薔薇色のつぶやき

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2026年04月12日
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カテゴリ: お中華BL
ステそし大千秋楽感想です!
こちら ​。
前回は長々5回に分けて書いてますねw

今回は大千秋楽ライブ配信の時の感想とアーカイブ配信でじっくり見ての感想と生の舞台の
娘っ子の感想を交えてつらつら書き残しておこうと思います。

ライブの10分くらい前からTVに画像飛ばして準備してたんですが、始まらない・・・
普段見てる配信だと勝手に切り替わって始まるんですが、今回は待っててもダメだったよう。
気づいてから慌てて読み込ませると既に藍湛と魏嬰が舞台上にいました


客席からの登場なので皆様のお顔が・・・
目の前でご覧になれた皆さま、おめでとうございます!
皆様、大騒ぎするでもなくお行儀よく、道端のお花に徹していらっしゃいます。

娘も作品の性質上、 壁になることが得意な人たち、 しかも民度が高いと。
会場ではこの登場時の魏嬰の台詞が聞き取りにくかったんですが、しっかり聞き取れます。
ってことは音き・・・・ゲホゲホ

OPが流れると 胸躍 りますね!
ホントこの曲好き!
藍湛と魏嬰の二人並んだ立ち姿のバランスもいいし、魏嬰のちょっと憂いを含んだ眼差しも
素晴らしい
藍湛の衣裳は殺陣で回るとひらひらと靡いて・・・これですよ、これ!!!!って
鼻息荒くなってしまいますよね。

OPでは思追の微笑みが特に好きです。
殺陣は皆様、お綺麗で・・・一人一人がいい!

舞える ことも必要かなと。
あと、刀なのか剣なのかでも動きが変わりますし、役者さんたち大変だろうなと。

真ん中ぱっくり割れて薛洋が登場。
今回はセンターが多く使われてていいです。

薛洋の殺陣は一瞬だけどとても見応えあります。
彼も剣なんですが刀を操ってる感じですね、重くて物凄い説得力があります。
綺麗に操る小道具ではなくて、人を斬る剣になってますね。
娘っ子は殺陣の上手な人が大好きなんで、一発ロックしたようで。

初見感想 でも書いたとおり、初っ端から大体の流れと世界観を読み取らせる原作未読者に
優しいOP。
そして履修者はワクワクで堪りませんよね。思わず拍手しないわけにはいきません。
さぁ、 来い! ってここから没入開始!

今回、場転がとてもスムーズでよかったです。
舞台装置が上手く使われてました。
色調も世界観にぴったり。
プロジェクションマッピングがいいお仕事してますv

夷陵老祖本人に似顔絵を売り付けようとする行商人さん。
似顔絵が不細工過ぎて解せぬご本人。
誰も本当の彼を知らないで噂してるってことですよね。
冒頭から世知辛い。

金凌から理不尽な蹴りをくらってしまってお気の毒ではあります。
それにしても見事な蹴り。

聶氏の行路嶺のあたりはわかりにくいと思うんですけど、さくっと進みましたね。
迷いの陣も早かったw
一回りして理解させるなんて!

ダイジェスト版のような進み具合。
物語を知ってる人にはわかるけど、知らないとどうなのかと思ったんですが、
娘はむしろ枝葉は知らなくても必要部分が押さえてあるなら十分わかるとのこと。

流石に金凌が壁から助け出されるところは、壁の穴から出て来たんじゃなくて
煉瓦の奥の土に埋もれていたのを助け出すんだけど、あの尺で舞台で表現するのは
あれが限界ということを補足しときました。
金凌が意識なく、また入ろうとしているのはちゃんとわかったようで。

仙子は最初どうするんだと思いましたが、なるほどの仕掛けw
尻尾も元気に動いてます。

悪詛痕は後ろの座席からでは全く見えなくて、たぶんなんかなってるだろうとは思って
ましたがちゃんと黒かったんですね。
金凌のあわてっぷりが可愛いv
逃げ回る時の舞台装置の使い方も上手い。

金凌が道が細いのを叔父上に言いつけてやるってのは笑いましたw
江澄は聶氏の領地まで面倒みるのかとw
この叔父甥の関係も奥深くて堪りませんよね。
「どけ大根」ってのはその日のアドリブだったんですかね?
田村金凌、結構アドリブかましてるようでv


