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パリ・オリンピックの女子サッカー・アジア2次予選 第2戦、日本女子代表(なでしこジャパン) が南萌華、千葉玲海菜のゴールでウズベキスタン女子代表に勝利を収めた。日本は2連勝の勝点6でグループ首位。日本は15分に千葉がチーム2点目を決めると、その後は無理をしない展開に。ボールを回して時間を使い、ウズベキスタンにプレーをさせない。すると……そのボール保持は選手を交代していった後半も続く。なんと前半15分以降、シュートが1本もないという展開で、そのまま日本が2-0の勝利を収めた。今回のパリ五輪アジア2次予選は、4チームが3グループに分かれて、各組1位と2位で最も成績の良かった1チームの計4チームが最終予選に進めるレギュレーションになっている。日本がC組で“一人勝ち”をするのではなく、ウズベキスタンあるいは最終節で戦うベトナムが「得失点差の少ない2位」で戦いを終えれば、ライバル勢にプレッシャーを与えられるのだ。順当ならグループAはオーストラリア、グループBは韓国、グループCは日本が1位通過するだろう。この2次予選は、各グループの1位と2位の中で最も成績の良かった1チームの計4チームが最終予選に進める。日本のライバルはオーストラリア、北朝鮮、韓国、中国。あとはセカンドチームでも苦戦する相手ではない。自分のグループCの2位がいい成績なら、グループBで2位争いをする北朝鮮、中国のどちらかを落とせるわけだ。だからウズベキスタン戦も、次のベトナム戦も格下でも必要以上相手の成績を下げる必要はないということだ。ラフプレーの多い国とは、本番前に出来ればやりたくないもね。別に2点獲って無理せず試合を終えただけだけど、これで文句言うのは中国と北朝鮮、どっちにしても何か文句いうけどね^^。グループA オーストラリア◎チャイニーズ・タイペイフィリピンイラングループB中国▲韓国◎タイ北朝鮮▲グループC日本◎ベトナムウズベキスタンインド
2023.10.31
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ヤマト運輸がメール便「クロネコDM便」などの配達を日本郵便に順次委託していくことに伴ってパート社員に通告していた「契約終了」の方針を見直し、配置転換を含めた「雇用継続」を個別面談で提案していることが27日、明らかになった。パート社員を支援する労働組合は少なくとも神奈川、茨城両県での面談開始を把握している。パート社員らが結成した労組との団体交渉で10月16日、ヤマト側が「整理解雇ではない。配置転換を精査する」と態度を軟化。「会社がうまく説明できず誤解や混乱を生じさせた。方針を撤回したわけではないが、改めて一人一人に説明したい」とした。これからこういうことふ増えるだろうな。今まで多くの人力で何かとまわしている企業は、IT化とか委託化とか何かを大きく変えれば人は余る。一番お金がかかるのは雇用、委託化の経費も人件費削減がベースでしょ。最近の賃金上げろの感じも、企業側からすると整理を加速されるのかもな。
2023.10.30
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ショッピングセンターにあるストリート・ピアノでボン・ジョヴィ(Bon Jovi)の「Livin' On A Prayer」をカヴァーしたピアノマンの演奏が話題に。ブラジルのミュージシャンPiano RockことGlaucio Cristeloの演奏で、リオデジャネイロのショッピングセンターにあるピアノを弾いています。⇒Bon Jovi Livin' On A Prayer (Piano Shopping Mall)気持ちいい♪ギターもベースもちゃんといる。
2023.10.29
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国際サッカー連盟(FIFA)は10月26日、最新のFIFAランキングを発表した。前回からトップ3は変わらず、1位はアルゼンチン、2位はフランス、3位はブラジル。10月シリーズでカナダを4-1、チュニジアを2-0で破り、連勝を6に伸ばした日本は、19位から18位にランクアップした。同じく順位を上げたのが韓国だ。前回より2ランクアップの24位に。韓国メディア『ノーカットニュース』は、「10月のAマッチ成績が反映された結果と見られる」とコメント。ユルゲン・クリンスマン監督が率いる韓国は、13日にチュニジアを4-0で下し、17日のベトナム戦は6-0で完勝を収めた。9月のサウジアラビア戦(1-0)に続き、韓国は目下3連勝と状態は上向きだ。