メキシコ・ベリーズ・グァテマラ・ホンジュラス・エルサルバドル・コスタリカ・パナマ 31
タヒチ・パラオ・バヌアツ・パプアニューギニア・ニューカレドニア 31
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一日の長いこと…食事の後、シグナルヒルに夜景を観に行きます外はすでに寒いくらい… ダウン持ってきて良かった ウォーターフロントもすっかり夜の帳が人々はそれぞれお気に入りの場所で、賑やかに飲んだり食べたりに大忙しの模様ライトアップされている観覧車と、お土産物屋さんは人気もなく静か…ヒルからは、サッカースタジアムも見えます100万ドルの夜景とはいかないかもしれないけれど、空気が凛と澄んでいて眩い光のケープタウンは美しい ちなみに… 函館じゃないよホテルに戻り、ゆっくりとバスタブに浸り 夜更けのウォーターフロントを眺めながらワインをいただきました明日は帰国の途につきます宿泊していたウェスティンホテルの朝食はこんなでしたハム、チーズ、フルーツ、野菜もいろいろテーブルにはピンクッションがきれいに飾られていて居心地も良かったですオムレツ、豆、アボカド、フルーツとヨーグルトがデフォ カプチーノも美味しく入れてくださいます …この旅行中パンは全く食べなかったぁケープタウン空港のラウンジはこじんまりシャンパンはなかったので、ワインを ぐびっっと 二度と見ることはない(かもしれない)国々の飛行機ヨハネスブルグの空港を出発するころにはすでに夕暮れ さよーならー アフリカ往路は深夜便だったため、機内食ってどんなな状態でしたが復路はちょうど夕食時 前菜は… ダチョウです 炙ってあり、脂身もないのでとてもおいしくいただけましたメインはチキンをチョイス香港便なので中華メニュもありましたが、往路の中華を思いだし 止めときました 13時間のフライトagainここでも10時間くらい眠れたので、身体はヒジョーに楽でした 朝食はエッグフロレンティーンエッグベネディクトのフィレンツェ風だそうで、ハムの代わりにホウレンソウを使うんだそうなふーーん、じゃあロイホのベネディクトはフロレンティーンだったんだぁ これで南アフリカ航空ともお別れです香港ではトランジット3時間以上あるはずだったので、買い物しようかなぁなんて思っていたのに、到着便は1時間以上遅れ…出発便は早まってるじゃん やーね何とか機上の人になったものの… 最後にお疲れよ機内食は… 撮影用 とはいえ、日本っぽい色合いに何となくほっとするものがあります日も沈み、真っ暗な中成田到着 …ふぅ 日本だぁ人生初のアフリカ… 思った以上に感動し、思った以上にヨーロッパな感じで驚きそしてなによりも思った以上に楽しむことができました次回また… いつか どこかへ 機会がありましたらお付き合いくださいませ今回も長い長い旅行記にお付き合いいただき本当にありがとうございました .....fin2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
November 1, 2013
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南アフリカ共和国の国花 キングプロテア遠くからでも見えるテーブルマウンテンテーブルマウンテンって裏側から見ると、「テーブル」じゃないんだよね それから… 頂上に上ると、思ったより平じゃないんだよね ケープタウンに戻ってきて、カーステンボッシュ植物園へこの旅行中、きれいな花々を眼にすることが多く、名前を知りたかったから これでもかってプロテアが咲いていて、食傷気味になるほど エリカ、シルバーツリー、アフリカ忘れな草、ベラルゴニュウム、オレンジエリカ…もうどれがどれか分からなくなっちゃった う~~ん、こんな感じでどだっざっくりとだけど、キク科の植物が多いなって感じたけど大雑把過ぎでごめんなさい パゴダもきれいに咲いていましたプロテアは種類が多く、このピンクッションもその一種「針山」みたいに見える 右はキングプロテアのつぼみキングプロテアの大きさはこんなにあります ミミズクです …夜行性のためただ今お休みちう この子は …木の枝と同化しておりますな ストレチアも種類がいっぱい、この色はマンデラカラーと呼ばれているものオレンジの花はよく見かけたけれど、この色はここで初めて見ました プロテアは、ピンクッション、コーンブッシュ、シュガーブッシュといろいろあると教えてもらったものの、ピンクッションとコーンブッシュ(真ん中に松ぼっくりみたいなのがあるの)以外どれがどれか分からなくなってしまったぁ で、こうやってまとめてしまったぜぃ …うん豪華だ植物園の後は、ウォーターフロントへ 古い港を再開発して、商業施設、ホテルなどが立ち並んでいる一大観光スポット大型スーパーマーケットも入っているので女子としてはうれしいショッピングスポットになってます旅行中スーパーに行くのって楽しいっ 何を買う訳でもないけれど、香辛料や缶詰、インスタントのカップスープは眺めます買い物を済ませ、外で夕方の空を… 今晩でアフリカも最後だなぁ白い楕円のランプシェードはダチョウのタマゴ ウォーターフロントにあるイタリアンで最後の晩餐です喉が乾ききっていたので、とりあえずビールでぷふぁっといっときます 港を眺めながらのお食事 働いている人は黒人が多いけれど、この場所は白人だらけもっともココに黄色人種おりますですが… ロケーションは最高でしたが、お食事は至って普通 …ゆえに割愛 食事が終わるころには、日も暮れて…少し肌寒くなってくるくらいとうとう最後の晩餐も終了… でも今日はまだ終わらないっ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
November 1, 2013
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体長60cmほどの小さなケープペンギンのコロニーへ瀟洒な街並みのサイモンズタウンの近くのビーチに南アフリカだけに生息するケープペンギンのコロニーがあります周辺の海はどこまでも青く澄んでいます コロニーは保護区になっていますが、飛べないといっても鳥です住宅街に… お散歩中の子も ここもテーブルマウンテン国立公園の一部ボトルブラシとストレチアですねあら、こんにちは お出迎えですか ども仲睦まじいペンギンたち公園内は遊歩道が整備されていて、そのまま進んでいくとペンギンに遭遇できるわけですが…岩間に見える砂浜に… いっぱいいるんでないかな テンションあがりますやっぱりかわいい 癒し系のペンギン達は日向ぼっこ中 毛がムクムクの子、スッキリとしている子… いろいろいますが理由は年に2度する毛代わりのため 毛代わり中は毛がないため海に潜れなくなるので、餌が採れなくなりますそのため、栄養を蓄えるため目いっぱい太って …こんな感じ そして、毛代わり中 冬服を脱ぎ捨て中って感じです穴に潜って毛代わり中な子もいます この子は最終段階かな …もう一息ああ、スッキリしたじぇ すっかり夏仕様でペンギンらしい容姿に戻りましたそんなわけで、同じように日向ぼっこ中とはいえ、状態は様々けど、なぜみんな海を背にしているのだろう …ふ・し・ぎ こんなかわいいペンギンですが、実は絶滅危惧種餌の減少、オイルタンカーの座礁等で数は10年前の半分以下になってしまったとのことお腹が真っ白な子もいますね …身体柔らかいし ちょっと羨ましかったり…長閑にあくびしてる奴も見つけたわ それとも雄叫びそれにしても飽きないこんなにたくさんのペンギンをいっぺんに観たことはなかったのだけど個体個体で全然表情が違っていてそれぞれの表情を追いかけていると時間があっという間に経ってしまう10年後も20年後もこの子達がのんびりあくびしながら日向ぼっこができていることを祈りつつ、後ろ髪惹かれる思いでコロニーを後に…だって… そろそろお腹が空いたのよぉ ビーチ沿いのレストランでシーフードグラスワインはこのナミナミさ うれしいけどねロブスタービスクは濃厚 久しぶりにおいしいシーフードメインはロックロブスター 日本の伊勢海老より小さいサイズ身はフワッと柔らか目、ミソも入っていて うれしい限りガーリックオイル、チリソース、バルサミコなどのソースが添えられていて少し味を変えつつ完食 サイコーこの日はまだまだ終わらず …ケープタウンに戻ります続きはこちら 16. ケープタウンに咲く花の王様キングプロテア ~そして最後の晩餐2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 31, 2013
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ケープ半島の突端にある喜望峰へ…ケープタウンから約50km南へ延びたケープ半島の突端にある喜望峰喜望峰がアフリカ大陸の最南端だとばっかり思っていたけど…実際には東南東へ約150km離れているアガラス岬が最南端で、喜望峰は最南西端最南西端ってどういう定義なんでしょしかも英語はCape of Good Hopeを直訳すると、「希望岬」だよね「喜望峰」が一定着したのは… なんと誤植によるものと考えられているらしいっすよ ともあれ、ココはどこのリゾート地かというような街を後に一路喜望峰へ喜望峰の手前ケープフローラル地区というところにケープポイントがあります要するに、「喜望峰をきれいに見れる場所」ってことみたいその地区に入ると、いろんな動物が保護されているらしく車が止められ何かと思うと、「どーもすみません」とでも言っているかのようなヒヒが ここもテーブルマウンテン国立公園の一部南アフリカでは国立公園のマークがクドゥの角になってますココからケープポイントへはフニクラというケーブルカーで登ります喜望峰(希望の岬)の名前の由来を調べてみると1488年 ポルトガル人バーソロミュー・ディアスがアフリカ最南端に到達したもののあまりにも荒れる海域であったため、「嵐の岬」Cabo Tormentosoと命名1497年 バスコ・ダ・ガマがここを通ってインドへの航路を開いたこのインド航路発見は香辛料貿易のルート短縮につながったためポルトガル王ジョアン2世が「希望の岬」(Cabo da Boa Esperança)と改名ということらしいです オベンキョになるなぁ上から見た喜望峰… びゅーてぃふぉー 頂上には灯台がありますココ かなりの高台です …なぜこんなところに灯台が って疑問がわきますあまりにも海が荒れるこの海域で座礁する船が後を絶たず遠くからでも見えるという理由でこんなところに灯台を設置したそうですしかし…当然だけど、曇りの日、雨の日は雲の中 全然役に立ちません そのため、設置後何年もしないうちに廃止されたということです現在の灯台は …見つけられますか最先端の崖の中腹にあります それにしてもきれいな海です きれいな鳥を発見 ムクドリの一種だったか…(間違ってたらすみません)一見真っ黒、本当は濃紺なんだけど… 普通の鳥でも羽を広げると、ほら 鮮やかなオレンジまたフニクラに乗って下界へおりますそして目指すは喜望峰 海岸近くには昆布がびっしりと …天然の昆布畑のようです今度はまた何やらデカいものが おもしろいけど、ダチョウって …かわいくない ダチョウ邪魔だよ …悠々と道を歩くし、横断するし邪魔されつつも喜望峰到着 はは、別に標識以外何もないっす標識にはアフリカーンスと英語で書いてあり、緯度経度が記されてます続きはこちら 15. ケープペンギンに会えるボルダーズビーチ@南アフリカ2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 31, 2013
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ケープタウン…南アフリカに始めて白人が入植した土地であり、内陸部への開拓の起点だったそのためかケープタウンは現在でも白人比率が高く、南仏にいるような錯覚にとらわれる市庁舎ではネルソン・マンデラ元大統領がお出迎え 世界遺産テーブルマウンテンへ…その前に地ビールで休憩っ んまっ店先のカラーがきれい …これも南アフリカ原産なんですって街のどこからでも眺められるテーブルマウンテン高さは1000m、頂上の平坦な部分は約3kmあります ケープは風の強い街で、このように晴れてきれいに見える時期は少ないそうですまた、風が吹くとロープウェーがすぐに止まってしまい、年間半分は運行不可とか… このロープウェー 床が回転式で360度回りますどこに乗っていても眺望が素敵 こんなまん丸 頂上に上ると、確かに風はきついけれどそれよりなによりこの美しさ海の色のグラデーションに目を見張ります 左手に見えるライオンズヘッドとシグナルヒルライオンが寝そべっているように見えるとのことで、高い方がライオンの頭低い方がお尻と呼ばれていたそうですが沖合に旗で信号を送っていたことからシグナルヒルと呼ばれるようになったらしい 沖合に見えるロベン島には刑務所がありマンデラ氏は1964年から1990年までの27年間も収監されていました気温は22~3度っていうところ、日差しがきついのでまぶしいっ遊歩道を歩いているといろんな動物たちも日向ぼっこ 下山もロープウェーココにも的な赤い観光バス 絵がかわいいのよねぇ南アフリカでで一番古い建物と言われる喜望の城(Castle of good hope)1666年から1679年にかけてオランダ東インド会社によって建設され総督の居住地として使用されていた要塞跡現在は南アフリカ陸軍の西ケープ司令部 車窓の景色はまるでヨーロッパどこまでも青い空に白い建物が映えますもちろん歴史を振り返ると、悲惨で凄惨な事実がたくさんあったことを忘れちゃいけないけれど、この青空のもとにいるとずっとこうだったかのような… 立派な時計塔を持つ建物本日のホテルはウェスティンゆったりぃ~何よりうれしいのは …コンセントがユーロ仕様プレトリアもブルトレの中も、コンセントの形が特殊で汎用型のだと使えなかったこれで思いっきり充電できるわ~ホテルの最上階でクラブラウンジでの夕食 …夕焼けがきれいでした バターナッツのスープとサーロインステーキワインんまかったぁ 続きはこちら 14. バスコダガマも通った… アフリカ最南西端の喜望峰へ2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 30, 2013
