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2023年3月からアーユルヴェーダサロン再開します☆彡ホームページはこちらです☆彡京都自然派看護師 アーユルヴェーダ ミウシャンティ | キーワードは、浄化と調和 (mshanti.com)
2023.01.09
☆アーユルヴェーダ初級講座☆ 7月26日土曜日 13時30分~16時30分 を開講することになりました。 はじめてアーユルヴェーダを学ぶ方や、 本などで独学してもなかなか自分の体質の特徴を実生活に つなげられない方が対象です。 アーユルヴェーダの基礎を学び自分の体質を知り、 古代インドのアーユルヴェーダの智恵を、 実際的に日常に生かす方向を学んでいきます。 古代からの変わらぬ不変の智恵で、 変動の大きな現代に、自分の中に調和を感じ周りにも調和の波を広げましょう。 家族でできる、アーユルヴェーダ式ヘッドマッサージも学びます。 お家でできる、簡単なセルフマッサージセルフマッサージ用オイル付きです。 詳細お問い合わせください。ミウシャンティ さがわゆみこ http://miushanti.com/ 料金 7000円 場所は、スペースころころココロさんです。 http://www.k4.dion.ne.jp/~cocolo/map.htm ★JR京都駅から JR奈良線に乗り換え「稲荷駅」下車 >目の前 ★京阪四条方面、淀屋橋方面から 京阪「伏見稲荷駅」下車 徒歩3分 ★車でお越しの方 駐車場はございません。 近隣の有料駐車場をご案内致します。 (事前にご連絡いただけるとスムーズです) 前の道は「本町通り」です。北向き一方通行。 名神南インターから約15分 ☆住所☆ 〒612-0881 京都市伏見区深草稲荷御前町76-2F 075-645-4154 ミウシャンティhttp://miushanti.com/
2008.06.30
これまで、スタジオヨギーさん(心斎橋校、京都校)でアーユルヴェーダ講座をさせて頂いてましたが、ヨガをされてる方ばかりでなく、一般の方にも広くアーユルヴェーダの古代インドの智恵を知って頂いて、日常生活に役立てて少しでも、本来の自分に調和できる生き方を、これからでき内面からくる安らぎを感じて頂けたらっと思い、アーユルヴェーダ講座を不定期に開催する事になりました。 ◆3月8日 土曜日 ◆橋本内科クリニックで<日常に生かすアーユルヴェーダ>と題して開きます。 橋本先生は、ホリスティックに体も心にも魂にもやさしい医療を実践されてる 本当に柔らかい雰囲気の素敵な先生です。 そんな先生のおられるクリニックの和室で、アットホームな雰囲気のなかでの開催です。 詳細です。↓ ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。<プリュネルの会、3月の予定> 日時: 平成20年3月8日 土曜日(第2土曜日です) 場所:はしもと内科外科クリニック 2階 内容:(1)情報交換と雑談 午後3時から4時まで興味深い、癒しや精神世界の本やお店、体験など紹介し合いましょう(2) Dr.はっしー、健康・癒しのミニレクチャー「フォトショップを使って、写真をデザインする」を紹介 午後4時から5時まで (1)(2)ともで参加費500円 (NPO「癒しの情報健康支援センター」正会員は無料) (3)「日常に生かすアーユルヴェダの知恵を知る」の講義講師:佐川ゆみこ 5時から7時半ころまで 参加費2500円 スペースの関係で、参加希望の方は予約願います (NPO「癒しの情報健康支援センター」正会員は2300円)<連絡先>はしもと内科外科クリニック 〒566-0024 摂津市正雀本町2-5-23 電話 06-6382-2110 ファックス 06-6319-3544Eメール k-hasshie.84@docomo.ne.jp(携帯電話)PCメール hashimoto-cl@mail.rakuichi-net.jp クリニックのホームページアドレス http://hashimoto-cl.sakura.ne.jp/NPO「癒しの情報健康支援センター」ホームページアドレス http://npo-iyashi.com/はしもと内科外科クリニックのブログアドレス http://plaza.rakuten.co.jp/hashimotoclinic/プリュネルのブログアドレス http://plaza.rakuten.co.jp/prunelle/京都でも、アーユルヴェーダ講座は今後も不定期に開催いたします。 お気軽にお問い合わせください。
2008.02.13
素直なオイル 施術をさせて頂いていて、オイルは素直だなって思ってます。 その人がとてもオイルが必要な体には、きちんと、その人に必要なだけオイルが吸収されて行きます。 額にオイルをタラタラ垂らす、シロダーラもストレスや悩み事、頭痛を抱えてる方は、見事に白く濁ります。 オイルが悪いところを良く知ってます。 一度ぜひとも、自分でのセルフマッサージでもぜひ体感して見てくださいね。新メニュー、シロダーラやピンダスヴェーダもはじめました。 詳しくは、ホームページをご覧ください。
2008.02.12
流れがあるから清まる プラーナ(気)は、ナーディを流れ 血液や,髄液、リンパ、そしてナーダ(音)も流れる 赤ちゃんのように 全て良いところは暖かくて柔らかくて流れがある。。 悪いところは冷たく固い 流れがない。。<流れ>って大切 清流も清らかに流れてる から、クリアーため池には、不浄なものがあつまり、あまり近寄らないほうがいいという。 きっと人の一生も流れ 仏教では、執着は苦の根元ともされる とらわれると、そこにとどまり、<流れ>がないからなのだろう 何かを得たい、こうしたいっておもいとらわれると得ない苦しみをどどまりとともに、味わう。 目の前の流れに、ネガティブでなく、ゆだねるときっと後で、行き詰まった流れと思ってたものが、素晴らしい所へ運んでくれる流れだったことに気づいて、感謝のきっと気持ちで溢れることでしょう。流れを感じて、感謝してただゆだねる ということ
2008.02.05
チャラカと四部医典 おもしろいです。 やはり、インドアーユルヴェーダと チベット医学の同じところには惹かれます。 私が行ってる診療所の中野先生は、 麻の白衣をきて筆でカルテをかいて、 いつも後ろから見ていて先生の医術が美しい芸術に思えていきます。 そんな先生がチベット医学の四部医典を密訳されてる書物があります。素晴らしさについつい読み込んで患者さんを呼び込むのを忘れてしまいす。 私が前に書いた チベットの Medicine Buddha の文の果物 は、神妙な薬ハリータキと先生のおかげでわかりました。 まだまだある秘薬や、歴史のつながりの紐解きが楽しくて楽しくてしかたがないです。 つながりや流れは不思議で、こうしようっていうのでなく、 ∞流れに委ねる∞っていうことが今、この頃メッセージとして来ています。 仏教でも、ゆだねるってとらわれずで、いいです。。。
2007.12.10
二日間阿蘇ですごしました。 この旅には、タイで出家して坊さんになった チンナワンソさんもご一緒でした。 日本のバブリー期を不動産で稼いで、 お金と物質でないと気づいてタイで16年出家後過ごされました。 日本の近況を向こうで知って、 タイでのんびりしてたらダメだっと、 本当の仏教を日本に伝えないとっていう思いで戻って来られました。 そんなチンナワンソさんの仏教の話は本当にリアルで、 心に自然に響いてきます。 向こうでのこと、インドのこと、 日本人が入ることによるもろもろの影響とか、 普段私が感じてたこととおんなじでした。 そんなことを話してた阿蘇の空は、 プラーナに満ち満ちてキラキラでした。 躍動テキにキラキラ飛び回ってました。 温泉の湧くこの阿蘇の大地のエネルギーは、母性をすごく持っていて自然のなかにいるものを、ただ無条件に包む広大で雄大なものがありました。 自然の中に身をおくこと は、無条件に自分の中にある汚れや歪みをリセットする力があります。 調和された自然のハーモニーを前に、こちらもそれに共鳴して一体なる喜びがあるからなんだっておもいます。 自然と地球に感謝をどんどん返して行きましょう。 この美しきハーモニーに地球が保たれてることは、 本当に奇跡的なことなのだから。 自然に感謝の気持ちを返したくなる本 山尾三省さんのほんがオススメです。
