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「運命のヒト」っていうのは自分が困ってる時、「答え」が欲しい時に「答え」をちゃんと持っていてソレを示してくれると今日、改めて気付いた。今日、用事があっていづみくんのタンス部屋に行って来た、会えるとは思ってなかったけど、知人がいたので挨拶がてら話してきた。そしたら、いづみくんの欲しい「答え」をやっぱり持ってて、教えてくれた。しかも、とっても驚いたコトに、いづみくんが預けていた「アイビーとポトス」をちゃんと大事に育ててくれていた。ソコは陽が当たらないので、少し枯れそうになったのでキッチンの明かりを24h、ずっとつけっ放しにしてくれているそうだ。アイビーは新しい緑の葉っぱが生えてきていて、スゴク嬉しかった!その「アイビーとポトス」はいづみくんには大切なモノなnだけどちゃんと預かっててくれて、世話してくれてる気持ちに感激してしまった!相変わらず、息子ちゃんとは仲良しみたいで羨ましい!一人息子を大層、可愛がっている、でもも「運命のヒト」っていうのはヤッパリ自分がピンチの時に助けてくれたりするものだと、改めて気付いたイイ1日だった。
2007.02.26
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「運命のヒトかどうかを見分ける方法」ずっと、運命のヒトのことについて書いてきましたが、「運命のヒトと、いつ、どこで、どういう出会いを果たすのだろう?」と必要以上に考えてはいけないそうです。でもも、まったく意識しないというのも、これまた問題!仮に目の前に運命のヒトが現れても、気が付かないでいると、せっかくのチャンスをフイにしてしまうことになります。「運命のヒトかどうかを見分ける」チェックリストというのが書いてありましたので(~「運命のヒトは存在する」 植西 聰 著~)ご参考にしてみては?【第一段階】出会いの瞬間□相手の顔を見た瞬間、ひらめく何かを感じる□初対面であるにもかかわらず、なつかしい感じがする□初対面であるにもかかわらず、どこかで会ったような感じがする【第二段階】出会った直後から一ヶ月程度の間□フィーリングが合う□一緒に居ると気分が安らぎ、リラックスできる□会話をしなくても楽しい気持ちでいられる□長時間、一緒にいても飽きない□お互いに共通の趣味や思い出があるなどの偶然の一致が多い□お互いの価値観や人生観が似ている□チャンスを運んでくれるなどして窮地を救ってくれた【第三段階】出会ってから一ヶ月以上経ったあと□付き合うようになってから、運が向いてきた□お互いの人格を尊重し合える(生き方に共鳴できる)□お互い共生の精神が抱ける□相手の欠点が気にならない□ケンカしてもすぐに仲直りできる□相思相愛の関係でいられる□一緒にいるとポジティブな気持ちになれる□激しいライバル心がわいてくる以上だそうです・・・。これらの項目のうち、半数近く該当するものがあれば、相手は運命のヒトである可能性が高いと考えても良いようです!また、ほとんどの項目に該当するなら、間違いなく運命のヒトであると思って良いそうです!便宜上、第二段階を1ヶ月程度の間、第三段階を一ヶ月以上としていますが、コレはあくまで目安であって、第二段階の項目が第三項目の段階にくる場合もあるし、逆な場合もあるそうです。第一段階の出会いの瞬間というのも大事で相手に出会った瞬間、「アッ!このヒトだ」と感じればしめたもの。かなり高い確率で運命のヒトであると思ってイイみたいです。※宜しければHAPPYポチお願いします。 ↓※ちなみにいづみくんはいつも第二段階くらいまでは進むのですがなかなか第三段階に 進めるヒトがいない・・・ってコトはどうなnだろう!?
2007.02.15
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「ココロに願いを刻み込むためのメンタル・レッスン」 ~「運命の人」は存在する 植西 聰 著~ 「成りたい自分や理想とする将来像」をいつでも、どこでも、気軽に、楽しくイメージできる工夫を凝らしてこそ、イメージングの高価も倍増するというものです。そこで、一日も早く目標を達成したいというヒトは、次に示すメンタル・レッスンを就寝前のイメージングと併用しましょう。サウンド法CD-RやMDに自分の目標を録音しておき、暇を見つけては聴くようにします。自分の目標を繰り返し耳にすれば、ソレは暗示と化し、ココロの奥底(潜在意識)に刻み込まれるようになります。聴く場所は自分の部屋がベターですが、慣れてくれば電車の中やココロがリラックスする場所なら何処でもイイでしょう。就寝前のイメージングの内容に合わせて、クラシック音楽、小鳥のさえずり声、小川のせせらぎ、波の音などを活用してみるのも良いようです。自分が本当にその場所にいる気分になれればしめたものです!ピンナップ法目標を紙に書き出して、目につくところに貼っておき、暇さえあれば、ソレを眺めるという方法です。その場合、「弁護士の資格を取得!」「課長に昇進!」「脱サラ・開業!」といった具合に断定口調の迫力のある言葉を用いてください。長い文章で書くよりも、短く、簡潔・明確に言い切ってしまったほうが、文字を見ただけで、その内容がハッキリとイメージできるからです。いづみくんは前に色紙の真ん中に自分を書いてその周りに恋人にしたいヒトの姿(イメージ)を30個書き出し、毎晩、眺めてから眠るようにしていたら、1つは合わなかったのですが、理想とする人に巡り逢ったコトがあります。あとは単語カードに自分の夢を100個書いて言葉の裏にはその言葉を表す写真や絵を貼って、暇さえあればソレを繰り返し見るのです。何度も繰り返し見ていると、その内の幾つかが叶うように成って来ました。(いづみくんは何個か叶った時点で止めちゃいましたが・・・。)絵画法目標を達成したシーンを絵に描き、ソレを眺める方法をいいます。マイホームが欲しいヒトは自分の理想とするマイホームを、恋人が欲しいヒトはロマンティックな場所でデートを楽しんでいるふたりの姿を描くようにして下さい。その場合、絵の上手・下手に拘らず、ココロを込めて(感情移入させて)出来るだけリアルに描くことが大切です。ココロを込めて描くという行為そのものが、イメージにつながっていくからです。ソレを実現させているヒトの例でいうとアトムやドラえもんを描いたヒト、ちびまる子ちゃんなどを描いてるヒトなどがそうではないでしょうか?自分の想念を描くこともとてもイイコトなんですね、写真法絵をかくのがどうも苦手だという方には、コチラの方法が合っているのではないでしょうか?マイホームが欲しければ、理想に適う家の写真を雑誌などで探し、気に入ったものがあれば、ソレを切り取り、部屋の壁などに貼り、ソレを眺めるようにします。「恋人が欲しい」「結婚したい」というヒトもしかり、希望するデートスポットや教会などの結婚式場、ハネムーン先の写真を眺めるようにしましょう!小さな写真を定期入れや手帳などに入れてちょっとした空き時間に眺めるのもイイです。いづみくんの経験からこの写真法に付け加えるとイイのではと思うのは「夢」は自分だけで見るのもイイnですがヒトに見せるのもイイようなので、出来れば沢山のヒトに見せたりするのも時と場合(相手)によってはイイようです。すると相手にも自分と同じイメージを共有させるコトが出来るので思わぬ所で援助を受けたりするコトがあります。この援助というのはお金だけでなく「人脈」であったり、「情報」だったりするかも知れません。ソレらを提供するコトで相手も自己重要感を高める事が出来、貢献度も増すので「快」という気持ちが芽生えるのです。マインド・マップ法絵画法や写真法をさらに進展させたのがこの方法で、すてきな恋愛・結婚を望むヒトは模造紙を購入し、真ん中にアナタの写真と相手の写真(特定の異性がいなければ、好きなタレントでも可)を、そのまわりに希望のハネムーン先や理想とするマイホームの写真などを貼り付けるようにします。コレを製作する過程が大切で、「本当にそうなる」ことを確信し、楽しみながら行うようにしましょう!小説法他人に読ませるわけではないので、文章の上手・下手は問いません。摩訶不思議な展開があったり、多少の矛盾があっても構いません。目標を達成するまでの自分の生きざまをストーリー化して小説にしてしまうというのも、イメージの強化に一役も二役も買ってくれます。