので、湿原は濡れているだろうし何処を走ろうかとりあえず、市立病院の坂から、いつもと逆回りで出発先週は気温が低かったので、まだ満開の桜がアチコチに見られるジットリ霧がまとわりついて、イマイチ調子がでないそれでもけっこうコースを歩いている人が多いようだ選炭工場を通り過ぎて、武佐のダラダラ坂を登り、環状線を別保方面へ向かってみた寒いし、アスファルトの上は足が疲れる道路の温度表示は9度となっていたが、汗が冷えて冷たい根室に向かう花咲線ルパン列車でも走っていると絵になるのだが、運行本数が少ないので、お目にかかるのはけっこう難しいかも線路の枕木は、昔ながらの木製だが、かなり傷んでいて痛々しい感じだ出発して45分ちょっとか、一応ここまできた証拠写真右に行けば、厚岸や根室だ元気だったら、別保公園まで行くのだが、きょうはとても無理帰りは向かい風なので、なかなか進まないしお腹が冷えすぎてアブナイさっきから股関節に痛みがはしってきて、変な恰好で進むまっすぐ春採湖方面へ帰ろうと思ったが、最後にもう少し自分を追い込んでみようかパンパンに固まった脚を引きずりながら、スカイロードを小走りで登ってみる手前は、選炭工場からズリ山までのベルトコンベヤー何とか炭鉱展示館までたどり着くハァハァゼイゼイ心臓が飛び出しそう 大汗をかいたが、止まったとたんに冷えてくる炭鉱展示館は現在無人なので、見学の際は向かいの体育館の受付で鍵を開けてもらってくださいとのことだまぁ、体育館も休館中だがこの後は、それこそ足を引きずるように、小走りで走ったり歩いたり・・すでに2時間を過ぎているが、ようやくここまで戻ってきたみんな散歩を楽しみにしていたようで、かなり密な状態のようだおじさんは右後ろの博物館の坂を、最後の力を振り絞って一気に走って登るちなみに博物館は、明日の火曜日から開館するとのことだヘトヘトで出発地点に到着 歩数は17000ちょっと それにしても、何でこんなことをしなければならないのだろう・・はたして、これで中性脂肪は何グラムほど燃焼したものだろうか?この後、シャワーを浴びて体重を計ったら、かろうじて90キロは切っていたが・・まぁ、晩酌で今日の苦労も水の泡か?現在、脚はパンパンに張って痛いが、それよりも腰に来てしまってまともに歩けない・・何か効率のいい燃焼方法はないものか?やはり経験上一番効くのは、山登りだろう来週あたり、雨が降らなかったら摩周岳あたりをヤッテみようか
2020年05月25日
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これは金曜日夕方にランを兼ねて、少し街の様子を見に行こうと思ったが、ひどく寒い気温は7度ほど ちょっと走ったら、手がかじかんできたほとんどの店は休んでいるが、やっているところも若干あるようだかなりの店が、明日から(土曜)再開するらしいが、きょうはせっかくの満開の桜が寒々しく感じるここも明日からは、再開する店が多いと思うおじさん、いつデビューしようかな土曜日今日も寒いし、いまにも雨が降りそう昼は久々の陽陽亭に行ってみた営業中の右側に、只今席の間をあけて営業中と書いてあるカウンターは椅子の間隔をあけて、3席だけで営業していた正式名称は忘れたが、中華風カレーと小ラーメンにしてみる850円+450円あんかけ風カレーだが、玉ねぎのシャキシャキ感がいい感じで、思ったよりピリピリと辛い素朴なラーメンはけっこうウマいが、なぜかチャーシューがやたらと塩辛かった一応ご飯は少し残してみるが・・この日は夕方にポツポツ降ってきたので、ランは諦めこれは昨日物凄く風が強いが、きょうは気合を入れて走らなきゃその前に、睦東家で昼にしてみる 盛りと小親子丼にしてみた700円+500円エッジの立った蕎麦は香りもたって、おじさん結構好きです親子丼も、もり蕎麦だけじゃちょっと足りないときには、ちょうどいい感じだこの後塘路方面に行こうか迷ったが、あまりにも風が強いので春採湖へ向かうことにきょうの出発地点だが、春採公園は現在桜が満開とりあえず、博物館の坂を下っていつものコースへきょうは2周頑張ろうかきょうも思ったよりたくさんの人が、走ったり歩いたりしているようだそれにしても風が強い・・時々シブキが飛んでくるし、帽子も押さえないと飛んでいきそうだ普通に周回コースでは飽きてくるので、興津の坂を登って工事中の石炭火力発電所まで頑張ってみる太平洋炭鉱の石炭を使う発電所だが、いろいろな事情で一年近く工期が伸びているようだが左上の山は、炭鉱の坑内を掘った時のズリ山(選炭工場からのズリとは別の山)昔おじさんが住んでいた近くの、茅野公園を廻ってみたここも満開で、子供連れで散歩をしている人が結構いた元気だったら、石炭博物館まで行こうと思っていたが、そろそろ脚が痛いしひどく疲れてきたし選炭工場の上の方から、旧春採駅方面に降りる右の斜路が、坑内から直接石炭を運ぶコンベアーだようやく春採湖へ到着先日鹿が屯していたあたりも、桜が満開まだほとんど花弁は散っていないが、もう2~3日したら、コースがピンク色に染まるはず最後の坂を、無理して一気に小走りで駆け上がるさすがに息が上がって、真面目にぶっ倒れるかと思った・・博物館で、臨港鉄道の展示をやっているので、今週当たり見に行こうと思ったが、今月いっぱい休館が延長されたようだきょうは14000歩ほどのランとウオークだが、風が強いというだけでひどく疲れたそれでも、90キロの大台はまったく切る気配がないし・・今度から、いくら汗をかいても、体重計に乗るまでは水を飲まないで頑張るしかないな・・
2020年05月18日
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これは5日湿原展望台から、いつもの軌道跡を温根内まで頑張ってみた あちこちで鶯が鳴いているきょうは物凄く風が強いが、気温がそこそこあるので寒くはないいつもは人とすれ違うことなどほとんどないが、きょうは行きかえりで延べ5組とすれ違うおじさんすれ違う時は、いいところを見せようと張り切って走るので、けっこう疲れてしまうハァハァゼイゼイ 一時間弱で、温根内ビジターセンターに到着ここで冷たい水を買おうと思ったが、ここも休館だ木道の一部が工事中で通行止めになっていた少し足を延ばして、ここで水を仕入れることにいつもの連休なら、地方ナンバーの車がビッシリ通るが、ほとんど釧路ナンバーだし車自体も少ない水場のちょっと先の小川へ行ってみた正面の盛り上がりは、鶴居軌道の痕跡だ思ったより水量の多い小川に、なにやら魚が見える12~3センチほどだが、はっきりパーマークが見えるのでたぶんヤマベだと思う戻ってさっきの水場物凄く冷たくて生き返るようだ こんな水場が、湿原の周囲に数か所あります駐車場料として200円と書いてあるが、おじさん徒歩なのでとりあえず100円を箱に入れるペットボトルに水を満タンにして、後半戦のスタート途中から木道を歩くこちらの木道も、けっこう人が歩いていた帰り道 そろそろ脚が痛くなってきたし、汗でこすれたあそこがヒリヒリ痛い・・途中にある小川(定点観測とは別の小川)いかにも湿原らしい流れだそぉ~っと覗いてみたら イルイル!5~6センチの魚が数十匹群れているこれもかすかにパーマークが見えるところをみると、鮭の稚魚か?きっと自然産卵の稚魚だと思うが?例のボロボロ木道を歩いて、サテライト展望台へ向かうヤッチーの頭にも、毛が生えてきたようだ全体としては、まだ春を感じられない湿原の風景湿原展望台も休館しているが、こちらのコースも思ったよりたくさんの人とすれ違う湿原の中でも、ほとんどの人が律義にマスクをしているようだ奥深くの水辺にタンチョウがいた隣のカップルに教えてあげたら、ビックリして喜んでいたきょうは延べ14キロくらいかヘトヘトに疲れて出発地点に戻る 腰も膝も痛くてもう歩けない久々のコンビニおにぎりだが、米がかなりウマかった5日の晩飯寿司、蕎麦、天ぷらの3大ご馳走だが・・出前専門の寿司屋からとってみたが、う~ん何ともカンともかな天ぷらは重たいし肝心の寿司もご飯が・・ 昨日のコープの寿司の方がずっとよかったような気分的に、法事かなんかの仕出しを食べているような気分かこれは昨日の昼どうしても、ちゃんとした寿司が食べたいランニングの前に、かなり久しぶりの、吉江寿司へ行ってみたここはランチがお得で有名だが、おじさんもランチちらしにしてみる990円ちなみに、ノンアルビールは置いていなかった予め醤油をからめたネタの下に、ワサビが入っている9~10種類のネタが入っているようだが、これはウマいですこの内容でこのお値段でいいんですか?ってくらいだ(ちなみにランチ握りは880円)ご飯の量も、女性なら残してしまいそうなくらいしっかり入っていたお腹がいっぱいになったところで、少し昼寝をしてから春採湖を走ってみることにかなりたくさんの人が歩いているようだニュースで見る東京の公園より密かも(ほとんどの人がマスクをしている)まぁ、たまたまここだけが多かっただけだけどたまには違うコースをヤッテみようか途中から臨港鉄道の廃線跡を、米町方面へ走るコンブ漁師宅の裏を、かすめていた線路が懐かしいこのあたり一帯は、打ち上げられたコンブなどの匂いがものすごい知人の避難道路を登ってみるかなり急な登坂だ上から旧貯炭場を見下ろす石炭は全くないが、この施設はこれからどうなるのだろうか?米町公園の眺め昨日の長距離の影響で、すでに脚と腰が痛くてほとんど走ることができない・・公園を下った、佐野碑園に何と鹿が!全部で7頭の群れだが、何でこんなところに?一応警戒はしているが、まったく人間を恐れる様子はない・・ヘトヘトで、出発地点の博物館前に到着帰ろうと思ったら、ここにも鹿がなにもわざわざ街中に出なくても・・山に帰るにしても、街中を通過しなければならないので、なかなか無理かもしれないなそのうち民家の庭あたりを、荒らされるかも・・・・で、昨日の晩飯ウチのが、なにやらご飯を取りに行くと出て行ったが、なんと回る寿司の、まつりやからのテイクアウトだった・・やはり昨日の寿司に納得できなかったのだろうさすがにこちらはウマかったけど・・ 昼も寿司を食べたとは言えないし・・これで連休中に、延べ4回寿司を食べたことになるな・・寿司三昧で、おじさんの連休は終わったのでした