2007.12.08
思いついたことがあります。 旅好きなひとが増えて、ヨガブームもあり以前より インドやアジア方面に行かれる方もすごく増えてます。 ネパールに住んでた時に、貧しい村へと寄付に日本から送られてきた服やカバン靴などはカトマンズの路上で売られる商品になってるのをよく見かけました。 政府が取り上げ、流通と化してたのです。 ネパールには<グース>という言葉があります。賄賂に近い意味です。 政府や官僚には当たり前に自然にグースがはびこってます。 民衆はそんな事実を風評して芝居にしたりたもしてます。 いろんなひねくれた事実を嘲り笑い、ネパリの間には We do,not need help We do,not need Education ~ なんて歌も歌われてたりします。 だけど彼らのの政治は、日本のそれとは違ってメディアが発達してなくても、カトマンズの大きな木のしたで話し合われた政治のことが、テレビなしの村の政治的リーダーにも確実に温度のあるまま伝わってました。 そんな血液の温度のある、彼らの変えたいと言う政治の取り組み方にはまり好きになり、 アーユルヴェーダと同じくらいにネパールの政治についても研究してました。 事実を嘲笑しながも変えようとする彼ら温度が好きでした。 話しが少しそれましたが、 本当に必要なものは必要な所に届いていないのです。 津波の被害後に南インドにいましたが、他国からの政府の援助金は、インド政府で止まり、家を修復される十分な援助金が送られてるにも関わらす、屋根のない所に暮らしてる被害者はたくさんいました。 それが事実です。 今海外にいくひとが増えてます。 そして海外に暮らしてる日本人も増えてます。 海外にいくひとが旅行に行くときに、服や鉛筆や不要なものを一緒に持っていき、海外に住む日本人に預け、 現地の状況をよく知ってる彼らが必要な所に届けてくれたら、、 本当に必要な所に必要なものが届くと思いました。 わたしはいつも不要な物で旅立ち、村の小学校にわたすと本当に無邪気な笑顔で喜んでくれます。そんな喜びを届けたいです。 旅行を企画する旅行会社に、この案を送ってみます。 幸いに現地に住む日本人もメールで連絡しやすくなってます。 ネパールに本当にお姉さんのようなリリーがいます。先ずはそこと知り合いの旅行会社の人に案を話してみます。 もし、知人に現地に住んでる日本人や旅行会社に勤めてる人がおられたら教えてください。 案が企画として、とおされるのを願ってご連絡させて頂きたいです。 よろしくおねがいします。
2007.10.13
小雨の肌寒い中にもかかわらず、 たくさんの方に、永運院にお越し頂きありがとうございました。 遠方からもイベントを知り、ご参加頂いた方もおられて、 感謝でした。 はるかさんのつくるベジタリアンお料理は、 レンズ豆やハーブ、スパイスをたくさん使った プラーナに満ち満ちたお料理で皆さんまったりと本堂で食べて頂きました。 アーユルヴェーダでは自分の体を神殿に例えて、 神殿の神にお供えをするように、食事をいただくとされてます。 食べ物からの命のプラーナを自分の命、プラーナに返させて頂くのです。 まさに、そんなことを感じることができるお食事だったとおもいます。 わたしが施術に入ってるあいだもチャイを飲んでまったりされてる姿を見えました。 ゆるりとしたこんな時間を、持つことでそれぞれ自分のなかにいろいろなスペースをもてるきっかけになればなって思って見てました。 ライブはライトアップされたお庭をバックにされました。 阿部さんの大地の暖かさに満ちた歌声が調和を醸し出し、私には後ろの庭が海に見えてきました。 フィリピンのスラム街で子供達と過ごされてたことや、アメリカでストリートライブに挑戦し自分の歌と歌のメッセージ を届けてきた話を聞きながら、 私はちょうど、先週インドのヒマラヤ山中在住のスワミが日本に来られてて、話されてたことを思い出してました。 スワミは◆人間には二種類いる。ここ(頭)で感じとる人とここ(ハート、マインド)で動くひと◆わたしは、 たぶん後者で一年半旅したときもネパールの電気も水道もない村に暮らしてたときも、ハートの直感に従ってた。 阿部さんもまたそんな気がする。 そして、今わたしの周りに来る人に、決断をする時の人がなぜか、多い。 この、ガイアとの調和をしたかったわけと、 そんな人達へのメッセージは、 ちょうどこの本、 アルケミスト をよんでもらったら分かってもらえるかも◎ メッセージはメッセージを運んでくれるから。 感謝です。 ありがとうございました。
2007.10.02
わたしは,たまたま長い旅の中の土地や人からだったり、 インドで受けたアーユルヴェーダの施術だったりしました。 ピッチリという施術は,シロダーラの全身バージョンで、 全身のマルマにオイルをタラタラながれ、 自分と他、時間と空間の境目がなくなって、 大きなものと一体となり溶け合うようでした。 森羅万象は宇宙の五元素の元で、人間も、その元である、 小宇宙とするのは、 アーユルヴェーダのいうところだけど、 文だけでなくそれを体感することに調和への気づきがある気がするのです。 自然や宇宙と同調することが心地よいっていうこと。 それはたまたま運動のためにと始めたフラだったり、 ヨーガだったり、 太陽の日差しにすけた葉脈をみるときだったり、 入り口はなんでもありな気がします。 お店に来られる方でこうした気づきを話してくれる方がおられるのを、わたしはそれを聞くのが大好きなんです。 そうした人には共通したクリアーな透明感があるのです。 天には愛を。。 地には感謝を。。 返して つながるひと つなげるひとが増えたら 調和が調和を運ぶ気がします。 今度するイベント ◎ ガイア との調和 ◎そんなきっかけになったらっとも思います。 ライブの阿部ひろえさんの声には 母なる大地のエネルギーに満たされているのですから。 オーガニックな食べ物に自然の心を感じることもできます。 いろいろな入り口を、調和への心地よさを感じるきっかけはたくさんあってもいいと思うのです。 ◎ アハンカーラ ◎ シャンティー シャンティー シャンティ~
2007.09.19
オーストラリア~タイ~ラオス~バングラデシュ~ネパール~インドへと いわゆるバックパッカ一で、1年半旅してた時、 新しい街に着いたらまずその街で一番高いトコロから大きさをみて雰囲気をみて、それからなるべく早くに地元の乗り合いバスで田舎に向かいました。 本当の意味でその土地の文化や伝統や、国自体を知ろうとすると、それはいつも田舎にあったからです。 そうこうしていると、そんな大自然のなかの田舎には、たまに欧米のアーティストがいました。 こんなトコロにっていうトコロにも、彼らは大自然と同調しそのハーモニーで美しい音楽を作ってました。 それは楽器だったり、歌声だったり、ポエムだったり、絵だったり、、自然に偶然お会いしたら通りすがりのわたしにも聞かせてくれて、長旅の疲れを癒やしてくれました。 風や焚き火の揺らめき、雲の流れ自然に同調した彼らのだすリズムは体に心地よく浸透していきました。 また、地元の伝統音楽をかなでる人がすんでたりしてました。 それはディジュリジュだったり、ひょうたんの空だったり、葉っぱだったり竹笛だったり。 彼らがかもし出す音楽は温かみをいつも帯びてて包まれる感覚を感じてました。 音楽のチカラはすごい。 しかもその音楽でさっきまで他人だったわたしをこんなにも癒やす音をだせるこの人たち本当にすごいって思ってました。 そして日本ではこんなにも、自然と同調した音楽を聞かせてくれる人はいないかもって思ってました。 