星とカワセミ好きのブログ

2024.10.31
XML
カテゴリ: スポーツ
2024年10月30日(米国29日)、大リーグ・ワールドシリーズ第4戦がニューヨークのヤンキースタジアムで行われました。

ドジャースは1回表、フリーマン選手がヤンキースのカスペリアス投手から4試合連続本塁打となる2ランホームランを打ち、先制しました。
フリーマン選手はブレーブスに在籍していた2021年のワールドシリーズから数えると、なんと6試合連続本塁打となり、シリーズ記録となりました。

1回裏のヤンキースの攻撃で、ドジャースの先発投手Ⅼ・ヒル投手の球を先頭打者トーレス選手が一塁側のファールゾーンのフェンス脇に打ち上げます。ライトのベッツ選手がボールを捕球したのですが、観客2人がベッツ選手のグラブを掴み、ボールを奪い取りました。審判員はアウトを宣告し、その2人は退場させられるという珍事が起こりました。

3回にはドジャースのハドソン投手が2死満塁で、ボルピ投手から逆転満塁ホームランを打たれ、流れがヤンキースに行きました。
結局11対4でヤンキースが勝ち、ドジャースは3勝1敗で優勝持ち越しとなりました。

第2戦で左肩を負傷した大谷選手ですが、第4戦では5回にセンター前ヒットを打ちました。3試合ぶりのヒットでした。


ーーーーーーーーーーーーーー
↓ 2024年10月30日(米国29日)、大リーグ・ワールドシリーズ第4戦。



↓ 大谷選手。



































↓ ヤンキースの先発Ⅼ・ビル投手。


↓ 1打席目の大谷選手。





↓ ベッツ選手。





↓ ツーベースヒット。








↓ フリーマン選手。











↓ フリーマン選手、2ランホームラン。





↓ フリーマン選手はブレーブスに在籍していた2021年のワールドシリーズから数えると、なんと6試合連続本塁打となり、シリーズ記録となった。



↓ ドジャースの先発、カスペリアス投手。


↓ トーレス選手。









↓ トーレス選手のファールフライをキャッチするベッツ選手。
































↓ 審判員はアウトを宣告。







↓ 3回、ドジャースのハドソン投手。


↓ 2アウト満塁で、ヤンキースのボルピ選手がハドソン投手から逆転満塁ホームランを打った。














↓ 逆転満塁ホームランを打ったボルピ投手。



↓ 結局、11対4でヤンキースが勝った。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.11.06 05:50:09
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: