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網膜剥離の手術から2ヶ月。今、リハビリ期間中で出来ること。それを考えたが、デスクワーク以外は行えないとなると?・・・パソコンで図案を描く?・・・染色の作業は無理なのに、今その図案は不要だろう。今は、一筆で決めることが出来ない状態のままだ。他は何も出来ないのか?・・・いや、今のこの眼で、現実に絵が描けるのか?色は見えるのか?形は歪まないのか?何よりも、この不安の答えを出したい!左目は少し歪んで見える。だから左目を閉じて描く。右目は裸眼で1.0近くあるはず。老眼も酷くない。片目の一点透視で、もちろん、画像は歪んでない!利き目でもある。水彩画なら、アクリル絵の具なら何度でも描き直しできるから。線路の入れ替え(F6号 部分)夏の駅(F6号 部分)何度でも塗り重ねる描き方ならば、何とかなる!色は見える!直線も描ける!歪んだ画像も修正できる!(^^ゞしばらくはリハビリとして染色データの作成と、アクリル画を描くことにする。・・・しかし、こんなに落ち着いて絵を描いたのは、35年ぶりかもしれない(笑・・・いや、本当は家の周囲の草刈りを優先したい!(農作業は力仕事と振動が禁止中)5月16日の手術から、術後はどうなるのか分からなかった。2ヶ月間、不安から眼の状態を話すことも出来なかったけど、なんとか絵は描けそう・・・ご心配おかけした方々へ、ようやく報告できます。ありがとうございました!▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jul 28, 2019
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・・・『眼の中の水溜り』・・・意味不明のサブタイトル・・・(^^;網膜剥離の手術で左眼に入れたガスは、普通では2週間程で抜けるということだった。だが、私の場合は剥離の状態が長かったために、万全を期して6週間程のガスを入れたとのこと。2週間の入院期間が過ぎて5月31日、退院のときが来たがガスはまだ視界の中央ラインに揺れていた。身体は元気で飛び跳ねたい気分だったが、安静にしてデスク作業のみが許された(^^:)自宅療養1週間、本を読むしかなかったが・・・水平線は上向きの円弧となり、そして、それは2週間目に『眼の中で水溜り』となった(実際はガス溜まり)左眼に見える画像は日によって大1個の水溜り、日によって大小3個左眼の中の水溜りは日毎に小さくなってきた大小の水溜りは頭を動かすたびに、ぷるんぷるんと眼の中を跳ねまわった。小さい水玉は視線を動かすと、ピュ~ンと右から左へ飛び回った(--;染色の仕事は下を向いて行うことが殆どで、両方の眼を開けて描かないと距離感がつかめない・・・具体的には、思ったところに筆を置くことが出来ないし、目的の場所へピシっ!と線が引けない!布の上で、やり直しは出来ない・・・。『眼の中の水溜り』がプルンプルンする眼では染色の模様は描けない!どうしたら良い?(一_一;▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jul 25, 2019
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5月16日、左眼の3分の2以上が暗い幕に覆われて見えなくなったので、緊急入院。網膜剥離の手術を行い眼球にガスを入れることになった。どうやら過去に何度か行ったレーザ治療の跡が、目の老化に対応できず小さな穴が空いて網膜に血が入って見えなくなった、ということらしい。失明の危険もあるということで、さすがに驚いた。折りも折り、輪島いろは蔵で染色展の搬入、展示の準備期間であった(ーー:まぁ、なるようにしかならないので、妻に展示を任せて、私は内灘の病室から分かる範囲でDMの宛名を書いた。アドレス帳に未記入の方には案内を出したくても出せなく、展示期間が来て諦めたというか、失礼をしてしまった。手術も、その後の経過も順調だったが、手術の後は丸1日下を向いて過ごす。というのが、つまり1晩下向きで寝るということ。これが、かなり厳しい。2時間くらいで眼が覚めて一夜が過ぎた。手術前に左目に見えた世界(イメージ)手術後に見えた世界は、目の中に水平線が揺れていた(イメージ)顔を傾けると水平線が斜めになり、窓枠が歪んで見えた眼球の中に入れられたガスの圧力で網膜をくっつける・・・あまりよく理解できないけど、左目の視界上から5分の4くらいのところで、ゆらゆらと揺れるガスの水平線が見えて、実像がボケて観えないし見ていると船酔いしそうな感じになった。何もしないで病室に一日を過ごす。・・・小学校3年生のとき盲腸で入院して以来だが、この年齢では足腰が弱りそうな気がして、3日目に廊下に出て曲がり角の陰のほうで屈伸運動をしていたら、看護師さんに見つかって「絶対安静の意味、分かっていますか!」と叱られてしまった。ガスが眼の中にあるうちは安静にということらしい。眼の中の水平線は、なかなか変化しない。ガスが抜けるのは、何時のことか?・・・たいくつで・・・退屈で。(以下次回)(^^:▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jul 21, 2019