でも今年の夏に地球愛祭りで、阿部ひろえさんの歌声を聞いて彼らをすぐ思い出しました。 あたたかな母なる大地の地球のエネルギーがすぐに伝わりました。 あとで樹林気功で大地につながることも普段からされてると知りました。 世界各地に(ネパール、フィリピンのスラム街北朝鮮ネィティブアメリカン居留地など)平和をテーマに旅先でも歌われてることも知りました。 自然とガイアに調和したあたたかな歌声に包まれます。 そんな阿部ひろえさん(京都の町家ギャラリーで、社会問題やコンサートなどをさまざまな活動をされてます) のライブと共に、永運院でガイアとの調和というイベントを開催することになりました。 他に私が三年くらい前から気になってました方、たんぽぽはるかさん http://www.geocities.jp/eco_dandelion/ (エコロジーを中心ににさまざまな活動をされてます)も、カラダとココロに優しいオーガニックカフェを出張出店してくれます。 あと、この前餅つき大会で、レッソンピリリ~を一緒に踊ったネパール人のラトナさんは、ネパール雑貨屋を市内でされていて、永運院に移動出店してくれます☆ イベントの詳しくは、またアップします。 9月30日 (日曜日)です☆
2007.08.20
中医学では、自分の周り外側の気を 衛気。体の内側の気を栄気といいます。 アーユルヴェーダでは、チャクラやマルマを介したナーディという線が体のなかから外側にエネルギーラインを放つラインとされてます。この外側のラインをきれいにバリアをはるのに焼酎がいいとのこと。芋の自然界の気がバリアを作ってくれるとかっでここ最近は、はまってます。芋焼酎風呂。。これがまたいいんです。岩塩や日本酒 インドの白土 いろいろお風呂に入れてみましたが、今のところこの芋がわたしにはしっくりバリアと浄化を与えてくれてます。自然界の気に感謝です。この時期、ぬるま湯で、ゆるりと入るのがピッタもあげずに、◎
2007.08.08
たまたま、見つけてこの本はまりました。物理学、量子力学の科学から見た宇宙と、太古の知恵とのバランスのよい感覚。こういう感覚、太古の知恵とと最新の出合いがすきです。宇宙エレベーター
2007.08.05
このまえはエコインズビレッジさんに声のヨーガ、のワークショップに参加してきました.肉体と声は魂ののりもの言葉の前に存在した原初の音の響きとバイブレーションを感じる。ハ ーモニアムという北インド楽器にのせるナーダのバイブレーションが内側に響き広がり広大な空間へ増していく。ナーディーは、流れナーダも流れるように響く声を美しくし強い心にしてくれるのは付随した効果で、覚醒と気づきに導いてくれるという。いまもインド山中にこの覚醒をめざすナーダヨギがいるって聞いたことあったけど。自分から発っしられる原初の音のバイブレーションにゆだねると不思議に安定と広がりを増してしていくから不思議。
2007.07.25
染色で自然を感じ アーユルヴェーダで解き放れて シタールの倍音の響きに身をゆだね 心身ともに開放する夕暮れというサブタイトルで主宰したこのイベント。 このサブタイトル通りになりました。施術中に聞こえる、インド茜やウコン、藍で染めがった五色の布の風ではためいたときの、ハタハタという音はとても心地よく、時折鳥たちがそれに共鳴して鳴いてくれました。インド藍染めを楽しむ笑顔の波動と。 ガンガーサンガさんのインド古典音楽はゆる楽しく、そのうえ解放への<ふぁっ>とした浮かび上がる独特の場を作ってくれる。ラーガの旋律が、ライトアップされた布のはためきと絶妙のリズムを醸し出して、その場自体が開放のエネルギーにどんどん満ち満ちていく。 シタールの倍音は心や体の結び目を解き放つとされてますが、そのことを身が実感しました。満員御礼の場で皆が自然のこのゆるさに同調し、この独特の<ふぁっ 感>を体感してもらえたと思います。 そんなゆるい感じが自然、宇宙と同調し独特の内面にシャンティーな広がりを感じる。そして願わくは、それがライブが終わったあともこの場を共有していない、ほかのひとにも、いい意味で伝染し波の波動のように広がることを祈りました。伝統なものにはこんな、独特のゆるさを持ってる。だから深みをだしてくれるんだと思う。深みは広がりをはらみ、限りのない広大な空間、場を作り出す。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。
2007.05.28
染めの五色の布は、とてもいい感じに 永運院の庭を、彩ってくれました。 染色を輪を囲んで楽しむ、笑顔。。 初めての、北のインド舞踊も、舞う美しさに見とれ、 シタールのみなみざわさんとタブらの共鳴に どんどん、解き放たれました。。。 素晴らしい空気・ 詳しくは明日の、京都新聞朝刊で、雰囲気感じ取ってください。
2007.05.26
老舗田中直染色店より、永運院の庭を彩る五色の布がいい感じに染め上がったそうです☆ インドコラボにちなんでこだわりのインド産藍を使われました。 絹の反物を、青はインド藍、黄色はウコン、赤色はインド茜、樺色はインド茜の赤を染めた残液で染められました。 永運院の庭は、女性的な感じのしっとりとても落ち着くかんじで、せわしない日常から、離れたまったりと自己の内面を見つめるには、ぴったりなのです。 布の自然の彩りを愛でながら、そんな自分を見つめる時間をこんな空間で持って頂けたらなっとおもいます。 そして、南沢さんは、岩倉の自然のなかでこの日にまにあうように、アンビエントなCDを制作中なんです。 こちらも、とてもとても楽しみなのです。 アーユルヴェーダの予約は両日とも、残席あとわずかになってます。 お寺での施術にご興味あるかたはお早めに☆ 展示と拝観は無料です。 インド藍の本格ハンカチ染め体験とインド音楽と舞踊は直接来て頂いて大丈夫です☆ 場所が分かりつらいとの、お問い合わせを多数いただきましたので、改めて。。 金戒光明寺http://www.kurodani.jp/explain/map.html の中の、 永運院http://map.yahoo.co.jp/pl?nl=35.0.59.180&el=135.47.22.646&la=1&fi=1&prem=3&s です☆
2007.05.15
昨年末、雪のパラつく風情ある 永運院の餅つき大会で、コラボのたねは生まれました。 たまたまおられた、シタール奏者のみなみざわさんは、 http://www.geocities.jp/gangasangam/ わたしと同じように若い時に、一年くらいかけてインド一周旅し、 たまたま入ったインド楽器屋さんでシタールに出会い、今ではシタール奏者として天空オーケストラの一員として活躍され、フジロックや欧米でのライブもされてます。 でもそんな素振りなく、すごく素朴な感じと、すごくクリアーな瞳は、ラオス山奥で出会った仏教僧の目を自然と思い浮かべさせても、くれました。 シタールもアーユルヴェーダ同様に深く一生かけても学びきれない奥深さを持ってると言われてます。l 今なお、インドに修行に行かれ、 古来の音楽をインドの師の元、継承されてます。 本質的な、古典音楽はこうした、熱心な外国人の 吸収した音の方が、本来のものを継承していくのでは ないかとも言われてるそうです。 シタールの独特の倍音は、また治療にもなるのです。 サダムシュク先生の弟さんは、そんなシタールを使って、一人一人が出す波動をシタールの音色の波動で調和、調整し癒す音楽療法家でもあります。 わたし達は、身体の中の、血流、神経組織という中にいくつもの、結び目をつくってしまい、この結び目を、音の波動が紐解いていき、 こわばってたところには、柔らかさを、冷えたところには、暖かさを与えていくという事だそうです。 そうして、神経の伝達も、スムーズに行きます。 そんな南沢さんと話してたら 毛穴吸収型体感的、実感的真理がおんなじで、餅を焼きつつ話てコラボをすることになりました。 ネパールアンナプルナの山小屋でネパリたちと踊ったレッソンピリリ~という音楽 まででてきて、 まさか日本の和のお寺にこの音で踊ることになるとは。。 