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なんと、9人でお邪魔しました。いつものように、野菜やお魚の小皿が出て、かきのベーコンまき、玉子焼き、お刺身盛り合わせ、あさりの酒蒸し、里芋の煮物、きんきの煮つけなど、旬のおいしいものがたっぷりです。新しさはないけれど、ほっとできる味。おかみさんもいい感じなので、長居してしまいます。しめは、またも、じゃこめし。おなかいっぱい食べて、飲んで、6000円。ごちそうさまでした。
2008年01月27日
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久々に「モス」にはいりました。今は、こんなパオというものがあるんですね。エビカツのパオ。キャベツとオーロラソースで、ちょっと甘めですね。でも、モスはやっぱり、できたて熱々で、いいですね。360円。
2008年01月25日
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神楽坂で歩いていて、偶然みつけたリヨン料理のお店。いい雰囲気だったので、入ってみました。夜はアラカルトのみ。前菜1500円。スープ1000円。メイン2500円。デザート1000円、という統一価格です。小さく百合の花が付いているのは、500円プラス。でも、その説明の文字も小さいので、ちょっとわかりにくいです。 バゲットは、こんなかわいい入れ物で。前菜で選んだフォアグラのソテー、レンズ豆のソース。フォアグラがプリプリで、豆のそーすもぴったりです。 メインは、たらのソテー貝類のスープ仕立て。おいしいのですが、ちょっと塩味がきつかttかも。友達が選んだリヨンの豚肉料理。カツみたいですが、豚足や豚耳や内臓などを混ぜて伸ばして、パン粉をつけて焼いたもの。弾力があって、さっくり揚がっています。付け合せのポテトもたっぷりで、うれしいです。 デザートに選んだアプリコットのクランブル、ピスタチオアイスのせ。甘酸っぱいアプリコットとクランブルとアイスのコンビがいい感じ。でも、やっぱり、500円プラスのチョコフォンダンはやっぱりおいしかった! アイスが溶けてチョコと一緒に食べるときの快感といったら! やっぱり、プラスでも食べたいもの、選ぼう。 そして、ババとブリュレ。どちらも、しっかりおいしかったです。各自コーヒーを飲んで、ボジョレーの赤ワイン、でもしっかりした華やかな香りのボトルを飲んで、1人7500円ほど。サービスもすばらしく、居心地のいいお店でした。
2008年01月23日
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寒い日にふさわしく(?)、本場両国でちゃんこ鍋のお店「川崎」へ。ちょうど初場所がやっていることをころりと忘れて、タクシーで行ったら国技館の近くは大渋滞! しかたなく歩いていきました。すごく風情のあるお店です。 鳥ちゃんこのお店で、焼き鳥3種と鍋、鳥わさなどがコースで4700円。私は鶏肉がだめですが、つくねは食べられるのです。鍋の下には、鶏肉、レバーなどがたくさん入ってます。いい出汁が出て、とってもおいしいです。油揚げが特にふっくらして、すばらしい。いくらでも食べられます。 待ってました! の雑炊。これがあるから、鍋はやめられません。お漬物も一緒に。あったまって、おなかもいっぱい。満足です。
2008年01月21日
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銀座マロニエ館にもできてたんですね「ポール・ボキューズ」。ランチにおじゃましました。2500円と3500円。3500円は、前菜、魚、肉、デザートのプリフィクスでしたが、今日は2500円。前菜とメインが魚かお肉で、デザートです。 前菜はカリフラワーのスープ。クルトンをいっぱい入れて。このクルトン、チーズ風味がすごいです。コクが出ますね。メインに魚を選択。たらのソテーです。クリームとバルサミコの甘酸っぱいソースで。 デザートのブリュレ。なんでも、ボキューズがはじめてブリュレを作ったとか。甘めでおいしいですね。コーヒーは別で600円。3100円のランチと思うと、ちょっと高いかな?
