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NHKは29日、大みそかに放送する第74回紅白歌合戦に、ロックバンド「クイーン+アダム・ランバート」が特別企画で出場すると発表した。クイーンは「紅白で皆さんとご一緒できてうれしいです。僕たちはずっと日本を愛していますし、大きな意味がある大切な場所です。僕たちの曲を聴いて、楽しい時間を過ごして」とコメントした。 クイーンは1973年、英国でメジャーデビュー。近年、ギターのブライアン・メイさん、ドラムのロジャー・テイラーさんに歌手のアダム・ランバートさんが加わり「クイーン+アダム・ランバート」として活動してきた。2020年にはメイさんとテイラーさんが紅白にリモート出演した。これは楽しみだね。紅白はここ数年まともに見ててないけど、今年は見ようかな♪
2023.11.30
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ロボット掃除機「ルンバ」を製造する米アイロボットをアマゾン・ドット・コムが14億ドル(約2080億円)で買収する取引は、欧州連合(EU)当局が指摘した競争上の懸念を解消しない限り破談に終わる恐れがある。アマゾンは昨年、負債も含めて約17億ドル(約2530億円)でアイロボットを買収すると発表していた。欧州委は、アマゾンが買収後に自社のサービスからアイロボットの競合企業を排除して、品質の低下や価格上昇を招く恐れがあるとの見解を示した。ん~あるよこれ。ダイソンも危ない。
2023.11.29
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日本は11月のW杯アジア2次予選の2連戦で、ミャンマー、シリアを相手にそれぞれ5-0で勝利。6月シリーズのエルサルバドル戦(6-0)からの連勝記録を歴代最多タイとなる「8」に伸ばした結果、「Eloレーティングシステム」で算出された世界ランキングでは13位に浮上したことが明らかになった。これだけ見れば強豪の仲間入りだな^^。同システムは対戦型の競技において、相対評価で実力を表すために使われる指標の1つで、数学的裏付けのある最も著名なレーティングシステムとして知られる。FIFAランキングとは異なるものの、精度の高さでは「Eloレーティングシステム」に分があるとの評価もあるそうな。1 アルゼンチン 21382 フランス 21103 スペイン 20334 ポルトガル 20335 イングランド 20156 ブラジル 20127 ウルグアイ 20078 ベルギー 19909 コロンビア 197510 オランダ 197111 クロアチア 195212 イタリア 193813 日本 190414 ドイツ 188615 エクアドル 188316 ウクライナ 185017 モロッコ 184718 オーストリア 183519 ハンガリー 183420 イラン 182621 デンマーク 182522 セルビア 180223 スコットランド 180124 メキシコ 179925 韓国 179826 スイス 179227 オーストラリア 178328 アメリカ 177629 トルコ 176630 パナマ 1766
2023.11.28
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大手ファミリーレストラン「ガスト」は、11月16日からアルコール類やサイドメニューなど30品目を値下げした。特にインパクトが大きいのは直径約24センチの「たっぷりマヨコーンピザ」で、700円から500円としている。ファミレスのピザが700円なら食わないけど、500円ならちょいシェアも出来るね。さらに、全27品目の「小さなおかず」について、新メニューを導入したり、既存メニューを値下げしている。新メニューには、「ちょいピザ マルゲリータ」(350円)や、「チャーシュー&煮卵」(400円)がある。また、「山盛りポテトフライ」は450円から400円に値下げしている。これらの小さなおかずは、利用客の「ちょっと食べたい」「いろいろな料理と組み合わせたい」という要望に応えるものだ。そうそう、ちょっと食べたいはあるよ。現在、外食チェーンに限らず、幅広い業界で値上げラッシュが続いている中で、複数の皿を組み合わせて食べることで、単価や売り上げに貢献するようになっているという。単に値上げではなく、これなら双方にメリットある。次回はたっぷりマヨコーンピザを「ちょっと食べたい」枠で頼んでみよう^^。
2023.11.27
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「1980年代のベストソングTOP200」を米ローリングストーン誌が発表しています。どれどれ100位以内は以下のとおり。全部YOUTUBEで検索したいとこだ^^。