2020年05月07日
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昨日のはなし連休中は、少し自分を追い込まなければ湿原を走る前に、久しぶりに標茶の味匠もりへ行ってみた釧路を出る時は13度ほどだったが、標茶は現在26度 暑い!なにやら、30度を超えたところもアチコチあったらしいが今時期限定の、厚岸産シラウオのかき揚げせいろと、わさびご飯にしてみる1150円+200円まずは例によって、蕎麦だけを食べてみる摩周産そば粉使用の手打ちそばは、喉越しもよく、蕎麦の風味を感じられてとてもウマい サックリ揚がった厚岸産シラウオは、ほとんど苦みがなく何となくエビのような香ばしさを感じるような気がするワサビご飯のワサビは、何と地元産のワサビです摩周湖の伏流水で育てたワサビは、サッパリスッキリとてもイイやはりここも、コロナの影響でお客さんがかなり減ったとのことだ・・大将頑張ってください塘路まで戻って、ランニングを始めることにエコミュージアムセンターは、コロナ対策で休館中出発したのはいいが、とにかく体が重たくて、続けて走れない・・気温も高いので、すぐに汗ビッショリだコッタロ湿原方面へ向かったが、なにやら道路が壊れているらしく通行止めになっていた車は、釣り客のものらしいが、ここからかなり歩かなければ川まで行けないとりあえず、二本松橋まで行ってみたが、壊れた道路ってこれのことか?元気だったら、コッタロ展望台まで行こうかと思ったが、往復すると15~6キロになるし、かなり疲れたので橋から少し行ったところで諦める思ったより川の流れは速いし、深そうだ少し戻って、二本松の丘に登ってみようか丘を登った奥に、松の大木が二本あるので、ここは二本松と呼ばれている丘の上から釧路方面を眺める風が気持ちいいちょっと追い込みが足りないので、サルボ展望台にも登ってみようかやはり効率的な脂肪燃焼には、高低差が必要だ今回も一気登りをやってみた息が揚がって、一瞬目の前が真っ暗になってきた・・桜はまだだが、アチコチにこぶしの白い花が咲いていた少々細めだが、行者ニンニクがアチコチにたくさんなっていたついでにサルルン展望台まで行ってみるおじさんもうヘトヘト・・行者ニンニクを採っているようだそういえば居酒屋に行けないので、まだおじさん食べていないな少し採ろうかとも思ったが、ウチのがこの手は好きでないのでやめておくこれの天ぷらでイッパイやりたいところだが昨日の夕飯ちょっと贅沢に、駒形家のウナギをとってみることに5000円以上は配達してくれるし、微力ながら応援の意味も込めてみたせっかくなので、酒も一緒にヤッテみることにちなみに、二階堂の中身は先日の久保田まだ出来立てで、ご飯が温かいさすが駒形家 ホロリと崩れるウナギもうまいが、ご飯もとてもいいご飯で、酒が飲めるくらいだ欲をいえば、もう少しタレをたくさん欲しいかまだ明るいが、この後ダラダラ飲んで、きょうはけっこう二日酔い状態・・これは今日昨日と違って寒いし、霧雨が降っているし でもきょうも追い込まなければちょっと目的もあって、達古武キャンプ場へ行ってみたら、何とコロナ対策で立ち入り禁止こんなところで、三密を造る方が難しいと思うが?本当は夢ケ丘展望台で、昼飯を食べようと思っていたのだが、仕方のないので、昨日と同じ場所へ行ってみるとりあえず、左の東家で食べることに蕎麦、ウナギと続いたら、次は寿司だろうコープさっぽろの鮮魚コーナーから、998円の寿司を買って、これを展望台でやってみたかったのだ総菜コーナーの寿司と違って、これは下手な寿司屋よりウマいんですところが・・アレッ? 醤油がない・・ カゴの底に忘れてきたらしいまぁ、魚やシャリの味がよくわかって、なかなか乙な感じでした・・天気も悪いので、イマイチ気分が出ないか何だかこれから走るのが、めんどくさくなってきた昨日と同じコースでは面白くないので、茅沼駅に行ってみるさすがにタンチョウはいないようだ何だかいまにも降りそうな天気・・こんな道を、茅沼温泉(休館?廃業?)まで走ってみるところが、また例の症状が・・一応新兵器は持ってきているが、急いで帰った方がよさそうだ途中で列車の音が聞こえたので、慌てて踏切まで走るルパンのラッピング列車だったこの辺りの線路も、先日の大雨でけっこう崩れたようで、修理の跡がアチコチに見られた何だかきょうは不完全燃焼だホントは、おじさんも休肝日にすれば一番いいのだが・・さて、雨が降らなかったら、あしたはどこを攻めようか
2020年05月04日
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これは土曜日夕方少し早く会社をトンずらして、かるく走ってみた例のYシャツ姿で、ヘンテコランニングだ久しぶりの雄鉄線跡のサイクリングロード写真のコンクリは、鶴居軌道が雄別鉄道を跨いでいた時の遺構鶴野駅跡は、ホームがまだ割としっかり残っているさすがにこの時期になると、思ったよりたくさんの人とすれ違うこれは昨日きょうは一週間ぶりに長距離をやってみようかその前に腹ごしらえ 先日から寿司が食べたくてたまらないので、久しぶりに瀧鮨へ行ってみた何回か来たことはあるが、ここはランチがお得なお店だ気分だけでもと、ノンアルをたのんでみる プハァ~ここもコロナの影響があるようで、夜の部は予約だけみたいなことを言っていた・・ランチ生ちらし1320円 どうだろうこの豪華なネタは! 量もかなりなものだ最初は、ビールをヤリながら刺身を楽しむどれも新鮮でかなりレベルは高い これで本格的に冷酒をヤッテみたい茶わん蒸しと味噌汁がついてこの値段は、かなりリーズナブルだと思う何ともきょうは贅沢気分 昼間なのを忘れてしまいそうなくらいだ気さくな大将で居心地もいいし、今度ゆっくりと夜の部で来てみたいが、街から遠いのがちょっとかな隣に、あっさり系のくしろラーメンの、、むかし屋があります次回は、ここでラーメンをヤッテみようか何となくノンアルで酔ってきた気分何だかこれから走るのが面倒になってきたような・・そうもいかないので、とりあえず岩保木水門まで行ってみた少し風が強いがそれほど寒くはない 気温は10度ちょっとか魚釣りなのだろうが、たくさんの車が水門のあたりに止まっていた雌阿寒の山頂はまだ雪がかなりあるようだやはり6月にならないと、登れないかなこの後少し戻って、岩保木山を目指して出発したのだが・・出発して100mもいかないうちに、さっきからアブナイ兆しがあったお腹が、一気にアブナイ状態に例の新兵器は、最後のお守りみたいなものなので、一旦ウチまで戻ることに・・小一時間もロスしてしまった・・右の踏切を渡り、岩保木山へ向かう 真っすぐ行くと、さっきの水門カエルの声が、うるさいくらいにものすごいことになっているこの道は、細岡展望台まで続いているが、一応4月いっぱいまでは通行止めなので、雪解け水などでアチコチ崩れたまま一応熊除けの鈴を鳴らしながら走ったり歩いたりもう山菜が採れているのか、所々に車が止まっていたさっきから、遠くでバイクの音がブンブン聞こえるが?どうやら山砂採取場跡で、オフロードバイクや4輪駆動車が遊んでいるようだ何とも想像も出来ないほど、恐ろしくて急な坂を登れるらしいやはりダラダラ登坂は効きます 息が上がって苦しいこんな寂しいところを走ってるのは、もちろんおじさん一人だが、細岡方面から来るもの、こちらから行く車と数台すれ違うほぼ登り切った場所から、来た道を眺める上の方はかなり風が強い最高地点の三角点を確認たしか昨年来た時は笹に覆われていたが、今回は三角点の周りの笹は刈られていたまぁ、現在の測量では、ほぼ三角点の利用はないと思うけど釧路市方面の眺め中央は日本製紙の煙突この後一旦下まで降りてから、気合を入れてもう一回登ってみたが、半分ちょっとで諦めるきょうは距離にして7キロくらいだが、高低差があるので効果は1.5倍はあるはず?出発地点の踏切に、ちょうど列車がやてきた先日の大雨で、一月以上運休が続いていたが、数日前にやっと開通したばかりだ空気を運んでいる?夕方、風呂に入った後、期待しながら体重を計ってみるウンコもしたし、汗もかいたのにサッパリ減っていないのは何故だ?・・今週は天気がイマイチのようだが、日が長くなってきたし、そろそろ帰りに少しずつ走ってみようかそういえば、ことしの湿原マラソンはどうなるのだろうか?
