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表紙は両さん+主人公達。将棋の駒の下敷きになってるごっちんがカワイイ♪巻頭は「こち亀」。1550回ってちょっと半端じゃない?ともあれ、おめでとう!ここまで長く続くのは凄い事です。しかし、大原部長の文字、「銅賞」って・・・。「リボーン」:酢花゜・・・何、この人?!かわい過ぎッ!!いや、全然好みのタイプじゃないんだけどね。めっちゃカワイイ!声が大人ランボに似てるって、何か意味があるのかな?今、歳はいくつくらいだろ?・・つーか、10年前の時点で、ミルフィオーレの皆さんってそれぞれ何歳で、何してたんでしょ?んで、笹川・兄(+10)、やっぱカッコえぇわー(*^o^*)「ワンピ」:全然知らんヤツだった!でも、誰もが顔は良く知ってる「仮面の男」デュバル。こんなオチが来るとはなぁ・・・脱力orzとりあえず、見分けのポイントは逆巻きまゆ毛か?「NARUTO」:シノ、あんまり活躍できませんでしたね(^^;サイなんか、セリフどころか顔さえまともに出てないし。「エム×ゼロ」:九澄、合格で、M0がブラックプレート化。これで九澄も魔法を使うようになりますね。楽しみ♪ちょっと展開が都合良い気もするけど。「ダブルアーツ」:「手を繋ぐ」のが前提なんだよねぇ?触ったら感染って話してるけど、手以外の部分はどうなんだろ。頭や足でもいいなら、トイレやシャワーはずいぶん楽になりそうですよね?でも、異性と24時間くっつきっぱなしはやはり嫌だなぁ(^^;キリの御両親はいいカップルですね(笑)変だけど。「BLEACH」:過去編って・・・そこかぁーーーッ!目がテン。これは全く予想してませんでした。親父程度かと・・・。あ、でも浦原サンだけはアタリかな(無理矢理★)平子はともかく、ひよ里はかなりビックリ!確かに元死神とは言ってましたが・・・。でも、平子はそーんな歳で高校生のフリしたんですね。・・・ってか、その羽織も似合わん。京楽さんの後ろにいるのも、七緒ちゃんじゃありませんね?「銀魂」:きららさんも新八もいい子じゃないですか^ ^こういうほのぼのラストは好きですよ。「ポセイドン学園」:すみません、読んでません。「ネウロ」:笹塚、ネウロの本性を知るw弥子は長い事見てない気が・・・。「アイシールド」:船上祝賀パーティー。なんか、あっさりと雪さんとお母さんの問題が解決。いーんか?それで。ヒル魔の腕は、試合までには治してしまうようです。モン太の行動力で、話はいきなり大阪へ???「PSYREN」:いいねぇいいねぇ、アゲハ・ヒリュー・雨宮の連続攻撃。このトリオ、気に入ってます。朧はどんなポジションになってくるのかなぁ。「バリハケン」:トイレ部の花子さん。お下劣★噛み付いてる猫はかわいいけど。「To LOVEる」:センターカラー。武闘家ゆい、かわいいですね。はるなも髪型変わってる。「ぬらりひょん」:リクオ、元に戻っちゃった(--;)まぁ、当たり前なんだけど・・・ガックシ。カナちゃんと雪女がよく似てる。「SKET DANCE」:ぼっすんには悪いけど、黒い安形の方が好きなんだよ、ワタシゃw「H×H」:先週に引き続き、ピトーもゴンも別人・・・。冷静なキルアが素敵だわ。「勇者学」:センターカラー。すみません、読んでません。「初恋限定」:水泳部。先週のカッパといい、この先輩といい、どーも男の子がなぁ・・・。「Dグレ」:リナリーのブーツのかかとのアレ、マリアの顔にも見えるし、ティキのティーズにも見える(^^;(先週も似たような事書いたけど)リナ嬢、強く(速く)なりましたねー。クロス元帥も復かーっつ!!青筋浮かんでるよ。「サムうさ」:また、この掲載位置。でも、来週は1周年記念のセンターカラーらしいんで(巻頭じゃないとこがミソ)、まぁ大丈夫かしら?ななな丸で泣いてる穂波、ぷぷぷッw志乃ちゃん、相変わらず優しいですね。でっかいヤツはともかく、スズメには伝わらないかなぁ?次の試合はちよっちvsでっかいの。確かコメント欄で予想してたよね?当ったりー♪「ジャガーさん」:お花見。朝はダンナがNHKつけてるんで、TVの占いはごくたまーにしか見てないです。次号は「ブリ」が巻頭。見開きは平子か?藍染か?浦原?(全部?)その前に、週末にSQとコミックスがやって来る。子供達の新学期も4日から始まります。やっと平穏がぁー(笑)あと、先週、リボ大ブームで小説が欲しい!と言ってたアレ、しっかり買っちゃいましたよwまだ1冊目だけですが。19巻の書店用ポスターが+10な彼ら(以前本誌の見開きだったやつ)で、つい狂喜乱舞の大騒ぎ♪アレ、欲しいよぉ。スパナもかわいいし、+10な彼らも素敵だし、しばらくブームが続きそうな私です。週刊少年ジャンプ2008年18号 集英社 2008年3月31日発売
2008/03/31
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ここは動物園。新人飼育係のお兄さんが朝、仕事に来てみると、あら、大変!10匹の動物達が檻からいなくなっちゃった!!お兄さんと一緒に、街へ動物を探しに行こう。図書館で借りてきました。イギリスの絵本で全編英語ですが、ウチで借りてきた本には巻末に和訳のコピーがついていたので、娘にも読めました。街中にある動物園からいなくなった、10匹の動物達。見開き2ページに1匹隠れているので、それを探すかくれんぼ絵本です。逃げ出したのは、シマウマやキリン等おとなしい動物の他、トラにヘビにライオンまで!!早く探さなくちゃ、街中パニックになっちゃうよ(^_^;見つけると、次のページで飼育係のお兄さんがその動物を繋いで引っ張ってます。最後には全部の動物が一直線に。・・・って、ライオンもシマウマも同じヒモ。動物園に着くまでシマウマは無事かなぁ?なんて、余計な心配をしてみたりして。ところで、今日は午後から子供会の総会があります。参加者にお茶出しするのも役員のお仕事。これで本当に、今年度の仕事が終了となります^ ^THE GREAT ZOO HUNT 著者:Pippa UnwinMACMILLAN CHILDREN'S BOOKS 1989年発行
2008/03/30
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ハロウィンの夜、街を恐怖に陥れる魔物達を率いるのは、パンプキン・キングことガイコツ男のジャック。彼は、毎年の恒例行事に飽き、嫌気がさしていた。新しい愉しみを求め、彷徨い歩いた彼は、街外れの木の幹にクリスマスタウンの入り口を見つけ・・・。DVDを借りてきました。「チャーリーとチョコレート工場」のティム・バートン監督作品です。「チャーリー」同様、独特の色使いと雰囲気の中、画面を歌い踊るのは魔物達。初めてのクリスマスに向け、サンタの代わりに配るプレゼントを作り始めます。不気味と言えば不気味ですが、どの魔物も愛嬌があってかわいい♪と思いながら観てました。ただ、残念なのがストーリー。あらすじは物凄く単純で、それをミュージカル風に歌と魔物の動きで引き延ばしていくので、話がなかなか進まず途中で眠くなりました(--;)zzzまた、歌だとイントネーション等が普通の話し言葉と違い、聞き取りにくい場面も。(子供と一緒に観たので、日本語吹替えでした)魔物の口パクには合ってるけど、間延びしてさらに眠気を誘うような歌も・・・。ま、字幕で観なければなんとも評価しにくい部分ですが。キャラクターでは、ジャックのペット?ゼロと、町長の顔の構造が気になりました。ゼロ・・・鳴き声からすると犬なんですよね?顔はネズミに見えたけど。ヒロイン・サリーは、性格はとてもかわいいんだけど、体が縫い目だらけでちょっと怖い。ダンナが「足とか太いなぁ」なんて呟いてました。それはそれで、ジャック(ガイコツ)とはお似合いかも・・。ナイトメアー・ビフォア・クリスマス 監督:ティム・バートン