その場合、自分を主人公に見立て、あくまでもハッピーエンドで終わらせることがコツです。執筆中、自分のつくったストーリーに酔いしれることができればしめたもの!目標達成に向けてのおおきな動機づけを得たことになり、想念のパワーが強まっていきます。バーチャル・リアリティー法これは一言で言うと、あなたの目標に関係する場所へ出かけて行き、実体験をしてみる方法のコトを言います。マイホームが欲しいヒトはモデル展示場へ、教会で指揮を挙げたいヒトは実際に教会へ足を運べば、その場の雰囲気が確実につかめるようになります。「社長になりたい」というヒトは百貨店の家具売り場などで、実際に高価な椅子に座ってみるのも一つの方法です。いづみくんもコレは実体験済みで、コドモの頃から建売住宅やマンションの広告の間取り図を見るのが好きで週末になるとカラーのチラシを集めては眺めていました。ソレは大きくなってからマンションの販売の仕事をする時にとても役立ちました。間取り図を見るのに慣れていたのでどういう部屋かイメージできるので家具の配置の提案をしたり、システムや設備などについても予備知識としてインプットされているので説明するのも自分のコトバでお客様に分かり易く説明してあげられました。他にも成りたい自分をイメージする事がこのバーチャル・リアリティー法によっても実現可能である事を沢山体験しています。この7つの方法、全て出来るのであればやったに越したコトはないでしょう、けれど本当に成りたい自分に近付く方法としてしっくりと来て、毎日、続けられる方法を実践するコトが大切です。たとえ1つでも2つでも構わないのです。自分の潜在意識を高めるのが目的なので負担になってはダメです。「快」の気持ち、楽しんで続けるのが大切です。今の自分に必要なコトで自分が出来るコト!ソレが大切です。
2007.01.28
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楽しみながら自己実現するステキな「運命のヒト」と結婚したいアナタが「運命のヒト」と出逢いました、ある日、アナタは「運命のヒト」と結婚して仲良く暮らしている夢を見ます。その夢はアナタが「運命のヒト」と暮らしたい家で、子供たちがいてそれはそれは幸せな結婚生活を送っているのです。そして「運命のヒト」からプロポーズされ、ふたりで新居を見に行くことになりました。そう、その新居は前に夢でみたお家だったのです結婚して子供が生まれ、まさに夢で見たとおりの「自分」に成ったのです。「運命のヒト」と出逢うと見る夢までもが自己実現のビジョンに成るのです。「ココロの映画法」と言って「自分は将来、こう成りたい」という理想の姿を思い描けば、ソレはココロの法則により実現するように成るそうです。いづみくんの知人も「このヒトと結婚するなぁ」と思っていたら、そのヒトと結婚している自分の夢を見たと言っていました。なので付き合っている間もそのヒト=「運命のヒト」と結婚したらこんな暮らしをして幸せに成るというコトが見えてくるようになったとも・・・。自己実現にはイメージする事が大切です。目標を達成して幸福感に浸っている情景を、あたかも映画のシーンのように空想するのです。「運命のヒト」と結婚している自分はどんな家に住んでどんな妻になっていて、どんな気持ちで「運命のヒト」と暮らしているのかをイメージします!「あぁ、このヒトと結婚できて良かった」「こんなステキなお家で愛するヒトを暮らせてなんて幸せなんだろう!」と映画のワンシーンを思わせるような幸福感を感じるのです。常に感情を伴わせ、本当にそうなったかのように振舞うのも自己実現には効果があります!イメージングするのに良い時間帯は就寝前が良いようです。(5分~10分くらいが適当)ヒトは眠りにつくと、理性や感覚が休止するのでただただ潜在意識の世界になるからだそうです。潜在意識だけが活動する直前にイメージングを行うことによって強烈な想念としてストレートにインプットされるため、想念の内容にのっとって潜在意識が働きだします。慣れてきたら就寝前に限らず、通勤電車の中、お昼の休憩時間でも構わないのです。脳がα状態になると潜在意識に想念を送りやすくするので心身をリラックスさせるよう心がけましょう!いづみくんも、ますい志保さんの本を読んで一時、ますい志保さんに会いたいと思っていたら、ちょっとPINTはずれていましたが、ますい志保さんを知っているヒトに何人かお会いしたことがあります。なので、憧れのますい志保さんにお会い出来ると確信しています。ジャッキー・チェンが好きだったので「会いたい」と思っていたら実際に友達と香港に旅行に行きジャッキー・チェンにも会いました。それから程なくして来日したジャッキー・チェンにも会いました。そういう時の自分というのはジャッキー・チェンの映画を沢山観てたり、ジャッキー・チェンの歌を聴いたり、友達にもジャッキー・チェンの話をしたりと「会いたい」ヒトの事を考えてたり、そのヒトの情報を潜在意識にも取り入れているのだなぁ~と感じます。何も好きなタレントに限らず、仲の良かった友達はどうしているだろう?ってふと頭の中に浮かぶとします。すると、出掛けた先で偶然のようにその友達と再会したりします。それは偶然でなく、「どうしているだろう?」とその友達も自分と同じ時に頭の中に浮かんでいて、自分の想念と友達の想念が引き合って再会へと繋がっているのです。「運命のヒト」を引き寄せ、出逢うには潜在意識を使うのもかなり有効な手段です。
2007.01.28
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「運命のヒト」に出逢うには本当に自分らしい生き方ができるようしっかりした目標を持たなければなりません、その目標というのは具体的であればあるほど良いのです。将来の目標を明確にすると、自分がその目標を達成する為には何が必要で何をすれば良いかが見えて来るので、選択に迫られても、一時的に状況が悪化しようとも、試行錯誤や失敗を繰り返そうとも、最終的には目標を達成できます。例えば将来、「一級建築士の資格を取って、自分の設計事務所を持つ」という目標を設定すればまずは一級建築士の資格を取らなければ話になりません、資格を取る為に学校に行くのか、独学で勉強するのか、そのヒトに合った勉強方法があるだろうし、試験にも一発で合格出来なければ何度か挑戦する必要もあるでしょう。志の高いほど、試練も多いでしょうその試練を乗り越えてこそ、はじめて「成りたい自分」に近付くわけです。どれだけ「成りたい」かという気持ちが大切です。生半可に一級建築士になれば設計事務所が持てるんじゃないか、仮に持てなくても自分の設計した建物が建てばイイ、など生半可な気持ちでは「成りたい自分も」→「成りたい生半可な自分」にしかなれないのです。
2007.01.28
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1+1が2よりも大きくなる人生人生の飛躍・発展につながる「運命のヒト」との出会いというものは誰にでも訪れます。しかし、チャンスはそう何度も訪れるものではありません、一生に数えるほどしかやってこないコトがほとんどのようです。でもも、歌にもあるように「幸せは歩いて来ない」のです、自分から率先して招き寄せるように努めなければならないのです。誰かに幸せにしてもらおうとか、誰かに楽しませてもらおうとか、他力本願なだけでは自分で「運命のヒト」に出会う確率を下げているようなものです。積極心、楽天心、愛他心を強化するだけではまだまだです!チャンスを感じとる眼力を培っておく必要があります!この場合の眼力というのは「目は口ほどにモノを言う」というのと、少し違っていて、モノの見方のコトをさしています。色んなモノの見方が出来るヒトはココロが柔軟なので、そのヒトが自分にとって「運命のヒト」であるかどうかを感じとることが出来るのです。よくよく、ヒトを観察してみると分かります。今まで、そのヒトと付き合ってる時はスゴク物事がイイ方向に運んだ!っていう経験はありませんか?逆にそのヒトと付き合いだして物事が何をやってもうまくイカナかったりしたコトはありませんか?(この場合、確実に相手に自分の運気を下げられているので相手は逆にイイ事が起こっていたりします・・・。)ただ、必ずしも自分の運が良くなっても相手の運を下げているようでは、そのヒトは「運命のヒト」ではない気がします。真の「運命のヒト」っていうのはお互いに運気を高め合えるので1+1が2よりも大きくなるのです!「運命のヒト」と出会うと自分の人生は驚くほど飛躍していくので「超、楽しい!」nです。成功やツキに囲まれた現象が体感できると同時に、自分の魅力もPOWER UPするのです!麗しのサブリナだって、月(ツキ)が自分に近づいてくると言って、見事に運命のヒトと幸せに成っているでしょう?月は眺めているだけでは近づいて来やしませんyo!月が自分に近付いて来るように、PIKA PIKAに中から輝かなければ!ステキな画像を使わせて頂いてます。