2020年04月20日
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これは昨日気温は低くて風も強いが、天気はまぁまぁ きょうは少し長距離をやってみようかその前に、江戸東で腹ごしらえやはりここに来たら、天ぷらは外せない 天ぷら蕎麦と小ライスにしてみる1250円+150円あまりにも立派なエビ天なので、1本の天南でも十分だったか何回か登場しているが、これをやりたかったんですカロリーオーバーだが、これから走るので勘弁願いたい・・天ぷらも立派でウマいが、基本の蕎麦もツユもおじさん好みでとてもウマいほとんどツユも飲み干してしまったさて、えび天の分も頑張ろうかと思ったら、何やらお腹が・・ 一旦戻って再出発きょうは湿原展望台から出発してみることに風も強いしけっこう寒い観光客もほとんどいなくて寂しい感じだが、一応展望台は開館しているようだまだ若干お腹がゴロゴロしているが、携帯のアレは壊れて捨ててしまったし・・とりあえず、かわりの新兵器を持って出かけてみるまずはいつもの軌道跡まで行ってみるこのあたりは昨年木道が新しくなったので、とても歩きやすい正面の水たまりではカエルが盛んに鳴いていたので、そおっと近づいてみる耳がいいのか目がいいのか、すでにこの辺りで鳴き声がストップ!卵はすでに産みつけられているようだ温根内まで続く軌道跡 温根内までは4.5キロの直線だ思ったより乾いていて歩きやすいが、体が重いので、少し走っては歩いたりの繰り返したぶんクレソンと思われる緑が、アチコチにみられる池に見えるが、けっこうな流れがありますいつもの定点観測の小川の上流側気の早いヤッチーは、わずかに緑の毛が生え掛かってきているようだホントはこのまま温根内まで行こうかと思ったが、かなり疲れたので左に曲がって展望台方面へ看板は、温根内の木道が工事中で一部通行止めの案内温根内より、こっちを先に直してもらいたいものだが・・踏み抜くと大変なことになるので、気を付けて歩く距離を稼げなかった分、高度差で脂肪を燃焼することに一気に頑張って登ってみるハァハァゼイゼイ肺が苦しい・・汗ビッショリだが、風が冷たいので一気に冷えてくるマスクをした観光客が二人ほどいたが、おじさんと入れ違いで帰って行ってしまう斜里岳がうっすらと見える左手前は西別岳今年はいつ登ろうか周回コースを下って、さっき通った分岐点右へ行けば出発地点の展望台ちょっと物足りないので、もう一周してみようか2回目の軌道跡ふとももの裏側が痛くなってきたが、お腹はだいぶ落ち着いてきたようだ丘の上には、さっきいた展望台がチラッと見える分かりずらいが、人が何人かいるようだおそらく上からおじさんを見ていると思われるので、張り切って少し走ってみる定点観測の小川以前ここでザリガニ釣りをやった時は、釣れなかったが時々小魚が泳ぐのが見えることもある今度は釣り針を付けてやってみようかハァハァゼイゼイ 2回目の展望台さすがに疲れた下の直線は、さっき歩いた軌道跡残念ながら今日はタンチョウは見つけることができなかった吊り橋を渡って展望台へ向かうが、ここからが最後の試練かなりの急勾配が続く太ももがプルプル震えてくる2時間弱の湿原歩き(10キロくらい?)だったが、どれくらいの脂肪が燃焼したものだろうか?汗の分しか、体重は下っていないような気がするが・・今回は使用しなくて済んだが、これがおじさんの新兵器・・ちょっと穴が細すぎるかこの新兵器の難点は、水がなくなったらアウトはもちろんだが、少なくなると上向きに発射するのが困難になること・・これは土曜日の晩酌コロナ対策にコロナをヤッテみた・・ レモンがないのでそのままで飲んでみるまぁ、この後は、日本酒やらウイスキーやらチビチビとキリがない・・次の日、お腹も痛くなるわけださて、このまま何か月も続いてしまうのだろうか?このままいったら、経済も、お店も、心もダメになってしまうかもしれないな・・
2020年04月13日
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これは土曜日久しぶりにスタッフがネパール人(インド人?)の、B&T CURRY CAFE に行ってみたきょうも辛系で、ウイルスを吹っ飛ばすことにしてみようか1300円のスペシャルセットにしてみる最初にマンゴージュースと、タンドリーチキンとサラダみたいなものがやってきたこのチキンがなかなかウマいジュースは、甘すぎてどうにもならない(半分残す)辛さは5番にしてみたたしか以前は、4番までは食べたことあると思うが大きな焼き立てのナンとサフランライス、シーフードのスープカレー、ほうれん草がベースのバラクチキンのセットスープカレーは少々具が少ない気がするが、底の方にたくさんのアサリなどが入っているかなりスパイシーな辛さだが、汗が噴き出るほどでもないか COCO壱の3番と4番の間くらいかほうれん草の方は、クセもなく食べやすいが、ナンに付けると色どりが良くない食べ終わったころには、爽やかな汗が出てきた大したことないと思っていたが、3時過ぎに胃がキリキリ痛んできたのには参った・・これは昨日気温はあまり上がらなかったが、ホームグラウンドの春採湖を歩いたり走ったりこの辺りはまだ凍っているが、全体で半分ほどの氷は解けているようだもう早、カエルの卵が産み付けられていた天敵が少ないからだろうけど、それにしてもまだ寒すぎない?昨年の今頃は、廃止直前の最後の列車が走っていたのにちゃんと走る格好で走ると、やはりいつもよりは走りやすい無理をしないで、時々歩いたりしたがすでに汗ビッショリ少し線路跡を走ってみたが、ザクザクと走りにくいし、足をくじく危険がありそうだすぐにコースに戻ることに機関車が見える、踏切跡周りの線路はすでに撤去されているこのまま一周ではつまらないので、右に曲がってヒブナ坂を登ってみようか息が上がってしまって苦しいやはり距離よりも高低差がある方が、効果はあるかもしれない途中で旧春採駅を見渡せる昨年はこの場所から、現役最後の運行を見守ったのだが本当は、建設中の火力発電所まで行こうと思ったが、脚が痛いしアレの症状も出てきたので、途中から選炭工場へ向かって戻ることにこの工場はまだ現役です右側に以前は線路が見えたのだが線路が撤去された春採駅構内現在石炭はトラックで運ばれていると思う反対側の様子さっきの機関車が見える ゴールは、丘の上の市立病院の左側にある博物館最近はさっぱり明るい話題が無いし、かなり暗い春になりそうだ・・それにしても、これからどうなっちゃうのだろうか?おじさんも、何だかずっと喉が痛いし、晩酌の量も増えている傾向だし・・きょうはアレだけど、明日から少し禁酒してみようか
2020年03月30日
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これは金曜日春採東家で、ちょっと豪勢に天ざるにしてみるが・・もともとここは量が多いのだが、勘違いからつい大盛りにしてみる東家の中で一番色の濃い蕎麦は、やはりかなりの量だまだこの時は、ずいぶんここの天ざるは安いなぁ~と思っていたのだが・・おじさん大ざると、天ざるを読み違えてました・・変だ変だと思いながら、天ざる1000円+大もり200円と思い込んでいたが・・後で伝票を見てビックリ 当たり前だが、天ざる1500円+200円だった蕎麦はイイ感じなのだが、今回の天ぷらは油がジットリで、下の紙に油が溜まるくらいだ・・かなり込んでいたので、揚げ方が足りなかったのだろうか?なるべく衣を剥がして食べたが、夕方になっても胃がもたれて苦しいこれは土曜日 朝からものすごい風だが、気温はそれほど低くはないし天気もまぁまぁだ夕方少し早引けをして、久しぶりに釧路川右岸を走ってみることに通行止めの湿原大橋は、かなり大掛かりな工事をやっているようだ久しぶりのまともなランだが、体が重いしすぐに苦しくなってきて、走ったり歩いたりおじさん会社帰りなので、Yシャツにウインドブレーカー、スラックスに運動靴のなんとも様にならない格好だし・・遥か正面には、斜里岳がクッキリ浮かんでいる相変わらず風が強いが、気温はそれほど低くないのですぐに汗ばんでくるちょっと薄いが、これは摩周岳の先っぽ今年は雪が少ないので、4月には挑戦できるかもしれないかなにやらさっきから、大きな鳥が数羽屯しているようだがカラスもいたが、飛び立つと比べ物にならない大きさだ何だろう? オジロワシかな?今回タンチョウはいなかったが、相変わらず鹿はたくさんいた3.5キロほどで、脚と腰が痛くてもう走れない この辺りで折り返すことに湿原の水はほとんど引いているようだ(アチコチに洪水の跡はあったが)これは昨日きょうは風も弱く暖かいので、少し湿原で追い込んでみようかその前に、塘路にあるお気に入りのパスタ屋さんプレッツェモーロへ行ってみた人気店なので、11時ちょうどに入ったが、食べている間に次々お客さんがやってくる本日の目的の一つ スペイン風ニンニクスープ熱々でまだ沸いているが、香ばしい感じの大量のニンニクとピリ辛のスープが、何ともウマいとろけてるパンは、火傷に注意だ 途中から汗が噴き出てくるこれで、ウイルスは寄ってこないと思われるかなきょうはパスタも辛めでイってみるオリーブオイル風味のアンチョビと唐辛子のパスタを、少し辛めに造ってもらう(麺は細麺)アッサリしたパスタに、アンチョビのアクセントがとてもいい思ったよりアンチョビは、やさしい風味のようだ途中でタバスコも振りかけて、咳き込みながら食べるヨシ、これで対策はバッチリだいつものビジターセンターから、スタートしてみる(コロナ対策で休館だった)陽だまりには、たくさんの福寿草が咲いていたところが、昨日のランニングのせいで、筋肉痛もそうだがスジがパキンパキンに固まっていて、痛くてまったく走れない・・距離がだめなら、高度を稼ぐしかないか長靴に履き替えて、サルボ展望台に向かうほとんど雪はなく、表面は解けてドロドロでその下は凍っている何回も滑って転びそうになるノンストップで一気に登る心臓が飛び出そうなくらいだし、目の前が暗くなるほど息が苦しい無理な運動は、返って肺に負担をかけてしまうかもしれない・・100円を入れる双眼鏡は、壊れていてそのままで見放題だが、ピントがイマイチのようだこれだけでは足りないので、夢ケ丘展望台まで行ってみることにもちろんキャンプ場には誰もいないが、駐車場には数台の車が止まっていた工事中の木道がほぼ完成しているようだ(まだ通行止めだったが)道産材なのか輸入材なのか分からないが、時々枡酒のようなイイ香りがしてくるこちらもアチコチに福寿草が咲いていたガサガサって音がするたびに、ビクッとするが、途中で3人ほどとすれ違ったので、一安心例の最後の急階段も、一気に駆け上がる30分ちょっとで到着 汗ビッショリだかなり風が強いが、気温は10度ほどなのでそれほど寒くはないそういえば、釧網線はまだ先日の洪水の影響で運休が続いているようだ先日まではこの辺りも水浸しだったと思われる筋のような跡は、鹿の通り道だ冬の凍っているときは、鹿もアチコチ自由に移動できるので、ますます破壊が進むと思われるまぁ、せっかく少しばかり脂肪を燃焼しても、それ以上に燃料を飲みすぎてしまう・・いくらなんでも、そろそろ街までランニングをしないと、忘れ去られてしまいそうだし問題は、どうやって反対を押し切って出かけるかだな・・