驚きです。 たまたまそこにはなぜか、ネパール人もいて共に踊ってました。 それから数ヶ月後、京都老舗染色店の田中直さんに 9代目 田中直輔 http://www.tanaka-nao.co.jp/new/top.shtml たまたまこの話してたら、 染めも邪を払い病を除く太古からの医療ですねって話で沸いて、 ネパールの草木染めの話してたら、 染めもコラボいいかもっていうことになり、仏教 の五色染めをエキシビジョンでお庭彩るのいいかもっていうことになりました。 わたしはピンときてしまったのです。 直さんの名刺には、 <夢は宇宙で染色することっ>て書いてあったのです。宇宙つながりじゃないです か。 宇宙は全てにつながってますが。。 しかも、その会には、たまたま、なぜか NASA関 係者がいたのです。 なんという偶然。 今がチャンスですよ~っていうことで、話されて宇宙で染色実験の案NASAに持ってかえられて、もしかして実現するかもかもなのです。 こういう、寒気を伴うワクワクは、とてつもなく、すき。 そんなわけで、テーマは宇宙!宇宙のコラボです。 田中染色店からは、本格インド藍を使って葉っぱを映し出す手作りハンカチ染め体験 が、材料費込みで、五百円でできちゃいます。 詳しくはこちらを★ http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=17140056&comment_count=0&comm_id=611062 5月は26日27の緑 眩しい生命力あふれる満月に◎
2007.04.09
今,行ってます診療所は、漢方やアーユルヴェーダー世界の伝統医療を満遍なく取り入れようとされる中野先生の、深い思いの浸透した場所です。で、このごろよくでるペア、漢鼻オイルと花眼液。これまた先生の手作りです。インドには、アヌタイラという鼻用のタイラ(オイル)があります。わたしがこの前、インドの病院から大量に買ってきた、アヌタイラは、ヤギのミルクが入ってて、とてもとても濃厚です。期限が切れ、心配してたケド、熟成されより有効なタイラもあるそう。。。こちらもそうかも、と自分に塗ってます。漢鼻オイルは、このアヌタイラをヒントに数種類の漢方生薬をオイルに、したした先生の手づくりです。花粉の飛ぶこれからの季節。ネーテポットとこちらの組み合わせは最強コンビです。漢鼻オイルはアーユルベーダの鼻オイルアヌタイラのように、使えます☆花眼液はメルヘンな名前ですが全て自然のもので、冷蔵庫の保存です。アーユルヴェーダも目薬はあまりよくないとし、、天然のハーブ水をすすめます。インド大手のハーブ製品会社ヒマラヤのハーブ水目薬はドライアイ改善に助かる良品です。 いつも体に付けるものは、同じ五元素からできた自然のものを使いたいものです◎◎◎
2007.04.02
ガイアシンフォニーで,ジャックマイヨールは深海に近づくほどに,原初の音の響きを聞いたと話してました。森羅万象は宇宙の五元素の元で、小宇宙とするのは、アーユルヴェーダの言うところです。とくに 海の波動は宇宙の映し出しのように思えるのは、全てを生みだす場所だからかもって。アラビア海に沈んでいく夕日を見ながら、インドで思ってました。 わたしの大好きな、Jack Johnson もサーファーとして海と共に、素晴らしく自然に宇宙に調和した音を聞かせてくれて感謝です。ミウシャンティーの、<ミウ>はそんな<うみ>を逆さまにして付けた名前です。 おかげさまで無事に、ミウシャンティが一周年迎え そんな海や宇宙への思いが深まりました。 今年はもっと感謝に満ち足りて、宇宙に届いて行く年になりそうです。昨年はブログ、さぼりがちでしたが、マメに更新していきます☆どうぞ、これからも、どうぞよろしくおねがいします。
2007.03.06
カファ体質には、ほとんどすべてのスパイスが良薬とされてます。そして春は、今まで、凝り固まったものが溶け出し水となりいよいよカファが強まります。暖冬のこの時期、早くから春のカファ対策をしなければ。。携帯スパイスは、祇園の山椒が良質で便利。。いつもかばんに、お友です。。カファの重さを、日本の和の良薬が、ふっと吹き飛ばしてくれます。(でも何よりカファ軽減には、<散歩>は基本で、先日の久々の再会感謝の、よっちゃんさん、せんさんからのお言葉に万歩計購入しました☆)とにかく、動こうカファ体質さん!です。とそんなわたしに、必要不可欠なスパイス達。。購入したものの使い切れずっいつの間にか香りが、減ってたという方も多いのでは、、。そんな、思いを組んで、ありそうでなかった少量売りのネットスパイスショップを立ち上げられたのが、マサラキッチンの仁田さんです。http://masala-kitchen.net/今週は24日に、本町マルガユニティーでスパイスの歴史や、日常の使い方を分かりやすく教えてくれますよ☆わたしもお手伝いに行きます。ご興味のある方まだ間に合います!、マルガユニティーさんかマサラキッチンさんにご連絡をどうぞ☆
2007.02.21
舌の上には、五臓六腑が 書けてしまう。舌は素直。漢方でも気虚、気滞、血虚など気と血の状況みますが、アーユルヴェーダーでも重要です。胃の中は、固形三分の一、液体三分の一、空気三分の一が理想なのですが、ホントに食べ過ぎて後悔の翌朝は、見事に消火しきれずに白いです。タングスレーバーは、舌の上の、白いアーマ(毒素)取るものですか、これ実は、外側からの内臓マッサージにもなってるのです。アーマも取れて、内臓もマッサージできて、味覚もアップして、一石三鳥。味覚アップしたら、無駄なものが必要なくなります。無駄な調味料などなど、岩塩振り掛ける程度で、シンプルな、素材の味を楽しめます。そんな舌は、ホント素直だから毎日みてあげたいものです。ぜひ内臓観察習慣 はじめてみてください☆
2007.02.09
無事に、初講座満員御礼で、終わりました。 いつも<カファ体質ですかっ>てお客様にお店ですぐに当てられるくらいの、わたしの、のんびりまったりトークの講座を聞いて頂いて感謝です。 初めてことでしたが、馴染みのマルガユニティーさんで、おかげさまで安心して出来ました。 マルガユニティーさんでは、原子力発電開発に伴う、被爆者の問題や、地球規模のエコロジーを考えるマルガエコサロン をスタートされます。 http://homepage2.nifty.com/marga/ 本当に必要なことを、伝えてくれる、 これからのマルガユニティーさんの発信と活動には、期待満点です☆ 真奈美さんのエネルギーを今日も感じつつ、ご縁に感謝です。 わたしも今年はいろいろイベント年に、なりそうで。ワクワクを伴うピースフルな暖かなこといっぱいしていきます☆
2007.01.27
来年、1月27日(土曜日) マルガユニティーさんでプチアーユルヴェーダー講座をします☆大阪アーユルヴェーダー研究所の卒業式でインド舞踊を見て マルガユニティーさんのことを知ってから、もうかれこれ6年くらいたちます。 つないでくれたのは、キュートな瞳のシャルマ先生です。 インドの恋しさを、本格インド舞踊と音楽のイベントなどでいつも癒してくれて、 ほかにも興味深いイベントたくさんされ、素敵な方々が集まる交流の場にもなってます。 まなみさんに、いつも感謝です。 この前は、ご無理いって、わたしのインド舞踊のプチ専属先生になってくださいました。。 そんな素敵な、マルガユニティーさんの場所で、(大阪 御堂筋線本町24番出口よりすぐ)プチアーユルヴェーダー講座をします☆ 初心者でも日常に取り入れられる、身近なアーユルヴェーダーの智慧にふれてもらえるいい機会です。 詳しくは、こちら。。↓ 【テーマ】アーユルヴェーデックな生活を取り入れよう! ●アーユルヴェーだって何? ●自分の体質を知ろう! ●自分の体質(ヴァータ・ピッタ・カパ)を知り日常生活に活かす方法(食べ物や人間 関係いろいろ……) 【時間】 pm.3:00~6:00 【参加費】¥2000(要予約) 要予約 075-672-2881(ミウ シャンティー) か 06-6533-3103へ、マルガユニティーさんへお電話ください。 