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お盆休みで実家に帰ってたので、しばらく更新が滞ってました…。それでも、ちょくちょくこのブログを覗いてくれたみなさん、ごめんなさい(ノ_・。) 実家に帰ると、いつも言われる言葉…『早くこっちに帰って来なさい。』もちろん、今年も言われました_(^^;)ゞしかし、、今年は一味違ってました!私も今年25歳になりまして、親の中では、もういつ結婚してもおかしくない!そう思う年齢なのでしょう。今年はいつもの言葉に、少し★新しい言葉★が加わりました(笑)『結婚は、絶対こっちでしなさいね。いざ結婚して子供が出来たら、親が近くに居たら何かと便利なんだから。色々教えてあげられるし、昼間は子供の面倒見てあげれるから、アンタは今まで通り仕事出来るし。良いことばっかりでしょ?』この言葉には、さすがの私もちょっぴり心が揺らいでしまいました(T-T)確かに、これから先いつか結婚して子供を育てる、という事を考えると、親が近くに居てくれた方が、何かと安心出来るのは確かだなぁ…と。というのも、親元から遠く離れた東京にいる今、果たして安心して子供を産めるんだろうか…?そんな思いが、ふと頭をよぎったんです。隣り近所に誰が住んでるのかも分からない。そんな中である日、子供を産んだとする。初めての出産…。子育てに関しては、全く知識がない。一人で育てていく自信なんて全く無い。ただでさえ、変な事件とかもたくさんあって、みんなどんどん周りの人に対する警戒心を高めていってる中で、近所の人に聞くことも難しい気がする…。こんな時、一体誰に聞けばいいの?と思って(*/□\*)村落共同体があった頃の時代なら、きっとこんな不安も無かっただろうと思うんですよ。『子育ては、村全体でみんなでするもの』。それが、村社会の中で共認されていたから、安心して子供を産み、育てる事が出来たんだと思います。るいねっとに、こんな投稿がありました↓↓>仕事を終えて家に帰ってきた母親は、まず泣いている赤んぼに乳を飲ませる。それは誰の子でも差し支えない。その赤んぼが満腹して泣きやみ、まだ乳が出る場合には自分の子に飲ませる。だが、前の子に充分飲ませるために、自分の子が飲み足りないことがある。すると次にやってきた母親に自分の子供を渡して、乳を飲ませてくれと頼み、また働きに出かけていく、といったふうであった。(槙原さん『共同体では、子供はみんなで育てる』より抜粋。)「“自分の”子」「“他人”の子」昔は、こんな区別もなかったんですねー。困った人が居れば助ける。これが、当たり前のように出来ていた社会だったんでしょう。とってもイイ社会だったんだなぁ…って思いました。これなら、支えてくれるみんなが居るから、安心して子育て出来そうだし☆みんなで支え合っていく社会。みんなで作っていきましょう!!!★★『共同体社会』って何?★★是非、↓↓こちらの↓↓投稿も合わせて読んでみてください(≧▽≦)『みんなで子育て』再考『共同体では、子供はみんなで育てる』そしてそして、ここまで最後まで読んでくれてありがとう(*^.^*)☆人気ブログランキング☆に、ご協力をお願いします☆☆(↓↓クリック↓↓してね☆)
2005.08.23
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今日、仲間と“安心感”について話をしていたんです。「なるほどぉー!!(゚-゚)」と思ったので、それを書きたいと思います☆るいねっとに、こんな文章がありました↓↓>この場(仲間・集団)が感じさせる規範が男の「モノにしたい」意識を押さえさせているともいえるし、この場(仲間・集団)の中で“いい女”が安心し、さらに生き生きしているようにも見えます。これ、すごく分かるなぁ~って思いました…(*^.^*)露店に来てくれた女性のお客さんと男女の話になった時、「どんな時に安心する?」と聞くと、「とりあえず彼氏がいると安心する」と言う人が稀にいるんです。けれどそれって、本当に安心してると言えるのかなぁ…?もしかして実は、「(今の私って)安心してる♪」と思い込みたいだけなんじゃないのかなぁ…?安心出来る対象が一人しかいないという事は、その人が居なくなった途端、不安になってしまう(T-T)だから、その人がどこか行ってしまわないようにと、繋ぎとめておく事に一生懸命になってしまう。これって、何か違うと思ったんです(`□´) やっぱり、一人の男性からだけでは、本当の安心感は得られない。「みんなに守られてるんだ」ということが実感できて初めて、本当の安心感を得ることが出来るし、女の本来の力、『充足』というのも、その安心基盤がしっかり出来て初めて、発揮する事が出来るんだと思うんですよ。“いい女”って、どうやったらなれるんだろう…?そのヒントが書かれてる、とっても分かりやすい投稿だったので、みなさんも是非×2読んでみてください!(↓↓早速クリックしてねっ☆↓↓)『“いい女”は、場(仲間・集団)にねざしている。』明日から早速、“いい女”目指して顔晴りましょう!!そしてそして、ここまで最後まで読んでくれてありがとう(*^.^*)☆人気ブログランキング☆に、ご協力をお願いします☆☆(↓↓クリック↓↓してね☆)