2020年03月23日
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きょうもつまんないですよ・・昨日のはなし 先日冠水で通行止めだった、細岡へ再び調査にいってみた相変わらず通行止めだったが、誰かが標識をずらして行き来しているようだったので、おじさんも行ってみた少し水位は下ってると思うが、今回はスレスレくらいで止まっていたと思われる本流もこんな感じやはり数年前の洪水よりは、かなり水位は低かったようだそのまま車で展望台までいってみる一見、秋の景色とあまり変わらないように見えるがそれでもかなりの広範囲が、水浸しになっているようだ湿原の奥まで侵入していた鹿などは、ちゃんと避難できたのだろうか?下流の方は、まだ水没しているようだ写真のもう少し左側に、先日の岩保木水門があるアレッ・・ ここでまたあの症状が現れる・・ビジターセンターは休館だし、どうしようか帰り道、細岡駅近くのカヌー乗降場は、水没していた本当はこの後、塘路でパスタでも食べて、少しアチコチ走ろうと思っていたのだが、急激に危険な状態が迫ってくる・・仕方ないので、車をブッ飛ばして、一旦自宅へ・・かなり時間をロスしてしまった・・ちょうど12時ころだったので、人気店はどこも駐車場がいっぱい比較的空いている、東家旭に行ってみることに少々ためらったが、昨日の海老天のこともあるので、思い切って天ざる大盛りにしてみる1400円+200円てっきり海老2本だけかと思ったら、キス、かぼちゃ、赤ビーマン、ナス、海苔の天ぷらも入っているこれは食べ応えがありそうだここの海老天もかなり立派だが、先っぽまで正味エビなのがウレシイ衣も、蕎麦屋特有の花を咲かせるタイプではなくて、そのまま塩で食べたいくらいのプリップリタイプださすがに野菜天まで全部食べたら、お腹がキツイ・・他のお客さんが、蕎麦寿司をたのんでいたが、これもおじさんけっこうお気に入りですすっかり予定が狂ったが、大もり蕎麦の分を消費しなければ・・こんどは、反対側のいつもの軌道跡を歩いてみることにほとんど雪は解けていて歩きやすいが、下はまだ凍っていてカチンカチンだそれにしても、体が重い・・定点観測の小川 湿原らしくて、おじさんのお気に入りの場所ここにタンチョウでも現れれば、絵になるのだが雪解け水で、水量はかなり多いさすがに温根内までは遠いので、途中から左に曲がってサテライト展望台へ向かう何度も登場の、ボロボロ木道だが、現在は下が凍っているので、踏み抜いても被害は少ないかもしれない赤いテープでアチコチ印がついていたので、近いうちに改修工事でも始まるのだろうか?さっきの小川の上流付近この辺りは、先日の雨で冠水していたようだどこまでも続く急勾配を登るやはり最近の運動不足で、息が上がる登り終えたころには、かなり汗ビッショリになってきた誰もいないサテライト展望台ここも秋とそれほど変わらない景色に見えるが、遥か奥の方は冠水しているようだ写真では分からないが、左中にタンチョウの番が見える冠水している反対側のようす直線は、釧路川右岸の堤防釧路湿原は、西側が隆起していて東側はわずかに沈降しているとのことだが(現在進行形で)従って本流や支流も、すべて東側に向かって流れています湿原の真ん中のタンチョウの番湿原が芽吹いてくるころ、子育てが始まるものと思われる気持ちよかったけど、長靴を履いてのウオーキングは、かなり疲れる・・さて、そろそろ街の調査をしないと、ネタも切れるし頭もキレソウだ・・もう2~3日、新しい感染者が出なければ、調査を実施してみようか
2020年03月16日
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昨日のはなしまだ体はアチコチ痛いが、最近は除雪以外にまったく運動をしていないし、とりあえず春採湖まで行ってみたきょうは天気もいいし、風もなく暖かい(現在3度ほどか)雪はザクザクだが、長靴を履いて久しぶりに頑張ってみようか湖畔への坂道を下りてみるのだが・・アレッ 出発してすぐのところだが、みんなここで諦めて折り返してしまったらしい普通の長靴では無理なので、おじさんも引き返す・・反対側の、市立病院の坂を下りてみることにかろうじて、人が通った跡があるので進んでみる雪はかなり柔らかく、時々ズボッとハマってしまう途中から除雪された歩道を歩くが、気温が高いのでザクザクベシャベシャで歩きにくいショッピングセンターを過ぎた反対側の湖畔も、歩いた跡はあるが、これではどうしようもない春採湖は諦めて、春採駅跡にむかうことに道路もひどいことになっているようだ少しでも道路から離れて歩かないと、跳ね上がった水を掛けられてしまう春採駅跡に到着すでに駅舎は解体されていた昨年の今頃はまだ現役の鉄道だったのが、はるか昔のことに感じられる機関車と貨車は、そのまま置かれていた機関車と貨車の下以外は、すでに線路は外されているこの機関車達の運命は、これからどうなってしまうのだろうか?どこかへ売られていくのだろうか?現在国内で、現役で使われている石炭専用の貨車ってあるのだろうか?そういえば、以前は作業用の小さな機関車と除雪車も置かれていたはずだが?どこかへ売られていったのだろうか?さっきから、気付かないふりをしていたのだが、アレの症状がかなりアブナクなってきた・・ここへ来る前に、辛いヤツを食べたのが効いてきたのか?焦ると人が通った跡でも、ズボッとハマって長靴に雪が入る・・かなり急ぎ足で来たので、汗ビッショリ いくらかは脂肪燃焼には役だったのか?これは同じくきのうの春採湖の前かなり久しぶりに、本格的なエスニックを食べさせるチャンティカへ行ってみた(これは裏口)以前はフォーとカレーの両方食べたものだが、メタボ対策と懐事情で今回はフォーだけでいってみようかどうせなら辛いヤツでいってみようかインドネシアあたりの音楽が鳴っている店内ここはスタッフもそうだが、お客さんはほぼ女性ばかりなので、おじさん少し恥ずかしいようなトムヤムフォー大盛り+パクチーがやってきた 920+150円 パクチー100円右の壺は、唐辛子を発酵させたようなもの ものすごく辛いので、入れすぎには注してくださいとのことだまぁ、トムヤムクンにフォーを入れたようなものだが、そのままでもかなり辛くて酸っぱいですパクチーを入れると、いかにもエスニックって感じを味わえるような気がするさっきの辛みを入れてみたが、これはかなり効きます!途中から鼻水が出てくるし、咳き込んでしまう純白な清楚な麺が、ツルリとイイ感じの食感で、若干辛さも和らげてくれるようだ辛い酸っぱい、でも止まらないって感じで、一気にイってしまう食べ終わるころには、かなり汗が出てきたが、爽やかで爽快感がある辛さは癖になりそうだナンプラーなどのスパイスや食材、南国の雑貨なども売っている次回は、グリーンカレーあたりをヤッテみようかで、この後が、冒頭の春採湖へつながるわけですこれは土曜日繁華街の交差点付近は、雪の山だらけ配達のトラックでも止まっていたら、通行止めだそれでもこの雪の中を、ポチポチ人が出ているようだったがそろそろ街の禁断症状がでてきたような気がするが、とりあえずまだ今週は無理かなぁ・・毎日宅飲みばかりだと、だんだん量が増えてきて、返って健康によくない気がするようなお願いだから、早く終息してほしい
2020年03月09日
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現在、激しく降ってます・・これは昼前だが、現在こんなものではありません・・夕方までには車が埋まってしまいそうだどこまで積もるのだろうか・・ネタ切れなので、これは1日 いよいよ湿原号の最終日どこから追いかけるか迷ったが、雪もチラチラいい感じだったので、先日も行った湿原駅を過ぎた踏切に行ってみたビジターセンターの駐車場には、ほとんど札幌や地方ナンバーのレンタカーばかりだったおじさんは、小さな箱のような信号機の制御盤?の横に陣取ることに(ずっとカタカタ音がしているが?)撮影場所はこんな感じだが、土手の奥の下の方の線路際に、へばり付いている人もいるようだこの後来た人を含め、総勢20人ほどか傘をさしている人もいたが、だんだん雪が強くなってきたような爆煙とドラフト音を響かせながら、列車がやってきた何となくいつもより、ドレンからの蒸気が多いように感じるが右の黄色い標識の陰に2人ほどいるが、この後まともに蒸気を被ったと思われるなんか雪の影響なのか、ピントがSLに合っていないような・・じれったいくらいのスピードだが、力強く坂を登ってくるSL動画で見たら、かなり迫力があると思うがやはりドレンからの蒸気が、いつもよりかなり多いようだ前回はこの後空転をしたのだが、空転防止の策なのか、最後だから派手に出しているのかはわかりません一瞬蒸気に包まれて、何も見えなくなってしまう行ってしまった・・大騒ぎの割には、7割方席は埋まっているようだ乗客も、一生懸命に手を振ってくれるのが微笑ましい最後だから、最後まで追いかけようかと思ったが、だんだん雪も強くなってきたし、やっぱり諦めたSLの最終と、ネタ切れなので、少し長く載せましたなんとなく久々のCOCO壱 ビーフ野菜+唐揚げ 200グラムの3番 1159円3番はほぼ慣れたが、やはり辛い ちょっとジャガイモが大きいのがメタボ的にはヤバイかもスタッフはもちろん、お客さんもほとんどがマスクをしているが、マスクもしないでゲホゲホやってる客が気になる・・物凄く辛いヤツをやったら、消毒効果はないのだろうか?一昨日の帰り道出勤するわけにはいかないので、車でパトロールしてみたやはりというか、6時半ころにも関わらず、ほとんど人が歩いていないこの後赤横の前を通ってみたが、シャッターを閉めたままの店もけっこうあるようだった・・知らないうちに、そのまま閉店って店が出ないことを祈ってるのだが・・薫子や某スナックのママは元気なのだろうか?いつまでこの状態が続くのだろう?(もっと悪くなる?)そろそろ街に出ないと禁断症状がでてしまいそうだ・・現在、モサモサ雪が降ってるし帰ったら、激しい雪掻きがまってるんだろうな・・現在の様子・・・風も強くなってきたし、ヤバイ状態なので、帰ります自宅から、除雪の緊急要請がきたし・・メタボ対策には絶好の大雪だ・・
2020年03月05日
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これは日曜日 きょうも懲りずにSLの追いかけ二本松の丘から撮ろうと思っていたが、アッチもこっちも車がイッパイだったので、コッタロ湿原展望台に登ってみたが・・いくらなんでも線路から遠すぎるか・・来た道を二本松橋まで戻るが、昨日の雪と雨で、道路がドロドロ状態・・下の方にチラッと写っているが、車のボンネットが、ドロドロなのが分かるだろうか(昨日の昼に洗車したのに・・)最初は気を付けてゆっくり走ったが、もう諦めてオフロード気分で走る・・おじさんも道路わきに車を止めて、丘に登ってみる列車の時刻が迫っているので、焦ってのぼるが、登ってからかなり奥まで進まなければならない下の木の枝が邪魔になるので、撮影ポイントはかなり狭いようだギリギリにやってきた韓国人グループの女性が、何とか割り込もうとするが、先客に怒られるおじさんは諦めて、頭越しに両手を伸ばして撮影することにここで重要なことに気付く普通のズームで大丈夫と思って、望遠レンズを車に置いてきてしまったデジタルズームまで使って撮ってみるが、やはりちょっとキビシイか奥の方の線路にも、カメラマンがへばり付いているのが分かるだろうかこの場所は初めてだが、チャンスがあれば早く場所取りをして臨みたい場所だそれにしても、さっきの韓国人女性、高速連写で撮る撮る!ここだけで、おそらく何百枚も撮ったと思われるが、余計なお世話だが、編集が大変だろう塘路湖を眺める左奥の、サルボ展望台やサルルン展望台にも、きょうはかなりの人が登っているようだった車を置いた二本松の丘から、釧路方面を眺めるここはいつもは、魚釣りの車の駐車場になる場所だ時刻は12時ちょっと きょうはどうしようか標茶までは面倒なので、これで引き返すことに時間的にどこの蕎麦屋も込んでいるし・・ちょっと遠いけど、久しぶりの愛楽亭まで行ってみるここはアッサリラーメンが有名だが、新メニューのカレーラーメンを頼んでみる900円なぜかアゲが載っていて、見た目がカレーうどんのようだがけっこう辛いが、なんとなく和風味のカレーうどんみたいに感じるような揚げは、もろ和風って感じだしこれ、量もけっこう多いし、重たい感じだ・・カウンターに並べられた、チャーシューおにぎりをたのまなくてよかったネタが無いので、これは昨日の昼今回もあまりパッとしない追っかけの後、ウマい手打ちそばを食べさせる、宮嶋へ行ってみる込んでて入れないと思ってたけど、すんなり入れた(途中から込んできたが)ミニ天丼とのセットにしようか迷ったが、更科と田舎の両方を楽しめる2色そばセットにしてみた1100円透明感のある清楚な感じの更科は、とてもウマい冷や麦みたいな更科をだす店も時々あるが、かなりここはレベルが高いと思う時々、出汁の効いたかしわ抜きをやりながらの蕎麦は、タマラナイ更科を食べ終わるころに、田舎がやってきたもっちりした食感で、噛みしめて食べるとこれもとてもいい感じこの蕎麦のセットも、量は結構あるようで、お腹がイッパイおじさんどうしても、もり蕎麦の単品とはならないようだ・・なんだかこの街でもコロナで大騒ぎだし、会合などもほとんど中止になっているらしい夜の街はどうなっているものなのか、近々調査に出かけてみたいのだが・・
2020年02月25日
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今朝は雪かきで疲れたけど、思ったより少なくて助かった土曜日のはなし かなり大人買いしたはずなのに、晩酌のやりすぎで酒保が空っぽ・・きょうはなにやら5パーセント還元セールをやってるらしいので、酒を仕入れにイオンへいってみたその前に何か食べようかとフードコートへいきなりステーキが空いているようだったので、いってみた今回は本格熟成国産サーロイン200グラムでイってみる2400+税スープとライスのセットと、ハイボールもたのむ トッピングは玉ネギに変えてもらうそれにしても、土曜の6時半にしてはお客さんが少なすぎるような・・焼き方はおススメのレア お値段もそれなりだけど、たしかに肉はウマい200グラムは、おじさんでも食べ応え十分だし上側の脂のかたまりは、一応切り離して残すたまには、ガッツリと肉を食ったって満足感がなかなかイイ感じだハイボールを別にしても、おじさんのセットで3000円超えまぁ、ちょっとした洋食屋さんで200グラム食べるよりは安いと思うが、普段使いにはどうかなぁ~いろいろこだわりはあると思うけど、150グラムから始めてはどうだろうか次回はヒレの300グラムでイってみようかこれは昨日きょうも懲りずにSLの追っかけまずは釧路駅に行ってみるきょうもたくさんの乗客やカメラマンが、写真を撮っていたが、さすがに中国語は聞こえないようだ車内のようす奥のカーテンは、売店売店で買ったスルメなどを、だるまストーブで炙って食べるのが、通の楽しみだ運転室の内部むき出しのボイラーって感じださて、きょうはどこへ行ってみようかきょうは薄曇りなので、前回逆光だった遠矢駅にいってみたアレッ! 昨日は奥さんとバッタリだったが、きょうはでこ八親分がお孫さんを連れて撮影に来ているぞきょうは下のホームから狙ってみる国道の跨線橋の手前あたりから、盛大に煙をあげてやってくる湿原号カメラを縦にした構図の方がよかったか思ったより列車はスピードが出ているようで、みるみる近づいてくる当たり前だが、望遠レンズは列車が近付き過ぎると、どうにもならない通り過ぎる時は、迫力というか恐ろしいくらいだったホームで撮るときは、どうしても線路に近づきすぎるので、気を付けてもらいたいこの後、タンチョウの来る茅沼駅に行ってみた今回は反対側から、駅とタンチョウを狙ってみることに手前の踏切にも、たくさんのカメラマンが張り付いている残念ながら、きょうはタンチョウはいなかった・・隣のカメラマンに聞いたら、さっきまで2羽ほどいたんだけど、さっき飛んで行ってしまったとのことだ最近はほぼ100パーセントいたので、安心していたのだが、残念だ周りにはタンチョウの足跡がアチコチにみられる想像するより、かなりデカいですおじさんの28センチの足と比べてみる真ん中の指?は、歩くときに引きずったので長いのだろうが、下の写真でも15センチ以上はありそうだヤケクソみたいな煙を上げて出発する湿原号煙に蒸せたカメラマンが、こちら側に避難しているようだ標茶まで行こうか迷ったが、きょうはこれでやめておくことに前回駐車場が一杯で諦めた、ログキャビンで昼にしてみるいつもはハンバーグかカレーだが、なぜかヒレカツ定食にしてみる1100円少々肉が硬い感じもするが、カリっと揚がったカツとソースがなかなかウマい写真のお客さんも、後から来たお客さんも、自家製ソーセージカレーのセット(コーヒー付き)をたのんでいるようだった薪ストーブの柔らかい暖かさが心地よい店内食事をするとコーヒーが250円でのめるので、コーヒーもたのんでみたそれにしても、もうすぐSLが終わってしまう・・今週の21~24、29日で今年は終了 仕事なんかしてる場合じゃないな・・(たいしたしてないけど・・)皆さんはもう飽きただろうけど、おじさん最後まで追っかけますよ
2020年02月17日
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これは土曜日一応仕事だが、ちょっとだけ追っかけみる相変わらず寒いし、ものすごく風が強い釧路駅を出発した湿原号も、風にあおられて大変なことになっているホントは写真右側のJR駐車場から撮ろうとおもっていたが、跨線橋の下でお巡りさんが、カメラマンが構内に侵入しないようウロウロしていて、行けなかった・・それにしても寒い・・ ほんの5分ほどの撮影で、顔も手も痺れるくらいだ仕方ないので、本日はこれでお終い湿原号は11時5分出発 この後少し早めの昼にすることに目当ての蕎麦屋さんに行ってみたが、すでに駐車場は一杯で諦め次に中華屋さんに行ってみたが、ここも一杯で諦め・・昼飯難民になっても困るので、ひさしぶりにかめや食堂へ行ってみるとなりの銭湯も取り壊されて、ポツンと一軒家になってしまった、かめや食堂風がもろに当たるので、以前より寒くなったと言っていたきょうはカツ丼でいってみる750円仕上げの玉子は、玉ねぎを煮たツユで煮るので色黒になってしまう玉子の下には、サックリ揚げたてのカツがビッシリ かなり量も多いようだつい、今回も小ラーメンをたのんでしまう450円これが何とも懐かしいような味で、ウマいんですさすがにお腹が苦しいこの余計な一杯がメタボの原因か・・リーズナブルなメニューと、ピカピカの調味料酒一級350円と書かれている こんど街の前に一杯やってみようか何回もいうが、店は古いが、厨房がピカピカに磨かれているのはさすがだ強面の店主は、かなり神経質なのかもしれないこれは昨日朝はマイナス18度まで冷え込んだようだこれは10時ちょっとだが、現在マイナス9度 風も強く寒いさて、きょうは何処を追いかけようか写真では分かりにくいが、遥か遠くに日高山脈が浮かんでいる(画像は若干加工してあります)早い時間の方が奇麗に見えていたが、だんだん薄くなってきたようだきょうは釧網本線の起点の、東釧路駅を見渡す跨線橋から追いかけてみる風が強いので、きょうも煙がよけいに舞っているようだ右がこれから走る釧網線、左が根室行きの花咲線きょうは毛糸の手袋をしたまま撮影したが、ズームがウマく操作できないので焦ってしまう撮影用の薄い手袋と、毛糸の帽子が欲しい寒すぎて気が乗らないが、なんとなく塘路駅まで来てしまう車掌さんは人気のようだここでたくさんの団体さんが降りたが、日本人の団体だったこれからバスでどこかへむかうらしい中国人がいなくても、ほぼ満席のように見える車内車に乗ろうとしたら、真っ黒な犬がおじさんに飛び掛かってきてビックリ!一瞬、熊かと思った・・飼い主のオッサンも、押えるのに必死だ(犬はおじさんに怒っているわけではないようだが)それにしても、真っ黒で黒い塊にしか見えないこんなのが、湿原散歩のときに飛び出して来たら、かなり焦るだろうな塘路駅出発は11時58分 昼はどうしようか近くのパスタ屋さんも、食堂も一杯だし時々登場のログキャビンも、駐車場が一杯・・ついでに、標茶の味匠もりまで行ってみることにもう少ししたら、SLの乗客がぞろぞろやってくるはずだが、車の方が速く着くので座ることができた牡蠣そばにしようか迷ったが、これも今時期限定の、ユリ根のかき揚げせいろ大盛りにしてみる1050円+200円右は例のサービスしてくれたかしわ抜きここの蕎麦は説明の必要はないだろう 風味も喉越しもとてもいい感じだ肉も楽しめる若鳥のもも肉などを使用した、かしわ抜きがまたなんとも味わい深いサックリホックリ揚がったユリ根のかき揚げこれだけを単品でたのめるので、他のそばと合わせてもいいだろういつも思うが、どうやったらこんなにサックリ揚がるのだろうか?SLの乗客が次々やってきて、店は満席!おじさん急いで食べて店を後に 大将ごちそうさまでしたせっかく標茶まできたので、駅に行ってみる駅の中や表で、小ぢんまりと地元の名産品を紹介したり、売っていたりしているようだアツアツの標茶牛(だったかな?)のメンチカツを買ってみた肉の味が濃いような気がして、これはかなりウマかった消防のホースみたいなもので、給水を受けるSL標茶で石炭は補充しないが、SLは石炭より水の消費がものすごいらしいちなみに標茶駅には、転車台がないので、帰りはバック運転だ石炭の燃えカスを排出しているところ小さなSL C11型でも、動輪の直径は1520ミリあるので、けっこう大きく見えるちなみに現在1時半くらいだが、相変わらず気温はマイナス9度・・寒すぎるまだ出発まで時間がありすぎるし寒いので、帰りの追いかけは諦めて、これで帰ることに大分ではもう梅の花が咲いているというのに、まだまだ寒さは続くようだ・・はやく何とかならないものか