アジア勢で見ると、18位の日本がトップで、21位のイラン、24位の韓国、27位のオーストラリアと続く。同メディアは森保ジャパンに関して「途方もない上昇傾向を見せている」と評する。いまちょっと出来すぎな感じもあるけど、ランク10位内くらいと試合してみると本当の力が示せるのかな。しかし歴代監督を並べてみると、コーチではなくJリーグ発足から当時少年だつた才能ある若い選手が、コツコツ成長してきたことがよくわかる^^。最新18位2022年 10月24位2021年 12月26位2020年 12月27位2019年 12月28位2018年 12月50位2017年 12月57位2016年 12月45位2015年 12月53位2014年 12月54位2013年 12月47位ハンス・オフト 1992-1993パウロ・ロベルト・ファルカン 1994加茂周 1994-1997岡田武史 1997-1998フィリップ・トルシエ 1998-2002ジーコ 2002-2006イビチャ・オシム 2006-2007岡田武史 2007-2010アルベルト・ザッケローニ 2010-2014ハビエル・アギーレ 2014-2015ヴァイッド・ハリルホジッチ 2015-2018西野朗2018森保一2018~現在
2023.10.28
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岸田首相は26日、税収増に伴う還元策を巡り、政府与党政策懇談会を首相官邸で開き、来年6月に1人あたり4万円の定額減税を行う考えを表明した。住民税非課税の低所得世帯向けには1世帯あたり7万円を給付することも明言した。給付金7万円は、物価高対策のための「重点支援地方交付金」を活用し、地方自治体を通じて支給する。政府が今年3月に決定した3万円の給付とあわせ、1世帯あたりの給付額は計10万円となる。所得制限なしだと、結構大きい金額になるね。でもパンチねーな。高額所得者に4万円減税は意味があるのか。低所得世帯から年収250万以下くらいで、もっと手厚くした方が恩恵を感じる人が多いと思うな。低所得世帯向けの給付金は1世帯は20万くらいとか。
2023.10.27
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『VIVANT』続編の撮影日程が NEWSポストセブンの取材でわかった。「『VIVANT』には堺さんを始め、阿部寛さん、役所広司さん、二宮和也さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さんらの主演クラスの俳優らが多く、続編のスケジュール調整は難航しました。最終的には2025年6月頃から半年のあいだで撮影が行われることに決まったそうです。ドラマの放送は2026年1月クールが予定されています。続編の新たなキャストには、福澤克雄監督が過去に手掛けた日曜劇場の出演俳優、たとえば唐沢寿明さんや西島秀俊さん、鈴木亮平さんの名前も候補に挙がっています」(前出のTBS関係者)豪華だね。これは楽しみだ。
2023.10.26
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嵐の二宮和也、俳優の大沢たかお、女優の中谷美紀がトリプル主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(月曜・午後9時)の第3話が23日に放送され、世帯平均視聴率が5.3%だったことが24日、分かった。撃沈した前クール「真夏のシンデレラ」の初回6.9%をさらに下回った形だ。クリスマスイブの一日を、1クールかけて描くオリジナル作品。銃殺の容疑をかけられた記憶喪失の逃亡犯(二宮)、老舗レストランのシェフ(大沢)、銃殺事件現場に直行する報道キャスター(中谷)という、接点のない3人の人生が同時進行で描かれ、しだいに運命が交錯していく。やっぱりね。1話見て見ないやつになっちゃった。運命が交錯したら面白くなるのかもね。同時進行って難しいというか忙しくて疲れる感じする。
2023.10.25