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陽気なバトラーさん… セミフォーマルディナーは楽しみにしていたイベント"セミフォーマル"も、もちろん"フォーマル"もほとんど縁がない昨今 結婚式くらい …既にとんとお呼びじゃないイベントになってるしさ スパークリングから始めます ブランチにはスープがあったのだけど、ディナーはスターターとメイン 前菜は海老のカレー プラムソース フェンネルとスプラウとのサラダ添えをチョイス海老カレーって確かに書いていたけれど、カレーという感じではなかった見た目も、エビチリちっくだし …少し甘辛な …やっぱりエビチリじゃないのかなメインは鴨をチョイス 鴨の胸肉と薄切りポテトのロースト 桃とアスパラガス添え 赤ワインソース画像は悪いけれど、この鴨が美味 皮目がパリッとしていて、ジューシーソースもさっぱり系で、甘さを感じさせないものだったので好み もちろん 赤とデザートも勧められましたが、チーズをいただくことに乗客数が80名のため、ブランチとディナーは2時間の交代制ゆっくりとしていると、あっという間に時間切れそれは皆様同じのようで、お隣のサロンカーに移動一人でご乗車のロマンスグレー(っていう言い方古い)のおじい様に何故かいろいろと話しかけられ、一緒にワインをいただいておりましたケープタウン在住で、プレトリアには年に何度か用事がある際に何度かは列車旅にするそうです飛行機だと2時間かからない距離だけど、27時間の列車旅は良いんだ と穏やかに語ってらっしゃいました …すてきだ すっかり夜更かししてしまい、朝までぐっすり こんな怠惰な格好で失礼っ窓がね… ちょっと… なんですが… それでもアフリカの朝日よぉ しっかりお腹が空くあたり …やはり胃が大きくなっておるな朝食は予約なしでヨーグルトスムージーとコーヒーで ホッフルーツにヨーグルトをたっぷりとかけてくれます疑問だったんだけど、フルーツとヨーグルトって最初にいただくもの個人的には食後にいただきたい気分だけど、知らなかった たまごの調理方法を聞いてくれるので、オムレツでオニオン、ペッパー、トマトチーズを入れていただくことにお肉類は食べたい気分じゃなかったので、パスしたらずいぶんシンプルなお皿にう~~む、オムレツが巨大だお部屋に戻ると、乗車証明書が届いてましたちょっと探検すっかと …完全なる食後の運動気分 狭いながらも、スッキリときれいな通路を進みます一番後ろのパノラマカーに行ってみましたが、眺めが一番良くてソファ席はちょっとしかないので、相変わらずいっぱい ブルトレの中にはポストもあります切手を貼らずに出してブルトレの切手と、消印で届けてくれる …って一枚も書かなかったけどサロンカーに戻ってきましたやっぱり …ここがベストポジション景色は最後部じゃないからパノラマとはいかないけれどコレがあるもんさ すっかり運動した気になって、お疲れのいっぱい オイ朝のいっぱいはやっぱりシュワシュワだわね とブドウ畑を走り抜けますスピードは出ていないので、普通に車に追い抜かされたりテーブルマウンテンが見えてきた ケープタウンの駅に到着もちろん手荷物も全てバトラーさんが運んでくれます出発時だけでなく、到着時にもこんなところがあります何とも贅沢な列車の旅 …ケープタウンの街へGO! 続きはこちら 13. 世界遺産テーブルマウンテン@ケープタウン2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 29, 2013
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何度もアワードをとっているという豪華寝台列車ブルートレインでの一泊旅行考えてみたら、日本でも寝台列車に一度しか乗ったことないししかも40年くらい前ほぼ人生初って感じもうテンションあがりまくりです朝8時半にプレトリアを出発、27時間かけて1600kmほどの距離を走りケープタウンに向かいます 駅には専用のラウンジが設置されていてウェルカムドリンクをいただきながらアナウンスを待ちます お部屋のタイプは二つあり、乗車するデラックススイートが下のクラスですが…それでもこの豪華さ 夜になると、ソファの後ろ側を前方に倒してベッドを作ってくれます各コンパートメントにはバトラーさんがついていてくれるので至れり尽くせりのゴージャス旅 もちろん各コンパートメントにトイレとシャワーも完備 この上のクラスのコンパートメントにはバスタブまであるらしい 静かに発車です15両編成(だったかな…)の長い列車ダイニングカーが1両、サロンカーは3両あります発車後すぐに… バトラーさんにワインを持ってきていただき 乾杯ちなみに乗車中はオールインクルーシブノミホというある意味危険なシチュエーション ワインを飲みつつ、車窓を眺めているだけでも幸せ気分に浸れるところそろそろもう一つのお楽しみ、お食事タイムです ダイニングカーでいただくブランチ前菜はスモークサーモンにもひかれつつエスカルゴのクリーミーガーリックバターをなんともマイルドなクリーム… ワインがすすみます バジルとトマトのスープをいただいた後メインはブルートレインのスペシャリテという仔羊肉のグリルをチョイスこれはもう間違いなしなおいしさ&赤ワインがんますぎるっ デザートはパス… 写真だけ撮らせて頂いちゃった この後チーズはお隣のサロンカーでどうぞ… ってなんて言われちゃうとワインがとまりませんま、まだまだ先も長いしゆっくり飲まなきゃ酔っぱらうぞぉ 最後部のパノラマカーまで行くとこんな風景が広がっています各国からのお客様がワイン、お茶を片手に団らん中(写真撮りにくい)フラミンゴが飛来していた湖ココは餌が赤いのかフラミンゴっぽい赤い子達がいっぱい夕方ダイアモンド採掘鉱のキンバリーで停車プチ観光南アフリカでは英語とアフリカーンスが併記してあることが多いようですさて、採掘鉱後のビッグホールが見どころというこちらなにやら… 見慣れた社名 …デビアス社の本社はいまだにここキンバリーにあります 西部劇のセットっぽくも見えますシドニー・シェルダンのゲームの達人を読んで感動したあの世界ここでダイアモンドを巡り熾烈な歴史が刻まれてきたわけです ここが採掘鉱後のビックホール …もちろん今では採れません2時間くらいの停車中、はるか悠久の世界といっても全然そんな昔じゃない開拓時代を垣間見ることができました列車に戻ると、シェリー酒よん 続きはこちら 12. 一夜限りのお嬢気分 ブルートレインでケープタウンへ2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 28, 2013