2008/03/29
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あわてんぼうで、おっちょこちょいなコックさん。とてもお寝坊さんで、目を覚ますのはお昼過ぎ。それからてんてこ舞いで準備をするので、いつも開店はみんなの寝静まった真夜中。一度もお客の入ったことのないそのレストランに、今夜は・・・!!図書館で借りてきた絵本。あわてんぼうなコックさんと相棒の犬のカトリーヌ(女の子?!)がやっている、レストランのある日のお話です。真夜中に唯一開店しているその店にやってきたのは、おっかなそうな顔した3人組の男達。はい、そうです。夜中に暗躍するアノ職業の人達です。嬉しくてドタバタと調理する、コックさんの料理を食べた3人組の運命は・・・?!今時は24時間営業のレストランも珍しくないけど、街に1軒きりでも繁盛してないこのお店。面白そうではあるんだけどねぇ、私は入りたくありませんよ(笑)コックさんの天然っぽいハチャメチャぶりと、犬の無表情がかわいい絵本です。ところで、作者の「ボッカ」さん。名前だけ見ると外国の人のようですが、訳者名はなし。日本の人?後でちょっと調べてみようっと。まよなかのコックさん 著者:ボッカスカイフィッシュ・グラフィックス 2006年9月発行まよなかのコックさん
2008/03/28
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ある日サツキの元に届いた荷物の中に、紛れ込んでいた見慣れぬ一冊の本。それは「タブレット」と言って、タロットカードの住人達「タブロウ」を封印する画集だった。サツキの手の中から飛び散ったタブロウ達。突然現れたタブレットの管理人・レディと共にサツキもタブロウを回収する事になったが・・・。陸抗サンにお借りしました。こういうの、私好きですね。タロットカードとか、散らばった仲間を集めるとか。タロットは中学か高校時代にハマった時期があり(占いにではない、カード本体に)、某「パ○リロ」の作者のカードを持ってて一日中眺めていた事も。・・・あのカード、どこやったっけ?タブレットの住人はどれも個性的。主夫な「月」がオチャメです。お陰でレディはキレちゃうけど(^^;シリアスな「太陽」がかっこいいですね。元気者の時は・・・イヌみたい★レディとサツキ、呼び出す相手によって性格も左右するようで、1巻最後に出てきたレディお呼出の「月」の中身が気になりますw絵がちょっと苦手な部類かも。嫌いじゃないですが。最初、岩崎陽子さんとJETさんを足して、岩崎さん寄りで割った感じだなぁと思いました。実は私、お二人とも絵は少々苦手ですが、マンガそのものは大好きだったりします。複雑な乙女心・・・・・・・・・オトメ???気になったので調べてみたら、作者さんのプロフには辿り着けませんでしたが、元は角川で発行されてたお話の再スタートだとわかりました。そちらは他のタブロウ達もいくつか出てたみたいで・・・。でも、全部揃って全員出てきたら大変な事になりそうですね。何よりタブロウの名前が覚えられるのか、心配(--;) タブロウ・ゲート 著者:鈴木理華秋田書店 プリンセスコミックス 1巻は2008年1月発行
2008/03/27
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モンスターの襲撃を止める為「魔王」退治に立ち上がった「勇者」エクサと、殺すべく付け回すうち本気で「勇者」に心を奪われた「魔王」シーラ。「勇者」の右腕・ラクシュリも加わった旅の途中、立ち寄った街でもうひとりの仲間・アンジェリカが合流。エクサを挟んで反発し合うシーラとアンジェリカだが・・・。はい、これもカバーが気に入ってます。なんなの?この色彩!この青が訳も無くすげー好きwそれはともかく、新キャラが続々登場の第2巻。まずは「勇者」の仲間、アンジェリカ。エクサ様大好きなゴスロリ系少女で、別名マウンテンゴリラ。いや、見た目はかわいいんですよ、見た目は(笑)エクサにベッタリのシーラを見て、複雑な心境の彼女。良い子なんだけど、実はちょっと苦手です(^_^;続いて、シーラが造り出したコピーの「魔王」。シーラちゃんとは色違いで、性格の悪さも数割り増し。同じ「魔王」のはずが、ふたりにはどんどん差が生まれます。おかげで、シーラちゃんのかわいさまで倍増!(え、チガウ?)単純に「コピー」を殺してハイ、終わり!ってなれば、シーラも幸せになれる道があるのでしょうけど・・・そりゃ安直過ぎか。でも、シーラにはハッピーエンドして欲しいのよぉ。それから、街で「勇者」を見つけ、ずっと尊敬していたとまとわりつく少年ジュノーとその従者クロー。ジュノー、はっきり言って子供です。自分の理想の勇者像をエクサに重ね、勝手に思い焦がれ・・・。彼が今後エクサとどう関わっていくのか?気になります。ついでに、黒髪の従者・クロー、好みですw今回オキナもカバー外した中にしかいなかったので、このふたりの出番が増える事を心より願っております。 Superior シューピアリア 著者:ichtys(イクシス)スクウェア・エニックス ガンガンコミックス 2巻は2006年1月発行↑1巻表紙は勇者エクサ。カラーだとかっこいいのになぁ。
2008/03/26
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今日、お家にはパパとローラがふたりきり。せっかくパパに遊んでもらおうと思ったのに、パパは「疲れてるんだよ」。すねたローラは、本の部屋の隅にある木箱の中から魔法の本とつえを見つけ・・・。図書館で借りてきた絵本。パパが36人?なんだ、そりゃ。と興味を持ちました。パパに遊んで欲しいのに、パパはちっとも相手してくれない。子供はすっかりむくれてしまう。世のお父さん方、身に覚えありません?(笑)そこでローラが見つけたのが、魔法グッズ。自分の要求通りに動いてくれるパパを、次々呼び出して・・。あっちにもこっちにも、色んなパパが溢れてます。シェフだったり、船乗りだったり、大工仕事してたり。うわぁ・・・こんなにいたら、いくらアレコレしてくれるからってこちらも疲れてしまいますよ(^^;ワイワイガヤガヤうるさそうだしねぇ。そして、大量のパパ達を前にとった、ローラの行動は?ローラの考え無しの魔法によるハプニングと最後のパパの行動が、大人と子供を表してるみたいで楽しいですwいや、パパはひとりで充分・・・きっと。36人のパパ 著者:イアン・リュック・アングルベール訳/ひろはたえりこ小峰書店 世界の絵本コレクション 2006年8月発行
2008/03/25