2020年02月10日
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昨日のはなしきょうはおじさんの誕生日だが、通常通りSLを追いかけてみることにきょうはどこから撮ろうか考えているうちに、湿原号の出発の時間になってしまった・・何となく釧路町神社の丘へ登ってみるここは帰りの列車を撮るポイントなので、誰もいなかった正面の雌阿寒岳は、雲が無かったらとても奇麗なのだがどうも、どこから撮ろうか定まらない・・塘路駅に行ってみたけど、気が乗らないし、近くの撮影ポイントはカメラマンがビッシリだしとりあえず、鶴の来る茅沼駅にいってみるきょうもたくさんのタンチョウがやってきていたいよいよ列車がやってきたが、どうやっても正面のオバサンが・・かなりのタンチョウは飛んで行ってしまったが、数羽はまったく列車を気にする様子がないようだ列車から降りて撮影する乗客この後、煙に包まれてむせていたいつもは中国語が飛び交うのだが、きょうはそうでもないような気がするが?ほぼ満席だったが、半分くらいの人がマスクをしているようだったなんだかイマイチ気が乗らないので、今回も標茶は諦めるさて、昼は何を食べようかちょうど一番込む時間帯なので、目当ての店はどこも駐車場がイッパイ久々の東家旭が、そうでもないようだったので行ってみた自分の誕生日祝いに、天ぷらそば大盛りでプチ贅沢 1000円+100円大盛りはドンブリが一回り大きいので、天ぷらが沈みかけているこのエビ天が、先っぽまでプリップリのエビなのがウレシイおそらく釧路で一番細いと思われる麺けっこう腰もあるが、温かい蕎麦は急がないと伸びてしまう優しい感じのツユもなかなかウマい 一気にイってしまうホントは名物の、蕎麦寿司もたのもうと思ったけど、ちょっとお値段が張ってしまうので次回にしてみようか歴史を感じさせる店内風情はあるが、冬は少々寒いか平日は、かなりお得なランチセットもやってますさて、それではこれから札幌に行ってきます(車で)どこへ行こうかな
2020年02月03日
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昨日のはなしきょうはメタボ対策もかねて、夢ケ丘展望台からSLを撮影してみようか達古武湖キャンプ場の氷上では、たくさんのテントが並び、ワカサギ釣りを楽しんでいるようだアレッ! 工事中のため立ち入り禁止の看板が・・今さら言われてもどうにもならないので、そのまま進むことに現在気温はマイナス7度だが、風はほとんどないのでそれほど寒くはない工事中なら怒られるだろうが、きょうは休み雪は少ないし、凍っているので、ぬかるむこともなく歩きやすい木道を一度撤去して、新しく作り直しているようだ途中から、まったく人の足跡もなくなり心細いガサガサっと音がしたので、ビックリして振り向いたら鹿だった・・熊は冬眠中だと思うが、何年か前に冬に襲われた例もあるようだし今襲われても、しばらく誰も気付いてくれないだろうな・・例の最後の急勾配階段を登り始めたら、さっきまで人の足跡がなかったのに、なぜか誰かが登った後が?どうやら、奥の線路を渡ってこちらに来たものと思われるがハァハァゼイゼイ37分ほどで、やっと展望台に到着東京から毎年来ているという、熱い鉄っちゃんがカメラの準備をしていたやはり線路を渡ってここへ登ってきたとのことだ展望台からの眺め汗びっしょりになってしまったので、ジャンバーを脱ぐが、こんどはすぐに冷えて寒い・・東京の鉄っちゃんといろいろ話をしたが、へたな地元民より湿原に詳しいようだった今日はSLを追いかけて、明日は鶴居村に泊まって、タンチョウ鶴の撮影をやるとのことだ誰かが線路を歩いているぞあと10分ほどでSLがやってくるはずだがこちらは滅多に列車はやってこないが、都会だったら、列車を止めて大騒ぎになるところだ・・ちなみに隣にいる鉄ちゃんも、写真右奥からここまで歩いてやってきたとのことだ汽笛と爆煙をあげて、釧路湿原駅を出発したところ駅を過ぎてすぐの急勾配は、一度行ったことがあるが、カメラマンの場所取り競争が激しくて諦めたところだ左奥に、西港の飼料サイロなどが見えるいつもの細岡駅を通過した湿原号アップで撮ったらいいのか、廻りの景色を入れたほうがいいものか、気が焦る隣の鉄ちゃんも、カシャカシャ連続撮影をやっているようだおじさん構図が定まらないうちに、どんどん列車は近づいてくる・・今回の煙は、なかなかイイ感じのようだが、運転士さんが少しサービスしてくれているのかもこの後すぐ、どこに隠れていたものか線路を歩いている人や、ドローンも飛んでいた湿原号は、今週の平日は休んで、2月1日から再び運行です(ちなみに2日はおじさんの誕生日ですよ)おじさんも、来週から本格的に追いかけようかなというか、乗ってみたいけど、日曜はおそらく予約でイッパイだろうなこの後標茶まで追いかけようかと思ったが、かなり疲れたので諦める帰り道、あまりにも阿寒の山がきれいに見えていたので、岩保木水門まで行ってみた風はそれほどないが、まだ気温はマイナス6度、車から降りたとたんに寒い雲一つない雌阿寒岳 盛んに噴煙が上がっていた昨年は一回しか登れなかったが、ことしは左の阿寒富士も縦走してみたい右下と、奥に鹿の群れが見えている今年は雪が少ないので、湿原の奥まで荒らされてしまいそうだ・・湿原ばかりじゃアレなので、最近食べたラーメンどうも最近辛い系に走っているようだが、中華料理の広東で、辛い海鮮しおラーメンにしてみる850円エビとホタテが入った普通の塩ラーメンだが、この辛みそがものすごく辛い少しずつかき混ぜて食べるが、かなり効きます今回も、ギョーザもイってみる450円 これも普通にウマいだんだんスープが赤くなってきたが、なかなかサッパリした辛さがいい感じだ辛いのを食べると、新陳代謝が上がって糖質もたくさん燃焼してくれるような気がするが、どうなのだろうか?これも先週、久々の春鶴へ行ってみたここも人気のラーメン屋さんだきょうはネギラーメン塩味にしてみる900円富士山のようなネギは、繊維方向に切られているので、ザクザクかなり硬くて食べにくいとろっとしたチャーシューもいいが、ここのメンマがなかなかイイ感じまたまたライス代わりのギョーザ550円 ちょっとお値段が・・ここもかなりの細麺だが、アッサリ塩味にはとても良く合うそのまま生のネギは、夕方になっても口の中がネギ臭くて困った・・夜の部用なのか、裏の方で魚を干していたスケソウタラっぽいさかなと、コマイか?さて、最近夜の出勤は週一に抑えているが、今週はどうしようかな
2020年01月27日
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いよいよ今日からSL湿原号の運行が始まったおじさん今日は普通に仕事だが、我慢できずにちょっとだけ追いかけてみるここはおじさん家の近くの、跨線橋だが、たくさんのカメラマンがスタンバイしていた札幌や内地ナンバーの車も止まっているようだアレッ! どこかで見たような、大きな顔と体のカメラマンがあの有名な鉄道写真家、中井精也氏がいるではないか!それにしても寒い現在気温はマイナス5度 カメラが冷えてものすごく冷たい・・運輸車両所から、釧路駅にむけて出発した湿原号気温が低いと、煙や蒸気が盛大に上がるようだ廻りでは一斉にカシャカシャと連射が始まる今汽笛が鳴っているところだが、ものすごい大きな音だ!ほんの2~3分の撮影だったが、手がかじかんでカメラを持つのが限界だ・・毛糸の手袋を履いてみたが、こんどはズームをウマく合わせられない跨線橋を通過したとたんに、次の撮影現場にほとんどの人が向かうが、中井氏は釧路駅に着くまで追いかけていたこの後おじさん、握手をしてもらう「手が冷たくてごめんなさい 気を付けて撮影してくださいね」と中井氏に、声をかけてもらうテレビで見た通りの、明るいやさしさだった次は釧路駅を見渡せる、人道橋へ行ってみる オッ! 赤横仲間の怪しい探検隊が頑張っているぞ奥にさっきいた跨線橋が見えるホームでは、なにやらセレモニーをやっているようだ風向きが逆だし寒いので、おじさんここを諦め鉄橋の撮影スポットに向かうことにここにもたくさんのカメラマンが頑張っていたおそらく7~80人ほどはいると思うが思わずこの後も追いかけてしまうところだったが、そういえば仕事だった・・すっかり冷え切ってしまったので、昼は中から温まるラーメンにしてみようか久しぶりに、はちべえに行ってみる立派な店は、以前歯医者さんだった建物だはちべえ辛味噌ラーメンにしてみた900円 この上に激辛もあるが、キケンなのでやめておくかなり辛いが、コクがあって甘みも感じるような辛さで、かなりウマイきょうもギョーザをたのんでみる350円 無難なギョーザって感じかモチッとした麺もスープとの相性がいいようでとてもうまい食べ終わるころには、薄っすら汗がにじんでくる食べているときは、まだ余裕があったが、しばらくして何となく胃袋がヒリヒリしてきたような・・明日も天気が良いようだし、本格的にSLを追いかけようかSLは一輛での運行なので、故障したとたんにアウト(以前もあったが)今のうちに少しでも雄姿をカメラに納めておきたいさて、あしたは何処を攻めようかな
2020年01月25日
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これは土曜日きょうはなんとなく札幌ラーメンが食べたい気分ここは初めてだが、札幌らーめん 日和へ行ってみた札幌ラーメンといえば、やはり味噌だろうみそをたのんでみたが、右の辛いヤツがどうにも気になる取り消して、中辛にしてみたが、それも取り消して、思い切って大辛にしてみたみそ大辛+小ライス890円+150円写真ではよくわからないが、所々に赤い点々が見えるスープをすすってみると、なかなかウマい ・・けど辛い!思わず咳込んでしまいそうだ黄色の中太面も、いい感じだが、辛くてよくわからないやはり赤い粒子が辛さを高めているように感じる気がするが、一般的な店の激辛より辛いような気がする時々ライスで辛さを中和しながら、なんとか食べる途中から鼻水と汗が噴き出てきた食べ終わった後も、唇がいつまでもヒリヒリと痛いそのうち、胃袋もヒリヒリしてきたが、今度はお腹が・・次の日、こんどはお尻がヒリヒリ・・おじさんにはちょっと、厳しいラーメンだったかこれは次の日きょうは、ノーマルな味噌ラーメンでいってみようかこの後、春採湖を走る予定なので、喜多の味らーめんに行ってみた味噌とたのんだが、味噌とたのむと自動的に野菜味噌になるのを忘れていた1000円これ、野菜が多くてなかなか麺にたどり着けない もやし味噌にすればよかったかそれでも、やさしいスープでとてもウマいギョーザもたのんでしまう330円ここは自家製麺でウマいのだが、味噌にはもう少し太い麺が合うと思うが野菜だけでお腹がいっぱいになってしまったが、何とか完食(麺の量も多いと思うが?)さすがにスープは飲まなかったが、赤くないスープは安心の色だこの後、春採湖を一周昨日の雪やみぞれや霧で、木々が樹氷状態になっている所々滑って危ないが、何とか短靴でも大丈夫アップで見るとこんな感じ街中の木々が、こんな感じに真っ白になっている幻想的な景色のなかを軽めに走ったが、さっきのラーメンが出てきそうだ・・これは昨日直線の軌道跡をやってみたかったが、さすがに短靴では厳しいし、昨日の晩酌のやりすぎでダルイので中止とりあえず、湿原展望台から、サテライト展望台まで駆け足それにしても、今年は雪景色にならないで終わるのか?ついでに、鶴見台まで行ってみる半分は、通りすがりの観光客だが、かなりディープなカメラマンも何人かいるようだダンスが始まったり、飛び上がったりした一瞬に、一斉にシャッターがパシャパシャおじさん今日もコンデジしか持ってこなかったので、すぐに諦める近くの牧場に、タンチョウが一羽、牛の餌(配合飼料?)を狙っていた図々しいやつになると、牛舎の中まで入ってくるヤツもいるらしいきょうの目的畑というか、山すそにポツンとある、「杜のそば処 雪裡」で蕎麦を食べること玄関前のタンチョウは、造り物十割蕎麦のメニューはシンプルだが、お値段はなかなかだ左側の窓の外には、広々とした景色が広がっていて、気持ちいいかけ蕎麦と豚丼のセットにしてみた1300円ツユも蕎麦も、どこか懐かしさを感じさせるような素朴な味わいだ薄目に切られた脂身の少ない肉も、若干甘めに感じるが悪くはない押し出し製麺機で造られた蕎麦は、断面が丸いちょっと変わった食感だが、鶴居産蕎麦の風味をいっぱいに感じる蕎麦だ今度は、春の景色を眺めながら、山菜そばでイってみようか食べ終わって外を見たら、なんとタンチョウの親子がいつのまにかやってきていた時々餌をやっているのだろうが、それにしてもさすが鶴居村普通に鶴が見られるのが凄い
2020年01月14日
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明けましておめでとうございますこれは元旦の副港のようす相変わらず風が強いが、天気はいい漁船は大漁旗で飾られているが、全体的にはいつもより寂しい感じがするような飛沫が凍っていた気温はマイナスだが、ついでに春採湖の初走りをやってみた写真では分からないが、ものすごく風が強くて寒いおまけに大晦日の飲み過ぎと、しつこい風邪気味で体調も最悪・・湖は先日の雨で雪が解けて、ほとんど透明な氷になっている元旦なので、誰もいないかと思ったけど、けっこう散歩の人にすれ違うさすがに体が重い・・ 気温が低いので、息をすると肺も苦しいようなまったく雪もないし温かかったので、フキノトウがあちこちに間違って出てきてしまったようだコースは普通のランニングシューズで走れるので走りやすいが、そのうちガッツリ雪にやられるだろうな昨日のはなし恒例の実家での飲み会とりあえず日本酒を並べてみたが、飲み物はこれだけではありません先日のnkucchanから送られた九平治も、味見をしてみることに酔っぱらう前に九平治を試してみるこれもイイ感じの酸味が効いて、さすがです 冷やでも味見をしてみたが、冷やでもとてもウマい料理はこれ以外にもいろいろ出てくるちなみに寿司は毎年恒例の、ウチのが造ったものメインの伊勢海老とカニの鍋写真がイマイチだが、さすがにこれはウマいカニもいいが、野菜や豆腐がまたなんとも味わい深い奮発してA5ランクの肉でしゃぶしゃぶホントはすき焼き用だと思うが、なかなかウマかったでもおじさんは、一枚だけで十分日本酒をメインに飲んでみたが、口直しにハイボールや焼酎サワーなどもヤッテみるそれにしても、いくら飲んでも酒が多すぎてさっぱり減らないすっかり出来上がったところで、恒例の蕎麦がはじまる蕎麦は別腹 お代わりもたくさんあったが、あっという間になくなる甥っ子のお嫁さんと赤ちゃんおじさんにもこんな時があったはずだが?おじさん顔もお腹もむくんでいる・・なんだかさっきから、テーブルのしたでモソモソ何かが動いているような?いつの間にかネコが寝そべっていたKAZUさんとこの、銀ちゃんにちょっと似ているような?ふぅ~、日本酒は効きますこの時はすでに、ほぼ記憶なし・・それにしても、昨年も一日が速いと思っていたけど、正月もすでに3日あっという間に正月休みも終わってしまうんだろうな・・今年もどこまで頑張れるか分からないけど、多少は無理して頑張りますので、よろしくお願いします
2020年01月03日
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これは昨日の朝だが、ガラスがガリガリに凍っていた・・そろそろ冬タイヤに交換しなければ・・先週まで、イワシの巻き上げ船団で賑わっていた港だが・・ちなみに、イワシを買おうかと市場に何回か行ってみたが、なぜか最近は置いていなかったがなぜ?これは3日の午後だが、どこにも船がいない風に吹かれ、てゴミが散乱しているばかり・・たしかこの日の朝は、まだ数隻が水揚げしていたはずだがそれにしても、何の余韻も残さず一気にいなくなってしまったついでにサンマ漁船もいなくなったような?岸壁炉端も今年の営業を終えて、MOOの前はだれも歩いてないしとうとう寂しい冬の始まりだ・・これは先日の札幌の帰り道帯広あたりで昼になったので、音更町にある人気の蕎麦屋「蕎麦 二天」へ行ってみたざる二色かしわにしてみる1050円かなり腰が強いというか、普段食べなれているそばよりかなり硬いツルツルっとはいかず、ザラッとした食感で噛みしめて食べる感じの蕎麦だかしわ抜きは、ササミみたいな部位と親鳥の両方が入っているようだ先日の匠もそうだが、こちらではこんな感じのしっかりした蕎麦が人気なのか?その日の夜二日酔いはまだ回復していないが、親戚の結婚式に出席とりあえずきょうも、800円のヘパリーゼを飲んでおくことにだんだん麻痺してきて、最後はハイボールをガブガブ・・料理はなかなかウマかったが、だんだん頭がズキンズキンしてきた・・それにしても、結婚式は久しぶりだ今の若者たちは、式を挙げないのだろうか?この後、薫子で2次会というか、カラオケ大会 ここでもハイボールを何杯飲んだものか・・おじさん早く帰りたかったが、みんなで〆のラーメン時刻はすでに11時を過ぎているきょうはアッサリ塩ラーメンで少しは助かったが、二日続けての深夜のラーメンは効きます・・これは4日何だかイマイチ調子が回復していないが、天気が良かったので少し湿原を走ってみることに前回工事中だった木道は、ほぼ完成しているようだ(まだ通行止めだったが)いつもの軌道跡 すっかり枯れてしまって、ほぼ冬の装いだまだ1時くらいだが、太陽が低いのでおじさんの影が伸びている定点観測の小川夏は草に覆われて、よくわからなかった谷地坊主が表れてきた写真では分からないが、クレソンらしき草が水中にイッパイ生えているここからサテライト展望台へ向かうのだが・・さっきの改修が終わった木道より、はるかに痛みが激しいスポンジみたいに腐った板もあるので、慎重に進む日曜祭日でも、この時期観光客はポツポツ程度景色もすっかり冬景色ンッ? 写真では見えないが、白い点々が見えるどうやら矢印のところに、タンチョウがいるようだ二羽のタンチョウが見えるだろうか写真は撮れなかったが、さっき林の奥でもタンチョウが飛んでいたデジタルズームで倍率をアップしてみたこの後、ゴール間近の砂利道でインターバルを思い切りやったとたんに、ふくらはぎがピキッ?イテテテ・・強烈な肉離れで、走るどころか歩くのもやっと・・それにしても、もう11月というか、来月は年末だ・・年をとってから、時間が進むのが速いのは困ったものだ・・やはり元気なうちに、真剣にやりたいことをやっておかないと
2019年11月06日