昼間一日だけの開催です。お早めに,ご予約ください☆ ↓詳細です ご興味のある方、この機会にぜひインドの智慧に触れてみてください☆ 【アーユルヴェーダとは】 3000年以上も前の古代インドで、発生した、伝統医学で、アーユル=生命、ヴェーダー=科学と訳されます。 その考え方は、人の一生を扱っているのが大きな特徴で、人がいかに健康を守り有益な人生を送れるかという、生きていく為の知恵ともいえる知識体系です。 アーユルヴェーダーでは、この宇宙は<空、風、火、水、地>の5元素から構成されていると考え、小宇宙である人体もそれらの組み合わせからできているとしています。 そして、私達の体を動かしているのは、それら5元素をもとにした3つの生命エネルギー(トリドーシャ)であり、これらのバランスが取れているとき、私達は健康でいられると説明しています。 ドーシャには、風と(空)の性質を持つヴァータ、火の性質を持つピッタ、水と(土)の性質を持つカパがあります。 人は、このそれぞれのドーシャの存在する割合で、自分の体質、性質を持って生まれてきています。 ★自分の体質、性質を知る事で、1日1日をもっと意識づけてすごす事ができ、自分の心と体と魂に目を向けられるようになると思います。★ アーユルヴェーダーで言う健康とは、肉体、心、魂が調和に満ち5つの感覚器官、運動器官が活発に機能している状態、プラサンナ(喜んでいる状態)でなければ真に健康とはいえないとされています。 現在ヨガと同様に、世界的に注目を浴びつつあるアーユルヴェーダー。 そして3000年以上も前から現在のインドでも確実にインドで生活する人々のそばに存在する知識であり医学であるアーユルヴェーダー。 そして、現在WHO(世界保健機構)にも認められ、正式に奨励されています☆どうぞ、お気軽にご参加ください☆ マルガユニティー 大阪市西区阿波座1-5-8 3F TEL.06-6533-3103
2006.12.23
ニーナカロライにハワイからのお客様ブラローガンさんと、福田美穂さんご夫妻にお会いし二日連続お会いしに行きました。本物の稀な伝統的ロミロミを継承されてる家系のブラさんに、そのスピリットに触れたくて、そして、美穂さんのプロヒィールを見て、その医師の時期にもたれた思いに、わたしの看護師時代の臨床の時期に持ってた思い、探して求めてたた本来の価値とかぶってとても身近に感じました、。。美穂さんは、ホントは先生と呼ばなくちゃいけないのかもしれませんが、ハワイの太陽のように、sunsunと燦燦とした笑顔で、おねいさんって呼びたくなるくらい親しみがすごくわいてしまい、自然に光に照らされました。ブラさんからは、とても美しいことを学びました。。穏やかな顔で。穏やかなオーラで、ゆめさんのセッションをおわられて、昨日もお会いして、いろいろ聞ききたかったことをお聞きしてみました。本来のロミロミの施術を継承されてて、神やスピリット共にある施術されてる方なんとシンプルで清らかで、ダイレクトな内なる強さ美しさを持たれてるのだろう。その話されてる言葉の音のヒビキ自体がとてもとても美しく耳に入ってくる。この方の言葉が耳に入るだけで、幸せでした。アーユルヴェーダーも施術前にインドでは、ダンヴァンタリ神に祈りを捧げます。薬草には神々が宿るとされ、その癒しの薬草を丁重に扱います。、伝統的シャーマンの、されてるロミロミの世界も、呼び名が変わるだけで、通じてました。。素敵なひとつを感じてました。。シドニーにもいた、ブラさんと、話す久々のオージーイングリッシュも、愛着あって楽しかった☆薬草のある国、チベット、アマゾン川流域、日本、インドアジア各国薬草のある国が好きです。。
2006.12.21
今年、秋からはじめたイベント太古の智慧で癒されようが、きのう無事に今年最後、満員御礼で終わりました。しはじめて、盛藤さんと思うことは、本当に必要としてる方々が、集まってきてくれるということ。。。ココロあらたに、来年からは、京都 ヒーリング二人(ににん)コラボ アーユルヴェーダー∞気功 という名前で新しく、ビワの葉温灸も加わり、さらにトータルにココロ、身体、スピリットの癒しとバランスと調和に、少しでも多くの方が触れていただけたらっと思います。。来年は、1月8日に開催します。お気軽にお問い合わせください☆また、ご希望の日に、日程調整も可能です。075-672-2881場所 ウィングス京都 (阪急烏丸より徒歩3分)◆メニュー◆ ★コンシャソースエナジーワーク(気功)★ 20分 2000円(10分延長に付き1000円) ★ビワの葉温灸 20分 2000円~ ★アーユルヴェーダー・メニューについて★ 背部マッサージコース(20分2000円) オプション 体質判断とカウンセリング+ 1000円 アーユルヴェーダー式ヘッドマッサージ +1000円
2006.12.18
先日は、ずっと気になってた、リモートビューイングの さがわ あつし先生の講義に行ってきました。 直感をよりクリアーに、よりクリアーに覚ますことは、今世の課題。 同じ苗字であり気にしだしてから、さがわ先生の情報が知らず知らずに入ってくる。。 これはもう、会いなさいというサインです。。 アールグレーの髪に、アールグレーの神秘的ナ奥深い瞳をもたれてる先生は、独特の雰囲気をかもし出されてました。 直感→右脳にホントに素直になること、、。。 ヒトは、ホントに大きくなるとともに左脳人間になっちゃう。。 左脳の経験や情報が、真のメッセージを曇らせてしまう。。 右脳はひらめき・ ひらめきは、右脳。 アーユルヴェーダーのシロダーラも、左脳をオフして、 感覚重視の右脳を無の境地に導きます。。 そんな右脳の、いいひらめきを、きちんと受け取り すぐ行動すること大切で、 瞬時の判断の大切さを教えていただきました。。 アラジンのランプのように いい命令をきちんとしてあげると、その反応が出てくる、。 それはホントにランプのように、素直で分かりやすい、。 そんなことを思いながら、 ホントに感謝すべき、あの方の顔が思い浮かんできて また感謝の気持ちにあふれていました。。 感謝を感謝で、返したい。。 いくつになっても、右脳の柔らかいひとでいよう。。
2006.12.10
きのうは、またまた新宮先生のとろける整体を受けに、ニーナカロライへ行ってきました。急な不調のわたしの駆け込み寺です。施術後はやはり、あのインドの施術ピッチリと同じ感覚にひたれます。インドに行かなくても、あのとろける軽さを味わえてしまう。。。もう新宮先生の、施術なしには生きて行けないかも♪こんなにも、急な不調にも、とてもとても献身的な施術に感謝の気持ちでいっぱいです☆プラーナチャージして、今日は少し早い部屋の大そうじを徹底的にしました♪不調だと思ってたら、やはり排水溝詰まり気味、、、でした。すっきり生きよう☆
2006.12.01
数日前、この日のために習ったインド舞踊を、バンジャビドレスを着て、インド音楽の中25人くらいの前で披露。はじけて踊り、自分的には軽々晴れ晴れしてましたが、さすが、東京からこられてた、鍼師、亜美鈴さんには体についてるものが、ばればれでした。。芸術的ナ、鍼さばきで、素敵に刺してくれました。カファなわたし、こういう刺激は、定期的に水と土を動かし、とどこうりをなくすために、必要って実感・・。今月は、ニーナカロライで、新宮先生のとろける整体もうけれたし、素晴らしい治療家の、先生に出会える幸せを実感してます、新宮先生の、整体は、別名竹串療法ってみんな言ってますが、光のビームが、滞ってるツボに、竹串のように確実に届くからだそう、。でもわたしには、とろける整体の名前がぴったり、あの、インドでの全身オイルタラタラたらす、ピッチリのとろける施術に通ずるものを、新宮先生の整体で感じるから。、。眠ってる細胞が、覚醒するよう。。かなり、オススメです。。自己メンテ大切。でも、素敵な治療家の先生に、施術していただける幸せは、楽しみに残してたい。◆明日は、臨時太古の智慧で癒されよう!です。好評につき、今月、来月2回開催します☆来月は、12月3日、17日です。アーユルヴェーダー、気功、スピリチャルカウンセリングで、心身魂の、トータルバランスを目指しましょう~☆お気軽にお問い合わせください。075-672-2881 ミウ シャンティー