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当初この旅の計画は「ジャカランダ見た~い」から始まったんだった…プレトリアって南アフリカ共和国の首都って習った気がするんだけど今は首都の「一つ」だそうなの 理解能力オーバーだわまあまあ、それはさておき… ジンバブエから南アフリカへまた飲んでるし… 母共々「white wine please」って言ったんだけど1本ずつソーヴィニオンブランとシャルドネが出てきた… ま、いっか その「首都の一つ」ってよくわからんプレトリアに到着 現地のガイドさんに聞いてみると、立法府、行政府、司法府がそれぞれ別にありここプレトリアは行政府、ちなみにケープタウンが立法府、ブルームフォンテーンが司法府最大の都市、ヨハネスブルグは経済の中心地という位置づけらしい 難しい話は置いておいてせっかくのジャカランダ一杯載せちゃおっと例年だと、10月上旬がジャカランダの満開の時期とのことだけど今年は遅れているらしい 自然相手のことだから、こればっかりはどうしようもないけれどもっともっと紫のジャカランダのアーチがいたるところで見られるのかと思っていたそれでも、高級住宅街っぽいところで、両側にきれいな家そして両側に咲き誇るジャカランダ やっぱり美しい これでもっと青空だったらとどうしても思ってしまうのだが贅沢は言えまい素敵なお宅の庭にもジャカランダジャカランダって日本の桜のように花が先に咲くんだよね後からは葉っぱが出るだからこそこんなに紫がきれいに見える訳 満開前だというのに、すでに花びらも…このあたり、桜と違って色が濃い分汚れが見えにくいのか、花びらの絨毯っぽい もっとももっと落ちないと一色には染まりませんがさてさてまたプレトリアの話ですがプレトリアという地名は、イギリスによる植民地支配に抵抗したアフリカーナー(オランダ系移民)のアンドリース・プレトリウスに由来している2005年プレトリアの市議会によって市名を「ツワネ(Tshwane)」に改名する事が決議され南ア地名評議会(SAGNC)が「ツワネ」に改名する案を認めたというしかし「ツワネ」は先住民ンデベレ族の首長の名前でありそういうことならとアフリカーナーは改名に猛反対結局ツワネはプレトリアを含む都市圏の名称として使用されプレトリアはツワネ都市圏の地域名のひとつとして存続することとなった 全然わかんね…歴史的にもややこしいところなので、いろいろとしがらみがあるのねくらいな理解 青空のもとでもジャカランダに遭遇しました街の中心部でもジャカランダは咲き誇ってます約7万本ものジャカランダの街路樹に覆われていることからジャカランダの街と言われているっていうのは思いっきり納得 やっぱりきれいだわ …と上ばっかり見ていたのだけど人間ウォッチングも楽しい信号を渡っているご婦人の頭の上を見て見て すっごい器用に頭の上に荷物を載せているんだけどあれ、何でしょう …カップヌードルの大きい版みたいに見えるんだけど あら… ここにもいらっしゃる結構普通のことなんだ街はヨーロッパな感じがそこここにあります長い間のヨーロッパ系白人に支配されていた国だから… とは思うものの同じ状況でもジンバブエではそこまで感じなかったので、やはり大都市ならではなのでしょう本日の宿泊ホテルのシェラトンですやはり都会的ゴージャス感あります …都会にきたなぁ 部屋から大統領府などが入る建物「ユニオンビル」も見えます夜はホテルのレストランでお魚料理この緑のペースト 全部わさび わさびソースとは書いていたけど、コレはどうなのシェフ~ 味見したぁ というか味見できたぁわさびにめっぽう強い母ですら、むせてましたそれを見て、山葵を取り除いた娘 続きはこちら 11. 一泊二日の豪華列車旅ブルートレイン乗車 ~キンバリーダイアモンド採掘鉱跡2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 27, 2013
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ヘリコプターでヴィクトリア・フォールズを遊覧飛行空港から…滝の噴煙が虹色に染まっているのが見えます 観たことのない虹色水煙ヘリコプターはこんなにポップなもの6人乗りで 20分くらいの遊覧飛行上空に上がると長閑に流れるザンベジ川が見えます穏やかな平坦な川 …なのに、滝がすぐそばなんだよなぁ ゴルフコースも見えてます …今頃気がつくどうやってこの先すぐのところに大滝があるとは想像つかない 右側前方に噴煙が ザンベジ川は滝までは、ゆったりと流れる広大な川ですが滝から先は、このように深くえぐれた谷をジグザグと蛇行しながら流れています さっき歩いていた遊歩道は幹線道路の手前に細く見える小路幹線道路の橋が国境になります …橋から左手がザンビア、右手がジンバブエっす滝が見える位置へだんだんと回り込んできます 不思議な光景だよね 何度もそう思って、何度も書いちゃってるけど、なんでココにこんな亀裂というか地球が裂けたみたいな裂け目があるんだろ しかもたまたまそこに川があるなんて…デヴィルズプールは滝の右端くらいにあります やっぱりそんなとこ入りたい人の気がしれんというか …御免こうむりますです 左側のデヴィルスカタラクト、メインフォールそしてそこにかかる虹 ぐるりと一周し、もう一度上流側からの滝を眺めて終了 …満足度の高い遊覧 遊覧飛行の前に、ランチちょっと時間があったので地元のクラフト市場に寄ったの石や木などのアフリカチックなものがいっぱい ビールはデフォ豆とジャガイモのスープは胡椒が効いていて美味メインはフィッシュアンドチップス 久しぶりのお魚 んまっヴィクトリアフォールズの街をプラプラしていた時のショット店先にいたキリン君制服を着て走る子供たち …真っ白汚れるんじゃね なんていらん心配してみたり街中に普通に動物たちもいるし…花は咲き乱れているし… 緑色のは無花果です泊まっていたホテルの入口のオブジェホテル内にカジノがあり、そこにはこんなオブジェがもちろん天井も撮っちゃう続きはこちら 10. 紫に染まるジャカランダの街、プレトリアへ@南アフリカ共和国2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 26, 2013
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1855年、イギリスの宣教師であり探検家でもあるデイヴィッド・リヴィングストンによって発見された、ヴィクトリア・フォールズ(Mosi-oa-Tunya=雷鳴のする煙)ジンバブエとザンビアの国境にあり1989年ユネスコの世界遺産に登録されている イグアス、ナイアガラと並んでいわゆる世界三大瀑布と呼ばれているちなみに幅ではイグアス、落差ではヴィクトリアと言われているが落差世界一はエンジェルフォール(ベネズエラ)の978mですホテルのすぐそば… 雨季だとホテルにいても水音が聞こえるくらい近いらしいけど10月は乾季の最後にあたるため、全然わからなかった この方がイギリスの宣教師であり探検家でもあるリヴィングストンnana散策路を進むと、滝が見えてきましたザンベジ川流域は雨季と乾季で滝の水量が10倍も違うという乾季でこれですもん、雨季なら …水煙で滝が見えなくなるそうです 水煙のせいで、いたるところに虹が見えます 