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街川散歩里芋です小庭で栽培しました市民農園など借りますればたくさん収穫が望めるのでしょうなまぁ近傍にはないのでそれはそれとして今年はしし唐オクラピーマン菊芋キンカンレモン・・・それなりに収穫はありましたそうそうあとは柿も少々ありがたいことです里芋は不揃いですがきれいで柔らかくておいしいと評判も上々でした鬼が笑いますが来年は正月に標準を合わせて栽培してみようと思うのでござりまする
2025.11.24
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街川散歩カキは皆さん大好きであ~おいしそうと鳥たちも熟れ時を探ってやってきますな今年は実が少なく干し柿は作れそうにありませんこのカキはまだ青かったのでござりまする
2025.11.10
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街川散歩前回だるま船のことを書きましただるま船は12年前の2013年7月13日に紹介したことがありますが写真は削除してしまったので再度アップしてみましょう川はこんな感じでしたな自走できるエンジン付きのほかエンジンがなく曳航してもらう艀があったと記憶していますいわゆる働く船ですな屋根のように傾斜のついた部分が荷物スペース荷物がないときは居住スペースとしても使用できたようです水上学校について興味のある方は以下を参照してみてください社会福祉法人 日本水上学園こちらも過去紹介したことのある山下公園の氷川丸亡父が戦前に乗っていたこともあり私にとっても思い入れのある船です写真では現在とは船体色が異なっているのがモノクロでもわかります50年ほど前の写真ですマリンタワーの4階屋上から撮ったような・・・現在は就航時の船体色を取り戻していますが1961年山下公園に繋留されたことはライトグリーンに塗装されていましたそして1988年に元の黒に塗り直されて往時の姿を取り戻したということですな当時は氷川丸船内にユースホステルもありました船内に宿泊できたんです泊まってみたかったなぁ 煙突からうっすらと煙が立ち上っています今は見ることができない光景です久方ぶりのタイムトラベルになったのでござりまする
2025.10.16
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街川散歩9月のとある日用事がありまして横浜は新山下にこの辺り近傍は昔々は貯木場があり運河にはダルマ船が繋留されていたりの景色でした防波堤によく釣りに行ったものです今は釣り公園が整備されました想い出は今はむかしむかしなんですな暑い日が続きますこのところようやく最高気温も下がってきたとはいえこの日も35度をこえていました左手は運河ですがここにダルマ船が繋留されていましたまぁ当時は港近くの川や運河にはダルマ船がいましたなそして当時すんでいました本牧近所に水上学校がありましてダルマ船住まいの学童はこちらに通っていました船が仕事で沖に出ていると帰れませんから学校ですごしていましたな川崎のぼる作のアニマル1なる漫画そのものの水上生活がありましたということであ~暑いと見上げればおやdogが天に駆け上っている・・・・ようにも見えなくもないむくむくの雲ですさてと用事を済ませて早いとこ涼しい場所に駆け込むのでござりまする
2025.09.18
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街川散歩八月十五日地元大岡川の灯篭流し灯篭初見の10歳の孫流れる灯篭を見て一言「綺麗・・・」さもあらん
2025.08.17
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街川散歩鉢植えでいただいてから玄関わき露地に移してかれこれ三十数年を経たカラー毎年花を咲かせて楽しませてくれます今年はひときわ花の数が多くて切っても切っても次から次と花が・・・・カラーもたくさん種類がありますが我が家のカラーは大ぶりで花は1mほどになりますいただいたときには鉢植えで小ぶりだったと記憶していますが随分と大きくなりました雨上がりのカラー和名をオランダカイウ(阿蘭陀海芋)というのだそうですなオランダ船が運び込んだ芋のような地下茎を持つことからついた名のようですが花の様子から名付けてほしかったなにしろ海の芋ですからねぇ英名はカラー・リリー確かにユリに似ていなくはない花言葉は「華麗なる美」「乙女のしとやかさ」「清浄」だそうですなギリシャ語の美しい究極の美といった意味をもつカロスから来ているようです過去には大きな蛾の芋虫がついて葉が食べ荒らされたり雪や大風でしなしなになり枯れるのかと心配したりしましたが小さかった株は大きく育ちました一緒に植えているクリスマスローズはすっかりカラーの葉の下に隠れてしまったのでござりまする
2025.05.25
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街川散歩天気の良い四月十六日病院帰りに思い立って駅ビル屋上に上ってみましたな快晴彼方に富士山が真白き峰をどうどうとみせていました~霞か雲かはた雪か♪と歌う春6月ごろまでは雪を頂いた富士山をみることができますがことしは雪が多いような春4月にこれほどはっきりと見通せることも少ないような気がしますさても一気に夏日になりそうな気配ですが運動不足の身からすれば寒さに縮こまっていた日々を抜け出しまして歩こうかと思うのでござりまする
2025.04.19
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街川散歩4月に入り5~6日結婚式参列のため長野飯田市に行く機会がありました池の周りの桜が見事です寒桜とソメイヨシノだそうですがソメイヨシノは樹齢が100年樹勢が弱ってきているのですとのことで更新することも年頭に置きながら世話しているのだそうです太鼓橋に立つとまた格別ですこの長野行き5日土曜日には小仏トンネルでのバス事故による大渋滞当方はこの渋滞に引っかかることはなく休みながらも4時間で到着しましたが合流予定の知人は私どもの後ろ時間差にして15分ほどのところを走っていたはずなのですがこの15分が明暗を分けたようで渋滞に捕まりなんと8時間を要したのでしたへとへとですそして帰路6日日曜日はETC障害による出口閉鎖や渋滞と困ったニュースが続きましたがナビの指示通りの走行で5日は事故箇所を回避6日は長野県内閉鎖ゲートはなく神奈川では町田インターを回避する案内で往復なんの影響もなく移動できたのでしたナビの指示をよく無視して直感に従うのですが此度は何故か素直に順った結果ですナビさまさまなのですな有りがたい事ですさて本日10日は近傍の慰霊堂に桜の様子を見にいきました散り始めの桜吹雪気持ちのよい天気にも恵まれましたウグイスが鳴いておりました時間が早かったせいか閑散とした堂内花びらが舞い散る中を歩きます気持ちいいのでござりまする
2025.04.10
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街川散歩三月二十七日気温22度日向では暑い日となりました桜も咲き始めとのニュースもありそうだと思い立ちまして普門院の枝垂れ桜を見に行こうと出かけましたぶらぶらと歩いての散歩がてらですが・・・・暑い暑い普門院枝垂れ桜は一昨年昨年はあてずっぽうでの訪問で結局見損ねていますな普門院枝垂れ桜が見えてきました八分咲きといった感じでしたがなかなか綺麗に咲いています見事ですライトアップも行われるようです綺麗でしょうな川沿いのソメイヨシノはまだ数輪が開花といったところですがつぼみは大きく膨らんでおり今週末には一気に咲くのではないかと思いますな染井吉野桜樹は寿命が60~100年といわれますが多くは戦後に植えられそろそろ寿命が来つつあるようです樹木管理は大変ですが若木を植え育てつつ桜景観を長く伝承していきたいものです
2025.03.28
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街川散歩 横浜市内某所初めて通る道ふじやまへと続く…ように見える下りあれば登りあり登りの先には霊峰富士が待っている今年も山あり谷ありなんのその登れば希望の灯が見えるなんてことで進むのでござりまする登りはきつい下りは危ないてな歳ではありますが健康専一にて過ごしてまいります
2025.01.03
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街川散歩新年あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします皆様に吉兆が届きますように伊豆スカイラインから眺める霊峰富士突き抜ける青空の下霊峰富士に祈念しました吉兆があらゆる人に届くように安寧の一年となりますように
2025.01.01