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MR.BIGのエリック・マーティン(Eric Martin)は、ウドー音楽事務所の設立者、有働誠次郎の訃報を受け、追悼コメントを発表しています。「やあ...エリックだよ...日本での僕らのプロモーター、伝説的なMr.Udoが亡くなったという悲しいニュースを聞いたばかりだ...彼は何年もの間、僕らのヒーローであり、救世主だった...。Mr.Udoと彼のクルーは、間違いなく僕らのバンドを日本でビッグにした。彼の家族とウドー音楽事務所のみんなに愛を込めて。 僕は友人に最後のお辞儀をする。そして、僕らに訃報を伝えてくれたマネジャーのティム・ヘインが言ったように“彼は巨人たちの最後の一人だった”! アーメン...RIP有働さん」確かにMR.BIG=ウドーってイメージあるな。有働さんは1931年2月5日熊本県生まれ。戦後、協同企画で音楽業界のキャリアをスタートした後 1967年にウドー音楽事務所を設立。著名な海外アーティストを日本に招聘。のべ1万回以上の公演を開催し、多くのアーティストから敬意を持って“Mr.Udo”と親しまれ愛された。偉大な人だな。
2023.10.24
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落とし物に関するルールを定めているのは「遺失物法」です。この法律では、落とし物の持ち主を「遺失者」、拾った人を「拾得者」と定義し、落とし物を拾った人の義務や落とし物の扱いなどが定められています。落とし物を拾った人がもらえるお礼を「報労金」といい、報労金に関する基本的なルールは法律に定められています。報労金に関する基本的なルールは次のとおりです。・拾得者には物件(落とし物)の価値の5~20%を請求する権利がある・駅など施設内での拾得は施設と権利を折半するため、2.5~10%に減率される・受け取る権利は、落とし物を拾って7日以内に警察に届けないと消滅する 駅など管理者がいる施設で拾った場合は24時間以内・報労金の請求は遺失者への返還から1か月以内ふ~ん、100万位拾いたいもんだ^^。
2023.10.23
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森保監督率いる日本代表は、10月17日に行われたキリンチャレンジのチュニジア戦で2-0と勝利を収め、10月シリーズで2連勝を飾った。「快勝する日本を見て、プレミアリーグのファンたちは『日本が密かに地球上最高のチームだ』とジョークを言っているというのが英紙『デイリー・スター』の報道だ。ジョークながら、日本はW杯でドイツを破るなどこれまでいいプレーを見せてきた。優れた成績の陰では、才能を持った選手が多く輩出されているからだ。また、ジョークではあるが、プレミアリーグのあるファンは『日本代表は私が長い間見てきたなかでも最も強靭な選手を揃えている。2026年のW杯チャンピオンだ』と褒め称えている」。問題は本番までこの調子を維持できるかなんだよな。。甘い物?うちにはカリントウがあるよ。イオンの。
2023.10.22
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今後も少子高齢化が進むことを考えると、輸送能力は2030年以降も低下し続けると見るべきだろうか。その可能性を完全に否定することはできないが、2030年を過ぎたあたりでピークを迎えることも多分に予想される。なぜなら、自動運転トラックをはじめとする「先端技術の実用化」が見込まれるからだ。ドライバー不足が言われるのも、あと数年なのかも知れない。当初はドライバーは乗らないが、運転をしない保安要員は乗車する。実際の運用に際しては、ドライバーは乗っているが運転はしないという状態になるだろう。そして、2030年以降は保安要員さえも乗車しない普及期が到来する。完全に無人のトラックが高速道路を走行するようになるわけだ。そうなる増大したドライバーはあまる??どうやら生きているうちに自動運転の時代はきそうだな。ではねーちゃんおめ明日ね。
2023.10.21
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日本サッカー協会(JFA)は10月19日、2024年1月1日に東京・国立競技場にてタイ代表との国際親善試合を開催すると発表した。1月1日に日本代表戦が開催されるのは初めてとなる。森保一監督率いる日本は、来年1月12日にカタールで開幕するアジアカップに臨む。タイとの一戦はその強化の一環として行われる。JFAによると1月1日に日本代表戦が開催されるのは初めて。過去の対戦成績は16勝4分2敗(52得点17失点)となる。K国からすると、「収穫を得ることない試合」なのかも知れないけど、日本にとっては11月の北中米ワールドカップアジア2次予選の2試合ミャンマー、シリアを想定したテストマッチ。いい強化になるはずだ。しかし元旦からA代表の試合が見れるのは嬉しいね。でねーさん、明日クール便だからね。
2023.10.20
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現地時間10月17日に韓国の水原で開催された国際親善試合で、かつて日本代表で指揮を執ったフィリップ・トルシエ監督率いるベトナム代表は韓国代表と対戦した。ベトナムは開始早々の5分にCKをキム・ミンジェに頭で決められて、あっさり先制点を与えると、27分にもイ・ジェソンのスルーパスからファン・ヒチャンに流し込まれて、追加点を許した。後半に入り、50分にはオウンゴールで3点目を献上。さらに60分にも、ソン・フンミンにネットを揺らされた。韓国の勢いを止められずにいると、70分にはイ・ガンイン、86分にはチョン・ウヨンにゴールを決められて、0-6の惨敗。アジアの強豪である韓国を相手に力の差を見せつけられる形となった。おいベトナム、6失点はダメよ。この悔しさを忘れるなよ(謎。さてねーさん、疲れた時に甘い物食う派だよね?オレも。
2023.10.19
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サッカー今月17日開催の国際親善試合でフィリップ・トルシエ監督率いるベトナム代表と対戦する。この一戦を前に、両国代表による批判の応酬が繰り広げられている模様、ベトナムが今月の国際Aマッチデーで中国やウズベキスタン相手に敗れただけに、ベトナム戦開催の意義を問う声が噴出しているそうだ。「中堅カナダと対戦する日本と比べて、韓国はベトナム戦を通じて収穫を得ることはそこまで期待できない。なぜカナダは今月の国際Aマッチで日本とのみ対戦するのか」。これに対してベトナムメディアは、「一部の韓国サッカーファンからの批判を気にしなくていい。それをモチベーションにしてもっと強くなって、いつか彼らと同等になれるよう頑張ろう」と冷静にはげます声を報じた。欧州国がK国と試合しないのは、無駄に怪我するからだよ。招待もされないし、されてもやらないだろうね。しかし、「弱い相手とやる意味はない!」なんて失礼発想なんだろう。海外試合経験の少ない選手中心のセカンドチームで強化目的でもいいでしょ。謙虚さが可愛いベトナムにとっては予選対日本を想定してるんだろうけど、怪我だけは気をつけてよ^^。でねーさん、「まるでケーキバイキング!」みたいな感じね。
2023.10.18
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MR.BIG最後のジャパン・ツアーのドキュメンタリー『最後のMR.BIG 受け継がれる音楽』がTVerで見逃し配信実施中。TBS『ドキュメンタリー「解放区」』で10月15日深夜に放送されました。今年7月、『さよならツアー』のため来日した彼らの姿をカメラは追い続けた■『ドキュメンタリー「解放区」 最後のMR.BIG 受け継がれる音楽』TBS 2023年10月15日 (日) 深夜 25時53分〜『自分は日本が大好きなんだ』見たよ~。オレには欠かせない音源だったぞMR.BIG。ねーさんクール便だyo!TVer見逃し配信https://tver.jp/episodes/eppmhuvc6a
2023.10.17
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東大生は、「あとから見返す目的」でノートを取りません。ノートは、授業後に情報を整理し、理解するために取っています。逆に言えばノートの取り方次第でだれでも頭がいい人になれるのです。社会に出てからも、メモも取らずにいつまでも覚えない人いるよな。東大生のノートの取り方は?結論から先に言うと、成績が上がる生徒は、「顔をあげてこちらに視線を向けたままで、何かをメモしている生徒」です。メモも何も取らずにただじっと話を聞いている生徒は、残念ながら伸び悩むことが多いです。人の話を聞くときに、「手を動かす習慣がある」というのは、東大生に共通する習慣であり、頭をよくするときに最重要と言ってもいい習慣だと思います。なるほど。要点だけをメモって、頭は話を理解することに専念するか。あとで見返せるようにまる写しとは違うんだな^^。そういえばおねーちゃん。今年の誕生日ケーキは21日土曜日着みたいよ♪
2023.10.16