雨季だと噴煙は高さ400m、ときには800mまで立ち昇り50km離れたところからでも見ることができると言われているのがわかる 乾季でこれです… とにかくカメラのレンズが 観光するなら乾季ってのもうなずける噴煙が多すぎて滝壺はおろか滝本体を見ることもできないようじゃね…ひきつけられてしまう滝 これが滝全体を横から観た図 とでもいいましょうか…滝の構造が不思議 なぜココに滝ができる 対岸に滝正面を観ながら散策できる遊歩道ができていますまず向かって左側がデビルスカタラクトと言われる部分かなりの水量が轟音とともに落ちていきます …ここにも虹が 滝壺の噴煙を見るとその激しさがわかりますそれにしても水滴がついちゃうのよ…レンズにそしてこれがメインの滝言葉を失いつつ …シャッター切り続けるもレンズ真っ白 意外なほど、滝に流れ込むまでの川は穏やかで平坦でこんなに水量があることは想像できないくらい 滝の直前までは普通の川なのに…なぜこんなところに亀裂のような切り立った崖があるのか…見ていて引き込まれそうになる光景です青い空に噴煙というか、水煙というか… まるで雲のようどんどん進んでいくと、このあたりから対岸に島と言われているけど玄武岩の岩肌というか…とにかく水のないところが見えてきます …やっぱり島には見えない やね 見えてきた 人人人コレが有名なDevil's Pool要するに滝の淵、まさに滝が流れ落ちるその場所にある天然のプールに入れるの頼まれてもやりたくないアトラクション 滝の向かって右端にやってきましたやっぱり、なんでこんなところに亀裂が走って、滝になったのって思う上の地点から右側を剥くと、そこはザンビア側の滝 しょぼいお隣ザンビアとの国境は橋で渡れますこの橋でバンジージャンプしてた よ高さ100m以上あるんだけど これも頼まれてもno thank youゆっくり歩いて片道1時間くらいのお散歩海外だけじゃなく、国内からの観光客も多いところ …この色彩感覚好きだわ遊歩道は木も多く、気持ちよく歩ける水しぶきもそんなに気にならず、多少あった方が気持ちいいくらい 続きはこちら 9. まるで地球の裂け目に流れ込むが如し!世界遺産ヴィクトリア・フォールズ その2@ジンバブエ2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 25, 2013
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今度はゾウの群れがいっぱいいるエリアへ…チョベ川の中州 ゾウだらけゾウとカバの生息エリアは重複しているけれどそれでもやっぱりここは「カバエリア」、ここは「ゾウエリア」ってなっているみたいこうやってスポットで撮るとバラバラ感アリアリなんだけどゾウもカバも何となく家族でまとまっている風午前中からゾウは見かけるものの、なぜかお尻が多い正面から写真を撮らせてくれるゾウがやっといたボートからだと警戒されないのかも あっちの方でゾウの川渡りを始めた模様黒い塊が浮いてるみたいに見えるけど カバもゾウもお尻だけ見てるとあまり違いはない塊だけど…時々鼻が出てくるのでゾウって識別 何となく一生懸命で健気に …見える子象もいます …ここでも家族か な…なんだか「アフリカでサファリ体験しました」っぽい一枚になったような…家族まとまっての川渡り…子象を守りながらの川渡り …に見えなくない …ってことで家族と勝手断定 それにしても…彼らの後には大量の糞がプカプカ浮いてるんですけど 仲良しねぇ なんて思いきや 渡り切ったら、各自好き好きに進むらしい気がついたら、こんなにバラバラに 家族じゃなかったのか… ま、勝手な想像ですけどねかなりお歳を召していると思われるゾウの牙が 変… なの見っけ 左側の牙が逆 …内側に向いています最後はパオ~~ンな一枚をどぞ 2時間ほどのボートサファリもそろそろお終いこんな長閑なチョベ川の遊覧でしたこの後、またとんでもなく時間のかかる国境越えが待っていますジンバブエの入国は最初来たとき2時間かかったことを考えちょっとブルー今回はジンバブエ側の現地ガイドさんが袖の下を用意していてくれたようであっさりと30分程で通過 ほっ ヴィクトリア・フォールズに戻る途中、きりん等々動物と遭遇するももうお腹いっぱいですわ 樹齢何百年というバオバブの樹でかっ って、感想それだけホテルに戻り…早速ビールで休憩プールサイドバーでビールを頼んでUSD3は安っ 生き返りますそして夜は…アフリカン・バーベキューディナー 観光地っぽく、歌って踊ってウェルカムアフリカンな気分を盛り上げてくれます いろんなお肉を焼いてます変わったところで、ワニ、インパラ、アンティローブ等々少しずついただいてみましたが、どれも可もなく不可もなくというか、ビーフやポークもいただきましたが… これまた可もなく不可もなく要は、肉自体の良し悪しというより、調理方法がいまいちってことかも こんな感じのテーブルセッティングで雰囲気だけはアフリカーンを満喫よホテル帰ってワイン飲もうっと… 続きはこちら 8. 世界三大瀑布!世界遺産ヴィクトリア・フォールズ その1@ジンバブエ2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 24, 2013
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午後はチョベ川のボートサファリ…やたっ カバさん達の集団よぉ後ろの煙のようなものは… 煙です 隣国、ナミビアの焼き畑農業の煙だそうですどんどん空に上がっていって、何だか曇り空みたいになっていくのが残念一心不乱に食事中 川に入っている奴は… あくびしとるし 丸いお尻、出っ張った目、デカイ口、短い脚…漫画チックなカバはやっぱりかわいいここでもまた「かわいいやつは得だ」と思う 一頭がヨタヨタと走ってきたよ …というか、ドタドタ オイラ走れるもんねちょっと落ちてるものをクンクンしてみるもんねそれゾウ糞だよオイラ川に入るんだもんねが、ピタッと止まってしまうひぃっ びっくりしたもんね飛んできた鳥に怯えるって… ちょっとビビっちゃったけど平気だもんね全然平気に見えない…チラ見してないで 行けぇ 大丈夫だもんね、入るもんねビクビクしながら 川に近づく…何か嫌なこと起こりそうなんだもんねトントンしていないで 泳いでぇ もうかなり待ちくたびれやっぱり止めとこうかな何か気にくわないのか…顔をそむけてしまう うん、止めとくもんねえっ 帰っちゃうの臆病者なのか… そのまま戻っていってしまったカバ君 なあんて、勝手な吹きだしつけちゃった こんなボートに乗ってゆっくり遊覧ジープからの景色もよかったけれどのんびり目線が下から上にいくのでもっと動物が大きく見えて素敵…もっとも、背丈のないワニを見つけちゃうと… 上から目線になっちゃうけどさっ 鳥の名前は全然覚えられなかった… 白いのが、ゴールデンホワイトイーグル には見えないしサギちっく …フォトジェニックなきれいなのもいたんだけどねワニ発見 後ろむいたまんま、まるで置物のよう中型だというけれど、やっぱりこんなのが近くに寄ってきたら …一目散 逃げますコレはまたブス男さんたち(レディかもしれないけど…)バッファローに恨みはないけど、この面構えは好みじゃないわ 川が国境になっていますこの旗はナミビアとの国境地点だそう続きはこちら 7. サファリはこれで終了~ ゾウだらけ ボートサファリ その2@チョベ国立公園 (ボツワナ)2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 23, 2013