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街川散歩孫のお買い物にお付き合いでみなとみらいに出かけましたクリスマスマーケット開催中ということで赤レンガを目指しましたなお~大変な人込みということでマーケット会場入場はあきらめましたそこでかねてより不審船見学をしたいと思っていた海上保安資料館横浜館に入館時は23年前の平成13年西暦2001年12月22日九州南西海域にて停船命令を無視してあろうことか巡視船に対して機銃射撃やロケットランチャー攻撃を仕掛けました巡視船の艦橋には300発以上の銃弾が撃ち込まれたとのことこのため不審船に対し正当防衛射撃を行ったのですな銃撃戦の際に海上保安官3名が負傷そして不審船は被弾の後に自爆用の爆発物による爆発により沈没2002年9月に引き上げが行われ調査が実施されましたそして現在はこの横浜館に展示されているのですなちなみに不審船は覚せい剤の密輸に関与していたらしいです日本に覚せい剤を持ち込み外貨稼ぎをしていた北朝鮮・・・国内にも協力者がいたようです許せませんな入館は無料詳しくは横浜館入館すると目の前に船首見るところ弾痕はいたるところにあるようですが船首部に集中している海保の射撃術の正確さを物語るのかと思われますが巡視船が被弾しながらも船首を狙っての銃撃であるならばなんともなぁと・・・銃弾は左舷に入射し右舷に抜けています弾痕なまなましい・・・・左舷入射痕引き上げで収容された武器機銃はイタリアで見たことありますが鉄板を切り抜いて整形したような感じでブリキのおもちゃのようにも思われましたロケットランチャーと無反動砲船尾は大きく開くようになっおり小型艇とゴムボートが格納されていましたゴムボートと潜水用具これで日本のどこかの沿岸に近づき上陸して物の受け渡しを行ったのでしょうかまさか拉致した日本人を運んだこともあるのかなどと思ってしまいますな格納されていた小型艇ゴムボートは小型艇の下に展示されています後部甲板には対空機関砲も搭載されていた船体上部の艤装は爆破時に失われたと思われるが木造部分は残っていない前部には二機のエンジンスクリーンでは当時の記録映像が放映されています曳光弾が使われており不審船に弾が吸い込まれていくような様子もうーむ生々しいこのような武装船が領海内を航行し小型艇を使って覚せい剤を密輸していた・・・・恐ろしいことですな自衛隊とも協力したこの事件海洋日本の周辺にはこのような脅威が今もあるのかしらんと思うと日本を守るために第一線に立つ海保職員の任務は命がけではあります驚異の排除に日夜奮励されるその姿に感謝の気持ちを新たにしました孫に聞けば「来たことあるよ」とのことふむどのような受け止め方をしているのかなぁさてとお買い物のためにマリンウォークを抜けてワールドポーターズに移動ですハンマーヘッドが遠くに見えています目に留まったのは香淳皇后(昭和皇后)の御歌の碑昭和24年4月にララ物資倉庫を昭和天皇とともに巡幸された際に詠まれた歌だそうで平成13年4月にララの功績を後世に残す会によって寄贈建立されたようですなはて?ララ物資とは説明によれば「第2次世界大戦終戦直後の混乱期、日本は衣食住すべてに不自由していた。こうした中、全米の各州y工団体を中心とする海外事業運営篤志団アメリカ協議会は、特に日本をはじめアジア諸国の救済事業を行うために「アジア救済公認団体」を設置し、ミルク類、穀物、缶詰類、油類等の食料をはじめ、衣類、医薬品、石鹸、裁縫材料などの消費物資のほか、乳牛や山羊などを送り、多くの日本人を救った。この物資の送り出しに当たっては、当時の在米邦人組織の方々の多大なご尽力もあったと伝えられる。」(一部原文まま)とのこと説明によれば物資支援は昭和21年から27年の7年間にかけて行われたララはアジア救済公認団体の英語=Licensed Agencies for Relief in Asiaこの頭文字をとってLARAと呼ばれたそして衣服や食料が大量に日本に届いたということで・・・・そういえば小学校の給食のミルクは牛乳ではなくて脱脂粉乳でしたなアメリカの残り物だなんてことも当時は言っていましたがコッペパンも小麦粉はこのララ物資だったかもしれませんと考えると空腹を満たしてくれたララ物資に感謝ですな御歌二首ララの品つまれたる見て とつ国のあつき心に 涙こほしつ・・・国内の窮状を思いララ物資倉庫の物量の多さに外国の救援のあつい心に感謝し思わず涙したのでしょうねぇあたたかきとつ国人の 心つくし ゆめなわすれそ時は へぬとも・・・外国の暖かな心尽くしを時を経てもゆめゆめ忘れてはいけないとの思いですねぇワールドポーターズでは服のお店を見て回り少々足が棒になりかけてきたころにようやく気に入った服を見つけたマゴマゴの孫・・・値段を見るとう~むまぁ寒い冬を気持ちよく乗り切るためにもお気に入りの服はいいもんだと考え直して・・・じいじは清水の舞台から飛び降りたのですなララ物資に思いを馳せた後あらためて物の豊富さに感謝感謝と思いながらあのマゴマゴカメラマンがしゃれっ気が出てきて感心するやら嬉しいやらさぁてとマゴマゴよもう帰ろうねということでみなとみらいを後にしたのでござりまする陽が落ちるのが早くなりました
2024.12.23
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街川散歩「徘徊」は認知症患者のさ迷い歩く代名詞のようになってしまいましたが目的なく歩き回るうろつくさまようといった感じですな・・・・・ふむ散歩の目的は・・・・健康のためもありますが写真を撮ろうという目的があるので徘徊とはちょっと違うかまぁ目的場所を定めずに歩き回り行き当たりばったりで出会った風景をカメラに収めるふむこれも目的かぁと思えばうろつくことに変わりなくもやっぱり徘徊とはちがうようなまぁそのうち徘徊するようにはなるのでしょうがそれまではまだまだ散歩ということで続けようと思った次第ですなこんなことが思い浮かぶようではいけませんさぁ元気に歩くとしましょう夏場は暑さにげんなりして出歩くことも控える次第でしたが・・・久方ぶりに訪れた山下公園天気は上々イチョウが色づき良い雰囲気ですな歩道にはこんなタイルが埋め込まれています黒船と赤い靴はて気球と下駄はどのような関係があるのでしょうなデザインはこのほかにもあります探すのも楽しみ山下公園通りを渡っていざ公園へイチョウが見事です風は冷たいですがピッカピカの良い天気日向はぽかぽかと気持ちがいいですな奥にマリンタワー手前のビルはホテルニューグランド新館海面にはキンクロハジロがぷかぷかそして遠くにベイブリッジ右手には氷川丸公園内のバラ園よりニューグランドホテルを望むこんな螺旋階段もあります世界の広場へ行くことができます赤い靴はいた女の子像♪~いじんさんに つれられて いっちゃった~♪野口雨情ですな悲しい物語が・・・ミニチュア版が横浜駅にありますそして同じ像が姉妹都市のアメリカはサンディエゴの海辺にもあるそうですな海を見ている女の子お祭り広場からマリンタワー公園通りとマリンタワー右手が公園「世界の広場」からこれ面白い記念碑「西洋理髪発祥の地」・・・・床屋さんですな目の部分にZAN GIRI口にはYOKOHAMAの文字ザンギリ(斬切)頭を叩いてみれば文明開化の音がする~ということで詳しくは全国理容生活衛生同業組合連合会公園端にあるレストハウス正面の東屋はインド水塔ですな在日インド人協会が昭和14年に横浜市民への感謝と慰霊のために公園内に建立し市に寄贈したのだそうです設計鷲巣昌施工清水組老朽化のため2022年秋~2023年3月にかけて改修工事が行われてきれいになりましたなかなか立派ですレストハウス脇から山下臨港線プロムナードに入り最初にある階段を降りると目の前にあるこの建物「BLUE BLUE 横浜店」海岸通り1-1ホームページ紹介より:「1996年7月、目の前が海という横浜大桟橋のたもとにオープンしました。デニムを中心にワークやミリタリーをテーマに展開する「BLUE BLUE」をはじめ、「HOLLYWOOD RANCH MARKET」など、オリジナルブランドを中心に取り揃えています。また「港・よこはま」をイメージしたバンダナ・Tシャツなどブルーブルー ヨコハマ限定の商品もご用意しています。」大きな看板は出ていません店前のペンギンの腹にBLUE BLUEと書かれているかすれた文字は近づかないと読めないのも味ですなお値段も・・・ほぉ私にはねぇちなみに時計は今時間ではありませんいい雰囲気ですなプロムナードに戻り進むと大桟橋の入り口が見えます右手のビルは大さん橋埠頭ビルですなさらに進めば象の鼻パークに至りますその先は赤レンガパークハンマーヘッドへゆるくカーブを描く堤防が象の鼻防波堤ですな奥には海上保安資料館横浜館大きな巡視船が停泊しています資料館にはH13/12/22発生の九州南西海域工作船事件の工作船や回収物のなどが展示保管されていますな銃痕が生々しいぐるぐると歩き回り疲れましたななんと晴天の1万1千歩・・・・褒めてあげたい歩数になりました公園のベンチで一休みしてさてと帰るとしますかないい天気でイチョウ吹雪に吹かれて気分も爽快なのでござりまする
2024.12.07
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街川散歩 すっかり定着?定住?したハッカチョウキョロロキョロロと囀っていますな漢字では八哥鳥出身は中国大陸物まねも得意だそうで囀りは澄んだ声そんなことから江戸時代より飼い鳥として人気があったようですが今や野に放たれて外来種として認識されているのですなとはいえ・・・・必ず二羽で行動しているのは夫婦にちがいない人にも良く慣れるといいますから顔つきに似合わず優しい性格も知れないと思う今日この頃なのでござりまする< 切り絵 はっかちょう >
2024.11.20
