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3月13日、美濃加茂市公室に、中学生のハンドボールチーム「キャロットアヴニール」の伊藤詩麻さん(東中2年)と田口萌々華さん(東中2年)が、「令和6年度第65回岐阜県中学生選抜ハンドボール選手権大会」で優勝して、3月25日(火)~29日(土)に、富山県氷見市で行われる「令和6年度第20回春の全国中学生ハンドボール選手権大会」に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。詩麻さんと萌々華さんは、「これまでの練習では、つらく厳しい時もあったけれど、チームのみんなと乗り越えてきたので、大会ではチームの力を発揮して頑張ってきたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「全国大会出場おめでとう。予選でこんなに勝たないと出場できないのは厳しい道だったと思う。全国大会の舞台に立てるのは、一握りの人しかできない経験だと思う。他の人が感じ取れない経験になると思う。3年生になってからの取り組みにもつなげて欲しい。みんなが応援している。頑張って欲しい。」と、激励しました。
2025年03月25日

3月13日、美濃加茂市公室に、「美濃加茂剣道スポーツ少年団」の成瀬煌之助(美濃加茂中3年)さんが、岐阜県スポーツ少年団剣道交流大会で優勝して、3月28日(金)~30日(日)に、大分県大分市の「レゾナック武道スポーツセンター」で行われる「第47回全国スポーツ少年団剣道交流大会」に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。煌之助さんは、「小学校2年生の時から剣道を始めた。今まで両親や先生たちと練習を重ねてきた。中学生になってから、やっと全国大会に出場することができた。全国大会に出てみると、勝つことができなかった。それまでは全国大会に出場することを目標にしていたが、全国大会で勝つことを目標に変えた。全国大会で勝てるように練習してきたので、中学校生活最後の大会で、力一杯頑張ってきたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「中学校生活最後の大会での優勝、そして、全国大会出場おめでとう。本人の努力はもちろんのこと、先生方やご両親の支えもあってのことだと思う。全国大会では、今までの集大成として、努力の成果を存分に発揮してきてもらいたい。応援している。」と、激励しました。
2025年03月25日

3月17日、美濃加茂市公室に、空手の「和道会美濃支部」に所属する古川善統さん(西中1年)が、「令和6年度岐阜県中学生空手道選抜大会」の「中学1年の部」の「形」で準優勝、「組手」で第3位を獲得して、3月28日(金)~30日(日)に、京都府亀岡市で開催される「令和6年度JOCジュニアオリンピックカップ文部科学大臣杯未来くん杯第19回全国中学生空手道選抜大会」に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。善統さんは、「初めての全国大会で形も組手も一つ一つの試合を大切にして、日本一になりたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「全国大会に出られること自体すばらしいこと。自信をもって欲しい。全国大会出場おめでとう。中学1年生とは思えないくらい、凛々しくてオーラが伝わってくる。組手と形の両方で全国大会に行けるということは難しいことだと思う。それだけ努力をしてきたのだろう。まだ1年生なので、2年生、3年生、その先もある。次につながるような大会になるように、高い志をもって頑張って欲しい。」と、激励しました。
2025年03月19日

3月12日、美濃加茂市公室に、「岐阜中濃ボーイズ」の西側獅玄(東中2年)さんと山本一心(東中2年)さん、久保田皐月(西中2年)さん、漆畑宏星(西中2年)さんの4名が、岐阜県支部予選大会で優勝して、3月26日(水)~31日(月)に東京の大田スタジアム等で行われる「スターゼンカップ第55回日本少年野球春季全国大会」に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。出場選手の皆さんは、「ボーイズとして出場するので、礼儀やマナーに気を付けたい。今までの練習の成果を発揮してきたい。100%の力で全力プレーしてきたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「今までに岐阜中濃ボーイズの先輩たちは、目標をもって頑張ってきた。人として一目置かれている存在だと思う。皆さんも、もっともっと高目を目指して欲しい。体調を万全に調えて、次につながる大会にしてきて欲しい。一流の選手は、技術はもちろんのこと、背中で人に教えることができる人である。皆さんも行動力やリーダーシップを発揮して欲しい。みんなから注目されている。そんな気持ちを忘れずに頑張って欲しい。」と、激励しました。
2025年03月18日

3月12日、美濃加茂市公室に、「spica Dance School選抜チーム『REP:S』」の後藤優月(西中2年)さんと長谷川瑠花(西中1年)さん、小島夢愛(関市旭ヶ丘中2年)さん、山田侑利(川辺町川辺中1年)さん、新田咲恵(白川町白川小6年)さんの5名が、本巣市で行われた中日本予選を通過して、3月23日(日)に横浜赤レンガ倉庫1号館で行われる「JHC DANCE CONTEST 2024-2025 全国ファイナル」に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。出場メンバーの皆さんは、「今まで細かい振りや表情の練習をしてきたので、個性豊かな表現を見てもらいたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「全国大会初出場、おめでとう。全国大会はなかなか経験できるものではない。でも、一度出場できると、レベルの高さを経験できる。一歩を踏み出せるのは大きいと思う。すばらしい舞台で、これまでの練習の成果を発揮できることはおめでたいことである。この経験が次につながるように、練習の成果を発揮してきて欲しい。ダンスは楽しくないといけない。人に気持ちを伝えるものでもある。自分の内面の気持ちが外面に現れる。すばらしいステージにしてきて欲しい。一回り成長すると思う。あなたたちの姿を学校の友だちは見ている。みんなのお手本になり、仲間を引っ張って行って欲しい。」と、激励しました。
2025年03月18日

3月11日、美濃加茂市公室に、女子ソフトボールチーム「おりべドリームズ」の岩井詩乃選手(下米田小学校3年生)が、岐阜県大会で準優勝されて、3月27日(木)~30日(日)に岐阜県揖斐郡揖斐川町で行われる「第18回春季全日本小学生女子ソフトボール大会」に出場することを報告するために、美濃加茂市長を表敬訪問されました。詩乃さんは、「元気に明るくプレーしたい。」と、抱負を語られました。藤井市長は、「全国大会出場、おめでとう。3年生最後の大会が全国大会で、岐阜県で開催される。一年間練習してきた成果を出して頑張って欲しい。ソフトボールに限らず、その他のことでも精一杯頑張って欲しい。市民皆で応援している。」と、激励しました。
2025年03月13日

藤井浩人美濃加茂市長が3月7日、2月16日に100歳の誕生日を迎えた細江 文さんの長寿を祝うため森山町の自宅を訪れました。 この日、藤井市長が「100歳おめでとうございます」と花束と祝い金を手渡すと、細江さんは笑顔で「ありがとうございます」とお礼をされていました。 100歳まで元気に生きる秘訣を伺うと、「身体も頭も鍛えることが大事。」と話されていました。デイサービスでは最前列で体操を行ったり、パズルを行っているとのことです。ご家族は、本人の謙虚で前向きな姿勢が長寿に繋がっているのではないかと話されていました。市内で100歳以上の人は、3月1日現在で36人、最高年齢は105歳です。
2025年03月07日

太田交流センターの近くに国の重要文化財に指定されている旧太田脇本陣林家住宅があります。その隠居家で現在、ひな人形が展示されています。これは、当主の方が来館者に楽しんでもらおうと飾られているとのことです。3月中旬ごろまで観覧できますので、来館されてはいかがですか。開館時間:午前9時から午後4時まで(月曜休館)所 在:太田本町3−3−34
2025年03月04日

3月2日(日)に「ウオークみのかも(伊深周遊コース)」を開催しました。今回は伊深小学校を発着点とし、伊深地区を周遊するコースです。5.5㎞を歩く一般コースと、3.9㎞を歩くエンジョイコースの2つのコースを設定しました。 雨の心配もありましたが、降ることもなく223名の方に伊深町の街並みを歩いていただくことができました。途中の旧櫻井邸では「伊深まちづくり協議会」の方に「語り部」として建物の解説をしていただきました。また、ゴールした方には「伊深まちづくり協議会」に作っていただいたよもぎ餅を味わっていただきました。 これで令和6年度のウオークみのかもは終了です。令和7年度最初のウオークみのかもは、4月6日(日)の米田白山コースです。奮ってご参加ください。
2025年03月04日
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