100 A Flock of Seagulls, ‘Space Age Love Song’ 198299 Gregory Abbott, ‘Shake You Down’ 198698 Scritti Politti, ‘The Word Girl (Flesh and Blood)’ 198597 Joan Jett, ‘I Love Rock & Roll’ 198096 Ralphi Rosario f. Xaveria Gold, ‘You Used To Hold Me’ 198795 The Waitresses, ‘I Know What Boys Like’ 198294 Def Leppard, ‘Pour Some Sugar On Me’ 198793 Kajagoogoo, ‘Too Shy’ 198392 Klymaxx, ‘Meeting In The Ladies’ Room’ 198591 Romeo Void, ‘Never Say Never’ 198290 Mission of Burma, ‘That’s When I Reach For My Revolver’ 198189 Black Uhuru, ‘Youth of Eglinton’ 198188 Dead Or Alive, ‘You Spin Me Round (Like a Record)’ 198587 Aretha Franklin, ‘Who’s Zoomin’ Who’ 198586 Soft Cell, ‘Tainted Love/Where Did Our Love Go’ 198185 The Gap Band, ‘You Dropped A Bomb On Me’ 198284 Frankie Goes To Hollywood, ‘Relax’ 198483 Slick Rick, ‘Children’s Story’ 198882 The Specials, ‘Ghost Town’ 198181 New Edition, ‘Cool It Now’ 198480 Yaz, ‘Situation’ 198279 George Michael, ‘Faith’ 198778 Soul II Soul, ‘Back To Life (However Do You Want Me)’ 198977 Roxy Music, ‘More Than This’ 198276 Poison, ‘Talk Dirty To Me’ 198775 Big Country, ‘In A Big Country’ 198374 The Pretenders, ‘Talk of The Town’ 198073 Echo and the Bunnymen, ‘Never Stop’ 198372 Blondie, ‘Call Me’ 198071 Inner City, ‘Good Life’ 198770 Van Halen, ‘Everybody Wants Some!!’ 198069 Shriekback, ‘Nemesis’ 198568 EPMD, ‘Strictly Business’ 198867 AC/DC, ‘Hell’s Bells’ 198066 The Weather Girls, ‘It’s Raining Men” 198465 John Waite, ‘Missing You’ 198464 The B-52s, ‘Private Idaho’ 198063 Expose, ‘Point of No Return’ 198762 Fugazi, ‘Waiting Room’ 198861 Cameo, ‘Word Up’ 198660 Indeep, ‘Last Night A DJ Saved My Life’ 198259 Bruce Springsteen, ‘Atlantic City’ 198258 De La Soul, ‘Eye Know’ 198957 Husker Du, ‘Celebrated Summer’ 198556 Bonnie Tyler, ‘Total Eclipse of the Heart’ 198355 Adam and the Ants, ‘Stand and Deliver’ 198054 Funky Four Plus One, ‘That’s The Joint’ 198153 Pixies, ‘Debaser’ 198952 Rosanne Cash, ‘Seven Year Ache’ 198151 Eddy Grant, ‘Electric Avenue’ 198350 Metallica, ‘Master of Puppets’ 198649 Chaka Khan, ‘Papillon (a.k.a. Hot Butterfly)’ 198048 The Human League, ‘Don’t You Want Me’ 198247 Beastie Boys, ‘B-Boy Bouillabaise’ 198946 King Sunny Ade, ‘Ja Fumni’ 198245 Salt N’ Pepa, ‘Push It’ 198844 The Jesus And Mary Chain, ‘Just Like Honey’ 198543 Sonic Youth, ‘Teen Age Riot’ 198842 Shannon, ‘Let The Music Play’ 198341 U2, ‘Bad (Live)’ 198540 Marvin Gaye, ‘Sexual Healing’ 198239 The Clash, ‘Spanish Bombs’ 198038 Rick James, ‘Super Freak’ 198137 Culture Club, ‘Karma Chameleon’ 198336 Neneh Cherry, ‘Buffalo Stance’ 198935 David Bowie, ‘Ashes to Ashes” 198034 The Minutemen, ‘This Ain’t No