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街川散歩羽化はなかなかに神秘的ですなそんな羽化を見てみたいと我が家のレモンの樹に育つアゲハ蝶の幼虫をそのままにしているのですがなぜかそこそこの大きさになったころいなくなりますどうやら鳥に獲られてしまうようですなるほどどうりで卵の数が半端ないことにもなっとくそれにしてもアゲハの幼虫は何故に枝や葉の上にいるのか・・・・見つかりやすいだろうになどと思うのでござりまする< 切り絵 >ということで久里浜花の国で出合った羽化を切り絵にしましたやはりぶら下がることで羽が伸びるのを待つのですな
2024.09.17
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街川散歩毎日暑くて参りますな参っているところに台風の迷走に暴風に豪雨最近の天気は異常に感じます子供のころ夏休みは毎朝のラジオ体操から始まりましたが・・・今は体操はないようなカラスが鳴くまでトンボを追ってセミ採って釣り遊びに海水浴・・・・なにしろ外で遊びまわったものですまぁ当時はエアコンなどありませんでしたから外の方が涼しかった記憶が・・・・気温は30度を聞いたらあ~暑いなんてことで小遣いはたいて夏にしか口にできないアイスキャンディを買いに走ったりしたもんですが今や35度は当たり前で40度目前などと聞けば聞いただけでくらくらします。今では熱中症になってはいけないということで対策が大変ですな先月最後かもしれないと思いつつ運転免許の更新に行きました。いい歳になると事前にいろいろと面倒ですなさて往路は地下鉄・・・涼しいですな復路は運動不足解消とばかりに歩くことにしました散歩で歩く距離とそう変わりはないのですが当日気温は35度川縁を歩いていると・・・・くらくらと買い物を頼まれていましたがそそくさと家路を急ぎまして氷で体を冷やして水分補給し回復しましたびっくりしましたなふむこれが熱中症初期症状かと納得したり怖かったりまだ暑い日が続きそうです台風にも地震にも備えないといけませんが体調にも十分注意が必要なのでござりまする<切り絵>三渓園は三重塔の近くに観音様がおわします出世観音に手を合わせ出世したかといえば果たしてそのご利益は・・・私的には身の程をわきまえて感謝している人生なのでござりまする次は全身像に挑戦しようかと・・・・
2024.09.01
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街川散歩満開を迎えた時期に風が吹き雨が強く降るといった残念な天気となりました週半ばようやく晴れたので桜の様子を見に出かけましたな枝垂れ桜を期待して近所の真言宗 普門院を訪ねましたチラホラと花は残っていますが時期は過ぎていました今年も残念満開時には見事でしょうねぇ次は戦没者慰霊堂です盛りはちょい過ぎて葉も出始めていますがソメイヨシノはまだまだ大丈夫・・・・この土日には桜吹雪も堪能できます鶯が鳴いていました大岡川沿い午后になると曇ってきました♬霞か雲か ほのぼのと♬山野を染める その花盛り♬桜よ桜 春の花なんてことで花曇りもいいもんですな散り始めた花びらが川面を流れ岸は花びらの絨毯結構歩きましたな返す返すも満開時の雨風が残念でしたそれでもまだまだ堪能できたのでござりまする < 切り絵 >盛んにさえずりを聞くシジュウカラ君メジロゴジラ-1.0(ポスターより)
2024.04.13
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街川散歩先日買い物ついでに長浜公園にぶらりと寄りました地図で見れば京浜急行能見台駅とシーサイドライン幸浦駅の中間といった位置関係また公園の南側ではH17返還の在日米軍小柴貯油施設跡地が小柴自然公園として整備中でその全体面積は約56ヘクタール現在第一期エリア約12ヘクタールが公開されています金沢シーサイドラインの沿線は食の専門店街を抱える横浜南部市場やコストコアウトレットパークベイサイドマリーナ野島公園や海の公園八景島シーパラダイスなどがあり家族で楽しむにもいいところですなまた工業団地で約140社が集結しているとのことで案内によると10の直売所があり人気のようですなそんな一角に長浜公園があります運動施設も充実していますが公園には池があり野鳥観察小屋が4か所設けられています池はフェンスで囲まれていて近づくことはできませんな周辺は樹木も多くて小鳥たちも囀っていました観察小屋はこんな感じ監察用の小窓がありますフェンスが池の周りを囲っていて池端には近づくことができませんので鳥たちにとってはいい環境でしょうな振り返ればこんな感じで樹木が多いついでに寄ってみた公園ですが次はカメラを携えて行ってみようと思うのでござりまする< 切り絵 >娘が飼っているベタという種類の観賞魚ヒレが大きくひらひらと・・・アオサギちょっと塗り忘れがありました
2024.04.01
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街川散歩このところ気温が上下し天気も落ち着きませんなTV見てましたら桜前線は北上しなくなるなんてことを言ってましたここ数年そんなことが続いているのだそうですこれも温暖化の影響なのでしょうジョウビタキこの辺りが縄張りとわかればいつでも会えそうなものですがそうはいかないのですなまさに邂逅偶然の出会いです過去会いたくてもなかなか会う機会のなかったオスのジョウビタキ君ですが今年は二か月も経ずして二度目のお目見えです続くときは続くもんだありがたやありがたやってなことですな・・・はて上流でよく会ったメスのジョビコさん今年はまだ会えていないねぇ動物たちはいろいろな模様と色を纏っています目を楽しませてくれる所以ですな性的二型といわれる形態はメスは地味オスはカラフルなんてことが一般的ですが雄雌同じ風体の鳥雌雄同形も多いのはなぜでしょうねぇ山科鳥類研究所のレポートを見ますと生態系との進化から説明していますなどうして派手な鳥と地味な鳥がいるのか~鳥における色の機能と背景~|研究・調査|山階鳥類研究所 (yamashina.or.jp)多くのメスが地味なのは「多くの鳥では、雄の外観が派手で雌は地味であることが多いのですが、これは、雌が異性にモテるために派手になる必要性が低く、巣内で子を温めることが多い等、地味な姿の方が生き残るのに都合が良い結果として、雌の地味な外見が進化したと考えられています。」と説明していますふむ求愛のために媚びを売るのはメスではなくてオスということですな鳴いて声の大きい方がまたは美声のほうが有利だったり踊りが上手だったり競争相手を追い払うために強くないといけなかったりなにかと大変そうですはて雀は雌雄同型ですとなると美声なのか力量なのか目力なのか・・・・ジョウビタキ君のこのお洋服姿雌にはどう見えているのでしょうなコーンポールのてっぺんも周囲を見るにはよいようで似合ってますな< 切り絵 >ジョウビタキを切ってみました背景のみPCで着色模様の違いは何とかなるも色の違いを表現するのは難しいスズメ君は地味で複雑な模様ですが切り絵には向いているように思います
2024.03.07
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街川散歩ホカホカした日おっ・・アオサギ君ゆうゆうと川筋をたどって下っていきました川面にはコサギが獲物探しです冬場は冠羽なしですっきりしてますな雑木にはメジロが群れてました川筋を木から木へとせわしなく移動しながら残った木の実を探していますキジバト君川端の黄菖蒲の枯葉のうえでじっとしています一休みですなツグミ君渡りの時期以外は基本単独行動です餌場ではヒヨドリやムクドリの群れに紛れて?いることもありますなハシボソカラス街ではゴミを漁って散らかしたり庭の果実を頂戴したり繁殖期には歩行者を威嚇したりなどなど何かと迷惑な困り者ですも少し数が少なくなれば良いのでしょうが駆除しない限りはなかなか減らないでしょうなしかしこうして近くで見るとなかなか精悍な顔つきであはありますこの顔つきからは「かぁー」と鳴きそうですがハシボソ君は「がぁー」でハシブト君が「かぁー」なんですなカラスは頭がいいですな棒や石を使って餌を取ったり固い木の実を車に轢かせて割ったりいじめた人の顔を覚えていたりそういえば帽子を被っていてもすぐ見破らて頭をつつきに来るのでまいったよ言っていたのを思い出しました営巣子育ての時期はちょっかい出さずに知らんふりして通り過ぎるが一番なのでござりまする< 切り絵 >オオバンキンクロハジロ
2024.02.17
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街川散歩イソヒヨドリに会いました漢字で「磯鵯」ですな磯に住むヒヨドリに似た鳥ということで「磯鵯」になったとか図鑑によればヒヨドリは=>スズメ目>ヒヨドリ科>ヒヨドリ属>ヒヨドリイソヒヨドリは=>スズメ目>ヒタキ科>イソヒヨドリ属>イソヒヨドリということで姿が似てはいてもヒヨドリではないのですな・・・・でもなぁ姿が似ているから○○鵯ならばほかにもいそうですがヒヨドリはその鳴き声が名前の由来と言われますならばイソヒヨドリもと思いましたがそのきれいな囀は言葉に置き換えるのが難しそうですヒヨドリは飛び立つとき必ずといっていいほど「ピーヨ ピー ヒーヨ」と鳴きますがイソヒヨドリは無言ですそんなことで居場所と似た者ということで磯に住むヒヨドリなんてことにしちゃったなんてことなんでしょうがそうとすればなんだか安直な名づけかたですなまぁ名前は分類するための人間の都合ですからこんなこともありでしょう橋桁で一休みオスのイソヒヨドリ君高い橋桁から見つけたのか川沿いの遊歩道にひらりと降り立ち何やらゲット咥えているのは蛹か虫の卵嚢かさだかではありませんそれにしても良く見つけますな青がなかなか綺麗です少し上流に向かうと今度はメスのイソヒヨドリに会いましたひらりひらりと場所を変えては尾をゆらり日光の当たり具合で色合いが微妙に変わりますじみなんですがこれはこれで綺麗ですな模様も配色も絶妙ですふわりと飛び上がると川の上方にある遊歩道の欄干にとまります獲物を探すには見晴らしがいいのでしょう繁殖期を迎える3月にもなればその美声が聞けるのでしょうが残念ながら営巣地は他の場所なのかそのころ街川散歩では会う機会は無くなるのが常ですな残念<切り絵 猫>散歩で会う猫物腰軟らかくいつもまったりしています目が合って見つめあって?も慌てる風もなく怖がる風でもなくかといって怒ることもなく近寄ってもこずかといって逃げもせず微動だにせずに泰然自若としているのでござりまする