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一度キリンを見かけてしまうと、ついつい大物ばかり追いかけてしまう…そ、ライオンとか…っていうかこの乾季の午前中食後のライオンが出てくるってことはあり得ないってガイドさんは言ってたけどなんてジープは進むのだけど…いたよいたよぉ 今度はキリンの集団そのうちの一頭が、ヌヌッとジープ左手から道に飛び出してくる目の前をゆったりとギャロップするキリンのドアップ どちらへ とジープを止めて見つめているとあら、こっちの葉っぱの方が美味しそうだったのかしらゆっくり葉っぱを食み始めたキリンとととと… 木の影にはインパラが一匹潜んでいますそれにしても何をしてもかわいいと感じてしまうキリンの様生き物全般そうだけど、かわいい顔は得だ 潜んでいるインパラのそばにはホロホロ鳥 …これは かわいくない なあに って感じで振り向くキリンいや、正確にいうと別に私たちに振り向いたわけではないが… あ、行っちゃうのね …残念そのとき…ガイドさん達が無線でいろいろやり取りをしていた模様そして…「シー」っと口に指をあてるなになになにガイドさんが指を方向を 見てみると …何にも見えない双眼鏡でよく見ると ライオン木の向こう側、ブッシュの手前にライオンの頭が見えるさっき木の下に隠れていたインパラ迷子になり、単独行動になっていたそういう迷子は格好のライオンの餌になるそうだだから、インパラが一頭だけいるということで、ガイドさん達はライオンを探していたのもちろん裸眼で探してんだからやっぱりスゴイどんどん他のジープも集まってきて、この先どうなるのかと息をひそめて見つめるもうドキドキ よライオンがインパラに襲い掛かる瞬間が観たいなんてやっぱり思わないしけど、ライオン全身像は観てみたいし …みたいなそこへ何故かゾウの一団がやってきた何処へ行く先頭に立つ大きなゾウは子連れ…そっちは… そっちはライオンがいるわよぉええ、そのままゾウはライオンに向かって一直線そして…ゾウが勝ちましたさすがにライオンもゾウの大群にはかないませんサッと身を翻してどこかへ行ってしまいましたう~~ん、その姿 …一瞬のことでカメラは間に合わず そしてそのどさくさに紛れて迷子の一匹インパラも姿を消していましたホッとするやら… もう少し違う展開を期待してしまったような気もするし…バッファローだ… ブス顔 だよね君 …なんか文句あっか といわれてる気も またゾウがやってくる…あぁ、ちびっこゾウが遅れております本当にまだベイビーゾウのようで、頭にも背中にも産毛が焦りまくりながら必死に走る姿がかわいい 追いつきました… ほっさて、ようやくランチボツワナのビールです スペシャルライトねぇ …3.5% 水の如し色々なお肉を焼いていました…でもこれはビーフ 南国ムードのロッジ風なホテルでの食事でしたジャカランダもチョピット咲いてましたさて午後はボートサファリになります続きはこちら 6. ビビりカバ ボートサファリ その1@チョベ国立公園 (ボツワナ)2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 22, 2013
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この日は朝から国境を越え、お隣の国ボツワナへ向かいます車で1時間弱の距離 …ひたすら真っ直ぐな道をかなりなスピードで飛ばします途中、バスが止まったと思ったら…おお、象が散歩中 …朝ご飯中か 車から数メートルしか離れていないけれど、彼らにとってはバスは背景のようなもんか全く …無視 意外に時間のかかる出入国手続き国境を超えると、バスからサファリ用のジープに乗り換えですオープンエアーで気持ちいいっチョベ国立公園はアフリカ大陸の中でも野生動物が多く生息している地域のひとつでボツワナ初の国立公園でもあり、5つの国(ザンビア、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエアンゴラ)にまたがる動物保護区となっている ゲートをくぐり、草も木も生えてないような(乾季でみんな茶色っぽい…)道を走り抜けるとチョベ川にひらける広大な草原地帯にインパラがいっぱいいる~~~ インパラは鹿のようなルックスだけれどお尻に黒い縞模様があるなんだか長閑に草を食んでいるのを見ていると、ココは危険がないのかな …って思うけれど、そんなことはないんだよね肉食系の動物は乾季で飢えているので朝早くに来るとライオンに食われている光景を目の当たりにすることも多々あるとか… インパラばかりかと思えば …イボイノシシがいたり様々な鳥もいますこの子達はクドゥの雌 …なんとも長閑クドゥは体にある白い縞模様がきれいですちなみにこちらはクドゥの雄立派な角が目印です …凛々しい姿 ウォーターバグがいましたこっちは似ているけれど、セイブルアンティローブです違いは角の生える方向 …くらいしかわからなかった あっ 川をゾウがわたっていきますそのままゾウが岸に上がり歩く姿は …ゾウの家族かなちびっこゾウがチョコチョコ歩いていてかわいい お尻だけじゃなくて、こっち向いて欲しかったけれど、しょうがないか ゾウのあたりをちょこまかちょこまか走っているのはヒヒ何かを川に水で洗って食べてます …器用などこかのお猿さんを思い出しますこのあたりまで来ると…だんだん感動しなくなってきたあ~ またインパラ、あ~またクドゥイボイノシシ、ゴールデンホワイトイーグル… いっぱいいるんだけど …華がないというか だんだん観る眼が肥えるというかそんなとき、ガイドのSIXさん(ぼく、ロクちゃんって自己紹介してた)が左側見てごらん っておおおおおお キリンかっこいいっあああ、行っちゃわないでぇこっち向いてぇ 振り向いてくれた …あ、お食事ね こっち向いてゆっくり食べてぇこんどは左へ行っちゃうのぉ行かないでぇ また止まってくれたぁ いやぁ~~ それにしてもやっぱりテンションあがります大きいキリンの何ともユーモラスな動きと表情に思いっきり癒されました急に満足度の高いゲームサファリになってきたじょ って感じ このカラフルな鳥はボツワナの国鳥 ライラックニシブッポウソウ続きはこちら 5. 動物たちの力関係 ゲームサファリ その2@チョベ国立公園 (ボツワナ)2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 21, 2013
