焼きマシュマロ と コーヒー焙煎 を楽しんだ後、 いこった (京ことばで「炭が赤くなった状態」)炭が少し残った。もったいないので、次回に再利用したい。そのためには、酸素を断って炭の燃焼反応を止める必要がある。
子供の頃、田舎に行くと薪で風呂を焚いていた。祖父が程よく焼け、真っ赤な炭になった薪を一斗缶に入れ、消炭を作っていたのを思い出した。
押入れからお菓子の缶を引っ張り出し、これに先のいこった炭を入れて蓋をした。クリア塗装してあったらしく、缶は煙を出して茶色に焼けてしまったが、炭火は見事に消え、消炭が出来上がった(写真撮り忘れ)。
目的は達成。次回に使用したい。
【気まぐれ】干し柿作り 2017 2017年11月02日 コメント(1)
【気まぐれ】枇杷(ビワ)の実の初収穫 2017年06月24日
【気まぐれ】干し柿が完成 2016年12月18日
PR
キーワードサーチ
コメント新着
サイド自由欄