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表紙・巻頭は、新連載「ダブルアーツ」。先週は「マディ」が終わっちゃって印象悪かったけど、読んでみたらそんなにイヤじゃなかった(^^;しかし、病気を感染させて治すとか手を繋いで発作を止めるとか、その辺の設定はどうかなぁ?とちと疑問。一番疑問なのは、主人公の前のめりな髪型だけど(笑)「ワンピ」:溺れるカナヅチ3人組。おマヌケwゾロとサンジは渋いわぁ^ ^仮面の男はルフィと知り合いのようですね。誰かしら?あと、背表紙が春に戻っちゃってますね。編集部さん、しっかりしてー「NARUTO」:イタチ、死んじゃったの?ホントに??サスケ、わざわざ仰向けに倒れる事なかろうに。一方、久し振りに主人公登場!でも、活躍するのはシノ?虫は嫌ァ!!サイは一言も喋んないし・・・。「バリハケン」:センターカラー。とことん噛み合わないオタクくんとヤンキー達。気の毒だけど、なんか可笑しい(笑)ちーっとイライラはするけど☆「アイシールド」:ノートルダムのヒーロー、違った★コッチじゃなくて、アッチのイケメン。一見した感じじゃ興味ないタイプだけど。ムサシとモン太のセリフんとこ、好きだ♪マルコ&マリアはお似合いですね。マルコは嫌いですが(^^;なんか賊学を思い出す・・・。「リボーン」:タイトルんとこのチビキャラが素敵♪か・・・かんがるぅー/// イカスかぁ?!(笑)でも、今までで一番笹川・兄がカッコイイと思いましたよ。・・・あぁ、10年後効果か?w「ポセイドン学園」:すみません、読んでません。「銀魂」:沖田、身替わり作戦。うーん、イマイチ。あらあら、ペン入れ不十分で文通相手(姉)が透けてるよ(--;)「BLEACH」:せっかくのマユリ様の説明が頭に入ってこない☆言ってることは理解るんだが・・・ついていきたくない展開。偽空座町に集結した隊長格。犬のアップが妙にカワイイ・・・。女性破面4人組も出てきましたね。呼んだ順だと「ハリベル」?・・・で、次回からは誰かの過去編だそうな。うーむ。「ネウロ」:どうもテラの話は感想が書きにくいデス。笹塚がいるんで、新たな展開を期待。「ぬらりひょん」:トビラの「夜のリクオ」がカッコええ!と思ったら、後半にもしっかりいました(*^_^*)カラスのアップが某×○に見える(ウチにもいます)。「SKET DANCE」:全把握・・・結局ソコか(^^;カードゲームってどうも苦手なワタシ。「こち亀」:成分分析ならウチんとこでも前に扱いましたね。この自己分析は書くの面倒そうだなぁ。「初恋限定」:この2人はとっととくっつきゃいーのに。「H×H」:えぇー・・・こんなピトーはゴンじゃなくても戸惑うよねぇ。っていうか、こんなゴンにも戸惑う。「勇者学」:すみません、読んでません。「Dグレ」:血の十字架ってノアのイメージが・・・。アレンを後押しするラビ&神田。3人並んだ絵は大好物です♪しかし、神田は体型変わったよねぇ。リナリーのイノセンスも変形したし、壊れた神田やラビの武器も変わったりは・・・どうでしょ?「PSYREN」:ああ、なんだ。ヒリューくんはアゲハ達のいる建物のすぐ上にいたんですね。「エム×ゼロ」:九澄、再挑戦。今度はM0で足場作り。ルーシー好きなので、消えちゃって心配!そういえば昨日、ダンナがコミックス欲しそうにしてた。「To LOVEる」:マジカルキョーコ!!久し振り!!!ヤミも好きだけど、キョーコも好きです。「サムうさ」:ほなみん、痛いよー(T_T)コマの隅にいるマロ、つぶれ過ぎwただ、この掲載位置はナニゴトっ?!どーして?どして?「ジャガーさん」:しゃっくン家続き。嫌だけど怖いもの見たさな気も・・・。新連載が出揃いましたね、果たしてどれが生き残るやら。ジャンプ連載と言えば、遅ればせながら個人的にリボ大ブームが来てまして、小説版が欲しいと騒いでいます。小説まで購入してるのは、今の所Dグレとデスノくらいだったり。週刊少年ジャンプ2008年17号 集英社 2008年3月24日発売
2008/03/24
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なた5963サンからの頂き物♪でかッ!でも、このまま載せちゃうwサムライうさぎのマロです。ブログ2執念(ナンカチガウ・・ま、いっか)の記念に描いて下さいました。目つきの悪いマロ、大好きなんですよー(*^_^*)なたサン、ありがとうございます!一緒に奪ってきたクルル子(アイコン?)も、何かに使わせていただこうと考え中。ヤツらの女装は、黄色が一番カワイイと思ふw・・・・・・変ですか?
2008/03/23
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なんかねー、奇食ってゆーの?ホラ、陸抗サンやシンさんとこで時折見かけるヤツ。ちょっと・・・てゆーか、だいぶ風変わりな食品の数々。ダンナがね、すっかり「陸抗サン=奇食」と認識してて、ついでに私にも何か見つける度に教えてくるんですよ。んで、今回はコレ。昨日高速使って南の方へ行って、SAで見つけたそうな。ネタに2-3本買って・・・と横見たら、6本セット(フルコンプ?)があったんだって。・・・だからってねぇ、別にソッチ買ってこなくても★で、しっかりソレをネタにするんだけどさ(^^; はい、6本です。水木しげるの妖怪飲み物。内訳は、「妖怪汁(ドリンク)其の弐」・・・だいだい・果汁10%未満 「妖怪珈琲」・・・コーヒー[ミルク入り] 「猫娘汁(ドリンク)」・・・りんごはちみつ・果汁100% 「ねずみ男汁(ドリンク)」・・・甘夏みかん&はちみつ・果汁30% 「目玉のおやじ汁(ドリンク)」・・・ゆずはちみつ・果汁4% 「みんなの汗(ドリンク)2」・・・グレープ100%(これだけ「高速道路限定」の文字) イラスト見て一番マトモと思ったのが、不本意ながら「ねずみ男」。ゆず風呂入ってる目玉おやじ(ゆずはちみつ)が一番イヤ。鼻息荒い「みんなの汗」も許して欲しい・・・。たぶん私は珈琲あたりをいただく事でしょう。他にも妙なモノ買ってきやがったので、次回の荷物で送らせていただくね、陸抗サン♪今日は、夜に小学校の特別支援学級の懇親会があります。卒業生のお母さん達の提案・主催で、一応お別れ会。・・・主催とゲストが逆ですが(^^;5年いるけど、特学で飲み会は初めてだなぁ。昨年度から先生方の参加も認められたので、来て下さる予定。楽しみです^ ^
2008/03/22
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ぼくの家の隣に越してきたおはなちゃん。彼女はちょっと変わっているんだよ。ぼくを呼ぶ時も、二階の窓までにゅーっと首をのばして・・・。図書館で借りてきた絵本。ろくろっくびと言えば、日本のお化けの中でもかなりオーソドックスですね。ぼくとおはなちゃんはすぐに仲良しに。一緒に遊びに行った先で、おはなちゃんは首を伸ばし色んな事をします。伸びた首は便利そうだけど、あんまりやり過ぎるとただのイタズラだよ(^^;帰り道には、ぼくらの後ろに忍び寄る影!!そんな時にも、おはなちゃんの首が・・・にゅっ!どうやらおはなちゃんは無敵のようです(笑)娘は読みながら、楽しそうに節をつけて歌ってました。・・・子供達が休みで家にいるせいか?どーも日記が絵本ばかりになってる気がします☆ろくろっくび 著者:せなけいこ童心社 せなけいこ・おばけえほん 1995年6月発行ろくろっくび
2008/03/21
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「アイスクリームがたべたい」病気で寝ている妹のため、100円玉握りしめ走るお兄ちゃん。家に戻ってアイスを渡せば、「バニラじゃなくてイチゴがいいの」。妹がかわいいお兄ちゃんは、またお金を握って走り出し・・・。図書館で借りてきた絵本。村上氏の絵、好きなんですよ。今回は、わがままな妹に振り回されるお兄ちゃんのお話。うーん、優しいお兄ちゃん。ウチの子にも見習って欲しいわ。ねじめ正一さんの本は初めて手にすると思いますが、楽しいですね。お兄ちゃんはとにかく優しいし、わがまま妹も嫌な子ぶりがなぜか微笑ましくかわいいです。絵と、お兄ちゃんのキャラがいいんだろうな。なんたって妹の頭、毛が3本ですから(笑)わがままいもうと 著者:文/ねじめ正一 絵/村上康成教育画劇 2005年11月発行
2008/03/20