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長旅疲れた~と言いつつ、一息入れ夕刻ホテルのすぐそばを流れるザンベジ川のクルーズへクルーズといっても、こんなボートで遊覧船@遊園地な感じふと川を見やるとボートがたくさん 観光シーズンだもんなぁ川縁にいるいろんな動物、川に住んでいるカバなどが観られるという そしてザンベジ川に沈む夕陽を鑑賞しようという趣向 もちろん船内はフリードリンク、フリーフード相変わらず爽やかな風をうけながらののんびり遊覧が始まりますまずはビールだよね と、手にしたのはザンビアのビールその名も「ザンベジビール」 川と同じ名前キリリと冷えていて んまっ プファー となりのドイツ人らしきグループもプファァー だったこのオニーサンがいろいろ動物を見つけてくれますやっぱり視力6.0くらいあるんじゃね って思う 歩き方がぎこちない鳥が獲物を狙ってます結構大きな鳥… 名前 …忘れたそしてお初カバとの遭遇 もう必死でシャッター切りまくりあああ、もうちょっと水から顔だしてーー とか叫びながらまだこの時は知る由もなかったんだけど次の日サファリに行くんだもんね、もういらねってくらいカバと遭遇できたんだよねでもやっぱり初めてだもん、興奮しまくりだったわ でまた、今度はあっちにゾウよーーーー ってそう、これもこの時がお初 …ひたすら感動するのよね もうちょっと顔だしてーーー なんて言っちゃう…あそこにワニがいるよん って言われるんだけど…枯れ木と間違えそうなワニ どれどれぇ双眼鏡で確認しなきゃわからんしこれを遠くから見つけるオニーサンはやはり只者ではないと思うのだ 動物園じゃない自然の動物たちの出現に結構興奮…そうは言いつつ…しっかり飲み 夕暮れを待ちます 真っ青だった空が、だんだんと藍色に変わってきますそしてオレンジを増した太陽が水面にその光を残し沈んでいきます太陽が沈んだ瞬間、空がオレンジに染まりました アフリカの夕陽 しかと堪能 ホテルに戻り夕食 …まだ食べるか飲むかぁ せっかくだから、南アフリカ(ジンバブエにいるんだけど)と言えば… 的なピノタージュをいただくことにちょっと土っぽく、色も濃く… 好きな感じ 火の通った野菜系をチョコチョコとつまんでワイン1本空いちゃった このホテルに3泊したのだけど、レストランは1か所しかもバッフェしかも、しかも朝昼夜全部バッフェで一律27ドル ま、場所がらしょうがないかな ちなみに通貨はUSドル何年か前に、超インフレでゼロが15個くらいついていたジンバブエドルを廃止USドルが普通に使えるようになってます続きはこちら 4. ゲームサファリ その1@チョベ国立公園 (ボツワナ)2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 20, 2013
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ヨハネスブルグの玄関口、O.R.Tambo国際空港に到着したのは朝7時ゆっくり寝たのでかなり快適 時差もヨーロッパと同じなので。南米に比べると格段に楽それでもココが最終目的地じゃないってことがちょっと…ハイ、ここでトランジット4時間弱 トランジットカウンターはまだオープンしていないし何もすることがないので、キョロキョロSouth Africaの文字を見つけて喜んでみたり…のんびりしている空港 トランジット乗客も諦めてか、というよりはじめっからそれを想定しているのかトランジット用の待合室にはオットマン付きのイスがいっぱいみなさん、そこで寝てます荷物大丈夫なのかなぁ と要らん心配してみたりとにかくカウンターオープンと同時に手続きをしてトランジット用の入国&出国スタンプを押してもらってラウンジへ直行 なぜって、お腹すいたからさやっぱりさっきの機内食ではいかんとも…お初南アフリカビールだぁ なんて何気なく飲んでいたのだけど、読者様に指摘されましたはい、これ南アフリカのビールじゃなくてナミビアのビールすごーーい、よくご存じです 正解の賞品はないっすけど…ごめん 味は南国っぽくというか、サラッとしている軽いタイプこの他にもいろいろパンもあり、充実した朝食をいただきました10時過ぎにようやくボーディング知らない地名がいっぱい並んでいてついパチリと向かう先は、南アフリカ共和国の北側に位置するジンバブエのヴィクトリアフォールズ街の名前にもなっている、ヴィクトリアフォールズの観光拠点飛行機の中で飲んだこのビールが南アフリカの代表的なビールCASTLEですこれもサラリと飲めるタイプ ジンバブエ航空見っけ南アフリカ航空もそうだけど、国旗があしらわれていてカラフル1時間半ほどのフライトでようやくジンバブエに到着歩いてターミナルビルへ向かいます久しぶりに外気を吸った …暑そうって思ったけれど、気温24度しかも湿度が全然ないので、めっちゃ快適 …ただし、直射日光を浴びて歩くのは危険やっぱり気になるものはパチリたくなる習性は皆様同じようでして…あっちでもこっちでも写真撮ってます合計20時間のフライトでやっと着いたぁが、甘かった この後、入国に2時間っす ジンバブエは現地取得でビザが必要なのだけどとにかく列がすすまない書類書かずに並んじゃってる人がのんびりその場で書いてるし係員はすぐどっか行っちゃうし …こういうのって見ると日本人って律儀だと思うしかも文句言わず並ぶし …偉すぎる へとへとになりつつも乗り込んだお迎えのバスあれ~~って言う間に着いちゃったホテルの前では歓迎の踊りロビーでも歌ってくれる けど、とっとと部屋に行きたいぞ着替えたぁい 顔洗いたぁい ホテルは(思ったより)豪華な造り建物中は風が吹き抜け爽やかというか、ここってまるでハワイな気候 めちゃめちゃ快適 この時点でアフリカにいるって感じは皆無天井フェチとしてはやっぱりチェックしちゃう このドーム部分がロビーになっているのだけどそのドームのおしゃれなこと 藁です 宿泊棟はいくつかのブロックに分かれていて、部屋の中はコテージ風バスタブもあり、部屋の中でもwifiがもっとも、しょっちゅう調子悪くなって繋がらなかったけれどそれでも予想以上の良さ真っ青な空、爽やかな風、咲き乱れる花… う~~ん、ココは天国だぞ まだまだこの日は終わらず… あ、尺足らずにつき続く続きはこちら 3. お初カバとの遭遇 ~ザンベジ川に沈む夕陽@ジンバブエ2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 19, 2013