2006.11.26
シタールとタブラ,詩のコラボを聞きに ニーナカロライに行ってきました。 シタールとタブラの、倍音の共鳴に、 ラーガ(旋律)の数学的美しさの、リズムリズムに、 妙に私の中の、何かのリズムと同調し、 ゆるゆるになってた。 演奏が終わったあとも、人と話してるのに、 頭は、ゆるみっぱなしだった。 日本にいながら、頭だけインドのゆるさがのこり 妙なバランスになってッものすごく不思議の中にいた。 帰ってから、岩塩風呂に入り、なぜか今までにない 一度か二度目くらいの、深海のような深い眠りに、沈み 朝になり、やっと、ねじが、はまった感じだった。。。 そうして、第三回の太古の智慧に癒されようのイベントへ向かいました。 気功とアーユルヴェーダーのコラボハーモニーは いい感じで、それにくわえて、 盛藤さんの、前世、オーラ視、守護霊トータルから見て、 される魂レベルのカウンセリングの申し込みも増えてきて、 曇った感じでこられた方々が、 自分本来の表情をして感謝して、 帰られるのを見送ってるときに とてもなんだか深い暖かい思いでいっぱいになり、見送ってました。 次回は、12月3日、17日開催します。 人とのご縁に感謝して。。
2006.11.20
☆イベント☆ 太古の智慧で癒されよう! Vol 3 を開催します。 前回に引き続き、お気軽にアーユルヴェーダー と気功にふれ、体感していただけます☆前回も、アーユルヴェーダーで、体質を知っていただき、施術+気功での気の滞りを、スムーズにして、相乗効果が好評でした☆ ご興味のある方は、お気軽に、ご予約お問い合わせください☆ (施術は、要予約です。) ◆11月19日 (日曜) in 京都 ◆ アーユルヴェーダと気功のコラボ☆ 太古の智慧で、日頃の不必要に溜まったものを浄化しましょう。 <アーユルヴェーダーに興味があるけどよく分からない。 気功受けてみたいけど、お気軽な機会がなかった。。> そんなかた、お気軽にぜひ、お越しください。 ◆メニュー◆ ★コンシャソースエナジーワーク(気功)★ 20分 2000円(10分延長に付き1000円) こちらの予約は、felinet2001@yahoo.co.jp へどうぞ。 ★アーユルヴェーダー・メニューについて★ 背部マッサージコース(20分2000円) オプション 体質判断とカウンセリング+ 1000円 アーユルヴェーダー式ヘッドマッサージ +1000円 あなたの体質は、ヴァータ(風)ピッタ(火)、それともカファ(土) ? 昼間1日だけのコースです。お早めにご予約ください。 こちらの予約は、 ミウ シャンティー 電話、 075-672-2881 E-Mail: info@miushanti.com へどうぞ。。 ともに、MIXIから、わたしの(blue lotus)のページにメール予約 頂いても、大丈夫です。 ◆気功師 盛藤 瑠夏 幼い頃より、日本文化に傾倒し武術、芸術、哲学などを研 究。また、精神文化も 研究。現在は、それらを体系化し、 ビジネス分野から、精神世界まで幅広くそれら のワークを 主宰。 ◆ アーユルヴェーダーセラピスト さがわ ゆみこ 看護師として病棟勤務後、1年半のアジア数カ国の旅にでる。その後ネパールに半 年暮らし、アーユルヴェーダーに出会う。東京アーユルヴェーダースクール専門家 コース、インド、マイソール州でセラピストコース終了。京都にて、アーユルヴェー デックサロン ミウ シャンティーをオープンする。http://miushanti.com/ <場所 > ウィングス京都3階和室14時~ 17時(時間延長の可能性あります) (地下鉄、阪急 烏丸駅より、徒歩5分) 地図です。 http://wings-kyoto.jp/01wings/03access.html
2006.11.05
偶然ナル必然のようでした。。たまたま、夏ごろ手伝ってと頼まれて入った診療所は、ふと見るとピンダスベーダ(薬草を布に包んだもの)や、わたしのアーユルヴェーダーの先生、ヒロエ先生とシャルマ先生の写真があり、壁には、チベットの薬草をたっぷり使った薬浴の写真が貼られてました。。漢方医療だけでなく、<世界の伝統医療の叡智をまんべんなくとりいれたくって>という先生の考えでされた診療所だったのです。木の床にレトロなランプのあかり、いい感じの音楽が流れ、待合室には、いつもゴボウの花や、ショウガの花、漢方ゆかりのものが、飾ってます。そして、トリカツゥ(三辛)茶が飲めるんです。すばらしく、調和してます。そんな先生。実践あるのみっと、今は鬱に効くジャム剤を、アーユルヴェーダーの古典書、アシュータンガ、フリーダヤを紐とき作ってます。一生懸命ぐつぐつ煮込んで、これでシャルマ先生に50点とれるかなって心配してたけど、70点もらえて喜んでる。そんな先生、とても素敵です。。。今は手作り丸薬も作ってます。天日干しで。。そんな先生の、人柄に触れ、信頼する人々が集まり、英語も堪能で、京都在住の外国人からも、とても慕われておられます。そんな、姿を見てたら、あの方。。。インドでお世話になった、ドクターピライを思い出しました。そして、今後は、キューバに行かれます。キューバの精神医療は、柵もなく甲子園球場何個も入るおおきな土地で、とても開放テキに治療されてるそう。年齢を感じさせないその行動力。。見習いたい。。夏から、こちらでも働いてます。。こんな診療所の調和にはまるように、なっていきたい。。。
2006.10.30
姫野さん、ヒデローさんが金沢に行かれてる間、ニーナカロライで、いろんなワーク、施術が、(ミッシェル祭り)受けれます☆初めての、京町屋での施術は、窓から、庭の緑が見え、鳥がさえずり、まったりとした空間で、アーユルヴェーダーの施術をでき、心地よく施術できます。二階では、町屋独特の、いい雰囲気の空間の中ピラミッドの中に入り、瞑想もできます。これが、またとてもいい感じで、はまってしまいます。絶妙なバランス。。まさに、ここにきてこそ体験できる、空間になってます。。ほかのワークのかたとも、交流できて、とてもいい時間を過ごさせていただきました。。明日も、15時頃より、ミウは、ニーナカロライにいますので、施術可能です☆あさっても、4時以降空きがありますので、ご興味のある方は、ぜひどうぞ☆☆ゆめさん、お留守メッセージをありがとうございます☆
2006.10.14
今日は、プラド美術展にインド音楽と芸術してました。いい絵というのは、見ただけで、天と地のつながりを感じられるって聞いて、実際見て見るとほんとにセンタリング強化にいいものであることを、実感しました。絵というものは、こんな見方も出来るのだと知りました。そのあと、インドの高僧が、芦屋にこられてました。癒しのインド音楽、クリシュナ神の楽器竹笛の音とともに、とても貴重なことをお話してくださいました。祈りに大切さ、それは、たくさんのプラスの波動を放ってる。愛これは、何にもまさる。。知れば知るほど、知識が増えれば増えるほど、意識が高まれば高まるほど、人は、素朴で、シンプルになっていくこと。。ほかにも、書ききれないほどの、たくさんの貴重なお言葉をいただけました。感謝です。。全ての女性は、女神になりうるっとも言われてましたよ☆
2006.10.13
清明神社のすぐ近く、京の素敵な町屋空間、ニーナカロライで施術させて頂きます☆ 思えば、開業前に 京都といえば、町屋だっ。と町屋アーユルヴェーダサロンをめざし、町屋物件をみてまわったものでした。 千本丸太町(通称千丸)にいい感じの物件見つけたものの、千丸ってバスでわざわざ誰もいかないよっーと正直な助言に断念。。。 それがニーナカロライの素敵なゆめさんの純町屋空間で、施術出来ます。 まさに,mixiのわたしのコミュ〈京都でアーユルヴェーーダ〉な感じです☆ ◆10月14日 15時から ◆10月16日 16時半から がまだ空きがあります。 ~メニュー~ 体質判断+カウンセリング 1,500円 アーユルベーダ式、ヘッド式マッサージ 1,000円 背部マッサージ(アーユルベーダ式) 30分 3,000円 どうぞこの機会に、京町屋な癒し空間ニーナカロライへお越しください☆(要予約です♪)
