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その後のぎんですが・・・すっかり元気になっております!餌をもりもり食べております腎臓病食だから、きっと、味もそっけもないと思うのですが・・・それでももりもり・・・元気になった分、週3回の輸液の時が暴れて大変とうさんと二人で押さえつけながら苦労しております・・・飲み薬が今朝なくなったので、今日中に獣医さんの元へ行って来ようと思います。検査結果がよいといいなぁ・・・ちびとも仲良しよさて、くらのすけですが、このお方ももりもり食べておりますまだまだミルクが恋しいお年頃・・・ミルク飲んで、離乳食食べて、ミルク飲んで、離乳食食べて・・・をだいたい4時間おき、1日4回です。なので当分は遠出なんぞもちろんできず、とうさんがお休みの日でも近場をブラブラ~~~で我慢です。くらのすけのハウス哺乳瓶の乳首にかじりついています離乳食を食べていますだんだん猫らしくなってきたよだいたい今の体重が300gくらいです。我が家に来て1週間くらいはなかなか体重が増えず、大丈夫だろうか・・・と悩みましたが、今週に入ってから増え始めました。トイレもバッチリすぐに覚えてくれてました早くワクチン打って、ぎんとちびと遊ばせてあげたいですAIR OF SUNDAYは只今、コメントを受け付けておりません
Oct 30, 2008

まずはぎんの今日の検査結果です。15日のブログと比べてみてねGOT 72↓GPT 95↓BUN 23.5↓CRE 1.9↓GLU 103↓すべて正常範囲内でしたよ~これには先生もびっくりされていました。お陰で家での輸液は1週間に3回ほどでいいことになり、飲むお薬は糖尿のお薬(錠剤1種類を1日2回)だけになりました特に何をしたわけではないので、正直なんでって感じですが・・・でもワンズが我が家に来てから、ニャンズには迷惑ばかりかけていたし、あまり構ってあげられていなかったと思います。なので、今回はそんな飼い主へのぎん様からの忠告だったと思い、今後はニャンズにもふかーい愛情をたっぷり注いで一生涯大切に、かわいがって行きたいと思っています。(当たり前のことだけどねっ)それに今回の数値はよくなっていたけれど、何せ17歳という高齢ちょっとの環境の変化でもすぐにまた体調を崩してしまうことと思います。なので今回の数値を維持できるよう、ぎんと共に頑張って行く次第ですあたしゃ、まだまだ死ぬわけにはいかんのよぎんがこんな感じで10月に入ってからバタバタしていたのですが、先週の水曜日に拾ってしまいました・・・仔猫を・・・(ここから長いので覚悟して読んでおくれ)朝のエアの散歩の帰り道、いつもなら帰らない道なのになぜか「エアちゃん、今日はこっちを通ってみようか」ということになり、スーパーの裏手を通った時でした。どこからともなく仔猫の力強く鳴く声が聞こえてまいりました。サンデー母、もともと大の猫好きなため、いてもたってもいられず、その声がする方へ行ってみましたすると、ハッポウスチロールの中にペットシーツがひいてあり、餌と思われる缶詰がアルミの入れ物に入っており、1匹の黒い仔猫が入っていました。その時はエアもいたし(エアは怖かったのか、ハッポウの中を覗けなかった)、もしかしたら飼い猫かもしれない、誰かが取りに来るかもしれない・・・と思い、一度家に帰りました。それが朝の7時頃。でも気になって気になって仕方がない私は、9時すぎにたっくんのお散歩がてらまたスーパーの裏手に行ってみたのです。すると、鳴き声はすでに聞こえず・・・誰かが持ち帰ったことを期待して覗いてみると、ぐったりした仔猫ちゃんが・・・もう駄目かと半分思いながら触ってみると、かすかに動いたのです。その後、私の心の中でいろいろな葛藤があったのですが、結局10時半頃かな・・・もう一度仔猫ちゃんを見に行き、触ってみた所、かすかに動いたので、ぎんの件でお世話になっている近所の獣医さんへ連れて行きました。その時には、「捨て猫を拾ったんだけど、生きるのであれば私が飼うのでよろしくお願いします」と言っとりましたわ仔猫は低体温で体温も測れない状態でしたちっちゃくてほそーい前足に先生が点滴してくれたり、一生懸命温めてくれたり、それを見ていて私は涙が止まりませんでした。仔猫ちゃんを捨てた人に関して思うことはもちろんあるけれど、とにかく今は頑張って生きて欲しい・・・その思いだけでした。低体温で生死をさまよい、病院に1泊した仔猫ちゃんでしたが~・・・次の日にはすっかり元気に鳴き、離乳食をもりもり食べていましたよそして、我が家の一員になったのでした~ではその仔猫ちゃんをご紹介します生後2週間くらいの黒猫、♂ 名前は、くらのすけですまだミルクが恋しいくらのすけには、注射器でミルクを与えたり、指で離乳食を食べさせたりしておりますそんなくらのすけの気配に気付いたワンズ2匹は、毎夜行われていたバトルもせず、くらのすけの鳴き声がする方ばかり気にしておりますなんだかみょーにおとなしいしねなんだろ~な~気になってバトルもできないよそんなこんなでワンズ2匹、ニャンズ3匹、人間1人の母親となった私は1日中この中の誰かから、「構え~!相手せぇ~!メシよこせ~!」と言われバテバテでございますが、なんとかやっとりますので応援よろしくお願いしますねAIR OF SUNDAYは只今、コメントを受け付けておりません
Oct 18, 2008