そして江澄の “わがままお嬢様” いただきました。
映像ですがほぼ違和感はなかったですね。
ぜひぜひ今後の蓮花塢の件は和田さんでお願いしたいですもん。
辛いだろうなぁ・・・でも見たいんだ。

本来なら江澄も藍湛も魏嬰も同じくらいの歳なのに、魏嬰だけはこの世から消えた時の
ままで、今の身体も若いんですよね。
その年齢差が如実に表現されてるのがいいですね。

そうそう 紫電 もちゃんとあったんですね!
これも後ろからじゃ見えないから演技だけでそれっぽく見せてるのかと思ったんですが。
魏嬰が怖がるからって仙子を離してあげてて、なんだかんだ言っても魏嬰には一目
おいてるし金凌いい子だよぉおおおお

魏嬰がよろめいたことで魏嬰の身体に何か異常が起きたことを見抜き、悪詛痕を金凌から
移したことと江澄と出会ったことを確認する含光君。
一瞬離れただけなのに・・・ってそりゃ含光君でなくても思いますって。
魏嬰は確かに自ら厄介事に首を突っ込むところはあるけど、他の人には対処できなくても
自分なら対処できるって経験を過去にたくさんしてきてるからでしょう。

実際、彼は飛び抜けて有能だし、放っておけない性分でもあって・・・
藍湛にしたらこれ以上の厄災を背負わなくていいって思っているというのに。

ということで、ここで 姫抱っこ!ハート
遠目でも金子魏嬰が抱っこしやすいように飛び上がったのは見えましたけど、それでも
成人男子を姫抱っこするのは結構大変ですよね。
それなのにびくともしない、感じさせない藍湛の安定感。

その上で扉も蹴り上げるという・・・
体幹すごい。
蹴り上げた裾がふわって舞い上がるのも一々 しいぽっ手書きハート

聶氏の霊堂の説明のところは、若干魏嬰の活舌がよろしくなかったような?
説明台詞多いですからね。
大変だよ(><)

懐桑の台詞も一気に説明だから、話す方も聞く方も大変。
持田懐桑は気の弱そうなところがとても懐桑。
でも、最後には何かしそうな期待感も。

懐桑が去ったら即魏嬰の脚を確認する藍湛が藍湛すぎるw
そして左腕もせっかち。
まあ悪詛痕のせいではあるんですけど。

笛を吹く魏嬰の立ち姿に 惚れ惚れ
夷陵老祖姿でこれをやられたら堪りませんよ。
今回は立ち姿が本当によかった。
すごく意識されてたんじゃないでしょうかね。

下衣を脱がせ~~ってノリノリの魏嬰に「私がやる」って譲らない藍湛w
もちろん自分で脱がしにいくわけではなく、さくっと下衣を斬っちゃうだけですが。
廣瀬藍湛の嫉妬心はどうやらしっとり系。

悪詛痕がどれだけ広がったか脱いで見せてやろうかという魏嬰に、部屋に戻ってからに
しなさいって窘めるのも、脱ぐのは私の前でだけにしなさいってのもしっとり。

酒屋の店主が馴れ馴れしく魏嬰と肩を組むのを見て睨むとか、わかりやすい藍湛。
でも魏嬰は全然気づかなくて(^^;

常氏の事件の説明に中国の影絵風なのが使われていてなんかいい感じでしたね。
お、みたことあるぞ的な。

藍湛の前では明るく振る舞って声も甘ったるい魏嬰が、陰虎符の名前が出た途端マジ声。
夷陵老祖の面影を見せるとこ ぞくっ としますよね。

体の一部を乾坤袋に封じるのもプロジェクションマッピングを使えばいい感じにv
あと剣を飛ばすとことか、陣を張るとことかも。
プロジェクションマッピング強い。

そしていよいよお酒を口にする藍湛。
それまで堂々たる立ち姿で勇姿を見せていた藍湛がたった一杯の酒でお眠。
他の媒体と比べて廣瀬藍湛のお声は低く落ち着いていて、大人な様子が伺えるのですが
ここからのギャップが!