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暑い暑い夏の朝、フーちゃんは金魚のあかさんを連れ、ブンちゃんのおじさんの海の家に遊びに行きました。ブンちゃんの家には金魚のくろくんがいて、みんなで一緒に海水浴。いっぱい遊んだその後は・・・?図書館で借りてきた絵本。先日ご紹介した「きんぎょのおつかい」の続編・・?「きんぎょのおつかい」は文が与謝野晶子でしたが、今回はイラスト担当の高部晴市さんが文章も書いています。だから、厳密には続編でもないのかな?文体も与謝野版は古臭い感じがしましたが、こちらはそうでもありません。金魚がしゃべったり、電車に乗るのは相変わらず。しかも!海で泳ぎますよ。「しょっぱいね」と言いながら。そして、海水浴から帰ればあかさんの体に異変が!!・・・・・・何というへんてこな展開?!子供達は気に入ったようですが(^^;前回は2ページを除いてネコが隅っこに登場してましたが、今回ネコの出番はほんの少し。代わりに?海で泳ぐシーンを除いて、ほとんどのページにセミの姿が。夏ですねぇ。海のシーンには海の生き物が描かれてます。こういうこだわり?とか遊びみたいなのを探すのは好きですwあと、フーちゃんが乗っていく電車の番号が・・・♪汽車はぁー、闇をぬーけてー♪はい、9のゾロ目でした。どこの海で海水浴?!きんぎょのかいすいよく 著者:高部晴市フレーベル館 1999年6月発行
2008/03/19
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昨日は小学校の終業式、今日は卒業式。明日から約2週間の春休みです。我が家の子供達も、無事1年&5年を修了しました。卒業式後に先生方の離任式もあったようで、息子の持ち帰ったプリントに異動する先生の一覧表が。・・・・・・ほっ(^^;息子の担任3人(特学2人+原学級)も娘の担任も異動はありませんでした。5-6年も1-2年もクラスは持ち上がりなので、級友・担任とも変わらずに済みそうです。特に、息子の方。あと1年なので、慣れた環境のまま卒業まで行かせたいな、と。特学で息子を担当する先生は今度で3年目。最初の年は、親と担任で噛み合わずケンカ腰にもなったりしましたが(^^;)、2年経てば先生も慣れたもの。息子の気持ちを優先しつつ、感情をコントロールできるよう上手くサポートしてくれているようです。来年度もクラスを変わらず、このまま卒業まで息子を見てやって欲しいものです。娘の方はといえば、クラスメートがひとり、転校していきます。クラスで一番古いお友達のSちゃん。Sちゃんとは入園前の公園友達で、親子とも一番気が合い、公園でもよく一緒にお弁当広げたりした仲でした。が、パパさんが転勤族らしく、入園直前に大阪へ引っ越してしまったんです。その後、連絡は途絶えてましたが、入学してびっくり!長野に戻ってきたSちゃんは、以前より我が家近くに家を借り、偶然同じ小学校&同じクラスに。そして、また娘の大の仲良しになってくれました。Sちゃんママとも再会。喜んでいたのですが・・・。16日に図書館のついでに公園に寄ったら、こちらに真直ぐ歩いてくる人影。Sちゃんママでした。娘とSちゃんはさっさとどこかへ。(息子はダンナとサッカーしてました)図書館のロビーに座って、久し振りにいっぱいお話しました。あぁ、やっぱり楽しいなぁ。近くにいたってしょっちゅう会える訳じゃないけど、遠くに行ってしまうのは淋しいよ。また長野に来る時は、絶対同じ学区にしてね!そう約束して別れました。・・・はれ?なんか話が逸れたかな。そうそう、春は別れの季節であり、春休みは子供達がいて昼食の準備が面倒臭いなぁというお話でし・・・た?
2008/03/18
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表紙・巻頭は、新連載「バリハケン」。本性はオタクなのに、ひょんな事から高校の番長になってしまった主人公の・・・熱血っぽい話?「ミスフル」は前半ものすごーく苦手で後半やっと少し読めた・・・という作品だったけど、今度はどうかな?とりあえず初回は結構笑えました(^^;「ワンピ」:あっさりバレた「はっちん」。過去の因縁に見捨てるかと思いきや、ナミの一言で助ける方向へ。アネゴ、太っ腹(笑)このノリと潔さが麦わらチームの良さですね♪戦闘開始もノリノリだし。「銀魂」:土方、意外な文才。こーゆーヒトだっけ?割と好きなんですけどね。「ぬらりひょん」:センターカラー。うーん、カラーがイマイチかな。絵は好きだけど。んで、この作者さん、私の出身校の後輩だ!学科も一緒。ほぇー・・・なんか嬉しいかもw「NARUTO」:サスケがピンチかと思ったら、イタチが倒れちゃったよ。まぁ、サスケの方が好きだからいいんだけど・・・。「サムうさ」:ほなみん(笑)彼、最初はすごく胡散臭い目で見てたんですが、かなり良い子ですねー、うれし♪やっぱりうさぎ道場に集まるのはこういう子じゃなくちゃ。「ポセイドン学園」:すみません、読んでません。「BLEACH」:うっうっうっ、この状況でも一角が来ない(T_T)一譲を止める剣ちゃんがステキだわw浦原さんにはまた謎が積まれた気分です。「勇者学」:すみません、読んでません。「リボーン」:えっ?スパナ、銃なんか持ってるよ?まさかツナを撃っちゃったり・・・しま・・す?!スパナってなんか憎めない感じなんですけどね。「アイシールド」:最後の栗田vs峨王一騎討ち。やったよ、クリタン!!まぁ、こうでなきゃね。最後に出てきた帝黒のデカイのが、ノートルダムの・・?「PSYREN」:またアッチの世界へ。朧も来ちゃったし、他にもゾロゾロ。で、またほとんどが殺られちゃう訳ですね(--;「To LOVEる」:ほんのり照れてるヤミちゃんがかわいい♪「エム×ゼロ」:九澄の背中に羽(ホントは元校長だけど)。悪くないよねぇ。早く(一時的な借り物でも)魔法が使えるようになったらいいなぁ。「H×H」:あー良かった。ナックルから離れた。そういえばパームは今、どこでどうなってるんでしょ?彼女、結構好きなんです(笑)「こち亀」:動物のダンボール椅子、かわいい^ ^以前、娘の教材にダンボールのミニ机がありましたが、軽くて子供でも楽に運べて良かったですよ。壊れたけど☆「Dグレ」:あああー、リナリー・・・(T□T)コムイさんを足蹴にする神田クンが素敵。仮面のアレンも。でも、でもッ!何より素敵なのはコムイとリナリーの兄妹愛ですよねッ!!!涙出るーッ。・・・で、「ゴクン」ですか、飲むんですかソレ(@@;)「初恋限定」:あら、行っちゃった。ドアの向こうで泣く彼が、優しくていいなと思ったり。「SKET DANCE」:黒い生徒会長(笑)やだなぁ、私、こーゆーキャラ好きなんだよー。「ネウロ」:ネウロの顔が痛々しい★ギモーヴって何?というか、弥子ちゃん全然出てこないねぇ。「MUDDY」:終わったよ・・・しかも、最後の数ページは一体何?!嫌いじゃなかっただけに、もちょっとなんとかまとめて欲しかったです。残念。「ジャガーさん」:しゃっくン家。出入りだけで痩せそう。次号、また新連載があります。「ダブルアーツ」・・・冒険もの?あー・・・これよりは「マディ」の方が絵が好みだったんだが(^^;ともあれ、せっかく始まるなら長続きさせてあげたいですね。すぐ消えて新たに始まって・・・の繰り返しは、作品の新鮮さはあってもすごく哀しいです。週刊少年ジャンプ2008年16号 集英社 2008年3月17日発売
2008/03/17
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・・・という訳で(何が?)、本日で2周年突破ですwいつもお越しいただいている皆様、応援ポチくださる皆様、ついでに素通りのそこの人にも(笑)ありがとうございます!!3周年に向けて突っ走りますので、これからも暖かく見守ってやって下さいね。よろしくお願いしますm(_ _)mで、記念イラスト?はなぜか某マンガの某彼。わかったアナタには座布団一枚(^^;え?全然違う?そんなこたーわかってます(黒笑)気が向いたらちゃんと仕上げて(元は普通の手描き原稿)、次の本のトークページにでも使おうかと。えーと、ちと裏話。なぜ3/16にブログ始めたか。この日は私にとって、2つの意味で忘れ難い日であって。(前に書きましたっけ?)そのひとつは、学生時代の親友の命日だったりします。T、今年も忘れてないからね。しんみりしたかった訳じゃなくて、本日はワタクシ朝から忙しいですw8時半から子供会の資源回収で、10時からは6年生を送る会、その後、来年度役員への引き継ぎがあります。これで今年度の子供会行事は終わりだぁーッ!1年間役員お疲れッス(自分で言うか)。さて、来年も役員だ・・・(次は学校PTA)orz