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ウルシ染め用のチップを加工し始めて、ちょうど1年が経って。先日、輪島の漆掻き職人、長平さんに通産3回目の漆材を運んで貰った。今回のウルシ材は直径10~15cmほどで、伐採後2年ほど経った木ということ。漆液の染み出した成分が白く固まっている。濡れていると怖い・・・まだ外皮が残って漆掻きの跡もくっきり!直射日光を遮るためブルーシートを2重にかけて保管。乾かして冊状に切りチップに、その後完全に乾燥させて重さを量る草木染めを行っている人は、それぞれ自分の染色方法を持っていて、なかなか違う方法を試して貰えないこともある。ウルシの染め色は堅牢度も良いが、簡略化した染めでは魅力を出しきれない。酸性水抽出をしてアルミ媒染で黄色に発色させ、乾燥後、更に染め重ねて鉄媒染をする。こうした手間をかけると良い緑色系になる!というようなウチの工房のマニュアルで染めてみて欲しいのだが・・・(笑酸性水抽出、中性水抽出、アルカリ水抽出で多彩な発色と、堅牢な色、そうして染め重ねた色は、本当に魅力がある!こんな草木染が出来ることを実感してほしい。2年目に入ったウルシ染チップ加工、この魅力を知って貰うため、記念に何かの企画を考えたい・・・でも、夏は暑いし染めるの熱いから、今の季節は、やめたほうが良いのかな?(^^:▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jul 13, 2019
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今年も家庭菜園のキュウリとトマトとナスとピーマンが、毎日収穫できるようになってきた。いつものように獣除けと風除けのネットを張り巡らせて、後は食べるだけ(^^)と思っていたが、例年よりカラスによる被害が大きかった。そこで、効果があると聞いた方法を二つ、一つは畑の足元に黒い細ヒモを張ること。もうひとつ、俗に言う『ニセガラス』を買ってきて畑の真ん中ほど目立つように、竹ざおの先に吊るして置いてみた。なんと、効果テキメン!吊るした日は遠巻きに集団でギャーギャー鳴いていたカラスたち、次の日から一羽も来なくなった(^^・・・足元の細い黒紐の効果か?分からないけど。この『ニセガラス』別名で『イヤガラス』『コワガラス』とも言うらしい。これは1200円ほどの安物だが、もっとリアルで数千円する実物の羽毛付きもある。近所のお婆さんたちも遠巻きで指をさして見ている(^^;)近くで見るとプラスチック製品でチャッチィ偽者だけど、、、なんだかな~。不気味!悪趣味!食べ物に不潔な感じだから、嫌だ!と妻が言い出す始末。カラスだけでなく人間にも嫌がられの効果があるようだ(笑まぁ、あまり長く出し続けてているとカラスは賢いから、正体を見破るかもしれない。ということで、早々に撤去!倉庫で休んで貰うことになった。またカラスの被害が出るのであれば、再登場して頂きます!(^^:▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jul 6, 2019
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染色用のウルシチップを作成し始めて、あっという間に1年が過ぎた(^^この一年、色々なことがあった・・・あり過ぎた程の感があるが、乾燥チップの作成は順調に進み、何よりウルシ染めの実験にチップを使い放題に試すことができて、ウルシの染めの魅力も明確に出来たことがありがたかった。そして、2年目。ここは、やはり引き染めという、もう一つの染色方法を実験するしかない(^^実は、私が京都の染色工房で学んだのは着物の模様染め。合成(化学)染料を使い、引き染め方法によってボカシや染め分けの仕事を行っていた。なので、本来は引き染めのほうが得手である。なのに何故、引き染めを行わないで、浸し染めを行ったか?理由は大きく分けて3つ。一つは、天然染料の場合、浸し染めのほうが簡単に美しい色を染めやすいこと。一つは、浸し染めのほうが誰でも家庭で染められること。一つは、引き染めは専門の道具が必要なこと。引き染めは生地を引っ張るための、狭くても5~8mほどの染めのスペースと、染め刷毛や生地を伸ばすための用具が必要になる。と同時に、写真のような長い距離の染めを始点から終点部分まで、同じ色に染め上げる技能も必要になる。詳しい説明は後日するとして、引き染め方法によって型染め、ロウケツ染め技法の模様を染められるので、大きなノレンやパネル作品、そして模様のある着物を染めることが出来る。今回行うのは引き染めによる発色の確認と媒染濃度、その色の耐光堅牢度の試験。浸染めと引き染め両方の染色データを調べることによって、ウルシの染め色の全体像が見えるともいえる。ウルシは、引き染めでも、かなり良い結果が出るという期待をこめて実験に取り組むことにした。う~~ん、良い結果が出なかったら、この夏は徒労に終わるかもしれない~~~危険だ(^^:▼能登の手の日々 カテゴリー ●全て ●日々 ●街中ギャラリー ●染色 ●能登、そして、この町 ●絵・美術について ●CG ●食べもの ▼能登の手の作品集 (写真・CG) ▼リンク ●ようこそNotoNote オリジナルのデザイン・あつらえの着物。染色・草木染めの専門ページです。 ▼お気に入り ブログ・その他 ●Water-Colour ひろろdecさん ●MoMo太郎日記 MoMo太郎009さん ●Kleine Erfrischung kamoppieさん ●考え事ほか vissel-篤胤さん ●地元力向上委員会 hanami73さん ●今日の空 つるまる5さん ●Que sera sera 五右衛門0563さん ●バンブーおじさん奮闘記 幸達さん ●てんてん日記 もえぎさん染色の専門サイト★能登の手へのメール
Jul 2, 2019
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