2024.02.08
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街川散歩今年は辰年ドラゴンinクリスタルボールが我が家にやってきました・・・ドラゴンボールなんですな龍がガラス球に入ってますボールは直径6cm木製台座にはLEDが仕込まれていてスイッチを入れると色が変わります暗くしてみると・・・思わずキレイとつぶやいてしまいましたなこれレーザーで彫るそうです立体造形をガラス内にマーキングする原理はよくわかりませんが細かいところまでよくできていますちなみによく見るとこの龍指が五本あるので最高位の龍ということらしいですな龍はインドに発祥し中国に渡り日本にも伝わったということのようです日本国内では至る所でお目にかかれます神社仏閣では鎌倉建長寺雲竜図鎌倉龍口明神社の五頭龍大神日光東照宮薬師堂のなき龍陽明門の龍などなど木鼻にも龍はよく見ることができますな九頭竜伝説も至る所にあるようです・・・頭が九つあるのはちょっとまた九頭竜のはじまりは九頭一尾の蛇との話もあり九頭のへびはますます気味悪い感じではありますな何はともあれ龍は特別な存在今年は辰年霊力があるといわれる龍復興と世直しを希うでござりまする
2024.02.04
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街川散歩ジョウビタキ君に会いました随分とご無沙汰してますまさに邂逅わくらばですな散歩する川筋範囲で縄張りは上流側が雌下流側が雄それは今も変わっていないようですジョウビタキの寿命は4~5年といわれますが初めて会ってから何年もたつので代替わりはしているのでしょうそして縄張りは子孫?に引き継がれているのでしょうな最近では国内での繁殖例もちらほらあるようですがそもそも日本には越冬のためだけにやってきて繁殖しない冬鳥のジョウビタキですが長い渡りの旅の果てに緯度経度を間違えることなくピンポイントで縄張りの地にたどりつくどうやって縄張りが引き継がれるのか・・・不思議です上流側のメスとの関係も気になりますな大陸に帰ればつがいとなるのかそれともたまたま隣同士のなわばりなのか~気になる渡りは朝鮮半島経由としても横浜まで海を挟んで千キロ以上の旅路です繁殖地を考えると総距離は二千キロにも及ぶそうですそれが毎年同じ場所にやってくる雀より小柄なジョウビタキです・・・やっぱり不思議ですなそういえば五島列島に行ったとき渡り途中?の鳥たちが来ると聞きました・・・途中?南北で言えば横浜より島のほうが南に位置しているのになにもわざわざさらに長旅をする必要もないだろうになどと思ってしまいますな何しろ五島列島から横浜まではさらに千キロはあるのですからジョウビタキはその姿から翁つまりは尉(じょう)そして鳴き声が火打石を打つ音に似ているので「火を焚く」でヒタキいった意味合いだそうですないずれにしましても目と耳を楽しませてくれる冬鳥ジョウビタキ君なのでござりまする
2024.01.26
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【送料無料】800万パック突破!クーポン有!アミノ酸配合ゼリーリンゴ味100ml×18個 ※離島・沖縄は別途送料有 ■2箱以上は各種クーポンご利用下さい【ケース販売 アミノ酸 健康 飲料 水分補給 エネルギードリンク 栄養補給 熱中症対策 シニア 高齢者 介護 にもおすすめ!】街川散歩妻のリハビリのため鶴見に出かけますただ待っているのもなんだなぁと近くの神奈川県立三ッ池公園に行ってみたんですな公園概要によれば「かつて灌漑用のため池としてつくられた三つの池を中心に、桜をはじめとする樹林地に囲まれた公園です。また、三ッ池公園の桜は、日本の「桜名所100選」に選ばれるほど、桜の名所として名高く、およそ70品種、16000本以上の桜が次々と咲き続け、水辺を華麗に彩ります。」だそうで公園としての開園は66年前の昭和32年4月ということで・・・ところで灌漑用のため池って?調べてみれば池の整備は江戸時代天明7年(1787年)に浚渫整備されたとのこと237年も前のこです天明7年といえば「天明の大飢饉」飢饉は天明2年から天明8年にかけてあったとのことですから農作物の育成のためにも水を確保をしておこうと未来への投資をしたのでしょうなふむふむ・・・住宅街に囲まれた公園ですが当時は田園風景広がっていたことでしょう三ツ池公園【公式】 (kanagawa-park.or.jp)正門から入ります下ノ池ですな・・・・水鳥は一羽もいませんなちょっと期待外れいないねぇぶらぶら進むとおっいましたオオバン一羽ぽつんと潜水を繰り返していましたなさらにぶらぶらと上の池へ水の広場近くにキンクロハジロがいました人が池端に近づくと餌を期待してかゆるりゆるりと寄ってきますぐるりと回って池の反対側滝の広場近くまで来ましたキンクロハジロは180度方向転換して寄ってきます・・・お腹が空いてるのかね?餌がないので鳥が少ない?麩やパンなど餌をくれる方もいるので人影見ると期待?に胸を膨らませて寄ってくるのでしょうなさらに進みますと遠くに白いものが・・・・カモメです海までは4kmほどとそこそこの距離ですが直線距離にして約1.2Kmほどのところに鶴見川が流れていますので川に沿って上ってきたのでしょうな地元街川散歩の大岡川でも何キロも遡上してきたことがあるくらいですからまぁ珍しくはないのでしょう連絡が来ました待ち時間終了そそくさと迎えに参ります今回は時間もなく駆け足でしたがパークセンターでは野鳥の紹介もしていましたので次の機会があれば中の池の周りを巡ってみようと思ったのでござりまする<切り絵>阿修羅2023年12月下の6月作成の阿修羅を元に切り直しました正面の青年の顔ですな興福寺の阿修羅像が大好きなんですがそもそも阿修羅ってなに?興福寺のホームページをみますと「梵語のアスラの音写で生命を与える者とされ、また非天にも解釈され、全く性格の異なる神になります。ペルシャなどでは大地に恵みを与える太陽神として信仰されましたが、インドでは熱さを招き大地を干上がらせる太陽神として、常に帝釈天と戦う悪の戦闘神になります。仏教に取り入れられてからは、釈迦を守護する神と説かれるようになります。像は三面六臂(三つの顔と六本の腕)、上半身裸で条帛(じょうはく)と天衣をかけ、胸飾りと臂釧や腕釧讓をつけ、裳をまとい、板金剛をはいています。」とありますふむ・・・八面六臂ならぬ三面六臂所説あるようですが釈迦により仏教に帰依し仏教の守護神となったと・・・そもそもは悪としても善としても戦う神で帝釈天や摩利支天とも戦ったとか・・・六道では「修羅場」の語源ともなりました三善道のひとつ修羅道または三悪種に加えられて四悪道ともいわれることもあるようですが八部衆の八尊の一神となり仏法を守護する護法善神ということでどうやら今は善という事のようですななにしろ戦う神様です悪を懲らしめ弱気を助けるイメージでしょうかな今の世の世直しをしてほしいものです23年6月阿修羅23年12月鳶尾が三味線のバチの形なので遠目でもすぐに判別できるということですが確かにバチのような三角ワシタカはどらかというと扇型ですな飛び方は帆船の帆が風を受けるように上昇気流の風を翼にはらんで羽ばたかずにゆったりと飛びます帆翔といいますな舞い上がるという事でソアリングともいうようです小動物も狩ります街では基本的に掃除屋さんでも時にはお手軽さからかおにぎりなどを狙うこともあるので注意が必要ですな何しろ目がとてもいいんです
2024.01.15
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2024.01.09
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街川散歩ぼちぼちとやってまいります今年もなにとぞよろしくお願い申し上げます
2024.01.01