2008/03/16
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次々殺し破壊の限りを尽くし、人々を恐怖のどん底に陥れ、「魔王」と呼ばれるようになったモンスターの少女。ある日、モンスターに襲われ困っていた村人の依頼を受け、モンスターの住む城を訪ねた「勇者」と出会った「魔王」は、「殺さず」の姿勢を貫く「勇者」に興味を持ち、「シーラ」と名乗って強引に「勇者」の旅に同行。「勇者」の優しさに触れるうち、いつしか彼に心を奪われ・・・。6巻が先月の新刊で、書店で平積みになってました。で、表紙のイラストに一目惚れ。中身も確かめずに、一気に1巻から買い揃えてしまいましたよ(^^;あぁ、カバーがキレイ・・・うっとりダンナに「ジャケ買い?」と馬鹿にされましたが、たまにはそーゆーのもアリでしょ?本編の絵は、正直、発達途上という感じ。確かにキレイだけどキャラの顔すぐ変わるし、動きも硬い。あぁ、でも、口絵カラーとか1枚絵とか、すっげぇキレイ・・・モロ好みです。私、カラー描くの苦手だから羨ましくもありwストーリーは単純明解。いっつも悩んでてへたれっぽくて、そのくせ優しくて敵さえも殺せない「勇者」と、ガンガン殺しまくり、ワガママで自己チューで世間知らずな「魔王」。真逆で敵同士なふたりが出会って、立場の違いに苦しむ恋物語。・・・つーても、「勇者」はまだ「魔王」の正体は知りませんが。シリアスありギャグありですが、ちょっとありきたりかな。コマ割りやセリフの位置が読み辛い場面もありますし。ラブストーリーとしても展開がバレバレと言うか(^^;でも、シーラちゃん(魔王)がカワイイんですw好きだぁ。「勇者」に恋してどんどん変わってくシーラちゃん、かわい過ぎッ!!第3話のドラゴンの話も好きです。ドラゴンに話しかけるシーラちゃん、さいっ高ーーーッ!「にゃあ」ってセリフもかわいいです(=^x^=)第3話には、「勇者」の右腕を名乗る仲間・ラクシュリも登場。彼、ちょっと好きです。おバカですが。見た目はいいのになぁ、なんでこーもおバカなんだか。でもでも、一番好きなキャラは「オキナメグミ」だったりwふっふっふ、「オキナ」登場のたびにキャーキャー大騒ぎなワタシ。カバー外すとそこにも「オキナ」がッ!なんておいしいキャラなんだ。巻末番外編の「オキナ」ももちろん大のお気に入りです♪ Superior シューピアリア 著者:ichtys(イクシス)スクウェア・エニックス ガンガンコミックス 1巻は2005年4月発行↑1巻表紙は魔王サマ♪惚れたぁーw
2008/03/15
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3月3日の桃の節句生まれの女の子、ももこ。おかあさんはひなまつりに合わせ、雛人形を飾り、桃の花を活けました。そして、桃の木を見た事がないももこのために、日曜日に家族で花見に出かけましたが・・・。図書館で借りてきた絵本。3月なので娘が「ひな祭り」にこだわり、司書の方に散々検索させてようやくコレに決まりました(^^;桃の花見に出かけたももこ一家ですが、まだ時期が早く咲いてません。がっかりして帰る途中、一軒の家の庭に桃の花を見つけ立ち寄ると、その家のおばあさんが出てきて・・・。おばあさんとももこ達の交流に、心暖まるお話です。ほんわかパステル調のイラストも、文に良く合ってます。桃の節句で「ももこ」と言えば、実は私の名前候補でもあったそうな。両親の結婚記念日が3月3日で、「春生まれなら桃子だね」と周囲の人達に言われたそうなんです。実際は私も妹も秋生まれなので、「桃子」はお蔵入りとなりましたが。娘が春生まれだったら・・・と私もちょこっと考えたってのは、安直過ぎですか?!でも、娘も秋生まれなんですwももこのひなまつり 著者:文/森山京 絵/ふりやかよこ教育画劇 行事のえほん3 1993年2月発行ももこのひなまつり
2008/03/14
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金持ち企業(プレイヤー)が3対3の持ち駒(ゲーマー)を戦わせる闇のドッグファイト・ビズゲーム。それぞれの理由により大金を手にするため、ある企業に集まった中条伸人・美柴鴇(トキ)・斉藤一雄の3人は、お互いに不信感を残したまま、同じチームとして命懸けのゲームに足を踏み入れ・・・。今月の新刊。これもTVアニメ化ッスか?!まだ1巻しか出てないんだよー???しかも、見られん(T_T)深夜枠なのは当然として、どっからどこまでをどうアニメにするのかひっじょーに興味あるのですが・・・って書いてて、ちょいと調べたら全3話だそーな。なんだそりゃ。書店でダンナに「こんなん出てるぞ」と連れてかれ、「なーんだ、また衣替えか」と思いきや、なんと仕切り直し?ストーリーも組み直して、最初からやり直しですか。一番古いコミックスを持ってますが、絵だけじゃなくて話のスタート地点まで全然違いますよ。あらら、買い直し★えーと、古い方は、なんとなーくチームとしてまとまってて、なんとなーくゲームをこなしていってましたが、今度は3人の出会いから始まりました。斉藤クン、おマヌケだわ☆この子、結構面白い素材なんですが、新しい1巻だけじゃそんな事全くわかりませんね。かわいそーにw年齢も17歳?企業の出したDMと矛盾してるわな。表紙の鴇サン!誰ですか、アナタ?!さんぞーサマのようなポーズに見た目は紅孩児。印象が変わらないのは中条サンだけっスよ。鴇サンは本編でもずいぶん印象が違います。何よりチビっ子・鴇サン!!ダレだぁーーーッ、烏哭か?!鴫(シギ)も出ましたよッ。神様ァーッ?!(そーいや、シギの字もチガウ)・・・スミマセン、ワタシちょっと壊れかかってます。他のキャラにしか見えません(-_-;)おっかしーなぁ?鴇と鴫の関係(ったって双子なんだけど)は前回も語られず。とりあえず、ソレが判るまではもう流浪しないで話を続けていただきたいです。中条サンと斉藤クンは大体つかめればそれでいいから。・・って、アレ、私ゃ鴇サンが好きなんかな?前回はアレだったけど、今回のはもちょっとアレな気もするし。うーん、まだわからんな(何言ってるのか、が?)。とにかく2巻。早く出て、続くと安心させて下さい。BUS GAMER ビズゲーマー 著者:峰倉かずや一迅社 REXコミックス 1巻は2008年3月発行↑ムハハ、とりあえず鴇サン、応援してみた♪
2008/03/13
