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2月20日(木)から、令和7年美濃加茂市議会第1回定例会を開催します。本会議の模様をライブ配信します。 パソコン、スマートフォン、タブレット端末からご覧ください! ■美濃加茂市議会議会中継 https://smart.discussvision.net/smart/tenant/minokamo/WebView/rd/council_1.html ※通信料は、自己負担となります。 ■会期日程 初 日:2月20日(木) 一般質問:3月4日(火)・5日(水)・6日(木) 質 疑:3月6日(木) 最 終 日 :3月19日(水) ■時間:午前9時30分から(最終日は各委員会終了後から) 日程(案)、提出予定議案など詳細は、市議会ホームページからご覧ください。 ■美濃加茂市議会ホームページ(リンク) ■場所:市役所本庁舎3階 議場 ※傍聴につきましては、先着順の入場とさせていただきます。 ※会期日程・時間等は変更となる場合があります。
2025年01月30日

今回は、サツマイモを使ったおやつを通しての加茂農林高校園芸流通科、地域の方々、かもフードサイクル(株)、保護者の皆様との交流を紹介します。 昨年の11月に加茂農林高校との交流で、高校生のお兄さんお姉さん達が、サツマイモのおやつのレシピを考え、年長児40名を招待してくれました。 焼き芋に大学芋、芋けんぴにスイートポテト、そしてチュロスとお芋のおやつが勢ぞろい✨そして、目の前でどんどん作ってくれるお兄さんやお姉さんの素早い手さばき、甘~い香りに子ども達のテンションは「おいしいー!」「もっと欲しい!」「ほっぺが落っこちそう!」等々、幸せいっぱいの声があちこちで・・・ どのコーナーにも長蛇の列!その中でもチュロスは大好評あまりにも美味しくて、子どもたちも「また食べたい!」とリクエストがた~くさんだったので、レシピを教えていただき、1月8日(水)調理員さんにお願いをしておやつにチュロスを作ってもらいましたそして、レシピを考えた、加茂農林高校のお姉さんや先生にも来ていただきました。みんなで「いただきまーす」サツマイモの程良い甘さを感じて、パクパクパクっとあっという間に完食美味しさは子どもたちの顔を見ると一目瞭然とろけるような幸せな表情で満面の笑みでした保護者の皆様にも加茂農林高校からいただいたレシピを配布すると、大勢の方がチュロス作りにチャレンジし、感想を寄せて下さいました。★こんな素敵なレシピを考えて招待して下さった加茂農林高校の皆様、ありがとうございました★お芋を育てて下さった地域の皆様、ありがとうございました★フードロスのお芋で生地をつくり、提供して下さった「かもフードサイクル(株)」様、ありがとうございました★園から持ち帰ったレシピでチュロス作りにチャレンジし感想を下さった保護者の皆様、ありがとうございました甘くてと~っても美味しいサツマイモチュロス、みなさんもいかがでしょうか。
2025年01月24日

1月15日、美濃加茂市公室に、「木津ブライト」に所属する太田小学校6年生の久保田伊織(くぼたいおり)さん、浅野聖人(あさのまさと)さん、林正悟(はやししょうご)さん、古井小学校6年生の日置斗翔(ひおきとわ)さん、山手小学校6年生の渡邉透空(わたなべとうあ)さんの5名が、全国大会で優勝したことを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。 5人の選手の皆さんが所属する「木津ブライト」は、昨年の12月25日から27日にかけて、三重県伊勢市・松阪市・津市で開催された「第5回お伊勢さん杯・PRIDE JAPAN 全国選抜学童軟式野球大会」に出場し、全国優勝を果たされました。 選手の皆さんは、「とてもいい球場で、チームの仲間と試合ができて楽しかった。中学生になってもチームの仲間と仲良く楽しく野球がしたい。」「全国大会でも、いつも通りの全力プレーができて良かった。全国大会で仲間と優勝できて良かった。」と感想を語られました。 藤井市長は、「全国大会優勝おめでとう。少年野球で全国大会優勝という報告はなかなかなかったと思う。今までやってきたことに自信をもってもらいたい。これからは変わることが多い。体格や走力など。どうなるかは分からないけれど、怪我にだけは気を付けて欲しい。やり過ぎや睡眠不足に気を付け、自分の体を大切にして、それぞれの進む方向で頑張って欲しい。皆さんが大きくなったときに、野球を通じてすばらしい大人になっていて欲しい。」とお祝いしました。
2025年01月17日