Picnic’ 198433 Rob Base & DJ E-Z Rock, ‘It Takes Two’ 198832 Cyndi Lauper, ‘Girls Just Wanna Have Fun’ 198331 Joy Division, ‘Love Will Tear Us Apart’ 198030 Tina Turner, ‘What’s Love Got To Do With It’ 198429 Guns N’ Roses, ‘Welcome To The Jungle’ 198728 The Talking Heads, ‘This Must Be The Place’ 198327 Big Daddy Kane, ‘Ain’t No Half Steppin’’ 198826 Diana Ross, ‘I’m Coming Out’ 198025 Depeche Mode, ‘Just Can’t Get Enough’ 198224 The Replacements, ‘Left of the Dial’ 198523 Afrika Bambaataa & Soulsonic Force, ‘Planet Rock’ 198222 Pet Shop Boys and Dusty Springfield, ‘What Have I Done To Deserve This?’ 198721 George Clinton, ‘Atomic Dog’ 198220 New Order, ‘Temptation’ 198219 Grace Jones, ‘Nipple to the Bottle’ 198218 Siouxsie & the Banshees, ‘Spellbound’ 198117 R.E.M., ‘Sitting Still’ 198316 Eric B. & Rakim, ‘I Know You Got Soul’ 198715 Sade, ‘Smooth Operator’ 198414 Run-D.M.C, ‘Sucker MCs’ 198313 The Cure, ‘Just Like Heaven’ 198712 N.W.A., ‘Straight Outta Compton’ 198811 Janet Jackson, ‘Nasty’ 198610 The Smiths, ‘There Is A Light That Never Goes Out’ 19869 Kate Bush, ‘Running Up That Hill’ 19858 Duran Duran, ‘Hungry Like A Wolf’ 19827 The Go-Gos, ‘Our Lips Are Sealed’ 19816 Whitney Houston, ‘How Will I Know?’ 19855 Public Enemy, ‘Bring The Noise’ 19874 Michael Jackson, ‘Billie Jean’ 19823 Grandmaster Flash and the Furious Five, ‘The Message’ 19822 Madonna, ‘Like A Prayer’ 19891 Prince, ‘Kiss’ 1986
2023.11.26
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モスバーガーを展開するモスフードサービスは23、24の両日、日清食品とコラボレーションした期間限定の店舗を東京・恵比寿にオープンさせる。モスと日清?なんだろう。両社のチキン商品を訴求するための初のコラボ企画で、モスバーガー恵比寿東店をラーメン屋風に装飾。初日の23日には、この日のために用意した日清のチキンラーメンに、モスのモスチキンを組み合わせた「モスチキンラーメン」の試食会に行列ができる活況ぶりとなった。チキンラーメンの上にモスチキンね。全然そそらない^^。モスチキンラーメンは、即席麺のチキンラーメンにお湯を注いだ後、モスチキンを麺の上に乗せるだけ。試食会では、トマト風味と辛みを引き立てたモスのチリディップソースも併せて提供され、途中で味の変化も楽しめた。・・そそらないって。
2023.11.25
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男子サッカーで、24年のパリ・オリンピック(五輪)最終予選も兼ねたU-23(23歳以下)アジア杯カタール大会(来年4月15日開幕)の組み合わせ抽選会が23日、ドーハで行われ、日本はB組に入り、韓国、UAE、中国と同組になった。おいおい厳しいな。中国は絶望的だなあ。【A組】カタール、オーストラリア、ヨルダン、インドネシア【B組】日本、韓国、UAE、中国【C組】サウジアラビア、イラク、タイ、タジキスタン【D組】ウズベキスタン、ベトナム、クウェート、マレーシアん~一番きつくね^^。タレント揃いこの世代、決勝トーナメントでもあたるだろう韓国はどちらにせよ叩いておきたい。
2023.11.24