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名前を書いた妖怪を従える事ができる契約書の束、友人帳。祖母が遺したそれを持つ夏目は、自称用心棒の妖怪・ニャンコ先生と共に、騒がしくも平穏?な日々を送っていた。友人達に誘われ、一泊二日の宿題合宿に来た夏目は、宿泊先で人魚に出会い・・・。今月の新刊。帯にもしっかりTVアニメ化の文字。まだ5巻しか出てないのになぁ。このおっとり・しっとり・繊細な雰囲気は、果たしてアニメに残せるのか?ニャンコ先生の妖かしコメディになったりはしないか?少々不安はありますが、まぁ一応「祝」ということで^ ^(あとは映るかどうかだ・・・・・・)今回は、初の前後編1本を含む3本+特別編1本。↑の人魚の話は、せっかくの人魚がちょっと消化不良かなぁ?人間と妖怪の友情が絡んで良い話ではあるのですが、今までの作品の中では感動度が薄かったと感じた私です(^^;あと、5巻で名前返す話はコレ1本ですね。前後編は、ニューキャラ・多軌(タキ)登場。女の子ですよー。表紙の彼女はタキだな?でも、レイコさんと見分けにくいですぅ。修行不足?!ダンナは「彼女ができたか?」と呟いてましたが、まだまだそんな雰囲気とは程遠いですね。私もお似合いだとは思うけどwちょびひげ妖怪は、なんとなーく居たって感じでしたね。見た目がおちゃめなので、今後も遊びに使って欲しいな。最初に出てきたデカイのは結局なんだったの?出ただけ?3本目には、藤原(夫)が初登場!いつもおばさん(塔子さん)だけだからね。滋さん、なんかテンションの低い人だな(笑)と言うか、キャラみんなテンション低めですが。逆に高いのは妖怪達(代表はもちろんニャンコ先生w)。夏目が影人間に捕まったトコ、好きです。走るニャンコ先生もカワイイ(*^o^*)障子直すのにガムテ持ってきたり、ほうきとちりとり使ったり。ウチにも欲しいぞw特別編は、お寺の息子・田沼君が久し振りに登場。(ほら、彼もテンション低いw)ニャンコ先生の「夏目が私の子分」というセリフを聞いた時の、田沼君の表情!ステキですー♪彼、もう少し夏目との描き分け(主に性格)ができてきたら、かなり好きになれるキャラだと思います。今はまだ夏目とかなりカブってるな・・・と。夏目友人帳 著者:緑川ゆき白泉社 花とゆめコミックス 5巻は2008年3月発行
2008/03/12
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駿河台の菊雄さんにおつかいをやらなくてはならないご用事がある太郎さん。ところが、女中さんはご病気、代わりに自分と弟・妹の飼ってる金魚達に頼む事に。電車に乗って、3匹の金魚は無事お使いできるかしら?図書館で借りた絵本。有名な歌人・与謝野晶子の作とあって、興味を持ちました。時代を感じさせる微妙な雰囲気の丁寧な文体で、読みにくい・・とは言いませんが少々まどろっこしいです(^^;(「停車場」と書いて「すていしょん」と読む・・・)でも、絵と合わせて大正・昭和初期頃の懐かしさが出てて、それなりに面白かったです。中学生くらい?の太郎さんと、小学生くらいの弟妹。用なら彼らが行きゃいいのに!ってツッコミは置いといて、電車に乗るのは赤・白・ブチの金魚達。なんとか電車に乗ったものの、水がなくて苦しみ出す(--;)・・・なんて人騒がせなの。親切な駅員さん達のおかげでたらいの水に浸かりながら、新宿から駿河台を目指します。同席する他の乗客も、何も言わない。2ケ所を除いて、ほとんどのページにネコがちょこんといるのがオチャメです♪イラストの高部晴市さんが他にも金魚シリーズを書いてるようなので、また借りてみようと思います。きんぎょのおつかい 著者:文/与謝野晶子 絵/高部晴市架空社 1994年4月発行
2008/03/11
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表紙・巻頭は、新連載「ぬらりひょんの孫」。金未来杯から装いを新たに再登場です。正直表紙の絵はイマイチだけど、全体はかわいくて好み♪妖怪話も嫌いじゃないので、今後も楽しみです。小3のまま進まれたらどうしようって一瞬焦ったけど、2回目からは中学生の話みたいですしね、一安心w「ワンピ」:パッパグって言い難い★はっちん、出てくるんだ・・・。ココロばーさん、お気の毒。いい人だったのにねぇw「BLEACH」:だから、ノイトラとネルのやりとりが嫌ぁ(--;)剣ちゃん、いっぱい戦った一譲に嫉妬?(笑)ぎゃぁーーーッ、藍染、織姫に手を出すなぁ!!「NARUTO」:兄弟対決、終わらなかった。しかも大蛇丸登場。ドロドロしててちょっと(だいぶ)嫌(^^;「アイシールド」:ヒル魔とセナの以心伝心がステキw私ね、アイシーでBL意識するつもりはないんだけど、こういう信頼とか繋がりってのはイイですねぇ(*^x^*)・・・すみません、もごもご。「リボーン」:リボーン、何気にヒドイ言い種w「こち亀」:プロもね、最近はデジカメ使ってるんですよ。ダンナもデジカメで撮ってPCでチェックしたりetc。でも、逆にオフでフィルム使ってたりします。やっぱ、そういうこだわりというか、良さってあるんでしょうね。「To LOVEる」:骨川先生、災難だったのか、良かったのか?!「ポセイドン学園」:すみません、読んでません。「ネウロ」:ネウロの表情の変化が気になります。弥子は全然出てこないしィ。ミリメシってなんだ?「銀魂」:文通。ボトルを見ると、どうぶつの森が頭に浮かぶ。「初恋限定」:友人にも青年海外協力隊に参加した人いるけど、すごいなぁと思う。実行に移すのって難しいよね。連城は本当に行く(行ける)のだろーか?「Dグレ」:神田の傷と梵字の関係が気になる・・・。なんか、すごく不吉な感じしますよね。リナリーもとうとう!!彼女は強くなれるとは思いますが。「SKET DANCE」:お金で愛・・・ではなく勝利?いやーね。「H×H」:ナックルの苦悩。・・・全然進まない(T_T)10週やっても、ここから数秒しか進まないんじゃなかろーか?「勇者学」:すみません、読んでません。「サムうさ」:マロが怒鳴った(@Д@;)うぉぉぉーッ、スズメ、かわいーじゃんかよぉ!女の子のこういうシーンに弱いのよ、おかーさんは(^^;「PSYREN」:クラッシャーアゲハw「エム×ゼロ」:九澄の身体を乗っ取った幽霊(元)校長様。無駄に騒ぎを大きくしたような(^^;「MUDDY」:マディ、食い過ぎ!!「K.O.SEN」:終わった。しかも、何じゃ?あの終わり方は。「ジャガーさん」:息子のホワイトデーを代理購入したワタシ★次号は、新連載で「ミスフル」の鈴木信也が登場です。「ミスフル」・・・前半が好きじゃなかったんですよね。後半はそこそこ読めたけど。今度のもどうかなぁ?娘が横で「早く貸せ!」とうるさいので、読んだ気がしません。夜はダンナに奪られちゃうし。明日もう一度ゆっくり読もうっと。週刊少年ジャンプ2008年15号 集英社 2008年3月10日発売
2008/03/10
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只今、ダンナの実家に来ています。毎年祝っていただいていますが、先週来れなかったので今日ひな祭り。・・・と言っても、長野のひな祭りはひと月遅れも有りなんですよね。お昼ご飯の後に、桜餅と和生菓子。あー、食べ過ぎちゃった(^o^;
2008/03/09
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でっかいでっかい かばのおしり。どん でか ばーん!おサルにキリンにウォンバット。サイのおしりでほな さいなら図書館で借りた絵本。動物の「おしり」の写真集でもありますwおしりってカワイイですよねぇ(*^o^*)私、だーい好きです。息子のおしりは最近固くて触りがいがないけど、娘のおしりはふにふに・ぷよぷよ。・・・・・あら、変態さん?!放っといて。猫のおしりもフッカフカ。臭いけど。・・・って、猫は出てきません、あしからず。動物園で見る動物達ばかり。顔が見えなくても大体何の動物かわかるし、何よりいろんな表情を伝えてくれるんですね。ウリ坊やプレーリードッグの赤ちゃんなんて、そりゃもうかわいくてかわいくて!!個人的には、一昨年から騒いでいるウォンバットが載ってたのが嬉しいです。でも、このおしり、穴に潜って外敵から身を守る時、外に向けてフタや盾の役目をするそうで、意外に硬いんですよね。たたくとコン!コン!という感触だそうです。ふふふ、ぷりちーwおしり 著者:文/さえぐさひろこ 写真/さとうあきらアリス館 2007年9月発行
2008/03/08