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都が無償配布コメが山積み「食べきれない」転売禁止も…ネットで1000円投げ売り。少し前のニュースだけど、この米は東京都が住民税が非課税の低所得世帯向けに配布したもの。今年2月末から「東京おこめクーポン」を配り、米25キロなどと引き換えられるという取り組みで、先月まで受け付けていた。しかし、実際にもらった人にとっては、食べきれない人たちが転売したりフードバンクに持ち込んでいるそうだ。住民税が非課税の低所得世帯向けに配布したんだ。やるな東京都よ。東京都の担当者は、「食べる事を支えるという目的で支給したので、目的に照らすと残念に思う」と話しているそうだけど、低所得世帯でも米くらいなんとなる。食べることも難しい世帯の問題はそこじゃない。米ともやし食ってて、月末までは我慢だなんてのは豊かな生活ではないんだ。今104万円の壁が問題視されているけど、働きたい人が頑張って例えば年収100万から年収150万になると、実質手取りが125万円になるってよく聞く。収入が50万増えたら25万税金を払う感じだよね。なので税金がかからないように抑えたら、みんな貧困層だもん。納税は大事だけど、大胆に変えないとまだまだ貧乏が増大するぞ。
2023.10.15
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インボイス制度(適格請求書等保存方式)が10月1日にスタートしました。問題となったのが、これまで消費税の申告・納付が免除されていた経営規模が小さい事業者やフリーランスなどの免税事業者の動向です。インボイスを発行できない事業者との取り引きは最終的に税負担が増すため、事業者登録を要請されることもありました。また、課税事業者の経理事務も負担が大幅に増すことが予想され、インボイスへの対応にともなう企業の混乱が一部で報じられています。「9割の企業で制度導入にともなう「懸念事項あり」、とりわけ「業務負担の増加」が7割でトップ。インボイス制度の導入に懸念を抱えている企業は9割にのぼり、現在や先行きについて多くの企業で不安を抱えている結果となっています。」ん~懸念10割だよ。こんな事務仕事が仕事になってしまう。早急にやめてくれ。
2023.10.14
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鎌田大地(ラツィオ)と堂安律(フライブルク)は選外。前田大然(セルティック)を故障で欠き、三笘薫(ブライトン)は体調を考慮して帰国を取りやめた。国際親善試合とはいえ、W杯カタール大会で主軸を担った攻撃手が4人も不在となれば緊急事態なのだが、今の日本代表にとっては、それも進化の必然の過程であり、刺激剤に過ぎない。進化の必然の過程ならもっと新しい選手を招集したっていい。チェイス・アンリや松木玖生も早めにA代表のミドルプレス、プレス回避に慣れさせた方がいい。注目の奥抜は残念だけど、中村敬斗、久保、奥抜の中盤は面白い。
2023.10.13
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10日に行われたサッカーの国際親善試合の中国対ベトナム戦で、ベトナム選手の危険なプレーをきっかけに中国選手がベトナム選手の胸ぐらをつかむシーンがあった。問題のシーンは中国が1-0でリードした86分。中国のDFティアス・ブラウニング(中国名:蒋光太)が前線にボールを蹴り出した直後、遅れてチャージに行ったベトナム選手の肘がブラウニングの首のあたりに入った。怒ったブラウニングは立ち上がるなり、ベトナム選手の胸ぐらをつかんで詰め寄った。これは悪質・・ボールがないところに顔にエルボーだからね^^。知らんけどこのベトナム選手も、中国相手にイライラがたまったのか。しかし胸ぐらいっちゃ同類の仲間入りよ。トルシエよ、今こそフラット3だ(謎。さて、そろそろ姉貴に次の攻撃を仕掛けるのかオレよ。
2023.10.12
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AKB48の大西桃香(26)が10日、東京・秋葉原の専用劇場で行われたチームK「逆上がり」公演でグループからの卒業を発表した。来年2月中旬の卒業を予定している。今年33人目の卒業発表。10月に入ってからも、1日の浅井七海(23)4日の齋藤陽菜(19)8日の大竹ひとみ(24)この日の大西と卒業ラッシュが止まらない。卒業ラッシュの大きな要因と指摘されているのがチーム制の休止だ。グループはスリム化を図ろうとしてるんだけど、まさに卒業発表の名前聞いても、誰も判らなくなってしまったレベル。一般企業で言えばリストラに近いのかもね。しかし人が少なくても企業は意外とまわるあるある。残ったメンバーへの刺激もあるんだろう。思うにアイドルグループで人気メンバーになっても、卒業後に表舞台に残れるのはほんの一握り、いまや短期間で稼ぐ職業なのかもね。早めに見切りをつけて、自分人生を歩むのもいい。グループとしても、気合のある当初の48人くらいなら人気を回復できるかもね。
