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会社帰りに赤羽に寄ったついでに、晩ご飯も食べていこうとフラフラと歩き回れど、なかなか決められず・・・「てんや」さんの前を通りかかった時「早春 旬の素材 云々」の文字にビビッときて、ようやく晩ご飯決定。「てんや」さんは手頃な値段で結構美味しいので時々寄っていますが、今は1月20日~2月23日までの期間限定で「芝えびかき揚げ天丼」と「子持ち白魚かき揚げ天丼」を出しています。散々迷った挙句、「子持ち白魚かき揚げ天丼」(味噌汁付き、税込690円也)を注文しました。10分足らずで登場↓丼の中身は・手前のコロンとした3つ:芽キャベツ2個とラディッシュ1個・その左の棒状のもの:追加で注文したイカ(先日もらったタダ券で)・イカの左:レモン・丼奥:メインの子持ち白魚のかき揚げ他にも、イカに隠れてホタテの天ぷらがいました。この季節限定天丼は、これらの天ぷらをレモン果汁と藻塩(もしお)で味付けして食べさせるもの。もちろん注文時に指定すれば普通のタレでも作ってくれます。せっかくなので、レモンをキュッと搾り、藻塩(丼そばの小瓶)を振って・・・いざ試さん。芽キャベツはカリッコリッと歯ごたえ良く、イカは衣サックリ中しっとり、子持ち白魚のかき揚げも衣サックリ・白魚はふんわり・・・淡い味のネタにはなるほど塩が合います。レモンの酸味が衣の油っこさを抑え、サッパリといただけました。ごちそうさまでした期間中にまた、今度は「芝えびかき揚げ天丼」を食べに来ようと思います(笑
2011年01月31日
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今日のお昼ご飯は、昨日届いた東京麺珍亭本舗さんの「油そば6食パック&半熟玉子&豚の角煮セット」を食しました。油そばの詳しい説明は、上の麺珍亭さんのリンクからHPをのぞいてみてくださいね。こちらの麺珍亭さんは月イチくらいで2つのキャンペーン・油そばダイナマイトセール(略してADS) 油そば6食セットをお得な価格で買える共同購入(大抵は送料別)・激祭(「ゲキサイ」と読むらしいです) 油そばに半熟玉子・チャーシュー等をつけたセットをお得な価格で買える通常購入(送料込)をやっていますが、私の買ったこのセットは、激祭で買ったものです。さらに、この時は「激祭で購入した人に麺珍亭実店舗と同じラーメン丼を進呈!」ということで、その丼の写真を見るなり即注文しました。その丼はこれ↓綺麗な丼です。そして、思っていたより肉厚で、特に脚の部分はかなりしっかりして安定感抜群。これに、油そば2食分(麺・タレ・メンマ・刻み海苔各2食分)と、セットの半熟玉子2個・豚角煮ブロック1/3を盛ったのがこちら↓腹ペコには嬉しくなるボリュームです(笑半熟玉子・角煮・メンマのアップ↓ メンマは普通の味付けですが、ザクザクポリポリと程よい硬さ。角煮はレンジで温めてから載せました。基本的に柔らかいですが、とろとろではなく、包丁で切り分けても型崩れしない程度の硬さはありました。タレは醤油ベースにラー油と食酢が少し入ったもの。一見油分がすごそうですが、油の重さはほとんど感じられず、後口も軽いです。半熟玉子を割ってとろ~りあふれ出す黄身をタレと一緒に麺に絡めて食べると・・・旨い!思わず顔がほころびます(笑麺は中太縮れ麺で、タレや半熟玉子がよく絡みます。つるっとした表面とプルンとした弾力が心地よい麺です。最後の方で、既に買ってあった「どろ唐辛子」を大さじ1ほど投入。東京麺珍亭本舗特製どろ唐辛子寒い冬はカプサイシンでホッカホカ♪油そばにピッタリです! 【あ...価格:1,260円(税込、送料別)麺に混ぜ込むとこうなります↓(食べかけを全部写すのは気が引けるので、一部だけ・・・)かなりいい赤が出てます(笑ゴマ油の香りと唐辛子の辛さがガツンときます!辛いもの好きにはたまらない調味料です。ついでながら、気に入っている辛味調味料はもう一つあって、朝天辣椒なるニンニクと唐辛子の刺激がたまらない激辛調味料。これもこの油そばに結構合います。ってなことで、倍盛りのボリュームも難なく完食。ごちそうさまでした
2011年01月30日
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既に日付が変わってしまいましたが・・・29日の夕食は、欧風カリー ボックさんの「牛ほほ肉ビーフカレー」にしました。お肉がとろけちゃってゴメンナサイ!(#^.^#)広島県産 牛ほほ肉ビーフカレー(単品)価格:1,260円(税込、送料別)ん・・・?確か朝食もカレーだったような・・・?いや、いいんです。この「連食」力の高さが私の特技。しかも違う店の違うカレーだし(笑で、このカレーは先日のお試しですっかり気に入ったので、期間限定割引のポークカレーと併せて単品買いしていました。冷凍庫から出してお湯ポチャ。ご飯はまたしても横着して、マルちゃんの大盛パックご飯(250g)をチン。簡単です。・・・が!カレーのパックを開けようとしたら、深く切れ込むように切れていってしまい、ご飯の真上にドバッと・・・。なので、全景は割愛;牛ほほ肉はこんな風でした↓ 前回のお試しセットのより肉が多い(2切 → 3切)!やっぱり1,260円なだけあります(笑もう少しだけ安いと(例えば1,000円とかだと)嬉しいですが、このカレーの手の掛けよう、出店コスト等々を考えると、そうそう安くはできないでしょうね・・・肝心のカレーの味は、前回と変わらず美味しかったです。若干の酸味・小麦極力不使用・野菜の甘みなどで軽やかな欧風カレーでした。牛ほほ肉も絶品!ごちそうさまでした。
2011年01月29日
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遅めの朝カレーで気合を入れて活動し始めたら、お昼過ぎには早くもお腹が空いてきました。我ながら健康(胃だけは;)だなぁと感心しつつ、これをお昼ごはんにチョイス↓送料無料!茨城常陸太田の隠れた名店がついに登場!つけ麺3食入り+魚粉付き【送料無料】隠れ家...価格:2,980円(税込、送料込)これを販売している常陸麺づくり本舗 なかはしさんは「とっても美味しい自社製麺」を非常に良心的な価格で販売しています。が、残念ながらスープの方は本業ではないようで、通常取り扱っているのは他社製造の「普通の濃縮スープ」です;ですが、このつけ麺3食セットは、なかはしさんが「白ひげ」さんの麺を開発・提供している関係から、10セット限定でなかはしさんのサイトで販売され、それを運よく買えました。で、出来上がりはこんな感じ↓つけ汁をちょっと口に含んでみると、確かに濃厚豚骨魚介系。六厘舎さん他で食べなれた系統です。違いは、例えば六厘舎さんのつけ麺と比べると、やや醤油が強め・豚骨が軽め・粘度低め(さらっとしている)といったところでしょうか。これになかはしさん開発の太麺がよく合っています。(商品ページには「極太」と書かれていますが、このテのつけ麺の中では太麺~中太麺くらいの太さと思います)太さがちょうどよく、つるっ・ぷりっとしていて、すすって口中で噛むまでに唇や口内の粘膜で感じる食感がとても滑らか、小麦の風味も程よくて・・・と、なかはしさんの麺の美味しいところがすべて凝縮されています。つけ汁は似たタイプのお店がたくさんありますが、大抵はうどんと見紛うばかりの極太麺で、この太さ・食感の麺と組み合わせたお店は少数派と思います。私は、つけ汁とのバランスが良ければこういう麺の方が好みなので、このつけ麺はとっても美味しくいただきましたただ、メンマは大きくも柔らかく薄味仕上げで美味しかったものの、チャーシューが既に煮崩れていて「ほぐし」状態なのが残念でした。ま、つけ汁のダシにはなっていたからいいか・・・;ところで、これを書いている今は、既に夕食どき・・・何にしようかなぁ・・・?(続きはまた夜に・・・)
2011年01月29日
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一週間の疲れがどっと出て、今朝は10時起き。少し気合を入れる意味で、先日購入したインドカレーの店 アールティさんの「お得にたっぷりインドカレーセット(共同購入)」から、エビカレー(170g)+ウコンライス(250g)を食べました。 カレー自体はどろっとした粘度のあるタイプ。インドカレーに特徴的ないくつかのスパイスが効いてはいますが、鋭く突き抜けるスパイシーさではなく、ほぼ煮崩された野菜類の甘みと合わさって、優しくじんわりと美味しさが広がります。カレーの中に数尾入っているエビはぷりっとして、いい食感です。ちなみにこのセット、カレーは8種類から4種類を選び、ナンまたはライスはナン4種類(各直径20センチ程度が1枚)+ウコンライス(250g入り)から4種類を選ぶというセットなのですが、ナンは何回か注文して自宅キッチンの装備では美味しく仕上げられないと判明し、今回はウコンライス(ターメリックライス)4つとしました。で、このウコンライス、商品ページの原材料表記にも記載されていますが、クミンシードが少量入っています。(写真の真ん中にポツッと見える点みたいな種がクミンシード)これが本当にいい香りで、食欲をそそります。私にとってはちょっと少ない量というのもあって、あっという間に完食しました冷凍保存がきくし、作るのも簡単(お湯ポチャ式)なので、手軽な内食用ストックのうちの一つです。オススメですよ
2011年01月29日
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今日は仕事で群馬県に行き、その帰り高崎駅でふと、以前通りかかって気になっていた「だるま大使」を思い出し、両毛線で高崎問屋町駅(高崎駅の隣の駅です)へ。先日一緒にラーメンを食べに行った部下君が、昔「だるま大使」さんの本店に行ったことがあるそうで「すごくこってりした豚骨スープで美味しかった記憶があります」と言っていたので、支店とはいえ、いやおうにも期待が高まります。7時頃同駅に到着。改札を出て問屋町口に階段を降りると、駅前ロータリーの左手に青い「だるま大使」の看板を発見。カウンターのみ12席ほどの店内には、先客が2人いました。入ってすぐ左の券売機でトッピング有無をちょっと迷いましたが、お昼を食べ損ねていたので「だるまチャーシューメン」(860円也)にしました。5分とかからず、だるまチャーシューメン登場↓なるほど、これは見事なこってり豚骨。決して「白」ではなく、骨髄の色と思われるやや茶色がかった発色。長時間煮込みに煮込んで豚骨からすべてのエキスを搾り出した感じが漂っています。一口すすると、ドとんこつというべき濃厚さ。いわゆる豚臭さはあまり感じませんが、とにかく濃い!とろ~んとした粘度が、たっぷりのゼラチン質を感じさせます。ん~~~(しばし陶酔・・・)さて、麺はまごうことなき博多の極細麺↓(写真がだいぶ手ブレしてますが;)特に麺固めを指定しなかったので、歯ごたえはそれなりです。ボリュームは博多ラーメンによくある控えめな量。これは「ハリガネ」で替玉をせねば・・・と思いつつ、トッピングにも箸を伸ばすと、キクラゲがプルプル!他店では、水で戻してから長時間たったと思われるものや、戻し方が足りないのかゴリゴリした食感のものがあったりしますが、こちらのキクラゲは瑞々しさがあります。さらに驚いたのがチャーシュー。バラ肉を使用しているようですが、脂身部分はもちろん、肉の部分もふわっとしてとろっとして・・・。そして何より、炙りの香ばしさが旨いです!チャーシューのフチが茶色くなっているのが上の写真でも分かるかと思いますが、どうやら塊の状態の時にタレを付けて炙っているようです。この香ばしさが、ド濃厚なスープの中でもチャーシューを際立たせています。予想以上の美味しさに最初の麺はペロリ。現金会計の替玉(100円也)を「ハリガネ」で注文。さすが、すぐ出てきました。スープに入れてもらって、カウンターにあるラーメンのタレを足して、すすり・・・。やっぱりこのスープにはバリカタ以上がよく映えます。最後の方でカウンターの激辛高菜・紅生姜・おろしニンニクをのせたりしながら、替玉も程なく完食。スープも完飲!ごちそうさまでした明日の朝はお肌がプルプルだったりして!?
2011年01月27日
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今日はJR板橋駅の西口側、都営地下鉄三田線の新板橋駅入口に程近い「さいたま屋」さんに行きました。本当は「洋庖丁」というカウンターのみの洋食屋に久しぶりに寄りたかったのですが、定休日だったので、その対面にあるこちらのお店に寄ることにしました。さいたま屋さんには、つけめん・濃厚味噌ラーメンを食べにそれこそ20回くらいは足を運んでいますが、今日は入り口の「坦々麺 替玉1個無料」の文字を見てオーダー即決。店内の券売機で「白ゴマ坦々麺 味玉入り」(750円)を購入。細麺ということで、注文後程なく登場。スープがいいオレンジ色してます(笑近くで見ると、辛そうな油の層に混じって、細かめの背脂らしきものが多数見えます↓これはちょっと重めか?と思いましたが、一口すすってみると、油と背脂の存在感は確かにありますが、見た目の多さほどくどくはないです。ベースのスープがしっかりしていて、多目の油分を受け止められている感じです。とは言え、油分がこれだけ主張していると苦手な人はきっといるでしょうね;私は全然問題ない、というか好きな方ですけど(笑(お腹は拒否しますが;)辛さの方もなかなかで、一般的な「ピリ辛」レベルよりは辛いんじゃないかと思います。なおかつ、唐辛子の辛さ以外にも、しびれる辛味(「麻(マー)」)を出す花椒(中国の山椒)が意外に効いています。私はこの上なく好きなのですが、これを苦手な人も結構いるらしいです;味はやや濃いめ、辛味のほかにゴマの甘みもわりとあって、バランス的にもなかなかいいです。麺は極細、ストレートではなく緩いウェーブがかかっています↓ウェーブを除けばまるで博多ラーメンの麺のよう。でも、結構このスープに合っています。これだけ油分が多くて味も濃いめのスープだと太麺が合いそうな気もしますが・・・何で細麺でも合うのか・・・花椒が効いてるからかな・・・などと考えていたら麺を食べきってしまったので、替玉(1個無料)をお願いしました。よく味の染みた半熟の味玉をかじりつつ、麺を・挽肉代わりのチャーシュー細切れ(粗みじん切り状態)・大判の海苔・メンマ(味付けが程よく、柔らかくて美味しい)・刻みネギ(・・・青ネギとか辛味の少ない方がいいかも;)と絡めながら、替玉も完食。ちょっと脂っこかったですが、スープも飲み干しました;ごちそうさまでした何で細麺が合うのかもう少しで分かりそうな気がするので、また来ようと思います(笑
2011年01月26日
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今日は会社帰りにラーメン好きの部下君とともに、赤羽駅北口改札から西方面へ少し行ったところにある「麺士 武双」へ。私は以前一度だけ一人で入ったことがありましたが、部下君とはここ半年ほどの間に何度か訪店するも、スープ切れで閉店後ばかり。今日は早めの時間だったので営業時間に間に合いました。入って右手の券売機で私は「赤武士全部入り」(1,000円也)、部下君は「黒武士豚入り」(900円也)をチョイス。ちなみに、赤武士=背脂醤油豚骨、黒武士=海老豚骨です。いつものことですが、「背脂醤油豚骨」「全部入り」の文字には真っ先に反応してしまいます;ちょうど空いていた2席に着席。しばしあって、黒武士豚入りが先に出てきました↓部下君、失礼。食べる前に写真を撮らせてね(笑1~2分して、赤武士全部入りが登場↓前回来た時も注文したのを、これを見て思い出しました。ちなみに全部入りは、豚(チャーシュー)・モヤシ・ネギ・メンマが少しずつ増量されているようです。スープにはいい感じで背脂が浮いています↓とは言っても、口当たりは軽く、醤油のキレもあって、脂の重さが口中に残る感じがありません。全体的に(背脂醤油豚骨にしては)ライトなスープです。麺は中太ストレートでやや歯ごたえの残るゆで上げ。このスープに合っているように思います↓チャーシューはタレの味はそこそこ染みていましたが、肉の部分がみっちりと密度が高く、スープに浸してもしっかりした食感がありました。モヤシはシャキシャキザクザクとした歯ごたえ。ネギは刻みたてをそのままのせているのか、結構辛味がありました。このスープなら、もう少しネギの辛味が抑えてあってもいいかな・・・。食べている間に後から次々とお客さんが;ちょっとは急ぎながらも、普通盛りだったのでスープまで完飲しちゃいました(笑先に食べ終わって店を出ていた部下君に黒武士の感想を聞いたら、「美味しかったですけど、なんか不思議な感じでした・・・」。スープ一口もらっとけばよかったかな・・・。ひとまず満足しましたが、また「確認」に行かなくちゃ
2011年01月25日
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今日は大宮のソニックシティに行った後、その対面にある「横浜ラーメン 桜花」さんに寄ってみました。店頭に掲げてある写真付きメニューを見ると、横浜ラーメンという通り「家系」のようです。手動の引き戸を開け、店内へ。入って左手の券売機で「ネギ醤油ラーメン」(750円也)をチョイス。食券をカウンターで渡したら、「麺の固さとかはどうしましょうか?」と聞かれました。あ、こんな風に選べるんですね↓初めてなので、全部「普通」でお願いしました。10分ほどでネギ醤油ラーメンの登場↓海苔がデカ!しかも3枚も。海苔ラーメンじゃないよね・・・。スープはこんな感じ↓見た目の濃厚感はいかにも家系。一口すすると、ほとんど豚臭さはなく、濃厚かつクリーミーな豚骨スープがとろーんと口中に広がります。醤油は、家系としては結構効いている方です。スープ全体の濃厚さととろみを上手く引き締めています。麺は、家系としてはやや細めの中太麺↓ゆで方が普通だと、ちょっとこのスープには負けてるかな・・・。店長オススメのゆで方が「固め」ってのは、スープのパンチに釣り合うようにってことみたいです。その他、各種トッピングは・・・・メンマ:よく塩抜きされてやや酸味のある味付け。歯ごたえもちょうどよい。・辛味ネギ:ネギの適度な辛味とゴマラー油?の味付けが、引き締め役になって美味しい。・刻みネギ:もう少し厚めの刻み方でもよいかも。・ほうれん草:葉と茎が適度に混ざっていて、ザクザクした歯ごたえと味付けの無いのが良い箸休めになった。・海苔:デカいし多いし・・・言うことなし。ということで、美味しくいただきました。ごちそうさまでした
2011年01月23日
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22日の夕食は、「大ラーメン博2010」大ラーメン博2010価格:4,074円(税込、送料別)のうちの4食目、「ラーメン荘 夢を語れ」を食しました。「夢を語れ」の濃厚豚骨醤油ラーメン↓モヤシは200g、キャベツは大2枚をザク切りにしてゆで、のせました。本来は追加の背脂もセットに入っていたのですが、あろうことか湯煎しすぎて袋が破れ、中身がこぼれ・・・丼に入ったのは半分以下。悲しい・・・ですが、気を取り直して・・・まずはスープから。見るからにパンチのありそうなスープ。一口すすってみると、背脂も醤油も豚骨も濃いです!ただし、濃すぎる感じではなく、「濃い」レベルで上手くバランスしています。中毒性の高そうなスープは、まさに二郎系。麺は平打ち太麺で、かなりメリハリがついています↓このメリハリというか凸凹がスープと背脂を上手く絡めてくれて、なおかつ面白い食感が美味しいです。麺の量も250gとつけ麺並みのボリューム。でも、二郎の麺に比べるとかなり大人しめですかね。あのゴワゴワ感まではありませんでした。チャーシューもボリュームあります↓ しっかり2枚入ってました。醤油の効いたスープに浸かっていたので硬めかなと思いきや、結構柔らかくて美味しかったです。さすがにスープは飲み干せず、少し残しました;(昨日焼肉をたらふく食べたせいかも・・・)ところで、楽天市場の「六厘社TOKYO」では既に売り切れですが、勢天株式会社の運営するサイト「大らーめん博2011」(http://sei-ten.jp/seiten-banpaku/item)では、この「夢を語れ」のラーメンを買えるようです。ご参考まで
2011年01月22日
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また1日遅れになってしまいましたが、結構美味しかったので書いておきます。22日の昼食は、先日お試しで買ったビーフカレー(牛ほほ肉カレー)がやたら美味しかった欧風カリー ボックさんで単品購入した「ポークカレー」でした。豚バラの脂はお好きですか?(*^。^*)国産豚肉使用豚バラ肉のポークカレー(単品)価格:1,180円(税込、送料別)お店のメルマガで期間限定企画「ポークカレー 1,300円を半額の650円に!」の案内が来たので、豚バラ肉好きの私は即2個注文。牛ほほ肉カレーも2個同梱注文しました。で、ポークカレーをお湯ポチャ6~7分、ライスは横着して200gパックをレンジで加熱して、出来上がり↓ライスは200gだとちょっと少なめかな・・・。お肉のアップはこちら↓バラ肉の角(かど)が崩れていないのがすごい。丁寧に煮込まれたのがよく分かります。スプーンでいとも簡単に切れるほど柔らかく、口に入れると良質な脂がジュワッと広がって・・・いやこりゃたまらんです!バラ肉はカレーと別に下ごしらえされているようで、カレーの味はほとんど染み込んでいません。臭みを抜き下味を淡く付けられて、最後に合わせられたようです。カレーとバラ肉がスプーンの上で同じくらいの量になるようにすくって食べると、両者が引き立てあって一番美味しくなるように思います。素材もいいものを選んでいらっしゃるようですが、そこにまた丁寧な仕事が施されている料理は、本当に美味しいですね・・・。ごちそうさまでした
2011年01月22日
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書くのが一日遅れてしまいましたが・・・21日夜に「新橋とらじ 板橋店」に、友人4名と行きました。飲食した数に比べて撮れた写真があまりに少ない点、ご容赦を・・・(飲食・会話に集中してしまいました;)「とらじ」と聞くと読みが同音の超有名店「トラジ」かと思ってしまうかもしれませんが、こちらのひらがな「とらじ」は、そちらとはまったく関係は無いそうです。店内は通常、4人掛けのテーブルが4台ですが、大柄な男が5人ということで、テーブルを2つ並べて準備してくれていました。コートや手荷物は荷物置き用の椅子へ。最初はエビスの生ビールで乾杯、キムチ盛り合わせ・牛刺し・レバ刺しをつまみながら待っていると、最初に頼んだ「特上ネギ塩2点盛り」(特上タン・特上カルビ1人前ずつ、2,680円)3セットが出てきました。特上タン・特上カルビとも、A5ランクの肉のうち特に良い部分だそうで、特上タンはタンの付け根の柔らかい部分のみとのこと。まずは特上タンから。レアの状態で網から取り、ネギ塩ダレ(長ネギを刻み、自家製塩ダレと合わせたもの)を載せて巻いて口へ・・・肉汁がすごいのは言うまでもなく、とにかく柔らかい。ネギの辛味の鋭さが取ってあるネギ塩ダレが、タンの肉汁と合わさると・・・たまりません。全員が「うっま~~~っ!」。写真をうっかり忘れてしまったのが悔やまれます・・・次に特上カルビ。これも少しレアな状態に焼きます↓書き忘れましたが、テーブルの中央に埋め込まれたグリルユニットはちょっと変わっています。他店では網の真下に備長炭があるのをよく見かけますが、こちらのお店では網の両脇下方に備長炭をセットするポケットがあり、そこから送風で熱を送る方式です。なので、余分な脂は下のトレイに張った水の中に落ちます。真下に炭を置くと肉の脂でしばしば火がつき、肉が焦げたり燃えたりしてしまうから(特に良い肉は脂の量が半端じゃないので)、こういう方式にしているとのこと。ふむふむ・・・と聞きながら、文字通りとろけるような特上ネギ塩カルビを堪能し、次の「上3点盛り(タレ)」へ。この上3点盛りは、上カルビ・上ロース・上ハラミ各1人前ずつの盛り合わせで、2,780円。これを3セット注文。上カルビ・上ロース各3人前が2皿に分かれて出てきました。友人にさっさと焼かれてしまい、中途半端な写真になってしまいました;↓手前が上カルビで奥が上ロース(だったと思います)。どちらも綺麗なサシが入っています。自家製のタレにつけて口中へ・・・これも全員口を揃えて「うまあぁ~~い!」。特上ではなく上ですがこれもA5ランクの肉で、肉汁の量・柔らかさ・旨味のきめ細かさ等々素晴らしくて、これがこの値段で食べられるのか!と驚くこと請け合い。自分一人で来た時は、この上3点盛り・中生・キムチ盛り合わせ・ライスで十分シアワセな気分になれます(笑上ハラミ(3人前)はこちら↓ 焼き始める前に撮れました。これも美味しい!ハラミらしい食感がありながら柔らかく、きめ細かく・・・。眼を閉じて味わいたくなります・・・。と、写真を撮ったのはここまで。後は話が弾み、写真を撮るのも忘れてたらふく飲み・食い・・・気がつけば3時間もいました;とりあえず覚えている範囲で、飲食したものを記します。【飲】・エビス生ビール中ジョッキ(480円)×10杯くらい・マッコリ甕(720ml、1,680円)×6杯【食】・キムチ盛り合わせ×2・牛刺し×1 or 2・レバ刺し×1 or 2・特上ネギ塩2点盛り(2,680円)×5・上3点盛り(2,780円)×5・マルチョウ(650円?)×2・テグタンスープ×2・ライス中×1・ライス大4・クッパ×3書き漏らしてるものがあるかもしれませんが、〆て46,000円(一人9,200円)也;事前予想では飲みに走る者・食いに走る者と分かれるだろうから、まぁ一人6~7千円も見とけばいいかな・・・と思っていましたが、5人全員が普段より飲み食いし過ぎました・・・。店長さん曰く、「(少人数で来られる方が多いのもあり)うちの店で一人5,000円超える方はあまりいないですよ」。うわ・・・我々はとんでもない「鯨飲馬食」集団でした;ちょっと反省・・・でも、また懲りずに行きます!
2011年01月21日
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今日は外食で写真を撮り損ねてしまったので、食事の記事に代えて、私がハイカロリーな食生活を平穏無事に送れる(と本人は思っている)アイテムの一つをご紹介します。まず欠かせないのが、わくわく園さんの「桑つぶぱわー!!」。私は、このお得なセット(↓)を約1年半ほど続けています。5個買うと1個おまけ♪【桑つぶぱわー!!5+1個セット】【代引手数料込み】【国産】【無添加】【...価格:18,375円(税込、送料込)2年くらい前、偏った食生活から急激に太り、腰から股関節にかけてしつこい痛みが出た時のこと。中国整体でマッサージしてもらったり、トリマリンテープを買って痛い所に貼ってみたりしたのですが、劇的な改善には至らず、「ずっと付き合わないとダメか・・・」と思っていました。当時は今よりも野菜の摂取量が少なく、何となくそれが原因の一つかもと感じてはいましたが、そうそういきなり野菜を摂れるようになるわけもなく・・・。その時楽天市場で目に付いたのが、この「桑つぶぱわー!!」のお試しサイズセットでした↓原料の桑は水と空気のきれいな鹿児島で栽培。化学薬品を使わず加工!純国産の桑サプリ天然素材...価格:1,000円(税込、送料込)とりあえずこれを2袋(だったと思いますが)買って飲み続けてみました。(以下、お食事中の方にはビロウな話で失礼いたします;)そもそもこのサプリ、お通じ改善+各種自然ミネラル摂取がセールスポイントなので、元々そこには問題のなかった私の場合は良くなり過ぎてしまいましたが、嫌な催し方ではなく、済んだ後もスッキリ爽快、腸が軽くなるような感じでした。で、飲み終わる頃にはしつこい腰痛・股関節痛が軽くなり、やがて消えてしまったんです。それが嬉しかった私は、野菜代わりにこれを続けてみようと決意、3本セットを買って飲みきった後は上の5+1本セットを買って飲み続けています。(野菜を食べなさいよというツッコミが聞こえてきそうですが・・・;)今のところ、これを忘れずに飲んでいる時は痛みは出てきていません。多分、偏った食生活で内臓(特に腸)が悲鳴を上げていたんだろうと勝手に思っています(笑きちんと因果関係が立証された訳じゃないので、単なる偶然だったのかもしれませんけど;私の例は別にしても、この商品のレビューで多くの方が(この商品本来の特徴である)便通改善効果を感じていらっしゃるようですから、そこでお悩みの方は一度お試しセットで試されてはいかがかでしょうか?以上、私の必須アイテムのご紹介でした
2011年01月20日
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仕事を終えて帰り支度をしながら、今日の晩ご飯は家でラーメン東大のつけ麺かな・・・と思っていたところに、隣の部署の人から「板橋のほたるに行こう」と誘われ、あっさり方針転換。「麺屋ほたる」さんは、「ones ones」さんと同じ“板橋ラーメンストリート”にあります。誰が名づけたかこの板橋ラーメンストリート、JR板橋駅東口改札を出て左手に少し進み、喫茶ピコリーノの脇から入っていく路地・・・そう、「路地」なんです;その路地の入り口で、店員さんがハガキ大のチラシを配ってました↓ん~ザ・手作り(笑)。頑張ってますねぇ。これを持っていくと味玉サービスということだったので、ありがたく受け取り、お店へ・・・。前回訪問(昨年12月中旬)からちょっと久しぶりでしたが、お店の人は覚えていてくれました(感謝)今日注文したのは「鶏だしチャーシューメン」(950円也)↓前回来た時と同じく、綺麗な盛り付けです。味玉が丼内の奥にコロンと入ってます。チャーシューは、ピンク色をしたペッパーハムのようなものが3枚、よくあるバラ肉のもの(6~7ミリくらいの厚めのスライス)が2枚、計5枚。前回注文した時は確か、バラ肉は角煮だったと記憶していますが、そこからバラ肉チャーシューに変更されたようです。海苔・水菜・白髪ネギに隠れていますが、メンマも5~6本入っていました。