2008年01月20日
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恵比寿の「ジョエル・ロブション」。昔、「タイユバン・ロブション」のころに伺ったことがあります。そのときも、本当に豪華で素敵で、おいしかった記憶があります。今日は、ジョエル・ロブションになってから、それから、3つ星をとってから、初めての訪問です。どんなお料理になっているか、楽しみです。お店の中は、昔のほうが広くて、天井も高かったイメージがありますが、なんとなくこじんまりしたような気が・・・記憶は、いいかげんなものです。22000円と35000円のコース、それから、アラカルトがありますが、22000円のコースも、とっても魅力的でしたので、コースとしました。 ロブションのパンと、アミューズのレモンのジュレ。上にフヌイユのクリームを添えて。フヌイユとは、ういきょうのことだそうです。いきなり、デザートみたいですが、さわやかで、よくハーブの効いたジュレでした。見た目もかわいい演出ですね。黒いお皿が新鮮です。 次の前菜は、オシェラントキャビア 雲丹と共に甲殻類のコンソメゼリー なめらかなカリフラワーのクレーム というお皿。これも素敵ないれもので、黒いお皿。ふたをとると、現れます。雲丹もたっぷり。コンソメゼリーもしっかりした味で、そして、もちろんキャビアの塩気とカリフラワークレームのやさしい味がマッチした、ロブションのスペシャリテでしょうか。すばらしい一皿です。 そして、温かい前菜で、この日最もおいしかった一皿。北海道産栗かぼちゃ 自家製ニョッキにし、ブランチャで焼いたフォアグラ、ミモレットとぺリゴール産トリュフを添えて というもの。かぼちゃのニョッキとフォアグラという大好きなものに、トリュフ、ミモレット、すべてがいいコンビネーションです。そして、お魚料理の、山口県萩直送甘鯛 うろこつきで香ばしく焼き、百合根とゆずのナージュに浮かべて。これも、すばらしい一皿です。でも、百合根といい、ゆずといい、まるで日本料理です。やさしい味で、日本のフレンチという感じですね。 この日いただいたワインは、ムルソー。ソムリエの方が薦めてくださったものが品切れだったということで、特別に同じ値段で、1998年の、とってもいいものを出してくださったようです。確かに、とても芳醇ですばらしいワインでした。白ワインでこんなにおいしいものは初めてです。そして、途中で、いろんなパンがのったワゴンがきます。15,6種類?とにかくおいしそうなパンばかり。迷いに迷って、アンチョビ入りのクロワッサンと、バジルのフォカッチャを選択。どっちもおいしー。 そして、いよいよメインです。今日は鹿。ニュージーランド産シュヴルイユ パセリとトリュフの香りで焼き上げ 金柑のコンポートとソースポフヴラード。ぜんぜん臭みのない鹿です。金柑とよく合います。付け合せの根セロリのコロッケの中には、栗が! うーん。幸せです。この白ワインもぜんぜんお肉に負けてません。 お口直しの、でこぽんのゼリーが出て、デザートは、いちごなどのベリー類とメレンゲとアイスクリーム。華やかですね。 お茶の時にまたまたうれしい出来事が! 小菓子がワゴンで回ってきます! 20種類くらいはあります。気が狂いそうに迷います。いろんなマカロンに、ボンボンショコラ、焼き菓子に、ゼリーも。もよって選んだのが、ピスタチオのフィナンシェと、栗の焼き菓子と、ショコラ。幸せすぎます。一見、コースは多そうですが、そんなに重いソースも使っておらず、さくさく食べられます。でも、満足度は高く、さすがです。コースの内容が変われば、ぜひまた来たいと思いました。 そして、最後にまたかわいいサプライズ。merciと書かれた、レモンキャンディ、金太郎飴風ですね。なかなかにくい演出です。また女性だけのようですが、おみやげで、パンも2種類いただきました。シェフは、背が高くて、若くて、とても素敵な方でした。ああ、やっぱり、たまには、こういう非日常を味わわせてくれる場所はいいですね。
2008年01月18日
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豪華に、アトリエhの杏のタルト。これがまた、すばらしくおいしかったです。甘酸っぱい杏と、さっくり、でもしっとりのタルト生地。さすが、アトリエh! それから、もうひとつ、佐渡の小判チョコ。会社の同僚のおみやげです。いかにも、で、楽しいです。
2008年01月17日
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ビアードパパのクッキーシュー。渋谷に寄ったので、帰り道にゲット。クッキーシューは新作でしょうか? 170円。見た目大きいのですが、食べると軽くて、おいしいのです。行列ができるのもうなずけます。
2008年01月15日