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2026年サッカー・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選B組第2節の「シリア―日本」戦が21日、サウジアラビアのジッダで行われ、日本が5―0で大勝し、2連勝を飾った。日本は国際Aマッチでの連勝を8に伸ばし、歴代最多に並んだ。普段なら帰宅してテレビ録画をみるところだけど、今回はYOUTUBEでみた。当然、日本語はない現地の放送だけど、サッカー自体をみるに大した問題はないとも思った。今や情報を得る手段も昔とはだいぶ変わったよ。「放映権料つり上げ」なんて、要は「日本人は少し高くても買うだろう!」的なことでしょ?そこがムカつくところではあるけど、それでもさっくり勝つ日本チームと、普通に配信動画をみる日本人ね^^。べべさんのご意見通り、協会の対応は正しかったよ。
2023.11.23
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サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で21日、B組の日本(世界ランク18位)はシリア(同92位)と中立地のサウジアラビア・ジッダで対戦した。日本のキックオフで試合が始まり、前半途中で0―0。とのことだ。シリア戦の日本の先発は次の通り。GK 鈴木(シントトロイデン)▽DF 菅原(AZ)、谷口(アルラヤン)、冨安(アーセナル)、伊藤洋(シュツットガルト)▽MF 守田(スポルティング)、遠藤(リバプール)、伊東(Sランス)、久保(Rソシエダード)▽FW 上田(フェイエノールト)、浅野(ボーフム)日本ではサッカー、野球と民放の中継は少なくなり、ネットでも有料での配信がメインとなっている。スポーツを文化として考え、その発展を望むのなら商業優先の現実を何とかしなければいけない。本当にそう思うぞ。
2023.11.22
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サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の日本―シリア戦(21日・ジッダ=サウジアラビア)のテレビ放送やインターネット配信が、20日午後5時時点で未定となっている。背景には放送権料の高騰がある。日本協会によると、21日の試合はホームとなるシリアのサッカー協会から放送権を購入した代理店と日本のテレビ局の間で、日本国内での中継について交渉してきた。「お金のつり上げに乗っていくつもりは全くない。(代理店が)もうけようとしているから、こういうことになる。」前回22年W杯カタール大会出場を決めた同3月のシドニーでのオーストラリア戦も、日本ではテレビ放送されず、有料の映像配信サービスDAZN(ダゾーン)が配信した。海外では国民の関心が高い試合は「公共財」として無料放送を義務づける国もある。この試合の放映権を持つのがシリアの代理店らしいけど、相場より3~4割高いと記事にはある。こんなのまで商売に利用するのはやめてほしいよな。なんでも、シリア国営放送「アラブ・シリア・ラジオ・テレビ総合機構(ORTAS)」や、中東諸国が出場するW杯アジア予選の放映権を持つカタール国営放送「アルカス」などが放映を予定してるそう。日本国内からもネット配信で無料で視聴できるとの指摘が「X」(旧ツイッター)を中心に広まっているとか。こんな時こそ義務徴収のNHKがお金を使うところだろ。
2023.11.21
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MMAファイターの朝倉未来が、キックボクサーのYA-MANに1R1分17秒KO負けを喫した。この試合は未来にとってプロキックボクシングデビュー戦で、7月30日の「超RIZIN.2」で敗れて以来の“再起戦”だったが、衝撃的な結末となった。呆然とした表情の未来。この試合の前にリングに上がり、木村“ケルベロス”颯太とドローだった、同じジャパン・トップ・チーム(JTT)所属の白川陸斗は試合後の記者会見で、未来の状態について「ダウンしちゃうと記憶飛んじゃう。『YA-MANと試合したの?』みたいな状況。まともに会話できる状況じゃない」と深刻な状況を説明した。計量の体つきをみても、これは予想できた結果。ケラモフ敗戦から諸々劣化が見え始めてたこの頃、今回強さをアピールするためにも、未来からガンガン前出ていかないといけないところ、いつも通りMMAスタイルのカウンター戦法になってしまった。それを見越して懐の接近戦を挑んだYA-MANの圧勝だ。笑いながら強烈なミドルを蹴りまくる未来が見たかった。。体力よりも闘争心がないのは、もはや現役続行は難しいかな。
2023.11.20
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11月19日の国際男性デーを前に、NPO法人「日本弱者男性センター」は18日、東京さくらトラム(都電荒川線)を借り切って、「男性専用車両」を運行させた。男性も性被害や痴漢の冤罪(えんざい)被害などの不安や恐怖を抱えていることを訴えることが目的のイベントで、参加者からは「少なくとも男性の痴漢冤罪の心配はなくなる」と男性専用車両の常設を求める声があがった。男性車両?そんなガッツリ分けたら余計混雑しそうな気もする。冤罪とかもよく聞くし、誤解でも嫌な思いをさせたくないから、男性は意外と女性に気を使って距離取ってるんだけどね。そもそも混雑する移動手段とするならば、本当の痴漢以外は偶発事故も多いんだろうし。それもどうしても嫌な人の逃げ道で、女性専用車両は必要だと思うな。過去に痴漢とか嫌な思いをした人もいるだろうし、それでも電車に乗らなきゃいけない人もいるでしょ。それより、映画でレディースデーってあるよね?オレだけ普通の料金あれなんなん?