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街川散歩2023年今年も嫌なことの多い一年でしたなウクライナでの戦争はやむことなくイスラエル パレスチナでは悲劇が拡大し内紛に揺れる地域も少なくないですな国連は声を上げるだけで機能不全を起こしている様相できな臭い話題が聞こえてくるばかり世の誰も子供たちの来たる未来を考えていないように思われるのですな日本の政界もいかがなものか私腹を肥やすことばかりに力を尽くす議員のなんと多いことか嘆かわしい矜持という言葉は死語になったのでしょうかお金がないと選挙ができないお金がないと政治ができないなんてことなのでしょうが日本の将来を考えているのでしょうか国民は置いてきぼり与党も野党も情けない自分らの給料を決める決議には真剣なようですが保身や文句は得意でも政(まつりごと)はこれを知らない方々の集まりに思えてならないのですなビックモーターの不正請求問題ダイハツの不正による出荷停止問題ガソリン高騰闇バイト事件日大アメフト問題宝塚歌劇団ハラスメント問題・・・・事件もあげだすときりがないですな気になるのは作為不作為に関係なくヒューマンエラーの多さです・・・・嫌なことはなんでもハラスメントと呼ぶ時代になったようで指導も何もできない世の中になった感があります自然現象とはいえ夏場の異常な暑さ異常気象も話題ですな換言すればこれも最大のヒューマンエラーかもしれない地球が人類にいじめられたお返しにハラスメントか?などと考えてしまいますそういえばわが身のまわりでコロナとインフルエンザが猛威を振るっている感じですが・・・・何かと考えるだに暗くなりますなそんな中明るい話題もありましたWBCの14年ぶり優勝・・・今も興奮が続いていますなサッカー日本代表の快進撃・・・驚きの快進撃すバスケットボール日本代表の48年ぶりの五輪切符獲得・・・やりましたな藤井竜王の八冠・・・強いねぇすばらしいはてさて2024年はいかなる年となりますやら甲辰(きのえたつ)の年は運気が上がり活気あふれる上昇の年だそうです不正や憎悪が一掃されて活力と活気で笑顔があふれる年になってほしいですな祈念してやみません暗いと嘆かず小さなことからではありますがせめて自分の回りは明るくなるようにできると信じたい笑顔で新年を迎えたいと思います<切り絵>街川散歩で邂逅する鳥たちを切り出しました野生達は人間社会を見て何を思うやら雀白鶺鴒磯鵯鵯軽鴨鶫鵜小鷺蒼鷺To be continued
2023.12.31
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街川散歩川端の桜の花芽がほっこりと膨らんでいます予報では早い開花とか暖かな日を過ごせばさもあらんと思いますな川面にはカルガモの番いがまったりとしていますまもなく育雛も始まるのでしょうスズメたちも巣作りに余念がないようで・・・おや鶯が鳴きました本格春がやって来たのですなぁ<切り絵>神社社殿の木鼻です影の取り方を変えてみましたこちらの方が迫力あるかも同じく木鼻象さんですなそれにしても細かい造作木彫りは難しいと思いますが流石職人さんの技ですな
2023.03.12
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街川散歩明けましておめでとうございます 平和になりますように 健やかに過ごせますように 世界中の無辜の人々に幸多き一年となりますように富嶽三十六景 相州梅澤左ふむ 神奈川にもツルがたくさん来ていたようですなピーターラビットは昨年出版120年を迎えたそうですな地元駅ビル屋上から眺める富士山一年の計は元旦にあり さぁ 新しい一年の始まりです
2023.01.01
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街川散歩2022年師走ですなものの本によれば師走はそもそもその年が終わる月ということでとしがはつるつきつまりは歳果月が変化したんだそうですなとしはつる月しはつる月そしてしはす月月を省略してしはすこれに当て字で「師走」としたなんてことだそうですが他にもいくつかの説はあるようです何にしても江戸時代年越しのために掛け金を取るために師まで走り回るということではぴったりだったので師走としたのでしょうなそして走りまわって越えねばならないのが瀬ということで2月も押し迫ると年の瀬となるそうで・・・鳥たちは飛び回りはしますが走り回ることもなく穏やかですなこのところの寒波で寒そうではありますムクドリ君ヒヨドリ君ちょっと前にはこんな景色もありましたメジロ君一気に寒くなりましたな電気代も値上がりして気楽に暖房というのもなぁと・・・そこで定格50Wのブランケットを買い込みまして一人炬燵のようなものでこれが意外と暖かい電気代も500W~1000Wのストーブや炬燵などの10~20分の1です敷毛布代わりにもなるので冷えるときにはベットに持ち込みも可能ということで今冬はこれで乗り切ろうと・・・・うまくいきますやらどうなりますやらなのでござりまする<切り絵>寅さんには一年お世話になりました来年は卯ということでウサギさんですなトラ猫さんもお世話になりましたブルドックさんにはお世話になっていませんが犬はすきなので兄妹ブルです上の写真で紹介のムクドリ君裏から明かりを当ててみました
2022.12.19
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街川散歩秋晴れの日久方ぶりの散歩おっ何か飛んだご無沙汰していたカワセミ君まさに邂逅ですなちょいと遠いので近くの橋上まで急いで移動メスですな川面を眺めて獲物の気配をうかがっている様子ダイビングはうまいこと撮れませんでしたがあっという間に獲物ゲットですなパシパシと魚を打ち付けまして器用に魚の頭をそして一口で頂きま~す見ていますと立て続けに2匹目をゲットしましたな獲物は尾びれが丸く縞模様があるお魚君トウヨシノボリなのかシマヨシノボリなのか定かではないですがヨシノボリに違いはないようですボラ仔が群れて泳いでますが獲るのは難しいのかそれとも好みではないのか大きすぎるのかもしれません狙いは水底にいるヨシノボリに絞っているようですなということは川面ではなくて川底の動きを探っているようです上流に進みますとコサギ君の獲物ゲットです拡大してみるとどうやらこちらもヨシノボリヨシノボリは大きさ8~12・3センチ川をいくらのぞき込んでもなかなか底にいるので見つけられませんが鳥たちは目がいいですな近くにはマガモやコガモが来ていました寂しいかなコガモは一羽ですキセキレイスズメ君元気ですすっかり地元に馴染んでしまったハッカチョウ待ちの狩りをするアオサギ君まだお若いようでしばらくお付き合いしましたがじっと待つばかり獲物を得る場面はありませんでしたコサギ君のように脚をこちょこちょして追い出し漁をすればいいのになどと思いましたなアカタテハ綺麗ですなイチモンジセセリキタテハ・・・かなクロアゲハ芙蓉の花にツチバチのようですどんどんと花の中に潜っていきましたコムラサキシキブぽかぽかと暖かな日和でしたヨシノボリゲット場面にも出会って心地よく家路についたのでござりまする < 切り絵 >白子鳩埼玉県の県鳥ですなスズメ君アップマガモツグミカワセミ
2022.11.01
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街川散歩真夏のような暑さの週頭から一気に週末は秋のようないや冬のような寒さの週末季節は巡るといいますが大急ぎではありますな予報ではまた暑くなるということで四季が三季、二季となり夏と冬の繰り返しなんてことになったらどうしましょう<切り絵>柘榴紅葉・・・向きを変えても・・・
2022.10.07
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街川散歩切り絵は白黒なので版画にもなる・・・なんてことでヒントをいただき立体的にできれば楽しいかななどと思いまして練習で今年の干支を彫ってみましたな使うのははがき大の石膏ボード厚さ12㎜全体を立体的に彫るのは難しいので手始めは版画風に・・・・きっちりと白黒が分かれる切り絵とは違って刃の跡が残るのはいい感じかもですさらに削りまして色付けをしてみましたふむこれはこれでありかもと思いますな・・・・・干支をそろえてみようか来年はウサギ・・・ピーターラビットがいいかなぁ< 切り絵 >夏の景色アオサギの頭にトンボおどろいたアオサギが見上げるとしばしホバリングのトンボ君一度きりしか見たことない街川の一枚ですなトンボの糸を消しました色付けは好きなようになんでもありかなぁ三渓園大池アオサギ君とコイの語らい?ですな・・・実は餌の取り合いです暑い日が続きますなぁ世の中暑さのせいなのか暗いニュースばかり平和に暮らせるようになりたいものですなぁ
2022.07.14
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街川散歩は~なが咲いたは~なが咲いたぁ~ということでレモンマリーゴールドにやってきた来ましたハナバチ君後足にたんまりの花粉蜜も花粉も一所懸命集めるんですねぇ花から花へとひっきりなしです食用ゆり根花が咲きましたなどうやらコオニユリだろうと思いますアボガドのタネ二つ目になりますが植えていたところ芽~が出た~毎朝たっぷりの水やりが良いようですおっ鳥が来た~んガビチョウいい鳴き声だなぁとっさのことでこれが精いっぱい< 切り絵 >葛飾北斎富嶽三十六景 尾州不二見原名古屋の不二見町あたりらしいです樽の中向こう遠くに富士山を望む・・・・洒落た構図ですな三渓園蓮池から三重塔を望みますハスに見えるか知らん懐かしの一枚小笠原国立公園父島の中山峠ですな海といい山といいよかったなぁ~このころはよく歩きました平和を願い鳩の羽ばたきなぜに人はいらぬ争いをするのでしょう平和になれ~色を乗せるとカラフルに・・・んこれもいいかも
2022.06.12