2006.10.09
☆イベント☆ 太古の智慧で癒されよう! Vol 2を開催します。前回に引き続き、お気軽にアーユルヴェーダーと気功にふれ、体感していただけます。お気軽に、ご予約お問い合わせください☆(施術は、要予約です。)◆10月21日 (土曜) in 京都 ◆アーユルヴェーダと気功のコラボ☆太古の智慧で、日頃の不必要に溜まったものを浄化しましょう。<アーユルヴェーダーに興味があるけどよく分からない。 気功受けてみたいけど、お気軽な機会がなかった。。>そんなかた、お気軽にぜひ、お越しください。◆メニュー◆ ★コンシャソースエナジーワーク(気功)★ 20分 2000円(10分延長に付き1000円) こちらの予約は、felinet2001@yahoo.co.jp へどうぞ。 ★アーユルヴェーダー・メニューについて★ 背部マッサージコース(20分2000円) オプション 体質判断とカウンセリング+ 1000円 アーユルヴェーダー式ヘッドマッサージ +1000円 あなたの体質は、ヴァータ(風)ピッタ(火)、それともカファ(土) ? 昼間1日だけのコースです。お早めにご予約ください。 こちらの予約は、 ミウ シャンティー 電話、 075-672-2881 E-Mail: info@miushanti.com へどうぞ。。 ともに、MIXIから、わたしの(blue lotus)のページにメール予約 頂いても、大丈夫です。◆気功師 盛藤 瑠夏 幼い頃より、日本文化に傾倒し武術、芸術、哲学などを研 究。また、精神文化も研究。現在は、それらを体系化し、 ビジネス分野から、精神世界まで幅広くそれらのワークを 主宰。 ◆ アーユルヴェーダーセラピスト さがわ ゆみこ 看護師として病棟勤務後、1年半のアジア数カ国の旅にでる。その後ネパールに半年暮らし、アーユルヴェーダーに出会う。東京アーユルヴェーダースクール専門家コース、インド、マイソール州でセラピストコース終了。京都にて、アーユルヴェーデックサロン ミウ シャンティーをオープンする。http://miushanti.com/<場所 > ウィングス京都3階和室14時~ 17時(時間延長の可能性あります) (地下鉄、阪急 烏丸駅より、徒歩5分) 地図です。http://wings-kyoto.jp/01wings/03access.html
2006.10.05
こちらの大きな石額の第3の目にあてるとインドならでは、の重みのあるタイラ(オイル)を使ったシロダーラを受けてる、あのときの宇宙に広がってく感覚にとても似ています。。これさえあれば、あの大量のタイラの代わりになるんじゃないのかなっと真剣に思いましたが、やはりこちらは、人によって感覚は、さまざまな様子。。。残念ながら、わたしが心地よくてもとても強い石らしく、強すぎる人もいるみたいです。。。それはともかく、やはり、ヴェーダと星と、石の関係は、深くて、とてもとても、面白いです。。インド人が、今でもジョーティシュ(インド占星術)のもと、人生の重大な決断をしてるのも納得してしまいます。。インドのヴェーダーと、古代ギリシャ文化ののアーリア人ソーマとハマオの存在が、そのルーツが、一つだとされる鍵だともされてます。そこら辺のことにとても興味があります。。歴史ズキです。。月の別名が、ソーマと知りさらに、ワクワクしました☆
2006.10.04
きのうは、ニーナカロライでの、大地のワークに参加させていただきました。どこか懐かしくおもえる、町屋の二階。木漏れ日に光る、シバ神だけでなくインドや、ネパールに帰ってきた感じにもさせてくれます。ゆめさんだから作れるこの空間には、いつも見とれてしまいます。。この空間にきたらついつい、いろんなものにみとれ絶妙なバランスの中おかれてるもので、とても精妙なエネルギー空間になってます。そんななかでの、天と地の繋がり方を教えていただきありがとうの気持ちで、日々実践していこうとおもいます。。下に下りると、治療チームの先生方が、治療されてました。素晴らしく輝いてた、ニーナカロライ治療チームの人の美しさを見て、ホントにうつくしいと思いました、美しく治療にあたることって人を感動させるんだって感じる風景でした。。ゆめさん、あたたかさを、いつもありがとうございます。
2006.09.24
~気功とアーユルヴェーダー~太古の智慧で癒されよう~きのうのコラボは、ホントに濃い感じでした。。アーユルヴェーダーの視点だけでなく、気功からのアプローチも知れて、この融合おもしろい!っておもいました。器の体、中身の精神、核の魂バランスのなせること、、んーーー。にんげんってやはり面白い。。こんな深さを知れたのも、パートナー盛藤瑠夏さんのおかげです。。ホントにありがとうございます。。好評に付き、月一回で開催していくことになりました。。次回は、10月第3土曜日です。(10月21日)今回惜しくも、参加できなかった方。お気軽に次回いらしてください☆またちかくなれば、アップさせていただきます。。
2006.09.18
長野は戸隠に、しばらくいました。八月お客さんから、いろいろなメッセージ的な感じを受け取って、ほかにも長野。。長野ナ感じになり、気がつけばこの地に。。。上馬場先生のマルマ理論、実践研修も長野であり原点に戻り学ぶ思いもあって行ってきました。。武術と医術に通ずるマルマ(中医学のツボのようなもの)、、。やはり深いです。。興味深く、面白かったです。そして呼ばれるままに、市内から戸隠へきました☆いろいろな霊験豊かな伝説の、かの地です。天の岩戸を開け、天照大神を岩戸に隠ったその天照大神を神楽や舞でさそう神々。、神話にまつわる興味ふかい地です。この地名もそんなとこからなんだろう。。朱塗りの随神門をぬけると、高次元につながるかのような、異空間の大木の杉並木のみちが続く。この随神門はまさに、、アセッションゲートだ。。って思った。ゼロ磁場の空間。。山、山を歩いてると、光の呼吸になり、ただただ、歩くことの瞑想になっていく。。そんなあとに、<神告げ温泉>とまた魅力テキな名前の温泉でまったりできてしまう。 神社 at the 山 × 温泉 = プラーナ補給∞∞∞∞
2006.09.12
風と火をおこしすぎて、あっという間に、8月が終わりました。。バランスは、大事と、身にしみてます。。いろんな事象が生まれ、学びのくりかえしの中に、いろんな方にお会いできる事に、感謝してます。そんな流れの中、イベントをします!お近くの方、ご興味のあるかた、ぜひお気軽にどうぞ☆◆9月17日 (日曜) in 京都 ◆ アーユルヴェーダと気功のコラボ☆ 太古の智慧で、日頃の不必要に溜まったものを浄化しましょう。 <アーユルヴェーダーに興味があるけどよく分からない。 気功受けてみたいけど、お気軽な機会がなかった。。> そんなかた、お気軽にぜひ、お越しください。 ◆メニュー◆ ★コンシャソースエナジーワーク(気功)★ 20分 2000円(10分延長に付き1000円) こちらの予約は、felinet2001@yahoo.co.jp へどうぞ。 ★アーユルヴェーダー・メニューについて★ 背部マッサージコース(30分3000円) オプション 体質判断とカウンセリング+ 1000円 アーユルヴェーダー式ヘッドマッサージ +1000円 あなたの体質は、ヴァータ(風)ピッタ(火)、それともカファ(土) 昼間1日だけのコースです。お早めにご予約ください。 こちらの予約は、 電話、 075-672-2881 E-Mail: info@miushanti.com へどうぞ。。 ◆気功師 盛藤 瑠夏 幼い頃より、日本文化に傾倒し武術、芸術、哲学などを研 究。また、精神文化も研究。現在は、それらを体系化し、 ビジネス分野から、精神世界まで幅広くそれらのワークを 主宰。 ◆ アーユルヴェーダーセラピスト さがわ ゆみこ 看護師として病棟勤務後、1年半のアジア数カ国の旅にでる。その後ネパールに半年暮らし、アーユルヴェーダーに出会う。東京アーユルヴェーダースクール専門家コース、インド、マイソール州でセラピストコース終了。京都にて、アーユルヴェーデックサロン ミウ・シャンティーをオープンする。http://miushanti.com/ <場所 > ウィングス京都3階和室14時~ 17時(時間延長の可能性あります) (地下鉄、阪急 烏丸駅より、徒歩5分) 地図です