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「クレープリーブルターニュ」を目指して行ったら、お店が変わってました。「ル・コキアージュ」、ここも、ガレットもあり、タルティーヌもあり、という気軽な食事も、ちゃんとしたご飯も食べられそうな、使い勝手のいいお店でした。500円の小皿メニューなんかもあり、ワインと小皿とメインとデザートなんていうのもいい感じですね。今日も、小腹がすいた程度なので、3人で軽くいただきました。 お肉やさんの盛り合わせ。レバーパテとか、豚肉のリエット、生ハム、サラミ、などなど、これは楽しいです。それから、根セロリとかにのサラダ。ちょっとかにが少なすぎです。 サーモンときのこのキッシュ。中身ぎっしり、でもキッシュって熱々にはしないものなんでしょうか。どこで食べても、ぬるい。ロックフォールとくるみのガレット。中に、卵とハムとチーズも入っていて、これは、ぬるくてもおいしいです。ロックフォールとくるみ、合います。 りんごのタルト。ちょっと甘みが足りない感じ。しかも、これで850円は高くね?赤ワインのカラフェを頼んで、それぞれ、コーヒー飲んで、11000円。コペルトに1人500円で、ちょっと割高感が。うーん、いいような、そうでもないような・・・
2008年01月14日
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芦屋からやってきた、という「土山人」。池袋と中目黒の中間あたりに昨年オープンしたようです。半地下のお店は、結構広くてびっくり。お庭もあって、ゆったりしたつくりで、おされ系です。ソファと、低すぎるテーブルで、ちょっと違和感ありですが。コース(4800円~)が3種あり、アラカルトでもOK。今日はアラカルトで。 お通しの茶碗蒸し。けっこう、味しっかりです。関西ということで、薄い味かと思いましたが、意外。酒肴3種。かきの醤油漬け、あんきも、なまこのみぞれ酢。これもけっこうしっかりした味付け。 かきと蕪の味噌グラタン。これは、味噌とたぶんチーズが入っていて、乙な味でした。あったまるし、よかったです。モッツアレラとアボガドの湯葉包み揚げ。これは、さっぱりバルサミコで。フュージョン料理というやつですね。なかなかです。 あなごてんぷらの盛り合わせ。れんこんやさつまいも、大根、エリンギなどもあり、さっくり揚がってます。そして、いよいよせいろ蕎麦。けっこう期待したのですが、まあまあかな、という感じです。 デザートに、無理無理頼んだ紫芋プリン。でも、これはおいしくなかったです。生ビール2人で3杯飲んで、約10000円。CPも、まあまあかなあ。
2008年01月13日
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お昼は本郷三丁目の「アンデルセン」で。 クロックムッシュとイチジクのタルト。カフェラテとで、810円。近くにあったらいいなあ。そして、渋谷東急に寄ったので、「ディーン&デルーカ」でケーキをゲット。でも、これは代官山の「松の助」のもののようですね。 アップルショートケーキと、バナナクリームパイ。どちらも、すごーく甘みを抑えてあり、ちょっと物足りない。本当に手作りっぽくて、おいしくないわけではないのですが、どちらも525円と思うと、ちょっと高いかなあ。
2008年01月11日
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最後の日なので、やっぱり行っておかなきゃ、ということで「陸羽飯店へ」。時間が10時半をすぎていたため、回ってくるのは少しで、後半は紙でオーダー。 かにしんじょうみたいな点心と、しゅうまい。 焼き豚まんとエッグタルト。 かわいいお茶セットと、お店の外観。内装も本当にクラッシックで素敵なのですが、お店の人、あまりに無愛想。入り口にお茶がかざってあったので、「買えるか?」ときいたところ、手をふってすごく迷惑そうにされた。さすがにその態度はどうなのって感じでした。飲茶もまずくはないけど、これで、3000円くらいするわけで、ちょっと納得できない感じ。 そして、香港の空港でなんとなく入った「カフェ デコ」というお店。いやにすいてると思ったら、とんでもなく高かった。コーヒーは800円くらいで、このまったくおいしくないティラミスで1000えんくらい! コーヒーもおいしくないし、なんなんだ、ここは! 絶対この「カフェデコ」には、入らないでください。
2008年01月07日