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街川散歩昨年ゆり根をたくさんいただきました下処理がちょいと大変ですがぽくとぽくしておいしいものですねぇその昔お猿さんにラッキョウをあげますと剥いて剥いて剥き続けな~んだぁ中には何も入っていないということでがっかりするんだといった話を聞いたことがありますきっとゆり根を挙げてもおなじなんでしょうなさもあらん・・・卵とじガーリック炒めバター炒めかき揚げ・・・・料理素材としていろいろ使えるようですがもっぱら炒めていただきましたそして年も明けまして3月残ったゆり根2個ふと思い立ちまして植えてみました4月半ばにはそのうちの一個から芽が出ましてぐんぐんと大きくなりつつありますなぜか3本茎が立ち上がりましたもう一個はうんでもすんでもないのでだめなのでしょうな食用はオニユリ コオニユリ ヤマユリのようですが果たしてどんなユリが咲きますやらこちらはハクチョウゲ白丁花と書きます長いことほったらかしでしたが刈込に強く生垣にもなることを知ってエイッヤと刈り込んだところたくさん花が付きましたなものの本によればハクチョウゲの名はチョウジ(丁子)似た白い花をつけるので白丁花だそうで挿し木で簡単に増えるそうなので今度挑戦してみようと・・・・それにしても「花」・・・いろんな読み方がありますな暖かくなったのでアボガドは外に出しましたアボガドに来たのはナミテントウテントウムシはアブラムシなどを捕食してくれるので大歓迎ですなレモンの花は終わりましたが花盛りのころにやってきたのはこんな子ですなヒメハナバチのようです後脚にたくさん花粉を付けていますなちょっと一休みの図ご苦労様です< 切り絵 >三船敏郎さん有名な「七人の侍」1954年公開ですな6年後には西部劇の荒野の七人が公開されるなどその影響は大きかったです七人の侍リーダー島田勘兵衛(志村喬)腕っぷし半端ない菊千代(三船敏郎)最年少岡本勝四郎(木村功)勘兵衛の参謀役物静かな片山五郎兵衛(稲葉義男)勘兵衛の最も頼りとする七郎次(加東大介)愛想のいい林田平八(千秋実)凄腕の剣客久蔵(宮口精二)荒野の七人はクリス・アダムス(ユル・ブリンナー)ヴィン(スティーブ・マックイーン)チコ(ホルスト・ブッフホルツ)ベルナルドオライリー(チャールズ・ブロンソン)ブリッド(ジェームズ・コバーン)ハリーラック(ブラッド・デクスター)リー(ロバート・ヴォーン)なんてことなんですな・・・みなワクワクさせてくれた俳優さんたちでした椿三十郎1962年公開親父と見に行った記憶がありますな最後の対決血が噴き出すのを見て迫力もさることながら怖かったなぁ仲代達也加山雄三小林桂樹志村喬田中邦衛なんて出てました若大将加山雄三と青大将田中邦衛コンビの若大将シリーズはこの前年に始まりました・・・・ん?まさか若い客も呼ぼうと配役したなんてことはなしろ殺陣がすさまじかったのを覚えているのでござりまする
2022.05.19
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街川散歩4月末日三浦半島を巡りました随分と久方ぶりのことですな手始めは三浦半島の中心当たり衣笠近くの横須賀しょうぶ園藤がそろそろということで訪れました白藤にはまだちょっとばかり早かったようですが暑いくらいの天気に恵まれましてなかなか気持ちよかったですな入り口近くには大きな池があります園のHPによれば5月7日現在では白藤も見ごろを過ぎてきたそうです連休中はにぎわったことでしょうな菖蒲は6月だそうです熊蜂がぶんぶんと飛んでおりました白藤も咲きますとよりいっそう綺麗になるでしょうなシャクナゲは次期を過ぎていましたが周辺はオオデマリが満開でした次に目指すは久里浜のカインズホームですな買い物なんですレンジ汚れ防止マットが欲しかったのですが残念ながら在庫切れだそうで・・・・TVの力はすごいですな屋上からの眺めもなかなかよいです奥に東京湾フェリーターミナルとフェリーが見えます千葉金谷まで約40分ですな料金は運転者含み普通車片道4400円往復7800円人だけならば片道900円往復1600円昔は横浜港ー木更津航路もありましたがアクアラインができて廃止となりましたな70年代にはよく利用しましたペリー公園がすぐ隣ですが今回はパスしました買い物を済ませイカ焼きを食べようと城ヶ島へ30年も前に家族でいただいたイカ焼きの味が忘れられえずイカ焼きとサザエのつぼ焼きを頂きます城ヶ島のまわりはごつごつしてますな城ヶ島大橋は2020年4月から無料となりました島内には京急ホテルがありますが建て替えの話が進んでいるようです左手奥に進めば灘が崎対岸に見えているのは三崎漁港ですな右を見れば城ヶ島大橋があります・・・・写真撮り忘れました今回は三崎漁港には寄りませんこの海・・・アオリイカが釣れます馬堀海岸を経由して観音崎に向かいます行程としては行ったり来たりですな連休前だからかがらんとしていますいつもこのくらい空いていれば気持ちいのにねぇ観音崎では京急観音崎ホテルで休みます午後になると曇ってきましたすぐ近くに横須賀美術館があります美術館のレストラン「アクアマーレ」のスパゲッティは美味しいですな観音崎ホテルは今年9月末で営業終了なんだそうですグランピングや温泉館スパッソなどもありましてそれなりにとは思いますがコロナの影響かとも思ってしまいます開業爾来38年・・・ご苦労様でした今後はリゾート開発が行われるようですが果たしてどのようなことになりますやら沖にはカモメが群れ飛んでいましたな遠くの船もゆったりと進みましてのんびりした気分になります対岸は千葉富津です消波ブロックにはたくさんのカモメ君鵜が羽を干していますしばらく見ていましたが動くことはありませんでしたな辛抱強い?ことですな島のように見えているのは君津の大貫あたりのようです帰りは荒磯方面に出まして「すかなごっそ」で野菜を手に入れ家路につきました「すかなごっそ」は横須賀の「すか」美味しい横須賀野菜の「菜」ごちそうを「ごっそ」・・・ごっそさんなんて言ってましたなということで名付けて「すかなごっそ」だそうですよ野菜、肉、魚介がありますお安い新鮮野菜が結構な人気なんです・・・< 切り絵 >スタジオジブリもののけ姫「サン」映画は1997年公開25年も前にになりますがいまだ新鮮ですなスタジオジブリ紅の豚「ポルコ・ロッソ」奇想天外な物語でした劇場界公開は1992年30年前ですな豚が空を飛ぶ・・・すばらしいスタジオジブリ天空の城ラピュタ「パズー」羽ばたく飛行機オーニソプターを駆ってシータを救出に向かうパズーかっこよかったですなスピード感がすばらしい劇場公開は1986年36年前ですがいつまでも古びませんねぇ三浦半島ではペリー公園をパスしましたがペリーさんを切り絵にしてみました髪の毛も切り出すともっとよかったかもです目の部分白く抜いてあるのは瞼です・・・分かりずらいですな(手に入れてよかったものちょい紹介)カメラの掃除や切り絵の手元照らしに使用最近目が近くなり明かりが重宝しますフレキシブルアームで自在に動くので重宝しているかさばらないライト。USBポート給電なので停電の時などはモバイルバッテリーも使用可能。クリップライト LED デスクライト 学習机 ランプ 目に優しい 明るい クリップ 子ども web会議 テレワーク 10W 10段階調光 3段階調色 スポットライト おしゃれ クランプ ライト 卓上ライト LEDライト アンティーク 照明 勉強 寝室 子供部屋 読書灯 クリスマス
2022.05.09
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街川散歩連休も控えていい季節・・・のはずがどうやら地元は雲の多いすっきりしない連休になりそうな予報ですな小庭では花が咲き始めましたミヤコワスレですミヤマヨメナの園芸品種がミヤコワスレだそうで佐渡に島流しとなった順徳天皇がこの花を見るとその美しさから都への思いを忘れることができると言ったとかそれで都忘れとなったそうですな別名野春菊ともこちらは西洋オダマキ多くの品種があるようですが連想するオダマキは花が下を向いている苧環ですが花の形がまったく違いますなこれはウィンキーダブル・ダークブルー八重咲ですマイヤーレモン花芽がたくさんつきましたみんなレモンになればうれしいですがまぁ摘果しないといけないのでしょうな早速にアゲハ蝶が卵を産み付けにきていましたまだ小さな木ですのに良く見つけるものだと感心しきりですトマトにシシトウピーマンも植えてみたものの果たしてどれほど収穫できますやら楽しみなのでござりまする< 切り絵 >モナリザですなんだか似て非なる感じになりましたイレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像フランスの画家エール・オーギュスト・ルノワール1880年作ですな解説によるとお嬢は8歳だそうです笛を吹く少年エドゥアール・マネ1866年161×97cmといいますからほぼ100号ですな結構大きですな おっと鶯が鳴いているホーホケキョ・・・
2022.04.21
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街川散歩桜の宴が過ぎようとしています今日は四月十一日気温も上がり汗ばむほどです六日前の四月五日逗子の公園満開です青空によく映えますなこちらはサトザクラ八重ですなこれから盛りを迎えます今頃は満開のことでしょうところ変わって今日街川こと大岡川の桜はすっかりと若葉が芽吹きまして葉桜の宴となりました川面に盛んに花弁を散らしていますな若葉に陽がきらきらとしてこれはこれでいいのですな踏み歩くのはもったいないような・・・新緑が目に沁みますな紅葉も陽光を遮るように枝葉を広げますなちょいと暑いですが気持ちがいいのでござりまする< 切り絵 >スズメ君今頃は子育て真っ最中かなぁ最近はスズメ君よりシジュウカラ君に遭遇することがおおいのですなヒヨドリ君は相変わらずですが桜の盛りが過ぎますと少なくなったような気がします花蜜を追って北上しましたかなおレモンに蕾がついた・・・・