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これは月曜日ホントはまだ飲んじゃいけないけど、素面で吉田類を見るのもアレだしちょっとだけ、試運転をやってみたどうしても日本酒を飲みたかったので、月桂冠を買ってきて燗をしてみるこの酒、思ったよりしっかりした辛口に感じるかな でもこれ、冷やの方がいいかもやはりというか、一本では足りなくなってしまう・・何だかお腹が、チクチクするような気がしないでもないが、とりあえず大丈夫だろうそれにしても、きょうはウチのが出掛けているので、何にもつまみがないサツマイモのスナック菓子が止まらない・・これは昨日祭日だが、仕事をしようかと一応会社に行ったのだが・・天気がいいので、諦めて軽く山に登ってみることになんの準備もしていないし、時間も早くなかったので、お手軽な阿寒の白頭山展望台へ登っててみることに最初はスキー場を登山口まで登るが、かなりこの坂が急でこたえるそれでも、前方に団体さんがいるので、孤独でないのがウレシイ途中から、地熱地帯が続くが、この沢一帯すべてがこんな感じアチコチでブクブク沸いていて、かなり不気味だが、紅葉がきれいだ最後の方は、かなりの急勾配でけっこう苦しいが、50分ほどで目的地の展望台に到着この先にも少し遊歩道があるが、この辺りも地熱地帯で、冬でも虫が鳴いているらしいちなみにこのずっと奥の方まで、林道が通じていて四駆系の車なら来られるようだ(タイヤの跡があった)展望台からの景色正面は、先日登った雄阿寒岳少し風が冷たいが、とてもすがすがしい気分だかなり遅れて、さっき追い越した団体がやってきたみんなここで弁当を広げるらしいこの後蕎麦を食べたいので、今回はこれだけでやめておこう急いで山をおりて、うまい蕎麦の奈辺久へ行ってみたら休み・・仕方ないので、エコミュージアムセンターへ行こうと駐車場へ車を入れる図々しい鹿が、ウロウロしていたアレッ・・ エコミュージアムセンターも休み・・仕方ないので、ボッケまで歩いてみる硫黄の匂いが立ち込める中、ボコボコ沸いているこんなところに脚を突っ込んだら、大やけどだろうボッケの近くの景色ルアーフィッシングをやっている人が、数人ほど写真の右側にいたが、釣れていないような?それにしても腹減った・・仕方ないので、阿寒町でラーメンと寿司のセットを食べようと思ったら休み・・仕方ないので、カレーの有名なプリシードへ行ってみたら、休み・・結局街まで戻ってラーメン きょうはついてない・・気を取り直して、昨日の夜久しぶりに、回転すし まつりやへ行ってみた回転といっても、注文を紙に書いて渡すので、回ってるものは一個も食べてはいないけどカツオがけっこういい感じだったちなみに、シャリはすべて小さくたのんでみる北の勝をやってみた辛口で、たまにはこれもいいかも花咲ガニの鉄砲汁が、なかなかウマかった右は、地物のサンマ、イワシ、サバの3点で、名付けてブルースリーシャリが小さいと、けっこう食べられるものだオキアミがあったので、たのんでみたが よくわからないようなかなり食べ過ぎてしまったかおじさん割といいお値段のものばかり注文したので、けっこういいお値段になったかもさて、明日あたり街にデビューしてみようかな(軽く・・)
2019年10月23日
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昨日のイワシの水揚げ風景(11時頃のようす)台風が過ぎ去ったので、朝から岸壁ではビッシリ水揚げが続いている近くで見てみるこれ一杯で、どのくらいあるのだろうか? 1tちかくあるかもきょうは比較的ゴメがいなくて助かるきょうの目的前回食べた海鮮丼の、特上がどんなものか調査すること左は、いま写真を撮った運搬船きょうは祭日なので、地方からの観光客もいるようだこれ以外にも、おススメメニューがあちこちに貼ってある裏面には、ラーメンやスパゲティーのメニューもあるやってきました特上海鮮丼1980円一瞬見た目は、前回と大きく変わらないような気がするが?サンマと毛ガニ、イカ、左の大きな白身はブリみたいなものこの4種類が加わって、全部で10種類の刺身が載っているウニも前回よりイイものが載っているような気がするどれも鮮度抜群でウマいが、切り身の大きさがかなり巨大で、ご飯にたどり着く前にお腹がいっぱいになってしまうこれ、二人くらいで食べてもちょうどいい量かもしれないさすがにご飯はけっこう残すちなみにこれは、前回の海鮮丼1375円質、量ともに、これで十分かもしれない午後から春採湖を走ってみることに昨日も走ったが、きょうはいつもと反対方向でヤッテみる真っ赤な実がなっている木が、あちこちにみられるコースを外れて、ちょっと気になっていた臨港鉄道の春採駅へ行ってみたアラァ~・・ 駅前の操車場の線路はすでに撤去されていた左の建物が、春採駅 右端は整備工場反対側に、機関車や貨車 線路維持のための小さな機関車などが集められていたこの機関車達も、どうなってしまうのだろうか?春採湖に沿った線路はどうなっているのだろうか?再び春採湖のコースに戻ることに踏切から春採駅方面を眺めるもう列車が走ることのない踏切だが、車は律義に一時停止してから通過する踏切から先は、まだ線路は撤去されていないようだ・・と、一瞬安心したのだが線路の金具類は外されているようだカーブの当たりは、すべて金具止めになっていたが、すべて外されている・・重い石炭を積み込んだ貨車は、カーブに差し掛かるとキーキー悲鳴を上げて走行していたものだがアララ・・ とうとうこの辺りから向こうは、線路は撤去されているようだトロッコでもいいから、何とか産業遺産や観光目的でこの線路を残せなかったのだろうか?あと何年もしないうちに、草に覆われて線路があったことすら分からなくなってしまうのだろうかなんだか空しいというか、力が抜けてしまうような・・石炭を満載した列車が、力強く走っていたころが懐かしいまた一つ、釧路を支えていた遺産が消えてしまったこれは13日の夕方台風が去って午後から晴れてきたが、ものすごく風が強くて寒い(この時気温は9度)きょうは釧路川河畔や春採湖方面まで走って戻ってきたら、ちょうど夕焼けの時間だったので幣舞橋にきてみた若干汗をかいていたので、写真を撮っているうちに寒くて震えあがってきた・・きょうもたくさんのカメラマンがいたが、このゴメがいい仕事をしていたそれにしても今回の台風の凄かったこと温暖化で、こんなのが毎年来ることになったら、どうなってしまうのだろう・・
2019年10月15日
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昨日のはなし天気はいいが、風が強いし気温も現在14度と寒く感じるホントは高いところに挑戦してみたかったが、諦めてとりあえず夢ケ丘展望台へ行ってみることに出発地点の達古武湖オートキャンプ場だが、お客さんは少ないようだ少し急げばノロッコ号の通過に間に合いそうなので、小走りで進む熊除けの鈴が、カラコロとウルサイ最後の急階段も、ノンストップで一気に駆け上がる22分ほどで頂上に到着年配の夫婦が、ノロッコ号を待っていた風は冷たいが、さすがに汗が噴き出てくるさっきから時々カヌーが下っていくけっこう大きなカヌーらしく、8人ほども乗っているようだ結局まだ乗ったことが無いので、来年こそは乗ってみたいがほどなくして、ノロッコ号がやってきたけっこう混んでいるようだが、昨年まで5両だった客車が今年は4両写真の右あたりから、極端にスピードを落としてゆっくり川を眺めながらの走行をしていた帰り道も小走りで進むが ンッ! 山側に何かの気配が?なんとタンチョウの家族3羽が、山の上の方から下りてくるではないか!奥のタンチョウは、まだ茶色の毛が残っている子供らしい焦って写真を撮るが、ほとんどが手前の木に焦点が合ってしまい、なかなかうまく撮れないさすがにこの林のなかでは、飛び立つことができないらしく、速足で湖の方へ歩いて行ったずいぶんあちこちでタンチョウを見たが、こんな林のなかで遭遇するのは初めてだホントは塘路で昼にしようと思っていたが、目当ての食堂は休み仕方がないので先にいつもの、コッタロ湿原展望台に登ってみる先日の雨で少し水位が高いようだ目の前にタンチョウはいなかったが、ずっと右奥にタンチョウがいるようだ分かりにくいが、矢印の白い点がタンチョウ望遠で撮影してみるこれはコンデジの20倍プラスデジタルズームの写真だが、明るいときにはミラーレスより便利でいいかも昼は時々登場の、丸太のドライブイン ログキャビンへ行ってみた正面はシラルトロ湖ビッグハンバーグステーキセット250グラムにしてみる1050円かなり巨大です!これ、けっこう名物らしいが、ふんわりしたハンバーグは、なかなかウマい最後はかなりお腹がきつくなってきたが、運動の後なので完食ちょっと物足りないので、もう少し走ろうかと思ったが食べた後なので面倒になる・・今回は駐車場から少し登って、細岡の展望台へ寒いくらいの爽やかな風が、吹き抜けるきょうあたり雌阿寒岳に登っていたら、ものすごく風が強くて寒かったことだろうそういえば斜里岳に初冠雪があったらしい帰り道、川向うで鹿が草を食んでいた若干水位が高いようだ今度は道路に鹿が飛び出してきたこの前に一頭が飛び出してきたので、慌ててスピードを落としていて正解だったこれからはどんどん寒くなってくるので、高いところはあと一回くらい登れるだろうか一週間に一回の運動では足りないのだが・・かといってジム通いをするのも面倒だしその分、アルコールを減らそうか(絶対に無理だし・・)
2019年10月07日
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ネタ切れなので、先週の土曜のはなし夕日が奇麗だったので、会社を少し早めに抜け出して幣舞橋まで行ってみた橋の上には、ビッシリカメラマンが張り付いているおそらく100人くらいはいると思うが夕日はみるみるうちに沈んでいく大急ぎで走ってここまで来たが、試し撮りもできずサッパリの仕上がりだ・・実際は、ため息が出るくらいに奇麗な夕日なのだが・・日が沈んで、ぞろぞろと帰る人たち熱心な人は、この後もしばらく粘っているようだった幣舞橋の上流方面からの景色今時期は、夕日がちょうどいい位置に沈むので、撮影にはもってこいの季節だ今度はもう少し余裕をもって早く来てみたい駐車場へ向かう途中、例の夕日クルーズ船が帰ってきたたくさんの客が乗っていたが、きょうは最高の眺めだったと思われるおじさんもこれに乗ってみたいけどなかなか天気と仕事の都合が・・これは昨日会社近くの居酒屋釧之助で、会社関係の飲み会店は静かな住宅街にポツンと建っているご存じのように、大手水産会社がやっている居酒屋だとりあえずビールで乾杯お通しのツブがなかなかいい感じザンギやクジラの竜田揚げをたのんでみるビールの後は、ハイボールや日本酒、サワー類と何でもありでヤッテみるこのクジラベーコンがウマかった 右はラムジンギスカン尻尾しか残ってないが、〆サバもかなりいい感じだったさすが水産会社の居酒屋だ但し、繁華街からは遠いし代行で帰るので、車を置いてから街に行くわけにいかないし・・これは本日の昼 きょうはラーメンが食べたい気分麺や北町に行ってみることに きょうはガッツリとショウガ野菜味噌にしてみる960円山盛りのショウガはそれほど辛くはなくて、いい香りがアクセントだでも、野菜の量が多すぎて、なかなか麺にたどり着けないのが難点か今回も、ギョーザをたのんでしまう330円ここは5個で330円と、リーズナブルだし、皮がいい感じでなかなかウマいこのラーメン、通常の大盛りくらいのボリュームはありそうで、お腹がきついショウガのせいなのか、食べ終わるころには、ジットリと汗がにじんできたそれにしても、とうとう10月になってしまった・・毎日加速度的に日が短くなってくるし、なんだか気分的にも寂しい感じ年をとってきてから、時間が進むのが早いのは困ったものなのだが・・
2019年10月02日
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