まずはスープから。綺麗な鶏の脂が浮かんでいて美味しそう。一口すすってみると・・・丁寧にとられたダシが口中に優しく広がります。細かく刻んだ鷹の爪や揚げネギがごく少量入っていて、程よいアクセントになっています。麺はストレートの細麺↓少し硬めにゆでられていて、初めはザクッとした歯ごたえですが、食べ終わりの方では噛むとプツッと切れる感じに変わっていました。硬めのゆで加減は、こうして最後までコシを楽しめるようにという配慮でしょうか。メンマ・白髪ネギ・水菜も、このスープの濃さ・風味と麺の食感によく合っています。ですが、肝心のチャーシューとこのスープ・麺との組み合わせが、微妙に私の好みと違っていて・・・本当に微妙な違和感なんですが・・・食べながら考えていたら麺がのびそうだったので、また後で考えることにしました;そんなことを思いつつも、スープまで完飲。ごちそうさまでした
2011年01月19日
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今日は朝から、晩ご飯に「ブタキング」か「夢を語れ」を食べるぞ!と決めていたので、帰りにモヤシを買ってきました。迷った挙句、「ブタキング」を食べることにしました。そう言えば書き忘れていましたが、この大ラーメン博2010セット大ラーメン博2010価格:4,074円(税込、送料別)には、A.「支那そばや」の醤油ラーメンB.「山嵐」の背脂塩豚骨つけ麺C.「ブタキング」の二郎系味噌ラーメンD.「夢を語れ」の二郎系ラーメンE.「ラーメン東大」の徳島ラーメンのつけ麺の5食がセットになっています。楽天ブログにはちょっと書きにくいですが、楽天市場内のショップ「六厘舎TOKYO」ではこのセットが売り切れになっているので、ま、書いちゃいます(笑)。上のA~EのうちB以外は、勢天株式会社さんの運営するサイト「大ラーメン博2011」↓http://sei-ten.jp/seiten-banpaku/itemで購入することができます。詳しくは同サイトでお確かめを。さて、ゆで野菜をたっぷり入れて(モヤシ200g・キャベツ中4枚)ブタキングの味噌二郎が完成。↓今日は久しぶりにデジカメで撮ってみました。いつものように麺アップの写真とかも撮ったのですが、これ以外の写真は接写モードへの切り替えを忘れ、極端なピンボケとなったのでボツ;以下、文字だけで・・・スープは、「味噌味の二郎系」と謳っているのでどれだけインパクトあるのかと思いきや、かなりマイルド。あの二郎のワイルドさというか暴れっぷりというか、そういった「らしさ」はほとんどなく、食べやすかったです。麺も、二郎のあのゴワゴワ麺ではなく、この優しめのスープに合う、しっかりコシのあるストレート太麺(極太ではない)でした。チャーシューはスープパックに唯一入っていた具ですが、直径は小さめながら厚さが1センチほどあり、なおかつ柔らかく・・・これはなかなか美味しい。それにしてもどこかで食べたことあるような・・・と思っていたら、12月20日に食べた「花道」さんの味噌ラーメンに結構似ていると気がつきました。花道さんのスープ - 山椒 + ニンニク → ブタキングのスープあくまで、こんな感じ、ってことですが。ちょっと拍子抜けしたところもありましたが、まぁ美味しかったので一応満足しました残るは2食、明日はどっちにしようかなあ・・・
2011年01月18日
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今日もひたすら家にこもり、パソコンで資料作ったり、問題集開いたり・・・。ストレス解消に、インパクトの大きそうなつけ麺を食べよう!と思い、大ラーメン博2010 5食セットから、「山嵐」さんの背脂タップリのつけ麺をチョイス。「山嵐」さんのつけ麺↓つけ汁が白い!?それは表面が背脂で覆われているから↓(長ネギを刻んで入れてあります)すご・・・お腹こわれないか心配・・・(大量の油に弱いんです、最近・・・)麺は、緩いウェーブのかかった中太麺↓まずはつけ汁につけ、一口。濃厚でまろやかな豚骨スープにたっぷりの背脂ですが、意外に重たさはないです。程よい塩味が全体を引き締め、バランスよく仕上がっていて美味しい。麺も「ずるずるっ」という感じですが、すすれて良いです。つけ汁に入っていたチャーシューがこれまた、厚いのに柔らかくて・・・↓ということで、一気に完食しましたあとは明日、お腹が無事なことを願うばかりです;
2011年01月16日
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先週末と同じく、自宅にこもって一人黙々と仕事に勉強・・・。息抜きはもちろん、お取り寄せの品々。朝食は、油そば浜親さんの浜そば 油そば3食セットの最後の1食。トッピングは、セットのメンマ以外はシンプルに刻み長ネギのみ。やや甘口のタレに、ネギの辛味がよく合いました。昼食は、LaLaカレーさんの選べるカレー6食セットから、「激辛10倍デビルチキンカレー」。これはホントに辛かった!!結構辛いもの好きを自負していますが、これは日常的に食べたいと思わない辛さでした;;私には精々、先日食べた「激辛3倍デビルチキンカレー」くらいが常食の限度。で、夕食は、六厘舎TOKYOで購入した大ラーメン博20105食セットのうち、「支那そばや」の醤油ラーメンを作って食べました。「支那そばや」の醤油ラーメン↓スープが綺麗で、いいにおいがします。一口すすってみると、本当に滋味深い味わい。支那そばやさんといえば最高級の素材を使うというので有名ですが、材料のクオリティ云々は私には判別できません。ですが、材料の美味しいところだけをバランスよく引き出して作ったスープだというのはよく伝わってきます。それくらい、イヤな雑味がまったくしません。見事です。麺は、この繊細なスープによく合ったほぼストレートの細麺です。↓風味はいいですし、つるつるっとすすれて美味しいのですが・・・惜しむらくは、この麺が冷凍で届けられること。箱の中に緩衝材(プチプチ)が入れられていましたが、それでもやはり、この細麺では所々折れていました。また、細麺ゆえにゆで時間も当然短いのですが、冷凍する際の麺玉の巻き方が固いため、お湯の中でなかなか巻きがほどけず、ゆでムラができてしまいました;今後できることなら、賞味期限の短縮と引き換えてでも冷蔵便で送ってほしい商品ですね。この麺の本来の美味しさが味わえると思うので・・・。と、口惜しさがあって満点とは行きませんが、美味しい夕食になりました
