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2013年10月31日
「秋」の旅日記(32)
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台風18号の影響で吉野方面は悪路が予想されたが、今春の「春の旅」では行けなかった吉野山は「奥千本」の最奥部に鎮座する金峯神社(きんぷじんじゃ)へ・・・。
案の定、「奥千本」エリアの道路事情はすこぶる悪かったが、なんとか通れる道が一本だけ見つかって、ついに金峯神社に近い奥千本駐車場に到着。
その駐車場近くの展望台から、龍門岳(標高904m)を主峰とする龍門山塊方面を撮影したものが「上の画像」である。
ちなみに、この龍門山塊は、大和平野と吉野山地を分ける山並で、手前の山裾を中央構造線が東西に走っている。
その昔、大和平野や宇陀山地から吉野へ越える龍在峠、芋峠、細峠、関戸峠などがあって、古くはそれらの峠を越えて、天武・持統・文武・元正・聖武の各天皇が、吉野川のほとりに営まれた「吉野の宮」に行幸していたとのことである。
この「下の画像」は、吉野山の最高峰「青根ヶ峰(標高858m)」の近くに鎮座する「金峯神社」を撮影したものだ。
当神社は吉野山の地主神である「金山毘古命(かなやまひこのみこと)」を祀っており、栄華物語には藤原道長が詣でたことが記されている。
この吉野山から「大峯山(山上ケ岳・標高1719m)」にかけての一帯は、古くから「御嶽信仰」の盛んなところで、山に黄金の縁故をつけて「カネノミタケ(金峯山)」と称したとのこと。
ああ、一度は行ってみたかった・・・吉野の奥山・奥座敷・・・道中は崖崩れも散見され厳しかった。
それでも何とか辿り着くことができ、有り難きお導きの感慨を胸に、「吉野山」に手を合わせた。
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最終更新日 2013年10月31日 14時25分57秒
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