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香港に行くたびに行っている(4回目ですが)、インターコンチネンタルのロビーへ。ここは、めっちゃ大きな窓で、香港の海と対岸が広ーくみ渡せて、座っているだけで気持ちがいいところなのです。でも、今回は全体にブラインドがおりていて、がっくり。ついでに、頼んだミルフィーユもあまりおいしくなくて、がっくり。1000円くらいするのに・・・ そして、今回の旅の最後の夜。ほんとは今はやっているプライベートキッチンに行こうと調べていったのに、なぜか勘違いして、高級ファミレスみたいなレストランでした。でも、この店、100席以上あるのに、ものすごく混んでいる。なかなかおいしくて、安いから、理由もわかります。 冷菜のゆばと、トマトと冬瓜のスープ。どちらも、味が濃そうだけど、ぜんぜんそんなことはなくて、味は薄いけど、しっかり出汁がきいてます。 もち米とスペアリブの煮込みと、かに卵と卵白の炒め物。もち米は特に、よい味がしみています。でも、どちらも量が多くて、すべては食べられず。 デザートは、かぼちゃだんご。ごまだんごのかぼちゃバージョン。好きな味です。これだけ食べて、ビールも飲んで、6000円ほど。これは安い! 流行る理由もわかります。
2008年01月06日
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3日目の朝食は、 3日間とも、少しずつ内容が違って、毎回楽しみでした。そして、香港へ。 ランチは、もちろん、えびわんたんめん! ということで、ホテルから歩いていけた、このお店へ。なんと読むのかなあ? ここ、たったのHK$15(210円くらい?)で、このえびワンタンのぷりっぷりなこと。これはさすが、香港!
2008年01月06日
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いよいよ、ホテルのレストランへ。ルームサービスのこともあり、期待しませんでしたが・・・ テーブル上に、なぜか、キムチと大根の煮たものと、辛そうな調味料。かにと豆腐のスープ。これは、おいしい! ちょうどいい塩味ととろみ。アスパラや白身魚も入って、やさしくて、いい味です。これは、大丈夫そう。 土鍋に入った、なすと海鮮の煮物。これは、本当においしい! 今回の旅行で一番おいしかったものです。なすと海鮮というところが、めずらしいのですが、いい味がしみこんでいます。そして、竹筒炒飯。野菜の具だけのご飯で、味も薄め。なすと一緒にいただくとぴったりでした。でも、量が多くて、もうこれでおなかがいっぱいという、情けない状況。 デザートのマンゴープリンは、いまいちでしたが、これで、4000円弱。安い! ホテルのレストランで、この味で、この値段はさすが中国。でも、やっぱり大人数がいいですね。
2008年01月05日
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2日目の朝のビュッフェ。 今日は洋食系で。ペストリー類は、さすがに今ひとつですが、オムレツはちゃんと、いろいろな具を入れて、作っていただけました。 お昼は、もうひとつのクラブハウスで、その名もクラブハウスサンドとカフェラテ。これは、普通においしかったです。お値段は、1000円くらいです。でも、気持ちのいい場所でした。
2008年01月05日
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夜は、クラブハウスにある日本食レストランへ。やっぱりあまり期待はしなかったけど、なかなかでした。 このナプキンの折り方がかわいかったのです。 オーダーが、黒豚しゃぶしゃぶとちらし寿司って、むちゃくちゃですが、どちらもおいしかたです。ちらしは、ごらんの通りの豪華ネタで、どれも新鮮でおいしい! 黒豚しゃぶしゃぶは、めずらしい味噌味で、お肉が日本より分厚くて、なかなか味わい深いのです。ここでは、鍋は隣のテーブルに置かれて、係りの人が具を入れて、煮て、一人ずつにとってくださるのです。お殿様気分ですね、ちょっと飲んで、2人で7000円くらい。お値段もいいですね。
2008年01月04日
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2日目は、クラブハウスでビュッフェの朝食です。 ルームサービスのこともあり、あまり期待していなかったけど、これはよかった。中華系と洋食系があって、すごく充実してます。おかゆと点心などをチョイス。おいしかったです。特におかゆ。朝はおなかにやさしくて、いいですね。ほかにも、フォーなどもあって、明日からも楽しみ。
2008年01月04日
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今日から、中国の深せんに来てます。香港の空港から車で、ホテルに着いたのが、10時半くらいだったので、ルームサービスを頼んでみましたが・・・ 焼きそばとナシゴレン。これが、信じられないくらいおいしくない。そこそこよさそうなホテルなのに、がっかり、半分も食べずに寝ました。量は多いです。値段は。1品1000円くらいで、日本のホテルに比べれば安いですけどねえ。
2008年01月03日
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