2005.08.10
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今日は、私の25歳のお誕生日でございました(≧▽≦)学生時代の友達を始め、会社の上司や先輩、後輩、お友達と、ホントたくさんの人に「おめでとー!」ってお祝いしていただきました…(*^.^*)お誕生日って、色んな人から祝福されますよね☆「あぁ~、私って、こんなにたくさんの人達に支えられて生きてきたんやなぁ…」と、しみじみ実感出来た1日でした(*´∇`*)お祝いしてくれた皆さん、ホントにありがとう♪♪P.S.下記は、私の上司が買ってきてくれたケーキです。その中に、『いつもいてくれてありがとう』のカードが入っていました!!んもうめっちゃ嬉しかったです!!o(*^▽^*)o
2005.08.09
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露店で色んな人とお話をしますが、そんな中で最近気付いたことがあります。露店でも人気のある、「いい男の条件」「いい女の条件」。お客さんにもオススメしたりするんですが、明らかに男性と女性の反応が違うんです!☆女性のお客さんに「いい女の条件」カードをオススメすると…? ⇒「うわぁ~いいねいいね!!私もなりたい!!どうすればなれるの!?」と、こんなカンジでノリノリ♪「いい女になりたい!!」という思いにとどまらず、「どうしたらなれるか?」という方法もちゃんと聞いていく。可能性がありそうな方向に、真っ直ぐに進んでるってカンジ。そして、実践しようと頑張ってくれるんです。一方で…☆男性のお客さんに「いい男の条件」カードをオススメすると…? ⇒「(しばらくジッと眺めた後で、ボソッと)どーせ無理っすよ…」と、何だかすごく後ろ向きな反応(ノ_
2005.08.08
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期待される中身は何でもいい。自分に対して、何かを期待してくれたら、やっぱり嬉しい。それに精一杯応えたいっ!って気持ちになります(*μ_μ)♪ だけど、同じ期待でも、それがすごく重たく感じる時があるんですよね…(ノ_・。) この違いって何なんだろう?⇒答えは簡単。『(期待の中身に対して)応えられるものというのは、応えられるだけの自信があるから。逆に応えられないものというのは、応えられるだけの自信がないから。』何でもそうだと思うんだけど、その課題に対して成功(充足)体験を積めば積むほど、どんどん自信が付いてきます。つまり、今は出来ない課題でも、充足体験を積むことで、いつかは出来る課題になり、自分の自信にも繋がっていくんだと思うんですよ(*^.^*)だから、「私には出来ないから無理(;>_<;) 」って言ってばっかだと、いつまで経っても出来ないままなんですよね~。そういう私にももちろん、こんな経験しょっちゅうあります(笑)何でなんだろう?と思って、先日露店に行った時に、店主のトミショーさんに聞いてみました☆そしたら、こんな事を教えてくれたんです↓↓♪☆♪↓↓「それは、全部自分一人でやらなきゃ!って思ってるからやわ。それも、完璧にやらなきゃ!って思ってるんちゃうかなぁ?」…確かにそうかも…って思いました。何で完璧にやらなきゃ!って思っちゃうんだろう?それを聞いてるうちに、意外な事に、幼少期の影響が大きい事が分かってきたんです。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆私の両親は、今でこそ何だか丸くなったけど、私が小さい頃は、すごく厳しい人でした。テストでも満点、クラスでも委員長(女子は副委員長)、生徒会にはもちろん入る、etc.そんな小・中学生活を送ってた気が…。今思えば、良くここまで頑張ってたなぁ!!ってのが正直な感想(*/□\*)親の期待に応えられない度に、いつも怒られてたから、「完璧じゃなきゃダメなんだ。じゃなきゃ、怒られる(ノ_
2005.08.02
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