もっぷ道-season13-わがままなおしゃべり

もっぷ道-season13-わがままなおしゃべり

February 24, 2015
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カテゴリ: つぶやき
もっぷを抱っこした

もっぷ 抱っこが好きだったんだよね~  ホント全然嫌がらないや

冷たくなったと思ったのに 全然冷たくないし 身体も柔らかい 重さも感じる



と思ったら夢でした

あれから1ヵ月経って 初めての夢

すごくリアルだったんだけどなぁ~
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それ程多くない年賀状友達

昨年末は珍しく一枚も喪中ハガキが届かなかった





暮れから入院していたアパートの御爺ちゃん

そして もっぷ・・・ と 1ヵ月の間に次々と訃報が届いていたのだがーーー

その後も 意外な訃報が届いた



父方の伯父の訃報




父の長兄なのでかなりの年齢なのだが 秋には老人クラブで泊りがけの旅行に出掛けていたと

聞いていたし 入院したなんて事は今まで聞いた事も無かった

早朝に母から届いた電話は 正に寝耳に水の内容だった



午前中は用事があったので 午後から駆けつけると もう葬儀の準備が着々と進んでいた

父の兄弟は あの時代なので人数も多く 伯父とは年が離れている

それでもいつも会えばシャキッとして 最後に会ったサクランボの時も元気そうだったので

93にもなっていたなんてビックリ 同じ頃に亡くなった舅とは全然違う

かといって はげ家系ではない )

歯も残っているので 顎が陥没しないで面影のある顔のままだった



普段は平気なのだが ペットロスの最中

そして 突然の訃報

泣けて泣けてしまう・・・





父の実家はかなり大きな農家だった       なので昔はさぞ羽振りが良かったんだろう

実家周辺は昔ながらの分家が多く 伯父もいろいろな役職を務めてあの地域の有力者

でも93にもなってるからなぁ~と思っていたら葬儀の参列者は300人位いた

舅の葬儀と違って座席は狭く 会場も衝立で塞いでいた予備スペースも開放したほど・・・

祭壇も凄く大きく お坊さんは3人

花輪も置ききれず 祭壇周りに父の花が飾ってないと思ったら入口にどかされていた

うちはあんな立派な葬儀は出来ないので つくづく家族葬にしてあげようと思った
CIMG0789.JPG
父の実家は墓も大きいからねぇ~





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Last updated  February 24, 2015 05:12:26 PM
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