2007.01.25
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“貢献する”っていうのは相手に直接的な見返りを期待してはならないというコトです。相手のココロに幸せの種子を植えつけたからといって、直接相手から幸せの実が刈り取れるというものではないからです。「幸せの実」はめぐりめぐって、意外なときに、意外なヒトから意外な方法で刈り取れるモノなのです。友人がよく言っていたのは、夕食の準備で足りないものを買いに出かけると、行く途中で、バッタリと近所のヒトと会い、何も言わないのにその「足りないもの」をおすそ分けして貰えたり、夕食のメニューを考えていると近所に住む親が作り過ぎたと言っておかずを持って来てくれたりするのは偶然ではなく、自分も普段からヒトにも同じようなコトをしているからだと言ってました。いづみくんが思うに、日頃からヒトの事を思いやる気持ちが「援助」であったり「奉仕」「教示」「紹介」などで、自分の身の回りのヒトと居心地よく共存していく為に出来る「貢献」に繋がっているのだna~って思います。いづみくんの知人はこんなコトも言ってました。お茶を飲みに行くと、いつもお茶をご馳走してくれます。いづみくんが代金を渡そうとすると「僕は君から、このコーヒー代を貰わなくても他のヒトから貰っているから、もし僕がコーヒーも飲めなくなった時、君がコーヒーを好きなだけ飲ませてくれたらイイよ!」って言うのです。「ヒトを助ける」というのは「自分をも助けている」のでしょう。決して見返りを求めてはイケマセン、見返りを求めるというコトは自分も相手にそれ以上、よくも悪くも何かを与えるというコトなのです。
2007.01.24
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貢献から得られる4つのメリット1.相手から感謝される感謝されるというのは自分自身の存在価値を認めてもらっているというコトで、ひいては自己重要感の欲求を満たすコトに繋がっています。2.プラスの気・波動を招き寄せるので、自然治癒力が高まる本に取り上げられていた例で言うと、不治の病のヒトが最後の望みで静岡県の三島にあるヨガ道場へ駆け込んだ所、道場主に「病気を治したいなら、ヒトのために尽くせ!それしか治療法はない!」と言われて道場のヒトの身の回りのお世話をするようになったそうです。すると、不治の病が3ヶ月でスッカリ治ってしまったそうです。きっと、その道場の「気」が良かったのかもしれませんが、なによりヒトの身の回りのお世話をする事で、自然治癒力を高まるというコトを体感されているのだからスゴイですよね。3.アナタのイメージがアップするので大勢のヒトから援助・協力は得られるようになる点北条早雲のお話も然り、見返りなど期待せずとも、見ているヒトはちゃんとアナタを見ていてくれてます。わかるヒトはアナタのコトをわかってくれています。だからアナタが困難に直面したり、不調に陥ろうものなら、「ご恩返し」の意味を込めて、助け舟をだしてくれる可能性だって十分にあります。4.コレが一番重要なメリットで精神レベルが高まる為、同じ波長のヒト、すなわち「運命のヒト」と出会う可能性が高くなります!貢献を心掛けていくと、ヒトに対しても温かさが持てるようになります。相手のココロの痛みがわかるため、共感能力が身につき、相手の立場でモノを考える事ができるようになります。ひいては、同じ考え・同じ価値観の“貢献を心掛けているヒト”を磁石のように引き寄せるコトが可能になります。要は日頃から、ヒトの為にココロを尽くし、接していると自然と魂は成長するので「運命のヒト」とも沢山、出会えるようになるのです。
2007.01.24
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「親切の種をまけば幸運の実が成る」本に書いてあったお話~戦国時代に北条早雲という大名がいました。早雲は元の名前を伊勢新九郎といい、元々は一介の浪人にすぎませんでしたが、権謀術数を駆使してとうとう伊豆一国を掌中に収めることに成功しました。しかし、時は戦乱の真っ只中。いつ味方が寝返ったり、敵が襲ってくるか分かりません。そこで、早雲は巷でも評判の占い師に「どうすれば、伊豆一国を安泰に保つことができるか」とたずねたところ、こんな返事をされました。「自分のしてほしいことを、農民(ヒト)にしてあげなさい。農民が望むことを率先してかなえてあげなさい。そうすれば、あなたは伊豆一国どころか、関東の覇者になれる」平たく言うと、農民を大切にしろ、親切を尽くせというコトです。この話を聞いた早雲は「そんな占いがあるか!」と一瞬ムッとしましたが、よくよく考え直してみると「占い師のいうコトにも一理ある」と思えてきました。農民のココロを繋ぎとめておけば、少なくとも一揆の心配はないと考えたからです。そこで早雲はまず年貢を安くしました。年貢を納められない貧しい農民に対しては、「豊作の年に納めてもらえればよい」と通達したのです。また彼は薬事にも精通していたので、自ら漢方薬を調合し、それを病気にかかっている農民に配ったりもしました。ひとり暮らしの老人に対しては兵士を介護人に添えたりしたものです。やがて数年経ったある日、早雲に大ピンチが訪れました。敵国の大群が伊豆にせめこんできたのです。しかし、このとき、早雲は初めて占い師の言葉の意味を悟ることができました。早雲が徴集令を出す前に、農民が一致団結して立ち上がり、敵の大群を打ち負かしてしまったのです。驚いた層運が「なぜ徴集令を出す前に?」と問うと、農民達はこう応えたのです。「殿様にはいつまでも殿様でいてもらいたいからです。もし、この地が敵国の支配下になれば再び多くの年貢を取り立てられ、病人も増えることでしょう。そういう事態だけは何としてでも防ぎたいのです」この噂は近隣諸国にどんどん広まっていきました。そして「オレ達もそういう御殿様の下で暮らしたい」という農民達が急増するようになり、伊豆一国からついに関東八カ国を束ねることに成功するのです。「親切の種をまく」というのはどういうコトか理解出来たでしょうか?「親切にする」というのは自分の望むコト、自分がして欲しいコトを他人に優先して、率先して尽くすというコトです。人間共通の潜在意識には他人に対する感情を、よくも悪くもブーメランのように跳ね返す作用があるようです。「親切の種まき」は現代を生きるヒトたちにも欠かせないのです。「こうして欲しいなぁ」と思うコトを、先回りして相手に行えばイイ、「こうしてもらうと助かるなぁ」と思うコトを率先して他人にしてあげればイイ、のです。いづみくんが考えている「コーポラティブ」にはそう言う要素がいっぱい含まれています。特に、「ココロの病」を抱えたヒト達との関わりを大切にした「ココロの居場所」居心地の良い空間を築きたい、ただただ、ソレだけが切なる願いです。タイ古式マッサージという仕事に出会ったのもいづみくんには必要だったからです。「親切」とお節介を履き違えないように気をつけなければイケマセン、「相手がソレを望んでいるか?」どうかをよくよく気をつけなければ「親切の押し売り」で終わってしまいます。もっと「相手を思いやる」気持ちをもっと育まなければ・・・と思う今日この頃です。
2007.01.22
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「喜びを与える」他人に「愛や善意」といった感情を与えるようにすると、愛他心が高まり「運命のヒト」に出会える確率も高められます。「愛や善意」といった感情はプラスの壮年に他ならず、人間共通の潜在意識にインプットされると、ココロの法則にしたがって、めぐりめぐって自分のところに跳ね返ってくるそうです。簡単に行えて、相手が喜んでくれる方法は沢山ありますが、無償で一番、効果があるのは「笑顔」です。にこやかな笑顔を心がけていると、その場を取り巻く空気や雰囲気が明るくなり、誰もが清々しい気分になれ、そう言うヒトのまわりには自然とヒトが集まるようになります!いづみくんはある会社に就職する時、面接では笑顔を心掛けて臨みました、面接も受かって研修中の時、面接時の担当者の方に「○○さんは笑顔が良かったので採用しました。」って言われた時は嬉しかったです。そう言えば、初恋のヒトと文通していた時も、手紙に「いつも笑っている○○さんが好きです。」と書いてありました・・・。いづみくんの大好きな、ますい志保さんだって、笑顔でガンを克服したようなヒトなのできっと「笑顔」には無限の力があるといづみくんは信じています。いづみくんの目指す笑顔はヒトに勇気を与える「笑顔」です。あとは、声を使う仕事をするコトが多かったので「笑声」(えごえ)も心掛けています。この「笑声」というのは表情が笑顔であれば誰でも自然と出せます。感謝の気持ちを込めて「アリガトウございます!」と言うと自然と頭も下がっています。「声」にも表情があります、電話の向こうの相手で顔が見えなくても「声」の感じで大体、どういったヒトかと言うのはイメージ出来ます。「笑顔」で話せばその表情は「声」となってココロの耳に響きます。「運命のヒト」とは「喜び」を与えられるようなヒトです。「運命のヒト」とは以心伝心で繋がっているので、イイ笑顔を心掛けているとステキな笑顔のヒトに出会えます!いづみくんが「笑顔」に魅かれてしまうのはきっと、そういうヒトを引き寄せているのかな?「笑顔」はヒトのココロを安心させてくれます、「笑顔」は生きる勇気を与えてくれます、ヒトに想い出される時は、いつも「笑顔」でありたい、
2007.01.22
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「運命のヒト」と出逢う為には相手の関心事に「耳」を傾ける必要があります。ただ「耳」を傾けると言うだけでなく相手の「イイところ」も「ワルイところ」もすべてを受け容れようという「受容のココロ」も必要です。テレフォンオペレーターの仕事をしている時、一番イヤだなっていうのが「クレーム」の電話でした。電話と言うのは相手が見えないので、ヒトはもう怒りの頂点で電話を架けて来ているので受ける側としては「申し訳ありませんでした。」とただひたすら謝り続けます。お詫びの言葉を言うのも相手の怒っている原因をちゃんと聴きながらお詫びしなければ、コチラの謝罪の気持ちも伝わりません、なので一旦、お客様に一通り、「怒り」を吐き出させてしまいます。コチラも「申し訳ございません。」と相手の言葉にお応えしながらお詫びします、すると段々、お客様も怒りのココロが静まってきて少し冷静になります。女性の方などはホントに「怒ってます」普段、ヒトと話す時でもあんなにヒステリックに話すのだろうかと思うくらいに・・・。男性の方だと、ネチネチとコチラの落ち度を指摘し、上司や責任者を出せという方が多いです。まぁ、でも電話というのは相手の顔(表情)が実際に見えないのであんなにも怒鳴りつけたり出来るんだろうなぁ~って思います。そう言う時、関西弁っていうのはホントに最低に聞こえます。ソコまでヒトをバカにした言葉はないなぁ~って結構傷つきます。関東のヒトが関西弁をキラウ理由が分かる気がします。話しが少しずれましたが、要はヒトは「自分」という人間を「認知・支持」してくれる人間に対してココロを開き、安心し、信頼するのです。ソレは相手が初対面なヒトほど心地好く感じる事があります。「自分」の事を全く知らないヒトが「自分」の事にこんなに耳を傾けてくれている、理解しようとしてくれているというコトに妙な親近感を覚えるのです。なので、ホントに苦しい事や辛い事があって親しい友人や家族に話すより、見ず知らずの他人に相談する方が楽に感じる事があります。(ホントに力になるのは家族なんでしょうけど、)ブログだってミクシィだって、自分の事をあまり知らない人達と交流したりするので、違った意味で共感出来たり、ヒトの気持ちを理解しようとする気持ちが働くのではないでしょうか?「運命のヒト」かどうかを見定めるには相手の「長所」も「短所」も何もかも全て認めてみることから始めましょう、自分にだって「長所」「短所」があります。「欠点」ばかりがめにつくようならそれはそのヒトの「個性」なんだと一旦は認めてしまえば、相手も話しやすくなります。自分の価値観にとらわれて、相手をけなしたり、自分の考えを主張すると、相手のココロは離れていってしまいます。ヒトにはそれぞれ、そのヒトを培ってきた環境や経験、考え方があります。「自分」とは全くちがう「一人の人間」として認めるコトが大切です。出来れば、相手の真意を汲み取るようにしましょう。相手の生き方・価値観・関心事に共感するコトは大切です、それが相手の自己重要感を高めます、相手の言うコトバに対して、肯定形のコトバを使いましょう!「そうですね、」と認め、共感してあげましょう!相手の目を見て言うと効果的なんですが、電話だったり手紙(メール)などでも肯定形のコトバを使うと相手との距離は近づきます。「運命のヒト」との距離もグッと近くなります。
2007.01.17
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「運命のヒト」はたった一人ではアリマセン!「運命のヒト」は沢山います!縁があって出逢い、恋をしたヒト、その全てがアナタの「運命のヒト」でもしも別れが訪れたら、それは運命のヒトではなかったというコトではなく、アナタの人格がまだ未熟だったというコトに過ぎないのです。なのでその恋の教訓を生かすようにすると次に出逢うヒトが最後の「運命のヒト」になるかも知れないのです。
2007.01.16
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「運命のヒトに出逢う」為にはヒトの話を素直に聞ける「ココロの耳」を持つ事が大切です。「ヒトから好かれたい」という願望を抑えきれず、自己主張ばかりするのではなく、相手がどんなコトに関心があって、何が好きかとか、観察してみるのです。相手が何か話している時、相手の表情やしぐさ等も注意してみていると、相手のココロの声が聞こえてきます。いづみくんはヒトでもモノでも「観察」するのが大好きです。コドモの頃、夏休みの自由研究などは大好きで、虫は苦手ですが「アリの穴」を観察したり、田舎に帰ると、海が近くでしたので1日中砂浜で貝を拾ったり、石コロや、ラムネ色のガラスのカケラを拾ってきたり、山へ行けば、草花を摘んだり、化石?と思われるような石を拾って来たりと。とにかく好奇心旺盛なコドモでした。なので「ヒト」を観察するのも好きです。ただ、時々相手がココロを開きすぎて話してくれなくてもイイ事まで聞いてしまった時は何だか申し訳ない気持ちになります。「自分の話」ではなく、他人の話ばかりするヒトってのはもっと厄介で、ソレは「自分のコト」は理解してくれていると言う前提があるから「ヒトの話」ばかりするのです、もしくは、いづみくんとの距離をおいている感じです。話は変わりますが例えば、相手がもうスグお誕生日で「何が欲しい?」かを聞きます、で、「時計」とかって言うと、どんな時計が欲しいのかを聞くんですが、普段、時計をしてないヒトが「時計」って言うのってそのヒトがホントに「時計」を欲しいと思って言ってるのかどうかっていうトコロに沸々と疑問が湧きあがってくるのです、そういう時に相手の表情やしぐさを観察してないと、少しづつ気持ちがズレてしまいます。「プレゼント」って言うのは「サプライズ」的な要素があるので、「相手を悦ばせたい!」「驚かせたい!」って言う気持ちが大きいのですが、ソレが相手の望んでいるモノでなかった時って、結構ショックです。何故、ショックかと言えば、自分の観察力の足りなさとか相手を理解出来てなかったコトがショックなのです・・・。話を元に戻すと、ヒトは「自分」という人間に関心を示してくれるヒトには好意を持ちます、「相手のコトを理解しよう」という前向きな気持ちが「運命のヒト」を引き寄せます。境遇が似ていたり、好きなコトが似ていたり、何かしら共通点や、共有できるモノも見つけてしまうと、相手との距離は一挙に縮めるコトができます。「運命のヒト」は自分の味方です、運命共同体なので相通じるモノを持っています。沢山の石コロの中から、自分の好きな大きさ、自分の好きな色や形の「たった1つの石」を探してみるのって結構、楽しいですyo!!!
2007.01.16
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「運命のヒト」はアンパンマンのようなヒトです。「アンパンマン」ってホントによく出来てるアニメだナァ~って感じます。何故か見てるだけで安心するんです、話は変わりますが、「大切なもの」と「大事なもの」って似てるけど違うって知ってますか?「大切なもの」って云うのは読んで字のごとく、自分にとって、切っても切れないもの。例えば「この写真は、私にとって大切な写真です」「この洋服は、私にとって大切な洋服です」というようなものです。他人にとってはたかが写真1枚っていうのがそのヒトにとっては大切な思い出の写真なら、それは一個人にとっては大切な1枚の写真なのです。ではは、「大事なもの」って何でしょう?「大事なもの」には大義名分というのがあって、「会社が何より大事です」「家族が何より大事です」というものです。会社が社員を大切にするのは「会社を運営する」という大義名分があって、社員は自分が生きる為に必要な「お給料」を得る為に必要。「大切なもの」と「大事なもの」の違いを理解するコトで自己重要感を高めるコトが出来ます。ヒトっていうのは常に本能的欲求として、「自分は重要な存在であると思われたい」「他人から自分の能力を認めてもらいたい」「周囲のヒトから尊敬されたい」という欲望を持っているそうです。いづみくんはフワフワ風船のように浮いてる感じなのでちゃんと風船が飛んでいかないようにヒモを握っててくれないと・・・どこかに飛んで行ってしまいそうなんです。いづみくんはお調子者なので褒められて伸びる方でしょうか?まぁ、要は相手が自分にとって「大切」なんだよってコトを示しさえすればイイのです。いづみくんはヒトが褒められている時は一緒になってちゃんと褒めて喜びます!例えば、友人が何かの事で賞を取ったり、誰かの為にイイ事をしたヒトの事をちゃんとココロから褒めてあげます。ヒトを羨んだり妬んだりしても何の徳にもなりません。それなら一緒になって喜べるコトってスゴク素敵だと思うんです。そのヒトのイイ所を伸ばすっていうのはそういう感じなんではないでしょうか?ココはダメだけどコレだけは、ずば抜けてスゴイっていう所を皆、1つくらいは持っています。ヒトを褒めて褒めて、喜ぶ!そうしてると、周りのヒトは自分の事を認めてくれるようになります。「運命のヒト」もその中に1人くらいは現れてもオカシクないんじゃないかな?「お金持ち」なヒトがお金をある程度、得たら欲しいものって「お金では買えない」「地位とか名誉」なんです・・・。だからこそ、建造物を建てたり、昔のヒトならお寺やお城など・・・。後は、ボランティアをやったり、寄付もしかり、スポンサーになったり、献血なんかも長く続けてると何か褒めてくれるらしいです。(いづみくんは注射が苦手なので出来ません。)
2007.01.12
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いづみくんの大切なヒトも言ってたけど、モノ事が上手くいかない時ってのは、何も考えない方がイイようです・・・。何をやっても上手くイカナイ時に考える事ってどうせロクでもない事だから考えない方がマシなんだそう。いづみくんの場合は、いつももっと「物事を素直に、ストレートに考える」って言うのが出来ていないようで、物事はいづみくんが考えてる程、複雑ではなく、もっと簡単で単純なんだそうだ。確かに、考えすぎるトコがある・・・。そんなに、杞憂するコトでないのに・・・。学生の時、友達と香港に旅行へ行く時、初めての海外で結構不安(治安やら言葉やら)だったが取り越し苦労で、旅行は楽しくてイイ思い出になった。その友達は夏休みにフランスへも留学しているが、親にしてみれば心配、けれど友達は「そんな事、言ってたら何処にも行けない」と言って、留学したのだった。ちょっと前だと狂牛病や何だか、色々とあったけど病気が怖くて牛肉が食べられないなんて、肉好きないづみくんにとっては由々しき問題。鳥インフルエンザが流行ると焼き鳥屋さんは閑古鳥が鳴いちゃうし・・・。危険だと思ってるコトでも、見方を変えれば案外大したコトない事の方が多い気がする。だからと言って、国や周りが「危険」だと敢えて注意を促しているのに顧みずに行動してしまうのはあまりにも無謀で慎重さに欠ける、勇気は認めるがそんな「危険」を冒してまでやらなければならないのかどうか判断する必要はある。要は、アレコレと考えるよりは物事の大筋を見て、考えれば解決できるか否かを判断し、思い悩まないことだ。「困ったコトは起こらない!」困った!時にアドバイスしてくれたり、ピンチを救ってくれるヒトも自分にとっては「運命のヒト」である。
2007.01.10
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PCの調子が悪くともネットカフェから更新します・・・。何か、神様に試されてるようで・・・。運命のヒトに出会うためには楽天心というのが必要なようだ・・・。当に、今がソレです・・・。何もお正月でなくとも・・・って感じですが、何かが切り拓かれる時ってしんどいnだと思えばこれ位、どうってコトないのです。もし、今が人生で、「一番最悪!」「どん底」って思っていたら、安心してください!もう、それ以上、どん底に落ちることもなければ、最悪な事も起きない訳で、命があるので大丈夫!!!高2の時のクラス替えで皆、口々に面子を見て「最悪!!!」って言ってました。何がどう最悪って、皆が口々に他のクラスの友達までが言ってるのもあったし・・・。いづみくんのクラスの教室の位置だけ他のクラスからは離れていて、まるでハミダシクラスだったのです・・・。クラスの面子が悪いというだけで担任の先生までもが最悪!って言われていました。いづみくんにとっては大切な恩師なんですが・・・。ケド、この先生のスゴイ所は「お前ら、最悪、最悪って言うけどna、これ以上悪くなる事はないからエエやろ!」「後はクラスが良くなって行くだけやろ!」って笑いながら言うんです。事実、ダンス大会で女子は全校で優勝したし、夏は近くの緑地公園でキャンプに行ったりと結構、団結してきたりして・・・。とても良いクラスになって行きました。高2の時の友達とは今は会っていませんが、再会すればいつでもまた元の友達のままに戻れる確信があります。人生で最悪の時って、それを乗り切れば必ずその分だけ大きなものが得られます。ソレは高2のこのクラス替えの出来事以来、何度となく経験してきました。「楽天心」とはこういう事です!ピンチに強い心を養う事です!ツラクてしんどい時に色んな事を考えても良い考えは浮かびません。けれど、このピンチを自分にとってプラスになる面を見つけ出す必要はあります!どうかピンチを恐れずに前向きに運命のヒトと出会える様、あるいて行きましょう!!!
2007.01.03
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「運命のヒト」は自分という「星」を照らし出してくれる「太陽」のようなヒトです。「運命のヒト」は太陽のように強く強く「星」を照らし出します。「運命のヒト」と出会うと「星」は一層、青く優しく輝くのです。「成功しているヒト」を見ましょう!自分のモチベーションを上げてくれる良いお手本です。「成功しているヒト」の感性を自分の五感をフル回転させ、自分の中に吸収しましょう。呼吸するようにイイモノをいっぱい吸い込んで、悪いモノは吐き出してしまいましょう。「成功しているヒト」は最初から環境に恵まれていたヒトよりも荒地に種をまき水を与え大地を育て上げたヒトが多いような気がします。暗闇の中から光に向かって歩き続けたヒトも必ず「運命のヒト」の光を見つけています。「成功者」を照らし出す「太陽」は必要不可欠です。アナタを照らす太陽はアナタと共に・・・。
2006.12.31
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例えば、半年後には海外旅行に行こう!と目標を決めます。(この目標は日にちも具体的に決めておいたに越した事はありません。いづみくんは13月の暦をよく利用します。)※13月の暦は宇宙時間で生きるので時間という概念がなくなり、24時間という限られた時間でいきるのではなく、もっと有意義に時間を遣えるようになります。私はまだ未熟なので時間が足りないくらいです...。で、半年後に旅行へいくと決めたら、旅行へ行くマデにしなければならない事は自ずと~見えてきます。旅行会社に行ってパンフレットを貰ってきたり、行き先の情報を得る為にガイドブックも購入したり、幾ら費用がかかるのか等、計画する事は盛り沢山です。旅行へ行く目標が出来ると、ヒトはソレまでにはない力(本領)を発揮したりするのでパワフルで周りにも良い気を促します。計画通り、着々とコトが運ぶにつれ、そのヒトの運気も良くしてくれるので、旅先で「運命のヒト」に出逢う可能性も出て来たりします。運のイイヒトは自然とイイ運気を身につけて行く事でどんどん新しい情報を吸収しています。目にする景色や耳にする音楽やらコトバ、自分が今までに体験した事のないようなモノを感じたりします。直感が研ぎ澄まされてきます。自然とそういう体質になっています。愛し合う恋人達にも同じコトが言えます。つまり自分達は将来、家庭を持ちたいという1つの目標を立てます。そうすると、まずはいつ結婚するのか、結婚するまでには何をシナケレバならないか結婚という目標を達成する為にふたりで一生懸命、考えます。「結婚」の場合は一旦、結婚しようと決まると、トントンとコトが運んだりするのはきっとふたりがその目標に向かって一緒に楽しみながら人生の計画を立てるからではないでしょうか?オンナは結婚するという事実より、結婚する為の準備をしている時がイキイキとした悦びを感じる時なのではないかという気がします。男性は結婚資金のコト、式に招待する人達のコト等、現実的なコトに目がイクので女性程、DOKI DOKIはしないんでしょうけど家庭を持つという責任感が芽生えたりするのではないでしょうか?オトコもオンナも「結婚」という目標に対して一致団結するのできっと人生の中では充実した時間を共有し合える時なのではないでしょうか?「運命のヒト」に出逢うと、そのヒトとの将来が自然と見えるそうです。そのヒトと結婚してどんな人生を送るかという所まで見えたりするヒトもいるようです。「運命のヒト」って意外と極、身近な所にいたりします。いづみくんの友達もそういうので電撃?!結婚した友達が沢山います。ずっと、片思いだったヒトとひょんなキッカケで再会して何度か会うようになって、付き合うようになって、ある日突然、勿体つけたように「今度、○○さんと結婚することになってn」って、それから後はノロケ話をひたすら続けてくれるので、「オメデトウ、良かったね~!!!」ってお祝いの言葉をちゃんとかけます。「結婚」はタイミングと勢いみたいなモノがある気がします。けれど、ヒトによっては「結婚」を事故のように思っているヒトもいるので、ソレはチト切ない。「結婚」はお互いの魂を磨く修行のようなモノなのでイイコトばかりではないので、ワルイコトも一緒に乗り越えていかねばなりません。いづみくんは「結婚相手」ではなく、人生のパートナーに対しては少し前に流行ったDINKSで、チャーミーグリーンなイメージをしているのでそういうヒトが現れるのを待ち望んでいます。すると、いづみくんと同じ「因」を持った「運命のヒト」がいて必ず、出逢えるのです。いづみくんの友達にもそういう友達がいるので身近にイメージする事が出来るし、子供がいなくとも必ず幸せになれます。愛するヒトの子供を生み、育てる事を幸せと感じるヒトもいるでしょう。「運命のヒトは」アナタのすぐそばに必ずいます。
2006.12.30
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運命のヒトに出会うために運命のヒトと出会うには「自分がどんな自分になりたいか?」というコトがポイントです。そして、なりたい自分になるために、どれだけ前向きに生きて行けるかというコトも大切です。例えばキムタクがすごく好きでキムタクのような恋人が欲しい~っと思ってても、実際には叶わないようだけれど、キムタクがどんな本を読んでて、どんな音楽を聴いてて、どんな女性が好きなのかをまずは徹底的にリサーチしてみましょう。さすればきっと現れます!!!不思議ですが本当!そして、キムタクはこんな女性が好きなんだってコトをよく理解できたら、自分がどういう女性になれば良いか?と言う目標が出来ます。今度はキムタクの奥さんである、静香ちゃんはどんな女性かっていう所を見ると自分が静香ちゃんのような女性であるかどうか?っていうコトが理解出来ると思います。相手が芸能人だからと言って自分を卑下することはありません!芸能人は自分の魅力を維持するのにその人なりに自助努力をしていると思います。決してそんな努力をしてることなんて一分も見せずに・・・。キムタクとかAYUとか超一流なヒトってヒトの見えない所でスゴク努力しています。間違ってはいけないのは静香ちゃんみたいな女性になるのではなく自分らしくステキな女性になればきっとキムタク以上の彼氏と出会えます!前にもチラッと書きましたがステキなヒトに会いたい気持ちも大切ですが、そのステキなヒトに相応しい自分になれるかどうか?それがもっとも大切な所です。いくらステキなヒトに出会っても波長が合わないのでしばらくするとイヤでも離れていってしまうのです。ステキな人と波長を合わせるには自分もステキになればイイのです!昨日、昼間TVで「プリンセス ハウス」とか言うお店の女社長が出てて女の子なら誰もがうっとりするようなお部屋で、誰もが羨むような夢のようなお家に住んでてダンナ様も王子様のように年下の若いイケメンでお仕事のパートナーでもあるって、スゴイ!!!って思わず見入ってしまった。その女社長は子供の頃から眠れる森の美女や白雪姫など、お姫様の様な暮らしを夢見ていて、それを現実のモノにしたんだぁ~~~って。好きなモノとか自分がどうなりたいかを具体的にイメージして実現するまでには色んな努力をしたんだろうなぁ~って感じました。そういう輝いてるヒトって自分のそういうヒトに見えない努力をしているんでしょうね。そのお店のコンセプトは「ピンク」「薔薇」「天使」だと言ってました。夢は大きくなくても叶えられる「目標」でいつ叶えるか?っていう所を考えると実現出来ます。いづみくんも自分のやりたい事に少しづつですが近づいて行ってる気がします。夢に近づき始めると、自然と自分のイメージしているモノやコトバや色んな事が近づいて来ます。麗しのサブリナだって「月(ツキ)が自分に近づいてくる」と言っています。サブリナは料理学校に行ってオンナの勉強をして来てステキなレディーになったから最後はちゃんと「運命のヒト」を手に入れています。決して高望みなんかじゃないのです。「月(ツキ)」との距離を縮められるかどうかは自分次第です
2006.12.26
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「運命のヒト」というのは自分の精神レベルにあったヒトしか現れないそうです。確かに、「類は友を呼ぶ」とか言ったりしますよね。でもちょっと違うのは出会ったヒトが偶々自分と似ている所があると言うような気がします。いづみくんは自分にないモノを持ったヒトにとても魅かれます。例えば、日脚でスタイルのイイ人だったり、細くて色白だったり、お金持ちだったり、ちょっとないモノねだりみあちな感じですが・・・。気がついたら、似たようなものを好きだったり、同じモノを持ったり、その人の考えてるコトが何となく分かるようになってたり・・・。で、もうちょっと一緒にいたいナァ~って思っていてもどちらかが成長して離れていってしまうようです・・・。自分が成長するには気をつけなければならないコトが2つあるそうです。(~運命の人は存在する~)1.色眼鏡で人を判断しない2.「心の法則」をしり、「心の体質」を変える1.の色眼鏡で人を判断しないと言うのは、自分が出会いたい「運命のヒト」に対して外見や年齢、家柄、家族構成、学歴、職業、収入、所有物などの条件ばかりに目を奪われないというコトなんだそう・・・。2.の「こころの法則」というのは簡単に言うと「イイコトを思えばイイ結果が起き、悪いコトを思えば悪い結果が起きる。」というコトで、「心の体質」というのはポジティブな考え方の出来るコトのようです。この2点を踏まえて「運命のヒト」ってどういうヒトかと考えると、「運命のヒト」と「理想のヒト」っていうのは全く別なもので、「理想のヒト」イコール虚栄でしかないようです。そう考えるとないモノねだりnaいづみくんは自己嫌悪に陥ってしまいます・・・。ヒトも羨むようなオシドリ夫婦と呼ばれていた芸能人カップルが離婚したりするのは相手がお互いに「運命のヒト」ではなかったからで、「運命のヒト」っていうのはヒトが持っている潜在意識の中で「いいna」っと感じるヒトで、無条件で相手を認め愛せるnだ・・・って感じます。相手が例え貧しかろうが、どん底だろうが、出会った時が偶々、そうだっただけで、その人の持つ潜在的なココロや本質的なものは変わらないのだと思います。いづみくんの知人は若い頃、彼女の家に転がり込んで一緒に住んでいたけれど、仕事でバリバリ稼ぐようになって、彼女を養えるという自信もついて結婚を意識したと言ってました。そして、今は独立してお仕事もバリバリこなしていて、とても充実した結婚生活を送っています。その人が言ってた印象的な言葉で「今は、こうやって会社がウマクいってても、いつどうなるかは分からない、けれど最悪、会社がピンチになっても自分はどんな事をしてでも家族を養って行く自信がある。」と・・・。成功しているヒトの言うコトには自身もあって余裕さえ感じます。そう言うヒトと出会えていづみくんはとても恵まれていると思いました。そうやって成功しているヒトのビジョンを見るのは楽しいです。ココロがワクワクして来ます。何か相談しても答えが無難ではなく「適切」なnです。ヒトはココロにもないコト(お世辞など)を言って相手を喜ばせたり、何かを求めたりしますが、筋の通ったヒトってハッキリと指摘してくれるのでかえってそのコトの方が「自分」の為を思って言ってくれていると感じ取れます。いづみくんは謙虚さが足りないのでまだまだ素直に聞けなかったり反発するコトの方が多いです。けれど、ココロの広いヒトは分かるまで話してくれて、「答え」に導いてくれます。要は「運命のヒト」はココロの潜在意識を目覚めさせてくれるヒトだという気がします。自分がココロの中で切に願うコトは必ず叶います。柔ちゃんが、オリンピックで金メダルを取った時、「夢は叶います!」とキッパリ言ってたのは結構、印象的でした。夢が叶うコトを証明した輝いているヒトだと今でも思います。だから、あんな優しそうな素敵なダンナさんや赤ちゃんにも巡り会うコトが出来たnじゃないかと思います。柔ちゃんを見ていると強い元気なココロを感じます。「運命のヒト」ってヒトを感動させる光を持っています。その光を感じられる強いココロを持たなければ!と思います。「運命のヒト」の光は願えば必ず射します。ヒトのココロの機微や熱を感じられる柔らかさも大切です。
2006.12.22
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「運命のヒト」とは波長が合う。波長が合うと感じるのは相手と接しているうちに感じる「心地良さ」だと思います。お互いが元々、持っている波(リズム)があって、それは時間が経てば経つほど感じるものではないでしょうか?「空気のような関係」って言うヒトがいますよね、アレが結構、近いかもです。「運命のヒト」とは一緒にいると波長が似ているので心地好くて、いつしか一緒にいるコトが当たり前のようになっているのでお互いの大切な所が段々、見えなくなってしまう。かといってどちらか片方がいなくなったりすると、タチマチ不安な気持ちに襲われたり、相手の存在の大切さ(大きさ)に気付くわけです。「運命のヒト」には6つの条件があるそうです。(「運命の人」は存在するという著書に書かれてあります。)1.フィーリングが合う2.人生観・価値観・将来ビジョンが似ている3.偶然の一致が多い4.相思相愛の関係でいられる5.つき合えばつき合うほど運が開けてくる6.相手がよきライバルであったりするコレら6つの条件に共通している点は自分にとって相手が心地好い存在であり、なくてはならない存在で、お互いに満たし満たされるギブ&テイクな関係である事だと言えます。まさに、呼吸するように自然で大切な感じです。そしてヒトは皆、無意識に自分で「運命のヒト」を見分けていると思います。いづみくんは大体「直感」で感じています。あとは「匂い」ですね・・・。「匂い」と言っても体臭っていうのとは違って、「人間臭さ」って言えばお分かりでしょうか?前にも書きましたが、「運命の赤い糸で結ばれているヒト」はイイ匂いがすると言うのは本当だという気がします。ただ、この「運命のヒト」と離れてしまうのは、自分の波長が変化したり、相手の波長が変化してお互いに新しい波長の合う人を探し求めるようになるからかも知れません。その人の人生を左右する「運命のヒト」は沢山いるので離れても怖がる必要はありません。波長が合わなくなると自然に相手は離れて行ってくれます。自分も又、無意識に離れて行くのです。自分の持っている波長が良くないと似たような波長のヒトを引き寄せてしまいます。真の「運命のヒト」は自分が苦しい時でも傍にいてくれるヒトではないでしょうか?そう考えると、自分が一番、苦しい時に出逢うヒトこそがいづみくんにとっては真の「運命のヒト」かも知れず・・・。悲しい時、自分の悲しみとして一緒に泣いてくれたり、嬉しい時は自分の喜びとして一緒に喜んでくれるヒトただ傍にいてくれるヒト「時間」がないからとか「お金」がないからとか「友達」がいないからとか「ない」コトを理由にするヒトは間違いなく自分からは離れていくヒトなので真の「運命」のヒトではないのでしょう。まぁ、そんなレンコンの穴ばかり見てるようなヒトと一緒にいても楽しくないので仕方アリマセン「相手」が本当に「運命のヒト」なら相手がピンチの時、どんな事をしたってピンチを乗り越えようと思いませんか?相手がピンチの時かも?!っていう勘が働くとヒトって思わぬ行動に出たりするものです。それが後に相手にとって好転するコトに繋がってたりします。「子供」が親から離れて行くのはきっと子供の魂が成長したからでしょう。「親」が子供を手放すのは親の魂が成長しているからです。いつまでも親離れ、子離れ出来ないのはただの腐れ縁です。「親子」という血(DNA)のつながりは例え離れようとも連鎖しています。不安になるのは自分の運命を切り拓く術を学ぼうとしないからです。いづみくんは父親から学ぶべきコトはヒトより少なかったような気がしますが人並みに「字」がキレイにかけるのは父親のDNAが刻まれているからで、多分ですが、絵を見たり描いたりするのが好きなのは母親のDNAが刻まれているからだと言う気がします。コレは親と離れようとも自分に残された繋がりなのです。オトコは自分の母親のようなヒトを無意識に選んでいたり、オンナが子供の時に父親に「大きくなったらパパのお嫁さんになる」とか言ったりするのは「DNA」と言う波長が合って心地好いからでしょう。「運命のヒト」と出会っているから、今の人生がある、そう考えると真の「運命のヒト」を探すのはそんなにムズカシイことではないのかも!