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あの熱が冷めないうちに-。野外に続き、初の大ホール(渋公)ライブも成功させ、勢いに乗る「VANCA(バンカ)」。初のセルフプロデュースアルバム発売を前に、卓哉達はもちろん、彼らの周りも活気付いていた。その陰で、ギタリスト・凡河内にはバンド外の仕事として、高梨雪のレコーディングのサポート話が舞い込む。以前、偶然に接触した事のある凡河内と雪、ふたりの再会は・・・・・・。発売予定日より数日遅れて、手元に届きました。忘れた頃にやってくる音楽漫画「EXIT」の最新刊です。うぉーーーッ、待ってたよぉ(T□T)初っぱなから凡ちゃん&雪のごたごた。雪は嫌いじゃないけれど、正直凡ちゃんとはくっついて欲しくない。でもくっつきそう(--;)登場したばかりの頃の雪は、何?生意気そうな!とか思ったけど、前半の凡ちゃんとのデート場面とか見ると、印象変わりますね。強そうでいて、壊れそうな部分も合わせ持つ人?ああ、そうか。凡ちゃんより年上っぽく見えるのが落ち着かないんだな。年上女性を否定する訳じゃないけど、凡ちゃんの周りってバンドメンバーを含めてほとんど彼より年上だから、カノジョくらいはそうじゃない存在に・・・って。勝手な事言ってますが(^^;VANCAはどんどん進んでいきます。飛ぶ鳥を落とす勢いってやつ?初の全国ホールツアー、初の電車移動(今まではボロ車★)、合間を縫って雑誌の取材にTV出演に・・・。歌だけ歌ってれば良かった頃と比べ格段に音楽以外の仕事が増え、卓哉は少々お疲れ気味。人気者はツライ。一方、超の付く人気バンドだった「ESK DUAL」は、ヴォーカル・新名の不調が続いて下降気味。バンド内は不穏な空気が流れ、これから始まる予定のツアーにもかなり不安が・・・。ESKの所では、卓哉の古い友人であり良き理解者の渡瀬が、マネージャー?みたいな感じで働いています。ESKファンでもあった渡瀬の目から見て、今の新名達はどんな風に映ってるのでしょう。私も新名は大好きなので、後ろ姿や横顔ばかりで以前のような強気の瞳が出ない彼を見るのは、とても哀しいです。VANCAファンの少年・ユズルの失踪も発覚。伊集さんは順調に仕事してるみたいだけど、ヒナコちゃんは出てこないし、麻井社長もレコード会社側に押されて、VANCAにもESKにもいまいち発言力ないし。あっちもこっちも有耶無耶を残したまま、11巻は終わってしまいます。まぁ、暗いことばかりじゃありませんけどね。ツアー中、ソロに目覚めた各務クンはかわいいし^ ^今回収録分は、2005年8月から2007年7月まで。・・・2年分だよ★こりゃあ、次のコミックスはさらに2年先ですかね?中断してばっかだしね。続いてるのが奇跡かも(^^;でも待ち続けます。もうここまで待てば、意地ですwさて、次の表紙は誰かな。無難なとこで、渡瀬か森永さん?南さんもまだだっけ。・・・あー・・・、新名もまだだよ。彼が出る時はESK復活の時・・・・・・無理か。下手すりゃ解散話なんてことも・・・・・・orzEXIT エグジット 著者:藤田貴美幻冬舎 バーズコミックス 11巻は2008年3月発行↑表紙は、前半大活躍?のシンガー・雪。
2008/03/07
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それは火曜日の夜のことです。つねきち設定日なので、村に行きました。そしたら、シルエットが引っ越して手紙が届いてたので、写真を付けて、役場に保存しに行きました。すると・・・・・・手紙が全部消えてるゥ!!!大ショックです1年3ヶ月、せっせと集めた写真も、それ付けた引っ越し通知のお手紙も、フルコンプまであとわずかとなった「はにわ」も。全部ぜーーーーーんぶ消えてましたよ。役場の保存スペース空っぽです(T△T)心配になって、同居人達も確認してみれば、みんな空っぽ。あとひとりだけ見てませんが、たぶんカラでしょう。なぜじゃぁーーーッ!!!攻略サイトをちょっと調べたら、役場の保存機能を使ってグッズをコピーして増やす(?)方法ってのがあって、ソレするとたまに失敗した時に全部消えることがあるらしいんですよ。でも、もちろんそんな事やってません。他に思い当たるような事は何にもないし・・・。あぁ、もうショックで気力が・・・。幸いだったのは、お気に入り「リリアン」と「とたけけ」「ラコスケ」の写真はまだ家にあったこと。「ビンタ」の写真もいまだ入手できぬまま、彼は息子の村(ソフト)の住人・・・wそういえば、攻略サイトの掲示板に「引っ越し準備してなかった住人が突然引っ越す事はない」って書き込みあったけど、ウチのビンタはいなくなったぞ?どうなんでしょ?「誕生日の家フリーズ」と「ボク系写真」の2大バグは、どっちもしっかり経験済です(^^;ここ数日、コミック関連の話題ばっかりで、このネタ書くのをつい忘れてました。本ばっか読んでるように思われてそうですが(実際そうなんだが★)、「おい森」「時の探検隊」も2-3日に一度はどちらか触ってますwあー、でもしばらく「おい森」はやめよーかなー?
2008/03/06
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クロス元帥の参戦によりノアとの戦いに決着がつき、千年伯爵は意識を失ったティキを連れ、去っていった。ティムキャンピーと共に秘密部屋に送られたアレンは、頭に響く声に導かれ、訳もわからぬまま方舟を操っていく。消えかけた方舟は転送を止め、傷付いたエクソシスト達は・・・。今月の新刊。書店で平積みされてるのを見つけ、しばし固まりました(@Д@;)な・・・なんだ、このカバーは・・・。今までと全然チガウじゃナイカ・・・。アニメ絵?!2・3・7巻辺りのカラーがすごく気に入ってるのですが。メガネがないと、クロス元帥が妙にエロいです☆極悪非道っぽいメガネ顔の方が好きだなぁ。カバーの中はイマイチでした。本編は、ほとんどが方舟、後半が教団に戻ってから。クロス元帥とアレン・リナリーとのやりとりが楽しいです。本人達は「楽しい」じゃ済まないかもしれませんが。幕間のカットもかわいいですw特に神田の「ポカーン」・・・神田ァ、やっぱり好きだぁ!バカだけど(--;)ティムもかわいいッ♪ウチの猫と並べたいwコミックスで読み返して、雑誌で見落としてた部分が色々見えてきました。結局鍵を握るのはアレン・・・ではなく、マナ(とクロス)なんだな?一応。新しいノア・ルル=ベルも登場。どっかで彼女は「アニメが先」と読んだ気がしますが、ノアが最初に集まった時(3巻辺り)に端っこにいた女性とは違うんか?エクソシスト達は方舟の崩壊を阻止した事で戻りましたが、ノア(双子とか)の側も戻ったんですかね。ロードはチラッと出てきますが・・・謎です。今日は「夏目」を買いに行ってきました。3日連続でTSUTAYA行ってるよ。しかも、店員さん何人もいるのに、並んだ順番で毎日レジが同じ人。ポイントのクーポン見せて、毎回同じ会話して・・・。余程暇な奴だと思われてたり?明日は行かないからねー(^^;D.Gray-man 著者:星野桂集英社 ジャンプコミックス 14巻は2008年3月発行
2008/03/05