昨日のぎんの検査結果で~す腎機能の検査(BUN・CRE)と血糖値(GLU)を8日と比較してご覧ください。-8日- GOT 288GPT 857BUN 119.6CRE 3.1GLU 600-14日-BUN 42.7↓CRE 2.2↓GLU 402↓NA 147K 4.0CL 107(正常値)GOT
Oct 15, 2008

お久しぶりですサンデー&エアは元気はつらつですよ~サンデー母、すっかりサンデー君が落ち着いたとばかり思っておりましたが、ただ単に夏バテしていただけ・・・のようでございます。そんなわけで涼しくなってきた今日この頃、毎日エアとバトルしております。お陰で毛が散る散る・・・毎日掃除が大変ですそんなサンデーとエアとは対照的に、我が家の長女 猫のぎん 推定17歳 が病気になってしまいました・・・ 10月7日に突然、餌を全く食べなくなりました。1日中ほとんど動かなくなりました。その場でおもらしをしてしまいました・・・朝からおかしかったのですが、なんかおかしい・・・と感じたのがすでに夕方でした。なので次の日(8日)の朝、近所の獣医さんに連れて行きました。血液検査の結果、肝機能・腎機能・血糖値が異常に高いとのこと。そのまま入院となってしまいました。血糖値は毎日、肝機能・腎機能も10日にもう一度はかってみたものの飛びぬけてよくなることはあまりせんでした。11日に一度退院して、お休みの間、家で様子をみてみましょう・・・とのことで、現在ぎんは我が家におります。今のところ餌も少しですが食べたし、それなりに動いておりますとうさん曰く、顔色も良いそうです明日の朝、また獣医さんに連れて行きます。検査をしてみてこれからは通院となると思うのですが、家での点滴()が必要になるそうです。そのやり方を教わらなければなりません。明日はとうさんがもちろん仕事です私一人(たっくんもいるけど・・・)で説明を聞いて大丈夫だろうか・・・とっても不安。・・・なんてことは言っていられませんねあと、これからは食事の管理がとっても大切になることと思います。とっても食いしん坊のぎんは、ちびの餌まで今まで食べてしまっておりました。先生にもはっきり、「食べすぎ」と言われたし 17年も私と一緒に過ごしてくれているぎん。我が家の中で誰よりもながーく一緒にいますまだまだ長生きしてもらわなくては困りますこれからしばらくは、ぎんの闘病日記になると思います。が、ワンコ友達のみなさんもぎんを応援してくださいねAIR OF SUNDAYは只今、コメントを受け付けておりません
Oct 13, 2008
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