深夜ぶろぐ便

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僕が好きな音楽は、オフコースです、小田さんも好きですが、オフコースの演奏や
ハーモニーなどがいいんだね、稲垣潤一さんもすきです、安部恭弘さんもすきですね、同じレーベルでしたね、70年代のフォークから80年にかけての音楽がとてもすきです。谷山さんもすきですな、斉藤哲夫さんも最高。山本潤子さんもあのボーカルは日本一だとおもいます、まっさんもすきで、人間性が好きです。亡きひとでは、英五の「生きてりゃいいさ」がすきです、イルカさん、シュリークス時代からのファン、冬馬くんもすきです。ヤス、鈴木康弘さん、甘くていい声、巣晴らしギター。チューインガムもたまらなくいいんですね、海の見える放送局。
まだまだ、あります、洋楽も大好きです。千春も好きです。
馬場さんもすべてのＣＤもってます、ピース！
音楽は尽きない、ラジオ小僧でありました、つるべ、のファン、
一方、政治経済についてもぐたぐた、語ります。
それから、超常現象にも興味ありますが、ブラジルのあのおっさんには、
むかつく。

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2006.11.05

竹田ディレクター　松山千春

(8)

カテゴリ：音楽（すきな。。1980）

はるのひさんの、書き込みにおどろいた。

千春を発掘したひとと、ふきのとうをデビューさせたひとが
同じであった。
検索してみるといい記事があった。
http://www.noble.knc.ne.jp/graphy/1975.htm
から引用、元のページ見つからず無断でごめんなさい。

「’７５全国フォーク音楽祭」北海道・帯広地区予選会。松山千春は「旅立ち」を歌った。
高校を卒業し、それぞれの生き方を求め、故郷を離れていった友達とのことがこの歌のモチーフになっていた。そして、この作品が彼にとって初めてのオリジナル曲だった。
未完成で荒々しい中にも、何かしら輝やきを放つ歌声が、このコンテストを担当していたＳＴＶラジオのディレクター、（故〉竹田健二氏の心をとらえて離さなかった。

おそらく、適切なことばを見つけることができなかったのだろう。
そうとは知らない千春は、竹田さんに食ってかかった。
「俺は、ギターの品評会に釆たんじゃない。歌の批評をしてくれ！」と…。
強烈な出逢いだった。
　全道各地の第一次予選が終わった後、北海道各地から選ばれたアマチュア５０組が、札幌のＳＴＶホールに集合。第二次予選会が行われた。そこには、松山千春の姿があった。トラブル続きだったし、他の出場者と比べて態度も悪い…。絶対に予選通過はないだろう。そう確信して足寄に戻った千春だったが、数週間後、予選通過通知を受けとることになる。全道大会の出場が決ったのだ。
　新緑の５月、札幌中島スポーツ・センターは、６千人もの音楽ファンで埋まった。
北海道代表２組の椅子をかけて、出場者１０組の熱っぽい演奏が続く。
が、結果、入賞者の中に千春の名前を見つけることはできなかった。
　それでも、千春は満足していたようだった。自分が作った歌を、一生懸命に歌った。
そして、それを温かく受けとめてくれる多くの人たちがいた。
それだけで、よかったのだ、と…。

すごかったんだなーと想う。
オフコースカンパニーができて、その前に、拓郎のつまごいや
フォーライフの設立もあり、千春のデビュー

http://www.universal-music.co.jp/um3/va/breath/
この朗読のCDは、その頃の彼の物語をあの、塚本高史、田口トモロヲが

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