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表紙は「クレイモア」。力強い絵と色彩ですね。巻頭は「屍鬼」。ビミョーな見開き(^^;夏野クンは小説のイメージよりかっこいい感じ?でも、主要3人以外はキャラの表情がどうも落ち着かないです。無気味さを狙ってるのかもしれませんが・・・。新連載「放課後ウインド・オーケストラ」:センターカラー。かわいい感じの絵と、キャラに元気があっていいですね。ま、これからの展開次第かな。「クレイモア」:クレア、強い!無表情がコワイ(^^;「テガミバチ」:ザジくん、かわいい♪と毎号言ってたりwハントの仮面は外れないのかな。優しい人なんですね。「Luck Stealer」:来栖ぅー!!かっこよ過ぎ!!!愛莉はまだバイト続いてたんですねw「エンバーミング」:ああ、ピーベリー、素敵ですぅ♪こういうかっこいいお姉様キャラ、好きです。ヒューリーはとりあえず復讐は終わりましたが・・・。レイスはヒューリーに強い執着があるんでしょうか?最後の表情が気になります。そこでもめるんなら、お嬢様はピーベリーの助手にってどう?読切「窓ふきパルク」:センターカラー。カラーが8ページもあって驚き!主人公、見た目はセナですね(笑)氷室って名前も白秋のマネ嬢。意識はしてなかったようですが。中身は全然違うし。(たぶん)アイシールドしか知らないから、新鮮でした。読切「World 4u」:センターカラー。2年ぶりなんだー、前の話、すっかり忘れてます。予想外に、心暖まるラストだったと思うのですが?文章4編は特になんてことなかったです。(3番目は文自体がちょっと変じゃありません?)「ロザリオ」:これもセンターカラー。カラー率高い本ですよね。コピペした偽物つくねがあっさりバレるのは、当然の展開。しかし、本物はドカドカ刺されて痛そう(--;)「紅」:紫ちゃんはかわいいけど、銀子さんもまたかわいい人だってことがわかった♪いい子だなぁw「まつり」:カラオケ屋にあんなコスがあるんだ?!重松、ピンチか?いい奴なんだけど・・。「TISTA」:スノウの笑顔がどうも苦手。けど、涙流しちゃったりして、今後どう絡んでくるやら?「パト犬」:犬と中身の顔が上手く噛み合わない(^^;あとはいつも同様、読んだり読まなかったり・・・デス。んで、Dグレの14巻も購入。ぬおぉぉぉッ(意味不明★)EXITはまだ狂喜乱舞状態が抜けず、つい10巻から前へ向けて読み返してます(--;)すると、新たな発見もいくつか・・・っって、そんな事してる場合じゃないだろぉー!!感想を叫びたい本が、目の前に山積みにされつつあります・・・。少年ジャンプSQ2008年4月号 集英社 2008年3月4日発売
2008/03/04
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表紙は「H×H」。連載再開です。まぁひとまず置いといて。巻頭は「ネウロ」。トビラのネウロがらしくなくない?!弥子の髪はあかねちゃんがフォローw人気投票やるんですね。ヒグチ、七三メガネ・・・(--;)入れるなら、あかねちゃんかヒグチかアヤ・エイジアです。いつものごとく。「ワンピ」:やっと新たな航海に出ました。エースは放っとくそうな。気になるけどねぇ。フランキーの年齢も気になる。物心ついてから30年以上?私と同じ位か上か・・・???人魚、現れたことは現れましたが、ビミョーですぅ。「BLEACH」:ノイトラ、今更別にイイ奴にしてくんなくていいから・・・って思うのは私だけ?冷たい?ネルちゃんとノイトラの関係も、なんかねぇ・・・。ネルが気に入ってるだけに、しっくりいかんのよ。「H×H」:センターカラー。さて、改めて連載再開。んで、また10週でお休み・・・えぇッ?!前回から間が開いてないとはいえ、コミックス買ってないから敵方のキャラがほとんど把握できずにいます。誰だ、キミ達(^^;「NARUTO」:最後の術をもってしても、イタチは倒せず?次で兄弟対決は終わりそうですが・・・。「アイシールド」:セナのupがなんとも情けない(^^;でも、セナは本当に色んな面で成長しましたね。えぇと、あと1点はムサシのキックか?ルールが頭に入ってない・・・。「銀魂」:土方の禁煙。こういう話は好きかも。ついでに土方もw「テニプリ」:終わった。ついに終わった。部長継いだのが海堂ねぇ。ってか、2年(新3年)って少ないよーな。最後にカラー3ページ。なんだかなぁ。「ポセイドン学園」:すみません、読んでません。「サムうさ」:スズメvsマロ。チビチビ対決?!マロ好きだから、しっかり勝って欲しいですね。風間殿は出てこなかったけど、前のケガでまだ寝てる?「リボーン」:ツナとスパナ、戦闘はともかく会話はなんだか呑気ですね。あーあ、ツナ、ボロボロ。「こち亀」:今日は両さんの誕生日w「初恋限定」:美術部の先輩登場。やけにイケメン(笑)「勇者学」:すみません、読んでません。「PSYREN」:雨宮ったらすごいお家!あぁ、かわいいなぁw怪しいイケメン俳優登場。「SKET DANCE」:おおッ、勝った♪ぬいぐるみの色が・・・。「エム×ゼロ」:幽霊校長様、なんとも言い難いデザインだ★「Dグレ」:ああ、コムイさんー・・・って、そんな場合じゃありませんが。ヘブラスカは最初から謎多き存在ですが、結構好きです。「人」と呼ぶのは違う気がするのですが、フォーとも違う存在っぽいですよねぇ。「MUDDY」:形状記憶フェレットwサフィールは確かに美人だけど、コランダムは微妙です。「To LOVEる」:メイド服。ヤミちゃん、かわいいわ♪「K.O.SEN」:毎回痛そうな漫画です。「ムヒョロジ」:ありゃ、終わった何もテニプリと同時に終わらせなくても・・・。なんかヨイチはかわいそうだし。・・・で、え?!今井さんはロージーに??確かに前回泣いてたけど・・・そうだったのか。いや、お似合いだよ、きっとw(何がだ)「ジャガーさん」:お雛様。高菜、かっこ・・い・・い?次号から新連載で「ぬらりひょんの孫」が始まりますね。金未来杯で一番気に入った作品だったので、楽しみです。絵もかわいいしw明日はSQとDグレのコミックスが発売。ジャンプじゃないけど、5日は「夏目友人帳」の5巻が。あ、「夏目」、アニメ化ですってよ!!あの線はアニメ向きじゃないと思うけど・・・と言いつつ、こっちでも放映されたら見たいです。どうかなぁ?さらに、全然関係ないけど「EXIT」の11巻がようやく届きました。狂喜乱舞、エライコッチャけど、展開が展開なだけにちょっとしんどいorzそのうち落ち着いたら、めちゃ熱いラブコールいやチガウ、紹介文を書こうと思います。週刊少年ジャンプ2008年14号 集英社 2008年3月3日発売
2008/03/03
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で、ショップで追加にキーホルダーを買わされてます(;^_^Aちなみに、黄色が息子で青が娘の。映画自体は2よりも好きかな。ちと長く感じて疲れましたが。以下ネタばれあり。1/1ガンダム・・・。「行きまぁーす」って言わなかったな?326(623)がやたらカッコ良かったです(//∀//)ラストはめちゃめちゃハッピーエンド。あんな騒ぎの後に、なんともお人好しな冬樹達。ま、ケロロ達ですから。武者ケロは・・・(@@;)ちびケロのがやっぱり面白かったなぁ。
2008/03/02
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映画に来ています。来場記念品はケロロだけでした(T_T)クルルカレーも買っちゃったよーん♪もうすぐ始まります!
2008/03/02
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只今、地区のボーリング大会に来ています。1ゲーム終わって、2ゲームに入ったところ。点数については、聞かないで・・・(--;)写真は、猫背で投げる息子の後ろ姿(^o^;追記:終わりましたー。兄ちゃんも今日はケロリ☆としたもんで、しっかり参加できました。ご心配ありがとうございました。さて、結果。35人参加で、娘がブービー賞をいただきました(^^;家族4人とも入賞には程遠かったですが、10-15人毎にじゃんけんした特別賞(各2人)は、私と息子もちゃっかりゲットしました♪え、何位か?それはナイショですwただ、家族間の順位は1.母 2.父 3.息子 4.娘でした。
2008/03/01
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