なんでこんなに酔っぱらうと 可愛い んだ大笑い
全媒体一可愛いんじゃないでしょうか。
原作どおり子供になってしまったわww
「離れろ」って温寧を押しやるところなんて本音がだた漏れ。
もう動作が一々可愛らしい。
温寧を叩くのにもペシッとか、ペン、って音が聞こえてきそう。

「彼のために吹いてはダメだ」が「あいつに聞かせてはならない」に変ってて、より
直接的に魏嬰を独り占めしたい気持ちが出てますね。
正面を向いての「うん」の衝撃!
魏嬰の竹笛を嬉しそうに見つめる瞳はすっかり 恋する乙女 になってるしw

普段のあの低音ボイスで落ち着いた所作の藍湛からのこの変わり様。

私が見た4日ソワレでは魏嬰が「身を隠しておけ」って言うと、温寧、魏嬰の後ろに
隠れたんですよ。
それでまた藍湛が腹を立てて「離れろ!」って追い払うという。
それでも粘ろうとするから今度は 「捌けろ!」 って言われてw
あ、これりゃアドリブなんだって思いましたね。
一旦捌けたように見せかけてまた出て来ようとすると藍湛が手を振り上げてwww
もう爆笑ですよ。

大千秋楽では尺の関係か、そこまでは広げられず温寧モダモダの抵抗してました。

酔っぱらってフラフラしてる藍湛を自由にさせておいて、その隙に装置を動かす魏嬰。
頼もしい。
とても瓶一杯飲み干しるとは思えませんw

足を洗う桶の水を飲もうとする藍湛に、明日何も覚えてないといいな、って魏嬰の 母性
ここに魏嬰の人となりを感じます。
酔っぱらって普段は抑えている姿を出してる藍湛に、よしよしって対応できる魏嬰。
これが忘羨だなぁっと思うわけですよ。

普段はあんなに足をがばっと広げて座っていた藍湛が、酔っぱらうと魏嬰だけを見つめて
膝を揃えて座ってる。
江澄はフン!で温寧はハッ!ってわかりやすい大笑い
本当に嫌なのね。

魏嬰のことは「私のもの」「欲しい」と心の声駄々洩れて。
あともう一押し聞いたら藍湛は全て答えてしまいそうなんだけど、酔っぱらってるのに
付け込んで弱みを握るようなことはしない魏嬰。

亥の刻、就寝が笑いを誘います 

術を解いてくれという魏嬰の帯を解こうとするとか、もう酔っぱ藍湛には先の期待しか
ありません。

あっという間に夜が上げて、自分と藍湛の衣を乱して藍湛を揶揄う魏嬰。
なんなのこの 小悪魔 っぷりw
板につき過ぎてるw

寝台から転げ落ちる藍湛。
どれだけ動揺してるかがわかりますね。
もうちょっと尺欲しいところですが、それは仕方ない。
原作でも即座に右腕さんにばっさりされちゃいますからね。

避塵は床に落ちたまま、抹額は畳まれずに置かれてるのを見て冷静さを失う藍湛が
リアル

客席を回りながら思考を巡らす魏嬰。
隠したい者と暴きたい者。
藍湛の頭の中はそれどことではないと思うんですけども。

魏嬰が義城のことを娘さんたちに聞いてる間、石けりしてる藍湛。
まだ酔っぱらってるのか?って思わず思ってしまうような仕草。
千秋楽では二回蹴ってましたねw
これだから舞台は堪らん。



そしていよいよ義城に辿りつく二人。
二人並んで立つシルエットが しくて

舞台に義城編で登場する面々がぞくそく現れて・・・ 不穏 さが・・・

ってところで一幕終了。


会場の場合は、ここで一目散でトイレに立つわけですね。
当日は出口に割と近かったのですぐにそっと出れそうだったんですが、なんと年配者に
押されまして。
普段そんな目に遭うことなんてないんですが(^^;
娘に話すと「きっとそのマダムは切羽詰まっていらしたんだわ」と。

ムッとしてた私ですが、そう思えばなんてことはありませんね。
配信だとトイレの心配もなく安心です。

ということで二幕に続く。





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Last updated  2026年04月12日 16時21分49秒


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