2023.10.11
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スポーツ庁の「体力・運動能力調査」では全国の6歳から79歳までを対象に握力や上体起こしなどの体力テストのほか、運動習慣調査も行われます。8日に公表された2022年度の調査によりますと、この10年間で40代女性の成績は上体起こしや立ち幅跳びなどほとんどの項目と合計点で低下傾向にあることが分かりました。また、「1週間で一日もスポーツをしない」と答えた割合は5割を超えました。子育てが落ち着いたころなのかな。関心がスポーツ以外にあるだろうし、子供が手離れしてのんびりしたくもなるな。男女問わず年取るとだんだん積極的に体動かす機会も減るわな。だから通勤や仕事以外でもあえて歩くとか、自分で意識してやらないとだめだよね。よし、歩いてスーパーまで米5キロを買いに行こう。これは帰りはキツイよ。
2023.10.10
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仕事ついでに実家に寄ってきた。7月に仕事帰りに顔を出したけど、月に一度は寄れとりあえず怒られるのが定番だ。老いた両親に、「なんか異常ない?」毎度聞くのも定番だ。高齢だし家も古い、足が少し不自由になってきてるのに、まだ車乗ってるし。そうするとだいたい「お前は異常ないか?」と聞き返される。このやり取りの大事さに、もう少し早く気が付けばよかったと思うこの頃^^。
2023.10.09
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現地10月7日、U-22日本代表は杭州アジア大会・男子サッカー決勝でU-24韓国代表と戦い、1-2の逆転負けを喫した。開始早々の1分17秒に先手を取るも、徐々に力の差をみせつけられ、27分に同点弾を決められる。後半もカウンターに活路を見いだしたが劣勢を強いられ、57分に逆転ゴールを許した。人海戦術で揺さぶって打開を試み、ゲーム終盤は韓国をひやりとさせるほどの猛攻を仕掛けたが、あと一歩及ばず。1-2で敗れ、13年ぶり2度目の優勝は果たせなかった。素晴らしいよ。パリ五輪世代のトップチームでもなく、そのセカンドチームでもなく、現役大学生も入るチームで、本気の韓国といい試合した。日本はいい強化が出来たし、韓国は兵役免除の権利も獲得、激しいながらもラフプレーもなく、決勝戦に相応しいナイスゲームだ。
2023.10.08
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女子日本代表は6日、アジア大会決勝で北朝鮮代表に4―1で勝利。男女を通じ史上初の連覇を達成し、3度目の金メダルを獲得した。国歌斉唱では君が代が流れブーイングが起きるなど、スタジアムが“アウェーの雰囲気”に包まれる中での試合となったが少ないチャンスを確実に生かす勝負強さを発揮。若手メンバー主体でMF谷川やDF古賀ら10代メンバーも躍動し、価値ある金メダルを獲得した。試合前、北朝鮮のラフプレーを懸念する声があったね。準々決勝で韓国が再三、激しいスライディングタックルに見舞われた揚げ句、1-4と完敗していた。男子の意見書が効いたかな?しかし、若い次世代の選手たち、とても頼もしいぞ。
2023.10.07
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繰り返される、高齢ドライバーによる暴走事故。一度事故を起こした車が再び急加速し、そのまま別の事故を起こすことも少なくない。こうした再加速後の2度目の事故は、なぜ起きてしまうのか。うちの親父もそろそろ免許取り上げないとな。記事によると心理学では「導引理論」と言いますが、感情の統制が加齢とともに難しくなり、1回事故を起こして不安や緊張を感じた時に、一番多く取っている行動をまたとってしまう。事故でパニックになると、車に乗っている時に一番多くとる「アクセルを踏む」という行動をとってしまい、再び加速し事故が繰り返されるという。ブレーキと間違えたんじゃなくて、思わずする普段から一番多く取っている行動なんだね。
2023.10.06