2006.09.01
たんぽぽコーヒー おいしいです。小学校の時の先生は、少し変わってていろいろわくわくな実験をしてくれた。その中に、自らたんぽぽの根をほり自然なたんぽぽコーヒーを作る授業がありました。今たんぽぽコーヒーが売れてること思うと先生は、20年も早く時代を先取りしたことされてたんだなぁ。。手作りのたんぽぽコーヒーは苦かったけど、愛着わいてました。ほかにも、手作りプラレタニウムや、手作り熱気球、コーラの中に人の歯をいれて、一か月観察。歯がコーラのなかで溶けていき、いかにコーラが体に悪いものかを知る実習でした。が、ほんとにそれから、骨が溶けそうでその手のジュース類を一切飲まなくなりました。 。いまもこんなわくわくな先生が日本に増えたら素敵だと思います☆たんぽぽコーヒー、苦味が朝のカファ(土)のエネルギーの強いときにオススメです。血を浄化し、肝臓にもいいので、刺激物を避けるべき、ピッタのひとにもオススメです。コーヒーがすきで、たまらなく、ついつい飲みすぎてしまう。でも右脳を柔らかくしたい方にもオススメです。。。
2006.08.08
センさんから届いたセージ持った瞬間、波動の高さが伝わりました。楽しみにしてて今日使いましたとてもいい感じに、部屋がいぶされました。、。その後は、チベタンベルで音の浄化。。定期的にしていきたい、組み合わせです。。センさん塗香も、よかったです。いつもいつも、波動の高い品々を届けていただきありがとうございます~。感謝です。
2006.08.05
御所の近くの神社に、コンコンと湧き出すご神水を発見しました。老若男女が列になってて近づくと、あの亀岡出雲大神宮と同じくらいの、クリアーな水が。。見とれてると、おじいさんが、〈昔は、雪でお味噌汁つくったんや~。ここの水で、お味噌汁つくったら、あの時と同じ味がするんやー。〉って言ってました。たしかに、たしかに、優しいかんじのするご神水。。市内で、こんなにきれいな水が出るとこがあるとは。。感謝です。。浄化スプレー思いっきり、ふりまけます。。
2006.08.03
以前より、最近よくアトピーの方に出会います。本当に長期戦で、ステロイドを使われてる方は、その副作用もあり、薬で抑えてるだけで、見てても、辛そうに思います。アーユルヴェーダーでは、アトピーはピッタの疾患で血の汚れとしています。血を浄化するアロエベラ、献血で血を抜くといいです。インドでは、巨大なヒルで、血を吸わせる寫血をしていますが、日本では無理なので、献血に行くといいです。皮膚のトラブルは、だいたいが、このピッタの乱れです。刺激物を避けて、血をきれいにしましょう。。ちなみに皮膚病は、前世的なカルマの原因もあるとか、、。ジョーティシュ(インド占星術で)その辺の関連を見るのもいいと思います。職業柄、血を持つだけで、(採血のスピッツ)なんとなく病のあるものとか、感覚的に分かるようになってきました。血はそれほど、その人の状況を表すものだとおもいます。。血からきれいにしましょう。。
2006.07.27
アジアの国々を旅してて、その国の伝統の文化を知ることで、とても、歴史や、その背景を知れて、大好きでした。。伝統を知る=ルーツを知ることにちかいです。。アーユルヴェーダーも伝統モノです。。そういう歴史や、深みが好きです。。そういうわけで、帰ってから、かなり日本の伝統にはまりました。。京都に住んでるのも、伝統多き古都だからです。。薪能や、狂言、素晴らしい雅楽や鼓の音、知る人しか知らない、京の儀式作法研究家岩上 力先生の大ファンです。。京の儀式の、奥深さを分かりやすく解説してくれます。。そんなわけですが、能や、歌舞練場には、ひとりでは、なんとなく行きづらくいけませんでした。。でも、機会があり、松竹座に歌舞伎を見にいけました。素晴らしい世界です。。イヤホンガイドがあれば、初心者でも十分楽しめます。。すごい年齢層高い、観客ですが、通な人たちの雰囲気もいいものです、このイヤホンガイドがあれば、若い人でも十分楽しめます。、ぜひ、いろんな人にチャレンジしていただいて、日本の、すばらしい伝統が、残っていってほしいです。。
2006.07.26
6月は、いろいろあって。。正直漂ってしまってました。。土の要素カファのエネルギーの強いわたし。。一度漂うと、なかなか抜け出しにくくなってしまいます。粘着気質という、カファの特徴をイヤでも感じてしまいます、、。でも、ハッと、目が覚めました。。漂ってる場合では、ありません。。風(ヴァータ)を流し、火(ピッタ)を燃やそう。ジャンジャン、行動し風の軽やかな流れを起こし、火の知性で状況を、鋭く判断していこう。風と火の動きが、とてつもなく必要でちょうどその刺激が、とても心地よく感じるカファなので、6月漂った分、倍にして、風と火をあおり、動かせていただきます。
2006.07.20
チベタンティーがなくなったので、施術後に、葡萄ジュースを出してます。葡萄はアーユルヴェーダーで有益な果物とされてます。この葡萄ジュース100パーセント原液でかなりの濃厚。。。市販の100パーセントジュースが、おもちゃに思えるくらい、ワインのように濃く、適度に甘く、それでいて、さっぱりとしたのみ応えあるもの。思わず生産者の、岩手に電話したら、とっても岩手弁で、おばぁちゃんが説明してくれた。。本数限定のため、もう残りわずかしかないですが、夏のこの時期の、特別。。施術後の葡萄ジュース楽しんでください☆ピッタの乱れによる、夏ばても吹っ飛びます☆
2006.07.16
このまえの、日曜は、すぴこんに行ってました。関係者の影ながらの、努力でとても、入った瞬間いい気の流れてる空間でした。。間中も、ずっと気の流れの調整もされててその影ながらの、努力に感謝でした。。それだけでなく、本当に今のわたしの状況にほんとうの暖かさを与えてくれるひとたちが、ほんとうに温かい言葉をかけて、ほんとうに暖かく包んでくれました。。たましいって、大切です。そういうものって、奥のほうに響きひろがります。。とても、わたしに真に、必要な時期に第一回京都すぴこんがあってほんとうに、ココロのそこから感謝しました。。。会場でお会いした、人たちに感謝します。影ながら、浄化に努めていただいた関係者の方も、ほんとうにありがとうございました。。
2006.07.11
ネパールで暮してた頃、自炊をしてました。近くのガートに、水を汲みにいき洗いものは、近くの井戸でくみ上げた水を使ってました。地元に人は、小さい子でも上手にひょいと瓶を持ちますが、バランスをとるのは、なかなか難しいものです。水は、本当に貴重だと感謝せずにいられませんでした。そこの住んでるお母さんに、生理中は、台所はもちろん、井戸にも、近づかないように厳しく言われてました。それは、やはり生命の源の、<水>食のプラーナの生まれれる台所は、聖域だからです。そうやって生まれた、プラーナに満ちた、食事を神に捧げるように自らの身体に捧げる事が、とてもアーユルヴェーデックな食事です。。その辺の考えは、やはり素晴らしいと思います。きちんと今でも、汚れと聖なるものを、区別しきちんと一つ一つに意味を持って行動してる。インドや、ネパールでは、今でも脈々と伝わってます。そういうことが、やはり素晴らしいと思います。
2006.07.07
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