1月15日、美濃加茂市公室に、「中京高等学校軟式野球部」に所属する3年生の川口拓海(かわぐちたくみ)選手が、本年度の2つの高校軟式野球の全国大会で優勝したことを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。 川口選手が所属する「中京高等学校軟式野球部」は、夏の東海大会を制して、8月に兵庫県で開催された「第65回全国高等学校軟式野球選手権大会」に出場し、3年連続13回目の全国優勝を果たされました。川口選手は、中京高等学校の先発投手として大活躍されました。 また、10月に佐賀県で行われた「国民スポーツ大会」にも、夏の大会の結果で選抜されて出場し、全国優勝を果たされ、2冠に輝かれました。 川口選手は、「夏の全国大会では、厳しい戦いが続いた。ミスが許されないので、ミスのない野球を目指してきた。負けられないというプレッシャーと戦う日々だった。しかし、周りの方々の応援があって乗り越えることができ、優勝につながった。一人では優勝は成し遂げられなかった。」と感想を語られました。 藤井市長は、「中京高校という強豪校で、負けることが許されない強いチームのエースピッチャーが、美濃加茂市の川口さんであることを知った時は、驚いたし、誇りに思った。さらに、国民スポーツ大会でも優勝するというのは並大抵の努力ではないと思う。3年間で、仲間とともに、指導者や先生方、ご家族に支えられ、人としてもしっかりと成長された。これからの人生の糧とし、自信をもって生かしていって欲しい。」とお祝いしました。
2025年01月17日

1月9日、美濃加茂市公室に、「岐阜県立可茂特別支援学校サッカー部」の選手代表の3年生の山下龍空(やましたりゅうあ)さん、2年生の近藤佳希(こんどうよしき)さん、坂颯斗(ばんはやと)さん、髙橋斗真(たかはしとうま)さんの4名が、岐阜県予選大会で優勝されて、1月25日~26日に静岡県藤枝市で行われる「第10回全国知的障害高等部サッカー選手権大会『もうひとつの高校選手権大会』」に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。キャプテンの山下龍空選手は、「今年の目標は全国大会の決勝戦に上がることです。そのために、体を張ってゴールを決めます。」と、力強く抱負を語られました。藤井市長は、「皆さんは、日々、サッカーも学校生活も含めて頑張っている。皆さんの頑張りが地域の力にもなっている。この前お邪魔した学校祭でも、学校全体が盛り上がっているのは、学校のみんなが楽しみにしている証拠だと思った。1対0といういい試合に勝って、全国大会出場をつかみ取った。同じ目標をもち、力を合わせてつかみ取ったことは素晴らしい。サッカーで得るものはたくさんあると思うし、大会でも得られるものはたくさんあると思うので、その場に立てることを楽しんできて欲しい。大会を通して持ち帰れるものは全部持ち帰ってきて、これからの人生につなげていって欲しい。全力で応援している。」と、激励しました。
2025年01月14日

1月7日、美濃加茂市公室に、「美濃加茂高等学校陸上競技部」に所属する3年生の宇納杏莉(うのうあんり)さん、伊藤綾音(いとうあやね)さん、岩永好加(いわながこのか)さん、2年生の篠田心晴(しのだこはる)さん、長尾優汰(ながおゆうた)さん、1年生の久保俊太(くぼしゅんた)さんの6名が、岐阜県代表選手に選出されて、1月12日に京都で行われる「皇后盃 第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会」と、1月19日に広島で行われる「天皇盃 第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。選手の皆さんは、「自分らしく走りたい。」「これまでにやってきたことを信じて走りたい。」「岐阜県チームに貢献したい。」「万全の準備をしたい。」「県大会での悔しさを晴らしたい。」「自己ベストを更新したい。」と、それぞれ力強く抱負と目標を語られました。 藤井市長は、「全国高校駅伝大会では、『美濃加茂』という4文字がテレビのテロップに出てくるたびに誇りに感じた。皆さんは高校や市の看板を背負っている。結果はどうあれ、全力で応援している。皆さんは立派な高校生に育っている。どこへ出ても堂々と胸を張っていて欲しい。このチャレンジや思い出、自分への評価が、今後の自分を励ましてくれるので、いい走りができるように、万全の態勢で臨んで欲しい。」と、激励しました。
2025年01月10日
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