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いろいろあったけど、13年ぶりの優勝を目指す日本(U-22日本代表)が7日の決勝で戦う相手が韓国(U-24韓国代表)に決まった。韓国は、午後8時(日本時間9時)キックオフの準決勝で、ウズベキスタン(U-24ウズベキスタン代表)と対戦し、2-1で勝利。午後6時(日本時間7時)キックオフの準決勝で、香港(U-24香港代表)に勝利した日本の待つ決勝へ駒を進めた。決勝は2大会連続の日韓対決となった。ウズベキスタンが勝と思ったけど韓国さすがだ。過去最多の5回の優勝を誇る韓国は、アジア大会を制覇すると、兵役が免除されるという。そのため、強豪パリ・サンジェルマンMF李康仁(イ・ガンイン)ら4人の欧州組に加え、年齢制限外のオーバーエージ(OA)枠をフル活用。本気の韓国に日本は大学生チームでどこまで戦えるか。日韓戦はアジアでは最高のカードだ。クリーンなアツイ試合を期待したい。
2023.10.05
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総務省は“プラチナバンド”と呼ばれる屋内でもつながりやすい携帯電話の周波数帯のうち、一部の割り当てに向けて事業者からの申請を受け付けた結果、楽天モバイルの1社から申請があったと発表しました。総務省は楽天モバイルが今後10年間のうちに単年度黒字を達成できるのかなど審査を行い、有識者会議での議論を経て、早ければ今月中にも割り当てを決定します。単年度黒字。。楽天はドコモなど大手3社と比べ「つながりにくさ」が指摘されてきた。楽天の契約者も伸び悩み、約500万件にとどまっている。グループの最終損益は22年まで4年連続の赤字。NTTドコモやKDDI、ソフトバンクとのシェア争いの中で黒字化を達成できるのか。普通に使えて安いならユーザーを取り込めるだろうけど、奇跡の大逆転状態だよね。いよいよ結論が出てしまうな。
2023.10.04
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男子サッカー・アジア大会準々決勝でU―22日本代表と対戦した北朝鮮代表選手らの蛮行が世界中で話題に。中国メディアや韓国メディアなどアジア諸国はもちろん、英紙デイリー・メール(電子版)も「日本に敗れた北朝鮮の選手たちが主審を“総攻撃”」と衝撃的なタイトルで“前代未聞”の事態が起こったことを伝えた。これらの報道に対しネットからは「アジアにはこんな危険な国があったのか」「スポーツをする資格はない」「なんて恐ろしい国なんだ」「厳重な処罰が下るべきだ」などといった声が上った。北朝鮮指揮官が「選手たちが少し興奮しすぎていたのは認めるが、これがサッカーだ。私たちの振る舞いは許容範囲だと思う」と反省する様子がなかったことを伝えた。監督もこう言わないと立場がないんだろう^^。前代未聞だからこぞ厳重な処罰ってのは同感で、エスカレートすると勝つために変な薬飲んだり、姑息な凶器を持ち込むかもよ。
2023.10.03
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中国・杭州で行われているアジア大会は1日、男子サッカー日本代表が準々決勝で北朝鮮と対戦。2-1で勝利し、準決勝進出を決めた。試合終了直後、複数の北朝鮮選手が審判に詰め寄って怒りを爆発させるシーンが見られた。顔を近づけ、手を払いのけるなど大荒れの様子で、日本の選手たちは戸惑いの表情を浮かべた。コロナの影響で久々に国際試合に出てきた北の国。先の中国に続き、また世界にアジアのレベルを露呈してしまった。日本相手だからか気合はあるんだけど、イエローカード6枚とラフなプレーを連発、それ以外にもレフリーが流したファウルは数知れず。しかも削ることが目的の明らかに怪我を狙ったプレイだ。試合の行方より、日本選手の怪我が心配だったもんね。まだ大学生なんだから^^。試合終了後もレフェリーに詰め寄ったシーンも、何かしらの処罰をするべきだ。しかしこうなると大荒れの中国vs北朝鮮が見てみたい。
2023.10.02
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サッカー日本代表「森保ジャパン」は、先月の欧州遠征でドイツ代表とトルコ代表に勝利。韓国国内の一部メディアは日本代表と韓国代表の差が広がった原因を、森保一監督とユルゲン・クリンスマン監督の力量差に求めている。来年1月開幕のAFCアジアカップ2023を意識しつつ、森保監督とクリンスマン監督の違いについて以下のように説明している。「ソン・フンミンやキム・ミンジェなどを擁する韓国代表は、選手構成で日本代表と互角だ。ただ直近の日本代表の試合結果や内容を踏まえると、クリンスマン監督が攻撃サッカーやアジアカップ優勝を語るのは恥ずべき行為だ」ん~苦しいな。監督より選手層の差だと思うけど^^。
2023.10.01
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