2006.12.21
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「運命は因果の法則」で成り立っているんだそうです。確かに・・・。ヒトは皆、「オギャア」と生まれた瞬間、どういう人生を歩むのかという「運命」の選択肢(因)を与えられていると思います。生まれて来た赤ちゃんの手がGyuっと握られているのは自分の「運命」をしっかり握っているからなんじゃないかと言う気がします。「親の因果が子に報う」と言う言葉がありますが、親は子の「因」という「運命」を自分の描く人生のイメージと言う「レール」を敷いてソレに乗せようとする所があります。それが良い結果を導く時もあれば、「レール」に乗り切れなかった子供は一旦、脱線するとどんどんと終着駅に向かってしまうのです。親が子にしてやれる事って何でしょう?「子」にとってこの世で初めて出会うヒトが「両親」ならば親は子に最低限の生きる智慧と「衣」「食」「住」を与えてやるコトではないかという気がします。いづみくんは「家」が良い時に生まれた長子だったので「衣」「食」「住」がとても満たされていたし、恵まれていたと今はスゴク感じています。今こうして一人で生きていると、今のこの生活は自らの意思で「因」を選択して生きてきた「結果」だと思います。「因」には「陽」と「陰」という選択肢が含まれていると思います。(ソレが人生の転機)いづみくんは父親を失ってから、ずっと一人でこの「因」を自ら選んできました。自分が選んだ「因」だからこそ、決して後悔はしていません。ただ、高校生の時に描いていた人生の景色からは少し遠のいていてコレからという人生の景色を見る為に、進む「道」(運命という)はしっかりと見直さなければというのが現実です。「因」を選択する時、それは自分が描く明確な「自分」のイメージ(目標)に近づく最善策かどうか判断する必要があります。その際に助言をしてくれたり、「コッチだよ」って示してくれるヒトが「運命のヒト」だと思います。間違ってはいけないのは「運命のヒト」はあくまでも自分を手助けしてくれたり、道しるべなので、最終的に進むべき「道」(運命という)を選ぶのはアナタです。
2006.12.21
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「幸せは歩いて来ない、だから歩いていくんだよ。」「犬も歩けば棒に当たる。」「運命のヒトも歩いて来ない、だから探しに行かなきゃ!」雨が降って来て、雨の中、立ち止まっていても誰か傘を差しかけてくれないだろうか?なんて、待っているだけではズブヌレです。傘を差しかけてもらえたらラッキーです。誰かに幸せにしてもらおうなんて、甘い。ヒトはそれぞれに幸せのイメージって違うと思う。自分にとって「幸せ」とはどういうコトなのか?お笑い芸人は何でヒトをあんなに笑わせるかって?ヒトを笑わせるのが余程好きじゃないと出来ない仕事だと思う。ただ単に、笑わせてるnじゃない。「笑う」=「幸せ」にすると言うイメージをスゴク考えてると思う。いづみくんは痛烈なお笑いが好き!ちょっとブラックジョーク的な。ただ、何だろう「お金」に目の眩んでいるお笑いってのはツマラナイ。ヒトを笑わせられるヒトってのはヒトを「幸せにする」ツボを心得ている。「運命」ってのは自分で切り拓いて行くもので、誰かに決められるものでなく、自分で決めるのだ!自分でこの世を選んで生まれてきている。宿命(生まれる前から決まっている天命・役割)は決まっているがこの世に生まれてきた限りは、運命を切り拓いて「幸せ」になるかどうかは自分次第。「ヒトはヒト、自分は自分」子供の時は、NO.1に成る事に拘ってた時もあったが、今はソレよりONLY ONEな自分で何処までも歩いて行く事に拘っている。歩いて行けば、ヒトとも出逢い、色んな景色を見て、色んな話をして、色んなコトを感じて自分をどんどん、幸せに出来るのだ!自分を幸せに出来るのは「自分」だ。自分の足で歩いて行かなければ「運命のヒト」にも出逢えない。
2006.12.20
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「運命のヒト」って言うのは男女にかかわらずそのヒトの人生を好転させるキッカケを与えてくれるヒトのコトを言うんですね・・・。「運命の赤い糸」で結ばれてるヒトは3人でも、色んな広い意味での「運命のヒト」って沢山いるnだなぁ~~~。それは自分にとってだけでなく、相手にとっても同じみたいで、言うなればギブ&テイクの関係でもあり、お互いを高め合える、素晴らしい関係なんだぁ~ってスゴク、納得出来ます。というのも、いづみくんと付き合ってたヒトって結構、出世してたり、お商売してるヒトなんかは急に注文が増えたり、家族のヒトの病気が良くなったりとか、何しかイイ事が起きるようでいづみくんなんかもそう言うヒトと出会うコトで今迄、宝くじなんかに当たった事がなかったのに相手がいづみくんにもって一緒に買ってプレゼントしてくれた年末ジャンボ宝くじで1万円当たってたり当たりっこないと思ってた懸賞に当たったり!でもne、宝くじで1億円当たって一生分の運を使い果たすよりかはホドホドに夢を見させてくれるヒトが丁度イイかも!(人間、欲をかいてはダメです。)uh...n、「運命のヒト」と出会ったら、ちゃんと相手には感謝しないとその関係は持続しないといづみくんは感じます。お互いに感謝し合い、愛し合うからこそ、与えられるのが「幸運」なnじゃないかna!!!
2006.12.19
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「運命のヒト」「ヒトは幸せに成る為にこの世に生まれてきています」そして、自分の運命好転のチャンスを与えてくれる「運命のヒト」に出会います。その人が「運命のヒト」であるかどうかはスグには分からないのですが、出会った時に一瞬だけそのヒトに「ヒカリ」を感じたり本当に「ビリっ」とくるようなそんな衝撃を受けるような気がします。「運命のヒト」というのはオーラを発しているので普段、人に接してしている時には感じない「コトバ」を聞いたり、「景色」をみたりします。そしてその内に段々と何もコチラが聞きもしないのに向こうから「自分が運命のヒトだよ」ってコトが分かるように示してくれるのです。普段、人見知りをしないいづみくんも、そう言う時は「ココロ」がキュッと締め付けられます。チャンスは自分で掴むモノって言いますが、そのキュッとされる感覚だと思います。いづみくんは3年前に生まれて初めて「運命のヒト」に出会いました。いづみくんがバイクで転んで骨折して入院して、退院後は仕事もロクにこなせず途方に暮れていた時、そのヒトは現れました。最初のそのヒトの印象は「厳ついヒト」(ヒトを圧倒するような)っていう感じでした。普通だったら、そこで大抵のヒトは引いてしまっていたと思います。会ってしばらくは何か話さないと・・・と焦っていましたが、とりあえずファミレスに行きましょうってコトになりファミレスに行きました。ファミレスでその人=Hさんに色々と話しました。これからどうやって生きて行こうかというコト、自分がどうしたいか?というコト等...。その時はHさんが運命のヒトだとは気付きませんでした。Hさんと出会っていなければきっといづみくんはとっととアチラへ還っていたと思います。
2006.12.17
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(いつもカキコしてくれるスミレ♪さん、アリガトウ!)多分、3年くらい前から、いづみくんの毎年のテーマは「運命のヒトと必ず出会い、幸せに成る」でした。モチロン、今年もそうでした。多分、そのヒトとは今年、出会いました。もう少し早く出会えれば良かったのかも知れませんが出会ったのが今年という今なのですからマサに運命のヒトなのかna・・・。ヒトは幸せに成る為にこの世に生まれて来て与えられた宿命を生き、与えられた使命を果たすコトによって幸せになり、運命のヒトをも幸せにしてからアチラへ還るnだと思います。運命の赤い糸で結ばれているヒトは3人いると前にTVで言ってたような・・・。でもって、イイ匂いがするんだそうna。イイ匂いのするヒトにはもう2人出逢っているからヤハリ・・・?uh...n、それはないのか・・・。運命の赤いヒトではないかも知れないけれど運命のヒトだろう・・・ってコトは強く感じる。
2006.12.16
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