2023.11.19
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森保一監督が率いる日本代表は、11月16日に行われた2026年北中米共催ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選初戦でミャンマー代表に5-0で勝利した。海外サッカーサイト「BeSoccer」は日本、韓国、オーストラリアとアジアの強豪の初戦にスポットライトを当てている。海外サッカーサイト「BeSoccer」は「久保なしで5得点、ソンありで5得点。そしてオーストラリアはバングラデシュに7得点」と見出しを打ち、日本、韓国、オーストラリアの結果を取り上げている。久保君とソン・フンミンは国を象徴する存在なのかな。日本は21日のW杯アジア予選第2戦でシリア、韓国は中国、オーストラリアはパレスチナと対戦する。アジアではこの3強は、揃って最終予選に進むだろう。そこでも勝ち抜かないと、本大会の上位はないぞ。
2023.11.18
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<ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本5-0ミャンマー>◇16日◇パナスタミャンマーは2年前に10失点した日本に、基本は5バックながら時に7バックで5失点に抑えた。シュート数は0対30。一方的な展開にもかかわらず、スコアの上では大健闘した。世界ランキング158位と18位の対戦に、ドイツ人のファイヒテンバイナー監督は「負けたにもかかわらずハッピーだ。日本に勝てるとは思っていなかった。守備に徹し、0-10のような試合は避けたかった。他国には戦い方を変えていく」とすがすがしい表情で話した。このグループの日本一強は間違いない。2位までが次のステージに進めるなら、日本により多くに失点をしないのも考え方だろう。それを忠実に遂行した選手たちも気持ちがいい。次戦は21日に北朝鮮代表、その後シリアと激突するミャンマーは、勝利を飾れるか。この監督。意外と策士なのかも知れんね。今日もフェアで試合を諦めることもなかった選手たちも同じくすがすがしいぞ。北朝鮮戦がんばれ!
2023.11.17
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日本サッカー協会は14日、来年1月1日に東京・国立競技場で行うタイ代表との国際親善試合を、JFAメジャーパートナーであるTOYO TIRE株式会社の特別協賛のもと、「TOYO TIRES CUP 2024」として開催することを発表した。合わせて、試合のキックオフ時間が14:00に決定したことも発表されている。テレビ放送については調整中とのことだ。最近元旦に出かけることはなくなったな。家でテレビ観戦しよう。
2023.11.16
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食器を洗わないと10元(約210円)、トイレが汚れていたら3~10元―。四川省涼山イ族自治州普格県の地方政府が、自宅の清掃や整理整頓を怠った住民に対して罰金を科すよう通知していたと、中国メディアが14日伝えた。罰金の対象は、布団をたたまないことや室内外にクモの巣が張っていることなどの14項目。罰金を受けても改善しなければさらに倍の額を科すとしている。地元政府関係者は「一部で住環境が悪く病気にかかりやすいため、罰金を徴収している」と主張した。相当荒れてるんだろうね^^。生まれながらの習慣を変えるのは難しいよな。中国は社会主義体制から方針を切り替え、市場経済原理による資本主義体制を取り入れ始めた。北京とか上海の住民は豊かである一方、地方ではまともに食事ができなかったり人身売買が行われていたりなんて聞くな。農村部では教員不足や低所得が原因で満足のいく勉強ができない。設備面での差も経済格差・所得格差につながっているだ。罰金ではどうかなりそうな気もしないけど、まずは清掃や整理整頓からってことんのかな。これから中国は大変だよないろいろと。
2023.11.15
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国税庁の「令和4年分民間給与実態統計調査」によると、給与所得者の平均年収は男性が563万円、女性が314万円、男女計で458万円です。昨年は男性が545万円、女性が302万円、男女計で443万円でしたので、ここ1年で平均年収としては10万円以上上昇しています。って賃金上がった情報を撒いてるのかな^^。昨年と比べても実際上がってないだろうし、だから最近の物価高に苦しんでいる家庭が多いだろう。一部賃金が上がったとしても特定の業種だけでしょ?暫く563万円なんて周り人でも見たことない^^。年収は男女によって平均で200万円以上差がありますが、業種によってもかなり異なります。最も低い宿泊業・飲食サービス業と、最も高い電気・ガス・熱供給・水道業では年収に2.5倍以上の開きがあります。もちろん、宿泊業・飲食サービス業の中にも年収が高い会社はありますが、平均としてはこのような傾向にあるようです。ん~電気・ガス?結果、値上げしたからじゃねーの思っちゃうな。