2011年01月15日
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今日もまた行ってしまいました。板橋のones onesさん。何と一昨日から3連チャン;今日は最後の未食、「HOTチリつけ麺」を注文しました。一番手前に見える小皿が、辛味ダレ↓辛味ダレのアップ(またボケた;)↓トマト・刻みタマネギが美味しい。乾燥唐辛子フレークで結構辛いです。HOTチリつけ麺の場合、ゆで野菜の入らないつけ汁になります。麺は極太ストレートで固めのゆであげ、強烈な食べ応え。ちなみに麺の量は普通盛り(220g)です。 お店の方曰く、辛味ダレは「つけ汁につけた麺の上にのせて食べてくださいね」とのこと。辛味ダレをつけ汁に最初から混ぜ込んでしまうと、濃厚豚骨スープで辛味のカドが取れてしまうんだそうな。アドバイスどおりに食べてみると・・・口中でつけ汁と混ざるまでのわずかな間ですが、鮮烈な辛味を味わうことができます。今日のつけ汁は濃厚なうえに、先日のよりも豚骨スープの独特の香り(私は好きですが)が強かったですが、辛味ダレの辛味・酸味で後口サッパリといただけました。こりゃ旨い!ブルンブルンという表現が似合う極太麺をワシワシとほおばり、噛みしめ・・・10分後には麺完食。続いてもちろんスープ割り、これも完飲。ごちそうさまでしたこれで一通り「制覇」したからしばらくはいいかな・・・などとは思うはずもなく、多分また近いうちに再訪すると思います(笑(さすがに明日は行きませんけどね・・・)
2011年01月13日
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先日初めて食べて気に入ったので、板橋駅東口の「ones ones」さんを再訪しました。しかも昨日・今日と連チャンで(笑)昨日11日に食したのは、ラーメン(700円)。これに、お店オススメのトッピング「山芋」(100円)をのせました。山芋のせラーメン並盛 ↓撮影モードを間違えて、よく分からない写真になってしまいましたが・・・丼の中で、奥に白い部分がありますが、これがトッピングした山芋。同じく右に入っているのが刻みタマネギ。手前に見える四角いのが、チャーシュー。店内の口上に「鰹だし香る」とあるスープは、確かに鰹の香り・味とも豊か。お店の方曰く、ラーメンと日本蕎麦の中間のイメージで作られたとか。表面の油分もわりとありますが、カイワレ・水菜と刻み柚子の爽やかさで、後口の重さはありません。麺は中太ストレート麺で、やや固めのゆで加減。太さは違いますが、博多ラーメンの麺(ゆで加減:ハリガネくらい?)に似た、ザクッというような食感です。お店の方によると、ラーメンの並盛は1玉180g。大盛なら2玉360g!とのこと。バラ肉とおぼしきチャーシューは、あまり味付けされておらず、脂身部分の味がやや勝っている感じでした。もう少し味付けされてる方がいいかな・・・。オススメどおり、山芋は結構このラーメンに合っています。刻みタマネギも、ラーメンのトッピングとしては初体験ですが、これも美味しい。全体として、十分満足できる味とボリュームでした。で、と。今日12日は、「まぜそば」(お店の券売機では「まかないそば」と表示)を食しました。850円也。まぜそば並盛 ↓ストレート太麺の上に、ゆで野菜(ざく切りのキャベツ・モヤシ等々)、その上にミートソースのようなピリ辛挽肉トマトあん(?)、一番上に刻みネギがのせられて出てきました。軽くまぜて、麺を持ち上げたところ ↓麺の重量感が結構あります;つけ麺・ラーメン同様、このまぜそばの麺も固めにゆで上げられていて、コシというか歯ごたえが十分すぎるくらいあります。ゆで野菜は、キャベツのザックリ感やモヤシのシャキシャキ感が良いです。麺の歯ごたえに負けていません。ピリ辛挽肉トマトあんは、ボリュームのわりにスッキリと食べられます。フレーク状の唐辛子と程よい酸味のトマトのおかげでしょう。とは言え、食後は満腹; 並盛にしておいて良かったです。(ちなみに、並盛:220g、中盛:330g、大盛:440gとのこと)また近いうちに来よう・・・と大満足のお腹をさすりながら、お店を後にしました
2011年01月12日
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今日は天気がいいのにずっと家の中でやることがあり・・・唯一の息抜きは食事ということで、今日もまたしっかり食べました。少し遅めの朝食は、油そば浜親さんの浜そば 油そば3食セット。【リニューアルキャンペーン★30%OFF】浜そば 油そば3食セット価格:1,000円(税込、送料別)よく買っている東京麺珍亭さんの油そばに入れたりしているように、ゆでモヤシを半袋(100g)程度のせました。↓ 麺は浅草開花楼の縮れ太麺でコシが強く、食べ応え十分です。ちょっとだけ表面の歯ぬかりというか、ヌチャッとした感じがありましたが・・・上手くゆでられなかったかな;タレは、他店の油そばのような酢の酸味やラー油の辛味がなく、やや甘口に仕上げられています。これはこれで美味しい。油分が植物性なのか重くなく、程よいコクと甘みをタレに加えています。また、存外に美味しくて驚いたのがメンマ。きちんと塩抜きされ、柔らかく煮含められていたのはもちろん、味がタレ・麺に合うよう見事に調えられていて・・・本当に美味しかったです!メンマの単品販売をしてほしいくらい(笑ただ、タレの量と濃さはもう少し欲しかったところです。トッピング無しの状態でタレが麺に対してちょうどピッタリな感じ。ゆでモヤシをトッピングしたら、モヤシの水分でタレが薄まるし、麺に絡まるタレが少なくなるしで、少し物足りなさがありました。湯島は遠くないので、機会があれば実店舗にも足を運んでみたいです。さて。今日の昼食はLalaカレーさんで購入した「選べる6食セット」のうち、「激辛3倍デビルチキンカレー」でした。これの感想は、他のカレーも食べてからまとめて記します。それと、夕食は、TRY新人賞4食セットの最後の1食、魚雷さんのつけめんでした。これは美味しい!濃厚豚骨魚介系は、自分が食べすぎて飽きたのと、年齢的にインパクト大なのがつらくなってきたのとで、敬遠がちだったのですが、これはつけ汁の濃厚感ととろみ、麺のつるっ・ぷりっとした食感など全体のバランスが良く、とても気に入りました。ということで、美味しい食事が非常によい気晴らしになった一日でした(笑)