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ジャカランダが観たい…ただただその一念で計画し始めたアフリカ旅行ジャカランダシティといわれるプレトリアは10月が満開かぁということで、時期は10月に決定そこまでははっきりしていたので、実は今年の頭からこの旅は確定していたもちろん、せっかく南アフリカ行くんだもんさ世界三大瀑布のヴィクトリア・フォールズも行きたいしチョベ国立公園でサファリツアーももしたいしこれまた世界遺産のテーブルマウンテンにも行きたいしと、だんだん計画てんこ盛りの様相となっていた それでも一人だと豪華列車のブルートレインは乗れないなぁ ブルトレ一部屋を一人で使うとめっちゃ割高だもんなぁ…ってブチブチ言ってたら 母が「私も行く」ってことであっさり解決 そんなわけで今回は(も)盛り沢山な楽しいことてんこ盛りの旅の予感前日から我が家に泊まっていた母便も夕方だし、寿司でも食ってから成田行くべと目論んでいたのに台風成田エキスプレス止まるかも… あかん、トットト行くべそんなわけで早めについた成田でゆっくり鮨ランチ マグロは漬けかと思うような色だったけど、イワシ、鯛は美味し飲みつつ、旅のスタートを楽しむことにしばらく日本食ともお別れってことで、しっかり握りもいただきましたコハダ、中トロ、ヒラメ、穴子、かつおが美味これで思い残すことなく機上の人になれます …はず 香港までキャセイ、そこからサウス・アフリカン航空でヨハネスブルグに向かいますラウンジから外を眺めると、かなりの雨と風ま、国際線は欠航にならんでしょ …とタカをくくり飲んでます(相変わらず)多少の遅れはあったものの、搭乗が始まりホッう~~む、このシートピッチはかなりお古いタイプのようま、5時間ほどですからショーガナイ ショーガナイからまた飲むし …ええ、なにか 台風一過のその時をちょうど迎えていたのか離陸したとき、こんな風景晴れてるところと雨の場所がはっきりわかるこういう不思議な光景はうまく撮れるともっと嬉しいのだけど …腕不足 お寿司をたらふくいただいた後だったので、機内食はほぼ撮影用お腹はいっぱいでも飲むけど …ええ、なにか 茹で天使海老、海苔、梅マヨネーズですってサラダと、マテ茶蕎麦 ふぅ~~ん、マテ茶のお蕎麦一口味見すればよかったかしらメインはテンダーロインのピノノワールソースグリルだそうよ我ながら興味のない時の文章がおかしいって自覚してますそしてチーズこのあたりから参戦 チーズとワインで幸せ残念だったのは、映画に新作がほとんどなかったこと そのあたり、改善の余地ありだなぁそうは言っても、このところiPad miniちゃんに観たい映画入れて出かけるのであんまり影響ないんだけどさ 香港に着いたのはもう夜9時前 …いい加減眠くなってきている時間トランジット3時間は結構長い日付が変わるころに搭乗取り敢えずってな感じで、シャンパンを一杯いただき寝ますっ ありがたいことにフルフラット、13時間25分のフライト中軽く10時間睡眠目覚めた時は雲の上に広がる青空とうとうやってきた、アフリカぁ (まだ着いてないけど)サウス・アフリカン航空の朝食フルーツ、ヨーグルト、コーヒーさすがにぐっすり寝た後だから、食欲もあり…普通にオムレツもあったけれど、香港便のせいか中華メニュもあったそれがこの上海麺、点心付でてきた瞬間失敗したと悟った 上海麺どう見ても焼うどん給食みたい…そして点心 …カチカチ周りは結構中国人っぽい人が乗っていたけど、道理でみんなオムレツ食べてるはずだわとなんと…アフリカに到着する前に… 文字数超えてしまった続く…続きはこちら 2. 最初の目的地はジンバブエ …はやっぱり遠かった2013年10月:ジンバブエ~ボツワナ~南アフリカ共和国の旅トップに戻る国内旅行記トップへ海外旅行記トップへ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 18, 2013
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ただ今帰ってきました長かったような短かったようなアフリカ旅行移動距離は長かったけれど、高度差がなかったので身体は楽でしたさて、写真の整理ができ次第ポチポチ旅行記書きます…がんばります今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 11, 2013
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函館じゃあないですよでもね、その夜景に匹敵というかそれ以上に感動したのははるばるここまで来たという感慨があるせいかな全日程終了また長旅の帰途につきます今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 10, 2013
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バーソロミューディアスとかバスコダガマだったけはるか彼方の記憶をたどるものの…無駄な抵抗はやめたでさ、最南端だと思ってたココ最南西端だそうなでさ、最南西端ってどういう定義なんだろね今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 9, 2013
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朝からいただくスパークリングワインの美味しさはやはり旅行中ならではって、思ってんですよ、これでも…いつもじゃんって声は聞こえないフリいや、んまいっ今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 8, 2013
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わーい2日振りにwifi繋がった*\(^o^)/*この花を見にこんな遠くまで来たものの今年は開花が遅れているらしいショック(ー ー;)それでも街のいたるところが紫な様は圧巻はるばるきたもんだ…今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 7, 2013
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世界三大瀑布の一つで落差が一番大きい滝乾季で水量が少なくてこの迫力ミスト状の飛沫が気持ち良い*\(^o^)/*国境の橋…バンジーやってた楽しそうとも聞こえる悲鳴うーーむ …気が知れない今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 6, 2013
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キリンさんのお尻のシワもぞうさんのお尻のシワもかばさんのホウレイセンもマジマジと見える距離もういらないってくらいお腹いっぱいな動物だらけなんでシワに目が行くんだかね今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 5, 2013
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乗り継ぎ2回、飛行時間20時間弱かけて到着しました暑いのか寒いのかよくわからない状況でやってきたけどここはかなり快適温度と湿度まず思ったのは、冬のマウイみたいな気候そうなるとビールもワインも美味しいんだな(≧∇≦)さて明日は‥ 今日もポチッと応援よろしくお願いします にほんブログ村メッセージはこちらからお願いします バックナンバー ◇◆海外旅行記◆◇
October 4, 2013
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