2023.11.14
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「お米は何回くらい研げばいいの?」「水が透明になるまで?」「正しい研ぎ方がわからない!」そんなあなたに「お米の研ぎ方・洗い方」を山形県の小さなお米屋さんが解説している。炊飯器で上手に炊けない人や、初めてご飯を炊く人でも、今日から簡単に実践できますって。お願いします。「昔はしっかり研いでヌカを落とす必要がありましたが、今は精米技術が進歩したため「洗うように優しく研ぐ」というイメージです。また、透明になるまで何度も研いでしまうと、お米の栄養や旨味も溶け出してボソボソの炊き上がりになってしまうので、多少白く濁る程度で大丈夫です。お米は水を加えた瞬間から吸水を始めます。できる限りキレイな水を吸水させたいので、すばやく行うことが大事です。とにかくスピードを優先してください。」ゴシゴシしない、スピードも大事なんだね。あの白い水を米が吸っちゃうんだな。そうなると、キレイな水を吸水させたいな。つまらないところキレイ好きだしな僕。
2023.11.13
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演出家のテリー伊藤が夢の印税生活を目指し、奮闘する自身の姿を収めたドキュメンタリー映画「10億円稼ぐ」(11月20日東京で公開)をPRするため東京都内で学生向けセミナーを開催。 ゲストの「THE 虎舞竜」の高橋ジョージが、作詞作曲した「ロード」で印税16億円を稼いだと明かし、会場はどよめいた。1993年発売の曲は220万枚を売り、高橋は印税をなんと2年で使い切ったそうだが「皆さんがカラオケで1回歌うと7円入りますし、今も年間1200万円ぐらい、黙ってても入ってきます」。何でもないようなことが幸せだったと思うと歌った曲は、とんでもない印税を生み出していて、テリーも降参。凄いな印税って。7円なんだ^^。
2023.11.12
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お笑いコンビ野性爆弾のくっきー!(47)が9日、テレビ朝日系「アメトーーク!」(木曜午後11時15分)に出演。スタジオで風俗通いしているという歌手の実名を挙げてしまい、騒然となる一幕があった。「僕の彼女の友達が記者、ライターになりたいと。でも会社入ったら最初は風俗ライターやらされたんですって。風俗店に行っていろんな話を聞くという仕事についた女の子なんですけど、いろんな風俗のかたにお話聞いてたら、どの店舗行っても本番を強要してくる歌手がいるっていう名前が挙がってたそうなんですよ」と話した。放送では「ピー」音で消されたが、スタジオは騒然。誰だろう^^。タジオは騒然ってことはみんな知ってる人なんだよね。
2023.11.11
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50%以上の運動強度になると、血液中の乳酸値が急増する「乳酸性作業閾値」を超え、脳と身体が非常事態だと判断して、脂質のエネルギー代謝が促進され運動後には、筋肉修復のためにエネルギーが必要となります。それを脂質代謝の活性化で生み出したエネルギーでまかないます。さらに、成長ホルモンには、筋肉量を増加させる作用もあることが知られています。要するに運動すれば回復に脂質代謝が活性化する。これはなんかイメージあるよね。食ったものや体に溜まったものを消化するような感じね。この消化は、運動強度50%で体の非常事態スイッチがONになると言うが、これが筋肉の中に部分的に酸素が不足する領域ができる状態で、この数値が50%付近の運動強度で消化が急増するそうだ。実際この50%山を越えるのが大変なのよ。
2023.11.10
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日本サッカー協会(JFA)は8日、北中米ワールドカップアジア2次予選に臨む日本代表メンバー26人を発表した。さあどうなった?負傷中のDF板倉滉(ボルシアMG)、DF橋岡大樹(シントトロイデン)、MF旗手怜央(セルティック)、FW中村敬斗(スタッド・ランス)がメンバーを外れているな。特にサプライズ的なものはないみたいね。メンバーを固定したってことは、怪我や疲労のリスクよりも、メンバーを固定して目標を持ってチームが前進できる方を優先させた訳で。この判断がどうなるかはわからないけど、予選終盤の勝負所に選手のコンディションを持ってくるのも指揮官の仕事。大一番で主力選手が欠場なんてことにならないといいけど。初戦で対戦するミャンマーはFIFAランキング161位。カタールW杯のアジア2次予選でも日本と同じ組に入ったが、ホームでは10-0と大勝している。