2011年01月09日
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今日の昼食は、先日トッピング無しで食した麺処 田ぶしさんの「坦々とんがらし麺」の2食目でした。【送料無料】【お試し価格・25%OFF】坦坦とんがらし麺 3食入*北海道・沖縄・一部離島等は別途...価格:1,480円(税込、送料込)今日試したトッピングは、モヤシとキャベツ。モヤシは1/2袋(100g)くらい、キャベツは大2枚をザク切りにして、1分ほどゆでました。ゆで野菜から出る水分を考えて、スープはやや濃い目に希釈してあります。スープのオレンジ色(!)にモヤシとキャベツの淡い色がよく映えています(笑)。とんがらし麺もオレンジがかったいい色してます。↓思ったとおり、モヤシとキャベツがこの辛旨スープによく合ってます。添付の旨辛ゴマ粉を全部かけても辛くなりすぎず、スープも完飲!次は他の食材を試してみようと思いますところで・・・夕食には、今日届いた油そば浜親さんの浜そば 油そば3食セットを食べましたが、思っていた以上に美味しかったです。そちらについてはまた別の日にトッピングを工夫して記します。
2011年01月08日
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仕事の帰りがけ、隣の部署の人に先日訪問した板橋駅近くの「らーめん玉彦」の話をしたら、その近くにまた別の店があると教えてもらったので、早速行ってみました。店名は「ones ones」。お店の入り口に「●ベログで話題のお店」というステッカーが貼ってあります。入ってすぐ左手の券売機にはいろいろなメニューのボタンがありましたが、当店一番人気という野菜つけ麺(うろ覚えです。スイマセン)並盛りをチョイス。850円也。店内はカウンター8席のみ。入り口は扉を半分開放してあってちょっと寒いです;少しだけ博多ラーメン店のような豚臭さが漂い、豚骨をガッツリ使って炊き出しているのを想像させます。待つこと10数分、ようやく出てきました。↓つけ汁の丼にはゆで野菜がたっぷりのせられています。もう少しアップにするとこんな感じ ↓(いつにも増してピンボケでスイマセン;)では一口・・・と、箸で麺をつまみ上げようとしたら、極太ストレートでコシが強いため、ちょっと力を入れてつかむ感じに。つけダレは強烈な粘度!長時間煮込まれたビーフシチューのようなドロドロ感です。ですが、材料のエキスの濃さ・塩分・脂分が実に上手く調整されていて、後味は思ったより重く感じません。極太ストレート麺への絡み方もちょうどよいです。つけダレのピリ辛な味付けのおかげで、途中で飽きることなく食べ進め、難なく完食。最後にスープ割をしてもらって、これも完飲しました。並盛り(ゆであがり重量で400gとのこと)でも十分満足できる食べ応えでした。いや~美味しかった!ごちそうさまでした
2011年01月05日
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今日の夕食は、六厘舎で購入したTRY新人賞4食セットのうち、「麺屋 奨(たすく)」さんのつけ麺。TRY&勢天の年末最大の通販ラーメンイベント企画!これがラーメンの頂点!第11回ラーメン・オブ...価格:3,180円(税込、送料別)六厘舎ショップで扱う他のお取り寄せ商品と同じく、「冷凍ストレートスープ+冷凍麺」です。なので、手鍋にお湯を沸かしてスープを湯煎する傍ら、麺をゆでるお湯を大鍋で沸かし、ゆでて、冷水で締めて・・・出来上がり ↓つけ汁と麺のアップはこんな感じ ↓ で、食べてみると・・・つけ汁は、最近相当醤油好きになっている私ですら、結構醤油が強いなと感じます。様々なダシが出て「土台」になるべきスープが、醤油を受け止め切れていないような印象。正直言って、あまり好きなバランスではありません・・・。麺は中太程度で、すする美味しさ(私にとってポイント高し!)も風味も良かったです。チャーシューとメンマは柔らかく仕上がっていましたが、醤油の強いつけ汁の中に浸かっていたせいか、それと同じ味になってしまって、それぞれの風味はあまり感じられませんでした。ということで・・・ちょっと残念。ちなみに、この日の昼食も「TRY新人賞」セットの一つ、「麺創研かなで 紅」さんの乱切り麺味噌ラーメンでした。写真を撮り損ねてしまったので、感想だけ。濃厚な味噌仕立てのスープは、自家製ラー油と種々のスパイスでいい感じにワイルド。これは結構好きです。薄切りの豚肉もたくさん入っていて、スープをさらに美味しくしています。一番の特徴の「乱切り麺」は、太・細・長・短、見事に不揃い。この暴れっぷりは、ワイルドなスープにとてもよく合っているとは思います。が、これを「ラーメン」に分類するのは、どうも違和感が・・・。例えれば、中華料理の「刀削麺」(こねた小麦粉の塊から、刃物で削りだしていく)を「ラーメン」のカテゴリーで評価するような違和感を覚えました。(あくまで私の個人的な感想です)ということで、今日食べた2食は、部分的に美味しいけれど・・・という、スッキリしない食後感でありました;
2011年01月04日
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