2022.04.11
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街川散歩昨年9月20日に紹介したアボガド実生です寒さに弱いと聞き室内に取り入れて冬越ししましたな寒さに強い種類もあるそうですが食材として飼ったアボガドは種類がよくわかりません苗木の場合には接木苗が寒さに強いとも聞きますが・・・今は50センチほど窓辺に置いて日光浴させています葉も大きくてこうしてみると観葉植物ではります雄蕊と雌蕊の成熟期がずれているので一本では結実しないのだそうですなるほどということでもう一本を目指して種からの発芽に挑戦してみようかと・・・でも実を期待するのは難しそうですな花粉をとりおいて人工的に受粉させる手もあるようです(昨年9月)< 切り絵 >お昼寝猫三渓園の猫ちゃんです数匹の猫がいますが来園者に人気ですな見返り美人ならぬ見返り猫街中の一コマ黒猫見ると魔女の宅急便のジジを思い出します何か話してくれそうな表情でしたな
2022.04.04
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街川散歩戦争・・・ウクライナ・・・国が国を侵略するという戦争キナ臭い中国と台湾ロシアに倣えとばかりにミサイルを撃ち続け核開発を進める北朝鮮制裁によって混乱する世界経済多くの避難民・・・・国内ではガソリン高値物価高騰地震もあり電力ひっ迫なんだか暗いニュースばかり平和を切に願います春爛漫花桜咲き始めましたな川沿いのソメイヨシノはまだ5分といった感じです来週には満開となることでしょうヒヨドリ君が蜜吸いに来てますな嘴に花粉がたくさんついて黄色くなってますなメジロ君はいません今日はヒヨドリ君だけですなこちらは雅桜別名プリンセスミヤビともいうそうで知らなかったですな寒緋桜と山桜の自然交配種のようですが淡いピンクが綺麗です寒緋桜より遅く染井吉野より早い開花ですなユキヤナギも盛りボケの花も元気に咲いてます川にはボラ仔も群れています川底のコケを食していますすっかりと種をまいてしまった芙蓉枯れたようになっていますが夏にはまた花を咲かせます明日土曜日は雨で風が強くなる予報ですが寒暖を繰り返した今年サクラは少し長めに楽しめそうな予感がするのでござりまする< 切り絵 >ミヤビ桜を切ってみました線ばかりでちょいと面倒ですな切り抜いた下絵を重ねてみるとなんとなく軟かな感じになりましたバラ園でポーズのマゴマゴ1号10年以上も前の光景ですな早いもんだ色付けないとバラとわからない・・・・だろうなぁ
2022.03.25
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街川散歩3月16日夜福島県沖地震が発生しましたお見舞い申し上げます深度6強という強い地震です大きな津波が発生しなかったのはよかったと思いましたまだ余震が心配されます被害が広がらないことを切に祈ります先週になりますが3回目のワクチン接種しました場所は前回同様横浜ハンマーヘッド会場モデルナです今回も腕が痛くなりました2回目までと違ったのは少々熱が上がったことですな当日は静かに過ごしまして二日ほどで元通りとなりました右手のビルが横浜ハンマーヘッドの建物ですなリンゴの切り身のようなビルはインターコンチネンタルホテルワクチンは15分の待機時間を入れて40分ほどで終わりましたせっかく来たので鎌倉紅谷のお菓子「クルミッ子」の切り落としを買いました切り落としは安いのですな無料のシャトルバスがありますが帰りは桜木町駅までぶらぶらと歩くことにしましたサークルウォークと呼ばれる歩道橋頑丈な作りですな左手のエスカレーターで上りますハンマーヘッドとサークルウォークの位置関係はこんな感じですなせっかくなのでワールドポーターズの屋上に行ってみようと・・・・ワールドポーターズ2階の通路からの眺めです赤レンガ倉庫がみえますなワールドポーターズ屋上からサークルウォークを眺めます楕円なんですな遠くに横浜ベイブリッジその手前に大桟橋と客船見入手に赤レンガ倉庫左手に見える建物はマリーン&ウォークヨコハマその奥は海上保安庁・・・巡視船が見えますちょいとカメラを左に振りますとこんな感じですさらに左にふればハンマーヘッドが見えますがここでは壁が景色をふさいでいましたな非常階段は普段は出ることができません赤レンガ倉庫と大桟橋船は入出港情報によれば船は「飛鳥Ⅱ」ですな屋上反対側に回りますとヨコハマコスモワールドの大観覧車ランドマークタワーなどが見えますなこの場所夜来ると夜景がきれいです駅に向かうには前回同様汽車道をテクテクと歩きますなヨコハマエアーキャビンしばらく眺めていましたがキャビンはウィークデイだからなのかがら空きの様子・・・早く賑わいが戻るといいなと思いましたカジノリゾート開発も当て込んでいたのかもしれませんが・・・汽車道はその雰囲気を味わうには歩くにかぎるなぁなどと思ったんもんです総帆展帆を見学しようと思っていますがただいまリニューアル工事中総帆展帆も始まるのは4月以降だそうです楽しみに待つのでござりまする< 切り絵 >今年3番目の孫が小学一年生来年はあ一番上が高校生早いもんですなぁこちらはねんどこころブランドで仕事してました妹がつくった粘土細工知の象徴フクロウがランドセル背負ってます確か間に紹介したこともあるような・・・石川県は金沢を旅したときに求めた金銀箔工房さくだのおおじぎ福助人形犬はガチャガチャで手に入れた柴を置いてみました月代が金箔なんですな金沢旅行から早6年がたちました・・・やっぱり時のたつのは早いなぁ
2022.03.17
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街川散歩バレンタインデーだよということで娘がチョコレートをくれました「ありがと」なんて言いながらなんとなく嬉しいですな木製のカメラ型の箱にチョコレートが入ってますチョコはフィルムパトローネを模した包装ISO200 35㎜film Milk chocolate の印刷黄色はさしずめコダックですなカルディで売っていたようですレンジファインダー型と二眼レフ型の二種類あったようです木製カメラ箱レンズの上にある丸マークライカのM6かM7あたりを参考にしたのでしょう軍艦部にはシャッターボタンとシャッタースピード切り替えダイヤルがありますなんとシャッタースピードも刻まれていますな背面はスライド式扉大きな丸はISO設定ダイヤルチョコパトローネは3個さっそくいただきまして包装紙はカメラ内にしまい・・・・木製カメラ箱は飾り棚に鎮座することとなりましたチョコもパトローネの形をしていればパーフェクトでしたがさすがにそこまでは手がまわらなかったのでしょうな< 切り絵 >「となりのトトロ」メイと小トトロ小トトロは「ミン」だそうで・・・ガオーと空飛びますコマに乗って飛ぶんですなメイとサツキはトトロの毛にしがみついているようですが・・・・映像からは結構な高度を飛行しているようで・・・怖いですな楽しめませんできることならばカンガルーようなお腹袋でもあればよかったのになんて思うのでござりまする雨らは子
2022.03.01
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街川散歩春ですがまだ寒いですな雪が降らないことを願います街川の鳥たち元気なようですなによりですなメジロ君樹実を目指して上昇!五羽が追いつ追われつ群れてました恋の季節なんですなぁツグミ君虫を獲っていましたよく見つけるもんですな良く肥えて・・・旅の準備はちゃくちゃくと順調なようですキセキレイ君は水辺をテクテク渡りながら餌探しひらりひらりと身軽ですなイソヒヨドリ君一休みの体ですなこの場所橋の下なんですスズメ君相変わらずです春眠暁を覚えず頭・・・寝ぐせですかなスズメ君の数が減っている気がします巣掛け場所がすくなくなっているのでしょうか五年ほど前には春に5~6羽の子供連れを見たものですが最近は1~2羽です何故でしょうなハッ!・・・カラスが増えたからかしらんそれとも蛇まさかネズミ・・・ちょっと心配になりますな冬鳥たちは長旅の準備に余念なし・・・・早く暖かくなってほしいのでござりまする< 切り絵 >漫画の主人公たち・・・漫画は線がはっきりしているので切りやすくはあります鬼滅の刃・・宇髄天元さんはちょいややこしかったですなご存じ風の谷のナウシカ肩にはキツネリスのテトですテトのモデルはフェネックだそうで・・・・映画公開は1984年もう38年も前なんですなナウシカは16歳の設定今年54歳になります・・・・まだ空を飛んでいるかなぁ♬心やさしい ラララ♬科学の子♬十万馬力だ♬鉄腕アトム~今もヒーロー鉄腕アトム何しろ正義の味方飛ぶときくるぶしあたりから下はなくてジェット噴射して・・・・アイアンマンのように飛びますな漫画雑誌にスケルトン図が掲載されたりしましたが構造がどうなっているのか今もわかりません高度な技術が使われているのでしょう10万馬力・・・すごいですなぁものの本によると新幹線2万3千馬力戦艦大和が15万馬力・・・・因みに私の車は100馬力やっぱりアトムはすごいですな床屋で漫画を読みふけったことを思い出します映画のポスターを切ってみました
2022.02.17