▽GK前川黛也(神戸)大迫敬介(広島)鈴木彩艶(シントトロイデン)▽DF谷口彰悟(アルラーヤン)中山雄太(ハダースフィールド)町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズ)毎熊晟矢(C大阪)冨安健洋(アーセナル)伊藤洋輝(シュツットガルト)菅原由勢(AZ)▽MF/FW遠藤航(リバプール)伊東純也(スタッド・ランス)浅野拓磨(ボーフム)南野拓実(モナコ)古橋亨梧(セルティック)守田英正(スポルティング)川辺駿(スタンダール・リエージュ)鎌田大地(ラツィオ)相馬勇紀(カサピア)三笘薫(ブライトン)前田大然(セルティック)堂安律)(フライブルク)伊藤敦樹(浦和)上田綺世(フェイエノールト)田中碧(デュッセルドルフ)久保建英(ソシエダ)
2023.11.09
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日本サッカー協会(JFA)は7日、8日15時から予定されている日本代表のメンバー発表会見を『JFATV』でライブ配信すると発表した。日本は16日にFIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選のミャンマー代表戦(パナスタ)、21日に同シリア代表戦(ジッダ)に臨む。見れないじゃん^^。今回からW杯出場国が32カ国から48カ国に増え、アジアの出場枠も増えたよな。もうW杯は出れて当たり前の大会になるはずだ。日本にとっては弱者と戦うこの2次予選は、今の日本代表ならヨーロッパ組を数多く揃えなければ戦えないというわけではない。勝つのは当然のこと、いかにレギュラーメンバーに負担を与えすに、選ばれたり選ばれなかったりしているボーダーラインの2次メンバーで成長しながら、チーム力を底上げていくかだ。日本にはいい若手が沢山いるのでサプライズ?少し攻めた選考を期待したい。
2023.11.08
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北朝鮮の国営放送「朝鮮中央テレビ」が、イングランド・プレミアリーグを大量に無断放送して大きな波紋を呼んでいる。韓国紙「大田日報」などは、米国営放送局「ボイスオブアメリカ」の報道によって北朝鮮によるプレミアリーグの無断放映の実態が明らかになったと一斉に報じた。面白いことするな^^。世界中のサッカー好きが有料放送で観てるだろう、世界最高峰のプレミアリーグの放映権料は1000万ポンド(約1853億円)とみられており、北朝鮮はこれに相当する試合をタダで無断放送していることになる。当然払う気もないんだろう。FIFAが重く対応すれば、また2年くらいは国際試合の出場権はく奪か!?国営放送ってのがまた凄い。
2023.11.07
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先月30日、“世界最高のフットボーラー”に贈られるバロンドールの授賞式がパリで開催され、インテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが2年ぶり8度目の受賞を果たした。スペイン紙『AS』は11月4日、FIFAランキング男子上位100か国の記者92名(1か国1人)による投票結果を掲載(各記者が1位:6点、2位:4点、3位:3点、4位:2点、5位:1点で投票)。メッシが2位にハーランドに105ポイントの大差をつけていた事実が明らかになった。今年はメッシで間違いない。また、各国記者が1位に誰を選んだかも紹介。フランスの記者が自国の怪物キリアン・エムバペではなく、ハーランドを選んでいた。日本もメッシではなく、ハーランドだった。バロンドールの上位10人と獲得ポイントは以下の通りだ。1位リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)462ポイント2位アーリング・ハーランド(ノルウェー代表)357ポイント3位キリアン・エムバペ(フランス代表)270ポイント4位ケビン・デ・ブライネ(ベルギー代表)100ポイント5位ロドリ(スペイン代表)57ポイント6位ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル代表)49ポイント7位フリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)28ポイント8位ヴィクター・オシメーン(ナイジェリア代表)24ポイント9位ベルナルド・シウバ(ポルトガル代表)20ポイント10位ルカ・モドリッチ(クロアチア代表)19ポイント
2023.11.06
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75歳以上の方は、「収入のあるなし」にかかわらず、後期高齢者医療制度に加入されています。お父様が一般的な所得の場合、高額療養費の自己負担額はひと月5万7600円になります。4万4400円は、1年に4回以上、高額療養費に該当した場合に適用される金額になります。なお高額療養費が適用されるのは、健康保険の対象になる医療費だけなので、対象外の治療や投薬などがあれば、別途加算されます。ふ~ん、ちょっと調べてみたり。なるほど対象外の治療や投薬ってのが大半なんだろうね。病室のテレビも有料なんだよね。洗面所の水道水飲ます訳にいかないし。何か申請しておくものはあるのか?諸々来週の検査次第で考えないと。
2023.11.05
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11月1日(水)に、親父が吐き気と尿の色が異常に濃かったそうで、軽い気持ちで徒歩5分ほどのお馴染みの町医者に行ったところ、すぐに大きい病院に行って検査した方がいいと言われたそうだ。でその日に徒歩15分くらいの市民病院に行ったら、そのまま検査入院となった。と2日にかーちゃんから連絡あり。町医者から市民病院へ、さらっと聞いたど、大乗かよって。で今日様子をみてきた。病院は混んでてコロナ対策なのかな?面会入るだけで結構面倒なのね。で顔を見ると元気そうではあるけど黄疸が出てたので、すぐに肝臓?酒飲みすぎなんだよと思った。聞くと毎日少なからず夕食の時は晩酌してるらしい。「ビールと焼酎少しだよ。」と言うけど量とか度数とかじゃなく、経年劣化の肝臓がもうアルコールが耐えられる年齢じゃないだろう。たばこもだいぶ前にやめたけど、「これを機に酒をやめるんだね」というと、「今ノンアルコールもあるだろ?」なんて炭酸もダメよ!通販の水を大量に実家に送ってやろう^^。7日まで監禁状態らしいので、これを機に全部見てもらえばいい。1週間の入院となるとはじめてかな?孫の成人まであと9年、そこまでは求められないかも知れんけど、まだあんまり親孝行できてないし。ここはがんばれ親父よ。
2023.11.04
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2026年北中米ワールドカップのアジア2次予選で、北朝鮮対シリアの試合会場が変更になったようだ。韓国メディア『ニュース1』が報じた。当初は北朝鮮のホームで行なわれる予定だったが、「国際サッカー連盟(FIFA)のホームページによると、北朝鮮の2次予選初戦は、現地時間で16日夕方8時にサウジアラビアのジッダのプリンス・アブドゥラ・アルファイサルスタジアムで行なわれる」と、同メディアは伝える。名前がながくね?記事では、「COVID-19の拡散防止のため、2020年1月に国境を閉鎖し、中国、ロシアとの当局レベルの交流を除き、まだ外国人の入国を許可していない北朝鮮が、試合場所の変更を要請したと推測される」と記す。まだそんなこと言ってんの^^。日本もシリア戦がサウジ会場の様だけど、あんまり影響はないかな。
2023.11.03
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パリ五輪をめざす「なでしこジャパン」のアジア最終予選の相手が北朝鮮に決まった。日本はこの日、ベトナムを相手に2―0で勝利し、3連勝で最終予選進出を決めた。他組の結果を受け、対戦が決定した。もう一つのカードは、オーストラリアとウズベキスタンの対戦に決まった。来年2月24日にアウェー、同28日にホームのホーム&アウェー方式で行われる。運悪く中国は落ちたんだな^^。北朝鮮は、なでしこジャパンと別編成の国内組だけで臨んだ杭州アジア大会の決勝で対戦し、4―1で勝利した相手だ。スコア上は大勝したものの、危ない場面もあった。ラフプレーが目立つ北朝鮮に、ベストメンバーを組むと怪我が怖いけど、出し惜しみせずまずアウェーで圧倒しておきたい。
2023.11.02
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中国のポータルサイト『捜狐』は10月30日、「日本を本当に嫌悪する」と見出しを打った記事を掲載。次のように主張した。「強豪の日本が序盤に2点を奪った後に勢いを失い、最終的には2-0で終わった。ウズベキスタン代表のコーチが日本人ということで、気分悪い。ウズベキスタンは次に最弱のインドと対戦することになり、得失点差が大きく開くのは間違いない」そして、中国代表は「不運」だと指摘。「グループ2位を目ざそうという時、彼らは日本が意図的にウズベキスタンを助けるという状況に遭遇したのだ」と嘆いている。やっぱりこういう発想になる^^。スポーツでは「運」はちょっとで大半は実力でしかない。人のせいにしないで自力で勝ち抜くしかないんだぞ。日本からすれば日本がC組1位、ウズベキスタンが同2位で通過すれば、日本は最終予選でB組1位と戦うことになり、A組の1位通過が決定的なオーストラリアとの対戦を回避できる。中国は関係ないから「不運」なのかな?
2023.11.01
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