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街川散歩 三井アウトレットパーク横浜ベイサイドに行きましたなここは三井アウトレットパークユニクロ・GU横浜ベイサイドマリーナがまとまっていますということでGUなんてところでお買い物・・・にお付き合いマリーナが隣で・・・海はいいなぁUNIQLOの建物からマリーナを眺めますマリーナは右方向に広がっています右がユニクロ GU左がアウトレットパークですな振り向けば駐車場です遠方右奥の建物も駐車場結構な台数駐車できます立体駐車場は3棟マリナー看板洒落てますな会員ではないので中にははいれませんクルーザーなんぞ所有できればさぞかし楽しいことだろうと思います・・・ゴムボートでもいいかなちょいと寒くはありますが風が心地よいのでござりまする< 切り絵 >人物を切りましたということで私は誰でしょう・・・・まぁ説明は必要ないかと・・・・(1)(2)ジャンな繋線を消しました(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)さて11人は(1)吉田茂 (2)(7)オードリーヘップバーン (3)坂本竜馬(4)マリリンモンロー(5)野口英世(6)宮沢賢治(8)チャーリー・チャップリン(9)ウィンストン・チャーチル(10)オーソン・ウェルズ(11)アルベルト・アインシュタインでした
2022.02.06
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街川散歩一月二十日良い天気にです富士山を眺めに駅ビル屋上にいきました快晴雪を頂いた「ふじやま」を眺めることができましたな屋上は風が吹きまして寒かった・・・・引き寄せてみればこんな感じうねる登山道が見えますoh!FUJIYA~MA雪化粧・・・ふと思い立ち昨年の富士山写真を探してみますと同じ一月二十日の富士山がありましたうす曇りでモヤりとした写真トリミングしてコントラストを上げてみました雪が少ないですな今年は真っ白横浜での雪は一度降ったきり孫たちは再度雪だるま作るのを楽しみにしているようですがちょっとばかりご勘弁を願いたいのでござりまする< 切り絵 >麒麟が来る・・・・こちらはキリンビール絵の中にキリンの文字が隠れているのですがそこまで再現はできませんでした色付けすると・・・こんな感じ横浜金沢動物園のキリン昨年11月に6年ぶりに赤ちゃん(雌)が生まれたそうですなキリンは優しい目をしています「麒麟」は中国神話の四霊獣のひとつ・・・神話なら神獣かしらん日本橋の中央柱に麒麟像を見ることができますな珍しく翼のある麒麟です因みに四霊獣龍・麒麟・鳳凰・霊亀だそうで中国神話には多くの霊獣神獣が登場するそうですでもって「キリン」は動物園で会えますな麒麟とキリンは別物ですが動物園のキリンも漢字では麒麟・・・・文字では区別はないようなのでござりまする
2022.01.26
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街川散歩とらトラ虎寅・・・・・ガオーっと吠えるのは動物の虎一年間にらみを利かすのは干支の寅同じとらでも漢字で二通りですな前門の虎後門の狼なんてこと言いますが前門のデルタ株後門のオミクロン株・・・・・一難去ってまた一難困りましたな後門の後は退散にしてほしいものですトラは子のために一日にして千里を行き千里を戻るということで家族の守護神でもあるそうですところでWWFのHPを見ますと20世紀初頭つまりは1900年代初頭に10万頭いたとされる野生のトラ現在推定では約3000頭なんだそうですここ100年で33分の197%も減少です9万7千頭がいなくなった・・・一年970頭・・・一日2~3頭が・・生息域はアジア全域アメリカ大陸やアフリカにはいないそうですアメリカにはピューマアフリカにはライオンとヒョウトラはネコ科で一番大きい生息環境の破壊や狩猟密猟で数を減らしてきたとのことですが自然環境のバランスが心配になります< 切り絵 >とらとらとら・・・・・トラ尽くし藪中からトラトラは草原ではなく藪の中で狩りをしますな藪に紛れると全く分からない縞模様はとても効果的な保護色のようですお昼寝のトラ寝姿・・・かわいいですな動物園のトラはよく寝ます兄妹トラ仲良しなんです小さくても足はデッカイ切り抜きのトラ白画用紙を切り抜き後ろに黒紙を置きました見つめるトラトラのすごみはどうやら三白眼にあるようですその目つきは何を考えているかわからないミステリアスな雰囲気ですなエッヘンのトラ睨まれていなければそう怖くはないかも・・・おやすみなさい寝顔はあどけないですなにらむトラやっぱり睨まれると・・・・絶滅しないようにと祈念してシンガリは狛犬君願いを込めて願掛けしますあんっ・・・トラの黄色・・・バターではなくて注意の黄色かもなのでござりまする
2022.01.16
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街川散歩コロナに明け暮れた令和3年でした次はオミクロン株ということで令和四年も心配が尽きませんが寅にはコロナを追い払ってもらい明るい一年となるよう一陽来復祈念街川散歩本年もよろしくお願いいたします
2022.01.01
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街川散歩川沿いの一本の樹枝にコサギ君です川面に張り出した枝で一休み日に日に寒さが増していますが天気の良い日の陽だまりはほっこりしますな結構近くまで寄りましたが川の上に張り出している枝に留まっているからなのか驚いたふうもなく気にする様子も見せずに羽繕いを始めました羽根を垂らすように広げてキレイキレイしますな羽根がハート形に見えますなんだか優雅ですな鶴もこのような様子を見せることがあるのでしょうな鶴の恩返しで機織りをする話がありますがコサギ君のこの様子をみていると機織りしていると思いついても不思議ではなさそうです樹に一羽街川にコサギ君のコロニーはなく集団はj見ることはないですないつも一羽のサギ・・・・ここいらは狩場なのでしょうアオサギ君とは違いいつもアクティブなコサギ君です< 切り絵 >ミュシャは代表的なアールヌーボー作家の一人だそうですな柔らかな曲線と淡い色調がほっとさせてくれます喜多川歌麿の「婦女人相十品」のうちのひとつ「ポッピンを吹く女」「ビードロを吹く女」と覚えていましたがビードロはポッピンの別名なんだそうですなつまりはビードロでできたポッピン・・・ガラス製で吹くと底が跳ね返りポコペンと音がする・・・ただそれだけなんですが当時はガラス自体が珍しいでしょうからこれもハイカラな玩具ひとつだったのでしょうな
2021.12.19
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街川散歩あれ?レモンの樹に今頃・・・ナミアゲハの幼虫・・・・今頃は蛹になっていないといけないのではないかいどうした?ちょんちょんしてみるとにょきっと出ました「臭角」・・・しゅうかくアゲハの種類によって形は様々ナミアゲハはV字型ですな読んで字のごとくとっても臭いです正面からみればこんな感じモスラは東京タワーでマユを張り羽化しました聞くところによればヨナグニサンがモデルのようですな芋虫の形態からはどうしてもこのナミアアゲハの幼虫を見るとモスラを連想してしまいますそれにしてもいまだに幼虫のままというのは・・・・大丈夫かしらんと心配でしたが翌日には影も形もないのですな・・・・鳥に捕られてしまったのかも< 切り絵 >建物編浅草浅草寺の五重塔と宝蔵門左に進めば仲見世を抜けて雷門右手が本堂ですな浅草といえば1880年明治13年創業の「神谷バー」カクテル「電気ブラン」が有名ですな1Fが神谷バー2Fはレストランカミヤ3Fは割烹神谷1階には神谷バー売店もあり電気ブランなど買えます平等院鳳凰堂建立が1053年だそうで爾来968年・・・すごい10円玉には鳳凰堂が一万円札には鳳凰が描かれています池越しに鑑賞しますが水面への映り込み具合はなかなかむずかしいですな。
2021.12.08
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街川散歩街川こと大岡川沿いにある一本の柿の木毎年たわわに実を付けますすると柿の木は鳥たちの良いレストランになっていますないただきま~すと舌なめずりのメジロ君ですすでに誰かが食したカキの実を選びます固い皮を破ってくれるのはムクドリ君かもですなちょっと気になったのはこのメジロ君の脚わかります?脚の先が腫瘍のような・・・・大事に至らなければよいのですが心配ですなこの実は下が齧られていて果肉が露出してますそこで下からアプローチ器用にぶら下がってついばみますな嘴の下側はあまり見たことないですが拡大するとこんな感じですな・・・ふむ 嘴におベント付けて・・・渋味はあまり関係ないようですこちらでは七変化つまりはランタナの実をついばみます・・・ランタナは繁殖力旺盛な外来生物です国立環境研究所の侵入生物データベースによればもとは南アメリカ原産のようですな雑草化が問題となっていて世界の侵略的外来生物100に数えられているとのこと日本では要注意外来生物に指定されているのですなでも野鳥の餌になっていますこれがまた種をばらまくまく要因でもあるのですがそんなこととは露知らずおいしそうにいただくメジロ君でした食事が終わればピーと一声去っていくのでありました< 切り絵 >モズ・・・・まちかわでは一度しか出会ったことがありませんな特徴のあるモズ君輪郭を一部省いてもそれなりにモズ君です常連のカルガモ君ぱたぱたしますな今年マガモが3羽来ていましたコガモ君はまだ顔をみせません来ないカモ・・・・
2021.11.28
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